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「劇場版「幼女戦記」(アニメ映画)」

総合得点
86.1
感想・評価
482
棚に入れた
2534
ランキング
212
★★★★★ 4.1 (482)
物語
4.0
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.0

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劇場版「幼女戦記」の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過酷!終わりがないのが終わり、それがターニャ・フォン・デグレチャフの運命 +

  いたるところで、序盤から特にターニャをはじめ、他のキャラも口ずさむセリフがあるです。「何で、こうなったー!」最後の最後まで目立ちまくり、逃れようもないターニャ自身を描いていたです。

 再び見た「幼女戦記」は、劇場スクリーンに鮮烈な光景を映したです。戦闘狂、策略家、ターニャ・フォン・デグレチャフは、幼女の皮をかぶった悪魔としてまたも活躍??したです。{netabare}敵国、空を飛べない人たちをコニーと呼び見下す姿、まさに狂気に満ちたような気がしたです。

 最初から戦果を挙げるターニャは、さらに軍事行動に駆り出されたです。その先々で、ターニャの策略、その巻き添えになる人たちは、とばっちりどころでなかったです。

 TVシリーズ終盤、ターニャが倒した敵の娘、メアリー。ターニャの前に立ちふさがるところは、最大の山場だったです。
 尋常でないメアリーの魔法力、ターニャとの一騎打ち凄かったです。怒りと憎しみに満ち戦うメアリーは、凄まじさを感じたです。戦闘とはいえ、あそこまで我を忘れたような、行動は見るに激しすぎたです。
 R12指定にされたのは、これもあるかもしれないけど、敵国の禿げた丸メガネのおっさんの狂ったような姿、ターニャのコニーをさげすむセリフもそうなのか?とも思うです。

 終盤、ターニャが語る考えも、前世がもともと部下のいるサラリーマンのおっさんだったことも忘れそうな、年相応に思えないものを感じたです。意見や報告、部屋の中にいても部屋にいるとは思えない演出は、真に迫ってたです。
 また、中盤で部下と歌う国歌斉唱?は、どこか様になってたです。最後にターニャが、自分の要望が通ったと安心し喜ぶ姿も印象的です。{/netabare}

 最後の最後でどうなるのか?、戦闘以上にタイトルを象徴するような、出来に劇場版らしさ、このアニメ独特の面白さを見た気がするです。ターニャにとって、「これでいいのか?」だったです。

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 615
サンキュー:

15

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

B級アクション大作

というか、魔法少女に戦争ゲーム「コールドオブデューティ」を足して二で割った感じといえばいいのでしょうか。

物語や設定に矛盾やツッコミどころ満載なのにもかかわらず、ほぼ力技だけでやりきった感じが凄まじいです。

とにかく出てくる兵器や塹壕などの第一次大戦と第二次大戦をごちゃまぜにした描写と、歩兵などのモブの数、ロシアとおそらくはポーランドらへんの建築物など、マニアにはたまらない作り方をしています。

これで話がきちんとしていたら傑作ですが、なにせ元が魔女っ子ものなので、真面目な設定や科学考証は一切省かれてます。というか、魔法を使っていくら飛行ができるとしても、生身の人間が高度9000メートル付近で戦闘機とガチンコで勝負するなど、この世界には気圧とか風圧とか酸欠とかそういう概念は魔法でどうにかなっちゃうみたいです。便利だなあ。。。

というわけで、ハリウッドのおバカなB級アクションが好きで、しかも魔女っ子好きの人には良いんじゃないでしょうか。

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 364
サンキュー:

17

アニオジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

単純に面白かった。だけど人気は今一つ・・・

個人的には劇場版ならではの戦闘シーンの迫力(映像・音響)が素晴らしいと感じたし、TV版と同様に笑わせてくれるとこも沢山あった。
TV版と同じ声優さん達だし、楽曲も同じものが使われていたことから、新規の劇場版というよりは、TV版の延長OVA感覚といった感じでした。

内容としては、メアリー強すぎ、ターニャの好敵手としてのキャラの位置づけは良いとしても、TV版に比べてメアリーのイメージが違い過ぎるのと、メアリーの狂気に怖さを感じたが、メアリーとターニャの戦いではどちらもを止めを刺すことはしないなど、ご都合主義(次回作への伏線でしょう)なとこが多く感じられたとこが惜しい。

興行としては難しいかも。
地方では上映館も少なく上映されていない県もあるようだし、実際に地方で見たが公開直ぐにもかかわらず、空席が多かった。
事前の宣伝が少なく、小説やTV版を見て期待して待っていた人達じゃないと、劇場版が公開されていることすら知られていないように思う。現に映画館のチケット売り場で初めて上映していることを知ったような話をしていた人たちがいたので、もう少し宣伝に力を入れてほしかった。

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 235
サンキュー:

8

くにちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

素晴らしい喜劇でした!

とりあえずアニメ版の続きです。
ストーリー展開は原作とは違うようです(一緒に見に行った人曰く)。

展開はひたすら戦闘に次ぐ戦闘!玉にキャラの変顔、奇声で笑い、戦闘シーンの迫力に感嘆の連続でした。

よかったといえばよかったと思います。戦闘シーンの迫力をスクリーンで観れたことは行幸だったと思いますが、アニメ版そのままの続きをワザワザ足を運んでまで観る価値があるのかといえばその人次第でしょうか?(さらに言えば今回で完結するわけではない)。

個人的いえば、作画・音楽はアニメ同様評価高し、声優は単純に悠木碧さん好きなので、観に行ってよかったと思ってます。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 275
サンキュー:

9

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

圧巻のサウンド! この臨場感は劇場でしか味わえない!!

※今作は「幼女戦記」の続きのため、観る際には先にアニメ視聴することを勧める※

■劇場版というよりOVA
今作はアニメのつづきで13話14話に相当するだろう内容だった。
なので、事前にアニメを視聴することが必須だろう。
amazon primeにて配信しているので観る可能性がある人はぜひ観て欲しい。

内容はアニメでは、ターニャがピンチに追い込まれ生還するといったパターンが多かったが、今作ではメアリーというライバルになるだろう人物が出現した。
それによって、‘戦争をビジネスで行うターニャ'と‘個人的な私怨で戦争に赴くメアリー’の比較がより面白さを引き出していた。

■迫力満点なサウンドと作画
今回の目玉は、なんといっても迫力満点なサウンドと作画!
腹にずしりとくる銃の発砲音や爆発音は幼女戦記の醍醐味だが、今作でもそれは健在だった。
しかも、映画館のため今まで以上に迫力があった。
こればかりは映画館でしか味わえない!!
作画は2D、3Dをうまく使い分け空中戦という立体軌道を表現していた。
特に、ラストの戦闘シーンは声に頼らず、絵と音だけで表現されていて、夢中になってみてしまった。

■総評
個人的には今作はアニメよりも面白かった!
メアリーと言う存在が面白さに拍車をかけていた。
アニメ版を好きな方は絶対に楽しめると思うので、劇場へGO!!

投稿 : 2019/02/15
閲覧 : 310
サンキュー:

17

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

本当に今戦争が起きているというぐらい細かい描写が良かった

【視聴きっかけ】
もう一択で普通に視聴にしていたから見ようと思いました。
と言いたいのですが、今回の作品は一度検討もしました。
何故なら、テレビアニメ版の幼女戦記は特に気に入っている
作品でもなかったので、BDが来てからでも全然待ててしまえる。
と勝手に思っていたからです。

最近は、アニメ映画が多く毎週のように映画行く感じに
なりつつあります。
それに少し「なんでこうなってしまった」という反省をしてました。
まあ、今回は少し気になっていたこともあり結局視聴しました。

【良い点】
本編と変わって話が分かりやすい感じでした。
私の場合いつもアニメ見ている時に
「これは○○シーン来るか?」みたいな考察は
しないで視聴するタイプなので、全く話が分からないまま
視聴していました。

今回映画に関しては、話を分かりやすくするために
キャラクターの名前をもう一度表記してくれたり、
戦略についてを細かい部分の話もありました。
そこで戦略でみんながどう動くかをシミュレーション
する感じの描写がありとても動きが分かりやすかった。
映画なんてなおさら分からないと?状態で視聴してしまいます。
それは嬉しいところでした。(正直名前全然記憶なかったw)

そして、戦争っぽさの表現が何もかも素晴らしいかったです。
作画面においては、戦場の空気と空、戦場での見る死体、
地面の描写、少し錆付いている武器関係も何もかも
時代の背景に合わせられていました。
まるでスクリーンを通して戦争が起きている感じ見える。

幼女戦記は勿論それだけでない。
アクションシーンも今回は抜群でした。
雰囲気がバッチリな上にアクション、
特に空中戦での戦闘機の動きやキャラの動きや銃弾
何もかも素晴らしいかった。

普段アクションシーンがあるアニメを見ないタイプなので
「おおお」と思いながらいつの間にか視聴していました。

今回のキーである「メアリー」だが、メアリーは
要するに伏線キャラ的なポジションになっていた。

メアリーは、優秀な軍人であった父を
隊長に切られ、愛する銃まで取られた人でした。
多分アニメ7話ぐらいだったかな。
すいません、記憶にない。

メアリーは父に敵のために帝国軍を滅ぼしたいと
思って軍人に入りました。
(普通凄いことだと思うのだが..)
そのメアリーと隊長の勝負も必見です。

また、ラストの隊長がグルグルするところは
凄く面白かったw。

【悪い点】
今回に関しては、殆どないぐらい満足してしまいました。

本編での内容が分かりにくいことが欠点だったのですが、
映画で全て解決してくれたので非常に見やすかったです。

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 319
サンキュー:

15

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いつもの幼女戦記 76点

劇場版ですが、これまでの続編なので、本作がスタートだとちょっと辛いかと思います。
土台がある方であれば、何ら問題無いと思います。

4話くらいをOPとEDをカットして視聴する感じでした。
途中、一休みしたいくらいの時に離席できないくらいなことを除けば普段通り過ぎなので、出来としては悪くないと思います。

続きが気になる方向けです。

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 253
サンキュー:

9

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんでこーなった!

原作未読 1時間45分

TV版の「幼女戦記」の続きです。先にTV版を観ることをオススメします。

次々と最前線の戦場を駆け巡る(駆け巡らされる)異世界から転生させられた少女ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる帝国軍第二〇三航空魔導大隊のお話。

今回は、TV版で因縁が出来たある少女とのお話がメインとなっています。

TV版と同じく調子に乗ったところもあり、夢の後方勤務とはならず大部分が戦場でのお話でバトルシーン満載でした。

バトルシーンは大画面と音響で映画ならではの大迫力です。

ターニャの禍々しい顔芸も健在ですw 観ていると幼女という感じは全然しなくなりますねw

まだまだ続きがありそうです。次回があるのならばTVに戻ってほしいですね。

EDは、ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐役の悠木碧さんが歌う「Los! Los! Los!」とTV版のOPを歌うMYTH & ROIDさんの新曲でした。

最後に、TV版と同じで自業自得な面が多かったですねw

投稿 : 2019/02/10
閲覧 : 1534
サンキュー:

41

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦闘シーンの臨場感(作画・音・迫力)が見どころ。

総集編ではありません、完全に続編。
TVアニメより単純なストーリーでわかりやすかったです。

アニメ版では中ボスと思ってたキャラが以外にも!みたいな展開でしたが、
劇場版ではいかにもボスっぽい子はそこまで主張してこなかったような印象。
なんらかの「恨み」を持ってターニャの前に立ちはだかります。
まあそこが単純なわけで。何から何まで単純でした(笑)

タイトルにもありますが、戦闘シーンが見どころ。
と言っても、劇場版の駆け足展開の中での話なのであまり戦闘シーンがたくさんってわけでもありません。
劇場での音や動きなので迫力あって大満足でした。

まだ続きあるのかな~(原作知らない)

投稿 : 2019/02/10
閲覧 : 362
サンキュー:

15

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

妖怪がヨーロッパを徘徊している――共産主義と幼女という妖怪が

PVでも披露された狂気を孕んだ“幼女”の挑発的なダンスに
まんまと映画館へとおびき出された私でしたがw
毒素たっぷりで、とっても楽しい劇場鑑賞でした♪

凄惨な近代戦に、魔法や爆撃機が飛び交う空中戦。
“幼女”ことターニャ・デグレチャフ少佐の
含蓄ある毒舌や顔芸も交えた独演にプレゼン。
あとは{netabare}国歌斉唱とかw{/netabare}
さらには各所に配置された大きくて、脆くて、良く爆発する
オブジェクトの手助けもあって、
各要素の劇場スクリーンでの最大化効果は期待以上でした。

あくまで本シリーズのブラックジョークが楽しめる方限定ですが、
ファンならば是非、映画館で毒酒に酔いしれることをオススメします。


思えば我々の世界における、先の大戦では、
原爆、ホロコーストと多発したジェノサイドの影に隠れがちですが、
独ソ戦もまた語り継がねばならない惨劇でしょう。
ファシズムVS共産主義。人類史上屈指の殺戮数と収容所数を誇る両独裁体制の直接対決。
虐殺、粛清を統計上の数値と割り切って人材を浪費し続ける国家同士による阿鼻叫喚の戦場。

元々、戦争など非合理的な破壊と殺戮と冷ややかに見る“幼女”ターニャ。
デグレチャフ少佐に置かれましては、
本人の出世と保身、何より安全な後方任務を実現するためにも、
歴史的教訓も生かして、この世界の「連邦」との戦いは
できるだけ穏便に済むよう尽力して欲しい所。

ですが、自由を愛する者として、
神こと“存在X”に対する憎悪と復讐に匹敵するくらい、
共産主義へのアレルギーが激しいターニャ。
“コミー”に嫌がさせをしたいと言う反共の欲求は抑えがたく、
後に禍根を残しまくるであろう見せ場を次々に披露w
結果、泥沼化した東部戦線は控え目に言って地獄wどうしてこうなった(笑)

合理的な近代人を気取りながら、感情が判断に影響した故に、ドツボに嵌っていく……。
この“幼女”やっぱりどこか可愛いらしいですw

こうした個人的感情が客観的な戦局判断に優越するケースは他でも頻発。
ターニャ自身もまた、他人の感情にさらされ、運命を掻き乱されることに。
本作ではかねてよりターニャに復讐心を向けて来た件の少女だけでなく、
さらなる厄介者にも粘着される羽目に……。
{netabare}ロリコンの“同志”が戦局を左右する歴史的瞬間を目撃して、私も背筋に悪寒が走りましたw{/netabare}

妖怪・共産主義に対する皮肉もスパイシーで病みつきになりますw
例えば、{netabare}最前線の断末魔にも似た悲報が、上層部には朗報として到達する共産官僚組織の腐敗とか。
敵前逃亡者はその場で粛清とか。畑の農産物出荷みたいに兵士をつぎ込む人海戦術とか。
自国の魔導師は邪魔な学者や知識人みたいに収容所に送っちゃったとか(笑){/netabare}


鑑賞後は狂宴の続きをせがみたくなる。
好きな人にとっては満足度も中毒性も高い劇薬ムービーです♪

投稿 : 2019/02/09
閲覧 : 1358
サンキュー:

36

ネタバレ

エイジ君 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

総集編じゃなかった!!

PVみた時点では総集編大半と新情報少しみたいな構成だろうなって勝手に想像していたけどアニメ版の完全に続きから始まって大変楽しめました

幼女戦記好きなら観に行く事をオススメします!

原作も全てではないですが今回上映された部分は読み終わっていたので足りない部分等は脳内補完してみれたので十分楽しめました

終わり方が続きがありそうで今後も何かしらの形で見れそうなので気長に待とうと思います

( *´艸`)。oO(待っている間に原作の読み直しをしよう・・・)

投稿 : 2019/02/09
閲覧 : 294
サンキュー:

10

momo4989 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/19
閲覧 : 1

齋藤まめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/02/10
閲覧 : 4

KpFwG61030 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/31
閲覧 : 10

チャミー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2025/01/04
閲覧 : 0

LBgyG51402 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/21
閲覧 : 1

fuwafeti さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/12/04
閲覧 : 1

レティシア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/31
閲覧 : 0

アニメガタリ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/14
閲覧 : 2

ナイフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 0

めいちゃん2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/07/09
閲覧 : 1

santaro さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/26
閲覧 : 2

ネコだワン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/25
閲覧 : 3

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 6

りゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 6

gorila13 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 4

keiyooo さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/11
閲覧 : 5

ああああ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/22
閲覧 : 5

コゼット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 357

アキト さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/28
閲覧 : 6
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劇場版「幼女戦記」のストーリー・あらすじ

統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦果を拡大してゆく……時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。敵の敵は、親愛なる友。国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。(アニメ映画『劇場版「幼女戦記」』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年2月8日
制作会社
NUT
公式サイト
youjo-senki.jp/
主題歌
MYTH & ROID『Remembrance』

声優・キャラクター

悠木碧、早見沙織、三木眞一郎、玄田哲章、大塚芳忠、飛田展男、濱野大輝、笠間淳、林大地、小林裕介、土師孝也、小柳良寛、高岡瓶々、森川智之、福島潤、田村睦心、戸松遥、チョー、稲垣隆史

スタッフ

原作:カルロ・ゼン(『幼女戦記』/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:篠月しのぶ
監督:上村泰、副監督:春藤佳奈、キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治、脚本:猪原健太、服飾デザイン:谷口宏美、魔導具デザイン:江畑諒真/月田文律、銃器デザイン:秋篠Denforword日和/大津直、エフェクトディレクター:橋本敬史、美術監督:上田瑞香、色彩設計:中村千穂、撮影監督:頓所信二、3DCGIディレクター:高橋将人、編集:神宮司由美、音響監督:岩浪美和、音楽:片山修志

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