にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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RD潜脳調査室 アールディーの感想・評価はどうでしたか?
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2061年設定の、サイエンス・ファンタジー、サイバーパンク。
攻殻機動隊のネットワークシステムと同じ世界観に地学と気象学を掛け合わせた世界観の話。
でも、攻殻のようなガンアクションはなし(ちょっと格闘シーンがある程度)。
放映当時、DVDを1巻だけ借りて観て、そのまま、断念というか、借りずに観ないでいたところ、配信されていたので、改めて、視聴しました。
落ち着いた話が続く中、全体の話もまとまりよく進む感じで、落ち着いて観れる作品。
主人公が81歳のおじいさんなのが、話のメインだけど、ちょっと、キャラの魅力が高くならないかもですかね。
あと、49年間眠っていたのだから、中身は32歳のままではないのかという違和感もありました。
主人公が81歳のおじいさんなのですが、1980年生まれで、年下。。
設定がかなり細かいので、もう一度視聴した方が楽しめるかもです。
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
凝った設定作る人にしか作れない作品だと思いました
未来ディストピア系ですかね
単話完結な話が多いです
設定を楽しむ系ですね
後、登場する女キャラが基本的にムチムチです
これは作風ですね
キャラクター物語というより
設定物語という作品として上物だと思いました
と言ってもする事はよくあるものだと思いますが
未来の情景考えながら見るのが面白いかなと思いました
D-DVirtual さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.9.9 視聴完了。
GYAO!の一挙配信を利用して見たので
設定がよく理解できなかったところもあるのですが
(急いで見ているため)
まあまあなのかなと。
タイトルで勝手に想像してた内容とかなり違ってた(笑)
tinzei さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hcdNV25310 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はじめは予想を、悪い意味で裏切られます。
パンツがみえたり、変態アニメかとおもいきや。
実はこんな清純アニメ他になかろうと思いました。
ただ途中で失速してしまうのは否めません。ここさえクリアすれば他のレビュワーが高評価をつけている理由もわかると思います。
数々のアニメをみてきましたが、ほかと違い感動シーンが、安くありません。
見終わって心が洗われる気持ちになります。
腐った世の中に生きる大人はこれをみてみるべきです。
腐った大人ならわからないとは思いますが。
少年漫画が主に面白いという方にはオススメしません。
静御前 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ストーリーはなく、全編読切(21~26話でクライマックス)
設定を楽しむアニメ
ストーリーを求める人は見てられないアニメだと思う
終始まさに海のような穏やかな展開
世界観はユートピア的で、基本的に電脳企業内と女子中学生の動向がメインでメタ的な視点はほぼない
女キャラのデザインが独特なのは、人間っぽさを強調したかったのか
アニメに出てくる女キャラって、大方ボンキュッキュの(貧乳キャラも多いけど)
細いキャラが多い
むしろそういう普段見てるキャラの方が不自然だとも言える
はたまた単なるポッチャリ好きなのか
ユキノの水着姿はリアルすぎて笑ってしまった
ホロンの声に川澄綾子は名采配
ちなみに、23話で板野友美と河西智美がモブに声充ててるのでファンは見るといいかも
藤乃 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お爺さんが主人公のSFヒューマンドラマ。
制作に士郎正宗さんが関わっているので「攻殻機動隊」のような世界観ですが、アクションは少なめ。
派手さはないですが1話完結で話がわかりやすく、全体のテーマもまとまっていて、落ち着いて見られました。
中盤までは丁寧に描かれていましたが、終盤の展開が少し拍子抜けだったのが残念です。
海のように表現した電脳世界がとても綺麗でしたし、たまにある格闘シーンもカッコよかったです。
OP「Wanderland」とED「片膝の汚れ」はどちらも疾走感のある曲で気に入りました。
大きなの問題点はキャラクターデザインが独特で、女性キャラが超太いです。
ストーリーよりもキャラの足の太さが気になって、最後まで馴染めませんでした…
オリヴィエ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:----
潜水中事故にあい意識を取り戻したら50年経っていた主人公の爺さんと、そのヘルパーとしてやってきた中学生の女の子が織り成すSF作品。
実際海に潜ることの出来なくなった主人公が新たな居場所になるのがなんと電子の海!
電脳世界と現実世界、デジタルとアナログ、アンドロイドと人間・・・。様々なものを対比させてなかなか考えさせられる。
が、いかんせん地味過ぎる。派手さはないもののテーマとしてはまとまっているのでまた時間があれば続きを見ようかな。
ということで一旦中断。
キャラデが独特で人を選ぶかもしれない。女の子がむちむち通り越して力士か?って時があるのと足が超太い。大根より太い。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
制作に士郎正宗さんが関わっているということで、設定やら雰囲気は「攻殻機動隊」に近い部分があります。もっとも、続編ではなく、設定などを受け継いだ、「攻殻機動隊の先にあるかもしれない未来のひとつ」を描いている作品と言えるかもしれません。
私的に、「THE もっと評価されてほしい」作品。地味ながらも丁寧に作られた世界観にドラマ。心情を深く描く手腕。色々と考えさせられる作品です。(あにこれ基準で)75点は超えてほしいな~と思ってます。
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
「欲」というのは、人間の行動原理として、かなり純粋なものだと思います。
「食欲」「性欲」「睡眠欲」といった三大欲求は勿論、「支配欲」「自己顕示欲」「物欲」など、「欲」にも様々。
そんな「欲」が、「安易に」「無制限に」叶えられてしまう世界があったら、果たして現実にどこまで興味をもてるのかな? 仮想現実世界を支えるの(運営)は、現実の人間なんだろうけど、そんな運営の人々まで、帰ってこなくなったらどうなるんだろうな、と、思ってみたり。
あとはまあ、「自然」と「科学」の優劣の問題。高度に発達した「科学の力」は、果たして「自然の摂理」に勝るのか。この点は、これまでのアニメではほとんどなかったテーマ性で、色んなことを考えさせられました。
本作の問題提起としては、そんなところかと思います。
他方面の魅力としては、やはり、ハル(老人)とミナモ(女子中学生)の関わり&ソウタ(人間)とホロン(女性型アンドロイド)との人間ドラマでしょうか。
現実世界では、若さ溢れるミナモと、介護されないと厳しいハルとの対比が観られますが、1度、メタルへダイブすれば、30代の頼りがいのあるハルと、やっぱり突っ走っちゃうミナモとのバランスが良く、「相棒」的な感じで面白かったですw ソウタとホロンの絶妙な恋愛模様は見処のひとつであり、こちらの結末には満足です。安易に、ホロンが人間になったりしなくて良かったです。
それだけに、ラストの「ハル」の若返りと、ミナモとの恋愛展開は本当にいらない。ちょっとガッカリです。逆浦島太郎ですか(苦笑)? 二人の関係を「男女」にしなくても、「親子」や「祖父と孫」、あるいは、「相棒」「友達」で、十分にドラマは成り立っていました。ソコは本当にマイナス。ファンタジー→SFの流れはまだ良いですが、SF→ファンタジーの流れは、やはりご都合主義感が強くなりますしね。
あと、よく「ふとももが~」とか言われますが、この漫画家さんのキャラデザの特徴のようですね。個人的には、「どうでも良い」です(笑) プラス査定にもマイナス査定にもなっていません。別にキャラ萌えアニメではないんで。でもまあ、それ(むちむち感)が、一部の層を除きw、概ねマイナスになっているようなので、それは残念だな~と。
{/netabare}
-Cha sMIN- さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
.
あまりメジャーではなくいが
皆さんのレビューで「良作」感があるもの
を捜しながら視聴しています
小説で言うところの
サイコダイバーシリーズ「魔獣狩り」
のような内容かと興味を持ちましたが
細かいところでの自分の理解不足で
内容にのめり込むことができませんでした
ストーリーよりも
キャラの足の太さが気になってしまったり…
とにかく太いです(なぜ? ^^;ㅤ)
年齢を超えて、ほとんどのキャラが
ミニスカートだったりと
落ち着いて観ることができませんでした
物語として…「ㅤ〆ㅤ」も
う~ん…ㅤ
自分には合いませんでしたが
たくさんの方が物語点に良点をつけているので
一見の価値ありではないかと思います
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
終わり方はまさか!そう来るか!との終わらせかた!
まぁ何度も見る作品ではない!
ディルド村田 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインのミナモちゃんは中学生で
ちょと抜けてる感もありますけど
素直で明るく芯もあって
良い娘さんなのですよ
フトモモと若さが コレデモかっ! て
パッァーンと弾けて
マブしいです
主人公の爺ぃが彼女を見る目線と
ほぼ同じような目線でワタシも彼女を見てました
クラスメイトのユキノちゃん
彼女のプールサイドでのワガママボデイ!!
メタルではあんまし需要無さそうですが
リアルでした
大人の女性もやはり肉感的でして…
書記長のミッシリとしたシシオキがムフ♥
気だるく悩ましげで
ダァァィナマァァィ ッァ
ちょと肉質は固そうな感じもあったのですが…
まま
肉より内容ですね
電脳…
脳ミソとか電気信号とか
メタルの海に潜るとか
最初は不安ありました
ちょとムツカシそうだな
脳味噌ポカーンかな
いやいやいや
大丈夫でした
わかった気になってるわけではありません
まぁうまく説明はできねぇですけど…
このアニメ素敵ですよ
爺ぃとミナモちゃんのやり取りが
なんだかとてもあたたかくて
キュンはないけどホッコリできます
バトルもあって
派手さは弱めですが『ボチッ』『 グキッ 』て痛そうな格闘に
ユキノちゃんの腹と通ずる妙なリアルを観れた気が…
インド人を右に さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ブリキ男 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
記憶は青年、見た目はおじいさんという非常に珍しい境遇にあるハルという人物が主人公の作品です。
概要としては主にメタル(メタリアル・ネットワークという仮想現実)内で起きた様々な事件をダイバーと呼ばれる調査員が解決していくというものですが、同時にハルの再起、人間と人間、人間とテクノロジー、延いては人間とテクノロジーと地球の関係を壮大な視点から描く試みがなされています。
全体的に見ると派手な演出は極めて少なく、アクションシーンについても少なめで、あっても淡々と描かれる事が殆どなので、外へ向かうよりも、内へ内へと向かう印象を強く受けます。現実及びメタルにおける人物(知的存在)同士の対話が本作品の主役であり、最も重きが置かれている点であります。ほぼ全ての会話シーンは言葉のみならず、人物の表情、間の取り方からも感情を推し量る事が出来る程に極めて緻密に作られており、さらにメタル内のダイバーは人の思考や嗜好、思想や哲学など様々な場所に文字通り潜って行きます。
人によっては気になるであろう「精神的には青年の筈のハルが見た目の通りに老成しているのは何故なのか?」という疑問については、ハルの元来の知性に加え、老いた体に心が付いて行ったものと私は解釈しています。電脳の助けを借りている為とも考えられます。そんなハルおじいさんの青年の部分が垣間見える「無垢な言葉に傷つく人間もまた無垢なんです。」という台詞は非常に印象的でした。
正当に評価されていないと言われる事が多々ある本作ですが、それなりに原因はあります。第2話のにゃもの下着が見えるシーンと最終話のご褒美的な展開の二点がそれで、両者とも作品全体の価値を貶めるものではないのですが、前者は女性の視聴者に対する配慮が足りず、後者についてはSFとしての説明が皆無であり、またご褒美が無くても良いエンディングだったので、やや蛇足気味に見えてしまったという事でしょうか?(前者は結構あからさまな描写なので、あれで切る人がいたら勿体無い。)また私個人としては「RD潜脳調査室」というタイトルから刑事物の様な硬めの印象を受けてしまった為、最後まで違和感を拭い切れませんでした。
以上良い所も、残念な所もいくつか述べてしまいましたが、この作品の全体の価値と比べれば、欠点については些末なものと言い切ってしまっても良いと思います。テクノロジーと自然環境についての問題は、その恩恵にあずかっている全ての人間が責任を負うべき問題ですので、この様なアニメが貴重であるという事は言わずもがな、もっと増えて欲しいなぁと思う次第です。
余談になりますが、作中で描かれている情報の可視化という技術は限定的な用途ではあるものの、既に実用化されており、大学や企業のセキュリティに導入されているそうです。もしこの様な技術がさらに発展し、ネットワーク内の様々な情報を感覚として享受出来る様になり、本作品の15話「食」で描かれた様な弊害が生まれてくるとしたら、人のリアルに対する執着がますます薄らいでいってしまう気がします。「紅殻のパンドラ」でも拓美ちゃんが暇つぶしにぱりぱりやってた電脳ポテトチップがありましたが、この作品を視聴した後ではちょっとだけ危険な感じのモノである様に見えてしまいました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
主人公が老人なのが最大のマイナス。
映画ならいいがテレビで老人はきつい。先がない。
女の子の老人介護アニメになっている。
やはりこういう雰囲気の作品は主人公の格好いいとこが見たい。攻殻のような。
老人であることが生きる設定、展開にして欲しかった。
ittun さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
年寄りなので感情移入できなかった
(でもラストは若返る、それでも炉だが)
ただ、女キャラはムチムチでgood!
セメント さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
眠っていただけなんですがね...
いきなり目が覚めると49年も経っていたなんて怖いですよね、身体はおじいさんで。
「海が燃える」現象に遭遇して身体は老い、人生の全てを失いかけたダイバーの
電脳世界での復活劇とでもいうのでしょうか。
おじいさんと若い娘ってなんか哀愁をそそるというか、いいですよね。
いや、別に恋仲に発展するとかではなかったと思います、だったよね?
原作は士郎正宗さんということで、攻殻機動隊の世界と同じくする姉妹作的なものです。
なんとなく放送当時はキャラデザ(ちょっと太ましい)で忌避してたんですが、改めて視聴してみると案外味があるじゃないですか。
制作は勿論Production I.G、CGもばんばん使ってる印象ですが違和感なくアニメーションとして高水準だと思います。
ハルマリさんことおじいちゃん役には森功至さん、大御所ですね。
彼のお世話係のミナモ役には沖佳苗、キュアピーチの印象強いです。
あとは藤原啓治さんや川澄綾子など・・・、良い声優が集まってました。
OPは9mm Parabellum Bulletが歌ってます。
私としてはEDのLAST ALLIANCEの「片膝の汚れ」が好きです。昔ホスト部のED歌ってた人達ですよね。
なんかTV版だと挿入歌として矢沢永吉さんの曲が流れてるんですね。
攻殻世界特有の、義体化が実用化された世界です。
アンドロイドもいて、セクシャロイドの回とかもありましたね。
というか、アンドロイド自体が男性が劣情催すように作ってあるんでしたね。
ホロンさん、良いですよねぇ、良い匂いがしそう。
RDってReal Driveの略なんですね、Diveじゃないんだという・・・。
たぁろぉすぅけぇ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まずぅっおもしろくなるのはぁ2クール中盤からぁっなのでぇっそれまでたぇられるかぁ?たぇたとしてぇそれまでっぃゃしたぁ時間にみぁぅぉもしろさをぉみぃだせるかぁ?ひとそれぞれでしょぉがぁっぼくはぁぎりぎりぷらまぃぷらすでしたぁっぁとぉ1クールのぉ作画がぁっ.........2クールからはぁちょっとょくなりましたぁっ
メタルとょばれる電脳空間をぉ舞台にぃひとの科学とぉ地球環境のぉせめぎぁぃっってことのょぉですぅっ(地球にあるすべてのぉ水がぁひとつのぉエネルギー体としてぇすべてのぉ記憶っ情報をぉとけこませてるぅっみたぃなぁ?)
ミナモちゃんはぁぅまくっぇがかれてたとおもぅっちょっとしたことでっ機嫌わるくしてぇすぐ機嫌なぉしてぇっぉもったことぃっちゃってぇ行動しちゃってぇすなぉでぅざぃっまさにぁぃすべきぉんなのこでしたぁっがぁそれょりもぉぼくがぁきになってたのはぁソウタとホロン(とにかくぅエロぃっぢゃなくてぇ魅力的っみためもぉっ設定もぉっ)のぉいきさきでしたぁっソコもっとほりさげてほしかったぁ
エンディングはぁぁれでょかったとぉもぃますぅっすでにぃ精神的にぃぁぃしてしまってぃたぁミナモですからぁこれでぇ肉体的にもぉっ.........
.........っもぉひとつ人工知能にぃ感情はぁぁるのかぁ?このさき実現可能かどぉかはぁぉぃとぃてぇ理屈(理論ではぁぁりませんょぉっ)ではぁ可能なょぅにぉもぃますぅっ.........条件反射的なぁプログラムならぃまでもぁるしぃっっぁとはぁそれを制御する選択する意思っ?目的っ?生命にぉきかぇればぁ自己再生っ?っ問題はぁソコかぁみえそぉでぇゃっぱみえてなぃのかぁっ
アニメ親父 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
⑮ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yurigl さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
全話見ていないため、満足度の評価はまだしてません。
pear さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公の波留真理(ハル)は実験の最中
意識不明状態になり、そのまま寝たきり状態になった。
やがて意識を取り戻したが、その時には体が老人になってしまい
身体を動かしていなかった為、車椅子生活を送ることになってしまう。
そんな中、介護実習で出会った蒼井ミナモという中学生に出会い
ハルさんのバディとなる。
そして様々な事件や謎を解決していく。
車椅子生活だったハルさんが、
歩く練習をしているシーンがあり
頑張るハルさんを見て
感動しました。
海が好きな方は見て損はないアニメだと思います。
おみや さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
士郎正宗原作。
攻殻機動隊S.A.Cは視聴済みだったので、あんな感じの作品かなぁ、、
と思いきや、こちらはヒューマンドラマがぎっしり詰まってます。
あらすじはあにこれのでご覧ください。
もともとフリーダイバーとして働いていた主人公の波留さん。ある日
事件に巻き込まれ長いこん睡状態から目覚めれば32歳だったのが81歳!
世界は電脳化が進み、人々にとってメタル(仮想世界)が身近になって
います。(電脳化してない人もいます。作中では波留さんのバディと
なるミナモちゃん15歳、ぽっちゃりしてます。w)
そんな仮想とリアルが同居する世界で起こる事件の解決に2人が奮闘
するって感じでしょうか。
主人公、波留さんと書きましたが実質後半の入り口まではミナモちゃん
の目線でストーリーが進むので彼女も主人公と言っても良いと思います。
メタルの表現が独特で(無限に広がる海の底みたいな、、、調べたら
サイパンの海がモデルだそうです。)深く潜りすぎちゃうと戻ってこれ
なくなっちゃいます。リアルでもありますが、どっぷりはまって中毒に
なるみたいなやつです。
そんな人を波留さんはメタルのダイバーとなって助けに行く訳です。
それを見守り、ピンチの時に助けるのがミナモちゃんの役目となります。
1話完結で近未来設定の割には話がわかりやすかったと思います。
それに人と人、あるいは人とアンドロイドの絆の物語もあり、ドラマだねぇ
って感じる事が多かった気がします。
作画についてですが、女子のぽっちゃり率が高いです。w
みんなムチムチしています。
これも調べましたが、監督さんの意図的な挑戦みたいですね。
私的には好きなほうなので、、、。ぽっちゃり、いいじゃないの!w
ぽんちゃん1202 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しもん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく広く深く、本当におもしろい。
こういうアニメこそ増えてほしい。
RD潜脳調査室 アールディーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
RD潜脳調査室 アールディーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2012年、フリーダイバーの波留真理は、建設中の人工島沖合で観測実験の最中、「海が燃える」現象に遭遇し、49年間も昏睡状態に陥った。2061年、長い眠りから覚醒した波留は81歳の老人となり、車椅子生活を送らざるを得なくなった。そんな中、波留は旧友・久島永一郎によって、メタリアル・ネットワーク(通称:メタル)の情報を調査する、電理研外部委託調査員に任命される。メタルは、安全で人々の欲望を満たす一方、現実世界(リアル)の世界に歪みが生じたからだ。こうして、波留は蒼井ミナモとバディ(英語で『相棒』の意)を組み、メタルとリアルの間で起きる事件や謎を追う事になる。(TVアニメ動画『RD潜脳調査室 アールディー』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。二人の歩みが超大国ブリタニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。 ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
時は2019年、公序良俗を乱し人権侵害の表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された現代。 強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」とその実行組織『良化特務機関』の言論弾圧に唯一対抗できる存在、それが図書館だった。かくして図書館は武装し、良化機関との永きに渡る抗争に突入するこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトの元に、宇宙人のデビルーク星の王女ララがやって来た。この二人と周りの登場人物が織り成す、ちょっとHだが愉快痛快なドタバタラブコメディ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年5月24日
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
死神武器職人専門学校-通称「死武専」。その生徒である「職人」と「武器」。その目的はただ一つ。“99個の鬼神の卵と化した魂”と“1個の魔女の魂”を武器に食べさせ、死神様の武器「デスサイズ」を作ること。 最強のデスサイズを目指し、魂を集める死武専生“鎌職人”マカ=アルバーンと“魔鎌”ソウル=...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『xxxHOLiC◆継』(ホリック◆けい)は、前作xxxHOLiC続編。 ”アヤカシ”が見えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)が主人公。人の願いを叶える代わりに、その願いと同等の”対価”をもらうという女性、壱原侑子(イチハラユウコ)の店で働くことになった四月一日が体験する、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。 ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見!? 副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~』はD.C.II ~ダ・カーポII~の第2期シリーズ。 一年中、桜の花が咲いている三日月の形をした不思議な島“初音島”を舞台に繰り広げられる恋物語を描く。