てとてと さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) ひもてはうす製作委員会
ひもてはうすの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
人物が3Dだから、てさぐれ部活ものを思い出してしまった。
でも、こちらはしっかりストーリーがあるみたいなので、
楽しめると思いたい。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
P さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作なしのオリジナルアニメ。
「gdgd妖精s」「てさぐれ!部活もの」みたいなプレスコで、声優たちの大喜利アドリブコーナーがある、バラエティ寄りのアニメです。
ストーリー
非モテ女子が5人と1匹の猫でシェアハウスで暮らす中で、日常を描いた作品です。社会人の本郷たえ(CV洲崎綾)が大学時代の友人紐手こころ(CV明坂聡美)の家に転がり込んで、こころの姉、紐手ときよ(CV水原薫)、紐手きなみ(CV三森すずこ)、こころの中学・高校の友人・新井きなみ(CV上坂すみれ)、ペットの喋れる猫・えにし(CV西明日香)と一緒に暮らしていく中でモテようとして色んな事をしていくアニメです。
時々声優さんが参加するアドリブコーナーも面白いです。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
春秋 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
洲崎綾明坂聡美三森すずこ水原薫上坂すみれ西明日香15分アニメアドリブコーナー雑な作り暇潰し用
takigawa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメオリジナルだそうで
人物CGなのに結構見やすく楽しめたが
アドリブパートという名の声優ラジオ部分が不要
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴理由 とくになし
序盤 ショートアニメか
中盤 にしてはアフタートークが長いな
終盤 めっちゃ面白い
この話は主人公がトートバッグ片手に友人のシェアハウスに引っ越す話
ちなみに全員成人
そして頭おかしい(べた褒め)
ショートアニメなので10分前後なのですがそのうちの3分ぐらいはアフタートーク(ラジオをアニメ化したみたいな?)
そしてアフタートーク(パジャマパーティーパート.PPP)がマジで面白い
一応キャラの設定があるから、その人のことを呼ぶときはキャラ名で呼ぶんだけど、ものすごく面白い
作画はmmd職人が複数にいればできそうなクオリティの3DCG、そしてアドリブ。
物語としてもテンポも良く、ギャグアニメとしてはオチもちゃんと用意されていて普通に爆笑しました。ちゃんと台本があるんだな
それでアフタートークですから10分間笑わせっぱなしですよw
時にはネタが尽きたか10分間アフタートーク的なものも
さてコスプレをした登場人物がEDにでてきます(1.6.12のぞく)
見ただけでもすぐに何の作品かわかるのでネタがわからないっという現象にはならないでしょう
7.8.9.10.11話のタイトルに注目していただけるとわかると思うのですが
あの有名なアニソンの歌詞ですね
是非注意してみてください
(気になるorわからない方はどうぞ) {netabare} 1話 ドラゴンボール
2話 セラムン
3話 スレNEXT
4話 おジャ魔
5話 ハルヒ
7話 リリカル
8話 時かけ
9話 化物
10話 超電磁砲
11話 夏目 伍 {/netabare}
とっても笑える面白い作品でこれは「発想の勝利だなぁ」と感嘆の声が漏れてしまいました
とにかく今までの常識をひっくり返すような興味深い作品なので本当に是非!!!!!!
総評 見ろ
rFXEy91979 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
第1話「ロマンティックあげるよ」
第2話「乙女のポリシー」
第3話「傷つくことは恐くない」
第4話「きっと明日は」
第5話「大好きなひとが遠い」
第6話「おうちに帰ろう」
第7話「祈りのように続く旅」
第8話「変わらないもの」
第9話「君の知らない物語」
第10話「限界など知らない」
第11話「茜さす」
第12話「緊急特番!豪華キャストがひもてはうすの3ヶ月を振り返るSP」
えりりん908 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全編3DCGのアニメ、本当に増えましたね~
動きが不自然だし、
原画?自体の違和感が大きくて
無理~っ!て感じは、あるのです。
この作品も同様で、
キャラデザも動画も
最初は「うわ~!」って感じでした。
見はじめてすぐ、やめようと思ってたんです。
でも何が幸いするか分からないものです。
超能力があって、非モテ!wwww
超能力を役立てないし、モテないのも楽しんじゃってる。
この設定が、なんだか絶妙に可笑しくて・・・
シェアハウスにつどった女子5人が、
それぞれ全員、いろんなタイプのエスパーなんですwww
そのうち一人は、
「私は何にも出来ないー」って言いながら、
えいっ!てリキんだら、
分身出来ちゃった(笑)
それも、大量に(大笑)
そして、凄いのが、もう書きましたけど、
みんなが超能力を何にも生かしてないんです。
全員非モテで、モテたい筈なのに!
そんな努力はしてなくて、
っていうか、変なデート喫茶みたいなところに行ったりはするのに
全然ちゃんとしてなくて、
せっかくの超能力も、
何の足しにもしない設定無駄づかい、
めちゃめちゃ可笑しくないですか(≧▽≦)?
そして、
リビングでみんなでワヤワヤする(パジャマパーティっていうことらしいです)場面になると、
なんだか無性に楽しいんです。
アドリブもだいぶあるのかな?ほとんどかも?
声優さんたちの地声とか不自然に作った声とか、
パーティの一発芸大会みたいwwww
しかも、不自然で気持ち悪かった作画が、
パジャマパーティのときになると
なぜだか妙にこなれてて、面白いんです。
これは見慣れてきたってこと?
それともCGで制作してる恩恵で、
作画しやすいからプレスコで録音してるおかげ?
なんだか、
こういうキワモノっぽいの、
実は好きかもって思わせてくれたお話でした。
エンディングのコスプレも、
これは何の作品だろう?って考えるの楽しかった(≧▽≦)
TAMA さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
なんかコロコロ○ミックみたいなギャグレベルでストーリー性は全く無かったな。ジャ○プみたいな少年誌の技を使われた時は正直唖然としました。
一応日常物?なのに。
原作・未読。
アニメ・3話切り。(全12話・15分アニメ)
内容的には日常系でグダグダ物と言えば良いのかな?3話まで観て時間の無駄だなと感じました。
予算をあまり使わせて貰えなかった感も絵からも脚本からも伝わってきました。
まぁ、モテようとする為の行動は多少評価出来るかな。変な風水や雑誌の情報等を鵜呑みにして行動するとか…etc。
ただ今現在だと情報は基本スマホ(SNSやインスタ等々)だし後輩に聞いたところ「『相席…』よりかは『マッチング系』が支流ですよ。」って言われました。
なので放映時期を鑑みても少し古さが出てたと思います。居間でくつろいでる時の『きなみ』も雑誌だったし。最近じゃ美容室も雑誌ではなくタブレット端末を渡してくれていろんなタイトルを観せてくれますからね。
で、ED曲が流れてる時の絵って何かのマンガ?アニメ?のパク…、ではなく、オマージュなんですね。
私は言われて気付きました。1話は『ドラゴ○ボール』で良いのか?
でもラストの1枚絵は『よ○タイツ』ぽかった。
2話は『セーラー○ーン』かな?3話は分からなかったです。
グダグダ系が好き、好きなCVが居る方は観れるかな?と思います。15分なので。
私からはあまりオススメはしませんね。
途中で断念しましたが、男性が言う『女子力』と女性が言う『女子力』って全くの別物だなと感じました。
Tom さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ガムンダ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お年頃の女子5人のシェアハウス
「ひもて」とは非モテの事で5人はいろいろと問題あってモテない設定の様です。
アルアルとか基本他愛もないネタで盛り上がるギャグアニメですが、後半はアドリブパートがあってこれまた盛り上がります。
似たアニメに「てさぐれ」シリーズがあります。
私はアニメを観る時に製作会社だの監督だのスタッフだのは全く気にしませんがこれもてさぐれの系譜なんでしょうか。
キャストも西明日香さん他てさぐれからの続投です。
そもそも私はてさぐれシリーズが大好きで、声優さん達のアドリブの織り成す奇跡のアンサンブルが心地よく、何度も観たくなります。
こちらの作品も同じく面白く、「声優さんて頭良いなあ」と感心します。
しかし絵はショボいCGだしストーリーがあるわけでも無く、これを楽しむのはアニメを楽しむと言うのとは少し違うと思います。
どっちかと言うと声優さんが出演するTV番組とかラジオみたいなものでしょう。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019.2.1視聴完了。
下ネタのないおそ松さんみたいな感じ。
みんな可愛いのにもてないなんて、あり得ないでしょ。
後半のアドリブパートは面白いが
ラジオ聴いているみたいで絵の必要性を感じない。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
オカルトマン さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
1話で断念。
作成側が面白いアニメ作ろうって思ってないようなアニメだと思った。
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぐだぐだフェアリーズの声優さん+αで、構成ももgdgdとほぼいっしょだったけど、今回は日常が舞台だったので、フェアリーズとはまた違った面白さがあった。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、台詞のあるパートと大喜利パートに分かれた構成になっています。
最近だと同じく2018年秋アニメで放送された「でびどる!」と構成が似ていると思います。
違うがあるとすれば、「でびどる!」は大喜利パートでふかわりょうさんが出てきましたが、こちらの作品は、大喜利パートまで含めて「完全自己完結型」だったということでしょうか。
それと、これは推測ですが制作に要した期間に差があると思っています。
本作品の収録はプレスコで行われており、1年以上の制作期間を要したそうですので…
物語の舞台は、シェアハウスとなる「ひもてはうす」
こちらに3姉妹が住んでいたのですが、大学時代の友人2人が住むことになり総勢5人と猫1匹の生活が始まるのです。
5人と猫1匹を以下に紹介します。
本郷 たえ(CV:洲崎綾さん)
紐手 こころ(CV:明坂聡美さん)
紐手 きなみ(CV:みもりん)
紐手 ときよ(CV:水原薫さん)
新井 みなも(CV:上坂すみれさん)
猫のえにし(CV:西明日香さん)
シェアハウスでのみんなの主な話題は「どうしたらモテるようになるのか?」ということ…
これしか無い…とまでは言いませんが、台詞のある過半のパートがこの話題だったような…
私は成人して20代前半の若かりし頃、そんな話題で盛り上がった記憶はありません。
今覚えているその頃の記憶といえば…残業の日々で休日出勤が当たり前…
休みの日に会社に行くと、平日と何ら変わらずみんな出社しているのですから、入社したばかりの頃は驚いたモノです。
当時は厚生労働省の通達も無かったので、可能な限り仕事するのが暗黙の了解でしたからね…
土日…? 休日…? 何それ美味しいの…?
という暗黒の時代だった…ということは、本作品のレビューとは全く関係ありませんね^^;
この構成でショート作品…
特に大喜利パートに力を入れている作品だと台詞パートの面白さがイマイチなのでは…?
と懸念を抱く方がいらっしゃっても無理はありません。
でも大丈夫…この作品には日常パートに彩りを添える設定として、5人と1匹には不思議なチカラが備わっているんです。
どんなチカラかは見てのお楽しみですけどね…
そして大喜利…
一昔前までは、アニメで大喜利…の組み合わせの面白さがあまり理解できていませんでした。
個人的には感動する作品の方が圧倒的に好みだと思っていたので…
でも、今では大喜利ウェルカム…という感じです。
次に何が飛び出すか展開が全く読めない上、あの声優さんがここまで弾けるんだ、という新たな気付きのオマケつきなんです。
もう、これは貪るように見るしかないでしょう…
実際に本作品の大喜利は、かなり面白かったですよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「モテたいのー」
エンディングテーマは、「おうちに帰ろう」
どちらも、ひもてはうす住人一同が歌っています。
1クール全12話の物語でした。
そういえば、11話だけエンディングのテロップが異色でした。
何故異色だったのか…これも見てのお楽しみの一つだと思いますよ。
しっかり堪能させて頂いた作品になりました。
buon さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
6人は多いのかも。
やっぱ3,4人ぐらいがいいのかな。
このアドリブシリーズ(?)は断続的でありながら結構続いております。
メンツは大体見慣れた人たちが大半、
きっと仲が良さげな人たちを集めております、知らないけど。
ひもてはうすは「非もてハウス」と書いたら
一目でどんな奴らが集まっているハウスか一目で分かるね、
まあ勘違いしたのはうまるちゃんの影響だろうけど。
アドリブシリーズはキャラの世界と中の人たちのだべりで分かれている。
この、キャラたちのパートがそんなに面白くない。
モテナイ彼女たちがどうしたらモテるかを語らうのだが、
明後日の方向が過ぎる。
{netabare}人生ゲーム、コピー機、仮想通貨{/netabare}回は好き。
正直、あの容姿でモテないのであれば、彼女らはデフォルメされ過ぎていて、
実はあんまりかわいくはない、
雑誌やお店のマネキンのコーディネートをまねして
(あれ、なんか違う)と思うような自分らと大差ないのではないだろうか?
縦笛を吹くジャガーさんのビューティー田村みたいな感じなのかもね。
妄想って怖いね。
でアドリブなんだけど、
お題の面白さにムラがある。
たまに面白いんだけどね。
6人でやるのが無理、というよりも活かしきれてない気がする。
あれかね、人数多くて収録時間をうまく取れていないのかな。
ちなみに私は、こころ以外全員アリです。
pikotan さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全く期待していませんでしたが結構面白かったです。
Bパートの声優達のフリートークが良かったですね。
それとエンディングでひもてはうすの面々が、他作品のコスプレをするのも毎回楽しみでした。
対して物語の方はイマイチ分かりませんでした。
紐手ときよと桃園しばりの正体や関係性は?ときよ姉さんはどうなったの?
ネットで探したんですが、明確な答えを見つけることができませんでした。
気になるけど諦めよう。
scandalsho さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【あらすじ】あにこれより
東京・中野にあるシェアハウスで共同生活を送っているのは家主の紐手(ひもて)家三姉妹ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。
通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、かしましく過ごすちょっと生々しい女子たちの共同生活コメディ。
実はこの5人と1匹、不思議なチカラを持っていて・・・
【感想】
この手の作品に関しては、物語と作画は評価しようがないですよね(笑)。
洲崎綾さん、明坂聡美さん、三森すずこさん、水原薫さん、上坂すみれさん、西明日香さんのファンの方は一見の価値アリ?
肝心の大喜利コーナーの音声が聞き取りづらいのが難点か?
同クールの「でびどる!」よりも、やや劣るかな。
ninin さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話 1話15分枠
監督さんがてさぐれ!部活ものを手掛けた方みたいで、同じ感じの作品になっています。
内容は本編とアドリブ編と2つに別れています。
主人公本郷たえは、就職を機に大学の友人である紐手こころと姉妹が住む家で共同生活を始めるお話です。
「どうしたらモテるようになるのか?」 ということで色々なことをしますがほとんど成功しませんねw
アドリブ編は、一つのことをお題にして声優のみなさんが素になって語っていました。
てさぐれ!が好きな方は、観てもいいかもしれませんね。
OP/EDは、ひもてはうすのみなさんが歌っています。
最後に、EDの画が毎回変わるのは楽しみにしていました。
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:gdgd妖精s系。今期これ系2つあるんだが。。。
期待度:★★★
声優がキャッキャウフフするアニメ。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オープニングが綺麗!
各キャラもかわいい!
でも、内容は空気系。
(あえて日常系とは言わないw)
後半はほぼ声優ラジオ。
なんか、惜しい。
クラウドファンディングで、音声先行で制作したらしいですが、
投資した人へはリターンがあったのだろうか。。
嫌いではないですけど、
ネタがなあ。。
スピンオフとして各キャラの恋愛(や失恋)ストーリーを
期待したいようなしたくないような。。
かんざき さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
oxPGx85958 さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
『てさぐれ!部活もの』は見ましたが、本作の源流であるらしき『gdgd妖精s』は未見。
『てさぐれ!部活もの』と比較すると、台本部分、アドリブ部分ともに面白くありませんでした。私にとってこの方式に新鮮みがなくなったせい、またはあれからアニメをいろいろと見て舌が肥えたせいなのかもしれません。いずれにせよ、いつまでも実験的試みとしてやってるわけには行かないので、地上の世界で通用するものにしていかないと、この製作システム自体に傷がついてしまうと思います。
技術的な部分、装飾的な部分にお金を掛けないという選択をすると、アイデアとかライティングとか演技とかアドリブ能力など、人間の素の能力での真っ向勝負になるわけです。怖い話です。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤の台本部分は低調、アドリブ部分も固く、てさぐれの時のおかしなテンションは散逸してた。
人数を増やしすぎて掛け合いが上手く回ってなかったのが原因か。
人数が増えると心理的安全のしきい値が上がって場の空気的なのも温まりにくくなってくだろうし。
あと、年数が経てばそれだけ歳をとるってのもあるかもだ、いつまで箸が転げたテンションでキャッキャしてはおれんでしょう。
キャラ芝居を作り込んでくる水原はgdgdの時はよかったけど、より中の人を出してくてさぐれ以降には合ってない印象。
上坂・三森とイジられ待ちアイドル声優という感じでどっちか一人でよかったかもにゃー
洲崎もそんな感じだけど、洲崎西でイジられまくってパックリ開いてるので、ってそれが活きたところも少なかったが。
西・明坂は座長的な引っ張ってく方。明坂の方は慣れすぎてこんなんやっときゃOK感がちょっと漂ってたような。
荻野をフルに使えないのなら本編にゲスト的にぶっこんでかき回させてほしかった。が、それをやると人数多すぎか。
後半はこなれてそれなりに面白くはなってた。
台本部では銭湯で洗いっこしてあえぎながら仮想通貨詐欺に騙されて勧誘しつづける回が秀逸なシュールコントという感じ。
アドリブ部は洲崎のブログタイトルネタに上坂が素の反応返したとこだけど、洲崎西の鉄板ネタもってきただけなのよね。
2期があれば温まったとこから始まってより面白くはなるだろうけど、構造的にちょっと無理もあるかなぁといったところ。
3Dプレスコアドリブアニメ<55>
1話視聴。
てさぐれ+洲崎西だ、と面子的に期待してたけど初回は洲崎綾が視点的に主役、脚本でボケを多く割り当てられて立てられてたな、と。
明坂聡美の安定の仕切り感。
もっとも芸人的な西が猫であんま絡んでこなかった。
モブ子的にその他の役すべてを田丸篤志、猫の友達で荻野可鈴も参戦するのか。
天然ボケがキレッキレの大橋彩香は不参加。
台本部分は声優ラジオレベルでの下ネタで、おまけ的に切り離されたアドリブ部分もまとまっててあんまカオスな感じはしなかった。
これから温まっていくのかな。
Vtuberがどっと出てきた時代に・・・なんてことはVtuber一つも見たことないから語れないのであった。
ダテコー劇団史観な参加履歴
洲崎:初参加
明坂:gdgd妖精s、てさぐれ
三森:gdgd妖精s
水原:gsgs妖精s、てさぐれ
上坂:てさプル、キュートランスフォーマー
西:直球表題、てさぐれ、こぜにかせぎ
荻野:てさぐれ、こぜにかせぎ
田丸:初参加
やまげん さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見始めたときは、3DCGアニメなんだーくらいの感想しかなかったが、第○回○○選手権が始まりだしたところで、ああそういう作品なのねと理解した。
てさぐれ部活ものを見ていたので、趣旨の理解が早かったのかもしれない。
アニメパートはたまに面白いエピソードもあるが、今回は大喜利パートがことごとく低レベルでつまらなかった。
てさぐれ部活ものはけっこう笑えたのだが、単に声優さんの能力が高かったんだと、てさぐれの声優さんの実力を改めて認識した。
ほんとはもっと低い評価にしたいが、声優さんのお笑い芸人としてのレベルを評価するみたいで気が引けるので、やめておく。台本なしでがんばったとは思う。でもつまらないものはつまらないのである。
ひもてはうすのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ひもてはうすのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
東京・中野にあるシェアハウスで共同生活を送っているのは家主の紐手(ひもて)家三姉妹ときよ、きなみ、こころと、こころの同級生たえとみなも、そして、飼い猫のえにし。通称「ひもてはうす」を舞台に、個性豊かなメンバーが「どうしたらモテるようになるのか?」を日々悩みつつ、かしましく過ごすちょっと生々しい女子たちの共同生活コメディ。実はこの5人と1匹、不思議なチカラを持っていて……(TVアニメ動画『ひもてはうす』のwikipedia・公式サイト等参照)
洲崎綾、明坂聡美、三森すずこ、水原薫、上坂すみれ、西明日香
監督:石ダテコー太郎、キャラクターデザイン:ぶーた
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。 「自分らしさ」とは何なのか? 「自分の居場所」とは何なのか? そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ♪
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
放送枠が30分に!? 「てさ部」と講談社の月刊誌「少年シリウス」にて漫画連載中の「みならい女神 プルプルんシャルム」とのコラボ作品。 5人のみならい女神「有栖川凛」「十六夜花音」「宇佐美陽菜」「円城寺結衣」「小此木友美」は「てさぐれ!部活もの」の5人とどのようにコラボし、どの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森には3人の木のおうち、魔力の弱い妖精たちでも自由に魔法を使える「メンタルとタイムのルーム」、他の世界を覗き見できる「アフレ湖」など、不思議な世界がいっぱい! 今日も3人でgdgdな毎日が始まる!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
4月。ちょうど1年前、鈴木結愛(ゆあ部長)、佐藤陽菜(ひーな)、高橋葵(あおい)の3人に勧誘されて「てさぐり部」に入ることになった田中心春(こはるん)は、これまでの1年間を思い出していた。 4人でいろいろな部活を考えて挑戦し、てさぐりしてきた12ヶ月。 "ありきたりじゃない高...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
都内にある某高校。ある日、ふたりの転入生がやってきた。真面目だけど天然で、言動が読めない洲崎綾。天真爛漫の笑い上戸、ボケ・ツッコミが冴える西明日香。時に戸惑い、時に爆笑しながら、明日香と綾は今日も楽しく学校生活を送っていたが…。文化放送超A&Gで好評配信中のラジオ番組『洲崎西...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
3人の妖精がぐだぐだとトークをしたり、アドリブ劇を繰り広げたりする15分のショートアニメ「gdgd妖精s」の第2期がこちら!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきた大木双葉。ともに夢ヶ丘高校に入学した二人は、スキューバダイビングと日常の何気ない出来事の中に、たくさんの幸せを見つけてきた。かつては何事にも消極的だった双葉だが、明るく前向きな光のおかげで一歩前に踏み出す喜びをいくつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
いやあ~~~~ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかけていたラジオから元カレを罵倒するミナレの声が……!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。そこに集うのは、野球にはじめて触れる少女や、一度はプレーをあきらめた少女、高い壁に挑み続ける少女……。時にぶつかり、競い、支え合って、里高女子野球部は青春を駆け抜ける!世界で一番あつい夏がはじ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...