Tom さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルなし
超コジつけ妄想 考察とすら呼べないような妄想 個人記録用m(_ _)m
最初からネタバレオンパレードです。注意。
{netabare}
※超長文です。まとめてないので、ダラダラ思いついたままに書いてます。
{netabare}
うーん、一話毎に書いときゃ良かったってなってるなう。
難しいなあ・・・。
景色で分かったのは、{netabare}スペースワールド(福岡)、富士山、バスタ新宿だけ。
富士山のところで、アレ、これそういや日本なんけ、ってなり・・・いや遅すぎやけども。
だってヒトだって主張してるけど、ちょっとどっちも疑わしい上に、ムシという名の機械ばっかだからなあ…。
日本を東に渡ってった形だったのかと、富士山が終わって、都会になった時に気づいた。いや遅いな。
ん?でも丸くポイント決めてプリントしてるだけだから、別に位置関係とか関係ないのかな?
これ書き終わったら廃墟のモデルを特定してくれてそうな記事を探しにいこう。
軽く見てきた。なるほど、考察してる人たちが困惑する感じになってたのかw{/netabare}
命が散ってく感じが凄い綺麗。発光感と丸み帯びた葉の文字のようなのも、音も。
互いに人であると主張しているから、どちらか{netabare}が人なんだろうと思ってたんですけどね。
水で動いて光を取り込んで、なんか腹のとこに葉っぱ仕込んでるし植物感が強いなあと。
命の散り方も、植物感がある。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚
りりを分けた時に分かれた
五感ってことか
…りんは?りんは何?
からだ?つよさ?って黄色のに書かれてたけど。
第六感?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第六感(だいろっかん、sixth sense)とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており[1]、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと[2]。一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力をいう[3]。ヒト以外の動物にみられる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力(微弱な電場などの感知能力)を表現することもある[4]。
五感以外の感知能力
でも霊力とかじゃないよなあ。インスピレーションとかでもない気がする。
なんか核になりそうなものというか…。
「心」はみんなにもあるんだけど…うーーーーん。想う心って感じなんだけどなあ。
なんかしっくり来るものないかな…。{/netabare}
分かっていく喜びみたいなのをわかばに分けてもらってる感じがある。
本みたいなのとか、葉っぱの使い方とか、壁とか。
好奇心が満たされる喜び。
どうしても、たつき監督の処遇関係が頭にあるので。
詳細は知らないし、今も調べてないんですが←
でも、そこがどうしても頭をよぎる。
監督としては不本意この上ないでしょうけど。
そういうとこから付与されるものが多くて、勝手に膨らませて泣くという←
わたしが見ていく中で出来上がってしまった形は{netabare}
りん→守る優先 蓋をした自分
わかば→やりたいこと、好奇心に素直で在れた自分
って感じ。
好きよりも守るものが優先されるのは、関わる人が増えれば増えるほど、
責任やらなんやらで、そうなっていくよねきっと。あと環境。{/netabare}というイメージ。
{netabare}
好きを持っている喜びを知っている。それをりんにも知ってほしいと。
鏡感が強いので、やっぱり姉妹って言葉がぴったりな気がする。
そして、最初の人であった頃に貰った最後の言葉。
りんだけが、まだソレを見つけられずに。
最後のりりの心が反映されてたのかな。
もう、わかばは居ないのだと知ってしまった。
これから生まれてくる存在たちには知られないように隠さなくては。
好きに…。好きに生きて。と悲しみの只中、消えて、分かれて、目覚めて。
心にだけ、影響が出た感じが。蓋をするような。
だから、出会った瞬間からもう、その蓋が外れていたのか。
木の根元に水が溜まっているところにたどり着いた時は少し来るものがあった。
自分のしたい事をしたいように出来る場所にたどり着いた。みたいな。
「一島を出る決意をしてなければ、これはなかったんだな」「礼を言う」
なんか、自己の対話のようにも見えて。好奇心を持って動いた自分を否定しないというか。
あっという間にその場所を失う悔しさ。ソレを幸せそうな姉妹に告げる苦しみ。
「したいことがあるのなら」「皆さん、それをものすごく、聞きたがっていると」
「わたしは、原因をみつけて、なんとかしたい。見えない不安に怯えずに、みんながホッと暮らせるなら、それを叶えたい」
「そう甘くない世界なのも知ってるし、またわたしが間違って、誰か死ぬかも。これは以上いいこともないのかもしれないけど」
「ありますよ」「ここまでも危ないものたくさんありましたし、りんさんに守って貰ってばっかりでしたけど」
「僕一人見ても、おかげでほら!こんなに色々と見つかったし、こんなに色々とできるようになったんです」
「できることも増えてるし、安心出来る暮らしもきっと見つかりますよ。きっとあるから、みんなで探しましょう。」
ここの会話。
意味深に取ってしまって、結構来る。自分は業界全体の憂いみたいな方向に変換されてまう。
姉妹は自己の対話って感じで違和感ないけど、元が1つなのもあって。
でも、りんとわかばの会話も何故か自分には自己の対話に聞こえる。
最初の人。
りりという響き。
見覚えのある景色の見知らぬ姿。
わかば。
仕事で身体を壊した親の記憶。
仕事仕事で一緒に居られないわかば。
日本人働き過ぎです。いや外国知らんけど。
りりと記憶なくなったわかばが似てる。
突然現れた方のわかばは記憶を無くしてる分、純粋に好奇心に忠実な生き物になってた。
ある意味、りりが望んだ通りの。
…どっから来たんだわかば。芽が出てたよな。
「地球の人って活力があってすごいなって」
「自信持ってね!こんなのでこりちゃダメだよっ」
「また会えるから。心配しないで。多分だけど…。あと凄く時間かかっちゃうかもだけど。。
ダメだったときは、好きなことして、楽しく生きてっ」
なるほど、こいつそういや地球人じゃないんだったな。
時間かかっちゃうかもだけど、って。分かってたのか。そういう、仕組み、なのか。
記憶に関しては、ケムリクサでどうのこうのって言ってたような。
芽が生えてた関係だろうか。
うーーーんw
「好きに…」
「りりとも違う、私の、したいことはっ」
りりとも違う…?
「それぐらい、大変だったんだわなあ。がんばったねえ」
「あれあんたの欲しいものなんでしょ」
わかばの名前を呼ぶ時、落下中手を伸ばす時のりんの顔がよい
「さっき、記憶の葉っ、あの通りならここぉっ!」
え、ここどこ!?←
「全員好きを手に入れた」
「ここ船の果てじゃん」
あれって船の中だったの…?
船の中でプリント作業だったってこと?まぢか。
船の外。
船。
感情の発露。
告白。
いやー、泣きますな。
{/netabare}
~徒然~{netabare}
富士山の山小屋が聖地に…ごくり。山小屋どこだろう。
タガメのムシ!!無理ぃいい!!
日記読まれるとかもう想像するだに悶死。
「りんの好きなものも、もうすぐ見つかりそうで安心にゃ」
この時に、いつも目が閉じてるやつが薄め開けてて、おお・・・ってなる。
りりもイレギュラーで現れた存在だったんだよね。うーん。
シロの声優がりりなのは、上手いなと思ったw
わかば、全然寝ないな・・・というか、食事も葉っぱをたまに食べるだけやな・・・。となったのが8話。遅いw
青色…は?赤は説明されてる感あるけど、青がちょっと不明だなあ。壁に仕込まれてる感じだったけど。
セキュリティシステム…?
駅長の帽子みたいなのに突っ込んだあのコピーし損ねたようなやつはなんだったんだ…?
なんか見落とした…?
…たつき監督のTwitterに0.5~0.9話があったから見てきたけど、帽子は分からんかったな。
…帽子に関しては、見てきた。というか、見たことあったけど、フルを見たことなかったかも。見たのは、へんたつ、駅長さん、傾福さん。
でもやっぱり中身のコピーしそこねたやつみたいなのは不明。ブロックっぽいやつ。???
船。とは。
『おかえり』←12話を見終わったあとに何故か浮かんだ言葉
{/netabare}{/netabare}
ひょいぱく。
{/netabare}
追記【20190407】{netabare}
わかばを『制作意欲』とか『好奇心』というものに置き換えたら、なんか、しっくり来る。
自信持ってね!でもちょっと復活には時間がかかるかも…。戻ってこれない可能性もあるよ。その時は。っていう。
そういう、やる気みたいなのとか、萎れてしまった心が元に戻れる瞬間って、自分でもどういう理屈なのか分からない。っていう感じが現れてるのかなって。
それであの突拍子もないわかばの登場の仕方になるのかなとw
記憶に関しては、芽の出てた姿。りりの望み…が関係してるのかなあ。
▼頭ん中まとめ中▼
記憶の葉に記録されているわかば = 意欲、好奇心、誠実さ。ケムリクサが好き。好きなケムリクサにも関われる仕事が出来てありがたいと思っている。だけど、仕事に忙殺されてる。仕事で使っているケムリクサを使い切れば終わっていいと言われている。
突然現れたわかば = 意欲・好奇心・誠実さ。
りり = 記憶の葉に記録されている方のわかばによって”プリント”された地球人。生き物は転写されないはずなのに、現れたイレギュラー。偶然か、記憶を無くした(仕事を除いた)わかばに似ている。両親ともに仕事で身体を壊したような描写あり。わかばのケムリクサの使い切るスピードを早くしようと「赤」いケムリクサを生み出す。それによってわかばを失う。待ち続けるが、大人になって会いにいく為に自分を作り変える?ケムリクサの状態になった。わかばの好きなものだよね。わかばを助ける為に。最初の人。…でもわかばの死を知り、絶望しながら、秘密を抱えて六つに分かれた。
五感姉妹 = 好きを持っている。キラキラと語る。好きがあることで幸福感のようなもの感じてるのかな。だから、りんにも同じように好きを見つけて欲しいと思ってる。
ムシ = 霧の影響を受ける。わかばの仕事を補佐する機械たち、でいいのかな。
りん = ?? 好きが分からない。一番戦闘能力が高い。守ることに力を入れてる気がする。第六感?何を表して?彼女の手に入れた好きとは?【不明】
りつ = 聴覚 みどりちゃん大好き 減っていくだけのように思えていた世界で、育て、守る。そういうのがキラキラ聴こえる。
りな = 味覚 食べるの大好き 美味しいものが好き 好きなものが増えると嬉しくてたくさん動ける。そしたら役に立てて更に嬉しい。たまに凄いいいこと言う。
りく = 触覚 背中触られてゾクゾクするの好き← もふもふ触るの好き 触るの好き ケムリクサも触り心地好きで色々分かった感じ?
りょう = 嗅覚 喧嘩好き 色々試すのが好き 色々試す中で自分を知るのが楽しくて好き
りょく = 視覚 知らないことを知るの好き 新しいこと覚えるの好き 文字も好き 記録もする 好奇心 びやっ!
りんがりりとは違う好きって言ってたのが引っかかってて。
六人の要素が全てりりにあるかって言ったら微妙だなーって悩んでたんだけど、もう、別の存在なのかなあと。いやまあ、全く別というわけでないだろうけど。
だから、六人の内容とりりがリンクしてなくてもいいのかなと。
りりはわかばの複写って感じが凄いする。
りんとわかばが自己対話してるように感じたけど、
りりとわかばの対話はそれがより強い。
過去存在した地球人と、空飛ぶ船(宇宙船?)に乗ってきて作業してるやつが、同一ってのは、おかしいとは想うんだけど…。
どう表現したらいいのか。うーん。{/netabare}
12.1話(たつき監督Twitterにて公開話)
{netabare}
うおっ、えっ、まぢか。ん?ん???
「また少し時間出来たのかねえ。」
「あんたらうっさいっ」←言い方最高
「りりの言ってた抽出の葉と関係あるかもじゃん」
「船が正常になって、機能が回復したのかもね」
抽出の葉…抽出…なんの抽出だ…?時間が出来たってなんだ。
ケムリクサにとって死ってなんだろうか。なんか凄い巡るというか循環というか…。
りくりょうりょくが全然死んでる感じないんだよな…。
抽出…。そうなると、わかばってどうなるんだべ。記憶の葉に登場してるだけなのかなんなのか。
いやー、わかんなっ。でもこういうのまぢ楽しいw
こねくり回すの楽しい。想像妄想するの楽しい。好き。
(長文すんません←){/netabare}
一応最終更新 のつもり (20190413)
{netabare}
■20190410■
今日も今日とて悶々と考察中。
見終わった後もこんなに遊べるって凄い。…遊ぶって表現は違うのかもしれんけども。
りんがなんなのかって未だに悶々としてて。
からだ?つよさ?ってところから、なるほどそうか、本当に「からだ」かも。と。
そんなこんなで
りん=器
と今はなった。
皆を入れ、守るもの。守る、力。
記憶の葉がりんの中にあったのも、そう考えたらしっくり来るかなあと。
別の姉妹の姿が投影(姿を映すという意味での)された瞬間もあったし。
「中にりくりょくりょうが居る」って感じがしたもんな。
実際には記憶の葉の中に、なんだろうけど。
蓋をしてる感じ、と表現したけど、やっぱり、「守る」に専念して、蓋をしてる状態ではあったのかなと。
わかばに出会って蓋が外れて。
蓋が外れたことで記憶の葉の内容が溢れ出て…?抽出の葉って、りりが分かれる時に使ったやつ?
やっぱり個人的には、「好きだ」に、少し「おかえり」を添えてる感じで聴こえる。
…いや、寧ろ「ただいま」か?
りんは、もう、りりではないんだけど、全く別ものでもなくて。
なんか、そっと、あるというか、あって欲しいというか…なんというか…。
本当に近かったから複写されたのかな。
【自分】を助けようとして、自分の蒔いた種(クサ)で、【自分】を追い込んでしまった。
【自分】を助けようと、自分を変えることを決断し、人であることさえ手放した。
【自分】の死を知り、生まれ変わる必要性もなく、意味もなく。絶望の中で、記憶に蓋をして、【自分】の好きな存在、ケムリクサとして生まれ変わった。
自分の蒔いた種で育ったアレはなんだろう。
自分も知識では対処出来ないそれは。
侵食。攻撃。命の危機。
■20190413■
今週はずっと考察してて、兎に角メモして。紙にまで思いつくたびにメモしまくって。
大きめの紙に図を書いたりして。こんなに考察したのは初めてかも。
それだけ丸なげ。でもヒントはあって。たのしかった。
金曜の夜に、「明日はメモやらをまとめよう」と思いながらTwitterを眺めながら寝ようとしてたら、ちょっと、タイミング悪く見ないほうが良かったかなって内容を見てしまったなあと凹むものがあって。気持ちがしゅんとしておりますw
まあでも、折角メモしたりして楽しく考えた分は、ちゃんと残して一先ず終わろうと思います。
なんであれ、この作品に出会えて楽しかった。ものすっごく。ありがとう。
「自分を大切に出来る世界」
「自分を助ける」
「自分を好きになる」
「自分の情熱を大切にする」
こういうところなんじゃないかと。
「僕もだけど、みんなも自分大事にね」ってことなのかなと。
最後、船から出たところから見た景色。
「理想郷」だって思った。
余りにも理想ってくらい、素晴らしい世界で。
逆に実際には無いんだなって感じてしまった。だから、こんなに泣けるんだって感じた。
せめて、作品の中では…っていうか。
(自分を大切に出来る世界。)
(「大切にしてね」って軽々しく言えないくらい、「出来るもんならやってるよ」ってくらい、追い詰められてるりんの姿。)
(だから、あれか、大切にしてねじゃないわ。「助けて」か…。)
(クリエイターって今こんなですよ!好きとかいう感情が無くなるくらいですよ!好きで作ってたものが人気になって仕事にしてみたらこれだよ!)
(今世の中こんなだよ!ってことか。辛い。)
【不明】
・「本体で行く」ってどういう意味だろう?
・抽出の葉とか、記憶の葉とか、具現化してる感じとかが今ひとつピンと来てない・・・。
・地球、どうなってるんだろうね?浄化されきってる感じがするというか、文明ゼロだし。複写は記録として残してて、今は自然を残す形で管理されてたのかな?
・新わかばに赤霧が利くのっておかしくないのかな。赤霧ってなんだっけって改めてなってる。
・過去わかばと新わかばってひょっとして全く別物・・・?りんが関係してる?うーん・・・。
【箇条書き】
・帽子に入ってたブロックは、果てた(?)ケムリクサだったのか。葉化石?りくりょうりょくと味覚組のかな。
・改めて一話だけ見直したけど、りんって本当に生き残るのに精一杯。水も尽きそう。追い詰められてる。必死。どうしてもクリエイター業界の事考えちゃう。実情を詳しく知らないから、どれだけ辛い世界なんだろうって。
・以前「日本人仕事しすぎ」みたいな事を書いたけど、なんか働いてる側が悪いみたいな書き方しちゃったなと。働いても働いても報われない仕組みがおかしいんであって、働いてる人たちは必死なんだよな・・・。
クリエイターネタになるけど、pi●ivFANBOXとかいうサービスを最近知って、もっとこういう工夫やアイディアで、今私が考察で楽しめまくってるみたいに、夢中にさせるものを作ってもらって、みんながソシャゲとかで落としてる金がそっちとかにも回るような。そういうのがものがもっと、どんどん出来ていけばいいな。そしてもっとどんどん使って行って欲しいですね。
・「また誰か死ぬかも」実際大きなプロジェクトになったり、企業になってくると、自殺や過労で人が死んだりするのに遭遇することがあると思うので、この言葉はやっぱり、関わる人が増えていくと、恐怖として付きまというんじゃないかなって思った。
・船=職場 だよなあ、過去わかばからすると。業界の仕組み、世界の仕組み…。そういうのからの脱出劇みたいに感じる。
・味覚って四原味(甘味、酸味、塩味、苦味)、五原味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)って基本味と言われるもの以外にも、辛味、渋味、刺激味、無味、脂身味、アルカリ味、金属味、電気の味なんていう不思議なのまである。つまり、りな達の「まだ増えることだ出来る」というのは、これだけ種類があったからだったのかと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○=好奇心、情熱、創作意欲、「好き」を持ってる?「好き」の為に動ける
■=「しなくてはならない」、「~べき」、努め、義務感、責任感、使命感
○・・・りり
■○・・・過去わかば
■ ・・・りん
○・・・新わかば
りりは過去わかばの■を取ってあげたかったのかなと。
過去わかばは■を果たす為に、りりを逃がし、赤い根に立ち向かう。
りりは 過去わかばを助けたい想いから■を持つ。
○・・・元のりり
↓
■○・・・最後のりり わかばを助けるという使命感
↓
○+○+○+○+○+■記憶 6つのカラダと1つの記憶に分かれた
■ ・・・りん
+
○・・・新わかば
↓
■○・・・りん
↓
○・・・最後のりん
みんな、○になった○○○○○○○○
{/netabare}
9