中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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(C) タツノコプロ/エガオノダイカ製作委員会
エガオノダイカの感想・評価はどうでしたか?
中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
567 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
オリジナルアニメ。2つの国の片割れに住む2人の少女を中心に描く戦争の話。
お姫様が悲惨な現実と直面し、軍人の少女が少しずつ感情を得てゆくという大筋は悪くないが話の進行がお世辞にもいいとはいえずかなり雑な内容になっている。キャラが戦っては死にを繰り返して出たと思ったらいつの間にか退場するだけの淡白なキャラドラマが目立つ。キャラ殺せば盛り上がるみたいな安直な発想が透けて見える。
お姫様が戦争の悲惨さや免れない犠牲を見ても殺したくないとか愚痴るシーンは見ててかなりイライラした。軍人の方もイラつくギスギス要因がいたり隊長の謎秘密主義だったりと、キャラの思考が短絡的で幼稚、もしくは報連相を欠かす問題人物だらけ。
肝心の作画クオリティも戦闘シーンのCGと本編の手書き部分の落差が酷く不安定で残念ながら褒められたものでは無い。
素体は悪くないものの盛り付けが低レベル過ぎて駄目になってしまったのが最高にもったいないと感じたアニメでした…
雁 さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いつも主役を演じる声優のキャラがいなくなってしまうのは意外だった。
いろんな人が死ぬ様を見せておいて最後のシーンの掛け合いはないんじゃないか、とド真面目に突っ込んでみたりする。こういうの観ると所詮アニメって思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
今や近くて遠し(令和に入って世の中が本当に一変しましたからね…。)のアニメを含めたエンタメが活況だった平成最後の冬の時期にもしかしたら傑作戦争ロボットアニメが出た、と思わせたのは1話の中盤あたりまでだった…。
その後は他の皆様のレビューでも書いてある様に、まさに私も含めた多くの視聴者の予想が悪い意味で的中してしまった程にマニュアル通りに画いた新鮮味も王道胸熱展開にも全く成らない、終始盛り上がらずのモヤモヤ感充満でとても心底に来る刺さるモノなんか少しも無かった…。
なお、ストーリー展開や主要キャラ達の設定等のこのアニメの詳しいレビューは他の皆様の方が上手く説明していますので私も同感のうえ割愛します。ですがひとつ言わせて…。
いくら薄味主要キャラ達でも御涙頂戴狙いの為に戦争ロボットモノとはいえ死なせ過ぎ!!こんなセコい小手先な展開や演出しても可哀想だ悲しいだと全く泣きなんかしない起きないですよ…。むしろこのアニメが軽い薄ぺっらにとても感じてしまってハッキリ言って逆効果。最後の最後に大ドンデン返しが来るだろうと我慢して観ていて結局変わらずじまいでジエンド…。折角最後まで観たのに涙ではなくため息しか出なかった、いろいろな意味で哀しいアニメだった…。これ、本当にあの有名なタツノコプロが制作したの?、と疑問と期待を裏切られた感を強く思わせた本作でした…。このアニメ制作がタツノコプロの終焉のきっかけにならなければ良いが…。
タイトル通りにも書いた通りにこのアニメはまさしく総製作者の富野氏自身が失敗作だったと有名な、あの当時(特に富野ガンダム)ファンの間からは悪評高かったVガンダムの劣化版。正直、本放送当時は悪評が多かったVガンの方が、本当の意味での戦争の悲惨さや不条理さを強く感じますし、純粋にエンタ物としても楽しめますので、もし大戦ロボットモノアニメを観たくなったら、断然こちらをお勧めします。但し、Vガンダムは本当にかなりキツいグロ表現がとても多いですので、強い覚悟の上での視聴をお勧めします…。
ラス★ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
夏休みの宿題を終わらした感覚に
なりました。
2クールなくてホントに良かったです。
4話目あたりで姫様にイライラMax
手短に感想を言うと
「ゆとり戦争アニメ」
たくすけ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:----
くらま さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
忘れてたのに、ふと思い出し腹立っ、、、コホン、
えー、記録の為に感想おば。
キャラ:見た目よし
演出:ダブル主人公制なのかな?それぞれが所属する国毎のパートで物語進行
メカ:カッコいい
脚本:個性がありそれでいて面白味を感じず、記憶に留めたく無いが年月が経ってもイラッとさせる近年稀にみる出来
テーマ:平和ボケ
脚本に尽きるのではないでしょうか。
いや、テーマに合わせると仕方がない脚本
というか。
重くしたさがみえて逆に軽い。
{netabare}
恐らくですが、関係者のお金出す声の大きい人が平和に対する並々ならぬ想いがあり作った作品。
反戦、無条件降伏、和平、平和!みんな幸せ、みんな笑顔!
とかの思想があり、架空世界、キャラに演じさせたのでしょう。
あれだけ攻め込まれて最後に和平。
無いと思います。
侵略される程の戦力差を感じましたが、最終回の和平だけは譲らない思いがあり、これまでの流れとか関係無いのだらろうな、と。
というか最終回が本編であとはおまけ。
ダブル主人公制とはいえ、攻め込まれた国側(特に主要人物が毎度犠牲になる)に感情移入させる構成。
たまに反撃するも主要メンバーの被害はバランス悪くフラグしか立ちませんし、フラグは基本的に折られない。
王国パートで受けた圧倒的な戦力差。
帝国パートが与えた圧倒的な戦力差。
二国間における対等な和平は違和感を覚えます。
戦争の凄惨さ。
恐らく防衛ではなく降伏する事で、本来は
『笑顔を代価無く得る事が出来た』
のですよ、ね、戦争って嫌でしょ?
攻め込まれても降伏でみんな幸せ!とかお花畑な考えなのでしょう。
ただ戦争物の負け側にありがちな売国奴が居ないのが救いでした。多分。
あれ、王国側の王女?が売国奴的存在かも。
とはいえ現実よりきれい事でこれも違和感。
{/netabare}
浅い。
国防、防衛、それに対する費用は大切だな。と思いました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どやすけ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後まで観て
1話ごと王国ターン、帝国ターンみたいな構成。
正直、帝国回は悪くなかった。
でも、王国回は観るに堪えない。
{netabare}
人型ロボの無意味さはお約束だから無視する。
技術も金もある王国が負ける背景は?人口差?
とか設定もまあ言ってもしょうがない。
ラストのエネルギー止めるは悪手と思うから、そこにメッセージを読み取れるかは疑問とだけは言いたい。
エネルギーの安定供給は平和の前提だと思う。
気温を支配することで、寒さや暑さで死ぬことがなくなり、食糧生産も拡大する。
(ロシアから南進の野望がなくなったり、寒い土地での施設園芸が可能になったり)
また、物流は高速化し、あるいは低温化し、加工は高度化し、つまるところ、食糧を腐敗する前に、衛生的に摂取できるようにする。
エネルギー供給が自然任せになったら、条件の良い土地の奪い合いにしかならないよ。
クラルスは原発よりも化石燃料を意識させる。
昨今じゃCO2を排出して環境を悪化させる悪者扱いって意味で。
ただね、化石燃料はあと100年は必要だろうに「持続可能性の観点からはもはや投資対象にはなり得ない」って風潮は問題。
まだ開発をやめていい時期じゃないでしょ?(と再エネで飯食っている人間でも思うのでは)。
ちょっと脱線したけど、エネルギーの受益の配分を見直すなら分かるけど、エネルギー源を止めることは何の解決にもならず、むしろ、より多くの生命を脅かすことになると思う。
ずいぶんと安直で乱暴な解決策でハッピーエンドにしちゃった。
いろいろと盛り込んだテーマをエネルギー問題を軸に関連させて整理しても良かったはずなのに、なんで逆張りしちゃったかな???
{/netabare}
pikotan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネットの評価が散々なので、逆に気になりdアニメで視聴。
なるほど叩かれるだけのことはある作品だなと納得。
たぶんクラルスは原発をイメージしていますよね。
これに戦争も絡めて現実世界へ問題提起しているのだとは思いますが、ストーリー展開が悪過ぎます。
10話目まで観たときは「これ2クールだったかな?」と思ってしまうほど遅々とした展開の後、11~12話で一気にまとめましたね。よくあるけど。
ラストでは敵だった人間同士が何事も無かったかのように仲良くなってるし…。
そんなに簡単に気持ちを切り替えられますか?
観ているこちらの気持ちが追いつきませんでした。
キャラクターで何よりイライラさせられたのは、王女であるユウキです。
子供だからと言えばそれまでかも知れないけれど、腐っても王女ですよ。
普通は王女就任の前に、内政や外交の状況についてレクチャーを受けるのでは?
国の状況を隠していた周りの大人に問題ありです。
状況を知ってからも変わらない言動が、更にストレス溜まりましたけど。
意外だったのはヨシュアの早期退場です。
てっきりヨシュアは近衛兵的役回りで、最後までユウキのそばにいると思っていたので、まさか第2話であんなことになるとは、ここだけ展開早かったですね。
これがタツノコさんの55周年記念作品とは、何とも残念です。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
王国側と帝国側に主人公を置いて双方の視点で話を進めていく。結末はどうなるのだろうかと思っていたら、纏め方は強引かもしれないがきれいに纏めてきた。
ただ、2話目から準主役級かなと思うキャラが離脱し、悲しいストーリーが最終話まで続き最後に笑顔、という題名通りの展開は、最後まで見続けないと良さがわからないので、途中断念者も出たのではないかと思う。
1クールにしては、キャラ数の割にキャラもたっていたので、2クールにした方が面白かったかもしれない。
戦争が主背景ではあるが、戦闘シーンのクオリティーは悪くないが、戦闘シーンが多く大規模戦闘を感じさせられるものだったので、ロボット物っぽくはなく、もう少し戦闘シーンが少なくても良かったかもしれない。もしくは1戦闘のクオリティーをさらに上げる方向の方がよかったのかもしれない。
OPEDはいい曲だと思う。
100点中64点
ぺー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タツノコプロ創立55周年企画オリジナルアニメーション、とのこと。
そのまんま『笑顔の代価』となるのでしょう。好物である不穏な展開が待ち受けてそうなタイトルが視聴の決めてでした。鬱展開カモン(^^)
王国と帝国。二つの勢力に別れての戦争もので主力兵器はロボットという世界が舞台です。キービジュアルからは想像つかないですけどね。王国側の王女ユウキ(CV花守ゆみり)と帝国側の一兵卒ステラ(CV早見沙織)のWヒロインになります。
戦争の原因は資源エネルギーに絡んでと妥当な理由でした。
タイトルから“笑顔は何と引き換えなのか?”
OP映像から“ユウキとステラはどう絡むのかなぁ?”
そんなところが気になる序盤です。
観終わって、、、そこそこ期待した通りの“不穏さ”ではありました。
エガオにまつわるオチのつけ方やたぶん監督が描きたいであろうテーマも伝わってきます。ただわかりづらい。
戦争もののくくりで本作を捉えるとして、陣営の違う二人を主人公に据える場合、まずはお互いの関係を決めてくれると楽だったのです。
・一番手っ取り早いのは二人をライバルにしちゃうことでしょう。
・次に考えられるのは敵味方を超えた友情物語にしちゃうことでしょう。
これがどちらでもなく関係性は不明のまま。
ただそれ自体は悪くないことです。後半に結びついてこればいいだけの話。
次に早い段階で二人が会うなり相手を認識すること。接点を作ってあげないと一つの作品のなかで別個の物語を追うハメになるからです。これもないため、視聴者は二つを追いながらの集約待ち状態が続きました。これもそれほど悪くないことです。
代わりかどうかは知りませんが、同じ事柄を王国視点で次は帝国視点でと交互に見せる演出が何回かあって理解を促してました。
おもしろい演出でしたが、《話の進行速度》を代価として払った感じですね。終盤近づいてももやもやが依然として残ります。
{netabare}9話以降、クラルスとは何ぞや?が解明されたあたりから物語は加速していきますが、{/netabare}どうしても終盤慌てて畳んだような印象です。
尺不足ではなくこれは脚本が悪いです。
並行で物語を進行させる場合、興味を引き付ける要素を要所で挿れないと置いてけぼりになります。その悪い見本。
最終盤はいろいろ繋がって作品のメッセージも受け取りましたが、それまでの組み立てのしょっぱさから{netabare}ラストカットのユウキとステラの二人に{/netabare}感情移入できた方がどれほどいたでしょうか?私は2週めでやっとおぼろげながら見えてきた感じでした。
『その笑顔のためにどんな代償を二人は払ったのだろうか?』
ここに注視する必要がありそうです。鬱展開は好物です。ただしそれは人間の根っこ部分を摑まえてこそ。メッセージ性があるものの根っこが弱い、もったいない作品でした。
テロップ挿入ありのOP。「笑った私は素敵でしょう」とストレートなED。OPはムービーがネタバレやんと思いつつ、両曲とも作品世界に合っており肝いりだったことがわかります。
※以下ネタバレ所感
■笑顔の意味
ヒロイン二人の笑顔には別々の意味がありました。
{netabare}ユウキ:幼くして両親を失う不幸に見舞われながら周りの助けもあり、愛情を注がれて育った娘の笑顔。
王女らしく笑顔の対象は自国民だったり『公』に向いている。しかし次々と愛する人(家臣含む)を失っていき、笑顔は消えていく。愛する人を失わずに済む日が訪れた時に笑顔は取り戻せるのだろう。{/netabare}
{netabare}ステラ:幼くして両親を失う不幸に見舞われ里子に出されても厄介者扱いで、愛情を注がれずに育った娘の笑顔。
自己防衛ありきで笑顔の対象は自分『私』に向いている。仮の居場所(軍)を見つけ必要がなくなり、笑顔は消えていく。在りし日のかすかに残る記憶。人と人との繋がりを取り戻せた時に心から笑える日が訪れるのだろう。{/netabare}
{netabare}ユウキは民を統べる者としての自覚が芽生え、その責任を全うしようとすることで。
ステラは戦災孤児や隊の仲間の温もりに触れ、居場所を見つけようともがくことで。
クライマックスに向けて両者の心の変化みたいなものが集積していき、ラストピースをレイラさんが埋める。そして繋ぐ。ここはちゃんと筋が通っているんですよね。{/netabare}
■メッセージ
非戦反戦であることは明確です。王国にも帝国にもそれぞれ兵士たちには愛する者がいて、と。両陣営の視点で描かれているので狙いはある意味分かり易い。戦争なんてろくなもんじゃない。その通り!
なんだけど、物語の収束のさせ方が自分には刺さらない刺さらない。受け取ったメッセージに共感するまでには至りませんでした。
{netabare}作中でも再三指摘されてましたが、動力源(クラルス)を失えば、新たな争い生まれないわけないでしょうに。自覚あるだけマシと言えなくもないが、クラルス停止の正当性の根拠に持ってきたのが住環境の維持、すなわち環境破壊の阻止です。しかも1000年後。
これは問答無用でグレートリセットすればなんとかなる、のテロリストの発想ですよ。クラルス停止してもいいようにエコ手法を周知徹底するロードマップを敷くとか代替エネルギー研究するとかまじめな議論すっ飛ばすやり方はどうも性に合いません。そんな真っ当なツッコミに対しての反論が{/netabare}
{netabare}『気合と根性さえあれば、なんだって出来る…』
ヨシュアの伏線回収です。 ダメだこりゃ (*´▽`*){/netabare}
賢明な皆さんならもうお気づきでしょう。既視感のあるプロパガンダ臭がプンプンで胡散臭いったらありゃしないのです。
エンタメはエンタメで楽しみたいのでこういうのいらんかなぁ。リアリティの欠如した作品は今の時代ウケませんよ、タツノコプロさん。
GO!GO!がコンセプトの55周年企画なそうですが、これが非難轟々にならないことを切に願います。
■オマケ
1.CV花守ゆみり
ユウキが野営のキャンプで食事にありついてるシーン。もうすぐ冬ですね。
※出典:寒い季節にキャンプを楽しむアニメ
2.役名リリィ
仲間が戦死する度にこのフレーズが耳から離れない
「さよならはやってくるけれど ずっと先だって思ってた」
※出典:ゾンビがアイドルするアニメ
お粗末さまでした。
-----
2019.08.25追記
視聴時期:2019年1月~3月リアタイ視聴
ED『この世界に花束を』のフレーズ。「笑った私は素敵でしょう」
これ放送中は気にならなかったのですが、最終話を観終わって、
「素敵って言えや、ゴルァ!」
と迫られてるかのように感じました。作中のメッセージが押しつけがましかったのが理由です。お姫様は自分は良いことしてる!って信じて疑ってないですよね。だいたいこの手の方って人の話聞かないんですよ。
2019.03.29 初稿
みつぽん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Link さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
面白くはありません。観てるとイライラします。いつか良くなるのか?と思ってる間に12話が終わります。昔のロボットアニメです。要約するとガンダムから面白い要素を全て抜いて自然や友愛の理想論を理論抜きで説教する感じのアニメ。
ヒロイン?全てに共感できない。稚拙な戦闘で死んでいく意味不明さ、何でこいつらは戦ってるのかもフワッとしてて不明、エネルギー、食料、土地、政治体制? 製作がただ全12話でロボット同士で戦争するアニメを作りたかっただけとしか思えない…。
マーティン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3話目くらいから面白くなっていった!
国の為、君主の為に戦うというのはカッコいいですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
takigawa さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメオリジナルだそうで
opもきれいで
初回などは作画も良く「お、これは!」
と思ったが、
だんだんと低下。特に終盤が…
ダブルヒロインの直接の絡みがほとんどないのに
ラストでのあの関係性は、ちょっと説得力がない
物語のラストとしても安直すぎ
序盤や中盤などは良かっただけに
残念な作品
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
なのん さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よくこれを創立55周年を記念したオリジナルアニメとして放送出来たな…って思える“駄”作品。本当にこれで良いのか?タツノコプロさん?
タイトルの回収はちゃんとしてくれた…が、終わりよければ全て良し!(笑顔)みたいな感じだった。
緑のラン さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
オリジナル作品(2019.6)
タツノコプロの作品はややクセがあるんですが1話は作画なんかも良く期待してたんですが・・・。
ストーリーは王国と帝国それぞれ国も立場も違う少女の「笑顔」の持つ意味の対比を戦争という悲惨な現実を通じて魅せていくというもの。そのテーマ自体は面白いと思うのだけれど1クールで盛り込むにはちょっと厳しかったかな。うまく言えないけど心境の変化が雑というか強引なような気がする。もう少し丁寧に時間をかけるべき所な気がする。中盤から後半は作画にも焦りのようなものが垣間見える。
また、OPやEDがちょっとミスリードというか早い段階で2人の少女の迎合がありそこからの展開がメインかと思わせる内容なんだよな(私感)。また、笑顔さえあればいいみたいな歌詞は戦争を扱うにしてはやや相応しくない気がする。だからどうもしっくりこない。戦争の悲惨さは主要人物の”死”によって伝わってはくるがうまくまとまってない気がして残念でならない。
私のツボ;中途半端に作戦司令室に軍事の素人いれちゃ駄目だろ
TaXSe33187 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
評判は以前から聞いていて、ちょうどAbemaTVで一挙放送をするということでクソアニメマイスターとしては見ずにいられないと視聴
……いやあ評判に恥じない出来映えで大満足
陣営も時間軸も半端に移り変わるダブルヒロイン体制で感情移入を全力で防ぎつつラストはボタンポチーで戦争終了、みんなエガオ!の超展開
ヒロイン二人が出会うのは本編ラストの瞬間だけっていうのがまた味のある展開だった
で、視聴した結果思ったのは「帝国要らなくない?」だったり
戦争の無情さをテーマにしたのは分かるけど、ラストは環境とか人類全体の未来に焦点が当たっちゃったわけで
「謎の怪物が侵攻してきて、正体を調べたら過剰に利用したクラルスが原因だった」くらいザックリしたシナリオで十分だったなと
ステラの立ち位置は辺境伯軍の双子の女の子のほう(名前忘れた)にすれば、
「現実が見えない博愛主義者と現場を知っている兵士」って構造と対立を早期に作れただろうに
ステラが実は○○(伏せる意味ないけど)の娘だった!?みたいなのも国を跨いでやるよりよほどスマートかつ意味を持たせられたはず
ロボットの戦争に関しては「作画コスト大変なんだろうなあ」くらい
敵味方、搬送用車両全てホバーで稼働部位の少ないCGってのは負担を減らす工夫がみえて素直に好き
その分乱戦の迫力に力を注いでるってのが分かるし
まあ、砲撃もそこそこに乱戦を始めたり、終盤のエガオキャノンが言うほど威力無い固定砲塔だったり戦争描写全体のツッコミ所はむしろ多いんだけど
「このラストだし言うだけ野暮かな」でスルーしただけで全体の違和感は凄まじい数になる
そういうモヤモヤを経たあとの「ボタン押したらなんか平和になった百合エンド」のおかげでコッチは涙がでるほど笑ったので大満足かな
「笑顔の代価は作品のクオリティだった」、ということが本作品の伝えたいことなのかもしれない
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
衛狸庵 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
戦争があって、終わって皆仲良しこよしってお話。
戦争なんてものは外交と経済の延長で、善悪の戦いではなく、欲の戦いです。
そして、人と人とが戦っている。
まず、つまらなかったのか言えばそうではなかった。
結構面白かった。
ただ、12話では短すぎたのではと感じる。
その分、話に厚みが無く、薄ぺらい話になっている。
特に終盤、怒涛の如くラスト1話だけで終わっちまった。
しかも、皆仲良しこよし終わってる……なんじゃそれ。
ユウキのやり方もトップに立つ者がする事じゃない。
実際、戦争中に反乱が起きてもおかしくないだろ。
あんなやり方してたら、全体が付いて来るはずない。
だから、もう少し話に厚みを付ける時間が必要だったのではと思います。
話が薄いと思い入れするキャラも無く、つまらない物となってしまう。
幼馴染なんかあっさり死んじゃったし……
メカの動きや戦闘シーンは良かったんじゃないかな。
いまいち機銃の打ち合いだけで物足りない部分もあったけど。
まぁ、残念な作品としか言いようが無いですね。
現実世界でも、原子力何て絶対に将来に負担をかける様なエネルギーが使われているけど、いきなり明日から全部止め何てこと出来る訳ない。
昔は皆歩いてたなんて言う覚悟がある奴なんていない。
でも、代替えエネルギーを考えながら、徐々に無くして行くようにしなければならないでしょうね。
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話 オリジナル作品
人類が開拓した新しい惑星で対立する2つの国のお話。王女ユウキともう一方の国の軍人であるステラのそれぞれの視点で戦争を描く作品です。
最初は、明るいのロボットアニメというイメージでしたが、あることでお話は一変してからは戦争の悲惨さを描く作品でした。
ロボット同士のバトルは迫力がありましたね。
終盤の急な展開で感情移入ができなかったのが残念です。ただ、希望が持てる終わり方は良かったですね。
{netabare}
事前に2人に接点があるような伏線があると良かったのですが、出会ったことのない2人が急速進展して笑顔で終わるのはちょっと違和感がありましたね。
{/netabare}
興味がある方は、何話か観て視聴を判断されるといいかもしれません。
OPは、Chiho feat. majikoさん、EDはキミノオルフェさんが歌っています。EDのセリフのある歌が印象に残っています。
最後に、この作品はタツノコプロ創立55周年記念作品みたいですね。
エガオノダイカのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
エガオノダイカのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
地球より遥かかなたの星にある、笑顔に溢れた王国。王女のユウキは十二歳、そろそろ多感なお年頃。毎日泣き、笑い、時にはときめいたり…?しながら、王宮で楽しく暮らしている。日々を彩るのは、忠実な家臣たち。教育役のレイラ、政治を補佐するイザナ、騎士団長ハロルド、そして……幼馴染の側近、ヨシュア。「ユウキ!気合と根性さえあれば、何だってできる!」「……もうっ。またそれ~!?ヨシュア、もっと貴族らしくしてっ!」ステラは十七歳、有能かつクールな軍人。けれど微笑みはいつも絶やさない……笑顔は生きるためには、欠かせないから。これは、遠い星に生まれた、二人の少女の物語。(TVアニメ動画『エガオノダイカ』のwikipedia・公式サイト等参照)
花守ゆみり、早見沙織、松岡禎丞、佐藤利奈、神奈延年、置鮎龍太郎、小市眞琴、榎木淳弥、松山鷹志、長久友紀、増田俊樹、石谷春貴、白石稔
原作:タツノコプロ、原案:湯浅光/のぶし、キャラクター原案:のぶし
監督:鈴木利正、シリーズ構成:猪爪慎一、キャラクターデザイン:中村直人、ソレイユ王国メカニックデザイン:渭原敏明、グランディーガ帝国メカニックデザイン:柳瀬敬之、音響監督:たなかかずや、音楽:伊藤翼、3DCG:ダイナモピクチャーズ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
ここではない世界、いまではない時代。 将軍と呼ばれる為政者たちの治める草原と砂漠の国・トルキエ将国。 12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、 平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。 しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。 しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。 アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
全人類が、謎の現象により一瞬で石化して数千年――。超人的な頭脳を持つ、根っからの科学少年・千空が目覚めた。文明が滅んだ石の世界(ルビ:ストーンワールド)を前に、千空は、科学の力で世界を取り戻すことを決意。新たな仲間を集め『科学王国』をつくりあげる。火、鉄、電気、ガラス、ケータイ……石...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年4月16日
1945年(昭和20年)9月21日、清太は省線三ノ宮駅構内で衰弱死した。清太の所持品は錆びたドロップ缶。その中には節子の小さな骨片が入っていた。駅員がドロップ缶を見つけ、無造作に草むらへ放り投げる。地面に落ちた缶からこぼれ落ちた遺骨のまわりに蛍がひとしきり飛び交い、やがて静まる。太平洋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
紡いだ絆に思いを乗せて、ユウキたちの冒険が再び始まる。 その出会いは突然だった。 意気投合した彼らはあるギルドを結成するーーその名は【美食殿 】 。 美食の探求を目的とした彼らは愉快な仲間たちと友情を深め、美味しいごはんを食べ、そしてときにはちょっぴり危険な冒険に身を投じ、せわしな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
穏やかな風が吹き抜ける美しき大地・アストライア大陸。その一角で記憶を失った少年・ユウキは目を覚ます。彼を世話する小さなガイド役・コッコロ。いつも腹ペコな美少女剣士・ペコリーヌ。ちょっとクールなネコ耳魔法少女のキャル。運命に導かれるまま、彼らが立ち上げたギルドの名は「美食殿」。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1990年春アニメ
西暦2801年を宇宙暦1年とした遥かな未来。宇宙に進出した人類は、専制政治を敷く銀河帝国と民主共和政を唱える自由惑星同盟の二大勢力に分かれ、 150年にもわたる断続的な戦争を続けていた。長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現する。銀河帝国の貧...
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放送時期:2022年夏アニメ
喫茶・黒猫亭。 それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。 そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。 数年前に終結したばかりの大戦争。 そこで兵器として作られた彼女たち。 やがて迎えた戦後の平和。 新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包ん...
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放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...