覆面反対 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) 白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会
約束のネバーランドの感想・評価はどうでしたか?
覆面反対 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
xinxin22 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
Jeany さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そうま先生 さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ストーリーはアニオリ
皮肉がきいている。原作に対して比喩した表現
監督?脚本?が「頭弱くて」残念ストーリー
IQが20くらいしかないだろ(真顔で憤り)
まぁ、僕怒っても怒鳴ったりしないので
感想としては(ドン引きしつつ)
「うぜぇぇぇぇぇ・・・」です。
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話から衝撃受けるほど面白かった。
こんだけ引き付けられたの、デスノートぶり。
ジャンプ繋がりで。
同じ時期に鬼滅の刃がジャンプで連載されてたらしいけど、
断然こっちの方が面白かった。
うぐいす さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
自分すら助かる保障がないのに「一人も死なない方法」とか「全員救わなきゃ意味ない」とか、いう主人公が嫌ならウザく感じるかも。
結局死人が出てる時点で、それが主人公の想いを貫いた結果であってその時点で救えてないじゃん、って思ってしまう。
主人公がカリスマ的存在になっている部分の説明が全くないので、何でそこまで主人公についていこうとするのかがよく分からなかった。
会話劇もちょっと宗教チックな感じ。
未来をつかむ話なのに全く明るい未来が想像できない。
二期に関しては最後は数枚の静止画とBGMからの「感動の再会」って言われても、格好悪くてもせめてナレーション入れてよって感じ。
ナルユキ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イツキ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
孤児院『グレイスフィールド(GF)』で暮らす主人公・エマは、同じ施設で育つ「家族」らと幸せな日々を送っていた。だが、ある日、自分たちは、里親を待つ孤児などではなく、施設外に住む「鬼」らの食料である食用児であり、時期が来れば食肉として「出荷」されてしまうという残酷な真実を知ってしまう。その過酷な運命に抗うため、エマは、同年代で最年長の切れ者、ノーマン、レイらと共に、残りの「家族」らを連れてのGF脱走計画をスタートさせる。本作品には続編があり、今期はGF脱走までを描く。
この作品の魅力は、何と言っても、孤児院、改め「農園」の監視員であるママ・イザベラとの心理戦にある。その演出は臨場感たっぷりで、ママの、慈愛とも冷酷ともとれる微笑みには、成人して日の浅くない私でさえ、背筋が凍り付いてしまう。彼女に挑む主人公らが12歳という設定は些か無理がある気もするが、それを抜きにしても、ストーリー、プロットは興味深い。(少し『進撃の巨人』と通ずるものがあるかもしれない。)
筆者のおすすめはEP.12『150146』。余談だが、本作品の各話タイトルには、食用児の識別番号である6桁の数字が用いられる。この数字が示す意味を解き明かすのもまた一興である。
タイガー さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
心理戦ダークファンタジー
初めて見る時ゾクゾクしながら見た。
1度ゎ見てほしい
ママとの1話の平和な時を振り返ると少し悲しくもなる
イチオシゎやっぱエマ
かっこいいし、エマになら命預けれるし命賭けれる
家族と信頼と勇気の詰まった家族という名の愛を守るお話
1期すごくおもしろかったけど、2期ゎ少し雰囲気が変わったのが、ちょっと残念
でもずっとブレなかったのゎ
1人でゎない。と思わせてくれたところ!
とにかくみんなかっこいい!!って圧倒される作品
U-yan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「脱出」というキーワードのみ聞いた事はありました。それ以外の知識はゼロで視聴。12歳までの少年少女が生活する孤児院が舞台です。子供達は「ママ」と呼び本当の母親のように慕っている大人「イザベラ」と孤児院で鬼ごっこをして楽しんだりと幸せな生活を送っていたのだが・・・という始まりで、1話の最後で最年長の優等生エマとノーマンは「脱出」するしかなくなるような恐ろしい真実を目にしてしまいます。まさかこんな設定だったのか・・・。原作未読だったら1話を観たら止まらなくなるアニメかもしれません。(好みによりますw)シーズン1のOPはUVERworldなんでとてもかっちょいいです!そして内田さんと伊瀬さんの男の子役は結構驚きました。やっぱ声優さんってすごいよね~。なんかシーズン2の評判は良くないみたいですが、原作未読者として観てからレビューを書き込もうと思います。
もちもち さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画が原作の作品。
原作は途中まで読んでいました。
少なくとも1期の内容部分は原作既読だったのですが、それでも続きが気になる引きのうまさに、あっという間に見てしまいました。
1期は全12話です。
● ストーリー
ここは子どもたちと一人の“ママ”が暮らすハウス。
子どもたちが仲良く助け合いながら、本物の家族のように暮らしていた。
最年長のエマ(♀)はみんなが大好き。
ここでの暮らしがとても幸せ。
いつまでもここにいたい。だけど、子どもたちは6歳から12歳の間にハウスを出る決まりになっていた。
ハウスを出ることが決まったコニーの忘れ物を届けようと、
近づいてはいけないと言われている門へ向かったエマとノーマン(♂)。
そこで見たのは衝撃的な場面。
自分たちは“鬼”の“食肉”として育てられているのだと知る。
このままでは家族のみんなが危ないと、エマはノーマンと共にハウスからの脱獄計画を立て始める。
1期は、今まで幸せな場所だと思っていたハウスの正体を知ったエマとノーマンが、ハウスからの脱獄を計画するお話です。
ハウスには38人の子どもたちがいる。
38人全員を連れ出してハウスから逃げる計画。
同じ最年長のレイ(♂)など、他の子ども達を仲間に引き入れながら、脱獄計画を立てるも、
彼らの前に立ちはだかるのは、院のシスターであり、
エマたちも大好きだった“ママ”。
脱獄をするとして、
どこから逃げるのか、どうやって逃げるのか、
ママの目をどうやってすり抜けるのか、
幼い子どもたちをどうやって連れていくのか、
などなど、問題は山積み。
それらをママにバレないように準備しなければならない。
普通の会話のやり取りさえドキドキする、
緊張感がたまらない。
1話見たら止められない作品です。
原作読んでストーリー知ってるのに、
毎回続きが気になっていました。笑
展開は超面白いです。
物語の構成が抜群に面白かったのでしょう。
挫折やミスリードの取り入れ方もうまい。
どうなるの?どうするの?が最終話まで止まりませんでした。
気になることが多すぎる!
引き込みがすごくて、食い入るように見てしまう。
そして続きが気になる毎話の引きがうますぎました!
● キャラクター
最年長は3人。
明るく運動神経抜群なエマ、
頭脳明晰なノーマン、
頭の回転が速く冷静なレイ。
初めはこの3人で計画が進んでいきます。
現実的に堅実に確実に、
作戦を考えていくのがノーマンとレイ、
行き詰ったときにも諦め悪く、
自分の心にまっすぐ突き進んでいくのがエマ。
この3人のバランスが好きでした♪
お互いのことを信頼し合っていて、大好きな存在。
最後の最後まで、エマをはじめとするキャラクター全員がこちらの予想を超える行動や作戦を見せてくれ、驚かされました。
そういうところにわくわくした^^
アニメのキャラデザも好みでした。
● 音楽
【 OP「Touch off」/ UVERworld 】
今までUVERworldを聴かず嫌いしてたのですが、
このOPかっこよくて好きでした。
映像もよく動いていて、
かっこよかったです。
【 1~ 8話ED「絶対絶命」/ Cö shu Nie 】
【 9~11話ED「Lamp」/ Cö shu Nie 】
こちらもかっこいいEDですね。
私は「Lamp」の方が好みでした。
どちらも好きな曲なのですが、
印象としてはいまひとつ残らないのがなぜなんだ…。
● まとめ
キリのいいところまで描いて、
きれいにまとまっていました。
面白かったです。
不可能に思える脱走計画をどのように成し遂げるのか、
全てにおいて相手の方が上の絶望的な状況をどう打破できるのか、
とにかく続きが気になってわくわくしました。
原作を読んでいなければきっと絶賛していたでしょう。
でもそれができないのは、私にとってはこの続きが心配だからです。
原作を読んでいた時にはこの後の展開が面白いと思えなくて読まなくなってしまったんですよね^^;
なのでこの作品に対して私は“名作になり損ねた名作”という印象が強いのです。1期の脱獄編の流れが抜群に面白かっただけに。
アニメではどうでしょう?
先入観はできるだけ捨てて、
楽しめたらいいなと期待しています。
もっちょん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2022.4.3 ★★★☆(3.6) 1度目観賞評価
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Kei さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期は完璧です。
二期は観ずに漫画で楽しみましょう
セシウス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
それは田園 こちらは農園 ・・・ふっ
・・・あ、ちょっと待って、{netabare}いやっ、行かないで~、、、{/netabare}な全12話。
原作も未読であれば、ジャンプももう何年も読んでませんね。週刊少年ジャンプの人気連載作品ということで、子供とTV前で待機。
第1話を観終えて彼らは静かに去っていきました。お子様と一緒に視聴するにはご注意ください。我が家でR12指定となった “ほんとに少年向けなんかいな?” な世界観です。
いやぁ毎週面白かったですね。なにせ間髪入れずもう一周しましたから。
導入良し→つなぎも良し→締め最高、、、と1話1話退屈せず、連載継続中ながら12話の尺で綺麗にまとめたことも好感です。結末を知って価値に気づきがちな序盤~中盤を面白く仕上げてもらってほんとにありがとう。2018年冬期の作品群の中でもトップクラスの出来でありました。
続きのある物語に対し早々に2期が決まったことで、今後の楽しみが一つ増えた幸福感もあります。
幕明けの舞台はグレイスフィールド(GF)ハウスと呼ばれる孤児院から。ママ・イザベラのもとで上は11歳までの子供たち30余名が一緒に暮らしてました。
ロケーションは大草原の小さな家。孤児院と聞けばあしながおじさんや若草物語のようなものを事前には想像してました。違うんだけどね。
そこの子供たちのうちエマ(CV諸星すみれ)、ノーマン(CV内田真礼)、レイ(CV伊瀬茉莉也)の3人が物語の主役。・・・それと彼らのみならずハウスの子供たち全員が主役の物語だったのでは?と思えるお話。
6歳から12歳までの間に里子に出されるとママから聞かされている子供たち。うち一人コニーとのお別れの日。別れを済ませた後、ぬいぐるみを忘れてることに気づいたエマとノーマンがコニーに届けようと後を追って。。。
そこから物語は一転。第1話ラストから最終12話までノンストップな子供と大人の心理戦?サスペンス?スリラー?またはホラー?が展開されます。
詳しくは本編で。農園の意味は早々にわかりますので、そこからハラハラドキドキを楽しみましょう。私的今期(2019年冬)のベストでした。
以下、思ったことを五月雨に。※ネタバレ
■ホラーやスリラーではなく心理戦でした
猟奇的な世界観で色濃く印象的だったのは、エマら子供たちとママ・イザベラ(CV甲斐田裕子)、シスター・クローネ(CV藤田奈央)の大人らとの駆け引きです。この腹の探り合いに集中できたのは不要なホラー演出を削いだからなんじゃないかと思ってます。
{netabare}例えば、子供らが謀議している最中に物陰からニュッとママやシスターが登場するような演出は皆無でした。双方に企みを盗み聞きしたり直接知るような描写がありません。状況証拠や間接的な言動からの探り合いに絞ってました。{/netabare}
{netabare}ママもシスターも元はと言えばフルスコア。さらにトレーニングを積んで派遣され実地で鍛えられた猛者です。直接でなくてもなんでもお見通し、一筋縄ではいかないラスボス感を十二分に引き出す効果がありました。{/netabare}
■絶望からの分岐
絶望を知った後にどう分岐していったか?の対比が好きです。
{netabare}言うまでもなくエマ、シスター・クローネ、ママ・イザベラの3名です。
エマ:抗う人。もちろんそこは主人公。けっこう身も蓋もない世界なのにエライよこの子!
シスター:堪えられなかった人。躁鬱の躁。壊れてましたね。選ばざるをえなかった道もイバラの道。自分♂ですがシスターやママやってたら正気を保てる自信がありません。
ママ:受け入れた人。ってまんまですが、シスタークローネが壊れてた分余計に底の知れぬ深い絶望を受け入れたことがわかり、そのことが最終盤効いてきましたね。{/netabare}
{netabare}一周めはノーマン、レイ、エマの3人を中心に観てました。最終回を見届けて今度はエマ、クローネ、イザベラの3人に焦点をあてて。けっしてクローネはネタキャラではないのです。{/netabare}
■イザベラ
{netabare}マンドリンの少年(レスリー)の曲が印象的な本作。イザベラにとってどういった意味を持つのか?
第1話コニーを門まで送る時の鼻歌が初出。第10話ノーマンとの別離。第11話でレイが火をつけた時。せめてもの手向けなのかレスリーの記憶を留めておきたかったからなのか。
ハウスで過ごした記憶の欠片を手離してなかったことに意味があったんじゃなかろうかと思います。{/netabare}
{netabare}「絶望に苦しまずに済む一番の方法は諦めることよ。抗うから辛い。受け入れるの。楽になれるわ。簡単よ。」
{netabare}かつてのイザベラが現在のエマだっていうのが、これまた切ないのでした(語彙力)。頼れる仲間がいたかどうかの差なんです。{/netabare}{/netabare}
■声優さんの演技
あらためてやっぱり声優さん凄いな~と思いました。
ノーマン役の内田真礼さん。ギルダ役のLynnさん。演技の幅って無限に広がるんですね。
それと短いセリフに込められ感情の豊かさでしょうか。※特定シーンのため閉じます。
{netabare}・「うん」エマ
ノーマンと別れの際、絞り出した「うん」その数8回。その短い言葉一つ一つどれも違っていて、ないまぜの感情が伝わってきた名演です。{/netabare}
{netabare}・「いってらっしゃい 気をつけてね」イザベラ
絵と音の力ではないと思うんだよな~。憑き物が取れた嘘偽りない「私のかわいい子供たち」に聞こえました。ダメねこういうの(T_T){/netabare}
次が気になる展開、裏をかいてまたその裏をかいての緊張感の続く化かし合い。
その根底で「絶望」との向き合い方で道の別れた3人に強いメッセージ性も感じました。
OPEDも作品に合った良いチョイスですね。
{netabare}・識別番号は連番ってことはなさそう。意味はあるのか?
・2期は頭脳戦からサバイバルみたいになるんだろうね。趣きはだいぶ変わりそう。
・イザベラ処分されるんだろうな。
・てかノーマン{/netabare}
きちんと謎や伏線は残したまま2期へと繋がるわけですが、もやっとした感情は無く、終わり方含めなんともすっきりした全12話でした。
それにしても、、、
{netabare}ヒーロー願望というか、男は死にたがるというか諦めが早いというか自意識が強いというか。女性の胆力の強さをまざまざと見せつけられた気分になりました。{/netabare}
視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴
-----
2019.09.17追記
《配点を修正》 +0.1
その後他のレビュアーさんとのやりとりでもやっとしたとこが解消しました。あざまーす!
2期前提ではあるものの、そこへの繋ぎ方と一作品としてのまとまり具合に嫌みがないこと。他の作品とのバランスを考慮し加点しておきます。
2019.04.13 初稿
2019.09.17 追記/配点修正
2022.01.30 修正
アニマル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
リュラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マンガから入ったので、アニメにも期待していたが、絵もキレイで内容もとても忠実に表現されているのでとても見やすくよかった。
のぞみ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤 あ
中盤 まぁまぁ。そうなるだろうね
中盤 へぇ
このマンガがすごい!2018オトコ編にて1位を獲得した作品。
事前情報はこれだけで挑んだので大分期待して視聴を始めました。
まぁ…なんでしょ。期待しすぎは良くなかったな、て感じです。
決して全く面白くないという訳でもましてやイライラすることもありませんでしたが、本作を見て「やっぱこのマン一位だけはあるね!」とは言えません。
序盤は結構面白かったです。新鮮な掴みと未知への好奇心が相まって全体としては面白かったように感じました。
しかし中盤。ここから大体のラストが予想着きます。伏線もちゃんと敷かれてありますが、あざといというかわかりやすいというか。「ほらちゃんと読み返せばこれには意味があったでしょ?」と制作側が主張しているような気がしました。
別に伏線の張り方が下手なのは良いのですが、それにより伏線から大体のストーリーの持っていき方というのが分かってしまいます。本作の面白い所は独特の世界観とスリルと未知の展開なのですが、伏線から展開を予想出来てしまうのではほぼ良さが死んでいます。故に回を重ねる毎につまらなくなってきます。最終話に関しては「はいはいどうせどうせ」とどこか諦観に近い状態で視聴してました。
そんなこんなで終わった約ネバ。なんと2期決定。え??????????
これ絶対「いやぁ、完結しようと思ってたんですけど売れ行きが非常に良いので続けます」展開ですよね。違ったとしても少なくとも私にはそう見えました。
まぁこれからどう転ぶのか、一応気になるので見ますけどあまり期待しないで見たいと思います
小学六年生ということですが、まぁここら辺は最初から諦めてます。
なんせ名探偵までもが小学生の時代です。年齢について文句を言うのは野暮というものでしょう((
監督は神戸守さん。ソラノヲトやすべFなどの方ですね
シリーズ構成は大野敏哉さん。つり球や宝石の国などの方ですね
キャラデザは嶋田和晃さん
劇伴は小畑貴裕さん。ボールルームなどの方ですね
アニメ制作はCloverWorksさん
作画はよかったと思います
opはTAKUYA∞さん作詞、UVERworldさん作曲、UVERworldさんと平出悟さん編曲、UVERworldさん歌唱の「Touch off」
edは中村未来さん作詞曲、Cö shu Nieさん編曲歌唱の「絶体絶命」
総合評価 期待外れ
やまびこ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実はマンガを読んでいないが、他の人(マンガも見た人)のレビューを読む限り、いかに人気作のアニメ化が難しいか痛感させられた。
純粋にマンガを読んでない人からすれば、まぁまぁ普通に楽しめたのだが、上の意見を目にしてしまうと「うーん、マンガはもっと深い物語になっているのか」と思ってしまう。
呪術廻戦とかでは上記のような評判を聞かないので、まぁ難しいものなのだなと感じた。
約束のネバーランドのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
約束のネバーランドのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…(TVアニメ動画『約束のネバーランド』のwikipedia・公式サイト等参照)
諸星すみれ、内田真礼、伊瀬茉莉也、甲斐田裕子、藤田奈央、植木慎英、Lynn、河野ひより、石上静香、茅野愛衣、日野まり、森優子、小澤亜李
原作:白井カイウ・作画:出水ぽすか『約束のネバーランド』(ジャンプコミックス)
監督:神戸守、シリーズ構成・脚本:大野敏哉、キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃、プロップデザイン:板井寛樹、美術設定:池田繁美/大久保修一/友野加世子/乗末美穂、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、色彩設計:中島和子、撮影監督:塩川智幸、CG監督:福田陽、編集:松原理恵、音楽:小畑貴裕、音響監督:清水勝則
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「約束のネバーランド」は、白井カイウさん原作、出水ぽすかさん作画による、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中の人気マンガを原作としたアニメ作品。「週刊少年ジャンプ」28号(2020年6月15日発売)にて完結。コミックス1巻(2016年12月2日発売)から20巻(2020年10月2日発売)までの全世界での...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
この館には秘密がある── 断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。 その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。 ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。 物語の根幹...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。 天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下して...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
双又翔の人気コミックをTVアニメ化したアクションコメディ。 難攻不落の巨大刑務所・南波刑務所。最強の看守たちと世界最高水準のセキュリティに守られたこの刑務所から、無謀にも脱獄を試みる4人の囚人たちがいた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
東京大震災から10年、疎開先の中学に通う五十嵐丸太もクラスメイト達と平凡な生活を送っていた。だがある日学校に「赤い男」が現われ、丸太の運命は一転することになる。無実の罪で死刑宣告された丸太は、完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」に送致されることに…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞台は埼玉県谷草市、中学3年生の真城最高(サイコー)は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。そんな最高の叔父は、かつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家川口たろうであったが、連載打ち切りとなり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
その学校のそのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある・・・。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女 見崎鳴 に惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...