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「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル(TVアニメ動画)」

総合得点
68.2
感想・評価
208
棚に入れた
690
ランキング
2187
★★★★☆ 3.5 (208)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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DOUBLE DECKER! ダグ&キリルの感想・評価はどうでしたか?

pin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラクターは魅力あるんだけど…

物語自体がお粗末かな。世界観は好きだけどね…。

やっぱりタイバニと比べちゃうよね。

あと、ナレーションのギャグ演出はさぶい。

投稿 : 2019/01/11
閲覧 : 235
サンキュー:

4

ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっとくどいかな?ダイパに風アニメ

こういうのが見たいんだろ?というのが少し押し付けられるアニメでした。
作品の表現・内容は結構好きでしたがダイパに程では…といった感じです。
昨今の見るに堪えない作品と比べるならいいというレベル。
同時期アニメは不作…というかゴミみたいな作品多すぎなのです。

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 250
サンキュー:

4

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

派手だね

当然ながら『TIGER & BUNNY』を思い出してしまう
総じてクオリティが高く、破綻が少ない。
その点で不満の声が上がることは少ないだろう。

どうしても比較されて語られてしまう点で不幸だ。

その上で3点ほど

■作画
キャラデが完成しすぎて動きがぎこちない気がする。
これは仕方ないとしても、
全体的に色彩が派手すぎやしないか
少し色数を減らしたほうが個人的には好みである。

■キャラデ
刑事モノによくある、アクの強いキャラが集まる特殊な課で
個性が容姿から分かるよう配慮されているのだろう。
が、
ここでタイバニとの比較になってしまうが、
前作はヒーローという点で変身後の派手な容姿に必然性があったのだが、
本作は変身という特技はないので
日常からあの奇抜な格好という点でちょっと無理矢理感が…

■ストーリー展開
おそらくキリルのトラブルメーカーっぷりに
他のメンバーが巻き込まれるが、
ダグが先回りして危機回避する、っていうベタな展開にしたかったんだろう
だが、
キリルの空回りっぷりはすこし中途半端で
ダグは切れ者というより単に無愛想な感じで
この手の定石まで昇華されていないのでは?と感じる。

と、
全体に『キレイ』すぎるが故に
気持ちが『入ってこない』と印象が薄くなるという顕著な例と言えるかもしれない
とかいいつつ
私はまだ通しで『TIGER & BUNNY』を見終えていないw

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 206
サンキュー:

10

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アメコミみたいなアニメ

アメリカンコミックスみたいなアニメです。作画はとっても綺麗時々CGアニメに変わります。物語もテンポがよくパロディーやジョークが入り交じっていて面白いです。

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 207
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイバニには遠く及ばない(タイバニ観てないけど)

序盤はこのアニメのノリとか雰囲気が好きだったんだけど
終盤でキリルの秘密に「は?」ってなった
伏線を張ってないわけじゃないから超展開とは言わないけど、ついていけなかった
序盤こそ笑えたギャグやナレーションも途中から寒く感じるようになったし
面白い回もいくつかあったけど、話の本筋がイマイチで全体的に観ると残念な作品

キャラは派手で一見個性的だが、深みがない
ユリとケイは結構可愛くて好き

どちらかと言えば面白くなかった

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 174

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

薬物を取り扱う刑事モノなのに、全く手に汗を握らない軽快な作品

登場人物のキャラがしっかりと立っていて、とても面白かったです。
キャラデザは桂正和さん。
女性陣の可愛らしさは、それだけでも見る価値アリです。

作画はちょっと古めのアメコミ風。
カラフルな世界。

物語はテンポ良くサクサクと進み、ナレーションが物語に良いアクセントを与えます。
笑い所満載の作品でした。

逆に、終盤のユリとマックスのくだりではしっかりと感動させられたり・・・。

こういう作品、大好物なんですよね。
未だ未視聴の「TIGER&BUNNY」も視聴してみようかな?なんて気分になっちゃいました。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 284
サンキュー:

19

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

桂正和のキャラデザが活きているアニメ

世界観はなんとなくタイバニに似ているが、ノリはアニメ独特のものがある。
意外と物語はしっかりと組み立てていて驚いた。

アンセムというドラッグをめぐる新米刑事のキリルと切れ者ベテラン刑事のダグの
アクションアニメ。
超絶面白いというわけではなかったが、アニメとしてまとまっておりそれなりに観ることができた。
キャラも個性があり、いろいろな伏線を追っていくこともできるアニメだった。

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

安っぽ〜い 63点

最近の傾向か、2期を視野に入れている作品。
キャラ登場させて、少しエピソードやって、ラストの流れ自体は王道だけど、中身が盛り上がっていない中で後半戦に突入させて、2期を匂わせて終わる手法は好きになれない
です。

原作があって、尺から2期ヘの流れは道半ばとなっているのだから当然かと思いますが、1クール自体満足できる出来栄えに至っていないのに2期を匂わせてくること自体、呆れてしまいます。
しっかりと完結させて、2期待望論が出てからかと思います。

本作品自体は、キャラが少し古いかなと思いました。
良いキャラもいたのですが、個人的にはいかせていない印象です。
完走は可能ですが、一度視聴したら二度は無いレベルでした。

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 226
サンキュー:

3

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイバニにもあぶ刑事にもなれなかったやつ

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:噂の刑事トミーとマツ、あぶない刑事、いやちがうな、同じような凸凹コンビの刑事ものあった気がするが思い出せない。
悪くないが、この空気感をもって最後まで突っ走れるか。。。
期待度:★★★★

なんかどっか安っぽいというか。作画も線が太くて気になるし。線が太いというのは人物とかの縁取りの黒い線ね。
後から後からいろんな新設定が出てきて「えぇ~」って思うことも多い。
2階がなんだって?そういう話なの?

2期なくていいから。

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 254
サンキュー:

14

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「ここから先は、俺たちの管轄です。」最悪で最高の相棒刑事ドラマ、ここに開幕!

この作品はオリジナルアニメだったみたいですね。
「TIGER & BUNNY」から続くアニメシリーズプロジェクト「バディシリーズ」のひとつとして制作され、制作スタッフには同作品の制作にも参加経験のあるスタッフが名を連ねているそうです。

「バディシリーズ」というプロジェクトの全容は分かりませんが、「TIGER & BUNNY」とは所縁のある作品である事は知っていました。
だから「TIGER & BUNNY」を視聴していれば、きっと見方も変わるんだろうなぁ…と思っていましたが、結局思っているだけで「TIGER & BUNNY」未視聴のまま、本作品を完走してしまいました。
この作品も十分楽しめたので、きっと「TIGER & BUNNY」も堪能できる作品だと確信しています。
何せ、あにこれランキングで2019年1月4日現在で総合得点88.8点の序列50位の作品なのですから…

ここで改めて感じるのが、ランキングの層の厚さです。
序列1位と50位の点数の差は僅か3.8点しかありません。
その僅かな数値の間に約50作がひしめき合っているのですから、層の厚さを感じずにはいられません。

一方本作ですが、出演されている声優陣も凄いですよ。
はやみん、安済さん、種崎さんに遠藤綾さんや小山力也さんなど…
それに、キャラデザは桂正和さんなので、ヒロインの可愛らしさには折り紙付きなんです。
もう楽しみな要素しかありませんよね。

この物語の舞台は、都市国家リズヴァレッタという犯罪や違法薬物のはびこる世界…
中でも「アンセム」という致死率の高い薬物が出回っているので、「アンセム」を専門に取り締まる専門捜査機関SEVEN-O(セブンオー)特殊犯捜査係が、二人一組のバディで行動する捜査体制「ダブルデッカー」を組み、その対応に当たっています。
ヒーローに憧れる若い警官キリル・ヴルーベリは、ひょんなことからSEVEN-Oに配属され、ベテラン捜査官ダグラス・ビリンガムと「ダブルデッカー」を組み、物語が動いていきます。

SEVEN-O特殊犯捜査係には、3組のダブルデッカーが所属しています。
・ダグ(CV:三上哲さん)と、キリル(CV:天﨑滉平さん)
・ディーナ(CV:はやみん)と、ケイ(CV:安済さん)
・マックス(CV:大地葉さん)と、ユリ(CV:種崎さん)

実はレビューを書いていて少し悔しいことが…
3組のダブルデッカーを紹介しましたが、ディーナのCVがはやみんだと全く気付きませんでした。
はやみんの役なら聞いて分かると思っていたのに…
はやみんと知ってもう一度見ると、確かに所ではやみんを感じられる節はありました。
でも、リアルで気付けなかったのがちょっと悔しいです。

あと声優さんで感じたのは安済さんかな…
キリルと同じ新人さんとして配属されるのですが、声のトーンが新人さんらしく兎に角純粋で真っ直ぐなんです。
安済さんがこの手のキャラを演じるのも珍しいのではないでしょうか。

物語はテンポよく進む上、ナレーションが緩急を上手くコントロールしていたので、終始楽しみながら視聴できたと思います。
刑事物語なので、難事件を解決していく雄姿を見るのも良いのですが、個人的にはSEVEN-Oの人間関係の物語の方が面白かった気がします。

アンセムは本当に危険な薬物です。
アンセムを使用すると、自身の制御が不能になり暴走するので、対応には細心の注意が求められます。
その細心の注意の一環が「ダブルデッカー」です。
これはつまり、「一人で立ち向かえる相手ではない」ことを意味しているのだと思います。
言い換えれば、常に死と隣り合わせの仕事であるという事です。
実際に、そういう場面を何度も目にしてきました。

それでも、SEVEN-Oのダブルデッカーは自身の立ち位置に愛着を持っているんです。
もちろん、一朝一夕で愛着が持てるはずはありません。
ここまで来るのに、たくさんの心の汗をかいてきました。
そんな仲間が寄り集まってできた組織なんです。
だから相棒…強いては仲間への信頼度の高さ…気持ちの熱さは半端ありませんよ。
まさか、この作品に泣かされるとは思ってもいませんでしたけれど…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、霧雨アンダーテイカーさんの「ステレオとモノローグ」
エンディングテーマは、ビッケブランカさんの「Buntline Special」
個人的にはオープニングの方が好みでした。

1クール全13話の物語でした。
刑事モノの作品って久々に見た様な気がします。
見どころ満載の作品でしっかり堪能させて貰いました。

しかも、嬉しい続報があるんです。
本編の中で描かれることのなかった物語が、「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル EXTRA」として全3話制作されることが決定したんだそうです。
これらは配信サービス若しくは円盤での提供となる様なので、気になる方は要チェックですね!

2019年2月配信 EX #01
「七人の刑事の日常!」

2019年3月配信 EX #02
「インファナル・アンフェア!」

2019年4月配信 EX #03
「刑事カリアゲ 湯けむり殺人事件簿!」

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 375
サンキュー:

18

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思ったよりも面白い

1クール全13話

麻薬みたいなものを使う人を捕まえるための警察みたいなところに所属することになった主人公。

2人で1組のバディとして捜査をしながら話は進みます。

描写が独特な感じでそこまでキレイではなかったのであまり期待をしていなかったのですが、テンポの良さとストーリーが中々面白くて楽しく見られました。

テンポ重視で見たい人にオススメ。。。ナンダソレ?(*´ω`*)

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 163
サンキュー:

4

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあまあ

演出がアメコミっぽかったけど、一応しっかりした物語だったと思う。

総評:
「まあまあ面白い」

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 175
サンキュー:

4

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

スミマセン、最終話まで観終えたたけど実質(最終話で)断念です・・)。

1話、2話観たあたりでは結構気に入ってたんですよ・・(期待大きかった)。
雰囲気いいし、キャラデザイン・適度なふざけ具合もいいし、ED曲もいい。

うーん、どうしてこうなったんだろう。

なんというか、”作画崩壊”って言葉のストーリー版?って感じがします。
”ストーリー崩壊”??。

お気楽さとバカバカしさ(褒め言葉)とカッコ良さとシリアスの融合が・・
・・失敗した感じです;;。

特に最終話は、こじつけ感が強く、作品全体通しての展開に無理を感じました。
悪役もペラペラ全部丁寧に説明する?!!・・し
話の展開も、視聴者が見た時点で気付かせてもらえず(状況描写で読み取れない)
後から全部言葉で説明されてもなあ・・って感じです。

主人公の1人、キリルはけっこういいキャラしてたと思うんですが
ダグの方は、終始本心や本質が読み取れず、好きになれませんでした。
(熱くもなくクールなキャラにしたかったのでしょうけれども・・)

全体的にいろいろ視聴者の裏の裏をかきたかったのかも・・?ですが
状況描写で描ききれず、結果、裏目に出てしまった作品・・という印象です。
材料がいろいろ良かっただけに、ホント残念です。

投稿 : 2019/01/01
閲覧 : 319
サンキュー:

17

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

「タイバニと同じ稼ぎを半分の手間とカネで得たいんです!」

一話エンディングまで。
なんかバディ・シリーズとかいっちゃってるけど、タイバニの頃そんな呼び名あったっけ?
タイバニスタッフ再集結といわれても、さとうけいいち居ないからなぁ・・・あの監督の作る微妙な間の取り方とギャグセンスがタイバニの魅力の一つだったんで。
監督が変わったことで良いのか悪いのかは今のところよくわからないけど、ただあのテイストを求めて見るとちょっと肩透かしくらうかな、という兆候はありますね。
まあ、楽しませて頂きます。


しかしやっぱりタイバニの続きのがよかったなぁ・・・

完走ー。
まあ、まとめとしてはタイトルみたいな感じですね。
タイバニの続きは今でも発表されたら嬉しいけど、これのラストにそういう事書かれても、うーん、それほど、みたいな?
まあそこそこ暇つぶしにはなりました。
でもタイバニでは何だかんだで逃げなかったヒロイズムの描写を、本作では茶化しすぎだと、それはやっぱり良くないなーと思いました。

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 265
サンキュー:

4

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コメディ色の強い、アメリカっぽい雰囲気の刑事物SFアクション

「アンセム」という危険な違法薬物を取り締まる専門捜査機関「SEVEN-O」(セブンオー)のメンバーたちの活躍を描く、刑事物のSFアクション作品。全13話+途中に総集編1話。
制作はサンライズで、「TIGER & BUNNY」の流れをくむバディシリーズという位置づけらしいです。舞台となるのは2つの太陽が昇るリスヴァレッタという架空の都市国家で、設定には少しSF要素もありますが、雰囲気はかなりアメリカっぽい感じ。背景となる街の風景や建物の様子、登場する車両や武器などのデザイン、キャラの派手な服装など、全体的に映像に華やかさがあって、画面を観ているだけでもそれなりに楽しかったです。内容的には、普段は飄々としていて掴みどころがないけれど、やるときはやるベテラン刑事のダグと、ヒーローに憧れる新米刑事・キリルのコンビを中心に、セブンオーの刑事たちが事件を解決していくエピソードを1話完結で重ねていきながら、全体を通して大きなストーリーも描かれるといった感じ。作風はかなりコメディ色が強く、ふざけたナレーションでしばしば笑いを取っていくスタイル。物語自体はそれほど面白いとは思いませんでしたが、馬鹿馬鹿しくて軽いノリは嫌いではなくて、普通に楽しめました。作品終盤に物語の纏めに入ってからは、展開がちょっと真面目になったようで、せっかくの長所が薄れてしまったようにも感じたのですが、最終回はこの作品らしい締め方で、とても良かったです。
キャラは、主役コンビには普通に好感が持てますし、その他のメンツも悪くなかったです。声は、あばずれっぽい刑事を早見沙織が演じていたのがちょっと意外で印象に残りました。音楽は、ED曲が作品の雰囲気に合っていて良かったです。
最後まで観終わって、まあまあ悪くない作品でした。個人的には、こういったチーム物の1話完結作品というのは、もっとエピソードの数を重ねて、マンネリ感が出るくらいキャラや世界観が馴染み、ときには出来の悪いハズレ回もあったりするのも全部織り込み済みで楽しめるのが理想だと思うのですが、1クールが主流の深夜アニメではなかなか難しいですね。

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 213
サンキュー:

9

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

バディ物。「近頃のサンライズ感」が出ている気がする。アクション・ドラマ志向?→ エンタメ度高めの良作!

「『TIGER & BUNNY』新アニメシリーズプロジェクトのひとつ“バディシリーズ”作品」という触れ込みで制作されたオリジナルTVアニメのようです。

オリジナルは爆死するかもしれないけどけっこう面白いこともあるよなとか思いつつ、とりあえず第1話を視聴。

あらすじにもある通り架空の都市国家リスヴァレッタではびこる「アンセム」という薬物に関連する犯罪を専門に扱う警察の特殊犯捜査係「SEVEN-O(セブン・オー)」に配属された新米刑事キリルと、ベテラン刑事ダグによるバディ物のようです。

リスヴァレッタの町並みには日本っぽさは皆無。ちょっとアメリカのTVドラマ『CSI:科学捜査班』みたいな感じもあるかも?

第1話はそもそも普通の部署での巡査だったキリルがSEVEN-Oに配属される経緯を見せてくれた導入回といったところ。

SEVEN-Oのトップであるトラヴィスが自分のことを「ボス」と呼ばせたり、他のメンバーにあだ名をつけてそのあだ名で呼ぼうとしたり、SEVEN-Oの「SEVEN」がなんとなく「七曲(ななまがり)署」を意識してるっぽいネーミングだったりと、なんとなく昔のTVドラマ『太陽にほえろ!』を意識しているっぽい。

ちなみに第1話のサブタイトルは「二つの太陽にほえろ!」(笑)

ちなみにSEVEN-Oにはキリルとほぼ同時に配属された女性の新人ケイがいます。SEVEN-Oのメンバーにはアンセム使用者と対抗する特殊な武器が使えるようですが、ここに何か裏がありそうな気がして興味を持ちました。

少なくともしばらくは視聴継続すると思います。

2018.11.21追記:
第8話まで視聴終了。個人的にはけっこう面白くなってきました。世間での評価は知らんけど。

リスヴァレッタが都市国家という設定なせいなのか、住民はおそらくみんな移民ないしはその子孫という感じで人種的にも多様(でもムスリムっぽい人は出てこない)であり、文化・風習的には概ね1980年代アメリカ東海岸みたいな感じになっていますね。

なのでアメリカで制作された1970年代の警察物や1980年代の学園物ドラマを観てきた層には違和感なく受け入れられるストーリー(作中の文字情報なども全て英語)で、けっこう海外市場(特に北米)を意識した作品になっていると思います。第8話「踊る! 学園捜査線!」に出てきたプロムとかパーティークイーンとかは、彼らにはきっと説明は不要でしょうしね。

中盤6~8話は1話完結形式でメインストーリーを停滞させたように見せつつ、恐らくは個々の事件や登場人物が終盤への伏線になるシリーズ構成なのではないかと予想していますが、如何に…?

そんな中盤では伝統的な考えが多数派な中でSEVEN-Oやその周辺の面々はなんとなくリベラルな考えを持っている感じが伝わってきます。ただ、まだストーリー中で宗教的マイノリティは出てきてません。出すと面倒なことになるので最後まで出てこないかも。

私は大丈夫ですけど、「ポリコレ臭」が鼻につくって人はいるかもしれないですね。でも逆に日本人だと、多くの人はあんまりその辺は気にしてないで観てるのかな?

2018.12.31追記:
第13話(最終回)を視聴終了。極めてエンターテイメント性が高く、日本以外の市場も見据えた良作に仕上がっていますが絵柄のせいなどもあって「日本のアニメっぽさ」が一見弱く、海外でもあまり注目されなかったようで残念です。

終始コミカルな要素を交えながらもちゃんとしたグランドストーリーや回を跨いだ伏線とその回収など、けっして行き当たりばったりではないきちんとしたシリーズ構成で、作画的にも3DCGの使用も相まって終始安定していました。

ただ、ACCAなどでも感じましたが実写の連続ドラマなどに通じるような脚本・シリーズ構成で、普通の深夜アニメを好む視聴層にはウケが悪い作品かもしれません。

個人的にはとても楽しめました。オリジナルでこれを作れるサンライズの健在を感じた作品でした。

余談: 最終回のBパートでエピローグ的なシーンで使われてたBGM、『太陽にほえろ』感が満載だったなあ…。

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 611
サンキュー:

41

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒーローに憧れる警察官。ギャグ枠ですね!

これは意外と面白い。この日本っぽくない感じ。
テンポが良い。2階級特進はあかんぜよ!
ドラマとかで定番の、別部署よ。
タイトルは二人組という感じか。

おかっぱファイトだ。ギャグも結構面白い。
二人コンビで事件を解決!がメインというより、このテンポと流れが独特で良い。

警察2⚪時とか、グレーでしょ(笑) このシリアスにいくかと思ったらギャグという、それが面白い。


面白い作品でした。

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 223
サンキュー:

12

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

蛇頭蛇尾<48>

ご都合展開だらけの最終回。
ダグの立てた作戦のことじゃなく、一つ一つの動きがダメダメ。
ハルク状態になったラスボスは相手に怪我させないように気を使ってるかのような戦い方してたり。
基地が爆発するから走って逃げて虎の子の二階建てバスを犠牲に出口を確保して走り抜けた→出てすぐのところで立ち止まってボケーッと眺めてる。
ご都合オンパレードすぎて最後ダグが建材の下敷きになって逃げられないとなったときも、どうせ助かるのに余計なのいれるなぁと思ってた。
爆発したらヘリの縄梯子にピンポイントで飛んでくるという酷い助かり方だったのは想像を超えてたけど。
と、まあ最終回は酷すぎた。
開始からの4話がまったく面白くなく、最終回がこれですわ。
途中単発回では面白い回もあったのに、印象がガクンと低くなって終わった感じ。

つかキャラが薄っぺらいのよね。特にピンク、柄が悪いだけで面白みもなくギャーギャー騒いでて不快。
その相棒の新人ちゃんの影の薄さ。このコンビが主役についで出張っててよろしくない。
半ハゲねーちゃんとロボ子の方が担当回もよかった。出番が少ないからボロがでなかっただけかもしれないが。
なんかギャグも面白いことをやりますよーやりました面白かったでしょうってな感じで寒いのよね。
特にまとめずおしまい。

やっと面白くなってきた・・・か?<50>
5話まで視聴。
やっと本筋に入ると予告されてたけど、上々のデキ。
というか、4話までの単発回が酷かった。
次回はまた本筋から外れるような予告がされてるけど、またつまらなくなるんだろうか。

導入<49>
1話視聴。
桂正和のテイストが活かされてるのはこっちだなぁ。
初回のエピソードに満足って訳じゃないけど、バディ二人以外ほぼ絡んでないし他のキャラが絡んでからが本番ってことだろな、と。
しかしオリジナルアニメは導入がゆったりしてますなぁ

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 228
サンキュー:

6

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

桂正和の魅力

熱烈なアメコミ信奉者でもある漫画家桂正和が、自身が制作に携わったヒーローアニメ「タイガー&バニー」のスピンオフ企画として制作された刑事ものアニメ

全体を通して非常にバタ臭く、BONSより更にアメコミ感が強く押し出された作画とデザインが印象的な作品です。
制作がサンライズなので安定感がバッチリ。作画が乱れることがほぼないのが、すごい体制でアニメを作っていると思われます。

なんといっても桂正和のキャラクターデザインが見事で、おそらくは漫画界でも1,2を争うほど絵が上手く、等身が高いキャラクターなのにデザインに破綻なくデッサンが完璧。キャラクターデザイナーやアーティストの卵はお手本に出来るでしょう。さすが、鳥山明と双璧を担うだけの実力者だと思います。

しかし、演出や構成、世界感は完璧なんですが、シナリオが若干薄いのが観ていて気になりました。も少しいい脚本家を呼んで来れば、タイバニ以上の作品になったかも。少し残念です。

これは是非、一緒に仕事をして欲しいと思うくらい、デザインや演出に関しては一流の仕事だと思います。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 265
サンキュー:

10

ネタバレ

0.831325 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

あと一歩…三歩かな…

全部観たんですけど、おしいな…って感じでした。
絵も綺麗だし雰囲気や設定はめっちゃ好きなんです。
でもギャグはイマイチのりきれてない感がありました。あと話の途中のスピンオフみたいな話はおいといて、主人公のその設定もっと生かした話をすればよかったのに、って感じです。

投稿 : 2018/12/26
閲覧 : 167
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結構 面白かった

あんまり 期待してなかったけど 結構 面白かった

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 167
サンキュー:

4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ベテランと新米、最高だけど最悪なバディ刑事のドタバタ捜査劇。

都市国家リスヴァレッタでは、危険な薬物「アンセム」が出回り、それを取り締まる専門捜査機関SEVEN-O(セブンオー)特殊犯捜査係が対応に当たっていた。ヒーローに憧れる若い警官キリル・ヴルーベリーは、ひょんなことからSEVEN-Oに配属され、ベテラン捜査官ダグラス・ビリンガムと「ダブルデッカー」を組み、様々な事件に挑むというストーリーです。
-----------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラは個性的デス。
この作品は『TIGER & BUNNY』から続くアニメシリーズプロジェクト「バディシリーズ」のひとつみたいデス。
タイバニ同様、コメディぽくて面白いデス。
それなりに楽しめたと思います。

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 195
サンキュー:

5

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

バディシリーズ

『TIGER & BUNNY』の新アニメシリーズプロジェクトらしいけど、
今回は逆なのね。
{netabare}主人公のオジさん=平常時は変人だが超優秀
若い方=妄想癖の未熟者{/netabare}
この設定で、前回と同じく、女性専門家層を取り込めるのかね???

キャラデザのメインが桂正和であるならば、
変身も残して欲しかったんだけどなー

バディシリーズといいつつも、今回、つまらなかったし、
もうやらなそう…

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 214
サンキュー:

3

ネタバレ

かんざき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高の相棒とそのチーム

個性の強いキャラ
個性の強いナレーション
もろパクリのタイトル笑
もちろんストーリーも良かった!

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 197
サンキュー:

4

dbman さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

『TIGER & BUNNY』に続くシリーズ

『TIGER & BUNNY』から続くアニメシリーズプロジェクト「バディシリーズ」とのことで視聴。

物語は往年の刑事モノと近未来要素が混じったアメリカちっくな世界観を舞台にヒーローに憧れる若い警官と、ベテラン捜査官がバディを組んで様々な事件に挑むといったもの。

登場するキャラクターはタイバニ同様にキャラクターデザインが桂正和先生なので、ピンクやルーキーなど可愛らしいキャラやTHE・ボスのイメージが色濃いトラヴィスなど桂ワールド全開といった個性的な人物が揃っているものの、肝心のメインとなるキャラ二人・ダグ&キリルがやや役不足というか、現時点ではどうにも魅力を感じることが出来ずこの先も観ていたいとまでは思えませんでした。

作品全体から面白くしようとしている熱意は伝わってはくるものの、いまひとつ何かが足りないといった印象で第3話まで視聴したところで一時中断。今期は面白い作品がありすぎて10作以上視聴中ということもあり、放映終了後の評価次第で再視聴を検討したいと思います。

投稿 : 2018/12/15
閲覧 : 272
サンキュー:

19

ネタバレ

ziri さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ながら鑑賞していたが

6話までの一挙配信をながら鑑賞してみたが、良い意味で裏切られ引き込まれた。
伏線や製作陣の遊びを少なからず見落としたであろうことを今現在後悔しており、もう一度1話からじっくり鑑賞したい。
展開速度と情報量が過多気味なので、これから鑑賞予定の方にはながら鑑賞ではなくじっくり鑑賞をお勧めする。
1クールということで残り半分をいかに処理するかで今後の評価は大きく変わりうるが、6話時点の期待値を含めて高評価とした。

{netabare}5話のアクションからあの迷作の6話というシナリオ・構成・演出はよく練られており素直に感心した。
声優陣の好演、特に斎藤志郎と小山力也のこの作品における功績は特筆すべきである。
{/netabare}

投稿 : 2018/11/10
閲覧 : 159
サンキュー:

4

sukasuka さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

刑事モノ

先行2話まで観た感想は・・・・・実に微妙(笑)
面白い部分とつまらない部分の落差が大きい。
ギャグ調の演出が時折クソ寒いわ・・・。
あとナレーションも薄ら寒いわ・・・。
それ以外は概ね良好。
視聴完走予想はおそらく50%くらいかな。

■断念
今期は珍しく観ているアニメが多いせいか、3話目以降は録画したまま放置してた。
んで3話目を観て視聴中断、録画分も全削除。
なんか主人公の空滑りがウザかったとしか・・・・・。

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ヒーローになりたくて刑事になったおかっぱの末路

絵はタイバニでノリはアメコミと80年代~90年代の刑事ドラマな感じかな
とりあえず注目が少なかったけど面白いと思う('ω')ノ

1話{netabare} タイバニと絵は一緒だね
人間離れしたやつ=アンセム
すごいな!システムと人間が連動できるのな
やっぱり敵キャラ描くの上手いよな

ただの麦わらじゃねーか敵w
あの人間離れしてるやつはウイルスなの?
スナイパーってかっこいいよな
セヴンオーのダグ

急にポップになったの(笑)
ヒーローではなく刑事のお話です(´ω`*)
たしかにたびたび出てきたキリル
女の子みたいな顔してるのは間違いない(笑)
キリルはとりあえず憧れだけで警察やってるな(笑)

バックアップという名の職務放棄
ジェファソンさんたしかにできる人っぽいな
キリル警察らしくないw
すごい管理人だなwネコの絵がアメコミすぎてわからんだろう(笑)

猫にポチっていう名前つけるとかハイセンス
休日のために猫捕獲
どこでも寝れるのなキリル
でも起きたら銃ぶっぱなしてるよ
しかも先輩ジェファソンやられてるし

エスペランサ隻腕のサイラス…ね
フェーズ1だとセヴンオーは手を出せない
ピンク髪の子なかなかに口悪いんだなw

キリルたしかにヒーローになれるチャンスではあるよな
絶体絶命の都合いい状況だぞ(笑)
かっこつけたパイプに挟まった人(笑)
くそダサいな(笑)

キリルしったかするな

フェーズ2にならないと捜査権がないわけな
アンセムによるオーバードライブ
アンセムっていうのは薬なのか?

巡査部長ってそれ殉職じゃねーか(笑)
安心できないわ(笑)
タイムトラベラー(全裸)笑
キリルなぜか捕まるw

キリル
セヴンオーに異動になった(笑)
これ最初から狙われてたんじゃね

みんなあだ名呼びというなつかしさ
ダブルデッカーシステム
つまり二人一組になって捜査するのね

なんとなくでここまで来れちゃうこいつすごいよな(笑)
キリルなぜかあだ名はパーマ(笑)
おかっぱか殉職wwwww

ディーナ、ユリ、マキシーン
どんだけパーマ欲しかったんだよ
やっぱりケイちゃんは新人か
新人じゃなかったらあだ名ノーマルだもんな
{/netabare}

キリル・ヴルーベリ
ヒーローに憧れ、凶悪犯にも果敢に立ち向かう刑事を目指す若手警官。通称は「カリアゲ」。女性に間違われるほどの整った容姿。シンプル思考の持ち主で涙もろく流されやすいという、馬のような純粋さと鹿のような軽やかさをあわせ持つ。

2話{netabare} まだヒーローになろうとしてるのな(笑)
ヒーローではなく刑事のお話ですよ(`・ω・´)
ヒーローがご所望の場合はタイバニの方へ♪

おかっぱ刑事いきなり解雇(笑)
間違いでキリルここに来たのかよwwww
この上司もあれだなw

あーバカで良かったwwww
キリル自分で条件を(笑)
たしかにトラヴィスにメリットもないけど
バカ増えただけなのは間違いない模様
そんなに簡単に事件は増えないwwwwwwww

キリルって何か知らない人にも影響されるのな(笑)
たしかにダグって何考えてるかわからない顔だよなw
アンセムじゃなくて猿の密売だった(笑)
まぁ…悪くはなかったよなw

キリルと姉は孤児だった…
姉を探すために警官になったのか
情報屋モーガン

ダグのこういうところ嫌いじゃないww
通信室のソフィーちゃん

刑務所で脱獄騒ぎ
ディーナが追ってた方が当たりだったわけな
ダグたちも向かう流れだな

アンセムは人間のリミッターを外す効果があるのか
モーガンの情報は間違ってなかったわけな
アンセム絡みだけでここまで推理するとはな
脱獄囚発見
たしかにキリルにつきがあるけれど…

アンセム服用してるヘンリーがいない
オーバードライブでハンサムな容姿さえも手に入れることができるのか
人の遺伝子にも作用する、それがオーバードライブかっこいいな(‘ω’)ノ

ダグの運転テクすげー
たしかに進化の過程で進化できなくなるやつもいるのか
手際いいな~

キリル根に持つタイプ
15分だけのヒーローか
ドラマチックな奴ほど早死にする世界

キリル酒癖悪いタイプみたいだな(笑)
ダグは貧困と格差をなくしたいのか
壮絶な問題だな
キリルってバカなんだな(笑)

1週間の成果あったじゃん
キリルの存在ふわふわしてるな(笑)
おかっぱから刈り上げにクラスチェンジww
正式採用おめww

EDフィギュア並べたみたいだな
{/netabare}

ダグラス・ビリンガム(ダグ)
SEVEN-Oに所属する捜査員で、階級は巡査部長。通称は「ベテラン」。シニカルな理論派。仕事はあくまで仕事と割り切るドライな一面を持つ。洞察力に優れ、数々の事件を解決に導く。

3話{netabare} ドクターアップルビーバー声高いんだなw
博士と呼ばれないアップルww
撃ち損じは死につながる
身の丈に合った銃じゃないとアーなる(キリル)
銃の名前シルヴィアってかっこいいよな

完全なる中二病じゃねーかキリル(笑)
ばさばさばさwww
ダグに邪険にされてるwww

潜入捜査なのに派手にとかw
バカばっかりじゃねーか(笑)
これが新人研修なのか
もう一人の新人ケイちゃん優秀だな

バカなりに考えてるんだなww
たしかに胃袋から掴むのが大事(´ω`*)ノ
ドーナツ旨そう

工業地帯テンションあがる造りしてるな
ダグの話聞いとけよwww
たしかに残念な創造力だな
ケイちゃんの方が察しがいいな
食いしん坊キャラ

踏み込むときは変装して!
ストライキ半年もやってるのか
時に仕掛けるのなダグ
工場の連中金回りはよさそうだな
たしかに証拠がなければなんとも言えない

キリルっていい囮になりそう(笑)
たしかに使い方次第だなw
刑事の勘どんまい
ケイ普通にかわいい(´ω`*)

このわかりやすいバカwwwwwww
おまえのためではない
ケイはただの食いしん坊万歳(´ω`*)
聞く耳を持たない者は豚

さすがダグ逃さないよな
資料落としたのはやっぱりわざとだったのか
案外博識なんだなダグ

バンブーマン思ったよりキッツい顔
おっと帰り道に拉致られるキリルとケイ
なかなかの怪物だな
工場長オーバードライブ
不浄王キュクレインじゃねーか

キリルってわかりやすいのが好きなんだよな(笑)
相棒死んでないんじゃねw
{/netabare}

キャサリン・ロシュフォール(ケイ)
SEVEN-Oでディーナと組むことになった新人。通称は「ルーキー」。品行方正の優等生タイプ。勉強家で頭脳は優秀。キリルと同様、刑事としてはまだまだ発展途上にある。食いしん坊キャラ。

4話{netabare} ダグの相棒死んでないじゃんデリック
やっぱりただの思い込みじゃねーか
デリックバーテンダーに就職w

マックスとユリとケイの3人だけ呼ばれたんだけど
ディーナってどっちかっていうと古参っぽいな
そして上司っぽいww

つまりディーナとケイがメインの話っぽい
その辺の売人がアンセムを扱うのか
ソフィーの色仕掛けすごそう

ディーナも突っ走るタイプっぽいじ
一般薬物はまた別の部署なんだな
他の課と

ディーナすごい格好してきたww
田舎から出てきた妹キャラ(笑)
ソフィーやり手だなwセオリー通りだとダメな時もあるw
真面目と不真面目ぶつかるとこうなる

キリルってわかりやすく扱いやすいww
ケイさんそれで酔うの(笑)
多少のやりすぎはOKOKww
トラヴィスズエンジェル

ケイもディーナも酔い方似てるなwwwww
学級委員長とギャル…合うか合わないかはてさてw
開店祝いのプレゼントの妙(笑)

ケイはケイにしかできないやり方だろう
潜入捜査の基本は自然なふるまいと大胆さが必要なわけない
おっと身内にも敵がいたんじゃなかなか厄介

アンセムの致死率高いな
だから選ばれたってことだな
こいつ上手い広告塔してるな
ユリとキリルも捕まっちゃったよ

アンセムの対抗手段を使って一儲けするのか
ディーナならたしかに勝手に持ち出せるな
悪党と約束するとか真面目か(笑)
アンセムに選ばれたやつなんで醜くなるの

ディーナ信頼されてるんだな
あれは作戦の合図

ユリがロボット言われる所以
マックスかっけぇな
キリルは顔が女の子っぽいからだろうな(笑)

昔飼ってた犬と同じ名前だから一発OKだったのな(笑)
{/netabare}

ディーナ・デル・リオ
SEVEN-Oに所属する捜査員で階級は警部補。通称は「ピンク」。ショッキング・ピンクのツインテールにタイトミニワンピース、厚底ブーツという、刑事のイメージとはかけ離れたスタイルは彼女なりのポリシー。

5話{netabare}  お!なんかいつものおちゃらけ雰囲気じゃないぞ
デリックスペシャル悪くはない
デリックとキリルの出会いに1話も使えないのか(笑)
急に興味を無くすのはダグもデリックも似てる

エスペランサの幹部だったのかあの爺さん
死ぬ前に新たな供述か
的確なツッコミユリw本当にロボットかw
サベルのご指名はダグ
ダグが昔捕まえたのか

コードネームAを殺した?
エスペランサの幹部はアルファベット
B=バンブーマン?
不確定な条件のせいで駆り出されたおなじみの6人(笑)
完璧な洗濯日和はたしかに今日

アガベテスクロイド?右足首を粉砕骨折?たしかにAの条件と合うけど
まぁ情報の代わりに司法取引を持ち掛けるわな
事件にのめりこみすぎはよくない…
絶対ダグはエスペランサと何かあったよな

ディッキーいつか死ぬよな
お決まりの展開も含めての一時釈放ってわけね
お決まりはお決まり
キリル勘は鋭いな

Bめちゃくちゃ強いじゃん
およそ人間離れしてるな
もはや監獄でもアウトだろ

キリルもたまにはやるなw
脚が悪いふりか
オーバードライブなしでこの身体能力か
ダグやるじゃん!!

ザベルも逃亡
幹部PQT逮捕…
半分半分ってところだな

最初の相棒の敵討ち代わりってわけだったのな
 {/netabare}

トラヴィス・マーフィー
SEVEN-Oを統括する警部。SEVEN-Oは組織的には警察機関でありながら、軍部の統轄下にあり、トラヴィスは難しい舵取りを常に要求されている。SEVEN-Oで《ダブルデッカー》システムを提唱し、部下にはあだ名をつけ自分自身も「ボス」と呼ばせようとしている。

投稿 : 2018/10/29
閲覧 : 228
サンキュー:

6

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

お前に相応しいソイルは決まった

3話までの感想{netabare}
だよなー、やっぱこうだよなー。
なんだかんだで主人公は公務員、給料は保証されてる。
んじゃあ保証されてない労働者や貧民居るのけ?と思ってたら3話で出たー!
ビートレスのスタッフ見てるかー?

ところでタイトルに使った“FFU(ファイナルファンタジーアンリミテッド)”ネタ、こっちの世界でFFUが放送されてたらカリアゲは絶対真似してたんじゃないかな。
ってか放送してないのかチキショー。
ってか完全版作り直せ、作り直してください、999方式1年でいいから。{/netabare}

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 478
サンキュー:

6

北山アキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルなし

2話まで観て

二人組のキャラ・バランスは良さげなので期待。
コメディ部分の演出は好き。
ダブルデッカー(2階建て)って何か意味があるのか雰囲気か。
余談だけど「15分間の名声」はウォーホルだけど、あの時代で15分間なら今は?と思う。
出典を明らかにする意図で「15」は外せないんだろうけど。

投稿 : 2018/10/06
閲覧 : 173
サンキュー:

4

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DOUBLE DECKER! ダグ&キリルのストーリー・あらすじ

都市国家リスヴァレッタ。
二つの太陽が昇るこの街には、人々が平穏な生活を営むその影で、
犯罪や違法薬物がはびこっている。
中でも致死率の高い危険な薬物「アンセム」は街に暗い影を落としていた。
SEVEN-O特殊犯捜査係──「アンセム」を専門に取り締まるこの捜査機関は、
二人一組のバディで行動する捜査体制「ダブルデッカーシステム」を敷き、
その対応に当たっていた。

経験豊富な捜査員ダグ・ビリンガム、
そして彼の元へとやってきた実力未知数の捜査員キリル・ヴルーベリ。
飄々とした掴みどころのないベテラン刑事と、
やる気だけが空回りする新米刑事。
型破りな二人の刑事の物語が今はじまる。(TVアニメ動画『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫霧雨アンダーテイカー『ステレオとモノローグ』≪ED≫ビッケブランカ『Buntline Special』

声優・キャラクター

三上哲、天﨑滉平、早見沙織、安済知佳、大地葉、種﨑敦美

スタッフ

監督:古田丈司、シリーズ構成・脚本:鈴木智尋、脚本:吉田恵里香、メインキャラクターデザイン:桂正和、アニメーションキャラクターデザイン:板垣徳宏、デザインワークス:小曽根正美、コンセプトデザイン:児玉陽平/安藤賢司、シリーズ演出:安藤良、色彩設計:永井留美子、美術監督:水野雄介、美術監修:東潤一、CG:サンライズD.I.D.スタジオ、CGディレクター:伊藤樹、CGモデリングチーフ:高橋将太郎/櫛田健介、撮影監督:後藤春陽、編集:西村英一、音響監督:木村絵理子、音響効果:中野勝博、選曲:合田麻衣子、音楽:林ゆうき、プロデューサー:田村一彦、企画:サンライズ

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