てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 2018 夏海公司/KADOKAWA/GAF Project
ガーリー・エアフォースの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品に付いてはグリペンが可愛かったぐらいの印象しかないけど、
ちなみにストーリー的には尺が短いせいで色々と掘り下げ不足な感は否めなかったなと。
【評価】
60点・2B級
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レオナルド21 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
サテライトというブランドに釣られて見ました。
地元が舞台とのことで見ようとするも県内のレンタル店には何処にも置いて無い…
薄々不安がある中見るも初っぱなから退屈過ぎる。
1話で多分見る人減ったんじゃないのかな?
戦闘機アニメなのに二回目の大きな戦闘は手抜き過ぎて一気に水着回にシフトで戦闘機アニメなのか萌えアニメなのか全くわからない。
メカの重量感もなく突っ込みどころ満載の適当なデザインでがっかり。取材に空自基地に行ったらしいがこんな3千円程度買えるムック本やYouTubeの動画を集めて参考にしたと言っても驚かない。取材で発生した税金と隊員さんの負担が無駄だろこれ。
とはいえ街並みなどの背景は綺麗で作画は安定してたのでそこは良いのでは?と思いつつもコロナ禍に製作されたアニメ達は大した差が無かったので大したアピールポイントでも無い。
調べるとBlu-raYBOXがワゴンセール価格で販売されてて更に残念さが増すアニメだった。
どやすけ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
【中国押しが気持ち悪い】
{netabare}主人公の彼女をはじめ、終始中国押し。
本編最後のセリフも中国絡みと、とにかく中国押しが気味が悪い。
中華アニメでもあるまいし・・・。{/netabare}
別に中国が嫌いって訳じゃないんですけどね。
【ツッコミどころ満載のガバガバな設定】
{netabare}多くの人がレビューに書いているので、今更ですが・・・。
主人公の少年が国家機密レベルのメンバーに加わった経緯も大概。
”国家機密”が自由に基地を出入りできちゃう不思議・・・。
挙げればきりがない。
リアルとSFを中途半端にくっつけるから、色々と矛盾が生じるのでは?{/netabare}
細かいことを気にしなければ、とりあえず最後まで視聴出来るレベルの作品。
間違っても、他人様にお勧めできるレベルの作品ではありません(笑)。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
“荒野のコトブキ飛行隊”と同時期に制作され、どちらも“SHIROBAKO”の劇中アニメ“第三少女飛行隊”が元ネタだそうです。
それに加えて、“松本零士”の一番弟子である“新谷かおる”の“エリア88”、“ファントム無頼”へのリスペクトを感じる作品だ。
ドーターとアニマを分けることで人間とも絡みやすくなりハーレム指数も上がってきた。
でも、ミンホアちゃんが少し可哀そうだ。
まあこれは、兵隊さんを慕うクーニャン(姑娘)の悲劇という、戦争物のお約束かな。
リン・ミンメイちゃんもそうだったなぁ・・・。
興奮してきたので、ヲタク噺を少し・・・。
グリペンはマニア一押し(知るか!)のマルチロールファイターだ。
高速道路を臨時滑走路にして、わずか10分(普通は2~3時間が必要だ)で再出撃することができる超省エネ戦闘機なのだ。
F15Jイーグル、F4EJ改(ファントムちゃんは偵察ポッドを取り付けた戦術偵察機仕様です)、そしてグリペンちゃん曰く“変態”、バイパーゼロF2の3機は日本を守る盾だ。
因みにF2は空対艦ミサイル4発を主翼に携え遠距離飽和攻撃を可能とする。現在は電子戦にも対応し、驚異の上昇力をもって迎撃戦にも対応するマルチロールファイターだ。
原作も冊数を重ねているようだ。
続編期待の良作である。
ぺー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
エアフォースカテゴリー。未知なる異能の敵(ザイ)への対抗手段として開発されたのが美少女でしたよ、っと。
どれくらい異能か。対抗馬の美少女については本編かどこかのあらすじをご参照ください。
空戦ものと触れ込みの本作。それとは別に次のお楽しみが待ってます。
1.快活幼馴染み娘との日常を愛でる
2.ポンコツ萌え娘を愛でる
少し影のあるグリペンちゃんが正妻枠だと思うのですが、二兎を追って空中分解した印象です。グリペン(CV森嶋優花)でもミンホア(CV Lynn)でもそれ以外の子でも引っ掛かりがあればキャラ萌えで押し切れるかも。なお、私は墜落です。
フォローするとしたら、けっこう雑な作りがむしろ安心材料となり気楽に鑑賞できることくらい。
このヒロインもそうですが主人公の鳴谷慧(CV逢坂良太)も幼馴染みのミンホアちゃんもけっこう重たいものを抱えてます。そしてその重たい設定を全く活かせない展開が続きますので、物語なし!萌えなし!されどキャラ特化型の作品として楽しめるかどうか。
この二人の女の子たち以外の子も順次投入されていきますのでその色は強まっていきます。繰り返しますが、“安心で雑な作り”です。気楽に観れちゃうのです。
■いっそファンタジーオンリーならよかったのに
現実との中途半端なリンクのさせ方をします。
{netabare}・中国は内戦中なのか“東シナ海上海脱出船団”のテロップから始まるアバン
・自衛隊小松基地、第七艦隊など実在する名称が登場
・大陸からの敵に対して「台湾と半島が健在だから」と地政学的な言及あり
・グリペン、イーグル、ファントムⅡ、そしてF-Ⅱと実在機は言わずもがな{/netabare}
中途半端と評したのはそこで描かれたあれやこれやが荒唐無稽なので。
{netabare}・そもそも敵国または政情不安定な国に長期間滞在、かつ同伴者ありで入国した人間を国籍を有しているからといって入隊(厳密にはゲストだが・・・)させる軍隊はありません。
・グリペンの所望でほいほい基地に入れるはいいとして(良くないが・・・)、内通の可能性を否定できないミンホアには監視付けるでしょ?
・グリペンってジャミング(妨害電波)に優位性のある機体だと思ってたが逆にやられてない?まあグリペン側は見破ってたので気にしなくてもいいか。
・人間せいぜい8Gが限界でF-Ⅱでもそれくらいでる。アニマの変態的機動なんて即死レベルでしょ、普通。
・ただし一点、アメリカ軍のお粗末さ。「馬鹿でヘタレでやるときはやる」の前二つ部分について的を得た描写になってるのは良い。{/netabare}
他にも突っ込みどころに事欠きませんが割愛します。それなりに説得力のある描写でした、とはいきませんでした。
本題としたいのはそこに見え隠れするラノベ原作のメリットデメリット。
作者は取材を一切してないでしょ?
俺が脳内で考えた素敵なプロット・・・止まりなんですよね。あくまで自分がラノベを読まない人なので事実誤認あったらごめんなさい。
時に天才的な作家が現れ傑作を残すこともあるでしょう。その人の経験値が作品に反映されるのなら、読書を通じて咀嚼した疑似体験を筆に込めることだって多いはずなのは理解してます。
ただし、新作を練る時には作品に合わせて経験や知識を再構築/再構成しなければならず、それに合わせて不明点を埋める作業つまり取材をするものです。異世界やファンタジーものなら隠せるかもしれませんが、現実世界の成分多めの作品にするなら最低限の取材をすることは読者への礼儀でしょうね。
それで本作を捉えると、ネットからつまみ食いしたネタを切り貼りしてるかのような横着な印象を受けます。浅さが透けて見えると作品に没入するのは難しい。横着すると往々にして人物描写もたかが知れてくる。これはきっと原作が悪いのではないかと思われます。
下手に実在のオブジェクトを持ってこなかったほうが良かったのでは?
■そうは言っても完走しちゃうぜ
中途半端な現実とのリンクには閉口しましたが、いったんそれを横に置くと、迸るB級の波動を満喫することができます。
{netabare}・幼馴染の扱いがとことんひどかった。
・あのガラスがパキンパキンの最終回がめっちゃ唐突。
・ザイこの後どうすんねん?{/netabare}
「ははは、しょーがないなー」と「ダメだこりゃ」の二択であれば前者になります。
あまりにも変だと不思議と愛着が湧くものなのかもしれません。
リアタイとしては同クールの『コトブキ飛行隊』と女子の戦闘機乗りモノ系列の比較対象があるなど、リアタイ組ならではの楽しみもありました。
クールで誰しもが必ず一つは巡り合う?愛すべきポンコツ枠みたいなもんかしら。オススメはできませんし評点も低いですが、わりと自分が好きなダメさ加減でした。
ダメさを睥睨することに快感を覚える隠れSタイプの方にはお薦めです。
-----
2019.09.10追記
視聴時期:2018年1月~3月 リアタイ視聴
原作小説第1巻 - 第3巻と第8巻の一部を時系列順に再構成した内容となっている。(wiki引用)
2019.04.03 初稿
2019.09.10 追記
うにゃ@ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
風呂敷を広げたが、本当に一つも謎を回収せずに終わる。ドーターをどんどん増やした分、当然一人一人の個性が薄れたキャラになる典型の作品。
ドッグファイトも正直人間外の戦闘が前提なのだが、何がすごいのかも、素人にはよくわからない。
ドッグファイト以外は日常の主人公と幼馴染やアニマの絡みの部分になるが、特に目新しいものはなく、よくあるラブコメ?のさわりのような感じ。
結局、バトル・日常・謎とすべてが中途半端で終わってしまった感じで、最終話怪奇な展開で纏めてしまって残念になったのは否めない。
100点中54点
sivrej_smh さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
オカモン さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読(2019.6)
今期視聴苦戦中の中でこれはきついなぁ。1話冒頭でいきなり自分が好きなグリペン(戦闘機)がアニメで動いてるの見たからつい期待しちゃったけど・・・。唯一数ある戦闘機の中でグリペンを選んだ事だけは評価したい。できればF-20タイガーシャークも出して欲しかった・・・特に欠陥とかいうなら試作機が原因不明の墜落してる事からもぴったりだと思うんだけど(F-16に選考で負けたけど性能は悪くなかった・・・らしい)。とミリタリー好きとはいえ興味を持てたのはそこまで(ほんと開始1分だけだった)。そこから苦行の1クールが始まる(いや、やめろよ 笑)。
うーーん、多分、作者もミリタリー系好きなんでしょうね。好きな分野で好きな小説を書く。当然主人公は自分と重ね合わせながらこんな風になりたいって思い?を描く・・・別にいいんだけどちょっと行動がおかしいというか不自然じゃないだろうか?勿論原作とアニメじゃ心理描写とか表現が足りない部分はあるだろうけど・・・御都合主義にもほどがある。半端にリアルなミリタリー要素いれてるから現実との乖離が大きすぎて全くリアリティがない{netabare}(例、危険な戦闘区域で一刻も早く脱出しなければならないのに1人の民間少年が勝手な行動を取る事を止めようともしないし、見守る呑気さ。世界的有事にも関わらず防衛拠点である基地のセキュリティが学校以下。常識ある親が小学生に飛行機を操縦させ隣で夢を語る){/netabare}。だから不自然な違和感を感じ共感が全くできない。これは致命的。もっというと現実を知らない小、中学生には通用しても大人には通用しない。日曜朝とか夕方ゴールデンタイムのアニメじゃないんだぜ?異世界魔法の話じゃないんだろ?そして極めつけは{netabare}幼馴染に対するぞんざいさ。これは鈍感とかいうレベルではなくDQNそのもの。それで大切な存在とかいうから呆れてしまう。にも拘わらず真に受ける幼馴染もかなりおかしい・・・不憫でならない。{/netabare}当然、他のキャラもお・か・し・い。
そしてこんなDQNの集まりに世界は未来を託さねばならないのだから見てるこっちが悲しくなる。制作側の能力不足の問題なら救いがあるが原作の問題であればこれまた不憫である・・・つきあった自分もね。
私のツボ:もう少し勉強してから書こうか。
追記: {netabare}あぁ、勉強とか上から目線は失礼ですよね。勉強っていっても2014年から連載してるなら、ライトに漫画の「あおざくら」とかかわぐち先生の「ジパング」や「空母いぶき」なんかも自衛隊関連ものだし組織やリスクマネジメント、公職という立場なんか参考になるのではないでしょうか。この場合、異世界ファンタジーである「Gate」は参考にしちゃ駄目ですよ(いや、待て、誰宛て?笑){/netabare}
衛狸庵 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
女の子が戦闘機乗って侵略者と戦う話。
有り過ぎて飽きたな、この手の話。
悪くは無いと思いますが、在り来たり過ぎです。
在り来たりの中に、一つでも光る物があれば、それはそれで面白くなるのですが、萎える要素が多すぎる。
実在の戦闘機をモデルにしている所は面白いと思いますが、F1も出してほしかったな。
F4・F2辺りは好物なのですが。
何にしても萎えるのが、{netabare}ちょいと飛行機操縦した事がある軍属でもないやつが戦闘機乗ってる。せめて自衛隊員にしろよ。しかも中国から帰って来たようなスパイ容疑がかかってもおかしくないような奴を乗せるか?
そんでもって、そのチョイノリ野郎が操縦上手いと来た。戦闘機と民空の違いも解らんのか作者は。フィクションなんだから、なにもがちがちにリアルにすることが良いとは思わないが、幼稚すぎるばかばかしさは萎えるだけ。
だいたい中国って出す必要があったの?悪の代名詞みたいな中国が出るだけで萎える。
{/netabare}
幼稚で萎えただけに、F4可愛いのに思い入れか出来なくて残念でした。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール作品
戦闘機にのる不思議な女の子たちと、未知の戦闘機のようなもの。
アレ?戦艦みたいのでもこんなのが。。。(*´ω`*)
みたいな感じです。
特筆することは無く、女子がカワイイ!
以上!
ポテ☆とと さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
昔流行った手法を、
あちこちから取ってきて
作ったようなアニメ。
昔に放送したら流行ったかもだけど、
今はもうこう言うアニメは必要ない。
デューク さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
出ました、この期ダントツ一位です!
どのヒロインよりも惹かれました。
お箸をグー持ちしてるのを見た時にキタコレ!
見はじめて、日に日に露呈していくグリペンのポンコツさ。
ポンコツヒロインは数あれど、ここまで強烈なのはありませんでした。
もうね、ザイとかどうでも良くなって、とにかくグリペン出して!ってなりました。
清純そうな顔してるのにしちゃいけないダメな顔で寝落ちしたり、ピザの垂れたチーズをよだれ出しながら素手で受けとめたりと、もうやることなすこと可愛くて可愛くて仕方ありません!
キービジュ見て可愛いと思ったあなた、ぜひご覧になってみてください!新しいヒロインのかたちです!
ちなみに本編に出てきた「8番ラーメン」は、とても美味しかったです。
Mi-24 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
元毛玉 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
未知の生命体が攻めてくる話
なんかプロガバンダ寄りな気もするけど
まぁ女の子が可愛いので観てます。
こっちの方は10G超の超スピードバトルの模様
とにかくメインヒロイン3人組の仲が悪いです。
こっから関係性に変化はあるのか?
ヒロイン達の内面の変化に注目してます。
{netabare}
敵で出来てるとはいえ、
なんかやってる事は洗脳なのですよね。
あと、絶対に勝率0%が見えている中国娘の幼馴染がどう話に関わってくるのか…
{/netabare}
ふいに飯テロ要素があるので注意ですよ。
深夜に餃子は犯罪だと思うんです。
2019.04.27 視聴完了追記
うーん、、、幼馴染は最後の方でてこず…何のためにいたのかw
負け犬というか勝負の舞台にすら上げさせて貰えなかった可哀そうな娘…
最終回も「えー」って感じでなんか釈然としなかったっす。
{netabare}ライノは犠牲になったのだ…{/netabare}
その手前辺りまでは割と好きな感じだったんだけどなぁ~畳み方に失敗しているかと
原作なのかアニオリなのかは分からないけど、とりあえず畳みましたって感じっす。
キャラはファントム推し。何この子、妙にエロく感じる…(*´Д`)ハァハァ
{netabare}ザイとアニマは同じなのかぁ…
じゃあアニマと事後になったらザイとしたって事になるの?
うーん…悩むな、でもファントムに誘惑されたら抗える気がしないっすw{/netabare}
とにかくファントム見れただけで満足。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
幼馴染の扱いひどかったです。でも一緒に住んでいる家は風情があって良かったですね。あとグリペンちゃんポンコツでかわいかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絶妙にダサい!王道戦闘機バトルアニメ。
{netabare}…だと最初は思ってたんだけどちょっと違った。
狙ってやってるんじゃないかってくらい多くのツッコミどころあるシーンが出てくるんだけど、
これ、部分的には本当に狙ってやってやがりますね!?
3話で確信。
{netabare}「そーだそーだ!」
からの「大人げないからやめろ!」{/netabare}
ってクダリ、あまりにも天才すぎる。
そして、そんな滅茶苦茶な采配を許容させている大きな要因が、王道から微妙に外れた感じのキャラクターたちが放つ魅力だと思う。
まずグリペン。
{netabare}食べたり寝たり怒ったりしてる仕草がいちいち可愛い。
"機械だから世間知らず""機械なのにポンコツ"という設定はありがちだけど、
そこに"マイペース行動"と"負けず嫌い"が加わることで、大幅に魅力を増している。
また、戦闘機を操縦している姿をローアングルで映した際に見られるえちえちな下半身が素晴らしい。{/netabare}
そしてミンホア。
{netabare}めっちゃヒロインムーヴしてるのに、主人公の対応が徹底的にクソ野郎なの、可哀想なんだけど笑っちゃう。
時々描写されているメールのやりとりとか見ても、完全に脈が無くてじわる。
8話のミンホア回が大好きで、照れを隠そうとして顔を映画チケットでぱたぱた扇ぐシーンがお気に入り。{/netabare}
八代通(デブのおっさん)に関しては発言の全てがオモシロイ。
こんな魅せ方もありなのか~って思わされた。
最終話、{netabare}ザイの謎が更に深まって終わり。
ザイってなんやねんwwwwwwwwww
って正直馬鹿にしてたけど、意外と奥が深そう?
ライノの結末はショックだった。{/netabare}{/netabare}
リッキーブルー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期の作品の中で有名なやつに埋もれてしまった印象。最初見て辞めてしまった人もいるかもしれないが、自分的には最終回もとても面白かったし、なぜこんなに評価が低いのかわからない。設定に文句言ってる人とか多いがきちんと最後まで見たのか疑うぐらいおもしろかった。将来出るであろう感情も入るAIと人とは理解し合えるのだろう、少しAIという表現が適切ではないが、アルマ、ザイの思考がわからない怖さなども興味深く、いい作品だと思う。部分的に86に似てるとこもある作品だと思った。最後まで見てない方は是非、一度見てみてほしい。
だんだだん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ラノベは未読、だがこのアニメが酷いものだったことは分かる。
とりあえず12話分作った、というだけで、ストーリーは投げっぱなし。
空戦描写は単調(になるのはしょうがないが)+不自然。
設定のご都合は仕方ないにしても、とりあえずアニメ化した、だけでは
視聴者は満足しないでしょう。
実際、前評判だけで話題にならなかったようだし。
(あかねさす××も駄作だったが、違う意味で話題になったw)。
ごる さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴理由 タイトルだけだと面白そう
序盤 ん?要は戦闘機に専用パイロットにする代わりとんでもなく機体性能を上げた感じ?
中盤 大丈夫かなぁこのパイロット...
終盤 へ?
原作者「戦闘機の話書きたいなぁよし、美少女をパイロットにすれば売れんじゃない?www」的な発想から生まれた。と感じた。
実際には全然違うかもしれないけど、そんな甘い考えから生まれたと感じるような薄い内容だった。そりゃ、私みたいな考えの人も出るわ。
もしかしたら原作はよくて監督がダメなのかもしれないけどとりあえず「内容薄い」の一言。
かなりがっかり。作画もまぁまぁ良く、戦闘シーンなどは3DCGによって激しい戦闘だった。同時期にやってた「コトブキ飛行隊」とは違く、かなり速く戦闘してた
「アメリカはバカだ」とか「日本強し」とか「強化人間(人間作)は人間じゃねぇ」とか...そういう印象しか残らない。
下手に最後らへんをハーレムにしたせいで何言いたいのか分かんないし、伏線がそのままで結局解決せず、考察しようにも情報少なすぎだし...
あ!原作買え!ってこと?なるほど...つまり監督は悪くないのかな?
ちょっとこの作品には不満かなぁ
op,edともに普通。
おススメはしないかなぁ
37111 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:作画が不安定すぎて見ていて辛い。アルペジオの航空機版と言えば分かり安いのかな?が、クオリティーは全くアルペジオに追いついておらず。
主人公がやっぱりバカで単細胞なのが一番の問題。メンタルモデルとイチャラブアニメにだけはならないでほしい。
期待度:★★★
作画も雑だし、主人公の行動原理も良くわからないし。。。
唯一、主人公の彼女だけまとも。あのことならうまくやっていけそうな気がする。
アルペジオには全然及ばなかった。そこを目指していたかどうかは知らないけど。
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガーリー・エアフォースのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ガーリー・エアフォースのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは、人類の航空戦力を圧倒した。彼らに対抗すべく開発されたのが、既存の機体に改造を施した「ドーター」と呼ばれる兵器。操るのは、「アニマ」という操縦機構。それは——少女の姿をしていた。鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ・グリペンだった。人類の切り札の少女と、空に焦がれる少年の物語が始まる。(TVアニメ動画『ガーリー・エアフォース』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、森嶋優花、大和田仁美、井澤詩織、白石涼子、Lynn
原作:夏海公司(電撃文庫刊)『ガーリー・エアフォース』、キャラクター原案:遠坂あさぎ
監督:小野勝巳、シリーズ構成:永井真吾、キャラクターデザイン・総作画監督:今西亨、メカニックデザイン・戦闘監修:大河広行、ドーターデザイン原案:KuWa[FRAMEOUT MODELS]、デザインワークス:吉川美貴、美術設定:小山真由子、美術監督:菊地明子/松本浩樹、色彩設計:鈴木依里、撮影監督:志村豪、編集:松本秀治、CGディレクター:後藤浩幸、2Dワークス:中村倫子、音響監督:本山哲、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音楽:I've Sound
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
一面に広がる荒れ果てた大地で、人々は物流・交易を行い、助け合いながら生きていた。雇われ用心棒の“コトブキ飛行隊"は、厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、職人気質の整備班長など個性的な仲間とともに、空賊相手に大立ち回り!今日も“コトブキ飛行隊"は隼のエンジン音を響かせて、大空...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年9月1日
『戦闘妖精・雪風』(せんとうようせい・ゆきかぜ)は、神林長平によるSF小説。これを原作としてラジオドラマ・OVA・漫画化された。 南極大陸の一角に突如出現した巨大な霧の柱。それは異星体ジャムの地球侵略用超空間通路だった。地球防衛機構は「通路」の向こう側、惑星フェアリイ上でジャムの侵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
ごく普通の平凡大学生だった雨宮夕日は、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否する間もなく獣の騎士団の一員となった夕日は、指輪の力で超能力・掌握領域が与えられるが、早くも敵に襲われてしまう。絶体絶命のその時、夕日を救ったのはなんとお隣に住む少女・さみ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。 オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年8月2日
現代に似たもうひとつの世界。平和を実感するために“ショーとしての戦争”が行われる中、思春期のまま戦闘機のパイロットとなることを余儀なくされた通称“キルドレ”たちの運命を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
「私は、君とソラを飛ぶ。」 甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。 素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。 だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。 基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
ジェット戦闘機のパイロットになりたかった内田一宏は航空自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
西暦2XXX年、流星群や隕石、彗星の絶え間ない襲来に地球は脅かされていた。 沖縄県の下地島基地に配属されている国連の対天体災害対策組織である『天体危機管理機構(the Cosmic Emergency Management Agency)』のメテオスイーパー(彗星迎撃部隊)の高々度迎撃機パイロット本庄美風は、菊原香鈴、...
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放送時期:2007年夏アニメ
世界を襲った謎の機械細胞群「ワーム」により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。 桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、...
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放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
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放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
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放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
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放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
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放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
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放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...