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「東京喰種:re 最終章(TVアニメ動画)」

総合得点
68.2
感想・評価
305
棚に入れた
1451
ランキング
2194
★★★★☆ 3.4 (305)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.4

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東京喰種:re 最終章の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もおーーーだめ!

もおーーーいや!
なんでこうなった?
原作ファンのおれとしては内容はしょりすぎで
キャラに感情移入できないし
ほんとはエモいシーンなのに全然感情動かないしで
作者苦しかったろな
我が子が目の前でリンチにあってるようなもの
おがげてラスト心が病んでああなったのか
だから終わってから映像化しろとどんだけ。。。
しかしおなじめにあってる作品おおいんだろーな

投稿 : 2024/06/18
閲覧 : 50
サンキュー:

0

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

それなりにはきれいに締めたが

 原作は未読。
 「東京喰種トーキョーグール:re」(以後、reと表記)の後編ということで、主人公の人格に
関しては前編が佐々木 琲世編なら、本作は金木 研といったところ。
 とにかく原作から相当削られているようで、ある程度の省略は脳内補正でなんとかするけど、
これはさすがに飛ばしすぎ。原作未読者としてはストーリーを理解するのはもはや無理。
 加えてこのダイジェスト的な進み方が全体的にせわしない印象を与える。本来はもっと重厚な
作風の作品だと思うのに。

 主人公が暴走したり、CCGの上層部にグールがいたりと、異能バトルもの終盤では割とベタな
展開。
 あまり伏線がなく、いきなりの展開は意外性を感じさせる演出としてはそう悪いものでは
ないんだけど、その後の話の中でうまく活かされていないのか、単に唐突に出てきただけで
終わってしまった感が。

 本シリーズに関しては、グールと人間が知的交流ができる生物でありながら、捕食関係であると
いう苦悩や葛藤がテーマとしてある。
 この辺は現実の人種、宗教、政治体制の違いによる争いのメタファーのようで、結構興味深い
点ではあったが、話が進むにつれ希薄になっていった感がある。
 こういった部分に関しては、最終章である本作においては和解して共存していくという、まあ
凡庸な締め。
 ただハッピーエンドで終わらすにはこういったやり方しかなさそうで仕方ないか。

 バトルものでもいわゆる勧善懲悪ものではなく、人間とグールにそれぞれ事情がある話なので、
片方が正義で、片方が悪というわけではない世界観。
 それゆえに自分なんぞは人間視点の部分では人間側に、グール視点の部分ではグール側に
肩入れして観ていたりするが、結局は俯瞰的に見るとほとんどのキャラが悲しき存在に
思えてきたり。
 そういった悲しき者同士のバトルが主体となるため、戦いそのものも重苦しいものが多く、
「○○が勝った!」みたい気分にはなりにくい。
 そのためドラマとしての重みは増すものの、バトルものとしてのカタルシスは得にくい。

 全体的には単話ではそう悪くない回もあったけど、やはり盛り上がりというのは積み重ねに
よるものが大きいみたいで、それがないから淡々と観てしまった。
 そういう意味ではキャラに対してもあまり思い入れを持てなかったかなあ。
 正直なところ、1期からずっと観ていたからという理由で惰性で観ていた感が強かった。

2019/01/04
2023/02/12 加筆・修正

投稿 : 2023/02/12
閲覧 : 274
サンキュー:

2

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっとあっさりしすぎ?

東京喰種 最終章

1期、2期は登場人物の心情が丁寧に描かれていたが、3期、4期はそのあたりの描写が雑だったように思う。特に、一期から注目してた亜門。
2期で一度死んだあとに4期終盤に再登場。その間の行動について詳しく書いてほしかった。
主要な登場人物が多いため、4期で完結するのは無理があるかなと思った。

投稿 : 2022/02/26
閲覧 : 192
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大作堂々完結!

【2018年10月~】12話 第3期、最終章

ロゼヴァルト家殲滅戦にてカネキ覚醒後の話

・コクリア襲撃編
・流島上陸作戦
・黒山羊(ゴート)結成編

{netabare}

・エト(高槻泉)がメディアで喰種をカミングアウト
・有馬(最強の捜査官)にカネキが勝利し、有馬は人間×喰種で強い代わりに短命。「隻眼の王」は有馬とエトが作った架空の喰種で、有馬を倒す最強の喰種=カネキとなることに。
・元捜査官の亜門、滝沢(オウル)←原型ないw
・CCGトップ「和修一族」が喰種という事実
・カネキが色んな人・喰種を受け入れた「黒山羊」を結成。董香と結婚
・VS 旧多→カネキは全てを取り込み東京を飲み込む巨大なウネウネ「竜」に
・謎の喰種スケアクロウ=親友:ヒデでありカネキ救出作戦
・カネキ救出も「竜」は消えず。核はカネキではなく、カネキの中のリゼ
・旧多も死んでおらず再戦し勝利→リゼを殺し終結
・But竜は消えずその後も化け物が生み出され、人と喰種は協力してこれと闘う世界に。東京保安委員TSC

一度見ただけでは理解しきれないが、一応ハッピーエンドで良かった。
ラストバトルが巨大モンスター系になってしまったのが残念だが、核がリゼというのは設定は良い。

{/netabare}

前回に続きRe:は登場人物、組織が多すぎて難い(笑)
難しい感じの人間、カタカナの喰種・・・相関図片手に見たい作品。

色んな伏線回収、実は!がありストーリーはさすがの名作。
もう一度コミックでしっかり読み返したい。

♪OP 『katharsis』/TK from凛として時雨

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 228
ネタバレ

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期の期待度が嘘みたいに晴れ渡るような続編

この続編は作者が
連載するの怠くなったらしく作られた作品です

その為、いきなり
「死んだ」→「実は生きてました」展開のオンパレードです
また、敵対していたグループに主人公は何故か入っていて
対峙してもそんなに盛り上がる事もなく
1期にあったシリアスやハラハラが無くなった作品です


この作者も所詮は奇跡的に良い作品が作られただけでした
多分編集者さんが良かったのでしょうね
その後の続編でこれは酷いものだと感じました

最後のエンディングの為に
改悪されたシナリオと設定 という言葉しか見当たらなかったです


これだけ罵倒してますけど
なろう作品とかよりマシと思いますけど
1期の独特なシリアス緊迫感みたいなものが綺麗さっぱり無くなって
踊る大捜査線でも見たのかと思ったレベルで滑稽な代物になってました
設定やシナリオがぶち壊された気持ちになってこの作品の評価もガタ落ちでした

投稿 : 2021/01/30
閲覧 : 472
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆうや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:----

最初から観てきたけど

どんどん意味不明になっていった作品。
最初からハッピーエンドになるわけ無いのは分かってたけど、終わり方もしっくりこない。
結局主人公が良ければいいのか。。胸糞。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 239
サンキュー:

0

ネタバレ

お粥 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

まとまっている。

一期二期は面白くって観るのとまらなかったけれど、自分が頭悪すぎて三期四期はストーリーいまいち分からなかったです。
ストーリーはおいてけぼりくらいましたが、キャラクター達がイケメンいっぱいでかっこ良かったです。
一期とは印象が違いすぎて全然着いていけなかったです(笑

投稿 : 2020/09/15
閲覧 : 341
サンキュー:

2

ネタバレ

k57x83 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

視聴者置いてきぼり

有名な作画シーンにつられ、一気に視聴
全部見終わって、全部の評価になります。

原作未読なので不明だが、見せ場をあちこちからかいつまんで
つなげただけと思われる。
特にre以降、話の流れを合わせたり、行動の背景等を描く気が一切ないので
?が頭に浮かんだまま話が進み、そして終わった。

酷いなぁと思うのが、
・キャラの思考がいつの間にか変わっている
・各メンバーがどんな目的で行動しているか描写がない
・展開が急
・陳腐なお涙頂戴の退場シーンが続く

メインとなるバトルシーンは、
re以降は一枚絵にエフェクトかけただけ
かつ間合いを取るシーンを大量に組み込んだ引き延ばしばかり

おもしろかったところ?
うーん、最後の方のおっさんのふんどし。



以下、強烈なネタバレしそうな疑問点等を記載
(描写あったのに見逃していたら、ごめんなさい)
・そもそもグールの発生はどうなってんの?
・どうやってカネキの記憶消して新しい人格生成したの?
 カネキがそもそも多重人格なので酷い体験させて新しい人格作っちゃえ!
 みたいな思想で実験したなら、そういう描写入れてください
・アモン行方不明のときなにあったの?
・同僚かばって切られたけどそんな思い入れあったっけ?
 あなたそういうキャラだった?
・敵グループは一体何がしたかったの?
・マスク作る人はどんな意図で神父のグループにいたの?
・ギザギザ歯の妹なんだったの?どうなった?

原作を参照してくださいですかそうですか

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 639
サンキュー:

2

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SF作品になってた!

初っぱなから枠の関係だと思いますが、前回の続きかと思うくらいに話が飛んでましたww
原作はまだ途中までしかよんでいませんが、アニメも原作同様完結しますので、原作途中の人はご注意を…(;´д`)
しかし、後半はあまりにもSF作品すぎてメチャクチャな感じがします…(;・∀・)
バイオハザードの世界ですよ…w
とりあえず、細かい部分はアニメだと分からないので原作で補完するようにします( *・ω・)ノ
最後の篠原特等がテラフォーマーズにしか見えないww

投稿 : 2019/03/18
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とりあえず完結してよかった

通算で4期を重ねてきた物語の完結編。

1期で自分が心惹かれた要素が2期にあたる「ルートA」から徐々になくなっていってしまい、それが元に戻ることなく終わってしまったなー・・、っていうのが正直な感想。

うまく言えないけど、ストーリー性がだんだん希薄になって薄っぺらいバトルばかり見せられる感じになってきてしまったように感じます。

主人公を敵陣営に置くという意外性を重ねて物語を引き延ばし、最後「共存」で締めるっていうのは悪くない発想だとは思います。

実際多くのメインキャラたちが最終的に不毛な戦いから解放されて幸せに過ごす様子が描かれているのを観て「よかったな〜」と思いました。

けどそこに至る過程の見せ方が、1期の頃の雰囲気と比べて若干子供だましみたいになり過ぎてきていたかなっていう印象は拭えません。

とは言え、原作の最終話まで全部TVアニメで観れること自体幸せなんですけどね。

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 374
サンキュー:

3

ネタバレ

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カネキ大暴走 漫画の展開通りで見やすかった

東京喰種:re 半年前のアニメの続きで最終章は15巻(最終巻)のラストまで突っ走ります。

漫画の展開を所々端折りながら進む感じで
展開をある程度知っている方なら問題ないですが
アニメのみの視聴だと展開が早い部分があって腑に落ちない部分も出てきそうです。(自分は漫画発売日に買うほど好きだったので分からなかった)

reは「無印の前半の喰種たちの血生臭い戦いはいずこへ……」と思うほど
ちょっと人外な能力のキャラが多いですね。
カネキケンは都市機能を簡単にシャットダウンするほどの化物に変身するし…
喰種の遺伝子、というか細胞ってどこまでできるの?って思ってしまいます。

話で根幹になってくる「人間と喰種の共存」ですが
まさか人間側のトップが喰種とはね。。
嘘で塗り固められていた真実が少しずつ明らかになっていく所も
東京喰種:reの醍醐味の一つであります。

個人的に最終話のあたりのドクターと亜門鋼太朗が闘う場面はドクターの死に際をもうちょっと頑張って作ってもらいたかったです。漫画では亜門鋼太朗の「あなたを父親と思って何が悪い」発言のあとにドアップの絶命しながら泣くドクターの顔があってとても印象的な場面でした。
あ、あと、ヒナミちゃんが可愛くなってて嬉しかったです。

長いアニメ化も一段落、東京喰種にお疲れ様とありがとうを。

投稿 : 2019/02/28
閲覧 : 234
サンキュー:

4

ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

広げた風呂敷をモーレツな勢いで畳み込むオハナシ

シリーズを重ねる毎に不評を買うという悲しい作品
さしずめ、走り出したら最後、後には引けず
血税をすすり続ける日本の3セクみたいな感じだろうか

この『re』からは原作未読で
どちらが元凶なのかは不明だが、
少なくともこの視聴に割いた時間を悔やむことになる

ストーリーは枠内に強引に納められたかのようで、
一足飛びで話は展開していく。
単にそれだけなら良いのだが、
数多く登場する存在感のあるキャラクター達の波に飲まれ
把握に努めようすると次第に話の筋が見えなくなる。
つまり
主要キャラぶったモブが大量に湧いて出てきた感じだ。

これを原作に配慮したと言えば聞こえはいいが、
本来やるべきはエピソードをコンパクトに納めるより
キャラを間引くことを優先すべきだった。
まぁ、
原作を愛するが故の不幸な結果と思って目をつぶろう。

とはいえ
作画も決して褒められたものではない印象。
特に気になったのは構図で、
マンガ原作という点で正しい絵の見本があるにもかかわらず
稚拙とも思える構図が散見される。
これは明らかに絵コンテ段階で問題があるといえる。
だが、
ここも想像の域を出ないので大人のスルースキルを発動させよう。

個人的に最も醜悪だったのは{netabare}結婚式の場面

{netabare}繰り返される戦いはまさに消耗戦の様相で、
その最中で一息つける心温まるエピソードなんだろう。
存在意義はあると思っているし、展開自体に文句はつけない。
問題はその時の衣装。
突然、よくわからん民族衣装みたいなものを身に纏って出てきた場面に
思わず「なんじゃこりゃ」となる。
おそらく
グールという特殊な立場であることを端的に強調しているのだろう。

冷静に考えてほしい。
劇中のグールのほぼすべてが普通の人間と同じ環境下で生活しているのに、
また、グールのみの生活圏があるような描写もないにもかかわらず、
グール伝統の民族衣装があるかのように脈絡なく出てくる状況に
中の人達は、まったく不自然と感じなかったのだろうか?

あぁ、アニオリでやっちまったかぁ?
と思ったら、
この場面は原作どおりのようで…

う~む、なんかいろいろとガッカリだ{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 266
サンキュー:

4

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

やっつけ感

re1期も駆け足過ぎてついて行けない部分はあったもののまだ見れたかなという印象でしたが今作は駆け足どころかワープしてるのでもう無理でした。
とにかく終わらせたかったのだろうけど終わらせさえすればそれでいいのかな…

まず話が飛び過ぎて意味不明。
飛び過ぎてるけど登場人物多いからキャラ一人一人が薄くなってる。そもそも誰?の連続。
薄い上でなんかドラマ始まって勝手に終わって…の繰り返し。
だから響かないしチープさが漂ってる。
展開が強引。急に再登場したりいつのまにか合流してたり滅茶苦茶。

強キャラっぽい登場人物があっさりなんの見せ場もなくテキトー退場、強さがイマイチわからないし主人公の意味不明なパワーアップ、東京が様変わりする程暴れた龍が指輪以外金属含んでない…
最終話急に意味不明なふんどしおじさん出てきて酷さが増してます。
多分ギャグキャラなんだろうけど笑い挟むような場面じゃないし今まで使ってこなかったからただただ台無しにしただけでしょう。


何の為のアニメ化なのかな?
アニメとしての出来は上記の通り、最終話までの大まかなネタバレもしてる上アニメでウンザリしてしまってるから原作追いかける気もしません。
無理矢理終わらせる必要あったのかな?たとえ続編作る気なくてもどこかキリのいい所までで丁寧に作るべきだったのではないかな

シリーズ最後がこれかと思うと悲しいです。作品をもっと大事にすべき。

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観たい

原作の追体験コンテンツ感すごい

群像劇なのでお手元に単行本という名のテキスト置いておかないと「こいつ誰だっけ?」となる時しばしば
あまり原作読んでたわけじゃないけど、そっちでかなり良い場面をカットならともかく、端折って登場させる事があり、感動や余韻もまた中途半端に・・・そこまで原作読み込んでない自分でも発見してしまうほどなので、他にこういうのいくつあったのだろうか。無印も含めると36話以上あるはずなので、他に切れるシーンいくらでもあったろうに、と。

神父の中の人でもあるパイプカットおじさんが愛を口にするたび、スマイルプリキュアのアレを思い出して草…
あと岸尾だいすけ氏ノリノリだな!て印象はすごかった

投稿 : 2018/12/31
閲覧 : 239
サンキュー:

0

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いだろうけど・・・

面白いだろうけど・・・ 一応見たけど・・・ どの辺からだろう???
話についていけてない 自分に 気づいた。。 最後まで見たけど・・ようわからない感じだった

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 211
サンキュー:

2

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

試練の連続

原作:1部既読・2部未読。
アニメ:1期・2期未視聴、3期視聴済。

金木が2部でCCG側の人間になりながら、最後はグールと人との共存を目指していたのだが、金木が一度CCG側の人間になる展開は必要だったのかな。グールとCCGが共闘するためにその展開が必要だったような感じでもないし、ただただ回り道をして話を引き延ばした感がある。

アニメによくある描写で、どこか背景白めの精神空間で、キャラがもう一人の自分と対話を始めるというのがあるのだが、個人的にこの描写が大嫌い。
この作品はそれがとにかく多くて、視聴にあたっては試練の連続だった。

最終話では、グールと人がうまくやっているかのような描写がされていたけど、グールが治療に役立つとしても、グールの食糧が人であるという肝心のところはどう解決されたのかが描かれていなくて、何だそりゃと思った。

まあ、ストーリーを見ていても、いきあたりばったりで最後のオチをつける能力のない人だとは思ったので、それほど期待もしていなかったが、4クールもやっておきながら最後がこれではがっかりである。

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 230
サンキュー:

2

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

一期の話を覚えてないと、何が何だかわからなくなる。
リゼってだれだっけ状態で最終話みちゃダメでした。
よく覚えてるのは董香ぐらいなんで・・
放送の期間が空いた作品は見てると自然に思い出すように作ってもらわないと
ファンにはくどくなるけど・・
喫茶店時代は最高だったのになあ

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 161
サンキュー:

0

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメでの最終章。 共存する世界?

最終章。テンポが早いから漫画を読んだ人向け。
漫画は漫画、アニメはアニメという感じ。
漫画を読んでればもう少し感情移入できるかなと思う

それでも戦闘の演出とかは力入ってます。

人とグールが共存する世界の難しさ。それでも罪を認めたり、前へ進むしかない。

投稿 : 2018/12/26
閲覧 : 275
サンキュー:

6

ネタバレ

ただのアニメ好き さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

意味不明。

まだ、8話くらいしか見ていないので、細かいレビューでは、なく、おおざっぱな、レビューになります。

感想
{netabare}製作者さんには、申し訳ないですが、個人的には、面白みを感じませんでした。
というか、東京グールの1期の良さが、完璧に、消されていると、言っても、良いほどだと思います。

一期のような、スピード感や、その他のいい部分が、失われた+目が、でかくなったりして、楽しみにしていた分、本当にガッカリでした。

一番の不満としては、ストーリーです。
最初から、青桐の木討伐戦とか、クインクスのメンバーが、増えていたり、霧島と金木の仲が、良すぎると、最初から、意味不明でした。

というか、原作見てない人だと、何が、どうなってるのか分からないと思いますよ。

しかも、12話くらいしか、無いはずなのに、ゆっくり、過去の回想シーンとかやってるし、ストーリー完結するんですかねえ...

まあ、1話と2話は、まあまあ、良いと思いますが、3話からが、酷いですね。

ただ、唯一の救いは、OPでした。
1期の「unravel」をやっていた凛として...なんとか(名前忘れた。w)
が、やっていて、物凄く個人的には、好みでした。

この作品は、個人的には、とても、残念でした。
もっと、意味不明な、展開が、来たら、切るかもしれません。
(って、いうか、もう、ほとんど、見る気がしません。)
楽しみにしてなのになーT-T。って感じでした。

お金払って、見るなら、漫画(原作)買った方が良いと、思います。{/netabare}

投稿 : 2018/11/27
閲覧 : 284
サンキュー:

12

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

やっぱり東京喰種OPはTKに限る

やっと喰種のOPにTKさん帰ってきましたわ(●´ω`●)ノ
本当これこれ!間違いないよね♪
強いていうならamazarasiにももう一回主題歌を持たせてあげてほしかったかな~
どこまでやるのかな脱獄?それとも最後まで?
喰種最終章開幕!!

1話{netabare}
おいおい!ラストシーンやないか!!
ってことは金木が龍になるまでやるのかな?

いきなり流島編!
ってわけでもないか!
前編の大山流島掃討編な
またね…って大体お別れになるよな
OPの情報量はこれくらいがちょうどいい(笑)
1期すごかったもんな
クインクス誰もいなかったぞ(笑)
1期はクインクスがメインだったけど
まぁ2期は佐々木改め金木がメインなんだろうな(´ω`*)ノ

原作より色々と端折られてるけど…まぁいっか
そういえばエト=高槻泉って気づいたんだったな
雛実の廃棄処分にもドライな佐々木…

高槻泉の記者会見
絢都くんいる~(笑)
メディアで自分が喰種であると公表…
エトしゃん好きなんだけどな~
エトを歪ませてしまったのは店長だよな~…

塩野は小物のわりに守った方だよな
金木と絢都が話してるのwww

王のビレイグ…隻眼の王をさした本
和修は喰種の協力者…それが本当なら笑えてしまう
喰種ももっと丁寧にやってくれたらな~
V…
RCゲートに反応しない理由
ある細胞パターンの喰種には反応しないようになっているのか
和修家にVの構成員
だからあの時金木は反応なかったのね

出た!鯱さん!!
鯱VS有馬貴将
鯱さん意外と呆気ないのよね…

この本を読むのは人間だけでなく喰種も読むんだよな
絢都は…アオギリよりヒナミを助ける方を選んだのよね~

出た!旧多とエト
えげつないのは旧多の方なんだよな…
呆気なく消すやり口な
和修の腹の中にいる隻眼の王

旧多の死ね死ね光線(笑)
絢都と万丈はコクリアへ

金木…
命を賭すのに理由が必要か?と問われれば…
隻眼の王を殺してくれ?
まずはコクリアでの大騒ぎをやるっぽいな

金木はヒナミを助けるんだよな
EDはらしいな

っていうかいきなり有馬とやり合うという最大の盛り上がりな(笑)
クインクス新メンバーはなかったことにされるのかな?
{/netabare}

有馬 貴将(ありま きしょう)
1区および24区担当の男性捜査官。総議長に見出された白日庭出身者で、特例でアカデミーを経ずに三等捜査官に就任、異例の早さで特等捜査官まで昇進した逸材。数多の逸話を持ち、中でも二等捜査官時代に隻眼の梟を単独で撃退、二階級特進を果たしたことでその名を馳せた。両手でそれぞれ形状や種類の全く異なるクインケを自在に扱い、装備の整わない状態でSSSレート喰種を圧倒するなど、特等捜査官の中で別次元とも言える戦闘能力を有することから「CCGの死神」とも呼ばれる。また、彼が率いる有馬班に所属していた捜査官も総じて高い能力を持つ。
現在は、S3班の班長としてアオギリ捜査、及びに24区探索を行っている。
ハイセ(カネキ)を捕獲した張本人であるが、彼からは先達にして父親同然の存在として慕われている。有馬自身も彼なりにハイセを気にかけており、定期的に交流している。だがハイセが暴走、または以前の人格が表層化した際には私情を交えずに即座に鎮圧している。

{netabare} エト
全身に包帯を巻いた外見の小柄な女性。羽赫の赫者。
高い戦闘能力を持ち、バンジョーに全く気付かれずに彼の肋骨を切断した。Sレートに分類されている彼女だが、その正体はCCGから最高レートであるSSS級駆逐対象に位置づけられ最も恐れられている喰種「隻眼の梟」。
功善(芳村)と憂那の間に生まれた半喰種で、本名は「芳村 愛支(よしむら えと)」。赫眼は右目に発現する。赫者としての姿は十年前当時は梟として偽装していた芳村の姿のオリジナルであったが、現在は元が人間の形をしていた喰種であるということが疑わしいほどに巨大化した赫子で覆われ、怪獣と形容してもいい単眼異形の姿を持ち、赫者としての力を使わない通常の赫子も、それぞれの器官が別々に言葉を発するなど通常の喰種にはない特徴が見られる。また、彼女の赫子を取り込んだ喰種は彼女の赫子と同様の性質を得る他、通常の喰種を遥かに凌駕する再生能力を得ること。
  {/netabare}

2話{netabare} コクリアに潜入する絢都たち
ヒナミを助けるために動きだした金木…
来てほしかったけど来てほしくなかった…
金木…ヒナミを助けて有馬に殺されるつもりなんだな

絢都君ようやく活躍の場かと思いきや有馬急襲
コクリアはそう簡単には破れないよな
四方さんに菫香が紛れてたんだよな~(笑)

四方さんにとっては因縁の相手だわな
ちゃんと四方さんの過去回やってくれて嬉しい
菫香と絢都は甥と姪なんだよな(`・ω・´)
母親の命を奪ったのは有馬さん
そして父親は骸拾いに…
四方さん若いな~

だから菫香と絢都に過保護になるんだな
出た!旧多wうぜー関西弁ww
3人がかりでも全く歯が立たないな
絢都も成長してるな~

本当に性格が悪いよな旧多
歯が取れて戻るシーンすきw
ヒナミちゃん時に大胆だから好きw

SSレート三人でも歯が立たない現実な…
だけど負けられない…失わせるわけにはいかない
四方さーん…!!
ナイスタイミング金木(笑)
本当にいいところで出てくるのは主人公

菫香のあとでね…これがどれほどきついか…
有馬容赦ないね
いつかのあの場所みたいだな
真面目にやってるのに真面目にやれとか(笑)

プレス機…でっかいな
簡単に逃がしてくれるV連中じゃないよね~旧多(笑)
有馬の背中は計り知れないな~

菫香のあとでねがなかったらここで死んでたな
梟のクインケとかえげつないな
エトしゃん登場シーンww
大怪獣かよwwww

万丈さんはここではまだ活躍しませんw
金木鏖状態やんけ(笑)っていうかすぐに内なる世界に引きこもる~
ヒデ!!

ここで死ぬより…かっこ悪くても生きる…
ここのシーン2話くらいかけてやってほしかったな(笑)
旧多ここでようやく実力見せるんだよな(笑)
ニムラダッシュwwwww

何このラスボス決戦編www
梟のクインケ折った!
リゼの赫子を使った加納式な

有馬さん初めての敗北
有馬さん敗北したら自殺しちゃうんだもな
この人思い切りだけはいいからな~
{/netabare}

{netabare}  霧嶋 菫香(きりしま とうか) 羽赫
本作のヒロイン。愛称は「トーカ」。四方を対外的に兄とし、彼と二人で喫茶店「:re」を営んでいる。依子と別離し、彼女の料理を口にする事もなくなった為、本来の実力で戦えるようになっており母やヨモと同様の雷撃状の赫子を放つことが出来る。ウサギのマスコットを好み、マスクもそれに合わせていることから、CCGからは「ラビット」の呼称が付けられている。男勝りな性格で、他者にぶっきらぼうな言動をとることが多いものの、弱い立場の者にも気遣いを忘れない心優しさを見せる。

四方 蓮示(よも れんじ) 羽赫
トーカの兄を装いながら二人で喫茶店「:re」を営んでいる。無愛想な性格ゆえ客が来ても挨拶しないことをトーカに咎められている。あんていくのメンバーとは今も交流がある。
大柄な体格に銀髪が特徴の男性喰種。愛称は「ヨモ」

霧嶋 絢都(きりしま あやと)
愛称は「アヤト」。姉とよく似た美形と評されている。孤児になる原因になった事件の経験から人間を嫌い、力を遵奉するようになる。極めて粗暴かつ陰険な性格をした激情家だが、拉致したカネキに忠告を与えたり、戦闘でさりげなく姉を庇うなど、本来の優しさを垣間見せる。過去のトーカによる捜査官殺しもCCGではラビット=黒ラビット=アヤトによる犯行とされており、呼称は「ラビット」で統一され、SSレートに認定されている。年齢を重ね、鯱の影響やアオギリ内では古参メンバーとして中間管理職的な役割を担うようになった結果、前作の粗暴さは鳴りを潜め、落ち着いた性格となり、かなり身長も伸び、タタラに迫るほどになっている。

 {/netabare}

3話{netabare} コクリアから場所は移り流島

結構端折られてるよな~( ;∀;)
いきなり山場の方をピックアップするとはな(笑)

流島各地で色々と盛り上がってきてるんだけど
あ!まだやられてない(笑)ハチさん(笑)
穂木ちゃん素顔かわいいんだけどな~
死堪しこしこしこしこ

ちゃんとクインクスいるみたい
透は冴木に…

ミザ結構好きなんだよな(‘ω’)ノ
多々良VS法寺のカードは熱いよな
暁もここにこなければな~

阿原の相手はクロナ(フロッピー)
完全に喰種だよな
全スタミナ汁www
什造は今でも昔でも駆けつけるんだよな~

タタラ赫者化しない方がかっこいいんだけどな
ほじほじほ-じ

クロナもこれ赫者だよな
タタラの炎は5000℃だっけ?(笑)
さっきまで捜査官殺してたのに今度は喰種殺し
オウル参上

什造のあのシーンだけで来週までもってけたのにw
黒奈VS什造は什造の勝利

オウルは忘れていない20区での借り
そんな簡単にやられちゃうのかい!ぺしっ
滝澤と法寺…
どうしてどうしてどうして…

流島駆け足すぎだろう(笑)
滝澤が喰種化した経緯もっとゆっくりやってやれよ
おっさんに射精される気持ちな
金木が成功例なだけにオウルになってしまった…

法寺さんもう首だけ(笑)
亜門さんここでwwwwwww

クロナはパパの元になんだけど…
はぁーもっとゆっくりやれよ~
腹のシロナは屁(笑)

少女に全裸マッチョを向かわせるというwオカヒラwww
喰種の戦い方熟知してるなオウル
あれ?先に六月じゃないとダメだよ

無限オカヒラ(笑)
ナキって何回も死んだ疑惑出たよなww
宇井さんこの頃までがあれだよな(笑)

錦~(´ω`*)ノ
月山~(´ω`*)ノ
あー流島だけで6話分はできるのに
タタラが呆気なさすぎるだろうに
3クールにしとけばな
{/netabare}

法寺 項介(ほうじ こうすけ)
20区担当の男性捜査官。滝澤のパートナー。第一部時点では准特等捜査官。目下にも敬語を使う穏やかで紳士的な性格だが、時折辛辣になることもある。現在ではでは特等捜査官に昇進。鍛錬を重ね、真戸を凌ぐクインケ操術を身に着けている。

鈴屋 什造(すずや じゅうぞう)
愛称は「ジューゾー」。中性的な容姿をしており、カネキと同様に喰種を惹きつける体臭を持つ。男性としては小柄で華奢な体格であるが極めて高い身体能力と動体視力を持つ。
准特等捜査官として13区の班長を務めている。白かった髪色も黒くなっており、白双翼賞や金木犀賞を含む数多の賞を受勲。13区の完塞に成功した天才として名を馳せている。ハイセやクインクスとの関係は良好であり、同い年の彼をフォローしたり、篠原からの教えを用いながら悩みを抱えるトオルを諭してナイフ操術を指南する等、人間的に大きく成長している。

{netabare}  タタラ
アオギリの幹部。SS〜レート。尾赫の赫者。中国出身の男性喰種で、全身白装束に鉄製の赤いマスクを着用している。隻眼の王の側近で、事実上アオギリの樹を統括するなど、他の幹部よりも中心的な立ち位置にいる。冷徹な性格で、必要であれば他の幹部すら平気で切り捨てる。中国の喰種集団「赤舌連」首領・焔の実弟であり、それゆえに赤舌連の壊滅に大きく貢献した法寺に憎悪を抱いている。

オウル(タキザワ)
かつて滝澤政道であった喰種。
梟討伐戦後にアオギリに実験体として回収され、ヨシムラベースの半喰種化施術における成功体「オウル」として登場。[注 51]かつて喰われた左腕は完全に再生しており、赫眼は左眼に発現。半喰種化直後から希少な成功体として嘉納によって拷問に等しい人体実験を受けてきたことから髪色が白髪となり、爪や唇も赤黒く変色している。[注 52]外見のみならず心理面も著しく変貌しており、人間性や倫理観を完全に喪失。捕食行為に対する抵抗を持たず、逡巡も一切見られない。対峙した相手を食物として捉え、捜査官の殺害を嬉々として行うなど、残虐かつ狂気的な言動が散見される。
喰種としての赫子は芳村同様羽赫であり、半赫者。

 {/netabare}

投稿 : 2018/10/29
閲覧 : 422
サンキュー:

3

ネタバレ

くゆちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

うーん

戦闘シーンの作画が前作より酷くなった。有馬と金木くんの戦闘シーンは迫力無さすぎて残念でした。

投稿 : 2018/10/28
閲覧 : 152
サンキュー:

2

あー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 3

DAIKI∞ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/08/04
閲覧 : 8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/29
閲覧 : 8

もみあげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/26
閲覧 : 9

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/04
閲覧 : 12

無限の黒ジャングル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/10/24
閲覧 : 10

0327dora さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/29
閲覧 : 9

アレックス さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/16
閲覧 : 11

サイバー司教 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/04/07
閲覧 : 10
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東京喰種:re 最終章のストーリー・あらすじ

群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。
ヒトの形をしながら、
ヒトとは異なる存在…“ 喰種(グール) ”。

“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で
「クインクス」班を率いていた
喰種捜査官 “佐々木琲世(ささきはいせ)”
彼こそ行方不明となっていた
眼帯の喰種、“金木研(かねきけん)”であった。

一方、新体制となった〔CCG〕では、
旧多二福を中心に不穏な動きが表面化し…


“金木研”をめぐる物語はついに最終章へ―――。(TVアニメ動画『東京喰種:re 最終章』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪OP≫TK from 凛として時雨『katharsis』≪ED≫österreich『楽園の君』

声優・キャラクター

花江夏樹、石川界人、内田雄馬、藤原夏海、佐倉綾音

スタッフ

原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)、監督:渡部穏寛、脚本・シリーズ構成:御笠ノ忠次、キャラクターデザイン:中嶋敦子、サブキャラクターデザイン:烏宏明、音響監督:原口昇、音楽:やまだ豊、アニメーション制作協力:studioぴえろ+

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