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「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(TVアニメ動画)」

総合得点
95.2
感想・評価
1847
棚に入れた
7832
ランキング
3
★★★★☆ 4.0 (1847)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0

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☆の総合評価
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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないの感想・評価はどうでしたか?

funamushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少しの不思議

日常に不思議がはいりこんで、各エピソード、知らないうちにひきこまれます。
筒井康隆の小説を読んだときの感覚に少し似ていると思います。

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 223
サンキュー:

8

ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルで損してると思う(見たら面白い)

原作未読です。
タイトルで最初の印象あんまり良くなかったんですけど
とりあえず1話観てみたら絵が良いのとキャラが可愛いので視聴する事に。

お話のざっくり概要
有名人の桜島先輩がバニーガールの恰好してうろうろしてた
話を聞いてみると周囲から桜島先輩だけが認識されなくなる現象らしい
主人公の咲太だけが認識できていて、症状を解消する為に行動していく

ジャンルはオムニバス形式の超常現象系ラブコメって感じ?
現象自体は比較的見る(全く同じ構成のがあったはず…)ので
もうラノベ界ではこれ系ジャンルのテンプレになってるのかも?
だからキャラとか話の魅せ方・演出の違いを楽しむ系の作品で
この作品はキャラが非常に魅力的で話の魅せ方や細かい所が巧いです。

1話の感想
タイトル名のままに桜島先輩は最初バニーガール姿の奇行種状態でしたw
妹のかえでは重度のブラコンで冒頭では
{netabare}「かえでの半分はお兄ちゃんへの想いで出来てるんですよ?」{/netabare}
というセリフを言ってて、最初はちょっとひく冗談だなと思ってたんです。
でも最後まで見ると、そのセリフは本心の言葉だと分かります。

最終話見終わっての感想
{netabare}
妹の話が特によかったです。
頑張って少しずつ外の世界に出ていく所は心から応援して観てました。
1クールかけて視聴者のかえでに対する思入れを少しずつ育てたのでしょう。
明日には~とフラグ立ててたので、危険な香りがしたらやっぱり回収されて
かなり心締め付けられましたね。。。かなり好きなキャラだったので。。。
記憶戻って、記憶が無かった頃の日記みて赤面してたので
火が出るほど恥ずかしかったのかとw
{/netabare}
やや消化不良のまま終了してしまうので、「後は劇場版観てね」って事なのかな…と
むむむ、来年の夏まで待つの辛いぞ

2019.04.27 追記
あともうちょっと待てば映画なのに、我慢できずに原作買っちゃいました…
「くっ…なんてこらえ性がないんだ。いや、これはアレだ。映画の所まで読み進めなければいいんじゃね?」
「この大量に買い込んだビールとスナック菓子は何かな?家から出る気なくね?」
「大丈夫。落ち着いていこう。まだ慌てるようなページ数じゃない(ペラリ)」
ネタバレ無しで映画を見たい自分と、読み進めたい自分が絶賛戦争中です。

タイトル名で敬遠している人は勿体ないので観るのをお勧めします。
数話で各キャラのお話が一区切りするオムニバス形式なので気軽に見れると思いますよ。

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 381
サンキュー:

60

revlis さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一気に観ました

とは言っても大抵の作品は一気に見るんですがw

タイトルはあれですが、良い作品でした。
カワイイです。

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 196
サンキュー:

3

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

良い作品ですね。

 最初の感想は、物語シリーズに似ているかな?

と、思いました。

ループをする所は、ハルヒのエンドレスエイトを思い出しました。

妹の今後も気になります。


今度は、翔子さんですね。しかも劇場版ですね。

口コミを見ると、かなり泣けるらしいので、早く見たいです。

個人的に、良い作品と思いました。

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 281
サンキュー:

12

ROM さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2018年アニメでは一番面白かった!!

異論は認めますが、振り返って考えると2018年アニメでは一番よかった。

こういうアニメが稀にあるので、アニメって楽しめますよね。
正直、原作は読んだこともなくノーマークのアニメでした。

表紙からしてバニーガールだし、タイトルはラノベ感半端ないし、どうせつまらないハーレムでしょと侮っていました。
しかし、思春期症候群という設定も良く、若い人の共通の悩みなどをテーマにするなどテーマの題材も良く、一気に好きになりました。

途中でつまらなくなるかとも思ったのですが、最初から最後まで楽しませていただきました。
よりもい、ゆるきゃん△、ヴァイオレットエヴァーガーデン、高木さん、シュタゲゼロなど2018年(特に冬アニメ)は潤沢でしたが、その中でも一番楽しめたアニメです。

食わず嫌いの人は1話で切ってしまうかもですが、一貫していいアニメだったので、ぜひ最後まで見てほしいアニメの一つです。

ハーレムアニメっぽくもありますが、五等分の…とかその辺のハーレムアニメとは違いますね。
おっと誰か来たようだ。

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 285
サンキュー:

11

けいP さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青春はホラーだ

存在感消失、時間ループ、ドッペルゲンガー、身体の入れ替わり、記憶喪失、そして架空の人物?

リズと青い鳥のレビューで世にも奇妙な物語を引き合いに出しましたが、
この作品も世にも奇妙な物語で使われそうな
上で記したような現象が主人公の周りや主人公本人にも起きてきます。

ジョジョの奇妙な冒険の原作者の荒木飛呂彦先生が言ってた言葉が
「青春はホラーだ」

青春とはホラーの世界に入り込んでしまったかのような
錯覚になるものなのかもしれませんね。
わかります。自分もそうだった。
逃げ場のないような閉塞感を高校生の時感じたな。

ホラーと言ってもこの作品は怖くはないのでそこは安心して下さい。

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 408
サンキュー:

30

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こんな妹がいるわけないだろ!!(伏線)

個人的2018年ベストアニメ。

咲太の思想の偏りが少々おっさん的であるのは否めないものの、
そんな悟りを開いた変態セクハラおじさんの咲太と、魅力的なヒロインたちとの掛け合いには、大勢の人が引き込まれたことだろう。

咲太のかえで(花楓)への想いと態度にはとても好感を抱いた。
例えば、OP映像にも描写されている「妹のためにケータイを海に投げ捨てた」ってエピソードとか、すげー熱くないですか?

妹が苦しんでいる現状が許せなくて「投げ捨てた」のか、
それとも、翔子さんに出会って励まされた後に、妹を支えていくんだという決意表明のような意図を持って「投げ捨てた」のか…

私の勝手な想像に過ぎないのだけど、いずれにしてもこの行動からは、咲太の、妹を大切に思う心が伝わってくる。

かえちゃんの話の続きを読むために原作の6~8巻を購入したのだが、読んでみてさらに『青ブタ』って素晴らしい作品だなあと実感した。
ラノベには初めて手を出したので別に比較対象はないけど、この原作者さんは、人間の細かな感情変化を言葉に変換して伝えるのが本当に巧いと思う。

そして、それらすべてを映像に落とし込むことは不可能でも、このアニメの表情作画には非常に丹精が込められていて、
キャラが感情が揺れたときの眉・目・口の動きは、何度も私の心を動かした。
キャラクターが普段からまばたきをしているのも、このアニメの作画が丁寧になされている証拠だ。

そんな映像に引けを取らない声優さんの演技も見事。
次回予告のキメ台詞「ブタ野郎だね!」もシンプルで面白かった。


夏の映画が楽しみだなー

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 398

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

気づけばレベルの高い期のアニメの中で、一番楽しみに

1話感想
さくら荘の作者さんですね。あちらのアニメはなんか変なことで評価を下げましたが、今回はどうかというと…。

これはクオリティ高め。
絵が良くてヒロインも可愛いし、内容にも惹かれるものがある。
これは続きを見たいですね。

しかしまだ完全に見えなくなっていないのにバニーガールになって町を練り歩くとか、ぶっ飛んでるなー。そこが面白いですが。
視聴決定。先が楽しみです。

全話感想
気づけばレベルの高い今期アニメの中で、一番楽しみになっていたような気も。
クオリティ的にも申し分無いですが、内容が非常に良かった。
キャラクターがとにかく魅力的でした。
他のヒロインも非常に魅力的なのに、メインヒロインがそれを上回るほど魅力的という、なんとも理想的な。主人公も非常に良いキャラをしています。
小気味いい会話の数々がいちいち面白く、本当に面白くて素晴らしかったです。
映画も見たいなぁ…。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 323
サンキュー:

10

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いろいろ「○○っぽい」って言われるが、私はKey作品を思い出す感じだった。
序盤はかなり面白かったけれど、中盤は面白いは面白いが、だんだんと失速。先輩妹編あたりはなかなか退屈だったが、かえで編は持ち直して、面白かった。
OPとEDが良すぎて、それを最初と最後に聞かされればそれだけでなんかすごい名作を見ている気分になる。

投稿 : 2019/04/12
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人生って優しくなるために・・・・

SFというにはかなり科学的見地が欠けているが、思春期症候群を科学的見地で立証するお話でもないので、双葉の理論に異議を唱える必要はない。
 
そういう所にこだわる必要性がこの作品には無い。最も伝えたいことは、翔子が咲太に話した{netabare}『人生って優しくなるためにあるんだと思います。・・・』{/netabare}に集約されているのでしょう。
 
恋人(好きな人)、友人、兄弟、両親に対して、何が優しさであるのかを充分に感じさせ、考えさせる作品であったと思います。
 
劇場版も控えているようなので、まだもやもやしている部分はそれを見て解決できればいいかな・・・って思っています。
 
各エピソードはそれぞれ面白かったのですが、ちょっと駆け足だった感じが否めず、24話くらいでじっくり作ってもらいたかった作品ですが、内容は鴨志田先生らしい思春期の多様な感情を題材にした秀作でした。
 
過去の色々な経緯をどのように乗り越え、未来に目を向けていくのか・・・思春期の多感な若者たちが何に悩み、何に苦しみ、何を欲しているのか、そして何を支えにして、何で掬われていくのか・・・そういうことが伝わってきました。とてもいい作品です。劇場版も楽しみにしています。

投稿 : 2019/04/10
閲覧 : 456
サンキュー:

20

ネタバレ

BZ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

努力と才能を感じました。

物語シリーズが天才的な感覚、こちらは努力と才能を感じました。
古賀さんが咲太くんに対する思いをぶつけるシーンは青春を感じました。
桜島さんと咲太くんの微妙な関係も初々しい感じが良く表現されてました。
かえでちゃんが、花楓に戻る瞬間の咲太君の心情は難しいものを感じました。
エンディングのキャラもストーリーのメインキャラ毎に変わるなど、
楽しめました。
全体的に絵もきれいで、好感のもてる作品だっただけに、以下の点が少しだけ、気になりました。
前半桜島さんとの急接近、牧之原翔子さんの存在、咲太くんの胸にある3本の傷等ちょっと説明が不足していたので、2クールとかでゆっくり組み立ててもよかった気もします。
後は思春期症候群の事象が解決した際、かなり無理がある科学的解説はいらなかったような気がします。
咲太くんと国見くんの顔が似てたのも、もう少しわかりやすくしてほしかったです。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 240
サンキュー:

5

ひき さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

思春期症候群、頻発!

図書館で出会ったバニーガール姿の女優で高校の先輩 桜島麻衣。
その姿はどうやら梓川咲太にしか見えない。
何故か周囲の人間の目には映らないようだ。
これは思春期症候群、不安定な思春期のみ起こる都市伝説のような現象。
咲太は麻衣のために解決に乗り出す…。

咲太の前に何故か次々に起こる思春期症候群。
名前の通り、発症原因はこの時代の若者らしい悩みだったりする。
それぞれのストーリーがなんとも爽やかな、いかにも青春っぽくてよい。
舞台が湘南っていうのもいい感じ。

全編を通して、咲太の皆への関わり方が良かった。
男らしく、ガツガツせず、適当な距離感を持っている感じ。
それと麻衣の常に上から目線な感じ、いいなぁ…。
たまにあるちょっとした甘えた発言もなかなか。

朋絵、双葉、のどかもみんなよかった。
咲太の妹 かえで…兄妹の関係に感情移入していただけに、
咲太の気持ちが痛いほどわかってかなり切なかった。
どんなふうに心に折り合いをつけるのだろうか…。

牧之原翔子の謎が残ったのだが、
これは第2期に持ち越しかな…。
それとも6月に映画化されるみたいなのでそこで…?

とにかくとても良かった!楽しませてもらいました。

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 218
サンキュー:

16

スーモ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

流石です

声優さんに関しては言うこともないくらい完璧でした。
どのアニメにもだいたい2・3人はいる違和感のある声は一つもありませんでした。
最近の日本のアニメはどんどん作画が綺麗になっていって、このアニメを見てもその感想は残りました。流石です。

ストーリーも飛ばし飛ばしに見たところもありましたが、基本面白いです。

これは是非見てもらいたいアニメの一つですね。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 150
サンキュー:

4

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

未だにタイトルの意味がよく分からない。

レビュータイトルにそう書きましたが内容は結構面白かったです。

思春期の男女が発症する青春シンドローム。それは外界から自分の姿が認識されなくなったり、同じ世界に違う自分が存在したり、多種多様様々なものがあります。

このアニメは主人公はメインヒロインである桜島まいに恋をしており、一途な点では優柔不断男のハーレムものとは言えず、ラノベ原作の女の子いっぱいものが苦手な方でも割と見やすいのではないかと思いました。

青ブタは扱っている題材のためもあり、キャラの内面描写がメインでいちゃいちゃはあまりありません。

ヒロインはとても可愛い子ばかりでしたので
真面目テンポのラブコメ、として多くの人に好まれるかなという印象でした。

3話〜4話ごとに変わる話のメインとなるヒロインとともにEDに登場するヒロインも変化していく所が良かったです。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 618
サンキュー:

22

ネタバレ

あにもち さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

細かく★で評価すると4.2で高くなるけど全体で通すと3点ぐらい。まあまあ。
群を抜く程ではないかな。

投稿 : 2019/03/24
閲覧 : 243
サンキュー:

5

木村天祐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思春期症候群って不思議な現象がテーマのラノベ

わりと使い古された設定したラノベでしたね。
正直私の評価は普通です。なんであにこれでこんな評価高いのか不思議です。

思春期症候群って不思議現象が起こるんですが、それを解決することが作品のテーマですね。まあこれは普通のことですが、回によってヒロインがチェンジします。それくらいかな。

あと、主人公がイタい行動を起こすことが多々あります。こう何ていうんでしょう?SAOのキリトとかとは違う、高二病というんでしょうか。「イタい高二病妄想みたいな設定をしている、あるいは物語の構成上自然に実際行動に移す場面が多い」です。
メインヒロイン桜島麻衣回で簡単に言うと、「桜島さんはそこそこ有名芸能人で、主人公にしか知覚できなくなって、全校生徒の前で告白して付き合います」
説明すると、「芸能人っていう安易だけど身近な感じのあこがれの対象」「自分にしか解決できない問題」「全校生徒の前で告白<自己顕示欲爆発>」。自己顕示欲・他者承認欲の発現というか、総毛立ちましたね。比較的自然に女の子助けたり惚れられたり味方になったり、僕は他の奴らより精神的に優越してるんだぞーみたいな高校生が罹患しそうな場面多いです。

あくまでラノベに域は出ない作品って評価ですかね。
原作者 鴨志田一さんは前回『さくら荘のペットな彼女』でひどい目にあってるので、今回は比較的良かったんじゃないでしょうか。

投稿 : 2019/03/23
閲覧 : 333
サンキュー:

6

もも さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女性でも見やすいラノベ作品

女の子が可愛いのはもちろん、主人公の男の子にも好感が持てました。お話もまとまっています。劇場版も見たくなりました。

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 168
サンキュー:

4

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

哲学的な感じでめっちゃ面白かった!
なんかちょっとサクラダリセットみたい。

投稿 : 2019/03/22
閲覧 : 220
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

妹萌えハンパない(真顔

この作品を観終わってからしばらく期間が空いてのレビューとなりますが、

まず、どの女性キャラにもかわいいと思えるシーンを作っているという印象を受けました。私にとっては、刺激強めでしたw
また、これは、恋愛系の宿命とも言うべきか、妹ども除くほぼ全員が同じベクトルなので、キャラ固有のものが薄まりがちでした。(これは仕方ない)

ただ、かえでが可愛いので全てを許します。

物語キーの一つとして、物理やら思考実験やらの言葉が登場しますが、やはりそういう設定は厨二心をくすぐられるので、好きです。

しかし、ストーリーの最後は、なんともまあ腑に落ちない感じで終わりました。
映画見ろということなのでしょうか。
売上のためにといった感じで捉えるのではなく、アニメはアニメで、一つの作品として徹底してもらいたかったですね。

ただ、かえでが可愛いので全てを許します。

結論:かえでかわゆす

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 217

SVOC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OP好き

OP好きな雰囲気だった。花咲くいろは思い出した。
先輩が銃で撃つところが特にお気に入り

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 181
サンキュー:

7

ネタバレ

rie-ru.2 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自分なんて嫌いでも良いのです

3話終了までは我慢が要るかも、と個人的に思う。
あと、主人公である咲太のアレな下ネタは無くて良いかな。
ちょっときついです。
だんだん減ってくるからいいけど。



特筆すべきは双葉理央(メガネの子)と咲太の妹のエピソードだろう。


{netabare}
●自分嫌い

理央は自分が嫌いだ。それゆえ「自傷行為」に走り意思が分裂した。
「私と繋がって」という心が積極性と消極性に分かれたのだ。
積極的意思は友情により問題なく救われる。けれどもう一方は?
「人と繋がれない自分が嫌い」な、内にこもる消極的意志はどう救えばいいのだろう?

咲太の言葉、つまり本作の解答はこうだ。『自分を好きにならなくていい』

冷たい言葉に思えるかもしれない。
だがその奥にあるのは『自分を嫌いという感情を否定するのではなく、肯定すること』だ。
さらに咲太は言う、「僕も自分なんて好きじゃないが…」
この台詞からも伺えるように、何よりも彼女には共感が必要だったのだ。

思春期をあるがままに受け止めること、それを分かち合える相手がいること。
その重要性を示したエピソードだろう。
…最後に、「咲太達が女子ならよかったのに」と理央がつぶやくところが、ほんの少しだけ性別の壁を感じさせられるようで苦い。



●喪失にて

咲太の妹、かえでが登校しようと苦闘するエピソードについて。
もう散々言われてるだろうけど、その真摯さは本作の妙なタイトルからは予想できないものであったはず。

自意識過剰な人、他人の目が気になる人、内向的な人、かえでと同じような状況の人…
そんな方にはかえでの姿が身につまされるように感じたのではないか。
そして彼女を支える咲太は、立派に主人公だった。

けれどもその目標にはタイムリミットがあった。
「死」ではないものの、人格的には同義といってよいだろう。
それらは「喪失感」により涙を誘うものであるが、ただ単に形をなぞるだけではお涙頂戴と貶されてしまう危険性もある。

翻って本作は、咲太に支えられながらかえでが頑張る様子が、残り少ない時間を必死に生きた彼女の姿が克明に描写されていた。
最終話、咲太の放心と慟哭に思わず涙ぐんだ視聴者は私だけではないはず。
きちんと過程を描いたからこそだろう。

そして素晴らしいのは、その喪失が喪失で終わらないこと。
咲太はこれをきっかけに麻衣と喧嘩し、けれども仲を直してより絆を深め。
目覚めた”花楓”は日記を読み”かえで”とそれを支えた兄のことを知る。


そうした彼女のエピソードは、最終回にふさわしい喪失と新たな始まりを描いた見事なものだったと言えるだろう。
{/netabare}


以上、ネタバレ全開レビュー。
タイトルで切るにはもったいない作品だな、と思いましたとさ。

思春期?自分が嫌い?私はそれでも良いと思う。
それだけ自分が見えているってことなんだろうから。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 284
サンキュー:

18

tasoma さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

おもろいやんけ!

なんと言うか…おもしろいってコメントしか思いつかないんですが…

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 205
サンキュー:

3

o-sanヌ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

タイトル詐欺

もちろんいい意味ですが。
私もこれが理由で避けていたクチなのですが、こちらの皆さまのレビューなどを参考にさせていただき視聴を始めました。
昨今のアニメについては知識が浅いので適切な比較や例えはできませんが、序盤のそれは昔夢中で読んだ古き良きジュブナイル小説を思い出し懐かしい気分が致しました。
しかし主人公が達観し過ぎていて感情移入できないのと、セリフ回しが私には気障っぽすぎて馴染めず、途中でまさかの断念となりました。
個人的には恋愛要素は抑えめでもっとSF色を強めていただければ・・・なのですが、私のようなおっさんをターゲットに制作されるわけはないですしこれが作風なのですから、こればかりはどうしょうもありません。

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 286
サンキュー:

5

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

色々変な感じです。

私はアニメは好きです。だから色々アニメを見て評価してますが、最近久しぶりに書いてます。
さて、本作品につきましては色々難しいな~と言うのが本音です。
原作は未読なのでアニメだけの評価ですが、
まず、何か不思議な事は全てのキャラストリーで感じました。
このアニメで一番カッコ良いのは主人公よりも男友達の国見君です。
彼の行動だけが納得がいった感じで、後は私好みではなかったです。
1クールで収めようとしてるからか、設定が凄く雑に感じられました。
桜島 麻衣さんはヒロインで周りから空気のようになっていたけど、春期症候群って事で現象でそうなっていた?でも完全に他人に認識されなくなり、存在があやふやになった?でも咲太君が認識したから確定し存在できた。って感じなんですが、、、、本作に出てくる量子論学は確かに人のとらえ方で答えが色々変わったりしますが、その量子論学の中でも代表的なシュレディンガーの猫の説明が凄く下手でした。もう少し表現を変えるならとことん変える、変えないならちゃんと説くべきだと思いました。まあすべての話で咲太君が中心的になっているのに
キャラの設定が荒く、疑問が凄く沢山残る作品に思えました。
傷跡、記憶、謎の少女と最後には出てこなくなった少女
まあ原作ではちゃんと色々あるのだとは思いましたが疑問が多すぎてすっきりしないな~と感じながら最後まで見ました。
大事にしている割に家にほっとかされすぎなかえでちゃんが可哀そうだな。
設定に拘り過ぎて余計に見る方は??状態でした。他の方は感じ方は違うのかもですが、何とか良い感じにしたいと余計に??な話に思えました。
キャラ作画、音楽は良い感じに思えましたが内容は私的には抵抗が多い話でした。おすすめ度☆2です。

うんちく~~!
ではでは何をうんちくしたら良いのかさえ分からなかったので、
たぶん皆さんは量子論学だと思ったのではないですか?(笑)
やりませんよ?量子論学は本当に難しいです。人の考え方で色々変わってしまい、私がうんちくしてもたぶん、お叱りを受けると思いますのでw
では『見えなくなる』に少し科学的に脳の誤認とされ自然ではある種の生き物に擬態と言う物があります。最近知ったのが、深海のタコの擬態が凄かったので書きます。そのタコは深海で生息するうえで、確認された数で15種類の他の生き物に模様や動きをし餌をとらえるタコでした。魚の模様や周りの景色、時には天敵にように様々な擬態をして凄かったです。
魚に擬態すると本当に魚に見え、景色に溶け込み、強い敵には毒をもつウミヘビに擬態する。いや~脳の錯覚ですが、タコ侮れません。
もし人間にも有れば色々便利になるな~と思いました。

投稿 : 2019/03/12
閲覧 : 229
サンキュー:

12

ネタバレ

kurosuke40 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よくわからないけど、時は進んでいく

原作未読。電気羊も。

独特の心地良い読後感に包まれた作品でした。
これが現実を相対化するというものなのでしょうか。

心が変われば世界は異なって見えると言いますが、青ブタは心が壊れる前に先に世界が壊れます。
思春期症候群というのは、心が壊れる寸前の一種のガイガーカウンターなのかもしれません。

空気的な存在の桜島先輩は空気になり、
古賀は世界を未来視し、納得できる世界を選択する。
心の葛藤が存在の分裂になる双葉に、
姉のようになりたいという思いが、姉の姿になってしまう豊浜、
そして、心の傷が肉体の傷になる梓川兄弟。

心が世界に語り掛け、世界が答える。
作中では、取って付けたかような量子力学で現象を解釈していますが、
心が世界に投射された、の一言の方がなんとなくしっくり来る気がします。

EDの「読めないカルテ」とは世界と私の関係の隠喩で、
私の存在自体が(世界の)症状であり、症状そのものがまた私である、ということでしょうね。
文脈は違うけど「現実の上に己の像を刻み込みたいという荒々しい情念が人間を特徴づけている」という言葉が青ブタにはぴったりな気がします。
またEDはひとりひとり歌い上げるのが良い。

基本的には世界の改変は明らかにフィクションな現象なのですが、
その分、最後のかえでの話は魅せられました。

過去のトラウマから逃れるため、花楓は眠り、かえでが誕生する。
(作中では解離性健忘症(記憶喪失)と述べられるけど、実情は二重人格の発症と主人格の冬眠でしょう)
耐えられず精神的に病む母。かえでを見ようとしない父。かえでの消失にメランコリーに陥る兄。
再発する胸の傷と唐突かつ適切なタイミングで現れる翔子さん。胸の傷に触れない桜島先輩。

どこまでが現実的で、どこまでが青春症候群なのか、わからなくなってくる。
私はどこまでが普通のことと思っていたのだろうか。特に母と父。
母と父の症状は青春症候群なのだろうか、そうじゃないのだろうか。
私が現実的だと思っていた根拠と微レ存での説明の間にいかほどの差があるのか。
こう羅列されただけで、わかんなくなってくる。

そして、安易にかえでが戻ってくるハッピーエンドにはせず、物語的な印象も与えてくれない。
ただただ彼女の誕生日だから奔走する咲田があるだけ。
不可思議の中で、考えるより先に私たちは現実の問題に立ち向かっていかなくてはいけないと言われているみたいです。
そんな感覚の終わり方は嫌いではなかったです。


蛇足

個人的に咲田は心の動きに敏いので好印象でした。
彼がああ言えばこう言うのは、真っすぐ見られたくないというのもあるのでしょうね。
不愉快を煽る余計な言葉使いですが、自分から注意をそらす防御に見えます。

童貞シャウト、という命名は笑った。

神や妖怪の代わりに、微レ存という言葉が置かれてるなーという印象。
ただ彼・彼女らの心の問題が主題であって、物語の妖精的法則に深く突っ込むのはナンセンスでしょう。
(SFとしては論外なんでしょうけど)

惜しむべきは個別EDが特典になってしまったことですね。。

終わり方が悪くなかったので、映画行くか微妙だな。
私の中でこのままの感覚で終わりでもいいかもしれない。
翔子さんのトリックはなんとなく想像がついちゃってるし。
シュレーディンガーの猫のままに。

投稿 : 2019/03/12
閲覧 : 211
サンキュー:

12

ZZZxq38369 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

よかったー

投稿 : 2019/03/11
閲覧 : 248
サンキュー:

3

おかざき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルは気にせずに!

私はストレスなく視聴を終えることができました。
思春期症候群なんてファンタジーな要素も見ているとすんなり入ってきます。
ハーレムものでもないのでオススメです。

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 163
サンキュー:

4

kpby2751 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

俺ガイル3期

やはりこの人はやってくれたよ。物語の構成が上手い、つまり自分が構想した作品を文字にする技術が凄いということなのだろう。ところで作中の咲太が朝にトマトにかじりついたのはアニメ側の先生への粋な計らいなのだろうか。

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 279
サンキュー:

4

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

タイトルなし

■2019/03/04
 今クールに視聴予定として4~5話を視聴中。
 小難しい言い回しが多くて、若干電波男的な印象。
 思春期特有の症状に何か命名している、らしい。
 とは言え、「症候群」で収まるレベルなのか?
 更なる視聴と理解が必要だと考えている。

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 308
サンキュー:

19

Maskwell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世間で評価されているほどではないが、充分面白かった

エンディングはずるいぐらいよかった。
その章ごとのメインキャラが歌っているのも相まって、じんわりくるものがあった。

主人公は別にブタ野郎ではない普通のイケメン。
ちょっと、変態混じってるが普通にいるレベル。

舞台は湘南。

思春期症候群という現実ではありえない不可思議な出来事が起きるが、主人公は自分の身を挺してそれらに立ち向かう。

ここまで、人気が出たのは先輩のバニーガール姿が5割な気がする。
3割くらいは残りのキャラがかわいいから。

見やすいのは見やすい。ただ映像としてはそこまで栄えるわけではない物語だなとも思う。
妹の話は結構感動した。
兄である自分が親以上にずっとそばにい続けて、その結果として物語の結末へと繋がっているのは綺麗だなと感じた。

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 219
サンキュー:

8

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのストーリー・あらすじ

思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎の解決に乗り出した咲太は、 麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知って...... 次々と咲太の周囲に現れる、“思春期症候群”を抱えたヒロインたち。 空と海が輝く町で、心揺れる不思議な物語が始まる。
(TVアニメ動画『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
ao-buta.com/tv/
主題歌
≪OP≫the peggies『君のせい』≪ED≫桜島麻衣(CV.瀬戸麻沙美)古賀朋絵(CV.東山奈央)双葉理央(CV.種﨑敦美)豊浜のどか(CV.内田真礼)梓川かえで(CV.久保ユリカ)牧之原翔子(CV.水瀬いのり)『不可思議のカルテ』

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ、水瀬いのり

スタッフ

原作:鴨志田一(電撃文庫刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)、原作イラスト:溝口ケージ、監督:増井壮一、助監督:いわたかずや、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン:田村里美、総作画監督:田村里美/髙田晃、ブロップデザイン:髙田晃、美術設定:藤井一志、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:横田明日香、3D監督:野間裕介/唐澤祐人、撮影監督:関谷能弘、2Dワークス・特殊効果:内海紗耶、編集:三嶋章紀、音響監督:岩浪美和、音楽:fox capture plan

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