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「CONCEPTION (TVアニメ動画)」

総合得点
58.7
感想・評価
128
棚に入れた
566
ランキング
6539
★★★☆☆ 2.9 (128)
物語
2.5
作画
2.9
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
2.9

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☆の総合評価
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CONCEPTION の感想・評価はどうでしたか?

チィ千 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

殴りたいこのウザキャラ

良い点
・リゼロイラストなのでキャラの見た目はなかなか愛くるしい。新キャラ登場し、アニメでキャラが動くのでゲームファンは感激すると思う多分
・声演陣のパワーがすごすぎ
悪い点
・マナというキャラが超絶にウザ過ぎて聞くに耐えられない。むしろぶん殴りたいレベル。ミュート推奨
・作画がヤバい。絵心ない芸人くらいに落ちてるシーンも
・ダンジョンパートが薄い
・主人公の行動がイマイチ過ぎてこっちもキツイ

投稿 : 2021/03/26
閲覧 : 533
サンキュー:

0

ネタバレ

ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

感情的にならざるを得なかったもの

俺の、長年付き合ってきたレンタルビデオ店の品揃えの棚を見るのを拒絶する感情の原因になった作品の数多のウチのひとつ

ストーリーで勝負にならないならバトルとキャラ萌えだ!
なのにそれらも中途半端、
実況ネタ要素という最後の在所ですら…
シリアスムードでも視聴者鼻ほじりムードとか一番造り手にとって堪えることなんだぞ?

こんなもの、レンタル品揃え圧迫するんだったら1、2話セット無料、3話以降有料レンタルでYouTubeにてアニメ作品独自チャンネル開設して配信してればいいのに
角川ビデオは全国のレンタル屋にゴリ押ししやがった、貴重なスペースをドブに捨てるなよ、
非アニメ層がコイツを偶然見て「アニメなんてこの程度の代物」だとかの認識になっちまったらどうするんだよ!
だが角川とツタ○は反省せず、性懲りも無く、
「賢者の孫」や「異世界チート魔術師」なんて「アニメなんてこの程度の代物シリーズ」をオススメ作品として
ポップ付きで作品紹介しやがってたんだぜ?
無論○オにもゴリ押し。
いもいもやデリダもこいつや量産なろうと同じく俺ら男オタを舐めてんじゃねえよと言いたくなるものだったし。
こんな男オタへの当てつけアニメばっか入れるんだったら
非アニメ層へのアニメのチカラを示すよりもいやアストラ、
男オタの真なるニーズのひとつである世話やきキツネの仙狐さんやわたてんにエネルギー注げや、マジで
何で女性側のエネルギーばっかり高める様なことつづけてるんだよ世間は

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 693
サンキュー:

1

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

★★☆(観賞1周目)

2020.12.10 ★★☆(2.5) 初回評価

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 403
サンキュー:

0

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

消化不良傾向にあるハーレムアニメ群の一作品?

録り貯めアニメ消化シリーズです。

2018年の作品です。

こちらのアニメ、タイトルは「CONCEPTION」、で合ってますよね??

なぜか私のHDDに録画されている作品のタイトルには「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ」みたいに表示されているんですけど…
1話から最終話まで全部に俺の子供を~って付いてますね…どうしてでしょう???

「まさかこんな弩ストレートに卑猥なタイトルなのか!?」と放送から1年半近く経過してから作品のホームページを確認しに行けば「CONCEPTION」としかありませんした。
どうしました?私のHDDレコーダー?

とりあえずなんだか嫌な予感を感じながらHDDを再生させてみたら、やっぱり、冒頭からなんだか卑猥っぽい?映像が…

そこを過ぎると今度は学校の屋上でまさかのできちゃった発言、からの異世界召喚、からの卑猥な熊?の登場、からのなんちゃってお色気シーン、と世界設定も一応話の中にはあるもののかなり突っ走っている感が否めない作品に脱力感を感じながら、2話目は1.5倍速でちゃちゃっと観流して、すみません、DELETEです…

作画もなんとなく劣化している感じがありましたが、どうしてもお色気を前面に出されると逆に意気消沈してしまう、そんな作品なのかなと思いました。

【原作とかはどうなってるの?とWIKIを見たらそこそこちゃんとしたゲームが基だと知りました、しかしながら下ネタに頼ってる感じで賞】をどうぞ。

追伸、日本は変わりましたね、表現の自由も色々です。声優さんも大変だこりゃ。

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 543
サンキュー:

2

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頭がおかしいへんてこな内容。時には変わり種が見たいって人には勧められる…かも。

1話感想:
いや結構悪くなかったですよ。

いきなりヒロインが妊娠しているだの、子供を産ませるだの変なワードが飛び交うところは間違いなくインパクトはあります。
12人の巫女でハーレム展開な所は良いですし、一応エロシーンも多いようですし。

なんともへんてこな内容ではありますが、見てみようかと思えます。

全話感想:
とにかく徹底的にバカバカしい頭がおかしい内容で、まあなんか笑えて面白かったです。
作画も悪くなかったし、ヒロインたちはそれなりに可愛かったと思います。
ただまあ、そういうポイントが良かったというわけでもなく、とにかくなんかもう奇妙キテレツな、普通じゃないセンスでした。
真顔で見るようなものじゃなく、酒でも飲みながらツッコミ入れて笑って見るのが楽しそう。
今まで多くのアニメを見てきた人にとっては、変わり種でこれはこれで良いって感じかな。
普通のアニメを普通に楽しみたい人にはお勧めできかねます。

このサイトでは評価が低いですが、全く納得です。何だこりゃって受け入れがたいの方が普通で、むしろ高評価する人の方が変なんじゃないですかね。
自分自身でも、変なアニメってウケるか嫌うかは本当に紙一重で、何でこれは受け入れられて他の変なアニメはダメなのか説明が難しいです。とりあえずハーレム物が大好きなので許容度が高かったのが大きいのでは。

投稿 : 2019/06/09
閲覧 : 1232
サンキュー:

3

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

エロスは処理が難しい

2018.11.03記


ゲーム未プレイ


露骨だなあ (;^ω^)

『俺の子供を産んでくれ!』

2012年発売のゲームを元ネタにアニメ化したものとのこと。ゲームでの上記サブタイはアニメでは消えてます。深夜とはいえ公共の電波で流すという段で、嫌気されたと判断するのが妥当でしょう。

飛ばされた異世界で救世主扱いされ、その世界を救うために選ばれし12人の乙女と契りを交わし『星の子』をもうけて巨悪に立ち向かうのだ、と説明役の王様が懇切丁寧に説明して一話終了。
たまたまなのかもですが、ゲーム原作もので、序盤に世界観の説明を端折ってストーリーが進む作品が続いて辟易しつつあったこともあって、この点は本作を評価するものであります。

おかげさまで“わかりづらい”以外の理由で本作を断念することができる結果とあいなりました。

結局、

『意味なきエロスに明日はない』

嗜好に合わない、ってことになるんだろうと思います。ふむ、理由であって理由じゃないような(笑)
ずばり“嗜好”!合う合わないだけですし、3話切りという定説がそのまま活用できる作品です。

一般論だと、種馬が複数女性を孕ます世界観ならびにコトに至る過程の必然性がなければ女性視聴者は逃げてくし、いや寄り付きもしないし、肉体の接触場面がなければ男性視聴者が肩透かしを食らう(2話くらいまで観ればわかります)。
あまつさえ性的表現の一形態と捉えるならば両性に喧嘩を売るようなこうした作りは避けるべきだったでしょう。やっちゃいましたね。

私自身としては、嗜好の合わなさを土台にして、今後の展開に期待できなかったことが主な断念理由となります。
{netabare}・生殖なしで子供ができる、の設定にポカーン。ただ子作りには心が通って裸を見せ合ってみたいな。
・さらに12人いるので、1話1人ずつくらいの計算だと掘り下げできないというかナ○パ即○メみたいなしょぼい展開が予想される。
・または1人に2~3話使ってしまったら、誰かがあぶれる。続きは2期で!仮にそうだったとしても視聴意欲は湧かなさそう。{/netabare}

世界観含めた設定が大きく足を引っ張っている本作ですが、“追い打ちをかける演出”も評価を下げざるを得ません。
{netabare}・ちょくちょく出てくる「詳しくは公式サイトで!」の誘導。アニメの中で完結させなさいよ。
・マナ(主人公のお守り役のクマ)が早口で聞き取れない。正確には集中しないと厳しいレベル。“愛好の儀(せくーすの代替行為)”をさっさとするよう主人公を煽る役回りの妖精なのだが、あの手この手の卑猥な言い回しがやりようによっては作品のギャグパートにも成り得た可能性を感じつつ、聞き取れないんじゃ意味がないな、というのがとっても残念な感じ。{/netabare}


ということで私は4話で撤退しますが、冒頭の世界観説明と合わせて評価したいものがもう一点あります。
それは、12人の巫女さん役の声優さん達。元ネタが2012年発売のゲームということでおおむね当時の配役がそのままであり、だいたい80年代半ば生まれの中堅どころの声優さんが担当されてます。
加藤英美里さん喜多村英梨さんあたり最近の視聴作品ではあまりお見かけする機会がなかったので、メイン張られてる本作は個人的には嬉しいものでした。

ED。沼倉愛美さんのパンチある歌声に絡んでくるシュールな作画も嫌いじゃないです。


公式サイトのキャラ紹介見てひっかかる声優さんがいたり、まあ言ってもエロは嗜好が反映されるものなので合致するものを最初の2~3話で感じ取れればアリ。その程度の作品です。失敗しても1クールなら傷は浅いでしょう。



-----
2019.05.29追記
《配点を修正》

投稿 : 2019/05/29
閲覧 : 799
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40

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

狂気のED映像はARTと呼ぶべきものかもしれない(ほかに持ち上げるものが見当たらない・・)

なぜ、これを完走したのか。
なにかを期待し続けた結果なんだろう。きっと。
でも「悲しい男の性」と言い切るには、本作はそれすらもなんていうか微みょい。

素人目にも分かる省エネ作画。紙芝居でしたね。
絵の質を一定以上に保つための、あくまでも「苦肉の策」だと信じたい。
それでも、資源総量の不足はありありとにじみ出る。

ガッバガバのストーリー。うるさいタヌキ。
エロさもなく、ドラマもない「子作りのまねごと」x13(だっけ?14だっけ?)。
このゲーム、楽しいの?

など、文句はきりなく出てくるが、、、、、

正直に言って、EDの映像はすごいと思った。
本編のイメージとまったくあわない楽曲。
全登場人物、全シーンをとおして「最もよく動く紙人形」。
自虐かな?

投稿 : 2019/03/18
閲覧 : 625
サンキュー:

7

プラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

エロダヌキがうるさい。

3話まで見たけど、エロダヌキがずっと喋ってて邪魔。イヤになったのでもう見ない。

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 391
サンキュー:

4

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

もうすごいゴンゾだった

しかもマナの口からエログロとか出るし、やっぱりエログロこそがゴンゾの本質というかそれさえできればあとはどうでも良いと言わんばかりというか…。
ギャグは総じて上滑りだし、ロボはわざとやってるとしか思えないほどクソダサだしですごくテキトーな話だったけど、キャラまあまあ可愛いしラストも後味良い感じでなんとなく最後まで見ちゃいました。

欲を言えば、マナはマナ回の時点で変身させといたほうが良かったと思う…でも新キャラのアーフィ回があるので尺が足らなかったのかな?
あとマナの中の人もうすこし上手だと良いのにね。何だかんだでずっと出番なので結構気が散りました。

投稿 : 2019/02/06
閲覧 : 431
サンキュー:

1

ネタバレ

ただのアニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

中身の無いただの変態アニメじゃんw。

あらすじ...
{netabare}アニこれ参照(なんか、良いの無かったんで...){/netabare}

「感想」
{netabare}いやいや、なんだ、これは...
ちょっと、興味が、湧いたので見てみたけど、ただの、中身の無い、変態アニメじゃんw。
僕の評価が、高い理由は、作画の良さと、キャラの魅力と音楽です。

恐らく、一番の見どころ?のそのエッチなシーンも、中途半端だし、バトルやるのかと思ったら、すぐに、負けて、帰ってきたり...
まじで、分けが分かりません。

少なくとも、女性の方は、全く、面白みを感じないと思います。
僕は、3話で、これは、もうダメだ。
と思って、視聴を断念しました。

個人的には、こんな、中身スカスカの割に、作画とか良いアニメを流すなら、もっと、他のアニメに、作画とかを、費やしてほしいです。
色んな意味で、残念でした。{/netabare}

投稿 : 2019/01/30
閲覧 : 503
サンキュー:

15

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ギャグアニメとして作られているとは思いますが正直粗削りすぎてあまり面白くはないと思います。

まず思うことは唐突な開始かな
主人公だと思われる男の子が学校でヒロインに呼び出されるが
妊娠したみたいと告げられる唐突な開始でしたね。
この2人がどういう関係でどういう仲なのか
わからないので、どういうことなんだ?と思う開始でした。
その後魔法陣が出てきていきなりどこかの世界に飛ばされるけど
これもいきなりなんで冒頭から付いて行くのは大変です。

その後、ヒロインの口から何か出てきてわけのわからないモンスターになるのだけど
そいつを主人公が武器を無から作り出してモンスターを
「俺強い」で倒して終了だけど別に面白くはないですね。
主人公らが何者で武器が何なのかでモンスターも何者かわらない状態で
「俺強い」では面白くはないです。
1話Aパートで視聴を脱落しそうな出来かな・・・

その後この世界は別次元の世界でパラレルワールドらしいことがわかるのだけど
ようするに異世界に連れてこられたジャンルてことでしょう。
この世界は魔法世界らしい。

そしていきなりこの世界の国王に会うのだけど
体に刻印があり空から降ってきた主人公は10年に一度現れる救世主だと
判断されてこの世界を救って欲しいと言われるのであった・・・。
異世界に着いてからはセリフで説明気味ではあるが
この世界の仕組みや色々なウンチクを言ってくれるので
異世界に着いてからは意味はわかりました。

世界を救うために依頼されたことはヒロインを含めて12人いる巫女の穢れを浄化するというもので
最初のヒロインの口から出てきたモンスターは穢れらしく
それを浄化するのが目的らしい。
浄化するためには子作りをしてその子供と迷宮で戦わないといけないらしく
それが許されるのも主人公だけというもので
実際に子作りするものでした。
正直感心する内容ではありません。子作りですもんね・・・。
作風はお馬鹿アニメだと思います。

12人の巫女は最初からそろっていて
その12人全員と子作りをするためのストーリーとなっています。
これもな・・・と思う。

産まれた子供は迷宮で戦わす目的もあるので
巫女との子作りと巫女の浄化と迷宮で戦う子供の育成が目的
巫女の子とデートしたりするのも愛し合ったり親密になってから
生んだ方が子供が優れていて強いらしく、だから交際イベントをやるらしい。
なので毎回デートしたり、悩みを聞いてあげたり
ギャグコメディで進めたり普通に口説いたりして
巫女の女の子と仲良くなり落として子作りの本番をやるというストーリー構成でした。
ただそこまで丁寧ではなくて
あっさりでしたね。余韻はありません。1クールで交際するキャラが多すぎるので・・・
ただ中身自体はそこまでおかしくはなくて、ギャグとして機能している部分があり
そこまでは悪くはないのだけど
面白いと思うには尺がなさ過ぎたのが響いた。

子作りの描写は描写的にはギャグぽく描かれていて、そこまでエロくはないですね。
本番シーンでは肌とかは露出はしているけど女の子の大事な部分は見せてないし
肝心な場面はカットなので安心して見れる内容で
まあ最初のころはギャグとしてなら馬鹿らしさもあるので楽しめるかもしれません。
ただし人数をこなしてくると肝心な部分所か本番シーンはすぐに終わりほぼ見せなくなるので
途中からはあまり面白くはないかと・・・ギャグとしても無理
そして実際に子供が産まれます。

主人公とヒロインについては子供のころの思い出を
掘り下げながら、そのことによりヒロインが主人公のことを
信頼していることが伝わってきたしその話は良かったです。
ヒロインが主人公に子供のころもらった
キーホルダーを大切にしているのも可愛らしく
ヒロインの描写は悪くはありませんでした。
なのでもうチョット出番があって欲しかったな
キャラが多い分、出番が分散されてたので・・・

他のキャラは濃いキャラがいましたね。
子供向けのアニメに出てきそうなタヌキのぬいぐるみみたいなキャラがいるのですが
このキャラは性的な発言やヒロインの体を触ったり
主人公の大事な部分を触ったり、性別はメスみたいですが
まあ性格はセクハラ野郎ですね。発言や行動は異様に早く喋ったり
このキャラの動きの行動が素早いためにきちんとコメディ的に描写されているので
好みが合えばそこそこは楽しめるではないかと思うけど
ただ合わない人には合わないでしょう。
実際に調べたわけじゃないけど感覚的に下品かつセクハラな
セリフは95パーセントはいってそうなぐらい凄いので・・・
ここまで下品なキャラは探してもそうはいないでしょう。
個人的には最初は面白そうなキャラだとは思いましたが
途中からは流石にウルサイな・・・と思いました。
私はアニメキャラにウルサイなんて普通は思わないのですが
そう思ってしまうぐらいセクハラや下品さは凄まじい。

産まれた子供を迷宮で戦わせる目的もあるのだけど
これについては雑というかダイジェストでしたね。
戦いました・・・的に語られるだけで
戦闘シーンは見せず
文章にすると数十秒の文章でまとめるという荒業なので
つまらないと思い前に終わるいうもので評価しようもない雑さですね。
正直評価に困る。
子供の育成自体も特に何かしている描写もないですし
面白いと思えるシーンはないですね。
訓練しているらしいしかわからない。
なので迷宮で戦うや子供の設定はいかせてないなと思いました。

世界観は近世以前のヨーロッパ風のファンタジー世界な感じがするが
現代的なものまであったりゴチャゴチャしていて無茶苦茶でした。
何でもアリな感じでした。
正直いい加減に設定されていそうで世界観の作りの底の浅さは
中々でした。

後半は制作者側もやけくそになったのか
メタ発言にパロディにホモ要素に何でもあり気味な
ごっちゃ煮になるので、勢いで突っ走ってましたね。
アニメという媒体で遊んでいる描写も増えるので・・・
一応ギャグアニメとして作られているとは思いますが
粗削りさはヒシヒシと伝わるので
そこまで面白くいはないかもしれませんね。
メタ発言はしつこくされると結構キツイかもしれません。
ただ終わり方は相当粗削りではあるが
投げENDにはならなかったのは救いかな
ギャグなんだかまじめなんだが判断は出来ないけど
当初の目的は果たしているので形だけはまとめた印象で
タヌキのぬいぐるみみたいなキャラに関しては最後の方は多少印象が良くなる扱いがされているので
その点は好印象でした。意外に憎めないキャラだったな・・・

作画についてはあまり質は高くありませんね。
作画の乱れは結構感じさせられるので粗削りでした。
戦闘シーンは殆どカットなのですが
ある場合でも迫力や演出力不足があるので
面白さは伝わってきませんでした。
キャラクターデザインは女の子はわりと
可愛らしくて個人的には好みでした。

声優さんについては早く喋らないといけないギャグシーンも
多かったですが喋りはコメディとして機能していて
上手かったです。
主人公役の方は女の子を口説くシーンは気持ちはこもっていたし
女の子役の方は可愛さや主人公への想いも伝わってきたし
演技は問題あリませんでした。

まとめると1話Åパートの酷さで視聴を断念したくなる開始でしたが
その後は説明はしていて何をするのかや目的は理解出来ましたので
何とか視聴可能な1話でした。
ただ世界観はいい加減だし
内容的に主人公が沢山の女の子を口説いて子作りをするという
流れをやっている内容なのでやってることは感心する内容ではないです。
ただ女の子の口説き方はそこまでは悪くはなかったと思う。
しかし本番シーンや戦闘シーンや育成シーンはほぼダイジェストで
劇中曲も同じ曲を何度も流していたし作画も苦しいと
作りがあまりにも貧弱だったのは痛いな
お馬鹿アニメ、ギャグアニメとして作られている形跡があるので
そういうジャンルのアニメではあるとは
思うのだけど粗削りだし、そこまでは面白くはなかった感じで
後半は勢いで突っ走っていた印象
最後も粗削りながら何とか形だけはまとめた感じでした。
ギャグアニメとして作られているとは思いますが
正直粗削りすぎてあまり面白くはないと思います。

投稿 : 2019/01/18
閲覧 : 341
サンキュー:

5

ネタバレ

番長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

PSP原作プレイ済でも楽しめました

PSP版は各ヒロインのEDを全て回収しました。

ゲーム版よりも主人公がかなりバカになり、マヒル様の性格はマイルドになって別人に、新ヒロインのアーフィーを加えたような感じです。

4話ぐらいまでは同じスパイク作品のダンガンロンパのようにゲームの話をそのまま駆け足で進めるような感じでしたが、その後は原作の設定を残したアニメオリジナルのストーリーで、既存ヒロインにも新たな設定が付け加えられている描写が見られ、PS4でのリメイク作品が気になりました。

投稿 : 2019/01/17
閲覧 : 258
サンキュー:

1

バニラコーク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

完走しちゃった、、、

こういう作品、嫌いではないのだが、、、
頭空っぽにしてフワッと流しているうちに完走。
とにかくOPの曲がカッコ良くてこの作品には勿体無い。
一番印象に残っているのはOPの曲です。

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 340
サンキュー:

5

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分はこういう作品嫌いじゃないが

予想どおり皆さん評価低いですね。
でも私は完走できちゃったんですよ。
視聴のたび酷いアニメだなと思いつつも、こういうノリが嫌いじゃない自分がいました。
結構笑いながら観ていました。
そういう意味では同じゲーム原作ながら視聴断念した「ソラとウミのアイダ」よりは、私にとってはマシだったということですね。
ただし物語自体はスカスカでかなりのやっつけ感、唯一楽しめたのが終始徹底したマナの下ネタ話でした。
1話から下ネタ全開なので、そこで無理な人には視聴をオススメできません。
セクシー系の作品だとTV放送時には光や影で胸やパンツを隠し、ノーカットの円盤を売り上げようとする作品が多い中、以外にもそういうシーンは無く、言葉(下ネタ)で頑張った点は今時珍しいと思いました。

OPとEDはどちらも格好良い曲だったので、作品内容とやや合っていない気がしますね。
OPイメージからは裏切られること必至です。

今月PS4版のゲームが発売されるようですが、このアニメはゲーム販売に勢いをつけるどころか、逆にマイナスのような気がします。

投稿 : 2019/01/06
閲覧 : 321
サンキュー:

7

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

くまうざい

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:性教育ビデオか?作画も結構まともで序盤の入りも異世界転生ものとしてはなかなかの導入だったのに。。。いや、「私妊娠しちゃった」がまともかどうか怪しいなwしかも処女。うーむー・・・
期待度:★★★★

結局最後まで謎なまま。
最後の最後まで熊がうざかったなぁ。あの程度でエロを出そうなんて大人をバカにしている。
作画もさっぱりしていて悪くないんだけどいかんせん面白くない。

お茶ラケルならちゃんとおちゃらけてほしいし、シリアスにやるならちゃんとシリアスにしてほしい。中途半端

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 620
サンキュー:

12

あんにゃん♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

EDに全てを注いだアニメ

エロメインのハーレムもの
終始なんだこれ状態だったが、頭をすっからかんにして見る分には問題ない。

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 220
サンキュー:

2

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

駄作間違いなし、しかしそのグダグダっプリは楽しめるかも

最初から最後まで中身が空っぽのままでした。ここまで空っぽなのに完走できてしまったのは、ひとえにあのエロたぬきが面白かったからです。ゲームの宣伝アニメなのかな、企画が最初に持ち上がって、脚本や構成の練りこみができないまま製作開始、作画だけは死守してできあがったのがこれみたいな。駄作です。しかし、そのグダグダ加減を楽しめる駄作。決してほめられたものではありませんが。

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 231
サンキュー:

7

ネタバレ

しろごま さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ん~~~最後まで見なきゃよかった…

★イントロダクション(公式サイトより)★
ケガレた異世界。巫女との絆。
そして、産まれる星の子達。世界の運命は―――

『ケガレ』に侵された魔法世界『グランバニア』
ケガレを祓うために地球(ソラ)より召喚された弓削イツキは、
『星の子』を誕生させるため、『12星座の巫女』達と愛好の儀に挑む。

「使命を果たすために……俺の子供を産んでくれ!」

★スタッフ★
原作:スパイク・チュンソフト「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!」
監督:元永慶太朗
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:大塚真一郎
アニメーションキャラクターデザイン:奥田陽介
音楽:甲田雅人
アニメーション制作:GONZO

★最終話を見終えての個人的感想★
{netabare}途中何度か断念しかけたけど、ここまでの作品なら最後はどうなるのかという怖いもの見たさで最後まで完走。

正直言うと、「途中でやめてもよかった…」

1話から最終話までとにかくちっちゃいタヌキがもううるさくてしかたない。
セリフは長いわ、早口で何言ってるか聞き取れないわ、高い声で耳障りだわ…
とにかくイライラしながら視聴していました。

全12話で12人(+1人)の巫女が出てきて全員と「愛好の儀」をしつつ、ダンジョン的なところで敵と戦いつつみたいな、いろんな受けそうな要素入れてみましたみたいな感じで結果どれも中途半端って印象。

最終話の最後は、死んだはずの13人目の巫女と星の子たちが
なぜかわからないけど生き返っちゃった~(てへぺろ)
とかもう脚本やる気ないだろと言いたくなる結末でした。

ゲームの販促が目的なら適当なストーリーでもいいのかもしれませんけど、これを見せられて「ゲームして―!」って気になった人がどれほどいたのか…
あと、円盤売れるのか…

個人的には★評価はもっと低いんですけど、声優さんと音楽はよくわからなくて未評価(3.0)としていますが、
2018年に自分が視聴した中では最低ランクの作品でした。
{/netabare}

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 277
サンキュー:

6

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

エロならエロで バトルを入れず、純粋なエロでいけよ!! ww  途中断念しました

 ジャンル エロ + バトル


 簡潔に述べると

 ケガレと呼ばれるバケモノに対抗するため

聖闘士星矢的な 守護者的な女性たちと

 疑似セクロスを行うことで 星の子を産み

その星の子とともに ケガレ殲滅 てきなー



 感想

 いやぁ・・・ 新年初投稿がこれになってしまうとは

まぁ、現在 青春豚野郎見ているんですが

 面白い この作品に関しては

熱く語りたいと思うので こうご期待!!

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 253
サンキュー:

3

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一般ゲームらしいですが。。

内容はほぼアダルトゲームのそれなので、エロゲー原作かと思いきや原作は「ダンガンロンパ」のスパイクチュンソフトでした。

結構、キャラクターデザインは良いですが、作画に乱れがあるのはまあ手抜きでしょうね。アニメーターがあまり真面目に描いてません。

しかし、全体的には女の子は可愛く描けているので、良くも悪くもただのハーレムアニメでした。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 354
サンキュー:

8

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

B級ハーレム

原作:ゲーム 未プレイ

感想
>俺の子供を産んでくれ!
なに この強パワーワード!
興味本位で見てみると、なんてことはない 別段Hなことはしていないみたい。
魔法世界・グランバニアを救うべく、主人公が12星座の巫女+1人と子供作って最終的にはラスボス倒しす話なんだけど、全12話で12星座の巫女それぞれと好感度上げて愛好の儀をしなくちゃなので、毎話誰かを口説いてるイメージ。
だから、各キャラとの絡みも薄く、思い入れもないんだよね^^;
なので誰か押しの娘もいる訳でもなし・・・(巫女はみんな可愛いんだけどね!)
それに、いつも下ネタ全開のタヌキ?のマナがウザいのなんのってw
ストーリーうんぬんより、それぞれの巫女とマナとの絡みを楽しむのが関の山。
あと、最終話でそのマナが美少女に生まれ変わったのはびっくりでしたけどw

SF恋愛バトル要素の強いこの作品、バトルも恋愛面も中途半端で、美少女アドベンチャーゲームが原作の恋愛アニメと比べると、大分クオリティーの低い作品かな?っと思いました。


主題歌では
OPの ナノさんが歌う「Star light, Star bright」は、カッコよくって好きでした^^

投稿 : 2018/12/29
閲覧 : 254
サンキュー:

12

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ケガレた世界の命運は彼に託された

この作品の原作ゲームは未プレイです。
作画は特に私の琴線に触れることはありませんでしたが、えみりん、あすみん、キタエリにくまちゃんが出演されるとあっては視聴する以外の選択肢はありませんでした。
こうして声優さん情報のみで視聴に臨んだ訳です。

この物語の舞台は異世界「グランバニア」
グランバニアはケガレに侵食され、滅亡の危機に瀕していました。
そこで、ケガレからグランバニアを救うべく救世主「マレビト」を召喚したところ、高校生の弓削イツキが召喚されたんです。
マレビトの役目は12星座の巫女と「愛好の義」によって星の子を生み出し、迷宮に出没する星座のケガレを倒すこと…
こうして物語が動いていくのですが、この手の作品ならではの難しさが露呈したのではないでしょうか。

一番難しいのはヒロインの魅力を最大限引き出して物語に華と彩りを添える事…
そのためには十分なキャラの深掘りが必要なのですが、12人ものキャラの魅力を均等に引き出すには、圧倒的に尺が足りなかった気がします。

そこで12人のヒロイン全員を均等に扱った結果、キャラの薄い作品になってしまった気がしてなりません。
キャラを魅せる作品でキャラの印象が薄かったら、それこそ本末転倒じゃありませんか。

中には魅力的なキャラに昇華できるヒロインも居たと思います。
結果的にヒロインである巫女よりも、イツキのお目付け役であるタヌキのマナと、くまちゃん演じる星の子の先生であるアーフィーの方が目立っていたような気がしました。
これはこれで良かったのかもしれませんが、そうなるといよいよヒロインが浮かばれない展開に…^^;

たくさんのヒロインが登場する作品…って響きはとても良いんですよね。
様々な性格や属性のヒロインの中には、自分好みのヒロインが絶対一人はいるでしょうから。
後は、そのオンリーワン推しで視聴を勧めれば、作品を総じて満足できる筈ですので…
でも、これって諸刃の剣で、自分推しのヒロインの扱いが雑だと逆にガッカリしちゃうんですよね。
この辺りの匙加減については、まだまだ課題が山積しているみたいですね。

それと「愛好の義」が淡泊過ぎた気がしました。
確かに放送できる範囲に限度があります。
でもそういう表現ではなく、星の子はマレビトと巫女の愛の結晶である事を、倫理的に問題無い範囲の使える全てを駆使して欲しかった気がします。

子育てって決して簡単じゃありません。
生んで育てて…どの局面においても苦しみが付き纏います。
そんな苦しみを凌駕するのが愛の結晶であり星の子なのではないでしょうか。

でもマイナスばかりではありません。
この作品特有のノリと勢い…これはしっかり感じられましたし、物語を軽快に進める上では必要だったと思います。
ただ、緩急があればもっと良かった気はしましたけれど…

それと気になったのがラストの展開です。
ハッピーエンドは嫌いじゃありません。
ですが、あの展開はちょっと雑だったのではないでしょうか。
詳しい説明とか一切ありませんでしたし…
そもそもこれから皆さん、どうすんでしょう…
因みに日本は一夫多妻制は認められていませんので。

そっか…一見ハッピーエンドに見えた最終回でしたが、実はここからが最終決戦ということなんですねっ!!
この修羅場を制するのは…!?
はこの物語で描かれていないので分かりませんが、そこに行き着くまでの過程はしっかり描かれているので、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ナノさんの「Star light, Star bright」
エンディングテーマは、沼倉愛美さんの「Desires」
どちらも良曲でしたが、個人的にはエンディグの方が好みでした。

1クール全12話の物語でした。
見る人を選ぶ作品…と言う表現が適切かは分かりません。
好き嫌いの好みが分かれる作品だと思いました。

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 379
サンキュー:

11

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぶっとんだアニメ

タイトルからぶっ飛んでるけど、内容もかなりぶっ飛んでるアニメ。
マナがウザカワ面白かった。

総評:
「子供を作るアニメ」

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

男子向け、下ネタ多めのハーレムバトルみたい。。@1話目

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ケガレた異世界。巫女との絆。 そして、産まれる星の子達。世界の運命は――

『ケガレ』に侵された魔法世界『グランバニア』。ケガレを祓うために地球(ソラ)より召喚された弓削イツキは、『星の子』を誕生させるため、『12星座の巫女』達と愛好の儀に挑む。

「使命を果たすために……俺の子供を産んでくれ!」
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:スパイク・チュンソフト「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!」
Character Design:大塚真一郎
CONCEPTION Series Producer:寺澤善徳
監督:元永慶太郎
シリーズ構成 : 柿原優子
キャラクター原案:大塚真一郎
アニメーションキャラクターデザイン:奥田陽介
音楽:甲田雅人
制作会社:GONZO
{/netabare}
キャスト{netabare}
弓削イツキ:小野友樹
粉月マヒル:加藤英美里
アリー:遠藤綾
フェミルナ:藤田咲
コレット:下田麻美
ユズハ:藤井ゆきよ
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「俺の子ども!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
幼馴染の粉月マヒルと一緒に見知らぬ異世界へとやってきた高校生・弓削イツキ。そこは『ケガレ』によって危機に瀕していた魔法世界『グランバニア』だった。この世界を救う『マレビト』として召喚されたイツキは、その使命を果たすため『愛好の儀』と呼ばれる儀式を行うことになるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
いきなりイツキが幼なじみ(マヒル)から覚えがないのに妊娠したとか言われて
話を聞いてたら空にでっかい魔法陣があらわれて吸いこまれて
気がついたら牢屋みたいなところで
マヒルの体から出た光が魔物に変わって。。

で、イツキの体にマヒルとおんなじ光る紋章がうかんで
「その魔物を退治しろ」みたいな声が聞こえて
やっつけて牢獄から出たら変なぬいぐるみみたいな生き物が出てきて
案内されたところが王宮なの。。


イツキたちはそこの王様から
「2人はこの魔法世界をすくうために召喚された」って聞かされて

マヒルは乙女座の巫女でほかにも星座の巫女が11人いるから
「みんなと『愛好の儀』をして巫女に星の子を産ませるように」
って言われたイツキが
はじめはマヒルと『儀式』を行うことになって。。

ってゆうおはなしで
「ハイスクールDxD」とかみたいな男子向けハーレムアニメみたい。。


気もちが伝わってくるようなおはなしじゃないけど
下ネタコメディとハーレムバトルってゆう感じで
こまかいことあんまり気にしなかったらボーッっと見てられるかも?

とくに男子だったらいいのかな?


でも、キャラデザは悪くないって思うけど
1話目から作画がビミョーで止め絵が多いから
とちゅうからどんどんくずれてったりしそう。。


ほかに気になるおはなしがいっぱいあるからにゃんはやめちゃうけど
好きな人ごめんなさい。。
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 343
サンキュー:

24

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

これは

これは、酷い。近来稀に見る酷さ。恥を知って欲しい。

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 386
サンキュー:

6

ネタバレ

ひかるん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

好みが分かれる作品かもしれない

自分的には、あまりキャラ好みじゃありませんでした

投稿 : 2018/12/26
閲覧 : 274
サンキュー:

3

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

完結してるだけでも評価すべきか

2話までの感想{netabare}
1話、突然生えてきた剣は剣じゃなくて竹刀だったら完璧だった、惜しい。
ご丁寧にもエンディングで巫女全員登場のシーンをもう一回流してくれたのでつい数えてしまった。
そしたら…あれ?13人居る!?
と思ったら、ここのレビュー見てみたらボイロ姉妹みたいな奴は二重人格で、これ2人で1人扱いらしい。
いやぁ焦った、“六花の勇者”みたいになるのかと思ったぜ…別にそれでも良いんだけど。
とりあえず印象に残ったのはボイロ姉妹と“クラウズ”のうつつみたいな奴だったので、それが登場するまでは見ようかなー、と思ってたら…
2話で早くも巫女一同が集結。
ひいい、一度にそうやられると覚えられんっての、左上のサムネ画像ですら5人しか写ってないっしょ?
更に星の子も覚えにゃならんのだろ?と思ってたらアッサリ2人がやられてマトリョーシカに…ツインエンジェルブレイクかな?
あれは完全に死亡扱い?元に戻せる?
そして肝心のボイロ姉妹もボイロっつーよりもランチさんだったでおじゃる…ってか明かすのはえええ、引っ張ればいいのに。

元のゲームは一切知らないのだけど、ひょっとしてローグライク系?
そうでなくてもそれを意識したような作りな予感。
なんか星の子は配合みたいな扱いだし、「このダンジョンはこいつとの子が有利」みたいな攻略が立てられそう。
ってか星の子同士で世代重ねて品種改良進めていったほうが強い個体作れるんじゃね?って思っちゃうのは邪道だろうか。


余談・園芸ネタ
2話の花見シーン、背景はネモフィラとサクラ。
両方が一度に最盛期迎えるのは…福島の海の中道海浜公園ってところが有名っぽい?
“魔法使いの嫁”はネモフィラだけでひたち海浜公園っぽかったけど、微妙に違う。
また、外を歩いてる時の背景は麦畑が多い。
世界観(文明)的には正しいのだけど…あれ?1話で国を俯瞰で映したシーンでは海に囲まれた島国みたいな印象だったんだが…もっと海映せばいいのに。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
やっぱりこれ、テリワンとかヤンガスとか…ポケダンはヒテリスでしか知らないのでよう分からんけど、それ系で配合ってのがあってーの、そん時に「これって交尾だよね、エロくね?」って声があって、それを汲み取って「ハイその通り!更に特化してみました」ってしたのがこのゲーム(原作)なんじゃないかな?
ゲーム全然知らなくてアニメ見て感じた印象ね。
で、ある意味開き直りとも思われるそんな企画に対して本編(アニメ)はどうにも煮え切らなさを感じる。
ゲームのほうにはあってアニメでは削除されてる副題「俺の子供を産んでくれ!」の件も、結局アニメ放送中にCMでバンバン「俺の子供を産んでくれ!」って叫んでるしで削除した意味がワカラン。
視聴者に配慮してってことじゃなくて大人の事情?レコード会社(円盤プレスする実権持ち)に配慮したとかだったりして。

とにかく内容が、全然エロくないのに言葉で必死に「これはエロいんですこれはエロいんです」と言い聞かせてるだけって感じ。
セクシャル方面に要してる尺が「実際そういう絵」ではなく化け狸の台詞が大半ってのがそう思わせてるんだろうけど…そんな化け狸の台詞が何言ってるか聞き取りにくいのがこれまた困ったモンで。
更に同時期放送アニメで“閃乱カグラ”がやってて、そっちは完全に開き直ってる・ソッチ(エロ)に極振りって内容で余計にこっちの及び腰感が目立つ。
とはいえどうなんだろう、男は絡まず女性の裸体のみってのと、男女絡んでのエロってなると規制レベルが違ってくるのかね?
ぶっちゃけ「これはエロいんです」って主張を無くして普通の異世界転移系作品(星の子引き連れてのダンジョン攻略をメイン)にした方がまだ抵抗は抑えられたような?…そうすると原作の企画自体を否定することになっちゃうんだろうけどさ。{/netabare}

6話感想{netabare}
ファンタジー世界でパン作り…幸せのパン…うっ頭が。
フェミルナは普通に「家に帰せ」って言えばいいのに。
ってかこれストックホルム症候群だよね?
立案は狸で構わんけど主人公がそれにホイホイ乗っかるのが…もうちょい口車に乗せる描写はできんかったのか?
あ、でも開けた窓が町の外側で目の前には牧草だか小麦畑だかが広がってたってのはちょっと関心。
よくあるのよね、ファンタジーモノで「そのパンの原料どこで作ってんだよ」って思うの。
ランチパック屋が魔物っぽかったけど普通に市民してて、人に害成すのはダンジョンの中のみで、外は至ってのどかな世界らしい。{/netabare}

7話感想{netabare}
ぎゃあ、前回の感想で「幸せのパン」って書いたら今回正にそれが出ちゃったよ。
あ、幸せのパンってシャイニングハーツのことね、ゲームは知らんがアニメは微妙な出来でEDがSAN値削られるヤツ。
更に前回ストックホルム症候群指摘したら今回またそれをやろうとして、なのに狸的には新アイテアみたいな扱いで、前回の脚本と連絡調整できてない予感。
更に更にちくわは今期“あかねさす少女”が推しててまさかのネタ被り。
で、今回はいつにも増して下ネタ多めだったのだけどどうにも寒い、というより頭がおかしくなりそう。
原因と結果が繋がってないというか脈絡が無いというか。
それと星神祭だってのに客が画面に映らない、「パン売るぞ→(次のシーン)→売り切れ」の流れはどうにかして手間のかからない画面作りで済む話にしよう、と作ってる側の苦労が伺えて涙を誘う。
作画崩壊で名高い“妹妹”のコミケ会場の方が観衆書かれててまだ賑わってる感があったような…。{/netabare}

8話感想{netabare}
描写されるのは巫女の攻略ばかりで迷宮のほうはどうなってるのか不明な中、新たな迷宮が出現したとかなんとか。
これ、表ダンジョン攻略をスルーして裏ダンの話してないか?
そして意味が分からないままEDが“セーラー服と機関銃”カバー。
な、なんで?
因みに前期やってたアニメ“邪神ちゃんドロップキック”でもセーラー服と機関銃のパロがあってちょっと調べたんだけど、言うほどでもないだろうと放っておいたのですが…なんだ?今流行ってるの??
(ドロップキックのほうはリボンのデザインと色から薬師丸ひろ子バージョンっぽいが、元ネタは半袖だったのがアニメでは長袖。さすがにまんまだとヤバいとアレンジ入れた?){/netabare}

11話までの感想{netabare}
何か言いたいことあった気がするけどそれは最終回見た後でいいや。
それよりも11話、妙に昔のアイドル推しして、それはいいとしても、だ。
まてぇい!
堀ちえみならいざ知らず、スチュワーデス物語やってた頃の新藤真理子(片平なぎさ)はアイドルか?
アイドルなのか!?{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
“ジュエルペットサンシャイン”みたいにラストはケモナー大勝利オチになるのかどうかの確認のためだけに見てたような気がする。
そんな最終回は、もう展開がまるであかほりさとるで…ってか巫女12人をひとつの画面に収めたカットが多く、こんなん動かせるワケないじゃーん!
ということでロングで突っ立てるか顔のアップだけで話が進み、星の子の戦闘モードはクソダサでアクションは皆無に等しい。
アクション捨てて女の子の顔のアップは崩さない、今のアニメとしてはこれが正解なんかのう?
うーん、確かにうつつモドキとボイロ姉妹モドキはちょっと魅かれるものが無くもなかったが、所詮デザインだけだったなぁ。
うつつなんかゾーラ族みたいな見た目だから泳ぎが得意そうに思えたがそんなシーンは無し、ボイロも歌わん、ライディーンごっこもしない。
ここら辺のお約束は果たそうよ。
あ、それでもボイロの葵の方が後姿マトリョーシカっぽかったのは星の子の伏線だったのかね?
つかやっぱ12人(+1人)は多すぎるよ、企画の段階でもうちょいどうにかできなかったのかな。
それで最後は元の世界に戻ってクソ狸も人間の姿になって星の子も無事でアーフィーは生き返って14人全員と結婚してエンド。
せめてラスボスの主張が極度の処女厨だったら笑えたのになぁ…ってか「一番進んだ関係」がキスだったみたいなんだが???
こんなオチでもちゃんと〆てあるだけマシなんかのう?
同期放送で先に最終回迎えた“ソラウミ”とか、もうアレすぎて言葉失ったし。

んで珍しくBGMについて。
フルートやハープシコード的な音で「シーラシーソミシードシー…」ってのが多用(バージョンいくつかある?)され過ぎてて安っぽく感じた。
ひょっとしてゲームのBGM?
…。
これゲームの宣伝的にどうなんだろう?
これよりもよっぽど幽奈さんローグライクの方が面白そうなんだが…。{/netabare}

投稿 : 2018/12/26
閲覧 : 532
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

おもいっきり「にわか作り」の感じがするのだが・・・

2018.11.16 【6話まで(我慢して)見てみましたが、限界デス。】

主人公「弓削イツキ(高校生?)」が学校の屋上で幼馴染の「粉月マヒル」に呼び出され、憶えの無い妊娠を相談していたところ、魔法世界・グランバニアへいきなり転移。グランバニアの「ケガレ」を鎮める「マレビト」として選ばれたイツキはマヒルを含む12人の巫女と「愛好の儀」を交して「星の子」を産んでグランバニア世界を救う使命を課せられる・・・

ゲームからのアニメ化らしいですが、熟考する期間もなく即興で作られた感じがします。とにかく、
・低予算なのか『動かないカット』や『カット数』も少ない。よほど『動かしたくない』みたいな感じです。
・12人の少女たちを絡めた物語は面倒くさいのか、各個性に沿ったペラペラで深みが無さそうなストーリー進行。
・『単調なアングル』や作画も所々『粗い』気がします。
・「愛好の儀」も思ってた以下でガッカリ。(マトリョーシカでポンッ!って何なんだよ!!)
・守り役の耳年増でお喋り狸妖精「マナ」の『下ネタマシンガントーク』が、まあ鬱陶しいこと、鬱陶しいこと!(笑)
・EDアニメはキレッキレだけど・・・『変なモノ』見せんなよ!(笑)
なので面白味が・・・期待できそうにありません。

未だ「アニメなんて簡単に作れっだろ。ガハハ。」なんて思っている企画サイドのせいで十分な時間も無く、速攻で作らされた結果、こんな『駄ニメ』になったような気がします。

投稿 : 2018/11/16
閲覧 : 234

Dave さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

タイトルがそもそも気持ち悪いorz

なんでしょう、これはDT専用ですか?どこから突っ込んでいいものやら分かりませんが、ハーレムせくーす天国なんて別に見たくないです。それどころか「俺の子供を」…とか、もう正気の沙汰とは思えないですよ。現実に(文明社会で)いろんな女性を孕ませる男とか、もう精神異常に限りなく近いわけで…。どうしても共感とか興味を持つことができない。

そしてハーレムを形成してしまった段階で、各ヒロインを掘り下げることがまず不可能になりますから、今後の作品の厚みを期待する余地もない。ゲームならプレイヤーに複数の選択肢を与えておいて、好みのヒロインを選択させてそのヒロインにどっぷりハマらせるという選択もあるのでしょうが、全視聴者が同じ展開を見ることになるアニメだと、登場人物が増える=一人あたりの熱量が減ってペラペラになる、という陥穽。

脚本も、ストーカー的発想(拉致しても、熱い想いを伝えれば相手は惚れるだろう、とか)で正気の沙汰とは思えないです。ああ、こうやって犯罪者になるのかとストーカーの頭の中を覗いているようなうすら寒さを覚えました。

画は好みではないですが、丁寧で悪くないんですよね。減点はキャラデザの部分で、作画の部分は減点なしでした。更にはOP・ED曲がカッコいい。作品が良ければ「音楽」にはがっつり高得点付けるところだったので、大変申し訳ない。

まあ合わないって一言で表現するのは簡単ですが、同じ作画と音楽で別のストーリーを描いていれば、あるいはまったく違った評価になっていたかも知れないだけに、なんとも惜しい作品です。

投稿 : 2018/11/14
閲覧 : 396
サンキュー:

6

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

パッと出会って、サッとヤッて、スパッと別れる(苦笑)

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
「きっと、悪い夢の中ね」とは、作中の登場人物の台詞ですが、、、本作は正に、「悪い夢」をみているようなエロアニメでした。

いや、いっそ、だったらアダルトアニメとして制作すべきだったかなと(その方がこのアニメの個性を出せたのでは)?

AT-Xで視聴制限がないことからも分かるように、キワドイシーンはギリでカットしています。その分、ソコに至るまでの過程や会話は、完全に下卑た内容になっていますが(汗)

まあ、エロアニメとしてはむしろクオリティが低い気がしますが、エロギャグアニメとしては、まあ、観られなくはないって感じですかね。

《以下ネタバレ》

【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
異世界に転生された?主人公が、穢れを倒すために、12人の巫女と交わっ(擬似セックスし)て、星の子を産ませるという設定。

1クール12話で、12星座の巫女と交わるということは、1話で1人攻略。つまり、一人一人の掘り下げは不十分になるということ。

う~ん、クダラナイワケワカラナイエロイダケ(苦笑)

特徴としては、主人公がちゃんとエロいという点かな。普通なら、巻き込まれ系というか、オドオドしそうなもんだけど、わりとエロに積極的。あと、下世話なマスコットの存在。

キャラはテンプレながら、各種萌え要素を集めましたよという感じ。

なんかこう、昔、「女性は子供を産む機械」と発言して辞職した大臣がいたけど、同じような不愉快さを感じるな~。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
ポカーン、だな(笑) ワケワカラン超展開がw めっちゃ説明するやん(笑) これ、エロゲ原作? ぬいぐるみだから何をしゃべっても良いわけじゃないぞ(苦笑) う~ん。

2話目
いや、この状況でエロいこと考えないなら、むしろダメだろ。なんだ、クダラナイやりとり。

3話目
マジックミラー号じゃねぇか(笑) いや、二人とも処女の設定だろ? ガラスの仮面。1話で二人ヤッつけたから、最後の数話はバトルにするのかな? このへんで離脱だな~。
{/netabare}

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 375
サンキュー:

19

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CONCEPTION のストーリー・あらすじ

ケガレた異世界。巫女との絆。
そして、産まれる星の子達。世界の運命は――

『ケガレ』に侵された魔法世界『グランバニア』。

ケガレを祓うために地球(ソラ)より召喚された弓削イツキは、
『星の子』を誕生させるため、『12星座の巫女』達と愛好の儀に挑む。

「使命を果たすために……俺の子供を産んでくれ!」(TVアニメ動画『CONCEPTION 』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
GONZO
主題歌
≪OP≫ナノ『Star light, Star bright』≪ED01≫沼倉愛美『Desires』≪ED02≫アーフィー(CV.加隈亜衣)『セーラー服と機関銃』
挿入歌
沼倉愛美『I Love You』

声優・キャラクター

小野友樹、加藤英美里、遠藤綾、杉山里穂、阿澄佳奈、大本眞基子、藤田咲、小林沙苗、山口由里子、喜多村英梨、荒浪和沙、下田麻美、藤井ゆきよ、ゆりん、加隈亜衣、松田健一郎、平川大輔

スタッフ

原作:スパイク・チュンソフト「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!」、Character Design:大塚真一郎、CONCEPTION Series Producer:寺澤善徳、監督:元永慶太郎、シリーズ構成 : 柿原優子、キャラクター原案:大塚真一郎、アニメーションキャラクターデザイン:奥田陽介、音楽:甲田雅人

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