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「巨神ゴーグ(TVアニメ動画)」

総合得点
67.7
感想・評価
40
棚に入れた
179
ランキング
2365
★★★★☆ 3.7 (40)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.8

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巨神ゴーグの感想・評価はどうでしたか?

ニワカオヤジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安彦良和作品の主人公と言えば、このヘアスタイル

いったい、どのようにうねっているのか分からないけど、安彦良和の漫画・アニメ作品では主人公にしか与えられない大変名誉な髪型です。
思いつく限り、ゴーグ(84年)以外に
アリオン(79年)
クルドの星(85年)
ガンダムUC(07年)
はほぼ同じで、他にも少しアレンジして
クラッシャージョウ(やや長くてワイルド、77年)
Ζガンダム(青くてお坊ちゃま風味、85年)
ガンダムF91(やや短い、91年)
など、枚挙にいとまがありません。
むしろ違うヘアスタイルで主人公になったのがアムロなど少数派だと思います(ライディーンなど子供向けロボットアニメを除く)。

安彦良和といえば、
・萌え絵のように目が大きくないのに女性はちゃんと美人に描ける
・中年、年寄りなどは年相応の顔をしている(例外:ブライトとミライは老け顔だけど十代)
・キャラデザだけでなく話も作れるし監督もできる
とアニメ界でも宮崎駿と並ぶ存在だと思います。

その安彦良和が原案、監督、キャラデザ、メカニックデザインなど大部分を手がけた本作品。
物語は地味で冗長なところもあるけど、人物の作画はかなり安定しています。

ただし全編通してどうしても気になるのが、ライバルのロッド。池田秀一の声で顔も同じなので、単に髪の青い、ちょっと間抜けになったシャアにしか見えません。

そしてゴーグだけでなく、この頃のアニメ全般に言えることかもしれませんが、登場人物のほとんどが、ひねくれていたり、性悪だったりします。主要人物でも常にではないにしても頻繁に意地悪したり拗ねたりしてます。
最近のアニメは敵も含めて性格が柔和で優しいので、昭和のアニメを久しぶりに見ると人間関係が常にギスギスしていることに疲れますね・・・。

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 326
サンキュー:

12

ネタバレ

mcc_N@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良作

個人的にはロボット物と子供が主人公の作品が苦手なのですが、面白かったです。

タイトルが「巨神ゴーグ」ですが、ゴーグあまり出てきませんwどちらかというと人間ドラマがメイン?

子供が主人公ですが子供向けアニメではありません。

作画クオリティは非常に高いです。

あとOPEDは名曲だと思います。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 301
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当時では有り得ないレベルのクオリティー

この作品は、当時毎週放送したのにも関わらずとにかく作画が良く動く。
そして、乱れない。
80年代のアニメとは思えないレベルだ。
この作品は、終始無難に楽しめた。
テンポはゆっくりなのだが、キャラの魅力や葛藤などがあるから飽きないと思う。
後半は特に人間の生々しさが出ていて良かった。
一見の価値ありの作品だ。

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 349

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今、許されないスロースターター(面白いけど)。

原作無しのオリジナルアニメ。キャラクターデザインも監督も安彦良和大先生(たぶんストーリーのメインプロットも)。

制作当時の毎週テレビ放映される作品としては考えられないくらい、作画がきれいで良く動きます。

確か、当時にしては珍しく放送のかなり前から制作してたはず。

しかし第1話に主役メカのゴーグが出てこないことに始まり、ストーリー進行が序盤から良く言えば丁寧、悪く言えば遅い。

ただ、ストーリーには意外性があり15話くらいついて行けた人には最後まで面白いと思ってもらえると思います(笑)。

本作でその他、特記しておきたいのは以下のようなことです。

1. 主人公の悠宇(ゆう)はパイロットではない。
観てもらえばわかりますが、ゴーグは操縦するタイプのロボットではないのです。

2. ヒロインのドリスが可愛い。
そして「アメリカ人は12歳でもこうなのか」と思わせるほど、スタイルも良いです。

3. 大人がカッコいい。
安彦大先生が関わった作品にありがちな、カッコいいおっさんが出てきます。本作だと、たとえば「船長」ですね(でもたぶん現在の私より年下(笑))。

4. 勧善懲悪ではない。
主人公たちのグループ、ガイルという企業、話の当初では「謎」なオウストラル島の勢力などの陣営がありますがたぶんいわゆる「悪人」はいません。みんなそれぞれの都合があって動いていました。

…以上、ほぼ当時の記憶で書いているので何か間違いがあったら教えてください。まあ、画面サイズ以外はあんまり古くさくはないと思います(笑)。

投稿 : 2018/01/27
閲覧 : 820
サンキュー:

33

ppp さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

隠れた名作

隠れた名作だと思います。
もっと評価されてもいいのでは?

投稿 : 2016/05/26
閲覧 : 259
サンキュー:

3

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これで私はガンダム以来ずるずると引きずったロボットモノへの未練を断ち切りました

 ガンダムの大ブームの後、私の周りの友達達は概ね二通りに別れました。
ガンダムに続く所謂リアルロボット路線を追い続けた奴らと、他に楽しい遊び・趣味とか見つけて(というかガキなりに色気づいて)アニメから離れた奴ら。世間一般的にはどうだったんすかねぇ・・・

 前者って押し並べて、軍事・SF・プラモが好きな奴らでしたね。
そういう奴ら(私含むですが)の餌ってのは、ガンダム→イデオン→ダグラム→マクロスなんて感じで、ガンダムブーム以降も暫~く供給され続けてた訳で。

 んでもって私自身は、ぶっちゃけエルガイム辺りでその路線に飽きましたw
エルガイム否定してる訳じゃないすから誤解しないでくださいまし刺さないでくださいまし。

 んで、なんか違う物を見てみたいな~と思ってた頃にコレが来たんですよね。未来や異世界ではない現実に近い(近く見える)世界で繰り広げられるSF的冒険譚。絵はきれい・ゴーグ優しい・ドリスかわいい・んで終盤のドークスガーディアンの脅威と核。
あぁ俺が見たいアニメってこういうやつだよな~とボトムズ以来心底楽しんで見てました。

まぁ、世間的にどうだったといえばアレだったようですけども。
古いアニメでも抵抗なく見れる方には是非見て頂きたいですね。
でもぶっちゃけ話、ストーリー自体は東映の怪獣映画ですのでw

投稿 : 2015/04/30
閲覧 : 716
サンキュー:

12

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

安彦良和

の作画が全開で、毎回楽しみでした。

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 250
ネタバレ

sinsin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コレは未来に残すべき遺産。

【良い点】ゆっくりとしたテンポで、高密度。無理のない展開。ゴーグがチート。

【悪い点】ガイルの対ゴーグ戦術。ゴーグがチート。

【総合評価】巨神ゴーグを観終って、色々と複雑な気持ちがあるのだが、このアニメをみて感じた事は、「果たしてアニメは省略、ごまかしの誇張の文化か?」とゆうことである。
巨神ゴーグは、歩く、殴る、格闘シーンが枚数をかけて丁寧に表現されている。勿論、必要最低限動かしすぎない作画である。
派手で抽象的な演出は、あまり多くみられない。
だが、巨神ゴーグは朴訥で素朴で素直な良さがある。ゴーグの挙動が美しい。そのゆっくりとしたテンポの演出に、ゴーグは良くあっていて、気づけば心からアニメを動画として楽しんでいる筆者がいた。
巨神ゴーグとは、そうゆうアニメである。

1998年サモア東南2000キロ、オウストラル島(架空の島)が舞台である。そこには、異星人の遺跡があるとゆう。
そこに、ガイル(巨大複合企業)は、秘密裏に調査をしていた。
一方、民間のオウストラル島の研究者田神悠宇(主人公)の父はガイルによって殺されてしまう。
田神悠宇は、父の友人ドクター・ウェィブを訪ね、謎に満ちたオウストラル島への旅が始まる。

そんな、巨神ゴーグの世界観。
現代社会、厳しさ=ガイル。
対比。バランス=田神悠宇。
異質感、救い、希望、生産的可能性=ゴーグ。
ガイルは、現代社会の比喩だとゆうことは、すぐにわかると思う。リアルな近代兵器や、組織設定から資本主義社会のリアルな部分を表現していると思える。
それとは、対照的にゴーグは何か神秘的なものとして描かれる。何かこう、人知を超えたものとして描かれる。
田神悠宇は、その二つをつなげる存在である。最終的にはゴーグは、ガイルを守るためにも戦う。
ゴーグと、ガイルとゆう組織を結びつけたのは、田神悠宇のおかげであると思う。
どちらか一方が、相手を倒すのではなく、「和解」に持ち込んだとゆうことは、素晴らしいと思う。
ゴーグは、武器を持たない。それは、相手の可能性を奪う事を否定する事ではないか?。まあ、劇中途中で飛び道具を持つ事もあるが。それでもたった全話の中で1、2話だけなのである。それも、落ちていた武器を改造するとゆう道具の「未来への可能性」を象徴するものだと思う。
ほとんど全話、素手での戦いがメインである。ゴーグのその力は、あくまでも自衛の為の力であり、相手を倒す力ではないような気がする。
以上のことから巨神ゴーグのテーマは、「未来への和解への可能性」だと思う。
それは、ラスト田神悠宇がゴーグと別れ、旅立って行く事からもそう言えると思う。

巨神ゴーグは、巨大ロボットの人型の合理性を表現する為に手足を使った肉弾戦の描写が多い。それにゴーグが戦わない事も多い。それでも、それがかえって無理のないストーリー展開を作り出している。それが、大人でも抵抗感なく視聴できる事につながる。
しかし、ガイルの対ゴーグ戦術が、めちゃくちゃすぎる。ゴーグの攻撃は、基本パンチである。たまに投擲もするが…。
ガイルの重火器が効かないのはしょうがないにせよ、わざわざゴーグの手が届く範囲まで近づかなくてもよかろうに…。ヘリコプター、戦闘機がゴーグの射程まで低空飛行することがおかしすぎる。
対ゴーグ戦術は、高高度、長射程から狙い撃ちが基本だと思う。
そして、地雷原までおびき出し足を止め、落とし穴におびき出すのが理想であると思う。
ガイルが、現代社会を表すならそのぐらいやっても良かったと思う。

巨神ゴーグは、巨大で人型であるとゆう利便性を表現している。ゴーグの手に乗ってみたり。
そして、ゴーグと等身大の人間を映像的に多く対比させる事によって、絶えず画面からゴーグは巨大だとゆうイメージを作り出している。
中割りの難しそうな作画。ゴーグは、いつも重量感たっぷりに斜めに歩く。
ワンシーンワンシーン丁寧に作られている。根本的に84年制作のTVシリーズとは、思えないクオリティ。
それは、ゆっくりとしたテンポのなかに高密度な作画演出といった感じである。
キャラクターの深い造形を支える作画での人物描写、繊細な表情、ボディーランゲージは、今の時代にあってもその表現能力は、色あせる事はない。
ここまで、キャラクターに拘れるアニメーターは、本当に少ないと思う。立体的で奥行きを感じるレイアウトも良い。
この作品は、アニメーター安彦良和の頂点だと思う。
ゆっくりとしたテンポながら高密度で、無理のない展開で本当に面白い。素晴らしいアニメだと思う。
その分、最終回は物足りなかったが…。
ゴーグは、ワンシーンの完成度はすさまじいが、それは実は主人公の視点ではなく絵画的とゆうか観測的観方ではないかと気づいた。そこにゴーグの普遍的価値を感じると同時に感情移入のしづらさを感じてしまった。
そして安彦監督は、映像作家ではなくやはりイラストレーターなのかもしれないと思った。
しかし、ワンシーンにかける心意気は、凄まじい。そこは、評価されるべきところだと思う。
ゴーグは、万人が楽しむアニメではないかもしれないが評価されるべきアニメであると思う。

投稿 : 2013/08/05
閲覧 : 372
サンキュー:

7

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

古いけどいい作品だよw

ユウの声が田中真弓さんでとってもマッチングwこのアニメのEDの「君を信じてる」は神だと個人的におもってますwまた参入歌の名前忘れたけどレイディがヨットに乗ってるシーンはいいですよー見る機会があれば聴いてください。

投稿 : 2012/09/20
閲覧 : 362
サンキュー:

4

ネタバレ

rabim さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボット出るけど冒険物?

安彦良和ファンなら押さえておきたい作品です。
ストーリーはロボット物というより冒険物でしょうか。

ドキドキハラハラするけど、決して不快ではなくて、登場する人物も個性的で面白かったです。
悪役、っていうほど悪役はいなくて、ロッドもレイディ・リンクスもにくめないキャラクターです。個人的には異星人のマノンさんが好みでした(笑)

最後まで楽しく見ることのできる作品といえるでしょう。

投稿 : 2012/04/22
閲覧 : 387
サンキュー:

2

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「ゴーグ 過去と未来の扉を開き」
「いつも いつも どんなに遠くに居ても 心と心とに掛る 」

安彦良和さんらしさが出ていた良い作品だと思います。
ヘリとジープが上手いですよね。

最後に核ミサイルが飛んでくる前に、それまで闘っていた人達が和解して、
ロッドとレイディ達がまったりしている時に流れる英語の挿入歌が好いですよね。
kainの周囲でも大人気でした。
 レコードも買いましたよ。
「サンセット何故戦う」

画像は この頃からずっと 今でも使っている下敷きです。
田神悠宇とドリス・ウェイブですね。

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 535
サンキュー:

3

エゴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/06
閲覧 : 22

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 25

カメa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/10/17
閲覧 : 45

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 27

狗が身 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/06/14
閲覧 : 62

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 88

ウンベルトA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 79

anikorepon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 89

モスグリーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/07
閲覧 : 99

toturitu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/24
閲覧 : 91

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/08
閲覧 : 86

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2016/12/11
閲覧 : 95

UsaMin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/25
閲覧 : 96

BvQPS57157 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/08/28
閲覧 : 91

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/14
閲覧 : 66

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/10
閲覧 : 122

腰痛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 119

bono さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/01
閲覧 : 109

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/12/18
閲覧 : 96
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巨神ゴーグのストーリー・あらすじ

サモア諸島東南2000キロ“オウストラル島”。 地図からその名を消去された島の秘密を探るべく田神悠宇(たがみ ゆう)は、亡き父の遺志を継ぎ、冒険の旅に出る。父の友人ドクター・ウェィブとその妹ドリス、ウェイブの友人で「船長」と名乗る男の手を借り、島に向かう悠宇を、巨大複合企業“GAIL”(ガイル)とレイディ・リンクス率いるギャング団“クーガー・コネクション”が狙う。ようやく島に降り立った悠宇たちだが、突然、謎の怪物に襲われる。絶体絶命と思った時、目の前に青い巨人のようなロボットが現われ怪物を破壊、悠宇を救う。初めて出会う人智を越えた存在にも関わらず、何故か暖かさと懐かしさを感じる悠宇。島の住民から“神の使い”と呼ばれる巨人ゴーグの導きのもと、“GAIL”の戦闘部隊の追撃を躱しながら悠宇が辿りついたのは、地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と、3万年の眠りから目覚めた異星人との出会いだった。(TVアニメ動画『巨神ゴーグ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1984年春アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.giant-gorg.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E7%A5%9E%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B0
主題歌
《OP》TAKU『輝く瞳』《ED》STEAVE『BELIEVE IN ME,BELIEVE IN YOU』

声優・キャラクター

田中真弓、雨宮かずみ、キートン山田、今西正男、向殿あさみ、佐々木優子、立木文彦、池田秀一、高島雅羅、石塚運昇

スタッフ

原案:矢立肇、原作:安彦良和
監督:安彦良和、キャラクターデザイン:安彦良和、メカニカルデザイン:佐藤元/永野護、音楽:萩田光雄、美術監督:金子英俊、撮影監督:都島雅義、音響監督:千葉耕市、チーフ演出:鹿島典夫

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