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「鬼滅の刃(TVアニメ動画)」

総合得点
95.0
感想・評価
1696
棚に入れた
7099
ランキング
4
★★★★☆ 3.9 (1696)
物語
3.7
作画
4.2
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.8

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鬼滅の刃の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ghjkl さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

hyuhhhjjn

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 153
サンキュー:

1

ネタバレ

yuio さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

タイトルなし

唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 174
サンキュー:

1

ネタバレ

hill さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

タイトルなし

血風剣戟冒険譚

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 161
サンキュー:

1

ネタバレ

yihui さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

タイトルなし

アニメ棚 ベスト10 レビュー コメント
ドラッグ&ドロップでアニメ作品を並び替えることができます。入れ替えた順番はアニメの棚の『お気に入り』に反映されます。
すべての棚の並び替えをしたい場合には

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 169
サンキュー:

1

ネタバレ

luhuipeng3 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

タイトルなし

なりましたね、、他の方も書いていらっしゃるのですが、目上の方に敬語を使ったり使わなかったり…炭治郎は真面目なキャラクターなので敬語を使うに揃えた方が良かったかと

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 201
サンキュー:

2

ネタバレ

BZ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

兄妹愛とアクション系エンターテインメント

アクションシーンの作画が素晴らしく、

スピード感と攻撃の圧力を感じました。

また、兄妹愛の素晴らしさ、

友情の大切さに、笑いも入れる、

エンターテインメント系のアニメで、

飽きることなく、あっという間に完走してました。

キャラもそれぞれ特徴があり、時代設定も良かったです。

努力によって、少しずつスキルを高めていく感じが、

主人公を応援したくなります。

背中の箱が小さすぎるんじゃ!と思いましたが、

ねずこちゃんは小さくなれるとわかって、一安心しました。

あと、ねずこちゃんが鬼になる前の兄弟愛のエピソードがもう少しあると、

もっと感情移入できるかなと思いました。

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 205
サンキュー:

9

ネタバレ

砂粒と嵐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初めてアニメにハマった

本当に面白くて、やることそっちのけで一気観してしまった。ジェットコースターの如くどんどん話が進むから目が話せない。とにかく劇伴が素晴らしく、何度も鳥肌が立った。オープニングもエンディングもLiSAなのも嬉しい。
一話目から泣いてしまったし、その後も何回も何回も泣かされた。
大正という舞台設定がまず絶妙。
炭治郎が健気でまっすぐでいい子すぎるんで、こちらの生き方も正されるような思い。
かっこよすぎるし兄ちゃんすぎるし痺れた。
強くて優しい、が幼い頃からの夢だった自分、ああ炭治郎になりたかったんだなあと思う。
こんなに誰もが応援したくなるキャラクター、なかなかいない。
禰豆子ちゃんは画面の中に存在してるだけで愛おしい。
鬼滅隊同期はじめとするメインのサブキャラたちは、みんな個性が強くて面白いんだけど、どこか可愛さを売りにしてて、しかも決して炭治郎を追い越さない程度の魅力、ってとこがまた良かった。
最初に出てきた義勇さんがかなり回を重ねて再登場し、またも炭治郎を助け導いてくれた、更には命をかけてくれた、というシチュエーションのせいで、かなり義勇さんに信頼を寄せたというか親愛の情を抱いてしまったのは、私だけではないはず。

家族の絆とか、師弟愛とか、慈悲の心の偉大さとか、残酷で理不尽な運命とか、それでも戦う人間の強さを目の当たりにしたときの感銘とか、そういう普通に生きてればなかなか直面することのない、仰々しすぎるような琴線のふるえに、「鬼滅隊」というシステムの経由によって、毎話のごとく出会うことができる。これこそがフィクションの醍醐味なのかなと思った。
それをより効果的に演出するのが、アニメの要素である作画のダイナミックさだったり、色彩感の妙だったり、構成の笑いと涙のバランスだったり、実写には絶対合わせられないようなドラマチックな劇伴だったり、声優さんひとりひとりの迫真の演技だったりするわけで。
とにかく、アニメっていいもんだな、と痛感した。

LiSAが紅蓮華をリリースした時のインタビューで
「誰かのために強くなれるなら 悲しみよ ありがとう」
の部分を炭治郎に歌わせるのはあまりにも残酷だから、アニメOPでは歌詞を変えていると話していた。その意味がすごくよくわかるし、そういうLiSAが私は好き。

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 316
サンキュー:

10

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通に面白かった。

原作:漫画 未読

全26話


感想

ジャンプの凄い人気漫画ですが、読んでないんですよね。(苦笑)

舞台が大正時代の日本。
鬼が蔓延る世界で、刀を使って鬼退治するお話でいいのかな?
どことなく「終わりのセラフ 」や「双星の陰陽師」にも似たバトル漫画に感じます。

鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹 ねずこは鬼化してしまい、人間に戻すため鬼殺隊に入隊し、鬼と闘いながら旅する感じですかね?

この作品を一言で言い表すなら、兄妹の絆を半端なく感じれる良作品。

妹を人間に戻すため、炭治郎が切磋琢磨して成長し、強くなる姿は尊いです。

話自体も面白いので、毎週観るのが楽しみでした。
アニメの続きが劇場版で制作されるのが決定してるらしいので、円盤出たら観ようかな。
(レンタルですま~ん!)


キャラデザはそんなでもないですが、背景や戦闘の映像が半端なく綺麗で凄いので見惚れてしまいます。
流石 ufotableですね。

主題歌では、OPを全26話すべて LiSAさんが歌う「紅蓮華」でしたが、いい曲だったので、別段文句もなく良かったです。
勿論CD購入済。
今年の紅白に初出場の LiSAさん。まだ歌う曲が決まってないですが、紅組だけにきっと「紅蓮華」を歌ってくれるんじゃないかな?

EDもいい曲で、 FictionJunction feat. LiSAさんの「from the edge」が聞きたくてCDいつ出るのかな~っと調べても、未だにシングルCDは出てません。
この曲、デジタル配信しかないんですよね・・・
なんでやねん!
最近 こういうの大杉!!
頼むからCD出してクレメンス!!!

投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 267
サンキュー:

36

ネタバレ

しゅる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

声優の無駄遣いがすごい

LiSAがOP担当するってことで見たアニメ。

序盤はものすごく引き込まれて、続きがすごく気になって
いったけど、中盤、終盤となるにつれて面白さが加工していったイメージはあるかな。

作画・音楽と、共に完成度は高くて作品自体はものすごく作り込まれたものなんだなって感じました。

映画の発表がされたので期待して待っています。

投稿 : 2019/11/17
閲覧 : 326
サンキュー:

6

ネタバレ

イヌイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

はいはいすごいすごい・・・・・・・ん?

あまりにも周りが話題にするもんですから見てみました。全話。
一話からきましたよ。ジャンプ感。これから頑張るぞーー。やってやるぞー。何度こんな展開を見たか。これが話題のやつ?おいおいマジかよ。30分無駄にしちゃったじゃないか。まだ消化してない夏アニメ見た方が良かったわ。・・・
すいませんでした。
最初の方はそんな感じだったんです。ザ・王道的なやつ。そして優しい主人公。そして家族の死。・・・既読感あるわーーー。これ絶対キャラクターで人気集めただろう。と。

すっっっっっっっげええええええ良かった。
王道パターンだけど戦闘シーンが熱いし、退屈だと思う修行のシーンなどもとても面白く正直非の打ち所はないんじゃないかと一瞬思った。
作画は特に19話のラストシーン。もう10回ぐらい見てしまいました。テレビであの作画はすごい。かぐや様の3話のed 以来の最高の作画でした。
キャラクターもね。ほんと良い。(そりゃTwitterにあんなに絵が描かれるわ。)
外見だけじゃないとよーーく分かりました。
来年に映画があるそうなので(あの作画で映画やるのか。楽しみダナー。)
見てみたいと思いました。
レビューを見ていただきありがとうございます。

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 516
サンキュー:

11

ネタバレ

エイジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

5話で断念

むしろ1話で見る気力は失せていました。
時間の無駄でした。

現在の作品に多く見られますが、個性を極端な感情で表現しようとするものがあります。
空想ですからとんでもない設定でも問題ありませんが、感情や性格などが通常の範疇を超えてしまっては違和感しかありません。
それは個性ではなくだたのキチガイです。

主人公も「そんなやついねーよ」キャラですが、仲間らしき人々が集まったときもそういう雰囲気を醸し出していたので「やれやれ」と思いました。

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 339
サンキュー:

4

ネタバレ

ffgmr16780 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

似たような物語は以前にも

物凄く大雑把に物語をまとめてみると
BLOOD THE LAST VAMPIRE の音無小夜が人類の敵であり、
それを特殊能力をもった日本の昔の人々が打倒を目指す
といったRPG的な物語です。
(吸血鬼 ⇔ 鬼 で時代が大正時代の日本と色々ベースとなるものは異なりますが。。。)

ありがちな物語ではあるのですが、個性的な登場人物や物語のダークな部分も相まって結構引き込まれるアニメでした。
原作がジャンプの漫画は未だに外れが殆どないのにはホント関心します。
続編が待ち遠しい作品の1つになりました。

投稿 : 2019/10/26
閲覧 : 245
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

作画、演出、ストーリー構成、声優さんの演技、どれも最高で素晴らしかったです。
残酷な描写も多いので苦手な方は注意してください。
劇場番で続きが観れるのが楽しみです。もしかしたら二期もあるかもと勝手に期待しています。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 219
ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人と鬼。兄妹愛。作画超絶すごい。 映画化だ!

原作未読。→既読。

漫画買おうか悩みます!アニメ終わったら一から買おうかと…
買いました。とても良い。

とにかくレベル高いです!見る前は自分はあまりっていう感じでした。そそられなかったのですが…

オープニングlisaさん。エンディングもじゃ!
オープニングは映像と共にすっきりしたかっこよさ。
エンディングはしっとりとしたかっこよさ。

家族を失う悲しみ。鬼のせいだろう。妹だけ生きている。兄と妹。妹が化け物になってしまう。鬼になってしまうという、悲しい物語っぽい。

ネヅコちゃんが鬼になってしまう。鬼が鬼にしてしまったのだろう。


タンジロウくんの覚悟。

優しい櫻井さんだ。富岡義勇?っていう名前?

鬼は太陽がダメなのと、飢餓状態なのもいかんぽい。


ufotableのことで、最後まで行けるかが心配。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1話の作画などは、綺麗でとても良い。

2話。曲いいね。エンディングが特によい。
タンジロウの覚悟。それを感じる話だった。

ネヅコちゃんかわいい!(ネズコ?)

3話。タンジロウの修行。ネヅコは目覚めない。
日記をつけて。修行から1年。岩を切る。
もう教えることはないと鱗滝さんに言われた。

何が足りないのか…そこに、一人の少年。
狐の面をつけた少年。タンジロウは何も身に付けていないと。頭でわかっていても、体は覚えていないと。

男なら進め。それが覚悟。

そしてかわいい子が登場。

タンジロウ君、素直に彼を称賛する。真面目だ。
まこもちゃんとサビトくん。

鱗滝さんが大好きな人。

皆がみてる。どういうことだろう。

さらにさらに、半年。男の顔になったと。

タンジロウが勝った。二人はもう故人なのかもしれない。岩に染み付いた、鱗滝さんが大好きな人…

4話。鱗滝さんは、タンジロウを行かせるつもりがなかった。これ以上、子供を失いたくなかった…
タンジロウのことを、本当の息子のように思っているのだろう。
そしてタンジロウに疫災の面を授ける。

サビトとマコモはやはり亡くなっていた。

ハンター試験っぽい。かわいい子もおるで。
(ゆかりんと悠木さんだ。)

最終試験、七日間生き残る。

作画痺れる~♪ 波のような切れ味。糸を嗅ぐか。
確実に強くなったタンジロウ。

邪神みたいなのおる…サビトとマコモがやられた相手っぽい…
(子安だ…)

コイツ…年号おじさん…

コイツがサビトとマコモを食ったのか…
怒るタンジロウ。それを察するようなサビト。
落ち着かなければ倒せない。

敵をとるような感じだ…

5話。敵も救われない奴だった。誰が鬼にしたのか…
ボスは森川さんかい?

ネズコ、目覚める。食べるかわりに、寝る鬼か。
ひょっとこおじさん登場。黒い刀。

カラスが…しゃべったああああああ。

少女が誘拐…ロリコンどもめ。

6話。分かってはいたけれど、救いのない話だ。
拐われた少女たちは既に殺されていた。

タンジロウとネズコは鬼にたいしての憎しみを隠しきれない。(ネズコは鱗滝さんに暗示をかけられた感じだが。)

ネズコちゃんは強くてかわいくてかっこいい。
最強ですね。

7話。諸悪の根源である鬼は人として暮らしている?
妻らしき人に娘もいる。関係も良好そう。
鬼なのはそいつだけ。二人は知らない?
それとも、知った上で関わっている?

何が目的なのだろう。単純に人間を全て鬼にすることか?それ以上の目的があるのか?


余談。今回もネズコちゃんかわいかった。強い。

8話。敵の手下が出てきた…マリのやつと目のやつ。

ゆしろうとたまよさん。おそらく味方。
信用できる鬼となった人。自ら。(ゆしろう、たまよさんのことしか頭にないんだな。)
キルツジ、相当やばたにえん。

敵の強さとか、いつ誰がやられてしまうのかと考えると、心配ですが、ワクワクもします!
たまよさん綺麗だし、ネズコちゃんかわいい。

9話。敵の強さ、並じゃないですね。血が濃いほど強い。厄介きわまりない。
ゆしろうが、タンジロウ達を見捨てましょうといったときのたまよさんのがっかり顔、良かったですね♪
そんなことを言う子じゃないのにっていう草

何にせよ面白い。ジャンプ系列での敵って結構簡単に倒せるイメージなんですが、この作品は鬼という種族が強い。それに対する主人公も強いのですが、鬼、今のところ圧倒的って言えそう。

10話。ねじれ渦で見事首をとった。敵の最後の道連れ技も何とか凌ぐタンジロウ。

一方ネズコたち。ネズコはゆしろうを弟に重ね、たまよさんを母に重ねる。
マリ蹴り合戦。家族を守りたいという強さが彼女を強くする。

たまよさんの術。脳の機能を低下させ、暴露させる。
キルツジムザンは容赦しない。秘密を話してしまったものには…

自分の信じていたものに殺されてしまう…
彼の細胞が殺す。 

12鬼月ではない。この強さで。弱すぎる…

殺られた鬼から声がする。毬…遊ぼ…

何故こんなことをするのか。本物の鬼。


ネズコちゃん、いい子やな。たまよさんは人でないことが嫌なのかもしれない。何かがあったのだろう。

ネズコちゃんの意志。もう離れない。家族と。

ゆしろうがネズコちゃんを誉めた!

タンジロウくん、妹さんをください!

11話。今回はかなり強敵のようだ…
助けるというのは、少しの時間が命取り…

猪、松岡くんか(笑)

12話。長男だから。痛いのも我慢する。
タンジロウの言葉。次男だったら我慢できなかっただろう。でもそれがタンジロウの強さなのだろう。
タンジロウは己の弱さをも武器にする。虚勢もどんどんはる!

雷属性の彼、そういう天才か。好きですね~♪
弱々しいところからの強キャラ。

13話。キョウガイ。強敵。ただタンジロウの順応力、適応力がすごい。
キョウガイも過去に何かがあった。

タンジロウは敵に対しても敬意を払う。彼が書いたものは、決起術、鼓も、ゴミではないと、敬意を払うべきものだった。ただ、どこかで人の道を踏み外してしまった。人を殺めたのは大きな間違いだった。
タンジロウのお陰で報われたのだろうな。

ゼンイツはネズコを守ってくれていた。命より大事なタンジロウの妹を。
彼は臆病でも、守ってくれた。たとえ鬼でも。
ゼンイツは音で分かっていた。ゼンイツはタンジロウの音、ネズコの音が聞こえていた。

ゼンイツ、男じゃないか。ゼンイツのこういうところ好きだわ。芯がある。


この作品、毎回気になるところで終わらせて~♪

14話。松岡くん(猪)、ダメでしょ!そんなこと!
どっちも強いな。野生だな、片方は。
バレエ選手かな?タンジロウは説教モード。
(やっぱイケメンだったか。)
石頭タンジロウ。

噛み合わないな草 埋葬のことで…
無自覚に煽るタンジロウ。
猪さんは変わってるな。

藤の花、鬼が苦手な臭いを放つ。
ほのぼのしてるな、今回。

今回は休息。完治するまで。
(猪のこいつ食おうぜは草)

重傷。あばら骨、2、3、4本折れてます。

藤の花の家紋の家は、前に鬼殺隊に救われた。

ゼンイツは聞く。タンジロウの鬼のことを。

出た~♪ねづこちゃん~♪かわいい♪
妹です。ゼンイツ、落ち着け。


次回から本当にやばそうです!わくわく‼

15話。ふじこちゃーんみたいにいうな(笑)
まあ、ネズコちゃんはかわいいからな。
何か暖かさを感じるイノスケ。

この4人、いいパーティになりそう。だが次は…

ナタグモ山。ゼンイツは遠くからも恐ろしさを感じる。タンジロウは臭いで何かを感じとる。

鬼殺隊が既にやられた後。間違いなく強敵だ。
糸に吊るされた隊員たち。

糸だらけ。蜘蛛の糸。イノスケはタンジロウにも感謝される。足がすくんでいたと。

敵の強さを物語る。10人の見習いがやられた。
隊員同士で切りあい。まるで操られたように。

そこに12鬼月がいる。それほどの相手。

しのぶさんだ(はやみん)。かわいい~♪
鬼に対しては…和解(死)ですが。

富岡さんも!1話以来だ!

ゼンイツは取り残されていた。(すずめ、いのりん?)

ネズコのお陰でゼンイツが動く。

やられた隊員たち。糸で操る鬼。
蜘蛛に気づくタンジロウ。(敵にゾッとする。)

タンジロウたちの前に12鬼月の一人。

イノスケの獣の呼吸。空間色覚。場所までわかるんか!

内山さんの声、ゾッとする。

16話。近づけば近づくほど強い糸。強い人形。
内山さん、息子の鬼に母は恐怖する。父親というのもどうなのだろう。ひどい目に遭う?
肺に骨が刺さっている。もう助からないのか…
殺すのも助ける方法なのか?

そうか、糸を絡めるのか。動けなくするように。
殺さない方法。

名前は累。この家族の核か?やばそうだ。
あの人形?なんだ。

助からなかった…累の母に殺された…
タンジロウの怒りがイノスケを震わせる。

首のない人形。タンジロウとイノスケを襲う。
イノスケがタンジロウに温もりを与える。感じたことがないのだろう。一人だったから。

累の母。死ねば楽になれる。それを感じ取ったようなタンジロウの技。痛みも感じない穏やかな死。
累に、父に、兄に支配されていた。姉は何もできずに見ていた。
タンジロウの優しい目。

この母親を大事にしてくれた人。誰なのだろう。
昔の想い人かもしれない…もういない…

姉に兄に母に父。累。これは形だけの家族なのではないか?歪すぎる。ひどすぎる。やって来たことが許されるわけではないが、鬼にも感情はある。わかり合えた鬼かもしれない。

17話。鬼は群れない。なのにどうして群れている?
ゼンイツ、人面蜘蛛を発見する。そして囚われた鬼滅隊。そこには累の兄らしき鬼に遭遇する。
先程の痛み。蜘蛛の毒だ。蜘蛛にされる前にどうにかしなければならない。
ゼンイツ、どうする?
累の兄、ゲスイ声出せるなぁ…すごい。

ゼンイツの師範。ゼンイツの恩人。
ゼンイツの才能。酔拳みたいだ。

彼は自分の弱さを嫌いながら生きている。

一つのことしかできない。六つあるのに。
しかし彼はそれを極める。鋼は叩いて鍛える。なら人間は? 挫けても、泣いても、諦めるな。
(細谷さんだ。ゼンイツの兄弟子か?)

自分を卑下しながも、誰かに認めてもらいたいと思うゼンイツ。
じいちゃん、師匠だけは何度でも見ていてくれた。

一つの呼吸を極めた彼は誰よりも強い。夢ではない。
人を助ける夢ではない。彼は助けたのだ。

諦めない。楽な方へ逃げない。助けを待つんだ。

イノスケとタンジロウ分かれて進む。そう思ったときに、累の姉を発見し、父親に遭遇する。

硬い。斬れない。強いぞ…

18話。しのぶさんかわいい。

父と名乗る鬼。硬い。強い。
イノスケとタンジロウ、二人がかり。
タンジロウ、水の呼吸、16の型。最終奥義を出せない。どうする。
タンジロウは飛ばされた。

そいつが12鬼月…タンジロウ、違う。
タンジロウ、そいつは12鬼月じゃないんだ…

瀕死のゼンイツの前に蝶々、しのぶさん。助けだ。

累とその姉(の役の鬼)。累の制裁。

絆とはなんだ。累からは信頼の臭いはしない。
紛い物。累にいってはいけない…それは。
そこそこの鬼ではない。彼こそが12鬼月の一角。

イノスケもタンジロウもピンチ。どうする。
イノスケは知らないうちにタンジロウの優しさに甘えていたのかもしれない。押しきるのもイノスケの強さなのだ。形勢逆転…ではない?変形した。
蜘蛛だ。脱皮だ。萎縮して動けないイノスケ。

そんなとき、タンジロウとお婆の言葉。
死ぬな。誇り高く生きろ。
イノスケの過去…捨てられた過去。それはイノスケを助けるための母の行動。
富岡義勇。登場。柱の一角。易々と斬った。
タンジロウの兄弟子。


タンジロウ対累。まさか、刀が糸で斬られた…

ネズコちゃん登場しそう、次回。

19話。

ネズコを欲しがる累。本物の兄弟の絆を見た彼はそれを欲しがる。
それを許さないタンジロウ。

12鬼月の累。下弦の伍。

恐怖の絆。それが累の本質。
(ネズコちゃんエッチい。)

圧倒的な戦闘能力の差だ。首を切れない硬さ。糸より硬い身体。

感情的な気持ちを抑える。
10の型。それさえ効かない。

走馬灯。死の間際、父を見る。

火の神様になりきる。父の仕事。火の神への祈り。
体が弱い父。呼吸の仕方。

炎舞(円舞)。火の神 神楽。止まるな。動け。

タンジロウへは父の声。
ネズコへは母の声。

ネズコの血気術。これも炎。爆血。

作画がすごい。挿入歌へのタイミングも鳥肌でした。

二人は父と母から炎の力を受け継いでいるのでしょう。それは家族の絆に他ならない。

火ではなく日なのかもですね。
ヒノカミ神楽、円舞。

改めてみると、しっかりと刀身にネズコの血がのっていて、それで威力も増しているんでしょうね。一人ではまずできなかったことでしょう。色の違う炎。最後の炎、両方の色が見えます。

劇場版レベルの作画でした。

20話。
倒した? 父親の力を借りて。満身創痍。
しかし、まだ生きている。累は。
自らの糸で首を斬っていた。絶望…

そこに。富岡さん。柱の一角。兄弟子。
ここでの富岡さん、11の型。本来ない。強い。
累を物ともしない。富岡さんかっこいい…


家族ごっこ。お姉さん役、他にももっと多くいたのか。そしていなくなった。

偽りの家族。恐怖で抑えつける。ママゴト。
母親が不敏。お姉さんは役だった彼女は全てを裏切ってまで累に従っていた…恐怖とはそれほど恐ろしいものなのだ。

お姉さんはしのぶさんに殺られる。仲良く…
それは仲良くではない。嘘は通じない。
罰を与える。
でも美人でサイコパスっていいね。

柱の一角。しのぶ。蟲使い。鬼の弱点の毒。藤の花。
首を斬れない鬼殺隊の柱。

累の記憶。彼は何故家族を求めるのか?
本物の家族。タンジロウとネズコ。
何かを思い出すのだろうか。

血が濃ければ濃いほど記憶も塗りつぶされるのだろうか…

21話。

アームロック富岡。しのぶさんを拘束。
実はタンジロウとネヅコのこと、柱とかにいってナインよね。説明しとけよ。だからきらわれ…あっ

カナヲ来ましたね!タンジロウの嫁だぞぉ~♪

まだ先ですが。とりあえず裁判だ。

22話。
柱が集合。裁判だ。
柱全員キャラが濃すぎる。超絶強いんだよな。
富岡さんも隊律違反。恋柱、恋恋してる。
顎割られてるんだった。カナヲちゃんに。

鬼に対して信用しない。これは当たり前なのだろう。

しかしネヅコは人は食べていない。そしてこれからも。そう信じるタンジロウ。

シナズガワ(弟います)、風柱。彼に対して怒りを隠さないタンジロウ。ネヅコを傷つけられたから。

親方様の登場。(声は黒幕ですね…)
目が見えないのか?見えてはいるのか。
柱が敬意を払う御方。親方様は知っていた。鱗滝さんたちから前もって。
鱗滝さんの言葉。富岡さん、言っとけよ前もって。
不器用すぎる。肯定する、否定するからにはそれは覚悟がいる。何よりネヅコはイレギュラーなんだろう。
そしてタンジロウはキブツジに遭遇した。敵とみなされた人間。

そして試練といえる。ネヅコに対して。
シナズガワさんはネヅコに血を垂らす。
鬼の本能をさらけ出そうと。

しかしネヅコは堪え忍ぶだろう。覚悟があるはずだ。
人を、家族を守りたいという。



鱗滝さんと富岡さんすごいよね。タンジロウとネヅコちゃんのために腹切る覚悟が2年前からあったんだよな…

23話。キブツジ。彼の目的。

タンジロウ達、無事でよかったな。

屋敷で修行かな?

24話。修行。治療だ!


タンジロウ、真面目だから皆が接しやすいよね♪

シノブさんのお姉さん。彼女が笑い、鬼との和解を望むのはお姉さんの意志を継いでのこと。
タンジロウが頑張る、それがお姉さんと重なって、気が楽になっているとのこと。彼もその意志を持っているから。

タンジロウ、頑張れ。

次回のカナヲが楽しみなんだよなぁ~♪

25話。タンジロウ。全集中の呼吸で就寝する特訓。
この三人組姉妹?かわいいなぁ♪

ドMかな?違うか。

カナヲが驚いている。タンジロウの成長に。
お兄ちゃんしてる。遂に瓢箪を割ったぞ!

ゼンイツとイノスケ。彼らも前に進む。
しのぶさんに頼んで。全集中。

タンジロウ、シノブさんのお墨付き。
イノスケを煽る煽る。シノブさん。二人の扱いがお上手。

カナヲちゃんは過去のことを思い出す。何かが、自分の中の何かが切れてしまった頃を。

親に売られた過去。そこでシノブさんとカナエさんに出会う。
シノブさん、かっくい~♪

二人との出会いで何かが変わる。シノブさんの苦労が始まる。(タンジロウとの出会いで変わる?)

鋼塚さん、激おこ。折っちゃった!

イノスケとタンジロウの刀。

イノスケ、自ら刀を欠けさせる(笑)
激おこだよ。

カナヲに勝つ。タンジロウとの出会いで何かが変わるでしょう。

ヒノカミ神楽。炎の呼吸はあるが、火の呼吸はないらしい。

眠ったままのネヅコちゃん。

ネヅコちゃんが喋った?違うか。

新たな鬼だ…

(最近マンガ少しずつ読んで、タンジロウとネヅコや、タンジロウとカナヲとかの関係たまらんないのよ!)

最終話。カナヲ、本気を出す。だが、タンジロウも互角だ!いい修行だ。
三人組、仲良くなったなぁ。まあ、もっと仲良くなるんですが。

数ヶ月前。ある女性の鬼の血気術。
下弦のみが.集められた。キブツジに。
下弦は弱い。そうなのか。確かにな。

(作画凄すぎる。)

柱に敗れるぐらいだからか。
下弦は役に立たない…か。どれだけ強いんだ。
上弦はレベルが違う。

キブツジ、そうとういってんなぁ。

下弦の一は強そうだ。下弦で一番か。
キブツジに気に入られたのか。

(三味線の奴も相当ヤバイな。)

狙われるのは、タンジロウと柱。

三人組の任務。無限列車?
炎柱との合流。どうなる?

(下弦の伍が一番弱かったのか?ヤバイな。)

シノブさんのお墨付きのタンジロウ。

久しい人だ。最終選別の人。


この子大好き。あおいさん。あおいさんの戦いの意思まで継ぐなんて、タンジロウ、すき。
あおいさん、臆病だなんて言わないで。

カナヲちゃん、笑顔や~♪

カナヲと話をするタンジロウ。これがイケメンだ。

おいおい、タンジロウ、カナヲの心のまま。

カナヲの心が動きかける。こんなんされたら、もっと話したくなるだろうな。カナヲちゃん。

久しい富岡さん。

この三姉妹?いいこたちや。

機関車にのります。

政府公認ではなかったね。鬼殺隊。

ここからさらにヤバそうだ。ネヅコちゃんも一緒だぜ!

キブツジが気配やらなんやら色々変えたのはタンジロウ対策でもあるのか?



二期だ!おっしゃああああああ!
と思ったら映画!


おそらくだけど、映画で無限列車やったあと、二期な気がする!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時代を感じる世界観。鬼というものも。
悲しみにまとわりつく血の臭い…


2クールっぽいですね。嬉しいです!
2クール目の曲はなにかな~♪同じなんかな?



「づ」か「ず」かわかんね!確認しなきゃ。




作画は間違えなく今期1です!劇場版レベルですごかった話が多いです。

常にわくわくが止まらない作品です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

漫画はまだまだストックがあります。というか最後までやる可能性ありそうです。アニメ。

アニメの先からが本番と言える気がします。


漫画もですが、アニメも、文句なしで満点です。

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 856
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25

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カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ホント最高の作品でした!

アニメを観始めてすぐに漫画を全巻購入して何度も繰り返し観ました!それぐらいドハマりしてしまいました。ストーリー、音楽、キャラクターどれをとっても文句なしの最高の作品だと思います。またこれから劇場版で公開される話やそのあとの話が個人的にはかなり好きで、これからの話も全部アニメ化してほしいです!ここ最近で観た作品で一番面白い作品でした!

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 188
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8

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noRespect さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

シナリオ以外の曲や戦闘シーンの作画、声などは全て完璧だと思う。シナリオは良くも悪くも王道だった。評価は普通ぐらい。アニオタはあんまり好まなさそうだが、自分は嫌いじゃないと感じた。

投稿 : 2019/10/16
閲覧 : 230
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5

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がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語

時は大正、日本。
炭を売る心優しき少年・カマドタンジロウはある日鬼に家族を皆殺しにされ、唯一生き残った妹のネズコは鬼に変貌してしまったところから物語は始まる。
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絵は綺麗だと思います。
キャラは多く、それぞれが個性的かつ魅力的デス。
特に、人だけでなく鬼にまで情を掛けるタンジロウが優しく、癒されます。
ネズコは可愛いデス。
人と鬼との戦いの話であるため、バトルシーンが多いデスが、圧巻デシタ。
多少、グロイ場面もあるので、要注意デス。
全体的に重い話ではあるけれど、シリアスとコメディのバランスが良かったデス。
テンポは多少遅い感じもしたケド、暗い感じを与えず、見応え十分デシタ。
劇場版も決定したので、楽しみデス。

投稿 : 2019/10/16
閲覧 : 241
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13

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

序SFスーパー英雄(?)列伝34

天地人
「さて、○○の感想も書いたし次は何を書こうか(ふあ~~~っ)もう遅いから今日はもう寝るか。」
カラス
「朝だー起きろー(うわっ、何だ何だ)」
「魔眼蒐集列車の被害拡大。40名以上が行方不明。現地のエルメロイII世と合流せよ。ただちに西へ向かえー!」

という事で(ウソ)
「鬼滅の刃」第27話の感想を・・・って、次は映画かいっ。
映画の話を聞いた時は、正直微妙でしたね。
本音を言えばこのテンションで、続きはぜひTVで2期をやって欲しかったんですけど、いろいろ事情もあるんでしょうし、仕方がないですか。
原作マンガは未読ですが、見ないで良かったと正直思いました。
とにかく予想外に面白かったです。
絵も映画と思う位きれいな時がありましたし、途中で入るギャグも面白かったですね。
(最初は無かったので、あれが合わないと感じる方も居ると思いますが、自分は良かったです)
ただ、残念なのは、敵味方共に新キャラが出てきたのに、これで終わりって事ですか。
まあ、映画が上映されるまで気長に待ちたいと思います。

おまけ
我妻善逸
「ネタネタネタネタ、ここでまじめに(感想)書いても結局ネタ書くわ俺」
「やめろ―――っ!何でそんな別の生き物を見るような目で俺を見てんだ」
「お前、責任取れよな(えっ?)お前のせいでサンキューもらえなかったんだからな(いや、それはアンタのネタがしょーもない・・・)」
「アニメのかわいい女の子一人につきおっぱい二つ、お尻二つ、太もも二つ付いてんだぞ、アニメ見てても文句言われないし(おいっ)見てるだけでも楽しいじゃないか」
「かわいいし、文句も言わないし、あれ買ってとか言わないし(とんとん)うるさいな、今いいとこ(あひゃ~っ)あ、あなた様は」
「(何、途中からアニメと関係ないセリフ言ってんだよ)あわわわわわっ(死ねさらせ~)ひゃ~~~~~~っ」

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 233
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29

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mamiko さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

それぞれの思いが人を強くさせる

 心優しき少年炭治郎は家族思い兄弟想いの長男です。ある日家族が鬼に食い殺される場面に遭遇するのですが。
 妹の禰

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 185
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4

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まあまあ

結構グロ注意。最近は少年誌でもこれ位普通なのか・・・

投稿 : 2019/10/14
閲覧 : 221
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣きたくなるような優しい音・・・それは強さに変わる。

生殺与奪の権を他人に握らせるな!!

(言ってみたかっただけ)



「重すぎるよぉぉ・・・・・」

と嘆かずにはいられないほどの残酷な幕開けでしたが
主人公炭治郎の

底知れない優しさ
決して諦めない強さ
ズレた真面目さに

残酷なお話ながらも、光や温もりを感じました。



もともと刀とか鬼(妖怪)とか
和テイストな作品が大好きなので
恐らく私史上TOP10に入るくらい
それはもうドハマりしています。

最終回、録画ミスしてしまった自分を心底恨みたい・・・( ´ᐞ` メ)

それはさておき、和装って妙に萌えますよね。
特に善逸のギャップにはかなり悶え苦しみました。(疲)



雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃 !!

(言ってみたかっただけ)



物語を彩る映像、音楽もとにかく質が高く
きっともの凄い労力を費やしているんだろうなと
嬉しい反面なんだか心配になってしまうほど

すっっっごく丁寧です。
(コマ送りで見たいくらい)

好き嫌いはもちろんあると思いますが
それでもお勧めしたくなるような凄い作品でした。



感想、読んで頂きありがとうございます。
映画も超超楽しみです!!

投稿 : 2019/10/14
閲覧 : 239
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GMVDY17867 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

素晴らしい作画!演出!

雑誌を読んでいてストーリーが分かっているため、基本的に大手紙のアニメ化したものは見ないが、ufoということで視聴。
流石の作画です。fateと変わらず雪の描写は情感が出ていますし、アクションシーンのダイナミックなアングルなどこれ以上ない仕上がりとなっていいます。
声優も櫻井孝宏、花江夏樹の真に迫る演技がハマっており、ついつい感情移入してしまう。
永く続いて欲しいアニメです。

19話まで視聴。
19話ラストの作画が素晴らし過ぎる!一瞬映画かと思った(汗)。何故か歌まで流れ出して、あれ?これで今期終わり?ってくらい見事な演出でした。さすがufotable。
こういったアニメはワンピースとかと同じように、もっと一般の人が見る時間帯に流して、その素晴らしさを多くの人に実感して欲しいです。その時間帯しかアニメを見ない人には分からないかもしれませんが。
漫画はクライマックスに近づいていますが、ラストまでufotableでアニメ化を完遂して欲しいです。(サイコパス2はヒドかった)

最終話視聴
無限城の臨場感は凄まじかったです。続編は映画の後テレビ放送されるのでしょうから、それを待ちましょう。漫画もクライマックスを迎えて盛り上がってるのでアニメも最後まで見ることになると思います。

投稿 : 2019/10/11
閲覧 : 270
サンキュー:

10

ネタバレ

じゃんが さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦闘シーン最高!

戦闘シーンが完璧だった!この作品はこれに尽きると思う。
特に蜘蛛山編はすべてのシーンが完璧で素晴らしいシリーズになったと思う。それに加えて、登場人物一人一人が個性的で見てて楽しいとおもった。しかし最初のストーリーはあまり楽しくなく、アニメーションとしての魅力を感じられる人しか見られないと思った。でも最後らへんの柱が出てきたところはだんだんと面白くなる雰囲気が出てきて、2期が楽しみになった。

投稿 : 2019/10/09
閲覧 : 209
サンキュー:

9

ネタバレ

yuuli さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まあそんな感じ。。。

原作は既読

まあ作画は良かった
技のエフェクトや19話辺りと最終話の鬼空間は圧巻
それだけでも見る価値はある
でもまあそれだけって印象

コンテ演出はイマイチ
元々違和感があったシーンはそのままだったし
原作では気にならなかった新たな違和感が出て来て残念

個人的にはギャグの面白さが理解出来なかった
設定は凄くいい呼吸とか妹が鬼とかヒノカミ神楽とか
けどキャラの言動がピンと来ないのと
セリフが弱いし間が悪いってのがハマらなかった理由

売れるとは思うしいいんじゃね
つまらなくはなかったけど面白かったぜとはおすすめできない
まあそんな感じ

投稿 : 2019/10/08
閲覧 : 179
サンキュー:

5

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

話題作

この作品、かなり人気がありましたね。
私は最初はあまり期待してませんでしたが、ゲームアプリを一緒にしていた人がゲーム内掲示板で、この作品の原作が面白いと強く押していたので、私も読んでみました。

アニメ自体はイメージとしては凄く良かったです。
水の呼吸に出てくる絵が少し浮世絵みたいでカッコよく感じましたし火の呼吸はかなり綺麗に描かれていました。

主人公の戦う意味や敵もわかりやすいですしよく考えられた作品だと思います。
2クール作品ですが、OPやEDは変わらずに終了となりましたが、これは少し珍しいかも?ですね。

原作にはかなり近いと感じました。
そして、無限列車編が劇場版となりました…えっ?2期じゃないの?ww
映画して原作エピソードを映画化すると2期する時アニメで追いかけている人が付いて来にくい気もしましたが、そんなものなのかなw
まさかの原作劇場版で少し驚いた私でしたw

原作に近いしこれなら劇場版も安心してみられるかもしれませんね^ ^

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 267
サンキュー:

18

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

素晴らしい、特に19話はまさに神回、いいもの見せてもらった。
続きは映画、見てしまいそう

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 178
サンキュー:

3

ネタバレ

ヨッシーwo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全てが完璧

作画・音響・構成・声優全てが完璧そんな作品でした
原作はこれからもっともっと面白くなります
懸念はアニメが売れたことでJUMP編集部が原作を引き伸ばさないかだけ 劇場版も決まったし続編については心配していません無限城まで突っ走って欲しいです

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 167
サンキュー:

6

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

特訓鍛錬最強物ですね

主人公ずば抜けて強いわけではないけれど

苦戦の末に敵を破るまたは誰かに助けられる

こんな感じの内容です

なんか人気はあるみたいですが

何か足りないものがあるような感じは最初から最後まで続いてたと思う

ずば抜けて良くもなく悪いわけでもないけれど

何か足りないもののせいで評価が落ちるかな

でも平均点よりははるか上だとは思います

評価74点

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 198
サンキュー:

4

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ufotableへの言及

今年は外れ年だと思う。その証拠に1つに絞れなくて2つ評価する事にした。良い作品が2つあるわけじゃない、飛びぬけた作品が無いから、もう2つとも評価してしまおうと。イキナリ盛り下がる書き方だなと思われるかもしれないけど、私はこれぐらい楽しめれば十分ってのがある。ファンの人には申し訳ないが、これをあまり高く評価すると別の年の傑作に申し訳が無いので。

まず根本的には女性が高く評価する作品だと思う。間違いなく面白いが、突き抜けるようなものは多分キャラ愛がある人以外足りないだろう。そのキャラ愛を感じて楽しむのはやっぱり女性向けだと思う。ただ間違っても、女性しか楽しめない作品ではない。十分面白いが、傑作だと微塵の迷いも無く言えるのは男性じゃ苦しいのじゃないか?と思える。

次に作画だが、正直空の境界で慣れてしまったのでUFOの作画に強く刺激を覚えるってほどじゃない。面白いと思えるのは、漫画的な型の効果が出るときの表現がかなり良い。UFOと京アニでどっちも作画が良いが決定的な違いはバトルでのエフェクトの上手さがUFOの特徴だと思う。

UFO得意のCG処理によるエフェクトとは全く違うのだけど、漫画的原作らしい漫画っぽいエフェクトっぽい描写はかなり面白かったと思う。ある意味UFOの新境地だと思う。すぐピント来るのは北斎の波じゃないか?と思う。ああいった浮世絵のような1枚絵でやるようなものを動画として再現するって意味でこれはかなり良かった。鬼滅バトルの顔とも言えるのじゃないか?と思う。想像してみて欲しい、これらが一切無くなった鬼滅のバトルを多分ものすごく味気ないものになると思う。

一応褒めてはいるけど、今は取りあえずケチをつけてる。何故外れ年なんて書くのか?でそれをきちんと説明し無いと思うから。

原作未読だけど、それでも分かる原作の消化率の悪さ。単純にテンポが悪いとは思わない。展開の刺激が薄いんだ。体感的に薄まってしまった展開の刺激を消化率が悪いときアニオリで補うんだけど、そこが弱い。アニオリ自体は悪くないのだが、根本的な速度を落としてるので、アニオリが補いきれてない。むしろアニオリだと聞いたシーンは良い所が多かった。

スタート時に感じた刺激が段々弱くなってきて、良く分からない微妙な退屈さに襲われた。皆が神回という19話が無かったら評価すべきか?悩んだと思う。私もあれは刺激的だった。作画というより、バトルの流れがすごく良かった。

UFOと言う会社はスタッフが豊富なのだろうか?FATEUMWではバトルがかなり悪かった。根本の部分でFATEバトルは動きが無くてもまあ楽しめる。だからつまらなかったわけじゃないが、動画としてこれは酷いなと思っていた。バトルを創るセンスが無いから応用力が無いのでは?と感じてしまった。

それを原作をアニオリを絡めて補完してあるとファンが褒めていたのを見て、ええと思ってしまった。原案を最終的に完成品として仕上げたという形になったわけだ。これがあのバトルが酷かったUFOなのか?と感心してしまった。当時からエフェクトは質の高さを感じさせる。それでバトルを盛り上げてるのだが、こういう根本の流れとかは弱かったんだ。

とにかくUFOはこの作品で別人の様に生まれ変わってしまった。会社なのでなんとも言えないが、個人の製作者は豊富にいるのかもしれないので。それでも京アニの原作なしになると途端に絵が綺麗なだけのアニメに墜落してしまうのと較べるとオリジナルで何か見て見たいと思えるほど変わってしまった。3国志で言うなら呂蒙の男子3日すれば割目せんである。こういう会社作り手だと馬鹿にして見てると、そのイメージを時折良い意味で壊してくることがある。まさにその分かりやすい例だった。

話しが繋がらなくなってしまったが、途中感じていた微妙な退屈さがまさに水をぶっかけられたように眠くなっていたのに目が覚めたみたいになったんだ。ただ逆に言えば、振り返ってみると19話で誤魔化されて無いか?と思えてきたから書いてる。テンポというより刺激の濃さだと書いてるのはまさにここにあって、カフェインなどの濃い刺激で目が覚めたあんな感じなんだ。

外れとしの上位だと感じてるのはこういう理由になる。

じゃ何が面白かったのか?だとキャラに共感できるってのがある。そこは素直に上手いと思う。その点は上で批判的に書いた事と重ならないと思う。たんじろうが腹を立てれば、そういうシーンとして自分もむかつくシーンだとなって、そういったものが軸と成りバトルになっていく。

ただ共感だけじゃ語れない部分があり、それが鬼滅のキーになってる。ただ個性的か?と言うとそうでもない。深夜アニメに置いては貴重なのではないか?と思う。多分原作が少年漫画だからじゃないか?と思う。真逆って意味で、顕著な作品がネット小説の異世界転生物だと思う。あれらの主人公はものすごく普通の人なんだ。

それと対極にあると言うのは、たんじろうは、良い人聖人君主に近いものがある。そして少年漫画はそういう傾向が多い。ネット小説系の主人公が嫌われる理由は、性格が悪いんじゃなくて、普通の人じゃ嫌われてしまうってのがある。根本的に少年漫画の平均的主人公は普通の人じゃないんだ。その水準から落ちると悪く見えてしまうとなる。美少女を基準にすると普通の人ブスとなってしまうようなものだ。

多分私はたんじろうと言う主人公を見てて心地良いんだと思う。

現在約束のネバーランドに負けてるけど、人数の違いなのでそれは今後変わるんじゃ無いか?と思ってこれにした。そもそも約束のネバーランドも同じぐらい面白いと思ったので3つはさすがに勘弁してって事でこっちに絞った。基本続編は評価し無いので進撃は論外で。

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 341
サンキュー:

4

ネタバレ

便座カバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

惜しい

このアニメはあまり好きではありませんね・・・
物語はNARUTOやワンピースのようなまさに王道であり、そこ神作画が合わさって戦闘シーンはめちゃくちゃ興奮しました笑
そしてOP、ED共にLISAが歌っていて、さらに盛り上がりとても良いと思います
問題は、キャラに魅力を感じられないという点です
具体的には事あるごとにオーバーリアクションで気に障るし、真面目なとことギャグがはっきりとしていなくて、中々物語に入り込めません。
そのギャグの部分も私に合わないせいか、正直寒いです
この批判はあくまで個人的な意見なのでまだ見ていない方は実際見て確かめ
て見て下さい キャラに関して友人達は全然気になっていないようだったので、私のように思われる方は極少数だと思います
物語自体は面白いのでこれからも見続けていこうと思います

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 341
サンキュー:

6

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鬼滅の刃のストーリー・あらすじ

血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!(TVアニメ動画『鬼滅の刃』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
ufotable
公式サイト
kimetsu.com
主題歌
《OP》LiSA『紅蓮華』《ED》FictionJunction feat.LiSA『from the edge』
挿入歌
椎名豪 featuring 中川奈美『竈門炭治郎のうた』

声優・キャラクター

花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、櫻井孝宏、大塚芳忠、梶裕貴、加隈亜衣、岡本信彦、森川智之、悠木碧、井澤詩織、浪川大輔、山崎たくみ、緑川光、子安武人、坂本真綾、山下大輝、早見沙織、千葉繁、上田麗奈、日野聡、小西克幸、花澤香菜、河西健吾、杉田智和、鈴村健一、関智一、関俊彦、木村良平、福山潤、小松未可子、諏訪部順一、内山昂輝、小清水亜美、森久保祥太郎、白石涼子、稲田徹

スタッフ

原作:吾峠呼世晴(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:外崎春雄、キャラクターデザイン:松島晃、サブキャラクターデザイン:佐藤美幸/梶山庸子/菊池美花、脚本制作:ufotable、コンセプトアート:衛藤功二/矢中勝/竹内香純/樺澤侑里、撮影監督:寺尾優一、3D監督:西脇一樹、色彩設計:大前祐子、編集:神野学、音楽:梶浦由記/椎名豪、制作プロデューサー:近藤光

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