腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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(C) BanG Dream! Project
BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Seasonの感想・評価はどうでしたか?
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3期から見始めてフィルムライブ、ロゼリアの劇場版ときて1期、へてから2期まで。
時系列的にはめちゃくちゃなアレで見てきましたんですが、いやー。
おもろいっすわ。バンドリ。
1期はポピパの結成秘話が中心で、2期になるとライバルなのかお友達なのかそこんところは微妙ですがポピパの音楽仲間とゆかバンド仲間みたいなのがいっぱいできてそーいったいわゆるコミュニティの中で一皮二皮むけてゆくポピパの姿を描いておりました。
2期でRASのギターをおたえがサポートとして加入し、しかもポピパもやるってゆうところで結局自滅しちゃうくだりがありましたが、なんちゅうかそこんところはアルアルなハナシですごい同情してしまいました。
普通はそおゆううんこメンバーがいた場合はバンド自体ダメになってしまうことが多いのですが、なんともポピパの連中みんなやっさいしいのよね。
もうそのやさしさったらなくて、ボクなんか泣いちゃいましたよ。
そおゆうバンドの解散危機を経て、今まで以上に絆が深まったポピパが主催ライブを成功させて終わるとゆうのが2期の最終回だったのですが、ライブシーンもさることながらゲストに出てるバンドもみんなよくて、まほんとによかったです。
RASのみんなはそのへんのお友達バンドとは一線を画して独自イベントでアレしてるんで2期ではあまりバンド同士での絡みはありませんが3期になると多いに関わってきます。なるほどそおゆうことだったのかとここへきて理解したとこおゆうことです。
2期からフルCGになってキャラの動きもヌルヌルになりましたが、ライブシーンはまあほんとにモーションピクチャーでやってんのかなんなのかわからんすけどホントに演奏してるみたいです。
手数王マスキングのドラミングのシーンなぞ特に圧巻でしたな!
あと3期もありますけどロックのタッピングプレイとかもまあよくできてることよ(笑)。
そおいった演奏シーン自体もなかなかな上、意外とハナシも面白かったのでなんか人気あるのんわかるなーって感じでした。
4期無いのかなぁ。。。
ああ、あと2期見て思ったのがアフターグロウの太鼓のコが一番カッコいいとゆうことに気が付いたことがあらたな発見でした。
いやあ面白かったですわ!
ヘラチオ さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学年が上がったからって当たり前のように他バンドが登場して知り合いという。経緯は一切なし?
登場バンドが急激に増えてそれにまつわる話を詰め込んだせいかちと内容的には物足りないので、物語としての評価は低くしてしまいました。ラストにおたえがポピパとRASで葛藤するドラマをぶち込んではいる。楽曲は良きなので総合的には見る価値はあると思います。バンドリを知るきっかけにも。
それにしてもはろはぴはぶっ飛んでるな。{netabare}ミッシェルがまさかの機械仕掛けとは。コマンドってなんでやねん。{/netabare}
こころに伊藤美来ってはまり役と思います。
作画は3D調に。安定感がある。
バンドリ楽曲のシャワーを浴びられる作品だったな。
新たにRAISE A SUILENが登場。圧倒的実力派で魂が震えるサウンドを提供してくれる。実際、メンバーはミュージシャンでガチ度が高い構成。
個人的にはミュージシャンじゃないけど、英語が堪能なチュチュは好き。レイも歌唱力半端なくてすこすこ。
彼女たちのための2期だったとさえ思う。からのReturnsが渋い!!
OP
キズナミュージック♪ Poppin'Party
BRAVE JEWEL Roselia
ED
Safe and Sound Roselia
Jumpin' Poppin'Party
劇中歌
しゅわりん☆どり〜みん Pastel*Palettes
Scarlet Sky Afterglow
えがおのオーケストラっ! ハロー、ハッピーワールド!
LOUDER Roselia
Happy Happy Party! Poppin'Party
BLACK SHOUT Roselia
キラキラだとか夢だとか 〜Sing Girls〜 Poppin'Party
ゴーカ!ごーかい!?ファントムシーフ! ハロー、ハッピーワールド!
せかいのっびのびトレジャー! ハロー、ハッピーワールド!
パスパレボリューションず☆ Pastel*Palettes
ゆら・ゆらRing-Dong-Dance Pastel*Palettes
That Is How I Roll! Afterglow
Y.O.L.O!!!!! Afterglow
Don't be afraid!
ナカナ イナ カナイ 花園たえ(大塚紗英)×レイヤ(Raychell)
ひとりじゃないんだから 彩(前島亜美)×モカ(三澤紗千香)×リサ(中島由貴)×花音(豊田萌絵)×つぐみ(金元寿子)
Determination Symphony Roselia
UNSTOPPABLE RAISE A SUILEN
R・I・O・T RAISE A SUILEN
きらきら星
STAR BEAT!〜ホシノコドウ〜 Poppin'Party
Returns 花園たえ(大塚紗英)、Poppin'Party
Dreamers Go! 戸山香澄(愛美)、Poppin'Party
えがお・シング・あ・ソング ハロー、ハッピーワールド!
きゅ〜まい*flower Pastel*Palettes
ON YOUR MARK Afterglow
FIRE BIRD Roselia
登場するグループが一気に増えたせいか使用される楽曲の量が多い。
主題歌もっと聴いていたい。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。 5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。 そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて--。 新たな出会い。変わらぬキズナ。 Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!も登場し、 個性豊かなバンドメンバー達がキラキラドキドキなステージを魅せる! 「また、みんなでライブしたい」 音楽(ユメ)が今、走りだす!
1. Happy Party!
"高校2年生になった香澄達Poppin'Partyは生徒会や家の手伝い、塾やバイトと忙しく、拠点である蔵に集まったり、ライブをすることも少なくなっていた。 そんなある日、Poppin'Partyのもとに1人の少女が現れ、リニューアルオープンしたばかりのライブハウス・ギャラクシーでライブをすることに……!"
2. 黒き咆哮
ギャラクシーのライブで主催ライブをすることを宣言してしまったPoppin'Partyは、初めての主催ライブに何も分からない中、準備を始めようとする。 有咲がRoseliaの氷川紗夜に教えを乞ううちに、Roseliaの主催ライブにゲストとして誘ってもらい…
3. Sing Girls
Roseliaの主催ライブに参加し、自分たちとの差を目の当たりした香澄達。友希那に言われた一言で自信が揺らいでしまう。 メンバーそれぞれに主催ライブに対しての思いを巡らす中、ポピパのライブに触発された六花は、羽丘の校内でバンドメンバーを探していた。
4. ゴーカ!ごーかい!?のっびのびワールド!
主催ライブをする決意を固めたPoppin'Partyは、どんなライブにすべきか話し合う。こころは悩んでいるPoppin'Partyを笑顔にする為にハロー、ハッピーワールド!のメンバーを招集して作戦会議を開くことに
5. 雨のRing-Dong-Dance
大きなライブイベントへの出演が決まったPastel*Palettes。 張り切る彩たちとは裏腹に浮かない表情の千聖。メンバー全員が揃わない日々が続く中、 イヴはたえと密会をする千聖を目撃してしまう。
6. You Only Live Once
商店街のお祭り、すこやかゴーゴー祭りでライブをする事になったAfterglowとPoppin’Party。 野外ステージにテンションが上がり、練習にも熱が入る。 そして迎えたお祭り当日、ライブが始まろうとしたその瞬間ーー。
7. ナカナ イナ カナイ
"「高校最後の文化祭でとびっきりの思い出を作りたい」と悩む彩。 一方、昨年の文化祭にバンドを結成したPoppin’Partyは、一周年ライブだ!と主催ライブと合わせて盛り上がる。 そんな中、主催ライブのために路上ライブで修行するたえの前に現れたのは…"
8. ひとりじゃないんだから
たえと再会したレイヤは、一緒にバンドをやらないかと誘う。迷いつつも、サポートギターとして参加を決意するたえ。 合同文化祭の準備が進む一方で、1stワンマンライブに向けてチュチュがついに動き出す!
9. スクール・フェスティバル・シンフォニー
一周年ライブとRAISE A SUILENのライブがダブルブッキングしてしまったたえ。 たえがどちらのライブにも出られる方法を考えた香澄たちは、一周年ライブの出演順を最後にしてもらい、当日を迎える。 合同文化祭が盛り上がる中、ついにPoppin’Partyの出番となるが、たえの姿はなく……
10. R·I·O·T
合同文化祭のライブのステージに立つことが叶わなかったPoppin'Party。 複雑な思いを抱えたまま、たえは自分の気持ちに決着をつけるためにも、チュチュに会いに行く。 その時、チュチュから告げれた言葉とは--
11. ホシノナミダ
"RAISE A SUILENの激しいパフォーマンスと、そこで輝くたえの姿に圧倒されてしまう香澄たち。 ぎこちない距離感がうまらないままの5人をよそにチュチュは飄々とスカウトの提案をしはじめる。"
12. Returns
いよいよ本格的に主催ライブの準備を進めていくPoppin'Party。 香澄の家で準備合宿を行い、期待で胸をいっぱいにする一同。 そんな中、有咲は香澄が曲を作っていたことを思い出す。
13. キズナミュージック♪
Poppin'Party初主催ライブ当日。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!のメンバーたちも集まる。 「ポピパ!ピポパ!ポピパパピポパ~!」みんなの声が、いま、ひとつになる!
梨の妖精 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MTK207 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まりも さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いろんなバンドが出てきて、いろんなメンバーが見れたのはとても良かったと思う。
ただ、9話は最悪だったし、何故この脚本にしたのか理解できない。
おかげで、おたえが嫌いになる人が増えたし、成長を描くにしても、もう少し違うやり方ができたのではないだろうか。
それと個人的にCGがあまり好みではないからなのかもしれないけど、動きが目について話が入ってこなかったし、作画崩壊はあったかもしれないけど、手書きの方がキャラクターがいきいきしてたなーと思った。
セイギ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
pop22 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主要メンバーは3Dモデルなのがとても良い。
惜しむらくはカメラワークが普通だったこと。
2D部分が大変だと思うが再生数の多いMMDみたいにド派手なカメラワークにして欲しかった。
演出、絵コンテ、監督せっかく3Dモデルなんだから冒険して欲しい。
3期は3Dモデルは既にあるので、予算的にド派手なカメラワークを期待して見たい。
おたえ可愛すぎてつらい。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期視聴済 そして相変わらずゲームはしてない
2018年始特番で1期の一挙放送と武道館Liveなどのコンテンツを合わせて鑑賞したのが始まり。
アニメは周囲が言うくらいこき下ろすほどでは無かったと思ってますし、声のお仕事しながら楽器もこなす声優さん達に感銘を受けてもいました。
“そこそこのアニメ”&“頑張れ声優さん”
私のバンドリへの評価はこの2つの要素で出来てます。そしてこれはおそらくレアケース。ゲームの要素が抜けてるのです。
ゲームはスマホ音ゲーのお化けコンテンツで、むしろこっちからのユーザーが流れてくるほうが多かろうもん。1期で匙投げた方が多かろうアニメのみメンバーズは絶滅危惧種じゃなかろうかと邪推してます。
この前フリで何が言いたいかというと、、、
「ゲームユーザー向けの作品にがらっとリニューアルしちゃって戸惑ってます」
■戸惑い1 いつの間にか綺麗になって・・・
この2年(1期の放送からの意)ですっかり綺麗になっての再会。めっちゃCGです。ポピパの誰かは髪の色でやっと判別できました。それと第1話で5人集めての尺を取ってくれたのでなんとか。
演奏シーンで止め絵がないのはCGさまのおかげと思えば、慣れればOKということなんでしょう。
■戸惑い2 人多すぎ
ゲームオリジナルキャラを投入!って知らんがな。ざっと5ピースバンド×4組なので一挙女子20名追加です。Roseliaは1期にも登場してますが覚えてません。とはいえ総勢25名の顔と髪型と髪の色と制服の組み合わせで判別可能ではありました。さすがゲーム原作なのかスタッフ頑張ってたと思います。
なお4組とは以下、しっかり第1話で全員集合してたりします。
『Roselia』 (ロゼリア)
『Pastel*Palettes』 (パスパレ)
『ハロー、ハッピーワールド!』 (ハロハピ)
『Afterglow』 (アフターグロウ)
{netabare}さらに1組『RAISE A SUILEN』。試験勉強並に覚えることが多いのです。{/netabare}
■戸惑い3 曲多すぎ
1話1曲+one more 次から次へと右から左へ。思い入れがないのでほぼスルーです。
軽い疎外感はありますね。ゲームユーザー向けコンテンツになれ果てたのか?と。
結局のところ序盤の構成は「ゲームユーザー向けのコンテンツ」の体裁を取りながら「アニメ作品」としての二兎を追っていて、バランスは悪くなかったと思います。
1兎.バンドと曲紹介
2兎.ポピパを軸にしながらの筋を通したストーリーライン
ざっくりAパート日常描写。Bパート後半に演奏シーンで新規4組を取り上げてました。
{netabare}2話ロゼリア回。ポピパと双璧のロゼリアをまずもってきたのは正解です。
4話ハロハピ回。ファンタジーですね。↑↑↓↓←→←→BAとは粋なことをしてくれます。
5話パスパレ回。雨降って地固まる。三軒茶屋駅と生田スタジオの再現性がハンパないです。リアルの三茶はミュージシャン多い。
6話アフロ回。夕日と青春との相性の良さよ。そしてこちらも雨降って地固まる。{/netabare}
バンド紹介と並行してるのは、{netabare}“目指せ!ポピパの単独ライブ開催”、と{/netabare}ポピパを軸にしながらのストーリーラインでそこは崩しません。
そして折り返しの後半戦、{netabare}第7話から{/netabare}アニメらしく物語が動き出します。やっとだよ。。。
と、ボヤキはここまで。ここからV字回復。本格的に二兎めを追いだしてからがすこぶる良かったのです。軽く1期を凌駕する出来でした。
これならゲーム組もアニメ組も双方幸せになれるひとときを過ごせたのではないかと思うほど。
想像するにアイドルもの(バンドだけど・・・)の定番。後半トラブル発生→解決→大団円の流儀を守るなどお作法順守という安心感と、トラブル内容の濃さとが両立してたんじゃないでしょうか。
{netabare}1期は紗彩の加入騒動と香澄の声が出ない騒動。そこそこエモい仕上がりでした。
2期のトラブルと比較すると、1期より関係者の数の多さ、規模が拡大しているのがわかります。いわゆるステークホルダーが多い状態。収拾するにも関係各先の調整なり思惑が複雑に交差し、1バンド内のゴタゴタとは桁違いのレベルで重さが変わってきます。
第9話以降の{/netabare}後半はそこそこエモいではなく“エモい”でした。
{netabare}10話11話OPはRoselia『BRAVE JEWEL』。唐突な感じがしますし、これだけ作中の楽曲が多いと流して聴いても不思議ではありません。
『自分を責めないで 抱きしめなさい
弱さを知る者は 強さを宿す
貴方は手にしてるから』
傷つき折れそうな心を奮い立たせるような歌詞。おたえとその先のポピパへのエールとしか思えません。またこれが友希那んとこのバンドというのがエモい。ユキナは曲と背中で語るのです。{netabare}ついでに文化祭で猫カフェをしたがるおちゃめな娘さんです。{/netabare}{/netabare}
いろんな人の思惑が交差します。そして誰も悪くない。引っ掻き回し役の“ルー大柴”風JKプロデューサーもしかりです。こんな時に試されるのがバンドの結束力ですね。展開はわかっちゃいるけど、掌の上で踊りたくなるのです。
※ほんとにネタバレ
{netabare}11話が秀逸。揺れに揺れてるポピパメンバーの中で香澄が壁を越えておたえの懐に飛び込みます。さすがきらきら星メンタル保持の主人公です。
「ポピパはポピパだよ。おたえはポピパ。ギター弾こう!おたえ」→そして『STAR BEAT!~ホシノコドウ~』へ。はぁ~1期観ていて良かった。
そしてポピパはやっぱりポピパ。
おたえ「私ポピパが好き」
ありさ「いつか武道館とか行くのも悪くねェなと」
さあや「おたえ、行かないで」
りみ「おたえちゃんがポピパ大好きなこと知ってるもん」「ポピパでいてくれてありがと」{/netabare}
そして名曲が生まれました。続きは本編で。
楽曲に支えられ、仲間に支えられ、「あー音楽っていいな」と思える良作でした。
■■アニソン雑感
巷で神曲と言われようが作品を視聴してないとそうは感じられない私です。
経験上、楽曲単体でハマることは稀有で、未視聴作品のCVさんが担当する曲に限ってはハマったのは後にも先にも『回レ!雪月花』のみ。それもネタの性格が強い。
一言で言えばタイアップ。
作中繰り返し流れる。キャラの心情が投影されてる。作品世界を表わしている。
巷で流行っている曲よりもアニソンのほうを覚えているくらいになった現在でも変わりません。
本作バンドリ2期の前半で大量投入された曲は一過性でピクリとも食指は動かず、作品世界とリンクした後半の「Returns」「BRAVE JEWEL」「キズナミュージック♪」には心が震えます。
本作で作品とのリンク有無が大事なのだと再認識しました。みんなそうなのかな?
好きなもん聴けばいーじゃん、という話ですが、「これ良い曲だよ」がなかなか非ヲタ一般人の方には通じません。映像(物語)と音楽がリンクしてこその良曲。私にとってのアニソンです。
視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴
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2019.04.01 初稿
2019.09.20 追記
2020.10.19 修正
あかいの さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第1期ではPoppin’Party結成からライブハウスデビューまでを描いたバンドリ。この第2期ではついにPoppin’Partyが主催ライブ開催に向けて動き出します。
よしよし、ポピパも成長してきたな、じゃあ主催ライブに向けて頑張れよと思いきや、なぜか解散ピンチに!?主人公である香澄の天真爛漫な明るい印象とは裏腹に、今回扱うテーマは実はディープ。そんなギャップも楽しめる作品に仕上がっています!
音ゲー原作の本作品。音ゲーのストーリーなんて微妙なんじゃないの思う方をいるでしょうが、本作を観ればその先入観も払拭されること間違いなし!1期からさらに進化したストーリー。まだ見ていない方は是非視聴することをお勧めします。
本作の魅力については以下にまとめてあるので参考にしてみてください。ネタバレなしです。
魅力①新バンド登場!当たり前に良い!!
さてさて視聴する前からなんとなく察してはいましたが、この第2期からは主人公のバンドPoppin’Party以外のバンドにもスポットが当たります。第1期からちらっとはでていた「Roselia」を筆頭に、「Afterglow」、「Pastel Palettes」、「ハロー、ハッピーワールド!」、そして本作品の一番のキーバンドとなってくる「RAISER SUILEN」。
前作では基本的にPoppin’Partyの音楽しかありませんでしたが、本作ではそれ以外のバンドが活躍するところもたくさん視られ、純粋に色々な曲調の音楽が聴けて楽しいです。自分はこの音楽好きだな、このキャラクターが好きだなというのが一つ新しくできるかもしれません。
ちなみに自分はミシェルが一番好きです。
魅力②Poppin’Partyってどうゆうバンド?
魅力①でたくさんのバンドが出ることを書きましたが、こう思う方もいるかもしれません。
「いやいや、そんなにたくさんのバンドを一気に出して話がまとまるわけないでしょ」と。
確かに新キャラを無理やりたくさん出してストーリーに深みが出ず、残念なことになった作品が過去にあるのも事実です。しかし、本作品はむしろその逆で、たくさんのバンドを出すからこそ深みが出る構造になっているのです。ここは本当に脚本家の人スゲーって思ったところです。
本作品のテーマの一つが自分たちってどういうバンドなのかを探すこと。つまりは、Poppin’PartyがPoppin’Partyらしさってなんなのかを追求することにあるのです。個人のアイデンティティーを見つけることに近いかもしれません。自分って、自分たちって何だろう?そのようなことを考えるときに他者を観察することはよくあることで、本作品でPoppin’Party以外が歌うことはそのような意味合いもある構造になっているのです。
他のバンドをみて香澄たちPoppin’Partyは何を思うのか。そして自分たちらしさを見つけることができるのか。その部分に是非注目してみてください。
さてここまでバンドリ2期の魅力について書きましたが、こういった魅力もあるよと思うかたは是非教えてください。また、本作のストーリーとは別にゲームの方ではよりバンドリを深く理解できるようになる様々なストーリがありますので、気になった方は是非そちらもチェックしてみてください。2回目ですけど、一番好きなのはミシェルです。今回のレビューが参考になったよという方は是非ハートをお願いします。以上「あかいの」でした。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スマホゲームをはじめ色々なメディアミックス展開をしているブシロードのガールズバンドをテーマにしたアニメシリーズの2期になります。
1期ではポピパことPoppin' Party(ポッピンパーティ)という戸山香澄(Gt.&vo)、市ヶ谷有咲(key)、山吹沙綾(Dr.)、花園たえ(Gt.)、牛込りみ(Ba.)の5人を中心に描いていましたが、2期になり他にもガールズバンドがいることがわかってきて、他のガールズバンドのメンバーの主役にした回もありました。
ほかのガールズバンドも個性的なバンドで、他にカッコイイ系ゴシック風ロックの「Roselia(ロゼリア)」、同じくカッコイイ系ロックの「Afterglow(アフターグロウ)」、かわいい系アイドルバンド「Pastel*Palettes(パステルパレット)」、かわいい系ポップバンド「ハロー、ハッピーワールド!」そしてカッコイイ系バンドの「RAISE A SUIREN(レイズアスイレン)」が出てきます。
前作より半年くらい経ったところから始まり、登場人物も1学年進級していたりして環境も変わっています。
劇中でバンドが演奏するライブシーンも良くなっていて、観ていて楽しめるものになっていました。
hyoi さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV、OVAに続くお話であり、TVCMなどで「ポピパ」以外のバンドは見ているけど、アニメにおいてはOVAで見た「Roselia」を以外は初めてになったです。ポピパのOPは、前作以上に感じられたです。また、ぶれた作画を反省してなのか?CGになったバンドリも不思議な感じです。
香澄たちの新学期が始まって、ポピパ以外のバンドメンバーと香澄たちと身近な設定になっていたところに、前作「バンドリ!」とのつながりが、全く??だったです。同じ高校、姉妹、幼馴染などと、仕組まれていたというような狭いつながりだなぁです。これは初めて見て、覚えられなかったです。
初めて見てわかったことは、朝日六花の登場が、意味ありげなな予感な気がしたです。
また一話以降、RoseliaがOP、EDを全体の半分??占めた印象があったです。
ポピパとRoselia、ハロハピ、パスパレ、Afterglow、一話登場以外で、紹介を兼ねているような、それぞれの話と音楽展開ですかです。{netabare}マスキ、チュチュの唐突な登場だったり、レイヤが出てくると誰かと意外なつながり方向へ、パレオもでてくるです。「RAISE A SUILEN」の音楽は如何にだったです。
ところどころに、やはり六花の絡みあって、活躍も少しあったです。{/netabare}
このお話の本題になるのは、主催ライブするにあたって、ぽぴぱの回り道からえられた結論だったと思うです。
おたえが、違う世界に身を置いたとき、揺れ動きながらも、香澄、りみりん、さーや、有咲に出した答えは、 {netabare}「Returns」だったです。おたえのソロ結構良かったと思う{/netabare}です。
最終回も含め、前作とは比較にならない音楽の出来だったと思うです。「キズナミュージック♪」は、まさにポピパそのものという感じが全部を見て思えたです。
バンドリだとRoselia押しだけど、今回はポピパの成長を認めざる負えなかったです。
シボ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
森可成 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2019年サンジゲン制作。
ラブライブやアイマスドルマスターのMVも手掛けているもよう。
さすがと言うべきか、音と演奏シーンのシンクロ度がヤバいw
キャラは顔も声もキラキラ満載でアイドル感強調。
肌がツヤテカ過ぎる気もするけど、ほぼほぽカワイイくて眩しいw
ロゼリアはカッコかわいいw
特に生徒会長の白金さんがツボ。出番少ないけど。
声優さん達は、区別が難しかったりもするけど、被りキャラも多く、歌どころか楽器もできる人をこれだけの数揃えなければならない事情を考えると、まぁ仕方ないよねw
さて、物語はバンド系という事で、自分にはただならぬ思い入れがあります。
その辺はウザイだけかも知れないので畳んでおきますw
作品内容には触れていません。
{netabare}
自分、昔からドラムに興味を持ち、ヤフオクで電子ドラムを買ったものの、あまり叩ける環境にはなく埃を被ったままでした。
「けいおん!」を観て感銘を受け、バンドに憧れ、ギターに惹かれ中古のエレキまで買ってしまったものの、仕事、友人、年齢、環境などなどハードルが高すぎて人集めどころか練習すらもままならない状況で。。
アニメ作品なんかだと本気でやりたいなら何とでもなる!とか言われそうですが、プロとか武道館を目指したいワケではなく、ただ気の知れた仲間同士でうまいヘタ関係なくワイワイやる事に強烈に憧れてるワケでして。
数少ない友人達に断られてからは、ただただモンモンとして、今に至っておる次第でありますw
{/netabare}
opのキズナミュージックは、初めて聴いた時からその言霊にジーンとしてしまいました。絵ヅラもすごく楽しそう。
「けいおん」とは違い、練習やライブシーンが多くて素直にうれしい。
展開はストレートで、ありがちで、ツッコミどころも多くキャピキャピし過ぎるキライはあるけど、バンドや音楽の話題、仲間が多くて、羨ましい。
羨ましくて、眩し過ぎて、切ない。
ただ、どれだけカッコ良くても可愛くても演奏がうまくても、やはりバンドにとって重要なのは楽曲。
これは自分にはあまり刺さって来ませんでした。
女の子がRockをやるところが震えるし萌えなのですw
{netabare}
終わってみればキズナミュージックが一番良かった。
つまり最終話ではポピパ以外のバンドシーンが刺さって来ず、せっかくいいシーンなのに自分としてはあまり盛り上がれなかった。
でもラストをキズナミュージックでシメてくれたのは良かった。やっぱり製作陣もわかってたのでしょうね。逆に言えばそれ以上の楽曲が出て来なかったのは残念。3期に期待。
{/netabare}
バンド、いいですね。
特にガールズが。
ああ、ガールズバンドのドラマーになりたいw(男だけど)
dvmsi35301 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期の「前へススメ!」も良かったけど今回の「Returns」も感動的。
主催ライブではそこから「Dreamers GO!」、そして「キズナミュージック」への流れが染みる。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3DCGが多様され作画が下がり、曲が増え商業色や固定層への方向性が強くなった。
音楽に関してはバンドというよりアイドルに見えるのは仕方なく、それなりに頑張ってるんだろうなという感じ。
好みによって評価の振れ幅が広そうな作品。
個人的には4話目のハロー、ハッピーワールド!回は主人公バンドのやりたいことを金の力で代わりに見せつけるという意味不明の回であった。
全体的に王道の話で進むのは見やすくよい。
100点中55点
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もはやスマホゲームがメインコンテンツとなったバンドリのアニメ2期。
スマホゲー勢の自分としては感涙でした。
いやぁ良かった。
1期では香澄が開幕キチってたので先行き不安でならなかったですが、結果として1期、2期と満足なできでした。
明日から始まる3期も楽しみです。
ストーリーは時系列的に2期に続く内容となっています。
本作もポピパメインのストーリーとなっており、ポピパがガールズバンドとして一回り大きくなる展開です。
前作と異なり、ポピパ以外のバンドも全て登場するため、アニメのみの方にはキツい内容かなと思います。
また、ポピパ、アフロ、Roselia、パスパレ、ハロハピのみでなく、RAISE A SUILEN(RAS)もガッツリストーリーに絡むので、主役級のキャラとして都合30人登場します。
そのため各キャラの個性を作品内で説明できているとは言い難く、大和麻弥のオタク設定、はぐみの実家が肉屋、つぐみのつぐってる、薫さんの儚い、りんことあこのゲーマー設定などが断片的に流れるのみです。
キャラの知識が事前にある自分としてはすんなり見れましたが、30人のキャラ設定が頭に入っていないと十分楽しめないのではないかと思います。
そのため、どちらかというとファン向けの内容かなと思います。
キャラが多いためか、アニメの前半はキャラとバンド説明にあてているような感じがしました。
ストーリーが佳境に入るのは後半になってからなのですが、前半も後半もキャラの魅力を全面に出した展開となっており、とても楽しめました。
ライブのシーンが多いのも特徴だと思います。
個人的に好きな「パスパレボリューションず☆」や「せかいのっびのびトレジャー!」で、劇中キャラが歌って踊るシーンは感動しました。
あと、「きゅ~まい*flower」の最後のポンポンポポンとか好きー。
丸山さんマジ天使。マジ天使。
丸山さん、マジ天使。
アニメーションが全て3DCGで作られています。
そのため、動きに3DCDライクなところは出てしまうので、そこで拒否反応が出る方はダメだと思います。
また、水着回やお風呂回的なサービス回は無いです。
個人的にはライブがある回は全部サービス回のようなものでしたが、そういう意味では真面目な内容だと思います。
1期で登場したさあやのバンドメンバーやグリグリの皆さんも登場しますが、ストーリーには絡まないので、1期の視聴は必須ではないかと。
まぁ1期見ておいた方が楽しめる内容ではありますけどね。
RASについては課題の残る終わり方でしたが、3期ではどう展開されているのか、気になります。
あと、版権曲で"甲賀忍法帖"が追加されましたが、アニメでRoseliaのバジリスクタイムやってくれたらと思うとワクワクが止まりませんね!
よっち さんの感想・評価
2.0
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
一期と比べるとどうしても見劣る。
動きがカクついててロボットみたいだった。
正直、これをいいだの褒めてる奴の感性を信じられないw
文句が出て当たり前のクオリティだと思いました。
どやすけ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
LOLO さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女子高生のガールズバンドもの。
見る前はアレに比べれば見劣りするんだろなと思っていた。
けど。
全然負けてない!
ぐっじょぶ
ただ登場人物かなり多い。所属バンド(5~7くらい出る)、在籍高校、姉妹関係、名前をしっかり把握しておかないと混乱する。
低血圧 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Seasonのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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高校2年生になった香澄たちPoppin'Partyは、生徒会や家の手伝い、塾やバイトで大忙し。5人で一緒に居られる時間が少なくなり、拠点である蔵にもなかなか集まれない。そんな彼女たちのもとへ、1人の少女が現れて――。新たな出会い。変わらぬキズナ。Afterglow、Pastel*Palettes、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!も登場し、個性豊かなバンドメンバー達がキラキラドキドキなステージを魅せる!「また、みんなでライブしたい」音楽が今、走りだす!(TVアニメ動画『BanG Dream!(バンドリ!) 2nd Season』のwikipedia・公式サイト等参照)
愛美、大塚紗英、西本りみ、大橋彩香、伊藤彩沙、佐倉綾音、前島亜美、相羽あいな、伊藤美来
原作:ブシロード、ストーリー原案:中村航、キャラクター原案:ひと和/Craft Egg
監督:柿本広大、製作総指揮:木谷高明、シリーズ構成・脚本:綾奈ゆにこ、アニメーションキャラクターデザイン:植田和幸、サブキャラクターデザイン:茶之原拓也/八森優香、CGスーパーバイザー:三村厚史、モデリングディレクター:武内泰久、リギングディレクター:矢代奈津子、色彩設計:北川順子、撮影監督:井上麻梨、美術設定:成田偉保、編集:梅津朋美、音響監督:飯田里樹、音楽プロデューサー:上松範康/藤田淳平、アニメーションプロデューサー:西藤和広/村上隆介、アニメーション制作協力:パッショーネ/Creators in Pack
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放送時期:2020年冬アニメ
ポピパ主催ライブから4ヶ月。楽しい夏休みを経て、季節は秋。蔵練、バイト、生徒会――いつもの日々を過ごす香澄たちPoppin'Partyは、ライブハウスGalaxyで、あるポスターを見つける。一方、運命のバンドメンバーを探す六花の元に、一通の招待状が届いて……再びはじまるキラキラドキドキなステージ!み...
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放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。同じように、輝ける場所を探していた4人...
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放送時期:2020年冬アニメ
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