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「荒野のコトブキ飛行隊(TVアニメ動画)」

総合得点
69.9
感想・評価
324
棚に入れた
1055
ランキング
1701
★★★★☆ 3.3 (324)
物語
3.2
作画
3.5
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.3

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荒野のコトブキ飛行隊の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪くはないが・・・

感想


オリジナルアニメで、途中で終わらずちゃんと話を〆てくれるのでありがたいです。
荒野の世界で航路を守る用心棒的な集団「コトブキ飛行隊」の話。
飛行機乗り全員女の子で、男性受け狙ってる感があり、僕的には話は特別面白かった訳でもなかったかな。
ただ、時代背景がプロペラ機が全盛らしく、その戦闘機同士のドッグファイトは見物で、CGをよく活かした映像は、ゲーセンの飛行機ゲームのような戦闘機の後姿を映した描写や、パイロット目線の描写、引きの映像などがあり、特にパイロット目線の映像は迫力満点でした!
渓谷や市街地戦など、狭い場所や橋をくぐったりする場面では、こっちは観てるだけなのに、壁などの障害物にぶつかるんじゃないかとハラハラしっぱなしで、それくらい臨場感感じれたのが凄かったです。
こういうのは流石3DCGの良いとこで強いですよね!
僕はあまりCGってキャラを動かすとカクカクして不自然な動きするから好きじゃないんですが、機械などのメカを動かす時はCGの方がリアルでいいんだよね。
その点この作品は、3DCGと作画のハイブリッドだったので、映像はよかったと思いました。
ただ、キャラもCGだったところがちょこっとあったと思うんだけど、その時はやっぱなんか違和感あってイマイチでした。(違ってたらごめんなさい)

プロペラ機同士の戦闘というと、僕はどうしてもリアルの第二次世界大戦でのゼロ戦を連想してしまい、軽量化の為、装甲を薄くしたがために、少しの機銃でパイロットが死んでしまう戦争映画を思い出してしまいます。
なので、この作品では、コトブキ飛行隊のメンバーが何回か機銃を受ける場面があるんだけど、撃たれても煙が出てもすぐ墜落しずなんとか飛行続けてたり、悪くても不時着するだけで誰も死なない、怪我すらしないというところがどうも引っかかり、リアリティーがなくて都合良いなぁっと感じてしまった次第です。
いや、ガルパンみたいに 女の子 死なせちゃ駄目でしょ!って作品なら、もうちょっとお気楽モード出して欲しかったです。
(お気楽モード 大事!)
それか大人の男性キャラ入れて、そのキャラ犠牲にしてくれた方がシリアスになって且つリアリティーあってよかったと思うんだけど・・・
なんか間違ったこと言ってるかな?
僕はそう思いました。

キャラでは、みな無難というか、それぞれそこそこ個性はあったけど、自分にはこれといって好きなキャラはできませんでした。
(まぁ これはしゃーなしだな)

声優さんでは、主人公のキリエ役が鈴代紗弓さんで、どっかのEDテロップで観たなって思って調べたら、ハイスコアガールのメインヒロイン 大野晶役だったので、 へ~ こんな声してたんだ! ってなったよ。^^
晶ってセリフ殆どなかったから、今回聞けて良かったです。
新人さんみたいですが、別段ぎこちない演技でもなく、普通に上手かったので、今後の活躍に期待したいですね。
てか 今度のハイスコアガール2期ではちゃんとセリフあるのだろうか・・・^^;

終わってみれば、萌えでもシリアスでもない中途半端さで、ストーリーとかも別段惹かれるものは感じれなかったですが、ドッグファイトの迫力ある映像だけが印象に残った感じ。
悪くはないけど、ちょっと惜しい作品だったな・・・ってのが正直な感想です。


余談
キリエがパンケーキ好きで食べるとこ観た時、頭の中で
「パンケーキ食べたい♪ パンケーキ食べたい♪ パンケーキ食べたい♪」とリフレインしたw

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 278
サンキュー:

28

ネタバレ

amZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

空戦は良かった

空戦の描写に力を入れたアニメだったと思います。
飛行船の空中空母に図面のみの架空機も飛んでいるので浪漫もあったと思います。

ただ終わってみるとシナリオ・キャラクターのことはぼんやりとしか覚えておらず… ソシャゲのほうで補う感じでしょうか。

{netabare}
個人的にキリエ・チカが話の途中でぶった切るキャラだったので進行に集中できませんでした。 
{/netabare}

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 142
サンキュー:

12

lostmemory さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

素材に振り回されすぎた感。もっと上手く料理出来たはず

レシプロ機は大好きで昔はよくプラモとか作ってたんで
こういう作品期待してたんだけど…まだ序盤とはいえ
厳しいなあ…

世界観がまずさっぱり分からない。序盤で世界観にしっかり
引きこまないと脱落する人ばかりだと思うのだが…説明を
雑談とかに上手く織り込めないのかなあ…

あとキャラが粗暴。そういうのが1人ぐらいいると良いアクセント
なのだがちょっと多すぎ。性別年齢関わらず粗暴なキャラと
いうのは1人いればもう十分といった感じだ。作品に関わらず

話は戻るが世界観の説明がないからストーリーも楽しめないし
キャラの魅力も引き出せない。どんな作品でもそうだが一番の
ベースは世界観。特に現代を舞台としてないならなおさらだ
なのにそれが一番おざなりになっているのはどうかと思う

そして3Dと2Dの融合。ガルパンでもやっていたが、今作は
ちょっと多様しすぎというか頻繁に切り替わるので見ていて
しんどい…空戦も見せ方が悪い。せっかく戦闘機とかには
こだわって描写しているのに、この見せ方はどうなのかと
もっとも戦闘機、特にレシプロの戦いを上手く見せれる監督
は私はほとんど知らない。戦車とは別次元で難易度が高い
と思っている

別の人の感想をそのまま使って申し訳ないが、私も同じ感想
今のところ、こだわりは感じるが面白くはない。
さてここからどう盛り返すか?それともこのまま墜落か?

※追記
最終話まで見ました。だいぶ盛り返したと思うよ
ただ面白かったかと言われると…うーん…
もっと上手く料理出来たはずだよね?というのが
トータルでの感想。まずい料理だったわけではない
んだけど…惜しい

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 342
サンキュー:

14

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プロペラ機のド迫力空戦シーンが見どころの娯楽作品

西部劇の荒野のような風景の架空の世界を舞台に、第二次大戦時代のプロペラ機が空戦を繰り広げるオリジナルアニメ。全12話。
内容的には、物資輸送会社に用心棒として雇われている、女性6人からなる「コトブキ飛行隊」の活躍を、軽い日常パートとダイナミックな戦闘シーンで描いていきます。
設定には多少のSF要素があり、ストーリーも様々な勢力が登場してきたりと、それなりに作ってあって、別につまらなくはないですが、とりあえず戦闘シーンが最大の見どころなのは間違いないです。パイロット目線で描かれるドッグファイトは映像的にスリルがありますし、エンジンや機銃などの音も臨場感があって、とても良かったです。特に、終盤の大規模な空戦シーンでは見せ場が盛り沢山で、それだけでも観る価値が十分にあると感じました。ただ、この作品と同じ水島努監督のガールズ&パンツァーと比較すると、映像や音響面の迫力では負けていないけれど、戦術の面白さや個々の兵器の個性といった部分では及ばなかったような印象で、そのあたりは戦車と戦闘機の違いということで仕方ないのかもしれません。
キャラは、登場人物が非常に多くて、全部は把握しきれませんでしたが、とりあえず、ちょっとアホで頭に血が上りやすく、すぐ突っ走るタイプの主人公・キリエはなかなか魅力的でした。特に、同僚のチカとの口喧嘩シーンは両者ともキレが良くて、観ていて楽しかったです。キリエの声を演じていた鈴代紗弓は、ハイスコアガールではまともな台詞のないヒロイン役でしたが、こういう声だったんですね。
最後まで観終わって、空戦シーンが魅力のミリタリー物でありながら、殺伐としたところのない、明るくカラッとした作風で、気楽に楽しめました。単純な娯楽作品としては悪くなかったと思います。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 229
サンキュー:

13

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

音については満点

エンジン音がたまらない。
様々な空賊と呼ばれるチームが大戦中の旧日本軍の戦闘機に乗って大空を飛び回り、ドッグファイトを繰り返すアニメ。
ガールズ&パンツァーの製作陣が作成しているだけあって、戦車が戦闘機に入れ替わっていると言えば、このアニメを表現していると言えるだろう。
戦闘機好き、特に大戦中の戦闘機のエンジン音を聞くだけでテンションが上がるという人だったら、存分に楽しめるアニメではないか。
私は特にハマった方だ。毎回行われるドッグファイトだけでいつまでも見ていられる。はっきり言って戦車よりこっちが好きだ。
人物の掘り下げが少ないと感じられなくもないが、空中戦がメインのアニメなんだからしょーがないのでは。
確かに戦車のときは3人一組チームで女子同士のチームワークの楽しみもあったかもしれない。戦闘機は1人乗りなので、そういう楽しみ方は無い分、3次元的な空中戦には力が入っていると感じる。
徐々に世界観や黒幕が明らかになる展開も熱くなる要素です。
異世界物ではあるけれど、楽しい、豪華なエンターテインメントアニメでした。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 187
サンキュー:

12

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

高くは飛べず<53>

初回で「ゲームみたいなだぁ」って印象だった空中戦は終盤には絵的なハッタリも効いた大迫力の空戦となっておりました。
3DCGの動かし方・見せ方に慣れが必要だったんだろうか。
アップめ1vs1の他に11話の大規模空中戦、蚊柱の如く舞い踊る戦闘機に往時の南洋かくのごとしかってな感銘はありました。
キャラも後半こなれてきたとはいえ通してそれほどのキャラ立ちはしてなかった印象、めいめい騒いでたような記憶ばかり。
おっさんキャラはクセのあるのがバンバン出てきたけどねぇ。
最終回はどういう作戦で突っ込んでいったのかよくわからず。たまたま敵ボスが戦闘機に乗ってきて消失してくれたけど、それ無しだとうまく行ったとしてどうなるんやろか。穴だけ壊せりゃよかったのかな報復で悲惨なことになりそうな気もするけど。

ガルパンの足元くらいにしか及んでない印象なんで、空戦描写技術も仕上がった状態からの新作リベンジがあるんでしょうか。
ゲームのおまけスピンオフはそれではない気がする。

あらら<49>
水島努監督のミリタリものってことで約束された栄光のアニメと期待してたんだけど・・・

キャラの3DCGの質がよろしくないですね。
キャラ立て的にも印象に残ったのが雑魚のおっさんとオペ子が同じような顔で3人いるとかその程度。
空戦も半端にリアルな機体だとゲームのシーン見てるような感じになるんでセルルックのが良かったんじゃないかな。
あと、ガルパンだと戦闘シーンは、戦車の轟音や動きの描写と軍神西住の指令や女の子のリアクション等のキャラ面の2つのレイヤーがあったんだけど、これは単座機で操縦に専念してるリアル優先なせいか戦闘中にあんま喋らなく、ゲームっぽい絵面でただ動いてるだけに見えて長くなると単調さを感じた。
飛行船から出撃してたようだけど艦載機しばりは無い様子。

巻き返しを期待したいところ。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 225
サンキュー:

6

けろっぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今期のダークホースでした

1話見た時は、最後までは見ないだろうなと思っていたのですが、途中から面白くなってきて、最後まで完走しました。

フライトシュミュレータのゲームなどやっていないせいか、空中戦など迫力を感じて新鮮でした。
物語の展開や会話もテンポが良くて、凄く見やすかったです。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 187
サンキュー:

5

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

西部劇+戦闘機+少女+[?]=!?(第11話: うお~、震電!)

== [下記は第1話視聴時レビュー: 以下、追記あり。] ==
第1話を観たら、面白かった(少数意見)……ではなくて(笑)。

オリジナルTVアニメ作品ですね。放送前から西部劇・戦闘機・少女の要素についてはPVや各種メディアなどでも明らかでしたが、第1話終了時点でもまだ明確でない[?]な要素がありそうです。

作中世界は現代の我々の知る歴史とは過去的にも未来的にも何かしらの断絶がありそうです。

そういう意味での「世界観」は謎なのですが、とりあえずアメリカ西部開拓時代みたいな空気感で、でも飛行船やレシプロ機はあって、空賊=無法者・味方の飛行隊=用心棒といった役割でいわゆる「西部劇」的な筋立てのストーリーが進んでいくようです。

飛行機に関しては第二次世界大戦当時の実在機体がベースであるらしく、味方の飛行隊に関しては日本の陸軍機体である隼、紫電などに搭乗していました。

本作のウリの一つであろうドッグファイト(空戦)の描写に関しては、空中カメラ視点の他パイロット視点の映像がなかなかダイナミックな感じで良かったです。

[?]要素はさておき他の3つは水島監督他、制作スタッフの趣味が色濃く反映されているような気がします。特に問題になりそうなのが西部劇要素で、これは現在の主な深夜アニメ視聴者層には馴染みがないしウケないんじゃないでしょうか?

まあ、戦争映画要素が上手く活きたガルパンの例もあるので断言はできませんが、明らかに不安要素ですよね…(笑)。

余談: 撃墜数ですが、気になって『大空のサムライ』の著作で知られる坂井三郎氏について調べてみたところ敵方のアメリカ側での公式認定が28機だそうです。本作とは直接比較は難しいですし本作では自己申告や僚機の認定なので数は大目になっているでしょうが、それでも40機台は相当な数だろうと思われます。
== [第1話視聴時レビュー、ここまで。] ==

2019.2.18追記:
第6話を視聴終了。ほぼ、クロエ回想回。第1話に出てた墓碑っぽい石の主が判明。…何、「ユーハング」だと!?

きっと我々の良く知る場所のことですよね。我々の現実世界との繋がりを仄めかし、ようやく作品世界の核心が少しずつ見えてきました…。

2019.2.25追記:
第7話まで視聴終了。陰謀の臭いとスパイの影が見えてきましたね。キリエとケイトのコンビでの活躍は見ものでした!

2019.3.25追記:
第10話の富嶽に続いて、第11話で震電キター(笑)!
さすがにジェットエンジン搭載モデルではなかったけど…。

そしてサブじいが何者かが、ついに語られましたね。

2019.4.1追記:
第12話(最終回)まで視聴終了。全体を通して、とても面白かったです。この最終回だと続編は作れなくもないですが、とりあえずは4月からアプリおよびYouTubeでの公開がアナウンスされたスピンオフ作品が気になっています。

第12話個別の話では、F-86Dセイバードッグ(F-86セイバーの改良機体)が出てきてビックリしました。機銃はなく、ロケット弾しか武装がないトンデモ機体(笑)。レシプロ機同士での機銃でのドッグファイトしか想定していない中で、ジェット機で近接信管付きロケット弾を撃ってくるのはかなりのチートですよね。

出撃前にコトブキ飛行隊の面々がいろいろなものを食べていましたが、キリエが食べていたミニパンケーキの缶詰みたいなのはキリエのパンケーキ好きのブレなさを感じさせて良かったです。

ところで「死の間際に記憶が走馬灯のようによぎる」というのが良く出てきますが、あれは生存の危機にあるときに、過去の経験の中から生き残りへのヒントをさがしているのだという説があるそうです。今回キリエが見聞きしたのはそういう物だったのかもしれませんね。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 768
サンキュー:

47

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

飛行隊戦記。わりとぶっとんでた。

飛行隊、しばしば見る感じがします、飛行隊。

3dのcgも入ってるんだ。最近多くなってきましたね♪
オープニング、ZAQだ!1話ではエンディング。
この作品の特徴としては、敵が攻めてくる、誰かがコトブキに依頼、撃退といった感じっぽいです。
コトブキというのがどういうチームであり、彼女らの意志が鍵となりそうです。


期待が大きかった以上に賛否両論です。自分はこういうストイックな感じの作品もありかなと思います。
(ストイック…っぽいので使っただけです)


1話。飛行隊。荒野。優秀な隊である。
黒髪3人かわいいな。三姉妹か。
飛行部隊、動く動く。強者の臭いだ。ハヤブサか。
マダム(新しいしんちゃんの声か?)

すごい!一人称視点の飛行機体すごい!リアル~♪

星の数が40って、5人で200越えるって、なんかすごそうだ。詳しくないから知らんけど。

ゴーグルの痕までついてるリアルさよ。

敵に1機強いのがいたね。主人公、無茶しすぎ。

一人亡くなってるんだ。犠牲もあってこの部隊があるのか。あと鳥が船長?

小さい金髪もじゃっ子いなかったもんね。1話。2話ではいるのに。それにバディ、じゃないみたいにいってたから、2人ずつのバディじゃ今は一人あまるっていうことだものね…
金髪さんが仲間になるのか?それともいなくなった?

2話。(黒髪三姉妹、なんかツバサクロニクルを思い出す作画の感じがします。個人的にです。)
さすらいの6人?ということは、新しく入るのが金髪もじゃっこちゃん?
パンケーキの罪は重い。
ちかちゃんというのか。入院してたのか。
きりえさんとちかちゃんは水と油かな?

護衛任務。レオナ隊長はしっかりとしてるなぁ。
敵は白熊団というのか。ねちねち戦法。

マダムと女史は古い中っぽいね。
亡くなった仲間はいずれ回想で出るのかな?

女史さんは変態なのか。敵が多い方が楽しいのか。
マダムのことが大好きなんだろうな、女史さん。
やりたい放題の隊だけど、嫌な感じはしない。
この空中戦ははらはらドキドキしますね。爽快感もあります。ただ、キリエさんとちかちゃんは息があってないというか、でも息があってないなりの戦い方がある感じ。
まあ、なんだかんだ息ぴったり。失敗していきながら強くなっていく。

楽しいな。

3話。(´゚з゚)~♪ オープニング。
町長は戦いたくないんだな。怖いんだろう。
自警団では歯が立たない。

戦うか戦わないか。
そうはいっても無料でなんか戦ってられない。

そして雷電を渡したところで、また要求してくるだろう。町長、しっかりしろ。町は自分達で守る。その意志は大事だ。

雷電を盾に戦うとは、良い作戦。
コトブキはエリート。
戦いのなかで営業部長とかいってるとギャグと思ってしまう。

エンマさんがあつくなるとは、過去になんかあったのかな? 

敵も強かったけど、町を守るという、皆が一眼となって戦うことができた。

そしてコトブキ、機体を取り戻せ!

4話。喧嘩するほど仲がいいという感じでキリエちゃんは煽ってます。
始めコトブキは、ザラさんとレオナさんの二人だったのか。
いい駅だった。ザラさんは悲しそうな顔をする。

ピンク髪の娘が絵を描いている。

踊り子にザラさん!エッチい!
ザラさんお酒強いなぁ~♪潜入もお手のもの。

「昔ちょっとね」が口癖か。ザラさん。

挨拶がわりに強襲ゴー。

敵同士の裏切り。

ザラさんつっよ~♪  ボスかわいい~♪

結局のところ、最後まで倒せていないのがこの作品の特徴でもあるのかな?追い詰めるが深追いはできないという現実味ある感じ

5話。アノマノカリス、古代生物。
この時代、もう海がないのか?いつの時代?
レオナさん、しっかりしている。

ドードー船長に驚くレオナさん。滅多にない驚き顔。

女史さん、再び。おこなのです。

イサオ氏に困惑するレオナさん?レオナさん、イサオさんに惹かれてる?恋ですか?
憧れか?

コトブキ、頼れる姉貴たち。

今回突っ走ってるのはレオナさん?連携崩すとは、それほど頭にきてるのか?無茶してる。
レオナさんは体調だからいつも自制してマニュアル通りの戦いをしているのか。

イサオ氏、戦えるのか?
レオナさんは昔の恩を返したいのか。

天上の奇術師。レオナさんが認めるほどに強い。
女史さんも肝がすわってる(笑)

キリエ、アホっぽいけど憎めない子だな~♪

6話。キリエちゃんは帰れるのか?墜落させられたキリエちゃん。お金をもらって届ける?
お不幸山?不幸が続く山。飛び立つのが難しい場所におとされてしまったようだ。
小さい頃のキリエちゃん。
人殺しと呼ばれるおじいさん、サブじい。
サブじいに興味津々のキリエちゃん。
幼い少女の好奇心がサブじいさんの心を溶かしたのかな。サブじいの飛行機なのか?

サブじいさんは行ってしまった。一人で。まだ知りたいことがいっぱいあっただろう。キリエちゃんは。

キリエちゃん、なんだかんだ信頼ある。

サブじいに教えてもらった操縦が染み付いている。
飛ぶことの意味か。(サブじいはどうなったんだろう)

7話。キリエちゃんは結構マニュアル通りの操縦をしてたことを知った今回。メインはケイトさん。感情の起伏があまりないのかな。ストーリーがある本より、物理や数学といった知識をつけたい彼女。そして彼女には兄?弟?がいて、負傷して後遺症が残っている。

コトブキを通して少しずつだけど、笑顔が出てきてるかな?

8話。今回は飛行船が乗っ取られるのがメイン。飛行船に乗ってる人たちは皆が一癖も二癖もあるため、敵側は一時は乗っ取るもすぐさま圧倒される。
しかし、結局のところ、コトブキはまだ敵の正体がつかめないまま。

9話。皆がコトブキを離れるかの選択。
キリエちゃんのぶれない意志、目的は不明瞭だけど意志はしっかりとあるところ、仲間を信頼してるんだろうなと感じます。
後、マダムかっこいい。

イサオが黒幕かぁ~(知ってた)

10話。イサオ、黒幕。
今回はイサオ反対派の奮闘。
そしてまさかの今まで敵だった、キリエと敵対してた飛行機に乗っていた人が出てくる。
サブじいかなって思ってたが、サブじいの弟子だった

何故飛ぶのか。気持ちいいかららしいぞい。

最終話まで。残りの2,3話。見ていたけど、最後らへんは、内容が結構ぶっとんでいた感じ。
でも、戦闘シーンははらはらドキドキでした。
イサオはあんますきじゃなかったなぁ。

飽きることなく視聴できました。

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とにかく作画がすごい。
犠牲もあってこの部隊が今いるんだね。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 392
サンキュー:

13

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガルパン水島監督の飛行機で空戦をやる飛行隊の物語

観終わりました。
原作はありません。
ガルパン水島監督の少女飛行隊のお話です。
ガルパンでも観られた自分が飛行機に乗っているような主観目線の映像がやはり迫力あって好きでしたね。ガルパンでは部活ってことで割と安全だったのですが、こちらはガチの空戦もので緊迫感あっていい感じでした。
コトブキ飛行隊の6人のやりとりも面白かったですね。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 283
サンキュー:

23

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

タイトルなし

■途中(2話)経過
 おそらく1話のEDが、2話以降のOPなのだと思ったらそんな感じ。そしてZAQの曲だが、とよすのタッチポンのCMを連想させるマカロニ臭がプンプン...は流石に言い過ぎだったことを反省している。まあ、口笛(?)が聴こえる辺りはそういう雰囲気のする曲ではあったのたが、それ以外は今時の曲らしくジャズ風のアレンジがあったり、小洒落た曲に聴こえた。
 内容については、「レシプロ機」についての認識が世間のそれと違っていたのでは?と思う(私もネットで調べたが、私はそういう話に特別疎い)。
 キャラの立ち位置的な話では、あの6人は女性版西部の荒くれ者として描きたかったのだろうと(「飛行機投げ」とか言ってたけど私にとってはトラック投げ)。

■2019/03/04
 やんごとなき事情により2話で断念。
 やはり作品の見どころが上手く伝わっていない印象。
 でも私は1話の見どころが終わった後のレオナの向かった先が気になる。
 その辺りはその後の話で公開されているのだろうか?
 とりあえずレオナは面倒見がいいと判断してかなり気に入った。

■2019/03/13
 2月上旬の既に切ったアニメアンケートで荒野のコトブキ飛行隊が1位だったのは、展開的に仕方がなかったのだろうか?
 あとゲームで台詞の字幕がでるのだが、お陰で「アドルホ山田」が実は「アドルフォ山田」なんだってことがわたった。

■蛇足
 何かバンプレからスマホゲーが出ている模様。
 インストールしてみたけど、勘どころが今一つ掴めない、頑張るけど。
 あと記憶している範囲では、チカのスキルに「野性的感性」ってのがあって軽く笑わせて頂いた。

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 359
サンキュー:

23

ネタバレ

ニコム さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

かわいい女の子と臨場感あふれる空中戦がたくさんつまった楽しい作品!

6人の女の子が、パイロットとしてチームで敵飛行機と戦うもよう。

6人ともかわいいけど、特に主人公のキリエが好き。
髪型がショートボブ、一部くりんと丸まってるところがかわいい。表情豊かで、おてんばな性格もいい。目を大きく見開いたり、口を大きくあけて白い歯でにっこり笑ったり、自信満々にドヤ顔になったり、焦ったような怒ったような顔をしたり。

一方、空中戦では、乾いた銃声が左右から聞こえ、ババババッとしたリアルな機械音と相まって、ハラハラドキドキした。まるで映画館で見てるかのようなワクワクがあった。

かわいい女の子と、水島監督らしい細かい部分にこだわった機体や臨場感あふれる戦闘シーンがつまった欲張りな作品であり、面白い!

日常シーンが3Dなのは戦闘シーンにコストを割きたいのかなって勝手に思ったりしてます。3Dも観ているとかわいいです。

投稿 : 2019/03/11
閲覧 : 266
サンキュー:

4

星々 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

タイトルなし

明らかにキャラが背景に馴染んでない
質感が違い過ぎて見ていて気持ち悪いです。
後は効果音がオモチャみたいな音なのも微妙です。

ストーリーもいつ面白くなるのか。
断念しそう。

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 264
サンキュー:

4

キシリトール昆布 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

動きが残念すぎる

設定やキャラデザインなど好きなのだが、
この人間の動きは何とかならないものか・・・
気になって見ていられなかった( ノД`)シクシク…

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 273
サンキュー:

5

knightgiri さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

結構リアルなレシプロ戦闘機空中戦は面白いが・・・・

あまりにマニアな戦闘シーンですね。ミリオタの私的には「押さえないと」いけない作品なんですが・・・・

なんかストーリーに全然引き込まれない。加えて今ブームの3DCG作画。モノの動きを描くにはいいんですけど、人物描画には止めて欲しいな。なんか表情がまるでない能面ですよ、あえて能面を描いて「その奥を読め!」って訳でもないでしょ。

戦車というジャンルを一世風靡した「ガールズアンドパンツァー」にはミリオタをも唸らせる「戦車戦描写」+「そこそこのストーリー、人物描写」があったけど本作には「ストーリー」、「人物描写」とくに3DCGによる作画が登場人物の内面を軽くしてしまっている印象。

そう!3DCGってのは表情が不自然(アニメっぽくない)なんで登場人物の内面を印象付けるのが難しいのでは??

登場する、戦闘機、空中戦シーンはよくできてますよぉ

---------------------
3DCGは調べてみると、最初の描画にはコストがかかるがそれを動かしたりする描写段階ではセル画による描写よりコストが安いらしいです。でも最近の3DCGで人物描写をするのは、たぶんセル画による製作よりもずっと作成コストを安く出来るんでしょうね。

明らかに質が悪いと思う!よくない!

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 252
サンキュー:

7

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

これ絶対「SHIROBAKO」の劇中劇の作品化でしょ?

詳細は公式でも。

監督は「SHIROBAKO」の水島努氏。
同作内では「第三飛行少女隊」という、がっつり
戦闘機モノのアニメを作るという話を劇中劇として
やってましたね。

それを作っちゃおうという感じがヒシヒシとします。

なんというか、モブキャラというかサブキャラは
普通なのに、主要キャラだけCG感バリバリ。
けもフレみたいな動きに顔です。

初回はなんともわからない感じです。世界観もストーリーも。
も少し様子見します。

=======第2話視聴後、追記です。
{netabare}
あれ、意外と面白いかもしれないです。
3DCGの動きには慣れませんが…

まあ、この感じなら継続視聴してもいいかな。
{/netabare}
=======第3話視聴後、追記です。
{netabare}
雷電を浮世絵の贋作と交換しろと言ってきたエリート興業
(空賊)を迎え討つというお話です。

これもう、単にレシプロ機の空中戦だけを見せたい
アニメですね。ストーリーとか、どうでもいいみたい。
空賊が来る理由がひどいもの。
わざとひどくしているのかと思うほど。コメディ的に。
{/netabare}
=======第4話視聴後、追記です。
{netabare}
一瞬おもしろいかもと思ったのですが、やっぱり
空中戦だけを見せたいアニメなんですねえこれ…
2話使ってエリート興業との戦いの内容が
すっからかんでした。
{/netabare}
これはもういいですかね。
レシプロ好きの方には良いのかもです。

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 377
サンキュー:

10

えりりん908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

空中戦は、カッコいいんですけど・・・

戦闘機の飛行と戦闘の3DCG作画、
重力の重みも感じられるのに、
プロペラ機独特のヒラリヒラリと飛行線を描く感じとか、
対敵してもすれ違うまでほんのちょっと間のある感じとか、
エンジン音や機銃の発射音と着弾音とか、
なんだかリアルで、凄くカッコいいです!

でも戦闘機に乗ってないときの飛行隊員たちが、
CGも変な動きだしキャラ設定も微妙なgdgdみたい。
お話も中身が何にもないって感じで・・・

これは暇があったら、ぼおっと見てるぐらいがちょうどいいのかなって思います。

好きな方には悪いんですけど、私は離脱します∠(>_<)

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 341
サンキュー:

26

lumy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

5話まで視聴。

水島努監督の作品ということで、
とりあえず視聴リストに入れましたが、
タイトルどおり5話で断念です。

キャラの設定がいまいちだったり、
ストーリー展開がグダグダだったり、
断念要素はいろいろとあるのだけど、
感覚的にはクレしんの西部劇を
ずっと見てる感じがして、
お腹いっぱいになってしまったところです。
戦闘シーンは見どころがあるけどね・・・。

ということで、SHIROBAKO劇場版が
おもしろければそれでよいですw

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 272
サンキュー:

12

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<50> レシプロ戦闘機の美少女空戦 SF。戦闘機の描写は極めて細かい。

2 話まで。西部劇っぽい雰囲気もあったりする。けど、お話が退屈。視聴終了。

<55> レシプロ戦闘機の美少女空戦 SF。戦闘機の描写は極めて細かい。
1 話視聴。
レシプロ戦闘機の美少女空戦 SF。オリジナル。
発艦シークエンスとかドッグファイトとか、3DCG の戦闘機の描写は、音も含めて極めて細かい。好きな人には響くと思う。
お話やキャラは平凡。戦術性も戦車のようにはいかないだろうし、ちょっと心配。

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 225
サンキュー:

2

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

またもやマニアックな路線で突っついてくる。

ミリタリーオタクでも色々あると聞いたものの、戦艦、戦車ときたら、そりゃ次は戦闘機しかないじゃないですか。。この題材プラス「幼女戦記」のような第一次世界大戦、第二次世界大戦を題材にしたアニメはどの層を狙っているのかが良くわかりますね。

昔、「マクロスプラス」で戦闘機の格好良さに惚れましたが、やはり美少女が出てくるとどうしてもドラマが弱くなります。

そりゃ、ミリタリー描写はガルパンの如くしっかりやってますよ?

でもそういうんじゃないと思います。ドラマですよ。軍隊やら組織やらには必ず何かしらの裏があるんです。そういうところを切り出さないと。

何やっても美少女と美男子だけってあまりにもねえ。。

投稿 : 2019/02/02
閲覧 : 356
サンキュー:

8

ネタバレ

しゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

だいぶガッカリ

3話まで視聴済。とりあえず見れたのはドッグファイトシーンだけかな。゚(^ω^;)゚。ストーリーもイマイチ、3DCGと2Dキャラの動きが不自然に感じて、一昔前のゲーム画面見てるようでした…キャラ名もほとんど覚えられなかったので今クール終わってから全話通しで観ます…多分w
最後に一言…水島監督、ロングスパンになりそうなガルパン最終章に尽力してくださ~い\(°Д° )/

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 275
サンキュー:

6

Keiner さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

1話切りになってしまった。

戦闘機周りの描写など非常に拘って作ったのは感じられる一方、戦闘機マニアでないと全く有難味がないという限界にぶち当たる。

空戦もリアルなのかはよく分からないが、ほとんどキャラがしゃべらないで飛行機がブーンと飛んでたまにバンバン撃ってたまにかすって敵機が落ちる、みたいな何とも味気ない。ビジュアルとして面白さを感じなかった。もっと派手にできそうだが。

空戦や戦闘機の描写、よく分からないマニアックな掛け合いに時間を割きすぎていて、キャラの設定やら個性やらがまったく印象に残らない。あと3DCGもかなり固く感じる。フルCGなら同クールのバンドリくらいのクオリティは最低でも欲しい。

世界観など少し気になる要素も残ったが、1話の構成はしっかりと製作側の見せたいものを提示できているように見えたので、単純に相性が悪いなと感じ、視聴断念。

水島節的なものはすごい感じるので、コアな水島ファンや戦闘機マニアの人なら楽しめるのではないでしょうか。

投稿 : 2019/01/30
閲覧 : 300
サンキュー:

7

白猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

面白くない訳ではないのですがイマイチかなぁ

3話まで視聴して

兵器好きの自分はかなり期待してたのですが正直「残念」と言うのが素直な感想。
面白くない訳ではないのですがやっぱりイマイチ。
物語の問題じゃなく、演出が好みじゃない感じです。

まず3DCGのキャラ独特のギコチナイ動きにまず興ざめ。
戦闘シーンが長めですが、淡々としていて迫力がない。
戦闘機が似てるのに、カラーリングが隊で統一されているので、
誰の機体かわかりにくい。

変なリアルさを追求するより、
アニメの良さを活かして作ってくれたら楽しかったんじゃないかなぁと思いました。

投稿 : 2019/01/30
閲覧 : 352
サンキュー:

6

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

ハヤブサかwww+1話なるほどwww+2話のウンチク

大戦中の日本の戦闘機としては、ゼロ戦が有名だけど
ゼロは海軍機で、ハヤブサは陸軍の戦闘機。
ともに終戦まで使われている。
ハヤブサの場合、特に低空での格闘戦や加速性能は
アメリカの最新鋭機と互角以上だったらしい。

その特徴は、尻が細いこと!そして長い。
物理的には尻が長い飛行機は、運動性と安定性を両立が
出来るのデス。スパツと回ってピタッと止まる!
だから初心者にも飛ばしやすく、ベテランの
過激な要望にも応えられた働き者だったらしい。

ところがそのためには長い尻を軽くしなければならない。
で、ものすごく細くなる。もうアメリカのP47なんかとくらべたら
マッチョなボディビルダーの横に栄養不足の少年が立っている
ようなものなんだ・・・エンジンの馬力だって2倍くらい違う・・
もちろん、重火器を食らったら一たまりも無い。

でも、理由はどうあれ、最後まで戦った。
制作数もゼロ戦の次に多いのに、
なのにイマイチ知らない人が多い。

それを持ってきたのは、さすが水島監督www
と思うんだわ。

そんなんで格別の想いでワタクシは
見るぜ!

--1話--

ヒコーキが良く描けてるww

1.飛行船の滑走路でヒコーキのタイヤが回ってる。
2.エンマが飛行船を狙う敵機を追いかけるとき
  一旦降下してから上昇したのは、真っ直ぐ行くより
  こうしたほうが速いからでしかも相手の死角の後方下より
  狙えるという利点もある。
  コレをやるには、上昇のときに抵抗を増やさないように
  操作しないとダメなので技が要求される。
  現在の空自のパイロットも空戦で使用する技。
3.垂直に近い右旋回のとき、相手の機が左にラダーを切っている。
  こうしないと頭が下を向いて高度が下がってしまう・・
4.キリエが地面に突っ込みそうになって急上昇のときに
  相手もハヤブサも空戦フラップが開いている。
  実際は忙しい空戦中に使うのは難しかったらしい。
  (開く時間ってのもあるし)
5.急旋回や急上昇で機体が揺れるのは、失速に近い状態になって
  気流が乱れるからで、限界に近い状況でコントロールしている
  ことを表現している・・・(スピードが遅くなりすぎて失速っての  が良く知られてるんだけど、高速でも迎え角がつきすぎると失速し
  て、高速でキリモミにはいるのよwwヒジョーに危険なのデス)

等々・・いずれマニアな方が説明を上げてくれると思うが、
ネタ満載で楽しめるわー 紫電胴体太てwww

2話-----
ハヤブサの胴体左側面後方に四角いハッチがあって
それが表現されている。
これ点検穴でここから一人乗る事が出来たらしい。
ハヤブサは整備が簡単で整備士が一人でいいので
整備士をここに積んで部隊を移動したとか。 
であるとき移動中に空戦になって敵を撃墜、着陸後
整備士がナニスンダコノヤロー!
とへろへろになって降りてきたとか・・
胴体の中の枠(胴枠)につかまって空戦のGに耐えてたらしい・・・

CGモデルのハッチ開くようになってるかな?わくわくwww

飛燕30機! 故障が多いから30機も飛ぶのは100機くらい
用意しないと無理だぜwwとか油漏らしとけーとか

鍾馗もアニメに登場するの初なんじゃないか??

鍾馗はパワーがあって速かったけど、翼が小さいので
空戦性能は劣るし、頭(エンジン)がでかくて
着陸時前が見えにくくて難しかったりして、
空戦重視のパイロットには不評だったが、上昇力や
スピードを生かすタイプのパイロットには
絶大な人気があったとか・・鍾馗アタマでけぇwwとか

レシプロ機好きな自分は大いに楽しむのであった。
-------------

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 277
サンキュー:

9

ネタバレ

MLK さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

無題

こだわりは感じるが面白みは感じない。

あまりにも物語が空っぽのため、いかに音響が細かく調整されてリアルな発進シーケンスが描写されても、全くかっこいいとは思えなかった。

物語よりも、顔見せと戦闘の方が重要というのは、あまりにガルパンマジックを過信しすぎてはいないだろうか。

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ヒタギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

様子見です

ミリタリー好き層にプラスアルファを取り込めるかどうかが
この作品成功のカギでしょうね。

ガンマン用心棒の刹那的イメージを醸し出すために西部劇風に
したのでしょうけれどもしかしたらガルパンと違い今回は
聖地はないんだよと指し示す意味合いも少々あるのかなと。

気になるのはガルパンキャラは絶対に被弾しないがお約束の如く
コトブキはメンバー6名全員が撃墜されないのが絶対法則の
世界観なのだろうかという事。
もしかしたらストーリー根幹に関わる何らかの設定があるのかも
しれないしその点については様子見という感じです。

作画についてはキャラののっぺり感が少し気になりますが
空戦シーンはよく出来ていて合格点ではないかと思います。

投稿 : 2019/01/18
閲覧 : 247
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

公式のINTRODUCTION
{netabare}
一面の荒野が広がる世界に空から突然、色々なものが降ってきた。それらは、人々の生活を急激に変えた。とりわけ飛行機がもたらした影響は大きく、以降、世界の潮流は空へと移っていった。

時は流れ――、雇われ用心棒“コトブキ飛行隊”は、厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、職人気質の整備班長など個性的な仲間たちと、お客様の大事な積み荷を守るため、今日も隼とともに大空を翔けてゆく。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
監督・音響監督:水島努
シリーズ構成:横手美智子
メインキャラクター原案:左
キャラクターデザイン:菅井翔
ミリタリー監修:二宮茂幸
ミリタリー設定:中野哲也、菊地秀行、時浜次郎
設定協力:白土晴一
副監督:神戸洋行
3D監督:江川久志
テクニカルディレクター:水橋啓太
アセットディレクター:小薬健太郎
総作画監督:中村統子
作画監督:上野翔太
美術監督:小倉一男
美術設定:須江信人、志和史織、小川さくら
色彩設計:山上愛子
撮影監督:篠崎亨
編集:吉武将人
音楽:浜口史郎
音響効果:小山恭正
サウンドミキサー:山口貴之
制作:デジタル・フロンティア
アニメーション制作:GEMBA
作画制作:ワオワールド
製作:荒野のコトブキ飛行隊製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
キリエ:鈴代紗弓
エンマ:幸村恵理
ケイト:仲谷明香
レオナ:瀬戸麻沙美
ザラ:山村響
チカ:富田美憂
マダム・ルゥルゥ:矢島晶子
サネアツ:藤原啓治
アンナ:吉岡美咲
マリア:岡咲美保
アディ:島袋美由利
ベティ:古賀葵
シンディ:川井田夏海
ナツオ:大久保瑠美
ジョニー:上田燿司
リリコ:東山奈央
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話 月夜の用心棒
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは西部劇みたいなシーンで
女子のパーティーに男の人がからんでって、自慢を始めるんだけど
女子たち(コトブキ飛行隊)は自分たちが上だって、さそいを断るの

それで、男の人たちは信じないでいたら、空賊がおそってきてみんな出撃。。

男の人たちは次々やられて行ったけど
コトブキ飛行隊は敵をやっつけて、追い返したの。。



はじめの方は最強系女子にからんでった男の人が負けるってゆう
なろう系とかでよくありそうなおはなしで
8分くらいから20分くらいまで戦闘機バトルで
ブーン。。バリバリバリ。。

さいごにちょっと設定の説明みたいなセリフがあったけど
何だかよく分からなくって
公式のintroductionを見て、やっと何となく分かったけど
飛行船を守る用心棒部隊、ってゆう感じみたい。。



あんまり女子たちに気もちが行かないうちにバトルがはじまって
命がけのはずなのに、何となく軽いセリフが中二病っぽく感じた。。

バトルも約12分で、おはなしの半分で
はじめは男の人たちのトランプだったし
日常+バトルなんだけど、バトルが長すぎて眠くなってきちゃった^^

はじめの内は曲芸飛行みたいのでよく動くな、って思ってたんだけど
何だか人がやってるバトルゲームをみてるみたいで
にゃんにはあわなかったみたい。。


キャラも3DCGで、とくにメインのコトブキ隊の子がカクカクした動きだし
おはなしはあんまりなくって、にゃんには合わないみたい。。

とちゅうでなんどか寝落ちしちゃったから
1話だけど見るのやめちゃう。。好きな人ゴメンナサイ。。

でも、飛行機がよく動くから
そうゆうのに興味ある人ははまると思う☆



{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 338
サンキュー:

38

waon.n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1話、とりあえず手に汗握った。

少女系ミリタリーアニメは人を選ぶ作品。

それはつまり視聴する事を選んだ人にとってはドストライクになりやすく、さらなるメディアミックスや息の長さがメリットになるという事で重宝されていると思う。

それだけに力が入っているのだろうか?

戦闘機だけでなくキャラにもCGを使います。
ゾンビランドサガでも感じた事ですが、CGでも表情や仕草などの細かい動きを演出させることができているので、やはりすんなり入ってきます。

特筆すべき所や今後の見所。
戦闘がどれだけ入ってくるかというのが肝になるかと思います。
戦闘シーンは良く演出されているのだと感じました。

見ていて、気がついたら手に汗握ってしまっていました。

ただの少女の日常系にならずに戦闘を念頭に入れて彼女らを戦いに駆り出させるモチベーション作りがどういうものか気になるところです。

ここが破綻したら一瞬で見る価値がなくなってしまうと思う。
リアリティーを包括させた内容にしたければ、少女ではなくやはり成人男性をメインに持って来るべきだと個人的には思う次第ですが・・・ターゲットがどこか考えれば仕方ないなと思いますね。

そんな杞憂も吹き飛ばしてくれると良いなと感じた、第1話でした。

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 260
サンキュー:

7

torus さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

え、普通に良かったんだけど

なんか酷評多いけど、普通に面白かった。
とにかく戦闘シーンがめちゃくちゃすごかった。本当に戦闘機に乗ってるような感覚になれるけど、そのせいで酔いかけたので注意してください。

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 233
サンキュー:

6

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

自分には、面白みが見つけられませんでした(1話まで視聴して)。

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です

>1話まで視聴して
1回目の視聴時は、深夜にビール飲みながらだったせいか寝落ちw。
翌朝、仕切り直して再度見てみましたが・・

・・自分には、面白みが見つけられませんでした><。

まず、キャラ描写のCG?が生理的に受け付けなかったかもです。
表情のバリエーションが、あるにはあるんだけど
なんというか”ねんどろいど(買ったことない)”の表情シール?貼っただけ・・というイメージ。
(手描きの微妙な作画変化や崩れ・乱れがあった方が、より感情・人物像表現されると思う)
あと、体の動作も、ただ動いているだけ・・といった印象(マネキン的?)。
(某たつき監督のそれは、ちょっとした動きだけでも、強力に惹きつけるものがある!)。
結果として、キャラへの感情移入が全くできません・・><。

次にBGM。戦闘シーンって見せ場じゃないんでしょうか?。
せっかくセリフが極端に少なくなり、画面とBGMで魅せるシーンだと思うのに
ただダラダラと特徴・抑揚のないBGM・・といった印象。

最後にシリアスとお気楽のバランス。
本作は、監督の某代表作とは違って、リアルな戦争を描いているわけですから
当然、登場キャラ達は常に”死”と隣り合わせなハズですよね・・。
おそらく主人公もそういったシリアスな過去を背負っているが故の”飛行機乗り”
であるのでしょうから、作品が全体的にシリアスに寄らざるをえないですよね。
・・ただ、本作は随所にお気楽方向へ寄せようという言動・行動が見られ
(それはそれで理解できるのですが)
シーンによっては視る側の感覚とズレてしまって、結果として違和感を感じてしまいます。

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 289
サンキュー:

15

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荒野のコトブキ飛行隊のストーリー・あらすじ

一面に広がる荒れ果てた大地で、人々は物流・交易を行い、助け合いながら生きていた。雇われ用心棒の“コトブキ飛行隊"は、厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、職人気質の整備班長など個性的な仲間とともに、空賊相手に大立ち回り!今日も“コトブキ飛行隊"は隼のエンジン音を響かせて、大空へと翔けてゆく――。(TVアニメ動画『荒野のコトブキ飛行隊』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
GEMBA
公式サイト
kotobuki-anime.com/
主題歌
《OP》ZAQ『ソラノネ』《ED》コトブキ飛行隊[キリエ(CV.鈴代紗弓)エンマ(CV.幸村恵理)ケイト(CV.仲谷明香)レオナ(CV.瀬戸麻沙美)ザラ(CV.山村響)チカ(CV.富田美憂)]『翼を持つ者たち』

声優・キャラクター

鈴代紗弓、幸村恵理、仲谷明香、瀬戸麻沙美、山村響、富田美憂、矢島晶子、藤原啓治、吉岡美咲、岡咲美保、島袋美由利、古賀葵、川井田夏海

スタッフ

メインキャラクター原案:左
監督:水島努、副監督:神戸洋行、音響監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:菅井翔、ミリタリー監修:二宮茂幸、ミリタリー設定:中野哲也/菊地秀行/時浜次郎、設定協力:白土晴一、3D監督:江川久志/廣田天、テクニカルディレクター:水橋啓太、アセットディレクター:小薬健太郎、作画演出:五月女有作、総作画監督:中村統子、作画監督:上野翔太、美術監督:小倉一男、美術設定:須江信人/小川さくら、色彩設計:山上愛子、撮影監督:柏木健太郎/畠山貴匡、編集:吉武将人、音楽:浜口史郎、音響効果:小山恭正、サウンドミキサー:山口貴之、制作:デジタル・フロンティア、作画制作:ワオワールド

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