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「盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)」

総合得点
88.4
感想・評価
1176
棚に入れた
5537
ランキング
115
★★★★☆ 3.7 (1176)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.7

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盾の勇者の成り上がりの感想・評価はどうでしたか?

工場長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

設定や世界観は面白い!

最初の頃はめちゃくちゃ面白いです!
個人的な感想としては、途中からつまらなくなりその後盛り返すことはありません。少なくとも途中までは面白いので一度見てみては?


【つまらないポイント(観た人なら分かるはず)】
・戦闘シーンがテキトーに技を使うだけだし仲良しごっこばかりでつまらない
・憤怒後の主人公はともかく、その取り巻きはレベル低いのに活躍しすぎ。無理矢理すぎる主人公補正がウザイ
・三勇者はレベルからしてもっと活躍しているはず。扱い雑すぎ
・主人公を含めた全勇者が最後まで頭悪すぎ
・アバズレの登場回数多すぎだし誇張させすぎ

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 232
サンキュー:

6

ごとう さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:----

王道寄りの異世界ファンタジー

面白いですね。
胸糞展開嫌いでしたけど、これは程よい胸糞展開だったので難なく見れました。
キャラも可愛いです。

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 219
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い

面白い作品だが、主人公が盾の勇者と言うだけで、理不尽な嫌がらせを
何度もされる所は、見ていて結構ストレスを感じました。

よくある異世界モノのアニメは、低予算の雑な作品も多いが
しっかりと製作された作品っだと思う。

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 212

apotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異世界ファンタジー

世界を救うための勇者の1人として当然召喚された尚文・・・
しかしその特性は攻撃力を持たない盾の勇者というもので・・・
原作はアネコユサギ
アニメ制作はキネマシトラス

最初のほうはあまり他の作品にはない展開が新鮮で引き込まれました。
しかし途中から中だるみ?「なろう系」のありきたりな物語になっていき、なんともいえない感じでした。
とりあえず2期・3期と決まっている人気作品なので、見続けますが今後に期待です!!!

投稿 : 2020/05/12
閲覧 : 261
サンキュー:

11

アキラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

自分用メモ

下の上。この感想を書いている現段階ではまだ作業用BGM程度に再生中だが、評価は変わらないだろうし真面目に観る気も失せたので問題無しとする。
所々に面白い場面はあるが、それを帳消しどころかマイナス極振りにするレベルのキャラが多すぎる。明確な理由も特になく、とりあえずそういうものだしって感じで迫害・軽蔑されている主人公盾勇が、「周りなんか信じらんねぇ!どうせ裏切るなら、仲良くするつもりも仲直りする気もねぇ!」が話数のほとんどを占めるので、基本的にストレスアニメ。なぜここまで絶賛されてるのか理解不能である。ゲーマーと言っておきながら、パーティーにおいてかなり重要ポジションである、ヘイト稼ぎ等を担うシールダーを鼻で笑う3馬鹿は幼稚園児でも中に入っているのだろうか??というくらいに頭が悪いし人の話を聞かないし偽善を振りかざして尻拭いを盾勇にさせている。特に槍勇は恐らく下半身が脳味噌なのだろう、女キャラに下心丸出しで近付き恩着せがましく、また金髪ロリに迫るシーンは本当に気持ちが悪い。終盤の、盾勇は黒幕に嵌められていたんだ!的なシーンの3馬鹿の手のひらの返し具合は開いた口が塞がらないだろう。あと、それまでのストレスを軽減するためにも、第一王女はやはり首を跳ねるべきだったと思う。
続きは一切見る気はない。

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 364
サンキュー:

8

ネタバレ

すー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごい面白かった

最初に仲間に裏切られたときはひどいしかわいそうだと思った。けれど成り上がるところが面白かったし裏切られた仲間に正しいことを言ってた時はスカッとした。すごい面白かった。

投稿 : 2020/05/06
閲覧 : 211
サンキュー:

5

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結構良かったです。

主人公が最初にどん底に突き落とされてあがいてく展開は、昭和世代は大好物なのではないでしょうか。
この手の話は理不尽度が、そのまま後半の盛り上がりに影響してくると思うのですが、その意味では、なかなかの落ちぶりだったかと。
なので、結構楽しめました。
ただ、もし続編があるとしても、この先は普通の異世界ファンタジーになると思うので、よっぽど面白くないと、これを上回ることは難しいかも知れませんね。

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 213
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とてもとてもおもしろい

異世界に飛ばされて戦う勇者のお話。
不遇な扱いを受ける勇者なのですが、
戦い成り上がる姿は最近見たアニメでとてもよかった作品です。

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 219

よ! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作より遥かに良い。

原作小説既読。
この原作小説のweb版は正直言って酷いです。
何が酷いって、文章がとにかく酷い。主語抜けに誤字脱字連発でとてもじゃないが読めたもんじゃない。まあ最後まで読んだんですけどね。
当時の原作小説には酷い点数つけた記憶があります。
でも物語自体は面白かったりする。
それが功を奏し、アニメは予想より遥かに良いです。
十分楽しめる仕上がりだと思います。

投稿 : 2020/04/26
閲覧 : 340
サンキュー:

5

パスタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

序盤に胸糞悪くなった分だけ途中からめちゃくちゃ面白くなる奇怪なアニメ

全て視聴しました。
最初は「なろう系」ってだけで敬遠してました。ですが、周りの評判があまりにも高かったので気の向かないまま視聴を進めた感じでした。

ネタバレ回避のために具体的なことは言いませんが、序盤はマジでイライラします。ですが、そこでイライラしたあなたはめちゃくちゃ幸運です。不快になった分だけ中盤から得られるカタルシスが尋常じゃないです。えげつないです。よくなろう系でここまで心情変化、世界観、展開を緻密に構成出来たなと最終回まで見て感無量になってる次第です。このような、決して傲らず主人公がもがき苦しみ精一杯努力して幸せな道へ辿っていく展開はリゼロに近いものを感じさせるし、やはりグッとくるものがありました。

間違いなくなろう系で至高の作品だと思います。
っていうか、あんな転スラやありふれた職業みたいな駄作まみれのなろう系と同じ括りに入れてほしくないぐらいです笑

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 303
サンキュー:

5

saitama さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

最初の胸糞感を超えると、どんどん良くなる

最初に盾の勇者がどんどん裏切られていくさま、その後も迫害されているさまは、視聴している側としてもストレスが大きい。

ただ、最初のそれを超えていくと、主人公の成長だったり、各キャラクターとの心の繋がりが強くなっていくさまが、しっかり描かれていて引き込まれていく。

原作は呼んだことはないが、アニメ脚本がしっかりしていると思うし、演出もとても良い。

このまま最後まで楽しませてもらいたい。

投稿 : 2020/04/22
閲覧 : 401
サンキュー:

11

おーいん君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異世界モノなのに、ヒロイックファンタジーがしっかりしてる

この作品を見ておけば二つの利点があると思う。

一つは、ヒロイックな要素への理解。
もう一つは、人の情動への理解。

アニメを見ている事自体、現代ではそうそうバカにはされないけれど。

ちょっと前までは不条理に嫌悪された。

主人公も不条理に嫌悪されるのだけれど、それに立ち向かって乗り越えていこうとする姿がとても美しく感じられた。

卑しくも、生きる。
生きて、生きた先に希望は必ずある。

そんな綺麗ゴトに思える、常套句を信じてみようという気になる作品。

けっこうオススメです。

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 258
サンキュー:

5

はく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なろう系の中では面白かった

なろう系があまり好きじゃない自分でも観れた。

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 249
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅうちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

盾の勇者の成り上がり

爽快感がめっちゃあって良かった

投稿 : 2020/04/09
閲覧 : 155
サンキュー:

2

ネタバレ

北沢はぐお さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お人好しすぎる

いじめられ続ける主人公を我慢して見ないといけないのに、暗躍していたやつらに相応の報いが与えられなかったことが遺憾であり、新鮮にも思えた。底辺なうちは周囲の嘲笑に晒されても自分と自分の仲間を信じて行動し続けるべきというテーマなんでしょうけど、あまりにも悪役の悪行が不自然で感情移入のしどころが難しかったのはマイナスだと思う。ラノベ特有の爽快感はほぼ無に等しく、ひたすら自分と向き合い、自分の行動を見つめ直すのに適した作品のような気がする。

投稿 : 2020/04/09
閲覧 : 250
サンキュー:

5

ぷよ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

大変評判が良いのですが…

 基本的に、敵を倒す前に「そんなことして亡くなった奴は喜ぶのか?」的なセリフがあったり、まだまだ、戦闘の最中なのにもっと力があれば…!的なことを言う作品が嫌いなのですが、ひとつの話の中にこのフレーズ2つが入って来ていて卒業となりました。
 応援したいキャラクターがいないのもキツかった(⌒-⌒; )

 むしろいじめられてる側のほうに、仲直りして!!みたいな事言いに行ったり、いつ面白くなるのか待っていたけれど、あまりにも受け付けないので17話でリタイヤです。

 他3勇者の部下、声もなければキャラクターもわからないままでしたが気にもならなかったな…

 なんで人気なのか分からなかったけれど、まあ、異世界転生物が合わないのかもしれないな。

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 334
サンキュー:

5

ネタバレ

ym015008 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勇者なのに・・・。

主人公は異世界に召喚された大学生。
異世界では自分を含め4人の勇者が召喚されていた。

剣の勇者、槍の勇者、弓の勇者、そして主人公である盾の勇者。
4人の勇者は世界を襲う「波」と呼ばれる災厄から世界を守るため
召喚された。

しかし、主人公の盾の勇者だけが召喚された時から不遇を強いられる。
そんな盾の勇者が、どん底からタイトル通り成り上がっていくお話。

中盤以降の物語の盛り上がりかたが好きでした。
主人公の扱いと、他の3勇者の無能っぷりにはイライラしましたが。
(特に槍の勇者)

全体を通して楽しく見れました。
それにしても異世界アニメ最近多いなーって思いました。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 279
サンキュー:

7

ネタバレ

scl さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

次作期待

最初、尚文が理不尽すぎて観てられなかったが、徐々に良い方向に向かってくのが良かった!!マルティは許せん、、二期、三期期待です!!

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 291
サンキュー:

4

ネタバレ

雪見大福 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

過大評価

現時点で81.9点ですが
明らかに過大評価に思えます

放送当時は俺つえーのハーレム異世界クソアニメが
増えてきていたときだったので
不安な気持ちを抱えながら観ました

すると、調子に乗った主人公がだまされたりと
おっとこれは他とは違うのかと思いましたが
結局、回を重ねるごとに他と変わらんクソとなりました

戦闘面でも盾は攻撃ができないので
他の武器よりも弱いことを強調しながら
めちゃくちゃ応用の効く便利能力をもっていたり
そもそも他の武器が弱い

結局のところ
主人公を見下していた人たちが
主人公を認め、手の平を返すそんな話です
気持ち悪いです

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 392
サンキュー:

6

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何故か主人公は

主人公が他の勇者から嫌われていて貶められてしまうところから始まる入りが良くて見始めました
そこ以外は、新鮮さは少ない感じですが中だるみしそうなところで変化があったので最後まで完走できました
なろう系を見たことのない方に、最初のなろう系としてはおすすめです。

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 410
サンキュー:

13

双真 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

★★★★★☆

おもしろかった!

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 235
サンキュー:

3

りむぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

憎しみの果て

見てみたところ、異世界系アニメの中でも色々な要素が混ざっているアニメです。憎しみのパートが多い部分、信頼、愛等の感情がより際立ち涙を誘う作品です。まだ見ていない人は是非見て欲しいと思います。

投稿 : 2020/02/27
閲覧 : 533
サンキュー:

8

funamushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

中盤以降の安定

ありきたりな導入からの、心をえぐる序盤で掴まれました。
主人公の気持ちがヒリヒリして、展開が気になりました。

中盤以降は安定で惰性で見てました。
王道好きにどうぞ。

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 326
サンキュー:

3

キジトラ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

酷いアニメ

観てるだけで疲れました
途中まで観てしまったので最後まで完走しましたが。
大学生であの知能とは…勇者はみんな小学生とかに変えた方がよかったんじゃないですかね。
もっと色々面白く出来たと思うのに残念と思う作品でした。
でもランキングに上がってるということはセールスの仕方が上手かのかと思います。他の作品もこのような売り方を学んだ方がいいかもしれませんね!

投稿 : 2020/02/09
閲覧 : 666
サンキュー:

5

ネタバレ

ももも さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中だるみもあるが十分良作

なろう発の異世界転生モノ。
「波」と呼ばれるモンスターの襲来から世界を守るために召喚された、
剣、槍、弓、盾を担う四人の勇者。

主人公はタイトルの通り盾の勇者として召喚された日本の大学生「尚文」なのですが、召喚された世界で何故か盾の勇者は貶められ、他の勇者と明らかな差別を受けます。
さらに仲間の女魔法使いの強姦未遂(を装った狂言)という、勇者どころか人としての品位も名誉も貶めるような冤罪を受け…というボロボロの状態から始まる物語になります。

一期のストーリーは(二期が決まっているそうです)汚名返上と復讐の達成、ハーレム形成、異世界の勇者との邂逅という3つのプロットから成り立っています。

特に途中のハーレム形成の下りで思ったんですが、フィーロのアホ毛の取得の下りとか、そういう横道のなんとも言えない中だるみ感がすごく昔の作品っぽいなぁと思ったりしましたw

「波から現れた異世界の勇者との”互いの世界の平和をかけた戦い”」とか、世界観の広げ方が魅力的な作品だと思います。

あとラフタリアがひたすら可愛い。
最後の「行かないで」とか、こんなにストレートなイチャコラ…いいもんですね(*´ω`*)

要素がいっぱいあるのでとっちらかった感想になってしまった気がしますが、割と素直な感想でもあります。

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 322
サンキュー:

11

ネタバレ

イスリン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的には好きな作品! 

異世界転生が流行っていた頃にネット小説で描かれていた作品であり。書籍化コミカライズもされている作品である。

ネット小説発の異世界転生物のアニメは現在ではかなりの数アニメ化されているようにこの作品もその一つである。

異世界転生物の作品はアニメ化するに伴いオリジナル要素満載になったり作画が安定しなかったり、物語に違和感が出てきたりしてしまうが、この作品は近年稀にみる評価されるべきアニメだと思う。

異世界転生物のアニメをまだ見て事のない人におすすめしたい作品トップ5に入る作品である(個人的には)

~感想~
{netabare}この作品は四聖勇者と呼ばれる剣・弓・槍・盾の勇者が異世界から召喚されて波と呼ばれる災害を喰いとめる物語であるが召喚された国では盾の勇者(主人公)が蔑まれている国であり、不幸(人的)が多く続き主人公はそれに怒りを覚えながらヒロインや仲間(町の仲間・兵士)と共に波に立ち向かう4人の勇者は波でも単独行動が目立ち協力する様子がなかったが教会との戦いの時に4人の勇者が共闘したシーンにはグッと来た。

第1話が少し重い話のため入りにくい人もいるかもしれないが、2話3話と進んでいくうちに続きが気になってくる作品である。{/netabare}

投稿 : 2020/02/01
閲覧 : 316
サンキュー:

7

輝らん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

よくあるなろう作品

これは普通のなろうとはまた違うと聞いたので視聴しましたが、普通にいつものなろう系でした。
「主人公がなぜか初めから嫌われている」という点は新鮮だと感じましたが、それ以外は特に特別な展開はありませんでした。
主人公を賢く見せるために他のキャラをバカキャラにするというやり方は最悪だと思います。槍の勇者なんてもう本当にただのバカで、いくら主人公を上げるためとはいえひどすぎると感じました。「地味で暗いオタクは賢く、金髪ヤンキーはバカで女好き」といういかにも一部のオタク受けしそうな設定だと感じました。
ひたすらに主人公が普通で、それ以外がバカである、という感じです。
キャラクターに関しても、なぜ主人公の仲間をロリ美少女にする必要があったのでしょうか?初期のラフタリアはともかく、フィーロをロリにする必要は全くなかったと思います。

良かった点
主人公が意味もなく嫌われているところから始まる点、OP、キャラクターデザインは魅了的です
悪かった点
キャラクターの性格、頭の悪さ、展開が読めてしまうストーリー、無駄にロリやケモ系美少女に主人公を取り合いにさせるところなど。

投稿 : 2020/01/31
閲覧 : 287
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大映ドラマと元事務次官

原作未読


レビュータイトルに関しては後述。
インドア寄りの普通の大学生だった岩谷尚文(CV石川界人)が、飛ばされた異世界で艱難辛苦を乗り越える失地回復の物語。全25話です。

異世界転生ものにありがちな、どうしようもないのが人生リセットされて安直チートあははうふふではなさそうなだけでポイント高めです。
期待は大きく外れることもなくおおむね満足しました。小説は22巻(2019年6月時点)、スピンオフも展開されているシリーズみたいですね。wikiチラ見もして設定説明が膨大なんで読むのを諦めました。
アニメは途中やや冗長、最後はやや駆け足なものの、続編への期待も含ませつつ一定の結論を示しての終幕でした。あからさまな俺たたエンドでない点も悪くないです。

原作の途中まででしょうがよく纏めましたね。それに2クールもたせるための要所で新しい風を吹かせることも忘れてませんでした。作品の好みは置いといて完走しやすかったのではないでしょうか。
掴みの序盤、3話くらいまでのラフタリア(CV瀬戸麻沙美)との出会いからの尚文とラフタリアが関係を深めていく導入が秀逸でした。個人的にはここがピーク。

{netabare}1.尚文とラフタリアの出会いから最初の“波”来襲
2.第5話フィーロ登場
3.第9話メルティ登場
ラフタリア、フィーロ(CV日高里菜)、メルティ(CV内田真礼)。パーティが揃うまで時間をかけます。が、ほぼ4話毎とバランスが良い。{/netabare}

{netabare}4.第12話“波”2回目でグラス登場
5.第15話ラフタリア回
6.第17話世界の仕組みをさわりだけ
適度に謎を散らすこと。作品メッセージの芽みたいなのを提示してきます。グラス(CV藩めぐみ)とフィトリア(CV丹下桜)と物語の鍵となるキャラも顔を出してきました。{/netabare}

話数の3分の2を経過するまでの構成が敢闘賞進呈モノの巧みさでした。ちょい大きいイベント投入のタイミングがわりと一定です。



少し視点を変えて、尚文(ナオフミ)もツッコんでた「盾の勇者って何?」というところから。攻撃できない勇者設定が興味を引きます。
剣・槍・弓そして盾を四聖勇者と呼び各自でパーティを組むことができるので、ラフタリアたち尚文組をメインのストーリーに置くことが出来ました。
おかげで剣・槍・弓は勇者なのに見事にモブ扱いという斬新さ。この中でも槍の勇者は大人気でしたね。
{netabare}設定が面白いからこそ“盾が攻撃しちゃいかんだろ”という点がもったいない。尚文だけで完結できることで、ラフタリアら味方パーティーの存在価値が薄まり、剣・槍・弓のモブ化が加速しました。
守ることしかできないから他の三人お前らどうするよ?の葛藤が実質不要に。もうここからは薄い薄い。3話4話がピークというのはそんな事情もあります。{/netabare}

印象的だったのは尚文のギリ保たれた人間性と成長。本作の見どころだと思います。
{netabare}処刑を寸止めし、そしてこの世界を守る意味を見つけました。{netabare}街の小さな食堂でのお子様ランチの旗は出会いと始まりの旗。ラフタリアの故郷で掲げた盾の旗に結実します。良い最終回でした。{/netabare}{/netabare}



ここまでまーったくDQN過ぎる周辺人物に触れておりませんが、てかそっちに目がいってしまうところでありますが、地味でもシナリオ構成の良さを頼りに視聴しても良いと思われる佳作だと思います。



※レビューはここまで。以下長めの余談。


仮題:【楽しいDQNとの過ごし方】

■大映ドラマです
・・・と思って視聴するとしごく納得感が得られた私です。なによりあのDQN、このDQNへの寛容さが生まれました。

{netabare}大映ドラマとは?についての詳細は興味あればググっていただければと。
「スチュワーデス物語」「スクールウォーズ」が有名です。
80年代が全盛ということで実は私もさわりだけ。親が見せてくれませんでした。“極端なキャラクター設定”“主人公に次々と降りかかる苦難”が持ち味。もはや持ち味どころか苦難災難を見せたいだけなんじゃ?な場面が手を替え品を替えお披露目されます。
軽く検索してみれば、「乳姉妹」「高校聖夫婦」ネジが飛んだ番組タイトルに悶絶することでしょう。これでもゴールデンタイム放送がほとんどです。
内容もぶっ飛んでいて、常時背負ってるゴルフのアイアン振り回して悪い連中を倒したり、校舎内でレ○プ→望まぬ子を出産といったハードな内容だったり。
地上波の放送は現在ではおそらく難しそうです。
そんな素敵な作品群を知っている私。内容は記憶の彼方であるにせよ若かりし頃に摂取したワクチンが効いてるようです。

主人公の生い立ちか周辺環境が超不幸⇒盾の勇者
合理性求めたら負け!な意地悪な面々⇒盾の勇者と彼の理解者以外

※そういえば大映名作シリーズの一つ「ヤヌスの鏡」は8月からFODでリメイク放送されるようです。{/netabare}


■なんかこういう奴見たことある
温情かけても逆恨みされるとやりきれんものがあります。

是々非々のできる方だけご開帳ください。

{netabare}特に現役首相を悪魔化してしか見れない方は止めといたほうが良い。

{netabare}違法天下りや補助金差配の元締めとなって、それがばれそうになったら隠蔽工作に走ったとある役人。
並行して売春斡旋バーに毎日のように通い続け、「10代貧困女性の相談に乗ってた調査の一環だす」と言ってた彼です。
天下り隠蔽工作は国会で野党に追及されてバイネームが割れ、バー通いもがさ入れ間近と誰が見てもツンでる状況でした。

とはいえ某政治家の親族。官邸は退職金を満額渡して依願退職の体を取らせて辞めさせてます。本来なら懲戒もんでしょうが、伝統的に官僚への処分は甘い我が国です。
たしかに彼を中心とした利権構造は完成一歩手前だったかもしれません。しかし敗北したという事実認識が彼にあったかどうかが重要です。

清濁併せ呑むということで退職にまつわる処置の部分はどうでもよいです。
要は懲戒のないことに恩を感じるかどうか。

というか引き際をわきまえているか。
その後はこの分野にご興味ある方にとってはご存じの通り。「行政が歪められた」と偽文書作って築地の新聞社に売り込み、マスコミもマスコミで政権攻撃の格好のネタとして数か月前の糾弾姿勢を手のひら返し。
歪めてた張本人が被害者ヅラして逆恨み相手を貶めようと吹聴する始末。マスコミも証拠が挙がっている悪行に蓋をして役人の鑑と持ち上げる始末。


この顛末。
 某役人:助命された後に毒を盛ろうとしたあの人。
 マスコミ:盾憎しで思考停止した取り巻き。


ドラマやアニメみたいに外から見てるとあからさまにクズだとわかるが、リアルだと目が曇ることもままある。
たちが悪いのは己が正義で善をなしていると思い込んでしまうこと。そうなると対立する相手は悪魔ということになってしまう。
思想の左右問わずこういう輩は厄介である。{/netabare}


この『盾の勇者の成り上がり』なる作品で、盾の勇者と彼の理解者以外に不快さを感じるとしたら自然なことです。盾の勇者もたいがいでしょうがそこは置いときます。
だからこそ、憎しみに囚われて対立相手と同じレベルに堕ちる手前で踏みとどまった主人公を尊いと感じるわけであります。

{netabare}でもあれだけのことやられて、さらに複数回毒盛られるようなことがあれば、もともとの国家転覆の咎でギロチン台行きでよろしいかと。フェアな更生機会は充分与えたと思うので。今度は法と秩序をグダグダにしないための措置を取らざるを得ないと思います。{/netabare}{/netabare}



視聴時期:2019年1月~6月

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2020.01.29 追記

続編も確定とのこと。
ただし、わかりやすい悪役。とってつけたような悪役。これまでの流れのままだと物語の奥行きは出ないと思ってます。あくまで俺TUEEEなろうの変わり種止まり。ここを覆して欲しいですね。



2019.06.30 初稿
2019.07.22 修正
2020.01.29 追記

投稿 : 2020/01/30
閲覧 : 745
サンキュー:

58

Yusuke さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

バランスがいい

割とシリアスな展開が続くが、イラッともスカッともさせてくれる。バランスが良い作品だと思う。

投稿 : 2020/01/23
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絆と心の物語。

【概要】

アニメーション制作:キネマシトラス
2019年1月 - 6月に放映された全25話のTVアニメ。
原作は、「小説家になろう」に連載していたweb小説を改訂し、
フロンティアワークスとKADOKAWA メディアファクトリーの共同で編集・発売されている、
MFブックスから刊行されているアネコユサギによるライトノベル。
原作イラストは、弥南せいらが担当。
『コミックフラッパー』にて、漫画家・藍屋球によるコミカライズ版が連載中。
監督は、阿保孝雄。

【あらすじ】

主人公の岩谷尚文は実家暮らしの大学二年生。
人よりも多少、オタクであるという自覚の強い彼は、
見限られた自分と違い両親の期待を背負わされて受験疲れで不良化した弟を、
とある方法での息抜きを教えて脱不良化に成功し、
その弟が有名進学校に合格してその後も順調であるという手柄で、
両親から何も言われず甘やかされ、自由気ままな大学生活を送っていた。

その尚文の懐の寂しいときの金のかからない趣味として、
古本屋での立ち読みと図書館での読書がある。

ある日、尚文に事件が起こった。

“四聖武器書”

図書館で本を漁っていると本棚から落ちてきた何やら古そうな本を読んでみる尚文。
中身は世界を救うために異世界から四人の勇者を召喚するというファンタジー小説だった。
召喚された四人の勇者はそれぞれ武器を所持していた。剣、槍、弓、そして何故か防具の盾。
それぞれの勇者の話を一瞥して、盾の勇者の章に進むとその先は白紙の頁が続いていた。
そして、尚文は光に包まれて気がつくと三人の青年と共に異世界に召喚されていた。
召喚したローブの男たちに請われて、尚文たち四人はメルトマルク王国の国王に謁見。

この世界には、終末の予言が存在していて、予言には世界を破滅に導く波が書かれている。
波とは次元に亀裂が発生し、大量の凶悪な魔物がそこから世界になだれ込み、
魔物たちを撥ね退けなければ世界が滅ぶという。一度目の波は撃退したものの被害が大きく、
波は更に強力になり王国の騎士団や冒険者たちだけでは災厄を阻止することが出来ないという。
そこで四人の勇者が召喚されて、王国からの支援、
そして功績に応じた十分な報奨の約束が話された。

ラノベの主人公になった気分で、明日からの大冒険に心を弾ませる尚文であったが、
このとき彼はまだ何も知らなかった。尚文に強制された職業“盾の勇者”の立場。
王国の根っこにある問題。そして人を陥れる数々の悪意と陰謀の存在を。

【感想】

なろう原作の作品としては作画のレベルは申し分なく、
2クールかけてダイジェスト気味にならずに物語が進むということで恵まれたアニメ化でしょうね。
原作の先の展開が後付設定の印象を持たれないように、複数のキャラの登場の前倒しがあったり、
伏線としての台詞や表情で一部の登場人物の内心を示唆する演出があったり、
外伝ストーリー“槍の勇者のやり直し”(本編では噛ませ犬要素が強い北村元康が主人公)
で始めて明らかになったエピソードを本編で仄めかしてみたり、
原作を非常に大事にしたシリーズ構成であったと思います。

国王と剣、槍、弓の三勇者の愚行、そして卑劣極まりない第一王女の悪行も、
実はそれぞれに物語の中での意味があって、後の展開で回収されていくのですが、
1期時点では未解決なままですので、この作品がどこまでアニメ化されるのか判りませんが、
しっかりと続いていかないと観ている側としても困ったことになりますねw

アニメでは、尚文と三人のヒロインたちの絆が一際強調されていたと思います。
異世界での仕打ちで一度は人間不信に陥った尚文が彼女たちの心に触れて癒やされていく。
一見ハーレムっぽさが無いでも無いですが、人を信じる信じないに比重が置かれていますね。

特に重点的に描かれていて目についたのが主人公の尚文とメインヒロインのラフタリアとの絆。
ただ、ラフタリアの尚文に対する重たい恋慕を何度も何度も言葉で繰り返し表現しすぎて、
個人的には多少くどく、言葉に頼らない演出で処理できなかったかな?と思いました。

絆の強調で最も顕著であったのは15話目にあるラフタリアの悪い貴族への敵討ちで、
どんな悪人相手だろうと人間には不殺な設定が唐突に入ってきた彼女が深刻に苦悩し、
そのあと、尚文の言葉に救われるというオリジナル展開に違和感がありますね。
web版でも書籍版でも漫画版でも仇の貴族への成敗にラフタリアの躊躇いが存在しないのですが、
そこはスタッフの独自解釈で、そのような展開になったのでしょうけど。
丁寧にやりすぎた上に暴走してしまった気もしないですが、
脚本会議で原作者の了承があった可能性もありますので、なんとも言い難いですね。

あと、最初の問題が片付いた後の終盤がダイジェスト気味になったのも残念ですね。
終盤で削除されたエピソードは2期移行に組み込むという前提であるならば良いのですが。

チート無双モノになりがちな異世界転生物語には珍しく、
登場人物の感情がウェットで敵対的な人間関係が多く、
一応は、その人間関係の修復と成長の物語でもあるのです。

長い物語ですので成長面も含めて腰を据えて付き合っていく必要があり、
アニメがどこまで続くか本当に判りませんが見る人も大変だなと思いました。
このスタッフであれば結構安心できますけどね。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/01/21
閲覧 : 390
サンキュー:

62

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盾の勇者の成り上がりのストーリー・あらすじ

図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!(TVアニメ動画『盾の勇者の成り上がり』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
キネマシトラス
公式サイト
shieldhero-anime.jp/
主題歌
《OP》MADKID『RISE』《ED》藤川千愛『きみの名前』

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生

スタッフ

原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)、原作イラスト:弥南せいら
監督:阿保孝雄、シリーズ構成:小柳啓伍、キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘、デザインリーダー:高倉武史、デザインアシスタント:和田慎平、モンスターデザイン:森賢、アクション設計:黒田結花、プロップデザイン:杉村絢子、色彩設計:岡松杏奈、ビジュアルアドバイザー:増山修、美術:木下晋輔/西口早智子/明石聖子、3DCGディレクター:越田祐史、2Dアーティスト:hydekick、モーショングラフィックス:上村秀勝、撮影監督:梶原幸代、編集:須藤瞳、音響制作:グロービジョン、音響監督:郷文裕貴、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:飯島弘光/植村俊一

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