とかげ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 手塚プロダクション/ツインエンジン
どろろの感想・評価はどうでしたか?
とかげ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
昭和の巨匠、手塚治虫の作品。
その中でこの作品は、鉄腕アトムや火の鳥や三つ目がとおる程は有名ではないかも知れません。
小生もメンコの絵でキャラを知ってる程度でした。
前に実写映画化された時、上戸彩がどろろ役なのが不思議だったのですが
令和になりアニメで物語を知り、ようやく合点できました。
設定的には無理があるような気もしますが、
当時にしてこの発想力はすごいなと。
引き込まれるというよりは先が気になる展開だったかと。
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
== [第1話視聴時レビュー: 以下、追記あり。] ==
「今夜(1/7)から放送開始だと思うんですが、あにこれのアニメ番組表に載ってません…。」と1/7当日に書いた手前もあり、さっそくの第1話視聴です。
大雑把にいうと、魔物に身体の一部を少しずつ奪われている百鬼丸が魔物を倒して自分の身体を取り戻していくお話であります。そして身体を奪われた原因は実の父親にあるので、これが「実の父親が仇」
手塚治虫による原作漫画は約50年ほど前の作品で、一度目の連載で途中終了、二度目の連載で打ち切りをくらい百鬼丸が身体をすべて取り戻せたかどうかは不明です。
旧作アニメでは、一応「最終回らしい最終回」を迎えています。リメイク版である本作はおそらくちゃんとシリーズ構成されているでしょうから「最終回らしい最終回」が期待されます。ちなみに原作および旧作アニメ設定では、魔物の数は48体でした。
キャラクターデザインについては漫画原作やそれに準拠した旧作とは大きく変更されていますが、それらしい面影は残っています。
作画に関しては、ツインエンジンが参加しているのでCGなども駆使してきっとそれなりにうまくやるでしょう。第1話の戦闘シーンの動きはなかなか良かったと思います。義手・義足の作り物感もわりと出ていましたね。
ストーリーや設定については、魔物の数以外は概ね原作準拠といった感じでした。
特に「原作・旧作は知らん」という方には、わりとお薦めできる感じだと思います。
== [第1話視聴時レビュー、ここまで。] ==
2019.2.12追記:
第6話まで視聴終了。原作が『どろろ』だからと言ってしまえばそれまでですけど、この未央(みお)が出てくる5話/6話の前後編はなかなかに辛い話でしたね…。
2019.5.21追記:
第19話まで視聴終了。まさにサブタイトル通りの「天邪鬼(あまのじゃく)」でした。旧作『どろろ』には良くあったコミカルな感じのお話でした。
オムカエデゴンスとかヒョウタンツギが最近のアニメ作品では珍しく、本編中に出てきて懐かしかったですね。
2019.6.27追記:
最終話まで観終わりました。
百鬼丸の両親である醍醐景光や縫の方の扱いは原作よりも良かったんじゃないでしょうか。ただ、本作オリジナルの妖怪が出たりとかいろいろと改変されているようでいて意外と本筋は原作を踏襲していて、かなり良いアニメ化だったと思います。
「そういう作品だから」といってしまえばそれまでですけど、血が出たり人が死んだりはけっこうしていましたね…。
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
時は室町から戦国、
領主である醍醐景光は天下泰平より、
己の野心に忠実に領土の繁栄を願い、
{netabare}我が子を12体の鬼神に生贄とし差し出す。{/netabare}
名誉欲に溺れた為政者である。
時代劇×妖怪×冒険。
MAPPA制作は抜群の相性を誇ります。
古風な寺、蝋燭の火、豪風雨の集落、
陰鬱な描写が素晴らしい世界観を伝える。
飢饉と流行り病に痩せ衰えた民と大地。
死を待つばかりの国の行く末。
死屍累々の荒野を旅する百鬼丸とどろろ。
襲い来る化物と己の「生」を見据え、
百鬼丸は身体を取り戻す戦いに明け暮れる。
鬼か人か、
生ける屍は何を語ると言うのだろう。
5・6話視聴追記。
感覚を取り戻す衝撃、世界は音の洪水だ。
{netabare}激しい「生」の苦しみと「生」の逞しさ。
慈愛に満ちた魂の色は透明である。
正義の到来を切に願おう。{/netabare}
哀悼のメランコリーである。
最終話視聴追記。
響くはずだった産声は呪われ、
因果の旅路の果てにあったものを想像する。
手塚作品は物語の上下運動は少ないのです。
中盤以降やや停滞するものの、
粛々と人の叡智と愚かさが描かれていく。
{netabare}彼は生きる力の中に「菩薩」を見る。{/netabare}
やはり語り継がれるべき作品でしょう。
手塚流曼陀羅、素晴らしいアニメです。
暁 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二期になってから追記
ほんとなんて切ない話なんだろう
啀み合う理由なんてほんとはないのに
運命なのかわからないけど
こんな切ない話ないわ…
一期(というのかな)が
とにかく 神OP(女王蜂)に神ED(amazarashi)
すとーりーも謎めいて物悲しくて好き。
どろろが可愛すぎる♡
百鬼丸もかっこいい♡
pin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2クール目に入って、これまでの勢いが衰えた感じがしたかな。作画も荒れていたし。。
まあ、でも最後は無難に締めたね。
消化不良だけど、今後の百鬼丸とどろろの生き方がとても気になる、良い終わり方だった。
続きはないだろうけどね。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2クール素直に完結、
私的には1クール目が優、各話物語が楽しめました(☆4)。
2クール目は怠慢とまでは言わないがやや意気消沈(☆3)、
1クール目風を枝葉として徐々に収束、結びに向かえば良作品となったのですが、
やはり手塚作品のアニメ化は難しいですね。
2019/01/17 ----------
原作漫画未読、旧作アニメ未観、
今アニメ制作はMAPPA/手塚プロ
手塚、虫プロ作品は余り積極的に観てきませんでしたが、
今作はMAPPAが関わっているということで観始めました。
序盤、MAPPAとちょっと趣が違う感じかなー、
虫プロ系列の体でしょうかねー、
と思ったら、
OPで硬直、すげっ、
本編後にエンドロール確認、
なんとOP制作協力はテレコムじゃねーか!
そして原画頭には御大:友永和秀氏の名が!
今作は視聴継続します。
シワーる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
領主である父親が、鬼神と契約したために、体のほとんどの部分が失われて生まれた主人公が、自分の体を取り戻していく話。ちなみに「どろろ」は、ちっちゃい子供の方です。
私は原作漫画を読んでいません。だから原作との違いは解らないのですが、結論から言えば大いに満足しました。
シナリオが良いと思うんですね。敵も味方も、それぞれが自分なりの理由があって行動している。
その良さがとりわけ引き立ったのが5・6話(みお)だったと思います。個々が立場上するべきことをして、彼らの思いが錯綜したすえに、思いがけない結果となりました。悲劇性がきわだっていた。
最終話は、最後の戦いが少し尻すぼみにも感じましたが、妥当な終わり方だと思いました。父親である醍醐が、最後にある自問をしますが、物語を締めくくるにふさわしい、いましめの言葉となっていました。
作画は概ね良かったのですが、遠目の人物がちょっと溶けているようなことがありまして。あと、百鬼丸の母親、妙に色気がありましたね(エロではない)。手塚漫画の原作とは離れているのだろうけど、キャラクターデザインは自分の好みでした。
劇伴は、琵琶や和太鼓で雰囲気を盛り上げていて素晴らしかった。ただし、OP・EDは不満でした。鬼神が跋扈する室町時代にひたろうとするときに、いきなり冒頭OPで"Party is over"と歌い出す。そりゃないでしょ。そもそもロック系の音楽はこのアニメの世界観に合わないと思います。
オブ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
esso-neo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガンダムUC、ハンターハンター、るろうに剣心過去編を手がけ、時代劇俳優に太鼓判を押された男(?)が、手塚治虫のどろろを手がける。
これは結構なニュースだ。ユニコーンもハンターも胸にストレートにくるものだったから気に入っていた。何かしろ大事な話すると太陽とか薪の明かりをキャラの目に移す瞳にハイライトおじさんとかべらぼうなことを言っておけば大体覚えてくれる。
今回このどろろではそんな説教臭さも見当たらず、ハイライトも封印である。目が見えねえの多いしな。目あきってセリフをいれたのは一つの偉業だと思う。
この作品に足りなかったものがあるとすれば時間だろうなぁ。急展開が過ぎるし妥当な割り振りが出来ていないように思う。
いや、本編でさえ尺足らずなのだろう。ここはひとつ古橋監督に思う存分な一本の劇場作品を作ってもらうというのはどうだろう。
その期待がもりもりしてくるどろろだった。
ざび さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作とアニメでは違う部分がたくさんあり、特にオチは原作が未完だったこともあり全く異なっています。アニメの方が悲劇的ではないので、個人的には好きな終わり方でした。
手塚作品はメッセージ性が高く、この作品も同様に、人間について深く考えさせられる難しいテーマを扱っています。
身体の全てを鬼神に取られてしまった主人公が、その身体を取り戻していく程に、人間らしさも取り戻していく。しかし人間らしさを取り戻せば取り戻す程に鬼神に近づいて行く。
この過程の描写がとても上手だったように思えます。
イムラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2019/1/21 初投稿>
原作既読
旧アニメ視聴済
実写版視聴済
本作は3話まで視聴済み
あらすじなどは割愛
何も見えない
何も聞こえない
嗅覚も痛覚もなく
喋ることもできず
手足もない
それがどんなことか想像できるだろうか
私はうまく想像できているのか?
正直自信はない
痛いことが痛く感じるアニメは良作だと思う。
暗くて、痛くて、つらい気分なのはとにかく苦手、という人は見ない方が良いし
原作ファンの方は一度原作を忘れて見てほしい。
<2019/2/21追記>
第7話「絡新婦の巻」を観て
この回は{netabare} 前話と打って変わって暖かくまとまっている。
これまでが辛い話、重い話ばかりのところに素敵なアクセントになっていたと思う。{/netabare}
ただそれ以上に感じたのは、本作が原作「どろろ」を深く読み込んで、練りこんで新たな解釈を付与しているということ。
百鬼丸や琵琶丸の目には邪な存在は「赤い色のなにか」として映る。
それは{netabare} 「化け物だから」赤いではない。
「道を踏み外した邪な心根」だから赤く染まる。
そしてそれはその「化け物」や「人」の心の有り様で変わっていくものでもある。{/netabare}
本作は、原作を読み込み、一旦バラバラに解体して、一つ一つを磨き上げ、丁寧に組み上げ直したような印象を受ける。
<2019/6/26 追記>
最終回を先ほど観終えました。
{netabare} 二人の関係の終わり方は原作に沿った感じもあり、少し残念でした。
できれば二人の未来を感じられるようなラストが見たかった。{/netabare}
でもそれは原作を磨き上げ現代に蘇らせるというコンセプトを感じる本作では仕方のないところなのかもしれません。
私はやはり本作が好きです。
漫画、アニメ、ゲーム、実写映画の歴代のどろろ作品の中では飛び抜けているのではないでしょうか。
ジパミィナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
全体を通してみると盛り上がりが無く単調な展開だったかと思います。
良くも悪くも昔ながらな作品の展開なので、意外性が無く先の展開が気にならなかったです。
原作未読のため、最終回以降の展開があるのかわかりませんが、一応着地はできているかとは思います。
2クールの中で殆ど再視聴することがなかったので、面白いかと問われて、面白いとは回答し難いですね。
buon さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
切ない物語だった。
視聴当初は、
その絵のキレイさから見続けようと思った。
終わりの曲で、あの作品っぽい絵柄だなぁと思ったら、
キャラデザはその人だった。
戦国時代の前だろうか。
人々は飢饉や疫病で苦しみ、侍が人を統治あるいは弾圧する。
侍を憎む子が逞しく生きていたところに、物の怪が現れる。
野望と繁栄のため、鬼神の生贄にされた男は、
造られた体で生きていた。
化け物の類を寄せ、見ることができる男は、
手足耳目鼻喉顔の一つも持ち合わせていなかった。
何の因果かその子と男が旅をすることになり、
男が鬼神に捧げられた体を取り戻していく。
そして代償に得たはずの野望と繁栄は遠ざかる。
原作者はこの作品で何を伝えたかったのか、表現したかったのかね。
ひどく世知辛い話だ。
けど、ただ、ただ、不幸とも思えない。
誰かの幸せの陰に、苦しむものがいる、
なんて単純なことではない。
それでも誰もが幸せってのは無理そうだ。
一クール目の主題歌は共に最高だった。
せめて二人は幸せになって欲しいもんだなぁ。
mamiko さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
手塚治虫が放り出した未完作をとりあえず最後までつくってみましたーという感じ。
この展開なら1クールで十分だったなーってな密度のストーリーでございました。
序盤に容赦ないダークな雰囲気をまとったもののすぐに息切れして、ほどほどのエピソードを並べてた印象。
最終盤で尺が余ったのか百鬼丸と多宝丸が流れも盛り上がりもないセリフの待ちの戦いをカキンカキンと引き伸ばしてたのが象徴的。
最終回にどろろが大人に金あるんだぜーと話してるが、裏切りを誘発するようなことしてんなーここまでの旅で何か学びはなかったの?と思いましたとさ。
原作が体をとりもどすほどに弱くなる!斬新!と評されてるのが有名だけど、アニメで別に弱くなってないがー?と思った君、原作からそうなんだってさ。
魍魎戦記<50>
1話視聴。
シャレオツ路線でアニメ化。浅田幸宏っぽい絵のED観ていっそキャラデザを田島昭宇にとか思ったり。
まだ百鬼丸が喋ってもいないのでこれからやね。
おっさん達が手加減しまくってるのにどろろがクソガキアピールしすぎ。
イケメン相手だと急にしおらしくなっちゃってーと感じましたとさ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
6話ぐらいまでは昔の作品を上手く今風にした名作って感じだったんだけど
それ以降から徐々に微妙になって、2クール目からはもう面白いとは思わなかった
最後の数話は面白かったけど
仕方ないけど作画もどんどん悪くなっていくし、残念な作画の回がいくつかある
音楽は2クール目OPがアジカンって発表されたときは「きたー」って思ったけど絵含め微妙なOPだった
1クール目のOPと比べて全てが劣っている
最終話が納得の終わり方だったのでそこは良かった
個人的に5,6話がピーク、百鬼丸がしゃべらない頃が一番面白かった
前半がかなり良かったから期待したんだけど、期待しすぎたね
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【手塚治虫作品とは違います】
良くも悪くも、原案【手塚治虫】程度で原画カメラ位置、テンポ、関係性やらほぼ違います。
原作を見たこと無い方も新しい作品として評価すれば良いかと。
【作画や音楽や声優さんなどとても頑張っている作品だと思います。】
どろろ
昭和42〜43年 少年サンデー
昭和44年 冒険王
連載
【時代背景】
凶作、流行病、「応仁の乱」で生きるか死ぬかと言う戦乱真っ只中な頃のお話。
昔、勉強しましたね〜応仁の乱で幕府が疲弊、各国元が力を蓄え身分制度が流動化し下剋上。戦国時代になっていく。
そこで百鬼丸の父が妖魔に百鬼丸の身体の部位を生贄に天下を願う・・・身体の部位を奪われた【百鬼丸】と付いて来るようになった【どろろ】
3話の医師のエピソードは9割9分オリジナルです。
原作では{netabare} 「パパ」やら「妖怪クラブ」やら「手塚治虫キャラ」が出たり「SFで言えばミュータントやサイボーグとかいったもんだ」などのメタネタなど手塚治虫漫画らしさがある回でした。 {/netabare}
この作品は原作は未完結の作品なので是非とも、手塚治虫の息子さんが未完映画の【森の伝説】を引き継いだようにせっかく【手塚プロダクション】が製作に居るのですから、オリジナルの完結まで持っていってくれると期待したいと思います。
辛口で言わせて貰えば、
{netabare} 「原作をほぼ変え、手塚治虫ぽいメタネタやラインダンス風な見開きページなど排除し今風な感じにして商い的に改変したのですから、完結させず終わらせようものなら、手塚治虫のネームバリュー頼みでお金を集めただけ」 {/netabare}
追記20190212
5、6話と渡ったエピソードでしたが原作を知らない人の方が楽しめると思います。
原作では{netabare} みおは身体は売らないし、種モミも出てこない。
感動の前振りの為、より不幸に、よりドラマチックにって演出なのでしょうね・・・原作知っていると大袈裟にしすぎでクサく感じてしまいました・・・可哀想〜不幸〜からの感動〜どや〜・・・の演出がもう・・・ {/netabare}
追記20190620
23話視聴
今回のどろろと言う作品は原作まんがを見て無い方が楽しめると思います。原作を見ている自分は臭く感じる演出が多々ありすぎて物語に入っていけなく残念ながらシラケてしまいました。
{netabare} 人とは◯◯なんだ!とか武士たちがやら、いくさはなんちゃら!何が言いたいのかとかこう思って欲しいって演出がセリフで丁寧にも説明してくれてます・・・まあ原作マンガではそんな主張なんて無いんですけどね・・・演出です。
原作では、各話ほぼ事件などあり百鬼丸はツライ出来事があろうが悲しい出来事があろうが何も感想など言わず、せいぜい「行こう」程度で1枚の大きな引き画で読者に委ねる感じです。
最終話も◯◯なんだ!とか説明してしまうの演出なのだろうか・・・
1クール目辺りは以前の劇場アニメであった「カムイの剣」(忍者アニメで当時は結構な力作)っぽくしたいのかなと思ってましたがセリフでの説明はガンダムシリーズで戦闘しつつ早いテンポで「◯◯じゃないのか!」「そんなんじゃ人間の革新は!」やらでお約束ですけど・・・手塚治虫作品のどろろでは無いかなと・・・
どろろ執筆時は鉄腕アトムジャングル大帝リボンの騎士を既に生み出して更にアトムやジャングル大帝でベネチアの映画賞も受け、フジテレビの開局でアトムを手がけウォルトディズニーに会い世界一周をしたり医学博士を取ったり世界大戦を経験したり・・・人を形成する体験や実績でココまで凄い人を知らない・・・その人が生み出した作品と比べるのはアレかもしれないが・・・声優さんや作画などとても頑張っているだけに残念に感じました。
商い的にしゃーないのかな・・・良く言えば解りやすい、可哀想不幸からのうおぉぉぉです。でセリフで説明してくれます。
なので原作を知らない方がスッと入り込めさえすれば楽しめると思います。 {/netabare}
24話視聴20190625
作画や音楽に声優さんととても頑張っていた作品でした。
但し、3話まで見た時点でも書きましたが【手塚作品ではありません】
見せ方、ストーリー、キャラの人柄などガラッと変えてます。
{netabare} アニメの監督さん風に言うなら、原作のあるアニメ作品とは…などと断罪しちゃうんでしょうかね〜
手塚治虫の作品は「ジャングル大帝」(漫画)のラストみたいな感じで読者に委ねる感じの作品が多いのですが、戦闘シーンの語り、その場にいた母やお医者しかり「ガンダムユニコーン」で見た事あるような演出でした。 {/netabare}
「手塚治虫原作」と金看板を掲げて無ければ、ストーリーがテンプレのお約束って所に目をつぶれば、作画音楽声優さんなどが頑張ってる力作なんでしょうけど・・・原作既読の自分的には残念でした。
尚、原作では{netabare} みおはあんな事しないし、母やお医者もあんな事にはなりません。ドラマチックにするためにアニメ監督がそういう風に書き換えた感じです。
原作じゃ生きてる人もドラマチックな展開にするためにバンバン殺してますな。
気になった方は是非原作の「どろろ」を図書館なんかであるのだろうか「ジャングル大帝」も長編にはなりますが「どろろ」に似たラストの終わらせ方が考えさせられる作品です。 {/netabare}
追記20190625
あまりにもガンダムユニコーンっぽい演出だらけだったので軽く調べたら
{netabare} 「監督の古橋一浩さんはガンダムユニコーンの監督さん」と言うオチでしたw
そりゃ原作で生きていようがキャラバンバン殺しますわwいくさなんて!武士とは!言いますわw戦闘シーンで言い合いますわw だってガンダムの様式美ですもんw
【あえて言おう!手塚治虫作品では無いと!】 {/netabare}
お後が宜しいようで〜
【手塚治虫漫画全集】どろろ
手塚治虫あとがき
{netabare} あちこちにかいたことですが、ぼくは人一倍負けん気が強く、たとえば漫画でも、ある作家が一つのユニークなヒットをとばすと、おれだっておれなりにかけるんだぞ、という気持ちで同じジャンルのものに手を出す、おかしなくせがあります。
というわけで「どろろ」は、水木しげる氏の一連の妖怪もののヒットと、それに続く妖怪ものブームにあやかって(?)作り上げた、いうなれば、きわものです。
しかし、最初の十回ばかりは、ぼくも本心からこの作品にのってしまったのです。珍しく時代もの、それも中世を舞台にした因果応報もの、ということが意欲をかき立てました。主人公の二人に自分ながら惚れぬいたのも、めったにないことでした。六、七回めあたりには折りこみ口絵もはいり、それには水木氏ばりに、登場妖怪たちをずらりとならべたりしました。
しかし、この物語も回を追うにしたがってムードも暗くなりました。悲惨な戦国の世の被搾取階級のドラマが、やりきれない暗さを露呈しました。そのうえ、「まいまいおんばの巻」あたりから、生ぐささが加わりました。少年週刊誌の漫画としては、マイナスの要素が多くなってきました。
そして、まずいことに「ノーマン」の新連載が始まったせいもあって「どろろ」への意欲も半減して、編集部の要請で、大急ぎで大団円にしなければなりませんでした。
本当は、{netabare} 百鬼丸が四十八体の魔物とたたかうエピソードを残らず出したかったのですが、滑稽にも、残った魔物を全部いっしょくたにした“ぬえ”などという怪獣を出したりして、あっさりかたずけてしまったのです。 {/netabare}
テレビの「どろろ」は、パイロット・フィルムを見るかぎり、すばらしいカラーでみごとなアニメでしたが、予算の関係で白黒の本編になってしまったことが、かえすがえすも残念でした。演出は杉井ギサブロー氏で、音楽の冨田勲氏が最高の曲をつけてくれたのです。
これは、カルピスのアニメ劇場の第一回めの提供です。しかし、視聴率がよくなかったために、二十六回で打ち切られました。
「どろろ」というタイトルはなぜ生まれたかというと、ぼくの子どもが、どろぼうのことを片言で“どろろう”といったことからできたのです。
ところで、おかしなことにアメリカの日本漫画ファンがこの「どろろ」が大好きで、ぼくの会った何人かの青年は、手塚漫画でいちばん好きだといってくれましたし、このあいだ行ったサンジエゴの漫画大会で、ぼくにサインを頼んだ娘などは、百鬼丸の絵をかいてやったら、本当に涙をうかべて「I love him !」というのです。うれしいけど、おかしなものですね。 {/netabare}
タック二階堂 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TFBit96935 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「おっかちゃん」というどろろがかわいかった。
「あにきぃ」早く戻ってきてあげて。
ei さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
どろろ 百鬼丸 多宝丸
家族を失ったもの、全てを失ったもの、全てを得ながら失っていくもの
この3人がどう成長しどんな表情を見せるのか
何を得て何を捨てることになるのか、少年は好きなので楽しめそうです
追記
6話あたりまで視聴したが、いつの間にか見なくなっていた。
私が1話で話をみて感じた、引き込まれた雰囲気がいつの間にか壊れていた。
音楽や空気感をもっと大切にしてほしかった。
キャラクター、登場する彼らは好きだったのでとても残念でした。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えりお さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
バトルが迫力あり映像も綺麗で面白いです。
普段アニメを見ない旦那が、どろろは一緒に見てます꒰ू๑͒•౪•๑͒꒱
放送が楽しみです。
ShouyouACL さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
A good anime, great animation, char are beatiful, but the music was bad
koucha さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
時間を忘れてあっという間に1話終了
とりあえず1話に関してはそれだけ面白かった
※追記
面白い話も数話あったけど全体的に尻下がり感が否めないため評価ダウン
Pai さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
さすが手塚治虫作品というべきか…現代でも通用するストーリーを何十年も前に造り上げてたのは天才としか言いようが無いですね。
個人的に百鬼丸のキャラデザがものすごく好きです。原作のキャラを知っているので最初は違和感ありましたが、これはこれで全然あり。
ただ、最初の6話くらいまではいい感じに盛り上がってたと思うのですが、後半は盛り上がりに欠けて新鮮味があんまりないように感じます。
RX-178 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アマゾンプライムで1話見ました。
めちゃくちゃ面白いですな!1話見終わった後に鳥肌たってました。
タイトル「どろろ」だけど主人公は百鬼丸、どうやら未完の名作らしいので最後どうなるのか期待。
ponsuke さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
昔叔父さんが持っており、子供のころ読んでいました。
その漫画が今の時代にアニメとなって帰ってくる
当初はどのような雰囲気になるのか不安でしたが
原作の見開きのような立ち絵に
滑らかな戦闘に
そして、声が加わることによるキャラの感情に
素晴らしい出来だと思います。
なによりオープニングが素晴らしい!!
カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
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時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊の、成⻑した姿であった…。(TVアニメ動画『どろろ』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴木拡樹、鈴木梨央、佐々木睦、内田直哉、千葉翔也、大塚明夫、中村千絵、麦人
原作:手塚治虫『どろろ』、キャラクター原案:浅田弘幸
監督:古橋一浩、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:岩瀧智、音楽:池頼広
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年4月1日
「お父さん、ほんとうはなんて書きたかったの?」 いちばんそばにある愛が、いちばん見えにくい愛かもしれない。父が遺した書きかけの手紙。そこには、ただ、「ももへ」という一言があるだけだった。「何を伝えたかったんだろう」 心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、11歳の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。 ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。 それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった! 槍を引き抜いてしまった潮...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『ぬらりひょんの孫』は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。妖怪を題材とした少年漫画作品。ファンからの略称は「ぬら孫」。主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
医療漫画の金字塔、手塚治虫の『ブラック・ジャック』。 その主人公である奇跡の腕を持つ天才外科医ブラック・ジャックはなぜ無免許で法外な金額を要求する闇医者となったのか……!? ある日、列車とバスの衝突事故によるケガ人が多数搬出され、医学生・間黒男は手伝いを要請される。 1960年代、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ある日、妖怪に憑りつかれた高校生・芦屋花繪(あしや はなえ)は偶然見かけた連 絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたの は不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。わけあって、そのまま 芦屋は物怪庵の奉公人(ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖怪たちと毎日どたばたと付き合いながらなんとか普通の生活を送っている。 幼い頃、祖父から色々と武勇伝を聞かされ、妖怪とはかっこいいものであると思っていた。しか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
両親を亡くしたため、親戚の家で肩身の狭い生活をしていた稲葉夕士は、高校入学を機に一人暮らしを決意する。そこで見つけた格安の下宿先「寿荘」。しかし、そこはなんと妖怪・幽霊・人間が入り混じる奇妙な「妖怪アパート」だったーー‼ 不気味な姿をした妖怪達と個性的すぎる住人達にはじめは戸惑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生「天野景太(ケータ)」は、ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇した。それからケータにつきまとうようになったウィスパーは、なんと妖怪だったのだ!不思議な時計「妖怪ウォッチ」をウィスパーから渡された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
記憶のデータ化ができるようになり、肉体の死がもはや死と呼べなくなった世界。記憶はデータバンクに保存され、新しい身体への「乗り換え」や、記憶の売買といったことが可能になり、違法に記憶を改ざん、記憶を盗むことも行われていた。社会は混沌とし、力を失い停滞化していた。そんな世界を主人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...