てとてと さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS
グリムノーツ The Animationの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
神谷 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウィラード さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラジオ感覚で見てたけど
色んな世界いってておもろかった
全く関係ないけど銀河鉄道思い出した
あれも色んな惑星いくから
キャラが可愛い
主人公が女体化するのも興奮した
物語はファントムワールドくらい面白い
グリム名前つながりで言えば
灰とグリムよりこっちの方が面白く感じた
ばぶえたん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ソシャゲからのアニメ化です。
ゲームはリリース直後からずっとやっていて、結構好きだったので見たのですが…
ゲーム未プレイの方には、世界観やその他の設定が分からないのではないかと思いました。
え?なにこれ??え??とならないかなぁ?と。
ゲーム同様、キャラも良いし、音楽と世界観も綺麗なのでもう少し見てみようと思います。
(ちなみに、ゲームは今の「リ・ページ」より、その前の方が良かったです)
うにゃ@ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1話完結型の単調なアニメで、昔の夕方アニメに近い子供向き展開。
ソシャゲーアニメで子供向きご都合で強引展開なのは仕方ないかもしれないが、ゲームシステムや世界背景が面白そうなのに、作りこみにひねりが無く残念。
主人公パーティーの、キャラ設定が若干薄すく、調律の背景も、最後の降臨やワイルドカードの能力も特殊性が特殊なこと以外はよくわからない感じであった。
単調だからこそキャラの深堀をしてもよかったのにと思った作品。
シンデレラ回は少し残念だと感じてしまった。
100点中 54点
徳寿丸 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲーム未プレイ(2019.6)
2016年から配信されてるアプリゲーム原作の作品。多分課金要素のある金こそ力・強さ・正義なゲームではないだろうか(基本無料・課金要素有は大体そうだけど・・・)。
内容は主人公達が色々な童話や物語の世界を旅して本来の物語と違う内容(世界の崩壊)をヒーロー(色々な物語の主人公達)に変身して元凶を倒して元に戻す話。まぁ、簡単にいうと”水戸黄門的な世直し人情旅日記”の色合いが強いかな。重要なのは必ずしもHappyEndではない物語を元に戻す事が果たして正しいのか?って所だけど全体を通してそこは割と仕方ないで済ましてしまう軽いノリに見受けられる(ひょっとするとゲームではプレイヤーがその選択を行う仕様なのかもしれない・・・新たな物語が創作されました的な?)。まぁアニメでは過酷な運命を受け入れる事こそが美徳というか格好良さみたくなっており、主人公に少なからず影響を与えている風に演出されている・・・が、やはり薄っぺらい。作画が著しく崩壊した回も見受けられ制作陣の熱意もやや薄っぺらく感じる。また、主要キャラの上田さん演じるレイナもポンコツ属性持ちなのだが、イマイチ発動のタイミングがKYだったように感じられ影があるキャラの割に薄っぺらい。総じて薄っぺらい”うっかり八兵衛珍道中記”みたくなってしまったのも仕方ないとも言える。ついでにOPの竹達さんの声もイマイチマッチしておらず薄っぺらい(私感)。
私のツボ;配給所でガンガンおかわりはなくね?
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作ゲームは未プレイです。
童話をモチーフにした世界観とキャラデザがお気に入りだったので視聴を決めた作品です。
人々は生まれたとき1冊の本を与えられる。
生まれてから死ぬまで"運命の書"に記載された通りに生きる宿命。
そんな中、空っぽの脚本である"空白の書"を持って生まれたエクスは、
同じように"空白の書"をもった仲間、レイナ、タオ、シャインと出会い、
自らの役割を見つける旅に出る。
これは繰り返し読まれた童話の物語。
公式HPのIntroductionを引用させて頂きました。
物語の設定が秀逸だと思います。
「自分の生きる先に道はなく、道は自分の後ろにしかできない」
だから「運命を切り拓いて進む」という言葉に私たちは勇気付けられるんだと思います。
ところがこの作品における人生は真逆…
既に切り拓かれた道を…その道をなぞって生きるのがこの作品における人生だという…
"運命の書"には当然未来のことも書かれています。
自分が何を選択し、どう進んでいくのか…
それは自身の人生の終着点までもが書かれている…
仮に自分の結末が望まない形だったら運命に抗いたいと思いますよね。
でもそんな選択権すらこの世界の人は持ち合わせていないんです。
「自分の人生の時間」を知るってどんな感覚なんでしょうか。
もちろん、自身の余命を知っている方もいらっしゃいます。
故あって、余命を知った方が幸せな方もいらっしゃるのだから…
でも大概の人は、自身の余命を知りません。
だから迷ったり立ち止まったり、右往左往しながら人は生きていけるのだと思います。
その回り道は決して無駄じゃない…
例えそう分かっていたとしても、余命を知っていたらきっとその無駄を後悔する…
そうなったら、人ってもっと殺伐とした存在だったのかもしれませんね。
若しくは、予め決められた道から外れるのが許されない人生なら、人はもっと堕落していたかもしれない…
そう考えると、「先を知らない」ことが、とても大切に思えるような気がします。
この作品のタイトルに「グリム」が含まれていますが、扱っている物語はグリム童話だけではありません。
でも、グリム童話と聞いた瞬間に色んなことを想像してしまいました。
グリム童話の元ネタは大人向けの話が多く、残酷で生々しい描写だったそうですから、これを深夜枠でどこまでアニメとして追及するんだろう…などと勝手に考えていましたが、実際には残酷で生々しい部分は皆無でしたね^^;
私たちが幼い頃に読んだ童話が物語の舞台…
でも、その童話の主人公はことごとく改変されていたんです。
改変と言っても「改悪」の方…
だから改悪により歪められた物語の世界を本来のあるべき姿に戻す…こうしてエクスたちの物語が動いていきます。
エクスら4人の感覚が私たちに最も近いんでしょうね。
4人の持つ運命の書は白紙なんですから…
でも、この作品を視聴して思ったのは、「人生とか、運命とかに縛られたくない」と言うことです。
選択肢が何もなく「これしか選べない」という状況を自分で作り出した結果ならともかく、私たちの前に広がっている無限の可能性に対する門扉は少しでも大きくしたいじゃありませんか。
そのために必要なら喜んで努力しようと思います。
だって…やっぱり後悔したくないですから…
例え選択が過ちだったとしても、自分で導き出した答えなら受け止められるから…
だから、この物語の世界観や設定は面白いと思いますが、私は外から見ているだけで十分な世界だった気がします。
この物語の登場人物は、物語からのドロップアウトが許されていません。
そして道を外したら強制的に戻される…
これが現実だったらきっとしんどいと思います。
オープニングテーマは、あやちの「Innocent Notes」
エンディングテーマは、i☆Risさんの「Endless Notes」
どちらも良曲でしたが、旋律はオープニングの方が好みでした。
1クール全12話の物語でした。
キャラデザが良かったので見やすい作品だったと思います。
しっかり楽しませて頂きました!
U さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
OP、めっちゃ竹達さんって感じで大好きw
童話をはじめとした様々な物語の世界(e.g.:『赤ずきん』,『シンデレラ』)に入り込んで、なんやかんやするというお話。
同期の『ぱすメモ』とどことなく似ていたけど、私はこっちの方が断然面白かったと思う。
1、2話では困惑することも多かったが、3話で色々と説明してくれた。
展開は意外と盛り上がっていたし、普通にキャラが可愛かった。
{netabare}特にアリス編は萌えボイスが飛び交っていて耳が幸せ。{/netabare}
キャラが可愛ければ、ゲームを始めたいと思う方もいるだろう。
{netabare}でも5話で水着バージョン出てきたのはさすがに笑った。{/netabare}
まあソシャゲアニメでも、これぐらい露骨にやってくれれば全然観られるかなって。
擁護できないところは、
{netabare}・変身すると誰が誰だかわからなくなる(これ誰だって考えてると内容が頭に入ってこない)
・変身ヒーローの定型台詞がちょっとウザイ
・途中からキャラの顔面が乱れ始めた
・ラストでカーリー(混沌の巫女)を完全放置{/netabare}
…くらいかなー(笑)
レイン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ある物語の世界が汚されるのを防ぎ、浄化して元に戻すという、なんとも不思議な話。そうですか、スマホゲーが元なんですね、さすが、絵はきれいだし、中の人は豪華だし…金あるんだなぁ…。
世界観と設定はとてもよく出来ているし、その物語で出会ったキャラが主人公たちの力になっていく展開もとても良いです。もう少し評価が高くても良い気もしますが…。
まだまだ続きが見たいし、童話、昔話は無限にあるので、2期も見てみたい、そんな作品でした。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 ああ、いきなり意味わかんない
中盤 あ、最初の1.2話は意味わかんなくて当然なのね。良かったよ。2.3話からちょっと前の話になって解説的なものがあるから、そこまで待つように!
終盤 え?終わった?
グリムノーツというゲームもあるので
興味ある人はそちらも是非プレイを
まぁまぁかな。どちらも悪くないけど、ロキがなぁ。まぁ、信念は間違っちゃいない、と思う
それぞれの信念を簡単に(ネタバレ)
{netabare} 主人公たちは「幸せの運命を持った人が幸せのままでいられるように」カオスを倒し
カオス軍は「残酷な運命を持った人や運命を持たない人を解放するため」に運命に抗う
{/netabare}
まぁまぁかな?設定に馴染むのに時間がちょっとかかるけど、信念は面白かったかな。
この話は「物語」(童話)が主体です。物語の登場人物には必ず役目があります。たとえ物語には直接出てこない町の人なども。しかし、その中で役割を持たぬ人々が出てきます。それが「空白の書の持ち主」です。
それをふまえた上で見てみると面白いかもしれません。
edが良かった。落ち着く。作画も普通。でも考え方には「どちらも間違ってない」という視点で見れるからね...
普通だと思う
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:グリム童話をベースにしたファンタジー。なんかちょっと前に童話とかの本を属性にして戦う打ち切られたアニメあったよね。。。
期待度:★★★
一切盛り上がらず。作画もひどいし。
過去の英雄に憑依して戦う系ってなんかあったよな。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
特出はなかったが流し観で完走、
私はゲーム未プレイです。
各話ストーリー(小枝)は童話毎に構成出来る事も有り、
そこそこ良かったんですが巧く収束出来ずそのまま進行、
終盤もサラッと終わらせた感。
作画は問題外、OK出した作監、監督は恥ず可き、
スマーフォンゲーム原作では前期「メルクストーリア」が秀作だったのでちょっと期待したんですが、
なんか色々残念(´・ω・`)
scandalsho さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ソーシャルゲームが原作らしい。ゲーム音痴の私は当然未プレイ。
最終話まで視聴。
物語の世界を壊す『カオステラー』を退治して、物語をあるべき姿に調律し直していくお話。
おっさん世代の私は、「タイムボカンシリーズ」(古っ!)を思い浮かべてしまう。
同クールのTVアニメ「ぱすてるメモリーズ」も似たような感じでしたね。
ゲーム原作だけに予算は潤沢なんでしょうね。
作画は綺麗だし、声優さんも豪華。
肝心の物語が最後まで盛り上がりに欠けるのが致命的。
MuraBustan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アプリゲーム原作ですがこの作品は中々面白いと思います。
ただ、私自身が御伽噺が好きな所もありましてそれで面白く思う所もあるのかもしれませんがアニメを見てみても中々ストーリーもしっかりしていますしキャラデザも可愛いらしくかけています。
それに御伽のキャラ達は皆んなが知るような有名な作品からピックアップされてますし仕上がりとしては良かったと思います。
今までにアプリ原作アニメを見てきましたがこれが一番楽しく見えてる感じがします。
是非一度ご覧ください^ ^
あんこもち さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
生まれた時から運命の書という物語に沿って生活していく世界。主人公達は空白の書の持ち主で、世界から役割を与えられなかった役無しっ子という世界観が、切なくて好みです。
原作のゲームをプレイしてみたのですが、他のゲームとの掛け持ちは忙しくて直ぐに辞めてしまいストーリーを知ることが出来ていなかったので、今回アニメ化して下さって本当に嬉しかったです♪
木村天祐 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これアニメ化失敗しましたね
私はゲーム未プレイ勢ですが、そこそこ評判良さげなゲームだったようですね
内容としては、童話を始めとする「物語」を元にした世界を旅して、世界を破壊する存在を倒す話です。
この世界の人間は運命の書とかいう自分の未来が書き記された本を持っています。その物語を完遂するための登場人物を運命づけられているんです。主人公はそれを持っておらず、村八分にあって、自分と同じ仲間に見つけてもらって旅に出ます。
設定は面白く、凄い悪いわけではないですが、低予算アニメの薄っぺらいストーリーでした。
ツッコミどころなんですが、ジャンヌダルク出てくるんですけど、明らかに物語じゃなくて史実ですよね。見ていてイレギュラーでした。
最終話も要約すると「俺はお前と違って仲間がいるから、お前ぶっ殺すよ」とか言い出して酷いなって思いましたね。
OPもズコーでした。
愚痴です。
無理してみるほどのアニメではないと思います。
pister さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話感想{netabare}
“ミリオンアーサー”の続きかと思った。
・未来のことまで書かれたクロニクルに記された筋書き通りにしてくれないと(クロニクルをしたためた立場から見て)過去改変が起きて大変だ→改変を起こす原因をやっつけるぞ
って流れはミリオンアーサーと同じなワケで…弱酸性が無い分こっちのがインパクトに欠けるような?
そんなことをボーっと思いながら見てたら、なんか赤ずきんが錬金アーサーに見えてきたゾ。
スクエニ似たもの作りすぎじゃね?と思わなくもないけど、作品数これだけ多いとこうならざるを得ないのかなぁ。
違う点としては制作がJCスタッフじゃなくてブレインズベースで、こっちのがクオリティ高い?
キャラ数がぐっと減ったと思ったら、お付き妖精が居ない代わりに全くの別キャラに変身(憑依?)するみたいで実質1人格2キャラみたい。
主人公の男が変身するとアリスになって、口調まで女言葉になるところがこの作品の“売り”なんかね?
あとはモチーフとなるおとぎ話ごとに「世界」が区切られてるっぽい、「今度は○○の世界へ出発だー」みたいなのになると今期“ぱすてるメモリーズ”と被りそうな予感。
と、世界観の確認はこんなところで1話感想。
「お前は本に書かれてる通りにしてりゃいいんだよ」と言わんばかりなオチで、それでいいのか。
錬金ア…もとい赤ずきんは1話限りのゲストキャラかと思ったら公式や左上のサムネにも居るのでまた出てくる?{/netabare}
2話感想{netabare}
既存の作品世界へ飛び込むって設定は今期“ぱすてるメモリーズ”と似てて「なんで被っちゃうかなぁ(といいつつ前期やってたらミリオンアーサーと被ってしまうが)」と思ってたけど、2話で違いが見えてきました。
主人公一行は既存作品の内容を知らないみたい、これはぱすメモと大きく違う点かな。
そして前回ツッコんだ「NPCはNPCらしく本に書かれた通りに行動してりゃいいんだよ」ってことに異を唱えるのが敵側の狙いっぽい?
しっかし2話、この作品世界の説明と、今回舞台になった想区(ドン・キホーテ)の説明と、説明しなきゃいけないことを詰め込み過ぎて雑になってる感が否めない。
自分はたまたまドンキホーテ知ってたから飲み込めたけど、知らん人は「?」って部分が多いのではなかろうか(別に偉ぶる気は無いゾ、どうせ今後知らん作品モチーフの回あるだろうし)。
作画も一気にダウン…1話頑張りすぎたか。
1話でアリスに変身後女言葉に変わってたので、変身はてっきり記憶は共有してるけど別人格──降霊みたいなもの──だと思ってたけどなんか違う予感…赤ずきんからは別に「使っていいですよ」と許可得てないよね?
ってかやっぱり赤ずきん推しなのか、錬金アーサーといいソレ系好きねぇ。
この内容だったらむしろサンチョー呼び出しが捗りそう…ってか待て、サンチョは確か文字読めないハズだぞ、運命の書読めるの?ってかサンチョは鎧着てないだろー。
麗しのドゥルシネアが実在してて「こいつが今回の怪人か?」と思ったら騒動の火元はドンキホーテだったってオチは良かったのだけど、果たして今回主人公達の介入は必要だったかどうかは疑問。
そこら辺濁す作りなのかな?「実はロキの言い分の方が正しい」みたいな展開になったりして。
必殺技にそのうち「シンデレラは振り向かない」(メドヘンネタ)が出そう。
アルドンザと対面するシーン見たかったなぁ、俺もなぁ。
風車巨人は先にOPに出てて、オズの魔法使いかな?と睨んでたらドンキホーテだったのか…ってか何でオズで巨人?何のイメージだ?{/netabare}
4話までの感想{netabare}
運命の書ってものがあって、そこに書いてある通りの生活をしてればそれでいいと信じられてる世界では、運命の書が白紙の存在が居たらそりゃあ疎まれるだろう。
なんせ自分の演技を乱す可能性が高いワケで…殺さなかっただけでもエクスの両親は優しい部類に思える。
シンデレラもなぁ…2話のドンキホーテでも思ったけど、その想区の「主人公」よりも「将来酷い目に遭うことが記されてる憎まれ役」の方にスポット当てた方のが自分好みかなぁ?
継母は嫌がらせを嬉々としてしたのか、内心申し訳ないと思いつつも運命の書でそう書かれてるから仕方なくやったのか…とかね。
どうせ王子にはフラれるのが分かってるんだし舞踏会行くのイヤだなぁと思ってたりとかね。
完全に書を信奉してて疑うことを知らないってならそれはそれでいいけど。
それにしても、エクスが女性キャラにホイホイ変身するのはちょっとキモい。
ってか変身した後も口調は男言葉で良いと思うのだが…他の方も指摘してるけど、ネカマのなりきりを見させられてる気分。
今後納得できる理由明かしてくれるならそれでいいけどね。{/netabare}
7話までの感想{netabare}
ああ、やっぱそういう方向に行くのねー、↑で指摘した展開になってきてその点に関しては満足。
運命の書で貧乏クジ引かされる役に当てられた人物はそれで納得できるのか?って件。
(まぁ別に予想もナニも元々1話からそういう匂いはさせてたので当たったから自分は偉いってことではなく、期待した方向に向かって良かった良かったって話ね)
5話は宝島、6話は白雪姫の想区の話でその問題が加速。
それぞれ主人公側が「テラー(作者)の用意した筋書き(運命の書)通りにしていれば本当に幸せなのだろうか」と疑問を抱き始める。
特に6話タオファミリーは白雪姫想区に不満を露わにしてて、7話でそういう問題に反抗してるのがカオステラー側の目的っぽいことを明かす。
ここら辺は…今期似た設定のアニメ“ぱすてるメモリーズ”では元ネタとなる作品は最近のもので内容にダメ出しすると問題が発生してしまうのに対し、こっちは好き勝手言える利点を生かした…と言えるのかな?
今後、調律は本当に正しいのか?実はカオステラーの方が正しいのではないか?って展開になるのかなぁ…だったら良いなぁ。
“メルヘンメドヘン”でシンデレラの原書を「シンデレラは振り向かない」に書き換えるのは是か非か、みたいなやつね。
ところで7話でカオステラー側で登場した新キャラのカーリー、これは演技じゃなくて実際に盲目?
盲目ゆえに自分の運命の書が読めないことがカオステラーになった動機だったりして。
で、誉めるのは以上で以下ツッコミ。
とにかく絵がショボい、崩れないように頑張ってはいるけどそれだけで「見せ方」はイマイチ。
7話前半ゲルダの表情が固かったって口では言うけど絵からは全然説得力が無い。
そこから引っ張られてなのか演出?コンテ?レイアウト?何が悪いんだか分からないけど間の取り方が変に見える。
一番キツいのは性別の変わる変身になんら躊躇いの無いことだけどね。
この件掘り下げないのが不思議に思えるくらい、一応エクスが初めて変身する時戸惑ったけどそれだけだし。
カオステラー「うわ、恥ずかしくない?」エクス「むしろこれがいい」なんて展開があったら神なんだが…。{/netabare}
最終回までの感想{netabare}
あれ?終わっちゃった。
スマホ原作のアニメって完結しないでオレたたエンド(オレ達の戦いはこれからだエンド)になることが多く、それでもある程度ひと区切り付くようになってるものだけど、これは明らかな投げっ放しエンド。
「続きが気になる方はゲームで」ってことで仕方ないとは思うけど、あれ?この最後って…。
主人公達が絶体絶命のピンチでさぁ大変ってところに謎の超TUEEEEE奴(グリム)が突如現れ解決、その後「アイツは一体何者だったんだ」を匂わせて〆って…ミリオンアーサーじゃーん!
前からミリオンアーサーっぽいと思ってたらオチまで被っちゃってるじゃ~ん、ありゃまぁ…。
ってかジャバウォックの居る前で「力が欲しいか?」みたいな展開は狙ってか?つい笑ってしまった。
更にはアリス世界でグリムがTUEEする姿は…“アリス輪舞曲”でアリスロワイヤル参加者とアンデルセンロワイヤル参加者では原作力の違いで後者の方が圧倒的に強いって設定を思い出し、ルイスキャロルも散々だなと笑っちゃいました。
グリム登場については、その前にジャンヌが登場してて「あれ、実在した人物もOKなのか。まぁ史料であっても脚色はされるしなぁ」ってことで違和感は緩和されてたけど、なんで強かったのかを考えると…やっぱり原作力なのか?
こうなってくると空白の書持ちが物語書いたらどうなるの?ってのがちょっと気になる。
まぁ一番気になるのは「レイナの想区ってどんなん?」ですけどね。
他のメンバーは出身想区の紹介をしたけどレイナだけ無い、アリスの物語が普通に読まれてる世界みたいだし、調律の能力持ってるのはレイナだけみたいだし。
…。
「そこら辺知りたかったらゲームやってね」ってことなんだろうけど、ぐぬぬ…。
と、誉めた(誉めてるよね?)ところで以下ツッコミ。
なんといってもキャラの変身についていけない、口調や性格まで変わるのはどうなんだろう。
しかもシンデレラの声がレイナと同じで、エクスがシンデレラに変身した回があったかと思えば別の回ではレイナがシンデレラになったりと、回によって誰がどれに変身するかもアベコベで把握し切れない。
最終回でロキがアラジンになることで「うわぁ、これで一番怒るのはレイナだろうなぁ」とは思っても実際画面で怒ってるのはアリスで、「あ、この回でレイナはアリスに変身してたんだっけ」と再確認することでやっと理解が追いつくという…な、なんか面倒臭い。
せめて誰がどれに変身するかは固定しといて欲しかった。
1話で話を前倒しさせてでも赤ずきんを持ってきたのは「赤ずきんを推したいんだろうな」と思ってたのだけど最終回で出ない…あれ?
更にはOPであれだけ目立ってた風車巨人も全然出ない。
そこは最終回でジャバウォックと巨大怪獣バトルするんじゃないんかーい!!
結構期待してたんだぞ…予算か?予算なのか??
そうそう、それとジャバウォックがロキの軍門に下った理由はアリス世界で詩で歌われただけの存在で「居ること認めろよオラアァン!」て感じなのだけど、これってドンキホーテのドルシネアと同じポジなのよね。
なので対比する話にしても良かった気がするのだが…風車巨人もドンキホーテ想区なんだし、やっぱり出せよとオルレアァン!
というか最終回は途中からカーリーなんて居なかったかのような扱いにもなってるし、なんか奇妙な感覚を覚える。
急遽内容差し替えたような…そんなことって1クール作品であるのか?
総評
「これ見て気になった方はゲームやってね(はぁと」
宣伝としては間違っちゃいないんだろうけど…間違っちゃいないんだろうけどどうにも消化不良。{/netabare}
ジパミィナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2話まで視聴
赤点ラインを進軍中。
今後も期待薄。
完走後の感想
ギリギリ完走できた程度。
いかんせん、盛り上がりに欠けているので、茶番劇が毎週続いていたままのゴールでした。
戦闘シーンがショボすぎて、強敵感が全く感じられないですし、討伐するにしても呆気なく、記憶に残るシーンが無いです。
キャラチェンジが作品上多いので、各キャラクターの個性が有耶無耶な印象を受けました。
肝心のストーリーも共感できないので、繰り返して視聴することは無いです。
もも さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
良くも悪くもソシャゲアニメ。
可愛いキャラと絵柄ですが設定や世界観がちょっとダークです。なかなか考えさせられる。
脚本と作画が甘いのが残念。
しまごろー さんの感想・評価
2.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
Link さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
アニメを切れるかの判断が難しい…。
アニメはスマホゲーム原作のお約束で、面白くなく意味不明な決定や不快な部分が多い…。
ただ、作画とキャラのデザインが結構よいので、イラストやデザインが好きならば教材としての価値はある。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
JRPG ぽい世界やバトルに、童話や昔話の要素を足したファンタジー。ゲーム原作。
ぬるいけど、絵はきれいだし、子供向けならありかもしれない。なお、主人公はネカマ。
視聴終了。
Lacie さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
変身がまるでプリ〇〇ア
原作プレイ者は楽しめるけどやってない人にはキツいと思います....
1話を見た限りストーリーの進行具合は1つの想区が1話になってる感じ。
作画は申し分なしです。&シェインが動いて喋ってる...可愛すぎて尊い…└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
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人々は生まれたとき1冊の本を与えられる。生まれてから死ぬまで"運命の書"に記載された脚本の通りに生きる宿命。そんな中、空っぽの脚本である“空白の書"をもって生まれたエクスは、同じように“空白の書"をもった仲間、レイナ、タオ、シェインと出会い、自らの役割を見つける旅に出る。これは繰り返し読まれた童話の物語。(TVアニメ動画『グリムノーツ The Animation』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、上田麗奈、江口拓也、久保田未夢、水島大宙、上坂すみれ、種田梨沙、悠木碧、間島淳司
原作:『グリムノーツ』(スクウェア・エニックス)
監督:菅原静貴、シリーズ構成:山口宏、キャラクターデザイン: 松本健太郎、音楽:未来古代楽団、音響監督:郷文裕貴
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
4年に1度開かれる女王を決める闘技会クイーンズブレイド。 美闘士達は様々な理由でクイーンズブレイドに参加する。その先に待ち受けているものは栄光の勝利か惨澹たる敗北か、それとも…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
旅を通して数々の試練を経験し美闘士として成長したレイナ。 クイーンズブレイドへの参加を決意した彼女は女王・アルドラが待つ女王の都・ガイノスにたどり着く。そこにはレイナ同様にクイーンズブレイドを制覇せんと幾多の美闘士が集っていた。 レイナの姉、クローデットはヴァンス家の復権を心...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年6月3日
『人狼 JIN-ROH』(じんろう)はProduction I.G制作の日本のアニメ映画。押井守の代表作である「ケルベロス・サーガ」の一作。\n強引な経済政策によって失業者と凶悪犯罪が急増した首都・東京。政府は反政府勢力掌握の為、“首都警”と呼ばれる治安部隊を設置する。その首都警の一員である青年・伏一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国"と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦力となったイスカ。ネビュリス皇庁の王女にして“氷禍の魔女"の異名を持つアリスリーゼ。戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
触りたい 触れない ―世界で一番、切ない両想い。幼い頃、「触れたもの全てを死なせてしまう」呪いを魔女にかけられた、貴族の「坊ちゃん」。呪いによって周囲から拒絶されるようになった彼は、森の奥の大きな館で孤独な日々を過ごす。そんな彼に仕えるのがメイドの「アリス」。しかしそのアリスの存...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
「きみのためだけの、 物語を。」 物語が叶える、少女たちの願い。 世界に散らばった物語の原書。 少女たちは「原書」(=メルヘン)と出逢い、 選ばれ、魔法を得てやがて「原書使い」となる。 これは、そんな「原書使い」を目指す 「原書使い見習い」(=メドヘン)の少女たちが、 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
秘密結社キサラギ。今や地球上の誰もが知る大企業は、自ら悪の組織と名乗ってさまざまな悪事に手を染め、ヒーローたちを打ち倒し、ついに世界征服を成し遂げようとしていた。しかし、世界を手に入れれば大勢の戦闘員たちは不要になってしまう。このリストラ問題を解決すべく、キサラギの最高幹部た...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...