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「バーチャルさんはみている(TVアニメ動画)」

総合得点
53.5
感想・評価
94
棚に入れた
305
ランキング
7748
★★★☆☆ 2.5 (94)
物語
2.0
作画
2.5
声優
2.6
音楽
2.9
キャラ
2.7

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バーチャルさんはみているの感想・評価はどうでしたか?

ブラッキー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

地獄

しょっぱなの自己紹介からひたすら滑ってる
OPはまだまともだけどOPの後のギャグもひたすらに滑ってて普通にきつい
あとVって基本的に声優志望の人が多いと聞くので演技力はそこそこ期待してたんですけど演技力はお察しでしたね。声優になれない人達の中には何年頑張ってもこれしか伸びない人たちがいるんだと思うと悲しくなりました。
作画はいつものVみたいなノリでやっていることもあってアニメにしては低いなと感じますね。
どうしてこういったアニメを作ろうとしたのか純粋に疑問ですね。これを書いた時点でまだ一話十分程度しか見てませんけどこの時点で切ろうかなと本気で考えるくらいですね。編集のノリもyoutubeのそれと同じですけどそれをアニメでやるとやっぱきついですね。これを本気で面白いと考えるのは本当のV豚くらいだと思います。豚でもきついと思う人は数知れずだと思いますが。
とりあえず一話だけ頑張ってみますがこれ以上は持たないです。

投稿 : 2021/03/10
閲覧 : 206
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

VTuberたちが集まってショートコントとかうんちくのアニメw

公式のINTRODUCTION
{netabare}
主演・VTuber!バーチャルさんたちが繰り広げるドタバタアニメが登場!
2017年頃から人気急上昇の「VTuber」。その人気は、時を経るごとに勢いを増し、いまや日本にとどまらず、全世界からも注目されるコンテンツとして進化を遂げていた。そして2019年 ―― まさかのオリジナルアニメが地上波で登場!あのVTuberたちが、みんなのお茶の間の前で大暴れ!?ショートコーナー満載!バーチャルさんの魅力満載!のドタバタアニメを乞うご期待!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
監督:阿部大護
音楽:中田ヤスタカ
統括プロデューサー:横澤大輔
制作プロデューサー:鈴木慎之介
アイディア協力:庵野秀明
アニメーション制作:株式会社リド
製作:株式会社ドワンゴ
{/netabare}
キャスト{netabare}
オシャレになりたい!ピーナッツくん
風見涼
桜樹みりあ
シスター・クレア
鈴木ヒナ
田中ヒメ
月ノ美兎
電脳少女シロ
ときのそら
道明寺晴翔
猫宮ひなた
ばあちゃる
バーチャルグランドマザー小林幸子
バーチャルゴリラ
富士葵
ミライアカリ
ヤミクモケリン
ユニティちゃん
夢咲楓
家長むぎ
える
カルロ・ピノ
北上双葉
剣持刀也
金剛いろは
静凛
届木ウカ
樋口楓
もちひよこ
物述有栖
{/netabare}


1話ずつの感想


第01話 バーチャルさん誕生
{netabare}
感想
{netabare}
VTuberの人たちが
3DCGの背景でドタバタ動き回ったりするショートコントとか
豆知識を聞いたりするコーナーとかがいっぱいあって
「ポプテピピック」とか「スペースネコシアター」みたいかな。。


はじめのキャラ紹介は
ドタバタしながら広場にキャラが来るだけで
あきたから見るのやめちゃおうかな?って思ったけど
ショートコントになってからはふつうかな?

そんなに笑えるようなネタってなかったけど
「ポプテピピック」よりは
シュールなネタとか下ネタがあんまりなかったから見やすいかも?


いちお見てるけど、たぶん感想は書かない^^ってゆうか
もし、すごいおもしろかったり、変わったおはなしがあったら書くかも?


にゃんはここに出てくるVTuberってぜんぜん知らないから
もしかしたら、やめちゃうかもだけど
ファンの人だったら見てみたらいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
第02話 伝説の秘薬、あ・・身体が熱い
{netabare}
感想
{netabare}
ショートコントがいっぱい入ってて
とちゅうでおはなしが切れたまま終わっちゃうみたいのも多いかな?

さいごのコーナーは6人で大喜利の「てさぐれ」パターンみたい^^


今週気になったのはバーチャルグランマの日進月歩ってゆうおはなしで
昔はケータイがなかったから、待ち合わせが大変だった。。って

にゃんは今でも、ケータイ持ってないけど
ほとんど出かけないから、あんまり関係ないかな?w

家にいるときは電話はこわいから
留守電にしておいて、急ぎのときだけはとる、とか^^;

だからにゃんは、不便でも家の電話がいいな^^


あと、うんちく横丁って何だろう。。

コメディでもないし
にゃんは知りたかったらネットで検索するから
べつにバーチャルさんでやらなくってもいいけど。。
それと、バーチャルグランマも、かな^^

それから、VTuberって声優さんの副業とかでやってる人もいるのかな?
聞いたことがあるみたいな声の人がいるけど。。


いろいろ入ってるから、そんなにあきないうちに終わるけど
30分番組はちょっと長いみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第03話 リア充爆発、ゴリラ爆走
{netabare}
感想
{netabare}
だいぶなれてきたみたい^^

1つのコントが短いからおもしろくなくっても
すぐ次がはじまって「てーきゅう」みたいな感じかも^^


今週1番おもしろくなかったのは、バーチャルグランマかな?
ほかにもイミフなギャグはあったけど、これは絵がぜんぜん動かないから
おはなしがおもしろくないと、ただ長いだけ。。


ウサギのうんちくは
さみしがり屋って言われてるウサギが、実はボッチが大好き、
ってゆうのがおもしろかった^^

一匹狼のムレ、くらいおかしかったw

そう言えば、ネズミはチーズがニガテってゆうのもネットの記事で見たっけ


あとはさいごの、即興ラップで
「カメがこたつに入って手足を出したらカメみたい」ってゆうの聞いて
ふき出しちゃったw
{/netabare}
{/netabare}
第04話 炸裂!極大魔法ブチトガ!
{netabare}
感想
{netabare}
いつもみたく、とくに書くこともないんだけど
「ケリン スレイヤー」で行ってたバナナは木はほんとは草で
バナナの実は野菜ってゆううんちくw

調べたら「農林水産省」は
1年間で枯れてしまう物から取れたものは「野菜」
何年も生きる物から取れたものは「果物」と定めてるんだって^^

だからパイナップルも草になる野菜w
でもラベンダーは木
竹は、木でも草でもなくって「竹」なんだってw
じゃあ、お米も野菜なのかな?^^


あと「VIRTUAL WAR」で、みんなゾンビになっちゃったけど
来週には元に戻るんだよね^^


それから大喜利コーナー?で
ゲームの話を英語なしで話す、ってゆうのがあって、ムズカしそうだったけど
タイトルに「ゲーム」って入ってる時点でアウトだと思うw
{/netabare}
{/netabare}
第05話 道草食べねば生きられぬ!
{netabare}
感想
{netabare}
アバンでゴリラの学名はゴリラゴリラ。。
バーチャルグランマはバレンタインとホワイトデー。。

「うんちく横丁」はおふろで
頭の上に乗せたタオルが頭を冷やして湯あたりをふせぐ。。

「聞いてよ しすたぁ!」は
夜に甘いものを食べるなら寒天スィーツあんみつ。。

何だかコントがたださわいでるだけで
ネタはうんちくばっかりみたい。。^^

調べたら、構成は
ニコニコとか声優さんのトークショーとかやってる人みたい。。
もしかしてギャグはほとんどアドリブだったりするのかな?


あと、バーチャルグランマで小林幸子さんが
「私も等身大のチョコになりたい、名前はゴディババ」って言ってたけど
何だかネコババみたいだから「小林サチョコ」の方がいいかも?^^
{/netabare}
{/netabare}
第06話 ピーピーダンスフェスティバル
{netabare}
感想
{netabare}
アバンの秀吉が「ハゲネズミ」って呼ばれてた、ってゆううんちくは
このまえ「五等分の花嫁」でも言ってたんじゃなかったっけ?


「VIRTUAL WAR」は定番の紫色の食べ物が毒ネタで
楓が作ったクッキーを食べたみんながたおれちゃったけど
パロディ番組なんだから、毒って思わせておいて、実はおいしかった♪
とかにしたらいいのに☆彡って思った^^

「バーチャルグランマ」のお題が「長蛇の列」で
昔の映画館のおはなしをしてたけど、映画と映画の合間に
歌とか歌ってたんだって^^

それで小林さんの印象に残った映画は「モスラ」で
さいごは小林さんがモスラみたくなって飛んでったけど
自分のことディスって終わり、ってゆうネタって
たまにはいいけど、いつもだとおもしろくないと思う。。

「バーチャルレディオ」はバーチャルゴリラさんの歌だったけど
ゴリラさんの声と歌がよくってビックリ♪

「うんちく横丁」でイチゴは野菜、なんてゆうから、また!?って思ったけど
そのあと「イチゴは2粒でレモン1個分もの豊富なビタミンC。。」って
最大のイチゴは肉まんくらいの大きさってゆううんちくでよかった^^

でも、よくレモンはビタミンC豊富って思われてるけど
100g当たり50mgで、ハムとおんなじくらいの量。。
赤ピーマンは170mgだし、めんたいこの76mgにも負けちゃうくらいで
レモン1個の果汁の中には約20㎎だけなんだって。。

あと「ケリン スレイヤー」で
ケリンさんだけ、あんまり動かないのって、番組が男子向けだからかな?
{/netabare}
{/netabare}
第07話 おれは塩味
{netabare}
感想
{netabare}
OP曲が変わったけど、動画は変わってないから変な感じ。。
このOPだったら、前みたくテンポがよくってにぎやかな曲が合うみたい☆


「バーチャルグランマ」はだんだんおもしろくなくなるみたい
ただの小林さんのツイッターの宣伝。。

「VIRTUAL WAR」は「バーチャルリアルはみていた」に変わったのかな?
前の方が、ちょっとだけだけどおもしろかったみたい^^

「富士アオイ公園」は短いネタが2本だったけど
けっきょく下ネタ?ってゆう感じ

「てーへんだ!アカリちゃん」はUSBを逆にさす、ってゆう相談だったけど
下にはシールかマジックで「下」って書いておいたらいいだけじゃない?
(上に書くと目立つからw)

「うんちく横丁」で、バンコクの正式名称言ってたけど
たぶん誰も1回聞いただけじゃおぼえきれないから
もっと、ほかの人に話せる話題の方がいいかも?

ってゆうか、それ、タイのうんちくじゃなくってバンコクのうんちくで
タイの正式名称は「ラート・チャ・アーナーチャック・タイ」だって^^

あと、ピカソの本名も長いって聞いた。。
「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ」だって
落語の「じゅげむ」みたい。。病院に行ったら大変そうw
{/netabare}
{/netabare}
第08話 シロいナミダ
{netabare}
感想
{netabare}
今回はホントに印象に残ったおはなしがなかったみたい。。

ただ、すしのうんちくで、わさびは「なみだ」ってゆう、って言ってたけど
にゃんは前に、おしょうゆ皿が「のぞき」って言われてるって聞いて
笑っちゃったことがあって
おふろにおしょうゆ皿が置いてあったらびっくりして
「キャー!ノゾキ!」って言っちゃいそうw

あと「委員長3時です!」で究極の2択「なるとしたらどっち?」
A.不老不死になるが毎年受験生として生活
B.余命5年になるが大富豪として生活

は、にゃんも
がんばって受かっても、また受験だったら落第してもおんなじだから
「Aかな?」って思ったけど
長生きとかしたくないから「やっぱりB」って^^

お金は「京アニ」か「P.A,WORKS」を買って
見たいおはなしをアニメ化してもらうw
{/netabare}
{/netabare}
第09話 流転する婆ぁの魂
{netabare}
感想
{netabare}
今週は「VIRTUAL WARS」と「ケリン スレイヤー」がいっしょになってて
「石膏ボーイズ」思い出しちゃった^^
お話はいつもより、あったようななかったようなw

「バーチャルグランマ」は
オチがいつもおんなじで、たまには変わったことした方がいいかも?

「てーへんだ!アカリちゃん」は
YouTubeを見すぎちゃう人に夜勤をすすめてたけど、いいかもw
あれって、すぐ次のがはじまるから、つい見ちゃうよねw

昼間とかだといろいろやることがあるから、見ないんだけど
夜って、しなくっちゃいけないことがないから
気がつくと何時間もたってたり^^;

夜勤をしながら見てたらいいかもw

「うんちく横丁」は
カニがクモの仲間って言ってたけど、調べたら、そんなに近くなくって
だったらサザエとナメクジのほうが近いみたい^^
それから、タラバカニがヤドカリの仲間ってゆうのはよく出てくるけど

うんちくだったら「かに座も癌も英語でcancerってゆうんだけど
癌は、腫瘍とその周辺の血管その他の組織が作り出す形状が
カニに似る事からラテン語の「カニ」から引用されて付けられた」
くらい調べた方がいいかも^^

「ひなたちゃんは登校中」はケンケンのおはなしだったけど
この前の「かぐや様は告らせたい」の「犬のちんちん」で調べたら
ケンケンってもともとは「ちんちん」って言ってたんだってw
にゃんのほうがうんちく、よく知ってるかも?w

「委員長3時です!」の究極の選択は、やっぱりお金^^
月ノ美兎ちゃんってもしかして、お金もうけの解説動画とかしてる人?
{/netabare}
{/netabare}
第10話 時の流れに馬まかせ
{netabare}
感想
{netabare}
「VIRTUAL ケリン スレイヤー WARS」はレギュラーコーナーになって
ドタバタがまとめておわっていいみたいw

「バーチャルグランマ」は文明開化のおはなしで
宅配便が70~80年代ってわりと最近はじまったって言ってたけど
もう40年くらい前だから、ぜんぜん最近じゃないw

オチも木箱に馬が入ってるってゆうシュールなオチで
ムリヤリつけたみたい。。

「てーへんだ!アカリちゃん」は
てーへんだ役が美兎になって、ツッコミの勢いがなくなっちゃったみたい
何だかふつうに人生相談みたくなってた^^

「委員長3時です!」の究極の選択は
この言葉が一生使えなくなるとしたらどっち。。で
「ざじずぜぞ」と「ぱぴぷぺぽ」で正解は「ざじずぜぞ」。。

ギャルになって「~じゃん」のかわりに「~ぢゃん」とか言えばいい
ざじずぜぞを使わなくってすむって言ってたけど
「ぜんいん」が「でんいん」「ぞうさん」が「どうさん」になっちゃうよねw

にゃんは、スペイン語を習って
スペインかメキシコとかに行ったらいいんじゃない?って
スペイン語って「ざじずぜぞ」がないみたいだから^^

「ユニティちゃんはコロがりたい」はユニティが寝てる間に
コロッケに手足がはえて逃げようってするんだけど、そのとちゅうで
ユニティが寝ぼけてつかまえて食べちゃうってゆうシュールなコント。。
おはなしはどうでもいいけど、歯みがきしないと虫歯になりそうw
{/netabare}
{/netabare}
第11話 ババ
{netabare}
感想
{netabare}
「光立バチャル学園」のお題は清楚で
ひねりを聞かせて目指してる清楚を言ってくんだけど
美兎が話してるとちゅうで画面が変わって
「大変お見苦しい清楚をお届けしました。」ってテロップで笑っちゃったw

それから教室がマグマに飲みこまれるところでも美兎が
長いスピーチしようってして、シロにツッコまれてたけど
美兎ってウザくて長いセリフをゆうキャラになってるみたい^^

「てーへんだ!アカリちゃん」は
手紙を持ってくるのが美兎になったけどまた来週代わるみたい^^

就職試験であがらないために
ルービックキューブをしながらってゆうのが、ほんとによさそうだった^^

ただ、面接の人が、ゆるしてくれるのかな?w

「ひなたちゃんは登校中」はヒメヒナじゃなくって、ヒメひなたコンビで
2人でババ抜きしてるんだけど、トランプのババが美兎で
また美兎が出てきて、2人で美兎を見てババだ!ババだ!ってにげるの^^

ババ抜きだったせいか、ばあちゃんさんのコーナーがなくってよかった^^

「富士アオイ公園」はゴリラさんが「アイアイ」の歌を歌って
そこにアオイがツッコミ入れるんだけど
この歌ってはじめから、ゴリラの歌じゃなくってアイアイの歌だから
ツッコむんだったら、人が歌ってもツッコまなくっちゃダメだよね^^

「聞いてよ しすたぁ!」は
関西の人が何か言ったあと「知らんけど」ってつけるけど。。
ってゆう相談で、しすたぁがさいごに「知らんけど」ってゆう
オチがつくんじゃないかな?って思ってずっと聞いてたけど、違ったw
{/netabare}
{/netabare}
第12話 さらばバーチャルさん
{netabare}
感想
{netabare}
アバンのおはなしは最後まで何だかよく分からなかったけど
なんとなくSFっぽい感じにしたかったのかな?

「バーチャルグランマ」は韋駄天走りってゆうお題だったけど
小林さんの20歳のころの100円って今だといくらくらいなんだろう?

いつも通り、天井つきぬけて飛んで走ってくオチで
このおはなしも、さいごまで何がしたかったか、分からなかったケド
小林さんのファンの人たちをVチューバ―のファンにしたかったのかな?
それともVチューバ―のファンを小林さんのファンにしたかったのかな?

「富士アオイ公園」は「委員長3時です!」の究極の選択のパクリ?w
1億円か?富士アオイ公園消滅か?ボタンでアオイが選んだのは1億円連打w

「やっぱりお金」ってゆうのも「委員長3時です!」のパクリみたいw
ゴリラさんにはバナナだけwだったけど、何にもあげないよりはいいよね^^

「てーへんだ!アカリちゃん」は
相談の手紙を持ってくるのがひなたになったけど、今回が最後w
でも、円盤を買うと13話が付いてくるみたい^^

相談は、ユーチューバーの個性を出すには。。だったけど
にゃんは、かっこかわいいVチューバ―が
いっしょに勉強してくれる、とかいいんじゃないかな?って^^

「ひなたちゃんは登校中」は、幼女の前にあらわれたおじさん。。
さて、どうする?で、おじさんは幼女のお父さんだった、ってゆうオチ

武器を持ってなくってよかったw

「うんちく横丁」は馬さんのリクエストで馬のうんちく。。
馬のひざが手首でスネが実は中指、ってゆうのはちょっとびっくりだったけど
「中指立てないで!」がオチになってた^^

「委員長3時です!」の選択は「強いて言うならどっち?」で
A、丸1日中腰
B、丸1日つま先立ち
答えはBだったけど、美兎が中腰になると、スカートの中が見えるから?

さいごだったのに、よく分からない2択だった。。

「ユニティちゃんはコロがりたい」
にゃんはVチューバ―のことよく知らなかったんだけど
ユニティちゃんってコロッケが好きってゆう設定なのかな?w

「ケリンスレイヤー」のこともよく知らないから
えるちゃんにいやされる、とか、よく分からなかった^^;

「聞いてよ しすたぁ!」は相談がない。。
だったらほかのコーナーにしたらよかったのに。。


あと、EDをみんなで通しでおどって見せてくれたのがよかった♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


Vチューバ―のキャラを使ってショートコントとうんちく。。

1つ1つのコーナーがみじかいから
ボーっと見てたら1つくらいおもしろいネタがあるかも?

好きなキャラがいたら見てみてもいいけど
じゃなかったら、見なくっても大丈夫^^

投稿 : 2020/12/18
閲覧 : 603
サンキュー:

34

ももも さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

構成要素が噛み合っていない上にクオリティが高くない

主にユーチューブで活躍するCGキャラによるユーチューバー、
バーチャルユーチューバー(以降Vチューバー)が出演することで話題になった本作。

CGキャラが動いているという点から?アニメに分類されていますが、内容はミニコーナーを無節操に詰め込んだコント集?のような感じになっています。gdgd妖精sをイメージするといいです。ウゴウゴルーガにも例えられてます。

現時点(2話)で、構成は2-3分のミニコーナーがひたすら詰め込まれており、その内容はアドリブもあるでしょうが、コント台本主体のようです。
gdgd妖精sのように、フリートーク主体で中の人のパーソナリティが活きるような構成にはなっていません。
最後の数分、お便りコーナーのみフリートークになっているようです。

最近少しだけVユーチューバーにハマっているため、ちょっとだけ期待していたのですが、、、今の評価はこうです。
・ストーリーはない
・作品のメインであろうコントが面白いと思えない
・Vチューバーの売りである内面の個性が、台本主体の作りのせいで殺されている

あまりにひどいのでスタッフ調べました。
監督 - 阿部大護
助監督 - 鎌田大志
構成 - ゆーやん、因幡大佑、ちゃんこ、ふかわげんき、山崎博

監督の阿部氏は、ニコニコ動画の社員さんのようです。
超会議などのイベントをプロデュースしたとのこと。アニメには無縁のようです。
鎌田氏については情報なし。(想像ですが、同じくニコニコの社員で実作業担当?)
構成(脚本)は全てお笑いやラジオの、比較的若手の構成作家のようです。

つまり制作側は、本作をVチューバーによるコント集にしたかったのでしょう。

Vチューバーは言ってしまえば仮想のきぐるみで、ミッキーのように中身が希薄なキャラクタで人気が出ている人もいれば、ふなっしーのように中身が漏れ出ているようなトークが魅力の人もいます。
お笑い芸人ではなく、(良くも悪くも)タレントです。
ここを勘違いしてコント作品を作ってしまったのは、致命的だと思います。


閑話休題。

本作放送前にニコニコ動画で特番をやっていたのですが、そのフリートークのほうが面白かったくらいです。
ここに貼っておきます(´・ω・`)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34454823

・シロさんが猫宮ひなたさんに笑顔で辛辣なことを言って周りが引くというシーンなのですが、1年位前?にモンハンをプレイしながら「弱ってる恐竜って可愛いよねw」と言っていたシロさん、多分今回のセリフは素で出ています。(元々猫宮さんに話題を振るという意図でしょうが、受けきれるかどうかを考えていないw)

・猫宮さんは銃で打ち合いをするFPS系のゲームが異常に上手く、ゆるい外見/喋りと相まって人気となったのですが、他の人とコラボをするととんでもないコミュ障っぷりを発揮します。お笑い適性は0と言っていいです。

シロさんと猫宮さんはこれとは無関係の放送で共演したことがあり、その時は緊張している猫宮さんをシロさんがフォローしていたんだそうで、不仲とかでは無いと思うのですが、シロさんの性格とかから来る相性が猫宮さん的には多分よろしくないのでしょうw
そういう人間関係も含めて、Vチューバーの面白さなんです。

せめてgdgd妖精sのフォーマット丸コピーなら、もうちょいマシだったと思うんだけどなぁ。

はーいっぱい書いた(´・ω・`)

投稿 : 2020/11/19
閲覧 : 429
サンキュー:

3

とも さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:----

体感プラス30分アニメ

面白くない
中学生の演劇を見ているような出来
まずアニメですらない
オープニングはアニメ絵だったがあれが本編もあれだったら見れた
これはひどい

投稿 : 2020/05/28
閲覧 : 263
サンキュー:

2

フロー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメでやる意味ありました?

にじさんじ、ホロライブ
個人勢(当時はゲーム部も)まで
わりとかなりV沼に浸かってる自分が見ても
この作品は中々酷い

まず出演するVtuberを知っている前提で
話が進む事

ソシャゲ原作や
人気作の2期じゃないんだから
知らない人から見たら
かなりの内輪ノリ

肝心のコーナーの一つ一つが
つまらないし
そもそも1話の中に
短編コーナーを何本も詰めるくらいなら
コーナーを一つに絞って
1分半~5分の尺で
人気作と人気作の間
CMとCMの間に差し込んで
ブラッシュアップすれば
良くはならないかもしれないけど
マシにはなった筈で
もっと言えば地上波で流す意味が分からない

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 316
サンキュー:

3

チィ千 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 1.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ツッコミどころ満載のコント番組

良い点
・人気Vーチューバーがどたばたして笑っちゃう
・笑う犬やはれとびみたいにコントコーナーが豊富
・主題歌がすごくいい
悪い点
・キャラ同士の会話がマニアック過ぎて意味不明
・とにかくさわぐ(うるさい)
・中盤のミニドラマは結局何が伝えたかったのかよく分からなかった

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 237
サンキュー:

1

70366 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

なんなのこれ。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 173
サンキュー:

1

バジリコver1.5 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

実験アニメかな…?

TVアニメという媒体でYoutuberがドラマをやるとしたら、まともな脚本家や企画屋なら、じゃあYoutubeでやるのとは別の方向から攻めますか!と思うじゃないですか

その思考に至らずにVtuber人気だからアニメ化するかー!と突貫で作られたのがこのアニメだと思う、というか動いているからアニメだけど既存の3Dモデルを動かしているだけだから動画で見慣れた光景ばかりで動画で既に知っている身としてはYoutubeでやってることと同じじゃん…としか

中身も普段からVtuberを見ていないとついていけない内輪ネタばかりで新規ファンを取り込もうという姿勢が全くない

OPだけはかろうじて新規のアニメになっているが、塗りが洗礼されておらず。
低予算感が抜けない。

思うに、予算低めでなおかつ、ターゲット狙い撃ちでアニメ化出来る題材という槍玉にあげられたのがVtuberで結果がこれなのではないだろうか
もう収録は終わっているらしいので、今後の軌道修正には全く期待が出来ないが、なんとなく先行きは気になってしまう…

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 292
サンキュー:

3

アニメ好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

我慢しながらニコニコ動画で全話見た

これはひどい作品でしたね。
普段アドリブトークが面白いキャラに台本通りやらせるとこうもつまらなくなるのかと。
見るも無残な短編コーナーを毎週何個か繰り返すのだが、何一つ面白くはないのが逆に凄い
よくこれを地上波で流したなぁと感心する

あの庵野秀明がアイデア協力しているらしいが具体的にどこに協力したのか?圧倒的な黒歴史だろう。
名前を使われてかわいそう

どうも企画をしたのはニコニコをクビになったと言っても過言ではない川上量生らしい。
あの宮崎駿に「生命に対する侮辱を感じる」と言わしめた無能男である。
このアニメを見てもわかるように、みんなが楽しめるものを生み出す力が皆無なようだ

台本無しで30分フリートークさせてれば普通に面白くなったのでは?
今ではガリベンガーVという番組がVtuber界では人気が出ているのでやり方次第では面白くなったはずだ。
でもそれはもうアニメではないのでこのサイトで取り扱うものではないかもしれない

こんなアニメを当時飛ばし飛ばし適当に見たのだが、今思うとなぜ全話見てしまったのか。いつか面白くなるだろうと期待していたがそれが叶うことはなかった。
まさに虚無の作品であった

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 319
サンキュー:

3

あんと萬 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

嫌いではないけど、制作陣が心から真面目に作ってないなというのが伝わってくる。半分ふざけた実験作という印象を放送当時から受けていました。

Vtuberはほとんど詳しくないんですが、CGや映像は本当に綺麗ですね。進歩してるよねえーほんと、という感じで技術職の人たちは一生懸命作られているのが分かります。

ただ、脚本が本当に観てて痛々しい。
あと二話くらいで「これ毎回違ったコーナーを組み替えて放送してくれるんだろうなあ」と予想していましたが、もしやと思いきや全話まったく同じコーナーでの構成。
………いや、そりゃあ各Vtuberに均等に仕事振ってたらそうなりますしね、その方が作りやすいって言いたいんですか?
違うでしょ、全部同じはさすがに視聴者は飽きちゃうでしょ。数話ごとにVtuber同士の違ったコラボレーションとか、いつもと違う趣の企画のコーナーとか、ちょっとずつ入れて番組に変化つければ良かったじゃん。視聴者は毎週まったく同じもの観たいわけじゃないんだよ!!

何度でもいうけど、嫌いなわけではない。
中で演技してるキャストも人気と一生懸命さは認めている。が、それをふまえて厳しい評価なのは今回の作品で、彼彼女らのほとんどが一流の声優ではないことが分かってしまったから。

悪評は視聴者に十分伝わり放送当時は盛り上がりましたが、これだけ酷くても実際のところ制作がふざけて作っている以上、数年したら忘れられてしまう作品のような気がします。
いつまでも話題にのぼる作品の共通点というのは、それが善意であれ悪意であれ、作る側は至って大真面目に作っているという点です。

もう自分もほとんどの話の内容は何をしたのか忘れてしまっていますし、7週以上した第1話ですら記憶から消えて無くなってしまっています。

次やるときはもっと本気でやってもらいたいものです。

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 185
サンキュー:

1

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主演・VTuber! バーチャルさんたちが繰り広げるドタバタアニメが登場!

この作品のジャンルはテレビアニメだったんですね。
今年の正月番組として「NHKバーチャルのど自慢」を見てなかったら、間違いなくスルーしていた作品だったと思います。

そして何故「NHKバーチャルのど自慢」を見たかと言うと、あにこれで2019年冬ニアメの1作として紹介されていたから…
正月は通常のアニメの放送が無いので時間が取りやすかったのが視聴のキッカケでしたが、この番組でみたヒメヒナのマクロスF「ライオン」が兎に角衝撃的だったんです。

みんな歌が上手いし…ヒメヒナのハモリは鳥肌モノで、やっぱり私は「ライオン」が大好きなんだと改めて気付かせて貰いました。

その繋がりでこの作品の視聴を始めた訳ですが、主要登場人物は以下の通りです。
・ミライアカリ
・電脳少女シロ
・猫宮ヒナタ
・月ノ美兎
・ヒメヒナ

視聴前はチンプンカンプンでしたが、今ではキャラと名前が完全に一致するようになりました。
基本的に物語的要素は無く、小さなコーナーが複数設けられており、そのコーナーに応じて必要なキャストが追加されていく…という感じの構成になっています。

基本的にはキャラはバーチャルなんですが、オープニングだけはアニメで描かれていました。
VTuberの動きって独特ですが、オープニングアニメではそれぞれのキャラの滑らかな動きを披露しているので、また違った印象を受けると思います。

あくまで個人的私見ですが、VTuberはもっと身振り手振りが少なくても相手に伝えられるような気がしました。
実はVTuberがあんなに動きながら喋る理由を私は知りません。
誰が喋っているか、差別化を図るため…?
キャラの感情を表現するため…?

もちろんボディランゲージは不可欠だと思いますが、過度な動きは時として雰囲気を変えてしまう懸念を感じました。

その代わり…と言っては何ですが、歌に合わせた踊りのクオリティは相当高いと思いました。
元々ヒメヒナのライオンに引っ張られるようにこの作品を視聴するようになった訳ですが、この作品のエンディング…ヒメヒナの「ヒトガタ」の格好良さは半端ありませんでした。
Twitterで、ヒメヒナが「ヒトガタ400マーン!」とかツイートしていましたが、繰り返しの視聴に全然耐えうるクオリティなんですよ。

各話のラストに流れるエンディングを私は毎回2度は聞いていましたし、通勤中でも時間を見つけて視聴していましたから…
普段はおふざけ要素の多いヒメも歌う時はガチで格好良いし、ヒナも抜群なんです。
ヒメヒナの二人だから歌える歌なんだろうなぁ…と毎回思いながら聞いていました。

なんかヒメヒナの紹介ばかりになってしまった気がしますが、私の中でそのくらい「NHKバーチャルのど自慢」が衝撃的だったという事なんだと思います。

これから、VTuberno活躍の場はもっと増えるんだと思います。
最近、VTuberに関するニュースが流れていましたが、働き方改革も施行されたことですし、みんなが楽しく作品を高め合える環境がどんどん整備されていくことを願っています。

1クール全12話の物語でした。
でも、最終回の後にまさかの予告が…
と思ったら円盤には未放送の13話が収録されるそうです。
どんな内容か少しだけ話がありましたが、全容はお楽しみのようです。
これまで視聴してきたアニメとは少し異質ですが、楽しませて貰いました。

投稿 : 2019/04/29
閲覧 : 251
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

申し訳ないが30分は耐えられない

まあ…あれですね。
YouTubeで、好きなVTuberの動画を観てる方が楽しいです。

このアニメでは、気になるVTuberを見つけられればいいんじゃないかな?

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 234

kou1221 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

vtuberは見てるが…

なぜ初見向きにしなかったのか
これのせいでアニメファンからVに流れてくるどころか敬遠される
Vファンだけをターゲットにするなら地上波に出す必要はなくネット配信のみでいい

V視点だとバラエティ(☆2.5)
アニメ視点だと劣化(事前知識が必要な点で)ポプテ(☆1)

アニメとして評価する場なので1をつけました

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 243
サンキュー:

6

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

途中で断念した

1話感想{netabare}
“アニメちゃんに逢える国”とどっちがマシかなーと思ったけど、何を言ってるのか聞き取れるだけこっちのがマシかな?
ミニコント集なのは良いけど、シュールさが足りない気が(シュールさなら今期は“ディメンションハイスクール”の方が上のような?)。

自分CGサッパリ知らないけど最近作品も増えてきて…で思うのは、口パクって難しいのかね?
例えとして相応しいか分からないけど、現在配信してる“モンストアニメ”がフルCGなんですが、本編はまだしも外伝的ポジの「パンドラ編」が非常にクオリティ低くて。
モデルは本編と同じはずなのにこうも変わるのかと…CG版の作画崩壊ってあるんだなぁと別の意味で関心したもんだけど、あっちもやっぱり口パクが一番おかしかったかな?
ってか表情がテクスチャー貼りっ放しな感じで、手を抜く(微調整を怠る)とどうなるか垣間見えた気がします。
んでこっちの作品は…意図的にショボくしてるんだよね?
ワザとっていうか、人的に手間をかけずに技術的にどこまでやれるか測ってるというか。
あくまで今現在のVTuberを再現してるだけで余計な手間は加えない、みたいな。
今後技術が上がっていって、同じ手間でもっとキレイに見えるようになった時に「この程度しかならなかった時代もあったなぁ」と思い返すメモリアル的な狙いなんかなー、なんてことまで思ってしまったり。{/netabare}

2話感想{netabare}
そうだ一番重要なの言うの忘れてた。
OPでガーランドっぽいのが出てて…つまりはメガゾーン23は理解してるってメッセージはあって、つまりは時代(Vtuber)が時祭イヴにやっと追いついたってのは理解してて。
あ、パート3は存在しない、いいね?
(因みに初音ミクが秘密ください歌ったり、美樹本がミク描いた時爆笑したのは自分だけじゃないハズ…だよね?)
とはいえ変形後はガーランドではなくモスピーダのライドアーマーっぽい、タイヤが背中にあるせいかな。
兎に角それがあるせいで自分は悪く言い辛い、ズルいかも知れないけどOPは重要だねぇ、うん。
最近の例で言えば“青ブタ”がOPで全力疾走してなかったら1話切りしてただろうし。

で、別の視点としては「○○が流行ってる」のであれば、専用の番組の1つくらい無いと信憑性を感じないというか。
えーっと頑張ってアニメで例えるぞ、“チアフルーツ”では「ご当地戦隊ヒーローが流行ってる」って設定で専用番組(ランキング番組)があった。
片や“バンドリ2”では「ガールズバンド時代」と言いつつ作中専用番組らしきものは出ず(今後出るかも知れないが)、「ホントに流行ってるの?」と首を傾げる。
で、この作品はそんなことに対してのアリバイ作りとしては必要なんだろうなーとは思ってて。
あくまでVtuber専用のTV番組があったってことが重要で、その内容が面白いつまらないはあんまり関係ない、みたいな。
なので内容に関して評価するのは大して意味が無いような気がする、今書いてる自分の文章も…。

そう思いつつもめげずに書くなら、内容の方は他の方も指摘されてるけどウゴウゴルーガ…深夜ってよりも徹夜明け早朝のノリ。
深夜じゃなくて早朝枠(親子クラブくらいの時間)なら世間の評価もまた違ったんじゃないかなー、と思ったり。

参考
ガーランド
https://www.youtube.com/watch?v=4ZyCdnliYOk
モスピーダ
https://www.youtube.com/watch?v=VDIk78q9Nx0{/netabare}

途中で断念した
キャラが両手を「W」の字にするの多くね?

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 274
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3

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<50> VTuber バラエティ。ヒメヒナ青のゆったりダンスはすごく好き。

VTuber バラエティ。
技術の進歩を感じるサブカル系。モーションは無駄に激しくて、中の人は大変そう。素人っぽいショート ギャグのオムニバス連続もので一回観とけばイイ気もするけど、見聞を広める的な意味では観てよかったと思う。
OP 曲は中田ヤスタカ。次回予告の音楽なんかもイイ感じ。ED ヒメヒナ青のゆったりダンスはすごく好き。

<50> VTuber バラエティ。無駄にモーション激しめで、中の人は大変そう。
1 話視聴。
VTuber バラエティ。
映像作品でネタは雑。無駄にモーション激しめで、中の人は大変そう。アニメ絵としては粗いかもだけど技術の進歩は感じるし、ホーム ビデオ風の手ブレた CG が新鮮だった。
中田ヤスタカの OP はもちろん、ED のダンスや次回予告の音楽もイイ感じ。一回観とけばイイかって気もするけど、時間が許せばもう少し観たい。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 202
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2

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

内容以前の問題

内容に関しては既に散々酷評されている通りなので割愛するが、仮にも地上波放送ならまず人によっては体調を崩しかねないカメラワークをどうにかして欲しい。
無駄に揺れるカメラワークが原因で体調を崩す恐れがあるので視聴時には注意が必要。

あ、内容で頭を痛めてしまう可能性もあるか…

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 241
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1

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道くsアニメ

視聴理由 馬が出ると聞いて

一話 ゲーム部!?ゴリラ!?ラスボス!?アイちゃんがOPを担当してるけど出てないんだね。話がキャラが濃すぎて話の内容が全く入ってこないけど、くs(ギャグ)アニメとしてみよう。意味わかんないこのアニメw

中盤 話の内容は全くつながっていない。一話完結っぽい。後半からopが変わったはいいものを...op映像使いまわしってw
どっちかっていうと、前半のopのほうが良かった

最終話 あれ?最終話?なんか最終話感がない。

gdgdで意味分かんなかったwドワンゴさんもがんばったんだな...

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 202
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3

kabaj31 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

バラエティ番組。

いくつかのコーナーがあって、
寸劇、ことわざ、うんちく、お悩み相談などなど、
ニコニコの声系生主さん達がそれをやってる感じです。
気楽に見れて面白いです。

EDテーマ「ヒトガタ」がいい感じです。
「ヒトガタ」のMVはYoutubeで400万再生以上行ってます。
また、11話のEDでは変わった感じの動きをしていて面白いです。

来るのか? ケツのロンが!
それ最初に思いつくやつー
は~い
など、名ゼリフもあります。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 189
サンキュー:

2

木村天祐 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

売りスレが最も恐れた存在

糞でした。

ええ、うんこでした。

でも円盤は結構売れたらしいです。流石「売りスレが最も恐れた存在」ですね。戦慄です。

身内ネタ、唐突で意味不明な物語、うんちく要素、複数で一話が構成されています。
バーチャルグランドマザー、富士葵、シスター懺悔パートは比較的良かったと思います。
あとは、お察しでした。とりあえず寄せ集めればいい。ワイワイやれればいいみたいな考えだったんですかね?監督やプロデューサー、脚本(ラジオ脚本家かなんかだったんかな?)は首吊って下さい。

ただ、次回予告に竜胆尊 氏を出演させたのは好感触でしたね。私、放送ちょっと前に存在は知っていたんですが、キャラ良し、声良し、次回予告うまし。よく知らなかったのでちょっとびっくりしました。え、プロですか?みたいな。周りがお察しだと、癒やしになることもあるんですね。声優力って凄い。

最後に、これアニメじゃないですよね。あにこれにいていい存在じゃないと思います。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 229
サンキュー:

1

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

内輪受けしかしなそう

見ていると、いたたまれないです。
ただの内輪受け用アニメですね。多分Vtuberとその視聴者にはどっかんどっかん受けているのでしょう。
Vtuber系を見たことがない人が、Vtuberの紹介かなにかと勘違いして見るものでは無かった。
3Dも微妙だし何なんでしょうね。オリジナルの3Dはそれぞれもうちょっとキレイなはずですが。
別物をいちいち作っているから仕方ないかな。
中田ヤスタカの音楽はよさそうでしたがそれだけではとても見れません。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 179
サンキュー:

2

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いいんじゃないですか

Vtuberが多く登場する。見てみたが、いつもYouTubeでやっている動画と何ら変わらない。たまたま多くのVtuberが出ているというだけ。
これはアニメというんだろうか?小ネタの集合体という感じ。ちょうど1年前のポプテピピックによく似ている。
これでずっと続けられるのは辛いなあと思いつつ、もう少し見てみようと思います。

3話まで見た時点。
本編中のコーナーに「てぇへんだ!アカリちゃん」というコーナーがあるのだが、手書きアニメでは絶対にできない動きをしている。いや、アニメでやる必要性はまるで無いのだが、Vtuberアニメの真髄ともいうべきコーナーだと思った。壊滅的につまらないのだが、どういうわけか見てしまう中毒性があると思った。とにかく、今までに無かったアニメであることは確か。
1クール終る頃に、どんな評価されているのか、期待している。

このアニメに多くを期待してはいけない。というか、アニメだと思わず、頭をカラにして、短編ギャグの寄せ集め番組として見るしかないだろう。自分は結構楽しく見ていた。毎回見ていると、シロちゃんのズンドコズンドコ~が頭から離れなくなってしまった。
こういうのもアリかも。
あ、あとゲストでいいので、親分と首絞めハム太郎を出して欲しかったなあ。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 257
サンキュー:

11

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

暇だったら見てもいいかもしれない。

自分は好きです。アニメという感じではないかもです
好みは大きく分かれると思います。

Vtuberのそれぞれのキャラをわかった上で見るなら面白く見れそうです。自分は最近vtuberにはまってきているので好きです。
内容としては、ポプテではないですが、近いかもですね。メタいネタや、短編がつまった作品っぽいです。

自分が最近はまってるのが、ヒメヒナですね。

ヒメちゃんのガニマタとゲラははまります。あとはヒナちゃんはなんかエロい。ロキのコマネチえっロイ。

シロちゃんのナチュラルサイコパスとかもっと見たいなぁ。シロちゃん、タメニナルナァ。
委員長、セイソダナァ。

シロちゃんや委員長、あかりちゃん、ひなたちゃん、この作品では出ていない人だと、親分やルナちゃんとかも見てます。
詳しくはないので、どの辺が通なのかとか、「この人知らないの?分かってないなぁ」とか言われるかもですがぞれでも好きなのでいいかなって思ってます。

(Yuniちゃんとかもはまってます。)
オープニングは完成度高いと思います。
アニメというよりvtuberの番組という感じ。


エンディングのヒメヒナ、善き。

2話見てる感じ、一応前回の続きを毎回やっていくような感じですかね。短編の中身は一緒のような感じ。

リアルタイムで息抜きで見れる感じです。
(自分は決して嫌ではないです。はい。)


集中してみる感じではなく、何かしながら見る感じですかね。ヒメヒナやしろちゃん、ミライアカリ、委員長、ひなたちゃんなどの笑い声が暖かい感じです。


視聴して、ユーチューブの動画の方がいいかな。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 238
サンキュー:

7

うち. さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

時間をかけないで番組を作るのはやめたほうがいい

ヴァーチャルYouTuberが出演するオムニバスストーリー、になるっぽい。
果たして吉と出るか凶と出るか!黒歴史になりそうな予感がビンビンに伝わるが、どうなるのか!

一話感想
アニメというカテゴリーじゃないじゃん

二話感想
ところどころ個人としては笑える部分はあるけど、滑る時は滑り倒すのが特徴。
猫宮ひなたという人のコーナーが一番キツく、PUBGというゲームを知っていようが知らなくても面白くない。
前回と同じコーナーを前回と同じ順番で放送されており、面白さ(つまらなさも)も一緒。
第三のコーナーである「レッツゴー!教室」ではバーチャル空間を活かし学校の外を全く違う空間にするという天才テレビくんが何百回もやってそうな手垢のついた手法でキャラたちが各々反応する。
学校の外が北極になりキャラたちが寒がり、猫宮ひなた以外は全員凍るという何も発展性のないオチだった。しかし寒がる月ノ美兎の演技は上手く感じた。

 最終回まで観た感想
 後半のケリンスレイヤーは楽しく観させてもらった。モーションキャプチャを多用しなければもう少し耐えられるアニメ(じゃないけど)になった気がする。
 「バーチャルリアルはみていた」編を練り直して、24分枠にすれば、まだ記憶に残るアニメになれたかもしれないが、おそらくそれだと2019年に放送というのが出来なくなることに何か不都合があって、急ピッチで番組を作ったのであろうと推測した。
 
 要は時間をかけなさすぎなんだよねこのアニメw

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ZORRRO さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

記念すべき、初めて『途中で断念した』アニメ()でした。

まあぶっちゃけアニメではないんですけどね。


【良いところ】

・男性VTuberは意外と頑張っている。
・サチコさんが見れる。
・いつものVtuberノリ、大勢のコラボ動画としてみればわりと良い。


【悪いところ】

・30分もある。
・毎回このコーナーこのコーナーってだけでストーリー性ゼロ。
・コラボ動画としては、アニメなので自重してるから何か足りない。
・結局何がしたいのかわからないので笑いどころもわからない。


大体の人が悪いところかいてると思うのでこれ以上は良いかなという感じ。

VTuberの良さが出てるか出てないかという点、
まあYouTube上よりは遥かに出てない、良さが消えてるというのもあるんでしょうが、
YouTube上でも台本みたいなVTuberってわりと多いんで、こんなもんじゃねって感じ。


というか、ぶっちゃけると嫌いなVTuberも出てるのでそこでもわりとさめます。

投稿 : 2019/03/25
閲覧 : 282
サンキュー:

6

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

プロトタイプとは斯くも難しいものであったのか?否、誰かがやんなきゃそこから何も生まれねーんだぜ!

あーる晴れたひーる下がりいーちばーへ続く道ー♪

はい、仕事の前には頭の脳内にドナドナが流れてるダスオですwといっても大分なれというものがあり社会には復帰できましたがサイコレビュー書きたいという着想が以前より減っておる!人は何かを得ると何かを失うものだな~とぼんやり思っております

さてと、あにこれってレビュー書かないといけないんだっけ?誰がそんなしばりつけたんじゃい!大体この作品レビューしようがない!コンテンツの集合体でわしの好きなのは、あかりちゃんてーへんだ!とEDのヒトガタと田中ヒメのいかれっぷりのみですwまあ多分失敗、もしくはつまんねーが大半の意見でしょう。ただvtuberの各個性を知るにはもってこいです。この後ガリベンガー見たりして小峠とシロさんのやり取りおもれーなーとか、思ったりしました。

その実験的な試みってすんごく大事なものですよね。レビュアーさんとこの作品について初期の段階でウゴウゴルーガっぽいねっていう意見があり私も納得しました。攻めてる感じがあったけどコンテンツがワンパターンすぎこれは演者じゃなくて脚本がひどいとしかいいようがないよ。万人受けなんて目指すよりクセになるぐらいのアクが強いの創作してほしかったんだけどな~。

アニメにしたって素材良くても(原作。漫画)製作がしょぼいと台無しになっちゃうから何とも言えないです

でもまあこれをたたき台にしてぶっ飛んだ作品出てきてほしいですね~

(今回はマジメにかけたよw)

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 229
サンキュー:

12

漆黒メイド さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

素人監督が作ったクソアニメ

ドワンゴの素人が監督(阿部大護)してる。
有名VTuberを使ってまったく素材を生かせない。
てか個性を殺してるのが大半。
構成・脚本?は誰ひとりアニメ制作に関わってない素人6人。
しかも阿部大護はホテル連れ込みセクハラや不倫問題でニュースにもなってるクズ。

アニメ監督などしたこともない。ドワンゴの運営で固めた。

もう察した方も多いだろう。オムニバス形式のアニメで人気VTuberの強みのアドリブを消し放送作家が書いた台本を演じるw
損なアニメです。好きなVTuberがいれば見るくらいなものです。
低予算だと思うけどせめてまともなアニメ監督連れてこい。(゚Д゚)
EDのヒメヒナは最高です。

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 213
サンキュー:

2

TAMA さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

Vtubeの良さが死んでる

原作・あるの?
アニメ・1話で断念。(1クール濃厚・30分アニメ)


台本あるのか無いのか分かりませんがもしあるならば『Vtube』の良さを殺してると思います。
あーゆーのってフィーリングや台本なしだからこそ人気があったり、ライブで受け答えするから良いのであってこんな収録されて編集された『作品』になってはそもそもが『Vtube』の意味が無い。

んでもし台本が無い場合、わざわざアニメ化しなくても良いと思うしカオスにやろうとしてもフリーダムにやろうとしても滑るのが目に見えている。
編集されるわけだからそこで綺麗になってしまうので余計にそう思ってしまう。


で、1番の欠点は『アニメ』では無い。
まんま『Vtube』がやるような事をテレビでやる!って感じで30分使ってる。
いや、だったらその『Vtube』のサイトに行けば良いし、そっちの方が面白い。多分5分、10分アニメだったとしてもちょっと辛いかもしれないと思いました。

せめて『キズナアイ』を1話目から出すなら多少なり反響はあったのかな?…どうだろう。
唯一出てたのが『テクテクテクテク』のCMだけ。セリフ無しだったけど。
んー…中途半端。


良かったところ…、うーん…。
ED曲の『ヒトガタ』かな。


オススメはしないですね。ネタにはなるのかな?
でもこれをネタにするくらいなら個々の『Vtube』を観た方が良いと思います。

投稿 : 2019/03/07
閲覧 : 313
サンキュー:

6

nyamunyamu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

修行

精神修行に最適なアニメです。
これを見てると無我の境地に至れます。
一秒も逃さず見ましょう。

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 182
サンキュー:

2

鰺鱒 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ここ(あにこれ)で評価すべきものではないと思うが、「成否」は気になる。

一話途中で耐え切れずに断念。

アニメを見たいという視点からすると、そもそもアニメではない。
そのうえ、映像コンテンツとしても観るのがつらい点が多い。完成されたコンテンツとして、いまの時代に出して良い質のCGとは思えないのだが・・・
とくに、人物が大写しになった際の画面の揺れ(正しくは、CGにおけるカメラの揺れ)が耐え難い。僕個人としては二度と見ないし、誰にお勧めもしません。

ただ、世の中全般としてこのコンテンツが受け入れられたのか、端的に言えば、製作サイドが十分に元を取り、利益が上がり、次を考えるに足りるだけの各種数字が取れたのかどうかは気になります。

下衆の勘繰りですが、テレビ(を含む、映像コンテンツ業界)サイドとしてはどこかの時点で試しておきたかったコンテンツだったのだろうと思う。テレビから視聴者を奪い取っている相手はネットとゲーム(特に若年層)。そのネットにおいて一角を担うVTuberをテレビ側が取り込むことができるのであれば、テレビが奪われたユーザの余剰時間を再びテレビが取り戻すことができるかもしれない。もしくは、これまでまったくテレビに依存していなかった層を新たに取り込めるか、あるいは、「ネットとテレビの新しい融合」のようなものができるかもしれない。しかも、半UGCでやればお安く手頃だし、再生産も無限にできる。。。的な目論見がありはしなかったか(現場に落とす段階で相当ひどいことになってしまったように見受けられますがね)。

仮にそのようなことになっても、なんら不思議はないと思うところもある。余剰時間を取り合われる「ユーザ層」に僕が含まれていないというだけであって、余剰時間をとってくる先はもっとたくさんある。その開拓は、果たして成功したのか、あるいは、するのか、それが気になる。

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 244
サンキュー:

5

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

これはアニメ?You○ubeを見ている感じ

【視聴きっかけ】
今期のアニメで凄く批判的な代表作になっていた
この作品が気になり視聴してみました。

あの実写化した「がっこうぐらし」でも
反発していましたが、実際に見たら面白いという
感じがあったので挑戦しようかと思い視聴しました。

【良い点】
普通にVtuberさんが出てきて展開は
面白いというか、なんというか
まるでYou○ubeの動画を見てようで
面白い人には面白いと思います。

いろんなコーナーがあり、
ネタがありすぎて困るほど沢山
出てきます。

「ポプテピピック」は声優さんを
いろんな人にやってもらうことが
受けていました。

ですが、今回はVtuberさんを
大量に使いまわすというよりは
Vtuberさんの特徴に生かして
いるところはまだ認める。

個人的に一番良かったのが、ED。
初見聞いたときは、「音楽ライブでやれよw」と
思いました。

Vtuberさんの声と音楽が
電波ソングっぽくなり
普通に聞いてて良かった。

【悪い点】
この作品が好きな人には申し訳ないのですが、
これは本当にアニメなのか?と見ていて思う。

「ポプテピピック」もアニメとして成り立っているか?と
言われると絶対にそうではない。

アニメはまずそもそも24fpsで動いている。
バーチャルさんはみているは
若干60fpsで動いていそうなエフェクトや
キャラの動きが発生している。

まだ新規参入のアニメーション会社リドさん
だからかもしれないが、製作はまさかのドワンゴさん。
いい意味ではなく個人的には悪い意味でいっています。

ドワンゴさんはゲーム関連は強いが、
アニメの知識に関しては疎い部分が昔からありました。

これだけは言っておきます。
アニメとゲームのユーザー層が同じに見えて
全く違う思想を持っていることを伝えたいです。

何故思うかの理由としては、一番身近のアニメは
「BanG Dream!(バンドリ!)」です。

バンドリ!では、今ではガルパといった方が分かりやすいかな。
この作品の始まりはアニメ1期からスタート
勿論原作はマンガからあるのですが、TVアニメの1期として登場しました。
ですが、1期では面白いというほどではありませんでした。
1期が終えるとスマホのゲームになるんだとか。

人気があまりないのに大丈夫なの?と思った。
だが、音ゲー好きの人たちから始まりもう今では
ビッグコンテンツになっていました。

アニメファンにはダメだったが、ゲームでは評価を受けた。
この結果は結構異例に見えました。

現在の私は、ゲームも普通にやりますが、
どうしてもスマホゲーム原作のアニメにどうしても
見れないという固定概念があります。

それは、まず3Dモデルです。
3Dモデルでの動きがとても苦手で
妙に動きがリアルと似ていて毛嫌いしています。

だからって3Dモデルは見ないと言っても
「宝石の国」「ハイスコアガール」などの名作もあるので
私も、3Dのアニメを慣れていこうと思いました。

最後にドワンゴさんとリドさんはいろんなアニメを
もっと知って頂きたいです。

しっかりと分析することも重要ですし、
今年のアニメジャパンでのビジネスデイで相談されては
いかがでしょうか?

少し上から目線になったかもしれないですが、
これからも頑張って下さい。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 254
サンキュー:

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バーチャルさんはみているのストーリー・あらすじ

「ミライアカリ」「電脳少女シロ」「月ノ美兎」「田中ヒメ」「鈴木ヒナ」「猫宮ひなた」ほかVTuber多数出演!

主題歌はキズナアイ✕中田ヤスタカでお贈りするTVアニメ『バーチャルさんはみている』
TOKYO MXほか1月9日(水)24時から放送スタート!
(TVアニメ動画『バーチャルさんはみている』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
リド
公式サイト
virtualsan-looking.jp/

スタッフ

監督:阿部大護、音楽:中田ヤスタカ、統括プロデューサー:横澤大輔、制作プロデューサー:鈴木慎之介、アイデア協力:庵野秀明、製作:ドワンゴ

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