菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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(C) 石田スイ/集英社・東京喰種:re製作委員会
東京喰種:re 最終章の感想・評価はどうでしたか?
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前シーズン3期『~:re』より私は、アニメだけでは心情が理解できないと観念。
対応策として、アニメ数話消化するごとに、原作をコミックレンタルして整理するという、
変則的な視聴スタイルで挑んでいます。
3期では二話で一巻の淀みのないペースでしたが、
4期では三話で二巻以上のハイペースかつ乱ペースに巻き込まれ、
コミックレンタルのタイミングにも難儀しましたw
原作ではおびただしい数に膨れ上がった登場人物にそれぞれ与えた活躍の場を
少しずつ巡回しながら物語を進めていく構成。
一方でアニメ版ではハイペースを実現するためか、
一つの場の出来事を一挙に進めたり、シーンをちぎって隙間に押し込む等、時系列もデコボコに。
これはもはや心情理解のみならず状況理解のために
原作参照が必要なレベルかと思われますw
原作からの劣化部分を具体的に言及し出すとキリがないので自重しますが、
リゼさんの暴食じゃあるまいし、
もう少しゆっくり消化できなかったものかと悔やまれます。
そんな中でも心に刺さる描写はあった本作。
特に良かったと感じたのは、
登場人物たちが不毛な闘争と憎悪の連鎖を断ち切る前に、
しっかりと自分たちが抱える寂しさ、虚しさに向き合う時間を持ったことでしょうか。
印象的だったのは第17話。
{netabare} 本作もまた両陣営の戦いが混沌を極める中、
本当に戦うべき第三者を叩くため喰種(グール)と人類が共闘する
という典型的な解決ルートを辿ります。
17話は和解の前に、喰種の霧嶋董香(とうか)、人類の真戸暁(まどあきら)ら、
各々の喪失を埋めて来た、互いに対する恨みや復讐心、暴力による自己実現……。
それらを取り除いた後に残る、空っぽな自分を見つめ直す回。
さらに後に続く、亜門と暁の会話は
強引な構成により、何故か19話冒頭にワープしましたがw
亜門による「虚無も感情の一つなら確かに『在る』のだ」
との指摘は慧眼だとハッと考えさせられました。{/netabare}
世の中、当初の目的すら忘れて泥沼化する破壊と殺戮があって、
どうしてやめられないのだろう?といたたまれない気持ちになったりしますが、
その一因は、もしかしたら人が没頭していた争いや暴力を捨てた後、
自分の虚無感を直視するのに耐えられないからではないか?
という着想が浮かんで来ました。
だが、それを乗り越えた先にこそ、平和と新しい命が育まれる未来がある。
荒れ模様の構成の中、喰種が赫子(かぐね)をグネグネさせながら人を喰い散らかす、
散乱グロ作品と高をくくっていたら、
葛藤する心の本質的な部分を深々と貫いて来る。
『東京喰種』は最後の最後まで油断できない刺激的な人間ドラマでした。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
現代の東京で人間とグールと半グールのダークで耽美な能力バトル。OVA 挟んでの第二部。その二期。
OVA 観てない落ち度は認める。認めるが、不必要に話が壮大になって前期との隙間がさらに広がった感じ。展開もダイジェスト風。そもそもが多キャラの群像劇な上に、中身や見た目が随分とお変わりになってるキャラが多くて、割とナチュラルにお前誰。
でもまぁ変な話、そのあたりはもう割り切ってしまったんで許容範囲。共感はしかねるけど雰囲気は好き。逆に言えば、その程度のお話。
<60> 人間とグールと半グールの耽美な能力バトル続編。割とナチュラルにお前誰。
1 話視聴。
現代の東京で人間とグールと半グールのダークで耽美な能力バトル。OVA 挟んでの第二部。その二期。
OVA 観てない落ち度は認める。認めるが、なんだか話が大きくなってて前期との隙間がさらに広がった感じ。やぁ久し振り!なキャラ、中身や見た目が随分とお変わりになってるキャラが多くて、割とナチュラルにお前誰。次回以降、整理してくれるんだろうか。
でもまぁ変な話、そのあたりはもう割り切ってしまったんで許容範囲。共感はしかねるけど雰囲気は好き。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いよいよ本作品も最終章に突入しましたね。
2014年から4年越しで制作されたアニメは以下の構成になっています。
第1期:東京喰種トーキョーグール(全12話)
第2期:東京喰種トーキョーグール√A(全12話)
第3期:東京喰種トーキョーグール:re(全12話)
最終章:東京喰種トーキョーグール:re(全12話)
一方、コミックの方は2018年の7月に完結したそうですが、構成は以下の通りです。
第1部:東京喰種トーキョーグール(全143話)
第2部:東京喰種トーキョーグール:re(全179話)
上記のアニメとコミックの構成を見ると、第2期の「東京喰種トーキョーグール√A」が原作とは異なる展開が描かれているのが分かります。
第2期のアニオリの原作も石田スイさんが手掛けられているので、クオリティには何の問題もありませんでしたけれど。
思えば、たくさんの回り道をしたと思います。
もともと、東京には人間社会に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延していました。
そして人はふとしたきっかけで半喰種になる可能性を持ち合わせています。
でも半喰種とはいえ、今まで食べてきた食事が口に出来なくなり人間の肉を欲求する…
人間から見たら、半喰種も喰種も変わらない存在であるといえます。
人間は本来の在り方と異なる異形の存在を排除しようとします。
きっと存在自体が脅威だから…
或いは自身が食糧になってしまう懸念もゼロではなかったでしょう。
こんな考えがきっかけとなり人間と喰種のいがみ合いが始まるのですが、永遠とも感じる時間、お互いがみ合った顛末がこれなの…?
と思わずにはいられませんが、一番腑に落ちる終わり方であったとも言えると思っています。
物語の展開に文句がある訳ではありません。
人間と喰種のいがみ合う世界は間違っている…
そういう声はこれまでゼロだった訳ではありません。
それでもあと一歩及ばなかったばかりに、その声はかき消されてしまいました。
何故かき消されてしまったのか…これこそ人間の弱さの本質なんじゃないかと思います。
人間が皆同じ方向を向いています…そのベクトルに異を唱えるのは、自らが異端である事を曝け出すのと一緒です。
本人にその気がある、無いはあまり重要ではありません。
結果的に圧倒的な力で淘汰される存在になってしまうのですから…
私たち一個人としての人間は異端になるのが怖いんです。
それは大きな権力を持つ、持たないに関わらず同じことが言えると思います。
それじゃ、前段でその声が届いていたら物語の展開は変わっていたか…と言うと、劇的な変化は生まれなかったかもしれませんが、流れる血はもっと減らせたかもしれません。
それは、ヒトの想像の範疇を超えた事象に対しては、経験しなければ答えが出せない生き物だからではないでしょうか。
徹底的に戦って数えきれない犠牲と沢山の血と涙を流して…
最終章の様な状況に陥って、初めて本来やるべき事に気付くのですから…
気付いたんじゃありませんね…
徹底的に追い詰められて、選択の余地が一つも無くなって…結果的にカードを引かざるを得ない展開になったから止む無く…だったでしょうか。
勿論、私もその他大勢の一人で、流れに飲まれて消えていくモブキャラの存在ですが、人間が最終的に導き出した答えをもっと早くに出せる存在だったら、ヒトはもっと進化できる存在なんだと思いますし、あんなに東京を壊滅させることもなかったのだと思います。
でも長期的ないがみ合いがデメリットしか生まなかった訳でもありません。
喰種の中にも人としての営みが生まれました。
それに、再生に向けた不要な膿を絞りだすことができました。
残念ですが、必ずしも全員が次のステージに進める訳ではないんですよね。
そんなケジメもしっかり付けられたと思います。
もう同じ過ちを繰り返すことはないでしょう。
そう期待したいです。
オープニングテーマは、TK from 凛として時雨さんの「katharsis」
エンディングテーマは、飯田瑞規さんの「楽園の君」
「katharsis」はメチャクチャ格好良い曲なんですけど、音程が高くて血管が切れそうになるわ、リズムが取りずらいわで、カラオケで歌ったら見事に玉砕でしたね^^;
好きなんだけどなぁ…
1クール全12話の物語でした。
ここまで到達するのに時間はかかりましたが、その分最後の1シーンは眩しかったですね。
そんな世界がいつまでも続くことを願っています。
それと、4クール全48話…制作は大変だったと思いますが、ラストまでアニメ化して頂いたことを本当に嬉しく思います。
見応え満載な作品だったと思います。
アベベ晴明 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観たい
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話に引き込まれる前にどんどん次の展開に変わっていくので
どのキャラがやられようが、涙を流そうが何も感じないよ
てか主要人物何回腹貫かれるんだよ、天丼かな?
戦闘シーンも迫力がない
これは原作の問題かもだけど
いつごろ登場したのかもよくわからん奴がラスボスで熱くない
ネームドキャラ多すぎて覚えられんわ
作品は有名だし、ファンもたくさんいるだろうに全く力が入ってない
誰が得したんだろうこのアニメ
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
少年漫画ならまだしも、童貞を捨てたら強くなるのは「刃牙」だけで十分な気がします。
なんだろう。。本当に人気漫画なのかって思うくらい失速していますが、もうそろそろアニメも完結ですがこれでよかったのでしょうか?
漫画はめちゃくちゃ売れているということもあって、実写映画も第二弾が公開されるみたいですが、やはりジャンプ系漫画は実力云々より宣伝効果が絶大なんだと思い知らされました。
全話視聴:大ヒット漫画のアニメとは思えないほどダメダメな作品でした。本当に原作ファンはこれでよかったのでしょうか?
あっちゃん さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
【オープニング曲はTK from 凛として時雨】
PVが公開されて、TKの声が聞こえた時は本当に興奮して
もしかしたら1期最終話のような神演出が
再び見られるかも知れない、と本当に胸が高鳴りました。
結論から言えば、この作品の唯一の良い点でした。
【この作品こそがグールだった。】
原作を汚すとはまさにこのこと。
原作をおとしめるという悪意の元に結集した人々が
世の中に放った革命的異端児であるかのようなあわれな作品です。
このアニメは、
人々に嫌悪され、罵倒され、蔑まれ、疎まれ、後ろ指指されながら
こそこそ逃げ隠れして、「生まれてきてごめんなさい」と思いながら
アニメの世界にひっそりと身を置くのでしょう。
金木君が変えたかった世界の「喰種」の生き様そのもの。
このアニメ自体がグールの生き様を表しているとしたら、
実に見事といえます。
【原作改変がとにかくひどい】
原作改変というものは、多数のコマの集合体であるまんがが、
1話20分ほどのアニメに変化する際には必要不可欠なもの。
時系列や、演出に合わせて場面の順序を前後させたり、
1クール完結にするためにストーリーそのものを変えたり、
メッセージ性を濃くするために、そのテーマに合わない部分を
削ったりするなど、仕方ないと思います。
『僕だけがいない街』『日常』などは原作もアニメもよい。
しかし、グール:reおよびグール:re最終章、グール√Aでは共通して
「特に意味のない改変」が多い。
新キャラとして登場したクインクス班のキャラたちについて
原作を読んでいない人はその魅力の何分の一が伝わったでしょうか?
六月くんの抱える闇、瓜江くんの成長、
滝澤政道の葛藤や、亜門とドナートの絆なども、
「なんかいろいろあったんだろうなあ」という
あいまいなフラッシュバック演出と
声優さんの必死の演技でごまかされており、
こんなものに感情移入しろと言われても観ている側としては困ります。
【わざわざアニメを観ることは二度とない】
アニメーションとしては最悪だったので、
原作を強くおすすめします。
作者の画力も上がっているので、
アニメ1期→まんが7巻から
アニメ1期→アニメ2期を頑張って観る
→東京喰種:reのまんがを読む(全16巻)
をおすすめします。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とりあえず董香ちゃんと暁さんが良すぎる…可愛いゾ~
原作は読んでませんが、アニメは無印から視聴済みです。
少し前にやったアニメなので、やっとここまで来たか…という感じです。
物語も、描写の仕方も決して明るい作品ではありませんが、
まあ観てない方は4年前に放送した無印から御覧ください。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
だいぶ長い期間の作品になったこともあり、
にわかにはついていけない作品になってしまったかもしれません。
(私はにわかです('ω'))
ということで、評価は3のままにするのですが、
1期あたりのころのほうが面白かったなぁとは思います。
マーリー・マル さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
原作は月山編まで読みました。
東京喰種:reの一期目はすごい良かったのになんなんすかこれ?
正直、妹妹やコンセプションの比ではなく今期ワーストだと思います。
悪口になってしまうのでこれ以上は言いません。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作未読だからかもしれないけど、物語が意味不明でした。
なんか、適当に敵が出てそれを倒すの繰り返し。
理由のない金木のパワーアップは本当に?でした。
総評:
「このアニメ、無印一期で終わるべきでしたね」
ただのアニメ好き さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
煮干醤油 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
なんか、色んな人がじゃんじゃん出てきて、延々と戦ってんだけど、もう、誰が誰だかわかんなくなってきた。
16話あたりでいったんストップして過去の映像から見直して、もう一度戻ってきます。
一期の録画したやつどこに保存してたっけ....
37111 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:もうなんだかわからなくなってきているので切っちゃいそう。全体的に話が暗くてダウナー・・・
期待度:★★★
見てて苦痛なんだよね。。。何でだろう。考えるのもめんどいわ。感性でダメ。
kuuta さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
東京喰種シリーズを見ていて度々戦争とか差別問題についてふと考えます。あ、もちろん真面目に考えられている人からしたらしょうもないことしか考えていないと思いますが。
金木研という主人公という視点によって、敵同士という存在でしかない人と喰種が分かり合えるのではないだろうかという理想が見出されるのです。
喰種側からしたら捜査官は憎き存在、さらには人間は大事な食料で、喉から手が出るほど欲しい。捜査官からしたら正義の名の下に、ただただ人を殺し続ける存在である喰種を殺さなければならない。喰種だって殺されたいわけではないですから必死になりますし、なにより基本的に人の勝てる相手ではありません。すると、捜査官も感情を捨てて必死にならざるをえません。
金木研とその周囲の喰種によって、その悲しい状況をなんとかしようという考えが生まれるわけです。そのときの登場人物の思いに私は胸を打たれます。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
kusanagi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ワンピース並の作画だと思って見た方が良いですね。枚数全然使ってないので戦闘シーンは見応えはないです。
シナリオもかなり急いでやっているので原作読んでないとつまらないかも知れません
(√アオギリシナリオとかオリジナルでやっているのでアニメだけで見てる人はよくわからないと思います。)
くゆちょん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
グランヒルデ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
DAIKI∞ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もみあげ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
東京喰種:re 最終章のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
東京喰種:re 最終章のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。
ヒトの形をしながら、
ヒトとは異なる存在…“ 喰種(グール) ”。
“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で
「クインクス」班を率いていた
喰種捜査官 “佐々木琲世(ささきはいせ)”
彼こそ行方不明となっていた
眼帯の喰種、“金木研(かねきけん)”であった。
一方、新体制となった〔CCG〕では、
旧多二福を中心に不穏な動きが表面化し…
“金木研”をめぐる物語はついに最終章へ―――。(TVアニメ動画『東京喰種:re 最終章』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、石川界人、内田雄馬、藤原夏海、佐倉綾音
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)、監督:渡部穏寛、脚本・シリーズ構成:御笠ノ忠次、キャラクターデザイン:中嶋敦子、サブキャラクターデザイン:烏宏明、音響監督:原口昇、音楽:やまだ豊、アニメーション制作協力:studioぴえろ+
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
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群衆に紛れ、ヒトの肉を食らう。 ヒトの形をしながら、 ヒトとは異なる存在・・・“喰種”。 “喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、 あるひとつの命題を果たすため、 実験体集団を新設。 その名は「クインクス」。 「まともな人間」ではない彼らと、 佐々木琲世(ささきはいせ)一等捜査官...
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