dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) 蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤー製作委員会
ゴブリンスレイヤーの感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
uQcus51094 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2024.04.03 ★★★☆(3.8) 2度目観賞評価
2020.09.02 ★★★☆(3.8) 1度目観賞評価
徳寿丸 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヨシノ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゴブリンにフォーカスしているのが斬新で、作画と演出はかなり丁寧な印象を受けた。
でもこの作品を通して何を描きたいのか、いまいち伝わってこなかった。
ゴブリンにフォーカスしているだけのよくある異世界バトル物といえばそう。
主人公の掘り下げがもっとあれば良い作品になった気がする。
nyaro さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期を楽しみに寝かせておいたので、その前に予習がてら再視聴。やっぱり面白いです。
サイコロと神が4話くらいまでと最終話のEDで出てくるので、そこの仕掛けがあるのかないのか。そして月が2つ。この組み合わせは観測と確率の話ですので、パラレルワールド的な世界観なのかもしれません。
月が2つ。影(海)は一応我々の世界とは若干違うようですが、よく見ると現実の月の影を少しいじっただけの気もします。2つの月の影の濃淡は違いますが、同じ模様ですし。VRとかゲーム世界の仕掛けかなとも思わなくはないですけど、その辺これだけいろいろ仕込みをしているので何かあって欲しいです。
なぜここまで徹底してゴブリンを相いれないものとして描くか。日本のアニメは「鉄腕アトム」「宇宙戦艦ヤマト」の時代から善悪を相対化してきました。本作とか「葬送のフリーレン」で対立する存在としての敵を「悪」として描いています。
女性の性的なシーンでいろいろ物議はあるものの、その点を強調するためには必要な表現なのでしょう。ゴブリンスレイヤーは復讐者ではありますが、ダーク・アンチヒーロー(定義的には悪側の存在。違う定義をする人もいますが)ではなくあくまで、人間サイドの正義の執行者として描かれています。
それにしては爽快感がありません。ゴブリンという完全に意思疎通ができない悪の存在を退治しているのに、人間の負の側面というより、弱さというか、そういうものが目につきます。
人間側に若干性格が悪い人間の描写があるものの、基本皆協力的なのに、不思議です。また、それが本作に引き付けられる原因になっています。
そして、神の使いたる神官(巫女)とのペアリング、大司教が現れたり、ゴブリンが昔の神殿のような場所にいることに意味を感じます。当然、サイコロを振っている神の存在が嫌でも気になってきます。
神とは何か?月が2つあることは神であるということなんでしょうか?人間もゴブリンの等しく神の盤上で踊る悲しい存在…という見方もできますね。
なぜ、ゴブリンが完全な悪なのか?そこがポイントなんでしょうか?ゴブリンとは?悪とは?そして神とは?その辺が分かってくると、奥行きが見えてくる気がします。大司教はなぜ目をふさいでいるのでしょう?何を見たくない=拒絶しているのでしょうか?
作画は線と着彩は非常にそのダークな感じを表現するのにマッチした作画だと思います。ただ、キャラデザがもうちょっとリアルよりというか、重い感じにしたほうがよかったのでは?コミックの表紙を見ましたがあのすさまじい画力の絵を見せられると、物足りなく感じます。
ということで再評価…と思いましたが、前回21年8月の評価の4.2、物語5.0、声優4.0、キャラ5.0、作画3.5、音楽3.5でいいような気もしますが、物語は結論を見てないので高すぎかな…5.0を4.5。キャラも同様に5.0を4.5に。その代わり作画を3.5を4.0に。調整で声優を4.0から4.5に。合計4.2は変わらずにします。
2期見るのが楽しみですが、ユーチューブでみた作画は確かになあ…雰囲気が安っぽい気はします。
世界観が気に入りました。異世界もの?としては相当面白いです。
{netabare} 異世界における戦いって、本来こういうものなんだろうなあと思います。近代になるまで人間同士の戦いでも、敗者は男は虐殺され女は蹂躙されていたと思いますので、リアリティがありました。
歯切れがよくポンポンと話が進みますし、だからといって説明不足にもなっていないので、ものすごく見やすかったです。おかげでストーリーも楽しめました。
ゴブリンスレイヤーを戦いに駆り立てる動機も納得がいきました。ドロップとかレベルの数値化・スキルウインドウとかがない、武器や魔法も極端なチートが出てこないです。強さの設定もほどほどですし、勝つための要素が強力なスキルや魔法、武器ではなく、戦術でした。一部根性もありますけど。エピソードで、犯罪や武器の経済的価値の表現もちゃんとありました。総合的に言って世界観がすごく気に入りました。
どうせならギルドとかクエスト、換金から脱却できればもっとよかったのにと思います。バトルそのものは少々ご都合展開な場面もありますし、少々ハーレムの匂いもするので、あまりテンプレ化しないでほしいところです。
月とサイコロが出てきました。この2つがそろうと普通は量子論だと思います。猫までいれば確実なんですけど。月を見ていないときに月は存在するか。神様はサイコロを振らない。ですね。両方とも不確定性原理の事です。
また、月の影が綿密に描かれていました。はっきり地球の月の影と同じでした。少し傾いてはいますが。
この辺りをみると異世界ファンタジーではなく、SFの匂いもするのですが、本編中ではあまり表現がありませんでした。
物語の展開は、ゴブリンスレイヤーがヒロインと組んで、ゴブリンをやっつける話です。途中、3人の亜人が加わって話が膨らみます。この間、主人公は人を頼ること、人を大事にすることを知ってゆきます。単純ですがエピソードの出来がいいし、人が描けているので面白いです。
魔族の話や過去魔王を倒した勇者のグループなどまだまだ解き明かされていない謎が多いです。今後どういう展開になるか楽しみです。
一部冒頭のレイプシーンについて批判があった記憶がありますが、冒頭描いた通り世界観を知るには必要なシーンだと思います。男は殺されてしまってますので、女性差別とか関係ないコンテキストでした。 {/netabare}
ヘンゼル さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー 5点 ファンタジーとしては悪くはないが過激なグロやエロが媚びすぎててドン引きすることがあった
作画 13点 これは良かった
声優 13点 まあまあ良かった
設定 14点 主人公が一つの種族のモンスターに執着するというのは設定としては斬新
音楽 9点 普通
総得点 54点
ファンタジー系では平凡な出来なアニメ、タイトルの通り、ゴブリンにばかり執着する主人公は斬新で面白かった記憶。
白毛和牛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話における過激なシーンを観た時にはどの様に受け取ればよいのか判断が難しい所が有ったけど
でも2話以降も視聴を続けて最後まで観た感想としては面白かったという所ですね。
それと本作の内容に付いてはとにかくゴブリンを狩り続けるというか主人公であるコブスレさんが異様な程にゴブリンに憎しみを抱いてるけど、
因みに本作は異世界アニメに有りがちな主人公TUEEEって感じじゃなく
主人公の強さが程々で色々と策略を立てて考えながら戦う所が面白かったし、
また本作のキャラにチート持ちが居ない所が戦闘シーンに緊迫感が有って視聴者側としてもハラハラさせられる気分になりながら観てましたね。
それとキャラに付いてはゴブスレさんのストイックなキャラが魅力的だったのと、
またヒロインにしても小倉唯さんが演じる女神官を初めに東山奈央さんが演じる妖精弓手や、
井口裕香さんが演じる幼馴染みヒロインの牛飼娘とか内田真札さんが演じる受付嬢など魅力的なヒロインが揃ってたのと、
またヒロイン達を演じてた声優さんの顔触れも魅力的な方々が揃ってました。
【評価】
81点・1A級
ちあき さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゴブリンスレイヤーという題名に一体どんな話なんだろうと思って観た作品ですが、ほんとに最初から最後までゴブリンスレイヤーでした。なんの特別な力もない凡人がゴブリンを退治していく。そこには職人のようなプロを感じさせるものがありました。
作品全体を通して芯がしっかりとあるからこそ、この作品はおもしろいと感じました。
また、この作品をみてゴブリンに対する印象も変わりました。正直ゴブリン怖くなりました。雑魚キャラってイメージだったんですけどね。危害を加えてくる者というだけで怖いと凡人目線で見せられて改めて思いました。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話目のインパクトが凄かっただけで
その勢いが続かなかったことに残念。
最後まで観れば面白いのかな?と続けましたが、、
{netabare}なんで雑魚扱いのゴブリンが強敵扱いなの?(矛盾)
女性が襲われるのになんでパーティに女性いれるの?
ここまで脅威的存在となっているのにゴブリン放置して
強い人達はどんなモンスター(?)を退治してるの?{/netabare}
などなど気になることがどんどん出てきて
物語に集中できなくなりました。
そして最も切る原因となったのが、
{netabare}8話辺りだったでしょうか?
怪我をしベッドで休んでいたゴブリンスレイヤーの元に
ゴブリンに襲われた経験のある巨乳の女性が
お胸の中心をポチらせた状態で来たことですね。
トラウマとなっているであろう人物が
露骨な格好をしている事に抵抗と気持ち悪さを感じて、
「あぁ根本的に作者さんと私が合わない作品なんだな」
と割り切って観るの辞めました。{/netabare}
エロが悪い訳じゃなくて、
エロのあり方に問題があるという感じです。
ゴブリンをメインにしているところは
面白い設定なので期待しましたが惜しかったですね、、
断念作品なので★評価は触ってません。
もし最後まで観る機会があればその時に評価します。
Lai2tao8 さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
昔見たときに慰み者の描写でうわーってなってしまって長らく嫌厭していたのですが、久しぶりに見たら耐性が出来ていてとても面白く視聴できました。
ゴブスレさんがこれだけ一生懸命仕事に打ち込んでいるのに、全然チートではなくウィッチャーのゲラルトさんを思い出してしまいました。
そういえば、あのおじさんも結構簡単にやられるんだよなぁとか考えながら見ていて面白かったです。
肉の盾とかいろいろエグいのもあるのですが、ピークは1話でそれ以後はそれほど気にするレベルではなく、1話で断念するのはもったいないと思えた予想外に好みの作品でした。
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
転生ではないがドワーフやエルフや魔法使いが存在する世界を舞台にした冒険者アニメです。1話からなかなかヘビーなシーンがあってちょいちょい鬱要素もあったけど(というか終始、女性には胸糞アニメかもです)、それがなかったら普通のファンタジーアニメだったのかな。ゴブリンに襲われた駆け出し冒険者の神官の少女がゴブリンを狩る事のみ行動しているゴブリンスレイヤーに命を救われるという始まりです。ちょっとだけハーレム要素もあるけど寡黙な男、いや漢なのでラッキースケベではありません。各キャラの個性もしっかりあって声優さんもなかなか豪華。音楽もまぁまぁでOP,EDともに宗教的というか何かオシャレでした。それに、復讐に生きるゴブリンスレイヤーが徐々に心を開いていく感じで陰と陽のバランスが良く結構飽きずに観れました。
キシリトール昆布 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
…な昨年末を送ることが出来た。
その中でもこれは、異彩を…、いやいや、異臭を撒き散らし、愉しませてくれた作品であった。
それは、昭和のカビ臭さに塗れた記憶、貸本漫画の世界が転生してきたかのようなしつこさと、退廃的で禁断の香り漂う小芝居の住人をトレースしたかのようなキャラ設定、卑近にして猥雑、しかし、何処までも無邪気で戯けたファンタジーである。
これは何も今の世に限ったものでは無く、古今東西、慰みの具たる文学作品の根幹であることについては議論の余地がない。
そして今、フィギアを握りしめ、想像の世界に遊ぶテーブルトークのRPGが、コントローラやスマホに変わったとしても、それぞれが性癖のおもむくままに、狩り狩られ、慰み慰められる関係性が許された理想郷に浸らことができる幸せ。
あまりにもドラマチックなオープニングに痺れる。
始まりを告げるダイスの音とゴブリンの唸り声に心震わせながら…。
(独り言)
この作品と共に観たのが、同じく異色の“なろう系”、自分で下着を洗うことができる好青年が印象的な『最果てのパラディン』で、現在視聴中の『便利屋斎藤さん』を、より楽しむことに繋がっているようだ。
STONE さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テングタケ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
コントレリネス さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゴブリンは、何があろうとも全滅させる。奪われる前に。
慈悲やカッコ良さなど不要。敵を仕留めるために、常に策を練り続ける。
これが俺の仕事の流儀。ゴブリンスレイヤーだからな。
meimei さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今さらコメントするまでもない知名度のゴブリンスレイヤーですが書いてみました。
原作自体も面白いですがアニメの仕上がりはかなり良い出来です。
オープニング曲からして不思議な感覚があり見初めの段階で特異な雰囲気に引き込まれる。
ファンタジーはもうお腹いっぱいという人もこれは新鮮味があると思います。
主人公のゴブリンスレイヤー自体は決して弱くはないですが器用貧乏という感じで突出して強い訳でもなく強敵相手に策を弄して戦います。
意外に強いゴブリンの周りの評価が低い事に設定の違和感は感じますが、グロが苦手な人以外は外れなく面白い作品です。
QWERTY さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
定番の異種族が全部居る、剣と魔法の世界。
TRPG(テーブルトークでロールをプレイするゲーム)が物語の屋台骨。
だから、登場人物に固有の名前はない。
徹底してファンタジーなゲーム世界だと言い切り、そこで生活する生身の人間の生き様を描いた作品である。
愛らしいモンスターなどおらず、駆除すべき醜悪で残忍な魔物のみが登場する。
互いに命を賭けた戦闘をするのだから、目を背けたくなるほどグロテスクな状況が山と積まれるのは避けられない事実だ。
気分が悪くなるような映像をわざわざ見たくないという意見も当然だが、本作では「そこも描くことにしている」訳で、味付けが好みに合わないなら死人も血も出ないマイルドな作品に行けば良い。
このような悪魔の所行が描かれる作品は「存在してはならない」と主張した米国の議員がいたそうだが、ゴブリンスレイヤーが存在できる表現環境、それが日本だ。
適正なレーティングに整理され、これからもそこに存在していて欲しい。
うぐいす さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この世界では雑魚モンスターとして扱われているゴブリンを倒す事が生きる事になっている男が女神官を助けるところから始まるお話。
1話切り、2話切りを繰り返してようやく完走
見終えても正直設定がおかしい。
日常でゴブリンによって女性が暴行されたり誘拐されたりしてるのに雑魚モンスターである位置づけとか軍隊も冒険者もスルーするとか、じゃあ一体それ以上にどんな凶悪なモンスターがいるのかよって思うが出てこない。
幼女の女神官が2回ほどおもらししたりレイプらしいシーンが何度かあったり縛り付けた女性をおとりにしたりと作者の性癖なのだろうものがうかがえる。
メインどころの声優は主役をいくつもやっているようなメンバーが集まって豪華。
主役の梅原裕一郎がバッチリ合っていた。
女神官から「顔を見せてほしい」と言われもったいぶらず見せるところは主人公の素直さが感じられ良いシーンだった。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
福松 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
地味で重苦しいと感じる方もおられるでしょうが、この作品の雰囲気、好きです。
音楽も作風に合っていて、非常に良かったです。
商業作品なので取り入れざるを得なかったと推測できる要素も散見されたのですが、それほど気になりませんでした。
制作陣はかなり思い切ったことをしたんじゃないかなと思いますし、その姿勢に賞賛を送りたいです。
視聴後、あにこれでの評価を見てみたら予想以上に高く、安心しました。
今後もこのような個性的な作品が作られることを願ってやみません。
2021-1216-2130より一週間、アベマで無料一挙があります。
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
エロ目的で観たけど、意外と面白かった。
ただ欲を言えば、1話のレイプシーンみたいなのを増やして欲しかった。
むす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
変な都合の良さもなく全体的に良作だが、周囲からの主人公の呼び方が全部違うのがいちいち引っ掛かって鬱陶しい。アクセントのためだったかも知れないが その度に気になって不要だと思う。
ジャスミン茶 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゴブリンスレイヤーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゴブリンスレイヤーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。(TVアニメ動画『ゴブリンスレイヤー』のwikipedia・公式サイト等参照)
梅原裕一郎、小倉唯、東山奈央、井口裕香、内田真礼、中村悠一、杉田智和、日笠陽子、松岡禎丞
原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊)、キャラクター原案:神奈月昇、監督:尾崎隆晴、シリーズ構成・脚本:倉田英之、脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン:永吉隆志、美術監督:甲斐政俊、美術設定:大山裕之/由利聡、色彩設計:佐藤美由紀、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:末廣健一郎、音楽制作:グッドスマイルフィルム
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...