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「ゾンビランドサガ(TVアニメ動画)」

総合得点
88.6
感想・評価
1223
棚に入れた
4579
ランキング
106
★★★★☆ 3.9 (1223)
物語
3.9
作画
3.8
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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ゾンビランドサガの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

続編前提のラスト。
最終話は走り気味な気がしたが、通してみるとかなり面白かったと思う。
どん底からの逆転劇の王道の面白さに加え、ゾンビという特異な設定が活かされた演出やシナリオが良かった

投稿 : 2018/12/23
閲覧 : 183
サンキュー:

6

ネタバレ

べる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

宮野さんが大丈夫な人なら見るべき

5話まで視聴中。次の放送が6話。
まずタイトルのように宮野さんが好きな人は絶対見るべき。めちゃくちゃ生き生きしていますw
で、肝心の内容ですが事前情報を全く見ていなかったので1話目冒頭3分で度肝抜かれました。ぶっちゃけその後数分は「あー、ありがちなゾンビものだな」って感じで眺めていましたがBパートから急展開!一気にハマりましたw
それから2話目・・・OPが神すぎる!初めてアニソンCD予約してしまった。
物語の勢いも失速せず今期1番楽しみにしているアニメになりました。登場キャラも全員立っていてヘイトを貯めるキャラがいないのも非常に高評価。(宮野がNGな人には違うだろうが)いろいろ謎も散りばめてあり単なるギャグアニメだけではなさそうな雰囲気もあり今後も大期待です。

11/20追記
7話まで今期唯一のリアタイ視聴。
6~7話の純愛シリアスからのラクライブでビーム・・・やられた。
完全にゾンサガにハマり中。7話は10回くらい見てしまった。
すみません、コトバにならないんです。神回すぎる。
こんなにコトバが出ないアニメは初めてです。百聞は一見にしかずとしか言いようがない。
1~7話を通して見ると至るところに伏線が。ただのギャグアニメじゃなかった。

12/20全話完走
全12話本当に最後まで楽しめました。個人的には9.10話の作りが「雑」に感じてしまいやや残念ではあるものの11,12話で取り戻してくれました。
様々な「謎」については無理やりに回答を示さず視聴者の想像を膨らませる方向で終わらせており、いわゆる「投げっぱなしEND」かと思われるかも
しれませんが、監督はこの12話を「最終回」とは呼んでいません。現時点では2期もしくは劇場版の発表はされていませんがおそらく確実に発表があるでしょう。今後の展開が非常に楽しみです。
あらためて全話を繰り返してみてみると巽幸太郎の心情が透けて見えてくるせいで最初の印象とはまた違った見方ができます。
幸太郎以外でも各キャラクターを活かすための複線があちこちに散りばめられており、それを探しながら答え合わせしながら一気見するのもおもしろいかと思います。
近年の量産型ラノベアニメに飽き飽きしている方にこそ視聴をオススメします。日本のアニメ業界もまだまだ捨てたモンじゃないですよ。

投稿 : 2018/12/23
閲覧 : 185
サンキュー:

16

ネタバレ

たこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やられたw

最初は、少女がゾンビって設定に面白半分で、軽い気持ちで見てたんだけど
1話は、よくありがちなパターンで、ああもういいかな?って思ってたんですが
2話3話と見ていくうちにどんどんハマっていく、しかもめっちゃ泣けるしw
まさかこんな感動できるアニメだとはww全部素晴らしいんだがとくに11話と12話は、まじ感動した。このアニメは絶対見て損はないと思う

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 137
サンキュー:

8

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

脚本がいいですね。

ゾンビの本場であるアメリカでは、ご当地ゾンビというのがあって低予算のゾンビ映画は南部の片田舎で撮影されることが多い。

西海岸や東海岸とは違って、そこでは産業というものがほぼないので仕事がない人が多い地区であり、街おこしの一環として「ゾンビ映画」を撮るのだ。当たり前だがエキストラはほぼ素人で固め、俳優も新人を使うことがほとんどである。

そういうアメリカのゾンビ映画の事情を知っているとこの「ゾンビランドサガ」はそういう低予算の映画らしさを敢てアニメで表現している。

登場人物のセリフはとってつけたように薄っぺらいし、ゾンビもまるで下手なメイクをした安っぽさも相まって、別にアニメで表現しなくても良いのにそこにこだわるところを見ると、これは日本で流行った低予算映画「カメラを止めるな」のような映画撮影の「擬似体験」を視聴者にしてもらいたいのだろう。

カメラアングルも実際にカメラが登場人物の前に置かれたような臨場感もあり、なかなかこってるので観ていて楽しい。

まあ、ホラーを期待している人には向いてませんけどね。

全話視聴:ちょっと後半が強引すぎるかな。。。1話だけの企画アニメになってしまったのが残念です。まあ、よくある話ですが。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 353
サンキュー:

16

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

意外に面白かった

意外に面白かった ただ あそこで終わりって・・続きやるのかなぁ??
あったら、見るんだけどなぁ

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 151
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い化学反応

【異色の組み合わせ】
ゾンビ × ご当地アイドルグループ。
この異色とも言える組み合わせは1話の段階では不安でしかなかった。「どうせインパクト重視の要素をごった煮にしたゲテモノ料理みたいなものでしょ」と。
しかし、最終回を視聴した今では、良い化学反応だったと断言できる。

【ジェネレーションギャップ】
本作で結成されたアイドルグループ「フランシュシュ」を構成するメインキャラクター7人は芸能活動に何らかの形で関わっているが、生まれ育った時代は明治、昭和、平成etc.と、それぞれバラバラ。それ故に生まれるメンバー間のジェネレーションギャップが、時にはギャグになったり、シリアスなストーリーとしても展開される。異色とも思えた設定が存分に活きていたのはとても感心した。

【新鮮で斬新なアイドルアニメ】
今では、さほど珍しくも無いアイドルアニメというジャンルだが、本作はテンプレやマンネリを感じさせることも無く、かと言って、王道やセオリーはしっかりと守っており、新鮮さと斬新さを損なわない作品になっている。

【舞台への敬意】
佐賀という舞台選びも面白い。アイドルといえば比較的、アイドル文化が受容されている都会で、立派なステージに立ち、年齢層の若いファンが熱狂する中、パフォーマンスをするイメージがあるが、本作は地方の佐賀を選び、一からご当地アイドルを地域に根付かせる困難を描けている。
また、舞台となった佐賀へのリスペクトや宣伝も欠かしていない。実在している佐賀のローカル店やイベント、観光スポットをしっかりと本編に組み込んでいる。実際に放送開始後、舞台となった場所に予想以上の来場客が訪れたとか…
アニメ聖地としての反響もしっかりと得ているのは純粋に素晴らしい。

【個別エピソード】
キャラクター7人の個別エピソードも偏りはあったが、概ね満足できる出来だった。1クールという、それほど個々のキャラクターを描く時間が割けない中で、最善を尽くしていた印象。

【最後に】
残念だったのは、アイドルアニメのお約束なのかもしれないが、ライブパートが殆どCGだったこと。
CGのクオリティが低いとは思わないが、逆も然り。
あとは、2期を想定してたのか、最終回が若干、消化不良気味に感じてしまった。続編があるのであれば、是非とも綺麗に完結してもらいたい。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 224
ネタバレ

nOxeh12046 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今期のダークホース確定

ストーリーと音楽が視聴者をこの作品の世界に引きずり込んじゃってます。1話は家を出たシーンからスーツポケットのイカを経由して終わりまでが全て衝撃的でしたが、2話でもその勢いは増すばかりです。特に2話では、より各キャラの色が強く出てきます。そういった、キャラクターの個性の強さも交わり合うことで今後の展開に強い期待を持たせてくれる作品です。このダークホース感は個人的には、このすば!以来です。視聴確定です。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 226
サンキュー:

7

ネタバレ

トスカーナアモーレ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

sagaを応援するのはゾンビの性

ゾンビな少女達がサガをアイドルで救うと言うストーリー
ユニットの死因や時代背景はバラバラだが、どの子もキャラが立っている
グラサン男のノリに見切りを付けずに見て欲しい。1話を見て駄目だこりゃと思ったが段々と面白くなる筈

面白い回
第4回、第8回、最終回
8話{netabare} 笑ってから泣かせるのは止めて欲しい {/netabare}リリィ回
12話{netabare}タエちゃんがとても健気でサクラを目覚めさせ様とする姿が微笑ましい {/netabare}サクラ回

好きなキャラ:タエちゃん・・ゾンビ語しか話さないが演技が凄い
         リリィ・・見た目が可愛いが中身は?花魁の次に性格は大人

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 154
サンキュー:

7

ネタバレ

かんざき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もっとほしい

原作未読
最初はゾンビ系の何か?かと思いましたが全くの別物!(ゾンビであることは間違いないけど
サガを盛り立てるアイドルのお話。ゾンビという斬新な切り口でとても良かった!2期があるのか分かりませんが個人的には、個々のストーリーが全員分ほしかったなーというところ。
今後に期待です♪

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 220
サンキュー:

7

ネタバレ

ツークツワンク さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドル+ゾンビという素材を上手く生かした作品

本当に面白いものは1行で面白さが伝わるという通説だが、
アイドル+ゾンビって組み合わせだけで面白くなりそうな要素はあった。

ゾンビって要素は現代のオタクにウケるかどうかって半分博打的なところもあったものの、見事に成功させたのは丁寧な脚本とキャラ作りのおかげだと言える。
ゾンビという設定を生かして異なる世代のメンバーを揃えたのは素晴らしい。若い人にはヤンキーや昭和アイドルという概念は割と新鮮だろうし、おっさんでも昔を懐かしんでノスタルジックな気分になれる。

神撃のバハムート、ウマ娘に続いて、サイゲームスは資金が潤沢なせいか作画、音楽は安定していて良かった。
特に三味線を入れたラップバトルと電撃テクノは非常に良い。

そのため、アイドルの楽曲よりも他ジャンルの曲を色々取り入れてもう少し冒険してくれていた方が他のアイドル作品と差別化できたんじゃないかなと惜しい気もしてしまう。
CGについては荒い部分が多く最後のライブは手描きでやってもらった方が良かったかもしれない。


ストーリーは王道なのだがゾンビという調味料が非常に効いており、キャラの掛け合いも面白いため安心して見ていられた。

展開が雑と言われてる部分もあるが、人気が出始めた途中から2期を作るように台本自体変えた可能性が高い。記者のエピソードは特にその部分を感じてしまう。
ゆうぎり、たえのエピソードは2期用に取っておいたのかなという邪推もあるが、ここらへんはミステリアスなキャラのまま終わってもいいので最初から消化する気はさらさら無かったのではないだろうか。

他のレビューでも言われているが、最終話の展開が愛がトラウマを乗り越える7話とほぼ同じような内容になっているがためにあまり盛り上がられなかった部分は残念だ。

最後の締めも記者のアップで終わるのは残念。なんとなくしこりの残る終わりを感じてしまう。みんなが盛り上がっているライブ中に写真と見比べながら首を傾げる程度の表現で良かった。

2期を希望したいところだけど、さくらの物語が終わってしまったせいか残りのメンバーで12話も話を作るのは難しいだろうし冗長になりかねない。
アイアンフリルとの対決、記者、ついでにゆうぎりとマスターの関係を処理するなら劇場版位の方が尺的に良いのかなと思う。

色々書きたいことが溢れてくるということはそれだけこの作品を楽しめたということでもあり、次回作にも期待したい。

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 198
サンキュー:

14

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ゾンビアイドル結成?

最初は、ゾンビアイドルユニットが結成して
自我が保てていたのが主人公のみ。
2話以降、みんな自我を取り戻したが
(伝説の山田たえを除く)

そこから意見のすれ違いでユニット解散の危機
自分達が死んでいることも知っているが
死因などは特に覚えていない。
自分達のユニットをゾンビだということをバレずに
知名度をあげていく、アピールをしていく

が前提として、最初は繰り広げられていたが
何度か警察と遭遇していて
正体がバレそうになっている。
(ほぼ自分達のせい)

途中で断念していたが
断念前に見た話では、主人公が何故か
死ぬ前の世界に飛ばされてゾンビだということも
知らずに記憶喪失になる。

は?
なぜ、こうなった。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ツッコミ不在の面白さ

アイドルを夢見た女子高生は、
ある日、玄関の前でクルマにひかれて死んでしまう。

目覚めた館で、自分がゾンビであり、
なぜかアイドルとなり佐賀を盛り上げて救えと
自称アイドルマネージャーから怒涛の説明を受ける。

戸惑いながら、本来の力なのか、ゾンビの力なのか
火事場の馬鹿力と瞬発力でピンチを切り抜けていく。

初ライブでは、周りはまだゾンビの状態で
ヘッドバンキングのデスメタルを決め

公民館では、とっさの言い合いから
メンバー同士のラップバトルを展開

彼女たちはいったいどこへ逝くのか。

ツッコミ不在のスピード展開が面白い。
マネージャーの無理難題と横暴に対して
主人公が佐賀弁でアタフタしながら
結局押し流され、なぜか逆転大勝利するところが面白い。

ゾンビでアイドルで佐賀を救うという
3拍子そろってツッコミどころ満載にもかかわらず
誰もつっこまない。

その上、誰も一切説明しない。
でも面白いというのが不思議だなと感じる。

昭和のアイドルと平成のアイドルの
価値観の相違の回が面白かった。

ゾンビでないとこの対立が描けないので
ゾンビランドサガならではと感じた。

ファンとアイドルの距離感の話だった。
現在は握手会などでファンとの距離は近い。
その分プライバシーもなくなってくる。

一方、昭和のアイドルはファンとの間に
境界線があった。
ただそのために
血の滲むような目に見えない努力の結果
しかファンには見せなかった。

不完全なものを見せることに昭和のアイドルは抵抗を覚える。

現代はうつろいが早く、
完全なものを待っていては置ていかれてしまう。
不完全のものをどんどん試していく。
挑戦的かもしれないけど、
見方を変えると
現在の私たちは
じっくり腰を据えて行っていない
半端者なのかもしれない。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 190
ネタバレ

ぽこちえる松本 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

おもしろい!

乱世に狂い咲く

投稿 : 2018/12/04
閲覧 : 190
サンキュー:

4

ネタバレ

ライす さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

2話で切った

なぜアイドルとゾンビを混ぜたのか分からない
マンネリ対処?

とりあえずラブライブを無理矢理追いかけた結果失敗したみたいに感じましたね
少なくとも自分はあまり面白いと感じなかった
人を選ぶ作品なのかな?

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 152
サンキュー:

8

ネタバレ

Tom さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

聖地巡礼しなくては

よか・・・

めちゃ楽しく観てる。
佐賀とかそんなに遠くないのに、知らないことと場所だらけ。
たえちゃんかわいい。

昭和アイドルと現代アイドルの書き分け的なのがとてもいい。
アイドルとはって感じのことをやってるのが意外性というかw

佐賀を救え!ってことで盛り上がれー!聖地巡礼するぞー!


八話
{netabare}
たえ可愛いよたえ。

私事ですが、昨夜祖母が亡くなった。今日が通夜。明日が葬式。
そんな時にアニメ観るなよって感じだけどw
相まってえらく泣かされたー。

最後のお辞儀のシーンの重心の不安定な感じとか。
まさに「私の愛しい宝物」がステージにある感じ。
父親というか、親の気持ちになった感じ。
最初の有り得ない文字の詰め込みっぷりから、まさかここまで泣ける曲になっているとは。。ミュージカル風。

ここまで面白くなるとは失礼ながらちょっと予想外。
ユーリといい、佐賀はアニメにすると化けるのか?
風前の灯言われとるけどw
{/netabare}

あ、バルーンフェスタのトークステージは見に行ってきましたよ( ‐ω‐)b←
花火大会もOPfullを流しながらの演出でとても良かったようで。凄く行きたかった…。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 258
サンキュー:

6

ネタバレ

悠霧 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

がっこうぐらしみたいなほのぼの系パンデミック?

みたいに思ってたら玄関開けたらドーーーン!!とか笑うわ

うん、まぁそんな感じで二話で飽きた・・・(笑)

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 285
サンキュー:

6

ネタバレ

プランタン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

放送中のレビューって難しいよなー

この作品の真価は間違いなく終わらせ方にあるだろう、と観ていて実感した。それでも他人に言いたい放題書かれているのを見ると書いてしまうんだなぁ。

作中でも言及されていたが「火葬文化なのになんでゾンビィに?」といった点や、プロデューサーにぶつかったはずの野球のボールが通り抜ける描写など、細かな謎を作中に散りばめつつも、アイドルものらしく仲間との葛藤を描いたり、佐賀アピール作らしくイベントの紹介をあちらこちらでやったり(でも、少な目、ってなんだよ!)、凄くふんだんに盛り込んだ感がある。

最終回まで目を離せない。
作品総括のレビューは終了後に改めて記載します。

投稿 : 2018/11/16
閲覧 : 226
サンキュー:

5

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

変化球アイドル物語

主人公達が別の形になってアイドルで頑張ります。

これだけだと前期のゴクドルズを若干連想してしまう。

もちろんかぶってるわけじゃない。ねじが一本外れたプロデューサーもいるがそれでもかぶってるわけじゃない。

こちらはあくまで真剣にアイドルを頑張るぞーってお話。

物語は反発した仲間と仲良くなって成長してっていう定番でわかりやすい。

設定自体が完全に飛び道具的な設定なのでストーリーがありきたりでもそれだけで多少新鮮に感じていいですね。

キャラもゾンビという設定を除けば定番のキャラです。個人的にはプロデューサーが若干うざく好きになれませんが、あれも責めてる結果なので良いでしょう。

今のところ十分楽しめています。

投稿 : 2018/11/14
閲覧 : 200
サンキュー:

5

ネタバレ

武田信玄 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

過激なノリが好きな人にはオススメ!

最近キてる要素てんこ盛りアニメですね!
ただ要素が多すぎてゾンビの良さも結局メイクでかき消されて佐賀ネタも話数を重ねるごとに薄くなってる印象をうけます(でも十分面白いんですけどね!)
雷で打たれて死亡したシーンも笑うべきなのか哀情すべきなのかわからず感情が迷子になってしまい感情移入ができませんでした(´・ω・`)
プロデューサーがアイドルを殴るのも今のご時世不味い気がします…

ただカオスで過激なノリは見てて楽しいのでそういうのが楽しめる人には是非オススメです!

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 133
サンキュー:

8

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

伝説のゾンビ

何の前情報なしで視聴。
タイトルだけだとゾンビの出てくるファンタジーホラーかと。

そんなことを思いつつ、いざ視聴

{netabare}
アイドルを目指す主人公さくらちゃん。
オーディションの申し込みを決意して
いざ!という場面から始まります。

元気に門を出たとたんに軽トラの餌食に・・・
というベタな展開だとわかっているけど、
まさかOPのデスメタルに合わせて
ずっと轢かれて飛ぶシーンを見せられるとはw

まだ内容を知らないのに、これだけで笑わせてもらいました。

目覚めていきなりゾンビに襲われ、逃げ出すさくらちゃん。
橋の石碑に佐賀県の文字・・・
サガ→佐賀ってことなのね

それにしても主人公がゾンビになっているとか
意外な展開。

幸太郎(CY:宮野真守)がノリノリでいい仕事をしてくれる。
「伝説の山田たえ」はツボにはまりました。

佐賀を救うアイドル(ゾンビ)ユニットとしていきなりのライブデビュー。

1話はデスメタルで伝説のヘッドバンキングを見せてもらいました。


キャラも最初の数分は微妙さを感じていたのに、1話終わった時点で
かなり可愛げが出てきました。

さてさて、今後どうなっていくのやら。

1話でかなりいい感じに笑わせてもらえたので、
今後の展開に期待しています。

{/netabare}
==========================
第2話
{netabare}
1話のあらすじをさくらちゃんが振り返るシーンから。
よくある女子向けアニメみたいな話し方が可愛い。

そして本編、メンバー紹介。
{netabare}
ゾンビ1号 伝説の・・・ 山田たえ
って「・・・」の扱いw
ゾンビ1号 源さくら
説明に伝説が入ってないぞ!(前回の幸太郎に言われたせい?
おまけに字が適当すぎるw
{/netabare}
幸太郎、相変わらずのテンション。
黒板もクオリティ高いね!

で、やっときたOP
前回同様まさかデスメタがOPなのかと心配しましたが、
期待を裏切らないOPでした。
ホラーな雰囲気で始まるイントロ。
アイドルユニットなのでOPはメンバーが歌ってます。
幸太郎と短パンゾンビがいい!
そしてジャージなゾンビ戦隊。
ハイテンションな感じが好きですよ!

覚醒したメンバーたち。
相変わらずゾンビ化の説明適当だなぁ。
サガの説明も投げ出すしw
{netabare}
そして屋敷を逃げ出す愛ちゃんと純子ちゃん。
止めようとするさくらちゃん。
ナンパラッパーに追いかけられ
また警察官に撃たれちゃう。

そしてなにも準備もできないまま迎えるライブ当日。
相変わらず神掛かった幸太郎ののメイク。
そしてユニット名も変更「グリーンフェイス」。

観客はお年寄りばかり。(デスメタライブの2人も混じってます)
さくらちゃん一人で何とかしようとするが、グダグダ。
で、やっぱりやってくれます、伝説の山田たえ!

ステージがメチャメチャになり、
さくらがサキにブチ切れて始まるフリースタイルバトル。

幸太郎のボイパとゆうぎりの三味線で
どんどん加熱するバトル。

そしてライブは最高潮へ。
{/netabare}
今回は
ギャグは前回ほどではなかったように思えますが、
期待を裏切らない面白さでした。

サキのたまごっちネタとか、ゆうぎりのおっとり感、
他のキャラの声も意外とよかった。


多芸すぎるだろ、幸太郎!
やっぱりすごいぞ伝説の山田たえ!
そしてがんばれさくらちゃん!

これからも応援します!
{/netabare}

==========================
第3話
{netabare}
幸太郎の号令から始まるミーティング。
相変わらずのテンション。
黒板ネタは今回もありましたね。
ゲリラって書けなかったらしいw

次はまともにアイドル活動です。
ゲリラライブを行うことに。
名前も決定。
腐乱臭衆・・・じゃない「フランシュシュ」
たえちゃん今回もいい仕事してくれます。
回転遊具から人間ロケットは笑いました。

ライブシーンの3D、
微妙だけど逆に彼女達らしい気がしました。
歌も下手っぽく演技してる。
たえちゃんも踊ってるのが偉い。

たえちゃんのCVが公開されました。
三石琴乃さんでしたね。
まさかデートアライブみたいにナレーションするのか?

さあ、次回はどうなることやら。
{/netabare}
==========================
第4話
{netabare}
幸太郎の新たな一面が見れました。
営業モードの幸太郎、すごいな!
普通に営業するんだね。
それもかなりデキる!

歌と踊りがうまくなっててビックリ。
ライブがまともな分、日常でやらかす回でしたね!
今回はたえ成分少な目でしたが、
それ以外のキャラでゾンビしてました。
たえに頼らずに面白くしてくれると楽しみが増しますね。

ギャグ連発となっていませんが、ストーリーも見せようとしている
のは好みが分かれるのかも。
私は良いと思いました。
{/netabare}
==========================
第5話
{netabare}
佐賀成分満載ですね!
サキちゃんテンション高っ!

ドライブイン鳥、社長自ら出演でしたね。
コッコくんも佐賀県広報広聴課の人らしいです。
まさか実在する店名をそのまま出すとはビックリです。
鳥が食べたくなりました♪
ナイスバードっ!

ガタリンピックも出してくるとかw
ガターザン、たえちゃん大活躍です。
空中分解とかヤバすぎるw
駆けつける皆もキモイ走りでした。
ナイスバードっ!

佐賀を紹介するアニメになってきましたねw

{/netabare}
==========================
第6話
{netabare}
今回は純子ちゃんと愛ちゃんがケンカになります。
生前の時代の違いでしょうね。

確かに昔のアイドルは孤高の存在でした。
愛ちゃんは昭和なので松田聖子や小泉今日子あたりの世代なのかな?
一方、愛ちゃんは現代のアイドル。
ファンに身近なことを売りにしています。
ロコドルとしての考え方は明らかに後者なのですけどね。

完璧を見せるのか、未完成からの成長を見せるのか。
お互いのアイドルに対する理想像の違いが原因でした。

更に今回は二人の過去がわかった話でした。
飛行機事故で死んだ純子ちゃん。
そして、ライブ中に雷に打たれて死んだ愛ちゃん。
愛ちゃん、まさに伝説でした。

これからもこういう過去が明らかになっていくのでしょうね。
そして、サガロックに出場が決まったけど、愛ちゃんの所属していた
グループとバッティングするってやばくないのかな?
次回も一波乱ありそうですね。
{/netabare}

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 238
サンキュー:

13

ネタバレ

setuchi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

まじか・・・

5話まで最高に楽しくてタイムリーで見なければ気が済まず、
ゾンビならではの展開に爆笑だったのだが
6話でネタギレしたのでしょうか?
ゾンビが関係無い、まるで人間のような描写を
見せられてしまいため息がでました。
個人的にこのアニメに期待していたのは
そういう描写ではありませんでしたし、特にこういう互いの価値観を
受け入れず仲違いをさせる展開は幼稚で一番嫌いです。
しかもまさかの回跨ぎw

木曜深夜は最高だったのに。。
撮りためて一気見視聴に変えますorz
期待していただけにがっかり感が凄いw

投稿 : 2018/11/09
閲覧 : 233
サンキュー:

3

ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ギャグアニメ?

ギャグアニメ?

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

こまたち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

そうそう、こういう作品を待っていた

※1話時点での感想になります
分類はオリジナルアニメーション

タイトルの”ゾンビ”と‴サガ”に惹かれて視聴開始。視聴開始前のイメージはロマサガ風のゾンビアニメというものでしたが、いい意味で裏切ってくれました。
物語序盤はリアルテイストの作画も相まって、都市部で描く『屍鬼』のような作品かな?とも思いましたが、後半、ガラリと印象が変化。
本作のテーマは「ゾンビがご当地アイドルになって佐賀を救おう!」というもの。………私「!?!?」

酒宴の席でノリと勢いで作り上げたような印象を与える本作。そのぶっ飛んだ発想とテンポの良いストーリ展開はなかなかに見ごたえがある。単純に言って”面白い”、この一言に尽きます。妙に路線をブレたりせずこのままの軸で”我”を貫き通してくれることを期待しています。

今期のダークホースとしていちおしの作品です。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 202
サンキュー:

5

aljbn66727 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/23
閲覧 : 0

ゆた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/10/05
閲覧 : 0

はるまき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/14
閲覧 : 0

TKC さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/09/04
閲覧 : 0

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/20
閲覧 : 1

Lollipop さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/13
閲覧 : 1

haru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/24
閲覧 : 1
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ゾンビランドサガのストーリー・あらすじ

いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。
7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。
死して蠢く、ゾンビによって……

否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド”
少女たちの願いは、たった一つ。
「私たち、生きたい。」
これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
(TVアニメ動画『ゾンビランドサガ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
MAPPA
公式サイト
zombielandsaga.com
主題歌
≪OP≫源さくら(本渡楓)二階堂サキ(田野アサミ)水野愛(種田梨沙)紺野純子(河瀬茉希)ゆうぎり(衣川里佳)星川リリィ(田中美海)『徒花ネクロマンシー』≪ED≫源さくら(本渡楓)二階堂サキ(田野アサミ)水野愛(種田梨沙)紺野純子(河瀬茉希)ゆうぎり(衣川里佳)星川リリィ(田中美海)『光へ』

声優・キャラクター

宮野真守、本渡楓、田野アサミ、種田梨沙、河瀬茉希、衣川里佳、田中美海、吉野裕行、高戸靖広

スタッフ

原作:広報広聴課ゾンビ係、監督:境宗久、シリーズ構成:村越繁、キャラクターデザイン:深川可純、美術監督:小倉一男、撮影監督:柳田貴志、色彩設計:佐々木梓、編集:後藤正浩、音楽:高梨康治、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:境宗久、音響制作:dugout

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