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(C) ERP/えんどろ~製作委員会!
えんどろ~!の感想・評価はどうでしたか?
白毛和牛 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は舞台は異世界ファンタジーなんだけどストーリーの中身は4コマ原作みたいな美少女日常アニメって内容でしたが、
こういった異世界と緩い美少女日常アニメという組み合わせは今まで有りそうで無かった作風なので
そういう点では意外と独特な作品であったかなと思うし、また本作の緩い雰囲気は自分好みの作風で楽しめました。
また本作に付いて他にも言えばRPGのパロディや古典的な小ネタやシチュエーションが面白かったし、
そして登場キャラも全般的に可愛いヒロインが揃ってましたが、
特に個人的には魔法オタクで直ぐにドヤ顔するメイのキャラクターが水瀬いのりさんが演じてる所も含めて最も印象に残りましたが、
改めて本作に付いては異世界ファンタジーと美少女日常アニメの融合が見事に嵌った感じで
オリジナルアニメとしては中々よく出来た作品だったと思います。
【評価】
76点・3B級
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公のがユウシャになってマオウを何だかんだするまでのお話。
原作が「ゆるゆり」と同じらしいが、あっちと同じくこちらも主人公が主人公主人公してない。
日常系でありながら主人公に特化していないのに面白いのは、それぞれのキャラ立ちが際立っているのだろうと思う。
マオちゃん可愛い。
久野美咲がハマって光り輝く数少ないアニメ。
pH さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず日常系萌えアニメとして、癒やし要素が素晴らしい。絵柄も可愛いしキャラも良い。
そして、ギャグセンス高え。ストーリーも面白い(特に終盤)。
1話を見たときは微妙だと思ったが、3話あたりでハマり始めた。後半から完全にハマった。
1つだけ悪手だと思うところ、メイのカルタード好きってキャラ。本が好き、バナナが好き、コッペパンが好き、など何かが好きだというキャラ設定はよくあるが、架空のアイテムを好きにしちゃダメだー。面白みがよく分からないから。
なお推しはファイ、ユーシャ、マオ(3人もいるんだこれが!)。
Bハウス さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たかし さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ブラッキー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のび太 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とんでも勇者パーティーが、魔王を打倒した後の物語です。
シリアス要素皆無の、ゆるふわファンタジーです。
原作があるのかと思ったら、オリジナルアニメなんですね。
マオちゃん先生の癒し力が凄すぎでしたw
一応主人公は、勇者パーティなのだろうけど、実質主役はマオちゃん先生ですねw
今季の癒し系No1でした。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
RPGの世界には全くと言ってよいほど縁がなかった。
そんな私でも知っている作品がある。
ドラゴンクエストである。
正確に言うならそのキャラデザをされた鳥山明の漫画、発表当時、リアルで読んでいたDrスランプを思い出したのだ。
そんな訳で、この優しい世界のに触れた時、とても懐かしく温かいものを感じたのである。
指輪物語の世界から、舞台設定を変えつつも脈々と流れる“勇者と魔王”の戦い。
それが、この極東で生まれたサブカルチャーの洗礼を受けた時、我々は、変わることなく繰り返されてきたドラマツゥルギーと言おうか、その因果律が崩れ去り、ここに新たなステージに一歩を踏み出す瞬間を目撃するのである。
{netabare}「ファイナルデッドエンド!」、おそらくこれこそが、マオちゃん自身を輪廻の檻から解き放ち、“勇者と魔王”にエンドロールのその先を見せてくれる究極魔法であったと言えるのではないだろうか。{/netabare}
ミスリード的考察はここまで。
“ゆるゆり”の“なもり”さんと“あおしまたかし”氏の構成脚本である。
さらに、“ゆゆ式”の“かおり”監督とくれば、否が応でも期待が膨らみ、楽しみにしていた作品であった。
期待に違わず、可愛いキャラと気のきいた台詞回しを堪能させてもらった。
そして何より、影の、いや真の主人公を“魔王”としたことに、この作品をより魅力あふれるものとした要因があったように思うのだ。
もちろん勇者パーティーがこの作品の主人公で間違いはないのであるが、能天気なキャラ達が繰り出す変化球を、ウイットに富んだ台詞で切り返し、語るに落ちる“マオちゃん”先生の可愛さである。
さらに、マオちゃん先生の同僚で幼女好きの先生が良い味を出しているのだ。
おそらくではあるが、このキャラ、なもり女史のアバターではなかろうか。
西垣先生と松本りせ生徒会長の関係性を思い出してしまう。
{netabare}マオ 「何でおぬし、我を小脇に抱えとんの?」
先生 「可愛い幼女が行き倒れていたら拾うものでは?」
マオ 「こやつ、なんと澄み切った揺ぎ無い瞳を…」(独白){/netabare}
そして最後には必ずマオとメイゴの絆に涙するのである。
あと、勇者パーティーの戦士“ファイ”が食いしん坊であることもあってか、食事の描写が多いことも、ストーリーに活気を与えていることを付け加えねば。
そんな中、気になりつつも勇気のいりそうな隠し味をご紹介…、
{netabare}「サバ魚人の残り湯」{/netabare}
ローズ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
魔王を封印した勇者一行。
しかし、その魔法は、魔王を過去に移転させるだけだった。
魔王はマオと名前を変えて、若い頃の勇者一行の学校の教師となった。
過去に飛ばされたマオ。
まだまだ本来の力は戻っていません。
豊富な知識と魔力を保持。
学校の教師にスカウトされます。
本作品の一番の魅力はマオの存在。
容姿は幼女。
口調は魔王ですが、相手には可愛らしく伝わっています。
CV久野美咲。
容姿が幼女でロリボイスなので違和感無し。
一生懸命頑張る幼女の姿勢。
見ていて和みますね。
勇者VS魔王
運命の対決です。
しかし、登場キャラは愛敬の塊。
魔王と言ってもマオの姿を見たら威厳がありません。
ゆるい勇者とゆるい仲間、そしてゆるい魔王。
緊張感はありません。
シナリオは平和そのもの。
悲壮感などはありません。
勇者一行の楽しい日常。
その平坦な展開が好きかどうかが分かれ目。
まあ、毒は無いので、お気軽にどうぞ。
鱗 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
可愛い魔王の姿が、仮のものなのか、本当の姿なのか気になる。
U さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2話までの感想{netabare}
うおっ、前期“リリースザスパイス”をやった直後でこれって、なもりどうした?借金でも抱えた?
別にファンでもアンチでもないけど、こうも仕事立て続けだと心配しちゃいます、大きなお世話ですねハイ。
内容はこれ…「ドラクエ4コマ」じゃ~ん!
今更?って気もするけど今まで無かった方のがおかしかった?
ソレっぽいのはかつても有ったけど、ここまでソレってのは珍しいんじゃない?
未来を知ったデスピサロがシンシア殺さずに山奥の村で先生始めましたって感じか。
タイトルもドラクエのカジノで御馴染みハイエンドローとエンドロールのダブルミーイングじゃないかな。
2話では更に世界観の説明がされて、魔王誕生して勇者が倒すのは伝統文化のようになってる世界だそうな。
パジャマパーティでの「こんな魔王四天王はイヤだ」の内容聞きたかったなぁ、ってよりも実際の魔王に四天王居ないじゃないかw{/netabare}
3話感想{netabare}
まずは前回の感想が言葉足らずだったので補足から。
どこまで正確かは知らないけど、あくまで個人的な解釈ではこの世界(島)は『「魔王が現れて勇者が倒す※」が何度も繰り返され、人間の間ではそれはもはや伝統行事と化してる』。
これってゆるい作風を作りあげる上でよく考えられた設定だなぁ、と感心してまして。
ここでいう伝統行事ってのは…えっと、神事というかお祭りというか、「魔王対勇者」は神に奉げる舞台みたいなもので、筋書き(※のこと)はもう出来上がってて覆ることはない、とその世界の人間の間では信じられてる。
あとはもう舞台で踊る巫女さんがどれだけ上手く舞えるかだけが重要ポイントになってて、冒険者学校はその練習の場って扱いなんかなー?と思うと世界観への違和感がスっと抜ける。
緊張感が無いのもさもありなん、文字通りお祭り気分なんだろうなぁと許せてしまう。
この作品を楽しむために無理やりこねくり出した解釈ではなく直感でそう思っちゃいまして…なので全くの見当違いかも知れないけどね。
ただこの解釈はあくまで「どうせ魔王が現れても最後は勇者が退治してくれるし」っていう人間側の思想で、「最後は負けるのが決まってる」魔王側としてはたまったもんではない。
ってことで魔王側の抵抗・悪あがきっぷりが見所なのかなー?と思ってたら、2話最後でサクっと諦める描写が。
まぁどうせ1話完結モノで次回には再び勇者潰しを企み出すんだろう、と予想してたら…3話魔王出番ナシ!
くっそw引っ張りおるww
ってかマジ?1話完結じゃなくて続きモノになるのか?
あと見てて「あー、あのネタ欲しいなぁ」と感じたのがドラクエネタに倣うなら精霊ルビスやマスタードラゴン、いわゆる勇者を勇者と認定する存在(作中ではまだ自称勇者に過ぎないよね?)。
OPに姫様と思しきキャラが出てるので、そんな神的存在じゃなくて姫様がその役を担うのかな?と、ふと公式覗いてみたら(この段階で初めて公式見た)「ローナ姫」って名前で爆笑。
あっぶねえ!ギリギリ攻めてないか?
(一応書くとドラクエ1の姫様の名前がローラ姫)
それ言ったら3話の塔の最上階にはリーザス像があるんじゃないかとスゲーヒヤヒヤしたんだけどさ。
スポンサーがスクエニだったらこんなヒヤっとしないんだけど、セガだぞこれ?
…。
だったらアルゴル星系(ファンタシースターの1~4)パロやってもいいんやで?と一瞬思ったが、PSOのアニメは全然見てないことに気付いて自戒。
って、あれ?定期的に魔王が復活するって…あいや、マオは前任の記憶引き継いでる訳でもなさそうだしダークファルスがモデルではなかろう。
まさかね、ハハハ。{/netabare}
4話感想{netabare}
うわああ、共同発明ってかタンノくん出たあああ!!
更に邪神が…マインドフレイア?
だからさ、これスクエニじゃなくてセガだからな?
どんだけ攻めるんだw
スイカ型モンスターはマンカバー(PS2)っぽかった、最近のゲームでもっと似てるのは居るのかも知れないけど。
とりあえず、魔王以外にもヤバい存在が居たことにちょっと驚き。
外にも同格の魔物が居たりする?…最後魔王と勇者で共闘することになったりして。
他の方の感想(予想)で、最後魔王が勇者のためにワザと負ける展開かも?みたいなことを書かれてて、それやられたら泣くかも知れんって思ってたので、他の可能性が見えてきて(外れるだろうけど)ちょっと安心。{/netabare}
最終回まで見ての感想{netabare}
“魔方陣グルグル”的なドラクエパロディ作品…いわゆるドラクエ4コマみたいな内容で楽しめた。
なによりこれにスクエニは関わってなくて、スポンサーがセガやホビジャパなのがツボw
↑で書いた様に、この世界では「勇者vs魔王」は伝統行事みたいなものになってて住民はそこまで危機感を抱いてないって解釈(合ってるかどうかは不明だけどね)は個人的にかなり強い説得力を受けた。
ゆるい世界を形成する上でしっかりとした設定を考えてあるのは大したものかと。
個人的に驚いたのは後半、このゆるい感じがダラダラずっと続くって〆方をするのだろう、と思ったらしっかりと物語を〆て来たこと。
但し〆方としてはどうなんだろう…メイドゴーレムが一気に全貌を語りだし、チビがデウスエクスマキナの如くまるっと解決というのは急ぎ足に感じた。
ってかチビってマスタードラゴンやーーーん!
ドラクエの4~6のどれか知らないとマスドラオチだと気付かずに唐突に感じるかも。
こんな急展開で〆るのならダラダラしたのをずっと続けた方が良かったのかも?
いやどうなんだろう、自分にはちょっと判断つけられないな。
いっそのこと年老いたローナが「…という話だったのさ」と孫に本を読み聞かせてエンドだったら大爆笑だったんだけど…一般的にはマズいか。
あ、それとメイゴは頭にキノコを生やしてたら完璧だった。{/netabare}
鰺鱒 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作知らず。
多くの方にお薦めしたくもあり、薦めづらくもあり。
そんな作品です。
魔王との対戦において魔法の発動に失敗し、勇者や魔王等が過去;勇者パーティーが出会った頃の過去に飛ばされてしまう。魔王はそこで、勇者たちを含む冒険者を養成する学校の教員となる。。。主たる登場人物がいずれもゆるっとふわっとした女の子達で、お話そのものもゆるっとふわっと進みます。
作画はそこそこ高値安定。
声の演技は申し分ないと思います。主要人物はいずれも良かったし、可愛らしかったです(ごく一部のへんた。。変な人含め)。
この手のタイムリープものって、世界線の継承や入れ替わりなどを考え出すとワケわかんなくなってしまうのですが、細かいこと()はスルーしとけってことですね。いつも、ゼノンのパラドクス的なことを考え出してしまい、自己解決ならぬ自己破綻であたまがぽーってなてしまうのです。
===お薦めしたい理由
最終盤は、{netabare}それまでの展開が嘘のように物語が展開します。そして、全く思いもかけない形での終幕へと突き進みます。よくあるファンタジー世界の存在事由そのものを揺るがす、それでいてやっぱりゆるく、でもほっこりハートウォーミングな展開でした。正直なところ予想もしていなかっただけに、結構うるっときてしまいました。こういう不意打ちは好きです。{/netabare}
===お薦めしづらい理由
先述の通り{netabare}大変に良い終盤の展開なのですが、そこにたどり着くまでがしんどいのです。ゆるふわ過ぎというか、だらだらしすぎというか、無駄というか。1, 2, 4, 6, 11, 12話だけで物語の骨子が成立します。なんなら4話と6話もなくてよいです。それ以外は日常回、単発ものです。いちおう最終盤で使われるネタの提供もしていますが(だったかなぁ。。。?)、必須なものはありません。キーとなる回でおさらいが入ります。
作品全体にたゆたう、このまだるっこしさがお薦めしづらいおおきな理由です。{/netabare}
さらに、{netabare}物語のキーとなる存在を特に説明も紹介もなく置きっぱなしにしておいて、最後の最後に「ま、いっか」で片付けるなど、お話の作り方が粗っぽいところも、特に目の肥えた方にお薦めしづらくしてくれます。{/netabare}
===とはいえ、
僕個人としてはまだるっこしいパートも含めて結構楽しめました。それぞれのエピソードが、それなりによく作られているとおもいます。
あれが{netabare}まさか、農産物だとは思いもよらなかった。{/netabare}
主要人物の造形はそれぞれが好ましく、かつ、ギャップ要素も含めて解りやすいです。一番、脳筋ライクなキャラが実は一番ロジカルってのは、個人的にはありそでなかった、かな?いやどうかな。
===とかいいながら、不満がないわけではなくて。
というか、大ありでして。
フィナーレの本当の最後までは良かったのですが、主人公の最後の台詞がどうにもこうにも・・・・ラスト10秒で、本作に対する僕の評価が揺らぎました。
物語の終わりは、 {netabare}「概念」を消去するというチビちゃんの能力を用いて、勇者・魔王という対になる概念を共に消去することで勇者たちが大好きなマオちゃん先生を倒さずに済むようにし、一段落となります。いまさらチビちゃんの処遇をどうのこうのはいいません。彼女ら全員が「ま、いっか」でスルーしているのでそこは従います。
深く考えてはいかんことは分かるのですが、それでもフィナーレのユーシャの台詞が腑に落ちないままで、モヤっとしています。
フィナーレにおいてユーシャは「やっぱり勇者になるよ」と、まっさらな物語(お姫様が持ってきた本)を手に言うわけです。無論、ユーシャの手元にある「真っ白な物語」とユーシャ自身の「真っ白だぁ」の台詞が、いままでとは違うまったく新しい勇者=ユーシャのメタファーなのだろうとは分かるのです。が、ここは「新しい勇者の概念を作っていくんだ」を明示して欲しかった。ほんの一言でいいから言葉を補って欲しかった。
「やっぱり勇者になるよ」だけだと、それまでの概念どおりの勇者になってしまうような気がするのです。とすれば、その対概念である魔王=マオちゃん先生もその概念に従わざるを得なくなり、全てが元の木阿弥ではないか、と。え?実はそのメタ要素も含めたタイムリープなの?とか勘ぐってしまうわけです。
そもそも、「勇者」という概念が消失した後も「勇者」という言葉は有効であるというのが僕には難しすぎるのです。いや、言葉と切り離された「概念」って、僕には想像しにくくてですね。チビちゃんの能力が、「ユーシャに付随する勇者(マオちゃんに付随する魔王)」という限定された範囲にのみ効力を発するものだったのだ、とかいうのなら、それはそれで明示しておく必要があったと思います(その場合は、上記の議論が再燃するわけですが。「一般論としての勇者の概念」は有効なままとなるので)。
なんか、物語の締めにおいてあまりにもいい加減というか1,2手先で論理破綻してしまうものを堂々と見せつけられて、困ってしまったというが率直なところでした。なにか重要なものを見落としてしまったのでしょうか。
{/netabare}
*
皆さんのレビュー、ざざっと拝見しました。
僕が持つ「不満」に関して、どうも僕は何かを見落としているような気がしてきました。あるいは、単純に考え違いか・・・
モヤッとしたままなのもしんどいので、どこを見落としたのか、何が間違ってるのか教えていただけるとありがたいです。一応、11、12話は繰り返し観てみたのですが・・・
[2019/08/31 v1 & *部追記]
ぺー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作未読
いや、どっちかというとロト3部作寄り!?
勇者、戦士、聖者(エルフ)、魔法使いのパーティのゆるふわファンタジー劇。こちらのパーティ、もちろん全員女性です。
世界を救う存在が“ゆるい”設定は私には初めて。
キャッチコピーは“ありそうでなかった日常系ファンタジー”
確かにそうかも。OPの歌詞にも“ありそうでなかった”と謳われてるように独自性を出したい製作側の意図が垣間見えます。
{netabare}見た目が竜王。繰り出されるセリフが「その力 余の為に使うのなら 世界の半分を与えても良いぞ 勇者よ」{/netabare}
第1話アバンからドラクエ感がプンプンです。このへんがファンタジーでしょうか。
{netabare}そして、魔王を倒して速攻でエンディング。{/netabare}
なんじゃこりゃ!?いきなりのタイトル回収に“ありそうでなかった”感をまず感じられる悪くない導入でした。
このアバンから遡ること〇〇前、といった前日譚が繰り広げられるんだろうと思いました。がそうでもなさそうです。
{netabare}第2話で魔王が職務放棄ww ついでに玉座の後ろに隠し扉とかどんだけドラクエなのさww{/netabare}
{netabare}第3話でビン底眼鏡着用のエルフが弓の精度アップww{/netabare}
うむ。。。ゆるい。
・・・とことん、、、ゆるい。
4人のやりとりの間合いも悪くなく、脱力して観ることのできる作品になります。
この手の作品の観る観ないは気分やタイミングが大事で、まあちょっと今回はノリ切れないなという結論。
今次の自分にとってゆるさ需要はそれほどないみたいです。
わが青春のドラクエのイメージを崩さないように!というのは建て前で、日常+αがちょい見えづらいので、5話で一旦撤退することにします。ただし落ち着いた時にでも再開するかもしれません。
{netabare}第5話で登場の{/netabare}お姫様。ご尊名は“ローナ姫”でございます。
このまま最後まで貫き通してほしいですね。キャラではマオ先生の同僚のお姉さんが目を引きました。
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2019.08.23追記
視聴時期:2019年1月~3月リアタイ視聴
実はリトライしました。7話までいきましたが、寝落ち頻発で進まず。
2019.03.30 初稿
2019.08.23 修正
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラが明らかにStudio五組って感じで、話の展開は「きんもざ」のように冒険はこれからもつづく的な勇者見習いの日常で終わるのかと思いきや、最後の話の展開と収束はよくできていた。最後の展開を見る為に回を重ねてみるのもあり。
キャラがしっかりキャラ立しており、キャラにまつわるストーリの出来が良かったりと、思いのほか良い出来なのは、さすがStudio五組という感じ。
面白さも腹かかえて笑うという物はないが、安定した面白さで最後までゆるゆる見ることができる。
100点中68点
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オリジナル作品(2019.7)。
多分、いつもならスルーしそうなんだけど、今期は苦しい視聴が進んでるのでなんかゆるそうな感じなんでみてみようかと(笑)。
異世界日常系とでもいいましょうか。確かにゆるーーーい感じですが全体的に色調も明るくふわふわでキャラ同士の温かみのある作品です。暗い陰鬱な事件が多い世情に辟易しリアルが今一つうまくいかない時なんかにいいかもしれませんね。
私のツボ:ガルパンのゆかりん的なキャラを作れば安定するのか
なのん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ほのぼの日常系ファンタジー。魔王を倒した初代勇者であったがその後も魔王は蘇り、それを倒そうとする勇者もまた現れる。そんな何度も魔王が復活しているナラル島で、彼女たち4人はいつの日か出ずる魔王を倒すべく冒険者学校へ通い始める。勇者パーティを目指すその過程(日常)をのアニメ。
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これと言った内容は特に無いので家事しながら視聴。可愛い4人の女の子、更に先生(魔王)が幼女で私の心は癒されたよ!!!!
メイちゃん推しは9話をちゃんと見ような。(メイちゃんがメインっす!!)
あと、最終回のドヤァ!!
のか さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オリジナルアニメ? 全12話
あらすじ
勇者になろうとする少女と仲間たちの日常を描いたアニメですかね
では感想を
正直言います。何度も心が折れかけました(苦笑)
個人的にファンタジーは大好きなんですけど、全然ハマりませんでした。
なんででしょうね?
面白さとか癒しとか萌えとか全く分かりません
疲れているんでしょうかね?
アニメの好みが変わってきたのかな?
最終話は良い意味で裏切られたのでそこは良かったです♪
しかし最終話を視聴するまでが長かった~www
続きが全然気にならなくて(見なくてもいいや)って思っちゃったレベルなんです。
内容的には萌えキャラに癒しのストーリー
コメディースパイスをたっぷりとって感じです。
ハマる人にはハマると思いますよ^^
作画は崩壊は全くなし
でもクオリティーが高いわけではないんです
声優さんもかなり良かったと思います。
特にマオちゃん先生はハマり役だと思いました。
音楽はOPは好きです^^DLしようか迷ってますwww
キャラは可愛かったと思います。
あ~萌えとか狙ってるんだな~って思っちゃいました^^
先ほども書きましたが、ハマる人はめっちゃハマると思います。
個人的にはハマる要素はなかったんですけどwww
本当に気持ちのいい終わり方です
最近の中途半端で終わるアニメに見習ってほしいぐらいwww
キャラも可愛いし(マオちゃん先生だけ)
癒しストーリーだし(最終話まで苦痛だったけど)
コメディースパイス多めで(ツボにハマらず)
のんびり見られるアニメです(12話視聴するのに3週間近くかかった)
・・・このレビューではこのアニメの良さが分かりませんので、他の方のレビューを見る事をお勧めします
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
では最後に一言
絶望した~!癒し系アニメが癒しにならなかった事に絶望した~!
えぇ、全く自分のツボにハマっていないです!
仕事でストレスを溜め、旦那の言葉や行動にストレスを感じ、
自分の身体の弱さにまでストレスを感じる今日この頃!
アニメですら癒されない私生活にさらにストレス!
ストレス社会にどっぷり漬かってる現実(リアル)に絶望した~!!
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スタジオ五組制作のオリジナルなファンタジー作品です。
ユーシャ、セイラ、ファイ、メイの四人の勇者パーティーが魔王を退治するために冒険者学校通ったりクエストをしたりします。
ロリ魔王のマオは可愛いです。
ファンタジーな世界観と素敵なキャラクターにほのぼのする作品です。
plm さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
衛狸庵 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
可愛い女の子達の冒険者パーティーとロリな魔王のお話って、どや~!
特にこれと言った内容はございませんって、どや~!
キャラは定番的な配置ですが、味付けがなかなかいい。
可愛いだけではなく、個性的で可愛いです。
サブキャラも可愛いいです。
まぁ、何も考えずゆるゆると見る作品ですね。
でも、最終話、ちょっと感動的でした。ちょっとだけね。
しかし、日常系の可愛子ちゃんアニメって全くつまらない物と面白い物の区別が自分でも曖昧です。
ゆるキャンはつまらないけど山の勧めは面白い。
きんモザ・ごちうさは退屈だけど、ゆるゆりは面白い。
なんて感じなんですが、自分でも理由が解らない。
元毛玉 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
事前情報なにも無しで視聴しました。
お話のざっくり概要
ありそでなかった日常系ファンタジー、はじまるよ~
らしいっす
ちなみにえんどろ~見てからメイ(水瀬さん)の口調が凄く好きで
今年に入ってからあにこれのメッセとかで多用してるっすw
うん。なんていうか全く期待してなくて見てたんですけど、
なんか段々とおもろくなってきて、最終回の頃には凄く楽しんで観てました。
全体的にゆる~いです。最終回はちょこっとほっこりホロりとします。
{netabare}しかし、概念まで食えるとは…てっきりユーシャのペットだと思ってたけど誰のものでも無かったw{/netabare}
キャラはメイ推しっす。可愛いっす。カルタード命っす。
{netabare}しかしなーまさか生えてるものだとは思いもよらなかったw{/netabare}
それにしてもこの作品の良さをうまく説明できない…
何かにとんがってる訳では無くって、何が良いのかと聞かれると
返答に困るんですけど、面白かったんですw
なんだろう?全体的に醸し出されるふわふわ感的なのを楽しむ感じ?
爆笑するってよりは、「ふふっw」ってちょっとなごむ笑いみたいな感じ
んーやっぱうまく説明できないっす!見て下さい!
(レビューとしてどうなのか…というのはさておき)
tachikoma さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほのほの さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔王を倒すべく冒険者学校へ通います。ちょっと抜けているけど勇者体質の、ユーシャ。生真面目ゆえに苦労が絶えないエルフの聖者、セイラ。食べることが大好きで明るい戦士、ファイ。物静かなヲタク魔法使いの、メイ。勇者パーティーを目指す4人の、いつまでたっても魔王をたおす様子のないゆる~いファンタジーライフがはじまります。(TVアニメ動画『えんどろ~!』のwikipedia・公式サイト等参照)
赤尾ひかる、夏川椎菜、小澤亜李、水瀬いのり、麻倉もも、久野美咲
原作:い〜あ〜るぴ〜、キャラクター原案:なもり
監督:かおり、シリーズ構成:あおしまたかし、キャラクターデザイン:飯塚晴子、モンスターデザイン:岩永悦宜、総作画監督:大田謙治、美術監督:込山明日香、美術設定:柴田千佳子、色彩設計:松山愛子、撮影監督:東郷香澄、編集:武宮むつみ、音楽:藤澤慶昌、音響監督:明田川仁、音響効果:小山恭正、音響制作:マジックカプセル、音楽制作:キングレコード、プロデュース:EGG FIRM
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、王都にある小さな電気店、マジックショップ・レオンに就職。勇者から電気店店員となったラウルは忙しい毎日を送っていた。そんなラウルの平凡な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、大きく変わってしまっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
ある日突然、世界に穴が開いた。そして同時に魔物が現れた。 これははるか昔、世界を恐怖に陥れてきた禍々しき存在、魔王ルキメデスが、1000年前の勇者クレアシオンによる封印を破り、復活を果たした。なお魔界から魔力の高い12人が魔界からやってきている。 そう判断した国王は、かつてのような...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
魔王城は六畳一間⁉フリーター魔王さまの庶民派ファンタジーが再び!!勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやってきた魔王サタン。日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして生計をたてる日々。しかし、魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして働いてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「お前、妹が欲しいって言ってたよな」高校生の東城刃更に再婚宣言した父は、義理の妹になる女の子二人を連れて同居させた。そして自分はあっという間に海外出張へ行ってしまう。澪と万理亜、二人の少女は父が家を離れるや態度を一変させ、刃更を圧倒しようとする。二人の正体は、新米な魔王とサキ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『いちばんうしろの大魔王』(いちばんうしろのだいまおう)は、水城正太郎による日本のライトノベル。イラストは伊藤宗一が担当。『チャンピオンRED』(秋田書店)2008年より漫画作品が連載、2010年TVアニメ化。 真面目で善良なはずなのに「将来、魔王になる」と予言されてしまった紗伊阿九斗(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
魔王討伐のために異世界に飛ばされた青年が無事任務を果たし、元の世界へと帰還する物語。現実世界から異世界に飛ばされ、そこでの話が舞台になるのではなく、異世界で役割を終えた後日談を描いているのが特徴である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...