当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「川柳少女(TVアニメ動画)」

総合得点
70.3
感想・評価
289
棚に入れた
1164
ランキング
1603
★★★★☆ 3.4 (289)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.5

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

川柳少女の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最初に抱いた"なんで?"は消化されず‥

原作未読。予備知識なしの初鑑賞。

部活ものかな〜と思って観始めたら
川柳で会話する口下手(無口)JKの日常メインでした。

一応部活もあるけど七々子とエイちゃんを
際立たせるために用意された人員て感じがします。

雰囲気が優しくて観やすい作品ではあるから
ゆるゆる〜っと観るには程よいかと思います。

深みのあるストーリーではないので
私の場合ゲーム中に流してたから完走したものの、
その状況じゃなかったら1話で中断したはず。

ゲーム中というオプション付きでも
切ろうか悩んだ時間があったので‥
そこで踏みとどまれた理由はただ一つ、
花澤香菜さんの五七五セリフが心地よかったんです。

そして最後まで観た結果、
どうして最終回の話を途中で入れなかったんでしょう。

いくらかあった前半の無駄な部分を削って
最終回の話を途中導入した後に現在の2人を描いた方が
作品への見方が変わって断念する人も減ったのでは?

{netabare}最後まで観ても七々子がなぜ筆談の方法を
川柳に絞ったのかは分からなかったのでモヤモヤ〜。

七々子の親がエイちゃんに話す形の回想シーンで、
小学生の時には既に川柳を取り入れてましたよね。

その頃には川柳会話をからかわれて
七々子の気持ちが悪い方向にいったのに
エイちゃんと初めて出会った中学生の時にも
まだ川柳を続けてるのすごい精神の持ち主だww


モヤモヤ話を最後に残すのもなんなので
私が唯一笑ったシーンを紹介して終わりましょう。

プールの水着回でタオがやってくれました。

「な、なんだあのメロンパンみてぇな乳の女は!」

知らぬ男子にそう叫ばれたタオの胸元は
メロンパンをガッツリ水着にはめてましたね〜

これプール行く前に水着を選んでたシーンの
流れがあったからこその面白さだなと思いつつも
唯一笑ったのがここって恥ずかしくなりましたwww{/netabare}

投稿 : 2024/04/19
閲覧 : 225
サンキュー:

9

pH さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い これはなかなか 良かったね

まずもって ヒロインが良い 可愛くて
他のキャラ 同様によく 立っている
リアリティ 良くも悪くも 削られて
ラブコメと して不快さを 感じない
ギャグも良い たまに滑って いるけれど
面白い ときはなかなか 目を見張る
普通、回 追うごと失速 しそうだが
これはもう 見れば見るほど はまったね
わりとよく 楽しめました 久々に

投稿 : 2023/05/25
閲覧 : 173
サンキュー:

2

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

川柳でコミュニケーションを取る七々子

川柳でコミュニケーションを取る七々子のキャラが可愛いし
ラブコメとしてもエイジと七々子のピュアなやり取りは心地良く見れる内容で楽しめました。

【評価】

67点・2B級

投稿 : 2023/02/10
閲覧 : 85
サンキュー:

0

P さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

短いからサクサク見れる

部活内の会話で何度か笑わせてもらいました。
川柳はやや無理があるような気もしましたが、そういう設定だからと流せる範囲ではありました。
声優では、メインの方々は上手かったけれども、毒島妹などの棒読み具合がバランスを崩していたような…
全体で見たらこんな評価です、個人的には。

投稿 : 2021/03/14
閲覧 : 265
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

部活もの? ショートアニメの ラブコメか?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。
たった17音で紡がれる二人の日常は、いつだって幸せいっぱい!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:五十嵐正邦「川柳少女」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督・シリーズ構成:神保昌登
キャラクターデザイン:橋本真希
アニメーション制作:CONNECT
{/netabare}
キャスト{netabare}
雪白七々子:花澤香菜
毒島エイジ:畠中祐
片桐アマネ:矢作紗友里
大月琴:逢田梨香子
矢工部キノ:久野美咲
花買タオ:上坂すみれ
{/netabare}


1話ずつの感想


第一話 五七五系女子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
桜咲く 君との出会いが 嬉しくて
季節は春、言いたいことは五・七・五で伝える雪白七々子。彼女の日常は少し変わっていて・・・目つきが悪い毒島エイジの為、笑顔の練習を提案してみるも上手くいかない。今日も部長の片桐アマネと一緒に川柳を詠むのだが・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
15分のショートアニメだから、おはなしはあらすじくらい。。

話すのニガテな七々子と、狂暴系だけどホントはやさしいエイジくんの
学園ラブコメみたいな感じかな?


七々子がふつうに明るいのに話しベタ、ってゆうキャラと
エイジくんがケンカするけどいい人、ってゆうのがよく分からないけど
2人とも言葉にするのがニガテみたいで
川柳を使って好きを伝えるおはなしになったりするのかな?

そういえば「GO! GO! 575」ってゆうアニメもあったけど
五七五って学園アニメになりやすいのかも?

文芸部って、小説を書くとかだったらムズカシイけど
川柳でよかったら俳句よりかんたんそう^^


それから、七々子が言いたいこと、いちいち短冊に書いてたけど
おこづかいが足りなくなりそうw

あと、玉ねぎがダメって、牛丼とオムライスを取りかえてたけど
オムライスってふつうに玉ねぎ入ってるよね^^ケチャップにも^^
{/netabare}
{/netabare}
第二話 七々子のダイエット
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヤンキーの 姉キがどえらい 巨乳美人
エイジの幼馴染、大月琴も登場して更に賑やかになる七々子の周り。放課後になり部活では、周りから敬遠されるエイジの好感度を上げる会が開催されるが、どんどん話は脱線していって・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
エイジくんのお姉さんは、ホントのお姉さんじゃなくって幼なじみ^^

エイジくんのこと、よくかまうなって思ってたら
やっぱり好きだったんだね^^

でも、今の関係をこわせないから、お姉さんでいいや、って思ってるみたい
琴がちょっとかわいそうだった。。



エイジくんが校内ランキングで、見た目と部活のギャップ2位
ってゆうネタで、2位が気になったけど
琴さんが来て部活が「アメリカ陸軍格闘術部」だって知ったアマネが
ランキング1位はぜったいこの人だ!ってつぶやいたのがおかしかったw

あと、アメリカ陸軍格闘術?って気になってウィキったら

「組技はブラジリアン柔術を中心にレスリングと柔道、打撃技はムエタイやボクシングから、ナイフ格闘などの武器術はフィリピン武術より採用」で
レベルが4つに分かれてるんだけど
レベル認定試験の最重要項目は強さとかより指導力なんだって^^

琴姉、指導力ありそうw


七々子が牛丼の玉ねぎが食べれるようになったところは
オムレツが食べれるんだから、たぶん、食べずぎらいw


今回は小ネタが多くっておもしろかった♪
{/netabare}
{/netabare}
第三話 遊園地に行こう
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
絶叫系 なんでもござれ 大好物
桜も咲き終えた5月、部室で遊園地の思い出をテーマに川柳を読んでいた。「みんなで遊園地に行きたい」と言う七々子の提案で、文芸部メンバーで遊びに行くことに。当日、アマネは急用ができたらしいのだが・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はみんなで遊園地、って思ったら
ラブコメでよくある
ほかの人は急用でこられないってウソついて、実は2人の尾行回w


七々子って コミュ障だけど 肉食系w

遊園地のキャラクターにエイジくんのファーストキスを取られて
「このサイズしか売ってなかった」って、ウソまでついて
七々子がカップル用ジュースを買ってきたところは
ちょっと「あーっ!?」ってw

あと「くつひもが切れて。。」ってゆうのもウソで^^;
甘え上手ってゆうか、意外と肉食系でちょっとビックリ^^
でも、バレてるしw


あと、七々子のお父さんがちょっと変^^
{/netabare}
{/netabare}
第四話 キャンバス少女
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
もしかして あなたが噂の ストーカー?下校中の二人、エイジが誰かの視線を感じると言い、正体を確認しようとする。ある日の通学路、エイジの背後に人影が。電柱の影にはスケッチブックで意思表現する矢工部キノの姿が・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
矢工部キノ登場回で
こっちも話すのニガテな子だけど、絵がトクイで
話す代わりに何でもスケッチブックにイラスト付きで書いちゃうの^^


ストーカーがエイジくんのこと好きな女子じゃないか?って、言われた七々子が心配するところがおかしかった^^

ラブコメが進んでるみたいで楽しい^^

あと、新キャラのキノも無口で無表情なのに、絵だとノリがよくってメタおかしいの^^


今回は、今までで1番おもしろかったみたい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第五話 占い少女
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いいですね! 私占い 大好きです!占いの話題で盛り上がる文芸部メンバー。よく当たると噂の占い師の元へエイジと向かう七々子。アマネからもらったメモの場所には長蛇の列、順番が回ってきた七々子とエイジは二人の相性を占ってもらうが・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
エイジくんたちとおなじ高校で同学年の女子
占い師のタオの登場回だったけど
占いをネタにして、2人でリア充してただけみたい^^

デートにアマネがついてくるの分かるけど、どうしてタオまで!?ってw


どうでもいいけど、占いって当たらないって思っても気になっちゃうよねw
{/netabare}
{/netabare}
第六話 七々子の反抗期
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
違うけど そう見えたなら 嬉しいな
動物の写真を見せ合う文芸部。
エイジの飼っているウサギの話になり、見せてもらう約束をする七々子。
ウサギのアグーと妹の毒島ハナビを連れてきたエイジ。家ではいつも七々子の話をしているらしく・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、ハナビちゃんとブサウサギさんがかわいかった^^

ウサギってウンコを食べるってゆうけど
食べる用(やわらかい)と、食べない用の2種類あって
食べる用のはお尻に直接口をつけて食べるから
今回のおはなしみたいにはならないとみたい^^


でも、今回のおはなしは
七々子のお父さんの方が、メインだったかも^^

子どもの反抗期の見分け方、ってゆう本を読んで
朝、コンタクトと耳栓してる七々子にあいさつして返事がないって
反抗期じゃないか?って心配するボケがおかしかった^^

でも、洗濯はべつべつにする、ってゆうか
気にするんだったら自分の分は自分ですると思うけど^^


さいごはお父さんに手作りケーキのプレゼントしてたけど
パパにやさしくしてると
特にほしいものがあったときとか、こっそりおねだりしやすいかも^^
ママはキビシイからw
{/netabare}
{/netabare}
第七話 七々子と雨の七不思議
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
雨はやだ! だって湿気で 髪もじゃる
季節は梅雨に入り憂鬱な七々子。
しかし、アマネから相合傘にまつわる七不思議を聞き、エイジと一緒に帰ろうと約束をする。
しかし雨はあがってしまい、さらにはウサギ小屋の修理も頼まれて・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、アマネがいい役、してたよね^^

はじめに七々子に七不思議とか言って相合傘をすすめておいて
小屋からウサギが逃げたときには校内放送でお知らせしてくれて
さいごにカサがない2人に自分のカサを貸してあげて。。って^^



何人かいたけど、放課後の短い間にウサギ小屋を建て替えるってすごいね♪
エイジくんって、将来は大工さんになった方がいいかも^^

タオの占いもよく当たっててすごい!こんなによく当たるんだったら
将来は占い師より、デイトレイダーとかのほうがよさそうw

キノはマンガ家か芸術家になるつもりかな?
アマネは結婚相談所とかはじめたらいいかも^^

七々子はもちろん、エイジくんのお嫁さんだよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第八話『七々子が水着に着替えたら』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
水着って ほとんど下着じゃ ないですか
夏休みにプールに行く予定を立てる文芸部メンバー。
水着を持っていない七々子の為、タオやキノを誘ってみんなで水着を買いに行くことに・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
水着回。。

ちょっとダイタン水着を着て女子だけでプールに行ったら
エイジくんが妹をつれて来てて
見られてはずかしい思いした七々子は引っこんじゃったけど
ちょっとだけなら見ていいから、ここにいて、って^^

はずかしいけど、好きな人には見せたい、ってゆう感じだったのかな^^


あと、タオが水着にホントにメロンパン入れてておかしかったけど
もうちょっといい方法がありそうw
{/netabare}
{/netabare}
第九話『エイジと七々子のお父さん』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
父さんが 会ってみたいと エイちゃんに
夏休みに入りリビングでくつろぐ七々子の所へ、父・吉彦がやってきて友達を自宅に招いてみてはと提案する。
一方エイジはスマホをカップ麺の中に落とし、修理に出す。
外出のついでに街中を散策すると、次々と知り合いを発見して…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、スマホをカップ麺に落としたエイジくんが
街で次つぎ、いつもの子たちと会うおはなしで
エイジくんのツッコミとかを楽しむおはなしだったみたい^^

みんなのふつうな日常がおかしかったw


後半は、やっと七々子に会って
家に連れてかれてお父さんに会うおはなしで
いつも通りのお父さんのリアクションで
いつも通り大げさすぎて、あんまりおもしろくなかった^^

それより、エイジくんといっしょにいて
楽しそうな顔してる、七々子の顔を見るおはなしだったのかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第十話『七々子と蛍と肝試し』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
怖いけど 生でホタルを みたいもの!
ホタルが見てみたいと言う七々子のお願いで、ホタルの他にも出るとウワサの森へ来た一行。
ウワサに違わずホラー感満点のスポット。
七々子とエイジの距離を近づける為、肝試しを決行するが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、エイジくんと七々子には知らせないで
ホタルの池で肝だめしドッキリのおはなし^^


みんな演技がうまくって
にゃんまで「ホントに出るのかな?」って思っちゃった^^

さいごに女の幽霊がみんなといっしょに出てきて
にゃんもちょっとドッキリしたあと!

もしかして、気がついたら1人多かった。。オチ?
って思ってよく見たら、琴姉だったんだw


七々子はつり橋効果で、ますますエイジくんのこと好きになったかな?^^
{/netabare}
{/netabare}
第十一話『あなたと花火を』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エイちゃんと 花火見るのが 楽しみで…
夏祭りにやってきた文芸部。
出店を見て回り楽しむ中、エイジはくじ引きで当てたオモチャの光る指輪を七々子にプレゼントする。
二人がトイレに離れている間、七々子はクラスメイトに連れていかれてしまい…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半が3人で、夜店をまわるおはなしで
2人が幸せそうなのはよかったけど
イチャイチャデートを見せつけられるアマネがかわいそうだった^^;

あと、エイジくんが、
連れていかれた七々子をさがしに行くところも
荷物を持ったアマネを無視してどんどん行っちゃうし
今回はアマネがかわいそうなおはなしだった。。

でも、エイジくんの家族に会えて
いっしょに花火見れたから、少しはよかったかも^^


エイジくんが七々子を見つけて、手をにぎるところは
ちょっとドキドキしちゃった^^

ふつう、つき合ってなかったら、そんなことしないと思うな^^
{/netabare}
{/netabare}
第十二話『七々子とエイジ』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
誰よりも 私が側で 見ていたい
季節は遡り去年の冬。
川柳の交流会に訪れたエイジは隣の中学に通っている七々子と出会う。
エイジの拙い句に拍手を送る七々子。
しゃべるのが苦手な七々子にエイジは優しい言葉をかける。
「あの時の事を覚えているか」と尋ねる七々子にエイジは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、2人が出会ってからのおはなしで
川柳の交流会で知り合って
それから会えなかったけど
会の掲示板で、川柳で文通するようになって。。

ってゆうおはなしで
お花見の約束しようってしたら、来てなくって
あちこち探して、やっと見つけた!って思ったら
エイジくんは、七々子のこと、おぼえてもいなかったみたい!?


七々子が好きになって、がんばって、それだけだったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

話すのニガテで、何でも川柳にして伝える少女と
ヤンキーっぽい男子のラブコメで
15分くらいのショートアニメだったけど、ふつうにおもしろかった☆

投稿 : 2020/12/07
閲覧 : 536
サンキュー:

52

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

川柳を テーマにする意味 あるのかな…

詳細は略。

筆談で 口を聞かない 珍ヒロイン。
ヤンキーが なぜか素直に 文芸部。
はなざーさん よく話してる モノローグ。

とりあえず こんな感じの 初回です。

======第3話視聴後、追記です。

つまらない ぶっちゃけそろそろ 飽きました
作画だけ 悪くないのが 腹が立つ
ラブコメと 呼んでいいのか この作品

定石の 3話切りです ごめんなさい

=====追記です。

最終話 序盤にこれを なぜやらない?

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 393
サンキュー:

6

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

花澤香菜さんの魅力が溢れているアニメその2

今観終わりました~~可愛すぎる♡♡

花澤香菜さんの魅力が溢れているアニメその2ですね。喋るのが苦手な為川柳を書く事で感情を表す七々子ちゃん(☆cv花澤香菜☆)
その彼女と同じ川柳部に入ってる元最強ヤンキー毒島エイジ。2人の可愛らしい恋愛ショートアニメです。無口な七々子ちゃんですが、川柳を読み上げる心の声を花澤香菜さんが演じており、素直で可愛らしい七々子ちゃんを良く表現されてます。
勿論声優評価は満点ですわ!!

というか七々子ちゃんが犬の尻尾フリ並にエイジくんへのベタ惚れっぷりが溢れていて観ていてとても微笑ましいです。男らしいエイジくんも良いキャラですね。2人以外にも可愛い女の子が沢山出ますし、みんな性格が良いのでとても癒されました。
ショートアニメは気軽に観れて良いですね
2人の恋の行方が気になるので是非2期をお願いします

投稿 : 2020/04/17
閲覧 : 338
サンキュー:

16

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定がw

五・七・五じゃないと絶対話せない女の子の話。
まあ設定が面白いw
15分アニメだけどなんかすごくちょうどよくほんわか満たされる。ゆるさがほどよい

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 242
サンキュー:

2

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

節目で王道作品レビューすると言って戯言で今年はほとんどレビューしとらんわw

はい、あにこれの江頭ことダスオですw最近は氷点下の中やらで仕事してる日々ですが久々なぎみたいな日がありこういう日って小春日和っていうのかと思ったんですが違うんですね~。まあ詳しくはググってね♪なんですがふと思ったぜ。

じゃあこういう日ってなんていうの?だと冬暖かとか春近しらしい。う~んでもなあ、四季ってあんまりこっちじゃないんだよな~。春夏冬で一年終わってるようです。過去に東京とかに住んだら冬場でも秋ぐらいに思ってました。全国には色々行ってみましたが地方によって気候は様々です。北陸は冬場は晴れた記憶がなかったな~。後、九州はぜひ住みたいって思ってます。なぜなら冬でも死なないからホームレスでもやっていけそう♪(おいっ!)

まあ夢は無人島で自給自足で生活ですね。釣り竿と調味料だけで3年過ごした方とも話しましたが五島列島あたりならできそうですね。

と、ここまでは憶測。どこにだって落とし穴はある。九州だって台風凄いし本当の自給自足はつまらんもんです。一人だと病気やけがで一発アウトの可能性大。あにこれに書きたい放題できんしw(こら~っ!)

自分の居場所なんて自分で創るしかないわ。まあ自分のいるとこが地球の中心だぐらいに思ってればええんちゃうの?実際そう思えば何とかなるし。人って案外頑丈。上見たらきりないが下もきりがないのが世の理。

またレビューしてねーわw感想は良作でしたが川柳からふと思ったんですが俳句の季語、これってアニメ用語だと何になるんだろ?

はいトンデモ説ですw
「弱虫ペダル」→夏
「とらドラ」→冬
「さざえさん」→脳内ドナドナ
などとふと思いました。
もっと突っ込んでみよか!(あかん、病気がw)
「高速リア充追尾式撲殺釘バット」→12月上旬もしくは2月上旬。
「パンチラ」→春!
エロ系→夏と思いきや冬だな~。
熱湯風呂、あつあつおでん→夏!
厨二っぽい台詞→秋か冬だな~。夏じゃうぜーっと思うだけじゃw
ダスオ→(自主規制よ♪)
MMRが調査したんで間違いないぜ!(大嘘じゃんw)
あにこれ読者の「な、なんだって!!」の声が聞こえるわ♪

春近しビール温め呑んでみる。なかなかうまい♪(ダメじゃん)

皆さまもアニメ用語で連想されてはいかがかしら♪

投稿 : 2020/02/09
閲覧 : 271
サンキュー:

15

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ざーさん喋んなくても良かったのでは?

原作未読


タイトルに惹かれたのがきっかけ。“文学的”ななにかを期待しての視聴開始です。
蓋をあければ、コミュニケーション手段が川柳のみという内向的な少女をヒロインにしたラブコメ寄りのショートストーリーでした。1話15分で全12話。
雪白七々子(CV花澤香菜)が自分の想いを五七五で短冊に書きとめて、周囲が各々アクション/リアクションしていく進行が基本的な流れです。


で、これ、、、ツッコんだらだめなんでしょうけど、すごい不自然です。
{netabare}何より不自然なのは、ヒロインがなんでこの方式!?を採るまたは採らざるを得なかったかの説明が最後までなかったこと。特異なコミュニケーションスタイルの理由背景は欲しかったかな。{/netabare}

短冊どこにストックしてんの?
いつ書いてるの?

なーんてのは微塵も気にしてません。会話があっても二往復止まりです。それは筆談しかも五七五縛りと制約があることが影響しているのでしょう。会話の内容もテンポも悪くなってしまいました。
また、七々子が句を詠みあげる音声が視聴者には聞こえても、登場キャラには文字情報だけでリアクションする設定ですから、キャラと私たちとで受け取る感覚に差が生じます。


そして川柳…

捻りもなければ奥行きも感じられない凡句のオンパレード。俳句や川柳は短い語の組み合わせだからこそ言外に意味を含ませるようにするものです。堅苦しいものではありません。サラリーマン川柳の入賞作など身近なやつを検索してみればわかります。
または技法。韻を踏むことも言葉遊びもありません。あくまで口頭会話の代替手段で音だけを五七五に収めただけ。それ以上の意味を成さないため五七五が単なる足枷にしかなってないのがもったいない。設定の独自性をもっと活かして欲しかったところです。

{netabare}例えば、
 ・回の終わり “今日の一句” のようなパートで渾身のやつをあてがうとか。
 ・返歌のイメージで以前詠んだ句を想像させるような句をもってくるとか。{/netabare}

それなりに川柳だということを意識させる仕掛けをやろうと思えばできたはずなのに。
音や動きの入るアニメだと原作漫画では目立たなかったであろう“粗”が出てきちゃったんでしょう。漫画止まりでアニメ化しないでも良かったのではないかと思います。



そして悲しい哉、設定を活かせないぶん他で活路を見出さざるを得ず、皮肉にもそこが本作の良いポイントとなったように見えました。
以下の点だけでもニーズはあると思いますので、ご興味のある方はどうぞ。それは、

 雪白七々子の表情

句を披露する時。相手の反応に応えるかたちで。はにかんだり、恥じらったりと。このへんのざーさんの演技はさすがです。画も表情は頑張ってた気がします。
恥ずかしがり屋さんがもじもじするところを愛でるにはとても良い、とあまりその気のない私でもそう思うクオリティでした。

{netabare}結局キャラでもたせるしかなくて、絵でのみ会話する子を登場させたり、水着回(第8話)設けて隠れ巨乳設定入れてみたり、と後半は顕著になっておりました。{/netabare}

ヒロイン以外では、喋らない七々子の通訳としての片桐アマネ(CV矢作紗友里)の存在が救い。矢作パイセンのツッコミはさすがのキレがあります。
想い人のはずの毒島エイジ(CV畠中祐)がここにのっかかってくればもう少し違ったでしょうが、七々子と双璧をなす存在感を発揮できたか?または見事な引き立て役を演じられたか?というとどちらも中途半端だったと思います。これは演者の力に依るところが大きい。



総論としてはこんな感じ↓


 川柳で なくてもいいじゃん キャラだけじゃん


コミュニケーションの不自然さはしょうがないですが、私の場合“文学的”ななにかを期待してしまったことで追い打ちをかけられちゃいました。これはもう私の失敗です。


うーん、これ全く別物になるんでしょうけど、七々子の句を会話相手が代読するみたいな台本は考えられなかったんでしょうか?
七々子の表情の豊かさはそのままに。ざーさんの台本は「あ」とか「うーん」止まり(笑) ここに全てを集中してもらうのです。
「なんて贅沢な使い方をするんだ」と話題先行させといて、ここ一番でざーさん情感たっぷりに句を読み上げる(心の声)!みたいなので良かったんじゃないかなあと夢想してます。



■余談
エーちゃんは「しゃばい」と何度言っただろう 若い子は分かるんかいな



----
視聴時期:2019年4月~6月


2019.06.24 初稿
2019.07.17 修正
2020.01.27 追記

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 880
サンキュー:

47

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白くも出来そうだが

花澤香菜じゃなきゃ断念してた。
コメディ部分が全く合わなかったので面白くなかった。
五七五に特にひねりがあるわけでもないので、なぜ川柳オンリーの設定なのか少しは説明がほしい。
物語は起伏のない浅い純愛ストーリー。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 244
サンキュー:

4

ネタバレ

どやすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想の句を詠ませていただきます。

ぼくのはな

ざわめきときめく

これが恋かな

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 224
サンキュー:

3

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

川柳の必要性は最終話

最終話以外の川柳がストーリーにもキャラクター性能にもあまり反映されている気がせず、川柳要素がどう必要になっているのかがわからない作品。
二人中心にした話にしては周りのキャラもそこそこ立っており、二人のほのぼのラブコメ展開はまったり見れる。
ただ基本がワンパターンなので、時間あけての視聴がよい。

100点中56点

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 256
サンキュー:

3

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

このJK 会話はすべて 五七五。

2019年放送アニメ。

五七五で会話をする女子高生と川柳に目覚めたヤンキー男子高校生が周りの友達と繰り広げるギャグアニメ。

元々漫画を表紙買いしてハマってたので楽しみにしてました

やっぱり七々子が可愛いわぁ!

正直ギャグはマンガの方がテンポがいいからキレッキレだけど、

アニメではゆったりとしてる分キャラの可愛さが際立ちますね

あと意外に声優が豪華だなと思いました

15分だし、原作もストックあるし、2期やらないかなぁ

投稿 : 2019/09/11
閲覧 : 338
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観てみれば 軽いラブコメ ショートだよ

原作未読
ヒロインを花澤香菜さんが、演じるという理由で餌に釣られて仕掛けの中に入って行くかの如く、当時視聴開始。
すぐに、痛っ!しまったやられた!となった訳ですが、別に被害が有る訳では無いのでゆるっと視聴、ショートやし。
本作ですが、キャラ達は比較的、可愛らしく、ヒロインのコミュニケーションツールが川柳と言う、変わってはいますが普通のラブコメかと思います。
にしても演技では無く、17音の読み上げもしくはナレーション的なものに、別に声無くても良いんではないかな?と思う始末。
しかし私のように名前を見て視聴開始する方も多々いらっしゃるのであれば、絶大の効果なのか?て色々グダグダと
思いつつ、しっかり完走して
思いつつ、やはり声に癒されて
思いつつ、2期があれば観るだろうと言う作品でした

投稿 : 2019/09/08
閲覧 : 219
ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 188
サンキュー:

0

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルのわりには普通の恋愛ものですよね。

このアニメの特徴的な仕様は喋るのが苦手な主人公の高校生の女の子が短冊に川柳を書いて
今思っていることや今の気持ちを伝えるというもので
それが作品のキモとなっている
しかしながら主人公が喋るのが苦手なのでそうなってるのはわかりますが
それがアニメ的に面白いかになると
わざわざ短冊に川柳を書いて伝える意味はないと思いました。
普通に喋ればいいんじゃないでしょうか?
普通に喋っても変わらない感じなので
短冊に川柳を書いてやる方式だからこその面白さがありませんでした。

川柳以外の要素は主人公と知り合いの男の子との恋愛ものですね。
無口な主人公ですが相手の男の子は根の性格は優しいが
見た目、口調は不良少年という風貌
というもので、大人しい女の子と癖の強い男の子との組み合わせで
似合わないカップルを狙ってきている感じ
それと日常もの要素が加わった作りとなっており
日常を通してこの2人のイチャラブなエピソードをやっていて
これを通して段々仲が深まる感じで描かれている
イチャラブシーンは見ていて普通に応援したくなるような
思春期をむかえた高校生らしい微笑ましい場面が多いし
日常に関しては一発屋的ではあるがインパクトのある個性的なキャラのギャグを
挟みながらで笑えたりするシーンなどがあり
そこそこ面白いです。
主人公は無口なので無口ならではの照れの反応シーンや
中々気持ちを伝えられえないオクての態度などは可愛かったり
日常恋愛ものとしてはそこまでは悪くはありません。

キャラについては序盤からたくさん出てきて
とりあえず出しときました的な感じで
どんどんキャラが増えていったと思います。
キャラ自体の属性も川柳とは関係ないし
一発屋的なのでそのキャラの属性を大きく掘り下げるものではないですし
その点が・・・と思う。
ただし一発屋的ではあるがインパクトがあったりこのキャラ可愛いな・・・と思ったり
ギャグが面白いな・・・的なキャラもいましたし
2人の恋愛模様を面白くするスパイスになっていたりで
彼ら彼女らがいることにより恋愛コメディとなっていたので
その点は良かったと思う。
なのでキャラ自体は浅く掘り下げは甘いがそれでもいいな・・・と思いました。

あと結局最後まで見ると
短冊に川柳書いてるだけの仕様から変わらず
そして川柳とはまったく関係のないストーリー展開だったのは残念かな・・・
普通のの人ならこのアニメのタイトルから
川柳と関係のあるストーリーで進むと思うのは間違いないと思うけど
そうなってないので
川柳アニメと思って見るとおそらくは期待外れでしょう。
もっと川柳の良さや川柳とはどういうものなのか?的な
ものがあったり
川柳を絡めたストーリー構成にしないと納得は出来ないでしょう。
これでは普通の恋愛ものですね。
川柳要素があってもなくても変わらないのはどうなのかな?と思う。

作画については背景やキャラの作画の綺麗さは
高校生らしい透き通る恋愛を演出していたし
とても良かったです。
主人公の照れている時の作画は特に可愛く描けていたし
絵からキャラの気持ちは伝わってきたので作画は満足です。

声優さんについてはたくさんキャラはいましたが
それぞれキャラの印象に残りやすい演技はされていましたし
演技力もあったので
安心して見られる感じが良かったです。

まとめるとイチャラブシーンは
高校生らしいそこそこ楽しめる恋愛コメディでしたし
日常シーンもギャグが上手く作用して楽しめました。
ただし川柳をテーマにしているわりには
単に短冊に川柳を書いているだけの仕様でその仕様は面白くなく
キャラは川柳とは関係がない属性だし
ストーリーは川柳の良さや川柳とはどういうものなのか?的な
要素がまるでないので
川柳アニメと考えると落第点でしょう
川柳の要素はいるのかな?レベルだもんな・・・
作画も良かったし演技力も問題はなかっただけに
その点を頑張ってほしかった。

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 204
サンキュー:

6

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

コミュ障が 何だと言える 君となら 

見始めて 1話というのに この期待

意外と川柳シーンが少ない気はしたけど、入門編というか、いいきっかけにはなるよね。もっと、身近な通学路やなんか生活圏での話題のほうが、参考になっていいかも。

青春も 学園なくては 春は来ず


’課金できず終了。
期待はずれだが、チャートにないんだからしょうがない。

投稿 : 2019/08/10
閲覧 : 248
サンキュー:

8

木村天祐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通のラブコメです。部活物じゃないです。

面白かったですよ。
ただ、予想してたのと違いました。
川柳とか言ってるので部活モノと思ってたんですが、ただのラブコメでした。

川柳要素はほぼないです。
カップルのほんわか甘酸っぱい関係を見るだけかな。

ほんわか感が好印象。
見ても損はないと思いますが、タイトルと相違があるので印象が良くない人もいるかも。そんな作品です。

投稿 : 2019/07/24
閲覧 : 197
サンキュー:

4

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

川柳でしか話せない少女の話

視聴理由 ニコニコ漫画で知った

序盤 あ、声あるんだ...
てか女の子がみんな可愛い

中盤 お、これは?

終盤 うん良かった

この話は文芸部に入った高校生の話
ジャンルはラブコメ・川柳・学園
視聴理由にある通りニコニコ漫画をあさってたらこの作品が出てきて面白そうだなって思いながらよんでた
予想では女の子はしゃべらずすべて字幕でいくのかとおもってたけど、川柳は声に出して読むみたい(実際はよんでないから主人公君の脳内補完による)

ショートアニメで15分なのに視聴後はかなりの満足感。
理由はたぶんキャラの良さ
いちいちキャラが可愛い

作画は普通。桜のシーンはちょっとすごかったな。あとやっぱショートアニメあるあるだけど監督さんや脚本さん、ほかの仕事手伝いすぎwキャラデザと総作画監督や演出とか...
音楽hあop,edともにおしゃれ
神曲とは言わずとも良曲であることには間違いない

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 411
サンキュー:

14

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

川柳少女 七々子ちゃん

2019.7.18視聴完了。

七々子がとてもかわいい。
こんな女の子に想われるっていいね。

ショートというか1話が通常の半分の長さなので
気軽に見るといいと思います。




本日の京アニの放火事件に心が痛みます。
あまりにも身勝手な犯行に怒りを覚えます。
日本は銃社会ではないので、大量殺人は
ほとんど起きないと思っていたのに・・・
亡くなられた方のご冥福と
負傷された方の一日でも早いご回復をお祈り致します。

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 182
サンキュー:

9

ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

春アニメ 気楽に川柳 楽しもう

最終話まで
15分作品としては楽しめました。いい話が多かったですね。
10話
いい仲間と仲の良い二人の笑顔で、こっちも笑顔になります。いい話でした。
9話
毒島くんも七々子のこと好きなんだよね・・・(今さらw)もうちょっとビシッと気持ちを明らかにしてあげたらいいのに・・・。どちらかというと七々子の方が積極的だしね~。そういう時代なのかな・・・w
8話
個人的には、{netabare}七々子の水着は一番最初に試着したワンピが一番可愛いかったと思う。結局、白のビキニで友達とプールに行ったらエイジ君に遭遇して・・・恥ずかしい気持ちと見て欲しい気持ちが入り混じって、川柳も字余りになってたりして、{/netabare}気持ちが複雑に揺れ動いてて、まぁ~微笑ましいお話でした。お友達のアマネ、タオ、キノもそれぞれ個性的で面白さを持っているので、楽しめる作品ですね~。
7話
微笑ましいお話。部長はいい奴ってことですね!
6話
{netabare} 反抗期か・・・親の気持ちになったことがないので、それがどれほどのショックなのか想像はつかないなぁ。{/netabare}俺だったら、こんな風にはならないと思うが・・・。
5話
占い師登場。{netabare}七々子とエイジの占いの結果は最悪だったが、エイジが強く否定して七々子は満足。しかしエイジの名前の字が間違っていて本当は相性抜群だったというオチ。{/netabare}この二人の幸せの一ページって感じのお話w
4話{netabare}
また話せないキャラが登場w 今度は絵の上手なキノ画伯。自分の言葉はコメント付きのイラストでコミュニケーションをとるみたい。七々子とはいい関係になりそうです。エイジ君のことを意識すると照れる七々子ですが、独占欲は強そうですね。いつもエイジ君の隣にいるしね!キノ画伯はレギュラーメンバーになるのかな?話せない「〇〇少女」がいっぱい出てこないことを祈るww{/netabare}
3話 {netabare}
エイジ君は七々子ちゃんには優しいね~。アマネ部長の粋な性癖のおかげでデートをすることになった二人はお似合いな感じで微笑ましいです♪七々子ちゃんもエイジ君には積極的で可愛いです。しかし、川柳少女っていうから、川柳が好きな女の子の話かと思ったら、川柳でしかコミュニケーションがとれない女の子のお話で、{/netabare}それがいい方向に出ていると思います。

2話 {netabare}
エイジのお姉さん?登場。琴姉さんのアメリカ陸軍格闘術部の方も気になりますけどね。しかし、家族とも短冊で会話とか・・・怒る時も短冊なんかい(笑)。七々子とエイジってほとんど彼氏と彼女じゃないかなぁ。{/netabare}チープな感じだけど、まぁ~これはこれで楽しいです。
 
1話{netabare}
川柳を短冊に書いて会話をするんですね(笑)。七々子ちゃんは口下手なだけで全く喋れないわけではなさそうですね。いつかしっかり自分の口で話す日がくるのかな?ほんわかするようなショートアニメでざーさんの声にも癒されるので継続視聴しようと思います。しかし、考えがまとまらなくて話せないのに川柳にすると大丈夫っていう矛盾を覆す設定には、なってなさそうなので気楽に楽しみたいと思います。{/netabare}

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 375
サンキュー:

12

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

575

原作からです。
1巻の発売あたりから読んでいましたがアニメ化との事で期待していました。
原作は4コマ漫画方式で話しは短くアニメも役10分〜15分とのことですがしっかりした話し作りが出来ていてこのくらいが丁度いいかな?と思います^ ^
川柳をあまりしない人も楽しめるし是非一度見てみてください。

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 197
サンキュー:

5

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほのぼの

ほんわかしていてよかったです。

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 156
サンキュー:

4

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第2期が あるなら見るに 決まってる!

原作未読。最終話まで視聴。

皆思う 『羨ましいぞ! エイジくん』
本作は この一言に 尽きますね!

口下手で 川柳で会話 七々子ちゃん
七々子ちゃん ちょっと天然 系美少女

15分 あっという間の ラブコメディ
第2期が あるなら30分で 見てみたい!



このくらいで勘弁して下さいm(__)m

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 300
サンキュー:

23

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想を 川柳使い まとめたいw

[文量→中盛り・内容→各話感想系]

【総括】
設定が 少し変わった ラブコメだ。

川柳で 気持ち表す リズム良し。

ヒロインが アワアワしてて 可愛いし。

暇なくも ショートアニメで 観やすいよ♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
五七調、使って書こう、本レビュー。これ以下は、長歌形式、使いますw

1話目「しゃべらない ことで引き立つ 魅力かな」
{netabare}
散々に、やりつくされた、ラブコメも、ガチでしゃべらぬ、ヒロインは、レアな存在、ちゃんと可愛し。
{/netabare}


2話目「短冊に その使い方 あるんかいw」
{netabare}
短冊を、フルに使いし、その姿勢、作者のセンス、こだわりに、好印象だ。新キャラの、琴姉いつか、ライバルに、なってくるのか、わからぬが、七々子には、勝てぬ戦い、無理せずいこう。 {/netabare}

3話目「遊園地 異世界だから 言えること」
{netabare}
先輩が、いい性格を、してやがるw 序盤はギャグが、満載で、靴ナメるとこ、笑ったわw。遊園地、普段は言えぬ、ことだって、言ってしまえる、七々子さん。あざといが、確かに萌えた、靴紐に、気づかぬエイジ、総ツッコミだw
{/netabare}

4話「新しき コミュ障少女 ノリは良し」
{netabare}
川柳の、次は絵画で、表現を、している少女、登場し、ツッコミが、冴える部長の、キャラが立つ。既存のキャラの、関係を、崩さずプラス、アルファーを、付与す新キャラ、素晴らしい。七々子とエイジ、変わらない、イチャイチャを、温かく見る、キノの立ち位置。
{/netabare}

5話「Tシャツに 萌える童貞 愛らしいw」
{netabare}
どんどんと、七々子がデレる、ラブコメの、基本おさえた、展開が、面白いけど、マンネリに。サブキャラ使い、変化出す、けれど結局、ゲストキャラ。ユキ姉の、三角要素、必要かもね。
{/netabare}

6話「反抗期 ナナコは無縁 メチャ良い子」
{netabare}
父親の、暴走ネタを、取り入れて、マンネリ防ぐ、家族愛。されど記憶に、残るのは、ナナーコという、謎呼び名、後は七々子の、可愛さだけだw
{/netabare}

7話「雨の日も 小屋壊れても 素敵な日♪」
{netabare}
雨で髪、気にする七々子、ちゃんと女子。えいちゃんの、ウサギ伏線、活かしてる、サブキャラもいて、賑やかな、回ではあるが、ふと思う。まともな人は、いないのかw 相合傘は、男のロマン(笑)
{/netabare}


8話「水着とは 何着るかより 誰着るか(笑)」
{netabare}
水着着る、前に選んだ、その過程、しっかり魅せて、萌えを生む。ビキニでも、カメオつけても、変わらない、結局誰が、着るかだから。
{/netabare}

9話「何人(なんぴと)も 恋するナナコ 止められぬ」
{netabare}
サブキャラの、日常見せる、それだけで、楽しく観れる、優秀な、アニメの証。ラーメンの、クダリはかなり、笑ったわw 麦わら帽子、似合ってる、恋するナナコ、無敵の可愛さ。
{/netabare}

10話目「何を見る よりも大切 誰と見る」
{netabare}
胆試し、演出わりと、ちゃんとして、ガチで怖がる、視聴者もw ホタル見た、感想上五、えいちゃんと。ナナコにとって、ホタルより、えいちゃんと見る、ことが大切。
{/netabare}

11話目「花火より 指輪が光る 河川敷」
{netabare}
お祭りで、テンション上がる、ナナコさん、可愛さ倍増、レア顔も。想い人、前で平気に、イカ焼きを、食べるナナコは、素敵だな。花火より、光るナナコを、見つけたエイジ。
{/netabare}

12話「川柳が 繋ぐ二人の 恋模様」
{netabare}
最終話、0話に戻る、構成に、消化不良を、感じるが、もし二期あれば、繋がるな。馴れ初めも、可愛い二人、応援を、したくなったな、これからも。まあ結局は、ナナコ可愛い、だけなんすけどw
{/netabare}

……もう2度と、こんなメンドイ、書き方は、しないと誓う、午前2時w このアニメ、結局ナナコ、可愛いくて、許されている、だけなんすよね(笑)
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
なるほど、少し変わったラブコメながら、アニメだと心の声も入るから、違和感なし。毒島君にも魅力あり。七々子も、大人しくて可愛いな。「なな、ご、ね(笑)

「しゃべらない ことで引き立つ 魅力かな」

2話目 ☆4
17音、崩れてない? 腹さわらせるとこ、可愛かったですね♪

「短冊に その使い方 あるんかいw」

3話目 ☆4
遊園地回、先輩、良い性格してやがる(笑) 靴をナメるマスコット(笑) 七々子、わりと積極的だな。

「遊園地 異世界だから 言えること」

4話目 ☆4
折った(笑) 別タイプのコミュ障害。実際の音声(笑) メタネタもあるんですね(笑) 意外としゃべる(笑) 優れた適応力、、、ノリツッコミ(笑) てか、川柳作れよ(笑) 「毎日君を見てるから(萌)w」

「新しき コミュ障少女 ノリは良し」

5話目 ☆4
しゃばいこと、って久々に聞いたな(笑) イチャイチャすんなや(笑) 言い直して攻撃力アップ(笑) 下ネタか(笑) 五位野雷(笑)

「Tシャツに 萌える童貞 愛らしいw」

6話目 ☆3
アグー、豚じゃん(笑) 反抗期娘を持つ父親は大変だな(笑) ナナコの、メンチ顔w 父親は、最弱だしな、家族内で(笑) ナナーコ(笑) ウサギって、食糞するんかい? 本当にエイちゃんうんち食べてるの?(笑)

「反抗期 七々子は無縁 メチャ良い子」

7話目 ☆3
ナナコ、意外とというか、結構ちゃんと女子だよな。この学校、まともな人間いないんかい(笑)

「雨の日も 小屋壊れても 素敵な日」

8話目 ☆3
水着ってほとんど下着、ですよね(笑) ホント、わりとよく喋る(笑) 赤子以来(笑) 短冊の可能性(笑)

水着とは 何着るかより 誰着るか

9話目 ☆4
恋するナナコ、可愛いな~。エイちゃんも、可愛いし。ナナコにいじめられてた設定は、良いと思う。エイちゃんに惚れる理由にも説得力が生まれる。サブキャラの日常を魅せるのも良かったね。

「何人(なんぴと)も 恋するナナコ 止められぬ」

10話目 ☆3
ホタル、普通に周りにいたな(笑) ナナコ、蛍キャラ、似合っているな。タロット手裏剣。これは怖いよな(笑) ででででも(笑) 気合い?(笑) エイちゃんと、から始めようとするあたり、本当にベタ惚れな(笑)

「何を見る よりも大切 誰と見る」

11話目 ☆4
ナナコが満面の笑みなのが良いね♪ ナナコ、叫ぶとか、テンション高いな♪ イカ焼きを食べるのがまた、ナナコの可愛らしさ♪ 指輪の伏線も効いてたし。

「花火より 指輪が光る 河川敷」

12話目 ☆4
中学生かよ! と思ったら、中学生だったな(笑) 9話のイジメ伏線も効いてたし、多少浅かろうと、エイジに惹かれる過程を描いてるのは良いね。

「川柳が 繋ぐ二人の 恋模様」
{/netabare}

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 543
サンキュー:

24

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何でも川柳

原作未読 全12話 1話15分枠の作品

言葉より、短冊に書いた川柳で伝える主人公の雪白 七々子(ゆきしろ ななこ)、見た目は強面ですが優しい毒島 エイジ(ぶすじま エイジ)が所属している高校の文芸部の部長さんや、エイジの幼馴染、2人の家族、友人等の交流を描いたラブコメ作品です。

七々子の会話はすべて短冊なので心の声で観ている方は会話している感じがしますが、実際は無音だと思うので想像するとなんと言えませんw

後輩の矢工部 キノちゃん(話すのが苦手でスケッチブックでイラストともに伝える)と七々子との会話は無音同士で面白かったですね。

ほのぼのとした作品なので箸休めにどうぞ〜

OPは井上苑子さん、EDは逢田梨香子さんが歌っています。

最後に、川柳なのかな?と思うような怪しい川柳が結構ありましたねw

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 215
サンキュー:

17

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終回良かった。

原作未読。

何でも川柳にして話しちゃう女の子と見た目はヤンキーなのに川柳が好きな男の子の物語。
他にも濃いキャラが出て来て楽しいです。

作画は結構良かったです。
最後まで安定していたので安心して見られました。

声優なんですが、私は花澤香菜が好きなんですが今回はキャラに合っていないというか、
この演技はどうなんだろう?浮いていた気がする。
他の声優は違和感なくて良かったです。

最終回は二人が出会った話で、ほっこりとしていい話でした。
続編があったら見たい作品ですね。
その時は30分枠でやって欲しい。

いい作品をありがとうございました。

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 178
サンキュー:

5

ネタバレ

ぐver0 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほのぼの日常系

花澤香菜さん可愛い。

エイジ君の川柳がめっちゃ自由で和む。

次回予告を2人で言うのがなんか良かった。

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 199
サンキュー:

3

次の30件を表示

川柳少女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
川柳少女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

川柳少女のストーリー・あらすじ

言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。たった17音で紡がれる2人の日常は、いつだって幸せいっぱい!(TVアニメ動画『川柳少女』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
CONNECT
公式サイト
senryu-girl-official.com/
主題歌
《OP》井上苑子『コトノハノオモイ』《ED》逢田梨香子『ORDINARY LOVE』

声優・キャラクター

花澤香菜、畠中祐、矢作紗友里、逢田梨香子、久野美咲、上坂すみれ

スタッフ

原作:五十嵐正邦『川柳少女』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:神保昌登、シリーズ構成:神保昌登、キャラクターデザイン:橋本真希

このアニメの類似作品

この頃(2019年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ