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「劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章(アニメ映画)」

総合得点
83.6
感想・評価
409
棚に入れた
2246
ランキング
318
★★★★★ 4.2 (409)
物語
4.1
作画
4.5
声優
4.2
音楽
4.2
キャラ
4.2

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劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

間桐 桜 の真実は如何に!

 あれから、どうなるのか待った感じで見てきたです。

 衛宮士郎と間桐桜で特に桜中心的で、遠坂凛、イリヤ絡み、間桐慎二ところに存在感あって、間桐臓硯もな感じだったです。

 バトルシーンにおいて、とくにアーチャー大活躍で、バーサーカーとセイバーの戦いがすごくて、ライダーも存在感あったですかねです。

 聖杯戦争というより、桜が何だかを深く掘り下げていたのでしょうかです。清純に見えてた桜な印象が、変わるようだった感じです。それが、なぜR12指定なのかもわかる展開だったです。

 桜はどういう存在だかが、遠坂や間桐絡みに過去の語りなどで明らかになるです。{netabare}桜、至るところで、二重人格に見えるです。ある意味好きな人が多そうな、士郎に迫る大胆なシーンは、特に驚かされたです。桜、自分の魅力に自信があるのか??です。
 終盤、不思議な国にいる場面で可愛らしい服装を桜してたけど、現実の桜はどうしているのかも見所です。傷物語に例えると、まるでキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを思い起こす光景だったです。{/netabare}

 ところどころ存在感のある間桐慎二は、その悪趣味以上に今日を生きる資格はないと思ったです。特に終盤の場面{netabare}での桜に対する仕打ちと、今までのことを暴露した言葉など聞くと、あの後、{/netabare}閻魔あいに地獄に流してもらいたいと思うです。

 明かされる一章から出てきている謎の使途を小さくしたみたいな生物??? {netabare}との関係性、桜、暗黒面に落ちたとしか思えない変容ぶりは怪しく、{/netabare}士郎がこれから桜にどう向き合うのか?{netabare}最終章 2020年春公開する{/netabare}というのが、「私、気になります」です。

投稿 : 2019/01/16
閲覧 : 292
サンキュー:

8

ネタバレ

curly さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

凄まじい映像化

レアルタプレイ済み(しかし内容はうろ覚え)で見に行きました。クソ長文です。

本当に凄いとしか言いようがない映像化だったと思います。
図書館(原作では廊下でしたっけ)、森での戦闘シーンの作画、演出はもう迫力ありすぎて言葉も出ないです。早くBDでじっくり見たいですね。某爆音映画館で見たのもあってか音もすごかったです。
そして今作は桜関連のシーンにかな~り力が入っていたなと(桜ルートなんで当たり前ですが)。まず、18禁版準拠で作られてるということに感動しましたね。(レアルタプレイ後に色々調べたので原作との違いはある程度知ってます。むしろレアルタでどうだったかを若干忘れてるぐらい)レインの告白シーンも、情事のシーンも、心に迫るものがありましたし、ufoの演出がそれを後押ししてたと思います。やっぱhfにエロは必要だわ。個人的にはレアルタ版の吸血をうまく前座として取り入れてたのにニヤニヤしましたね。吸い方がエロかったので下半身もニヤニヤしてました。本物のシーンを描けない分こっちをエロエロにしたんですかね。(吸血って18禁版にもあるのか?あるならすまん)
夢のシーンについてはあんなメルヘンな感じにしてくるとは。本人に一切悪気がない感じが出てたのも良かった気がします(個人的には)。ただしあれ何回もやると飽きそうなので、一発でギル戦に持っていったのは良かったと思います。まあ尺の問題もあるでしょうが。そのギル戦も原作よりは盛りつつもギルに善戦させたりはしない、いい塩梅だったかと思います。

全体について言えば、よく2時間にこんだけの内容を収めて話を成り立たせてるなと素直に思いました。最初桜がマスターバレする戦闘までの流れは若干唐突に感じましたが、それ以降は映画版を独立した作品として見た場合ほぼ違和感なく進んでいったと思います。まあ予備知識があるからそう感じられただけなのかもしれないですが。

ただ原作を基準にみるとやはり欲しかったシーンというのは出てきますね。それを言い出したらキリがないとは分かってるんですが。
覚えている範囲内だと、イリヤ関連、言峰関連、士郎の腕関連が気になりましたかね。
士郎が段々おかしくなってく下りとか、どう映像化するのか楽しみにしてたんですが。ただこれは3章でやるのかな?
言峰は桜のこととか聖杯のこととかアンリマユのこととか士郎に語るシーンがやたらあった気がするんですが(うろ覚え)割りと空気化してましたね。映像だと映えないし長引くからカットされたんかな?割りと原作の好きな要素なんですが。まあこれも3章でフォローするんかな、3章は言峰の出番必然的に増えるし。
そしてイリヤ。これは素直に残念でしたね。全部やってとは言わないですが、せめてローレライは…まああの流れで入れるとってのはありますがね。いやでも欲しかった。映像特典につけてくれ。あと鉄心分岐のとこ。「桜の味方になる」は公園で選択するとこまで見たかったです。これについては桜に歩み寄っていくシーンも良かったんで文句言うのも違うなとは思いますが。あ、でも桜の部屋で大河が語るシーンは良かったですね。普通に泣きました。イリヤについても3章では活躍必至(のはず)なので、その前にフォロー入れて(入れて入れまくって)頂けると嬉しいですね。

音楽についてはさすが梶浦さんって感じでした。i beg youとかなんなんですかねあれ。Cメロの一瞬我を取り戻して悲しみに暮れてるような感じがやばい。天才か?天才か。
ただ、個人的にはSorrowのアレンジが聴きたかったですかね…

総合して真面目な感想を述べると、この第2章は士郎と桜の物語として、いや、最終章まで終えたときにこの三部作をきっちり士郎と桜の物語とするための中章として、必要な描写がしっかり詰め込まれた作品だったと思います。士郎と桜の二人に感情移入させる準備を施したと言うべきですかね。
僕は原作(つってもレアルタだが)をやったときから三ヒロインの中では桜好き(まあ一番はイリヤですが)で三ルートではHFに最も強く心を動かされた人間でしたが、世の評判を見てみるとそうでもない方も結構いるみたいですね。
HFを楽しめない要因としてはやっぱり桜を受け入れられない(というより士郎が他を捨ててまで桜を選ぶのをか?)というのが多いんじゃないかと。でその要因は恐らくこの2章までの範囲で士郎と桜の関係を密接なものとして刷り込めていなかったというのがあるかと。
だからこそ監督は1章で士郎と桜の出会いをしっかり描き、2章で士郎が桜の、そして自分の感情を認識し二人が愛を深める過程をこの二人にフォーカスして描いたのだと、そして我々に桜の魅力を刷り込み、HFを最大限楽しませようとしてくれているのだと考えます。
まあ成功してるのか否かは元から好きな僕には判断できないですが…

つまり。
2章でイリヤが少ないのはしゃーない。だってイリヤ嫌いな人多分いないし() イリヤについては最終章だけでみんな好きになってくれるって判断なんだろう(血涙)ヒロインじゃないのは分かってるしね。

最後自分に言い聞かせるような形になってしまいましたが、今作は本当にすばらしい、それこそ未ブレイでもかなり楽しめる映画になってたんじゃないでしょうか。
謎の長文を生成してしまいすみませんでした。

(レアルタざっとやり直して映画もっかい見たらまた書きに来るかも…)

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 253
サンキュー:

3

じろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

桜がかわいい、悲しい話

fate staynightやUBWでは桜って美味しいご飯の娘って感じでした。
今作はその桜に焦点が当てられてて、色々な心と体の動きが見えます。

ネタバレレビュー無しなので具体的には何一つ書きませんが、私は桜がすごく好きなキャラになりました(かわいい)。
と同時に凄く可愛そう、悲しい運命の子とも思います。
見る前と見た後で桜を見る目が変わること間違い無しです。

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 198
サンキュー:

3

ネタバレ

seish さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アーチャーとバーサーカーのかっこよさ

かなり辛口です。
HFの余韻に浸りたい方は読まない方が絶対に良いです。
まず第一に、これはもう仕方のないことだと思いますが、展開が早すぎます。尺が圧倒的に足りていません。
元々Heaven's Feelの途方もない長さを三部作に収められるのかという点は不安要素でしたが、的中しました。一章の時点では良かったのですが、今回の尺の足りなさは異常です。恐らく二章で話をスキップできるだけスキップして、三章を超盛り上げるつもりなのでしょうね。


加えて、余分なシーンが多すぎると思います。そっちを入れてこっちを入れないか、という風に思ったことが多々ありました。例えば無駄に冗長な桜の魔力摂取シーン。R18版通りに士郎と夜を共にさせたことは良いとしても、あそこに注ぎ込んだ長い尺を、「俺は桜の味方になる」のシーンの前、イリヤとの問答のシーンの為に使えなかったのでしょうか。
士郎が正義の味方をやめるという選択をする為の第一歩のシーンだし、個人的にめちゃくちゃ好きだし、恐らくHF好きで嫌いな人はいないぐらいの名シーンだと思いますし。それを抜いてしまったのはものすごく不満でした。
あと音楽。なんですかねあれ。音楽の質はいいとしても、使う場面ですよ。HFってものすごく「静けさ」とか「淫靡さ」とか「閉塞感」とか、そういうネガティヴなものに満ち溢れてるから良いのに、よりによってその淫靡さの真骨頂とも言える魔力供給シーンであんな荘厳な音楽流しますかね。空気読めないとしか思えません。
原作では地の文で表現されていた感情表現とか、とにかくHFの映像化のしづらさを痛感しましたね。


とはいえ、良い点もありました。映像は相変わらず良かったです。力を入れるべきところにきちんと力が入っていました。
声優さんの演技もかなり良かったです。特に慎二。流石神谷さんと言いたいですし、慎二の描写もかなり真に迫ったもので良かったと思います。
これは関係ない話ですし、作品の評価には織り込んでいませんが、いくら慎二が派生作品でギャグ担当として扱われているとはいえ、劇場で、慎二が出てくるシーンでいちいち笑う人がいるのは不愉快でしたね。なんだか慎二というキャラそのものが笑われている気がしました。
藤ねえの描写も非常に良かったです。切嗣と士郎と桜の三人を良く知る唯一の存在として良く描かれていました。
桜の影の「ごうごう」のシーンは、良い改変かどうかはさておき、なかなか責めた、衝撃的なものだったとは思います。かなりびっくりしました。
Aimerさんも良かったです。


あとは、タイトルで述べた通りバーサーカーとアーチャーですね。
素晴らしいです。本当に。
もう本当にカッコいいです。元々私が好きなサーヴァントがこの二騎というのもありますが、それを差し引いても作者の強い愛が感じられる描写でした。
イリヤの想いに応えるバーサーカー。サーヴァント特攻と言ってもいい影の縛りを腕力だけで解く場面には打ち震えました。
凛を守ろうとするアーチャー。ローアイアスの場面では思わず涙が出ました。
SNを代表する漢の中の漢、本当にカッコよかったです。ufotable様、ありがとうございます。

こんなところでしょうか。尺が足りていないとは言いましたが、ここで消費した分、三章で思いっきり最後の激アツパートを描いてくれるなら良いです。
最後の予告編の聖骸布を解いた腕士郎、めちゃくちゃカッコ良かったです。トゥルーがいいなぁ……士郎と言峰の殴り合い見たいなぁ……ユスティーツァと臓硯の会話も見たいし、なにより「桜を見に行こう」が成就してほしい……まあ二章の話の流れからして恐らくトゥルーだとは思うんですけどね。
なにはともあれ、楽しませていただきました。ufotable様、改めましてありがとうございます。豪華パンフレット買いました。

投稿 : 2019/01/12
閲覧 : 341
サンキュー:

4

白神@黒神 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スゴすぎた!

色々スゴすぎた!
とにかく原作のあのシーンとかそのシーンとかがやばくてすごかった!
次の公開まで待つのが半殺し状態です(笑)
自分的にアーチャーが一番やばかったからオススメです!

投稿 : 2019/01/12
閲覧 : 253
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非常に完成度の高い作品!

 まず私は、一通りアニメシリーズを見ただけで
「Fate」シリーズに対する理解度もそこまで高くないです。
しかし、この作品を劇場で見て非常に衝撃を受けたので
拙い文章ですが、簡単に見た感想を書いておきます。

 第二章のテーマは舞台挨拶の須藤監督曰く「選択」との事。
第二章の最後に四郎がとある選択をするまでの過程を描いたのが今回の主な話です。(これは舞台挨拶で聞いた話)

 次に、作画については、期待を裏切らない流石の出来だった。
戦闘シーンや、雪の降った街の背景etc
色々あるのですが
特に力が入っていたのが、やっぱり桜の作画でしたね。
(ちなみに「これ年齢制限無くて大丈夫なの?」と言いたくなるようなHなシーンやグロいシーンもあるので、苦手な方は注意。)

 次に、音楽ですが、
主題歌がAimerさんの「I beg you」作詞、作曲は梶浦由紀さんです。
この歌は桜の心情を色濃く描いている物になっています。
(ちなみに歌詞がネタバレを含んでいるので未試聴の方は注意)
 劇伴も音楽がかかるタイミングバッチリでした。
ちなみに主題歌のアレンジバージョンもあります。
 


 さて、下に個人的に第二章で印象に残っていた所を書いていきます。

・四郎と桜の心理描写が非常に丁寧で、特に雨の中での2人の会話のシーンは、
作画の凄まじさも相まって鳥肌が立ってしまうほどだった。
(このシーンの作画は必見!)

・他のルートではあまり描写されなかった慎二の内面が描写されていたので、今まで嫌な奴だと思っていた慎二の心情を少し理解できたのも良かった。

・そして(多分)他のルートでは明かされてない桜の正体についてはもう……
言葉を失いましたね。
予想の遥か斜め上を行ってましたよ。
劇場で放心状態になったのは初めてです。

・もうロリコンでイリヤ


 以上です。解りにくい文章で申し訳ない。

投稿 : 2019/01/12
閲覧 : 206

りかあああああまん。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/11/25
閲覧 : 3

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/08/04
閲覧 : 0

かなまり さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/23
閲覧 : 0

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 2

ROM さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/23
閲覧 : 3

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/08
閲覧 : 4

いのり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 4

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/29
閲覧 : 4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/01
閲覧 : 3

チャリア さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/31
閲覧 : 4

GER さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/08
閲覧 : 3

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 5

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 5

ぴす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/31
閲覧 : 5

霧島ホタル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/11
閲覧 : 5

トラビス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2023/09/02
閲覧 : 5

stkTQ05559 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2023/08/31
閲覧 : 3

LU-TA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 4

けむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 5

黄色い羽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 5

hubuki さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/31
閲覧 : 3

とらちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/08
閲覧 : 4

お茶猫@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/06
閲覧 : 5

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/29
閲覧 : 4
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劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章のストーリー・あらすじ

「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」

少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。
魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。
臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。
正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。
マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。
だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。
そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。
少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。(アニメ映画『劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第二章』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年1月12日
制作会社
ufotable
公式サイト
www.fate-sn.com

声優・キャラクター

杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、関智一、浅川悠、諏訪部順一、門脇舞以、七緒はるひ、宮川美保、稲田徹

スタッフ

原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇
監督:須藤友徳、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦/田畑壽之、脚本:桧山彬、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:西脇一樹、色彩設計:松岡美佳、編集:神野学、音楽:梶浦由記、制作プロデューサー:近藤光

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