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「盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)」

総合得点
88.4
感想・評価
1179
棚に入れた
5556
ランキング
116
★★★★☆ 3.7 (1179)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.7

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盾の勇者の成り上がりの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

盾六郎先生、登場。

スマホ太郎、デスマ次郎、孫三郎、居酒屋四郎、ありふれ五郎…
そして盾六郎先生の登場です。

太郎、次郎は序盤断念。五郎は制作陣のすったもんだで
延期。まともなのは四郎先生ぐらいの「なろう兄弟」ですが、
これは果たしてどうでしょうかね。
ハードルを地面くらいまで下げて視聴してみます。

======第1話視聴後、追記です。
{netabare}
あれ?
初回1時間やったせいなのか、世界観もスッキリ
入ってきたし、ストーリー展開も悪くないです。
他の「なろう兄弟」と違って、いきなり無双では
なく挫折からスタートというのも悪くない。
時代劇の手法ではありますが、こういう王道は
意外と日本人受けするんですよね。「臥薪嘗胆」
という。

ちょっと追いかけてもいいかなと感じた初回でした。
キネマシトラスの手腕でしょうかね。
{/netabare}
======第2話視聴後、追記です。
{netabare}
悪名高い「なろう兄弟」というバイアスをかけて
観始めたせいか、予想外に悪くないという印象は
継続中です。とりあえず、ここまで大きな破綻が
ない。細かいことはありますよ、それは。
主人公が異世界にすぐに順応しすぎだろとか、
あんがい味方のNPC多いじゃんとか。

ただ、まあ大筋で分からなくはない展開ですし、
手垢のついた俺TUEEEEEファンタジーじゃないし。

でも、まだ分からんよ。
伊達に「なろう兄弟」の称号を背負ってないでしょうし。
つまらなくなりそうなら、いつでも切れる準備は
しておきます。
{/netabare}
======第3話視聴後、追記です。
{netabare}
盾の勇者が酷い扱いを受けて、でも亜人のラフタリアを
仲間にして頑張っているストーリーは悪くない。
悪くないんだけど、なぜか共感というか応援できない
のは、主人公の尚文がとにかく偉そうな態度のせい。
波の攻撃から守った村人たちが、御礼をしているのに
「好きにしろ」とか、飯屋の店員に「一番安い定食をくれ」
とか。

結局、この主人公も立場が他の勇者側だったら、対象を
馬鹿にする側に回るよね、これ。
主人公は常に誠実であれというつもりはサラサラありませんが、
端々に出てくる態度に作者の性格の悪さが滲み出ています。
{/netabare}
ただ、ストーリーは悪くないですよ、ここまでは。

======第4話視聴後、追記です。
{netabare}
波を退けたことを褒賞するパーティで、槍の勇者が
奴隷を使役しているということで決闘を申し込んで
きて…
というお話。

おやおや、ちょっと怪しくなってきましたよ。
まあ、根本的なことですが、異世界から4人の勇者を
召喚するって儀式なのに、盾だけを差別する王が
そもそもおかしいだろというツッコミはさておき。
だいたい何のためにここまで周到に盾を陥れる
必要があるのか疑問。

そして何を今更、槍以外の2人が助け舟を出しているのかと。
で、まわりも王の顔色を伺って、盾の勇者を差別して
いただって?

いやあ、そういう流れはちょっと酷いなあ…

そして、どう考えても陰謀で契約を解かれたラフタリアに
裏切り者、触るな、近寄るな、道具に使っていただけだと
恫喝する盾…
{/netabare}
いやあ…
うーん…
かなり後退した展開でした。

======第5話視聴後、追記です。

面白いですかこれ…
{netabare}
だんだん話が小さくなってきました。
要は王様と娘、槍の勇者vs.主人公の盾の勇者という
「だけ」の構図になってきた感じです。

今回は、その対決のためにチョコボの卵→雛を出し、
それが一気に成長してレースをやるという話。
実に面白くないストーリーになってきたなあという
印象です。{/netabare}いよいよ「なろう兄弟」の本領発揮ですかね…

======第9話視聴後、追記です。
{netabare}
メルティとの出会い方の強引さは、まあ目を瞑る
として…
槍の勇者が襲いかかる理由も展開も無理やりだし、
街の人間たちが乱闘になるのも意味不明。
で、騒動を収めるのがメルティで、実は王位継承者
でしたよーんってのを出したいがための展開。
で、最後に場を収めてくれたメルティに対して
ブチ切れる盾の勇者…
おかしなことだらけですよねどうにも。

たぶん、これは原作の問題なのでしょうね。
製作はよく頑張っていると思いますよ。
下手に作ったら、ここまで観れたものではない
かなって感じがします。
{/netabare}
こういうのでもアニメ化しなければならないほど、
素材の枯渇は深刻みたいで、春アニメはグッと
全体の作品数が少なくなっていますよね。
いよいよ先細り感がハンパないですね。

======第15話視聴後、追記です。
{netabare}
ラフタリアの過去を掘り下げ回です。

大きく巻き返しましたね。
この話はとでもよかったです。

このままラストまで言ってくれれば、ある程度は
評価できるのではないでしょうか。
{/netabare}
======第22話視聴後、追記です。
{netabare}
は?

いや、まあひどいもんですね脚本。
前回までで狂った教皇を勇者たちと連れで協力して
退けましたと。
女王の計らいで、盾の勇者は立派な行いをして
いましたよと。だから国民よ、これまでの憎悪は
捨てよと。これに関しては王と第2王女が悪い。
斬首刑に処すと。

それを助けました盾の勇者。
なのに、翌週の今回にはすべてリセット。
ほかの勇者3人は盾を見下す。
第2王女は毒を盛って尚文を暗殺しようとする。
軍の兵士は盾を憎み、ラフタリアを亜人と罵る。

で、挙げ句の果てに、ボーナス期間だから、
島に行ってモンスター狩れば経験値が通常より
増えますから行きなさいときたもんですよ。

ホントにひどい脚本。
いい加減にしろと言いたい。
{/netabare}
=====第24話視聴後、追記です。
{netabare}
あくまで個人的な意見ですが、最終盤にきて、この
エピソードを入れてきたのは完全にボリュームの
分配がミスじゃないですかね。
それまでに余計な引き延ばしが多かったのでは
ありませんかね。
それとも、2期をにらんで中途半端なところで
終わらせるつもりでしょうか。

面白くなくはないし、なろうでは比較的観られる
作品だとは思うのですが、どうにも手放しに褒め
られない感じはずっと続いてる感じです。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。

何ですか? この適当な終わらせ方は。

そもそも、教皇を倒した時点で話はいったん
片付きましたよね。
それを尺余りかどうかわかりませんが、キャラの
関係性までリセットして引っ掻き回した挙句、
今度は尺が足りなくなって、バタバタと話を
畳んで中途半端に「俺たちの戦いはこれからだ」
エンドで終わらせるとか不愉快極まりないです。

そもそも召喚された勇者4人できちんと話し合えば
こんなダラダラと余計なストーリーにならないもの
を、無理矢理ややこしくするから、面白くならない
わけで。
まあ、そこの整合性を取るために、他の勇者や
登場キャラを頭の悪いキャラにする下策を取らざる
を得なくなるわけで。

結果として、所詮は「なろう兄弟」の一角だったと。
まあ、最後まで観られたというのは、序盤が少し
目新しかったからにすぎません。

やっぱ「なろう」作品はダメだなあ…

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 835
サンキュー:

20

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメスタッフは褒めたい、しかし…

『メイドインアビス』を製作したキネマシトラスが手がけただけあって、最近流行りの異世界転生ジャンルの作品の中でも映像面、音楽面のクオリティは高い。

肝心のストーリーは残念寄りの普通。
展開が行き当たりばったりすぎて2クールの時間をかけたにも関わらず、達成感がほとんど無い。

個人的に最も気になったのは、主人公、及び主人公の仲間を除く登場人物のほとんどが、馬鹿を通り越して無能に描かれていること。

主人公を立たせるためとはいえ、かなり稚拙なやり方だ。こんな馬鹿だらけの世界でタイトル通り、主人公が成り上がったところで、それは成長、或いは出世したと胸を張って言えるのだろうか。

アニメスタッフが手厚くフォローやカバーをしてくれているが、やはり、原作の拙さや雑さは覆い隠せてない。

特に主人公最大の危機の脱出と、本作のテーマ、「成り上がり」を象徴する最終回の展開が、女王の権威という虎の威を借るに等しい形で成し遂げられるのは、あんまりじゃないか?

個人的な愚痴をこぼすと、鳥の幼女加入から一気に萌えアニメ臭さが蔓延して、ピカレスク風の雰囲気を壊したかなぁ。最終回もちゃっかり、女性キャラが仲間入りしちゃってさ…。

作者と一部の受け手の願望を充足させるだけの創作作品に娯楽的な価値は見出し難いです。

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 216
ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

漫画をしっているひとからすると、間違いなく低評価 これは熱く語らせてくれ!!

 ジャンル 勇者異世界転移

 ストーリー

 別の世界に 勇者として転移した

剣・弓・槍・盾の勇者として召喚された

 これは盾の勇者 岩谷なおふみのお話し


 
 これだけは許せない・・・

そう、それは「画」だ!!

 誰の画が許せないって?

これをトップ3にしてみた


1:女王陛下

 いや、明らかに30代ですやん 

その画! Σ(・□・;)

 お前、ビッチ(マイン)産んだとき

何歳だったんだよって(;'∀')

 あと、女王としての威厳が あの画からは感じない・・・

個人的に 坂本真綾さんのほうがよかったかも

(井上喜久子さんは大好きです)



2:グラス

 こいつもまた敵としての威圧感を感じない 

画という名のキャラデザイン・・・・

 なんなんだ、このくそったれた画は



3:なおふみ

 んー、若干 好青年にしか見えない

ひねくれていてこそ 盾の勇者なんだよ




 ただ、唯一 

最高のハマリ役も存在した

 「闇商人」

これは誰が見ても間違いない


 ただ、俺はこれが言いたかった

いつもの物語・きゃら・歌は省略

 俺の盾の勇者の成り上がりは プレイされたよ

全くよぉ・・・

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 219
サンキュー:

5

ネタバレ

めー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

好き。うん、好きだったんだけどね。

前半良くて期待値上がりすぎて後半ちょっと残念だったかも。

第一話好き。絶望感がものすごくて気が重くなるのも、タイトルの通りこれから成り上がってほしいと強く感じて、今後の原動力になったから。
小さいラフタリアとのエピソードと
大きくなったラフタリアに気づくこともできない尚文を今度はラフタリアが救ってあげるとことか最高。

その後おもしろいはおもしろいけど、なんか低空飛行。
尚文だけちゃんとしてて、ほかがどうしようもないって時間が多すぎるというか。
槍はあれでいいとして、弓はおばかちゃん過ぎないか。剣でさえあのまま終わったのが残念。
弓と剣に期待しすぎだったのか。

扇の勇者の話は「ぼくらの」みたい。
こういう設定好きだけど、少し冷めてしまって盛り上がりきれず。

最終回のラフタリアと尚文のシーン、内容は良かったけど、カメラアングルがあまり見たことない感じというかそこが気になって集中できなかった。

前半好きすぎたからハードル上がっちゃってたかな。

一期も二期も主題歌は良かった。何回も聞きたくなる。

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 216
サンキュー:

10

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勇者ってなんだろうね。あまいものではないよね…

なろう作品特有の、主人公最強とは少し違う内容です


1話。前半はなろうっぽい。後半の闇落ち感がいいと思います!裏切りは胸くそっすね。

落ちたあとの主人公のがいいね。
2話。奴隷で選んだ亜人種はけもみみ少女。
どうしてこの子かって?お前ら好みだからだよ!
魔物を狩ろうぜ!(国も悪いし、あんちゃんも汚れてしまったのだ。)
基本は優しいと思うよ。失ってしまったかもしれないけど。(味覚障害も。ストレスか。)
餌付けですね。かわいい。
盾の勇者は亜人にも優しかったのか。じゃあ問題ないな。
ケルベロス最低だな。なんてことしやがる。
(勇者さん、パパになるのか)
ラフタリアちゃん、かわいい。

他の勇者はな。
勇者としての心で残っている部分もある。

似てるけど、両親を殺めた魔物ににている。

もう~♪パパやん~♪なおふみ~♪

3話。ケモミミ少女が成長してる。

王国も騎士団も、村など気にせず、敵のボスにしか気にしない。盾の勇者以外も…
感謝されることなど久しいナオフミ。
(勇者じゃなくて、あのビッチ皇女が悪い)

4話。一応波は越えた。ラフタリアは優しい。
槍の勇者と決闘。盾の勇者と。
この王にして娘ありか。胸くそ悪い。
決闘というなの公開処刑か。だが易々とやられない。

お前ら、レベルあげれないのに何から何まで没収するって、アホなのか?糞なのか?

ラフタリア自分の意志で動く。
槍の勇者、正々堂々って…どの口が言うか…
攻撃効かないって知ってて。

そして妨害。魔法による。どこまで腐ってるんだ。

こいつらのせいで味覚障害にもなったし…
王様ともグル…

呪いは解かれた。しかしラフタリアは動く。

彼女は自らの意志でナオフミに仕えたいと、そばにいたいと思ったのだ。

勇者二人は見ていた。

ナオフミのこの心の痛みは涙する…

ラフタリア…ありがとう…ありがとう…
ナオフミは救われた。その言葉で。我々も…

ナオフミは初めてラフタリアをしっかり見た。見て気づいた。

勇者、槍以外はまだマトモな考えをしてる。

味がする。味覚が戻ったんだな…
泣かせやがって…

槍の勇者はさっさと豚しかみえなくなるようになって、王女は報復されてください。はい。

今回は盾勇者の視点と混同するところがあったかもですね。ラフタリアが子供に見えているのはナオフミの視点でしょう。彼には、不信感やら(主に女性)でまともに周りさえ見えてなかったのでしょう。言葉もうまく入っていなかったかもしれないです。ラフタリアが大人の姿になっていたことにずっと気づかないほど、誰も信用していなかった。
見えているものも見えていなかったでしょうし、聞こえるものも聞こえていなかったでしょう。聞きたくなかった、見たくなかったの方がいいのかもしれないです。

その心をとかしたのが、ラフタリアの信頼、絆。彼が自分のことしか考えていなかったと言いましたが、無意識の優しさはあったのでしょう。だからこそナオフミについてきたのだと思います。

5話。おお。マトモな女王さん。
そしてついに来たフィーロたんです!

国王、クズです。弓と剣の勇者がわりとマトモな感じになってるな。

ラフタリア、処女。ナオフミ、何も気にせず。
そして卵を買う。ナオフミが村を守った噂が広まり、村人からの株が上がる。
感謝されることが久しいナオフミ。
フィーロたん、孵化する。かわいい。かわいいは正義なのだ。
槍の勇者、クソビッチのふざけた金のまきあげ。

そこに黒フードたち。(女王さんの手下だろうね。)
ナオフミの味方でしょうね。

レベルが上がりなんと槍の勇者を蹴飛ばせるほどに!これだけでも買った意味がある!
(のちにこの悪口が槍の勇者が後悔する。)

反則し放題のクソビッチ、マイン。それも意味なし。
ついでに反則の証拠までおさえられて、なんと憐れなことでしょう。黒フードたち。有能。

(原作では槍の勇者、穴に落ちてます。)

フィーロたん、大きくなる。槍の勇者、こんなにボロクソいってるだろ?フィーロたんのブタになるんだぜ?嘘みたいだろ?本当だぜ?

そしてラフタリアは乗り物に弱い。
(ここで行商人になるナオフミ。)

フィーロたん、人間になる。金髪美少女。やったでおい。ナオフミ、お前がお父さんだ。

6話。フィーロは王女だったのかな?
フィーロの服、破けないような。魔法の服。
天使かな?天使です。ナオフミお父さん。
フィーロはペット…ラフタリアは娘。そう思っているナオフミ。いや、女性に対して人間不信なのだからしょうがないのだろう。
フィーロは風属性。槍の人、ドンマイな歌です。

フィーロの足は早い。ナオフミは薬を効かせるために、効果をあげたのか。優しいなぁ。
行商をしながらの冒険。
そんなこんなで神鳥の聖人と呼ばれるようになった。

クラスアップ?そして知らないうちに強くなってるラフタリアとフィーロ。

ナオフミ、身内には優しいです。身内には。

盗賊がナオフミから命を買ったとは。良い表現だ。
そしてアクセサリー商の情報と貴金属のこと、魔法を教わるナオフミ。

槍の勇者、入れ知恵で飢饉を救う。
弓の勇者、厄介そうだ。剣の勇者、ソロガリキリト。

アクセサリー商はナオフミを余程気に入ったんだろうな~♪

そして魔法の糸の宝石のため、遺跡にはいる。
ここでは幻聴が聴こえる。
ナオフミは一度裏切られた経験があるから、慣れているんだろう。ただ、本当にそんなことを言われたら、彼はもう立ち直れないかもしれない…

パパだからな。そりゃラフタリア心配するよな。

(原作だと、ラフタリアはお留守番だったはず。理由は忘れた。)

フィーロたん、天使だったか。今回はシリアスがなくて少しホッとしました。
次回が神鳥の聖人なの?今回でなくて?

そして前回が新しい仲間ではなく、今回が新しい仲間なのか、少しだけ違和感。まあ、おかしくはないが。

7話。植物がすごい村。魔物化した植物。
フィーロたん、口が悪い。寄生能力がある植物。
ナオフミが万能な聖人に。
ああ、また槍の勇者か。頭が悪いのですね。
槍の勇者、ちゃんと考えてから行動しようね。
(エロいことしそうな植物ではない。)
除草剤にも薬の効力アップか。(毒とか作ればいい暗殺になるのでは?)

フィーロとラフタリアが少し喧嘩。
ラフタリア、ナオフミにベタぼれだな。
植物をコントロールするために盾も使えるとは。

ナオフミ、商人の才があるみたいね。
(ラフタリア、胸大きいな!)
恋に盲目なラフタリア。ナオフミ、本当にパパだな。
嫉妬嫉妬。パルパルしてるラフタリア。
えぇ~…(笑) 
ツガイって…(笑) 仲がよろしいことで(笑)

逆怨みじゃねーか(笑) 供物をゲット。そしてなんだかんだプレゼントできたな。

次は疫病発生する東方へ。薬が売れる。
剣の勇者の倒したドラゴン?そして呪いの盾?

8話。訪れた村は汚染された村。薬で一時的に治せたが原因は山からの汚染された空気。
ナオフミはこの村でも人との関わりはあくまで行商人として接する。あくまで商売として。その方が彼の気持ちとしては楽なのかもしれない。
ナオフミたちは山でドラゴンの死骸を発見する。
その死骸は剣の勇者が倒したドラゴン。そして何故か死骸が動く。敵としてはかなり強い。
ナオフミの判断の遅さからフィーロが飲み込まれてしまい、ナオフミは悪魔のような力に目覚める。
力としては強いが、源は憎しみ。どこか遠くへ行ってしまう気がしたラフタリアは気がつけばナオフミを一生懸命止めていた。傷つきながらも。

フィーロは無事だったがラフタリアは呪いをうけてしまう。しかし、この騒動でラフタリアは改めてナオフミへの信頼と愛が深まる。

9話。メルティ。(キスですか?)
パパナオフミ。そしてパーティが増えたよ!
やったねナオフミさん!(アホの子っぽい)


また槍ですか?フィーロのこと、テブドリ呼びしたのをフィーロと知らない槍。

メルティはビッチ(マイン)の妹。
デブドリって言った~♪ さようなら~♪
甲冑さようなら。フィーロ~♪よくやった~♪

「槍の人きら~い」
武器屋さん、なんだかんだナオフミに優しい。

まあそうだよね。王族の女性ってだけで、ナオフミは不信感わくだろうさ。また同じようにされる可能性があり得るから。

(フィーロもふもふだなぁ~♪)

10話。王族を信用はできないナオフミ。当然と言えば当然か。それを知っていて王女はメルティに任せたという感じだ。
ナオフミを慕う衛兵もいる。その信頼を試すナオフミ

それはそうとして、教会もダメですね。何が神か…

ナオフミは奴隷商の情報でクラスアップの情報を得る。しかし期間的に次の波はフィーロに武器を持たせて凌ぐことに。
奴隷商、ナオフミ大好きかよ。

ナオフミがいなくなったら…そう考えるとラフタリアは不安でしょうがないんだろう。

弓の勇者と剣の勇者。剣はまだ、素直に認めて話聞くんですが、弓は認めたくないんだろうな。

次の波は強そうだな…

弓の勇者、正義のヒーローごっこなんだよな。名乗らないって。それに倒すだけ倒して後はなにもしないっていうのは、何も解決しない。それを分かっていないという。そういう意味でゲーム脳なんだよな。

11話。盾以外ゲーム脳。その考え捨てろ!
ナオフミのアイアンメイデンかっこいいっすね~♪

そしてようやく本物の敵が出てきた。

勇者は一人ですか。正しい。

12話。敵が強いね。波とはなんだ?
相変わらずの王様。
ナオフミ、ラフタリアとフィーロを傷つけようとするやつ、絶対に殺すマンの目をしている。

王様にも理由はありそうだが、それでもいかんだろ。
自身の考えを押し付けるしかしないとは。

メルティは狙われそうだ。ビッチには邪魔だろうからな。

言ったそばから狙われた。おそらく、ナオフミに罪を着せようとしたんだろう。旅の途中ならそう言い訳できる。王なら信じるだろうしな。



防具屋さん、安心する。なあ、エギル。

13話。どうしてそんなに盾の勇者を嫌うのかというほどの嫌がらせ。メルティを洗脳って。それができるのなら、今までのナオフミの立場をもう少しよくする方法はあるだろうに。
(まあ、あのビッチが、洗脳というのが能力として、どれくらいのレベルなのかというのを計算しているのなら、悪くはない戯言なのか?例えば、洗脳という能力を手に入れたのが、最近であり、その強さもまだあまり強くないのだとしたら、村人に使ったというのは、嘘の仮説としては筋は通る。
しかし、それならば、ラフタリアとフィーロ、メルティのことはどうなのか?レベル的に効かないだろう。
ラフタリアとフィーロは、時間をかけてという線も考えられなくはないが、それこそ、ラフタリアとフィーロに関しては、境遇が境遇なだけに、そうする必要すらないだろう。現に、くそビッチと、槍の勇者は、始めは、ラフタリアとフィーロに関心すらなかったわけですし。要は、こんな仮説たてても、洗脳という線は消去できるでしょう。)

今回は、くそビッチの独断と偏見がすさまじい。
弓と槍はもはやナオフミの言葉に聞く耳すらないな。
まだ剣の勇者は、ナオフミが託せるだけはあるのかな?
槍の勇者は、フィーロに、本当に触れないでください。二度と触れないでください。メルティも怒ってますし、ナオフミも許さないです。自分も許しません!


最後のラフタリアの嫉妬ね。メルティが急にナオフミと距離を縮めるもんだから嫉妬してます♪


そして何やら、森を燃やすバカがいますね…

14話。第一王女は相も変わらずくそなこと。

メルティ一行を匿ってくれた眼鏡さん、なんか腹黒そうな感じだけど、普通にいい人だった(今のところ)。

盾の勇者を探す貴族はメルティを人質にする。
この貴族はラフタリアと因縁がある様子。亜人を軽視する人物のようだ。
(そもそも、なんでけもみみを軽視するんだ。こんなにかわいい塊なのに。こいつとは分かり合えないな。)

ラフタリアの過去。親しい友達がいたのだろう。
ナオフミは自分を救ってくれたラフタリアを、今度は自分が救いたいのかな…


それにしても、予告の時、フィーロが拘束されてるように見えたから、まーた槍槍が来たと思ったよ。

でも、ラフタリア、君がそんなやつの血で手を汚すのはナオフミが拒みそうだ。

15話。ラフタリアの過去。彼女が、亜人たちが受けた仕打ちの数々。そして盾の勇者が彼らの希望だったこと。その真実を知るナオフミ。
ラフタリアは今、自分がここにいる理由、ナオフミと一緒にいる価値があるのか、あの子を救えなかった自分に。

ラフタリアには救えなかったかもしれない。けれど、救えたものもあった。そして、前に進むしかない。

16話。助けてくれたフィロリアルの皇女は丹下さんボイス。それだけで最高。
勇者のいがみ合いの果てを知っているような感じだ。

17話。フィーロたちを試すような行動をする皇女フィロリアル(丹下さん)。
今回は少しどろくささがあるようなお話だった。
もっと素直になればよかったのではと思ってしまったけど、そういないんだろうね。

18話。槍はナオフミを誤解したまま戦闘する。

結局槍もはめられたのだ。教皇が仕組んだのだ。
腐ってんな。

19話。掌返しの槍さんとラスボスっぽい教皇。
教皇さん、なんであんたが波を抑えないんだろうね?

剣と弓も生きてるってよ。影の部隊におんぶにだっこですね。
盾の勇者は釈然としないだろうな。

(後半になって、脚本が雑になっている感じだ。)

ナオフミのお説教、分かる。3人の尻拭い。
ただ、ナオフミも陥れられていなかったら、ここまで考えてはいなかったかもな。
(ナオフミも誉められたものではないですが。)
ナオフミもデレた。フィトリアとの約束か。

20話。いつのまにか波のことを忘れていた。
神父は倒したが、ナオフミも限界のようだ。
これからどうなるんだ?女王も来たしな。

21話。ようやくマインと王が裁かれる。女王もナオフミの優しさに救われた。まあ、ナオフミも死刑じゃ寝覚めが悪いものな。そこがよいところじゃ。

勇者組も一応和解で、ナオフミは他の国に渡り波をとめるために動く。

うむ、いい最終回だったな!(まだ続きます。)
槍は無能かよ!信じぬくのはある意味すごいが。

原作通りなら、びっちさん、まだ面倒起こした気がする。ナオフミ以外の勇者も鬱になった気がする。
あと、盲目のあの子まだだっけ?まだか。

22話。和解したと思いきや、ナオフミをよく思ってない人物も多い。そして勇者たちも、自分が優位にたちたいという感情が強い。(それでも、ナオフミが一番力をつけている)
勇者たちで強くなる方法が違うのか?

そしてラフタリア、フィーロはナオフミがいなくならないかが心配でならない。彼もいなくなる前提なんだよね。幸せになってほしいという思いを込めて。

そしてナオフミ一行は二人組の冒険者に出会う。


23話。ここに来てまたワクワクしてきました!
{netabare}
この二人の冒険者、グラスさんの仲間なんですね。ラルクは鎌の勇者、 テリスさんは宝石の人?だっけな?額に宝石があるらしい。どちらもいい人なんですが、誤解があり、このあと尚文たちと戦います。波というもので何と戦うのかが重要になります。
和解はしますが(笑)
{/netabare}

いい感じにレベルがもう70。だいぶつよくなったんじゃないかな?尚文たちは?(他勇者は…)

フィーロは天使でしたね。ラフタリアもかわいい。

そんななか、夕刻の砂時計がこの島にも。2日後に波が来てしまう。

24話。鎌の勇者と敵対する尚文。そこにグラスも。
次回最終回か…

最終話。いろいろありましたが、違う形で完結のような感じです。ナオフミの覚悟をみれました。
(弓のくずっプリが最後に出たね。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今期グッと来ます。守ることに特化するというのもあついですね!

{netabare} 原作途中までですが、最後ラフタリアとか何人いたっけな。 結婚もしてたしね。{/netabare}


コミックとは違う形ですが、いい終わりだと思います。槍にはなにかの片鱗、ですぞがでましたね(コミックとかで確認してね)

曲は個人的に1期のエンディング曲、藤川さんの「きみの名前」。ダントツでした。他のアニメと比較しても一番でした。



コミック読んだ方がいいと思いますね♪

投稿 : 2019/06/26
閲覧 : 847
サンキュー:

22

ネタバレ

Miakiss さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

主人公以外ほぼ全員馬鹿

主人公がいきなり異世界へ召還され勇者に就職するが、あっけなく嵌められ周りからの信用を失うも、そこから成り上がっていくストーリー。あらすじは悪くないが、とにかく御都合主義が過ぎる上に主人公以外は思慮が浅く身勝手な連中ばかり。

世界が危機に瀕しているのにもかかわらず勝手に勇者を召喚する王とその娘、王よりも力のある女王は、なぜこの時点で女王直属部隊を使ってこの2人を拘束しなかったのか。
主人公が嵌められたことを把握しているならば、映像保存と投影技術を使って国中に声明を出すべきだろう。

そもそもなぜあの愚王があそこまで盾の勇者を嫌っているのか、断罪されるまでもされてからも描写がないとか頭悪過ぎるでしょう。
それにそもそも主人公には関係のない話なわけで、世界の存亡よりも私怨を優先するあたり王族としてあるまじき行為である。
その娘もなぜあんなに盾の勇者を貶めようとするのかわからないし(同じ娘でも妹と対応が違い過ぎる)断罪されたのにもかかわらず、槍の勇者にくっ付いているのもわからないし、主人公一行に毒まで盛れる(未遂だが)ガバ設定。
ガバガバなのは股だけでよろしい。

そしてほかの3勇者は主人公の冤罪が晴れたにもかかわらずなぜあんな態度なの?馬鹿なの?死ぬの?
主人公が女性に対して強姦しようとしました、それを信じるのはまあまだ良い。
その後態度が悪くなるのもまあまだ理解できる。
でも冤罪だったわけじゃん。
しかも今まで自分たちの行いによる被害に対しての尻拭いまでしてくれている。
それなのになぜ謝罪の一言もないの?
なんでそんな上から目線なの?

そしてあれだけ大々的に公開処刑(未遂だが)されたのに過去の噂が払拭されていないのはなぜ?
だから映像を流せっつってるだろ。
号外くらい出せっつってるだろ。
タチの悪い新聞社かよ。
隅っこにちっちゃーく謝罪文載せてんじゃねーよ。

まともな部類の王女(妹)も案外まともじゃない。王女なのにフットワーク軽過ぎるし警戒心がまるでなさ過ぎる。
更にとばっちりで冤罪まで被ってる主人公に対して、なんでパパと仲良くしないの!ぷんぷん!ってもうアホかと。
お前が先にテメーの親父と姉をどうにかしろ。
あと女王も。こっちもだいぶ馬鹿だけど言いたいことは大体一緒である。
テメーがどうにかしろ。
あと鳥の女王も以下同文である。

ろくに見もせず批判するのもどうかとお思い22話まで見ましたがもう勘弁してほしい。

これに高評価してるのは小学生ばかりじゃないでしょうか。

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 361
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8

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夏候仁 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

なろうシリーズには珍しく。。。

オープニングとエンディングに力を入れていると思いました。
無名ではあるものの、ある程度の補正はあるものの声優を使った萌えを追求しただけの物ではないです。
恰好を付けていると言えばそれで終わりですが、だとしても十分見れる作品であると思います。

ただ、内容に関しては現在22話にして勇者と呼ばれる4人組が最初と全く変わってないことが謎です。
盾の勇者を取り囲んでいた時は他3人は協力し合っていたように見えていたのにそれが終わったら口喧嘩を始める。
私にはどうしてもそれが矛盾に感じてしまい、例えばもう少し歩み寄りながら結託していくという展開ならもう少し楽しめたかなと思っています。

また、ウザキャラとして君臨している槍とその女ですが、少々しつこく、しまいには仲間割れしてしまいますしその後の展開が一切描かれずに船へと進んでしまいました。
次週が気になるところではありますが、盾の勇者が、信じればそのスキルが使えるようになる!と言って徐々に歩み寄ったりするのではないかとも推測できます。

様々なパターンで推測できる小説は見ていて楽しかったり、その推測をいい意味で上回ってくれる小説は楽しいですが、なろう系小説はやはり傾向というか方向性がどうしても似通ってきてしまいます。
確かに歴代の人気アニメにもチート級の技や隠してるであろう特技なんかもあったりしますが、その作者が伝えたいことが明確に記されていました。
ですが、現在の小説には少々それが見え切らず、何を伝えたいのか、どうしたいのか、ただこの世の中の憂さ晴らしに空想上の人間を暴走させているだけなのか、と、スプーンでアイスの表面しか削れないような虚しさと早くその奥にたどり着きたいのに見えてこない不安感しか出てきません。

ただ、皆から弾劾されそれを払拭して勇者になり力を集めるのであればそろそろ皆の誤解や確執から解放されないとしつこいかなと思ってしまいます。



同じ物書きとしてとてもよくできた作品だと思います。
私もそうですが、書いている途中での自分の心の変化を小説に取り入れたりするのもありではないかとも思います。
いつまでもふざけていたり、どこまでも真面目過ぎる平坦な作品では飽きが来てしまいます。
起承転結。
解り過ぎるくらいわかりやすく盛大に、やり過ぎと思えるくらい誇張した表現のほうが小説を作品にしたときに主人公に共感したりできるのではないかと思います。

投稿 : 2019/06/14
閲覧 : 240
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6

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ちゃろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

安定してる。しっかりと安定して

なろうしてますね。

不快感のほうが強い登場人物、無駄なハーレム、ガバガバの設定や展開。

安定してなろう系の作品だと思います。

何から話せばいいのかわからないくらい突っ込みどころ、言いたいことが山ほどあるがとりあえず第一話目からおかしい。

こういう世界観にしたいという流れから強引にその展開に持っていくのは別にいい。そこはもうなろうやラノベ特有のものだしこの作品は意味不明に転移したわけじゃなくてきちんと異世界から呼ばれたという理由があるからまだいい。

それよりも主人公が王様呼ばわりしたときに弓の勇者が「敬意を払わないと」と注意したすぐ後に弓の勇者を含めた他の勇者が全然敬意を払っていない話し方をしたときはさすがにびっくりした。これはもう絶対製作者もわざとだろ。って感じました。

youtubeやまとめサイトでよくある手の一つにわざと間違って訂正させるコメントを打たせるっていうものがあります。やはり作り手としてはどんな形でも盛り上がる方がいいですからね。

それを狙っているのか?と思わんばかりのセリフでしたね。コントを見てるようでした。


あとはシンプルにみんな盾を嫌いすぎ。タイトルからもとりあえず盾を下に落とさないといけないのはわかるけどそのやり方もちょっと弱いし理由も弱い。というか他の勇者全員バカなの?と言いたくなる。展開的にもただ登場人物に不快感を感じるだけでいい展開とは言えない。
これがジャンプなら城から出ていくときに槍男が手をつかんだ時に一発殴って城を出て行ってる。それでスカッとするしそこが見せ場になる。でもそれがないからスカッともしないし冤罪をただ信じるバカみたいな展開も重なって不快感ばかりが残る。

キャラも特にいいキャラはいません。典型的ななろうの主人公。全然奴隷っぽくない元奴隷。個性をつけようとして亜人設定にはしてるものの特に魅力の感じるキャラではありません。あと幼女。あれも個人的には人間に変身するっていう設定はいらないと思う。

作画はいいと思います。丁寧に作られていて綺麗だと思います。それだけにもう少しスカッとする展開が欲しかったです。成り上がりというタイトルのわりに成り上がることに対するスカッとさがない。

人気なろうがアニメ化されるたびにネットではこの作品は他のなろうと違うと言っている人がいます。この作品もその一つです。ですがこの私にはこの作品もその他のなろうと大差ない典型的ななろう作品の一つです。

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 336
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5

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mucci さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

キツいです

8話まで視聴して断念しました。

4話までは、謎の不遇→奴隷の亜人が味方につく救済的な流れで後のハードな展開を期待していましたが、その後からは子供が好きそうな要素のオンパレード。
盾要素皆無のチートスキル、ライバル下げからの主人公上げ、複数ヒロインの主人公の取り合い、ヘイト溜まって暴走と、見てて恥ずかしくなるぐらいお手軽厨二設定満載です。
どうせ暴走に繋げるのなら鳥レースやら温泉回やらやってる間に、もっと迫害されてヘイトが溜まるのも仕方ないと思わせる方が良かったのでは、と思いました。 簡単に暴走しちゃって、ただのキレやすい人みたいに見えます。

好きな人には申し訳ないですが、お子ちゃま向けの薄っぺらな話です。

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 249
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3

ネタバレ

かきくけこさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作は嫌いじゃないんですが。。。。

元々なろうの作品を嫌いじゃないとゆうより寧ろ好きです。
俺TUEEEEEEEEEバッチコイです。
以前から読んでいたもので連載しているものは未だに読んでいるし完結したものも読み返したりしているので、今回も割かし楽しみにしていたのですが、、、

作画は良いと感じました(金かかってる感はあれども)。そこまで戦闘シーンにスピード感のある作品ではないので丁寧な絵が高評価です。
よくある序盤不遇系ですが、「攻撃手段が無い」とゆうのは面白いと感じましたし、敵のキャラも良くたっていてなかなかに見応えもあります。元々の物語は

問題はアニメ自体よりも、、、、、、、、ストーリーの性質上、難さはあるのでしょうが何せ毎回の区切り方がヒドイ。
自分個人の意見としては、回を追うごとに見る気が無くなっていくレベル。
原作が好きな人間としては残念でなりません。
2期目があるなら改善を強く要求します。

まぁそもそもヌルっと続いている話なのでアニメにしなくてもよかった感が否めません

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 218
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4

ネタバレ

あたりひ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ストーリーが分かりやすくてキャラが立っている

評論家気取りの批判家が多く、あまり高評価はされていないが、個人的には最近の所謂「なろう作品」の枠でありながら非常によくできていると思う。

主人公が貶められ、それでも頑張って仲間と共に成り上がる。というわかりやすい、悪く言えば単純なストーリーではあるが、最近の無駄に複雑化させる傾向がなく、見ていて疲れないところも良い。

また、主人公がきちんと苦悩して、思考て、努力したことで結果を得ているところも、特に異世界チーレムとは別物といえるところだろう。逆に主人公以外の勇者が「なろう系」の主人公の立ち位置である為、その対比も見ていて楽しいと思えた。

批判も大事だが、あまり問題点ばかりを探さずに気楽に見て、楽しんでほしいと他のレビューを見て思いました。
このアニメ自体は作画も良く、ストーリーもわかりやすい。絶対に出来が悪いアニメではありません。

投稿 : 2019/04/09
閲覧 : 186
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6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

人を救うには

アニメとしてはストーリー展開が過激だと感じた。
ただ、そこが良いところだなと。

周囲の人間に裏切られ、
自身に現状を打破する力のない人間が主人公。

彼は盾の勇者というポジションだが、
攻撃力0のため、モンスターを倒せない。
経験値が稼げず強くなることができずにいた。

主人公は自身の代わりに剣を振るうものを求めていた。
波という災悪から勇者の義務を果たすために。

裏切りにより信用が失墜していた主人公は仲間を得ることができなかった。
できたとしても信用することができなかった。

彼は奴隷を買うというなりふり構わない方法をとる。

彼は病気の弱そうな亜人の少女を選ぶ。
お金がないという理由と、自身を裏切らないだろうという打算と
亜人の奴隷が負った理不尽な境遇を自身に重ねて。

彼は暖かい寝床と、暖かい食事を与えた。
そして、剣を与えてモンスターを倒すことを強いた。
その代わり自身の防御により攻撃から彼女を守った。
波という災悪から世界を守る、
波により両親を失った彼女は生きる意味を見つける。
奴隷という境遇から生きるチャンスを与えてくれた
主人公に感謝して。

これは異世界の物語だが、現実世界と重なる。
理不尽な状況で八方塞りの人はいる。
奴隷はいないが、奴隷のように酷使されている人はいる。

弱者と弱者が自身にないものを与えて、成長していく。
何も信じられない世界で信頼関係を構築していく。

そこがこのお話の共感できる部分ではないか。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 145
ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

物語の強度

概ね作画は良好であり、その点で不快な思いはしないが、
それ以外については…

誤解がないように注記しておくと、
登場人物の設定が下衆だとか畜生だから不快になるという意味ではない。
むしろ、そう思ったのであれば、
すでにそう思わせたい作者の術中にあり
ストーリーに惹かれている証拠ともいえる。
確かに、
作中ではゲスキャラの登場が目立ち、そう思ってしまいがちだが
そこじゃない!
大きな物語として
選ばれし者が強大な敵を倒すというストーリーであるが、
そのプロセスには、ほぼ主人公が逆境に陥る内容のみ。
それに至るまでの状況がほぼすべて理不尽であり、
その理不尽さを不快に思うかもしれないが、そこじゃないっ!!

ここで論点とするのは、
設定や展開のチープさについてだ。


例えば、この手の王道展開といえば
親や師匠がコロされたという動機だったり
伝説の武器や秘奥義を獲得するプロセスだったり、
主人公の成長があって到達する最終目標だからこそ感動するのであって、
単に理不尽な状況を繰り返すだけの展開に気付いてしまうと
物語としての脆さというか薄っぺらい世界観が見透けてしまう。
実に一人称視点的なのだ。

もしこれが映画『トゥルーマン・ショー』のような
箱庭設定が裏にあるとしたら手放しで称賛していただろうが、
たぶんそれはないだろう。
このままじゃ、まるで80年代の大映ドラマか韓流ドラマのようだ。
あぁ、だからOPが韓流っぽいんだぁ!
っと
少しお茶を濁したところで
作者にはスキルや必殺技の名前を増やすよりも
歴史・文化・風土といった世界観を掘り下げる作業をしてもらいたいものだ

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 242
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13

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

人間ドラマなのかな

異世界物語というよりは、人間ドラマという感じ。
いきなり異世界に飛ばされた主人公を含む4人が勇者となり、異世界の危機を救う話。
しかし主人公以外の勇者が非常に器が小さい。特に執拗に主人公をディスる槍の勇者とそれをとりまく国王一族が、まったくもって卑屈な人物に描かれている。こんなにも自分勝手で良く国が治められるなあと。
まあ、そこがこの物語のキモであり、主人公がいつ濡れ衣を晴らすことができるのかが、メインの展開なので、しょうがないのだが。
それにしても何でこんなアホなのと思うこともしばしば。
あと、何でこんな主人公にかわいい女の子がたくさんくっついてくるのか。
これは視聴者に嫉妬感をあたえて、より嫌悪感をあおる演出の一つなのかなあと思ってしまう。
お話としては面白い展開をしていると思うが、いかんせん性の悪い登場人物ばかり。異世界アニメでどろどろした人間模様を見せられてもなあ。1クールならまだしも、2クールに渡ってこれを続けるのかと思ったら、見る気が薄れてしまった。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 220
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16

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

12話まで視聴

〈満足度評価〉は暫定


主人公を含めた4人の日本人が突然、「勇者様」として異世界に召喚された。
「世界を救ってください」と頼まれたかと思ったら、主人公だけ不遇+冤罪を着せられて孤立するという、とっても胸糞なお話。

原作小説は何年も前に書かれたものらしいが、これまでにアニメ化した異世界召喚モノの中ではかなり斬新な設定で、私はかなり興味を持った。

{netabare}…のだけれど、2話以降は突出したものはないなという印象。
ていうか、"波"のシーンが意外とショボかったのが残念。

{netabare}ただ12話では、OPからちょっと気になっていた"扇子おばさん"が、波や勇者についてなんか意味ありげなこと言ってたし、
メルティの発言から、尚文が騎士団と追いかけっこするような謎シーンに、「尚文の心も未熟だ」という意味があったこともわかったので、
自分の中でちょっとだけ、評価が持ち直しつつある。{/netabare}{/netabare}


2クール目も視聴継続します。

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 309
ネタバレ

ゼロムス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

胸糞アニメだが…。

前半は、胸糞悪いストーリですが、アニメの題名にある通りですので諦めずに我慢して見て欲しい。
なかなか良く出来ている内容だと思います。

後半はあまりハーレム感を出して欲しくはないが…。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 222
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4

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Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

タイトルなし

■2019/03/04
 やんごとなき事情により3話で断念。
 と言う訳で、天使の成長は見届けてしまった。
 夜泣きする天使、ムツゴロウ的視点からは「よしよし」を禁じ得ない。
 と言うか、アイツ何であんなに嫌われてんの?

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 272
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14

ネタバレ

ただのアニメ好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もう断念してもいいですか?良いですよね。

現在、5話まで視聴。
視聴中なので評価はデフォルトの3です。
あらすじは見つからなかったので見終ってからまた探します。

最初は興味の微塵もなかった作品でしたが期間限定の試し読みで原作を発見して面白かったので見てみることにしました。
ちなみに、1巻しか読んでません。
異世界物は何回か視聴していますが最初から主人公が裏切られるというのは見たことが無かったので結構、期待してみました。

まず、最近見ていて謎に思ったところを...
1話~2話で主人公は王と王の娘に裏切りを受け追放されます。
そこで主人公が「俺は俺なりのやり方で世界を救って見せる」と言ったのが謎過ぎるんですよ。個人的には...
「王」に裏切られたということは社会的に死んだも同然。
信用も無く生きていても意味がないわけです。
もし、僕が主人公だったら王様を恨んで復讐くらい考えると思うのだけれど...

そんな話は置いておいてストーリーの話を。
主人公の闇落ちが好きな僕にとっては1話~3話くらいは普通に面白かったですが、問題は5話からギャグ要素が入ってきます。
今まで普通にやってたんでからいきなりギャグ話を入れないでくれ~。

まあ、一応コメディー作品だからなあ...

ふむ...

一応続きが気になるので見ますが、これ以上ギャグ要素が入ると切るかも...
と、思っていた矢先に6話でギャグでは無くハーレム状態になりさらにラブコメまで...
ラブコメは嫌いじゃないけれど、というかむしろ好きですけど、もうちょっとシリアスな感じのヤツが見たかったかなあ...
途中から緊張感一切なし。

7話が出たのに何故か見る気になれないです。
というか続きが気にならない。
個人的には見てる内に一方的に評価が下がっていく作品です。

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 418
サンキュー:

23

ネタバレ

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

あたしにゃ泣けるトコがあるわ+5話;出たww

防御しか出来ない勇者ってのは面白いな。
どーすんだ??って思うもの。
与えられたモノでなんとかするってトコは好き。
だってみんなそーじゃん。現実に。

それと、ヨメ化していくラフタリア。
これがさー・・
よくある展開って言う人もいるんだけど
自分は好きだな。

リアルのニュースで子供の虐待死とかあるじゃん。
虐待するほうは自分は人間と思ってるのだろうけど
きっと悪魔って思うんだわ。
それで、
尚文が居ればなー、勇者が居ればなーって思うのよ。
きっと見逃さない。そして助ける。
その意味で確かに勇者なんだ。
そこに泣けるのよ。

あー、もう・・
どうして弱い命をいじめるんだ?
自分を信じようとするものを
手にかけるのはどうしてなんだ?
そんな悪魔にはならないでくれって
メッセージなんじゃないのこれ?

絶対的に信じること・・って愛じゃん。
4話演出でダメ押しに歌入れww
自分はあざといとか思わないわ。
ああーよかったwwってひと泣きさ。
尺が長い?? ありがとうですよww
味覚が戻った意味。いいねぇww
その他いろいろ、どうも泣けるww

音響も何気にいいと思う。
すごいクリアで刺さってくるねぇ・・・

------------------
5話 ネタバレ有りww

転スラでもトカゲが女子に成長したのだけど・・
ここではトリが幼女にww
ハーレム要素が・・面白くていいじゃんww
人々とのキズナが出来ていくのを
ていねいに描きながら、
エンタメ要素を挿し色。

転生もの変身って多いなー
で思い出したことがある。
小さいころ、庭で巨大なサナギを発見して
なんとなく空き瓶に入れといたのさ。
なんになるのか調べようと思って・・
そしたら2-3日後だったろうか・・
空き瓶のなかに綺麗なアゲハ蝶が・・
生まれたてだから、物凄く綺麗で
サナギの巨大さからみたら、胴体なんて
凄く小さかったで、翅でしょー

変身って現実に起こってる。
フィーロを観てそれ思い出したわ。
蝶は、青空へ旅立っていったけど
心を通わせる事ができたなら
楽しかったろうな。

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 334
サンキュー:

11

ネタバレ

バッチ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

王道?のなろう系??

なろうメインストーリー朗読済み
槍のほうは未読

ストーリーは異世界ファンタジー
ヒロインは複数出てくるけど、ハーレムエンドトかはしない
原作は結構熱いバトルシーンが会った気がする。
アニメ5話まで視聴したが、原作のよさをしっかり再現できていると思う。


ねたばれ?
ED1でラフタリア、尚文それぞれが個別に歩いているシーンがあるけど、原作の最終決戦に行く為に世界の狭間を歩いているときかと思うと来るものがあった。
勘違いかもだけどねww

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 220
サンキュー:

5

ネタバレ

たけちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

こう言う王道くずしの話は好きです。

初めは良くみる王道のチート勇者ものと思いきや、主人公がみんなから、ハメられて犯罪者あつかいされてイジメられてしまうお話です。

視聴者がこれほど心を揺さぶられてムカついて怒りを覚える物語はそうそうありませんね。
期待します。

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 229
サンキュー:

12

ネタバレ

ユウキ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

4話まで観ました。

4話まで観たけどすごい胸糞悪いアニメ。
この先も胸糞悪いように続くなら、今までで観たアニメで一番のクソアニメだと思う

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 339
サンキュー:

4

ネタバレ

nGPmo93314 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理解不能

裏切られ、どん底に突き落とされてもなお、王国を救う価値があるとは思えない。
オイラなら絶対に助けない。
罠にかけた奴らや王侯貴族らが滅びる事を願う。

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 295
サンキュー:

5

ネタバレ

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

最初のヤバい予感

駄作の予感を話数を重ねるごとに払拭していってるます
今のところ
ほどよい暗さで良いです

投稿 : 2019/01/18
閲覧 : 244
サンキュー:

4

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

帰って来た落第騎士(っぽいもの) しかし毎度おなじみの転生が混ざる

思えば落第騎士の一輝は学園から忘れ去られていた
が、ステラに会ったことで学園のTEPPENに登りつめることになった

思えば琴浦さんも超能力で全てを敵に回した
が、真鍋君の穢れた心に会ったことで救われることになった

そしてまた
『落ちる所まで堕ちてから、女or男と共に這い上がる』
この系列が帰って来る...

いや待てよ、主人公が盾持ち...
アイツや!アブソリュートの主人公と同じや!!
ヒロインが狸耳...こゆずや!!1級フラグ建築士の...!

ターニングの3話or下手したら無駄な30分となるラスボス手前の11話
貴方はどこで切る?

流石に飽きて来た~
もう日常系見る方がいいかも
穏やかじゃない空気よりも、平和が見たい

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 273
サンキュー:

7

VBOKs71237 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 1

aljbn66727 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/23
閲覧 : 1

お鶴 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/26
閲覧 : 6

七味 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/16
閲覧 : 1

あー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 2
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盾の勇者の成り上がりのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
盾の勇者の成り上がりのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

盾の勇者の成り上がりのストーリー・あらすじ

図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!(TVアニメ動画『盾の勇者の成り上がり』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
キネマシトラス
公式サイト
shieldhero-anime.jp/
主題歌
《OP》MADKID『RISE』《ED》藤川千愛『きみの名前』

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生

スタッフ

原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)、原作イラスト:弥南せいら
監督:阿保孝雄、シリーズ構成:小柳啓伍、キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘、デザインリーダー:高倉武史、デザインアシスタント:和田慎平、モンスターデザイン:森賢、アクション設計:黒田結花、プロップデザイン:杉村絢子、色彩設計:岡松杏奈、ビジュアルアドバイザー:増山修、美術:木下晋輔/西口早智子/明石聖子、3DCGディレクター:越田祐史、2Dアーティスト:hydekick、モーショングラフィックス:上村秀勝、撮影監督:梶原幸代、編集:須藤瞳、音響制作:グロービジョン、音響監督:郷文裕貴、音楽:Kevin Penkin、音楽プロデューサー:飯島弘光/植村俊一

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