kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) BanG Dream! Project
BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Seasonの感想・評価はどうでしたか?
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めちゃくちゃ曲がいいんだよなー。
新しく出てきたバンドもかっこいい!
アプリも面白いよ!
STONE さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
途中断念になってるのは、「録画をミスった」だけで、別に飽きたわけではありません(笑)
とはいえ、続きを観るために能動的に動こうとまでは思えなかったんで、とりあえず、視聴断念としますね(苦笑)
《以下ネタバレ》
【視聴断念(7話目まで)】
{netabare}
音楽は、全体的にレベルアップ。かなり。
3話とか、わりとリアルなバンドの話は面白かった。
が、4話みたいな、明らかに現実離れしている話は、つまらなかったかな。
ちょっとキャラが多くて、誰が誰なんだか分からなくなることはありましたね。ライブ観てる時は、見分けつくんだけど、、、制服だとね(苦笑)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
ん? 1期は手描きじゃなかったっけ? とりあえず、「2年生になりました」「各キャラの関係性はこんな感じですよ」「色んなバンドがいるんですね~」という、1話らしい流れですね。ライブシーンが長かったけど、まあ、音楽アニメですしね。
2話目 ☆3
話がサクサクと進んでいくテンポの良さは悪くない。こういう規模のライブって行ったことないけど、運営も演者もやるなら、確かに大変だろうと思う。そこまでして「主催ライブ」をやる意義ってなんなんだろうな? 有咲がいじられてるのは良いね。
3話目 ☆4
シャッターを上げる時の声が力強い(笑) なんか語るな~。六花の回想シーンと音楽がすげぇ合っていて、感動した。
4話目 ☆2
う~ん。あまりに現実離れしてて。ギャグ回なのはわかるけど、結構リアル路線で作ってきた作風を崩してない?
5話目 ☆3
完全にファンサービスって感じですね。
6話目 ☆
7話目 ☆3
文化祭。コラボが容易に出来て、ファンなら垂涎かもね。路上ライブのハーモニーは良かったな。
8話目 ☆
以下は、録画をミスった(笑)
9話目 ☆
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごーるでんうぃーくに合わせて無料配信とかサスガですね~
運営いい仕事しますな~w
人物がCGなんだけどあまり違和感ないっす
それどころかCGにしたことで楽器が緻密に再現されてて崩れ乱れによるクオリティ低下とは無縁という意味でメリットだらけなんじゃないかと
演奏シーンの楽器とか手描きなんて死ぬほど大変で技術的にもクソ難しいでしょうからねw
んなわけでこのアニメはCGアニメ化して大正解だと思います
4話まで視聴済みの感想としては「普通以上に面白い!」です
とりあえず視聴の記録として( ՞ ਊ՞)w
.
2日間で全話観終わりましたw
これはね~良いアニメでしたよ
シナリオも良かったですね~何度も泣かされましたわw
要は単純に面白かった!
のか さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲーム原作(?) 全13話
あらすじ
女子高生バンドのお話し
では感想を
う~ん、悪くない・・・とは思うんですけど、決して絶賛は出来なかった
って言うのが個人的感想ですwww
全話CGでしたね。
他の方のレビューを読んで心構えは出来ていましたので気にはなりませんでした。
でも動きなどに違和感はありましたwww
ストーリー的には成長物語&友情の深さの確認
ただコメディ部分がクドいって思いました^^;
成長物語ならもう少しシリアス路線を走っても良かったかなって。
たまにある(現実ではありえない事)スパイスが効きすぎでしょ!
アニメなのでスルーしましたけどねwww
あと、キャラが多すぎです!
覚えられるか~!とツッコミ入れまくりですwww
作画は全話CGなので崩壊はなし。
苦手な人も多いと思いますので、視聴する際は心構えを(笑)
声優さん、もう少し演技頑張ってくださいって個人的意見^^;
棒読みとまでは言いませんが・・・うん、もう少し・・・ね
音楽は一杯新曲がありました。
何曲かDLすると思います^^
キャラは多すぎで名前と顔が一致しないですwww
似ているキャラもいるので周回推奨です
1期を見ていなくとも視聴できますが、出来れば1期から推奨
その方がしっかり物語に入り込めると思います。
好き嫌いがはっきり分かれそうなアニメだと思います。
私は何とか完走出来ましたが、心が折れそうな時もありました。
1話切りではなく、2~4話見てからの判断が良いと思いますよ。
では最後に一言
絶望した~!欲しい物を全部手に入れようとするあるキャラに絶望した~!
自分には出来ると思って、失敗し、他人に迷惑をかける最悪パターンですよ!
自分が良ければそれでいいのか!泣いても失敗は取り戻せないんです!
私が友達なら引っ叩いてますよ!
本当に大事で必要な事ならこそ1歩ずつ、確実に段階を踏むべきだと思います!
若さゆえの無謀。「坊やだからさ」と赤い彗星さんに怒られなさい~!
考えの足りないあるキャラに本当に絶望した~!
オカルトマン さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
8話で断念。
主役の子たちのバンドの話かと思ったら、新キャラのバンドがいくつも出てきて覚えきれない。話もつまらないし集中力が持たない。
8話までは見たけど何も記憶に残らない。
所詮メディアミックスの一つに過ぎないのかな・・・
ゲームはそれなりに好調みたい。やったことないけど。
ゴッドファーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメの本来の評価(クオリティ他色々)は大した問題で無い作品なので純粋に面白いアニメ探しなどをしてる方には参考にならない評価をします。
個人的には、ほぼ完璧な仕事をしたと感じたバンドリ二期でした!
コンテンツ作りはお仕事で会社がお金設けをするためのサービス業です。
バンドリコンテンツスタート>世の中に多く広める為に現在最も効率的な手段の一つとしてのバンドリ一期制作>そこからの本命ゲームサービススタート>大成功の熱冷めぬうちに間髪入れずに投入してきた二期でした。内容は主軸のゲームファンに対するファンサービスの色を濃く出している(これが上手い所)
ヲタカルチャーの現状は一昔前とは違いアニメが8千本売れて二期決定で成功という具合では無くなり、グッズ販売・ゲーム展開(得にスマホゲーでガチャ回してもらえるか)などが成功の大きなカギであり軸になっています。成功を掴んだコンテンツとしては音楽を題材にしているなら2,5次元からの幅広いファンの獲得と冷めにくい状況作り、アニメ・漫画などのストーリー性のある作品を定期的に発信して付いたファンに忘れられにくい状況を作ること。
それを熟知した会社が狙い通りかつ完璧な仕事を見せつけてきた作品だと感じました。バンドリ二期を一アニメファンとして一期で知って続きで二期を見たけど、ゲームをやってないとかって人からすると色々言いたくなるような作品だと思います。キャラが~とか作画が~とかストーリーが~とか・アニメのサイトでの感想なので当然かとは思いますが、アニメ・ゲーム両方を通じてファンになってる人からすれば大した問題にならない範囲でしょう。作品のクオリティという面では格段にアップしてるのは間違いなく(得に音楽題材の作品においてCCを使ったライブシーンは必須に近い。作画でやると非常に難易度が上がる為)文句が出ている箇所は大体本来の目的と問題解決から考えればそうするのが必然な箇所ばかりでした。
出だし大成功を収めて、アニメ化もそこそこ評判良くても一つ間違えるとあっという間に転落するということは他作品が示してくれています。
ストアなどの売上を見ても分かる通りバンドリコンテンツの盛り上がりは大成功でしょう。
そういう意味からこのバンドリ二期は完璧な仕事だったと感じた作品でした。
最後に個人的な純粋にアニメとしての二期の感想
ボチボチでしたw ゲームでキャラの性格とか、それぞれのバンドの事情とか方向性を全部わかってるので☆4,5ですが(笑)
Derp さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バンドリの2期で全編CGになりました。
CGなので当然作画崩壊はしませんし、このアニメのCGはかなり洗練されている印象です。CGのクオリティ自体には文句のつけようがありません。
しかし、2016年の「Yes!Bang_Dream!」のPVを思い出してほしい。
作画とCGを組み合わせたミュージックビデオでしたが、本当にいきいきとしたキャラクターの表情、仕草・・・。
あのPVを改めて見てみると、演奏シーンはCGでいいけど、日常シーンはやっぱり作画でやってほしいと言わざるをえない。
日常芝居がCGで事足りるなら、日本のアニメとっくに全部CGになってます。本当に残念な部分。
それと、個人的には1期の時のアホアホ会話が繰り広げられるのが楽しくて観てたのですが、あの感じが少なくなってしまったのが残念です。狂ったようにきらきら星を歌うあの狂気がない。
ゲームの人気のほうが完全に上回ってますから、2期はゲームでおなじみのキャラクター達の演奏シーンが見られるという部分に焦点を当てて制作されていると感じました。
2期のストーリーは当たり障りのない感じがしてしまいます。
Pastel Palettesの話、あれを手描きのアニメーションで見たかったなあ。
プラ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期の作画が酷評だったせいか、全編フルCGにw
1期と違って、アプリゲームに出てくるほかの4つのバンド、そしてもう一つ新しいロック?バンドのキャラたちも登場。(ハロハピがもはや空気だったけどw)
バンドリはアニメには期待しないで、引き続きアプリを楽しむこととしよう。
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女子高生の日常+バンド活動を描いた作品の2期。全13話。
前作は、アニメ作品単体としての評判はあまり芳しくなかったようですが、ゲームやライブなどが好調なためか、こうして2期が作られ、さらに3期の制作もすでに決定しているようです。個人的にはアニメの1期も楽しめていたので、この続編も普通に期待していました。
内容的には、高校2年生となった主人公・戸山香澄たち「Poppin'Party」(ポピパ)を中心に描いていきますが、ゲームではすでにお馴染みらしい他のバンドも多数登場してきます。特に作品前半では、それぞれのバンドの担当回も続いたりして、ゲームをやっていないアニメ組の視聴者としては戸惑う部分はあったものの、「ハロー、ハッピーワールド!」というバンドを描いた第4話などは、その内容のあまりの自由さに驚かされる、非常に楽しいエピソードでした。作品後半になると、先の展開が気になるような、ややシリアス風味のポピパのストーリーになっていて、とても面白かったです。作品の前後半を比べると、やはりバンドリ最大の魅力はポピパのキャラにこそあるのだな、と感じました。
作画は今作から全編CGになっていて、最初はちょっと違和感がありましたが、観ているとすぐに慣れました。この2019冬クールでは、バンドリ以外にもCGアニメが多数あって、今後もどんどん増えていくのでしょうね。音楽は、メインOP曲のキズナミュージック♪など、全体的に悪くなかったですが、一聴して特別に印象に残るというほどの曲はありませんでした。キャラは、ポピパ以外では朝日六花という新キャラが良かったです。
最後まで観終わって、全体としては満足できる2期でした。3期は2020年1月から放送とのことで、そちらも楽しみです。
にゃわん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ゲームはしてない。
1期ではオリジナルきらきら星回視聴後すぐにべた褒めレビュー書いた。
これが少数意見だなんて今でも理解に苦しんでいる。
13話まで観て
12話のreturns演奏シーンの演出がかっこよかった。
9話まで観て
3話目以外はいいところなし。
香澄のダウンサイジングは致命的。
クスっとさせる他愛のないやり取りも減った。
ゆきなのああいうガキっぽさも嫌い(リアル中二枠かな?)。
そして9話。
メンバーのギスギスはいいけど、単純におたえが悪く見える脚本が最悪。
ここ数話あったんだから、もっと已むに已まれぬすれ違いや見込み違いや
あの結果に至る小さなことの積み重ねが描けなかったの?がっかりだ。
逆に、あっちが楽しくて、こっちのこと忘れてたってノリ至上主義のほうがリアルなのに、中途半端におたえがポピパのこと気にしてる描写っている?
うぇーいってノリで戻ってみたら、アッてなって泣くほうが納得できる。
マジメか。
1期はもっと刹那的で後先考えないけど真っ直ぐな衝動が走ってたと思うのだけど。
つまり、ゆきなが悪いな。
3話まで観て
3DCGキャラは1話目ですぐ慣れた。
1~2話はMV的というよりPV的ですらあって物語性に不安を覚えたが、
3話は演奏シーンがちゃんとセリフとして機能して、音楽がストーリーライン溶け込んでいたので満足。
番台さんの回想シーンのベタさにグッとくる。
アトランティス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
以下のレビューはバンドリの音ゲーをリリース日からプレイしている人間のバイアスがかかっています。笑
1期のアニメから、2年。
音ゲーで空前のヒットとなったバンドリシリーズのアニメは
サンジゲンによるCGアニメーションとなり帰ってきました。
2期は1期の続きということで、戸山香澄が始めた「ポッピンパーティ」というガールズバンドを軸にストーリーが進みますが「Roselia」「Afterglow」「Pastel Palettes」「ハローハッピーワールド」など音ゲーアプリの方でポピパと関わるバンドがどんどん登場します。1バンド5人なので全員で25人。ゲームをプレイされていない方にとっては、誰が誰か分からない状態が続いたと思われます。キャラ紹介もバンドの歌うシーンくらいで2期はゲームプレイ勢向けに路線変更したのかと思いました。
アニメの1期では確かRoseliaはOVA回に少し登場していましたっけ。キャラごとの関係性とかはやはりゲームをプレイしている人でないとすぐにはつかめないかなという感じでした。
1話の流れは基本的に
前半~終盤が学園祭やバンドごと、特定のキャラにフォーカスを当てたストーリー、
そしてラストに1曲歌う、という流れで各話の流れがわかりやすくとても見やすい印象でした。ゲームではカバー楽曲含め160曲以上遊ぶことが出来るためネタには尽きないということもあり、曲選は豪華でしたね。
アニメが後半になってくると、ポピパにとって重大な問題がのしかかり
1期よりも内容として深くなっている展開でした。
レビューが長くなってしまうため割愛しますが
この苦しみを乗り越えた先に彼女たちの絆が深まり
最終話の「ポッピンパーティ主催ライブ」に繋がるのですから
後半の展開は熱く感動も大きかったです。
アニメ3期に加えて映画化も決まっているため、まだまだ見逃せないコンテンツになりそうです。
また、アニメを見て曲が好みだった方はぜひ音ゲーのアプリの方もおすすめです。バンドリは様々なコンテンツ展開が売りの作品でもあるため、声優さんが自分のキャラの楽器を弾いて歌うライブも人気の一端を担っています。
最後に、作画については1期から会社が変わり期待していたのですが
サンジゲンの細かい楽器の作画、キャラの絵の安定感、ライブのシーンの演出などほぼ全てにおいて満足の出来でした。
ーーエモかった曲ーー
ゆらゆらRing-Dong-Dance (パスパレ)
R.I.O.T (Raise A Suilen)
Fire Bird (Roselia)
Retruns (ポピパ)
ISSA さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴
一期から比べたらキャラデザまてCGに変わって明らかに違和感が…
今期からけっこうCGアニメ増えた印象ですが、バンドリ2期はその中でも出来は悪い印象。
他のCGアニメ作品も人物動きがカクカクするけど、ゴム製品人形劇。
ん~バンドリ2期の人物動きは、木製人形劇…カクカク感が一番酷いかも。
ブシロードさんバンドリのソーシャルゲーム売上凄かったはずですよね、何十億?何百億?
今期でも資金力ならNo.1のはず、アニメに還元する気は無しですか。
1話目から演奏シーンが増えた姿勢は評価出来るのでもう少し視聴。
10話まで視聴
ごめんなさい~1話であれだけネガティブレビューでしたが…
全然いいです
話がテンポ良く見易い、ライヴシーンを増やして熱いですね。
ロゼリア&RASともすればキャラかぶりがちなのに存在感が良いです、カッコいい。
視聴完了
ストーリー性やフルCGにそんなにこだわらず音楽ガッツリ聞きたい人にはお勧めでした。
私もライブシーン増えたので楽しめました♪
フルCGに代えた事は結果的には成功だったのでは。
まだまだ表情なさやカクカクした動きとかCGには改善の余地あるけど、これからの技術革新で低予算でも複雑な動きのアニメも増えてくるのかも。
MuraBustan さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゲリオ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いやはや、マジでホントに最高でした。
悪夢の出来だったアニメ1期で負の印象が付けてしまったバンドリですが、コンテンツのポテンシャル自体には大きな可能性を感じ、その後「ガールズバンドパーティ」の配信と同時にこの2年間バンドリコンテンツの虜になってしまった私。
あとは2期の出来さえ良ければ言うことなかったわけですが、期待をはるかに超えた最高のアニメでした。
ブシロードさん、サンジゲンさん、最高の作品をありがとうございました!
のはずなのに、あんまり評価が上がらないのはなんでだー!w
ガルパプレイ組とそうでない人の差がありすぎるぞ!?
このサイトにおいては総合得点が1期より下とか正気とは思えない。
たしかにガルパのキャラやストーリーを知ってること前提な部分もあったけど、それにしたってこの出来栄えで叩くのは本当にちゃんと見てるのか疑わしいものだが。
未だ残る1期の呪い「バンドリ=叩くべきもの」というイメージが根付いた負のスパイラル…
それでもちゃんと感想書いてくれる人はゲーム未プレイ組でも評価してくれてる人増えてきたし、ちょっぴり安心です。
みんな~、もっとバンドリを見てくれ!少し時間があったらガルパもやってくれ!
以下、評価項目についてそれぞれ長々と個別に書いていきます。
キャラクターに関してはファンなので★5です。
視聴前にやや疑問だったのは2期からはポピパの5人だけでなく、ガルパの登場キャラ25人が全員出てくるということで、果たしてこれだけのキャラ数を30分アニメにまとめるのが可能かということ。
そんな多少の不安も1話冒頭に大好きなパステルパレットが登場した時点で吹っ飛んでしまいましたが。
基本的にはポピパメインのシナリオでしたが要所要所で他バンドのキャラが活躍するのでファン的には感謝感激。動く彩ちゃん最高でした。
また、セカンドシーズンで初出となるRASの面々ですがここまでアニメで推されるのは予想外でした。
特に六花に関しては2期の裏主人公と言っても過言ではなく、結局最終回になってもRAS加入に至りませんでしたが、おそらく続編の3期は彼女メインの話が展開されていくことになるんでしょうかね。
ガルパの方でも今後RASが登場するはずなのでそっちも楽しみです。
作画というか3DCGに関しても★5です。
まさにアニメーションの歴史を塗り替える出来栄えで、お金さえかければCG作品でも作画以上の感動を味わえることが証明されました。
放送前に色々言われてたけど自分はCGに対する不安はありませんでした。
制作するサンジゲンさんは過去作をみても安定したCG技術を誇っていたし、何よりガルパに昨年実装されたMV機能におけるライブアニメーションを見ていたので。
ソシャゲのCGでこのレベルなら、テレビアニメーションにしたらどんだけだよっていうワクワク感しかありませんでしたよ、ほんとに。
美少女アニメにCGは合わないという従来のオタの妄言を根本から覆し、むしろCGアニメ全盛を感じさせる最高のアニメーションでした。
これ見ると本当に1期のクソ作画が恨めしくさえ感じてきます…
声優に関しては言わずもがな★5です。
ポピパ、ロゼリアの声優さんはライブで実際に楽器を演奏。バンドリ専属声優だろうがそれだけで賞賛に値します。
彼女たちにとっては「歌って踊れる声優」って言葉すら過去のものとしてしまいそう。
特に沙綾役の大橋さんは声優業も多忙のはずなのに本格的にドラムを叩いていて、その才能に驚くばかりです。
リアルバンド展開はしていない3バンドもそれぞれキャラにピッタリな声優陣を揃えており文句無し。
あやねるの歌唱力はバンドリが育てた。
音楽に関しては当然★5。
「バンドリはカバーだけでオリジナルは弱い」未プレイ組がよく言ってることですが、実際はそんなことはなく全曲最高レベル。
実績のあるElements Gardenさんが楽曲を担当してるんだから当然と言えば当然ですが。
既存の名曲たちがハイクオリティなCGアニメーションで映像化されてまさにファン感無量のアニメとなりました。
終盤においてアニメ初出の曲も出てきましたが、それぞれ良曲だったのではないでしょうか。
オープニングのキズナミュージックは名曲が多いポピパの中でも一~二を争う曲になったかもしれません。
物語に関してはやっぱり★5で!!
各話詳細は放送中に書いたのをネタバレ枠で。
1話感想
{netabare} 冒頭でいきなりパスパレきたああああああああ!!!!
彩ァァァァァァァ!!!
セカンドシーズン第一話は5バンド全てにライブパートを差し込むという、強烈なボリュームだった。
CGも文句なしに素晴らしく、既存ファンとしては感涙できる内容だった。
少し残念だった部分は明らかにファン向けな初回で、ゲーム未プレイ組の人を置いてけぼりにしたところか。
たた、ゲーム以降のストーリーを描くとなると、いまさらポピパ以外のバンドを一からやってくってのも無理があるし、どうしてもこの形しかないのかなと感じてしまう。
たぶん、監督も色々迷った末の一話だったのではないかと思う。
既存ファンを盛り上げた点では100点、新たなファンを増やすという点では60点といった具合かな。{/netabare}
2話感想
{netabare} 2期も結局ポピパメインのストーリーに格上存在のロゼリアを絡ませていく感じ?
と、なると他3バンドの出番はゲスト扱いになりそう?
ブラックシャウトの演奏シーンは、三次元ライブ展開中の声優さんの動きとシンクロさせるという再現度。
こんなんファン感涙不可避でしょう。
今後も人気曲のライブシーンを片っ端からやってくれそうで楽しみでならない。
既存ファン目線で視聴するならば2話時点で神アニメである。 {/netabare}
4話感想
{netabare} ハロハピきた~~~!
やべっぇ!神回じゃねーか!
この狂気にみちたキャラ力よ!
けど、これじゃポピパが完全にモブに。
やっぱ混ぜるな危険じゃないけど、ハロハピはハロハピで別アニメとして見たかったけどねー。 {/netabare}
5話感想
{netabare} か、神回すぎて息が・・・・
まさにパスパレファン大歓喜という内容でした。
ゲーム内で取り上げられなかった"ゆらゆら"に関するドラマをアニメでピックアップしてくれて最高。
彩&千聖メインの話だったけど意外にイヴちゃんが目立ってて良かったです。
「拙者これにてドロン!ニンニン!ニンニン!」←可愛すぎやろ。
千聖がメンバーに隠れて個人練習をしていた描写も素晴らしい。
あんだけ多忙でどこで練習してんだよってずっと思ってたからね。
プロ意識が高いから、メンバーにも中途半端な状態の自分も見られたくないし、努力してる姿も見られたくないんすわ、この子は。
それを日菜と麻耶は察してるのがまたイイ~!
察せない彩ちゃんが自分のせいだと思って落ち込むのも彩ちゃんらしい。
すごくいつものパスパレらしいシナリオだったと思います。
ただ、ゲーム未プレイ組にとっては千聖らの性格が分からないでしょうし、意味不明だったかもしれないですね。
むしろ突然出てきたアイドルが本筋と関係ない話を勝手に進めてポカーン状態だったかも。
ところんファン向け特化アニメっすね、バンドリ2期は。
まぁ、25人キャラ全員を取り扱う以上、ファン向けアニメになるのは予想できたことだけどね。
個人的にはパスパレはパスパレで単体で30分アニメ化してほしかったと思います。
もうずっとパスパレを見ていたいけれど、2期におけるメイン回はこれで終わりでしょうなー。
もちろん他のバンドも好きだけど、なんとももどかしい気持ちです。 {/netabare}
6話感想
{netabare} アフロ回にしてはアフロが目立ってない?
ハロハピ、パスパレは完全に個別回が用意されていたのにあんまりだー!w
ただ、これ以上ポピパをないがしろにするのもどうかと思うので、このシナリオも有りちゃ有り。
むしろ4~5話は完全にファン向けだったのでそっちが異端だったかも。{/netabare}
7話感想
{netabare} RASのストーリーが本格的に始動!
なるほど、おたえを絡ませる展開できたかぁ。
レイヤ役のRaychellさんの演技力がとても声優初挑戦とは思えない素晴らしさ。
一方マスキングさんは・・・・
いやいや、役者でもない国内トップクラスのドラマーさんに声優やらしてんだから当然じゃない! {/netabare}
8話感想
{netabare} おたえの開口一番「別のバンドに行きたい」にはギクッとしてしまった。
ポピパを辞めたいって意味じゃないにしても、もっと言い方あるだろう。さすがコミュ障。
「どういう…こと」一瞬にして曇る沙綾の表情がまたグッとくる。
自分が一度別のバンドから脱退した過去があって思うところがあったんだろう。
予告見る限り、来週はRASを優先してしまってポピパの学祭ライブに間に合わない的な話になるのだろうが、沙綾がガチギレしそうでドキドキしちゃうなー。
彩ちゃん率いるバイト応援バンドも最高だった。
本筋と関係ないようで「ひとりじゃないんだから」という曲タイトルはポピパの現状にもかかってたんだよね。
送り出したメンバーを見守る各バンドの面々が面白い。
つぐモカを取られて一人膨れっ面の蘭ちゃんに草w
あと、彩ちゃんと花音ちゃんをネットリと保護者的な表情で見つめる千聖さんw
そして、薫さんたちに気づいてニッコリする花音ちゃんは可愛すぎた。
その他、ガルパの4コマネタを差し込んできたり、おたえがRASのサポートメンバーになるというのも、現実の3次バンドとリンクさせてるし、ファンならピンとくるネタを随所に散りばめる制作スタッフのバンドリ愛が本当に素晴らしい作品だと思います。 {/netabare}
9話感想
{netabare}おたえアウトー!
なんだかんだで間に合うと思いきや・・・
予想以上の鬱展開。
ポピパに厳しすぎるアニメ。
友希那さんの失望感極まる視線も辛い~。 {/netabare}
10話感想
{netabare} RIOTキター!
カッコよすぎるだろう。
このライブをやるために、おたえ脱退ネタを引きづってる印象。
六花のRAS加入はよ。
先週、唯一出番がゼロだった麻耶ちゃんがめっちゃ喋ってて草。{/netabare}
11話感想
{netabare} おたえ脱退騒動、引っ張りすぎに思えてきた。
この話にここまで重きを置くならよほどのドラマチックなシナリオが求められるはずだけど、ぶっちゃけどうせ脱退しないことは既定路線なんでそこまでハラハラドキドキもせず…
う~ん、ここまで完璧なシナリオに思えたセカンドシーズンも少しダレてきたか。
てか、彩ちゃんたちの霊圧が完全に消えちまったんだが…
どうせポピパのストーリーにほとんどを費やすなら、本筋から脱線した4~5話のハロハピ回パスパレ回はいらなかったかもしれない。
ガルパファン的には嬉しかったけど、新規さんはあそこで切っちゃった人も多いみたいなんで。
んー、9話あたりまでは本当に文句の付けようのない(ファンにとっては)アニメな気がしていたんだが、なかなか完璧なアニメに仕上がるのって難しいなぁ。 {/netabare}
12話感想
{netabare} 今週はメチャ出来の良い回で息を吹き返したかな。
ポピパのストーリーを軸にしつつ、ガルパのキャラも程良く出してくれて配分も満足。
テンポもよく無駄なシーンがまったくないので非常に濃密な30分を視聴することができた。
そして、リターンズ…めっちゃ良い歌…
また一つ名曲が生まれてしまったか。
何気にポピパは名曲が多い。
なのに、アニメ2期の劇中では「STAR BEAT!」など初期の曲しかやってないんだよね。
ポピパの曲では中堅どころの「Happy Happy Party!」がやたら推されてるし。
時系列的には「二重の虹」もあるはずなんだが、一向に出てくる気配なし。
一応、バンド技術はまだまだ未熟って設定があるから、名曲は出し惜しみしなければならない事情があるのかもしれない。
いずれにしても今回のリターンズという曲は、ポピパを代表する良曲の一つになったように思う。{/netabare}
13話感想
{netabare} バンドリ最高。ポピパ最高。
ハロハピ最高、パスパレ最高、アフロ最高。
ロゼリア最高・・・・はぁ~、やりきったわ。 {/netabare}
終わりに総括するとシリーズファン的には最高のアニメでした。
今までついてきて良かったなぁと。
あんまりこういうこと言いたくないけど、すべての美少女アニメを過去の物にしてしまったかと、あくまで贔屓目に見てる個人的な意見なんですみません。
3期は来年に延期されてしまいましたがバンドリコンテンツを長く楽しめるという風に前向きに受け止めます。
また、劇場版を挟むとのことで、フィルムライブとあるがストーリーがあるのか、ミュージックビデオを永遠にやるのか、今のところは不透明。いずれにしろ絶対見に行きますが。
バンドリコンテンツの今後の発展を願いつつ長々と書いてしまったレビューを終えたいと思います。
I.S.S さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
初めに、前回のレビューから間が空いてしまったことをお詫びします。
リアルがいろいろと忙しくて... 申し訳ない。
さて、新年早々切った作品のレビューになるわけですが...
正直、このアニメには大いに失望させられました。
ブシロードは金満なのに、どうしてこうなってしまったのか...
ツッコミどころは多々あるのですが、まず問題は根本的な点から。
いわゆる「アニメ民ガン無視」の構成ですね。
キャラについて十分な説明もなくストーリーが進むので、
ある程度知識をつけて視聴していた僕はともかく、初見の方は戸惑ったことでしょう。
そして、1期でアレだけ言われた作画面。
3DCGに切り替えたのですが、なんとモブはみんな手書き+おんなじ顔。
ありえないですよね。 あからさまな手抜きです。
肝心のCGも平凡な出来だったので、劇的な改善はないままでしたね。
結局総じて見ると、世間的な評判は1期とあまり変わらずじまいでしたね。
(バンドリ民は狂喜乱舞しているようですが...)
今はネット配信のツールも豊富なので、地上波でやらなくても、
NETF◯IXなどでの配信だけで良かったんじゃないか、などと思ってしまいました。
それほど期待を裏切られた、ということです。
追記:7話以降、話の大筋も含めやっと最低限「観れる」レベルに近づいてたらしいので若干評価是正。まあクソアニメ評価に変わりはないんですけどね。
mucci さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期があまり好きではなかったので全然期待せずに見たら、がっつりハマりました!
フルCGへと路線変更されているので日常パートは違和感を覚えましたが、ライブシーンの迫力はCGなればこそでした。
あと、ストーリーも一期に比べ手が込んでいたり、登場キャラクターも一気に増えたので、お祭り状態も味わえて楽しかったです。
げー さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
ゲームの方をやっている私はともかく、いきなり4つのバンドが特に説明もなく増えており、アニメ勢の方はまるで1期とは別物の様に思えるだろう。
そして毎話必ずライブシーンを作る事にとらわれすぎて、話に不自然な所や意味の分からない雑な所ができてしまっている。
ゲームの売上金で何とかやって行けてる様なものだ。当然ブシロードとしてはこれから2期、3期と放送しバンドリのアニメを軌道に乗せたいのだろうが、これではいくら放送しても新規のファンを得ることは難しい思われる。
えたんだーる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
== [放送前にレビュー記載、第1話視聴後レビュー、第2話視聴以降の追記あり] ==
この作品にはセールス的にまったく貢献していませんが、実は1期目もそこそこ好きだったので内容に関しては密かに期待しています。
== [第1回視聴後レビュー(2019.1.4)] ==
前作については「一応観てた方が良いけど観てなくても致命的ではない」くらいの感じでしょうか。作画はCGになって、ゲームとの齟齬が減ったかも?
作中世界では「大ガールズバンド時代到来!」らしいです。現実にちょっとブームがあったのは2000年頃(ZONE、Whiteberryなど)ですかね?(← 「大」ではなかったですが(笑)。)
という話は置いといて、ライブシーンは多めでしたね。それと今後のストーリーでメインになりそうなキャラクターたちの現況がわかる初回でした。Glitter Greenは活動してないっぽいです。
ロッカーの頭のオカシさを体現する二大巨頭、戸山香澄(とやま かすみ)と花園たえとそれにいい感じで振り回されてる市ヶ谷有咲(いちがや ありさ)が健在のようなので視聴継続は決定です。
特に花園たえ、学生バンドに居るよな、ああいう誰もいないうちからいつの間にか好き勝手にギター弾き始めているかと思えばみんなで何かやろうっていうときに「バイトだ」とか言って来ない奴(笑)!
== [第1回視聴時レビュー、ここまで] ==
2019.1.11追記:
第2話を視聴しました。主宰ライブの面倒くささとかチケットノルマの話が、リアルっぽくて良かったです。チューニングの音やリハとかの場面も気分が上がります。
アマチュアバンドならではの運営っぽい話が今後も出てくるなら、期待大!
OP/EDともにRoseliaの楽曲でしたが、これはもしかして週毎に変わるんでしょうか?
それと、六花ちゃんが「影の主人公」って感じで良いですね。今後も目立ちそうです。
2018.1.18追記:
第3話を視聴終了。
練習場所である倉で、雑談中もツインギターがギターを持ったままとか、会話の最中にいきなり香澄がギターを鳴らしたりとか、おたえのギターリフから唐突に演奏に入ったりとか、ロッカーの生態としてムダにリアルで2nd Seasonはサイコーです。
そして、六花がんばれ(笑)!
余談: ノベライズ版のあとがきによると、香澄が星(STAR)を見つける話だというtweatをした方がいらっしゃるそうです。
S: 沙綾
T: たえ
A: 有咲
R: りみ
2019.1.25追記:
第4話を視聴終了。せっかくAパートはそこそこ良い感じで進んでいたのに、ライブパートがアカンかった…。
(勝手に私が思い込んでいるだけかもしれないけど)この2nd Seasonはもうちょっと地に足が着いた感じで進んで欲しいです。いくらこころんでハロハピであっても「お金さえかければ出来る!」と信じるに足るパフォーマンスを見せて欲しいです。
「足からジェット噴射して飛行」はやりすぎなんです。そういうのはやるにしても『ガルパ☆ピコ』でやってください…。
2019.2.8追記:
第5話はPastel*Palette回。アイドルが事務所の都合でバンドを組まされ、最初はロクに演奏できずに当て振りとか、アイドルバンドあるある過ぎる…。
デビュー時のトラウマを乗り越え、自力で演奏するパスパレの皆さんでした。
第6話はAfterglow回。Afterglowの、とてもアマチュアバンドらしい結成秘話が披露されました。
しかし個人的には一番グッときたのは蔵でのポピパの、パンを選ぶときの「せ~の!」からの流れ。おたえのギターからの「パンを買うなら~ やまぶきベーカリー♪」は最高でした。こういう「遊び」のシーンが入るだけでリアルっぽさがグッと増すのです!
2019.3.1追記:
第7話、第8話の溜め回からの激動の第9話を視聴終了。起承転結でいえば「転」、それも大暗転…(笑)。とはいえアバン、Aパートは穏やかなもの。文化祭回でした。そして内容にふさわしくEDはいつものポピパ「Jumpin'」ではなくRoseliaの曲だったのでした。
そんな激動回ですが、演奏はありませんでしたがメンバーが女子大生となった先輩バンドGlitter*Green(中の人はミルキィホームズ)の面々がほっこりと登場。ステージ衣装でなく学校の制服で演奏するRoseliaとかいうレアなシーンもあったのでした。
その他、単純にシーンとしての見どころとして六花のギター・ソロが冴えわたって、めっちゃカッコよかったです!(そのあとでポンコツになってましたが…。)
2019.3.22追記:
第12話まで視聴終了。ポピパ主催ライブの準備で大忙し。参加する各バンドのセットリストに個性があふれ出ています。ハロハピのそれは、いったい…。今後「他バンドからのスカウト」っていうのはネタ化するのでしょうか?
ポピパの新曲「Returns」はとても良い曲ですね。ポピパさん、カッコいいです!(六花並感)
最終回の第13話はポピパ主催ライブで、大ライブ映像回でしょうか。楽しみですね!
2019.4.1追記:
3/18深夜の放送当日に最終回まで観終わっていたのですが、レビュー更新がすっかり遅れてしまいました。
あの最終回のライブ状況で、PA卓についてオペしてた六花ちゃんはヤバ過ぎる…。この人はギター演奏といい、超高校生級(笑)!
新曲「Dreamers, Go!」も名曲でした。CDでは「Returns」のカップリング曲なんですね。そして主題歌をサブタイトルにしたあたりはEDで見事に回収。
Raise A Suilenがリアルでのライブメンバーになるのは3rd season(2020年1月放送予定)までおあずけみたいです。
そして9月予定の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』って何ですか、超楽しみなんですけど!?
テナ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品でキャラが大きく増えてると思った方多いのではないでしょうか?
ポピパ以外のキャラはアプリから登場しているキャラクター達です^ ^
アニメ当時は1期〜2期の間にOVAがありましてそのOVAが初登場になります。
実は配信当初からアプリは登録していたりします。
腕前は勿論ド下手です(´艸`)*
当時ははロゼリアの人気が凄かったですね。
さて、アニメですが今回は1期に比べてキャラが増えている分、1期よりもポピパの登場回数は減っていたりします。
その分、ロゼリアはハロハピなどのグループの回もあり別グループのファンの方も楽しめるしようになっています。
ただ、久々に見たバンドリは3Dアニメーションになって居て違和感がMAXの状態から視聴となりました。
後半はなれて普通に見えるようになっていましたが最初は動きがぎごちなく感じる部分もつよくなっていました。
それでも、後半はかなり良かったと思います。
オタエとポピパの話ですね。
ラストを見る限りまだ続編があるのかな?と思わせるラストです。
アプリでって事かな?わかりませんがw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
言わずもがなですが、本作品は「BanG Dream!」の2期に位置する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めするのですが、1期のみの視聴ではすんなり2期に入れないのが、この作品の難しいところ…
タイトル通り沢山のバンドが登場するのですが、1期で登場しなかったバンドが2期では普通に仲良しバンド仲間みたいな感じで登場してくるんです。
そのためこのシリーズをcompleteしたいと考えている方は、1期に加え以下の作品の視聴を2期視聴前に見る事をお勧めします。
・BanG Dream!(バンドリ!)OVA「遊んじゃった!」
→1期円盤のVol.7に収録されています。2018年の正月にはTVでも放送されていました。
・BanG Dream! ガルパ☆ピコ
→4月1日よりYouTubeで期間限定一挙配信されるそうです。
またAT-Xでは4月13日より再放送されるそうです。
季節は巡り高校生になって2度目の春が訪れ、香澄たちは高校2年生です。
2年生になると、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで忙しくなり、5人で蔵に集まる頻度も減ってきました。
それでも「Poppin'Party」のみんなはバンドに対する熱が冷めた訳ではなく、むしろ滾るほどの熱い想いを胸に秘めていました。
その一端が垣間見えたのはRoselia主催ライブの際、香澄がPoppin'Partyも主催ライブを開催することを宣言しちゃうんです。
ライブを主催することは生半可なことではありません。
けれども、「自分たちの音を聞いてくれる人に届けたい」という思いが彼女たちの背中を押して…物語が動いていきます。
アニメーション制作がサンジゲンになり全編ほぼ3DCGを使用…
これに伴い、制作スタッフも全面的に変更…
個人的には結構衝撃的な話題でした。
私は3DCGが嫌いな訳じゃなく、どちらかというと好物です。
アニメ独特の味が損なわれる感はありますが、アニメで表現するのが困難な世界に手が届くから…
巷でも色んな話題が飛び交っていました。
でも私は今回の英断には賛成でした。
音楽の演奏にはとても細やかな動きを求められますが、例えばギターの運指なんかは音楽についていっていましたから…
一方物語の方ですが…
序盤から終盤にかけて印象が大幅に改変された…という表現が一番しっくりくると思います。
序盤は若干勇み足…そして中盤で迷走…
中には「バンドリの世界にこの設定本当に必要なの?」と思えるよな展開が待ち受けていたり…
目標持って頑張っている人に水を差す展開は個人的にあまり好きじゃありません。
だって大切で、一番優先すべきは本人の気持ちなのに…
自分が全てを持っている風な感じで上から言葉を叩きつけるのってどうかと思うんですけど…
その言葉は暴力にだって等しい威力を持っているというのに…
自分が冷静さを欠いていくのが感じられました。
だって次に起こるかもしれない最悪を想定すると、胸が苦しくて仕方ありませんでしたから…
…でもこの作品はこれで終わるような軟な作品ではありませんでした。
11話の「ホシノナミダ」中盤…香澄のギターから12話の「Returns」までで大化けしたと言っても過言ではありません。
書きなぐる歌詞…書きなぐりながら頬を伝う涙…
「自分の気持ち…全部込めました。聞いて下さい…」
奏でられるギターの旋律と歌詞に身体が痺れ、伝染していく思いと涙に私の涙腺は全く抵抗できませんでした。
特に11話の終盤は私のお気に入りで、もう何度見返したことか…
最強の武器を手に入れた瞬間…だったのではないでしょうか。
そして彼女たちの武器を初めてお披露目した12話…
もう格好以外の言葉が見つからないくらいに痺れましたよ。
目を伏せた仕草に絶対の自信を感じました。
11話からの鬼懸かった展開が無ければ、私のこの作品に対する評価はダダ下がりだったと思います。
だから完走して思うのは、全ては11話に繋げるための布石だったんだということ…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、Poppin'Partyの「キズナミュージック♪」とRoseliaの「BRAVE JEWEL」
エンディングテーマは、Roseliaの「Safe and Sound」とPoppin'Partyの「Jumpin'」
私はこの作品を見るまで完璧なRoselia推しでした。
奏でる楽曲が格好良いのが理由なんですけれど…
でも、2期で「Returns」が私のお気に入りの曲になりました。
この曲を聞いてから「キズナミュージック♪」の歌詞を見たら何だか泣けてきました。
だってしっかり繋がっているんですもん…
1クール全13話の物語でした。
序盤から中盤にかけてモヤっとした気持ちにもなりましたが、今はそれも含めて愛すべき作品に昇華しています。
これは3期からも目が離せませんね。
熱い展開を期待しています!
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話感想{netabare}
へぇ、フルCGなんだ。
ストーリーはテキトーに、ステージシーン主体で話進んでくれたらいいなぁ…ムーンウォーカーみたいに。
…。
……。
ってか、ひょっとして最終回“モンソニ”的な展開になったりして?
https://www.youtube.com/watch?v=BnJ5h03kvaU
あっ間違えた、↑は最新の、「アニメと直接連動」ってことではその前の年のコレ↓
https://www.youtube.com/watch?v=M1vU2ZSi0bo
で、こんな感じの現実のステージと連動みたいなのするつもりだったりして。
超会議やマジカルミライはよく知らん(※)けど、ブシロードはちょくちょくイベント開いてるんだよね?
フルCGだったらやらない手は無い気が。
やろうと思えばいつでも出来る立場なだけにちょっと気になる…3月末にブシロ関係のイベントなんかあったりする?
※
若くて何でも吸収できる世代ならまだしも、オッサンな自分としてはいくらステージで歌ってようがそのキャラのバックボーンが分からないとどうにもノれない。
「ステージでとっくにそんなことはやってる」ってことではなく、窓口(入り口)としてアニメがあると非常に有難いんだけど、この作品はそれを狙ってってことは…ないかな?
ついでに言えば時祭イヴでこういうステージやってくれないの?と常々思ってる。{/netabare}
2話感想{netabare}
しまった重要なこと忘れてた。
この作品世界の観客は何故か女性ばかりって設定があったんだった。
ってことは、↑で期待した「リアルステージと平行」展開の線は薄い?
う~ん、折角のフルCGなのに勿体無いなぁって思っちゃうんだけど、声優オモテに出さないほうのが勿体無いのかな。
んで2話の感想
1話で「あれ?」って思ってたのがあって、それはメンバー紹介の時に担当楽器鳴らさなくて「そんなんだっけ?」と思いまして。
で、2話ではちゃんと紹介ごとに鳴らしてくれました。
自分主催(メイン)だとやるのか?ここら辺知らなくてなぁ…。
できれば紹介ごとに音数が増えていって最後に曲が始まるってのやって欲しいけど、アレンジ面倒くさい?{/netabare}
4話までの感想{netabare}
あっるぇ?バンドメンバーが自分でチケット売ったりバイトしたり、堅実というか等身大な部分がウリだと思ったんだが、金持ちの道楽になっちゃったなぁ。
採算度外視で膨大な予算ぶっ込めば笑顔になれるって…そりゃそうでしょー。
ロゼリアの主催ライブに圧倒されてショゲてたポピパを元気付けようって話のハズだが、そんな予算ウチには無いと余計に落ち込みそうな気が。
…いやでもまぁ、これ見させられて「じゃあポピパはどんなライブやるの?」って興味は沸く…のか?{/netabare}
8話までの感想{netabare}
5話、前回のぶっ飛んだ話は無かったかのように等身大?の女子高生の話。
ってか行く先々でたえがバイトしてて「たえは見てる」状態w
でもなー、前回のこと考えちゃうとなー、これでもかと言わんばかりの金持ちの道楽を見せ付けられてチマチマバイトなんてやってられるか?ってなことをど~しても考えてしまう。
6話は地元商店街のお祭りでライブやるって展開で、こりゃあ家がパン家の沙綾にとっちゃあホームみたいなもんじゃね?なんてことを思ったり。
地元の爺ちゃん婆ちゃんから「ほう、やまぶきパン家の娘さんじゃないか」と贔屓目に見てもらえるだろー、そこら辺の地域密着?な部分をもうちょい見せて欲しかった。
と、ちょっと沙綾に注目が向いたところで7話、まさかの1期ネタ。
文化祭でポピパ一周年ライブやろうって話になって沙綾が「今度は始めから参加したいなぁ」って…ああそっかそっか途中参加だったっけ、家のパン家がゴタゴタして。
一応続きモノではあるけど絵柄ガラっと変わったし、一期の話は引っ張らないと思ってたので驚いた、別に一期見てなくても通じる程度ではあるけど。
ってか一期の話を継続するのなら、あの畳んだ伝説のライブハウス(名前忘れた)のその後の話とかも触れて欲しいなぁ。
なーんてことを思いながらの8話、更に一期の件が炸裂。
いや炸裂してないかも知れないけど。
たえが助っ人で他のバンド掛け持ちするって話で、それを明かされた時に沙綾が表情を曇らせるんだけど、これは一期の内容引っ張ってる?または別の理由?
一期、確か沙綾は別のバンドのドラムやってて、だけど家のパン家が大変でバンド辞めて、そこを香澄に強引に引っ張られてポピパでドラム再開したって話だったハズ。
以前に組んでたバンドとはケンカ別れではなく円満脱退って形になってはいるけど、機会があればゲスト参加したいとか思っててもおかしくないワケで。
ってか沙綾のゴミ捨てを手伝って、その時「このままみんなすれ違っていきそうで怖いんだ」と悩みを聞かされてたのって前のバンドメンバーのナツキなんですけど…そこにそのキャラ配置するかー。
そのうちたえに向かって「ズルい」って言いそうでヒヤっとしてます、そういう方向に進むのか??
それ以前にたえが助っ人で参加したバンドが、何話だったかロゼリアを見返してやると息巻いてた自称プロデューサーが結成したもので、ここら辺の衝突も今後あるのかねぇ?
どこまで一期の話を継承するのか不明だけど、4話は無かった事として見れば現在結構楽しく見れてたり。{/netabare}
9話感想{netabare}
おや?やっぱ一期の話を継続させてるのかな?
一期ではりみのお姉ちゃんズバンドがライブの出番に間に合わない事があって、カスミ達がキラキラ星を歌って時間稼ぎをしたことがあったハズ。
その時助けた側が今度は助けられる側になって…って考えるとなかなか感慨深い。
ってか前回同様、その時の当事者をわざわざ登場させてる(今回の文化祭でもお姉ちゃんズが来てくれたってシーンがある)し、やっぱ一期の話と対比させてる意図はあるんじゃないかな?
さすがに今度ばかりは助力にも限界があって結局間に合わなかった展開ではあるけどね、そこは一期と違って小山菜美にドヤされて終わりとは行かないっぽい。
…って、え、ギスギスはダメなん?
個人的にはたえと沙綾のビンタ合戦とかあってもいい位なんだが…ポピパ内ではタッパのある(≒ウエイトのある)トップ2なので迫力あるだろう、なーんてことを期待しちゃうのは邪道なんかな?{/netabare}
11話までの感想{netabare}
まず10話、迷惑をかけた関係者各位への謝罪行脚、ひいぃ胃が痛くなりそう。
そこはヤマブキパンでもいいから菓子折りの一つでも持参して行って欲しかったが、さすがに高校生らしくないかな?
ってかね、こういう経験を若いうちにしとくのは良いことだ、とオッサンな自分は思ってしまったり。
そして11話、たえが引き抜きのお誘いを受けてどう対応するかの話。
そこで今までのポピパでの思い出を振り返るシーンが出てきて…うおお、一期の内容じゃーん。
一期見てなくても「なんかそんなことがあったんですね」と通じる描き方ではあるけど、一期知ってれば「ああ、あったあった」とより楽しめる内容。
こんな演出ベタだし当たり前のことなんだけど、同期に放送してる“デートアライブ3”がそれをやってくれなくて不満に思ってたので「やっぱこういうシーンって重要だよな」と再認識。
しかもその思い出巡りをした後に砂浜に歌詞を書き出して…。
あれ?これって…“覆面系ノイズ”じゃね?
バンドリ1期と同時期に放送して、しかも重要なシーンでキラキラ星を歌ってて、ちょいとバンドリと関連しがちな作品だったんだけどまさかのここでもネタ被り?
悪い意味じゃなくて、これにより自分は当時(バンドリ一期放送時)をより強く思い出すことに繋がってくれました…まさか狙ってやった?
でもって今後気になるのは、ポピパはラスとは喧嘩別れではなく円満な関係を保ったまま引き抜きを断れるかどうか。
ロゼリアの時はそこら辺上手くできなかったって話なハズなので、ポピパは違うってところを見せてくれることに期待。
というか、チュチュも自分の意に沿わぬ者はなんでもかんでも敵認定ってキャラじゃない…よね?
ちと最近そういうゴタゴタを目にしてて興味がそっちに傾きがちでして…。{/netabare}
最終回までの感想{netabare}
あれ?終わっちゃった??
たえ絡みでラスと溝ができでしまうのかどうか、ロゼリアとチュチュとの確執はどうなるのか…辺りの顛末を期待して見てたんだけど…。
なんか見てる途中でTV消されちゃった気分。
最終回のCパートからしてこれは続きを作る前提…なのか。
これがいわゆるクリフハンガーってやつ?
ま、まぁ、ひとまず最終回の「引き」は置いとくとして全体の感想。
まず前期の評価は物凄く低いです、我ながらよく最後まで見たなぁと感心するくらい。
が、今作の二期ではそれを反省したのか、悪くない、むしろ良い、4話は無かったこととして。
更には前作を知ってるとより楽しめるネタも投入してて、無理して前作を完走したのが報われた気分にもなれたり。
やってくれるねぇ、ちょっとした掘り出しモンです。
そもそも最初はCGに変わったので「ひょっとしたら最後はホンモノのステージ流すかも?」と気になって見始めただけで、結局その期待は的外れだったけど、CGに変わってなかったら見てなかったかも知れない。
ふぅ、こういうのがあるから途中切りや前作がダメだったからもう見ないってことが難しくなるんだよなぁ(その結果最後までグダグダ文句言いながら見続けることも増えるという…)。
というか二期をより楽しみたいなら前作も見て欲しいと思う反面、前作はつまらなくてお勧め出来ないんだよなぁという、なんとももどかしい気持ちにもなったり。
とはいえ、じゃあ何処が良かったのか書こうにも、その…4話が邪魔しててナンともう~ん。
4話を無視するなら、女子高生がバイトやったり地元の祭に参加したり、最後のライブにしたって武道館とかではなく地元のライブハウスと、地に足着いた活動と言えばいいのかな?
荒唐無稽な夢物語ではなく、リアルっぽさがあったのが好印象。
あ、4話だけじゃなくて観客が女性ばかりなのを無視すればね。
それとちょっと邪道な楽しみ方として「メインキャラ以外は手書き」というのがありまして。
↑でも書いたけどたえが他のバンドのヘルプで掛け持ちすることとなり、それを沙綾が不安がって愚痴をこぼすシーンで聞いてたのが「ポピパ以前に沙綾が組んでたバンドメンバー」のナツキ。
ひょっとしてこれは本編に関わってくるか?とも思ったけど、ナツキはCGではなく手書きなので「その線は無いな」とすぐに判断できたり。
りみのお姉ちゃんズバンドもそうでしたね、手書きだったのでこれはゲストだとすぐに分かった。
こんな方法でこのキャラは今後話に関わってくるかどうかを判断するってのは、まぁ~邪道ではあるけどちょっと楽しかった。
逆に商店街のお婆ちゃんズは手書きなのにちょくちょく出番多かったのう、婆ちゃん顔のモデリングはやりたくなかったのかな。
総評
見て損は無いけどより楽しみたいなら一期から見たほうが良い。
が、一期は結構アレなのでお勧めはしない。
4話は忘れよう。{/netabare}
かんざき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
オリヴィエ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリー自体は特に評価する部分は無いですが、リアルエピソードと絡めていく手法は本作品ならではかと思います。
CG自体に賛否はありますが、他の作品と比べてみると手慣れている感じがします。
肝となる演奏シーンは素晴らしいできだと思いました。
ロゼリアやレイズアスイレンが特に良かったと思います。
新曲のPR面も担う為、最終回は新曲連発だったのは少しガッカリでした。
知らない曲では盛り上がりとなる部分が手探り状態のため、音と雰囲気がシンクロしなかったです。
登場するグループが多いので、詰め込んだ感はありましたけど、1期よりもずっと良かったです。
BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Seasonのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Seasonのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて――。新たな出会い。変わらぬキズナ。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!も登場し、個性豊かなバンドメンバー達がキラキラドキドキなステージを魅せる!「また、みんなでライブしたい」音楽が今、走りだす!(TVアニメ動画『BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Season』のwikipedia・公式サイト等参照)
愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、佐倉綾音、前島亜美、相羽あいな、伊藤美来
原作:ブシロード、ストーリー原案:中村航、キャラクター原案:ひと和/Craft Egg
監督:柿本広大、製作総指揮:木谷高明、シリーズ構成・脚本:綾奈ゆにこ、アニメーションキャラクターデザイン:植田和幸、サブキャラクターデザイン:茶之原拓也/八森優香、CGスーパーバイザー:三村厚史、モデリングディレクター:武内泰久、リギングディレクター:矢代奈津子、色彩設計:北川順子、撮影監督:井上麻梨、美術設定:成田偉保、編集:梅津朋美、音響監督:飯田里樹、音楽プロデューサー:上松範康/藤田淳平、アニメーションプロデューサー:西藤和広/村上隆介、アニメーション制作協力:パッショーネ/Creators in Pack
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
音楽都市【MIDICITY】。ゴスロリ好きなネコの女の子【シアン】は、通りすがの怪しい音楽事務所社長【有栖川メイプル】にスカウトされる。優等生ウサギの【チュチュ】、ネットギークイヌの【レトリー】、宇宙ヒツジ?の【モア】、3人の仲間と出会い、ガールズバンド【Plasmagica(プラズマジカ)】...
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放送時期:2020年秋アニメ
あの光景を、私たちは忘れない。「ハッピーアラウンド!」が口癖の愛本りんく。日本に帰国した彼女は、DJ活動が盛んな陽葉学園に転校する。そこで目にしたDJライブに感動し、明石真秀・大鳴門むに・渡月 麗を次々と巻き込んで、ついにはDJユニットを結成することに。Peaky P-keyやPhoton Maidenなど...
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放送時期:2017年春アニメ
歌が大好きな少女 ニノは、幼馴染で初恋の相手 モモと、作曲が得意な少年 ユズ、それぞれと幼いころに離れ離れになってしまう。 「いつの日か、歌声を目印にニノを見つけ出す……」 二人と交わした約束を胸に、信じて歌い続けてきたニノ。 高校入学の日、彼女たちの運命は音となり、唐突に鳴りはじ...
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放送時期:2017年夏アニメ
過去のトラウマから不登校気味の高校生・貫井響(ぬくい きょう)は、密かに歌唱ソフトで曲を制作するのが趣味だった。そんな彼にメールしてきたのは、小学5年生になったばかりの少女たち――泣き虫っ子な五島潤(通称:潤たん)、強気そうな紅葉谷希美(通称:ぞみ)、少し眠そうで常にマイペースな...
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放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
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放送時期:2004年秋アニメ
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄(通称:コユキ)は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド:BECK(ベック)・別名(アメリカデビューする際にレコード会社に勝手に命名さ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年1月25日
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。
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放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
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放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
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放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
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放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
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放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...