Mi-24 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 一色まこと・講談社/ピアノの森アニメパートナーズ
ピアノの森(第2シリーズ)の感想・評価はどうでしたか?
Mi-24 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期の続き。
楽譜通り完璧に弾くのに主人公に勝てない雨宮くんの苦悩から始まりショパンコンクールがメインになるお話。
中盤以降協奏曲1番ばかり聴くことになる。当然ショパンコンクールなのでその他もショパンの曲だけ。
1期で使っていた3Dの演奏シーンはなく静止画だらけなので、躍動感のない英雄ポロネーズを聴かされる。
「素晴らしい演奏」を表現するにあたってはシャボン玉のような淡い○がいくつも飛び交うのみ。「ミスター味っ子」を見習ってほしい。
あと、何かというと頬を赤らめるというパターンの少なさも鑑みると残念ながら作画の手抜き感は半端ない。
コンクールの裏側にスポットを当てたのは新鮮で良かった。
何年か前ポーランド人で久しぶりのショパンコンクールの優勝者「ラファウ・ブレハッチ」の時は結構盛り上がったが、このアニメを観てそういう可能性もあるのかもしれないのかと思うと少し拍子抜けしてしまった。CDでブレハッチのショパンコンクールのライブ演奏を聴くと会場の盛り上がりが凄いので、演奏の素晴らしさとともに演奏者がポーランド人であるという事への喜びが賞賛の拍手に含まれているのは確かなのだろう。
1期から通してヒロインはおろか女の子キャラの登場がほぼない。
主人公は子供の頃女の子に間違われるほどの美形という設定らしいが、なぜか主人公がヒロインっぽい言動があったりしたのでBL要素を入れているのか。いずれにしても主人公乙女すぎる。
2クールも使ってあえての出自の設定にしているのに、主人公の成長部分は丸々カットされており、挫折が描かれなかったのはもったいない。その分雨宮くんが挫折部分を担当していたが。
総評すると、1期の小学生時代がワクワク感あって面白かった。
まあ君 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このコンクールに一観客として参加できていたら...そう思わせれくれる良作です.
そして最後はみんなイイ人で,王道の終わり方.
エピローグの師弟愛も素晴らしい.
心が洗われました.
大人になってからピアノを初めても,こんなふうには絶対になれないことは解っていますが,ちょっとやってみようかな,なんて思っちゃいました.
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
分割2クールの後半。ショパンコンクールでの審査員まで敵に回した闘いは、音楽を聞き分ける能力はなくともそれなりに楽しめるものでした。
この作品はやはり現実味を感じるというものでなく、全編ファンタジーとして味わうのがいいのかなと思いました。
ひまり さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作を少し見た事ありますが、原作の良さが全然出ていなく残念。もっとキャラを深堀させないと魅力が湧かないのに、ダイジェストでなぞるだけで原作未読だと感情移入出来ないと思います。
素人だからピアノの表現はよく分からないので、他の音楽アニメみたいにもっとアニメらしい表現を頑張って欲しかった。
演奏シーンは仕方がないとしても、腕だけ動かしたりして欲しいのに、髪の毛だけやたらとサラサラで、手は止まっているってどういう状況よ(笑)
その他にも止め絵ばかりで、作品に対する愛が伝わらず原作者に失礼なレベル。
ezo さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018年夏に放送されたピアノの森の2期。ショパンコンクールがメインになるのかな?
14話までの感想
{netabare}
アダムスキ回とパンウェイ回。
ストーリーに関してはまぁ問題ないのですが2期になってこの作品の最大の欠点でもある映像面がより酷くなってきた印象。
聴くアニメだしストーリーが面白いからまだ良いのですが、作画というか映像が全く動かないのは流石に気になってしまった。
1期のCG演奏も微妙だったけど14話はほんとに動かす事を放棄してるレベルだったような...。
これだったらボイスドラマでも良いのでは?と感じてしまいました。
好きな作品だけにもうちょっと頑張ってほしい。
{/netabare}
15話目感想
{netabare}
肝心の雨宮成長回でこの出来。話自体は面白いけどこれはもう映像面には期待出来そうにない。
演奏の音だけちゃんとしていてしっかり尺を取って流してるから止め絵の演奏シーンと静止画の観客という映像の酷さが余計に際立つ。
本当にピアノの森じゃなかったら切ってるレベル。どうしてこんなになってしまったのか...。
{/netabare}
16話目感想
{netabare}
相変わらず動かない。予感はしてたけどカイの演奏まで手元を映さないとはなぁ...。
でも前2話と比べるとなんとか演出で誤魔化そうとしている感があって多少は見れるようになっていました。
内容についてはカイ無双。このアニメの出来でも凄さが伝わってくるのは凄いと感じた。
{/netabare}
最終話まで見終えて
{netabare}
1年ほど前に完走したので大分期間は空いてしまいましたが、「ストーリーは良いけど作画が...」という印象は変わらずでした。1枚絵のスライドにホコリが舞ってるみたいな演出をずっとやってたのでドラマCDで良かったんじゃないか...というのが正直なところ。
でも自分はこの作品を初見だったのでこの作品の原作に出会えた、と思えばテレビアニメ化した意味があったのかなとも思えます。
{/netabare}
春秋 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
斉藤壮馬諏訪部順一花江夏樹坂本真綾白石涼子ショパンコンクール天才生い立ち成長素晴らしい
TAMA さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直これならドラマCDで良かったと思います。
演奏パートが1枚絵や客席・審査員のカットで声優さんの語りで済ますってアニメにする意味ある?
3DCGもどうした?
原作・未読。
アニメ・全話視聴。(全12話・30分アニメ)
あらすじ等は1期の感想に書いたので省きます。
原作のマンガはもしかしたらとても良い作品なのかもしれませんが、このアニメを観るにあたっては「え?面白くないよ?」ってなりました。
表現方法などは時代や風潮もあるから表現出来ない部分もあったかもしれません。
特に酷いのはゴシップ記者。悪役にしては扱いが雑。観てるユーザーを不快にさせる所はまあまあだけど解決までの道筋がとても残念。「はい、これで解決だよ。」っていう脚本はユーザーをバカにしてないか?と思う。
「これがポーランドの…」「これがショパンの…」「コイツ、上手いな」など色々心情を語ってますが全て1枚絵やその1枚絵にCG加工してるだけの映像を流すだけって…、残念過ぎる。
CG加工も白い丸いものが沢山舞ってる映像は埃が飛んでるのか?と。
3DCGのピアノ演奏はどこいった?1期とは作りが全然違う。
音楽の部分はテレビやスマホやタブレット等のコンテンツにより聴こえ方はバラバラになるしコンテンツのスペックにもよるので何とも言えないですね。
N響もってるんだがら生演奏使って欲しかったなぁ。
原作見てないから感じた事を書きますが、この2期ってもしかしたら原作を端折ってない?と思いました。尺の問題はあるとは思いますが結構「え?」ってなる部分もあり一見さんやあまりアニメを観ない人には優しくない作りだと感じました。
1期はまだストーリーとして許せましたが2期はつまらなかったし観て損をした感が強かったです。
声優さんは何人か結構合ってたのに非常に残念でした。オススメはしないです。
原作がもし良作ならリメイクしてほしいくらいですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 5.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何が残念って、ピアノの録音… 音が… キチンとしたモニターヘッドホンで聞いても、幾重にもベールに覆われたような… 生々しさの無い、全くベタで細かな響きは全く伝わって来ません。 聴衆が何に感動しているのかラジカセみたいな平坦な音では視聴者には理解不能では!? 折角の専任ピアニストまで設定したなら、ピアノメーカー毎の音、アタック音まで伝える努力が欲しかったです。
3DCGも違和感しか無く、押さえているキーは正確かも知れませんが、いかにもロボットが動いている様な動作と、ヌメヌメした質感は堪えがたい。 2D部分との質感の差も気持ち悪いです。
ストーリーが(ベタながら)とても良いのに、時代性なのか禁止用語をぼかしたり、尺の関係からの端折りがあったりで、これも残念…
いつの日にか、細部にまで拘った、リメイクがされたら良いなぁ…
ゆん♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コンクールに挑戦する雨宮の葛藤のあたりとか、パンウェイの過去とかのちょっと暗い話もあったけど、カイがすごく素直で可愛くてカッコ良くて一気に最後まで観終わった~!!
最終回、コンクール優勝!その後の阿字野に手術を受けさせるまでの話はうるうる。。
ラストの連弾も…
二人の師弟愛?最高!
でも推しはパンウェイくんでした♪格好いい!
次点で雨宮くん^^。ちょっとイジケるところも可愛いかったv
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクール―――――――
ポーランド独立の9年後1927年に第一回を開催。『ピアノの詩人』と
謳われた薄命のフレデリック・ショパン(1849年フランスにて没。享
年39歳)の祖国に対する強い愛国心を称え、より尊く表現し得る者を
発掘する、と言う目的で始まる。
彼の命日である10月17日前後に、首都ワルシャワにて5年周期で開
催(第二次世界大戦中は中断)され、延べ17回行われた中で、日本人
の最高位は1970年内田光子さんの第2位。近年行われた2015年度は
小林愛実さんの特別賞のみという非常に厳しい世界。過去の入賞者は
ほぼ欧州のピアニストが占めているのが現状です。
先ず思うこと―――――――――――――――――――――――――
日本人にとって、この大会の優勝は長年の悲願とも言えるもの。しか
し、今まで優勝は愚か入賞も数人だけという事実を知る者からすれば、
日本人が優勝すると言う作品へのイメージは一切湧いて来ないのです。
例え制作に当たり主催者側の協力を得ていたとしても、彼らはきっと
こう言って笑っていたに違いない。「あり得えない愚かな読多話を日
本人がしている」と。クラシック界に於ける東洋人への偏見や差別は
実績や結果を示さない限り、決して無くならないし認めては貰えない。
もしこの実在する歴史あるコンクールを題材にすると言うのであれば、
より一層現実的に惜しくも優勝を逃し、苦労の末に数年後それぞれが
世界的に飛躍をする、という流れを濃く描いた方がより共感を得てい
た様な気がしてなりません。事実、日本人の多くの挑戦者たちがこの
コンクールを踏み台にして国内または世界で活躍をしているのです。
上記の内田光子さんは現在世界最高峰の一人として「第59回グラミー
賞」にノミネートされ、惜しくも入賞を逃した辻井伸行さんは、その
後ヴァンクライバーン・コンクールで優勝。2013BBCプロムスでの名
演奏は未だ多くの方々に語り継がれ、今や世界一チケットが入手困難
なピアニストとさえ言われています。
そして今作で演奏している反田恭平さんもまた、コンクールの実績は
ジュニア銀賞のみですが、若くして尚、国内外で活躍をされている。
この足跡(ソクセキ)こそが事実であり、描くべき素材だと僕は思う
のです。もしこの作品がショパンコンクールの優勝と言う設定で無け
れば、今とは違う印象を持っていたことは間違い無く断言出来ます。
視聴を終えて―――――――――――――――――――――――――
実際のコンクールに基づいた選曲は非常にリアルで納得の出来でした。
そして『12のエチュード』で始まるOPもセンス抜群。ただ折角の高
演奏も、何故か台詞でベールを覆い、何となく物足り無さが残ります。
せめて最終曲くらいじっくりと最初から最後まで聴かせて欲しかった。
二人の揺れ動く心の描写は少々諄くも悪くない感じです。大きな山場
の無い展開も決して悪くはない。ただライバルの説明等は簡単にして
でも、もっと二人に長くスポットを当てて欲しかった気がします。
未だ拭えない一番の違和感。調律もしていないと思われる野晒しのピ
アノが、何故綺麗に音が鳴るのか。これは一期にも通じる疑問です。
そして作中挟み込む景色が非常に邪魔。漫画や小説では音の可視化が
難しく、派手な描写や見合う背景を挟みそれを表すのが普通。しかし
映像でそれを多用すると胡散臭さや華美を感じて逆効果だと思います。
作画は至って普通ですが、キャラはラフと言うか特定人物以外は雑で
魅力を語る以前の出来。CG自体は悪くない。ですが、一見リアルに
感じる指の動き、特に鍵盤のタッチがサラサラとし過ぎで力強さを全
く感じず、メロディとの違和感が半端ない。ピアノを知らない者が描
いたとしか到底思えない、もしくは適切な助言を与える事が出来ない
だけなのか。どちらにせよピアノの描写としては致命的欠陥です。
そして最悪だったのが、動画の良さを消してしまう静止画の多用。こ
れはもう尺の稼ぎとしか思えず、最早手抜きと言っても良いくらい。
総じて、一期にはあまり感じなかった全般に及ぶ程の作り込みの甘さ。
同じくクラシックを扱う『のだめ』や『四月は君の嘘』他の音楽作品
と比べて、幾ら手を伸ばしても届かない位、遠く及ばない出来でした。
世に出した意義さえ疑ってしまう今作。
何故二期はこうなってしまったのでしょうか。
音楽を愛する者としては決して揶揄したくは無かった。
だが、言わずにはいられない。
正直、非常に複雑な心境です。
ぺー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読
制作会社の社名変更で㈱ガイナで再出発。第1シリーズとクレジットに載ってる社名が違いました。
期待外れとの声多き第1シリーズで聞かれたのはこんなところ、
・ダイジェスト過ぎて原作の良さを潰している
・CGと手書きの差が激しくて違和感がある
ストーリーと演奏シーンに難あり。あとは大なり小なり様々なお客様の声。私も似たようなものだったので、第1シリーズ観て見切りをつけてしまい第2シリーズに流れ込んだ人も少なかったかもしれませんね。
実際のところ第2シリーズも微妙でした。鳴る物入りのCG演奏シーンは駆逐されて止め絵に取って代わり客離れを加速させます。でもうーん、、、仮にCGのままでも状況は変わらなかったと思います。
第1シリーズ終盤にはショパンコンクール予選に突入しちゃったもんで、第2シリーズでは12話かけてコンクールやるか、どこかで切り上げて後半盛り上げるかというのはあったかもしれませんが、なにせ「よう!ショパン!」のお話なので後者を取ることは考えられませんでした。
となると第1シリーズと同じです。演奏シーンが多いなら似たようなものを繰り返されたところで飽きるだけなのです。
おそらくスタッフはコンクールをじっくり描きたかったんだと思います。{netabare}通算24話のうち第9話~第24話と16話分。{/netabare}実際、一次予選、二次予選、そしてファイナルと徐々に上がるボルテージ、途中のハプニングを含めてコンクールの雰囲気は否応がなく伝わってきました。
そのコンクールを彩るための武器が、ぬるぬるCGと著名ピアニストの音源。技術に走っちゃいましたね。
プロの運指を見せるCGだと他の手書き絵とのバランスが悪い。止め絵連続でのモノローグや回想の多用と聴衆のリアクションばかりだとエモさが限定的。月並みですが、そこに魂。シーンを通して伝えたいメッセージを込めてれば違ったものになったでしょう。
第1シリーズの監督中谷学氏はCGの第一人者で日本のアニメは初だったみたいですが、主にシナリオの詰めが甘かったのでしょう。大筋の流れは出来上がったところに第2シリーズ監督交代でテコ入れしようとしたところで、V字回復には至りませんでした。
そもそも一流の音を聴いたところで私を含めてどれだけピアノ表現の差異をわかるかいっ!ちゅう話もあります。
CGが不評で路線変更せざるを得なくなり、残された超絶音源を頼りに作画のテコ入れをしなかったのが実情なのではないかと邪推しております。コンティンジェンシープランって大事ですね。
{netabare}それでもカイの演奏シーンの時は染み入るような感動に近いものを覚えましたので監督交代は悪くない判断だったような気がします。{/netabare}
とにかく演奏シーンが多い作品の性格上、全てに全力投球を求めるわけではありません。メリハリつけてここぞというところは力を入れて欲しかったなというのが率直なところです。
1.だってこれ見せるために他 (ストーリー) を削ったんでしょ?
2.音楽ものは演奏シーンが肝なんだから力を入れてよ?
不満に感じる理由です。
あと坂本真綾さんの出番が少なかったのも不満の一つです。
自分はショパンが好きですし、同じ曲でも確かにタッチが違うなと感じられる部分もありました。残念ながらストーリーはあまり入ってこず。
有名なショパンコンクールの雰囲気のようなものに触れられる。ピアノ好き。音は第1シリーズよりも良かったので、シンプルにピアノないしショパン限定で楽しみたい方向け。
ラストもそこそこいい話で終幕して物語を完結させているので酷評するまでには至らずの作品でした。
物事が上手くいかなかった時に次善の策を講じられなかった失敗例としてシリーズ通して記憶に留めておきます。
{netabare}ポーランド人の矜持ってワルシャワを訪れてひしひしと感じたところがあるんですよね。なんせ国が何回か地図上から消えた経験を持ってるわけですから。
“我がポーランド”
作中に何回か出てきて良い受け止められ方をされない台詞ではあったのだけれど気持ちはわかる。
そんなポーランド人が最後には音楽に正直だったというのが救いでした。{/netabare}
-----
2019.09.20追記
視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴
NHKで再放送してました。音を楽しむにはイヤホン推奨。
オーディオ環境整えれば、皮肉抜きでけっこう楽しいと思います。
2019.04.17 初稿
2019.09.20 追記
うにおいくら さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
後半は、普通だったかな?
ピアノはスゴく綺麗です!
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作既読 全12話(第1シリーズを含めると全24話)
不遇だった少年一ノ瀬 海(カイ)は、森でピアノに出会い、そして同じく出会った天才ピアニストが才能を開花させ、ショパンコンクールに挑むお話です。
既読作品のアニメはあまり観ないのですが、第1シリーズがまとめて放送されていたのを観たのがきっかけで続きを観たくて視聴しました。
演奏シーンは君嘘やユーフォなどを観たので物足りない感じがしましたね。
でも、カイだけではなく出場していたライバルたちの心情を曲に合わせて表現していたのは素敵でした。
もう一つ、審査員にも焦点が当てられており、公平性を保たなければいけないのに、色々なしがらみで贔屓したり、逆に覆すところなど審判それぞれの心情が描かれているのは興味深かったです。
師弟、ライバル、友情、愛情、色々な心の変化を観ることができました。最後はウルウルでしたね。{netabare}(ショパンコンクールの優勝のときや、最後の海と壮介2人の演奏シーンは感慨深いものがありました。){/netabare}
OPはショパンの曲「海へ」、EDは村川梨衣さんが歌っています。
最後に、この作品を観て、たまにはクラシックを聞くのもいいですね^^
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストックトン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期目でハマってたので当然の2期目の視聴。
すでに1期目の後半、主人公達が大きく成長してか
らだけど感情や心情がより深く描かれてた感じで、
観ててもさらに引き込まれていってた印象。
審査員たちの保守的過ぎて公平性が保たれないところも
より色濃く表されていたり、それを覆していくのも含めて
かなり面白かった。
オーケストラの音色も当然ながら凄くて、ストーリーよりも
存在感が抜け出てしまってた所があるくらいに思えた。
でも1期目で使ってたCGはもう使わないんだな。
それと主人公の名前にあんなヒミツが隠されていたとは、
ちょっと笑ってしまった。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は全26巻ですが、私は23巻まで既読です。
原作を見ていないラスト…どの様な結末が待っているのか、楽しみで仕方ありませんでした。
しかも、1期の時の特番でモーションキャプチャーが採用されることを知りました。
確かに運指がとても滑らか…
ショパンコンクールで繰り広げられる激戦にこの武器が加わったら…
そう考えると、どれだけ感動させて貰えるんだろうと期待値MAXで視聴に臨みました。
2期では、ショパンコンクールの中盤戦から物語の完結までが描かれています。
特に最終話の中盤以降…振り返ってみると原作を読んでいた頃から、気にはなっていたんですよね。
カイとは縁遠いモノだとばかり思っていたから…
でも、それは私が勝手にそう思っていただけでした…
蓋を開けたら…とっても身近で大切なことだったんです。
ショパンコンクールの結果は…想像にお任せしますが、割と予想しやすいと思います。
でも、その後の展開を予想できた方が果たしてどれだけいらっしゃったのか…
私は完全に一本取られてしまいました。
でもショパンコンクールで物語を終わらせなかったのは、この作品が…この作品に登場するキャラクターが愛されている何よりの証だと思います。
個人的には怜子さんがどんな幸せを掴んだのか、もう少し詳しく描いてくれると嬉しかったかな。
ピアノの旋律に心が震えて涙した聴衆の方がたくさんいらっしゃいました。
でも、本当に凄い演奏を目の当たりにした時、目頭が熱くなるのは私も経験があります。
もっとも、私の涙腺はかなりガタがきているので当てにならないかもしれませんけれど…
あと、実際に使われたピアノの音源…旬のピアニストが起用されているので、私にできるのは聞き惚れるだけ…
物語の展開、ピアノの音源については文句のつけどころが無いというのが正直な感想です。
でも…言葉を濁さなきゃならない部分があったのもまた事実です。
特に作画…作画が悪いんじゃありません。
兎に角、作画が動かないんです。
特にピアノの演奏シーン…私が記憶している限り、モーションキャプチャーは一度も登場しなかったと思います。
使われたのは、最後のエンディングくらいです。
それに運指以外も、演奏中で使われるのは止め絵ばかり…
「何故、こうなっちゃったの…?」
期待していただけに残念でなりません。
予算配分の問題?
ピアニストに回した分、作画に予算を割けなかったの?
でもNHKだからそんなミスはしないだろうし…
カイのピアニストと同じくらい、作画には疑問が残りました。
でも、それ以外は良かったと思います。
オープニングテーマは、1期から引き続き「海へ」
エンディングテーマは、りえしょんの「はじまりの場所」
1クール12話で、計2クール全24話の物語でした。
「夢は叶えるためにある」
大きな夢を叶えるために、小さな目標をコツコツと…
この言葉を実現する物語だったと思います。
しーた さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
24話で泣いた
それだけ海と壮介に感情輸入してたんだなあ
ワイも海のピアノみたいに自分を強く持とうと思ったよ
テンポが良くて、時々「あれ?」って思うこともあったけど、
それでも泣いた
最後に、誉子(たかこ)ちゃんかわいいよ、誉子ちゃん。
クロフネ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
1期が面白かったので期待して見ていたが、全体的にクオリティが低かった
まず、ストーリーの進み方が遅く感じた。
1期が色々詰まってた分、対比で余計にそう感じたのかもしれないが、2クールもやってこんなものか、という印象を抱いた。
そして何よりも作画が酷かった。紙芝居と言いたくなるような動きの少なさで、特に顕著なのがピアノシーン。
ウィンドウズスクリーンセーバーのようなエフェクトであったり、ホコリみたいなものが舞いながら殆ど静止画のような絵で演奏しているので、臨場感を感じられなかった。
1期の時からそうならこういう演出なんだ、と納得も出来るが1期の時は普通にピアノを弾いていた。
他にもこのピアノの引き手は凄い、みたいな前置きであったり演奏中に観客が言っていたりするのだが、作画が動かないせいもあってか全く違いがわからなく凄み等が一切感られなかったのも残念な所だった。
制作が違えばもっと別の感情を抱けたんじゃないかと思うと、もったいなく思える作品だった。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期同様の評価です。音楽もすばらしく感動的でとても良かったです。
こういうジャンルだと仕方ないのかも知れませんが、静止画多めで作画が手抜きっぽく見えてちょっと残念でした。
素人の意見ですがピアノの演奏はとても良かったです。
一般向けのストーリー重視アニメです。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
不良中年 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
tmiyo4 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ツギハギの話で、良く分からない作品になってしまった。
37111 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:安定の2期。ピアノ演奏シーンがクオリティの低いCGがなくなったのは評価アップ。
期待度:★★★★★
いやー、結果ある程度分かっていたとしても泣けるね。一人焼肉しながら見てたけど謎の焼肉食べながら泣き。いいもんです。こういった王道。
それと何となくですが、日本人としてのナショナリズムを掻き立てられるのもちょっとあるのかもね。便所姫がすごくかわいくなってた。
コンテストの後日談もちょっと意外で余計かなと思ったけどあれはあれですごく良かった。
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白いんだけど、成長過程とか途中の話をごっそり省いている感あり
ピアノの森(第2シリーズ)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や、偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、やがてショパン・コンクールで世界に挑む。
2018年春の第1シリーズに続く分割2クール目。(TVアニメ動画『ピアノの森(第2シリーズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
斉藤壮馬、諏訪部順一、花江夏樹、中村悠一、KENN、悠木碧、伊瀬茉莉也、小西克幸、豊永利行、遊佐浩二、三宅麻理恵、坂本真綾、田中秀幸、島田敏
原作:一色まこと(講談社『モーニング』所載)
監督: 山賀博之、シリーズ構成:あべ美佳、キャラクターデザイン・総作画監督:木野下澄江、美術監督:栫ヒロツグ、色彩設計:吉村智恵、撮影監督:臼田睦、編集:三嶋章紀、音響監督:長崎行男、音楽:富貴晴美、
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海が かつて天才ピアニストと呼ばれた阿宇野壮介や 偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき やがてショパン・コンクールに挑戦するまでを描く、感動のストーリー。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年7月21日
町外れの「ピアノの森」で育った少年カイの物語。はじめは楽譜すら読めないカイが周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている。 主な登場人物 [編集]
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
原作:コーエーテクモゲームス「金色のコルダ3」、キャラクター原案:呉由姫「月刊LaLa」(白泉社刊)、総監督:於地紘仁、監督:名取孝浩、監修:ルビーパーティー、シリーズ構成:大知慶一郎、キャラクターデザイン:藤岡真紀、音響監督:菊田浩巳、、高木礼子、福山潤、小西克幸、内田夕夜、水橋か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
天才と称される音大生・千秋真一は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。 すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。 そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(通称:のだめ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
星奏学院は音楽科と普通科が併設された伝統ある高校。普通科2年生の日野香穂子は、ある日、学院に住む音楽の妖精・リリに見出され「魔法のヴァイオリン」を託されてしまった。魔法のヴァイオリンを手に権威ある学内コンクールに挑む事になった香穂子だが、コンクール参加者は、音楽科のエリートばか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「俺の、音――」伝説的な腕を持つ、津軽三味線の奏者・澤村松吾郎。彼を祖父に持つ少年・澤村 雪は、祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなった……。"好きな音"を失い、アテもなく上京する雪。キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられた雪は、ライブの前座として津軽三味線の演奏を披露するこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
千秋とのだめは、音楽留学のためパリへとやって来る。飛行機恐怖症を克服して、久しぶりに戻って来たパリに感慨深くなる千秋。 パリでの住処であるアパルトマンで二人を待っていたのは、のだめと同じ国立音楽大学ピアノ科に在籍するオタクのフランス人、フランクと派手な外見のロシアンギャル、タ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...