いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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(C) 荒野のコトブキ飛行隊製作委員会
荒野のコトブキ飛行隊の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
2024/05/12 初投稿
SIROBAKOの劇中アニメの作品化かと思いましたがちょっと違ったようでした。
戦闘機による戦闘シーンが最大の売りのように感じましたが、自分としては余り(率直に言えば全く^^;)興味が無いので面白さが見いだせなかったので1話断念です。
評価不能につき★★★
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
水島努監督×構成横手美智子。
荒野を舞台にレシプロ戦闘機を駆る、
用心棒集団「コトブキ飛行隊」女子の活躍。
20世紀初頭の時代設定でしょう。
街は空路による交易で賑わっている。
そこに現れる空賊との戦闘の数々、
空戦の近景は臨場感があり合格点でしょうが、
空戦の遠景はどこかぎこちない印象です。
音楽と音響効果はさすがの素晴らしさです。
少し気になる点としては、
{netabare}ここまで物語が同じ構造になっていること。
納品依頼→空襲・戦闘→撃退(敗北)です。{/netabare}
ここから先、どれぐらい物語を、
この構造から上手く逸脱できるのか期待しています。
7話視聴追記。
世界設定は砂漠の交易都市のようで、
パルミラやシバーム城塞都市のような雰囲気。
{netabare}物語のグランドデザインが語られ、
少しづつ目的が、見え始め楽しくなる。{/netabare}
最終話視聴追記。
{netabare}うーん…あまり強く印象に残らない物語でした。
この制作チームを考慮すれば、
大きな企画前の助走なのかと勘ぐったり。{/netabare}
世界観は秀逸だと思います。
お時間ある方はぜひ挑戦して下さい。
白毛和牛 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
この作品は戦闘機とかの空戦描写に関しては拘って作ってそうに見えるけど、
でも個人的にCGのキャラ作画がイマイチ馴染めず、また登場キャラ自体にも魅力を感じなかったので途中で断念しました。
【評価】
40点・C級
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
がおす さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初めにこのアニメは大迫力の空中戦がメインで
お話自体は二の次という感じで進行します。
それでその空中戦がとても引き込まれるものがあり
実際このアニメの影響で戦闘機関係のゲームや
シミュレータに手を出しちゃったくらいです。
アドバイザーに曲芸飛行パイロットが付いてる
事もあってよく動きますし細かいです。
(動翼とかは遠景では流石に動かないらしい)
後半に行くにつれてドンドン派手に動いても
エレベータとラダーがしっかりと動いているんで
そういう細かいところも時間があれば是非見てください。
しかし戦闘機動が素晴らしい一方で戦闘機の特性が
あまり活かされていない機体が何機かあるのが
ちょっと気になりました。
作品の出来とは関係ないのですが、
残念なのがこの戦闘機動や戦闘機のディテール
といったこの作品の肝とも言える部分があまり
評価されていない(流し見が多いせいか伝わっていない)
だから殆どの人には興味すら持たれなかったのでしょう…
ここの感想でも紫電21型が出ていない11型だけ!
だとか、プロペラ同調装置での苦労が〜(単純なカムだけで?)
っていうホントに観てたの?って思う感想があったり
(同調装置自体は一式開発の数十年前からありました)
付け加えるなら12.7mm程度の機首機関砲程度で
苦労するなら三式や五式のホ5はどうなるんです?
そもそも同調技術自体枯れた技術でとてもシンプル。
そんなモノで苦労??史実で実際ホ103受領して
装備した部隊は無視ですか…
同調装置が〜って声高に主張する人の感想なんて
アテにしない方がいいですよ。どうせ同調装置が
一体何なのか全く理解できてないでしょうから。
とても簡単な技術ですからね。当時の日本でも
コピーできる程度の代物の物。どこをどう見れば
難しく見えるのかサッパリわかりませんね。
アニメ本編見たかどうかすら怪しい1話切りの人が
“ちなみに紫電改は出ません”こんなテキトーな感想
出さないで欲しい。まあ紫電二一型が好きなら
敵役でしか出ないのでオススメはしませんけど…
このアニメに限らずですが
挙動が可笑しいこんなのはリアルではないなどと、
さも実物を見たことがあるかのような物言いをする
そんな人達の声が大きいんじゃそりゃ日本のアニメが
衰退するのも仕方ないですね…
やん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Bハウス さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こたろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.3.3 ★★★☆(3.3) 初回評価
アム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
戦闘シーンはリアルで格好いい。ただ、キャラCGが凄く安っぽい。ストーリーもあまり面白いとは思えませんでした。
飛行機好きなら面白い作品なのではないでしょうか。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
何があるというわけでもないレシプロ戦闘機が戦闘をしてるアニメ。
ストーリーに深みや訴えるものはなかったし、特段キャラに厚みもなかった。
後半戦闘がどんどん3Dデズニーの動きになっていき、残念になる。個人的な見解だが、不可能挙動はない方が良かった。
自分の中でケモフレの評価はそれほど高くないこともあり、ケモフレをリフレインさせられ、なんとも意味のないアニメに感じられた。
100点中53点
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
趣味全開のアニオリ作品。西部劇のような架空の世界で、過去の世界対戦時に飛んだような戦闘機がドンパチしている、エンタメ作品。
私は、ミリタリーにはかなりの無知なので、そういう楽しみ方はできなったけど、ミリタリーを「なんとなくカッコいい」と思うくらいには男子なので(笑)、雰囲気で楽しみました。
レビューには、自分が一番心に残った台詞を。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
創作って、芸術って、本来はエゴイスティックの塊みたいなもんだと思っていて、ようは、自分の描きたい世界を好きなように描いて、あとは何人がついてこれるかは、知らんがな、みたいな。
本作は、正にそういう感じ。細かいことなんかどうでも良くて、ただ、旧世代の戦闘機と空戦を描きたいだけ。だから、観たい人だ観れば良い。
そんな作品っすね。
空戦をオウンビューで魅せる演出は楽しかった。
本作の中では中盤が好きで、6~8話くらいのところ。そこはなんか、ストーリーがちゃんとあったし、単純な空戦ではなく、爆撃機との共同作戦や、白兵戦など、様々なミッションがあって楽しめた(てゆーか、ジョニー強すぎw)。
「つるむバカか、つるまないバカ、どっちかになるしかないって話」
ってのは、本作で一番お気に入りの言葉。
劇場版が出るみたいですが、確かに、映画館で観るのに適した作品でしょうね。うち、田舎過ぎてこの映画こないけどw
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
人物の動き、カクカクしているな。発進までを丁寧に魅せること、オウンビューを多用した。しつこいまでの空戦。とりあえず、なにをやりたいアニメかは分かったな。
2話目 ☆3
やはり空戦はしっかり魅せるんだな。
3話目 ☆
4話目 ☆3
単に飛ぶことが好きってのは、良いね。昔ちょっとが過ぎるな(笑)
5話目 ☆3
空戦には迫力があるが、それだけなんだよな。
6話目 ☆4
「つるむバカか、つるまないバカ、どっちかになるしかないって話」という台詞は、なんか好きだな♪ これまでの中では、ちゃんとストーリーがあったな。
7話目 ☆4
誉めてから落とすスタイルは、「仲間」って感じ。爆撃機と戦闘機の戦闘は楽しかったし、人間ドラマもあって熱かった。
8話目 ☆4
ジョニーの強さが異常なんだが(笑) いつもと違うミッションだと面白味が増すな。
9話目 ☆3
今回の空戦もすごかったな~。
10話目 ☆
11話目 ☆
12話目 ☆4
あれ? 各話感想消えてるわ。まあ、いいや。「本当は、やらなきゃいけないことなんてなにもない」。本当に、その通り。基本的に人生は、自分の選択の上に成り立つ。寿は、良いことの塊みたいな言葉。
{/netabare}
ひろぞう さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
funamushi さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦闘シーン、迫力あってとても良かった。ドッグファイト、こういうのが見たかった。CGの技術をかんじました。ただ人物動作は操り人形のような、不自然な感じがありました。慣れましたが。
ストーリーはまあまあ。ww
全体通して、昔、トップガンを見たときと、同じ様な感想です。
ニンニクラー油 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ガルパンは世界観が戦争ごっこがスポーツだから。軽いノリでも問題なく感じられたが。この世界って殺し合いして居るわけですよね。西部劇の要素も入れてるから治安も悪くて何時何処で恨みを買った相手から殺されるか分からない。そういう人が死んでいるという重みが全然感じられない脚本でアニメが作られてるのがどうにもやりきれなくて3話の冒頭で切りました。
ヒロインは40機落としたよ。と自慢するシーンがあるのですが、それって40人殺していて、その数倍の家族や知人に命を狙われていなければ西部劇だったらウソだと思う。それなのに町でノー天気に過ごしている。西部劇じゃなくて西部劇ごっこ遊びのようなシナリオ。
大戦初期の機体である隼1で大戦末期や計画だけで開発されていなかった機体と戦うようだけど。それなら半数くらいは未帰還機で戦死してくれないとウソになる。
真正面から戦ったら勝てないような相手(向こうの方が性能が良い機体とか数が圧倒的に多いとか)に真正面から空戦するのも頂けない。凄腕だかなんだか知らんが戦死者が出る戦い方。
ガルパンはそういう相手に色んな作戦を立てて打ち破る面白さがあったがそんなものは全くなく。
飛行機が飛んでて女の子が頑張ってて、西部劇っぽい舞台でやってる戦争ごっこにしか見えない。
幼児向けアニメのようなシナリオだが、標的は精神的に子供な大人だよな。気持ち悪いと感じた。
BLEU62 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マニアックな戦闘機がたくさん登場しますが、ストーリーはいまいち。
ガルパンのハードルは高し!
どやすけ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
亜義兎 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ストーリーがイマイチで
萌え要素はなかったかな?
アニメ画はゲームCGですし、
同じミリタリー女子アニメのガルパンに比べ、
戦闘シーンなどの動きは速いのですが、
それだけでは引き込まれない
世界観やら設定やら
やはり、脚本の差でしょうね。
アニメ化に際して
視聴者にウケるか否か会議は有ったはず。
なのにこのレベルって・・・
ただの粗製乱造ではダメです。
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲームちょっと興味出てきた
「競馬の騎手とレイバー乗りは、ちっこい奴に限るってね」
そんな後藤隊長の至言から早30年余。戦闘機乗りにも女性進出でびっくらこいた私。他のは知らん。
視聴理由はレシプロ機(プロペラ機)の響きに惹かれて。
プロペラ機は零戦が有名ですが作中の隼、紫電改も心躍る機体名です。第二次大戦時の主力で、ソ連がジェット機を開発するまで戦闘機の主役でした。
つくづく硫黄島陥落前に橘花が実戦投入されていれば・・・と脱線が止まりませんのでこれくらいで。。。はい。
女性ばかりのコトブキ飛行隊6名がいわゆる主役級。全員が“隼一型 一式戦闘機”に搭乗してます。EDクレジットには“隼”の継承会社であろう立飛ホールディングス㈱の文字。本格的ですね。
砂漠を背景に口笛から始まるOP。これでウェスタンハットでも被って馬に跨れば立派な西部劇の出来上がりですがそうならないのは上記の通り。
海もないし、隼は陸軍機でもあるし、発艦するのは空母からではなく飛行船からという斬新さ。既視感はあまりございません。
もう一つ、水島努監督が手掛ける空戦ものということですが、ガルパン未視聴の私にとってはそのへんの事情は不案内なので語らず。いつか観よう!ガルパン!
全12話。フルCGで毎話空戦が繰り広げられます。
物語らしきものもありますが本格化するのは少し先で、基本的には各話のイベントをこなしていくスタイル。
この空戦、ドッグファイトってやつですね。音なり回旋具合なりカメラワークなり雰囲気が良いのです。本作でなにか挙げろと言われれば外すことは出来ない見どころでしょう。
毎度繰り広げられる空戦もそればかりでは賞味期限を早々に迎えてしまいます。
別の魅力。物語なりキャラなりで引っ張ってほしかったところですが、このコトブキ飛行隊の構成メンバー6人の魅力ってほぼ皆無?顔と名前が一致しない。
一番印象に残ったのがキリエ役のCV鈴代紗弓さんが「おー喋ってるー!」という ww
※声優さんが声出してるのに驚くとはこれ如何に?(『ハイスコアガール』参照)
ますます空戦を面白く感じないと厳しい作品であるとの思いを強くします。
むしろお姉さま方、コトブキの元締めマダム・ルゥルゥとその幼馴染みの議員ユーリアのほうがインパクトありました。
逃げられジョニーや雇われ副船長サネアツはもとよりイサオ市長も強烈な個性を発揮。キャラ分布図で言えば中心部、主役たちよりも周辺のキャラがとてつもなく魅力的というドーナツ化現象が起きてます。
これ作品としてどうなんでしょうね?好意的に捉えると “主役を食う勢いの脇役が勢ぞろい” ってとこでしょうか。
物語はわりと早め{netabare}(第6話のキリエ回想回){/netabare}に、ん?と感じるところから徐々に動き出し、{netabare}私たちの現実世界との相関も匂わせながら、{/netabare}綺麗に収めてくれました。
空戦に気を取られながら軸の物語も陰で進行し集約させる着地のさせ方が好感の佳作です。空戦もラストバウトは{netabare}これまでの味気ない砂漠ではなく舞台を市街に移して{/netabare}見ための迫力もスケールアップしてました。ぜひここは観ていただきたいところです。
■エンマ様かっけーっす
{netabare}イサオのラスボス感が堪らない本作において、エンマ(CV幸村恵理)のイサオらに向けた一言がシビれました。
{netabare}「世界のためにみんなのために自由のために って言葉わたくし信用しませんの!」{/netabare}
よくぞ言った!もう充分です(*´▽`*){/netabare}
■声優矢島晶子のお仕事
昨年(2018年)惜しまれつつも27年間演じられてきた“のはらしんのすけ”の役を降板されたのは一般ニュースになるくらい大きな出来事でした。
降板にあたってのメッセージの一部 ↓
「しんのすけ」というキャラクターとは離れますが、声の仕事には関わっていきます。
また別の機会に他のキャラクターでの私の演技を受け取って頂けましたら幸いです。」
本作で久々の再会です。
マダム・ルゥルゥ(CV矢島晶子)とやり手の女社長役での出演でした。ダメダメな羽衣丸の雇われ副船長サネアツ(CV藤原啓治)との掛け合いも笑わせてもらいました。
ん? 藤原さん?
そうです。奇しくもかつての野原家面々の軽妙なやりとりを見てニヤッとできるのもポイントです(^^)
リアタイとしては同クールの『ガーリーエアフォース』と同カテゴリーの比較対象がありましたね。
ハイレベルのライバル対決とは言い切れず、どんぐりの背比べという印象ではあるものの、アプローチの仕方が両作品とも違っていてわりと楽しめましたよ。
{netabare}サブジーって坂井三郎爺さん? 技術者って触れ込みだけど・・・{/netabare}
-----
2019.09.10追記
《配点を修正》 -0.1
視聴時期:2018年1月~3月 リアタイ視聴
2019.04.04 初稿
2019.09.10 追記/配点修正
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトル通り荒野を舞台とした美少女戦闘機アクションもの
最初の方のコクピットでの操作や計器類はヨダレもので
ドッグファイトも結構迫力があって見応えのある出来に仕上がっていたと思います
が、
{netabare}なんと言ってもCGキャラの不自然さ、これが決定的に良くない
最初「うぇ!何このヌルンヌルンした動き!?」と思い
よく見たらCGだったと
CGなので直立姿勢も変だし動きもぎこちないというか気持ち悪いというか・・・
各キャラそのものは魅力的だと思うんですけれど
動きが気になって仕方なかったです
手描きのシーンもあったんですがそちらの方が断然良かったですね{/netabare}
戦闘機は実在したものが使用されているようですが
性能は架空のものになっているようで
その辺のリアリティがあってこそ面白さが増すんではないかなあと思いました
それとストーリーですね
空戦シーンをメインにしたかったが故でしょうか
キャラの掘り下げが不十分で感情移入できないし
世界観に対する説明もほぼないので
最後まで観て結局何がやりたいのかよくわからない内容でした
全体通して個人的には期待していただけに色々残念な作品だなという感想です
みつぽん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バリアス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3dキャラクターが苦手な僕がつい見入ってしまった・・・
主要キャラが3dでそれ以外は2dというコンセプトのアニメ
「なんだ3dか」と思ってとりあえず一話だけ見ようと思った。
一話みて思った、なんだこの神アニメは、、、
OPも神だし物語もほのぼの系なのかなと思ったら目的もあって疾走感もあり何よりキャラが可愛すぎ。。。
皆が個性的でキリエがパンケーキを頬張る姿ときたらご飯三倍は行けちゃう!
多少ギャグもあり立ちはだかる敵もあり味方の危機もあり見ても後悔はないかなと思う作品ではあります。
結論:エンマ可愛すぎ。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリジナル作品。
ガルパンの水島監督の作品でミリタリー要素が入ってるとなるとどうしても期待値が上がってしまいます。特に太平洋戦争時の大日本帝国の航空機が活躍となれば自分なんかは”うおっ!”とやや前のめり・・・のはずなんですが・・・。あくまで個人的ですがレシプロ機の空中戦ってあんな感じなのかな。パスン、パスン、カンカン、ボシュ・・・まぁ作品の明るい雰囲気を壊さず少女達が人殺しをしてるように感じないという点でありとは思いますがなんとも昔のファミコンソフト「スカイキッド」な感じなんですよね(笑)。
ガルパン、ハイフリに続きミリタリー+少女と思わせて少し大人の女性を混ぜてきました。うーーーん、まず、3DCGで航空機の作画は良いとしてキャラはやめておいた方が良かったんじゃないかな。ガルパンやハイフリのような柔らかさがまずない。そしてキャラもとにかく騒々しい。空の荒くれもの達的なコンセプトからそうなってるのかも知れないけど魅力的なキャラが皆無。萌え要素がないからとかじゃなく航空機乗りとしての信念とか夢とか伝わってこない。ぶれてるんじゃなくそもそも傭兵みたいなもんだから持ってないのか見えてこないんだよね(七人の侍(荒野の七人)を意識してる?気もする)。結局、どういう世界観でそこに生きる人達が何を求めてるのかその辺がまとまってないままレシプロ機万歳で走っちゃった感じかなぁ。
そして航空機という題材も厳しかったかな。個人的にまず陸軍機の”隼”知名度と母艦か発進するなら普通に零戦で良かったんじゃ・・・。それから素人には零戦、隼、飛燕、雷電、流星改etc全部ひっくるめてゼロ戦だから!小さな航空機が高速で戦闘しても敵味方わかりにくいし誰がどれだかなんて判別しにくいよね。その点ガルパンやハイフリは特徴ある車両や艦船を選べば少しは判別しやすくなるよね。
結局、レシプロ機で何がしたかったのか伝わらないままかくも残念な印象となった作品でした。でももし吉田さんだったら・・・なんて思ってしまうのはイケズなんでしょうね。
私のツボ:飛行船のふくらましてる所に発進デッキはタブー
オカモン さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
衛狸庵 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界で女の子達が戦闘機に乗って悪い奴らをやっけるお話。
ゲームの宣伝みたいなアニメかなと期待はしていなかったのですが、これはこれは、なかなか良かった。
なんと言っても戦闘機の戦闘シーンはCGの良さを十分に活用していると思うし、戦闘機の動きがセンス良い!
どこかののけ者にされた監督とは大違い。
しかし、キャラがいまいち。
ゲームのキャラ達は可愛いのですが……
今回のお話には出てこないんですが、ミントとモアが特に可愛い。
リリカさんも好きです。
今回のお話の中では、女性議員かっこいいじゃありませんか。
どこか野党の重箱の隅をつついて御託ばかり並べて自分の政策や信念など一切ないブーメランが全身に突き刺さっている女性議員、10分の1でも見習ったらと思いました。
ゲーム自体はすぐに飽きます。はっきり言って面白んない。
CGでの動きは良いのですが、戦闘機のディテールと言うかテクスチャがいまいちですね。テレビアニメの限界かな……
ガルパンもBDになってディテール細かくなったし。
お話しは、そんなに面白くはありません。
舞台設定の説明は劇中で最低限ありますが、日本軍とかキャラの説明については少なく、いまいちキャラに感情移入出来なかった。
12話と言う短い尺で贅沢は言いませんが、もちッとキャラ達の紹介が入っても良かったんじゃないかな。
荒野のコトブキ飛行隊のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
荒野のコトブキ飛行隊のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一面に広がる荒れ果てた大地で、人々は物流・交易を行い、助け合いながら生きていた。雇われ用心棒の“コトブキ飛行隊"は、厳しいが美しい女社長、頼りない現場の指揮官、職人気質の整備班長など個性的な仲間とともに、空賊相手に大立ち回り!今日も“コトブキ飛行隊"は隼のエンジン音を響かせて、大空へと翔けてゆく――。(TVアニメ動画『荒野のコトブキ飛行隊』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴代紗弓、幸村恵理、仲谷明香、瀬戸麻沙美、山村響、富田美憂、矢島晶子、藤原啓治、吉岡美咲、岡咲美保、島袋美由利、古賀葵、川井田夏海
メインキャラクター原案:左
監督:水島努、副監督:神戸洋行、音響監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:菅井翔、ミリタリー監修:二宮茂幸、ミリタリー設定:中野哲也/菊地秀行/時浜次郎、設定協力:白土晴一、3D監督:江川久志/廣田天、テクニカルディレクター:水橋啓太、アセットディレクター:小薬健太郎、作画演出:五月女有作、総作画監督:中村統子、作画監督:上野翔太、美術監督:小倉一男、美術設定:須江信人/小川さくら、色彩設計:山上愛子、撮影監督:柏木健太郎/畠山貴匡、編集:吉武将人、音楽:浜口史郎、音響効果:小山恭正、サウンドミキサー:山口貴之、制作:デジタル・フロンティア、作画制作:ワオワールド
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは、人類の航空戦力を圧倒した。彼らに対抗すべく開発されたのが、既存の機体に改造を施した「ドーター」と呼ばれる兵器。操るのは、「アニマ」という操縦機構。それは——少女の姿をしていた。鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ・グ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。 オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。...
ジャンル:OVA
放送時期:2003年9月1日
『戦闘妖精・雪風』(せんとうようせい・ゆきかぜ)は、神林長平によるSF小説。これを原作としてラジオドラマ・OVA・漫画化された。 南極大陸の一角に突如出現した巨大な霧の柱。それは異星体ジャムの地球侵略用超空間通路だった。地球防衛機構は「通路」の向こう側、惑星フェアリイ上でジャムの侵...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年8月2日
現代に似たもうひとつの世界。平和を実感するために“ショーとしての戦争”が行われる中、思春期のまま戦闘機のパイロットとなることを余儀なくされた通称“キルドレ”たちの運命を描く。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年11月1日
たった二つの戦争中の大国しかない世界―――。『空の上では身分は関係ない』という自論を持つ「シャルル」だが、彼はまさに社会の底辺層であった。両国のハーフであるためにひどい差別を受ける彼は、飛空士としての腕の自信と、ある思い出だけを頼りに生きてきている。そんな彼に対して「ファナ」はシ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
カナタ・エイジは、学園浮遊都市の一つ《ミストガン》の空戦魔導士科(ガーディアン)本科2年に所属する生徒であり、特務小隊(ロイヤルガード)S128小隊にも所属している。しかし、ある理由によってエイジは後方支援科(ロジティクス)の手伝いをするなど、本来の任務と小隊の仲間から距離を取って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
海の尽きる場所を、 空の果てを見つけるために。 僕らは空飛ぶ島・イスラに乗って旅に出た。 革命によりすべてを失った少年、革命の旗印とされた孤独な風呼びの少女……。 “空の果て"を見つけるため、若き飛空士たちはそれぞれの想いを抱えながら 空の孤島・イスラに乗り旅立つ。 友情、恋、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
ジャンル:OVA
放送時期:1994年8月25日
2040年、人類の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、統合宇宙軍の次期主力可変戦闘機の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社のテストパイロットは、かつて親友同士であったイサム・ダイソンとガルド・ゴア・ボーマン。幼馴染の二人は、7年前の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
家柄も人柄も良し!!将来を期待された秀才が集う秀知院学園!!その生徒会で出会った、副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行は互いに惹かれているはずだが…何もないまま半年が経過!!プライドが高く素直になれない2人は、面倒臭いことに、"如何に相手に告白させるか"ばかりを考えるようになってしまった!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月8日
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。 一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、 じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。 そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。 そして、かつてモ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年2月9日
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
時は戦国時代、武⼠の醍醐景光は、天下を取るという野望をかなえるために、⽣まれて来るわが⼦の体を⻤神に与えてしまう。そうして⽣まれた⼦供は、命以外すべての⾝体を奪われており、川に流され捨てられてしまう。時は流れ、戦の世を旅する少年・百⻤丸。実は彼こそが、魔物に体を奪われた⾚ん坊...