25M自由形 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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図書館戦争の感想・評価はどうでしたか?
25M自由形 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お きゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ふたば さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作を知っていて
その上かなりの有川さん(原作の作者さん)信者の
あたしなので
違うところが目についてしまって……(*_*)
ただ
原作が素晴らしいこともあって(笑)
中身はやっぱいいですよ!
是非見てください(≧∇≦)/
もぉ堂上さん~~~っ(*´д`*)ハァハァ ひく?(笑)
あと、参考までに……
もしこれ見て なかなかいいじゃないか!
と思った方は
ほんとはやっぱり小説の方を
お薦めしたいですが
弓きいろさんの図書館戦争(マンガ)を
お薦めします~♥
原作を殆ど崩すことなく
キャラの見た目?も
個人的にはなかなかいいよぉに思います!
アニメ関係なくなっちゃった……?(^^;
すいませ~ん [壁])≡サッ!!
plm さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
図書館+戦争というワードから、少年たちが図書館内でバトルを繰り広げるみたいなのを想像していた。
しかし実際は図書館とか戦争というより人間ドラマ重視な内容で、テーマ性や特色をあまり感じられない。
舞台や用語で図書館はでてくるが銃撃戦や訓練が多く、これなら自衛隊モノにすればいいような。
そうするにしてもヌルい内容で、怪我人がでないように戦う(フィクションだから可能)のでサバゲー状態。
勝敗はほぼ出来レースみたいなもので、盛り上がり所がわからない。
戦闘以外でも結果が見え透いた展開で、問題発生→解決 の流れが茶番にしかみえないこともしばしば。
そんなこんなで図書館や戦争というテーマが全く活かせていない、必要性が不明で
何がしたいのかわからないという感想を抱いてしまった・・が、人物描写は概ねしっかりしているので、
職場での上司や部下・同僚との人間関係、論理と感情のぶつかり合いには感心するところもあり、
ラブコメとしても笠原の乙女っぷりやら彼の人の王子様っぷりがベタながら魅力的な部分だろう。
(それだけに余計な設定が煩わしく感じてしまうのかもしれない)
もやもや~とした展開の中で笠原がスバーンと解決策を提示するところも少年漫画的な王道っぽい。
図書館とか戦争というキーワードとは関係なしに、人間ドラマを求めてる人におススメしたい作品か。
□作品のメッセージ性 表現の自由のために戦うことは是?
{netabare}
「映画とかドラマとか音楽とかアニメとか、人が表現したものが、自分を豊かにしてくれる。
そんな経験ないですか?それを奪う権利を他の誰かが持っているというのは間違っていると思います。」
笠原さんの台詞ですが、大方の人はそういう経験があるだろうから共感できるけど、
メディア良化法の側だって豊かさを奪うことが目的ではないだろうに。
共感を盾にした図書隊側の一方的(ワンサイド)な主張でしかないんだよね。
何も進展・解決すらしてないのに、共感しましたーで花贈られて良かった雰囲気になってたのは違和感。
どちらかの側に極端に寄って、武力行使でしか解決できないのはどうかと思う。
両サイドで対話をしながら、中立的な折り合いを検討していく方法はなかったんだろうか。
「無法でたくさんだ、間違ったルールを疑うこともせず、
ただ従って生きているなんて、生きているとはいえないと思います。」
感情派の人がそれいっても説得力がな・・ 疑問とか何も抱いてなさそう・・。
あなた本取られそうになったとき助けてもらえたから憧れて図書隊入っただけでしょう!
ルールの不都合な面だけみて、その他の必要性の面も言及せずに否定するだけじゃ、
真に「ルールが間違っている」という主張ができているとは思えなかった。
この辺のメッセージ性が唐突で一方的なのが、作品のテーマ性が薄く感じる要因の一つ。{/netabare}
にゃんた さんのレビュー http://www.anikore.jp/review/36876/
とても良い分析で共感できたレビューでした。
徳寿丸 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
映画視聴済み。原作未読。
纏めると未来の日本で国が表現の自由を制限するに至り、これに対抗して表現の自由を守る組織の代表が図書館であり、1冊の本を巡って武力衝突が起こる事もある世界。主人公は名も知らぬ隊員に憧れて図書隊に入隊し、同僚達と日夜表現の自由の為に戦い、恋愛も含め成長していく作品です。
映画(アニメ)はイッセー尾形がなぁ…声優さんじゃ駄目なの?
私のツボ:もう内戦ですよね
じま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
その本の読者に政府側に対して不満を抱かせる可能性がある本を武力をもって徴収しようとするメディア良化委員会に対して、表現の自由などの大義名分のもとに図書を守ろうとする図書隊が存在する世界。
なかなかおもしろい世界観だと思います。図書の取り合いで銃撃戦までしちゃうのはやりすぎだと思いますがねw
前半は良化委員会とのいざこざを描いていて、後半から恋愛√に入ります。正直恋愛モノとしても微妙です。このジャンルに必須の「障害」、ライバルや蟠り的な要素があんまりなかったので。
恋愛モノじゃないとしても中途半端です。もっとメディア良化委員会側の言い分を聞きたかったですね。勢力の対立を描く作品なんだから、両者に自分たちの信じるところの正義を振りかざして欲しかった。アニメでは完全にメディア良化委員会側が悪なので。
最終回はおれたちの戦いは(ryENDのようなものなので不完全燃焼。
恋愛が絡んでるので女子受けはいいんでしょうが、男性の方には向かないかも?(個人的に恋愛モノも普通に楽しめるはずなんですが・・・)
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
相性の問題なのだろう。
とにかく相性最悪、見ながら失笑を繰り返し、数話でやめました。耐えられなくなったのでした。
アニコレだとネガティブなことを書くと疎ましく思われがちの気がしますが、そこはご容赦ください。個人的レビューなので記します。
さて、ここまで、ひどいと思った作品は珍しいですね。
図書が重要なのはわかる。それがテーマの通底にあるのはわかる。だけど、構図がおかしくないか、ちゃちすぎないか。子供だましじゃないか。
と思った時点でやめちゃいました。ファンの方ごめんなさいですね。たぶん、再チャレンジすることもないでしょう。
みなさんの評価はそれなりに高いので、おもしろい方にはそうなんだろうな、と。真逆の評価の高いレビューもとても参考になりました。サイトのおかげです。感謝。
ぽゆみ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーの中で、素直になれないで思ってることと
反対のこと言っちゃって、見てる側がもどかしくなるのって
結構あると思うけど、今まで見た中で1番・・・かもしれない。
中に入り込んで間を取り持ってあげたくなった(o・ω・o)
物語そのものは、本を自由に読みたい人と
それを規制する人のそれぞれの想いが強くて
見てて面白いなーと思える作品でした
ミリア さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最初このアニメのタイトルを聞いたときう~んとおもったのですが、見てみてとても面白かったので驚きでした!やっぱりアニメのタイトルで判断してはいけないと思いました(^^)
めにあーっく☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
気になってアニメを観ましたが
原作も以前から読みたいと思っていた作品です
カチッと武装された銃撃戦からはじまり
ずっと大人向けなイメージがあったんですが
実際アニメの中身は王道ラブコメでゆるく楽しめました
まぁラブコメといえばそうなんですが
表現の自由や偏向報道、障害者への差別(OVA)など
今の世に訴えたい事だらけでなかなか奥深いです
これを2013年今映画化するって
触れちゃいけないところはスルーなんでしょうが
日本の自由が問われる内容だと思いました(まだ観てませんがw)
「映画とかドラマとか音楽とかアニメとか、人が表現したものが自分を豊かにしてくれる。そんな経験ないですか?」
てかこの舞台の2019年ってもうすぐですね…
きっと電子書籍は無くなるんだろうなぁw
EDはアニメ観た事ないのになぜか知ってました
何かが変わる気がした〜何も変わらぬ朝に〜♪
ふじやん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*まりりん* さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私はこの作品に小説から入って、アニメを観たのですが、
小説を読みながら想像していたそれぞれのキャラの姿と声に近く満足できるものでした。
小説にそっていたのも良かったと思います。
大好きな小説が実際に映像になってよかったと思えました。
恋愛要素が強く、戦闘シーンもそこそこありますが、女性向けの印象です。
話数が12話と少ないので、軽く見れると思います。
ざく放送 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さきに 劇場版見ました
んで こっちみました
正直な感想
恋愛は横に置いてきださい(´・д・`)
です
悪くないよ
きっちりおもしろいよ
でもね 劇場版見たあとに見てしまうと
そんな感想になってしまいます
なので
みてないかたは まず こっちからです!!
北北西 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
内容はちゃんとしててわかりやすかった。飽きることなく見れた映画もあるのでそちらも見たらストーリーが全部わかります。
映画もみるべし
うしうし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラクターもいいし設定も面白かった。最初はもっと見づらいと思っていたがコミカルで飽きることなく見ることができた。
ちょっきん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全12話。
アニメーション制作:Production I.G
絵きれいです。
男性隊員に負けない体力があって、たくましいけど乙女なハートの持ち主、主人公 郁ちゃん。
一生懸命で真っ直ぐで、自分の仕事に誇りを持っています。
ストーリーは真面目系だけど、かたすぎない。
ちょっとした恋ばなもあり。
純です。(>_<)
私にも、王子な教官がほしいなぁ。。。
Σ(゚д゚lll)はっ!イヤイヤちがくて、、
私も自分が極めたい事に打ち込むことのできる環境がほしい!
悠(⋆=∇=) さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もともと原作の小説から好きだったんだけど
はまるにつれて私も司書になりたい・・・・
と思うようになり、今では司書にむけて
勉強中です。それだけ引き込む力が強い!
蟻酸 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もぐもぐ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
図書館戦争ってタイトルだけに
図書館と戦争!って感じ!
きゅんきゅんしまくりました♡
小牧教官がかっこよすぎた〜〜〜!
かみやん さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
戦争というのは何かの比喩かと思いきや、ガチで戦争します。
まずこの時点でついていけませんでしたね。
正直、愚かだと思いました。
あとは教官と主人公との恋愛といった感じです。
女性や一部の男には受けるかもしれませんが、一般受けはよくないでしょう。
僕もあまり面白いと思いませんでした。
りゃむ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メディア良化法という法律が制定された近未来を舞台に表現の自由を守るために様々な書物を守る図書隊という軍隊みたいな組織とこの法案の番犬良化隊との抗争と図書隊内の人間関係を描いた作品です。
この作品、原作は2006年、アニメは2008年放映でした。
まずアニメとしてですがノイタミナ枠ということもありクオリティに関して文句はありません。
女性キャラが主人公で恋愛が本筋にありながらも設定を意識し図書隊と良化隊の抗争劇もかなり面白く描けています。
この作品のすごいところは予言的内容になっている点だと思います。
原作として発表されたのが2006年でした。
そして青少年健全育成条例改正問題が起こったのが2010年です。
この問題自体は都の条例であり作中のメディア良化法ほど規模は大きくないですし、現在の日本でここまで過激で偏った状況にはならないと思いますが、まさに作中で問題提起されている表現の自由侵害やそれに連なる人権侵害問題への抗議的内容が数年先の未来を危惧していました。
そういった視点でこの作品を見るとすごく興味深く、小難しい専門家の討論番組と違って万人にわかりやすく問題を浮き彫りにしていると思います。
そして作者の抗議的意見もひしひしと伝わってきます。
ストーリーの主軸が恋愛や人間ドラマにあるので物語としても面白くストレスなく視聴することができます。
個人的には都条例は反対派です。ここで書くことではありませんが・・・
この作品はまさに思っていること、危惧していること代弁してくれているようで共感が持てました。
そして渦中にいる作家自身が自分の意見を作中でぶつけるというのもすごく正しい形だと思います。
この作品のメッセージはもっと多くの人に伝えるべきなんじゃないかと思います。
ギータ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
唯一大学に入る前から見ていた深夜アニメです。このアニメから私のアニメ人生が始まったと言えます。
実際にこれからの社会で問題になりそうなものを取り上げており、その中で敵も味方も自分の中での正義のために戦っていきます。
ストーリーがしっかりしている上にキャラのスポットの当て方も非常にうまく、どんどん引き込まれていきます。
中でも評価したいのはキャラの感情変化と成長、そしてその変化が起こるまでの過程、伏線をしっかり描写していることです。そのおかげでとても感情移入できましたし、色々納得できたり、自分の経験と重ねて視聴することもできました。
構成がしっかりしていて、1話で伝えたいこと、全体を通して伝えたいことを分かりやすく描写しているのもこのアニメの特徴です。
最後に、まじ神EDです。あのEDを飛ばすなんてもっての他です。
らすきき さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
質が高い。
面白いのではなく、質が高い。
面白いと感じた人にとっては稀にみる傑作となるのでは。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初はまじめな話かと思いましたが、けっこうラブコメでした。
背が高いヒロインもたまにはいいかもしれないですね。
きっとラブコメな話が好きな人はどはまりしそうですね。
私も最初の印象と違ったので驚きましたが、こういう話だと受け入れたらおもしろくみることができました。話も難しくないし展開もテンポがいいなって感じたので、結構お勧めです。
テレビ未放送の恋ノ障害に出てくる毬江ちゃんかわいかったですねw
hanapoko30 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメで見て改めて感じたこと。
堂上教官やっぱ小さいのね(笑)
背が低い設定はわかっていても、態度でかいから小説読んでるとつい郁より大きい想像してしまうww
なので私はアニメ観て軌道修正してました。
話は全体的には原作通り。最後はオリジナルになってたけどww
原作の終盤を映画にしたのかな?まだ映画観てないのでなんとも言えないけれど。
ryonpo さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作からみてて、アニメ化するということで見てみました。
ストーリーは原作とほぼ一緒で、原作が好きなら見てもいいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
3年前ですが東京都で不健全図書といわれる図書の規制ありましたよね。
近年だとありえるお話だと思います。(まあ銃までは撃ちませんが)
図書館戦争のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
図書館戦争のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
時は2019年、公序良俗を乱し人権侵害の表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された現代。
強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」とその実行組織『良化特務機関』の言論弾圧に唯一対抗できる存在、それが図書館だった。かくして図書館は武装し、良化機関との永きに渡る抗争に突入することになる。図書館の自由を守るために。(TVアニメ動画『図書館戦争』のwikipedia・公式サイト等参照)
井上麻里奈、前野智昭、石田彰、鈴木達央、沢城みゆき、鈴森勘司、佐藤晴男、田中理恵
原作:有川浩(『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』/アスキー・メディアワークス刊 )、キャラクター原案:徒花スクモ、 監督:浜名孝行、シリーズ構成:古怒田健志、キャラクターデザイン:中村悟、美術監督:池田繁美、美術設定:荒川直樹、色彩設計:片山由美子、撮影監督:田中宏侍、3D監督:遠藤誠、音響監督:平光琢也、音楽:菅野祐悟
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