かんざき さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ギリギリの闘いが良かった

毎回の闘いが死線級でなかなか見応えがあります！

ミュラー さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

残酷描写はいい緊張感を出していますが

ダークファンタジー世界の作品。パーティーを組んで、洞窟のモンスターを倒しに行く。とくにゴブリンに恨みを持つ主人公を中心とする物語。残虐な描写で話題になったが、全体としては今一歩だった感がある。ゴブリンの恐怖と、ゴブリンの巣からいかに生き延びるかというスリルを味わう作品。
私、ゲームはあまりやらないのもあるんでしょうが、どこかの異世界の出来事でしょう・・？　という感じで、リアリティが感じられないため、恐怖感が無い。ニンジャスレイヤーはもっと恐怖感あったんだけどなあ。そういう意味では、SAOはゲームと現実世界をうまく成立させていて、やはり名作なんだなと思ってしまう。

べる さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

最終的に評価下落。

小説・コミカライズ共に原作未読。６話まで視聴済み。
ゴブリンというＲＰＧではザコ敵としておなじみなモンスターを狩るお話。
これだけだと「灰と幻想のグリムガル」を思い出す。
あの作品も結構生々しく描かれた良作だった。ゴブリンは大した敵じゃないってのはＲＰＧの中だけで、もしリアルにああいうのが居たら相当やばいと思う。
想像するなら小学校高学年くらいの子供達が集団でナイフや剣やら弓で襲ってきた場合、どのくらいの人間がそれに対抗できるのか。そんな感じだろうか。
普通に武器を持たない小学生に負けることはまず無いだろうが武器＋集団という要素が加わると一気に評価が変わる。そこを想像できるかできないかでこの作品に対する評価も変わるんじゃないかなと思う。
見ていると設定上のツッコミたいところは結構多いがそれを言い出すともっとひどい作品はある。それこそ山のように。とはいえ、このご時勢にここまで描写したのは素直にすごいと思う。陵辱設定は正直必要なのか疑問に思うがこの設定が無いと主人公がどうしてあんな風になったかの理由付けにならないらしいのでそのあたりが放送されるまでは言及しない。（６話の時点で「これがそうなのかな」と思える描写が少しだけあった）
作品としてはエログロに頼っている作りでは無くＲＰＧの舞台裏を見ているような感覚がありファンタジー好きなら楽しめると思う。どこかロードス島戦記を思い出す雰囲気を感じたが調べるとＴＲＰＧがベースとのことで納得。
ＲＰＧで言う冒険は本来、命のやりとりが切っても切れないもののはず。そのやり取りを見せてくれる作品は非常に少ないので今後も興味深く見ていきます。

12/30追記
全話視聴完了。
振り返ってみると出オチ作品感は否めない。粉塵爆発やカナリア、ビホルダーなど使い古されたネタが続く。終盤の牛飼い娘の行動にイラっとさせられる。危険な世界であると言う割りに主人公の関係者には被害者が出ない。
１話の緊張感は何だったのか。シリーズ構成が中途半端なせいでｇｄｇｄ感が最後に残ってしまった。

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ゴブリンスレイヤー、彼が心を戻せるように…

ゴブリン死すべし。慈悲はない。
TRPGがもとってのがすごい。

ゴブリンの弱さ、だがそれが恐ろしいということが、その特性が脅威となる。

そんなゴブリンを絶対殺すマンこと、ゴブリンスレイヤー。彼らの物語。

1話。ゴブリン恐い物語。神官さんは小倉唯。
まずは駆け出し冒険者。
ゴブリン退治だ。簡単と思うじゃん…恐ろしいことが始まるんです…ゴブリンの恐ろしさが…
そう、受け付けさん(内田真礼)は知っている。
洞窟に入った時点で罠にはまっている。
ゴブリンにも色々いるのだ…知性はないが、狩りにはなれている…それがゴブリン。隠れていた。数が多い。生命力が高い。毒も使う。洞窟で使うには扱いにくい武器。体格が大きいものもいる。彼らは辱しめる。(不覚にもエロいんだよな。)


そして登場。ゴブリン絶対殺すマン。許すとかそういう次元ではない。根絶やしにする。それしか思わない。殺す殺す殺すという感情しかない。
銀等級。ゴブリンだけで。他2人は助からない。
ホブゴブリン。大きいやつ。殺すためならなんでもやるのがゴブリンスレイヤー。そう、知性はないが、頭は働く。まぬけじゃない。
待ち伏せはするが、されなれていない。
一人は助かったが。
子供のゴブリン。残してはいけない。人前に出る時点で、悪なのだ。

ゴブリンだけです。過去にあれだけあれば、許せんだろう。

2話。牧場の娘。井口さんだ。戻ったら…大変なことになってるんです…
でかい。それだけだ。ゴブリン検査のスレイヤーさん。守るための行動。もう失わないため。
嫁なんだよな。おじさんは心配なんだよな。
ゴブリンスレイヤーは引き受けます。依頼のお金が少なかろうと。(松岡さんなんだ、イケメンキャラ。)

神官さん。ゴブリンスレイヤーさんにはゴブリンのことしか頭にないです。ここまで来るとかっこいいんだな。まあ、中身も外見もイケメン。
遠い存在。いや、ここにはいない感じだろうな。彼は。新人だと勝てるときもあるから、だから上はほっとくんだろうな。姉の最後を最後までみてるなんて、san値削れる。
ゴブリンのことを知り尽くした男。彼は、ゴブリンにとってのゴブリン。

今回は窒息メインという方法。
これはゴブリンスレイヤーが心を少しずつでもいいから戻していくといいなと思う作品。

歌、エンディングそらるさんか。

個人的には好き。雰囲気は映画っぽい。

次回はエルフ(東山)さんが出てくるね。

3話。中村悠一さんに杉田さん、東山さんパーティ。
ハイドワーフ、エルフ、リザードマン。
ゴブリンスレイヤーをお探し。神官さんに魔法使い(日笠さん)さん。片言な日本語。そうなんだよね。神官さんは進んでゴブリンスレイヤーについていってるけど周りからはそう見えないし、ゴブリンスレイヤー自身そうとうきてるものね。
ゴブリンスレイヤー自身そこまで戦闘能力が高いわけではない。そして彼はゴブリン以外興味はないし、知ったことではない。ゴブリンは見逃せない。ゴブリンの仕事はすべて受けるのが彼。

顔をたてるためゴブリンスレイヤーを探していた。そして神官さんもついてきます。相談もしている、今。
伝わらないね。ハイエルフさんはこれからゴブリンスレイヤーにのめり込むのです。
この5人がとても良いパーティになる。
チーズ大好きなリザードマンの誕生。

スクロール、ゴブリンを倒すためのもの。ゴブリンスレイヤーの聞いた言い伝え。これは昔いたお姉さんから聞いたこと。
ハイエルフの弓術は見事としか言えない。

4話。ゴブリンの血でふきましょう。塗りましょう。
オープニング、雰囲気ありますね～♪

神殿。シャーマンがいない。なのに統率がある。もっと強いやつがいる。
汚物貯めにエルフ。囚われたもの。
ドーモゴブリンスレイヤーさん。ゴブリン皆殺し。

口下手なゴブリンスレイヤー。あまり伝わらないけど、優しさはある。
ドワーフさんが使う魔法と神官の魔法。酔わせて音を出させない。エルフは、ゴブリンスレイヤーがいつもこんなことを一人でやっていると…

ボスが来る。オーガ。強い、高位の魔法も使う。
ゴブリンスレイヤーの強さはそれほどではない。
だが、執念。彼の強さ。
スクロールで海を出す。

ゴブリンスレイヤーが敵に思うこと。ゴブリンかゴブリンではないかだけ。それしか興味はない。
敵が強いかどうかなど、あまり興味はない。

5話。今回はゆったりゴブリンスレイヤーさんの日常。
そして剣の乙女さんだっけ、ポンコツな強い人は、都なのでもう少し先かな。その前にもう少しあるので。

6話。勇者登場。チートでしかない勇者。ゴブリンスレイヤーさんは興味なし。先に水の都なんですか。
後にゴブリン襲撃やるんですかね。

剣の乙女さん、登場。金等級。強さヤバイです。
都にゴブリン。どういうわけだろう。
調査。そしてゴブリンに技術を与えたものがいる。
(剣の乙女さんが赴けない理由とは…)

7話。お風呂。女神官と剣の乙女さん。剣の乙女さんは過去に、駆け出しの頃にゴブリンに陵辱されてしまったのだ。ゴブリンスレイヤーに何を求めているんだろうかね。
おおネズミがいるはずがない。(誰のお陰でしょうね。安心して大都市で暮らせるのは…)
女神官さんのゴブリンスレイヤーをほっておけないのはまさに無償の愛ですかね。

ゴブリンスレイヤーは急な攻撃にもあまり動じない。
さすがだ。冷静すぎるほどだ。
そして敵にチャンピオン。

ゴブリンスレイヤーは、ゴブリンへの憎悪、復讐心というより、殺さなければという義務感、それにしたがって動く。それが力となる。
死にそうだからといって退かない。殺すという感情だけ。ゴブリンは殺すだけ。スレイヤーの執着。
髪の毛で殺そうとする。チャンピオンを。
まさにこっちを見ろよ状態。ゴブリンの漏らすところ省略か。ハイエルフさんの激怒ゴブリンぶん殴りも。
(無くて良かったかもだが。)

もうなにもしないのはやめだ。腕が動く。足も動く。ならゴブリンを殺せる。それなら動く。それが少年ではなくなったゴブリンスレイヤー。

(小倉唯さんの演技すごい。まさに苦痛、恐怖が感じられる演技だった。)

次回から、もう少し都市編があり、って感じかな？
朝チュンから始まるかな？

8話。昔の彼。師匠。

朝チュンだああああ。女神官ちゃんだ～♪
剣の乙女だ～♪この魔法には乙女(処女)さんが必要なんですよね。剣の乙女さんは…
傷は半日で治るんだっけ？

ハイエルフにドワーフにドラゴニア？
なんだかんだでいいパーティだ。

そして街の散策。ゴブリンスレイヤーは少しずつ歩み寄れている感じですかね。

目玉さん。粉塵爆発でさようなら。そして鏡。これがまた何かある。

剣の乙女さんにとってゴブリンスレイヤーは…

9話。ここでもゴブリン殲滅。エルフさんは少し怖いんだろうな。前回あんなことあったし。
ゴブリン、コミケかな？走るなって～♪
竜牙兵が有能。いいパーティだ。(女神官が頑張っているとこ見てリザードマンが頑張るところが見たかったな。)
今回は瓦礫で潰す作戦。

剣の乙女さんとの会合。彼女は知っていた。だがどうしようもなかった。目を焼かれたのもゴブリンに…
ゴブリン怖いよね。特にトラウマになった彼女は。
ゴブリンスレイヤーには剣の乙女の気持ちはわからない。最後までお姉さんの行く末をみていた彼には…
だが、ゴブリンスレイヤーはゴブリンが出たら殺してくれるってよ。(漫画の方が伝わりやすかったかな。)
実際彼女はまだ駆け出しのころにゴブリンに辱しめを受けた。だから夢の中にまで、呪いのようにゴブリンが付きまとっていた。眠れないほどに。だから、ゴブリンの恐怖を街の皆にもわかってほしかったのだ。
しかし、誰も他人事のように、自分は大丈夫と、気にしなかった…そんな彼女が求めたのは理解者。共感してくれる人。ゴブリンスレイヤーにはそれがわかると思っていた。だが彼は、お姉さんの最後をずっとみていた。そう。自分が動いてなにかできたなら、そこで自分も辱しめを受けていたなら理解者になっていたかもしれない。だが、彼は動けなかった。被害者にさえなれなかった。わからないのだろう。本気で…

しかし、彼はゴブリンは全て殺すと決めた。どんな場所でも、どんな時間でも。自分がいけるかもわからない場所でも…それが剣の乙女さんには救いになった。彼の言葉に安心を見いだせたのだろう…

ここからゴブリンスレイヤーにべた惚れなんですね。
ポンコツになっちゃうっていうね。

10話。開幕フラグだが、勇者なら問題ない。
ゴブリンスレイヤーの過去。お姉さん…
(余談、今回saoがゴブスレよりゴブスレだった。)
ゴブスレさんの顔。(時系列的にまだ知られてない)
槍使いさん、良い奴なんだよな。
剣士さん同士はお似合いだな。日常だな。今回は。

まさかのご飯回。
いつか。誰かが止めないと死ぬまでゴブスレするぞ。
誰かが止めないと。抑止力がいないと。


剣の乙女さんの恋文です。まだマトモです。
金床(笑)
牛飼娘さん、母性力。終わりを告げる日が来ても、わからない。

そして次回、ゴブリンが村を…

総集編か。


松岡くんがsaoのcmでもゴブスレのcmでも荒ぶってる

11話。外にゴブリンの足跡。ゴブリンロード。
敵がいる。明日にも来る。助けを呼ぶには時間がない
牧場娘は逃げない。ここを離れるとゴブリンスレイヤーの居場所がなくなるからだ。

そんな彼が依頼を求めるのはギルド。
全てを犠牲にして、全てを捧げて(命以外)
言葉足らずの彼が頼むのだ。頭を下げて。
槍使いさん、いい人なんだよね～♪
大所帯のゴブリン退治だぜ！彼の信頼が積み上げたものです。彼、彼女たちのお願いだ。

冒険者の絆。

この盾は悪趣味。ゴブリンは皆殺しだ！
ランサー強し。

ゴブリンスレイヤーの指示がすごいんだよな。
全部彼の指示。知略戦だよね。

ゴブリンロードさん、詰みです。

最終回でゴブリンスレイヤーの顔を皆が見て、これからも続くって感じだろうな。


12話。最終話。ゴブリンロードの手口。それをしった上でのゴブスレさん。

宴。
ここで彼は自分の夢を語る。冒険者になりたいと。
兜をとります。
(顔はイケメンです。)

ハーレムエンドになあれ。(2期フラグだ！)
あおいさんのナレーション良かった。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
導入。雰囲気出てましたね。作画力入ってる。

オープニングの曲いいですね。

この作品はtrpgというものが題材になっているだけあり、世界に救いがないところも、神々、ダイスの神様の愛という、一風変わった話です。それを考察しながらみるとさらに面白いです。

ニコニコに解説があるので、もっと楽しみたいならおすすめします、みることを！

例えば、翠の月からゴブリンがくる、これも神々、いわゆる我々？のような人たちがダイスをふってゴブリンを生み出している、というものだったり。ただ、これは自然発生で突発的にゴブリンが発生するものではないです。様々な要因が重なることでゴブリンがでてくるのでしょう。盤の上のゴブスレさんたちにはダイスなど知るところではないでしょう。感情もあります。生きています。そう思うと、少し悲しくもなります。

そしてゴブリンスレイヤー、彼の性格。これも何も知らない、ゴブリンを殺すことしかしてこなかった彼の心を取り戻す物語かもしれないですね。実際、ゲームの盤では、san値を回復するのは、この世界ならなおのこと難しい。
女神官さんがいたから…彼は変わりつつあり、きっかけができました…



9話の剣の乙女の部分、多少自分の考察も入ってます。個人的な考察です。漫画の考察ですね。

rion4291 さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

私的には

今季１番に入るアニメだったと思います。

ダメ僧侶に少しヤキモキしましたが、
最終の盛り上げ方は良かったです。

仲間を引き連れて最後にもっていく。
Re：ゼロから始める異世界生活に、
似ているかもしれません。

タック二階堂 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ただひたすらゴブリンを狩るだけ。

詳細は公式でも。

調子こいた駆け出しの冒険者パーティが、ゴブリンの
洞窟でやられちゃって（ひとりは文字通りヤられ
ちゃって）、生き残った女神官を助けたのが、
ゴブリンスレイヤーでしたと。
でも、彼はゴブリンを狩ることだけを目的として
いるというわけで…みたいなお話のようです。

星の評価は、付けてないのではなく、すべての項目で
「普通」ということです。

でも、正直このクールはSAOAかあり、転スラが
あるという異世界ファンタジーものの中では、
ゴブリンを狩るだけのストーリーに魅力あるのかと
バイアスをかけて観ていたわけですが、それでも
観れなくもないレベルにまとめているのは、さすが
「リゼロ」のWHITE FOXというところでしょうか。

どう展開していくのかわかりませんが（1話完結って
感じになるのかな？）、いちおう様子見で。

======第2話視聴後、追記です。

思ったとおり、ゴブリンスレイヤーと女神官を
軸にした1話完結ストーリーという感じですかね。
モチーフは全然違うけど、ある意味「キノの旅」
と構図は似ているかもしれないです。

今回はゴブリンスレイヤーの過去を少しチラ見せ
したような説明回という感じでした。

今後、ゴブリン退治にもう少し戦略的な要素を
盛り込んできたら、けっこう面白くなる予感が
しますね。期待を込めて継続します。

======第11話視聴後、追記です。

そこそこ安定していたかに見えましたが、まさかの
この最終盤の局面で総集編という名の万策尽き…

それとも、これは尺余りを読んでの調整なの
でしょうか。何にしても、いい印象ではないです。

======最終話視聴後、感想です。

牧場を襲うゴブリンロード部隊を、冒険者たちの
協力を仰ぎ、見事に殲滅してフィナーレでした、

トータルで見ると、かなり真面目なファンタジー
でしたね。けっこう面白かったです。
キャラも、あえて役割で表示し、名前を付けない
潔さも好感が持てました。

二期を匂わすエンディング。
続編を楽しみにしています。

たいち さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

結構好き

見る前は主人公最強系かな？とおもって見ました。
主人公最強系は苦手なのですぐ切るだろうなとおもっていたんですけど
全然最強じゃなかったのですごく面白かったです。
それとこのアニメはEDがなかったほうが良かったと思います

フラフラのカタカナ さんの感想・評価

3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

ブレない。

ブレない。

Lovin さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

■情報
　{netabare}原作：蝸牛くも
　キャラクター原案：神奈月昇

　監督：尾崎隆晴
　シリーズ構成：倉田英之
　キャラクターデザイン：永吉隆志
　制作：ＷＨＩＴＥ　ＦＯＸ
　話数：１クール全１２話

　ＯＰ：「Ｒｉｇｈｔｆｕｌｌｙ」
　　　　ｂｙ　Ｍｉｌｉ

　ＥＤ：「銀の祈誓」
　　　　ｂｙ　そらる

　挿入歌：「Ｔｈｏｕｇｈ　Ｏｕｒ　Ｐａｔｈｓ　Ｍａｙ　Ｄｉｖｅｒｇｅ」
　　　　ｂｙ　Ｍｉｌｉ
{/netabare}
■途中経過
　過激な描写についての話はエロい人に任せるとして、単純に面白いか否かの判断はまだできていない。とりあえず私には取捨選択の自由があるので今後の展開次第、だと今は考えている。

□2018/12/12
　第10話まで視聴。女神官、牛飼娘、受付嬢、妖精弓手の軽い修羅場が展開されたが、妖精弓手は兎も角女神官、牛飼娘、受付嬢はオルクボルグに対してあからさまな好意を抱いている。いや、そういう話ではなかった筈だけど、更にあの場に剣の乙女が登場したら来期放送のアレっぽい展開ではあったが、まあここから佳境に向かうのだな、という予想ができる緩さだった。
　中盤辺りの蜥蜴僧侶の牛飼娘に対する態度が大好物の製造元ということで非常に柔らかい。噛み切り丸のそれとは全然違うが。しかしあの妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶のパーティは何か魅力的。おそらく小鬼殺しとの相性も悪くないのだと思う。
　今現在振られているタグのうち、「グロ」と「グロテスク」、「スレイヤー」、「鬱」と「鬱展開」辺りには必要性を感じない。まあ私はタグを利用するつもりは全くないので関係ないのだが。

とらお さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

元ネタはドラクエからです

さまようヨロイが元ネタなんすよ

　　　　　 　 　　　彡ミﾐヽ
　　　　　　　　　 彡三ミﾐユ_
　　　　 　 　 　 彡'⌒7´ 　 _｀ヽ_ 　 　＿
　　　　　　　　 　 　 /　_ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ
　　　　　/´ ￣ ｀ヽ〈　C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ :.',
　　　　　い　　　ノ |＼　 ｀¨¨´) __ノ‐, ィ´: : ::|
　　　　　 /⌒T´　　＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
　　　　　 V´￣｀ヽ「L　'´ ,.　ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
　　 　 　 _L　　( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
　　　 　 ( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l
　　　 　 ﾉ く´￣ヽ　 　 　 /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/
　 　 　 ( 　 L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/
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　　　 ／￣｀ヽﾉ　 　 　 ∠L__／￣｀ヽ
　　　 ￣￣￣　　　　　　　　 　￣￣
改行アスキーアートを久々見た気がする

冗談じゃなくマジよ～、私も今日知りましたよ～

コマキノ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ただの凌辱物と感じたらそれは大きな間違い

6話までの感想。あらすじは省きます
{netabare}
ゴブリンスレイヤー
豊作ひしめく今期アニメの中でも特に琴線に触れた良作だと感じました

ネットの反応を見てみると1話のような凌辱、グロテスクシーンだけが話題に挙がりますが、そんなことだけで語るには勿体無い、もっともっと魅力に溢れた要素を持つ作品だと思います。正直1話よりそれ以降のシナリオの方が私の評価は高いです

ゴブリンへの知識にたけゴブリンを狩り続ける、ゴブリンのことにしか頭にない主人公のゴブリンスレイヤー。それと対称的な新米冒険者で戦闘も不慣れな神官ちゃん。序盤からの２人のゴブリン狩りを通して冒険者としての神官ちゃんの成長を感じさせるシーンがいくつも見られたのは高評価です。４話のセリフ「慣れますよ」。戦闘シーンでは４、６話の守備面での立ち回り。普段の会話でも回を追うごとに堂々としてきて今ではゴブリンスレイヤーの保護者のような存在に。どんどん頼もしくなっていく彼女の姿、(・∀・)ｲｲﾈ!!

ゴブリンスレイヤーは常に頭の中がゴブリンだらけ。日常でもバトルでも常にクールに立ち振る舞っている一方でゴブリン以外には全く興味を示さないゴブリン脳と化してるところに独特な笑いがありそれも面白い。特に世間は魔人王との大闘争という大イベントを演じているにも関わらず当の本人はそれに目もくれず目先のゴブリン退治に明け暮れる。この世間とのギャップ具合がたまらない

特にこの作品の真骨頂はそのバトルにあります。極めつけは４話のオーク戦前のゴブリン退治。眠らせたゴブリンをエルフが自分の剣で刺殺する中ゴブリンスレイヤーのやるようにゴブリンの装備の剣で刺した方が効率良く殺せると気づくシーン。ここにゴブリンスレイヤーの全てが詰まっていると感じました。
確かにゴブリンスレイヤーはゴブリンに対しては圧倒的な強さを持っていますが、それは強靭な力で物理的にねじ伏せるものではなく経験や知識を生かして効率的にゴブリンを殲滅させるという比較的現実に即したものなのです。戦士というより職人という感じ。そのため後の戦闘でも持ち前の装備、環境でいかに効率的にバトルを広げるかといったところに常に焦点を置いています。それを異世界ファンタジーというジャンルで扱うところがとても斬新であり、それがこのゴブリンスレイヤーという作品の肝なのです。（TRPG要素ならではの展開ですね）

先のことを考えると、ゴブリン脳な主人公と対称的で素直な「冒険」を愛する３人の冒険者とのかかわりがどう本人に変化を与えるのか、なぜゴブリンスレイヤーはゴブリンをそこまで妬んでいるのか、今後の展開も非常に楽しみな作品です。
{/netabare}

たけちん さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：今観てる

残虐極まりないゴブリンとの死闘

ゴブリンだけを殲滅する事に関しては、人生を懸けた主人公。
ゴブリンは基本的にザコモンスターだが、倒しても倒しても次から次から出て来てキリがない。そのうち武器が血でヌルヌルになり、斬れなくなる。そして囲まれて終わり。男は殺して女は犯される。駆け出しヒーラーのヒロインは主人公のゴブリンスレイヤーに助けられる。
ショッキングな映像と血生臭い演出で迫力がある作品です。

イシアオ さんの感想・評価

2.7
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

1話で嫌悪感

正直女性視聴者に強姦シーンはきついですね。
ゴブリンの凶悪性を高めやっつけた時のスカッと感をだしたかったのかと思うんですけど他の手法でやってほしかった。

ジェダイ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

ゴブリンスレイヤーの甲冑・・・。クソ暑そう。そして臭そう。（とりあえず1話～４話まで見ました）原作未読

1～4話まで視聴

・あらすじ（公式ホームページより）
{netabare}
辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで
銀等級（序列三位）にまで
上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだ
パーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、
ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。

彼は手段を選ばず、手間を惜しまず
ゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、
感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。
そんな、彼の噂を聞き、
森人（エルフ）の少女が依頼に現れた――。
{/netabare}

・感想

物語の世界観の魅力は及第点といったところ。ただ、作画や演出は所々不安な点有り。OP曲はこの作品の雰囲気と非常にマッチしていると思うので好印象。

・良かった所
{netabare}
　①話が進むに連れて女神官の成長、変化がちゃんと描けている点。
　②ゴブリンスレイヤーのミステリアスな部分が徐々に明らかになっていく
所が非常に見ていて楽しい。
　
①・・特に、４話においての成長はよく描かれていた。

②・・てか、４話までに甲冑を一回は絶対脱ぐと思ったわ。うん。。
　　　まさかずっと着っぱなしとは、、臭そう。
{/netabare}
・悪かった所
{netabare}
　①人物作画が主要人物とモブキャラ共にイマイチ。
　②エルフの女の子が、年齢の割にきゃぴきゃぴしすぎなのが違和感
　③不要な半裸シーン、胸部強調シーン（特にストーリーにおいて特に深い意味は無い箇所）が多少目立ち、ちょっと嫌だった。
　
②・・オーガ討伐の旅路でスレイヤーさんとその仲間が食事を囲むシーンにて。ドワーフのおじいちゃんよりエルフの方が年齢がずっと上なのを明かすのだけど、その年齢の割には言動が幼すぎる気が。見た目は若くてもなんかこう、貫録がついたセリフ、演技がもっとあって良いと思う。個人的には。

例えば、コードギアスのC2っていうキャラや、狼と香辛料に出てくるモロっていうキャラみたいに。

③・・ゴブリンの玩具にされているシーンにおいては必要だと思うけど。他はいらない。特にこれはシリアス、ダークファンタジー物だし。
{/netabare}

銀座のママ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

思った以上に面白い！！！

1話の最初は、異世界でギルド作って楽しく！冒険していく話だと思っておりました。しかし、話が進展していくにつれ、徐々に血生臭い感じがして行き、最終的には、手が千切れたり、ナイフでザックっとやられたり、一番驚いたのは、男は、殺して女子は、犯している所は、とても自分の中では、悍ましく思いました。また、ゴブリンらしい戦術でとても驚きましたね笑！
これから、話がどうなって行くか凄くたのしみにしています！
特に主人公の過去が気になりますね！
気になってる方は、是非見てみると良いと思います！
最後に、自分の中では、凄くグロテスクな描写があったので、グロが無理な人は、余りお勧めできないと思います。

カリア さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

ゴブリンスレイヤーとかいうエログロアニメ！？

※原作未読です。1話視聴後の感想です！
ゴブリンスレイヤーとかいうひたすらゴブリンを狩るおバカアニメかと思って観たら、エログロアニメで少し萎えましたが、これはこれで好きです！
しかし、井口裕香さんがでるからおバカ系アニメかと思っていたのでちょっと残念です！
(まだ登場してないので、何とも言えませんが)
確実観る人を選ぶタイプのアニメですね！
リョナグロ好きな変態さんに是非ともおススメします！とりあえず視聴継続予定です！

コルーム さんの感想・評価

3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：今観てる

キャラクターで１話切る所でしたが

BS１１で視聴してまして
SAOとグリッドマンと続けて視聴しましたが
ゴブリンスレイヤーの最初の女神官のキャラ造詣や衣装を見て、
よくあるスマ〇太郎系の感じでつまらないかなと思い
リアルタイムで視聴せず朝に録画を見ましたが、
意外や意外、かわい過ぎるキャラ造詣から
ぬるーい～ご都合ファンタジー作品とおもいきや、
思いのほかストーリーがハードな世界観かつ
ダークファンタジーのようらしく
そして、主人公その他キャラ名も無く
肩書きが呼び名のようですね。
次回からはリアルタイム視聴も出来たら見て見たい作品ですね。
もう一つ付け加えるなら女神官とか駆け出しの冒険者の割りに
煌びやかな杖や衣装過ぎてキャラ造詣や衣装を
もう少し大人向けにしたら
誤解を受けず良かったかもしれません。

eFGrK79102 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

アニメ化

漫画は全巻買って読んでます。それでは感想を。
深夜枠とはいえ良くアニメ化できたな。
と、いうのが第一印象です。なんせ漫画では一巻から強◯、失◯、惨殺のオンパレードだし。
ある意味忠実に再現してるんだが。

アニメの話に戻すと、かなりぼかして、何とか放送してます。(dアニメで、時間関係なく流してるが)
初代ベルセルクよりは残酷ではないのが救いかも。

MLK さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

無題

とにかく頑張ってエログロしてる。少なくとも一話ではふた昔ぐらい前のOVAを思い出す趣味の悪さ。それほど企画を当てるのが難しくなっているのか。

それ以上に気になるのが設定。武器が万能でないのは分かるが、人間側になぜあそこまで知の蓄積が無いのか。昨日一昨日から冒険者制度ができたわけでもあるまいし、いくら中世並みの世界観とは言え、普通ならば死亡者を減らすために様々な制度の整備や研究が行われるはずだ。まともに突っ込む類のものではないだろうが、リアルとはなんなのか。

AQUARIA さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

あ さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

カニミサイル さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

aljbn66727 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ポロ さんの感想・評価

3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

暴走インコ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

santaro さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

トラビス さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：途中で断念した

める さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おおかみ さんの感想・評価

2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

ひろはる さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった