たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 流石景・講談社/ドメカノ製作委員会
ドメスティックな彼女の感想・評価はどうでしたか?
たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽぽたん さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
恋愛のアニメやドラマなんかは、基本主人公は優柔不断が多い。
まさにこれも優柔不断な主人公。
好きな子がいようと、他の女にも興味がある。
あれ・・・なんかそんなアニメありませんでしたか?
「スクールデイズ」だったかな・・。
このアニメを数話観たときの印象は、スクールデイズでした。
妄想で夢見る童貞アニメ。
主人公の優柔不断に腹が立つ。
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→酷評系]
【総括】
シリアス系の恋愛、というか、90年代「禁断」系のドラマみたいなノリ。ですが、こう、、、「アニメの良さ」をあんまり感じない作品でした。むしろ、実写でやった方が、(90年代とかだったら)ウケたと思います。
なんというか、アニメなんかだと意図的に避けてきたような人物達をたくさん出して、アニメでは避けてきたような展開をさせることで、個性を発揮しているような作品に感じました。
つまり、「刺激的な展開」以外には魅力や個性を感じなかったということ。大体、こういう世知辛いのは現実で間に合ってるんで、アニメでまで苦しみたくないんですけど(苦笑)
シリアスなテーマの(ていうか条令違反的な)恋愛をライトなタッチで描いてるから、若干茶化しているように感じなくもない。そこもマイナスポイント。
ちなみに、ドメスティック=家庭的な・家族内の、であり、バイオレンス(暴力)とは関係なし。と、作者も述べているらしいので、一応。
あと、レビュタイは、確か「学校へ行こう」というテレビ番組で言っていた人がいて、上手いな~と思い、記憶してました。ABCDEFG「H(セックス)」「I(愛)」JK...ってことです、一応(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
先に宣言しておきます。私は、真面目なんです(笑)
登場人物達にひとっっっつも感情移入できなかったというか、「自分とは違う惑星に住んでいる方々の恋愛話」を観させられているようでした。
例えば8話目、ナツオとヒナが付き合うきったけになる大事なシーン。ナツオがヒナに告白し、断られた直後、ナツオとルイがキスしているのを見たヒナが、「ナツオが好きだ」という本当の自分の気持ちに気づく、という流れですが、、、いや、好きになるか? 普通、自分に告った直後に妹に手を出していたら、ドン引きだと思うんだけど。
こんな意味不明なシーンが、多々あったし、総じて、ナツオがこれだけモテる意味が分かりませんでした(ただ右往左往しているだけモテるんだから、秘訣を教えてほしいw)。
また、他の登場人物にもほぼほぼ感情移入が出来ませんでした。
例えば、ヒナ先生は、(まあ元々好きではなかったけど)修学旅行中の様々で完全に嫌いになりました。なんだ、あのワガガマっぷりは? 簡単に別れるぅ~と言ってみたり、妹と仲直り出来て嬉しい♪ってはしゃぐとか(本当にルイが納得してるわけないやん)、生徒の引率もせずにカーテン開けてヤるとか、バカなのか? バカなんだな。なんか、1周回ってあの不倫クソ野郎(萩原柊)が不憫に思えてきたわ。萩原さんも不倫クソ野郎だったが、相手も充分にメンヘラバカ女だったとは。どちらも救えない。
ルイはまあ、可愛さも強さもあるし、キャラとして魅力あったと思いますが、そこまでナツオに執着する意味は分からなかったかな。多分、最終的にはナツオとくっつくのでしょう。どう考えてもメインヒロインの器ですし。
ナツオに関しては、頭狂ってるただの雄猿にしか見えなかった。
作中、唯一共感できたのは、桐谷先生の説教シーン。たった1回のコンクールに失敗した程度でうだうだ言うナツオに対して、「才能とは覚悟」「君は小説が書きたいか、小説家というステータスがほしいか」って、正論過ぎ(この作品らしくなく)て笑えましたw まあ、桐谷先生も、人物全体でみれば、意味不明な人に変わりはないのですが。
人物としては、柏原もも がまだ理解できました。ビッチには変わりないけど、まあこういう人っているよねって感じだし、ナツオを好きになる理由に唯一納得がいきました(序盤の軽い気持ちでの好きも、セックスを断られた後のご飯での本気惚れも、このキャラ設定なら理解できます)。
全体として、本作はシリアスではあるがリアリティは感じません。なんかこう、恋愛に重みや真実味を感じないし、創作物としての美しさも感じないんですよね(元が異世界転成ハーレムラブコメとかなら、はなからリアリティ云々は言いませんが、本作は設定から演出、作画まで、あくまでリアル路線で作られていると思うので)。
(ラブコメではなく)最近の恋愛モノとして面白かったものとして、「やがて君になる」では、(他作品ネタバレ){netabare}同性愛などを通して、「人を好きになるとはなにか」ということを哲学的に追求した{/netabare}が、それに比べると、愛が薄っぺらいというか、熱量がないというか、好きになる根拠が薄いというか。
また、「月がきれい」では(他作品ネタバレ){netabare}見ているこちらが恥ずかしくなるようなあり得ないほどのプラトニックな恋愛を描き、ラストに結婚までもっていくことで純愛を描いた{/netabare}が、それに比べると、中途半端に現実味があり、でも結局御都合主義で、眩しくも羨ましくない作品に感じました。
本作が一番近いのは、「君のいる町」かな、なんとなく。
とにかく、終始不愉快な作品でした。
私の場合、☆1は、「観て損した」。つまり、マイナス。観ない方が良かったと思うもの。ただ、「面白くない」というだけでは☆2までが多く、「不快」が入らないと、なかなか☆1にはしません。
ていうかこれ「週刊少年マガジン」で連載? スゲェなマガジン。少女漫画やレディコミなら分かるけど。少年達はどんな気持ちでこれを、、、って、もはやオッサンがメインの購買層なのかな(苦笑)?
まあ、あれだな、彼ら彼女らに言うことがあるとすれば、、、「学生なら勉強しろ」だな、うん。あと、「扉やカーテンを閉めてヤれ」だな、うん。
{/netabare}
【視聴終了(要約バージョン小盛りレビュー)】
{netabare}
誰一人、理解が出来ない、感情移入が出来ない登場人物達。リアル風に見えてご都合主義の物語。
ナツオはただ右往左往しているだけの雄猿なのに、なぜここまでモテる? ヒナ先生、ただのワガママバカ女(ていうか犯罪者)に見えてきて、1周回ってあの不倫クソ野郎が不憫に思えてきたわ。
自分とは異なる惑星に住む方々の恋愛話でした。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
冒頭、そこで、シーツで隠す人(必要)いるか? 仮に、女子生徒に手を出して処分されたなら、懲戒免職だろ。いや、童貞でコレはちょっとトラウマになるかもな。もしくは、ソッチに走り抜けるか。まあ、初めて会った相手とそのままヤルなんて経験ないから、分からんが(笑)
なんか、ドロドロでトロトロでレロレロ? いや、意識しないでなんて、絶対無理だろ(笑)
最終的には、ルイとくっつくの一択だろ。もしこれで、先生とくっついたら、ある意味スゲェけど。
2話目 ☆2
いや、寝てる人間を片手で引きずるって、かなりの筋力だなw 教室で堂々といちゃつくなや。転校してきていきなり教室で男子といちゃついていたら、ますます嫌われるだろ。まあ、そのミニコントでみんな仲良し、は良いけど、あのクラスのやつら、みんな良い奴すぎだろw てか、いつも思うが、家族と何年一緒に住んでても、風呂を覗くことなんて1度もないけどな。
3話目 ☆2
ウルトラご都合主義展開に、なんかついていけないな。う~ん、やってることはミサトさんに近いんだけど、なんか違うんだよな~。
4話目 ☆1
不倫は文化、、、かな? どこまでいっても、不倫クソ男は、不倫クソ男。少しライトにしたいのは分かるけど、茶化してる感じがして不快ではある。これ、絶対に別れてないでしょ。
5話目 ☆2
モモという爆弾投下? アニメに出ないような人物をたくさん出すという、作戦ですな。なんか、少女漫画的だな。
6話目 ☆2
剣道部は、無しか(笑) 実際には少ないのに、アニメだとなぜか多い、文芸部員w いや、この教師、クビだろ(笑) ヤクザの若頭(笑)
7話目 ☆1
思い出話を、ちょっと昔っぽい話題や雰囲気にしているのは、芸が細かい。てか、あの不倫クソ野郎は、元生徒に手を出している超絶クソ野郎だったのか(苦笑) また、過激なシーンを。
8話目 ☆1
なんだあの外人は。ていうか、みんな、鍵閉めてやれや(苦笑)。なんかこの男、ムカつくな。なぜ、コイツがモテるのか、分からん。自分に告った直後に妹に手を出してるとか、普通はドン引きだと。。。
9話目 ☆1
ん? 付き合ったんだっけ? 一見、良い奴風味だが、だったらもっと早く離婚してれば良かったのに。鍵、置いてくとか、マジか?
10話目 ☆1
どこの風俗だよ? なぜ、ナツオがモテるか、意味がわからない。
11話目 ☆1
だから、なぜそこでキスをしにいくか、受け入れるか、全く理解できないのは、私が悪いのか? いや、もう普通に嫌いになって良いだろ。自己防衛関係なく、ナツオが嫌われるべき人間だろ。だったら、書け書け。才能云々を論じるレベルじゃねぇだろ。
覚悟が才能、その通り。「小説が書きたいか、小説家というステータスがほしいか」。初めてこの作品で共感できたわ(笑)
教師がビキニ着るなや。つうか、あのルイとの仲直り話で、先生の印象がメッチャ悪くなったわ。なんだ、あのワガガマっぷりは? 簡単に別れるとか、妹仲直り出来て嬉しいとはしゃぐとか、バカなのか? バカなんだな。なんか、1周回ってあの不倫クソ野郎が不憫に思えてきたわ。
ていうか、教師なら花火見に行ってる生徒の引率しろ。修学旅行中に未成年(生徒)とヤってるなんて、事案且つ、全国ニュースだろ。
12話目 ☆1
まっっっったく、意味ワカラン。転勤したなら、むしろ付き合いたい放題じゃん。つか、転勤程度で許されることなの? バレたら、管理職が処分やん。刺青入れて、入れる銭湯なの? 作家は確かに、自分の中の闇や苦しみを作品にすることで消化するもんだが、なんだろう、実に安っぽい。文学賞もらって、大喜びするなんて、ひな への思いも安っぽくなるし、その後に、ルイに押し倒されてときめく感じとかも、どうなんだろう? まあ、どうでも良いけど。
{/netabare}
takeboo さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
少年マガジン連載だなんて時代も変わったんだなと。
18金ではないのでとりあえず露骨な描写はないですけども、とにかくやりまくってる感じは伝わりました(笑)。
今どきこおゆうハナシを見て貞操観念がどうたらとか言う気はさらさらありませんし、若者はどんどんこないしてあれしてドロドロな感じで日々暮らして言ってほしいと日ごろから願っているのですが、実際はそんなことはあんまりないらしいので、要するにこのハナシはおそらく現実離れしたハナシなんだろうと結論付けてしまいました。
そうするとなんだかとたんに覚めてしまって、勝手になーんやーそーなんやーとなってしまいました。
ったくボクってば原作はまだ続いてるとゆうのにホントにスイマセン。
いやー。
しかし{netabare} ごはん食べながら {/netabare}チューするのんとか実にエロいですな!
かつて話題になったミッキーロークとキムベイシンジャーのナインハーフっちゅう映画を思い出しましたわ!そしてついでに長淵剛と国生さゆりの記者会見も思いだしてひとりでムフフとなりましたでございます。
おわり。
ピエロ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドメスティックな彼女が終わりすごく虚無感があります。
なぜならばこのアニメのヒロイン橘瑠衣がまじで可愛かったのでもうアニメで瑠衣の表情が楽しめないのかと思うと非常に寂しいからです笑
てなわけで普通に感想ですが、まず物語はなかなかに昼ドラ展開かよ!と思うぐらいドロッドロでした笑
ひさびさにドロドロの恋愛模様をアニメで見たので新鮮な感じでした笑
まず屋根の下の三角関係とか言葉だけでも良い展開にならない気がしますよね笑
そんなこんなでネタバレはしませんが個人的にはストーリーがあまり好きな部類ではありませんでした。
音楽に関してはOPが結構斬新な感じという印象でしたね
ただ何と言っても、この橘瑠衣というキャラの魅力はなんなのだろう。
自分は今まで小鳥遊六花、由比ヶ浜結など結構元気めなキャラが好きで五等分の花嫁でも四葉推しだったのに急に静かでミステリアスなこの瑠衣というキャラに惹かれてしまった。
物語はじめの静かで少し冷たい感じの表情から後半にかけて表情が豊かになっていく感じに完全に落とされてしまいました笑
とにかく自分にはこのアニメは橘瑠衣というキャラの感情、表情を楽しむ為のものだとしか思えません。笑
ひさびさに本気でこのキャラは好きだな〜っていうキャラに会えた気がします笑
今後の展開(瑠衣)が気になるので漫画を購入することにします。
郷音 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019年冬放送アニメ。
教師に恋をしていた男子高校生。たまたま行った合コンで初対面の女子高校生と一夜を共にしてしまう。そんな中、再婚した父の相手の娘姉妹がその教師と女子高校生だった!というお話。
全体を通して、なんでこの主人公がモテるんだ!というのが感想です
主人公の親友の方が言うことかっこいいんだけどな…
やっぱ見た目ですね世の中。イケメンは強いわ
瑠衣が可愛いのでなんとか見ることができたけど、途中で見るのをやめたいくらい主人公に嫌悪感を抱きました
{netabare} あとあの帰国子女いる?w {/netabare}
このクールではドメカノ、かぐや様、五等分と恋愛アニメが並んだけど、
リアリティではこのアニメだったのかな、見てすっきりはしないけどね
はいそこOPがYUIとか言わない
ショコラ。>ω さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的には好きな内容でした。リアルに近いと言うか、こういう作品を見て人って弱いんたなって学べるというか。
WHITE ALBUMシリーズやtrue tears等のドロドロ系恋愛アニメが好きな人にはかなりオススメですね。特にエンディング曲、瀧川ありさの「わがまま」が最終話になって歌詞の意味がすごい濃いことに気付かされましたね…またあの最終話、12話でよくここまでまとめてくれた感がすごいです。
ハーレムで皆報われ裏山アニメが好きな方にはあまりオススメは出来ませんね、、、ただそういうアニメが好きな人達へ、アニメでは現実では起こりえない(例:ハーレム等)ことが起きる物を見て楽しむことも楽しいし悪いこととは言いませんが、たまには現実味のあるアニメを見てそこから共感を得たり何かを学んでみてはいかがですか?そのようなオススメよ仕方でしたら、まあオススメできますね。
ValkyOarai さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
不如帰 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Progress さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ドメスティックって何?
バイオレンス的な匂いを感じ、調べてみました。
家庭的・・・
確かにヒロインの瑠衣の女子力は高いけど・・・
この瑠衣って女の子。
不愛想で何を考えているかわからない。
突如主人公を誘って体の関係を持つ。
なんて奴だと思っていました。
でも、とっても優しい子なんです。
不器用で自分を表現することが苦手なんです。
激しい感情を押さえつけているさまが哀しい。
やっぱり、ドメスティックな彼女というよりバイオレンスな彼女です。
さて、このアニメを一言でいえばドロドロです。
恋愛感情はコントロールできないもの。
それをストレートに表現すると、この物語になるんでしょう。
修羅場大好き人間の私としては大好物な物語です。
ひとつ気になった点が、{netabare}ドアを開けて色々すること。
そんなことはドアを閉めてしてって言いたいです。{/netabare}
でも、それも話を動かすうえで必要なのかな。
個人的にはハラハラドキドキの楽しいひとときでした。
コメディー要素もあって、微笑む部分もありました。
なんていったって、喫茶店の3人組が癒し系。
連中が出てくると安心できます。
このアニメの良識といっていいでしょう。
オープニング曲の「カワキヲアメク」
乾いた大地は雨をどこまでも吸収するということか。
強烈な愛情がリスキーなことをソウルフルに歌いあげる。
一回聴けば、容赦なく心に突き刺さるでしょう。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作漫画は未読です。
日笠さんとまややんが出演されることを知り視聴を決めた作品です。
キャラデザが好みだったのも視聴意欲を後押ししてくれたと思います。
最近、日笠さんの声質が気になって仕方ありません。
もちろん、「けいおん!」の秋山澪の頃から知っている声優さんですし、「生徒会役員共」の天草シノ、「IS」の篠ノ之箒、「これゾン」のセラや「ロウきゅーぶ!」の永塚紗季など、これまで視聴した作品は数知れず…
でも気になるきかっけとなった作品と場面は今でも鮮明に覚えています。
「宇宙よりも遠い場所」で「南極チャレンジ」の副隊長だった前川かなえ役…
彼女が再び南極を目指す仲間の前で「は~い、ご無沙汰で~す。前川かなえです」から始まるくだり…
キマリら4人を前に出し、サクッと敏夫をいじって笑いを取った後のこの一言…
「3年前、あの時約束したように…あの時のメンバーが全員帰ってきました。そして新たなメンバーを加え、ここにいる全員で、このメンバーであの基地に…南極に向かいます。」
この台詞の後にsayaさんの「ハルカトオク」が流れるのは正直反則…
恥ずかしながら今でも私の涙腺スイッチ的場面ですから…
「Re:CREATORS」のアリステリアや「NEW GAME!」の八神コウなど、これまでも琴線に触れる役はたくさんありました。
でも前川かなえが見方を大きく変えたと言っても過言ではありません。
そしてまややん…は言うに及ばずですよね^^
この最強タッグの二人が出演する作品です。
私に視聴しない…と言う選択肢はありませんでした。
幼いころに母を亡くした高校生・藤井夏生は、高校の教師・橘陽菜へ密かな想いを寄せていた。
叶わぬ想いと心の中へ押し込み、ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、なりゆきで初体験をしてしまう。
そんなとき、父が再婚することに。
父の再婚相手と一緒に夏生の前に現れたのは、何と陽菜と瑠衣だった…。
ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。
公式HPに記載されてりうintroductionを引用させて頂きました。
まぁ、ぶっちゃけ1話の内容そのものなのですが、この物語で大事なのはこの前提を置いた先なので、ここまでは公知の事実なのでしょう。
陽菜役が日笠さんで、瑠衣役がまややんという配役…
作画に見入って、声に聞き入って…兎に角全神経を集中させて視聴した作品でした。
次第に見えてくる二人のヒロイン像…
どちらも堪らなく魅力的だから始末におえません。
高校の先生である陽菜は、大人であるが故にしっかり者を装ってはいますが線はかなり細い感じ…
でも社交的でかなりの美貌の持ち主で男子生徒から高い人気を誇っているにも関わらず、家族に対する無防備さが逆に彼女の魅力になっていたり…
でもここ一番では自分の一番を迷わず大切にできる人なんです。
「こういう人に一途に思って貰えたら幸せだな」という理想の女性像そのものだと思いました。
一方、瑠衣は陽菜とは真逆な性格の持ち主です。
でも彼女が自分の輪の中に招き入れた人間に対しては深い情で接するので、そのギャップが彼女の魅力でもあります。
でも彼女の最大の魅力は自分の気持ちに対して真っ直ぐ向き合える…という点ではないでしょうか。
勿論、真っ直ぐの一点張りじゃありません。
瑠衣だって周りの空気を読んだり、人の気持ちを察して気持ちに相反することだって当然ゼロじゃありません。
ただここまでしか二人のことが分からなかった…というのが私の正直な感想です。
人は決して強い存在ではありません。
時には周囲に翻弄されることだって…
けれど、3人は結果的に帰結するんです。
それが何よりも正直な気持ちだから…
陽菜先生には絶対に幸せになって欲しいと心の底から願っていました。
だからこそ、終盤の事件は不幸以外のナニモノでもなかったと思います。
瑠衣には本編の最後に夏生に告げた一言…
本懐を遂げて欲しいと思っています。
結局どっちも応援しながら私は視聴していたみたいです^^;
そんな二人が気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、美波さんの「カワキヲアメク」
エンディングテーマは、瀧川ありささんの「わがまま」と「Always」
個人的にはオープニングのピアノの演奏から始まりサビの部分で一斉にみんなが走り出すシーンが大好きで、毎回欠かさず視聴していました。
もちろん、楽曲としてもどちらも大好きです。
1クール全12話の物語でした。
この終わり方は、当然続編を意識しての構成なんですよね。
これで続編が無かったら悲しくなりますよ…
続編の制作…何卒宜しくお願いします。
うみの藻屑 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
頑張って見る蔵 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
…わたしはこういうのが大好物なので、すごい良かったです。
このアニメ、なかなかセクシャルなシーンがあるんですけど
同じクズ系統のクズの本懐に比べるとなかなか汚い感じでそれはそれでよい気がします。
{netabare}
ナチュラルに姉妹丼をやってしまう原作連載のマガジンさんすごいですね。
最終的に{netabare}主人公救済EDになるんですが
それにしてもルイルイちゃん一途過ぎませんか????
夏生優柔不断でクズだぞ!!
ルイルイちゃん幸せになってほしい…。
ルイちゃんも不憫な恋に陥るというのはもはや遺伝なのかもしれませんね。
{/netabare}
{/netabare}
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作品タイトルの通り、家庭内に恋愛対象の女性がいるという状況を描くラブコメディ。全12話。
物語は、小説家志望の高校生・藤井夏生と、その片思いの相手である英語教師の橘陽菜、たまたま合コンで出会った陽菜の妹・瑠衣とが、親の再婚によって義理の姉弟(兄妹)となり、同じ家で暮らすようになる、みたいな流れ。作品内で描かれる恋愛には、愛のない肉体関係、不倫、三角関係、教師と生徒、姉弟といった要素が含まれていて、なんというか、ちょっと目を引きそう過激な設定をとりあえず集められるだけ集めてみました、みたいな印象。ただ、設定が過激な割には作風に深刻さは感じられず、主人公たちもいちおう真面目に恋愛しているようなのに、観ていてもあまり気持ちは伝わってきませんでした。いかにも作り物という設定をパロディ的に楽しむ作品なのか、あるいは恋愛自体をきちんと描く作品なのか、少々どっちつかずだったように思います。
作画は普通。音楽は、恋愛アニメっぽさがあって悪くなかったです。
最後まで観終わって、別につまらなくはないけれど、特に面白くもなかったかな、といった感想でした。個人的には、主人公にもう少し人間的な魅力が感じられれば、恋愛作品としてもっと楽しめたかもしれません。
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キッチンワールド さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2次の世界ではあまり好まれないテーマであることはわかるし、荒いところもあるけどよくワンクールでこれだけの内容をまとめたと思う。普通のハーレムラブコメに飽きた人はこれに手を出してもいいかも。少しイライラする所とかモヤモヤする所もあるけどほぼ全部納得させる形で締められてるから後味はそんなに悪くない。あとオープニングもエンディングもいい!
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴理由 特になし
一話 いきなりHシーンからって...初めてカラオケで会った女の子とヤッたあげく、その女の子と兄弟にならないといけない。というなんと生き地獄!
中盤 夏生君はまともだ、と思ってたのに...友人が一番まともなんじゃない?
最終話 この展開はうれしい。(中盤~最終話にかけて夏生君の性格が表れてきてちょっと嫌いだなぁ。ひな先生も嫌い)
一言 ざまぁみろ
初回のインパクトが大きすぎて、回を重ねるごとに面白くなくなっている。どうせならキャラを嫌いになる。加速どころか減速しまくってる。だけどOPが美波さんの曲。すごい良い曲
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
2019.03.31[初回UP]
2019.04.02[加筆修正]
円盤(BR/DVD)は販売されません。コミック22~25巻特装版についてるQRコードをスマホアプリ「PlayPic」でダウンロード視聴になるようです。 TV未公開映像もあるらしいので、当然放映出来なかった「カラミ」もあることでしょう!
正に「内容」も「販売」もイヤラシイ!!!(まあ、生産在庫になるコストは無いだろうし、新しい試みなのでしょうが・・・ん~~なんか腑に落ちない。)
父子家庭の文学好きな高校生「藤井夏生(ふじい なつお)」。現在、若き女教師「橘陽菜(たちばな ひな)」にディープでゾッコンな片思い。彼女が時折見せる物憂げな表情が気がかりな夏生。
ある日友人とカラオケ合コンに誘われた夏生。場の雰囲気に馴染めず、同じ心境の「橘瑠衣(たちばな るい)」と共に抜け出し誘われるまま彼女の自宅へ。(瑠衣の面影が陽菜に似ていたのもホイホイついていった理由の一つ)
瑠衣の経験の無い若者=子供扱いというコンプレックス(?)を払拭するため、夏生に性交を提案。こうして双方、味気ない初体験(SEX)を済ます。
そんな折、夏生の父・昭人が再婚話を相談。亡き実母に対して特に強い思慕はなく、父の幸せを願って承認する夏生。
そして両家顔合わせの日、父の再婚相手・都樹子の連れ子姉妹を見て、なんとビックリ!
姉は、憧れの先生・陽菜。(^O^)/
妹は、成り行き初体験の相手・瑠衣。(;一_一)
子供たちの事情を知らないバカップルな両親と、それぞれ気まずい思いで一つ屋根の下で新しい家族(家庭)の生活が始まった。
こんなん絶対コジれるに違いない!
原作は未読ですが、少年マガジンで連載中。夏生の「大学編」になっているようです。(こんなんだと読む気もない)
ナントカ視聴完走したものの、直近一か月は物凄くイライラさせられました。主人公たちと近い世代の方々にとっては「他人の不幸な恋愛事情」として楽しめたかもしれませんが、私は鬱憤が溜まるばかりでした。
ラブストーリーの中でもとりわけ『怒ストラクで大嫌い!!』な分野です。
それでも観続けた理由として、汚い大人の私はエロ・シチュエーションはチェックしておきたいのです!(笑)
しかし、やはり二次元メディアは「イイ物・楽しい物」を観たいものです。コレは直球で『嫌な物・愚か者』をさんざん見せられた感じ。
そんなワケで私の(個人的な)『怒り』心境!!
{netabare}{netabare}
[怒り.1]
この手の話はエロ漫画ではよく頻繁にネタにされてます。AVモノと割り切ればそれでいいのですが、一般放送で「中途半端な濡れ場」を見せられると『アレ』をしたくなる衝動が喚起されてホント困ったもんでした。(苦笑)
{netabare}
[怒り.2]
橘陽菜について。
不遇で不憫な女(ひと)です。
「陽」の面としては、顔立ち美形・スタイル抜群。コミュ力高く愛想良し。時たま見せる子供っぽさがチャーミング。基本は「いい人」。しかし、
「陰」の面としては、シッカリしているようで、ダメな大人(の女)。無意識(無自覚)で振り撒く愛想(=ダメな可愛さ)のせいで、異性(男)にとっては数多の誤解を発生させ、チャンカワイで言うところの「惚れてまうやろーーーーー!」を起こさせる存在。 そんな「魅惑の沼」にドップリ嵌ってしまったのが夏生なのですが。(笑)
同性からは男に媚びるように見えていたのか、嫉妬の的(まと)になってたのかもしれませんね。なので、つるむ女友達がいれば嫉妬攻撃の巻き添えを懸念してか誰も近寄らず「ボッチ状態」が続いたのでしょう。
そうなれば孤独に耐えられないような愛に飢えた「か弱い女」なので、思い込んだら周りが見えず(萩原柊との不倫)、推し(押し)迫られたら流されてしまったり(夏生の想い)、と社会的立場の状況を考えないを意思・意識の弱さが残念。
彼女はこの先、一時の幸せはあっても決していい人生を歩めないような気がします。たとえ誰かと結婚しても、不倫・NTR・ストーカーなど、トラブルに遭遇するのがもう目に見えるようです。
余程完璧(パーペキ)な男が現れない限り、幸せになれないでしょう。全ての『元凶』という役回りでしたが、悪い人間では無いだけに可哀想です。{/netabare}
{netabare}
[怒り.3]
藤井夏生について。
同世代にとっては「面白い他人事」かもしれませんが、コイツの考え・行動のすべてが私の黒歴史(数々の恋愛失敗遍歴・若かりし頃の浅はかな考えと行動)を見事に呼び起こされました。
ホント、アホ臭いバカ者・・・いや、青臭すぎる若者です。
挙げれば本当キリが無いですが、
・出だしでいきなり瑠衣との『事後』シーンに羨ましいやら、妬ましいやら(チョット、ドキドキ)。この時は気づかなかったが後で良く考えると「陽菜が好きなのに他の女の子とスる」なんて・・・け、ケシカラン!オマエは想い人より「色事」を優先するんかい!!(まあSEX自体、若者ステータスみたいなとこがあるにしてもだ。)
・片思いである陽菜の秘密の交際相手が既婚者で「不倫」と発覚。相手((萩原柊)を見つけ、夏生・瑠衣・陽菜・萩原の4者面談。萩原に不貞を激しく糾弾する姿勢が「(よくもオレの先生を取りやがって!)」という嫉妬と敵意満々でみっともない。瑠衣とシたお前が問い詰める資格はないぞ!!
むしろ萩原の、落ち着いた「大人の」対応が潔くて好感触。(奥さんとの不仲を考えると気持ちはなんとな~くわかります。)
・柏原ももとは「リスカ跡(リストカット=自殺未遂)」を見て何とか性交を踏みとどまったが、とかく色事に流されやすい優柔不断さに・・・苛っ!
・ことあるごとに幼少からの友人、栗本文哉に相談や泣きつきに行く不甲斐なさ!(はぁ~・・・情けない!)
・萩原と別れ、傷心の陽菜にここぞとばかりにグイグイ攻め込む浅ましさに・・・苛っ!
・陽菜も折れて夏生を受け入れるが立場上秘密の交際が始まる(この時点で夏生のステータスを考えると破局フラグ)。そしてスキあらばイチャイチャ・ベタベタしたがる(キス・ハグ)色欲真っ盛りの態度に・・・苛っ!
など々、
とにかくコイツの青臭い態度や行動、ポヤ~ンとしたニヤけ顔、陽菜にガッつく姿勢を見る度に腹が立ちまくり。「無駄にイケメン」なのも鼻につく。未来展望(将来)や立場の考えの甘さに、苛っ!
未熟すぎるのに無理くり背伸びして『ヤレば何でも出来ると思い込んでる根拠のない自信に満ちた若造』の様子を見るというのは、無様で共感羞恥にさせられてとても嫌な気持ちです。(ああ、みっともない!)
しかしコイツの不運な事に関しては喜々として楽しかったです。
・文芸部で応募した文学賞。部員としてや文芸に関して優位と思っていた夏生の作品が落選。ニワカで部員になった瑠衣が佳作入選という事態に超・落胆する夏生。(ソレ見たことか!)
・陽菜との関係が学校にバレて夏生の将来を憂い、別れを告げず身を引き行方をくらます陽菜。陽菜の置手紙を読み自分が未熟で好きな人も守れず不甲斐なくて、情けなくて、無力なことに気づき、そして夕暮れの公園で大々絶叫することに・・・私は大爆笑!心の底から大笑い!!いや~本来なら憐れむべき事なんでしょうが存分に笑わせていただきました。
そしてかつてないほど落ち込みヒッキーと化した夏生。しかし腐りまくっても「一応主人公位置」の夏生。こんなカスでも友人(文哉)・知人(喫茶「ラマン」のマスター)・家族(瑠衣)の励ましで本格小説執筆に乗り出す救済シチュエーション。
文芸部顧問・桐谷の仲介で見事「新虹社・文藝賞受賞」という功績に。少し見直したのもつかの間。 受賞式から帰宅すると待っていたのは愛しの「陽菜」!むしゃぶりつくように抱きしめる夏生。しかし彼女はウィッグを借りて付けていた瑠衣。せっかくわずかに上がった夏生の好感度が一気にマイナスを突き抜けて急降下!!!
聞くところによると、大学編でも『優柔不断』は健在らしいです。オンリーワン(最愛の一人)が『超・不安定』なようで・・・
いや~、終始本当に情けない奴でした。(笑)
{/netabare}
{netabare}
[怒り.3]
橘瑠衣について。
彼女に関しては気の毒に思うばかり。無愛想で「ツン」だが、普通に正統派ヒロインしてます。しかし普通では面白くないので「姉・陽菜」という楔を打ち込まれました。
経験の無い子供扱いが嫌で成り行き上、夏生とシちやった後、「アレ(夏生が陽菜にベタ惚れ)」を知るまでは家族となり頻繁に一緒に過ごし恋心を順調に育んでいきました。
足をケガをした時や、落ち込んだ時の夏生に献身的に支える姿を見てると本当に苦しかった~。(だって当の夏生は・・・・ねぇ)
彼女の不運は、惚れた相手が「カス」で、想いに気づかれなかったというのが残念。
{/netabare}
{netabare}
[怒り.4]
スキをついて入るSEXイメージ印象誘発シーンの数々。
キスシーン、「事前」のはだけた着衣、「事後」のベッドシーン、エンドカード予告で実写ビキニお姉さんの「部位」アップ、陽菜の〇〇〇ー、など。 上記にも書きましたが、一般放送なのでやはり中途半端。あとから悶々として、いや~困った、困った・・・{/netabare}
{/netabare}{/netabare}
そんなわけで、動画も多少ぎこちないところが気がかりで、OPの「カワキヲアメク(「渇きを叫く」と読むらしい)」は純真な無知と渇望は美しいと賛美してるような印象が嫌に感じますし、
良く言えば「こんな事にならないように気を付けよう」「愛は責任がかかるモノ」ともいえるし、
悪く言えば「調子コイてっと惨めになるんだぜ、バーカっ!」という悪意、もしくは『みっともない奴等を晒しあげる』ような感じでした。(あくまで個人の感想です)
『愛』の重さや責任・覚悟が貫けず、中途半端な行為は「惨めな結果」を生み出し、決して幸せになれないという恋愛教訓劇のようでした。
しばらくは後味の悪さが後遺症になりそう。願わくば、頭のスミから記憶を早く消したいです。
同じ【不】純愛ラブストーリーとして「クズの本懐」は詩情、心象演出に「風格」があって視聴は苦しかったケド、まだ「ドメかの」よりは好感に思います。
ストライク さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2話まで視聴。
風呂に入ったところで時間切れ。
インパクトの行く末は<53>
1話視聴。
格闘漫画なら殺人技で本当に人を殺すがごとくの始まり。
その後の展開が"好きな人がお姉さんになって突然同居でドッキドキ"って、それはもうええやんと思ったり。
やっちゃった子も妹になってこっちが本命だろうし。
ただのエロコメで終わらないといいですね。
37111 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:良くある設定。なぜか兄弟に!!?的なあれです。ちょっと期待しています。
期待度:★★★★
あまりにテンプレすぎて笑えるわ。
しかも、姉さん、わきが甘すぎる。
別に生徒と付き合う教師ってのは良いよ。でもさ、あんな人目のつきそうな構内や、修学旅行でキャッキャウフフしたらそりゃーばれるだろうよ。
そしてばれたら急にシリアスになったりしたりもうどっちらけ。
妹は妹でバカだし。。。姉が姉なら妹も妹だわ。
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
略称:「ドメカノ」。原作は「週刊少年マガジン」掲載で、2019年1月現在だとコミック単行本は21巻まで出ています。
原作未読で第1話冒頭をみると「???」な疑問符だらけの流れで本作品は始まります。少年漫画誌掲載作品では暗黙の禁忌とされているっぽい、現役高校生と現役教師の恋愛も扱う異色作品となっています。
本作品のポイントのひとつは主人公の藤井夏生(ふじい なつお)とヒロインである姉妹の橘陽菜(たちばな ひな)、橘瑠衣(たちばな るい)の一般的に見れば非常識な行動、そして夏生の父親である昭人(あきひと)や姉妹の母親である都樹子(つきこ)の倫理観とのギャップでありましょう。
(親世代目線で子供たちの行動を考えると、いろいろと頭おかしい作品です。)
おそらく今回のアニメ化範囲には含まれないであろう21巻の半ばくらいで、主人公の藤井夏生(ふじい なつお)はある女の子から「そんなの… そんなの不潔よー!!」と言い放たれていますが、実際夏生くんの行動遍歴をかいつまんで考えるとそう言われても仕方がない主人公なのであります(笑)。
本作品は、一応は「ハーレムラブコメ」になるんでしょうか。でも場面としてのコミカルな要素はあっても、ストーリー的にあまり「コメディ」要素は無いような気もするんですよね。
ナツオ視点で視ると特に序盤は少年漫画、中盤以降あるいはヒナ姉視点で視ると青年漫画っぽくもあり、ルイ視点で視ると少女漫画っぽくもあるハイブリッド作品と言えるかもしれません。
このレビューを書いている時点(第3話まで放送)では、原作コミックスでいうと2巻の冒頭1/5くらいのところまで進んでいる感じですね。ストーリーはこの第3話までほぼ原作準拠と考えて良いと思います。このアニメ化で原作をどこまで消化するかは不明ですが、おそらくは原作8巻あたりの区切りがよさそうなところで適当に終わるのではないかと思います。
なお、巷ではクズだのゲスいだの言われている気がする主人公の夏生くんですが、実は私は嫌いではないです。
というか、ストーリー自体を俯瞰してみるとそのように言われても仕方がないとは思うのですが、彼自身はきちんとモテ要素を備えているとは思います。
余談:
原作者の流石景先生は、同じく週刊少年マガジン連載作品を描いている瀬尾公治先生と並んで「少年漫画誌であるマガジンでメロドラマ的なドロドロの恋愛マンガを描く」という流れを担っておられる漫画家であります。
奇しくもお二人ともマガジン本誌で「袋とじ企画」として本編コミックス単行本には含まれないエロシーンを含む漫画を複数回掲載したという共通点がありますね。
余談その2:
原作は序盤が終わると以降は意外と「出版業界マンガ」でもあったりしますが、アニメの尺ではその辺はあまり描かれずにスルーされるような気もします。
2019.2.2追記:
第4話にて、原作でも笑ってしまった「あんパンと牛乳」がアニメでも再現されました。当事者が直接対面してしまうという意味では、実は意外にもドメカノ初の修羅場回。
2019.4.1追記:
第12話(最終回)まで視聴終了。
原作でいうと7巻までのエピソードを消化して、アニメの最終回をうまくまとめるために8巻からエピソードを拾ったという感じでしょうか。
たぶん続編は作られないとは思うのですが、この終わり方なら作ることになっても今回出さなかったキャラについて適当な登場エピソードを設けて、うまく軌道修正はできると思います。1クール作品としてはうまく纏めたのではないでしょうか。
ちなみに私は瑠衣派か陽菜派かでいうと、陽菜派です。(← たぶん少数派)
もしかしたら、私はけっこうダメ人間が好きかもしれません…。
テナ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
複雑な恋愛アニメ。
この作品、結構複雑なのはキャラのポジション…家族だったり、不倫だったりとか…恋は網膜と言いますがまさにそんな作品で人って好きになったったら回りが少し見えなくなってしまったり自分ではどうしようもなくなるのかな?とか、許されない事でもそれだけ人を好き慣れるのは素敵な事だなぁ〜とか、こう言うのは意外とありそうだなぁ〜とか。
そんな風に思える作品でした。
少しリアリティある作品に仕上がっていました。
ただ、最終回は…中途半端…
おそらく原作の都合なんでしょうし忠実に仕上げたいからこそのラスト?だからでしょうか…これなら2クールで一気にした方が良かったんじゃないでしょうか?
原作は読んでない私ですが、この作品は悲しい結末の作品印象が付いてしまいましたよ…
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まるでエロゲのシナリオみたいな物語でした。
世間的にはいけない恋をする主人公。内容が内容ですが、思ったよりドロっとしてなかったです。
総評:
「まあまあ楽しめた」
ZORRRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
良いところ。
・葦原さん可愛い
・絵が綺麗
・女の子可愛い
・絵が色っぽい
・葦原さん可愛い
・親友良いキャラ
・マスターも良いキャラ
・葦原さん可愛い
【キャラ】
ヒロインたちも主人公も少々問題あり!みたいなのが大部分の見どころ。
問題が解決した後は見どころもまた変わってくると思います。
しかし、わりと一途で真っ直ぐな主人公で、ナヨナヨ感は無し。
結局モテちゃった主人公が悪い!で済ませちゃいけないのかな。
サブヒロインが出番少ないのはしょうがない。葦原さんんんんん。
【ストーリー】
ドロドロ。一言で言えば浮気モノ。一般的に見れば嫌われそうですが、
ちょこちょこ転調して話の流れも変わってきますので是非最後までご視聴を。
序盤は、初っ端から主張の強い、色んな意味で激しい展開。
中盤は、結構目を塞ぎたくなる展開、胃薬ほしい展開。スク◯ズなら死人が出てもおかしくない。
終盤は、展開がはっきりしてきて見やすい。ラストはちょっと忙しいけど、
“本来の見どころ”が主張できているようで終わりも良かったです。
【その他】
作画はかなりいいです。キャラデザも良いし女の子の表情がとても良い。
挿入歌やEDなどもかなり良かったと思います。
葦原さん推し。可愛すぎる。尊い。
えりりん908 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
演出のトーンが、暗い恋愛ドラマっぽいだけで、
実態は、王道ハーレムになっちゃうの?
って心配してたら、
それはなかったので、それだけはよかった…
追加の女子キャラがどんどん出て来たから
原作じゃ、やらかしちゃってるかもだけど、
アニメで1クールでは、
ムリだったんでしょうねー
それでも、最初はもっと、
大人な修羅場ラブストーリー期待してたんで、
ちょっと違うかな?って感じ。
ナツオ君も大概だけど、
ヒナ先生が、全然大人じゃなくて
まったく魅力的に見えない(`_´メ)
だから、恋バナなのに楽しくなれないです!
大人のヒナと、幼いルイの姉妹の対比を
しっかり描いて欲しかったな~
ナツオ君も含めて、メインキャラクターが3人とも
子供すぎるって感じでした。
ナツオ君とヒナ先生の二人に絡んでしまったルイちゃん、
不幸だとは思ったけど、
メインヒロインなはずなのに、
やっぱり魅力が感じられない。
誰にも感情移入出来ないまま、
終わってしまいました(-_-;)
元毛玉 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
事前情報ほとんどなしで視聴
お話のざっくり概要
合コンで中抜け誘われてほいほいついてったら
「ここで私とHしてくんない」
いきなりの事後から始まる物語。そして二人は家族になる…
そんな感じ
開幕から飛ばしてる作品っすねw ブラつける所、妙にリアルでエロかった
タイトル名から察するに義姉、義妹と
すったもんだの末、最終的にどちらかと付き合う流れなのかなー。
ひなちゃんの方が好み。日笠のくせにかわいいとは生意気だ(ビクンビクン)
でも{netabare}あんなに大量にビール飲んでたら将来絶対デ…おっとこれ以上いけない、"わがままボディ"になってしまうと思うから{/netabare}将来性は、るいちゃんの方が良いかと。
登場人物について一話時点での感想
{netabare}
なつお…なんか小説書いてるのかな?なろう系なんかな?
ひな……泣いてたし、絶対付き合ってる彼氏に何かトラブルが出てるんだろうと思った。
るい……大人になりたいって言ってたのは、母親かひなに関連してるんじゃないかな
父親……いや相談の来週に中古家買うって、ちょっと息子の事ないがしろにしすぎなんじゃ…
母親……なんか元夫の文句ばかり言ってたってフラグ立ててたから、元夫が登場する流れかな?
メガネ…名前わかんないけど、たぶん説明役だね。ご愁傷様。君は一生女性に縁がないよw
性描写あるくせになんか淡泊な表現なのよね。
まぁその方が逆にエロく感じる不思議w
{/netabare}
2話感想
{netabare}
なつお…意外にめんどう見は良いっぽい。天パが悩みらしい。
ひな……なんかこじれてるっぽいね。相手の浮気とかかな?
るい……ぼったくりバーのキャバ嬢。お風呂一緒ってどんだけ自分の体に自信あるんだw
父母……なんでチャイム鳴らしてんの?23時なんだし鍵開けて入って来いよwおかしいでしょw
合コン抜けてヤってたのは友人連中にそのうちバレるんじゃないかなー
一緒に暮らしてるのもそのうちバレそうw
{/netabare}
3話感想
{netabare}
なつお…先週も思ったけど、ショートコントの才能あるよ。小説家やめて俳優なろうw
ひな……やっぱ不倫だったか。なんかそんな気はしてた。なんかその内、なつおとヤりそう…
るい……先週気づかなかった、玄関ではスリッパ脱いで。パジャマ姿かわいいけどくつろぎ過ぎぃw
メガネ…すげーいい奴。こんな出来た友達いないぞ。妄想では美化しすぎだけど、中身は確かに良い。
父母……あんたらギャグ要員なん?
津田……味のあるオカマ?インパクトあるw なんかオカルティックナイン思い出したw
メガネ家族すげー遺伝子だな。家族全員いい人。
あんなうざい友達の悩み相談に真剣に付き合ってやって、且つ家にも泊めてやるなんて
おいらだったら、女連れ込んだ時点で叩き帰すけどなーw
{/netabare}
4話感想
{netabare}
なつお…小説家ってやっぱなろうなのかな?問いただす時の言葉がかなり稚拙に感じた。
ひな……るいなつおの行動に感化されたんじゃなく、流れで別れてそうだからもう一波乱ありそ
るい……ナニコレ昼ドラみたいw 普段は表に出さないだけで感情の起伏が激しい娘なのね
しゅう…ゲスの極み的なすっごいクズ男。頑張って卒論書くからヨリ戻そうとか言ってきそう
津田……修羅場の見れる喫茶店www 商魂たくましすぎぃ! いくら払えば行けますか?
それにしてもナポリタンうまそうね。
{/netabare}
5話感想
{netabare}
なつお…あの状態から我慢するなんて、やるやん。もっと流されるダメ男かと思ってたから見直した。
るい……誰と付き合うかは私が決めるってスタイルかっこいい。なつおにも見習って欲しい
もも……すごい人数www 肉食系にもほどがある。ただかなり不安定な精神なのかも?
看病部分で理解不能な出来事が起こりました。
{netabare}
ヒロインが風邪で倒れる →ごく普通のイベント
それを主人公が看病する →定番だよね
なぜかその日に限って他の家族の帰りが遅い →よくあるよね
着替え&体拭くから手伝って →まぁここまでは良くあるパターンなので理解できる
{netabare}
座薬入れる → 理解不能wwwww 予想の斜め上どころか遥か上空の大気圏レベル
{/netabare}
なんだろう…んーと、とりあえず普通の予想は超えてくる作品だとはわかりました。
{/netabare}
{/netabare}
ギャグとしては面白いけど、恋愛ものとしてはまだいまいちわかんない。
まぁメインの3人も、今自分の気持ちが見えてない状態で、
新キャラのももが気づかせてくれる存在になるのかなと
細かい感情の動きよりは、インパクト重視な点が週刊連載物っぽいですね。
多分、次のページめくった時のインパクトとかを重視してるのかなと…
これが少年誌って事に戦慄を覚えますけどw
~8話まで
{netabare}
予想が外れて、ももはあんまり絡んでこない…
くずお…こんなやつもう名前で呼ぶ価値無し。絶対コイツ二股するよ!(断言)
るい……掌クルックルしちゃうけど、かわいいっすw正直ひなより好きになったw
ひな……ちょっと素直なった。一人暮らし始めたら、くずおとズブズブな関係なる
津田……キャーふんどし!サイコー!素敵☆ このアニメのメガネとの双璧の良心♪
{/netabare}
やっぱマスター出てくるとギャグとして面白いわぁー マスター観たいから観てるまであるw
~10話まで
{netabare}
浮気現場抑えられるの図
やっぱ、くずおだった。るいを泣かせるんじゃねー!グーパンものですぞ。
くずお…嘘ばれた際にさらにさらっと嘘重ねるこれぞくずおの鏡。そもそも嘘つくなら根回ししとこ。
るい……やっべ超かわいいです。メガネが「くずおなんかやめてさっさと俺と付き合えって」行くしか
ひな……食事の合間にキスするってどんだけー。なんか学校でもしてるし。バレる予感しかしない…
んー、そうだなぁ、るい、ひなは男を見る目が無い。
(母親も元夫はひどいやつだったらしいし、遺伝なのか?)
メガネにしとこ。絶対、大事にしてくれるよ。
くずおもすぐバレるような嘘つくんじゃないよ。あれ、ももにも根回ししてないでしょ?
自分だったらもう少しマシな嘘をつくよー
{netabare}
くず「実は今ヒナ姉の料理の味見に付き合わされてるんだ」
くず「ヒナ姉からは特にルイと月子さんに内緒にしといてって言われたんだけど、」
るい「どうして内緒なの?」
くず「隠れて練習して二人を驚かせたいんだとよ。だから俺から聞いたって事は内緒な」
るい「そっか…それなら仕方ないね。ヒナ姉の料理じゃ大変。胃腸薬用意しとこうか?」
くず「そこまではいらないよ。だからまぁちょくちょくそっちで食べるよ」
{/netabare}
ってな感じで嘘と真実を少しずつ織り交ぜた上で内緒にする事を相手にも同意させるんだよー
ん?くずお感がマシマシになったって? 大丈夫、どっちにしろくずおだからw
{/netabare}
るいちゃん、すごい可愛い…
最終話まで
{netabare}
え?これで終わり??2期こないの?
んー、原作買えって事なのかなぁ…でもこれをレジに持っていくのはへたなエロ本よりも恥ずかしいかもw
ラマンのマスターもこれが見納めかぁそれにしても入れ墨すごw 銭湯入れちゃうのかよ!
やっぱメガネすげーいいやつ。こんな親友なかなかいない…
くずお…受賞おめでとー(棒読み)
るい……嫌いになる言ってたのに、今度はそっちがずぶずぶなるんかぁぁい!(でもるい可愛いw)
ひな……やっぱりバレたね。フラグ立てまくってたし…、多分くずおが粘着ストーカーになりそう
父母……んーあんたら最後までギャグ要員の域を出なかったね。
ラマンのマスターが超お気に入りっす。今期1位のお気に入りキャラですw
おっさんのふんどし姿でテンション爆上げしたのは初めてかも?
座薬とか、女性のもなぴーとか中々無い所に突っ込んできている作品で
原作は少年誌だけど袋とじらしいっすw 一体どこにいくつもりだマガジンwww
でもこのチャレンジ精神は嫌いじゃない!
{/netabare}
OPの曲めっちゃ好きです。はよ買わないと…
それにしてもCMのインパクトが強すぎて大爆笑してしまったw
見終わっての感想としては明らかに物語は途中なので
2期欲しいなーと思った次第。もっと見たかった。
ドメスティックな彼女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ドメスティックな彼女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
幼いころに母を亡くした高校生・藤井夏生は、高校の教師・橘陽菜へ密かに想いを寄せていた。叶わぬ想いと心の中へ押し込み、ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、なりゆきで初体験をしてしまう。そんなとき、父が再婚することに。父の再婚相手と一緒に夏生の目の前に現れたのは、なんと陽菜と瑠衣だった……。ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。(TVアニメ動画『ドメスティックな彼女』のwikipedia・公式サイト等参照)
内田真礼、日笠陽子、八代拓、佳村はるか、小原好美
原作:流石 景『ドメスティックな彼女』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:井畑翔太、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:井出直美、美術監督:魏斯曼、美術設定:高橋麻穂、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:立石弥生、音響制作:ビットプロモーション、音楽制作:フライングドッグ、音楽:甲田雅人
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ジャンル:TVアニメ動画
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病気がちな弟・歩の転地療養に付き合う形で山比古町に引っ越した主人公・星野一馬。しかし、町の学園「山比古南学園」への転入初日に道に迷ってしまった一馬は偶然同じ学園にかよう中津川初と出会い学園まで案内してもらうことに。しかし初が進むのは道なき道。足を取られた一馬は誤って初を押し倒...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。...
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放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
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放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
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放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
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放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...