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「アニマエール!(TVアニメ動画)」

総合得点
69.8
感想・評価
284
棚に入れた
975
ランキング
1711
★★★★☆ 3.5 (284)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

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アニマエール!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チアをやりたい!

チアガールがテーマの作品は何本かあるけれど
この作品は登場人物5人すべてに共通するワードがある

それがタイトルにある「チアをやりたい!」

物語では各キャラクターのチアをやる動機について
一話ずつ丁寧に見せてくれている

主人公のこはねはチアを見た感動からチアをやりたいと思い

二重人格のように普段とチアでは表情が違う経験者のひづめは
誰かを応援したいため

こはねの幼馴染の宇希はチアガールのかっこよさに惹かれて

人見知りだった虎徹は応援しているこはねたちを見て
彼女たちなら自分も一緒に出来るんじゃないかと思い

ひづめと中学時代チームメイトだった花和は
ひづめの隣でチアをしたいと言う理由で入部する

5人揃った後は大会に出て披露する事を目標にしていく中で
ひづめのトラウマだったり高所恐怖症のこはねの克服だったりと
その時の課題をみんなで乗り越えている様があって
観終わった後に一抹の寂しさがあった

この作品のもう一つのウリがチアシーンでかかるBGM
ジョイフルのような定番曲から最終回にかかるストレスフリーまで
聞いていた当時の懐かしさと笑顔に癒されていた

ちなみに放映時に毎週OA後の月曜午前8時に公開されていた
ミニ動画も楽しみにしていて
本編と上手く繋げていたからより楽しめたのを覚えている

きらら作品よりも青年誌よりのさわやかさを楽しんでほしい

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 288
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

チア女子!!

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに出会ったチアに魅了され、高校で経験者の有馬ひづめや幼馴染の猿渡宇希と共にチア同好会を立ちあげる。ポジティブで一生懸命な彼女たちのチアは今日も誰かを元気づける!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:卯花つかさ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)
監督:佐藤雅子
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
キャラクターデザイン:天﨑まなむ
総作画監督:天﨑まなむ・曾我篤史
アクション作画監督:狩野正志
美術監督:安田ゆかり
色彩設計:伊藤裕香
撮影監督:廖程芝
編集:小野寺絵美
音響監督:平光琢也
音響効果:風間結花
音楽:manzo・堤博明
音響制作:神南スタジオ
振付・チアリーディング監修:柳下容子・瀧本有美・東京ガールズ
制作会社:動画工房
{/netabare}
キャスト{netabare}
鳩谷こはね:尾崎由香
有馬ひづめ:山田唯菜
猿渡宇希:井澤美香子
舘島虎徹:楠木ともり
牛久花和:白石晴香
犬養先生:松井恵理子
{/netabare}


1話ずつの感想


#1「はじめてのチア」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに河川敷で見たチアリーディングに魅了され、高校でチア部に入部することを決意する。しかしこはねが通う高校にはチア部がなかったのであった。失意に暮れる中こはねは河川敷で見たチアのメンバー「有馬ひづめ」に偶然校内で出会い…。
{/netabare}
感想
{netabare}
こはねは中学のときひづめのチアを見て
高校になったらチア部に入ろうって思ってたらチア部がなくってがっかり。。

でも、入学式の日、新入生代表であいさつするひづめを見つけて
入部してもらおうってがんばるんだけど
ひづめは中学でチアやってたときがんばりすぎて
ウザがられて仲間はずれにされたからチアをやめようってしてたの。。

でも、ことわってもあきらめないで一生けんめいなこはねを見て
こはねといっしょにチアをやってくれるようになったの^^


おはなしはよくある「新しい部活を作ろう!!」モノで
「チア男子!!」に似てるみたい^^

これから部に昇格目ざして部員勧誘のおはなしになるんじゃないかな?

そんなよくあるおはなしなんだけどこはねが天然おばかキャラで
友だちの宇希がツッコミ役になってておかしいw

それに、何回ことわられても明るくって前向きで
ウザいけどぜったい暗くならないところがいい☆


絵は動画工房でキャラはかわいいけど止め絵が多いかな?
背景もあんまり細かくないみたい。。

でも、いきおいがあるから楽しく見れそう^^


今季は
「となりの吸血鬼さん」の灯
「うちのメイドがウザすぎる!」のつばめ
「ゾンビランドサガ」の巽さんにつづいて4人目のウザキャラかな^^

こうゆうキャラって見ててイヤにならないからいいなぁ、って☆
{/netabare}
{/netabare}
#2「かわいいけどかっこいい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひづめと一緒にチアをやれることになったこはねはメンバー集めを開始する。こはねは幼馴染でいつも何かとフォローしてくれる「猿渡宇希」を勧誘するが、中々説得できずにいた。そんな中こはねとひづめが立てた作戦とは…?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はひづめのトレーニングがはじまって
はじめは体力測定。。

もっとチアっぽいことしたいってゆうこはねに
ひづめは自分のお下がりのチアの服をあげたの^^

それで基礎練はじめて1週間。。
体力なくってバテて「あ~!チアやりたい!」って言ってるこはねを見て
宇希はひづめに
チアらしいことやってモチベーションをあげたらどうか?って相談したの

それで言い出しっぺの宇希までさそわれて、3人でポンポン作ったけど
「私まで参加させるな!」って言って宇希は帰っちゃった
でも、作ったポンポン持って鏡を見たり
ホントはそんなにいやそうじゃないみたい。。

それでこはねは、なんとかして宇希にチア部に入ってもらいたくって
いろいろやってみたんだけどダメで
ひづめがやってるところを見せたらいいんじゃない?って言いだして
屋上に呼び出したの^^

それでひづめがおどってるところ見せたら
入部してくれることになったの☆



宇希攻略回、だったけど
こはねがちょっとウザすぎだったみたい。。

ちょっと練習しただけで
「もう体ボロボロだよ~」とか「チアやりたいー」ってグチって
あと、自分が投げた服を宇希に取ってもらうのにチャカすようなことしたり
宇希のお弁当を食べちゃったりって

マジメだからウザくなるんじゃなくって
ただ自分かってでウザかっただけみたい。。

先週の、何があってもめげないパワーってどこ行っちゃったんだろう?


今のところ、おはなしのおもしろさは
「こみっくがーるず」とか「ひなこのーと」くらいだと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#3「チア同好会、恋の応援」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
宇希もメンバーに加わり3人となったこはね達は「チア同好会」を設立する。そんなチア同好会に早速クラスメイトの「舘島虎徹」と「秋常紺」から応援の依頼が舞い込んでくる。その依頼の内容とは…?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は実力テスト前で部活がお休み。。

こはねは宇希から言われて
顧問の先生を見つけるために勉強がんばろうってするんだけど。。
ってゆうおはなしで

どうして勉強がんばると顧問の先生が見つかるかよく分からないけど
こはねは信じてムリしてがんばったんだけどちょっとおかしくなってきて
宇希に「満点はひづめにまかせておけ」って言われてほっとしたら
ぜんぶ流れちゃったみたい^^;

せっかくテストおわって3人で部活スタート♪
って思ったら追試が待ってたの^^;

それが終わって部活をはじめようってしたら
こんどは練習場所がほかの部に取られてて見つからない。。
で、先生に相談したら、3人そろったから同好会はじめれることになって
部費、部室とかはないけど旧視聴覚室を使えることになったんだ♪

そこが空いてるのは「夜な夜な下の旧音楽室からピアノの音がするから」
で、宇希がこわがってやめようってゆうことになりかけたけど
屋上はこわいけど、目をつぶって練習すれば大丈夫ってゆう、こはねを見て
旧視聴覚室で練習することになったの^^



それからこはねは「あなたを応援します 入部、依頼、受付中」
って書いたチア同好会のポスターを作って掲示板とかにはり出して
ついでに下の旧音楽室にも置いてきた、ってゆうところから
幽霊が入部したらどうする?ってゆうおはなしになって

「幽霊なんて実在しません。。
それに入部したとしてキックの足並みも揃いませんし
幽霊は足がありませんからスタンツの際に足を支えるのが困難です!」
ってゆうひづめの天然ボケコメントで2人もなっとく^^

ってゆうか、幽霊部員って部活に出てこなさそうw

でも「ああいうものは無暗に関わったりすると変に取りつかれたりとか。。」
ってゆうのは宇希が正しいからコックリさんとか、やらない方がいいよね

でも「夜な夜な音楽室からピアノの音がする」ってゆう学校の怪談に
ふつう「ピアノの音を聞いたら死ぬ」ってゆう話はないから大丈夫ハズ^^

宇希は昔、怖いのは訳が分からないせいかと思って徹底的に調べたんだって
で、その結果、深みまで知ってなお怖くなったんだって。。

にゃんもときどきいない人が見えたりするから
オカルトの本とか心理学の本とかいろいろ調べてみたけど
さわらぬ神にタタリなし、で、知らないフリしてた方がいいみたい^^

「でも、ピアノの音ほんとに時々聞こえるよね」ってゆうこはねに宇希は
「時々視線も感じる」って言ったとたんに誰かが逃げてったけど
3人とも気がつかなかった。。
でも、あの子ってこの前も見てたよね?^^

それからポスター見て虎徹と紺が来て、
紺は「応援」ってゆうか恋愛相談に来たみたいで
ひづめの、お兄さんから聞いた話でちょっとややっこしくなったけど
相談に乗ってあげたらうまくいったみたい^^

それで同好会に勧誘しようってしたんだけど
好きな人にお料理が作ってあげたくって家庭部に入ることにしたんだって^^


でも、虎轍は入りたそうな顔してたみたい^^OPとかにも出てるしねw



そんなお話しで、変に男子向けのシーンとかないから見やすかったけど
日常系ではあんまりおもしろいおはなしじゃないかも?
いつまでたってもチアっぽい練習しないし^^


恋愛相談が4歳年上の女の人、ってゆうのが
みんな、自分には関係ないけど。。みたいな感じだったけど
宇希ってこはねのことが好きなんじゃないのかな?^^

あと、あの先生ってクラッカーでよろこんでくれてたけど
部活の顧問とかになってくれないのかな?
{/netabare}
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#4「Let's Cheer Up!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
こはねたちにバスケ先輩からバスケットボールの練習試合の応援依頼が舞い込む。同好会での初めてのチア、練習やユニフォームの準備に熱が入っていくこはねたち。そんな中虎徹はある思いを抱いていた。
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感想
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こはねのクラスメートの虎徹が
チアに関心あるっぽいから声をかけてみたけど
人前は上がっちゃうからダメってことわられて

ちょうどそのころバスケ部の練習試合を応援してほしいって言われて
チア同好会3人がお手製ユニフォームを着てみんなの前で応援したら
それを見てた虎徹も勇気をもらったみたい

「自分にチアなんかできる気がしない」って言いながら
(いっしょなら。。)って思って勇気を出して
「でも私も。。いっしょにやってみたい!」って入部届を書いてくれたの♪


帰り4人でいっしょに帰りながら
(正直、まだちょっと自信ないけど。。
でも鳩谷さん達といっしょならやっていけそうな気がする。。)
ってゆうところでオシマイ^^


あと、この前かくれて部室をのぞいてた子も試合を見に来てて
ひづめたちの応援を見ながら
(もっとすごいことができるはずなのに。。)って言ってたけど
きっと、次の部員候補だよね^^



ギャグはこはねが天然ボケで誰かがツッコむ、みたいなパターンが多いかな?

ちょっとムリに作ってる感じでそんなに笑えないし、
おはなしもシンプルでよくある展開だったけど
虎徹が変にこじらせてなくって「はずかしいけどみんなといっしょなら」
ってわりとすぐに部員になってくれたところはよかった☆
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#5「笑顔でアームモーション」
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公式のあらすじ
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虎徹も加わり4人になったチア同好会。賑やかになり練習にもさらに熱が入るメンバーたち。そんなチア同好会に料理研究部から料理コンテストのメニュー作りのお手伝い依頼が舞い込む。
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感想
{netabare}
はじめは虎徹が入部して歓迎会♪

はじめは名前を呼ばれるのはずかしがってた虎徹だったけど
みんなで下の名前を呼び合うってゆうのはよかったみたい^^

でも、女の子が強そうな名前ってちょっとかわいそうかな?って
たてじまこてつだから頭文字をとって「たこ」ちゃんもちょっとだし
「たてこ」とかどうかな?^^


それからいよいよ練習^^

いろいろむずかしそうだけどアームモーションをおぼえるだけでも踊れそう^^
ハイブイ、ローブイ、Tモーション、ハーフT、ダガー、クラスプ、クラップ。。

ダガーってアニメとかで聞いたことがあるような気がするけど
調べたら短剣のことなんだって。。ファンタジーとかに出てきそう^^

あとクラスプは握りとか握りしめるってゆう意味みたい
それだとおにぎりはライスボールよりライスクラスプかも?w


後半は料理コンテストのメニュー作りのお手伝いで
いろいろなお料理が食べられて幸せそうw

虎徹が砂が残ってるほうれん草のおひたしを食べて
「大地の味がします^^;」って感想言ったところは笑っちゃったw

でも、思ったことはすぐ口に出ちゃうタイプで
「調理部は花嫁修業にもなるし。。」って聞いて
「花嫁って、そうゆう相手がいるんですか?」って言って
まわりの子たちを暗くさせたり

「じゃあ、思ったことすぐ口に出すこはねといっしょかな?
3歩歩けばすぐ忘れるし。。」ってゆう宇希に
にこやかに「うーん。。ちょっとちがうかな?^^」ってw


それでさいごに今日のお礼にって
お子様ランチっぽいのを出してくれたの♪

それで「こんなにしてもらっちゃ悪いよ。。」ってゆうこはねに部長さんが
「実はうちもバスケ部にたのまれたのよ。。
この前のお礼したいけど、自分じゃ大したことできないからって
それにテレ屋なのよ。。」って言ったらひづめが

「お礼なんて。。
しゃべるたび、語尾にチア部最高☆って言ってくれるだけで。。☆彡」
って言って本心ダダもれw。。空気読もうよ!ってつっこまれててw


それでお子様ランチを食べたみんなはお礼にバスケ部に行って
×腹ごなしの運動 ○お礼に応援をしたのw

さいごにチアの曲がEDになる演出もよかった^^


今回分かったのは、宇希がツッコミ役ってゆうことかな?
みんながボケるたびにつっこんでたみたい^^

「食べる人のこと考えて作るのがいいのかな?」って言って
ひづめにニンジンをきれいに切って出してた部長に

「部長!ちょっとテキトーすぎますよね?
きれいに切ればいいってもんじゃないですよ!」
ってゆうツッコミはちょっとウザかったけど
さっき自分にバナナを切ったの出されたことうらんでたのかな?w


あと、お子様ランチはチキンライスとハンバーグ、ポテチとコーンで
色がかたよってたけど、野菜がキライな子ってたぶん多いから
ハンバーグの下にレタスを引くだけでもっとおいしそうになると思う☆彡
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#6「どきどきダブルベースサイスタンド」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チア同好会に初めて学校外からの依頼が舞い込む。地元イベントのオープニングセレモニーでチアを披露することになったこはねたちは、4人になって初めてのチアに練習にもより身が入っていく。そしていよいよ本番の時を迎える!
{/netabare}
感想
{netabare}
チア同好会で初めての学校外でのイベント参加で
バスケ部の応援に行ったとき見た子が実行委員会の人の家族で
推薦してくれたみたい。。

みんなバスケ先輩に感謝してあとでお礼に行こう、とか言ってたけど
バスケ先輩はあんまりうれしくなさそうだった。。

やっぱり練習してるだけなのに応援とかするからかな?w


で、今回は屋外だし
フォーメーションとかスタンツをやってみようってゆうことになって
こはねがトップをすることになったの^^


それでひづめがチアの動画を見せるんだけど
ひづめといっしょに踊ってるのはお兄さんみたいw

上手みたいなんだけど、見せないのはきららだから?w


それから屋外だから雨が心配で
雨乞いの儀式をしようってするおばかなこはねを止めて
特大テルテル坊主をマドにつるしたら
幽霊が出るってゆうウワサが広がったりw



それで、その日が無事に晴れてリハーサルをして
にゃんは上手だと思ったけど
虎徹はあちこち気になるところがあったみたい
「わたし、ひどかった。。」ってよくなかったところを言いだしたの

そんな虎徹にこはねは明るく
「今日はうまくなんて思わなくていい、楽しもう^^
そしたら自然に笑顔だよ♪」って

それで本番が始まったら虎徹もさっきより落ち着いて見れるようになって
会場には仲間がいるって思ったら安心して楽しく踊れたみたい^^


足をあげた高さがみんなちがったりして
上手か?って聞かれたらうーんってゆう感じだけど動きはあってたし
さいごのスタンツもこはねが飛び下りてコケたところ以外はうまくいって
楽しそうでよかったって思う☆


終わってホッとしてあたりが見れるようになった虎徹は
ほかの子たちが緊張した。。とかって言ってるの聞いて
「みんなおんなじだったんだ^^」って思ったの^^


そこに先生がさし入れ持ってきてくれて
「みんな楽しそうで私も踊りたくなった」って言ったら
こはねがさっと入部届を出してきて、先生が引いちゃったw

先生は顧問でいいのにね^^


こはねがちょっと落ちついてきたみたいで
今回は虎徹をはげますほうに回っててよかった☆

あと、先生じゃないけどにゃんも見てていっしょに踊りたくなっちゃった^^
あっ、物のたとえだから「こはね、スティ」w
{/netabare}
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#7「トップは高所恐怖症」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ポンポンのテープを買いにチアショップへやってきたチア同好会一同。ユニフォームやリボンなどたくさんのチアグッズにテンションも上がるこはねたちだったが、買い物後にひづめからとある相談を持ちかけられる…。
{/netabare}
感想
{netabare}
高所恐怖症のこはねがトップをやってるって知って
虎徹が「私はとんだブタ野郎だよ!」って言ってたけどブタ野郎って。。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」ってゆうアニメもあるけど
ブタ野郎ってよく分からなくってググってみたらニコニコ大百科に
「豚野郎とは、男性に対して用いられるポピュラーな蔑称の一つである」

アニメ進撃の巨人の第14話でウォール教のニック司祭と言い争いになった人が
保守的な姿勢に走ってリヴァイ兵長から「よく喋るな豚野郎」って言われたみたい。。

虎徹は男じゃないけど積極的じゃなかったから
自分のこと「ブタ野郎」って言ってたの何となく分かるし

知恵袋には「なんでも食べて、肥え太る奴で、汚い方法で金銭的に
肥え太った奴のニュアンス」じゃないかって書いてあったから
何でも食べて太るのがブタ野郎だったら
虎徹が自分のこと「ブタ野郎」って言ったのは正しかったかも?

こはねに代わってトップをやるために
「ダイエットしよう」って決めてすぐクッキーをバカバク食べてたりしてw

ダイエットって「やろう!」って思うほどお腹がすくみたいだから
ムリしないでごはんはちゃんと食べて
お菓子はやめてバナナ1本とかにしよっ^^


あと、こはねが高所恐怖症になった理由がすべり台の上によじ登って飛んだら
ケガしてまわりの人たちに心配かけたからってゆうおはなしで
もともと、そうゆうの気にしない子だったみたい^^;

それとチアの練習は「ショルダーストラドル」ってゆう技で
ふつうに肩車なんだけど、乗り方がむずかしいのかも?


それで、今回のメインはチアショップに行くおはなしかな?

こはねがはしゃぎすぎてテープをみんな買おうってしたり
グッズは高くって買えないから、せめてカタログだけでも
って言っていっぱい持ってこうってしたり
チア衣装を試着したりしてテンション上がってた^^

そこにはいつもの赤い髪の子もいてみんなに気がついたら逃げてった。。


買い物が終わって、お茶しながらおしゃべり。。
そこで3人はひづめから応援依頼?を受けたの。。

それはひづめがクラスにうまくとけこめてなくって
みんなからよく思われてないんじゃないか?ってゆう悩み相談。。

みんなひづめをさけてるみたいで
雨で困ってるときでもまわりの人たちは傘を見せつけるだけ
体育の時間もだいたいあぶれちゃうんだって。。

それで3人はポジティブに考えて
クラスのみんなはひづめに近づきたいんだけど
ひづめが落ち着いてて物静かなイメージだから
話しかけづらいんじゃないか?って

チアの笑顔でポンポン配れば自己紹介にも勧誘にもなって一石二鳥!
ってゆうこはねの意見を聞いて
ひづめはユニフォームを着てみんなの前でチアダンスをしたの。。

でも、みんなちょっと引き気味なのを同好会の3人が見てて
痛々しくって見てられなくなったこはねがひづめに抱きついて
「ひづめ!私もいっしょに手伝う!友だちだし!」って言ったら
見てたみんなが

「ずるい!自分ばっかり有馬さんに!」
「同じ同好会だからって有馬さんに引っ付きすぎー!」
って言ってこはねを押しのけてひづめと仲よくしよう、ってしたの^^
みんな今まで、ほかの人の目とか気にして話しかけれなかったみたい^^


それを見て、ついよけいなこと言っちゃう虎徹が
「共通の敵を認識してみんな一致団結したんだね~」ってw

そしたらこんどはこはねが
「敵って何~!?私だってひづめ大好き仲間ってことじゃないの?」って

そこにひづめが来て
「みなさん!今回は相談に乗ってくれてありがとうございました
まわりに人がいっぱいいてくださるようになりました^^」って。。
ひづめ親衛隊ができたみたいw

それでクラスの子たちといっしょにお茶しに行くひづめを見てこはねは
「ひづめが他の部活に勧誘されちゃったらどうしよう?」って心配^^

3人が部室につくとドアには「呪」って書かれた紙が貼って合って
「祝」とまちがえたこはね以外の2人がビビってると
赤髪少女があらわれて「来たわね!チア同好会!悪の巣窟!」って!?

「先輩にはこんな同好会似合わないんだから!」
って言ったところでオシマイ。。



ふつうにおもしろかったけど
クラスの子たちとか、赤髪の子とかがイジワルっぽっくってニガテかな?

友だちになりたいんだったら、こはねみたく自分から話しかけたらいいのに
仲よくしてたらジャマ者あつかいするなんてひどいって思うな。。

ただ、これで、ひづめがみんなに声をかけたら
チア同好会もいっきに大きくなれるかも^^


やっぱりチアって人が多い方がパーッとしてステキだよね^^
{/netabare}
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#8「せんぱいとあたし」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
突然チア同好会にやってきた「牛久花和」。ひづめの元チームメイトでもある花和は、チア同好会に思うところがあるようだった。そんな中またもやバスケ先輩から応援の依頼が舞い込む。その準備を進めていたこはね達だったが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
花和は中学のときひづめにあこがれてチアのクラブに入ったんだけど
ひづめがやめて自分もチアをやめてたみたい。。

それで今回、ひづめのいないところをねらったのかな?
かっこいいひづめの足を引っぱってる3人にダメ出ししに来たみたい。。
ひづめが来たらあわてて逃げちゃった。。


でも、バスケ先輩からまた試合の応援たのまれて練習してたら
毎日そっとノゾキに来てて、気がつかないのはひづめとこはねだけ^^

ひづめはいっしょのチームにいた、花和のことは気になってたんだけど
チームのアルバム見ても見当たらなかったから
どんな人かも思い出せなかったんだけど
写真にはカゲにかくれてをひづめを見てる花和が姿が小さく写ってたw


それでとうとう、試合の前の日、宇希が花和に呼び出されたの^^

花和は「なんでひづめが
あんなレベルのチアもこなせないあんた達なんかとチアやってんの?」
って聞いてきたの。。

それで宇希が「ひづめに直接聞いたらいいんじゃない」って言ったら
「だって!そんな面と向かって話すなんて!おそれ多い!って^^
クラスメートもそうだけど、ひづめってほかの子たちからは
女王さまみたく思われてるのかも?w

「う~ん。。レベルとかは関係なくて、ただ楽しいからじゃないかな?
雰囲気もやわらかくなってきてるし。。」って言ったら
自分のアイドルを取られたのをみとめたくないのかな?

「もういい!知った風な口きかないで!何も知らないくせに!」
って走り出そうってして水たまりですべって転びそうになったところを
宇希に助けられたんだけど、そのとき宇希は足をひねちゃったの。。

「1度ひづめと話してみたら?」って宇希に言われて花和もその気になって
2人でひづめに会って足をひねったこと説明したら
3人でやるからムリをしないで休んで、って言われて

でも、4人でやるフォーメーションとかもあるし、、とかって言ってたら
花和が「自分が宇希の代わりにやる!」って言ってくれたの^^


試合の日、柔軟しながらひづめは花和から、チアをやめたこと聞いたの。。
花和は「チームの方は高校生活が忙しくて。。」って言ってるけど
ホントは「ひづめがいないとチームにいる意味ない」からみたい^^


それで本番。。
花和はほとんど練習してないのに、みんな見とれるくらいにうまくって
ひづめにもほめられてとけちゃったw

それから「牛久さんはこういうチアをやるんですね。。
失礼ですが牛久さんのこと、他のメンバーのこともあまり覚えていません。。
チアをやることに夢中になって、周りが見えていなかったのですね。。
今さらですが、今日、牛久さんとチアをやれてよかったと思います!」って

前からひづめだけを見てた花和は
ひづめが前より楽しそうにチアをすることに気がついて
ひづめがチアしか見てなかったみたく
自分もひづめのことしか見てなかったことに気がついたの☆

気がついたらチアってみんなでやるもので
ひづめが幸せだったら自分はそれでいい、って花和は思いかけたけど
ひづめに置いてかれるのがイヤで、チア同好会に入部することにしたの☆



今回は作画もよくってダンスもよく動いてたみたい♪


花和が楽しそうにおどるひづめを見て
みんなでやるチアが楽しいもの、って気がつくところがよかった☆


宇希はこはねに「マネージャーみたい」って言われかけたとき
「お嫁さんみたい?」って聞いてから、ごまかしてたけど
どんどん百合色になってきたみたい^^


5人そろったみたいで、EDにもしっかり花和が映るようになったし
これでいよいよ部活になれるよね♪

OPに12人でチアしてるところが映ってるけど
部活のメンバーはさいごには12人になるのかな?

アニマ(エー)ルで、メインキャラには動物の名前がついてるみたいだから
全員そろうと十二支の動物が集まるようになってるのかな?

犬養先生は顧問になると思うし
あと、公式HPには根古屋ってゆう双子が出てくるから
その子たちもこれから参加するのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第9話「部長決定!五人のチア」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
花和もメンバーになり、晴れてチア部を設立したこはねたち。チア部になったこはね達に小学生のサッカーチームからの応援依頼が早速舞い込む。しかし何故か宇希だけは乗り気ではない様子で…?
{/netabare}
感想
{netabare}
OPにもふつうに花和が出てくるようになって落ちついたみたい^^

でも、入部はまだだったんだね。。
だからって言って、こはねみたく教室の出口ですわりこんで待ってられたら
出るのに恥ずかしい。。

とにかく、花和も入部してくれて
これで部活に昇格できることになって
部長はこはね、顧問は犬養先生になったの^^


部になってすぐに少年サッカーチームから応援依頼があったんだけど
そこは宇希の弟クンがいるチームで
宇希はチャラチャラした応援がキライな弟クンに
チア部に入ったこと、言えないでいたんだ。。

それとなく分かるようにしたらいい、ってゆう意見もあって
やってみようってしたけどうまくいかなくって
「明日、応援に行こうかな?」って言ってみたら大反対されちゃった。。

それで「応援といえば明日どこかのチア部が来るんだって」
ってゆう弟クンに
「ふーん。。にぎやかでうれしいじゃない?」って言ったら

「オレ、イヤなんだ!だってあんなのお遊びだろ!
パンツ見せておどってさ!チャラチャラして!
オレはマジメにサッカーやりたいのに、チアなんて恥ずかしいよ!」って

それを聞いてキレた宇希が
「チャラチャラしてパンツ見せておどる。。どこ見てんだいやらしい!」
ってキレて「チアの本質はそういうもんじゃないんだよ!
明日はそのヤらしい目よーく開いて見とけ!ホンモノのチアを!」って^^


それで次の日、言っちゃって悩む宇希だったけど
いつも通り、みんなで一生けんめい応援してたら
ずっと応援してくれてたのに
ハーフタイムでダンスまでするチア部のこと、弟クンも見直してくれた☆

一生けんめい声出して応援してたせいかな?
弟クンは後半戦に出してもらって1点取ってチームは勝って
みんなで大よろこび♪

神ノ木高校に応援をたのむと、必ず勝てるってゆうウワサがあるみたい^^

宇希は弟クンから
「ねーちゃん!今日は別に、チアなんてなくっても勝てたけど
まぁイチオ、ありがとうは言っとく」
ってツンデレありがとう、もらったの^^

さいごは、弟クンに抱きついてからかうこはねを見ながら
やきもちを焼く宇希が映ってオシマイ^^



前半はギャグは多かったけど
こはねがテキトーなことをするギャグはなくなってよかったみたい^^

後半はギャグは少なくって試合と応援。。
止め絵は多かったけど見せるところはちゃんと動いてたからよかった。。

チャラチャラって言いながら
しっかりパンツをイシキしてる弟クンもかわいかった^^
中の人は「うまる」だったんだね^^
{/netabare}
{/netabare}
#10「くつ下と夏合宿」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大会へ向けて夏合宿に訪れたこはねたちチア部一同。一つ一つの技の完成度アップや新しい技への挑戦などチアのレベルアップに邁進していた。そんな中ひづめは花和との距離感が気になっていて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はマンガ研究部の応援に行くおはなしで
チアはあんまり関係なくってしめ切り1日前で疲れきってる部員を
寝ちゃわないように起こす役^^

「なんでみんなフツーに受け入れてるの!?」っておどろく花和に
「基本的に、人の力になれる事なら何でもやるのです」ってゆうひづめ。。
人のこと助けるのが好きなこはねがはじめた部活だから
チアのパフォーマンスするだけの部活じゃないのがいいな☆彡


花和の名まえを「はなわ」って呼ぶギャグはちょっとしつこいかな?
自分はちょっとからかってるくらいのつもりでも
相手がいやがることするのってイジメとおんなじだって思うから
しつこいのはやめてあげてほしい☆


それからまた、こはねがテキトーなことをするギャグがはじまったね。。
みんなを見ててあげないといけないのに、マンガを読みだして
部員の人たちまで巻きこんじゃって、ってゆうのは
かえってジャマになるだけで、いない方がいいかも?


それからモデルになったりもして
宇希とこはねで手をつながせられたりして宇希がよろこんだり
「後ろから抱きしめて!」で、花和がひづめに抱きつかれたりは
宇希とか花和のリアクションがおかしかった^^


それでお礼にチア部のポスターとか描いてくれるって言って
今のポスターに書いてある動物は何?って聞いてきて
みんな、猫とか犬とかゆうんだけど
ひづめはウサギのつもりだったみたい^^

にゃんも犬だって思ってた^^
猫とかウサギって、耳が頭の上の方についてるから^^


さいごはぜんぶ終わって安心してたら
部員たちのテンションがおかしくなっちゃって、もう1冊作る、って^^

チア部はつき合いきれないのでオシマイ^^


でも、マン研のアツい思いと、バトルマンガの読みすぎで
こはねのテンションも上がって
1ヶ月後ぐらいのチアの大会を目指すことになったみたい^^

で、夏休みが近いから
ひづめの知り合いの人がやってる海の近くの道場で
合宿することになったんだ

それを聞いて、虎徹は(飯ごうカレー。。)
宇希は(水着で海!)
花和は(夜は恋バナ^^)
ひづめだけは「砂浜で走ると足腰がきたえられますからね!」ってw


合宿の目的は
大会に向けてのスキルアップ
一つ一つのポーズの完成度アップ
新しいスタンツへの挑戦

なんだけど、ひづめには1つ、個人目標があって
それは花和と仲よくすること。。

いつも近づくと、逃げちゃうはなわのこと
ひづめは自分のこと、こわがってる、って思ってたみたい^^

それで、練習のときとか少しでも仲よくなろうってして近づいてみるんだけど
花和はおそれ多くって、逃げだして
ひづめはさみしい思いをするの。。

こんなおはなしって、前にクラスの子たちともあったよね^^
けっきょく、友だちじゃなくって、親衛隊になっちゃってたけど。。

今回はふつうに友だちになれたらいいけど^^


それから、道場を貸してくれてる人から
「明日の海でのイベントににぎやかしで出て欲しい」ってたのまれて
市民公園のイベントのときのダンスをすることにしたの^^


そのことを話してて
ひづめが花和との間にカベを感じてて「こわがらせてるんじゃ。。?」
って思ってることを話して

花和もこわがってるんじゃなくって
あこがれが強すぎて近づけないこと話したの^^


それで練習で海に行って、まず日焼け止め。。って言ったとき
ひづめは花和にぬってあげようってしたんだけどまた逃げられて
暗くなっちゃった。。


花和を追いかけたこはねと虎徹は
「ひづめだって、びっくりしたり傷ついたりする普通の女の子で
友だちに距離おかれたら傷つく」から
「ちょっとずつでいいから歩み寄ってみよう!」って伝えたの。。


それで花和は
「死ぬほど緊張するのって、私が高圧的だからとかそんな理由なんじゃ!?」
って心配してるひづめのところに行って
「先輩!よければ私が日焼け止めを。。」って言えたところでオシマイ^^

ちょっとずつでも変わってく、ってゆうのがいいみたい。。
そのうち花和が、ひづめのこと名まえで呼ぶときがくるのかな??☆彡


「くつ下と夏合宿」ってゆうサブタイトルで
どうしてくつ下?って思ったけど、水着に運動靴ってめずらしいよね^^

それで砂浜でくつ下と運動靴なんかはいて走ったら
くつ下の中に砂がいっぱい入って、気もち悪そう^^
{/netabare}
{/netabare}
#11「はらはらショルダーストラドル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
海の家のステージに向けてチアの練習に励むチア部一同。そんな中こはねは高さに対する恐怖心を克服するために、新しいスタンツ「ショルダーストラドル」に挑戦するのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半が先週のつづきで水着回。。


アバンでこはねが、ガケから飛びこみの練習しようってしてたところを
宇希が止めるところから。。

みんな飛びおりてるところだったけど
やっぱり2階くらいの高さから、ってこわそう。。


それから高所恐怖症を直すのに
みんなで海の中で練習、って高さがあんまり分からないし
落ちても浮力で軽くなるから、いいアイデアだって思うな^^


それから道場に帰って、ショルダーストラドルの練習

ディスマウントをデスマウントとまちがえてこわがる天丼があったけど
ディスはディスるのディスで~の反対とかってゆう意味で
マウントは犬が相手に乗ったりするときにゆうから「乗るの反対」で
英語赤点のにゃんでもまちがえないディスw


それでこはねがディスマウントの練習に、先生の背中を借りてたけど
先生、すぐバテちゃった^^

先生が「いきなりたたき起こされた。。」とか言ってたけど
みんなが海で練習して、帰ってきてからじゃない?
何時だったんだろう?w


それから全体練習で、こはねの下に宇希が入って肩車。。

はじめは失敗しちゃったけど、みんなが支えてくれるから平気になってきて
次の日のイベントでは、上に乗ったりするスタンドも決まってよかった☆

ユニフォームは持ってってなかったから
水着のボトムにTシャツのすそを結んだだけの
かんたんなユニフォームだったけど似合ってた♪


後半は、いつの間にかみんなでバイトをしてたけど
おんなじお店でみんないっしょのスケジュールってむずかしそう^^

一生けんめいバイトしてもらったお金は大事だけど
こはねの3万円で「こんな大金!」ってゆうリアクションはないよね^^
高校生だったら、お年玉でそれくらいはもらえそう。。


それでお店に行って、ユニフォームをパターンオーダーすることにして
みんなで着てみたんだけどみんな好みがちがくって色がバラバラ。。

虎徹は黄色いユニフォームで、何となく選んだけど、って言ってたけど
水着も黄色だったし、虎だから黄色がイメージカラーかな?

黄色が食いしん坊ってゆうのが分からなくってググったら
戦隊モノは黄色のキャラがカレー好きで食いしん坊
ってゆう設定が多かったみたい^^

それに「でも、このユニフォームすごく伸びるから太っても。。」って
空気読まないでツッコむこはねって、ほとんどイジメレベルの天然ボケで
いつも自分がツッコミ役の虎徹が、虎みたいにキレてた^^


さいごは元、ひづめたちとおんなじチームだった根古屋姉妹に会って
中学のころのひづめと花和がちょっと見れた^^

別れぎわに根古屋姉妹が「チームのみんなは反省してたし
有馬ちゃんが元気なのを見たらみんなもほっとするんじゃないかな?」
って言ってたから、みんなからきらわれてたわけじゃなさそう^^

それで、ひづめが、前にいたチームもこんどの大会に参加するって聞いて
ちょっとトラウマ思い出して暗くなったりしてたけど

こはねの「むしろうれしいよね^^
だって今のひづめはこんなに楽しくチアしてます、って見せられるんだよ!」
のひと言で救われたみたい♪



5人そろったから
いろんなボケとツッコミのパターンができておもしろくなったみたい^^
戦隊モノのギャグもできるしw
{/netabare}
{/netabare}
#12「One for All, All for One」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
合宿での特訓や新しいユニフォームの準備万端でいよいよ大会当日を迎えた神ノ木高校チアリーディング部。本番も近づいてくる中、いつも笑顔で元気なはずのこはねに笑顔が全くなく…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
大会にはひづめが前にいたチームも来てて
前にどんなことがあったかよく分からなかったけど
ひづめと神ノ木チア部も応援してくれて^^


ただ、いつもはこまかいこと気にしないこはねだけど
今回は、ひづめのために元チームメートたちにいいところを見せないと
って思って緊張しすぎて、いつものチアをわすれちゃったみたい

ショルダーストラドルのとき、失敗しそうになったけど
みんながしっかり支えてくれて
みんなが応援してくれてる、って気づかせてくれて
やっといつものチアを思い出したんだ^^

宇希は予選落ちが信じられなかったみたいだけど
2人以外は最近はじめたばっかなんだから、当たり前だよね^^
おなじきらら系でも「はるかなレシーブ」とはちがってよかった☆


みんなこはねにさそわれて、チアをはじめてよかった♪って言ってたし
これからも続いていきそう^^



チアはがんばってる人を応援するものだから
って、ほかのチームを負けさせよう、なんて思わないのがよかったな☆


ひづめのお兄さんが応援に来てたみたいだけど
ぜったい見せないスタイルで「はるかなレシーブ」のおじいさんみたい^^

見れない、って思うと、もっとみたくなるよねw


レストランのメニューに「こてっちゃん」って書いてあったけど
もしかしてスタッフに虎徹ファンの人がいたとか?^^

先生はみんなの食べる様子を見てて
(え?何?安いけどこんなに食べるの?わこうど。。コワ^^;)
って思ってたけど、1人1000円以上にはなってるよね?
安いって思える先生、すごい!w

顧問になってもらってよかったね^^

もしかして、寝てばっかりでお金を使うヒマがないとかなのかな?w
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


おはなしは、高校に入る前に、チアの練習を見かけたこはねが
高校で仲間を集めてチア部を作る、ってゆう王道部活もので
ふつうにおもしろかった☆

そこにギャグが入るんだけど、はじめのうちはちょっとビミョーだったみたい
でも、だんだん人がふえてきて、テンポもよくなって
いろんなボケとツッコミの組み合わせもふえてきて
ちょっとよくなってきたみたい^^


キャラデザはかわいかったと思うけど
話してるときとか、目が開きっぱなしだったし。。
絵があんまり動かなかったのはざんねんだったみたい。。


美少女日常系が好きだったら見てみてもいいかも?

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 796
サンキュー:

55

ネタバレ

匿名 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

思ったよりエロくなかった。
さすがに違和感を感じるほどエロ描写がない。
まあ可愛いし部活頑張ってるからいいか。
ちゃらちゃらパンツ見せて踊るのを期待してるいやらしキッズは反省しなさい。

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 223
サンキュー:

2

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はい、かわいい

きらら感、良いですよね。
好きです←

op、edもキャラ感、このアニメの雰囲気共にあり、良いですね。
ぜひ聞いて欲しい。

チアって、取り上げられることも多いと思いますが、少人数でのチアはどのようにしていくのか、話もどう進んでいくのかなど、非常に楽しかったです。

キャラがかわいいだけで見れますけどねw

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 240
サンキュー:

4

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鎌倉どーもくん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

モリ!アゲ!ヨウ!

登場人物の一人が自分と同じ誕生日というだけでもやたら親近感を覚えた。
主人公こはねちゃんの天然さとポンコツが私にとってちょうど良く、周りに迷惑かける形のポンコツが苦手なのでストレスなく観られました。
犬養先生やひづめちゃんの兄とかいい味するキャラも良く、作中至る所に散りばめられた笑いもこの作品を気にいる要素です。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 231
サンキュー:

2

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Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 252
サンキュー:

0

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Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観た感じ

■情報
 {netabare}原作:卯花つかさ

 監督:佐藤雅子
 シリーズ構成:志茂文彦
 キャラクターデザイン:天﨑まなむ
 制作:動画工房
 話数:1クール全12話

 OP:「ジャンプアップ↑エール!!」
    by 神ノ木高校チアリーディング部

 ED:「One for All」
    by 神ノ木高校チアリーディング部

 挿入歌1:「LOVE & JOY」
    by XAI

 挿入歌2:「The Journey」
    by Astha Shrestha

 挿入歌3:「Here We Are」
    by Kimber-Lee Jacobsen

 挿入歌4:「じょいふる」
    by YURiKA

 挿入歌5:「LOVE 2000」(第8話)
    by 昆夏美

 挿入歌6:「もっと愛しあいましょ」(第9話)
    by 大原ゆい子

 挿入歌7:「CRAZY GONNA CRAZY」(第11話)
    by YURiKA

 挿入歌8:「ストレスフリー」(第12話)
    by 大原ゆい子

 挿入歌9:「One Day」(第12話)
    by MB Padfield
{/netabare}
■感想
 知識:原作四コマ漫画未読
 鑑賞:TV放送
 概要:アニマ型エール系
 成分:ハイブイ、ローブイ、ダガブイ
 設定:河川敷を歩くJCは…

 この作品は頑張って全12話を観られた。もうおっさんの私は1クールで観られる作品数が減少気味なので更に観る作品数を絞る必要がありそうだ。そしてこの作品は「きらら枠」としての安定感はあった。某のまほうでは感じなかったシリーズ構成の人の実力を知れると思ったのと、制作会社が少女漫画家の話で気に入った動画工房ということで観始めた。

 {netabare}まあ彼の方の実力ってのはわからなかったが、テンポが良くて面白かった。彼方此方に百合作品が乱立する中、本作品にも「うっきー」とか言う百合キャラと「はなわ」とか言う百合キャラが登場する(「はなわ」のはガチだけど)。テンポの良さは、「こてっちゃん」や「はなわ」の突っ込みを活かせていた。ただキャラの登場順序に時間差があって、一人登場するとそれまでの突っ込みキャラに用済み感じが漂ってくるようにも感じた。また私が密かに期待している「横G」ヒロインと同じ犬養先生の台詞の一部に紅緒感を感じたのは嬉しいところだ。
 登場するキャラのうち「こはね」や「ひづめ」はボケ担当。「こはね」はまあアホなのでわからないでもないが、「ひづめ」の何処がボケなのかと言うと、案外打って響かない性格が災いしている。あと「ひづめ」は、絶望的に絵を描くセンスがない、それはもう「画伯」並みに。それに関して最初は「こてっちゃん」が突っ込んでいたのだが、ただ考えたことがダダ洩れ状態だっただけで、抑えられるようになってからは森の賢人「うっきー」に褒められたりしていた。
 あと案外侮れないのは「はなわ」。最終話で一人で豪快にアクロバットを決めていた。もしそれが普通のチームに「ひづめ」が居たとするなら、確かに「はなわ」の言う通りもっと凄いチアが可能なのだろう。しかしトップが高所恐怖症とう致命的な弱点があるため、数十年後くらい先でないと実現は難しいそうではある。
 最近はきらら系というだけで避けられがちな気もするが、確かに雰囲気が似た作品が多いものの、別にきらら系だからみたいな風にとらえる必要はないと思う。観方次第で、パターン化されていると主張する方も居るニャンコ先生のアレよりは楽しめなくもないと思う。ステラの某を挙げた理由は個人的に余りだったからではあるが、またそのうちパンチのある作品が登場するだろう、と願っている。{/netabare}

投稿 : 2019/01/17
閲覧 : 240
サンキュー:

23

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まじめに楽しくやるスポーツものとして作られていて楽しめました。

チアリーディングを題材にしていて
出てくるキャラのキャラクターデザインや作風は日常系ぽくて
日常系プラス部活ものの作り

ストーリーは女の子の「こはね」が中学時代にチアリーディングの
クラブチームで練習をしている人を見て自分の世界を一変させるぐらいの良さを感じで
高校生になるとチアリーディング部に入ろうと決意するのだけど
いざ高校に入るとチアリーディング部は学校にはなくて
じゃあ自分達が作ればいいと行動をする所から始まる。

その過程で偶然、中学時代にチアリーディングの練習をしていて
憧れていた女の子「ひづめ」が同じ高校に居ることを知って
一緒にやろうと誘うにだけど、断られてつきまとう開始でした。
「こはね」は可愛いですけどストーカーだな・・・と思った。
ただし「ひづめ」に関しては「こはね」は根はいい子だと思いつつも
あまりにも失礼な対応なためにその誘いを切り捨てるという
日常系のアニメとしてはリアルな開始の展開でした。
普通そうなるだろうな・・・的な作り

それだけでなく「ひづめ」は中学時代チアリーディングのクラブチームで
自分が出来るからと言って無理な練習を部員に押し付けていたために
部員との仲が上手くいかなくて
トラウマになり孤立していた過去なんかも、この手のアニメとしては重たい設定でした。

「こはね」はその後、気に入られようと高い所が苦手な所を克服しようと
努力したりする前向きな面を見せて
「ひづめ」を説得することに成功するのだけど
「こはね」は駄目な子とわかりつつも前向きで努力をする奴と
気付いてその熱意に折れたので、気持ちは理解出来たので納得は行きました。
相手を納得させて仲間にする展開は意外に出来ていないアニメが多い中
このアニメはその点はしっかりしていました。

そして実際に活動し始めてやってたことは体力測定をしたり
ボンボンの作り方とかやっていることは地道で手堅い内容
まじめだとは思いました。
「ひづめ」が「こはね」がトレーニングが嫌いになって逃げださないかと
考えたり心理描写も気を使っていて
誘った方は「こはね」なんだけど駄目な子という彼女の性格から
逆に心配しちゃう所が可愛く
そういった細かい描写が印象的で「ひづめ」に対して好感が持てました。

部員集めも「こはね」と「ひづめ」が部活に入る気がなかった人に
自分達がやっている活動を見せて、その良さを知ってもらって
それが伝わり仲間が集まってきていたので
このアニメはやはり仲間にする展開の描写は上手かったな
いつの間にか仲間という感じがしないので
この手の日常系にありがちな、チョットふざけた内容ではなくて
いたってまじめでやはり手堅く作ってました。

ストーリーが進むと段々と練習が本格的になっていきましたね。
本格的な準備運動からチアリーディングで必要なテクニックなど
まじめにやっていました。
チアリーディングは私は知らないので上手くやるには
そういう秘密があるんだね的な部分がありナルホドな・・・と思いました。
それに「ほっこり」する日常シーンの描写を入れながら笑いを入れてきていて
バランスをとっている感じでした。
このバランスは上手かったのではないでしょうか
まじめに練習しながら「ほっこり」する笑いがあるという雰囲気の良さが伝わった。
さらに1話では重たい設定があるアニメでしたが
その後は重たくはなくて明るい日常系の作りでした。

メンバーは根はいい子だけどチョット抜けている子
1人になりボッチになるのを過剰に怖がるトラウマを抱えているお姉さん的なキャラ
面倒見の良い恥ずかしがり屋の幼馴染キャラ、自分の名前を恥ずかしがるクラスメイト
学年は同じだけど中学時代のクラブチームの後輩だから先輩と慕うキャラ
などバランスがいいですしバランスがいいのでキャラの印象も残りやすかったです。
各キャラの属性の描写の掘り下げもしっかりしていて
名前を恥ずかしがったり、過剰にボッチになるのを怖がっていたり
その部分の可愛さは伝わりました。
「こはね」は1話の時点ではストーカーかな?と思ったけど
その後は、その部分はおとなしくなり、元気が良くていい子面が目立ってくるので
相変わらずアホなこという子ではありましたが
最初のころとはことなり印象は良くなりました。

後半の回はキャラが掘り下げられることもあったりで
そのことによりキャラの魅力が出てきて好意的にみれるようになり
愛着がより持てるようにもなりました。
内容的にも一般的にはあまり知られていないチアリーディングの良さを
劇中の知らない人に伝える内容で主人公達の熱意や努力は伝わってきたので
ストーリーの良さも伝わりキャラの掘り下げ回はとても良かったです。

ストーリー的には「ひづめ」は中学時代に無理にハードな練習を
押し付けていたために、それを反省したストーリーで楽しくやるという
感じで進められていて実際の内容も部活動と日常のバランスが良くて
楽しいアニメでしたのでテーマと実際の内容が一致していたのも
好意的にみれました。
「ひづめ」のトラウマの回収もシリアスになるんじゃないかと
思ったけど、そうならずに
中学時代無理を押し付けていた「ひづめ」が高校生になって「こはね」を
支える良いチームメイトに成長したと伝わる
いい話だな・・・になっていたので
終わってみると爽やかで楽しいまじめなスポーツものだったです。
終わり方は凄く良かった。

あと作画の質については基本的には
この手の日常系アニメにしては思ったよりも平凡かな崩れているわけでもないのだけど
あまりいいという感じはしなかったな
日常系アニメとしても日常シーンの作画の枚数は若干少なめなのは気になった。
チアリーディングをやっている時は激しく動かさないといけないからなのか
そっちの方にリソースがいっていた印象
キャラクターデザインは日常系らしくて可愛らしいデザインなのは良いのですけどね。

ただしチアリーディングをやっている時は作画もとてもいいですし
よく動いていてキビキビした動きが印象的でその動きは楽しめました。
あとこういった作品だとエロくなりなりがちだけど
そんなことはなくて嫌悪感を感じにくい健康的な肌の露出が良く
特に5人目に仲間入りした女の子は胸が大きいの子なのですが
乳袋になったりして露骨じゃなくて胸の自然なラインが描けていて
妙に健康的なエロさを感じる良さがありました。
他のキャラも胸の大きさはみんな微妙に違う描き分けが出来ていて
そのこだわりを感じたしそのおかげで独特のフェチズムが出ていたりで
クオリティーが高くて萌えを感じる作りなのも良かったですね。
他にも作品の性質上色んなコスチュームを着ることが多いのだけど
腰の周りの曲がり方が自然なセクシーさが出ていたり
全体的に体の骨格を上手く描いていて見た目の美しさがあり
腋を惜しまず見せる描写もフェチズムが素晴らしく
チアリーディングをやっている時の作画は制作者のこだわりを感じさせて
萌えという部分では色々楽しめました。

声優さんについては「こはね」役の方は元気一杯が伝わる声質が合っていて
良かったです。あとEDのキャスト見て気付いたのですが
例のアニメの主人公をやっていた方なのですが
あの時は明確に下手とまではいかないけど上手くないな・・・と思いながら聞いていたのですが
今回はそんなことがなくて、演技に気持ちがこもっていて発音も違和感がなくて
あれからかなり練習してきているなと感じさせる役作りは出来ていたと思いました。
上手くなっているので同じ人とは声だけでは気付かなかったな・・・
「ひづめ」役の方は姉キャラという感じがする声質は合っていて
演技力も心配したり怒ったりするシーンで気持ちのこもった演技がみられたのは良かったです。
全体的には目立って気になる方はいなくて問題はありませんでした。

まとめるとチアリーディングの活動自体まじめに取り組んでいて
部活動と日常のバランスの良さが印象的で
チアリーディング時は作画のクオリティーが高いので
萌え的なものに加えてキビキビ動くがゆえの
動きの素晴らしさがありとても良かったです。
キャラをメンバーに加える展開も丁寧ですし説得力もあったし
チアリーディングの良さを伝えるストーリーだったのも好意的にみれました。
萌えも、いやらしさがないので健康的ですし幅広い層に
受け入れやすそうな作品ですし
日常系が嫌いでなければ楽しめるのではないでしょうか
気になるのは最初の「こはね」のストーカーまがいな行為や
作画は基本的にはそこまでは良くないのが・・・ぐらいで
まじめに楽しくやるスポーツものとして作られていて楽しめました。

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 221
サンキュー:

12

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

明るく楽しい

ほのぼの明るく楽しい青春、安心して見ていられる。

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 207
サンキュー:

6

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今度のきららはチアに挑戦

チアと言ったら高校野球の華であり、青春の華
どんな日常が待ってる?

鳩谷こはね=サーバル
有馬ひづめ=幸多みちる
猿渡宇希=甘ブリのヒャッハー園児、処女まもり
舘島虎徹=レン/小比類巻香蓮
牛久花和=本場切絵、雲雀丘瑠璃

最近台頭を始めた面子よのう

開幕、ひづめの演技に惚れたこはね
例え高所恐怖症だろうとチアをやりたいと思ったのだが
ひづめは過去を思い出して...
凡人がおるから凡人に合わせろ?
は?そんだけの理由でアンタらに実力を合わせる必要はねーよ...

そこに光はやってきた
こはねという光が...
飛べ!スタンツ!

2話
よしゃ、トレーニングや
基礎トレや
なんだけど、アンタ体かてーな...
そしてモチベーション下がったら...
チア辞めてしまう方程式が出来上がるッ...!www
やらせはせんぞお...!

3話
3人揃ったので同好会という扱いになった
活動場所は視聴覚室を確保~
そこにクラスメイトが恋の相談を...
とは言いたいが3人は「愛などいらぬ!」状態なので...どうしよ?

4話
4人目来ました~彼女はピアノが出来る模様
でもまだ入らない
今日はバスケ部の応援~それに触発される形で...!

5話
これで部活になるまであと一人
その前に「名前で呼んで」
じゃあまずはポーズの練習~
その次は料理部の試食会~
おいチアをしろよwww

6話
依頼が舞い降りたので行きま~す
そこで虎徹が自分、足を引っ張ってるんじゃないかって言ったが...
そんなことないよ!と励ますこはねだった
おっBGMがじょいふるじゃん^^

7話
虎徹が『私、重くないですか!?」と言いつつ菓子を食べる
辻褄合いませんねえ...
やっと5人目の登場~
しかも最後
皆にボンボン配った後に

8話 今日はLOVE2000
今日もバスケ部の応援に行くことになった面々
しかし花和は言う、本人の前ではなく宇希の前だが
何でかつてのチアをやらないんですか!?

だったが、近くで見て分かった
今のひづめ先輩は輝いていると...
嘗てのレベルについて行けなかったからぼっちになってしまった
花和は離れて見ているだけだったけど
やっぱり貴女のチアが好きだから!

9話
開幕、廊下におるwwwww入部届を差し出して
そして先生を顧問にしてやっと部活となりました~
そこでまた依頼が...
なんだけどまずは宇希の弟が彼女は陸上部に入っていると勘違いをしているためそれを修正することに
だが...
制服の下にチア衣装着ても意味ねーwww
その当日、彼はベンチ入り、スタメンではない
それでも...

12話
最後は大会で踊って終わり~
例え前のメンバーに会おうとも...
私達は貴女に底上げされていたから、それを忘れていた
それをひづめは思っていなかったから自らチアを辞めた
でも今は...

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 291
サンキュー:

8

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっと私的アニメ感想簿51

いよいよ「アニマエール!」の感想を明日あにこれに書こうとする天地人
天地人
「宇希~っ、興奮して寝れないよ~!いよいよ明日だと思うと」
宇希
「もう、しょうがないな~。布団に入ってよく聞いてろよ」
「まずアニマエールというのはまんがタイムきららキャラットに連載されている原作マンガとアニメの2種類があって(くどくど)」

・・・いや、決して宇希の説明を聞きながら即寝したので、感想が今日になった訳ではありません(多分)
偶然、チア・リーディングの練習を見て、チアの魅力にはまってしまった主人公のこはねが、仲間を集めてチアを頑張っていくという物語です。
そう、女の子がチアをやるというので、スケベ心が動いて見てた訳ではありません(待て)
いや、多少は・・・いやだな~(汗)そんな事ある訳ないじゃないですか(ドキドキ)

スポーツ物ですが、スポコンじゃなく、どちらかというとゆる~い感じで、最終回の初試合も予選落ちという結果には納得でした。
とにかくこはねの明るさ(何も考えてないともいう)に惹かれましたね。

おまけ
宇希
「そういや天地人があにこれに上手く感想が書けないって言ってたな」
天地人
「う~ん、どうしても感想が(うわっ、何だ何だ)」
こはね
「私達は神ノ木高校チア部です。ゴーファイウィン!」
天地人
「うおーっ、何だ、手が勝手にすらすら感想を・・・こ、これなら行けるぞ」

いや、そうだったらいいなと(自爆)

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 217
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12

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

安定のキララ枠

原作:漫画 未読

感想
キララ枠ですね。
チアの部活ものということで、以前放送された2016年夏の作品で「チア男子!!」ってのを思い出します。
こちらは男子大学生のチアでしたけど。^^;
キララ枠なので、やっぱり女子たちのゆるい百合や、きゃっきゃうふふ感が全面に出てます。
まぁ、それがウリのキララ枠だから、好きな方は多そうです。
中学から始めた新しい部活で、主人公のこはねは高所恐怖症というハンデありなので、チームとしてまだまだこれから。
この先 成長という伸びのふり幅は広そうですね^^

キャラでは主人公のこはねが これまた良い子で、相手のことばかり優先して考えちゃうお人好し。
明るくて元気でいつも笑顔で。
一緒にいるとこっちまで楽しく元気になっちゃう女の子。
こんな子 理想ですやんw
まぁ、リアルじゃ中々いないでしょうけど^^;

良くも悪くもキララ枠
この一言で殆ど通じてしまうけれど、自分も漏れなく好きな枠なので、毎週楽しんで観れた作品でした^^
彼女たちの成長も観たいので、2期観たいですね。



余談
虎徹ちゃん見てると、ビジュアル的にも内面的にも「干物妹!うまるちゃん」に出てくる海老名ちゃんにそっくりで、いつも見るたび重ねちゃってましたw

投稿 : 2018/12/29
閲覧 : 199
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19

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観たい

発信側としては鉄板級のハズれなしコンテンツというかテンプレというか

というのが、きらら系なのだと思う。
・かわいらしいキャラとそれなりの描き分け
・作品の色付けは主にテーマ依存
・あんまし見てる側の心がザワつかないゆるゆるシナリオ
・ほのぼの日常ギャグ。なんなら放課後ティータイ…

そんな感じで一丁あがり!型枠プレスで作った大量生産品?
てのが自分が見てきたきらら系のイメージ。大ヒット狙わない(運良ければ当たるかも?)けど、悪くても普通に売れるのでオッケーです、みたいな。こういうコンテンツは発信者としてはすごく楽だろうね。もちろん商売として。
ケチをつけておきながら、結局この手のアニメは全部美味しく見ちゃってる自分なので説得力ないんですが…うーん、流石に冒険しなさすぎじゃない?

ああでも、OPの曲は結構ヒネリがあって好きでした。もう少し動かして欲しかったけど。
あと黄色の人の外見とか声質とかがひだまりスケッチの宮子嬢を連想してしまいました。性格全然違いますがなんでだろーね。

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 231
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4

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どこかフレンズ感はある

 主人公のこはねをはじめ登場人物はみんないい子で優しいし、キャラもたってはいる。エピソードも特に問題なく、健全でいい話。

ただ気になったのはこはね役の尾崎さんのお芝居かなあ。かわいいしキャラ的な芝居の方向性は間違ってないと思うけど、声のトーンが大体同じなのは気になった。どこかフレンズ感があるし、一時の伊藤かな恵さんのようにかわいいんだけど何をやっても伊藤さんにしか聞こえない感じによく似ている気がする。もう少し違う演技もほしいというか。役の特徴やきらら枠的にありだとは思うのだけど。他の声優さんは初めましての人もいたが、大体イメージ通りの配役。

 その他キャラに動物の名前が入っていたり、担当声優が共通していたりと、フレンズ感を思わせる作品だった。そこのひっかかりが最後までとれなかったかな。

 ダンスの演出は要所要所で動かしてはいたけど、例えば会場の観客などが完全に止め画だったので、せっかくの見せ場も躍動感があまりなかった。もう少し頑張って動かすか、背景を工夫するかしてもよかったかも。

視聴日 18/12/24

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 217
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11

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

元気をくれるアニメ

チアの基礎から、曲選び、衣装選びなど細かい所まで描かれています。ストーリーも面白く、何よりキャラクター達がポジティブ。話の中に出てくる懐メロ
選曲が合ってます。キャラクターのタッチがちょっと、子どもっぽいですが。
落ち込んだ時や元気づけたい時などに見るとこのアニメの良さが解ります

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 180
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6

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

チアにしては少人数

チアガールそのもののアニメって逆にめずらしい。チアにあこがれる女子高生が、経験者や友人を巻き込んでチア同好会、やがてチア部を作って奮闘するアニメ。スポ根ではなく、ギャグアニメの部類だろう。
最終回での大会の結果が、予選落ちというのが気に入った。現実ってそんなもんだよね。結果よりも経過を大事にするアニメでした。
スケールは小さいのですが、結構面白く、最後まで楽しく見られた。

投稿 : 2018/12/26
閲覧 : 219
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12

ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

同時期にやってたゾンサガロスが大きかったので合わせ技でお送りいたしますw

※多分にネタバレする予定です。袋とじが好きな方は平凡パンチなりをご覧ください。

「ジョー、立つんだ…」「限界頂点だ!」熱血アニメのバトルシーンでは最後の何かをふり絞るシーンで込み上げるものがある。ここにチアがあったら台無しになる。そんな風に視聴前は考えていた。

ハイ視聴始まりました。もう12話です完走w

冒頭述べたゾンサガが予想以上の足があった。往年のトウカイテイオーである。実況をもって黒い弾丸とまで言わしめた4コーナーからはまるで別ものであった。8話からストーリーに厚みがあり全員傷を持ちながら前に進む。もうレビュ‐より視聴優先wゾンビギャグも多少あったが「たえちゃ~ん」といいつつヒロインが懸命に教える姿はゾンビ設定がなければ障碍者ばかにしてんのか?と誤解されそうだがさらっと切り抜けた。1話はカオス2話でスタート終わってみれば、2期待望となった。

今期は続編物、転スラ、ゴブスレ、ssss、やがて、色づく、青ブタと団子状態w13×8話で104話になるどうりで寝不足になったわけだw

で、原作知らんしネーミングは動物っぽいし、まあつまらんかったら速攻きりかな?で開始。1話目はうん、変化球ないよね。こういうのいいわ。で継続。それからは元気玉貰えるパブロフの犬状態ですわ。

問題作も正直好きですが、こういうド直球、元気貰える。若干のコメディー、誰も傷つかない、ゆる~い展開も好きです。(あとおっさんホイホイの曲ねじ込んだところw)

系統ではけいおんみたいな部類になんのかな?コメディアンは笑かしてなんぼであるが、他人をディスることなく笑いを取るというのは難しいものです。アイドルにありがちな天然キャラ演じて後にあれは演技でしたとかいうやつが私は一番嫌いだ。本物の原石はデビューしたてのキロロ並みに30年たとうが何回でも笑えるものだ。

チアとは応援。おっさんなんで応援=人にやさしくであるが、今思うとブルーハーツの歌詞は誰も傷つけてなかったよな?なんてふと思ってる。

いかん!ダスオ節発動しそうだw今日はChristの前夜祭かたっ苦しいこと抜きで楽しいアニメをおススメしたい。それだけであ~る。

それでは今宵良いひと時を…

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 319
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15

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チアで応援! 笑顔が一番!

応援きらら作品。
きららではよく動く作画です。チアを始めたい女の子が、周りを変えるために自分から勇気を踏み出していく日常物語。

自分、総合評価3.9ってのが多いかもです。
あと一歩って感じるもので多いです。この作品は暖かく、奮闘する女の子たち、きらら特有のものがありました。強いて言えば、うきちゃんの恋愛とか、もっとせめても良かったかもです。でもそうすると、きららっぽくなくなるからしょうがないかもですね(いろはす風に。)
やっぱ4にします。笑顔でやられました。は~い!


Love&joy 懐かしい。
応援系きららだ! 主人公がタスクの彼女と一致!
ゲーマーズの。
チェア部?チア部ね。

努力の方向が斜め上。そこがかわいい。

おいちゃんも応援する。
うっ…(シンテイシ) ありまさん、グッド。

なんだ、この元気の出る曲と映像は!

2話。やばいな。かわいいな。超絶かわいいな。
憧れも大事ってことか。鳩谷ちゃんかわいいな。

いいですね~♪

3話。テストからの最速追試。そして練習が始まります。
百合にひかない3人はとてもいい子。

4話。部員が一人増えて、もうすぐ部に昇格。
終始かわいい。

5話。今週はこてっちゃんが可愛かった。うきちゃんの少しどんくさいところかわいい。ヒヅメちゃんの兄さんにあってみたいな。
ヒヅメちゃん、きりっとしたところから笑顔が素晴らしいです。表情のかわいさがグッと来る。

料理の感想を美味しいしか語彙力なくなっちゃうときあるよね。こてっちゃんは、これは毒舌の予感~♪

6話。郊外活動。バスケ先輩のお陰だね。
小羽ちゃんのぴよ顔。うきちゃんは小羽ちゃん大好きすぎ問題。
この応援を見ていると和みますね~♪

いきものがかりのじょいふる~♪
皆楽しそうですね。

なんだかんだ順調に進んでますね。

7話。小羽ちゃんの高いところが苦手な理由。それは自分が怖いというのではなく、周りに心配されて自分も怖くなってしまったという感じ。
そしてひづめちゃんからの相談はクラスに馴染めない。杞憂だった感じですが。王子様っぽいものね~♪

新メンバーだ!もうすぐ部になるか?

8話。新キャラ登場!牛久さん。先輩が変わったことに動揺したが、ひづめちゃんも周りをみるようになり、牛久さんもそれをみてまたチアをやろうと決意する。
(ひづめちゃん大好きキャラ)

9話。同好会から部へ昇格。そして今回はうきちゃんの弟話。チアをお遊びといった弟君へ宣戦布告したようにチアを見せるうきちゃん。
チアは体力を使う。遊びじゃないんですね。
姉弟愛じゃないですか~♪うらやま…げふん。
良い話だった。

あきくん、絶対小羽ちゃんのこと好きだよね。

10話。漫画の応援。それと牛久さん、ひづめちゃんの距離が縮まりましたね~♪
11話。うきちゃんの変態性が少しずつアップしてる。
昔は自分の挑戦が周りに迷惑をかけていたけど、小羽っちの周りにはそれを許してくれる仲間がいます。
なんか双子出てきた。良くできた子達。周りをよく見てる。(がち百合を見抜いてる。)

ひづめちゃんも過去を乗り越えて今がある。

最終話。大会へ出て、緊張しつつ、失敗しそうになるも、支えてくれる仲間のお陰で無事に成功。
結果は予選止まりだったけれど、それ以上に、ひづめちゃんのこと、皆への謝った行動をしっかり言えて良かったです。絆が深い。チアが好きだもんね。やっぱ

これからも応援、ファイトです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

表情が暖かくかわいくて良い。動きも作画がしっかりしていてよく動く。

素晴らしいアニメですね~♪今期1の癒し。

応援することの、チアの楽しさを伝えようとする気持ちがとてもよく伝わってきます。
こんなかわいい子達に応援されたい人生だった…

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 503
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12

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルの意味は主役キャラの名前にある!

アニマエールのエールは、応援から来てるが
アニマはアニマルからきてる。
公式サイトを見ればすぐにわかることだが
主役キャラの名前に、漢字1文字で動物の名前が隠れてる
殆どは苗字についているが、虎徹だけセカンドネームにある。

キャラは全面的に可愛いし
あれほど、チア部に入らないと言っていたキャラでさえ
主人公がチアに対する魅力やアリマとチアがしたい!
と推し続けた結果チア部を作り部活メンバーに。
ただ、5人いないと部として設立できないのは
どの他作品でも同じなので
それまで、虎徹や他キャラを勧誘し
勧誘してもすぐには入らないので
それまでのエピソードがある。

主人公性格もキツくなく可愛いのに
キャラデザの前髪が納得いかない!
あれさえ、直していたら超絶天使なのに。

投稿 : 2018/11/09
閲覧 : 204
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5

ネタバレ

イヌイル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

はきはきしている主人公が見たかった。←ついに見つかった。

3話まで試聴。
うん、元気がもらえた。
頑張るわ。
はい、
一話をみたときは普通に感動しましたね。
はい、
二話をみたときは一人増えてやったと思いましたね。
はい、
三話をみたときは同好会からのスタートからの恋の応援、良かったわ。
はい、
結論
面白い。


以上です。

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 238
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4

ネタバレ

Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話まで視聴

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 207
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1

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

主人公の元気さが・・・

うーん、なんというか
キャラは可愛いんだけどね。
強引なうざい絡みが多すぎ・・・

今期はこんな絡み方のキャラが多いというか、
被ってるというか。

その中でもちょっと突っ走りすぎる気がします。
まぁ、最初だけだったらいいのですが。

「はるかなレシーブ」もそうでしたが、
きらら枠で動きのあるもの題材を作るとなんか物足りないと
おもってしまいます。
せめて「チア男子」ぐらい動きをつけてくれれば・・・とか
同じ題材のアニメと比較してしまう。

と言ってもチアを見せるよりも日常のキャラの可愛さや
交流を見せるアニメなのでしょうから仕方ないかな。

まだ1話みただけなので
とりあえず続けて視聴してみます。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 249
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

わー、すごーい! チアってすっごーい!

詳細は略。

サーバルちゃんが今度はチアに挑戦です。

おや?
どうしました? 動画工房。
作画がとても微妙です。
ウザメイドにリソース全振りですか?

紋切り型のきららって感じですかね。
お好きな方にはごめんなさい。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 220
サンキュー:

3

ぴょーこ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 5

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/28
閲覧 : 9

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/18
閲覧 : 11

nattyanish さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/26
閲覧 : 23

CAPSICUM さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 16

ぴぴぴ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 21

かもはら さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/06
閲覧 : 22
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アニマエール!のストーリー・あらすじ

まんがタイムきららキャラット(芳文社)にて連載中の「アニマエール!」は、チアリーディングを題材にした4コマ作品。自分のことよりも人に構ってばかりの少女・鳩谷こはねが、その応援体質を活かす道としてチアに目覚めたことから物語は始まる。こはねの暴走に振り回されつつ彼女のことを心配する友人・猿渡宇希、チア経験者の有馬ひづめ、自信がなく悲観的な性格のわりに強そうな名前をした舘島虎徹といった少女たちの青春が描かれる。(TVアニメ動画『アニマエール!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
動画工房
主題歌
≪OP≫神ノ木高校チアリーディング部『ジャンプアップ↑エール!!』≪ED≫神ノ木高校チアリーディング部『One for All』

声優・キャラクター

尾崎由香、山田唯菜、井澤美香子、楠木ともり、白石晴香、松井恵理子

スタッフ

原作:卯花つかさ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)、監督:佐藤雅子、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン:天﨑まなむ、総作画監督:天﨑まなむ/曾我篤史、アクション作画監督:狩野正志、美術監督:安田ゆかり、色彩設計:伊藤裕香、撮影監督:廖程芝、編集:小野寺絵美、音響監督:平光琢也、音響効果:風間結花、音楽:manzo/堤博明、音響制作:神南スタジオ、振付・チアリーディング監修:柳下容子/瀧本有美/東京ガールズ

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