大天 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) Happy Elements K.K/メルクストーリアアニメ製作委員会
メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-の感想・評価はどうでしたか?
大天 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どどる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラストピリオドと同会社ということでもっと破壊的な内容かと想像していたのですが、まったく経路の違うやさしいおはなしでした。
主人公自身もいちおうストーリーを持っていますが、基本的には1~2話完結のゲストが主人公で、主人公はそれに巻き込まれていくお話。
アニメの中で主人公ユウの成長も描かれますがほぼオマケで、ゲストのエピソードの良いとこどりをしていく感じです。
シティハンター、ゴルゴ、007、剣客商売、水戸黄門など、古くから「主人公は手伝う人」という形式のお話は枚挙にいとまがありません。
このアニメでは、その形式をうまく使っています。
なにしろゲストキャラの方がソーシャルゲームでは主力商品なわけでなかなか存在感がありますし、バックストーリーもしっかりしています。
ソシャゲアニメでこの形式ってあんがいなかったのですが、正解に近いのではないでしょうか。
優しいつくりの短編連作が見たい気分の時には、安心してオススメできる1本です。
sivrej_smh さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スマホゲーが人気らしいので見てみたけど、感情の抑揚が少なく、主人公のせいもあるだろうけど本当に地味な展開であまり面白いとは感じられなかった。少年の成長物語だったのかもしれないけど、いつの間に成長したんだっけ・・・
ローズ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スマホ用ゲームが原作。
全12話。
暴れるモンスターを癒す、癒術士のユウ。
父親がお土産として持ち帰った瓶の水の中から妖精のメルクが出現。
小さいモンスターのトトと共にメルクの記憶を取り戻すため旅に出るのであった。
前編・後編の2話完結する事が多いですが、1話完結や最終話の数分を使って2話+数分という形式もあります。
基本的に見やすい構成です。
「モンスター」と呼称すると怖いイメージを想像してしまいますが、
本作品では基本的に穏やかな存在。
何かしらの原因があって気持ちが昂っている事もありますが、
そういう時の大半は癒術の力で元通りに。
癒術というのは回復魔法と認識したほうが、簡単に理解できそうです。
本作品を通して言える事なのですが、とにかく悪者がいません。
モンスターなども含めて、全員、良い人です。
(モンスターは人ではありませんが^^;)
お子さんがいらっしゃる親御さんだったら、安心して子供に与えられる内容となっています。
この作品はdアニメストアの配信で視聴しました。
TSUTAYAの宅配レンタルにも登録していましたが、一向に入荷されません。
つまり本作品を視聴するには配信サイトを利用するか円盤を購入するかの2択のみ。
スマホ用ゲームの寿命は短いです。
しかも、アニメ化しても話題の俎上に上がる事は少ないです。
安心安全な内容。
しかし、ゲームのサービスが終了したら、本作品の配信もストップするかもしれません。
興味を持たれる人がいらっしゃったら、早めに視聴する事をおススメします。
うぐいす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
モンスターを倒すのではなく共存するための癒術士という能力を持つ人が活躍するお話。
テーマが今の時代に即していて、よく言われるアンパンチ議論(暴力で解決)とは無縁なので子供と一緒に観たいアニメ。
放送時間が日曜の朝だと思ったら深夜帯だった。
作画も日曜の朝レベル。
声優は作中での日笠陽子の歌が個人的に合わなかったが、その他は良かった。
シトルイユ演じる子安武人はキャラとの相性がばっちりで、知ってるアニメの中では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」と並び、この人じゃなかったらアニメの印象そのものが変わっただろうと思わせる。
OP、EDも良かった。
モンスターではないがモニター越しに癒された。
TAMA さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
観た感じで例えると『キノ○旅』をかなり優しくした旅物+世界観は『ハクメイ○ミコチ』に近いですね。ちょっとチュートリアルの説明が足りないかな?と思いましたが内容は優しい仕上がりでした。
原作(スマホゲーム)・未プレイ。
アニメ・全話視聴。(全12話・30分アニメ)
1話目がちょっと説明が足りない様に感じました。
描写的にいろんなモンスターが居たので瓶から出てきた少女に驚かないのは良いとしましょう。
ですが、なぜ冒険をする事になったのか?なぜ主人公『ユウ』はモンスター恐怖症になってるのか?
公式のあらすじに書いてある「旅に出る前は癒術士になる気は全く無かった」のになぜ旅に出て癒術士になる事にしたのか?
これは説明が欲しかったかな。
簡単にあらすじを書くとモンスターと人間が共存する世界『メフテルハーネ』。モンスターと戦う事では無く『癒やす』事で人間との争いを無くす『癒術士』の物語。
アニメ観た感じではなぜ旅に出るのかが私には説明出来ないのでここで終わります。
旅で様々な交流をし、考えが変わり、目的を見出していくってのは良かったと思います。『ユウ』の成長物ってとこかな。後、ヒロイン『メルク(瓶娘)』の記憶を取り戻す為の旅ですね。
観た感じだとN○Kの教育番組や土日の朝方で放送しても問題ないくらいの優しい物語です。
前半のエピソードはそこそこな感想しか無かったですが#6〜#11のエピソードが個人的に大好きなとこでした。
#6〜#7は『不思議の国○アリス』と『ハロウィーン』を合わせたような物と創作+親子のストーリー。
これを観ていたら子供の時を思い出しましたね。紙とペンさえあれば物語を紡ぐ事が好きだった。しかし歳を重ねて行くとこーゆー夢みたいな事が書けなくなっていく。現実を知っていって…
そーゆー風にこのエピソードを観てました。
『CV子安武人さん』はこーゆーキャラは合うなぁ(笑)
#8〜#9はバラード(物語詩)として面白かったですね。流れは分かりやすく優しい流れ。でもストーリーより私は『CV日笠陽子さん』の演技にビックリしました。
低音・中音・高音のキャラを演じてらっしゃって声優の本気を感じました。ま、歌声の時は仕方ないと思います。完全に「あ、日笠さんだ」となりました。
でも『日笠陽子さん』と『伊藤健人さん』のデュエットも結構良かったです。
…しかし『ルピエ』は「どんな斑も水玉に変えてみせる」って言っても鳥使いが荒いなぁ。面白いプロデュースだけど(笑)
#10〜#11はこのストーリーの中では山場ではありますね。別々になるし、一応危機もあったし。
ここは説明すると面白味が半減するので辞めときます。
「僕が欲しかった物は…翼が無くても手に入るものだった」…鳥籠から羽ばたいた瞬間、良かった。
最終話では流石にゲームシナリオなので一応終わりって形にはなってますがまだまだ続くんだろうなって感じですね。
OP曲ED曲共、物語に合ってました。
最終話のED曲は各エピソードで関わった人達のその後を描写したエンディング(どれも1カットですが)も良かった。
ある時代のある場所の、優しく見守りたい物語だと思います。それをご所望な方にはオススメします。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
小森 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作ゲームは未プレイ。
毎回、話自体はとてもいい感じっぽいのになぜかすんなり入ってこず没入できませんでした…。
綺麗にまとめてる感じもあるんだけど何かが足りない気がして…きっと私の理解力が足りないせいなんだと思うけれど…ので、後に解説など見て、いいねとなっていました。話の感じもイラストも雰囲気も好みなのにアニメを見ただけでは良さが受け取りきれなくて悔しい…
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲーム未プレイ。
4年前に発売されたRPG系ゲームらしい。個人的には温かい「キノの旅」とでもいいましょうか・・・キノの考えさせられる部分ってのが一切ない単に優しいだけのお話。全体的にメルヘンチックな雰囲気でモンスターなんかも可愛いデザインかな。個人的には主人公の母親が川澄さんってだけで嬉しかった(笑)。
私のツボ:旦那も息子もいない間綺麗な奥さん1人って・・・何かね(笑)
イヌイル さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2話まで試聴
ラストピリオドみたいな感じかと思っていたんですけど、ギャグは少なめになっていてしっかりとしたストーリーでした。
まあ、深夜アニメには見えないと思ったんですが
続きが気になったので見てみたいと思いたいんですが秋は忙しく多く見れないので4話を見てから判断したいです。
追記
やっと完走しました。
空いた時間で消費しましたが、のこの冒険系の物語は飽きずに見られて良かったです。
キャラクターも良かったです。
コメントを見てくださりありがとうございます。
ゴノウ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これを見てまず夢のくれよん王国を思い出しました
全然違うだろ!と言われるかも知れませんが私的には似た感じを受けました
とにかくメルクがかわいい、時々毒舌な時もあるけどそれでもかわいい
大元の旅の理由があるけど、その地方に行ったらそこで問題を解決
やっぱりくれよん王国っぽく感じる
こういうファンタジーも良いよね
褐色の猪 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初回開始10秒で視聴継続決定した作品
終話は定石通りの結実、大変綺麗な大幹と相成りました。
また1クールアニメは終盤早足・急展開に成り易い傾向に有りますが、
章を大胆に削り2話で1章の構成を配したのも◎
各章淀みない展開で密度有り、楽しめました。
作画は丁寧、ただ動きが少ない場面や台詞での進行も見られたのは残念、
これはスマホゲームが原作というのも影響してるかもしれませんね。
毒無きキャラ達は其々に表情性格豊か、
それらに良く合わせた声優さん達も流石です。
BGMは嫌味誇張無く清流の如き、OP・EDも良く合っていた。
引きで細かく動き、アップにも耐えるメルクが素晴ら可愛いかった(*´ω`)
いぬわん! さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2話まで視聴。
ゲームやらない人なので、原作とどのくらい違うのかわかりませんが、ふつうに楽しめそうです。と言っても、傑作云々と言うレベルにはならないでしょうね。昔であったら、夕方に放映されているタイプでしょうか。だから見てる人少ないのでしょうね。モフモフした魔獣好きです(笑)。
アニメ制作している会社と、そこの社長をしている監督さんのファンなので、頑張ってほしいですね。追崎さん、自ら作画してくれないかなあ。
yuugetu さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018年秋アニメ。全12話。
ソーシャルゲーム原作、未プレイです。
物語として大きなヤマはないため刺激が欲しい人には向かない作風ですが、私は好きでした。
舞台は人間とモンスターが暮らす世界「メフテルハーネ」。
時として衝突する人間とモンスターを、癒しの力「癒術」で導く「癒術士」が存在します。
その才能を持つちょっと無気力でモンスターが苦手なユウは、瓶に宿る少女メルクと共に、メルクが何者であるかを探す旅へ。様々な国を訪れて沢山の人に出会い、ユウは癒術士として成長していきます。
内容はどちらかというと感動系寄り。原作よりもキャラクター数を絞り、各クエストのストーリーをコンパクトに纏めているようです。
それぞれの国の風習や文化が物語に反映されているのが興味深く、ハッピーエンドで終わるので安心して見ていられました。子どもや若者に結構重いもの背負わせるけど、最後は気持ちよく終わるのが良いですね。
ビジュアルは全体通して世界観に合っていました。キャラクターデザインは原作よりかなりシンプルになっていて、絵柄も子ども向けに近いはっきりした優しい印象。作画は標準的ですが、動きにメリハリがあって好みでした。
背景の美しさ、国ごとの街並みや植生の違いも見ていて楽しかったです。
ターゲットは癒されたい人とか、可愛いキャラ(萌えキャラに非ず)が好きな人とか、 ハッピーエンドが好きな人とか?
ユウとメルクが好きになれれば結構楽しく見られるんじゃないかと。
{netabare}
ユウは主張の強い子ではないため、視聴者の視点に立つタイプの主役かも。それでもメルクやオルトスに対しては遠慮のないやり取りをしています。
最初はメルクに引っ張られるばかりで面倒事には首を突っ込もうとしなかったのに、ストーリーが進むにつれて誰かのために、傷ついたモンスターのために自分から行動するようになっていきます。
メルクも主張ははっきりしているけれども優しく可愛らしい。瓶詰め少女っていうよくわからない存在なんだけど、だからこそユウと自然なやり取りをしてるのが友達って感じで良いですね。(…メルクの正体が知りたければ、ゲームをやれってことですね解ります)
問題の当事者の気持ちの変化が物事を良い方向へ導く展開を一貫しており、癒術を使うのは本当に危険な時だけだったのが好感度大。
ユウとメルクが訪れる国にはそれぞれに独自の文化や価値観があり、そのために何か問題を抱えていたり、今を生きる若者たちの悩みになっていたり。
それぞれの恋愛観、死生観、宗教観、信仰が描かれ、それを否定することなく受け入れつつも、新しい考え方や若い力によってより良い方向へ向かう、というのが好きでした。
印象的だったのが第8・9話。外見と歌が絶対的な美の基準となる国の物語で、ありのままの相手を愛するため(相手の隣に立つため)に外見と歌を磨くという、ちょっと世知辛い(?)展開を納得のいくハッピーエンドにしちゃう所が好き。「まだらも水玉に変える」ルピエが全てをありのまま愛されるよう、ヴォイシアさえも美しく変える結末は何とも心憎いなあと。
第10・11話もちょっと趣が違って、ユウがメルクとオルトス…二人の友人のために珍しく無茶をするんですよね。最終話でも、ユウはメルクのために一人でモンスターを探して洞窟に入っていく。この時にはユウはトトと意思疎通できるようにさえなっていて、ユウの成長がわかる良い最終回でした。
ユウの物語としては第1話、第10・11話、最終話で起承転結がきちんと作られていた印象。第1話と最終回はアニメオリジナルで上手くまとめていたそうです。
{/netabare}
個人的には朝か夕方に子ども向けとして1年くらいかけてやって欲しいなあ…なんて。和んだし楽しかったです。(2019.1.7)
コンソメポテト さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
中華製ソシャゲ原作のアニメ化作品
ソシャゲ原作のアニメ化って原作ゲームに興味をもってもらいプレイしてもらうのを目的とした販促用に製作されてると思うのですが
今迄、ソシャゲゲームのアニメを観てゲームをしたいと思った事がないですね
そんなアニメの感想ですが ビジュアルに目新しさはありません
それでも作画は頑張って丁寧に作られてると思います。
主人公ユウは狂言回しなので 基本旅先でおこる事を第三者の立場で
1Epにつき前後編の2話形式で話は立ち寄る先で唐突に重要人物(王族とかその国の代表者的な人物)に出会い 事態を見守り手助けをし都合よくざっくり終わる感じで話を繋いでくいくという形です。
ゲームのストーリーを流れで紹介みたいな感じなのでしょうか?
ただ話が早いテンポで展開するわりに重めの内容でそれに合わせた感動風の
BGMがついたりするのですが、視聴者側は展開の速さに話に置いてけぼりw、ただ話のテンポを視聴者側に合わせると話の荒があまりにも目立つ内容なので褒められる訳ではありませんがこういう作りで良いのかなって思いました。
アニメ公式サイトのストーリー紹介にモンスター恐怖症の癒術師ユウと瓶詰め少女のメルクの二人が巻き起こすコミカルファンタジー開幕ってあるのだど・・・
流し観してるから気づいていないだけかもしれませんがコミカル感は無いですよww
どうしてもゲームの枠の中で作られてる作品のせいか ただエピソードを消化してノルマをこなすだけのように見えてしまうんですよね あの世界でキャラクター達が生きて生活してるように思えないのがこの作品に限らずソシャゲゲーム原作のアニメの欠点じゃないかなってのが今作で気づいた点ですね
時間があってこの原作ソシャゲに興味がある人向けですね。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲーム原作らしいですが、ゲーム音痴の私は当然未プレイです。
モンスターを「倒す」のではなく「癒す」、とっても優しい物語。
モンスターを倒す系の作品が多い中で、優しさの溢れる、特筆すべき設定。
メルクの「~なのですよ」という口調がクセになる作品。
セリフの内容によっては「今のは質問?説明?どっち?」ってなっちゃう。
・・・・・・・・・。う~ん。どうしてもここで筆が止まっちゃうなぁ。
悪い言い方をすると、『これ以上特徴が無い』作品なんですよね。
でもね、☆の評価通り、悪い作品ではないのですよ。
色々な国を旅して、色々な人たちに出会って・・・。
他のゲーム原作作品同様、作画は綺麗だし・・・。
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:うじうじ系主人公とイケイケ系ヒロイン(反瓶人)。そんなに悪くない気がする。
期待度:★★★
1話ではアンナにうじうじしていた少年が最終話ではなんと立派に。。。
でも、何も解決していない。
作品としてのクオリティーは全然悪くないしちゃんと楽しめるよ。
瓶詰少女が結局何だったんだって話ですわ。
つづく?
MuraBustan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2話までの感想{netabare}
他の方も指摘してる通りニチアサのノリ。
厳密には深夜32時だか34時だか…特撮&アニメマラソンの最終トラック、「これ終わったら眠れる」、そんな感じの空気を彷彿とさせる。
何故深夜?
でもって深夜だから1クールなんかね?
朝アニメなら1年放送するところを1クールに詰め込んだかの如く、1話は詰め詰めな展開。
主人公が村出るまで本当は4・5話かけるところを強引に詰め込んだ感じで、いやぁ急ぐなぁ。
(ゾイドワイルドだって主人公が旅立つのは4話か5話じゃなかったっけ?)
ってことで2話も本来20~30話くらいの中だるみ最中のノリに感じる。
悪くはない、悪くはないんだけど1年かけてのんびりやって欲しかったなぁとついつい思ってしまう。
また一方で同スポンサー?の“ラストピリオド”も、一歩間違えればこういう作風になってたのかな?と思ったり。
ってか2話はすっごい親和性を感じる、ケモキャラだからか?
それとチョーさんが声あててる旅商人、語尾に「じゃも」を付けられるとどうしても…その…ダリフラに並ぶ真顔で目を背けたくなる糞アニメの“コメットルシファー”(資料的な意味では見る価値あるかも?)を思い出してしまうじゃも。{/netabare}
最終回までの感想{netabare}
これのゲームのほうを齧ったことのある友人にどんな内容か聞いてみたところ、なんでも普通だったらどうもでいい脇役・MOBですら設定がドッサリと盛られてるらしい。
その結果キャラ紹介だけに終始してメインとなる話はすごく薄味らしい。
あれ、それってアニメでも同じだ。
各地方を回ってもそこの住人の設定を紹介して、それが終わる頃にはもう次の町へ行くって形で、メインとなるストーリーはホント薄味。
最終回まで見てもメルクの謎はそのままだし親父の安否は不明のままだし、せいぜいモンスター嫌いが緩和されたのと親父の旅行癖をちょっと理解できた程度の変化しかない。
それこそ主人公の成長よりもゲストキャラの紹介を優先した感じ。
それが良い悪いではなくそういう作風ってことで、アニメはゲームの雰囲気をよく再現してるってことでいいの…かな?
雰囲気的には最近やったアニメに例えると“ハクメイとミコチ”が近い気がするが、それでも向こうはハクメイかミコチをメインに据えた作りにはなっていて、似てるように見えて結構違う、かな?
と、よく考えたらこれって中国ソシャゲなんだっけか。
ああ、それこそ三国志みたいなノリ(誰が主人公か明確ではない)が好きな民族性なのかも?
メルクの口調はユウの母親譲りか、羽生は関係ないの?
ハピエレなので“ラストピリオド”に引き続きこっちでも“ひぐらし”推しだと言われても驚かないゾ。
総評としては、悪くはないんだけど刺激が無くまったりのんびりで、日曜朝の特撮→アニメの地獄マラソンの最後ら辺(これが終わったら寝れる)に丁度良いノリ…睡眠導入財とも言う。
アニメ単体ではどうか知らないけどゲームはそこそこ人気ある?コミケ会場で等身大ポスター貼ってあったぞ。
ってことでもし続編が作られるようなことがあったら、も~ちっと刺激があるものにして欲しい。{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ソシャゲを原作にしたアニメ。しかし、ソシャゲ原作らしいイヤらしさは無かったように思います。
基本的には、数話で1つのストーリーを完結させる、短編集のようなアニメ。ホンっっとうに平和で、キッズアニメのような作品です。が、、、(苦笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まずは良いところを。
① とてつもなく優しい世界観。モンスターを「倒す」のではなく、「癒す」という設定は素敵だった。
② 様々な世界を巡る魅力。それぞれの国によって文化や景色が異なり、主人公達と共に旅しているような楽しさがあった。
③ メルクの可愛らしさ。明るい性格で見ていてるだけで楽しくなる。水瀬いのりさんの演技も良く、「~なのですよ」という口癖も可愛らしかった。
と、それだけ良さがあるにも関わらず、なぜ☆2なのか?
それはとにかく、「退屈」だから。
予定調和、毒も刺激もないストーリー。
笑いどころがない。熱い展開がない。悲劇も感動も薄い。
ほんとに、お粥のようなアニメでしたね、しかも、塩だけの超シンプルなやつ(苦笑)
優しさが癒しを超えると、退屈に辿り着くのだな~と思いました。
もちろん、シンプルなお粥が好きな方も多いわけで、今の私には合わないというだけ。観て不愉快になることはないと思いますし、好きな方は好きだろうなと。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
世界観や空気感は好きだな。作画の悪さはまあ、目をつぶろうw ゲーム原作って感じだね。モンスターを癒すって、どんだけ素敵なんだよ(笑)
2話目 ☆2
あまりにも平和すぎて、予定調和過ぎて、ここまでくるとつまらんな。てか、なぜ、惚れる?
3話目 ☆3
笑い処がワカランナ~。仲間が集まる過程はなかなか面白い。
4話目 ☆2
なんかこう、全てが予定調和だな。癒術の難易度がワカラン。短剣の消滅と羽化の関係性。説明不足だと思うな~。
5話目 ☆2
小人の国から、古代中国風の世界観。
6話目 ☆2
なんか、18ifみたいだな。
以下は、感想書き忘れ(苦笑)
{/netabare}
567 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Dave さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
まあ合わないって一言で表現するのは簡単ですが、同じ作画と音楽で別のストーリーを描いていれば、あるいはまったく違った評価になっていたかも知れないだけに、なんとも惜しい作品です。
●ほわっとした御伽噺のような世界観
●ピカチュウみたいなのが出てくる時点で興ざめ
●キャラ語全開も気持ち悪い
●画は丸くて可愛いのだが好きではない
●声優さんは有名どころでグッジョブ
調べたらゲーム原作なのね。スマホゲームのユーザー向けボーナス作品みたいなものか。それじゃ原作のゲームやってない人間が見たら意味不明なわけだ…。
しかし他の原作ゲーム作品のような「やっつけ」ではなく、比較的丁寧に作っているだけに、切るべきかちょっと迷いました。しかし、ストーリーが悪いのではなくて、世界観が合わず、それゆえ何話か視ても次週が楽しみにはならなかったので、グッバイ。
ジパミィナ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
完走はできましたが、挫折してもおかしくないレベルでした。
単調なストーリーと面白味のないキャラ、特徴を持たせる為の口癖が特に耳触りが悪く感じました。
人気?スマホゲータイトルを興味本位で視聴開始しましたが、まぁわざわざ視聴することも無かったですね。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作はスマホ用ゲームだったようですが、そちらは未プレイです。
この作品が目に留まったのは、ファンタジーの中でもメルヘンの王道を思わせるようなキャラデザや背景もさることながら、一番の要因はやはり声優さんです。
いのすけ、花守さん、そして田村睦心の名前を見たら、飛びつかずにはいられません。
いのすけ…私の中では「ごちうさ」のチノや「天メソ」のノエルの頃から気になる声優さんで、リゼロのレムりんで一気にブレークしましたが、気になるのは彼女の忙しさです。
2018年は19作の出演しているのですが、そのうち12作が主要登場人物を演じているんです。
1クールで平均約5作に出演するうち、3作がメインって働き過ぎじゃありません?
それだけじゃありません。
テレビアニメ以外にも、劇場アニメ、OVA、Webアニメ、ゲーム、ドラマCD、にラジオや歌手の仕事までこなしているんです。
1ファンとしては、彼女の活躍を目の当たりにできるのは凄く嬉しいことです。
ですが、このペースで仕事を続けたら身体を壊してしまうのではないでしょうか。
声優って身体が資本の仕事だと思います。
無理して体調を崩して長期離脱…という事態は避けて欲しいです。
そうなったら心配ですし…悲しいですから…
話題が逸れてしまいました^^;
この物語の主人公はユウ…モンスターの心を癒す力を持つ癒術士の見習いです。
ユウはそんな力を持っているにも関わらず、モンスター恐怖症でした。
彼の友達は、幼い頃に父から貰った小さな小瓶に入ったメルクという液体状の少女…
メルクはユウに出会うまでの記憶がありませんでした。
ある日、メルクは「自分が何者なのか知りたい」と言い出し、ユウと一緒に世界を巡る旅に出る事になり…物語が動いていきます。
完走してwikiをチラ見して知ったのですが、本作品には膨大な数のキャラクターが存在するんだそうです。
ユウたちは世界各地を旅するのですから、巡った分だけ異なるキャラが登場するのは理解できます。
ですが、wikiの登場キャラクター紹介欄で「本作品は膨大な数のキャラクターが存在するため、主要キャラクターならびにストーリー上で重要な立ち位置を担っているキャラクターに絞って記載する。」
というお断りの文章を見たのは初めての様な気がします。
それでも、相当の数のキャラは紹介されていましたけれど…
現実では金銭的にも時間的にも余裕が無いので、世界を巡る旅には出られません。
でも、人間を成長させる一つの方法であるのは間違いないと思います。
ユウはモンスター恐怖症…
ですが、旅先ではどこにどんなモンスターが現れるか分かりませんし、モンスターの心を癒す癒術士がモンスターを怖がっていては、それこそ自分の本分を全うできません。
だから、旅からちゃんと帰還するには苦手をちゃんと克服しなければなりません。
成長って、目に見えるモノだけでもないと思います。
様々な考え方や文化に触れることで、物事の見方や発想の幅にも広がりが生まれますが、これも立派な成長だと思います。
成長という側面だけを考えると、別に旅に出なくても自分を伸ばすことは可能です。
自己研鑽しかり、仕事で自分を伸ばせる課題を設定したり、様々な講習を受講したりと、私たちの身の回りには、自身を成長させるシステムは多数存在していると思います。
後は、それらをどう活用するか…それこそ自分自身の選択ですよね。
だから、本作品を見て私が一番感じたのがユウの成長ぶりでした。
まぁ、ユウの場合は成長する必要に迫られた場面が多かったですけれど…
物語は、それぞれの国や町での出来事が1~2話の短編となって構成されています。
だから1クールの物語の中では生ける場所にも限りがあります。
それでも、行く先々で見える景色はみんな違っているので物足りなさを感じることはないと思います。
こんなメルヘンチックは物語の中で、唯一慣れが必要なのは、いのすけ演じるメルクの喋り方でしょうか…
語尾に「~なのですよ」とつけるのが口癖なので、言い回しが引っ掛かったことが何度かありましたが、メルクの可愛らしさの前ではそんなことは些細なことなのかもしれません。
それと個人的に少し残念だったのは花守さんの配役です。
トトという本作のマスコットキャラクター的な存在で見た目も十分愛らしいのですが、鳴き声である「きゅうっ」しか台詞がないんです。
変化があるとすれば、感情に合わせて語尾が上がったり下がったり…
確かにモンスターがペラペラ喋りだしたら、それはそれで違和感あるかもですが、できれば花守さんの台詞が聞きたかったのが本音です。
この旅はどこに向かって進んでいくのか…?
メルクの記憶は取り戻せるのか…?
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、Miliさんの「オリジン」
エンディングテーマは、メルクの「Bottleship」
エンディングもMiliのメンバーの方が作詞・作曲されているのですが、今期Miliさん大活躍ですね。
でも個人的に好きなのは、いのすけが歌う「Bottleship」でした。
初めて聞いた時、全身に鳥肌が立つくらい衝撃を受けた曲です。
メロディ、ハーモニー共に最高の楽曲だと思います。
気になるのは販売情報が分からないのこと…でしょうか。
1クール全12話の物語でした。
メルヘンチックな物語が大好きな方なら、きっと楽しめる作品だと思います。
私はしっかり堪能させて頂きました。
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
== [下記、第5話視聴終了時のレビュー: 全話視聴後の追記あり。] ==
このレビューを書いている時点では第5話まで視聴済みです。
Happy Elements(ハッピー・エレメンツ)のスマホゲーム『メルクストーリア』(メルスト)が原作らしいTVアニメ作品。ちなみにメルストを遊んだことはないのですよ。
ちなみに「無気力少年」とあるのは主人公のユウ、「瓶の中の少女」とあるのは語尾が「~なのですよ」という喋り方をするメルクのことなのですよ。
一般的に人間とモンスターの共存が難しいと考えられている世界で、モンスターを「癒す」ことで鎮静化させて人に害を及ぼさない状態にする「癒術(ゆじゅつ)」と呼ばれるものがあり、これが使える人が「癒術士」と呼ばれているようです。
ユウの家でたまたま買い取った瓶の中からメルが現れ、記憶を失っているらしいメルが自身が何者かを知るために旅に出たいというのにユウが付き合って旅立つことになり、旅商人ジャモの護衛という職を得て、仲間になったモンスターのトトも合わせた四人(?)で諸国を旅しているといった感じの冒険ファンタジーです。
旅先で問題が起きているところをユウの癒術などもあって解決し、またその旅先で出会った人(← いつも姫様のような気がする)の成長やユウ自身の成長なども絡めながらの王道ストーリーといった感じで、同じようにハピエレのゲームが原作だった『ラストピリオド』のような尖がった作風ではありません。
が、王道には王道なりの良さというものがありまして心穏やかに観られる作品になっています。10月末時点でのベスト10には入れませんでしたが、私は意外と好きですよ。
ところで予告に出てくるティティとチョチョって、誰なのですよ…?
(↑きっとゲームをやっていればわかるんだろうな(笑)!)
== [ここまで] ==
2018.12.30追記:
最終回まで、視聴終了。URAHARAほどPOPではないにしても、キャラクターデザインがちょっと独特な感じで街並みなどの背景美術も物語絵本風でアニメとしてはちょっと変わっていて、私はけっこう好きでした。
ゲーム自体が続いている以上そんなにカッチリと終わることはないのですが、それでも「一つの冒険が終わった」という感じはありました。
EDの背景は各話で巡った国々をなぞっていたのですね。あれ、けっこう良かったと思います!
latte さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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モンスターの心を癒やす力を持つ癒術士の少年・ユウは、幼い頃に父から不思議な瓶をプレゼントされる。
ユウが瓶に触れると中から出てきたのは液体状の少女・メルク。
そしてユウと出会う前の記憶がないメルクは自分が何者なのか知りたいと言い、2人はさまざまな国を巡る旅に出た。
モンスター恐怖症の見習い癒術士ユウと、瓶詰め少女のメルクが引き起こす2人のコミカルファンタジー開幕!(TVアニメ動画『メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-』のwikipedia・公式サイト等参照)
田村睦心、水瀬いのり、花守ゆみり、チョー
監督:追崎史敏、シリーズ構成:追崎史敏/内田裕基/雨宮ひとみ、シナリオ監修:Happy Elements、キャラクターデザイン:秋山由樹子、サブキャラクターデザイン:新井博慧、総作画監督:秋山由樹子/渋谷秀/新井博慧、モンスターデザイン:福島秀機/陸田青享、プロップデザイン:新谷真昼、色彩設計:辻田邦夫、色彩設計補佐:大場将生、美術監督:空閑由美子、2Dワークス:蓬田佑季、撮影監督:松本乃吾、編集:齋藤朱里、音楽プロデュース:Mili
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放送時期:2018年春アニメ
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放送時期:2020年秋アニメ
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