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退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会
私に天使が舞い降りた!の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
HataHata さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コスプレ趣味で人見知りと言うみや姉
ある日、みや姉の妹・ひなたのクラスメイトである
ハナちゃんが家に遊びに来た姿を見た瞬間
「むぎゅぅ~となった」(みや姉談)
一迅社百合作品のニューフェイスは
大学生と小学生の友人以上恋人未満に発展する
切ないラブコメだった
と書いてみたがあっているかどうか不安だ
松本さんの行動履歴が刑法に触れているかどうかも不安だ
作品としてはわたてん5と言うユニットが結成されているように
ひなたとそのクラスメートたちのかわいさを愛でる意味合いが強い
あの三浦祐太郎兄さんも放映開始当初
「僕の推しはひなたちゃん」と宣言していたから
私も最初は小学生のキャッキャウフフを見守っていたのだが
ある回を境に大きく視点が変わった
「あれっみや姉のジャージ姿 ボディーライン出ててエロくね?」
人見知り故、髪の毛で目元を隠しているが
そういう女子の絶対的テンプレである豊乳が
ジャージから綺麗に出ている
過去作でおっぱい星人のように
胸を注視することはなかった私に初めて訪れた
おっぱいシュキシュキ
それからと言うものは話そっちのけで
松本さんより痛いまなざしでみや姉を舐め回し
三浦祐太郎兄さん出ているラジオの実況でつぶやいた所
放送終了後の推しがみや姉になっていましたとさ(゜-゜)
※OVA→劇場版と作品が続いている本作
成長したノアちゃんがジャージ姿になったら
死んでしまうやろ(真顔)
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きつねりす さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
日常ほのぼの系を漁ってる時見つけた作品その1。話はちょっと見てたけど、期を通しては見てなかったので朝の景気付けの1本として視聴開始…したけど面白すぎて結局1週間あまりで完走。
キャラがそれぞれ立っていて、どの組み合わせでも面白いというのが強いし、何よりビジュアルが強い(全員可愛い)。笑いのツボと目の保養、両方に効く優秀なアニメだと思います。
タイプ的には百合だろうけど、ギャグなどの間口が広く明るい感じで『きらら枠?』とも思っていましたが、調べてみるとそこはさすがの『百合姫』…確かに「言われてみれば」というシーンもいくつか浮かんできたので納得ですが、百合というジャンルに苦手意識があっても楽しめるよう仕上がってると思います。完成度高い!
日常系のまま終わりを迎えるかと思いきや、最終話で {netabare} 尺を取ってオリジナル劇を挟む展開には驚きましたが、ストーリーも含めかなりの高クオリティ(歌付き)で作品への本気度を感じました。満足 {/netabare}。最近の日常ものとしてオススメできるアニメの1本です。
Fanatic さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は『コミック百合姫』で連載中の、とある女子大生とJC達の交流を軸とした百合作品です。
制作は安定の動画工房。この手の美少女日常系品とは相性抜群です。
とくに本作では、女の子の細かい仕草や表情がよく描き込まれていて、その表現力の高さはさすがといった感じでした。
ただ、小5にしては全員、デザインも嗜好も幼すぎたかなぁ?
監督は「恋する小惑星」や、他にも「ゆるゆり」「NEWGAME」シリーズなどに参加していた平牧大輔さん。シリーズ構成は、「恋する小惑星」「小林さんちのメイドラゴン」等の山田由香さんです。
大学生の星野みやこは、小学5年生の妹・ひなたのクラスメイト、白咲花に一目惚れ。
そこから、花と仲良くなるためのみやこの猛アタックが始まりますが、重度の人見知りであるみやこの不器用な行動に、花は警戒心を強めるばかり。
それでも努力を続けるみやこに、花も次第に心を開いていく、というストーリー。
……とは言っても、花はなかなかガードが固いので、どちらかいうと、一方的に花に萌えているみやこを愛でるようなシーンが多いです。
一方、コミュ障のみやことは違い、明朗快活で元気いっぱいの妹ひなたは、みやこのことをものすごく慕っていて、重度のシスコン。
そのため、みやこが花や乃愛ばかり相手にして自分が構ってもらえないときは、やきもちをやくことも……。
学校では頻繁に姉の自慢話をしていたので、ひなたのクラスメイトのあいだでは、みやこの評判がうなぎ上りになっていたのは面白かったです。
もう一人のメインキャスト、乃愛は、ひなたのことが大好きだけど、自分が一番可愛いと思っているため、花を特別扱いするみやこに不満を感じたりすることも。
みやこが花に夢中になるのはわかるけど、扱いに差をつけられて、ちょっとひなたや乃愛が可愛そうになる場面もありました(ˊᗜˋ;)
大人の女性が幼女を好きになるという構図は「うざメイド」に似ていますが、あちらはメインの小学生が一人のだったのに対し、こちらはいろいろわちゃわちゃ出てくるので、百合作品というよりも、みやこと、彼女をとりまくJSたちのオネロリハーレムもの、という印象が強かったです。
その意味では、お姉ちゃんのタイプは違いますが「苺ましまろ」の方に近い印象だったかも。
百合好きよりもロリ好きな視聴者に刺さりそうな気がします。
感情移入できたのは、やっぱり極度の人見知りのみやこかなぁ。
私自身、リアルではそんなに社交的な方ではないので、みやこの行動を見ながら「あ~あるある!」なんて思いながら楽しませてもらいました。
みやこが、いろいろな物で釣って小学生の興味を惹こうとする姿は、下手をすると打算的で大人の嫌な部分に見えなくもありません。
が、親戚の子供相手でも何を話していいのか分からず緊張しちゃう私からすると、「分かるわぁ……」という感じで、百合モノであることも忘れ、ずっとみやこのコミュ章コメディみたいなつもりで視聴していました。
ストーリー的な起伏はあまりないので、日常系が苦手な方にはちょっと厳しいかも?
ただ、分かりやすいテンプレートなネタを、効果音やモノローグなどベタな演出でさらに盛り上げて、とにかくストレスフリーでテンポよく観られることに徹したような作品なので、何も考えたくない時に、息抜きで観るにはピッタリだと思います。
もんちろー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
お茶 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オタクで人見知りな女子大生みやこと、天使な小学生達とお送りする動画工房によるかわいいスケッチコメディー
シリアスな物語や考えさせられる作品の方が評価が高くなりがちですが、日常系でも中には工夫の高い作品があると思います。本作はまさにそれで奥深い作品でした。
キャラクター設定においては、みゃー姉という小学生に萌える女性を配置し、まず萌えるという行為を全肯定してくれる大きなお友達への優しさが伝わる作風。さらに萌えてるみゃー姉の姿が萌えるという蕩れにまで至らせてくれる作品w(私観がものすごく入っております)
キャラクターの関係図として、花ちゃんは、お菓子を作る代わりにコスプレ衣装を着せた写真を撮らせてくれるとか、のあちゃんは、とある事情を秘密にする代わりにコスプレさせてほしいとか、相関図が書けるような明示的な描写がされています。
その明示的な関係の裏にある暗黙的な、実はこうだよね、みたいな 本当に思っていることはハートフルな思いがあって、その明暗な表現方法が素敵でした。
みゃー姉のストーカーなる人物も出現し、当初は小学生の天使たちを愛でるアニメという表を装っておきながら、実はみゃー姉がハーレム主人公であり、みゃー姉を愛でるアニメという様相を呈していく。
むちむちボディと評されるみゃー姉のデザインもよくて、グリッドマンの新条アカネを彷彿とさせるところもあって、というか声優も同じなのであった。
日常系の作品って一見 物語性が薄いように感じますが、本作においては優れた構成になっていると感じました。
ぽんこつラーメン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このアニメの妙は精神年齢の逆転にあると思います。主人公である"みやこ"は人見知りで、人と話すお店にはいけないと豪語するほど頼りない。それに比べ、みやこの妹である"ひなた"、ひなたの友達である"はな"と"のあ"はみやこと比べるとしっかりして見えました。子供、すなわちロリであるひなた達ではなく、大人であるみやこの成長を描いている点が新鮮で面白いと思いました。ですが、このアニメは新鮮なだけでは終わらない。デート回では、はなちゃんが大きくなってしまったら、みやことは居られないという子供と大人の壁をしっかりと視聴者に突き出す。それを最終回の演劇できっちりと回収していくところが王道であると感じました。一見相反する要素である新鮮さと王道感を両立させてくる、素晴らしいアニメです。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
【物語 3.5点】
コミック百合姫連載作のアニメ化ということで、
ロリ×微百合の世界観。
多くのロリアニメにいる爆発祈願必至の男子主人公ではなく、
本作は女子小学生たちに取り囲まれるのも女子大生。
雄と呼べる物体は“ひげろー”くらいしかいないw
清々しいまでの美少女天国ぶりで癒やしの空間が広がる。
二次元で夢想された理想のJS像も提供されるが、
一方でJS間の微百合成分もスパイスしつつ、
しっかりと子供の世界も表現。
小学生高学年にはいつの間にか覚えていた大人な言動と、
やっぱり子供な生態が混在しているもの。
{netabare}“社会不適合者”と難しい言葉で大人を煽って来たかと思えば、
影を踏み外したらゲームオーバーな空想遊びも繰り広げる。{/netabare}
妙にリアルを感じさせる描写が、
視聴者に本当の女子小学生のフレンズになれた錯覚をもたらし、
さらなる極楽へと誘います♪
【作画 4.0点】
アニメーション制作・動画工房
背景美術は、まだらな塗りも交えて、柔らかい日常風景を演出。
人物作画も、安定感があり、キャラの可愛さが崩れる心配はない。
天使なJSに後光が差すなどエフェクトも充実。
ユニークな演出だなと思ったのが、
{netabare} 人見知りのみやこが訪れたアパレルショップにて、
“瞬間移動する”店員に迫られて狼狽えるシーン。
あの人たち、ホントいつの間にかパーソナルスペースに侵入して来るんですよねw
それが億劫で、衣服はネットかファストファッション止まりになりがちな
私は首肯してしまいましたw{/netabare}
【キャラ 4.0点】
主人公の女子大生・星野みやこ。
コミュ障だが、衣装作りに、お菓子作り。
他人への恐怖心さえ克服すれば、かなりのハイスペック女子。
{netabare}松本がストーキングするのも良く分りますw{/netabare}
本作はみやこが対女子小学生から、人との接し方をやり直して、
社会に適合していく物語でもあると思われます。
小5のロリキャラ陣。
教室では“みゃー姉”に関する過大な風聞が広がっているようだがw
JSたちの日常空間は出る杭も打たれず受け入れて貰える優しい世界。
特に自分のことをサイキョーにカワイイと豪語する乃愛(のあ)や、
自分に頼りなさいと宣言しては夏音(かのん)に持って行かれてしまう小依。
この辺りは、スクールカーストがどうのと殺伐とした
リアル系JC、JKの世界では生存し得ない稀少な個性。
この空間なら、みやこが自信を持って個性を発揮しても傷つかないと思われます。
但し、あまり花ちゃんにのめり込み過ぎて
{netabare}職質{/netabare}とかされないように気を付けましょうねw
【声優 4.0点】
ロリアニメということで特有の甲高いロリボイスが響く本作。
ただ、本作はそこまで超高音でもない印象。
花役の指出 毬亜さん辺りは、かなり低めも突いて、
みやこお姉さんを要注意人物として牽制して来る。
むしろ、スイッチが入った、みやこ役の上田 麗奈さんや、
松本役のLynnさんの方が興奮で声が高めにすっぽ抜けてる感を熱演w
みやこといい、松本といい、お姉さんなんだから、
もうチョット落ち着きなさいよと(笑)
私のキャラ推しは乃愛ですが、
声に関しては、みやこの妹・ひなた役の長江 里加さんが提供する
元気ボイスがモチベーションに。
「みゃー姉~~」とか、{netabare} 「みゃー姉に友だちはいないぞ」{/netabare}とかw
ひなたの声がまた聴きたくて(禁断症状が出てw)
いつの間にか視聴している……。無限ループで苦も無く完走できました♪
【音楽 4.0点】
劇伴担当は伊賀 拓郎氏。
小学生と戯れるほのぼの空間ということで、縦笛も猛威を振るう本作。
特にハチャメチャが加速するシーンで多用された「みやこエキサイト」
では外れる笛の音程と共に、着実に道を踏み外していくのを実感できますw
主題歌はJS陣が結成した、わたてん☆5(わたてんファイブ)が天使の歌声を披露♪
OPの「気ままな天使たち」では“一緒に遊びましょ!”で、
手拍子もOPアニメーションとシンクロする好演出。
EDの「ハッピー・ハッピー・フレンズ」。
この種のキャラソンでは喋り声と歌声の差異も相まって
パートの聞き分けに難儀しますが、
本曲はEDアニメーションで各キャラの歌唱とリンクするフレンドリーな設計。
あの娘はこんな歌声しているのか~。カワイイなぁ~とEDまでしっかりニヤニヤできますw
JSたちは作中のミュージカルでも見事な天使ボイスを聴かせてくれました♪
Dave さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直に言えば、そこまで個人的にはストライクな作品ではないんですが、娘には好評でしたので、代わりに評価しています。かわいいJS(女子小学生)が出てきて、その友達とJS大好きな姉による日常系。大人の女性がJSを追いかける、という点で【うちのメイドがウザすぎる】に近い設定ですが、あちらよりも変態設定がライトなのと、向こうが主人公の女の子1人なのに対して、こちらは3人+2人のそれぞれ容姿やキャラクターの異なった受け皿が用意されている点で戦闘力高めです。
リアルJSを家庭に抱えている立場としては、エロ要素やグロ・ヴァイオレンス・変態要素がないのはありがたかったです。大人の男性が描いているのだろうと想像するのですが、リアルJSが見ても違和感を感じることなく(自分たちの世界感の上で)楽しめるというのは、よくよく研究されているのでしょうね。
こういう安心して家族で見ていられる作品はいいですね。
【評価項目は本作を気にっている娘の評価です】
遊微々 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話の感想 ★★★☆ 3.5
天使が現れた
{netabare}
ひなたがかわいい。
声も凄く良いね。
花ちゃんも確かに可愛いけど、圧倒的にひなたの方が好み。
最後に新キャラが登場。
あれは見られたら死ねる。{/netabare}
2話の感想 ★★★★ 4.0
お隣に引っ越してきた
{netabare}
金髪ロリも可愛い。
けど、やっぱりひなたが可愛い。
最後に2人も新キャら登場。
毎回、ラストに次回の宣伝があるのかな。{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
双六を作ろう
{netabare}
ネトフリの広告であったシーンだ。
みやねぇの為に作るとは健気だね。
まぁ、みやねぇからしたらたまったものじゃないけど。
今回は特にひなこが可愛いお話だった。
こんな妹が欲しかった。{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
プール
{netabare}
お風呂でかき氷、食べたことないわ。
本当に美味しいのだろうか。
子どもを盗撮で現行犯逮捕はやばすぎる。
社会的に死ぬ。
{/netabare}
{netabare}
{/netabare}
既読です。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
引きこもりのJDみゃあさん
コスプレオタなのにジャージ姿。
(えりぴよさんとは訳が違う)
小学生をこよなく愛する点が
「うちのメイドがウザすぎる」
の鴨居つばめさんに似てますが、
あれより性癖がゆるいかな?
いろいろ訳が分からなかったけれど
はなちゃんの正論ツッコミが
アクセントになって完走出来ました。
個人的に、はなちゃんよりひなた
の方が好きかなあ?
動画工房って「NEW GAME!」から
「うちのメイドがウザすぎる!」
「私に天使が舞い降りた!」
「恋する小惑星」と大活躍ですね!
くろゆき* さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
コミック百合姫連載というだけで、女性キャラしか出てこない明るく軽い日常系。
よくある百合物と違うのは主人公の内気な女子大生が活発な小学生に一目惚れするので、絡みが小学生同士ではなく、女子大生を交えた形。オネショタでなく、オネロリだが腐臭やエロ要素はなく、主人公も若干前に踏み出す成長もあり、さくさく楽しく視聴することができた。
作画も安定しており魅せ方もよかったと思う。
あと最終話の文化祭劇に収束されるのはよかった。
100点中72点
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ロリはともかく、一つのコメディ作品としてはそこそこ面白い。
鸐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛いんだけど、気持ち悪い。気持ち悪いんだけど可愛い。という不思議なバランスのアニメでした。
人物像がリアルなので可愛さが引き立つんですね、きっと!
BLEU62 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
乃愛ちゃんがけなげで、泣けてくる。
みゃーねえの、花ちゃんに注ぐ笑顔が素敵でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
〜3話まで
人見知りのみやこと妹ひなたを含む小学生5人によるほのぼの日常系。だが日常系というよりはハーレムの構造に近い。主人公を女性にすることによりみやこ、ハーレム構造の中心人物の欲望をそのままストレートに爆発させる表現が可能となった本作はただのロリ百合作品とはまた一線を画している。いや、他のロリ百合とかしらんけど。
なんだろう。これが尊いとかいうヤツなのか。ただあざとく「ホラ可愛いだろう!」と言わせたい作品なのかなと印象は即座に消えた。妹ひなたの無償の愛とでもいうのか、"人見知り"、"人の目を見て話せない"など姉の至らない部分に対して世間的見地からも正しい認識を持った上で「なんでかわからないけど、いちばん好き!」と友人の前で高らかに公言するひなたの姿に心を撃ち抜かれない者がいるのだろうか?
物語に出てくる小学生であるため、とてつもないハイスペックの彼女達。学業とかスポーツとかの話ではない。個体間通信機能、コミュ力と言われるモノ。コミュニケーション力という言葉は実に曖昧な表現で非常に混乱してしまいやすいのだが、身も蓋もない言い方をすればただの身体能力である。特に重要視されるのが空間認識能力と反応速度。個体差がまだ大人ほどの開きがない小学生までの期間においてこの能力の獲得と修練具合で今後の人生の難易度の変化は世界線が変わるほどに大きい。実際この能力に関しては私は10歳の娘に負けている。いや、3歳で親に気遣い出来てた時点で私は完敗していた。
思春期を迎えると人間の脳は社会適応への最適化のためデフラグを行う。そのため性格が急にガラッと変わったりする。発達に重要な次期と言うのは実は思春期を迎える前の準備期間だったりする。その期間真っ最中の劇中の彼女らの群像劇から学ぶ事は少なくないような気がしないでもない。何を言ってるんだキモイな。続く。
〜視聴終了
タイトルがこれ以外あり得ないってくらいハマってる作品はなかなか無いでしょう。この作品もまた唯一無二だと言えると思います。
コレはロリとか百合とかの範疇になるのだろうか?個人的にそのへんはよくわからないのです。そういう視点で見る方もいるのですかね。私はオタク大学生と小学生達のギャグコメディとして見てました。というか小学5年生って娘と一緒か…。キャラデザは園児と言われても違和感ないですね。等身が低すぎる。あまりリアルにすると傍から見た時に気持ち悪くなるからでしょうか。そういう意味ではマンガチックにして正解なのかも。
学校生活での集団の中での立ち振る舞いなども見たかったのですが、殆ど家の中か主要キャラだけの画面が続きます。ただキャラが可愛いだけのキャッキャウフフ物としても楽しい作品だと思います。全体的にテンポもよくて、あからさまな間延び回もありません。
主要キャラの小学生5人はひと目で性格が想像出来る、わかり易いテンプレビジュアルを踏襲してはいます。ですがメインの3人は勿論サブの2人まで、ただの記号を超えた"人物"として、それぞれの言動や行動にきちんと説得力がある描かれ方をしています。ただイジられてワチャワチャするだけの萌えキャラではなく、友人や大人、他人に対しての態度はただのアニメキャラクターではなく、"人格を持った人間"としての存在感がこの5人にはあります。特にメイン3人のお互いやみやこに対する気遣いや優しさは大人なら誰でも出来るものでもなく彼女らから見習うべきところは多々あります。
こう言うと「小学生としてリアルなのか」という疑問も出てくるでしょうが、多分誰もそんなこと求めてないとは思います。あまりに現実とかけ離れてリアリティのかけらもないとするなら問題なのでしょうがそこまで剥離したものでも無く育ちの良い家庭に育ったならいてもおかしくないレベルでしょう。5人もいれば年相応よりも大人っぽいとか子供っぽいなど発達段階によるバラツキはよくあると思うのですが、この作品ではそこまでの差異は無いように見られます。それぞれの家庭環境や家族構成まではそこまで詳細に語られない為、不自然にとられることもないでしょう。それぞれの親や妹などに対する世代間の関係性も表現される為、メインの5人からは上下感を排して公平な関係として描く必要があったのだと思います。
5人の関係性だけを見ると中学生や高校生の設定でも特に違和感はないでしょう。無理矢理小学生にしてロリ作品に仕上げたと捻くれた見方もできます。みやこの花に対する態度は小学生だろうが高校生だろうが見る人が見れば事案レベルで不快に思うでしょう。どちらにしてもみやこの設定が苦手な人からはケチはつきます。ですがやはりこの作品は小学生でなければ成立しないのです。中学生や高校生ではどうしても性対象になってしまいます。こういう使い方は好きではないのですが"普通"、"一般常識"では小学生はそこからは外れるのが暗黙の了解だと思います。勿論対象として捉える方もいらっしゃるでしょうから「やっぱりどう見てもロリ百合じゃんキモイ」と言われるのなら「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」としか言えません。
個人的な性格やパーソナルスペースのサイズなど集団生活社会への適応能力はほぼこの時点で定まってきます。属するコミュニティへの適正がない場合や上手くやりくりする能力が不足する場合に苛められたり疎外されたりなど適応出来ていない環境で無理を続けるといわゆる"ぼっち"になるなどドロップアウトしてしまう可能性があるのでこの時期の環境は今後の発達に関して物凄く重要です。この物語では苛めや罵倒などのマイナスな表現は皆無なのでその部分でリアリティがないと感じる方もいるかもしれません。各々の育った環境によるでしょうけど。金持ちキャラとしては表現されてないみやこひなたの家を見る限りでも富裕層とは言えずとも結構な裕福層です。いわゆる金持ちが良い学校に入れたがるのはこういう部分で学校での集団生活における環境の整備に投資するわけです。好環境による民度の高さということで納得すればよいのではないかと思います。
迷走してきたので結論。
ひなた可愛い花可愛い乃愛可愛いみんな可愛い。
でもまあウチの娘が1番可愛いんですけどね。
え?2期無いんですか?バカなんですか?
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
重度の人見知りでコスプレ趣味を持つみやこをはじめ、登場人物の一人ひとりのキャラがはっきりとしていて、とても見やすい日常ほのぼの系の作品。
{netabare}重度の人見知りで随所にダメ人間振りを発揮するみやこ。反面、裁縫や料理、お菓子作りが得意などの一面も併せ持つ。
妹のひなたは、姉とは対照的にコミュニケーション能力抜群な反面、無自覚発言でみやこを傷つける天才でもある。
ヒロインの花は、外見とは裏腹に私服のセンスが壊滅的で、手先が不器用。
褒められたがりの乃愛は、比較的常識人でツッコミ役。
頼られたがりの委員長・小依はドジっ娘ゆえになかなか相手にして貰えない。
逆に夏音は器の大きなしっかり者で、小依から頼られっぱなし。
みやこ大好きでほぼストーカーの松本は、みやこの手作りクッキーを妹にも分けてあげる優しい一面も併せ持つ。{/netabare}
笑い所満載、たまに感動的な話があるなど、最後まで視聴者を飽きさせない、良質のコメディです。
tomledoru さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ささみジャーキー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニック さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミヤコのコスプレ衣装作りと料理のスキルで築いてきた人脈の集大成ともいえる最終話は
演出がとても素晴らしく驚いた。
ちょっと変態なのは置いといて。
DB さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
小さな少女を愛でることを中心とした作品です、かね・・・
百合系のコミック誌で連載しているという話ですが、百合の雰囲気はなく、流れてくるのは小さな少女のかわいさなので、性別関係なく楽しめる気がします。
ストーリーは他愛のない話ですが、最終回に向けてそれなりに盛り上がっていきます。たまにはこういうのもいいですよねw
ローズ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コミュ障だがコスプレが趣味の星野みやこ。
妹の星野ひなたが連れてきた白咲花に一目惚れ。
みやこは お菓子を餌にして、花に自作の衣装を着てもらった。
みやこは変態ですね。
花にコスプレ衣装を着させて写真を撮る。
言い訳はできません。
あと、ロリ要素があるのも視聴の妨げになるかもしれないです。
変態とロリ。
これらをクリアできないと視聴して良い評価を得る事は難しいでしょうね。
まあ、色々とありますが、少し視点を変えてみます。
みやこの 妹の ひなた視点で作品を見てみます。
ひなた にとっては、みやこは自慢の姉。
特に衣服と お菓子作りについては鼻高々。
優しさもあり、理想の姉なのでしょう。
作中でも「みや姉」と甘えた呼び方に。
明るくムードメーカーでもある ひなた。
元気いっぱいな ひなたを応援してあげて下さい。
何気にOP・EDが良曲。
ポップでキャッチーなメロディも良し。
音楽は良いですが、内容とは関係ないかなぁ。
選曲のセンスは高ポイント。
最終話の作中劇に……( ;∀;)
もう完全に親目線だべorz
ロリ・百合要素の強い作品。
普通の日常系作品と考えていたら痛い目に><
最大の問題は、みやこのキャラを受け入れる事ができるかどうか。
中々、ハードルの高い作品でした。
老倉育 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
可愛い可愛い可愛い!!!!!!!!!!癒されるーーーーーー系アニメ
小学5年生の女の子達のキャッキャウフフにこーーー(*ˊᗜˋ)にただただひたすら癒されて同性でもどきどきした最高だった。
作画綺麗だしなりより花ちゃんが微笑むシーンはもう可愛すぎて胸をわしづかみにされる。
oped劇中歌キャラソンでそれはもう可愛すぎて語彙力失う。
続編あったらいいな!また癒されたい!!
どやすけ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初から最後まで、これは妹のひなたが企てた、みゃー姉の社会復帰プログラムだったと考察できる。
家に花を呼ぶタイミング・松本と知り合いになるタイミングなどなど、ほぼ引きこもり状態だったみやこにはあり得ない出来事の連続であり、偶然ではない。
・・・という冗談はさておき、ここ1~2年で見たアニメの中ではトップクラスに好き。1日2話以上、最大1日6話見たおかげで、3月までにのべ200回以上視聴してしまった・・・立派な「わたてん!中毒」になってしまいました。
絶対2期希望!!!!!!
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オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪(TVアニメ動画『私に天使が舞い降りた!』のwikipedia・公式サイト等参照)
上田麗奈、指出毬亜、長江里加、鬼頭明里、大和田仁美、大空直美
原作:椋木ななつ(コミック百合姫/一迅社刊)
監督:平牧大輔、シリーズ構成:山田由香、キャラクターデザイン:中川洋未、美術監督:安田ゆかり、色彩設計:石黒けい/呉政宏、撮影監督:工藤康史、編集:坪根健太郎、音響監督:高寺たけし、音楽:伊賀拓郎、音楽制作:フライングドッグ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
この夏、あおいが、ひなたが、かえでが、ここなが、そしてほのかがTVアニメに帰ってくる! そして新しい友達との出会いも……。 今度はどの山に登ろうかな?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。 ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。 山への知識、道具、体力を充実さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。 紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
インドア志向で高所恐怖症のあおいと、アウトドア志向で山が好きなひなたは幼なじみ。 しばらく離れていた二人は高校で再会し、幼い頃に見た山頂の朝日をもう一度見るために登山に挑戦することを決める。 そもそも登山素人のあおいと、父親の影響で山は好きだが経験や知識は初心者レベルのひなた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
インドア趣味で高所恐怖症の主人公・あおいと、 山が大好きで常に人を振り回す・ひなた。 幼馴染の二人は、 幼いころ一緒に見た山頂の朝日をもう一度見る為に、 登山に挑戦することに。 登山を通じてできた仲間に助けられながら、あの時見た山頂を目指す…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
幼少期に母親と死別して以来、心に傷を負った少年 弘瀬琢磨は療養の為、亡き母の郷里に転校してきた彼は、そこで三人の少女に出会う。 他人との接触を、かたくなに避ける『小日向はやみ』。世話好きの学級委員長でありながら、どこかそそっかしい『神楽ひなた』。そして、自らを“時の音の妖精”と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
「七芝高校に入学した長谷川昴は男子バスケ部に入部するが、部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた昴だったが、叔母の強引な誘いから小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。女子小学生たちが相手の慣れぬ環...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2013年4月29日
妹の宮河ひかげと、姉の宮河ひなたは仲良し姉妹。でも姉の浪費癖(おたく愛)のおかげで毎日空腹の日々…。そんなちょっとせつないのに、ちょっと笑える!?優しい姉妹愛を描いたハートフル物語♪あの「らき☆すた」がスピンオフ企画で帰って来た!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
遥か古来より、この世界“現世”は、別の世界“幽世”と重なり合っていた。 日本の原風景の面影を残す地方の小さな町・水天町。この町に住む中学生、古森太郎と大神信は、それぞれ消し去ることのできない過去を持っていた。町の誰もが忘れられないでいる、11年前に起きた一つの事件。ある日東京から...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...