よっぴ~ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 流石景・講談社/ドメカノ製作委員会
ドメスティックな彼女の感想・評価はどうでしたか?
よっぴ~ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2019.11.11
作画は好きで、女の子かわいいです。
曲もいいです。
でもストーリーがいまいち。わたしが女だからかもしれないけどほんと主人公にいらいらする。女の子たちがなぜこんな主人公に惹かれるのか全然共感できない…。やめとけばいいのにーと思ってしまう。
設定的にも、男性向けアニメなのかな。
ドラマの「中学聖日記」的なストーリーね。うん。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ドロドロ、昼ドラみたいな感じ。自分はこういうのは好きなので、楽しめた。2期出して欲しい。
やなぎみゆき さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
過激すぎない描写がいいんじゃないかなと思いました。作画はとても綺麗です。作画崩壊とかは全くなし。OP曲が良すぎて、続編製作するときもこの曲使って欲しいレベル。
内容なだけに見てて苦しくなることもありますが、擬似体験できていいんじゃないかなと思います。
そら さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ほかの方の評価が良くないみたいですが、私は好きです。
見終わって良い意味で思っていた印象とは全く違うお話でした。私はあまりドロドロした展開は好きではないのでほど良かったです。涙は出ませんがすごく切ない気持ちでいっぱいになるお話です。その日の夜は小食になりました(笑)。
そして瑠衣が物分かりの良い良い子でよかった。でも当然ですよね。瑠衣はポッとでの存在でダブルヒロインを読者に植え付ける為にのっけからSEXしただけであって、夏生と陽菜が想い合う関係はそれ以前からずっとあったわけで、ひょっとすると陽菜は風でたまたま飛ばされた小説の原稿を少し読んでいて夏生が自分に気がある事を屋上での最初の出会いである夏生が1年生の時からずっと知っていたのかもしれないですね。相手の気持ちを察しながらさりげなく夏生を元気づけ、また自分自身も癒しを貰う。昔の自分がそうしてもらったように・・・素敵な女性じゃないですか~。
出来れば最後は夏生と陽菜には幸せになって欲しいと願っていましたが、
やはりこういう部分はお決まりなのか叶いませんでした・・・。
ただ陽菜が死んだりしなかった事だけが救いで、ホッとしました。
とにかく夏生が相手でなくても良いので陽菜には最後に幸せになって欲しいです。
陽菜という人物は周囲には明るく振舞っていますが、とても優柔不断で相手に優しい言葉をかけられるとすぐに流されてしまう・・・そんなちょっと弱い女性で作中でも彼女は学生の頃から大事なところで逃げの一手を選びますが、悪い女性ではありません、むしろそういうところに惹かれます。
個人的な感想としては瑠衣はどうでもいいです。(夏生と陽菜のスパイス的スタンスでいい)
このお話を見る上で陽菜以外の女性をクローズアップしたり夏生の視点で観過ぎると、面白みが半減するというか、主軸がぶれて何が目的なのこのお話?ってなります。夏生も陽菜と同様に優柔不断ですからね。
話の展開のスピードを早める為に所々(例えば留依といきなりSEXとか、父親の再婚とか)でやや強引なストーリー展開の様な部分は否めませんが、最後の夏生と陽菜の別れ方には不満が残ります。なぜか言うと陽菜は表向き夏生の事を考えている様に見えて、私が思っていたほど夏生に対して真剣ではなかった。その事は11話で部屋に呼んだ時に『やっぱり別れよう』というセリフからもうかがい知れます。これは陽菜が大人としての責任を取った行動ではなく、単なる弱さから来る逃げだと思います。
なにやらタブーを犯している様な話の展開が多いですが、私的には
<陽菜の不倫について>
相手にはまだ子供がいないので家庭とは言えない。籍を入れただけで男女がただ一緒に暮らしている同棲と何ら変わらない。そもそも結婚という契約は親としてお互いに子供という無償で時間と労力と財産を拠出しなければいけない存在ができるから必要なんだと思います。子供ができてから夫婦関係がラブラブを維持できないのは、この時間と労力とお金の拠出割合に公平性が崩れやすい事と、女性は夫より子供が大事になる。とくに男の子なら夫への愛情よりも息子に傾くんですよね。確かに前もって結婚という約束をしておかないとSEXから子供ができるまでにはタイムラグがあるので、不倫相手が妻とも仲が良ければ多少問題はあるでしょうが、このご時世、誰の子かはすぐわかってしまいます。もっと極端に言えばできちゃってから結婚でいいんだと思います。だから陽菜は私的にはギリギリセーフです。それに後の話で不倫に至った経緯を知ったらもっと切なくなりました。
<血の繋がっていない家族間の恋愛>
瑠衣も言ってましたがありでしょう。生物的に見れば他の個体だと思います。公的な部分で弊害はありますが、名前も違うなら問題ないのかな?最悪内縁関係で生活すれば良いと思います。最終的には夏生と陽菜の間に子供が出来ていて欲しいですね。これで瑠衣との間に子供ができたらドロドロ路線ですね。流石景先生やめて下さい。
<先生と生徒の恋愛>
ずっと憧れを抱いていた先生と男女の関係になれるなんて素敵です。学校を変わったのなら何ら問題無いと思いますし、同じ学校でも学校の中だけではきっちり無関係を装っていれば外で付き合うのはバレない様にすればOKでしょう。夏生とは遠距離でも良いから関係を続けて欲しかった。
作中桐谷先生が言っていた『実体験からの深み』を陽菜と別れる事で夏生に加味したかったんでしょうか?でも人の幸せの本質を考える上では少し違う気もしますね。小説家になる事が夏生にとって本当の幸せなのか?陽菜と居る事が幸せだったのか?もちろん理想は陽菜の傍に居ながら小説家になる事なんでしょうけれど、それでは深みのある小説は書けないと言うなら、深みのある恋愛小説を書く為に、出会ってすぐの男性とSEXして経験を得る?やっぱり何か違う気がするんですよね。一歩間違えばスランプに陥ったアーティストが麻薬に手を出してしまう発想に通じかねない危険性を孕んだ考え方に思えます。
最後に
見終わった後にこんなに心が切なくなったのは久々だったので調子に乗って感想とか書いてしまいました。凄く良いお話だったと思います。
ぺー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作既読
実は今期(2019年冬クール)で一番の期待株。ドロドロした恋愛ものを安定供給する週刊少年マガジンから旬な作品が届きました。
原作は20巻超え(2019年4月現在)で完結してませんので、区切りいいところで切り上げてくれりゃいいやと広い心で待機です。
高校生ナツオ♂くんは同じ学校の新任教師ヒナ♀先生に密かに恋心を抱いてる。
高校生ナツオ♂くんがその日合ったばかりの子ルイ♀と成り行きでヤっちゃう。
高校生ナツオ♂くんの父親が再婚相手として連れてきた相方さんの連れ子姉妹がヒナ♀とルイ♀でした。
かくして家族になった3人が平穏無事なわけもなく・・・
家庭内(ドメスティック)の彼女さんということで、どう転んでもドロドロの愛憎劇待ったなしの状況です。
恋愛ものは心情描写が肝だったりしますが、そこらへんはどうなんですかね。ある程度リアリティを担保しとけば残りは、
荒唐無稽な設定に全力で踊るキャラ達
を堪能する。身も蓋もない言い方すれば、
{netabare}昼ドラ act by 高校生{/netabare}
を満喫する。の心持ちで臨めばイケると思います。殺人なしの火サスと置き換えてもいいかもしれません。船越英〇郎氏の出番です。そこに元妻共演するくらいにとろみのある仕上がりでした。
渋谷・恵比寿を背景に椎名林檎リスペクト系と勝手に私が思い込んでいるOPが昼ドラ感に拍車をかけます。
{netabare}あのスクランブル交差点の真ん中でピアノを弾いてる唇が色っぽい女性はいったい誰だったんでしょう?{/netabare}
原作の一巻からわりと忠実に作られてたのは好感でした。
出合う女性けっこうな確率で主人公♂に好意を寄せる展開をハーレムと捉えるかはご自由に。繰り返しになりますが、昼ドラを高校舞台にやっちゃうところが面白い作品です。
ただし視聴者ウケはどうなんでしょうか?
{netabare}・主人公がどっちつかずで優柔なだけじゃん
・ヒナ生徒に手を出しちゃだめでしょ
・ルイ一緒に風呂入るとかエロ見せたいだけじゃね?
・シュウさん不倫野郎がなにいい人ぶってんだよ
・モモただのヤリ〇ンじゃねーか{/netabare}
一人くらいは「こいつダメ」と自分に合わないキャラ・不快なキャラを見つけられるのではないかと思います。
リアタイでのそこそこボロクソなつぶやきも肴にしながら全12話完走しました。私は満足してます。
不満があるとすれば、もっと“内面のドロドロとした心情描写”を期待してたこと。そこは原作よりパワーダウンしたかしら。
そのくらいで、『ただのエロ』ではない “どうしようもできない自己矛盾の言動” は描かれてたと思います。恋って愚かで素敵です。
■評価する理由
処女性を尊ぶアニメが多いのでたまにはこういうのもいいよね、が一点。
行動の不整合は「だってリアルだとそんなもんじゃん」を評価する、が一点。
設定は荒唐無稽な感じがしますのでフィクションと俯瞰して見ることができます。コッテコテの修羅場はノゾキ趣味に最適。艶っぽい描写もあるので下世話な視線で視聴するのも悪くないですが、描かれている人間は等身大です。
あり得ない行動にも背景がある
なんでそんなこと言っちゃうの?には心情が見える
「はあ?なんでそうなっちゃうわけ?」
キャラがおかしい言動をした時にその前後関係や人物相関で見えてくる部分はけっこうありました。こう見えて「惹かれる」「抑制する」「嫉妬する」「我慢できない」「傷つく」が丁寧に描かれた良作だと思います。
■ウケないキャラ造形
主要キャラだと、文芸部長の葦原美雨(CV小原好美)と夏生幼馴染の栗本文哉(CV江口拓也)くらいじゃないでしょうか。
藤井夏生(CV八代拓)、橘瑠衣(CV内田真礼)、橘陽菜(CV日笠陽子)、柏原もも(CV佳村はるか)らは済ませるものは済ませてます。
{netabare}「知ってる人は知らない人を見下すようなこと言うじゃん?」1話ルイ{/netabare}
{netabare}ルイが誘ったのもナツオが受けたのも元はと言えばヒナの煽りでした。二人が背伸びする気持ちわかるでしょう。{/netabare}
スタートラインに立ってからの物語です。済ませるもん済ませてるからこそ理性と欲望の揺れ動きに説得力が出てくる。
表面上のエロい部分は童〇ホイホイの側面があるし、一方で〇貞は直視できない男女のどうしようもなさの側面もあったり、パラドックスを抱えてたんじゃないかと思います。そういう背景もあって葦原さん、文哉、アレックスが安パイの憩い役として貴重な存在でした。
■ご都合展開カモン
気になったのはこれくらい
{netabare}・墓石に「南無阿弥陀仏」(笑) 原作では「藤井家」だったような気がするが。
・ヒナが一人ナニしてるのを目撃した翌朝。ヒナの左手のズームに顔を赤らめるナツオだが、そこは右手でだったような。
・修学旅行中なんだしカーテン閉めようよ。いや花火見ながらの魅力には敵わなかったか、無念。{/netabare}
■ラストはけっこう好き
ありきたりですが。
{netabare}絶望を創作に繋げ、魂削って小説を仕上げるのっていいですね。やっとナツオがひと皮むけた気がする。{/netabare}
{netabare}振り返ると最初の小説読んだヒナはナツオの想いに触れナツオに傾いてくし、ルイはナツオのヒナへの想いに打ちひしがれる。作品の重要箇所に小説あり。{/netabare}
愛憎劇昼ドラ系アニメって他にあるのかな?
ピュアっピュアなものの合間に箸休めで鑑賞したくなる作品でした。
※オマケ
その1 流されない男子は素直に尊敬します
{netabare}ナツオの理性の防波堤。モモの家で踏みとどまったのは偉いというか凄いな。{/netabare}
その2 脚本に渡航さん
{netabare}5.7.9話を担当されてたようです。回毎どうこうというよりもキャストに江口拓也さんがいる時点でもうねww
祝!俺ガイル3期決定!{/netabare}
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2019.09.16追記
視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴
2019.04.06 初稿
2019.09.16 追記
四文字屋 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
このレビタイを、以前BEST10作ったときに思いついたら、
一人笑いが止まらなくて死ぬかと思った。
まあ実際にそういうおはなしですから。
主人公の夏生も大概なヒトデナシなんだが、
その夏生の高校の教師にして義理の姉の陽菜がもう、
とんでもない無自覚系腐れビッチっぷりで素晴らしいという。
せっかく、稀代のピンク声優日笠さんで来たのだから、
このふたりのクンズホグレツには誤魔化しなど無しで、
思い切りエロチックに放送コードに挑戦して欲しかった。
いやホント。
メインヒロインが、瑠衣なんだろうけど、
内田さんが瑠衣をコミュ障っぽい解釈で演じたせいで、
カゲ薄すぎたしなあ。
ホントは、実の姉の向こうを張って、
夏生とぐっちょり泥沼三角関係にハマって欲しいところだったのだが。
では、
じゃあなんで今頃、この作品にレビューつけたくなったかって言うと、
ズバリ。
喫茶「ラ・マン」のマスターのせいなんですねw
なにしろ、ドスの利いた声で凄める、
元・ヤクザさんにして、
普段は麗し声で喫茶店を経営するオネエだなんて、
そしてこれを津田健さんがやってるなんて。
なんて素晴らしいんだ!!
これから、津田健さんのBEST10つくる積もりなんで、
今更レビュー書いてみました。
ってな訳でございます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画はとてもキレイ
なんですけれど・・・
最初のつかみはとても攻めていて
「え?マジで?」と思ったんですけどね
あとは前にどこかで見たことある展開で
{netabare}親父が再婚したらその姉妹と家族になってしまったという{/netabare}
でもそこからがただ辛いだけ
{netabare} 姉(しかも主人公の先生)の方は不倫歴有りでそれを解決したのが主人公
更に解決したあとその姉と付き合うという
まあ元々好きだったからそうなのかもしれないが{/netabare}
思春期だったら嫌悪感でそれどころじゃないと思うんですけれど
高校生だから性欲の思うがまま突っ走ったという感じでしょうかね
{netabare}しかも家族に隠れて付き合うことのなるので世知辛い展開ばかりで
結局は酷い別れ方をする
まあ姉のほうは大人の対応だったかなとは思いますけれど自業自得だし{/netabare}
「なんでアニメでこんな現実的なキツい思いせにゃならんの?」
とずっと思いながら観てました
{netabare} 結末は妹と付き合うと思わせるような展開に
あと妹はなぜ主人公が好きなのかよくわからない
まあセックスから始まる恋愛も有りかなとは思いますけれど{/netabare}
全体通して「何もかもひでー話だなあ」という印象です
あーキツかった
グルメキング さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
knightgiri さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019.7.15
やっと見終わりました。なんか途中(9話位から)「痛くて」見るに堪えなかった・・・・・もうね、絵にかいたような「ドツボ」にはまる展開で。3か月位放置しちゃいましたよ。でも、この見るに堪えない感覚は私の嫌いな「ホラー映画」に似てますね。ああ、くるぞ、くるぞ、くるぞぉーーーっ!ブチっと消してしまうみたいな。(笑) でもやっぱりその後どうなるか気になってまたチラリとみる。
是か非か、ある意味評価が難しい作品。いや、最後にちょっと涙が出たところを見ると「インパクト」ある作品だったかな。
2019.3.4
「キャッチーなタイトル通り」
青春の淡い(生々しい)恋愛アニメ(小説)でしょうか。
高校の女性教師に恋心を抱く主人公、全く関係ない合コンで出会った女子高生と成り行きでセックスする事に。全く関係のないはずのこの3人が、父親の再婚相手の2人娘だった事から3人は義理の姉妹兄妹になってしまう。
一見すると美人の義姉と、義妹に挟まれる主人公のウハウハ、男子的に羨ましすぎる設定の恋愛アニメ・・・・・じゃないです。
もっと真面目に、ある意味グロく恋愛というか心の葛藤を描いた作品です。そうですね、主人公が文芸好きで「作家志望」って設定が、真摯な恋愛アニメにしてるのかな?
まだ途中(8話)だけど、主人公が義姉、義妹だけでなく、義妹の友人、文芸部の女子部長と4人の女性に囲まれてなんか波乱必至の展開です。
ただし、恋愛物で登場人物をたくさん出す演出は、「引き込み」には有効だけど4人の特徴的な女性を前に主人公がこれからどう「落とし前」つけるのか、視聴者に納得のいく結論を本作が導き出せるのか。
そこを楽しみに見ていきたいです。
_________________________________
敢えて類似作品を上げるなら「恋は雨上がりのように」ですか、同じような真面目な恋愛アニメでも本作の方がもっと生々しいかな?
rFXEy91979 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第1話「ここであたしと、してくんない?」
第2話「もしかしてしちゃった?」
第3話「やっぱり、ホントなんですか?」
第4話「どうなの、君は?」
第5話「好きになってもいい?」
クラッチ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
週刊少年マガジンで原作を読んでるが、アニメより漫画の方が面白いと思った。
木村天祐 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひでー話でしたね
女教師に片思い中の主人公が、ある日合コンに行った女の子とパコって、その後親が再婚する相手の連れ子がその娘(妹)と女教師(姉)だったって話です。
内容としては、以下ネタバレ。
{netabare}女教師が既婚者の男と不倫してる
妹はよくわからんけど主人公にだんだん惚れる
中盤唐突に主人公が文芸部に入る
不倫を別れさせたのに結局主人公が女教師とパコる
女教師は、主人公に手を出していることを学校にバレて追放される
主人公がよくわからん賞をとってプロ小説家入り{/netabare}
そんな感じですかね。
1話は可能性感じたんですが、前半は女教師の不倫話で全くドメスティック(家庭内)感なかったですね。ただ屑だなと。
ヌルいエロ漫画展開を青年誌でやってるだけに見えました。
あと、妹ちゃんいらなかったかもしれないです。なんか蚊帳の外なんですよね。
外野キャラも多くて頻繁に出てくるんですが、物語の核には入ってこないんですよね。なんていうか、いじけてる主人公を励ましたりするだけのキャラって感じのが何人もいて、屑サポーターとでも言うんですか?
結局お手軽に惚れられるわパコるわ夢?叶えるわ、恋愛版なろうアニメ見せつけられてる気分になりました。
なんか作者の願望かなんか入ってたのかな?とも感じました。女性作者の破滅願望とそれでもお手軽に成功はしたいみたいな。嫌なことがあると家出したり引きこもったりする。でも誰かにかまってほしい。とりあえずパコる。変な意識高い系みたいな雰囲気拭えなかったですね。
正直良さが全く感じられなくて申し訳ないです。
良かったところは、最初ですかね。義理の姉妹ができて~の下りは可能性感じました。ドロドロになるのかなとも思って期待したんですが、ドロドロっていうかただのクズと空気でしたね。もっとドロドロが見たかったなぁ。この泥棒猫!みたいな。陰湿な女の戦いや女同士で肉弾戦の大喧嘩とか。そんな描写はなかったです。
マーティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ドロドロな恋愛ものは苦手ですが、一応観れた。
でもやっぱりキュンとなる恋愛ものの方が好き。
ゆずぼうず さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この設定。なさそうでありそうでやっぱりないw こちらがのめり込むにはちょっと架空の物語感がパねえ感じでw
むしろこれがエ○アニメだったのならメチャ興奮した可能性、あると思います。
この種の物語であれば良くできた心理描写は必須だと思うが、大のオヤジにはちょっと物足りないかもですよ。
これが○ロアニメだったならワンチャンあったのに!しつこい。
fluid さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
伝わらない伝えることが許されないからこそ、高まる感情。
だんだん見えてくる人物像、表面的な振る舞いとは真逆の内面的な心理の描写。
複雑な関係が面白くてどんどん作品に引き込まれました。
衛狸庵 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まぁ、なんと言うか、義理の姉弟の恋愛物語です。
お話としてはあまり好きじゃないな。
なんか無理やりこじらせてる感じで、スッキリしない。
不倫の時だって夏生が陽菜の事を好きだから別れさせようとしたのであって、自分なら相手を奥さんと別れさせる方に努力するなぁ。
瑠衣との恋愛物語、陽菜との恋愛物語って単体物としては面白いと思うけど、なんか無理にばれる様な所で行為に及んでこじらせて、馬鹿じゃねぇの。
全体の感想として「夏生の浮気物語」って感じです。
それに、小説に関するエピソード、いらねぇ。
賞取って、自立した大人になりますって、ガキ的発想、主人公がガキだから仕方ないんだろうけど。
夏生の本気度的な物を表したかっのかもしれないけど、私としては興ざめです。
陽菜も大人ぶってるけどガキぽく感じた。
あんにゃん♪ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドロドロしいてるようで意外とさっぱりしてる家庭内恋愛。
こんな優柔不断の受け身でもヤレるとか、やっぱりイケメンはずるいなと思いました(小並感)
シン☆ジ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
意外性もあり、まずまずの恋愛物語だったかと。
性をストレートに扱う辺り、クズの本懐みたいな平成らしさを感じてしまいました。
個人的には配役や、主人公の選択に違和感を禁じ得ませんでしたが。
ラストはもうひとひねり欲しかったかな。
preston さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エロゲとかによくいる、なんでコイツがモテるのよ的な
ヘタレ主人公にうんざり。これに尽きる。
ホワルバ好きの王雀孫はイキイキと脚本書いてそうだが。
てか今のマガジンってこんなの連載してんのかよ。
しかも22巻って凄いよね。コレクターは修行僧か何かですか?
【満足度:50/100】
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見る前の印象としては主人公が流されて女性と体の関係を結んでは捨てる胸糞悪い話かと思ってたけど、主人公は流されやすいところがあるけども、かなり優しいし、責めるところはしっかり責めているあたりハーレム王の素質あり。嘘つくのはよくないけどね。{netabare}話し合えば、簡単に姉妹丼できそうなのに。10話でばれる寸前はドキドキしすぎて心の準備が大変だった。瑠衣の気持ちを踏みにじって泣かせちゃうし、このままでは誰も幸せになれないのではないかと心配しながら見てた。みんなハッピーでこそハーレムだから。夢が小説家じゃなかったらハッピーだったのかもしれない。悲しみを乗り越えて書いた小説で大賞を獲得するからそこは幸せだね。{/netabare}
親の再婚で好きな人と姉弟になるし、新しく妹もできるが、それは初体験の相手。基本はその3人で三角関係。血縁ないから自由に恋愛していいと思うけどね、僕は。
夏生の友達良い奴だなあ。励ましに愛がある。不幸な女性に対してみんな男と別れて俺のとこに来いっていう気持ちも分かる。
瑠衣は不器用だけど、本当は良い娘だな。好き。まれいたそが余計好きにさせる。言葉数が少ないけど、逆にキュンとくる。段々と表情豊かになってくるのも良い。自分の推しは瑠衣で決まり。{netabare}キスしているの可愛い。キスしているのを見つけて陽菜が動揺するのは納得。双方納得のハーレムしてくれえ。実はお姉ちゃんLOVE。骨折したときもすごく面倒見がよい。体洗ってくれる。好きな男に姉のほうと結婚したいって言われたら辛い。2人を愛する器がほしい。{/netabare}
陽菜姉ちゃんを演じている日笠陽子がぴったり。最近はお色気イメージがあったけど、今回も天然を醸しだしながらもセクシーが漂う。{netabare}不倫OLってまさかお前かーい。ビンタはご褒美。初恋で不倫、しかもあのキスは完全に不倫体質のそれ。不倫で幸せになる奴なんて基本的にはいないし、大人の世界とは関係ないような気がする。大人と子供の境界ってなんだろうね。正論言うだけじゃ、子供だなっていうのは分かるけど。少なくとも周囲を悲しませる人間は大人じゃない。
大体、妻がいるのに、他の女に時間を割くような男が悪い。あいつら頭じゃなくてちんこで考えるからなあ。控えめに言って、死んでほしい。
陽菜が男と話しているときに色目使っているとか他の女の子からの恨みを買い、落ち込んでいるときに慰めてもらったら、堕ちるのはしょうがないけど、先生だったなら教え子との不倫は思いとどまらないと。陽菜は別れたのに未練たらたらでオナニー。覗きシーンはドキドキした。
夏生と姉弟で男女として付き合うのは心中と同じではないと僕は考える。血が繋がっているわけじゃないもの。社会的立場的にはやばいのは分からんでもないけど。陽菜は大人らしく振舞おうとしても中身は高校生とそんなに変わらんね。夏生と頑として向きあおうとしなかったのに結局、手繋いでる。夏生優しいからしょうがないか。引っ越しは撤回しないけど、しっかりデレて可愛い。合鍵渡すなんて。キスの演出にドキドキした。
男女の仲なのに先生って呼ぶのは違和感ありあり。おねティは純粋さを感じるから許せるけど、こっちは背徳感あるからなおさら。後で、陽菜が瑠衣との関係を考えて別れを切り出そうとしたのに対して、ちゃんと名前で呼んで愛を示し、しっかりセックス。ラブラブかよ。まさか写真に写っているなんて思いもしなかった。普通気づかないよね。責めなくてもよさそうなものを。重箱の隅をつつくとはこのこと。なんで幸せにしてくれないんだよお。別れ辛すぎた。安物だけど、指輪を渡して愛を誓ったのに。{/netabare}最初は嫌な感じだったけど、段々好きになってきたキャラクター。応援したい。
柏原ももは人形作りが趣味で天然ぽい感じ。{netabare}男たらしらしく、経験人数豊富で女子に嫌われる典型。ダメ男製造マシン。男に対しての距離感が近い。穴兄弟がいっぱいそこらへんにいるのはぞっとするけど、実際あんな娘にボディタッチされたり話しかけられたり甘えられたりしたら堕ちるのも無理ない。性に貪欲なのは寂しさを紛らわすためっていうのはよくある話。彼女のリスカ痕を見ても、ひかずに料理を作ってあげる夏生かっこいい。ももが彼氏がいないときは暇なせいで成績良くなるのは驚き。{/netabare}
葦原美雨は顧問の桐谷が好きそうな雰囲気。夏生とは部員同士の関係でしかない。あの先生じゃ、幸せになれないのではないか。
それにしても喫茶店の名前がラマンって。ウインナー入りのナポリタンがいかがわしく見える。修羅場をウキウキでビジネスチャンスにしようとするあたりもさすが。店長もオネエなのにおっさん感を前面に押し出しすぎ。
エンドカードが生身。セクシー。
原作は未読ですが、どうやら最終話はアニメオリジナルだったようだ。{netabare}瑠衣がはっきり想いを吐き出したり、陽菜が新しい学校で髪を切って心機一転しつつも、夏生の書いた小説が載っている雑誌を買って見守っている。{/netabare}
総評としては、ハッピーエンドじゃないけど、意外と悪くない。ただ、見ていてハラハラドキドキで心臓に悪かった。ももと美雨の存在は少し疑問。あまり必要なかった。あとお色気シーン少なめは残念。
原作はアニメとまた異なるようなので読む予定。
OP
カワキヲアメク 歌 美波
曲の冒頭部分でいきなり畳みかける感じにびっくりした。曲自体は良いと思うけど、ブレスがちょいきつい。
ED
わがまま 歌 瀧川ありさ
Always 歌 瀧川ありさ
挿入歌
儚いキスで終わらせて 歌 橘陽菜(日笠陽子)
Monochrome 歌 橘瑠衣(内田真礼)
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
幼いころに母を亡くした高校生・藤井夏生は、高校の教師・橘陽菜へ密かに想いを寄せていた。叶わぬ想いと心の中へ押し込み、ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、なりゆきで初体験をしてしまう。そんなとき、父が再婚することに。父の再婚相手と一緒に夏生の目の前に現れたのは、なんと陽菜と瑠衣だった……。ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。
1. 夏生は友達に誘われた合コンで出会った瑠衣と初体験をしてしまう。なりゆきでしてしまったことに高揚しながらも、好きな人のことを諦めきれずにいた。そんなある日、父の再婚相手の家族が訪ねてきて・・・。「藤井さんのお子さんって、藤井くんだったの!?」
2. 陽菜へキスしようとしていたのを瑠衣に目撃された夏生。そんな中、夏生の通う赤森高校に瑠衣が転校してきた。転校初日で早くも孤立し始めていた瑠衣のために友達作りの手伝いをすることに・・・。「ねぇねぇルイちゃん。休みの日とか、何してんのぉ?」
3. 陽菜が泣いて帰ってきたことを、喫茶店「ラマン」で働く親友・文哉に相談に行く夏生。その後偶然陽菜を見つけてしまった夏生は、陽菜に”あること”を聞きに行く…。「えっ。ちょっ……まさか……!」
4. 夏生と瑠衣は、文哉とともに陽菜を別れさせようと行動に出る。尾行を続けても、なかなかうまく行かず困っていると、喫茶店「ラマン」に偶然にも陽菜が不倫相手と現れ・・・。「先生と……っ! 別れてください!」
5. 家族に元気が戻ってきたある日、瑠衣は男ったらしとの噂がある柏原ももから手作りのぬいぐるみをもらう。どこか憎めないももと仲良くなっていく瑠衣。そんなとき、偶然出会った夏生にももがときめいてしまい・・・。「ナツオくんて彼女いるのかなぁ…。」
6. 瑠衣の部活見学に同行する夏生。文芸部室で見つけた本を無断で借りてしまう。翌日、こっそり本を返そうとするも、文芸部室で顧問の桐谷と部長・葦原美雨に、勝手に本を持ち出したことがバレてしまい・・・。「今、何してたんスか……?」
7. 迷惑をかけたお詫びにと陽菜とドライブに出かけることになった夏生。デート気分を味わう夏生であったが、陽菜と柊の出会いの話を聞くことになり・・・。「そう、思ってたのよ……。」
8. 夏休みに入り、部誌の参考用の小説を借りに部室へ行った夏生は、校内で自転車に乗った転校生・アルと仲良くなった。帰り道、下着泥棒と遭遇し2人で協力して捕まえようとするが・・・。「そりゃー、向こうではもうウッハウハでしたから。」
9. 陽菜が引っ越しを決めたのは自分のせいだと落ち込む瑠衣。気分転換にと出かけた本屋で桐谷とかつての陽菜の交際相手・柊と遭遇する。以前と雰囲気が変わった柊に陽菜の引っ越しについて相談をするが・・・。「あんた、いい男になったじゃない…!」
10. 文化祭が終わり、しばらく休んでいる桐谷のお見舞いに赴く夏生たち。そこで桐谷の教師ではない”とある秘密”を知ってしまう。夏生たちは桐谷から、部誌の小説を文芸誌の新人賞へ応募することを提案され…。「彼女とかじゃなくてよかったね。」
11. 夏生の陽菜への気持ちを知り、「嫌いになる」宣言をする瑠衣。修学旅行の準備に沸く中、新人賞を文芸部員が受賞したとの知らせが届いた。祝福ムードの中、夏生はある決意を胸に桐谷のもとを訪ねる・・・。「もう…怒ってない?」
12. 全ての罪をひとりで引き受けようと夏生にも話さずに異動を決める陽菜。慌てて陽菜に確かめようとする夏生であったが、陽菜の部屋はもぬけの殻だった・・・。「たくさんの思い出をありがとう。」
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公が好きになれなかったなぁと。。。それと話の完成度の低さが週刊マガジンぽかったです。しかしどこがドメスティックなのかいまいちわからなかった。(というかドメスティックって言葉自体よくわからんです。)
もも さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
datteba さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後までベタベタのストーリーだが、
3話まで我慢して見れれば、
あとは身を任せて見てしまう!
これも素晴らしいアニメです!
見る価値ありです(*^^)v
アンデルエレーラ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ドロドロした三角関係。少し過激な恋愛もの… {netabare}そういうのも見ちゃいます。{/netabare}
どんな昼ドラ展開だよ!?とぶーぶー言いながら、 {netabare}次回はどうなるのかと期待しちゃいます。{/netabare}
色々ツッコミどころはありますが、人間関係や恋愛模様なんて、理屈じゃないこともあるのだし、これは昼ドラなのだと思えば、そこまで気にせず結構楽しめました。
そしてヒロインである橘瑠衣のキャラが好きだったことも、完走できた大きな理由かなと思います。
普段ローテンションなように見えるが、それはただ不器用なだけで、内に秘めた恋心や嫉妬心が、徐々にあらわになっていく姿がかわいそうで、可愛かった。
ショートカット×クールな目つき、という容姿も良い。
私は断然瑠衣派です(笑)
あと印象的だったのが、柏原ももの声。
{netabare} やや精神に闇があるキャラなのですが、その声が絶妙に色っぽくてドキッとする(笑) ←引っかかってはいけない。{/netabare}
OPとEDも好きでした。
最後に葦原さん、{netabare} エルボーはだめです。 一発レッドですから。
夏生が怪我するためのエピソードとはいえ、ちょっと無理があるなと笑ってしまいました。{/netabare}
プラント浜口 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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幼いころに母を亡くした高校生・藤井夏生は、高校の教師・橘陽菜へ密かに想いを寄せていた。叶わぬ想いと心の中へ押し込み、ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、なりゆきで初体験をしてしまう。そんなとき、父が再婚することに。父の再婚相手と一緒に夏生の目の前に現れたのは、なんと陽菜と瑠衣だった……。ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。(TVアニメ動画『ドメスティックな彼女』のwikipedia・公式サイト等参照)
内田真礼、日笠陽子、八代拓、佳村はるか、小原好美
原作:流石 景『ドメスティックな彼女』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:井畑翔太、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:井出直美、美術監督:魏斯曼、美術設定:高橋麻穂、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:立石弥生、音響制作:ビットプロモーション、音楽制作:フライングドッグ、音楽:甲田雅人
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