tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ゴルゴ13の感想・評価はどうでしたか?
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
メタルジャスティス さんの感想・評価
2.8
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.5
状態:----
たわし(爆豪) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mimories さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
…のだが、いかんせん話数が多いんで途中でストップ。
悪くないといっても先が気になる内容でもないし、またいつかヒマがあれば見るかな?みたいな。
作画が年代を考えても少々古臭いのは気になった。
この作品をアニメ化したのは、やはり大人をターゲットにできる時代になったからなんだろう。
日本はともかく、まだ海外ではアニメは子供向けという先入観が強い。良いものもあるだろうが限定的なので、いろんなジャンルのアニメが世界で作られるのを願っている。
てけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
40年、184巻連載中、超有名長寿作品の2008年版アニメ。
過去には1971年放送の静止画版アニメやOVAがあったようです。
ゴルゴ13と言えば謎の多い冷徹なスナイパー。
連載に従い設定が付け足され、現在では完璧超人を超えた何かです。
しかし、本籍や本名は不明瞭のまま。
アニメは1話1エピソードの完結型です。
* 謎めいたキャラクター
* 厳格な規律と容赦の無さ
* 暗殺者としてのスーパープレイ
* マフィア・軍
* ベッドシーン
というお決まりをツッコんできます。
しかし、時代劇のようなパターンではありません。
仕事そのものを見せる回もあれば、仕事後のオチをメインにする回もあります。
特定のサブキャラが主役となり、ゴルゴ自体がほとんど出演しない回もあります。
実際のところかなり不定形だと思います。
そもそも「俺の後ろに立つな」というセリフはありません(´д`)
「やつの後ろに立つな」とか、「後ろに立ったから殴った」みたいな話はありますが……。
ゴルゴは自分のルールに反したもの(嘘、裏切り、目撃)も殺害します。
しかし、例外もあり、50話を通してどのシーンで来るかが見どころ。
仕事内容をメインに据えた回は、ゴルゴの化物っぷりがわかります。
ゴルゴの動きをコマ送り・等速再生の両方で見せる回は、その速さに度肝を抜かれました。
{netabare}
振り向く・銃を抜く・狙いを定める、の3つの動作を0.17秒。
引き金を引いて3人を1人0.01秒ずつで射殺。
マシンガンじゃないんだから。。。
{/netabare}
また、別の暗殺者が絡むこともあります。
こういう回は敵も強いため、決まって面白さを感じますね。
強さを逆手に取った作戦は盛り上がります。
{netabare}
狙撃手を狙撃して手元を狂わせ、ターゲットを代わりに暗殺させる。
超クレイジーだぜ!
{/netabare}
だがときには風船を持っているゴルゴを怪しまない無能な敵さんも……。
ハードボイルドな内容で、笑いどころはほとんどないです。
しかし、不定形ゆえの新鮮さと、安定感のあるキャラ作りで、長くても楽しめるアニメでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主役の絵が…と言ってる人は、
絵でしかアニメを楽しめない人。
様々な業界の方々からの情報を元に構成されたストーリー。
時に裏を突いて驚かせてくれる。
ほとんどが1話完結なので、気にいる話が必ずあるはずだ。
花丸ぽっきー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
猫うさ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
元祖主人公最強アニメ。
古臭い?いいえ舘ひろしverです!
本当に古い!いいえ2008年版です。というか1971年版は観れたら逆に希少!
犯罪=悪い人なんて!いいえ、どうみても善人です。
緋弾のアリアaa観てる場合じゃないです。
Near64 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大人向け。少々非現実的、例えばゴルゴ13の無敵さ。最初は見入ったが、だんだん飽きてくる。しかしたまに出てくるお色気で手が勝手にクリックをする。
どらむろ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3284 さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
特に後半の物語は、自分の頭まで撃ち抜かれたような気分だった。
織田信長 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
をぬ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作よりも完璧超人に仕上がってます
漫画はごちゃごちゃ難しいですが、こっちはスッキリ見やすいです
OPは、えっ?てなりましたけど…
いや、カッコいい曲だとは思うんですがゴルゴ13に使うのは違うかなって
ゴルゴの強さは永遠の憧れです
Britannia さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
{netabare}
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ゝ:!ミ} / :(_( j ,.う、 \ .//厶イ
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Ⅷム 、 ,.-―――- 、 く://
マム マ´ ̄ ̄ ̄ ̄ \,, ∨
/l小 \_ _ ,/ /|
./ .| |: ゝ  ̄ ̄ / :|
_,. -‐ 7 |∨ 心 `'ー'⌒'ー'′ / ;
-‐ ¨ ̄ ./ :|: ∨ :∧ |! / .小
. / | ∨ `:、_ _,.r'´ / :| \
/ :|: \  ̄丁 ̄ / | \
. / | \ :} / | \
{/netabare}
わぁし さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
4クールの再放送が終わったので。
はじめに、途中断念していたんですが暇な時間があったので録画してたのをいっきにみてたら追いついてしまいました。
1話完結ってのもあって見やすかったのもあります。
放送期間は2008年4月11日 - 2009年3月27日
で原作者はさいとう・たかを さいとう・プロでまだ連載中だそうです。
おおまかな内容は依頼を受けてから暗殺をする です。
本編前半では「ゴルゴ13」ことデューク東郷が遠くからライフルで暗殺することが凄い で話が終わることが多いいんですが、
後半になるとそれは当たり前になってたりして、ゴルゴがひどい目に会ったりしながら依頼をこなしていきます。
誰をも寄せ付けない無敵のゴルゴなのだけれど、自分の子供を守るようなことをしたり大怪我などをするので
やっぱり人間なんだなーとは思った。
みていて爽快感や格好良さがあったので面白かったです。
HP: http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo/
Appleモンキー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
受けた難しい依頼をどうクリアしていくのか
その過程を見ていくのがとても楽しいです。
あっという間に1クール分見てしましました^^
ゴルゴが全くしゃべらない回もありますね(笑)
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かなり古い漫画で、5年前だったかの初めてのアニメ化。欠かさず見てました。どっかのゴルフ場にあった漫画、子供のころ少し読んだことあったけど、当時これアニメ化するのに深夜枠もなかったから、できなかったんだろうな?
あまり喋らないし、無表情だし、出会った女性や娼婦に見境がないし、こういう主人公って、今までのアニメでいたのかなぁ?殆ど出てくる周りの人が、喋っていて解説したりの展開。
放送が、短かったかなぁと思う。
証拠を残さないのもここまでやるのか?っていうのもやるし。 {netabare}プラステックだったかの銃を使用した後、料理の入った鍋に入れて溶かしたの。何も知らない人たちに、お金払ってまでそれを橋から捨てさせるってのを見て、そこまでずいぶん手が込んでるなぁと思った。
印象的なお話は、カルト教団に侵入して狂信的な集団を物とせず、壊滅させてしまったお話と、たまたま不時着した無人島でSDR1だったかのロボット兵器を倒したお話かなぁ。 ~ {/netabare}
全て余裕に冷静に終わらせてしまったのがゴルゴらしいと思った。
最初のOPが、カッコ良かったと思う。あのOP後半変えたのが、残念だったよね。ゴルゴがスナイパーらしかったのに。
EDは、前半も後半も何か変な感じ。
いつものだいたいのパターンが、目的が遂行され終わるころになると、どんな状態でもあの独特のメロディが全て片付けてしまう。すんなりと締めくくられ、ゴルゴ13お決まりな感じだった。
おぬごん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人気エピソード、女性が絡む話、アニメ映えのする話とバランスのいい原作チョイスで、ゴルゴの世界観を魅せてくれた。
ゴルゴを演じた舘ひろしや、洋画風のキャストも良かった。
rurube さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
ゴルゴ13はゴルゴが主役のストーリーでは実はない。
これは群集劇だ。
中身書く前にゴルゴについて簡単に書く。
まずゴルゴはスナイパーでは無い。仕事人・暗殺者程度に考えておいたほうが良い。他の人のレビューでM16がスナイプに向いているのか?と書いてあったが向いてない。それは原作でも指摘されており、相手の軍事企業の銃専門家が新しい銃でゴルゴに挑む話がある。当然ゴルゴが勝つのだけれど最後に「なぜM16なのだ?」 「俺は一人の軍隊だ」という会話があったはず。ここからゴルゴがスナイパーでは無いのが分る。この言葉の真意はゴルゴは相手を殺すのが目的でありその為には悪環境・複数の相手・銃の耐久性・カスタムのしやすさ等の総合能力が必要だという事。それに最も適しているのがM16だとゴルゴは考えている。さらにゴルゴ自身が向き不向きの無い仕事人だということが間接的に分るようになっている。
一応、何も考えないでM16にしてしまったという話もあるが作中で説明があるのだから個人的には漫画の内容を信じている。
次になぜゴルゴが主役ではないのかについて書きたい。
ゴルゴのエピソードには決まったストーリーテリングがいくつかある。
1 ゴルゴが依頼人から仕事を受けゴルゴが主役のストーリー
2 依頼人が主役で話が進みゴルゴは仕事をこなすだけ
3 第三者視点で話が進みある陰謀を追いかけているうちにゴルゴに出会話
4 ゴルゴを追いかけていくうちに大きな陰謀に巻き込まれ最終的にゴルゴに殺される話
:
:
あといくつかのパターンがあるが実はゴルゴが主役の話はそんなに多くない。当然1のパターンが一番多いのだろうが全体の30㌫ぐらいしかないのではないか。たまにゴルゴが最後まで出ない話もある。下手したらゴルゴが出ないでズキューーーンだけの効果音で終わる話もあったかもしれない。
何が言いたいのかというとゴルゴはロボットアニメのロボットの方だという事。ガンダムで言えばターン∀ガンダムでロランセアックではない(例えが悪いですね、ウルトラマンのスペシウム光線の方が良かった)。あくまでストーリーを進めていく最後の締めがゴルゴ13。これによってストーリーが型に嵌らないので何でも出きる。ミステリーものにしたり・パニックものにしたり・陰謀系にしたり・どんでん返し系にしたり何でも出来ている。
最後にゴルゴ出せばゴルゴ13になるからだ。
読んでいないので恐縮だけれどジャンプのタカヤ?が途中で学園ものから異世界ものになったとかで非難されていたがゴルゴなら異世界に行っても誤魔化せる。異世界の常識・文化・陰謀を異世界のお偉いさんにでも語らせて何か問題がありそこにゴルゴの話を聞かせる。でゴルゴに依頼しそこからなぜゴルゴに依頼したかの話、今の異世界の状況をどうしたいのか話させれば読者は異世界の情報を自然に目に出来る。そして最後にゴルゴのスナイプ入れればもうゴルゴ13の出来上がり。
ゴルゴはストーリーが面白いとかキャラガ良いとかではなくストーリーテリングの勉強になる作品。終わらない理由は何でもゴルゴに出来る一種の様式美を備えているから。アニメ好き・漫画好き・小説・映画・ドラマ何でも良いけと思うが、とにかく勉強になるのがゴルゴ13。
ゴルゴよりも知名度が高いのはこち亀だろうと思うが、こち亀もどんな話でも何となく耐えられる作り。どんな無茶をしても世界観が壊れない構成。凄いの一言。
えびぃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作漫画もそうですが、めちゃくちゃ面白いです。毎週楽しみに録画して観ていた記憶があります。
一般向けのストーリー重視アニメです。ある程度年齢いってないと面白くないかもです。普段アニメを観ない大人の男性でも楽しめる内容だと思います。
ketano さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話みた感想です。
{netabare}
ゴルゴ13は、どのお話をみてもやっぱりゴルゴ13だった。
ちょっと期待して、そのこを助けるのかな?っておもったけど、それはなかったみたい。
一人だけ、暗殺の現場を見られてゴルゴが殺さなかった女性がいたけど、違う人に。。。
あと、知ってたお話が、1話だけあった、「G線上のアリア」だったかな、人を殺さないお話だけど、漫画を読んだときに印象に残ってたお話です。
{/netabare}
gb188 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作に忠実によく再現したものだと思った。
けどコミックの方がおれは好きだな
megamettu さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
M16って狙撃に向いてるんだろうか・・・。
使ってるのがゴルゴじゃなかったらただの産廃だろう。
Comprends さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
好きな漫画の一つでした。
で、苦言を二点述べさせてもらいます。
①まず歌がダメすぎるでしょう。
特にED曲は酷い、
昭和歌謡の雰囲気を出したかったんですかね?
ゴルゴ13のクールなイメージが狂いますね。
②ゴルゴ13の面白さの一つである、
彼の正体についての話がひとつもなかった。
原作では何回かこれについての話があり、
でも結局わからないという謎めいた部分が
面白さを増幅させていたと思います。
確かに原作の時代を現代に置き換えてリメイクしたようですから、
取り入れたくても無理があるのかも知れませんが、
では①の昭和歌謡はどういうことなんでしょう?
残念なアニメ化といったところでしょうか。
ものぽらいざ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
【10話まで視聴】
物語が練りこまれていない。なんだか残念。
原作は国際背景がポイントなのに、現代でも違和感を感じさせないように時代を示すような話を削除したのは失敗。
薄っぺらな殺し屋物語でした。
デューク東郷役が舘ひろしなのはそれほど違和感はなかったかな。
八神流古武術(亜種) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今、再放送やっているのでなんとなく
原作よりわかりやすいのがイイネ!
まぁ有名な漫画原作ゆえ説明しませんが
ゴルゴにも弱点はある 奴は変装が苦t
\パァン/
(レビューはここで終わっている…)
神撃のニャンコ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
今日 録画してた分を見終えての感想~
ゴルゴの狙撃が警察に感ずかれるも
その狙撃が立証できない程の神業で
捉えても 裁判で有罪にできないって事で
警察陣が捉える事できずに歯痒い思いをする中
何事も無かった様子で帰りの飛行機へ向かうゴルゴ
何故にこのキャラが執拗に色々なネタとして
扱われるか 改めて理解できた気がします
ゴルゴ13のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゴルゴ13のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーのテーマは、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害、果ては超常現象など荒唐無稽な事柄も題材となっている。(TVアニメ動画『ゴルゴ13』のwikipedia・公式サイト等参照)
舘ひろし
原作:さいとう・たかを(さいとう・プロ)リイド社SPコミックス小学館ビッグコミック40th連載、原作脚本協力:K・元美津、横溝邦彦、竹内亨、早里哲夫、氷室勲、浜家幸雄、小池一雄、宮崎惇、工藤かずや、外浦吾郎、熊坂俊太郎、国分康一、北鏡太、牧戸次郎、安達謙太郎、夏緑、新井たかし、大滝良平、森幸太郎、犬丸らん、ながいみちのり、平良隆久、きただたくみ、木村睡蓮、原案協力:西村直純、 企画:加藤俊三/沢辺伸政、スーパーバイザー:齋藤人志/倉品雅一郎/大村信、シナリオコーディネーター:飯岡順一、キャラクターデザイン:竹内一義、美術監督:水谷利春、撮影監督:高橋健太郎、デジタルプロダクションディレクター:羽山泰功、CGIディレクター:畑田裕之、カラーデザイン:甲斐けいこ/篠原愛子、音響監督:小山悟、音楽監督:鈴木清司、編集:瀬山武司、アソシエイトプロデューサー:大槻育宏/岡本順哉、アニメーションプロデューサー:福丸教幸、プロデューサー:青木俊志、チーフディレクター:大賀俊二
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兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。 ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見!? 副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~』はD.C.II ~ダ・カーポII~の第2期シリーズ。 一年中、桜の花が咲いている三日月の形をした不思議な島“初音島”を舞台に繰り広げられる恋物語を描く。