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「Dr.STONE(TVアニメ動画)」

総合得点
86.1
感想・評価
771
棚に入れた
3377
ランキング
211
★★★★☆ 3.8 (771)
物語
4.0
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.8

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Dr.STONEの感想・評価はどうでしたか?

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白すぎる

数年前にアメトークの漫画芸人みたいなやつで一瞬紹介されてて気になっていた作品です。アニメ化するとのことで視聴してみました。

このアニメを視聴するときは、ある程度時間に余裕がある時にしてください。面白すぎて途中で中断できなくなります。マジで1話からずっと面白いです。
自分の知る限り、これに似た内容の作品を他に知りません。もし評価項目に「独創性」というものがあれば5点満点です。オリジナリティがハンパじゃないです。
今までに観たことがないアニメを観たい方におすすめです。

一般向け、ストーリー重視、科学もの、が好きな方におすすめのアニメです。

投稿 : 2020/01/26
閲覧 : 235
サンキュー:

11

Ash-Lynx さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

当たり前だと思っていたものが、実は奇跡のような事だと気付かされるアニメ

千空の科学発明が泣けることが多い。人類が数千年積み上げてきた苦悩の歴史、それに救われる原始人たちを見てると涙腺が…。なんか『映像の世紀』とか『プロジェクトX』と通づるものがあるな

マインクラフトっぽい感じもある。ガラスの作り方とか分かっちまった^^; マインクラフトのクラフト要素が現実に即したものだとは思わなかったな

科学だけでなくヒューマンドラマ要素もある。特にCDや歌の話はインパクトが凄かった…。当たり前だと思っていたものが、実は奇跡のような事だと気付かされる

キッズ時代にこれ見てるかどうかで人生変わる人も多いだろうな。スラムダンクとかヒカルの碁の科学バージョン

投稿 : 2020/01/22
閲覧 : 271
サンキュー:

19

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前代未聞のクラフト冒険譚、ここに開幕!

超人的な頭脳を持つ根っからの科学少年・イシガミセンクウと体力自慢でまっすぐな性格の親友・オオキタイジュ。幼馴染のオガワユズリハに、長年片想いし続けているタイジュは、センクウにからかわれつつも、ついにユズリハへの想いを告げようとする。しかし、突如、空がまばゆい光で覆われ、世界中の人類が一瞬にして全て〝石化〟してしまう謎の現象が起こる。それから約3700年後。文明が全て消えた〝石の世界〟(ストーンワールド)〟で、石化から解放されたセンクウとタイジュは再会を果たし、ゼロから文明を作り出すことを誓うところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラは個性的なキャラが多いデス。特に主人公であるセンクウは癖になるほど、味がある魅力的なキャラだと思います。
ストーリーは奇想天外なお話デスが、センクウがもちうる知識を使い、試行錯誤しながら、科学の力で色んなものを作り出し、文化を進めていく過程が見所だと思います。
あとは、育ての親であるイシガミビャクヤが、センクウが必ず戻ってくると信じて、村を作り、百物語を使って、センクウにメッセージを伝えようとする場面デス。血は繋がっていなくても、二人の深い絆を感じ、涙せずにはいられませんデシタ。
最後まで、笑いあり、涙あり、科学ありで面白かったデス。
この作品は、科学の知識がなくても、科学を楽しむ事が出来、色々予想を超えた展開で話が進むので、とても興味深かったデス。
2期も決定し、ツカサ軍とのバトルから始まりますが、今からとても楽しみデス。

投稿 : 2020/01/20
閲覧 : 256
サンキュー:

11

ネタバレ

よこよこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

そそるアニメだぜ、これは。

Dr.STONEはジャンプで初めて、2作同時連載を成し遂げた作品だ。それがこのアニメの面白さを物語っているんではないだろうか。

17話の感想だけ。1話の間で3回も泣いたのはどの作品をとってもこの話だけ。何回見ても泣ける。それに付け加えて、前話の16話と併せて、今まで疑問に思ってた部分の大半を補完した。まさに神回だと思う。

舞台は日本なのに、なぜコハク達は日本人離れした容姿なのか。そしてなぜ言葉が通じるのか。17話を見て納得がいった。

ストーリー面はまぁ、ジャンプ発ってところで都合がよすぎるのはあるが。それを加味しても今まで見てきた作品の中でもトップクラスの面白さがある。
こういうのを専攻してる人ならより面白いのかな?

17話の感想に戻る。
白夜の『肺炎なんかに……』って部分、私たちからしたら肺炎なんてもう死ぬ病気じゃない。っていう認識だが、科学を取り除かれた世界では死に至る病。
ただの風邪だって命とりになるだろう。その絶望を森久保さん、藤原さんがよりリアルに表現してくれる。そしてラーメンの下り、ここが1回目の涙。

宇宙組は子孫を残して亡くなった。白夜以外の墓は綺麗に文字まで彫ってあるが、大人最後の生き残りの白夜の墓は少し不格好で名前も彫られてない。そこがまたリアル。まだ幼い子孫たちが先人の真似をして一生懸命作ったと思うと……ここで2回目の涙。

そして3度目の涙は千空が白夜の墓の前で『懐かしい、ああ、懐かしいなぁ』と涙する場面。血は繋がってないが確かな親子である白夜と千空、ルリから100物語最後の話を聞かされると同時に、父親の死を突きつけられる。
話を聞けば聞くほど、父親の死が鮮明なものになるのだ。その父親が千空を信じて、力になれるよう色んなものを残した。そして白夜が死んでしまった時に千空は何をしていた、何を思っていた?

それは『ただ秒数を数えるだけ』
あまりに悲しすぎる。自分がひたすら終わりの見えない暗闇で秒数をカウントしてる間に白夜は亡くなった。その時に千空は『懐かしい』と言ったが、石化が解けるまで、何千年と秒数を数えているのにその初めの数年のことなんてを覚えているわけがない。

懐かしいと言ったのは嘘なんだなと、自分を取り繕うための嘘。しかし言葉ではそう言ったが、内心は父親が死んだ瞬間の記憶さえない。千空はそんな自分の不甲斐なさをどれほど呪ったのだろうか、それ故に流した涙だと私は思う。

コミック版ではどんな表現をしてるかわからないが、科学面では少年たちの好奇心を駆り立て、シリアス面では大人の視点で感動できる。
こんな素晴らしいアニメがあったんだなと。
世は鬼滅ブームで、なかなかスポットライトが当たらないが間違いなく神アニメだと思う。

ここから最終話を見ての感想

完璧と言わざるを得ない。

千空の誕生日を祝う流れでの明らかとなるゲンが司ではなく千空サイドに付いた理由がわかり、他アニメではうやむやにしてる部分をカバーしてきた。

最終話でも予想の上を行く。ここでも白夜たち先代組の話が絡んできて、結果的に白夜と千空の何千年と空いた時間をレコードでつなげた。これはもう16話からの動きが完璧すぎる。

どうしようもなく面白かった。個人的にシュタゲ、ギアスに次いで3番目に面白いアニメに決定しました。

二期も確定したので楽しみで仕方がありません。

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 345
サンキュー:

19

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続きを見ないとなんとも

決戦前夜って感じで終わってしまったので。
科学を持ち上げるわりには100億倍とか100億%とか言ってて、おいっと突っ込まざるをえませんでしたけど、結構楽しんでみてました。

投稿 : 2020/01/11
閲覧 : 248
サンキュー:

9

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

科学実験面白い。楽しめる

ジャンプ展開はあまりなく、ちょいちょい回想会が入るのが余りない形でよい。
転生系の現代技術をつかう俺ツエと違い、トライ&エラーを繰り返し科学実験を色々繰り返していくのが工夫されてて面白い。
話のストーリー展開はわかりやすく、司帝国と科学国の対立、科学国を千空がまとめ上げる話。目的のものを作る工程で色々技術が応用され、村を発展させていく所など上手に話を作っており、話のつくり込みはさすがジャンプ。
あとキャラが石の名前を使っているのもなんかジャンプらしい。

洞窟があるのなら蝙蝠はいるだろうし、それだけの期間あるなら火薬を作れるだろうと思ったり、司のキャラを考えると司帝国の雑兵がコンプラ低そうなのは微妙な所はあった。

2期はジャンプならではの司帝国との1対1の男塾のような闘いを期待したいのだが(嘘)
(漫画は読んでない)

総じてなかだるみなく楽しめ2期期待できる。

100点中76点

投稿 : 2020/01/11
閲覧 : 168
サンキュー:

9

ギーバイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2期

はよーみたい

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 161
サンキュー:

3

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<65> 謎の石化から復活した高校生の SF。語る世界は壮大でオリジナリティに溢れてる。

原因不明の人類の石化から、数千年を経て復活した男子高校生の SF。
語る世界は壮大でオリジナリティに溢れてる、科学がベースのサイエンティフィックなファンタジー。都合よく展開するところはあるものの許容範囲。女子の描き分けにも難があるんだけど、色々考えるとコレはコレでイイんでしょう。
少年向けのフィクションとして正しい感じ。続き楽しみ。

<65> 謎の石化から復活した高校生のアドベンチャーかサバイバル。
1 話視聴。
数千年に及ぶ謎の石化から復活した高校生のアドベンチャーかサバイバル。
少年向けテイストでシチュエーションも荒唐無稽だけど、語る世界は壮大でオリジナリティに溢れてる。科学番組っぽい雰囲気があって、キャラは濃いめ。
バトル展開に歪まないといいな。ジャンプだけに。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 177
サンキュー:

7

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

科学の魅力

このアニメは人間の文明を見せる内容だ。メインな内容は科学の魅力だ。
観衆が見るとき、自分が人間として、誇りが生まれると思う。それはこのアニメの観点だろう。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 208
サンキュー:

9

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

だんだん面白くなる系

やっぱりジャンプ、面白い。
最後の方はジャンプお得意のバトルになるんだなあ、というところで終わり。

回を追うごとに主人公に魅了され、可笑しな口癖さえも格好良く感じます。
私はゲンが好きなので、彼の活躍が良いところをついてきます。

2期も楽しみ。

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 215
サンキュー:

5

ネタバレ

(*´ω`*) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人類の歴史 早送り

文明を失ってからのリスタート
wikipediaみたいな知識の塊の主人公が文明を再生していきます。


人類がどのように現在の文明を築き上げてきたか
知ることの出来る作品です。
教育テレビで子供に見せてもいいんじゃないでしょうか?


綿密に調べられ、丁寧に作られている事がとてもよく分かります。
{netabare}序盤の展開までは理解出来ていたのですが、抗生物質の製造は全く理解出来ませんでした。
ここまで複雑な合成で製造された薬品が細菌に効果があると、
どうやって気付いたのでしょうね。
化学でモノを作り出す人というのは素晴らしいですね。
工学専門の私とは全く別の存在だと思いました。{/netabare}


個人的にですが、デメリットも多いでしょうが物々交換で成り立つような
自給自足の生活も楽しそうだと思います。
AIによるブレイクスルーで今後は更に合理化が進み、格差社会も加速するでしょうし。科学万歳の時代では無くなっているような気がします。

ついでですが、この作品が気に入った人は、
マット・デイモン主演の映画「オデッセイ(火星人)」をお勧めしたいです。




■雑記
とある方と、この作品の事について揉めました。
ブロックされたので、経緯をまとめることにしました。

{netabare}
■おおまかな流れ
{netabare}放送中、レビューにて私は現実的には難しいものが2つある事を書きました。
・序盤から出る木の板はおかしい(鉄の鋸が必要)
・レンズの研磨(鏡面加工)はコランダムでは不可能

そしてレビューに対し、彼からメッセージが届きました。

彼「量子力学の拡大解釈みたいなアニメに飽きている。
  レビューを読んだが木の板もレンズ作成も可能。」
→私「難しい。(実例等を出した上)史実がそれを証明している」
→彼「レンズは泥、植物で研磨できる。鋸は石で可能。千空の知識なら可能」


植物でガラスを研磨するというのは不可能です。(モース硬度)
何よりも「主人公補正でなんとかなる」というのは、議論の放棄です。
真面目に答えたのが馬鹿馬鹿しくなる発言でした。


あることをきっかけに再度議論がメールで繰り返されました。
最後のメールは「量子力学によりガラスの研磨は綿毛で可能」という
メールを最後にアクセスブロックされていました。


最初に「量子力学のご都合に頼る微妙な作品」を批判しておきながら、
最後に「量子力学により研磨が可能」というご都合発言が出るとは思っても居ませんでした。


彼はある集まりの幹事をやっているようなので、
私はその輪にはもう入れないと思います。
経緯の説明も兼ね、記載させて頂きます。{/netabare}


■やり取り詳細(メッセージにて)
{netabare}彼【2019/09/30 07:29:40】
初めまして。Dr.STONEレビューにサンキューとメッセどうもでした。最近のSFアニメと言えば、量子力学の拡大解釈みたいなのが定番で飽き飽きしてたので、本作のアニメ化は嬉しい限りでした^^;
余談ですが、砥石は現代でも合成より天然モノの方が高性能で、鋸は最古のもので石鋸なんてのがあります。釈然としないものが一つでも消えます様に。よい一日を!

私【2019/09/30 22:38:41】
メッセ頂きありがとうございます。私の稚拙な知識で話すのもお恥ずかしいのですが、コランダムのみでレンズの研磨は不可能と考えております。粒砥での仕上げを割愛するとしても、適度な粗さや砥面が必要ですが、条件を満たすコランダムを見つけ出すのは作中のスーパー青カビと同レベルの話かと思います。コランダムを用いてレンズ研磨用の砥石、粒砥を作り出す必要があると思います。
石鋸の件ですが、縄文時代後期に鉄器が作り出され、後に弥生時代の建築群が生み出されています。鉄の無かった時代に切り出した板を用いた遺跡を私は知りません。私が無知なだけかもしれないのですが。

彼【2019/10/01 07:11:10】
めっせどうもです。レンズの仕上げまでの過程は演出的に端折っているんでしょうね。コランダムで荒削りして、適当な石や砂、泥、植物などで仕上げたと想像してます。
石鋸については、確かにきっちりとした製材には使えないかもですね^^;千空が初期に建てた家は、細い丸太と木の弦、皮を編んだり重ねたりして出来ている様に見えます。(SASの指南書に載ってそうな。)
千空程の知識があれば石器でもそこそこのものは作れるんじゃないかと思ってます。体力的にどこまで出来るか分かりませんが…。村に関しては後の展開で知識の出所が分かるんでお楽しみに。
レンズもそうですが、発明は技術的問題よりも知識がネックになる事が多いので、不可能でない事は可能という、ややゆるい視点でアニメ楽しんでます。ストレートなツッコミ嬉しかったです^^よい一日を!


【再度議論繰り返し】
長いので省略。最後のメールが届き、ブロックされました。
こちらから反論する方法すらなくなったので、最後のメールを転載します。


彼【2019年12月30日 07時51分】
・技術的に可能
・千空の知識なら可能
・史実に限らずブレイクスルーが起きる事で可能
・私にも出来る簡単な方法

まとめると、技術的なブレイクスルーを起こす事が可能な千空(ほどの知識は無いわたし)でも可能。一貫性のある意見を述べたつもりです。正直どこに主張のブレがあるのかさっぱり分かりません(笑)

それと丸太が切れれば表面を削る事で板にできます。
作業時間は先にも言いましたが素材と道具によります。漫画やアニメには演出はつきものなので、厳密な事については原作の方でも詳細情報はありませんしわたしが答えようがありません。いずれ設定資料集的なものが発売されればそこで何かしら語られるかも知れませんが。

最初の問答でも言いましたように、わたしは最初から、不可能ではない事は可能という視点でこの作品を楽しんでいます。

レンズの研磨につきましては、草(植物と書いた様な)を用いるのは言葉足らずだったかも知れませんが、綿毛の様な植物を指します。綿花が見つかれば最適と思われます。金属やガラス表面の最終仕上げにあたるバフがけという作業です。

量子力学的な観点からすると柔らかいものでも硬い物を削れる「可能性」が生じます。ガラス表面の突出した部分の熱量が摩擦によって高まれば原子や分子のポテンシャルエネルギーが高まりその結合は壊れます。綿毛な様なものでも鉄やガラスを削り落とす事が出来るのです。(以上メール)
{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2020/01/09
閲覧 : 395
サンキュー:

22

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

たのしいかがく

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:石化回復サバイバルアニメ。1話目は世界観説明に終始。面白くなりそう。
期待度:★★★★★

結局石化はなぜ起こったのか分からずじまいなんだけど、原作読めばわかるのかな。。。
しかし、人類が3000年も経過して一切の文明が進展していないなんて信じられない。しかも始祖は現代の文明を知っているのにだ。
むしろ石化解除された現代人の方が土人っぽいとはいかに。。。

結局は楽しい科学で終わった感じ。

投稿 : 2020/01/07
閲覧 : 210
サンキュー:

24

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

くっくっくっ 唆るぜ、これは!

原作未読 全24話

現代で全世界の人々が突然石化された数千年後の世界、高校生で天才科学者の主人公石神 千空(いしがみ せんくう)は石化が解けて、全人類を石化から救うべく持てる知識を使って始める物語。

科学の知識は殆どないのですが、自然の中の色々なものから作る過程が描かれていて、どんな材料でどんなものができるのか毎週ワクワクしながら観ていました。

徐々にSTONE WORLDに引き込まれましたね。

対立軸もあってシリアスなところもありましたが、コミカルなシーンも結構あったので飽きさせない展開でした。

お話は切りのいいところで終わっています。

都合の良いところもありましたが、全体的に楽しめました。

OPは前半BURNOUT SYNDROMESさん、後半PELICAN FANCLUBさん、EDは前半Rude-αさん、後半は佐伯ユウスケさんが歌っています。OPの前半の曲がこの作品らしい曲で好きですね。

最後に、2期制作が発表されました。放送は未定ですが楽しみです。

投稿 : 2020/01/07
閲覧 : 222
サンキュー:

36

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

序SFスーパー英雄(?)列伝61

ついに携帯を完成した千空達
「超特大科学プロジェクト、ついにコンプリートだ!」
「しゃぁああああっ!(戦いとは常に二手三手・・・って違う)」
千空
「クククッ、だがな一番大事なものが残ってやがる(そ、それは一体?)」
「あにこれに感想を書き込む事だ、こいつはそそるぜ!」

いや(汗)観終わったら、あにこれ的には感想を書く事が一番大事(やめろー、モノを投げるな~あたっ)

まあ、それはともかく(おいっ)
ある日、地球が謎の光に包まれて、地球上にいる人類が一瞬にして石化(千空はわずか0,01秒で石化する、ではそのプロセスをもう一度見てみよう・・・ってウソです)してしまい、約3700年後に復活して未来の地球で科学を復活させようとする物語です。
原作未読なので、第1話を観た時は、てっきり大樹(三井○命は大樹に・・・いや、何でもないです)が主人公だと思ったんですが、見事にやられました、ハイ。
その後、復活した霊長類最強の男子高校生「獅子王司」との対決に物語は進んでいく訳ですが、決戦前に終わってしまいます。
まあ、2期も決定していますし、ここら辺は予定通りなんでしょうね。

ただ、途中で大樹と杠が司帝国に行ったのは、マイナスポイントでした。
あの大樹が司相手にウソを突き通せる訳は無いですし、どう考えても人質になっちゃいますよね(う~む)
それを抜きにすれば、ホント良かったです。
ウソをつくにしても、それっぽい描写があるので納得出来るんですよ。
本好きの司書もそうですけど、これがあると無いのでは全然違いますね。
(反対に某超人高校生はそれが足りなかったです)
2期、楽しみにしてます。

おまけ
あにこれに感想を書くため悩む科学王国の一員達
千空
「時間ねえんだ、手分けすんぞ。なんやかんやの最初のネタの方は俺がやる。」
クロム
「じゃあ…その最後のおまけは誰が書くんだよ?ネタ使いが他に・・・」
千空
「クロム、テメーならもうゼロから書けるんだろ。覚えたネタ全部ブチ込め。ククク、それとも千空先生の助けがいるか?」
クロム
「おう、笑わせんじゃねー。俺はクロム、ヤベーほど頭の切れるネタ使いだ!」

数日後
千空
「ククククッ、それで、出来上がったのが、このネタだと・・・てめー天地人だろ(ギクッ)」
天地人
「あひゃ~っ、お、お助けを(吹っ飛ぶ天地人)」

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 240
サンキュー:

20

ぷよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かわいいヒロインがたくさんいるのに!

ストーリーの面白さもありますが、かわいいヒロイン候補がたくさんいるのに、一番尽くしてくれるのがチャーミングで怪しいメンタリスト、キュンキュンするのがマッチョお爺さんという不思議な作品。
クリスマスして年越ししてバースデーしてのシーンは、「君に届け」でも見ているのかというロマンチック具合。

最初の頃にいた頭にタイムボカンみたいなヘアバンドした女の子もまた出てくるのかな?

科学に詳しくなったような気になれる楽しい作品。

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 216
サンキュー:

11

くにちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

嫌いじゃあなかったです。

何だろう中途半端なところで終わってるだろうからか、何かパッとしないというのが、正直な評価です。

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 211
サンキュー:

8

ネタバレ

やまびこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作の力強し!

初めは馴染みにくいセリフを吐く主人公だなーと思っていたけど、むしろ本心をチャラいセリフに隠して伝えるための手段と思うと中盤からすんなりハマってきた。

千空の知識による科学が現実に基づくことから小中学生にもめちゃくちゃ勉強になると思う。
むしろ俺の子供時代にこのマンガ(アニメ)あっとけよ!って感じだ。

有名声優や人気バンドに音楽を頼まなくても、原作の作り込まれたストーリーとそれを忠実に再現する製作力があれば、十分面白いアニメになるのだなぁと感じた。

投稿 : 2020/01/03
閲覧 : 190
サンキュー:

7

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

小中高生に視て欲しい

中高時代にこの作品に出会えていたら、まじめに化学の勉強したと思います笑

ロビンソンクルーソーみたいなサバイバルものや、シュタインズ・ゲートみたいな実験ものが好きな人にはおすすめできます

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 223
サンキュー:

9

春秋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ化が効果的なSF作品

小林裕介中村悠一沼倉愛美佐藤元高橋花林河西健吾サイエンス漫画原作面白い2期制作決定

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 228
サンキュー:

6

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今までなかったタイプのお話

いきなり謎の光が世界を覆い、人間のみが石化。3700年後、石化の解けた人間たちが過去の記憶を持ったまま甦るお話。
科学の知識はあるけど、それを全くの自然から作り上げるとしたら、どうすればいいかを説明しながら再現してくれる。
科学的検証は正しいと思うが、多分に運と時間がかかる部分をすっ飛ばしている。
まあ、時間をかければいつかはできるんだろうけど、3700年を一気に飛ばして行くのは相当に大変なこと。アニメのように簡単にはいかない。
それでも、科学に興味を持ってくれたら、個人的にもうれしいなと思います。
独特のアニメなので、珍しくて目を離せない感じなのですが、全体の物語展開としては非常に遅く、テンポが上がってこないと展開を忘れそう。
それでも飽きさせない工夫を随所の盛り込んでいる感はあります。
第2クールに入りますが、最後まで見届けたいアニメの一つ。
ただ、キャラデザインはいまいち好きになれない。

12/20更新
未来に向けて科学の道を進むのかと思いきや、過去に話はもどってあの日の再現をするとは思わなかった。石化を外からみていた人々がいたという設定は驚き。
石神村の由来の話はなかなか魅せるものがあった。
ただ、2クール使ってもいまだ司と決戦せず。2期に持ち越しとは・・。
1期は過去の振り返りだけだったのか?!

投稿 : 2019/12/29
閲覧 : 261
サンキュー:

24

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Re:ゼロから始まる科学生活

原作:漫画 未読

感想

人類が一斉に石化するとか、3700年後にその石化が解け、化学の力で文明を復活させようとか、いろいろと設定がぶっ飛んでるけど、要は地球全体が無人島でのサバイバルみたいな感じかな?
ジャンプ作品らしく、獅子王司をラスボスにしてバトル要素もあるので、話は面白いと思いました。
ただ、少々ご都合主義なところも感じるので、そこを許容できるかによって好き嫌いの判断が分かれるところですかね?
僕は・・・う~ん ちょっと感じたくらいで、概ね面白いと感じる方が大きかったから毎週楽しんで観ることができました。
ただ、化学の知識は天才の千空一人便りなので、なんとも危ういですよね。
もう一人くらいライバルとなる天才キャラがいても面白いと思うけど。
どうだろ?
千空みたいな天才が異世界転生したら、あちらの世界で科学無双して面白いかもねw


ガラス作りなどから始まり、最後は携帯電話まで作るんだから凄いよね!

今どきの漫画家さんは、画力はもちろんだけど、こういった科学の知識もなくちゃいけないんだから尊敬しちゃいます。
(まぁ、いろいろと調べてはいるんでしょうけど^^;)

僕の好みとしては、もうちっと恋愛も含まれると面白さが増すんだけどな。


2期の制作も決定してるみたいなので、続きを楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 218
サンキュー:

32

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ作品における、「ご都合主義」とは、何を指すかの個人的な定義

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
まず、☆4なので、全体としてはかなり高評価をしているという前提で。

科学アニメ。少年漫画原作らしいワクワクが詰まっています。

私、このアニメかなり好きです。設定だけなら、☆5のチャンスもありました。

でも、とある「ご都合主義」により、評価を下げました。その「ご都合主義」がナニを指すのかは、ネタバレになるので、レビューを読んで下さいっす♪


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ご都合主義とは、「主人公にとって都合の良いことが偶然にやってくる」ことを指す。では、このどちらがより「ご都合主義的」だと思いますか?

①クロムが便利な石を偶然にも拾いまくっている。

②大樹と杠が司帝国に行く。

私はこの2つなら、②をよりご都合主義的だと感じる。

①は、「偶然」が成り立つ。勿論、圧倒的に低い確率だが。

一方、②は、「必然」。誰にとっての必然かというと、作者にとっての必然(必要と言ってもよい)。

本作の6話目で、千空は、大樹と杠を司帝国のスパイとして送り込む。その後、コハク達と出会い、抗生物質を作るために、製鉄を行う。そこで、マンパワーを得るためにラーメンを作り、、、となるが、、、製鉄(のマンパワー)は、大樹一人いたら大丈夫だったんじゃね? と思った。

この時の千空にとっての最悪は、「司に自らの生存を知られること」。であれば、まず「出来るだけ遠くに行かなければならない(箱根止まりではなく、関西とか中国地方まで行った方が良い)」。近場の村を見つけても諦め、遠いところまで逃げ、蝙蝠のいそうな洞窟見つけて、人口を1から増やしていき、科学兵器を作りまくる方が、安全である(石神村の戦力はあてにしない)。

また(杠はともかく)大樹は巨大な戦力(体力)であり、司の元に送り込むのは勿体ない。司がいくら復活液のレシピを知っても、アルコールの醸造などは時間がかかるが、大樹がいればかなり時短になる。大樹だって、杠と共にいる以上、働かなければならないし。

さらに、司はバカではなく、大樹はバカで真っ直ぐな性格という設定だ。司も、大樹の人間性は知っている。大樹がウソを突き通せるかということ以前に、「千空を殺した司の軍門に、大樹が自ら下るなど、100億%ない」。百億歩譲って、杠を人質にとられた時、仕方なくといったところか。大樹が司の軍門に下りたいと言ってきた瞬間に、「千空は生きている」とバラすようなもんである。

せっかく、「司が千空を殺した」と思い込んでいる以上、余計なリスクを背負う必要はない。「大樹は死んだ千空を埋葬し、杠と共に逃げ去った」と思わせておく方が良い。

武力サイドがどれだけ兵を増員しても、科学サイドは、毒ガス弾1発作れば勝てる。これはそういう戦いで、時間があれば有利になるのは科学サイド。諜報などは、最終局面で必要になることであり、武力サイドがある程度大きくなり、人員を把握しきれなくなったあたりの方がスパイを送り込みやすい(また、その段階になれば、科学による誘惑で、現代の科学の恩恵を受けてきた武力サイドの人間を簡単に懐柔できる)。

よって、大樹と杠を司の元に出すのも、石神村に滞在するのも、最低レベルの悪手。

こんな簡単なこと、「頭の良い設定」の千空が気付かないわけがない。つまり、この選択は、千空が考えたものではなく、作者が考えたもの。新しい展開(石神村編)を生み出したいがために。

これが、私の思う「ご都合主義」。つまり、「自らの生み出したキャラクターに命を与えず、作者の都合に合わせて信念や発言を曲げる行為」。

選択をミスることも、正しい選択をすることも、「こいつなら当然そうするよな」と思えるかどうか。

例えばONE PIECEで、 {netabare} ルフィに心理描写がないのは、「ルフィなら考える前に行動しそう」 {/netabare}と、尾田さんが考えたから。例えばロードス島伝説で、 {netabare} 作品の途中で、語り部だったナシェルが主人公に昇格したのは、「ナシェルが思った以上に成長し、一人歩きし始めた」{/netabare}と、水野良先生がキャラクターをコントロールしないから。こういう生きたキャラが、私は好きだ。

つまりは、作者が、自ら生み出したキャラクターに負ける、覚悟。器の広さがあるかどうか。

本作の設定は抜群に面白く、科学実験などはドキドキしたし、文明を1から作り上げる過程はワクワクした。1話につき1つ物語が進む(素材ゲットや実験成功など、成果が出る)構成の確かさ。特に終盤は、少し泣けるくらい良い出来。科学の実利の面だけじゃなく、「科学とは、人の生活を良くする、助けるものだ」という力強く温かいメッセージには心震えた。

せっかくの良いアニメなのに、勿体ない。創作物全般において、私はそこに作者の気配を感じると、少し、萎えてしまうのです。

簡単に言うと、「ラッキースケベ(①)は許せても、魅力のない主人公に惚れるチョロイン(②)は許せない」ということなのですw

(とはいえ、☆5に近い☆4。今年観たアニメでも、五本の指に入る面白さなので、当然、2期は観ます♪)
{/netabare}

【余談~ 石化の理由、予想 ~】
{netabare}
私は原作未読なので、すでに答えが出ているのかもしれませんが、一応、アニメしか観ていない立場で、予想を(結果、的外れかもしれないし、ネタバレになるかもしれないので、一応隠します)
{netabare}
まず、石化が人為的なものか、自然現象かという点についてですが、私は、人為的なものだと思います。根拠は、そうじゃないと話が盛り上がらないからです(笑)

まあ、「人間とツバメだけ石化する」というのは、何かしらの実験くさいですしね。

じゃあ、人為的なものだと仮定した時、「動機は?」というと、「地球環境を守る」か、「人類を疫病(バイオハザード)から守る」のどちらかでしょうね。これは、どちらの可能性もあると思っています。

「地球環境を守る」とした場合、人類と燕以外の動物が無事なことにも理由がつくと思います。石化が解けた後、真実に気付いた人類は、「もう2度とこの悲劇を繰り返さない」と思い、科学の力を正しい方向に使っていくラストは、少年漫画、、、というよりは青年漫画らしいですが、話としては成り立ちそうです。

また、「人類を守る」は、悪者がいないので、少年漫画らしい展開だと思います。近い将来、人類が滅亡してしまうようなバイオハザードが起きて、それを回避するための苦肉の策なのかなと。本作の疑問点として、「何千年も脳を使い続けてきた、千空は、そのエネルギーをどこから得たか」というのはありますが、石化の石がエネルギー源になる仕様なら分かります。ただ、石化に伴い、(ビルの崩壊に巻き込まれるとか)必ず死ぬ人は出るわけですし、「だったら疫病のウイルスがいなくなるまで(数年)とかで石化が解けるようにしたら?」というのがあるんで、微妙な気もします(まあ、千年以上しないと死滅しないウイルスなら別ですが)。

他にも、どこかの国が戦争用の兵器を暴走させたとか、宇宙人が攻撃してきたとか、可能性はいくつかありそうですが、なんかそれだと、「物語としてつまらない」なと思います。あくまで、少年漫画ですし。
{/netabare}
さあ、皆さんの予想は? 2期で謎は明かされるのかな?
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
随分と壮大な話だな。なかなか面白い設定。これはちょっと久々に新鮮に楽しめるかな?

2話目 ☆4
お、ちゃんと人体実験したか。なら、ユズリハ復活の選択も納得。武力は危険だよな。ただ、お互いがお互いを必要な間は、身内を攻撃してもしょうがないよな。これ、人口が増えるにしたがって、鬱展開あるだろ。

獅子王はチートだな。このキャラはあまり便利に使うと厳しいが、少年漫画らしい分かりやすさはある。

4つ目の使い道は、火薬かな。

3話目 ☆4
蝙蝠の糞尿=硝酸て、なかなか頭良いよな。大仏の理論、良いね。

4話目 ☆2
狼煙をあげるのは、どう考えても悪手だろ。箱根で隠れて火薬をつくり、獅子王を倒し、その後に狼煙をあげるのが良いだろ。それで会えればよし、会えなければ仕方なし。優先順位の1位は、獅子王でしょ。この作風で、こういう「ミス」はいただけない。

5話目 ☆3
てっきり、狼煙をあげたもう片方が、止めるかと思ったら。銃か何かで、かすり傷ひとつも負わないのかよw 石化の伏線は、なかなか良いね。回想か~。ここでじゃなく、1話前のBパートのが、よくない? んで、首バツーンで、引きを作る。

6話目 ☆2
構成にやや疑問は残るが。考えてた分のエネルギー、なるほど。それが自発的に石化を解く鍵か。ん? なら、脳みそだけはもともと生きてたってことか。なら、脳みそは不老不死にならないか? なるほど、人類を助けるための石化。

いや、スパイよりも、貴重な戦力、労働力を自陣から敵陣に送り込むリスク、あと、司はバカじゃないんだから、生きてることがバレるリスクの方が大きくないか? 合理的に考えて。アルコール作りだって、司の一人の方が時間かかるだろうし。

生き残った人類。血が濃くなりすぎないか? つか、紐の強度が心配。

7話目 ☆3
言語と人種を混ぜてるのか。ギャグが強めに。自力でたどり着いたなら、天才だよな。素材を楽に集める装置。病気を治す科学ね。少年漫画らしくなったといえば、そうだが。

8話目 ☆3
便利な鉱物がたまたまあるとか、こういうご都合のところはもう、見逃さないといかんかね。猫じゃらしが穀物ってのは、初めて知ったな。

9話目 ☆3
電気ね~。一気に文明が進んだな。対照的な2つの国の争いになるが、それを1から創り合うのはおもしろい。

11話目 ☆4
スイカ、顔芸w 眼鏡美少女の誕生は、文句なく、正義だな(笑) 世界がクリアになった後に、涙で再び歪む演出は素晴らしい。科学って、本当に多くの人を救っているのな。。。でも、あれ? 眼鏡美少女は?(笑) 金狼にも眼鏡活かすのか。技術力はな、確かにムズい。SimCityみたいで、ちょっとワクワクする(笑)

12話目 ☆4
火山ガスって、そこまで危険なのか。死にいたるものだとは知っていたけど、1秒以下で死ぬほど危ないのか。少年漫画らしい熱さは嫌いじゃない。

13話目 ☆3
村に初めて降り立つ一歩目を、月の表面風の作画にしたのは、上手い。いやいや、じゃあマントル止めなけりゃ、勝ちやがな。スイカの手助けで金狼を、「勝ちなのに負けにする」ための伏線だろうけど、整合性がないな。

14話目 ☆3
騙し討ちとは、想像以上に卑怯だったな。発火は、あんなに一気に起こるものなの?

15話目 ☆4
科学は、人を幸せにするためにある。根元的なことだけど、忘れがちなこと。

16話目 ☆4
なるほど、宇宙に行ってて、難を逃れたってことか。ロマンだな~。

17話目 ☆3
司らしくないな。自分が単騎で行って、解決やん。とはいえ、違う武器を急に持たせて、どうする? 琥珀以外は、鉄の槍の方がよくないか? 各自の能力をちゃんとフル活用するのは、レベル高い。

18話目 ☆3
3人同時に木から落とすのは、「ちゃんとしていない」。時間差で一人ずつ落とし、安全を確認するべきだろう。スマホか。毒ガス弾とかの方が良くない? ビンにつめて投げようぜ。

19話目☆3
ワタアメに水力発電。常に見張りをつけとかないと、発電所のヤバさが分かる焔に破壊されそうだた。

20話目☆3
だから、焔は何してるのかな? タングステン、まあ、こういうご都合主義は許せるけどね。

21話目 ☆4
素敵な友情話。最後の、木に復活日彫ってたあたりの伏線の活かし方は素晴らしかった。

22話目 ☆3
マグマが仲間に。少年漫画だな~。

23話目 ☆5
あれは、友情だったのか、、、良い話だな~。争いのための科学が人を豊かにする。歌を入れたりして、あきない演出。

24話目 ☆5
レコード。科学は時空を超える。科学の素敵さだな。歌を、文化を残す。1本とられたな。実用だけが科学じゃない。人を豊かにするのが科学。まあ、ここで切るなら、2期の情報流さないと暴動起きるわな(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 605
サンキュー:

42

MMA原理主義者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

科学は素晴らしいと思わせてくれる

未開の文明に科学の恩恵をもたらすという設定はありがちで、そういう物語はとかく科学の側が悪として描かれることが多いんですが、この作品は科学の側が悪として描かれていないのが新鮮でした。
製作シーンも「こんな上手くいくわけはないよな」と思いながらも楽しく見れました。
原作は未読なので続きはわからないんですが、ジャンプ作品にありがちな、後半戦闘ばっかり、みたいな展開にはなってほしくない作品です。
2期も見たいと思います。

高橋花林の声が良かった。

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 175
サンキュー:

7

ネタバレ

Tina.t さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

#天災からの天才(白菜) #感染症じゃなかったら草だった

理系ガチ勢(特に化学)の人なら誰でも興味わくと思う。
白菜(主人公)の知識量と精神力、アイディア力が抜群だけど、白菜を受け入れて理解し協力する石神村の人々も常軌を逸している(特に、ものづくり爺と石集め少年)。
あれよあれよ人類の科学史を辿って、最終的には電話(有線、固定)にまで辿り着く。
理系ならツッコミどころも多いと思うが、知らない知識もたくさんあり、嘘だろ?と思いながら観るのが楽しい。そしてテンポ良くモノが出来るので観ていて飽きない、楽しい。
科学と言っておきながら非現実的だ!と仰る人の気持ちも分からなくは無いが、
科学すげえー!wwwwってノリで観たら楽しい作品です。

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 178
サンキュー:

9

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

文明科学の崩壊した世界で…

1話視聴
なんか観たことある作画だな…と調べたら
アイシールド21の作者さんなのね。

正直あの線の太タッチの作画は嫌いだったのでアイシールド21はあまり見てないけど。

予想もしない所からスタートするので興味沸く展開。
仕事柄、化学の知識ちょっと噛ってるので好きなお話かも。
作画嫌い以上に興味沸く展開なら視聴続けれそうです。


視聴完了

ちょっと主人公イキリ過ぎ(笑)だけど。

単純なバトルでなく科学の力で物作りする切り口が斬新で面白い。
こういう探究心くすぐるの、男の子が好きなので夕方アニメで子供さんに見てもらいたいアニメだったかも。

物語ではあまり描いてないけど科学物質は濃度が高いと毒物にも危険物になるので取り扱いは注意。
石鹸の原料、苛性ソーダは体に浸透して脂肪溶かす。
歯磨きに入ってるフッ酸は体に浸透して骨を溶かす。
おしっこ(笑)のアンモニアでさえ濃度が高いと毒物。

物質によっては金属や水、空気でさえ反応して燃えたり爆発したりする物もあるし…
とにかく知識は必要かも。

人が本来持っている、知識欲や物作りの楽しさを刺激する良いアニメだった。
2期も決定してるので続き見たいですね。

投稿 : 2019/12/25
閲覧 : 364
サンキュー:

33

ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人類が紡ぐ化学の灯のリレー

原作未読

面白かったー!
序盤は微妙な所もあったんですけど、
どんどん面白くなって、どんどん惹き込まれました

お話のざっくり概要
謎の光で人類がすべて石になって数千年が経ち
人類文明は全て自然に覆いつくされた石の世界に
石から目覚めた千空は科学の知識を元に
バケ学を石の世界に蘇らせる為に一歩ずつ進む
だいたいそんな感じ

なんというか化学・科学の地味さと凄さを
ちゃんとエンターテイメント混ぜて表現してて
物凄く好感が持てました。

OP/ED共に良い曲多いです。
OPは前期/後期共にどちらもレベル高いのですが
後期は映像・音楽共に本当に素晴らしくて
歌詞もDr.STONEに合っていて全てが完璧
秋アニメで総合一番のOPに推します!

9話神回
{netabare}科学の光だ{/netabare}
セリフ映像含めて、ちょっと鳥肌立ちました。
普段何気なく使っているけど
これだけ大変な工程を経てその恩恵を受けている
改めて思い知らされました。

科学は本当に地味で地味な1歩1歩の先にあります
そして人類が紡いできた小さな灯のリレーです。
今年のノーベル化学賞の吉野彰さんだって、
先人二人が追い求めて歩みを続けたタスキを繋ぎ
本当に凄い偉業を達成されました。
一人では到達できなくても人類全体で進む好例です

エジソンの言葉で一番好きな名言の一つに
失敗した事は無い。
ただ1万通りのうまく行かない方法を見つけただけ
という言葉からも見て取れるように
途方もないような根気を求められる分野です。

化学 ≒ 不屈の心
と言い換えられなくもないなと思います。
霊長類最強だかなんだか知らないが
人類の不屈の心は折れないんだよ!
とw

あと、なんていうか狙っているんでしょうけど
口癖セリフが多めですね。
「そそるぜ、こいつは」
{netabare}サルファ剤を飲ませる所は{/netabare}…うむ!確かにそそるw
あんなの反則(販促)だよ!!!(*´Д`)ハァハァ

親父さんのエピソードも凄く良かったです。
まぁ残したものには色々とツッコミもありますw
キャラ名もいいですね~
百の夜 と 千の空ですか…悠久の時を感じさせる
いい名前&名前のリレーですね。
根底のテーマにもやっぱりリレーはあるのかも。

推しキャラはカセキ爺さん!!!
あんな風に可愛く、そしてカッコ良く年取りたい!
それにしても有能すぎますよw

SFなのでまぁツッコミ処も多いです。
でもちゃんとエンターテイメントとして
魅力的でスピード感を出した描き方をしつつ
化学の地味で地味でひたすら根気がいるのも
同時に表現しているのは素晴らしいです。

主人公の見た目で色物作品と思わず
見て頂きたい作品です。
(自分も観る前、見た目で偏見持ってましたw)
オススメです!

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 574
サンキュー:

47

北山アキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

タイトルなし

原作未読

最初はカードゲーム主人公みたいな見た目に期待感が薄かった。
でもすぐに面白くなった。

2期は戦争となると、自然科学というか社会科学要素が増えるのかしら?
ハードパワーで言えば、人数の帝国に対して、兵器力で1人当たりの効率(戦闘能力)を上げる王国。
ソフトパワー的には王国が圧勝でしょうけど。
前近代的な経済システム下での戦争をどう描くか楽しみ。

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 243
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い〜

けど、みんななんでそんな賢いの〜?
司くんとか、強いだけじゃなくて頭良いの何で?笑
最初の方、千空たちが箱根に向かったって分かった辺りが謎すぎた!どんな名探偵(笑)
なんやかんやで友情やったり、バトルやったり、親子の絆なんかがあって、素敵な話やん。
携帯ができた時、でっか!って思ったけど、小型化とかは、ほんまに文明が進んでないとできないもんやもんなぁ。
今あるものに感謝やな!
石化の謎とか、気になるし、2期楽しみや!!
何気、元くん良いよね!薄っぺらいとか言われてたけど、良い子よね。
次は大樹くんとゆずりはちゃんも活躍かな??

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 142
ネタバレ

kozzzy さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Re:原始世界から始める文明開化

みなさん、いろいろとこの作品についてレビューされているが、
やはり『原始時代のような未来から再スタートして文明を復活させよう!』
というストーリーが斬新で面白いということで一致するのでは?


科学について無知な自分にとっては、ひとつ賢くなったことは間違いないw
改めて現在の恵まれた時代に感謝してもしきれない。
もちろん、科学や化学に詳しい方は非現実的とか言うかもしれないが…
面白ければいいんだよ、面白ければw


個人的には、数話ごとに熱くなるシーン{netabare}(大樹たちとの誓い、硫酸の池、ゲンとのコーラ同盟、ルリ救出、誕生日、白夜のメッセージ etc){/netabare}が多かったと思う。


キャラクターもしっかりと描かれている。
千空は頭脳チートで、こいつなら危機的状況も乗り越えてくれると思わせてくれる。
お気に入りのメンタリストのゲンは、飄々としながらもサポート上手。
クロムやコハク、金狼・銀狼、カセキ、スイカどれも必要なキャラだ。
敵役の師子王司は…こじらせすぎだとは思うが、まぁピュアもいきすぎたらこうなるということなのだろうかw


2期も決定しているようで、なによりだ。
今年はジャンプ系作品が面白かったと思う。
かぐや様、約ネバ、鬼滅、アストラなど…
ただ、このDr.STONEが今年一番ハマッた作品だ。

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 182
サンキュー:

15

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゼロから始まるストーンワールド。

2期決定おめでとう!ワクワクが止まらないアニメ。

【ストーリー】

謎の現象によって人類が石になる → 数千年後目覚める → サバイバル なストーリー。
要は、時が戻りまくった文明から始まるので、ワクワク冒険要素満載の2クール(24話)でした。

石器時代から科学の力を用いて文明開化、世界を取り戻す!というテンションなので、
最初から最後まで勢いが良く、とても楽しめた作品でした。

なんで石になったん?って話とか、これから始まるぜ!って匂わせ要素も、文明の進展度も、
まだまだ序章感がありますね。1期の目標というか最終ミッションのおかげで、2期への導入が
はっきり定まっているので、続きが楽しみで仕方ない、大いに期待できるアニメです。


本編が1番ですが、回想もまた見どころ。人類石化した当時の話や、なにが起きていたのか、
どうなっていったのかが描かれます。誰目線で描かれるの?って話はちょっとネタバレ要素。

「かがくのちからってすげー」って思える、スカッと解決してくのが良いところですが、
主人公無双系ではなく、困難もまた多いので見応えあり。ワクワクしっぱなしでした。


【キャラ】

主人公千空は科学オタクの超人高校生。もはや超人通り越してチートみたいな一面もあるが(笑)
科学だけでなく、数学や医学やその他諸々、知識の塊みたいなキャラで、その知恵で世界を
作り直そう!と奮闘していくというのが、この作品の1番の見どころですね。

導入が終わってからキャラが増えてきますが、なかなか楽しいキャラが多いです。
科学に詳しいのが千空だけなので、視聴者も他のキャラと一緒に、知識を得ながらと新しい発明を
していく流れを楽しめます。へぇーそうなんだーとワクワクしながら新鮮に見れました。


【作画】

崩壊している箇所もなく、全体的に綺麗です。

ほぼほぼ原作絵に近いキャラデザになってると思いますが、少し見慣れるのに時間かかりました。
女キャラの顔とか特に、悪い言い方かもしれませんが古臭いタッチなんですよね。
あとはバランス? 主人公はああ見えて171cmあるのがビックリ(笑)

要は、少し独特で古臭いけど、作画自体は最近のアニメとして、しかも綺麗だったので、
初見では少々違和感がありましたが、見慣れたらなにも問題なかったです。
というか、ヒロインたちは可愛いし、あとは合うか合わないかの好みな気がします。


【他】

1クール目のエンディングがRude-αくんでした。知ってたラッパーが歌ってたので驚きましたが、
かっこよかったので応援したいです。


原作未読ですので、アニメ道中に話のスケールに気づいてから、これは終わんねえなって思いましたw
2期決定してて良かったです。とにかく見て、ワクワクして欲しい作品です。

投稿 : 2019/12/22
閲覧 : 247
サンキュー:

27

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Dr.STONEのストーリー・あらすじ

全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚める。「石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がってやる!」。絶体絶命の状況で、千空は仲間を探し、世界を取り戻すことを決意する!(TVアニメ動画『Dr.STONE』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
トムス・エンタテインメント
公式サイト
dr-stone.jp/
主題歌
《OP01》BURNOUT SYNDROMES『Good Morning World!』《OP02》PELICAN FANCLUB『三原色』《ED01》Rude-α『LIFE』《ED02》佐伯ユウスケ『夢のような』

声優・キャラクター

小林裕介、古川慎、佐藤元、中村悠一、市ノ瀬加那、沼倉愛美、前野智昭、村瀬歩、上田麗奈、高橋花林、河西健吾、麦人

スタッフ

原作:稲垣理一郎・Boichi(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:飯野慎也、シリーズ構成・脚本:木戸雄一郎、キャラクターデザイン:岩佐裕子、音楽:加藤達也/堤博明/YUKI KANESAKA

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