ゲソ男 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会
賢者の孫の感想・評価はどうでしたか?
ゲソ男 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アルレット さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
楓りんだ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きゅん さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作者の理想なんだろうなと思う中二病爆発アニメ
見ながら笑えてくる
失礼だけど誰でも描ける内容(中学生が作者で言われても驚かないレベル)
とにかく何も考えず見れるから適当に流し見
お決まりの展開がずーーと続く
後半は声優が酷いのもあってもうやばい
小学生、中学生なら楽しめそう
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通に面白かった記憶ある
けど内容忘れたから見直す
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
珍しく1話から最後まで楽しく
観る事ができました。
主人公最強に加えロマンス
も少しあったりと、好みの
要素がたっぷりあったので
本当に最後まで楽しめました。
ありがとうございます!
フィリップ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
アニメーション製作:SILVER LINK.
監督:田村正文、シリーズ構成:高橋龍也
キャラクターデザイン:澤入祐樹、原作:吉岡剛
ラノベ業界では、異世界転生ものが大人気で
未だに次々と新しい作品が発表されている。
RPGをバックボーンにして、
様々なシチュエーションを考えれば、
それほど細かい設定を考えなくても
作品として成立するからだろう。
しかし、そのため物語について、
深く考えなくても、いわば一発芸のような発想で
ストーリーを生み出せるのではないかと感じてしまう。
私にとって、これらの作品は
好みがはっきり分かれてしまう。
RPGをバックボーンとした世界観は
作者の嗜好がダイレクトに反映されやすく、
根幹に漂う気持ちの悪い欲望を感じてしまうからだ。
RPGは、主人公のレベル上げが終わった後に
世界中を巡るのが、とても楽しい。
自分が世界最強で、何をやるのも思いのまま。
なろう系のなかには、そういう方向性で
ストーリーを考えているのではと思える作品がいくつもある。
そこでは他者に対しての視点が決定的に欠けており、
自分だけの都合でストーリーが進んでしまう。
異世界ものでは『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』が
個人的には似たような評価だが、
向こうは基本的にエロ描写がウリの作品で、
少しこの作品とは方向性が異なる。
『デスマーチからはじまる異世界狂騒曲』も
呆れるところは多々あるのだが、
この作品よりは、まだ観られたという印象。
ちなみに世間で低い評価を受けている
スマホは未視聴なので、比較できない。
私にとって異世界転生ものや魔法を使う物語において、
俺Tueeeeかどうかというのは全く問題ではない。
むしろ、そのジャンルにおいては、
ほとんどが主人公最強の物語といっていいだろう。
(『灰と幻想のグリムガル』も同様)
このタイプの作品においては、
一体何を目指して、物語ろうとするのかというのが
いちばん大切になると思う。
そして重視するのは、人間をどこまできちんと
描けているかということだ。
賢者の孫は、現代で死亡した主人公が、
異世界に子供として転生して賢者に拾われたことで、
最強の力を手に入れていくことになる物語。
作者が考えたなと思えるのは、
「賢者の孫として育てられた」という部分だけで、
そのほかは、他作品の劣化コピーといえる。
例えば、常識を超えた発想によって魔法の力を
増強させるという部分では、
『ロクでなし魔術講師と禁忌経典』のほうが、
よほど考えられていて面白いし、学園内で魔法で
無双するのは『魔法科高校の劣等生』の
超劣化版ともいえる。
新しい発想で考えられたと思える部分は、
皆無といって良いだろう。
しかも、この作品が良くないと思えるのは、
キャラクターの思考がとても浅く、
他者について、ほぼ何も考えていないと
思えるような展開になっていること。
{netabare}例えば、最初に魔人となった同級生を殺した事件において、
周りはシンを「凄い、凄い」というばかり。
この同級生の魔人を殺した件から後は、{/netabare}
シンを英雄だと持ち上げるだけで、
他校との訓練など同じような展開で物語は進み、
陳腐なシシリーとの恋愛話から、
魔人討伐へと旅立っていく。
一緒に戦う同級生は何人も登場するのだが、
きちんとキャラとして描かれているのは、
主人公のシンとアウグスト殿下だけ。
おそらく作者自身は、このふたりのキャラに
分かれて世界を形作っているのだろう。
ほかの人物は覚える必要もないし、
シンをもてはやすモブでしかない。
もはや他者の存在しない異世界だ。
{netabare}また1話を使ってオリバー=シュトロームが魔人になった
理由について回想されるわけだが、
この物語があまりにもひどすぎる。
中学生が考えたのかとも思える
お粗末さに呆れかえってしまった。
あれだけの城を持ちながら、
側近やまともな兵士は誰一人いない。
また城を長期間留守にするのに、
シュトロームは何も備えをしていない。
この展開をやるのはいいとしても、
もう少し中身を考えて欲しかった。{/netabare}
そして、シンがほとんどひとりで解決してしまうため、
{netabare}最終回でシシリーが奮闘しているシーンでさえ、{/netabare}
ただの茶番にしか見えないことを
原作者や制作陣は考えないのだろうか。
ここはシンが「俺スゴイ」とやるのではなく、
シシリーが自分のやり方で解決するか、
もしくはシンと共同でやり遂げて
成長を見せる場面だろう。
VTUBERの棒演技や物語と全く関係のないED、
このすばからの使いまわしの屋敷などもひどいものだが、
それすらも些細な問題と感じてしまうのが、
この作品の突き抜けたところ。
唯一の良い点といえるのは、アクションシーンの
動きということになるのだろうが、
作画の手抜きの目に付く点を考えても
相殺されるようにしか思えない。
シルバーリンクは近年たくさんの
作品を製作しているが、
「デスマ」や『サークレットプリンセス』など、
低評価の作品を連発していて、
作ればいいという流れになっている。
この作品で、また新たな悪いイメージを
重ねてしまったのではないだろうか。
(2019年7月7日初投稿)
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}視聴開始。
1話を見終えて感じた事。
異世界作品において、その転生理由は様々。
この作品では{netabare}事故死で、転生は子供から。
その点では『ナイ&マジ』と設定が似てる。
で、転生後の世界は魔法が存在する。
これで思いついたのは『異世スマ』。
あと、「転生者は転生前の姿のままか、子供に生まれ変わる」っていう
『デスマ』のアリサや『転スラ』のヴェルドラの話も思い出した。
転生前の記憶を保持してるってのも、これらの異世界作品と酷似してる。
とまぁ、似たような状況が多数見受けられるものの、
ただ似てるなぁって思っただけで、{/netabare}特に他意は無い。
あ、OP歌ってる[i☆Ris]も、つい先日見た某・反省番組でその名前を知ったばかり。
こういう見えない糸が繋がってたって事象は、運命にも似た感じがする滅多に味わ
えない事だから単純だけど凄く嬉しい♪
{netabare}貴族らの身勝手な思想と欲の為に国民が利用され、その結果、強大なチカラを持った
存在を誕生させてしまい、その者の手により滅ぼされてしまう事となる。{/netabare}
争いの元凶なんて、所詮そんなくだらない事が引き金となってる場合が多い。
確かに{netabare}シュトロームには同情の余地がある。
中途半端な半壊で終わるのではなく完全な壊滅、あれにはスッキリさせられた。
本当ならそこで終わっていたのだろうけど、将を思うが故の部下の暴走で新たなる火種が。
まったく余計な事してくれる・・・、シン達がこの事実を知ったらきっとそう思う事だろうね。
そのシュトローム一味との決着も付いてない事だし、{/netabare}2期があるとしたらそれがメインになるのかな。
販促が主な目的じゃない事を祈るよ。
13102019
8話にて。
{netabare}シンとシシリーの関係がかなり進展したこの回。
「あそこまで言われないと分からない鈍感」とオーグがシンに言ってたが、そこで引っかかった。
これまでのシンとシシリーを見て、周囲の誰もが相思相愛というのが分かる。
当の本人達も、少なからず好意を抱いてる事は確信が持てないだけで気付いてはいる。
でもそれは、勝手に自分にとって都合が良いように考えてるだけであり、ただの勘違いなだけかも
しれない。
シシリーはどうか分からないけど、少なくともシンはそういうジレンマを抱えていたのかもと推測。
言葉を交わし確認をする。
この行動自体は簡単で誰もがやってる至極当然な事。
ただ、それが恋愛の場合、非常に難易度が高いと感じる人もいると思う。
相手の気持ちは知りたい。でも自分が望んでる答えが返ってこなかったら...
これを臆病とか情けないって見るか、それとも慎重派と見るか、はたまた単に自分が傷付きたくない
だけと見るかは個々の勝手。
でもそれは状況を客観視できる余裕がある第3者側の立場にいるからこその見方であり、当人達は
チョットしたパニックに陥ってると思う。
もどかしく思ってるのはなにも周囲の人ばかりじゃ無い。
リアルでもああいった状況ってあるけど、最善の解決策って分かんないから誰か教えて欲しいよ笑{/netabare}
12012020
第6話。
{netabare}序盤、魔物に掴まれそのまま上半身をガブリッ!といかれてしまってた女性。
個人的には凄くイヤでツラい気持ちになる。
ああいうのは『進撃の巨人』が最初だった。第1話最後に同様のシーンが出てきてた。
だから2話以降は全く観てないし観る気も起きない。作品自体には興味があるだけに凄く残念。{/netabare}
まぁこればっかりはしょうがない。
03082022
久々に視聴。
第1話冒頭にて{netabare}主人公が車に轢かれ命を落とすというある意味異世界転生の{/netabare}お約束シーン。
彼がいなくなった後の勤務先が非常に気になりました。
主人公の上司「このクソ忙しい時に何してくれてんだ!どうすんだよこれ~・・お~い誰かアイツが
やってた仕事引き継いでくれ~!」
同僚及び部下「(小声)うわ~メンドクセ~。お前やれよ」
「( 〃 )え~ヤだよ。お前こそやれよ。アイツと仲良かっただろ」
こんな感じになっていない事を願います。
まぁもう元の世界には戻れないのだから気にする必要が無いのですが。{/netabare}
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いわゆる「なろう系」なんでしょうか。
一般的な「この手の作品」の中では評価は中の下なんですかね。
ですが私的には、割と楽しめた作品、という評価です。
物語は・・・大がかりでは無いですが「流れ」としては繋がって進捗していきますし、途中で明かされるシュトロームの怒りの根源にも納得がいきました。
物語の大筋も程よく、
キャラの個性も程よく、
シリアス部門とギャグ的部分の割合も程よく、
人間同士の確執も友情も程よく描かれ、
ファミリー的な人情に訴える部分の割合も程よく、
(じいちゃん、ばあちゃん要素は私も弱いです)
ラブ要素の盛り込み具合も程よく、
(結構、シンとシシリーのラブ要素にはニヤけてしまいました)
そして、キャラクターの個性、魅力も程よく発揮されていたと思います。
総じて、好きな作品の部類に入っちゃいました。
それでも、好きな作品リストの中の下か中の上くらいなんですけれどもw。
私的には、このレベル帯でのバランスよい配合だったなぁという印象です。
やっぱり、徐々に友達(信頼できる仲間)が出来ていく感じ、好きなんですよねぇ。
ついでに、彼女(一生の伴侶的なもの)まで・・・。
まったく、羨ましい限りです。
たくさんのアニメ作品を観て、このフレーズを繰り返すたびに、この面での自身の不遇が反映されているのではないか、と自虐的な分析を繰り返してしまいますw。
さて、この仲間たちもなかなかに個性が見えて楽しいですよねぇ。
そういった意味で、しっかりと印象付けをされている点も、私的には飽きずに観れるポイントではないかと思うのですが。
結構低めの評価なのには、どんな理由があるのでしょうかねぇ。
ツッコミどころ満載なのがいけないのか、
主人公が突出し過ぎているのがいけないのか。
ここら辺は本当に難しい所ですね。
同じような作品でも、合う合わないでだいぶ評価が変わってきそうです。
ここら辺は好みという事になってしまうのでしょうけど。
この連休に「この手の作品」を連続で視聴している最中で、色々と思ってしまいました。
この作品は、私としては、よく言われている評価よりも少し高めの評価ではないかと思います。
特徴も程よくありますし、機会があったらご覧くださいませ。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
交通事故死した日本人サラリーマンが転生し、賢者に育てられる。
魔法に現代知識のイメージを組み込むことで、チート化する。
そのあとは学園に行って、ワチャワチャする。
ラブコメと言うほどコメディではない。
ファンタジーと言うほど冒険要素はない。
主人公をはじめとして、キャラクターに魅力を感じない。全てが中途半端。
敵のオリバー=シュトロームのほうが魅力があった。
ガスを燃やすイメージは、異世界人には驚きかも知れないが、視聴者には驚きではない。
面白いファンタジーを作りたいならば、こちらの想像を超えるものを見せて欲しい。
2022年の夏アニメの一覧を見たが、相変わらずテンプレラノベっぽいものばかり。
あまり期待できそうにない。
似非ファンタジーよりも、ギリシャ神話やインド神話のアニメのほうが面白そう。
「タイタンの戦い」や「デーヴィー・マーハートーミャ」を迫力満点で見せて欲しい。
本来ならトールキンの「指輪物語」こそ、アニメ化されるべき作品だったと思う。
あの世界観を映画化してしまうのだから、ハリウッドのパワーはとんでもない。
日本のアニメ界にも、そういう気概を持って欲しいなあ。
ぽちきんぐ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界転生モノでは有名な方。現在もマンガは続いてます。
漫画は「俺、またやっちゃいました?」でよく見るアレ。
前半の魔人との闘いから、魔法開発、学園生活など一通りのテンプレートは面白く魔法の演出もカッコいいものが多いため、楽しく見れてた。
ただ、後半にかけての落差がすごい。特に合宿あたりから見るのが辛い。
違和感ある声優の起用・多用での不快感。それ以上にバトルものとして薄れ学園モノとして薄れ……異世界モノ俺すげぇが薄れ……うっすい恋愛&内輪ネタを見せられてしまった感じ。
ただ最後は魔人との良質な戦闘シーン。個人的に望んでいたものが見れてよかった。異世界アニメとして、勧めにくいが作業しながら見るのはアリかと思う。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
転生もので前世の記憶がある設定ですが、1話で少し触れるくらいであとはそんなに重要視されていませんね。とびぬけた魔力による魔法の使い方に前世の記憶(知力)が役立っているみたいです。なんか最強過ぎて国や仲間から嫌われる展開とかありそうだったけど、そんなこともなかったね。短編アニメとして観る分にはいいんじゃないでしょうか!ハーレム、ラッキースケベは、ほぼありません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公の破天荒さ の初期設定は面白い。
しかし、その設定が活きているのは、アニメで言えば2話までくらい。
あとは作者の能力不足で、日和見英雄主義でしかありません。
3話以降のお話は、全てが完全予定調和。 ほぼ、お決まりの「俺TUEEE」・しかも低次元の 合いの手だけでお話が進んでいきます。
それ以後の展開に以外性はなく、見るに堪えない他作のコピー路線・ド素人でも呆れるばかりのすでに見飽きた 陳腐極まりない展開。
初期設定が、その世界の常識を超えた驚くべき内容であるならば、その後も、延々とその世界の常識を超えた物語展開を期待するのですが…、アニメ3話からは「平々凡々」、全く異世界との違和を描くこともなく、浅はかな 他の大多数の異世界モノ+英雄のテンプレートそのもので、全く新しさのない、英雄ハーレムがメインの展開となります。
まぁ、ヒマで仕方ない方は、ご覧になると… 異世界モノの設定復習・ご都合主義のセリフ配分で、小学生の卒業式程度の展開を、なま暖かく見守る 程度のお楽しみにはなろうかと…
ワクワクするような目新しい展開は、一切ありません。
kyani さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
脱力 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
佐藤拓海 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
実はしっかり最後まで視聴していたのに、さっきDアニメで見るまで、記憶にまったくありませんでした。で、1話目を見て「ああ、見た見た」という感じで思い出しました。
転生ものの飽和感というのは決して本作の責任ではないのですが、それにしてもテンプレの組み合わせでした。その中でも、老賢者2人に可愛がられて育ったというのと、仲間を教育して強くするところ、魔人の設定が工夫でした。これについてはなかなか面白かったです。
ただ、まあ「なろう」なのかその他なのか知りませんが、転生ものの再生産ですよね。
異世界転生ものは何といっても取材がいりません。舞台も設定もフォーマットが用意されています。亜人、神や悪魔、武器、魔法…設定だけでなく固有名詞すら用意されています。すべてドラクエおよびファイナルファンタジーの世界+αから一歩も外に出られていません。
確かに創作ではあるのでしょうが、過去作を参照して違いを出すことで再生産しています。すると異世界もののクリエータや消費者=読者と視聴者にとっては、作品同士の違いは明確で面白がれるのかもしれませんが、外から見るとどうしても同じものにしか見えません。
現世とのかかわり方、パーティーの人数、転生先(人間、スライム、ゴブリン、蜘蛛…)、スキルや魔法のチョイス、強さ…等々のパラメータを調整しているにすぎません。
また、付き合う女性の地位、人数、能力、エロさ、親密さもパラメータになっています。
で、ギルド、ランク、カード、商人、武器屋、奴隷屋、王様にお姫様…農業スローライフか建国か魔王退治かダンジョン攻略か…いや書いていて恐ろしくなってきました。
ですので、このパラメータと設定の説明はさらっとして、或いは一瞬で最強になって、いきなり物語が始まってしまいます。異世界転生もののヘビーユーザーならそれでいいのかもしれませんが…RPGですらレベル上げや武器やアイテムの収集くらいはします。
おそらくかなり近い将来AIでいくらでも作れるようになるような構造です。
これはどんなカテゴリーにも起こりえることですが、さすがに異世界転生に関しては同一性がありすぎの感があります。たとえば転スラ、蜘蛛、無職などもこの流れで見ているからつまらなくなっているのかもしれません。このすばやダンまちがまだ面白いのは、このパラメータ調整ではなくカテゴリーそのものがずれているせいだと思います。
つまり、異世界転生ものはカテゴリーとして爛熟を過ぎて衰退期に入った感はあります。
その意味でいえば、本作は非常に損をしている可能性もあります。異世界転生ものの初期に登場していれば、あるいはアニメ製作会社ガチャで勝っていれば、あるいはもう少し人気が出たかもしれません。
ですが、申し訳ないですが目新しさが皆無です。結構しっかりしたストーリーなので、冷静に一つ一つの異世界ものを並べて点数を付ければ上位には来るとは思いますが。
メモ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
さばとら さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「プランダラ」のヒロインが可愛かったので、ヒロイン役の本泉莉奈を検索して観てみた。
声優に関して、本泉莉奈は良かった。今後の活躍に期待。あと、敵役は文句のつけようがなく最高だった。しかし、何人か顔と声が合わない。ひどかったのがミランダ役とメイ役。ミランダ役は最低限にも達しておらず、メイ役はふくよかな女性にしか聞こえない。
物語も一見おれつえー系かと思いきや本人以外が成長する物語。
日本人時代の回想が全くないなら初めから異世界スタートで良かったんじゃないかと思う。
異世界=召喚or不慮の事故、主に交通事故(ショック死含む)が多いけど、まあ箸にも棒にも掛からぬ実在から妄想(異世界)で評価されたい、って事なのか。
自分もそこを埋める事が観る動機になってるのかと自己分析してみた。
なんやかんや書いたが、続きをやるにしてももう少し切りのいいところで終わらせてほしい。
CiRk さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公がキツい部分はダメだったけど、後半のラブコメパートは普通によく感じた
ハーレムじゃなくてシシリー一筋だったのはかなり加点要素。
個人的には最初の方は主人公が嫌いだったけど、後半は普通に好きになれたかな。
ただ、戦闘がVSシュトローム以外は盛り上がらず、仲間がピンチになっても主人公が無双して終わるのが残念。
もう少しほかのキャラにも見せ場が欲しかった。
2/13レビュー 6/11レビュー訂正
hige3 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さえぽん さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
毎回レビューに書いてますが私のレビューは超辛口です。
なので不快に感じる予感がする方は回れ右を推奨します。
SILVER LINKが制作しただけあってアニメーション自体は一定のクオリティを保っていました。
しかしこれは原作のクオリティに問題があってこれ以上面白くするのは中々難しいんじゃないかなと思いました。
この作品が大きく質を落としている要素が3つありました。
1つ目は
【全く盛り上がらない恋愛関係】
主人公とヒロインは最初からラブラブです。
途中でちゃんとしたお付き合いに発展しますがなんの障害もなく特に盛り上がりも有りません。
主人公の仲間達も同様で、男子キャラは全員彼女がいるか許嫁がいるかで相手がおり、仲間同士での恋愛ドラマも一切ありません。
後は相手の居ない女子メンバーが定期的に愚痴をこぼす程度です。
2つ目は
【急にインフレしすぎる仲間の強さ】
元々一人ですら国を壊滅寸前まで追い込んだ『魔人』という恐るべき存在。
しかし主人公が仲間を指導したら仲間が全員、下っ端魔人を一撃で倒せる驚異的な力をみんな手に入れてしまいます。
なので戦闘シーンを見ていてもあまりハラハラもドキドキもしません。
特に主人公が規格外の強さで攻撃も回復も補助もとんでもない能力を持っているのでそもそも仲間要らないんじゃないですか?と思いました。
3つ目
【政治的なキャスティングの利用】
どうやらメーカープロデューサーの方が下心を出したようでメーカーが売り出したいVtuberがキャスティングされてしまいました。
私は別にキャストはタレントとかが担当しても声優が担当しても良いと思っています。ただしきちんと演技ができる人であれば。
現に俳優さんとか女優さんでも、神木隆之介さんとか土屋太鳳さんは良い演技をしているので素晴らしいと思います。
しかしわざわざ棒読みの演技しか出来ない人をキャスティングするってどうなんですか?
そういう政治的なキャスティングって一気に冷めます。
それにエンディングでその方が歌う歌と一緒に学生が作ったような世界観にそぐわないVtuberの低品質なCGキャラが踊る回がありますよね。
ほんとに意味不明でした。
以上の3点からこの作品の評価が低いんだと思います。
現に円盤の初動の売上も800枚くらいしか無かったようで大爆死だったみたいですね。
それと今回の1クールでは当初のメインストーリー的な物語は特になんの進展もしないです。
これからメインストーリーが動き出そうという所で終わってしまいますが、
円盤が大爆死したので2期は作られないと思うので余計に見る価値の無い作品に成り下がってしまいました。
まあ俗に言われる、しょうもない俺達の戦いはこれからだENDです。
いい加減見切り発車でアニメ化して円盤売れなかったら続編は作らないという酷い流れって終わってくれないかなって思います。
昔に比べて作品がアニメ化しやすくなった分、こういった低品質なアニメがほんとに増えましたね。
結局作った側も大赤字で見る側もがっかり、原作者も駄作の烙印を押されて、起用されたVtuberも批判されて誰も幸せになれない物が出来上がった感じです。
がおー敦煌 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
もうね。あれなんですよ。アニメじゃないんですよ。小学生が書いた妄想4コマをアニメを知らない監督テレビ関係者がたまたまみてこれでいいんじゃね?って適当に放送された作品とも呼びたくない何かなんですよ。
ほめるのは唯一つ。仕事だからってこんな糞みたいな物をいやいや作った関係者に拍手です!!
絶対にこんな糞みないなのに関わりたくなかったろうな・・・
なろう系はたまに読むんですが、これ原作早い段階で断念したもんな。。。
こんなにやるなら
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった
って話は短いけども面白いのとかもあるから。
ただ話を伸ばしててストックが多そうな物に逃げるなって思いますわ。
いやー久々にレビュー書きますが、ここまでなんかアニメを馬鹿にした物のレビューを書くのはつらかった。
ちなみに声優 作画 音楽を担当してる人はまったく悪くないので平均点をだしておきます。
ウィラード さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
【まず褒めよう!】
主人公が強いので、安心して視聴できる。
主人公が強いので、サクサク物語が進む。
主人公が強いのに、ハーレムじゃない。
主人公が・・・、・・・。ああっ!もう思いつかない!
要するに、ハーレムじゃないってことだけでも、スマホやデスマよりは数段マシだと思います。
【まずは軽めにツッコもう】
せっかく主人公を社会人出身にしたのに、「常識が無い」とはこれ如何に?
これでは、主人公を社会人出身にした意味が無い。
強いて言えば、『魔法詠唱が恥ずかしい』ってところは大人っぽいかな?
せいぜいこの程度。
異世界スマホの「スマホ」と同じくらい、後々お荷物になっちゃう初期設定。
【最後は強めにツッコんでおこう】
{netabare}この作品を視聴していて一番感じたこと。
それは「この作品の原作者は、本当に大人なのか?」ってこと。
物語が稚拙過ぎる。
どこかで見聞きしたエピソードがテンプレ通りに延々と続く。
どこかで見聞きしたくだりの詰め合わせという印象。
恋愛表現が稚拙すぎる。
第8話。「まあ、そんな訳でシシリーと恋人同士になりました」
野次馬の多さはコメディだとしても、このセリフはないでしょう。
こんな斬新な報告、聞いたことが無い。
『原作者は中学生』って言われると、妙に納得のいくレベル。{/netabare}
{netabare}なんか、酷い声優さんがいるなぁって思っていたら、素人のVTuberさんでしたか。
意味不明なEDと共に、この作品の評価を大きく下げちゃいましたねぇ。
別に、VTuberさんを否定するつもりはないんですよ。
ちゃんと演技が出来るのならば・・・ね。
プロの声優さんの中に、演技が出来ない人が1人混じるから、滑稽なことになっちゃう。
しかも、作品とは全く関係のないED。
アニメファンを敵に回すつもりなら、大成功だったんじゃないかな{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。(TVアニメ動画『賢者の孫』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、小松昌平、本泉莉奈、若井友希、屋良有作、高島雅羅、森川智之
原作:吉岡剛(ファミ通文庫『賢者の孫』/KADOKAWA刊)
監督:田村正文、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:澤入祐樹、美術監督:三宅昌和、色彩設計:重冨英里、撮影監督:佐藤敦、編集:瀧川三智、音響監督:土屋雅紀、音響制作:グロービジョン、音楽:大谷幸、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
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放送時期:2022年冬アニメ
無限の可能性が広がるVRMMO-RPG『アーク・アースオンライン』。プレイヤーによって建国されたアルカイト王国の九賢者が一人、威厳あふれる老齢の召喚術士ダンブルフもまたプレイヤーの一人だった。 ある日、彼は世界の異変に気づく。ゲームでは無かった味覚や臭覚が生まれ、ログアウトもできな...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
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ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
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放送時期:2018年冬アニメ
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!? 視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。 レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。...
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