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「ぼくたちは勉強ができない(TVアニメ動画)」

総合得点
77.1
感想・評価
496
棚に入れた
2342
ランキング
647
★★★★☆ 3.6 (496)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.7

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ぼくたちは勉強ができないの感想・評価はどうでしたか?

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

配信サービスで2期含め視聴しました。
王道ラブコメでしょうか、様々な勉強ができない女の子たちと主人公との関わりは見ていて嫌味がなく、楽しく最後まで見ることができました。
気軽に見ることのできる良作でした。

投稿 : 2024/10/21
閲覧 : 13
サンキュー:

1

まっきー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いよ!

ジャンル的にはかギャグ要素強めの恋愛アニメかな。同年代の主人公が同年代のヒロイン達に勉強を教えていくんだけど設定が面白かったかな。キャラも各自ちゃんと立ってるしオススメアニメかな。
楽しめる作品でした!

投稿 : 2024/10/04
閲覧 : 21
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと私的アニメ感想簿15

学園長
「そうか・・・君でも無理か」
天地人
「申し訳ありません。ですが学園長、私はこれ以上、主人公は勉強が出来るものの貧乏で、複数のヒロインが出てくるラブコメアニメの感想に手を貸す事は出来ません。」

いや、そういう理由で今までこの作品の感想を書かなかった訳じゃないんですが(汗)単純に忘れていたという(おいっ)
まあ、それは置いといて、主人公の唯我成幸が美人の五つ子の家庭教師を(って、違う)じゃなくて、天才だが進路希望の科目は圧倒的に苦手な女の子二人(緒方理珠と古橋文乃)の教育係をするという内容です。
で、そこに主人公の事を好きなスポーツ万能女子(武元うるか)と美人だが私生活はポンコツの教師(桐須真冬)と先輩(小美浪あすみ)が絡んできるんですが、この5人のヒロインがそれぞれ魅力的で面白かったですね。
ただ、まあ今までのパターンだと、やっぱり最終的には緒方理珠になるんでし
ょうかね。

最終回で文乃が(はじめの)一歩リードしたような描写もありましたが、某ニセ○イでも、1期ラストはそんな感じだったし(おいおい)
まあ、2期も決定したことですし、そこら辺は2期を見てから判断しましょうか。
(それにしても、4月からのアニメは続編発表が多いですね)

ちまたでは、美人で頭も優秀だが、私生活はポンコツな女教師が人気だそうですが、見てる分はいいものの、そんな女性と結婚すると後で後悔しそうな気が(それって、誰の事?)
い、いや、あくまで一般論を言っただけで誰とは(ぎゃ~~~~っ)

投稿 : 2024/03/29
閲覧 : 60
サンキュー:

5

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

拭いきれなかったラブひなイメージ

監督の岩崎良明氏がラブひなやっているのもあるが
別物別物偏見は良くないと自戒すればするほど

ラブひなじゃねぇ~か

と突っ込んでしまうw

主人公のナリユキが絵にかいたような
母子家庭の貧乏子だくさん長兄w

年に1人枠がある学費免除のハイパーVIP推薦
この枠に入るために日々勉強をしている

ある日学園長に呼び出され
推薦をする条件として教育係を
してほしいと言われる

その生徒は緒方理珠と古橋文乃

理数系では天才的な能力である緒方
担当教諭を泣かせるほどの文章力で
文系では絶対的な古橋

だが二人の希望大学が
心理学を学ぶために文系に行きたい緒方
天文学者になるべく理系に進みたい古橋

真逆な進路の上お互い試験科目が
壊滅的に苦手としており歴代の教育係も
匙を投げていたほど

そこでナリユキに白羽の矢が立った

最初は取り掛かりすらつかめず
思わず自分の得意科目へ進路変更するべきではというも

二人の並々ならぬ決意と
自身が勉強できないところから
這い上がった経験も相まって
苦手克服のため知恵を絞って教えていく

そこに中学時代のクラスメートで
水泳で有力選手のうるかがスポーツ推薦で必須の
英語対策のため合流

3人を希望先に導いていくというのが本筋

ではあるけどラブひなイメージというのは
この後もヒロインが次々出てくるのよね

ナリユキ達のOGで現在は教師のキリス先生
初代教育係で初めはナリユキを敵視していたが
とあるきっかけで自宅に来て掃除してもらってから
あからさまに意識しているし

予備校で出会う1年先輩の小美浪さん
医者の娘で父親の跡継ぎを目指し
国立大学を受験しているが科学が苦手で浪人していた

たまたま入ってしまったバイト先の
メイドカフェで知ることになりナリユキは教えていく

どうやら原作がギャルゲーのような
分岐マルチエンディングシステムやっているらしくて

今作はその前ではあるが
はは~んと思うくらいラブコメ間全開だったw

絵のタッチも赤松健参議院議員味あるし
やっぱりラブひなだよなぁ~(粘着)

まあ後半戦見て
ラブひなじゃないところあれば掘っていきたいw

投稿 : 2024/01/27
閲覧 : 65
サンキュー:

4

pH さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い

ストーリーよりも萌えに特化した作品。だと思う。
定番ではあるがバチバチにシチュエーション決めてきて、しっかり萌えさせてくれる。多分作者はこの手の作品をいろいろ知ってて豊富なサンプルを持っているんじゃないかな。それくらい、定番を押さえられている。

ちなみに絶対うるかが一番可愛い。好感的な人間性や距離感の近さ、恋心から来る豊かな感情がギャップを呼ぶ。2期以降は先生も良い。理珠はちょっとリアリティが無いかな。常人とはかけ離れた感性が感情移入を妨げるので良くないですね。
まあ、すごく良かったですよ。

投稿 : 2023/06/20
閲覧 : 221
サンキュー:

3

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

まあ直近に勉強をネタにしたラブコメという事で「五等分の花嫁」が有ったのでそれと比べられてしまう所はあるけど、
ただ本作単体で言えば普通に楽しめた良作ラブコメという印象でした。

【評価】

70点・3B級

投稿 : 2023/02/10
閲覧 : 201
サンキュー:

0

パンツ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

う~ん

メガネの子のキャラデザ、性格が無理だった。

投稿 : 2022/10/19
閲覧 : 231
サンキュー:

1

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これぞドタバタラブコメ!

他の方もコメント残しているように、五等分の花嫁のシリアス展開少なめってかんじですかね。あとはラッキースケベ感はこっちの方が強いかな。個人的にはこの手のジャンルのトップは「五等分の花嫁」なのでちょっと評価は下がりますが、全然楽しめる作品だと思います。2期があるのもより長く観れるという点ではいいと思います。

投稿 : 2021/12/11
閲覧 : 274
サンキュー:

0

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

五等分のは○よめ?

とある科目は天才の域に達しているが、
他の科目が0点くらいにダメダメな女の子とかが、
将来のためにどうしても勉強出来るようになりたいということで、主人公の同級生が特待生的な条件で特別講師をするが、結果が中々出なくてどうしよう的な。

イチャイャ的な要素もありつつで、見たことのある他のアニメのような展開。
あれが好きだったらこれも好きかもですが、
あっちのほうがクオリティは高い気がします。

投稿 : 2021/10/09
閲覧 : 330
サンキュー:

2

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハーレムラブコメ

ハーレムラブコメ
主人公が勉強が苦手な女生徒たちの教育係をする内容

ヒロイン5人
青髪ロング文系女子
メガネ理系女子
褐色体育会系女子
無愛想女教師
メイド浪人生

投稿 : 2021/08/24
閲覧 : 264
サンキュー:

1

emon さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道ラブコメ

勉強×ラブコメ
タイトルと違って勉強できる奴がいる。
五等分の花嫁からギスギス、シリアス要素を取った感じ。ラブコメの王道であるキャラ設定、展開だが癖が無くてそれがいい。ストレスがない。 そしてラブコメで褐色女子ヒロインを私は他に知らない。武本うるかはラブコメ褐色ヒロインのパイオニア
人気投票はヒロイン3人以外の教師が1位という結果らしいが、だろうなと思った。

投稿 : 2021/07/17
閲覧 : 311
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なりゆきまかせでお勉強^^

公式のINTRODUCTION
{netabare}
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち!完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!?個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、成幸は彼女たちの入試合格のために奔走!勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、ここに開幕!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:筒井大志(週刊少年ジャンプ連載中 集英社刊)
監督:岩崎良明
シリーズ構成:雑破業
キャラクターデザイン:佐々木政勝
制作:stシルバー×アルボアニメーション
{/netabare}
キャスト{netabare}
唯我成幸:逢坂良太
古橋文乃:白石晴香
緒方理珠:富田美憂
武元うるか:鈴代紗弓
桐須真冬:Lynn
小美浪あすみ:朝日奈丸佳
{/netabare}


1話ずつの感想


#01 天才と[X]は表裏一体である
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一ノ瀬学園には文系の古橋文乃、理系の緒方理珠という2人の天才が存在する。そんな彼女らを後目に「特別VIP推薦」を目指す秀才・唯我成幸。彼は推薦の条件として、文乃と理珠が志望校に合格するための「教育係」を命じられる。
教育係となった成幸だが、文乃は理系、理珠は文系という才能と正反対の志望に困惑! さらに彼女らの苦手科目の実力たるや、点数が一桁という散々な状態!! 成幸は進路変更を助言するが…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは、前季の「五等分の花嫁」とおんなじパターンで
貧乏だけどガンバって勉強してきた主人公が
1教科だけトクイだけどあとはダメなヒロインたちに勉強を教えて
プライズ、ゲットを目指すハーレムラブコメみたい^^



「五等分。。」とちがって
主人公もヒロインたちもツンデレじゃないところがいいな☆

あと、2人とも、ニガテな勉強するのは夢とヤル気があるからで
逃げたりしないところも^^

それから顔とか体格もぜんぜんちがうし
名前でトクイ分野が分かるから、名前がおぼえやすいのもいい♪


でも、勉強ができない、ってゆうのは、にゃんもよく分かる^^

数学とか、公式に当てはめろ、って言われても
どの公式に当てはめたらいいかも分からない、ってゆう前に
公式とか、1日かけてやっとおぼえてもしばらくすると忘れちゃうし
かけ算も9の段とか、ときどき分からなくなるし^^;

漢字も緑と縁がどっちがミドリか分からなくなるし
っておばか自慢してもしょうがないんだけど
ずっとイジメられてて、いつも今日あったことは忘れようってしてたから
忘れる能力が強くなったみたいw

だから、1つトクイがあるだけでもいいんじゃないかな?って^^


それで、ラブコメなんだけど
成幸クンは、寝ぼけてよりかかられたり
質問で近づいて胸を押しつけられたりするだけでドキドキ。。

これだと、たぶん、最終回になってもあんまり変わらないかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
#02 魚心あれば、天才に[X]心あり
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
成幸の中学の頃からの友人で、将来を期待される水泳の天才・武元うるか。スポーツ推薦を志望する彼女だが、学業がまったく手についておらず推薦自体が危ぶまれる状態! 成幸は学園長に命じられ、うるかの勉強も見ることに。
勉強を嫌がるうるかだが、成幸が教育係と聞いて急に張り切り出す! 実はうるかは中学時代から、自分を認めて助けてくれる成幸に恋していたのだ。文乃たちを意識して、うるかは密かに闘志を燃やす!!
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は新キャラうるか登場で、生徒がまた1人ふえたけど
このアニメって、生徒が毎回1人ずつ、増えてったりしないよね?^^;


うるかは脳筋キャラかな?
英語を教わることになったんだけど
成幸クンのこと中学のときから好きだったみたい^^

それで今回は、理珠が小論文の宿題を書くために成幸クンの家に来たら
それを知ったうるかも押しかけて、勉強しようってしたら停電で。。
ってゆうおはなしで、ときどき電気代が払えなくって止められる成幸クンの
サバイバル生活術を見て、理珠が小論文を書けた、ってゆうおはなしと

英単語をおぼえれないうるかに
成幸クンが、水泳の集中力を利用しておぼえさせたおはなしだったけど
「五等分の花嫁」より
コメディと、好きってゆう気もちが分かりやすいみたい^^



ツッコミだけど、理珠がうどん?を持って小論文を教えてもらいに来たとき
成幸クンが「ワイロかよ?」ってツッコんでたけど
ふつうに考えたら、授業料(お礼)だと思う^^

それからうるかの授業料(お礼)は、使用済みの水着だったけど
筆箱とまちがえてた、ってゆうオチは、ベタだったけど笑っちゃったw
{/netabare}
{/netabare}
#03 天才は[X]にも心通ずるものと知る
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
中間テストを前に、成幸の教育係としての成果が試されようとしていた。自分たちの成績が上がらないと教育係が変わってしまう…成幸に続けて欲しい文乃たちは、テスト勉強にさらに意欲を高める!
後日、成幸は理珠に頼まれて彼女の家が経営する「緒方うどん」を訪れる。店を離れることができない理珠の勉強を見るためだ。不安な自分を優しく励ましてくれる成幸に、頬が赤らむのを感じる理珠。そして試験当日、予期せぬ問題が理珠を襲う…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめが理珠回、次が文乃、さいごにうるかで、オチは成幸クンのブラコン妹


ヒロインの時間はだいたい3等分ってゆう感じだったけど
理珠とうるかがモブキャラ以外は2人ぼっちだったのに
文乃だけカゼで寝こんでるところにお見舞いで、うるかがいたから
2人っきりの時間はほとんどなくって

それに、うるかが、実はお料理上手だった、って分かって
うるかにメインを取られたみたいな気もするし^^

でも、うるかはあとから出てきたキャラだから
ちょっと多めに出るのはいいと思うんだけど
先回も理珠が出前のとちゅうで成幸クンのところに押しかけたりして
文乃の出番が少ないみたいでちょっと不公平かな?って^^



理珠はお父さんがおかしかったw
でも、お店でお父さんが見てる前で勉強してるんだから
そんなに心配することないのにね^^


文乃はうるかに体をふかれてるところを見られたリ
パジャマ姿を見られたリ、ちょっと恥ずかしかったよね^^
でも、あんまり勉強教えてもらってなかったみたいなのに平均以上って
成幸クンなしでもいいんじゃない?ってなりそう。。


うるかはお姫さまになりたかったみたいだけど
日焼けした顔にカラーの洋服って、あんまり似合わなかったみたい?
プリーツ多めでも、白い服のほうが似合いそう^^

あと、アセってコクっても、成幸クンはいそがしそうだし、断られそう。。
そしたら、おなじ学校だし、勉強も教えてもらってるから
ビミョーな空気になっちゃいそう。。
家も近そうだし、コクるんだったら大学に入ってからのほうがいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
#04 彼女が天才に望むもの即ち[X]である
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ここ最近、急に体重が増えてしまった文乃はダイエットを決意! しかしお菓子を勧めるうるか、うどんを差し入れる理珠など、学校には太る要因がいっぱい。空腹をこらえる姿を心配する成幸に、文乃は「触って確かめて」とお腹を差し出して…!?
そんな中、自習中の理珠の前に現れた白衣の女生徒。自称・理珠のライバルの関城紗和子だ。彼女は理珠が文系を志す理由を成幸が好きだからと誤解し、理珠の恋心を試そうとするが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はあらすじのおはなし2本と
球技大会の日にかぎって、うるかがブラをつけ忘れて学校に来ちゃって。。
ってゆうおはなしの3本立て。。


文乃のダイエットは、ほとんどの女子は気にしてると思うけど
食べる量をへらしても、体が少ない量になれて、急にはやせないよね。。

うるかは水泳部で、水泳ってすごいカロリー使うみたいだから
いくら食べても太らない、って分かるけど
理珠が太らないのはうらやましい☆彡

にゃんは、平日はふつうに食べて
土曜のお昼は12時までに食べ終わって、夜と日曜の朝は抜いて
日曜のお昼は12時すぎてから食べて、その間はお水だけってゆう
ダイエット&デトックス^^

ちょっとだけ食べてもいい、ってゆうと
つい、ちょっとだけ、って言って食べすぎちゃうから
何時から何時までは食べちゃダメ、って決めちゃった方が楽みたい^^

文乃も大変だなぁ。。って思ってたら夜食の食べ過ぎだった、ってw

変にガマンすると摂食障害になったりするから
ふつうはふつうに食べてた方がいいみたい☆彡


2話目は新キャラの関城紗和子のおはなしで
理珠のことライバルだって思ってて
理珠と成幸クンの仲をうたがってたけど
ホントはツンデレで、理珠の友だちになりたいだけみたい^^

成幸ハーレムには入らないみたいで
キャストをチェックしてみても出てないから、サブキャラみたいだけど
理珠よりメインっぽかった^^


3話目は、この学校って、男女混合で球技大会するの?
たぶんないって思うけど、ほんとにやったら、セクハラになっちゃいそう。。

うるかはブラを忘れてこまってたみたいだけど
水泳部だったら、水着を持ってるはずだから
競技中は着てやってたらよかったかも?って^^

じゃなかったら見学かな^^


Cパートの成幸クンは
にゃんにもお兄ちゃんがいるから、ちょっと許せないな><;
{/netabare}
{/netabare}
#05 林間の天才は[X]に迷走する
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一ノ瀬学園名物・2泊3日の学習強化合宿が始まった。山の合宿所で勉強にはげむ成幸たち。そんな中、理珠は成幸が気になって仕方がない。成幸と文乃たちの楽しそうな様子を見て不機嫌になり、ついには一方的にキレて合宿所を飛び出してしまった!
夕方、理珠がいないことを紗和子から聞いた成幸は、理珠を探しに外へ。土砂降りの山中を駆け回り、崖の上に理珠を発見! 助けようと手を伸ばす成幸だが、理珠は足を滑らせて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はほとんど理珠と成幸クンだけの回で
山で理珠が遭難して
助けに行った成幸クンに、足をすべらした理珠が抱きついてキス。。

かってに外出した罰に、2人でおふろそうじしてたら
女子が入ってきちゃって、成幸クンがかくれてこっそり逃げ出す。。
って、よくあるハーレムラブコメの定番ネタばっかりで

理珠がいるんだから、女子が入ってくる前に説明して
出て行ってもらえばいいだけなんだけど
こうゆうおばかテンプレって、どうやってごまかすのかな?
とか考えながら、つい見ちゃうよねw


4話で出てきた紗和子が助けてくれて、いい役やってたけど
メインキャラのリストには出てこないのがフシギ^^

あと、妹が成幸クンのふとんのにおいをかいで、いいにおい。。って
ホンモノのブラコンみたい^^;


{/netabare}
{/netabare}
#06 天才[X]たちは、かくして勉強ができない
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
元・教育係の桐須真冬先生に呼び出された成幸は、合宿の山中で理珠とキスしていたことを問い詰められる。生徒指導室のドアの前では、心配した文乃が聞き耳を立てていた。聞こえてきた「不純異性交遊」という言葉を頼りに、文乃たちは入れ替わり立ち替わり成幸の弁護をするが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで
文乃たちがかばおうって、すればするほど
成幸クンのラッキースケ○イベントのことが出てきて、おかしかったw


あと、きびしそうな真冬先生が実はいい人、ってゆうおはなしはよかった^^


後半は、キスのことが学校中に広がって
理珠と、ってゆうのはバレなかったけど
ウワサを聞いたうるかが心配で文乃に相談して
そうゆうことに敏感な文乃は、理珠とだって、気がつくの^^


後半は、文乃がうるかと理珠の間にはさまれるような感じになって
あれ?文乃も成幸クンのこと、好きだったんじゃなかったっけ?って。。


さいごは水泳部の友だちにアドバイスされて
うるかの成幸クン誘惑大作戦。。ってゆう感じで
ちょっとセクシーにせまってみて、成幸クンもドキドキしてたから
うるかは女の子だ、ってイシキしてるよね^^

あとは「今すぐ、つき合って」なんて言ってもむずかしそうだから
ただ「前から好きだった」って言って
「大学受かってからでいいから、返事ちょうだい☆彡」
とか言ってみたらいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
#07 前任者の秘匿領域は[X]な有様である
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
校舎裏で成幸と話す中、文乃はバランスを崩して成幸に抱きついてしまった。その背後には険悪な目つきの理珠が! 成幸が好きな理珠を怒らせてしまったと慌てる文乃。文乃はさっきのハグをチャラにしようと…?
放課後、猫を助けてケガをした真冬を送るため、成幸は彼女の部屋を訪れることに。成幸はそこで真冬の面倒見の良さや、散らかし放題でだらしない私生活など、怖い先生の意外な一面を知ることに。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは成幸クンにはずみで抱きついちゃって、理珠に悪いことした
って思った文乃が
代わりに成幸クンを理珠に抱きつかせてあげようってしたコメディで
ねらいがずれて、成幸クンは理珠の胸に顔うずめちゃった。。

その上、おこってるって思った理珠は
メガネをこわして、よく見えないだけだった、ってゆうおはなし^^


それから、成幸クンが先生のアパートに行ったおはなしで
きっちりした性格って思ってたら
へやがすごくちらかってたりして、先生のギャップ萌えのおはなし?

フィギュアスケートでメダルとかいっぱい持ってるけど
それがコンプレックスになって、生徒にきびしくしてたりするみたい。。
でも、いい先生だって分かった。。

成幸クンには大人のフリしてたけど
実は男の人をへやに入れたのははじめてで
成幸クンが帰ったあと、1人でドキドキしてた。。ってゆう^^

今季は「なんでここに先生が!?」とかもあるけど
ケモ耳、百合、ロリアニメとかはありすぎて
先生萌えのおはなしが出てきてるのかも?


後半は、成幸クンと恋愛相談とかそんな話をしたりして
クラスの人たちから、2人がつき合ってるんじゃないか?
って、うたがわれるおはなしで

2人が図書室で勉強してて、今日はやけに人が多いな。。って思ったら
クラスの子たちが2人を監視してたってゆうw

でも、まじめに勉強してる2人を見て
まわりの人たちも、2人のことを気にしないようにするみたい^^



今週は、文乃が成幸クンに勉強教わったり、恋愛レッスンしてるうちに
いつの間にかイシキしはじめてた。。みたいなおはなしの中に
成幸クンと真冬先生とのおはなしがはさまってて、どっちもおもしろかった^^
{/netabare}
{/netabare}
#08 天才の一挙手一投足は時に[X]を翻弄する
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
福引でスマホを手に入れた成幸は、辞書やスケジュール管理アプリで勉強に活用しようと大張り切り。さらにお風呂での勉強が効果的であることを知り、さっそく実践することに。
邪魔が入らず防水スマホで調べものも楽!お風呂での勉強がすっかり気に入った成幸。しかし操作を間違えて文乃にメッセージを送ったり、理珠に電話をかけたりと大騒ぎ。入浴中のうるかにつながった際は、うるかが間違ってビデオ通話設定にしてしまい…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半があらすじのおはなしで
成幸クンが、はじめて持ったスマホの使い方がよく分からなくって
おふろ中にまちがって、勉強教えてる3人に連絡しちゃうんだけど
3人もおふろに入ってて。。ってゆうおはなし^^

ラブコメってゆうより、ドタバタってゆう感じで
おふろでハダカの3人が
恥ずかしがるリアクションを見て楽しむおはなしだったのかも?


後半は
うるかの友だちが、うるかの好きな人は自分だって言ったの聞いた成幸クンが
うるかをイシキしちゃうおはなしだったけど

成幸クンから、好きな相手が自分かって聞かれたうるかが
そんなわけないwwwって冗談にしちゃって
切ないおはなしになっちゃった。。

この前の「みだらな青ちゃんは勉強ができない」の逆パターンで
受験があって、恋なんかしてるヒマない、ってゆうおはなしかな。。

今コクっても、フられちゃいそうだし、そしたら受験も失敗するかもだし

でも、それがコクらない言いわけになってるだけなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
#09 禁断の地にて彼は、[X]が為奮闘する
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真冬のマンションの前を通りかかった成幸は、彼女に呼び止められて部屋に招かれる。部屋にゴキブリが出たとのことだ。入ってみると、以前と同様に散らかりまくった酷い惨状…。ゴキブリを駆除するまでと引き留められる成幸だが、そこに出前で理珠が訪れた!
成幸と真冬の関係を誤解してか、理珠はふくれっ面で部屋に居座ってしまう。理珠と真冬を仲直りさせようと、成幸は理珠の好きなカードゲームで遊ぼうと提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}
真冬先生はちらかすのがトクイみたい^^
ってゆうか、真冬先生のちらかし方って
ゴミをゴミ箱に入れるだけでほとんど片付くって思う。。
Gがニガテだったら、もっと部屋をきれいにした方がいいって思う☆彡

にゃんのママのへやも散らかしっぱなしだけど
整理しないで、ないと思ってまた新しいの買ったりして
どんどんいらないものが増えてくパターンかな^^

にゃんママはいなかの人で、虫とかぜんぜんヘーキだから
そう言ってもぜんぜん気にしないんだけど^^;


それで、Gがまた出るとこわいからって
成幸クンが勉強を教わりながらいたら
先生がたのんだ出前が届いたんだけど、持ってきたのが理珠で。。

理珠は食べ物屋さんの娘だから、Gとかぜんぜん平気みたいで
アッサリ退治してくれて、ついでに自分で持ってきたうどんも食べてたw

先生の家で、いっしょに遊んだりしたけど
なかなか、いい先生だ、って思ってくれないって思ったら
Gがニガテってゆう、今まで知らなかった先生を見て
もしかしたら。。って思ってくれたみたいでよかった☆


後半は、お母さんがカゼで
成幸クンが代わりにパートに行くことになったんだけど
そこがランジェリーショップ!?

店長さんが幼稚園で具合が悪くなった子を引き取りに行くことになって
1人でお店番してたら、おばさんばっかりのお客さんのはずが
理珠とうるかが来たり、先生が来たり、さいごは文乃まで来て。。
ってゆうラッキースケ○いっぱいのドタバタでおかしかったw


1人で、ショップに来る文乃がすごいと思った。。

知らない店員さんに話しかけられたりするから
そっちの方がはずかしそう^^
{/netabare}
{/netabare}
#10 かの新天地にて迷える子羊は[X]と邂逅する
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
教育係のご褒美として、予備校の夏期講習を受けることになった成幸。自分の成績のために意気込む成幸は、そこで学園OGの浪人生・小美浪あすみと出会う。
そして予備校の帰り、道に迷った成幸は店の呼び込みに引っ張られてメイド喫茶に入ってしまう。慌てて出ようとする成幸の前に、人気No.1の「ピクシーメイド・あしゅみぃ」が登場。可愛くポーズを取る小柄なそのメイドは、予備校で出会ったあすみ先輩だった…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
予備校で小美浪あすみ先輩と出会ったおはなしだったけど
学園ラブコメなのに、学校以外のヒロインって
ヒロインの妹とかはべつにしてめずらしいかも^^

ってゆうか、サブヒロインに先生とか先輩とかって
この作者の人って、もしかして
かわいい年上の人にギャップ萌えだったりするのかな^^

あすみは、メイド喫茶で働いてて年上だけど小っちゃくって、ツンデレだけど
お客さんには人気がある「ブレンド・S」星川麻冬さんに似てるみたい^^


前半は予備校で知り合って、お店で会って、家でお父さんにも会って、って
ほかの3人のヒロインはぜんぜん出てこなかったから
番外編みたいな感じだったけど、あすみのキャラが強くって
出てきたばっかりで成幸クンの婚約者にされたり、おかしかった^^


後半、勉強できないトリオが予備校に入ってきて
あすみともからんできて、いつもの感じにもどったみたい^^

雨宿りしたあすみの家で、お父さんから婚約の話を聞いた文乃が
成幸クンを問いつめるところがおかしかった^^


こうゆうおはなしって、おもしろいキャラを見せてるみたいな感じだから
キャラが立ってるヒロインとかが、どんどんふえてくと面白いかも?☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#11 威厳ある先任者は時に[X]にかしづく
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夜の繁華街。真冬はいかがわしい店に入ろうとする成幸を見つけて呼び止める。そこは真冬の元・教え子のあすみがバイトするメイド喫茶だった。店内で成幸を注意する真冬だが、事故で店員にケガをさせてしまった! 彼女は代わり働くことを申し出るが…!?。
成幸の心配通り、ドジっ娘メイド・真冬は失敗の連続。そんな自分を前向きにフォローする成幸に、真冬は優しさを感じる。そして真冬が彼に告げた言葉とは――。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、メイド姿の真冬先生回で
後半は、高校の制服姿の真冬先生回。。


先生は、高校のときはフィギュアスケートと勉強しかしなかったみたいで
ほかのことはぜんぜんダメな、ドジっ子。。

にゃんママも、中距離で県大会に行ったとか言ってたけど
ガッツリ体育会系女子って
大人になると、家事がニガテだったりするのかも?


さいごはメイド喫茶でお酒を一口飲んじゃった先生がよっぱらっちゃって
成幸クンがおんぶしてつれて帰ることになって
先生は酔うと、何でもほめる癖があるって分かったの^^


それから、別の夏休みのある日
成幸クンが学校の図書室に本を返しに行くとちゅうで
学校に書類を取りに行かなくっちゃった先生が
お巡りさんに職質うけてるところに出会ったの

先生は、着がえをぜんぶ洗っちゃって
昔、着てた高校の制服を着てて、あやしまれたみたい^^

それに気がついた成幸クンは、おまわりさんにうまいこと言って先生を助けて
学校に着いたら、ほかの生徒に先生のヘンなかっこうを見せないように
見張ってあげたりって、好感度アップイベントがいっぱいw


帰りはガソリンがなくって、歩いて帰ることになった先生といっしょ。。
学生のころはフィギュアがいそがしくって、買い食いなんかしたことない
ってゆう先生に、アイスをおごってあげてたら
文乃と理珠が来て、見つからないように2人でかくれたり。。

文乃たちに見つかりそうになって
あわてて恋人たちがキスするフリしてごまかしたけど
そんなスペースがあるんだったら
さっさとかくれたところから逃げればいいのに、ってゆうツッコミはなしでw


それでもさいごは、あすみに見つかっちゃった、ってゆうオチ^^


今回は、成幸クンと先生が近づくイベントばっかりだったけど
先生の歳が気になって調べてみたけど分からなかった。。
でも、第1回キャラクター人気投票の順位は1位だって!
実は先生が、このおはなしのメインヒロインだったりして^^
{/netabare}
{/netabare}
#12 天才は時に[X]をともに分かち追懐する
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
うるかと気まずくなった成幸から、「友達の話」として相談を受ける文乃。直後、今度はうるかからも同じ悩みを打ち明けられる。文乃は彼らに、思い切って2人で話し合うよう助言する。
後日、湖畔のベンチに並ぶ成幸とうるか。しかし緊張のあまり、会話は早々に途切れてしまう。変装して見守っていた文乃は、2人それぞれにスマホから助言を送る。しかし文乃が提案する話題は、ことごとく場の空気を重くしていき…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
うるか回で、前半はあらすじのおはなし。。

2人から相談されてる文乃が2人で話すようにアドバイスして
その日、2人の話すベンチの
真うしろのベンチに文乃が座ってたところで笑っちゃってから

文乃のメールのアドバイスで、話がはじまったって思ったら
すぐ気まずい話題になって、話が止まっちゃうところ
2人がテンパってきて、友だちのはなし設定がくずれるところ

友だちのはなしじゃないって、バレバレなのに
2人がかくそうってするところ

前半は、文乃のツッコミもあって、すごくテンポもよくって
アンジャッシュのコント見てるくらい、おかしかったw


後半は、うるかのチームが大会で負けて
成幸クンがなぐさめるおはなしだったけど
うるかが、2人の通ってた中学に成幸クンをつれて行って
はじめてクラスメートになったときかの思い出とかを2人で話したの。。

それで、うるかの好きな男子の話になって
成幸クンが身代わりになって、告白の練習することになったんだけど
うるかが好きなのは成幸クンで。。

って、好きだけど言えない気持ちが伝わってくる、いいラブコメだった◎


あと、文乃が、ダイエットしてるのに、2人に相談うけるたびラーメン屋で
そう言いながら、おいしそうに食べてて
ぜったいダイエットになってないよね?w

こんどはかき氷とかにしたほうがいいかも?

ローカロリーだし
冷えた体が温まろうってして、カロリーを使うからいいみたい☆


それから、文乃はみんなの相談にのってるけど
自分でもポニテにして、成幸クンにアピールしてたけど
どんな気持ちなんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
#13 天才の目に天の光はすべて[X]である
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
お祭りを訪れた成幸は、会場で出会ったうるかと屋台を回ったり、理珠の出前を手伝ったり、ケガをした真冬をあすみの父の救護テントに連れて行ったりと、相も変わらず世話焼きで大忙し。さらには迷子の子供のために駆けずり回ることに…。
結局、人の世話で帰りの終電を逃してしまった成幸。そこに星空を眺めて時間を忘れてしまった文乃が現れた。帰りの手段がなく途方に暮れる2人は、旅館の明かりを前に――。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、お祭に家族で来たら、文乃とうるかに会って
文乃がうるかと成幸クンをいっしょに回らせてくれたんだけど
理珠の家のお店が屋台をやってたからうるかが手伝ってあげて
成幸クンは理珠とデリバリー。。

終わって1人で歩いてたら、生徒を見張りに来てた真冬に会って
ころんだ真冬をつれて救護所に行ったらあすみに会って。。って
文乃以外の子と、ひと通りデートっぽいイベント^^


文乃とは何にもないのかな?って思ったら
2人とも終電に乗りおくれて、2人でお泊りイベント!?ってゆうw

こうゆうのって、青春ラブコメとかでよくあるけど
だいたい何にももないよねw

そう言えば、5話で、理珠とキスイベントがあったから
こんどは文乃の番だったのかも^^


さいごに「つづく」って出てたけど、2期もあるのかな?
ときどき、そのまま2期がなかったりするから^^
{/netabare}
{/netabare}

見おわって。。


同級生の女子に、勉強を教えることになった男子のハーレムラブコメ。。

「五等分の花嫁」とよく似た設定なんだけど
こっちはタイプの違うヒロインが1人ずつ増えてく感じで、分かりやすいし
ギスギスしたところが少なかったから、にゃんはよかったって思う☆


好きなキャラがいたら、楽しいんじゃないかな。。

投稿 : 2021/05/28
閲覧 : 620
サンキュー:

64

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

面白くない

主人公が生理的に無理です。性格が一貫していない気がする。というか全員キャラ設定があまいのでは?
作画の癖も強すぎます。
展開も特に面白くなく、よみやすく平凡です。3流アニメの印象でほぼ1話切りしました。
このアニメを良いと思ってる人は見る目がないのではと思うほどでしたねー。

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 177
ネタバレ

Hatomy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

飽きずに視聴出来ました
アニメにお決まりの
{netabare}倒れたら口と口
お風呂で鉢合わせ{/netabare}
等々は
ちょっとおなかいっぱいです

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 190
サンキュー:

1

renyan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

安定の学園ハーレム

主人公は、平凡だが
お人よしの弱点のない主人公が
弱点がある、美女ヒロインに寄り添っていく学園ハーレム

物語の印象は、地味ですが
最後までストレスなしで、見れる作品でした。

投稿 : 2021/03/11
閲覧 : 142
サンキュー:

1

ぼたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ベッタベタだけどかわいい

文系スレンダー、理系ちび巨乳、スポーツ褐色娘(水着跡あり)、冷酷と思いきやお茶目教師という、わかりやすすぎるキャラ設定。

何もないところでつまづいて偶然キス、着替えてるの気づかず部屋はいってバカー、おっぱいに主人公が突っ込むなどあきれるくらい使い古されたシチュエーション。

こんな感じでベッタベタだけど、それだけに安心してみれるし、女の子たちも本当にかわいい。

何よりも作画がめちゃくちゃ安定している。最近のアニメのような凝った作画というわけではなく、ひたすら丁寧な作画で崩壊とは無縁。
それも安心して見れる理由。

個人的にOP、EDの曲が癖になる。

物語に大きな山場もないので感動とかはしないが、気楽に見れるアニメが好きな人にはぜひ見てほしい。

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 208
サンキュー:

2

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勉強系

また勉強に関して恋愛アニメだ。最近、勉強系アニメが多い。例えば、「五等分の花嫁」

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 271
サンキュー:

3

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

横綱「はあ可愛い・・・やっぱりぼく勉は尊いなあ・・・」

週刊少年ジャンプにて2017年10号から連載された本作ですが、2020年12月21日発売の今週号をもって完結、約4年の連載に終止符が打たれました。
というわけで、例によって完結記念ということで今更ながらのアニメ視聴。

そうですね、作画はキャラデザに若干一昔前な感じがないわけでないですが、原作の雰囲気を充分描き出してくれていたと思います。原作のエピソードはちょちょい削りながらも、不自然さを特に感じさせることなくテンポよくスピーディーに話を進行していたなという印象。
キャスト陣皆さん好演されてましたが、中でもうるか役の鈴代さんは非常にハマっていたと感じました。想像以上にマジうるか。

OP、EDも悪くなかったです。2期もありますが、あくまで雰囲気を知るための視聴なので1期で充分ですかね。


以下、リアタイ勢の原作回顧録
{netabare}いやー、連載当初のことはよく覚えてますねー。当時新連載6連発という近年珍しい新連載大量投入の1発目が今作でしたから。当時のジャンプはマジで暗黒期でしたから、新規が6作品も来てくれるというだけでありがたかったものです。当時ラブコメ枠には既にゆらぎ荘が居座っていたため正直どうなるかとも思ったのですが、結果としてはこの時の弾で2番目の最長連載作品になりましたね。(1番は今も連載中のDr.STONE)
というわけで、当時の思い出を振り返っていきます。

・連載最初期
圧倒的うるか一強。いやマジで。
というのもメインの文理二人がですね・・・
方や主人公に対してやたら辛辣で、ところかまわずうどんを錬成し、親父がなんかヤベータイプの親バカ。取り柄と言えば無駄にデカイ乳くらいしかないちんちく眼鏡。
もう一方は「ナチュラルに相手の心を抉る一言を吐く天然毒舌キャラ」という原作では途中から、アニメでは最初から無かったことにされてる死に設定が付与され、さらに自身の存在感が自前の胸並みに薄いといういらん調味料だけ加えられた無味娘という有り様。
その点うるかは一見活発脳筋少女ながらも中学時代から主人公を一途に想う乙女心、さらに料理上手という二重のギャップ萌えで男心にストレートに響く個性を持っていて、そりゃもううるか一択というわけですよ。
林間学校までは本当にうるか以外の二人はマジで人気無かったです、とくに文乃。

・連載初期~中期
徐々に徐々に文理二人にもスポット当てられつつも、やはりまだうるか一強感が拭えない。そんなうるかにも読者は徐々に慣れ、アンケート結果も真ん中あたりをちょろちょろ動く一番不安な時期に。そんな時投下された二つの爆弾、桐須真冬と小美浪あすみ、マジでこの漫画の救世主でした。連載1年目終盤から2年目中ごろにかけては先生先生&あしゅみーという推しっぷり、「あしゅみーと 先生出せば アンケ来る」とでも言わんばかりにアンケが低迷したら即この二人のメイン回投入。実際この二人メインの話面白かったからしゃーない。そんなこんなで人気を維持しつつも、アニメのラストで描かれた縁日を境に徐々に正妻ポジを固めていく文乃さん。思えば既にここから始まってたんやなあ・・・

・連載中期~後期
ヒロインそれぞれのメイン回が毎週展開された安定期。正直この頃はヒロインが全員魅力的になっていたので

もううるかENDでいいでしょこれ

あるぇ~?今週の理珠りん可愛くねぇ~?

やっぱり師匠(文乃)がNo.1!!

先生以外ありえんわ

あしゅみー先輩FOOOOOO!!

てな具合で毎週のように推しが変わるという始末。ただ正直読んでて本命は文乃、人気が凄かったから先生がワンチャンあるかも!?くらいに構えてました。
{/netabare}

原作未読の方にはネタバレ!原作の結末は・・・
{netabare}さーて、全員魅力的な壮絶なヒロインレース、果たして誰が制したと思われますか?
勝者は・・・なんと全員です!!
どういうことかと言いますと、まあ発表当時結構ネットでも話題にはなったのでご存知の方もおられるでしょうが、今作少年誌のラブコメ漫画としては異例のマルチエンディング形式を採用、よってヒロイン全員分の√が描かれました。
実はこれ結構賛否両論でして、批判意見も結構目に付きましたが皆さんはどう思われるでしょうか?
私?毎週めっちゃ楽しんでました!!
以下、個人的な各√採点

武元うるか:80点
1番最初にEDが描かれたキャラ。当時はアニメがうるかEDを匂わせる終わり方だったため、それに合わせたのかもという意見もありました。当時まだマルチエンディングだとは知らされていなかったため、他のヒロインの失恋も描かないままうるかENDとは何事か!という批判が多かったですね。まあマルチエンディングと知らされてからは全員手のひら返してましたけど。
うるかは最初から成幸一筋だったのでその想いが成就して感無量、ではあったのですが、前述したようにマルチエンディングと明かされる前だったので他ヒロインの√に比べてうるか個人へのフォーカスが若干控えめだったのがマイナスポイントです。

緒方理珠:65点
二人目のED。連載中からずっと思ってたけど、あなたメインの話は基本的にホント面白くないわねえ!!キャラクター自体は悪くなかったんですが、メインに据えるとかなり微妙、マスコット枠なんですよね。
まあ理珠√最大の問題点は、これ本当にお前の√か?と言いたくなるくらいには関城紗和子√だったこと。ぶっちゃけ関城メインの方が面白いレベル。メインが食われてどうするよ・・・

古橋文乃:90点
3人目。縁日でのお泊りをきっかけに徐々に徐々に正妻ポジへと登り詰めた我らが師匠。正直最初は彼女に落ち着くだろうと思っていたので、この√が私にとってみれば正史みたいなもの。成幸に対する自分の気持ちがどんどん大きくなる文乃、そんな彼女にいつの間にか自身も惹かれていく成幸、うーん、大変よろしゅうございました!

小美浪あすみ:100点
4人目。彼女に関しては連載長期化に伴う完全なるテコ入れキャラなので、通常であればまずEDなど望めないであろうキャラです。しかしその面倒見の良さと小悪魔っぷり、さらに家庭事情を絡めたストーリーはいずれも良質であり、負けヒロインにするのはあまりに勿体なすぎる存在でもありました。今回のマルチエンディング方式の恩恵を一番受けたキャラクターと言っていいでしょう。
ラスト成幸に対してデレッデレな先輩マジヤベえからな!今まで散々後輩としか呼んでなかったのに、顔紅潮させながらの「成くん」呼びとか反則級に可愛いからな!

桐須真冬:85点
大トリ。その圧倒的なギャップ萌えで人気投票の1回目2回目ともにぶっちぎりで1位を獲得した凄いお人。ぶっちゃけこのマルチエンディング方式は彼女の存在を無視できないためにとられた措置なんじゃないかと思います。
うーん、ただ話の内容としてはもう一歩欲しいといったところ。先生が人気だったのはやはりそのキャラクター性だったんだなあと再認識。まあ当然決して悪くはなかったですよ。直前のあしゅみーが強すぎた・・・
{/netabare}

ぼく勉は何気に私が連載1話目から最後まで追い続けた初のラブコメ漫画だったので、終了したのがジワジワと効いてきてます。もっと見たいよ・・・筒井先生カムバーーーック!!!


※レビュータイトルに関する余談
{netabare}横綱って一体何のことやねん、って思われるかもしれませんが、これはですねえ、2019年の年明けあたりからだったでしょうか。当時ジャンプで連載中だった『火ノ丸相撲』のキャラクターたちがぼく勉の推しについて語るというコラ画像が謎の人気を獲得し一部で大流行。結果、本編では一度もそんな描写がないのに
火ノ丸相撲の力士=ぼく勉好き
という意☆味☆不☆明な図式がいつの間にやら成立してました。
またこのコラ画像が火ノ丸の各キャラクターのツボを押さえていて妙にクオリティが高いんですよ・・・
特に大相撲編で出てきた横綱の刃皇は、本編内でのその強烈なキャラクターも相まって特にぼく勉推しの筆頭キャラに。ちなみに横綱の推しヒロインはうるか。
というか刃皇に関しては火ノ丸本編がネタを提供しすぎ・・・
濃すぎるんですよあの人!!
火ノ丸相撲が連載終了後もコラが作り続けられました。気になる人は調べてみたらいいんじゃないでしょうか?マジで面白いので。
ついでに火ノ丸相撲の原作読んでね!(ダイレクトマーケティング){/netabare}

投稿 : 2020/12/22
閲覧 : 302
サンキュー:

22

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

成幸は恋愛ができない

・成幸は学費の負担ができない
大学の学費が免除される、特別VIP推薦は法外なご褒美。必死になるのは当然。
なお「教えることは二度学ぶこと」、自分が知らないことに改めて気づくそうだ。

・成幸は切り替えができない
恋愛中枢が活発になると、前頭葉が抑制され、判断基準が曖昧になるらしい。
気持ちを切り替えるしかないのだが、成幸にはできないな(あすみは得意だね)。

・成幸は気づくことができない
うるかの気持ちがわかっていない時点で、鈍感大魔王。
前頭葉で必死に否定している?

-2期完了-
サプライズ少な目なラストだったかな。めでたしめでたし。
底意地が悪いキャラがいないので、さわやかでした。
現実だったら結構ドロドロするよなぁ。

投稿 : 2020/12/01
閲覧 : 254
サンキュー:

4

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ある意味、五等分の花嫁

こちらの方が半年早く連載しているのね。

5姉妹が、幼馴染、教授娘、うどん屋娘、先輩、教師に置き換わっている。

大学受験⇒結果⇒ENDになるのかな?

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 286
サンキュー:

4

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラの切り口は面白いと思ったが・・・

1期、2期とも視聴済みなので、ここら辺も踏まえた上で・・・。


第1期については、第一印象としては「フツー」より若干低めの評価と感じた。
いわゆる、複数のヒロインに勉強を教えるって言う体でのハーレムアニメという解釈で間違いはないのだろうけれども、何か足りない気がしたというのが理由。

全体的には過剰なエロ要素がある訳でもなく、私的には好感触になっても良いのだけれども、どこが足りないと感じたのかなぁ。

物語は自身の「特別VIP推薦」と引き換えに、勉強の「出来ない」ヒロインたちに勉強を教える、その中でなんやかんやがあり、「勉強教え系学園系日常系」といった様相。
個人的にはこのヒロインたちの個性というか切り口は、斬新とまではいかないがユニークで好感が持てた。
この部分においては、第一印象は「お、面白そう」だった。


作画については、まぁ、普通というか、中の上というか、特段問題があるようには思わなかった。
作画面で不満を感じたわけではなさそう。

声優さんについては、実は少々、ほんの少々だけ違和感を感じた点があった。
【個人的感想にはなるのだけれども】
全ての方ではないのだけれども、キャラと合っていない、いや、合っていないまでは言い過ぎか「キャラの裏にいる声優さんが演じている」という感触が強く出ている方がいたのだ、声が浮いているというか・・・。
よくある、有名声優さんでリアルの姿を知っていて、透けて見えると言う訳でもなく、他に有名キャラを演じていてそのキャラを思い浮かべてしまうと言ったケースではなく、だ。
その点が、ちょっと気になってしまった点はあった。
でも、観るのをはばかられる様な状況ではなく、大きな問題がある訳ではなかったことは申し添えておきます、あくまでも「好み」に準じるレベルの話です。

音楽はOP/EDを中心に

OPは私的にはフツー
EDは私的にフツーよりちょっと好き

でした。

キャラは全体的には好きでした。
ちょっと特徴的な娘もいましたし。

唯我成幸:主人公、勉強教える人。性格は嫌いじゃなかった。1人語り(ツッコミ)がもう一工夫ほしかった。すべて、勢いだけでいっている気が・・・。

緒方理珠:理系がめっちゃできる天才。が本人の希望は人の心が理解できるようになりたいとの理由で文系(心理学部)への進学。
うどん屋の娘、なんかチンチクリンで、真面目で、頑固で、融通が利かない感じが好き。
自分の苦手分野をはっきりと認識し、そこを克服したいという姿勢が好感持てる。

古橋文乃:文系の天才。が数学系は点でダメ。しかしながら、とある理由で理系(天文学部)への進学を希望している。
フツーにかわいいキャラ。

武元うるか:水泳の天才。自身の大学推薦→留学を目指して、英語を勉強中。
幼馴染系キャラの役割だと思う。
賑やかしく、フツーにかわいらしい。

桐須真冬:理珠と文乃の最初の教育係。事実上、失敗したような形になっている、というか、それなりの考えに基づいての助言をしている。
教師としては一理あるし、自身の経験も踏まえての助言のよう。
教師としては生徒思いの方だと思う。
なんやかんやで主人公&ヒロインズと絡んでいって物語を盛り上げる。
キャラ的に割と好き。
ヒロインズとは若干異なった立ち位置で主人公と絡んでいくので、味変じゃないけど、アクセントとして効いている。

小美浪あすみ:主人公たちの先輩。医者を目指して浪人中。
部外から、主人公&ヒロインズと絡んで、なんやかんや。
キャラ的には勢いがって好感が持てる。


よく考えて、キャラの配置してあるよね。
幼馴染系
ノーマルヒロイン2人
教師系
部外のヒロイン

そして個性も
チンチクリンで豊かなバスト
スレンダーでささやかなお胸
教師でズボラ
数学天才で文系全くダメ→文系志望
文系天才で理系ダメ→理系志望
スポーツ(水泳)優秀→勉強いまいち
医者目指すが理系ダメ
ま~ギャップ萌えかねぇ・・・。


普通に観れて、面白いところもあったのだけれども
ほんの少し、違和感・・・惜しさを感じた作品でした。

投稿 : 2020/09/03
閲覧 : 342
サンキュー:

11

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うるかにしてください

お静かに!って意味合いではもちろんございません。
原作は週間少年ジャンプ連載中。いつもながら未読です。

努力型秀才である貧乏男子高校生が、大学進学に係る費用の一切合切を学校に賄ってもらえる “VIP推薦” をエサに同級生女子に勉強を教えるというお話。
主人公男子は貧乏であるにこしたことはありません。トキワ荘以来の伝統芸能です。
同級生女子は二名。得意科目はほぼ満点だが苦手科目はてんでダメというのと、進路希望・将来の夢の観点だと苦手科目を超絶レベルアップさせないと進学もおぼつかないという点が共通する二人です。

 「お勉強」 + 「ラブコメ」

あらすじや第1話からそんな話かなぁという出だしでしたが、これがまた絶妙につまらなかったです。
少し経って{netabare}(第2話){/netabare}からもう一人、武元うるか(CV鈴代紗弓)が投入されて、元からの二人である古橋文乃(CV白石晴香)、緒方理珠(CV富田美憂)の三名体制となり屋台骨が出来たことで好転していきました。

 「ラッキースケベ」 +「ハーレム」 featuring「お勉強」

早々に路線変更です。真面目に言うようなことでもありませんが、、、路線変更です!


実際にお勉強要素の配分が多いまま、まっとうに学力向上を目指す内容でしたら視聴継続はしんどかったでしょう。リアル志向でもエンタメ志向でもなくガバガバの設定でしたので。
・学校側が生徒の学力向上と進路指導の責任を放棄してる時点でOUT!(これ大事)
・文乃と理珠の出来ないっぷり描写にもいろいろ言いたいことはある
設定もそうなんですがいまさら英語の構文や数学の公式にお付き合いするのもなんだかねぇ。

{netabare}「Don't you kiss someone , NARIYUKI?」(6話)
意訳) あんた成り行きでキスまでしたんとちゃう?成幸だけに(嘘)
   {netabare}しかもあんたの名前を音読みしたら・・・きゃーっ(もっと嘘){/netabare} 

これ文法だとanyoneが正解じゃなかったっけ? うるかが必死こいて覚えた構文を頑張って使ってみたけどちょいミスがあってかわいいじゃん、と普通なら思うところなんですが、ここに至るまでに、「この作者(編集含む)は絶対まともに勉強したことなさそうだな」の説得力ない描写が連発してましたので、素直に受け取れません。なお現場ではanyだろうがsomeだろうが通じるっちゃ通じます。{/netabare}


いざラッキースケベハーレムアニメとの立ち位置が固まってしまえば、お作法に則ってすんなり観ることのできる普通の作品でした。
小学校高学年ないし中学入学したての芽生えの時期にお世話になった(かもしれない)少年誌の『お色気マンガ』の佇まいです。

 {netabare}※注)『お色気マンガ』と『エロマンガ』は違うからね。{/netabare}

ヒロインの裸を見たり接触する程度の描写に留まるのが通例で、また、何かしらのトラブルに巻き込まれてサービスカットを披露する「お約束」のアレです。

肉体関係ありの最近のマガジン案件(あれはあれで良い)と違い、こちらジャンプ案件はきちんとお色気止まりにしているのが良いですね。なんとも懐かしい香りがしていて、その雰囲気を楽しむような感覚。
自分の場合このへんのルーツは連載終盤の『やるっきゃ騎士』(※ナイトと読む)でしょうか。
少年の夢と希望とスケベ心が詰まったこういう品は、健全な少年が親に見つからないようにどきどきしながら観てほしいタイプの作品です。


最終話で3か月後の2期放送が発表されました。
私の視聴優先順位としては低いです。少し懐かしい匂いを堪能したところでややお腹いっぱいかしら。自分にとってはそんな位置付けでした。



■オマケ1
どうせなら健全なお色気ものだったらよかったのに。
{netabare}ブラコン妹が登場して、兄のふとんをくんかくんかしてましたが、アニメ向けアレンジでしょうか?
視覚的なお色気どまりだったほうが健全な気がしていて、フェチまで踏み込むと大人向け指数がアップしちゃいます。なんかもったいない。{/netabare}

■オマケ2
球技大会にクレームw
{netabare}自分が高校生の時だったら、和気あいあいの男女混合なんてありえんと思ったでしょう。
勝ちにいきたいのに遠慮が入っちゃうから。クラス対抗ならなおさら負けるわけにはいかないのです。
当方の高校時代は、クラス対抗の雌雄を決するガチ系イベントだったので男女くっきり別れてました。混合だと体力面で劣る女性がやりづらくはなかろうか。イチャコラなんて別途いくらでもできるし。
このアニメに限らずいつも思うのですが、学園ものの校内イベントって文化系の目線で描かれてることが多いですよね。自分が知りえなかった高校生活を疑似体験できるのをもって良しとすればいいのかもしれません。だがしかし、なんとなく腑に落ちないのです。{/netabare}



視聴時期:2019年4月~2019年6月

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2020.02.06 追記

後半2クールめのほうが好み。


2019.07.02 初稿
2020.02.06 追記
2020.07.24 修正

投稿 : 2020/07/24
閲覧 : 1147
サンキュー:

59

ネタバレ

ssk0615 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

桐須アニメ

設定が少し変わってて面白そうだなと思ったので見てみた。

良い点
ラブコメらしさが出てて見てて飽きることがなく見ることができたところ。あとは主要となっているキャラの声優さんがそこまで知名度がない(個人的に)人だったので良い経験の場となってくれたこと。この作品からチャンスを掴んで大物声優になってほしいと思った。キャラデザ、ヒロインをかわいく見せる演出がよかった。キャラソンよき!

悪い点
内容自体は印象に残りずらいものが多かったので見返そうとは思えたかった。

個人的にはそれなりに楽しめたからまずまず。
何より桐須先生の回は神回だったからそこだけでも見てほしい。

投稿 : 2020/06/15
閲覧 : 319
サンキュー:

6

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラ個性

キャラの個性もあり、それを引き立てる声優さん。
キャラソンもあったりと、コンテンツとして成長を見せました!

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 269
サンキュー:

4

ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

桐須先生と小美浪先輩推しかな[78.0点]

高校になると進学校ではよくあることだとは思うが、文理選択というものがある、文系と理系に分かれ、選択して分かれた後はそれぞれ異なることを学んでいく、大まかにいうと文系は国語,英語,社会系教科、理系は数学や物理,化学,生物といった理科系教科を主とする感じ(最近は理系でも英語が重要視されがちではあるが)

文理選択の時は自分の成績や教科ごとの得意不得意などを参考にするが、ここではたとえ不得意な教科でも、将来自分が「したいこと」「なりたいもの」のために、苦手を克服することの大切さを教えてくれる

作中のヒロインは何人か存在するが、その中には文系が超得意だけど、苦手分野である理系の進路を希望する者、またその逆のパターンである者、または部活動ではトップレベルの成績を残しているが、勉学に関しては全くダメという者など様々だ、そんなヒロインに主人公が向き合っていく感じ(主人公は訳あってこのヒロインらと向き合っていかなければならないのだが)

しかし中盤からは新たなヒロインも参戦、そのうちの1人が文理選択で問題を抱えるヒロインの元の教育指導係である桐須先生、学校での振る舞いから一見なんでもこなしてしまいそうな完璧美少女…に見えるが、プライベートでは丸っきりだらしないといった2面性を持つ、またもう1人は予備校で浪人をして医学部合格を目指す小美浪先輩、予備校ではクールな雰囲気を漂わせているが、予備校がない時はメイドでバイトをして、明るく接客をしているというこちらも2面性ありといった感じである、アニメではこういう2面性のあるキャラに好感を持つ傾向が自分にはあるので、この2人の回を見た後は好感度爆上げ状態になった、現実だとそういうのに好感を持つかはわかりませんが…

作画は最近のアニメにしては安定してる方だと思うし、OPの作画は所々気合が入ってるシーンもあり、好印象、2期も近頃あるらしいので、引き続き視聴したいと思います

下記の点数はあにこれβの5種類の評価項目のうち声優を除いた4項目の点数をさらに詳しくつけたものです、一応レビューした全ての得点でつけてます
・物語[73.0]まあまあ面白い
・作画[82.0]OPの作画が素晴らしい
・音楽[73.0]OPの雰囲気は好き
・キャラ[84.0]可愛いキャラ多い
【総合得点】[78.0]

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 284
サンキュー:

9

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こういうラブコメをもっと見たい

2期の最後まで見ました。こういうsitcom(シチュエーション・コメディ)的なラブコメは大好物なんですが、意外なことにいまのアニメ界には見て楽しいものがあんまりありません。本作は自分の好みにぴったり合ってるというわけではないけれども、あればあるだけ全部見たいというぐらいに満足しました。

主人公を演じる逢坂良太の嫌味のない透明さが凄いなと思いました。引っかかりのない平凡さと呼ぶことも可能なこの人のこの特性は、この手のハーレムものにはぴったりだと思います。本作の主人公には他人に親切だということ以外に特徴がない。そのことが、本作の多様なヒロインたちとサブヒロインたちが彼に惹かれていくことにかろうじての説得力を持たせているのだと思います。何のクセもないから、周囲にいる女の子たちは、それぞれの「理想的なボーイフレンド」像を投影できているのだろうな、と。

またそれゆえに、ヒロインたちとサブヒロインたちの恋心をそのままストレートに受け入れて楽しむことができる。「なんでこの女の子がこんな男の子を好きになるの?」という疑問が視聴者の側に生じる余地がないほど、主人公に引っかかりがない。「親切にしてくれる人を好きになるのも不思議ではないわな」ぐらいの感想しか生まれない。

ほぼ同じ時期に、設定が似通っている『五等分の花嫁』が放映されたことが話題になりましたが、あちらが失敗していた理由の1つは、松岡禎丞演じる主人公に自我と個性があったことだと思います。というか松岡禎丞は(あるいは彼がよく演じるタイプの主人公は)本質的にハーレムものは向いていないのではないか。

古橋文乃を演じる白石晴香と武元うるかを演じる鈴代紗弓が、渾身の演技で振り切っていたのに対し、(私の理解では)天才肌の演技派としてキャリアをスタートさせていた、理珠を演じる富田美憂がいまいち弾けていなかったのが興味深かった。

アニメ第2期の話ですが、2期第4話に出てくる、英語を喋る外国人2人が、利根健太朗と木村昴だったことにはびっくりしました。てっきり英語のネイティブ・スピーカーが起用されていたのだと思いました。利根健太朗が英語を得意としていることはよく知られているようだけど、プロフィールを見ると小学生のときに3年間アメリカに住んでいただけなので、日本に帰ってきてからも頑張って維持してきたのでしょうね。木村昴については、『ゾンビランドサガ』の第2話でのラップを歌っていたのが歌手プロパーでなかったことを知ってびっくりしたことがありましたが、その後、ヒプノシスマイクというものを知り、素直にかっこいいなと思いました。日本語のラップでかっこいいと思ったことはほとんどないので、女性向け男性声優コンテンツという分野にこういうものがあるのを知れたのはよかったです。とはいえいまのところ楽しめた曲は「Division Battle Anthem」しか見つけてないんですが。

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 352
サンキュー:

2

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

謙遜は時として嫌味と化す

序盤 えぇ

中盤 ん?

終盤 まぁそうなるよね

この話は自分の不得意分野の大学に行こうとする天才の教育係となった男子生徒の話
ジャンルは恋愛・コメディ・ハーレム
サムネでわかる通りハーレムです。そしてサムネ詐欺です。正確にいうとするなら「僕は勉強ができなかったけど頑張ったので苦手科目にも関わらずその科目の大学にいきたいという天才美少女の教育係になりました」が正しいです。僕たちは勉強が出来ない?ふざけるのいい加減にして。クラスで一番とかとったことないですよ私。謙遜は時として嫌味になるのですよ
内容です。序盤の掴みは悪く、在り来りな鈍感主人公を軸としたハーレム恋愛ものです。中盤の盛り上がりはやはり在り来りな展開の予想が容易にできるものとなっており、正直つまらないです。終盤では素晴らしく曖昧なものをテーマとし凄く曖昧な答えをだして「この問題は解決したけどオレらの問題はこれからだ」的な非常に曖昧なもので終わりました。なぜこれを最終話まで見られたのか、というのはもとよりこの作品にミリたりとして期待していなかったからでしょう
。この作品は正直流し見程度です。流石に倍速という外道のやることはしませんでしたが
キャラについてですがまぁもう決まったようなものでしょう。圧倒的にキャラの登場回数からして違いますし、メインとなる回の差もあります。おかしい…

監督は岩崎良明さん。ハヤテのごとくやゼロの使い魔の監督を担当された方ですね
脚本は雑破業さん。中妹やブレンドSのシリーズ構成を担当された方ですね
キャラデザは佐々木政勝さん。AチャンネルやSakiのキャラデザを担当された方ですね
劇伴は中山真斗さん。となりの怪物くんの劇伴を担当された方ですね
アニメ制作はstシルバーさんとアルボアニメーションさん。元請け(共同だけど)は初だそうですね
そして話題のオープニングの神作画。あのカットは吉成鋼さん。すごいですよね

作画はふつうでした。がopのアニメーションがえげつなかったなという印象です。opのあのカットは本当にすごいです
opはこだまさおりさん作詞、トネガワの劇伴をされた山田高弘さん作曲、名曲空色デイズを作曲した齋藤真也さん編曲、メインヒロイン3人組歌唱の「セイシュンゼミナール」
edはシャナop1を歌唱した川田まみさん作詞、とあるシリーズの劇伴を担当している井内舞子さん作編曲、3人組歌唱の「Never Give It Up!!」


総合評価 みなくて良い

投稿 : 2020/03/18
閲覧 : 456
サンキュー:

11

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

勉強よりも社会常識のほうが役立ちます

大学を特別VIP推薦で合格したい唯我成幸。
その推薦を勝ち取るため、唯我は理系得意の緒方理珠、文系得意の古橋文乃、
スポーツ万能の武元うるか の勉強係となった。

第1話に緒方と古橋、第2話で武元、第6話で桐須、第10話で小美浪。
ヒロインが揃うのが遅すぎます。
分割2クール前提だったのでしょうが、それにしても遅い。
小美浪は浪人生扱いなので仕方がないかもしれませんが、
もう少し登場が早くしてもらわないと他のヒロインとの格差が><

何でラッキースケベが好きなのでしょうか?
健全な年頃の男女だったら性欲があるのが普通。
これが少年誌の限界なのかなぁ。
光補正などがあってもエロ描写があってもいいのでは?と考えてしまいます。
キスとか下着程度で……妄想が好きなのですね(///▽///)

一番、残念な扱いをされているのは古橋ですヽ(`Д´)ノプンプン
唯我には「師匠」とか言われて恋愛の対象外に。
最終話の あの場面になったら……(///▽///)


さてさて、続きの2クール目を視聴してきます\(^^)


【追記】
{netabare}武元の連呼はうるさいです!
ピアノのタケモトが思い浮かんでしまうw
(ピアノ売ってちょ~だい){/netabare}

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 368
サンキュー:

26

ネタバレ

しだっち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今後の正妻戦争に期待です

ジャンルとしては学園ラブコメだが、ヒロインの多さの割に主人公を中心としたハーレム展開にはあまりなっていないところに好感が持てます。

ただ、人気投票で1位になった先生との関係は今後どうなっていくのかが気になるところです。いずれは三人娘のうちの誰かと結ばれるような気がしますが...音楽や作画に関しては可もなく不可もなくといったような感じですが、ストーリー性は学園モノが好きな自分としては良かったです。

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 264
サンキュー:

4

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

尻上がり!

最初はメインのヒロインがいない感じでしたが、徐々にヒロイン達が個性を出して行く感じで尻上がりに面白かったです!何故か食べ物の描写が綺麗でラーメン食べたくなりました。ちょっと勿体無いのはヒロイン達の才能が全然活躍しないのが設定が死んでる感じがしました!日常の何気ない所とかでも天才という設定は使えると思います!1期ではヒロイン達が主人公を意識して終わった感じなので2期の展開が気になります!主人公の妹が絡んで来ると面白くなりそうだけどなー!

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 227
サンキュー:

5

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ぼくたちは勉強ができないのストーリー・あらすじ

苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち! 完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!? 個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、成幸は彼女たちの入試合格のために奔走! 勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、ここに開幕!!(TVアニメ動画『ぼくたちは勉強ができない』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
シルバー / アルボアニメーション
公式サイト
boku-ben.com/
主題歌
《OP》Study『セイシュンゼミナール』《ED》Study『Never Give It Up!!』

声優・キャラクター

逢坂良太、白石晴香、富田美憂、鈴代紗弓、Lynn、朝日奈丸佳

スタッフ

原作:筒井大志(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:岩崎良明、シリーズ構成:雑破業、キャラクターデザイン:佐々木政勝、美術監督:松本浩樹、美術デザイン:山本浩憲/村田貴弘、背景スタジオ:アトリエPlatz、色彩設計:松山愛子、撮影監督:今泉秀樹、撮影スタジオ:颱風グラフィックス、編集:梅津朋美、編集スタジオ:エディッツ、音響監督:本山哲、音響制作:マジックカプセル、音楽:中山真斗、アニメーションプロデュース:barnum studio

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