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「アニマエール!(TVアニメ動画)」

総合得点
69.8
感想・評価
284
棚に入れた
971
ランキング
1707
★★★★☆ 3.5 (284)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

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アニマエール!の感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

チアリーディングを題材とした作品

この作品はチアリーディングを題材とした作品ですが本作に付いては主人公であるこはねを初めに
メイン5人のキャラが可愛くかつ楽しいヒロイン達が揃っていて、
またヒロイン達の軽妙な掛け合いの面白さも見られて改めて本作に付いては楽しい雰囲気を味わえますが、
因みに本作のヒロイン達の中でも特に好きになれたのは虎徹ちゃんで、
個人的には虎徹ちゃんのキャラに嵌った部分が多く有りました。

本作に付いて言うと基本的には非常に楽しめたのですが、
ただ敢えて難点を言うと本作が本格的に面白くなるのは虎徹ちゃんと牛久さんが加入して
メイン5人が揃ってからが最高に面白くなって行っただけに
せっかく面白さが上がり始めた所でアニメ版が終わってしまうのが惜しい所で
そういう点でいえば本作に関しては2期も観てみたかった所でしたね。

【評価】

97点・3A級

投稿 : 2023/07/16
閲覧 : 87
サンキュー:

0

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんなに笑顔と元気を届けたい♪ レッツ・チア!

「まんがタイムきららキャラット」で連載されていた4コマ漫画が原作の作品。

チアがテーマ。

「アニマエール」という名前は、
登場人物の名前に動物が関係しているので、
“アニマル”+“エール”からきているのでしょう。

可愛いキャラたちにたっぷり癒されました^^

全12話です。


●ストーリー
困っている人のことを放っておけない性格の鳩谷こはね(はとや こはね)。

中学生3年生の時に、
河原で見たチアリーディングに心をうばわれた。

高校生になり、いざチア部へ!と思ったら、
入学した学校にはチア部がなかった。

同級生のチア経験者・有馬ひづめ(ありま ひづめ)などの仲間を集め、
レッツ・チア!


チアに憧れている女の子が仲間を集めながら、
チアを頑張るお話。

実は私もチアをしたことがあるので、
いろいろな技を見ながら懐かしい~と思いました。

経験したといっても、
チア体験を数回して、ちょっとした発表会に出ただけなのですがw
(この作品を見てそういえばチアやったなーと思い出したレベル)

レベル的には初心者のこはね達と同じなので、
余計同じ目線で楽しめたのかも^^

ちなみにその時はトップばかりやっていたのですが、
一番上に立つのは本当に高い。

組体操と違って、
下の人もみんな立っているんだもの。

初心者の私は3段の一番上まででしたが、
高さ的には3メートルぐらい。

広めの多目的ルームみたいな部屋でも高さがギリギリで、
やや首を曲げて立っていたなあ。

ベースの人たちががっしり安定してくれているから、
上に立っても想像より怖くなかったですが、

高所恐怖症のこはねには、
遠い道のりになるでしょうね。


チア経験者のひづめが、
こはね達初心者を導きながら徐々にチアらしい演技に挑戦していく。

応援の依頼はどんどん来るので、
スケジュールは充実。

ちゃんとチアしている時間も多いけど、
大部分は女の子たちのほんわかしたやり取り。

個性豊か&可愛いがいっぱいの女の子たちのやり取りに、
たっぷり癒されました(*´ω`*)

こういう作品っていい人ばかりなのも、
安心して楽しめるポイントなんですよね♪


●キャラクター
☆鳩谷 こはね 
困っている人を放っておけない。とにかく明るい。
チアが大好き。

☆有馬 ひづめ 
こはねがチアに憧れたきっかけのチームに所属していた。
真面目な性格で、チアの時以外は表情をあまり顔に出さない。

☆猿渡 宇希(さわたり うき) 
こはねの幼馴染。こはねをフォロー&ツッコミする保護者役。
こはねのことが大好き。

☆舘島 虎徹(たてじま こてつ)
食べることが大好き。自分に自信がなく引っ込み思案な反面、思ったことをついスパッと口に出してしまうことも。

☆牛久 花和(うしく かな)
ひづめの元チームメイト。ひづめのことが大好き。
気の強い性格だが、ひづめのことになるとすぐ赤面。


動物が関係する名前なのが特徴的で可愛いですね。

見た目や性格も若干その動物に寄せられているのが、
また可愛い。

そして百合要素も多い。笑

私のお気に入りは宇希でした♪

しっかり者だけど、
こはねのことになるとやや壊れてしまうところも、

普段は男口調っぽいのに
実は可愛いものが大好きだというギャップも、

全部可愛い♪

弟の暁音(あかね)もやんちゃ可愛くて、
この姉弟は私のツボでした(*´Д`)


声優さんもキャラによく合っていて、
キャラソンもすごく上手。

特にこはね役の尾崎由香さん、
他の作品でも思いましたが改めて上手だなーと思いました。

こはねのキャラが私の好みに合っていたのも、
この作品との相性がよかった大きな理由だと思います。


●音楽
【 OP「ジャンプアップ↑エール!!」/ 神ノ木高校チアリーディング部(鳩谷こはね(尾崎由香)、猿渡宇希(井澤美香子)、有馬ひづめ(山田唯菜)、舘島虎徹(楠木ともり)、牛久花和(白石晴香)) 】

チアっぽい元気な曲♪

可愛くて大好きでした^^


【 ED「One for All」/ 神ノ木高校チアリーディング部 】

こちらもまた可愛くて元気になれる大好きな曲♪

デフォルメされたキャラが踊るのも可愛い^^


● まとめ
自分にもみんなにも楽しいハッピーな気持ちを届けるのがチア♪

キャラが可愛いし、
チアも見ていて楽しいし、
全話通して安定して楽しめた作品でした^^

内容は、応援のために練習→本番の流れが基本ですが、
キャラが徐々に増えていくという点でも変化を感じられたかな。

しっかりチアを楽しめるし、可愛い女の子たちにたっぷり癒されるし、
予想以上に楽しめた作品でした♪

投稿 : 2023/06/25
閲覧 : 145
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラが魅力

ストーリーは特段笑えないけどフフッと笑えるくらいは面白い。それとキャラ一人一人に個性があって非常に良い。EDと作中のたまに出るデフォルメが可愛い。まとめるとストーリーよりキャラが良い。ちなみにひづめ推しです。

投稿 : 2022/01/23
閲覧 : 153

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もっと評価されてほしい作品

自分はハナヤマタがとても好きで、ハナヤマタに近いという感想を見かけたのがきっかけで見始めました。

結果ハナヤマタと似たような要素もありつつもシリアス要素はハナヤマタより抑え目といった感じでしたが、非常に楽しめました。

シリアス度はけいおん以上ハナヤマタ未満といったところ。

きらら作品や日常系はだいぶ色々観てきたのですが、アニマエールはチアリーディングっていうものに興味が無かったため観ずにいて、しかし観てみるとチアリーディングのイメージがだいぶ変わりました。

アクロバティックでかっこいい技がたくさんあったり、大会でもお互いがお互いを応援しあっていたり…

もちろん大会では勝ち負けを競ってるんですが、あんまり勝ち負けを決めるという事が自分は好きではないので(スポーツアニメも観ますが)、そこら辺が雰囲気が重たくなりすぎなくて良いなと。

キャラクター達もハナヤマタ同様に自分達が楽しもう、見ている人を楽しませよう、自分達のチアをやろうって気持ちでチアに取り組んでるのが良いですね。

自分的には球詠はガチすぎて、逆にけいおんはゆるすぎると思っていて(どちらも好きな作品ではあります)、アニマエール、ハナヤマタ、恋アスのようなガチすぎずほどほどに真剣にやってる感じが1番好きなんです。

ギャグもきららの中でも結構面白いなと思いますし、作画も動画工房なので中々良いです。
ひづめがお兄さんの話をしてる時が面白くて好きですね(笑)

お気に入りのキャラはこてっちゃんです。めっちゃ可愛いです。虎は虎でも豚科の虎だよぉめっちゃ笑いました(笑)

オープニングの曲もとても良きです。毎回飛ばさずに聴いてました。

トータルで見て非常に良くできた作品だと思いますし、自分は一気に観れました。きららの円盤売り上げワースト3位とはとても思えなかったですね(もちろん売り上げは放送時期にもよりますが)

もっと売れても良かったと思う作品の1つです。

投稿 : 2021/12/01
閲覧 : 280
サンキュー:

4

pH さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こてっちゃん可愛い

部活×きらら系の王道をゆく作品。
類似としては、けいおん、ハナヤマタ、ステラのまほうなど。

ネタもストーリーも普通に面白く、萌え要素もふんだんで安定して楽しめた。ほっこりした。

こてつ推しである。というか悪いこと言うと、
こてっちゃん以外のキャラはみんな可愛いように見えて、なーんかいまひとつ魅力が足りない。
まあこてっちゃんが可愛いから良かったけども!

あとop,edの映像可愛すぎる。

投稿 : 2021/10/06
閲覧 : 273
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チアをやりたい!

チアガールがテーマの作品は何本かあるけれど
この作品は登場人物5人すべてに共通するワードがある

それがタイトルにある「チアをやりたい!」

物語では各キャラクターのチアをやる動機について
一話ずつ丁寧に見せてくれている

主人公のこはねはチアを見た感動からチアをやりたいと思い

二重人格のように普段とチアでは表情が違う経験者のひづめは
誰かを応援したいため

こはねの幼馴染の宇希はチアガールのかっこよさに惹かれて

人見知りだった虎徹は応援しているこはねたちを見て
彼女たちなら自分も一緒に出来るんじゃないかと思い

ひづめと中学時代チームメイトだった花和は
ひづめの隣でチアをしたいと言う理由で入部する

5人揃った後は大会に出て披露する事を目標にしていく中で
ひづめのトラウマだったり高所恐怖症のこはねの克服だったりと
その時の課題をみんなで乗り越えている様があって
観終わった後に一抹の寂しさがあった

この作品のもう一つのウリがチアシーンでかかるBGM
ジョイフルのような定番曲から最終回にかかるストレスフリーまで
聞いていた当時の懐かしさと笑顔に癒されていた

ちなみに放映時に毎週OA後の月曜午前8時に公開されていた
ミニ動画も楽しみにしていて
本編と上手く繋げていたからより楽しめたのを覚えている

きらら作品よりも青年誌よりのさわやかさを楽しんでほしい

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 286
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

チア女子!!

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに出会ったチアに魅了され、高校で経験者の有馬ひづめや幼馴染の猿渡宇希と共にチア同好会を立ちあげる。ポジティブで一生懸命な彼女たちのチアは今日も誰かを元気づける!!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:卯花つかさ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)
監督:佐藤雅子
シリーズ構成・脚本:志茂文彦
キャラクターデザイン:天﨑まなむ
総作画監督:天﨑まなむ・曾我篤史
アクション作画監督:狩野正志
美術監督:安田ゆかり
色彩設計:伊藤裕香
撮影監督:廖程芝
編集:小野寺絵美
音響監督:平光琢也
音響効果:風間結花
音楽:manzo・堤博明
音響制作:神南スタジオ
振付・チアリーディング監修:柳下容子・瀧本有美・東京ガールズ
制作会社:動画工房
{/netabare}
キャスト{netabare}
鳩谷こはね:尾崎由香
有馬ひづめ:山田唯菜
猿渡宇希:井澤美香子
舘島虎徹:楠木ともり
牛久花和:白石晴香
犬養先生:松井恵理子
{/netabare}


1話ずつの感想


#1「はじめてのチア」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに河川敷で見たチアリーディングに魅了され、高校でチア部に入部することを決意する。しかしこはねが通う高校にはチア部がなかったのであった。失意に暮れる中こはねは河川敷で見たチアのメンバー「有馬ひづめ」に偶然校内で出会い…。
{/netabare}
感想
{netabare}
こはねは中学のときひづめのチアを見て
高校になったらチア部に入ろうって思ってたらチア部がなくってがっかり。。

でも、入学式の日、新入生代表であいさつするひづめを見つけて
入部してもらおうってがんばるんだけど
ひづめは中学でチアやってたときがんばりすぎて
ウザがられて仲間はずれにされたからチアをやめようってしてたの。。

でも、ことわってもあきらめないで一生けんめいなこはねを見て
こはねといっしょにチアをやってくれるようになったの^^


おはなしはよくある「新しい部活を作ろう!!」モノで
「チア男子!!」に似てるみたい^^

これから部に昇格目ざして部員勧誘のおはなしになるんじゃないかな?

そんなよくあるおはなしなんだけどこはねが天然おばかキャラで
友だちの宇希がツッコミ役になってておかしいw

それに、何回ことわられても明るくって前向きで
ウザいけどぜったい暗くならないところがいい☆


絵は動画工房でキャラはかわいいけど止め絵が多いかな?
背景もあんまり細かくないみたい。。

でも、いきおいがあるから楽しく見れそう^^


今季は
「となりの吸血鬼さん」の灯
「うちのメイドがウザすぎる!」のつばめ
「ゾンビランドサガ」の巽さんにつづいて4人目のウザキャラかな^^

こうゆうキャラって見ててイヤにならないからいいなぁ、って☆
{/netabare}
{/netabare}
#2「かわいいけどかっこいい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひづめと一緒にチアをやれることになったこはねはメンバー集めを開始する。こはねは幼馴染でいつも何かとフォローしてくれる「猿渡宇希」を勧誘するが、中々説得できずにいた。そんな中こはねとひづめが立てた作戦とは…?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はひづめのトレーニングがはじまって
はじめは体力測定。。

もっとチアっぽいことしたいってゆうこはねに
ひづめは自分のお下がりのチアの服をあげたの^^

それで基礎練はじめて1週間。。
体力なくってバテて「あ~!チアやりたい!」って言ってるこはねを見て
宇希はひづめに
チアらしいことやってモチベーションをあげたらどうか?って相談したの

それで言い出しっぺの宇希までさそわれて、3人でポンポン作ったけど
「私まで参加させるな!」って言って宇希は帰っちゃった
でも、作ったポンポン持って鏡を見たり
ホントはそんなにいやそうじゃないみたい。。

それでこはねは、なんとかして宇希にチア部に入ってもらいたくって
いろいろやってみたんだけどダメで
ひづめがやってるところを見せたらいいんじゃない?って言いだして
屋上に呼び出したの^^

それでひづめがおどってるところ見せたら
入部してくれることになったの☆



宇希攻略回、だったけど
こはねがちょっとウザすぎだったみたい。。

ちょっと練習しただけで
「もう体ボロボロだよ~」とか「チアやりたいー」ってグチって
あと、自分が投げた服を宇希に取ってもらうのにチャカすようなことしたり
宇希のお弁当を食べちゃったりって

マジメだからウザくなるんじゃなくって
ただ自分かってでウザかっただけみたい。。

先週の、何があってもめげないパワーってどこ行っちゃったんだろう?


今のところ、おはなしのおもしろさは
「こみっくがーるず」とか「ひなこのーと」くらいだと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
#3「チア同好会、恋の応援」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
宇希もメンバーに加わり3人となったこはね達は「チア同好会」を設立する。そんなチア同好会に早速クラスメイトの「舘島虎徹」と「秋常紺」から応援の依頼が舞い込んでくる。その依頼の内容とは…?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は実力テスト前で部活がお休み。。

こはねは宇希から言われて
顧問の先生を見つけるために勉強がんばろうってするんだけど。。
ってゆうおはなしで

どうして勉強がんばると顧問の先生が見つかるかよく分からないけど
こはねは信じてムリしてがんばったんだけどちょっとおかしくなってきて
宇希に「満点はひづめにまかせておけ」って言われてほっとしたら
ぜんぶ流れちゃったみたい^^;

せっかくテストおわって3人で部活スタート♪
って思ったら追試が待ってたの^^;

それが終わって部活をはじめようってしたら
こんどは練習場所がほかの部に取られてて見つからない。。
で、先生に相談したら、3人そろったから同好会はじめれることになって
部費、部室とかはないけど旧視聴覚室を使えることになったんだ♪

そこが空いてるのは「夜な夜な下の旧音楽室からピアノの音がするから」
で、宇希がこわがってやめようってゆうことになりかけたけど
屋上はこわいけど、目をつぶって練習すれば大丈夫ってゆう、こはねを見て
旧視聴覚室で練習することになったの^^



それからこはねは「あなたを応援します 入部、依頼、受付中」
って書いたチア同好会のポスターを作って掲示板とかにはり出して
ついでに下の旧音楽室にも置いてきた、ってゆうところから
幽霊が入部したらどうする?ってゆうおはなしになって

「幽霊なんて実在しません。。
それに入部したとしてキックの足並みも揃いませんし
幽霊は足がありませんからスタンツの際に足を支えるのが困難です!」
ってゆうひづめの天然ボケコメントで2人もなっとく^^

ってゆうか、幽霊部員って部活に出てこなさそうw

でも「ああいうものは無暗に関わったりすると変に取りつかれたりとか。。」
ってゆうのは宇希が正しいからコックリさんとか、やらない方がいいよね

でも「夜な夜な音楽室からピアノの音がする」ってゆう学校の怪談に
ふつう「ピアノの音を聞いたら死ぬ」ってゆう話はないから大丈夫ハズ^^

宇希は昔、怖いのは訳が分からないせいかと思って徹底的に調べたんだって
で、その結果、深みまで知ってなお怖くなったんだって。。

にゃんもときどきいない人が見えたりするから
オカルトの本とか心理学の本とかいろいろ調べてみたけど
さわらぬ神にタタリなし、で、知らないフリしてた方がいいみたい^^

「でも、ピアノの音ほんとに時々聞こえるよね」ってゆうこはねに宇希は
「時々視線も感じる」って言ったとたんに誰かが逃げてったけど
3人とも気がつかなかった。。
でも、あの子ってこの前も見てたよね?^^

それからポスター見て虎徹と紺が来て、
紺は「応援」ってゆうか恋愛相談に来たみたいで
ひづめの、お兄さんから聞いた話でちょっとややっこしくなったけど
相談に乗ってあげたらうまくいったみたい^^

それで同好会に勧誘しようってしたんだけど
好きな人にお料理が作ってあげたくって家庭部に入ることにしたんだって^^


でも、虎轍は入りたそうな顔してたみたい^^OPとかにも出てるしねw



そんなお話しで、変に男子向けのシーンとかないから見やすかったけど
日常系ではあんまりおもしろいおはなしじゃないかも?
いつまでたってもチアっぽい練習しないし^^


恋愛相談が4歳年上の女の人、ってゆうのが
みんな、自分には関係ないけど。。みたいな感じだったけど
宇希ってこはねのことが好きなんじゃないのかな?^^

あと、あの先生ってクラッカーでよろこんでくれてたけど
部活の顧問とかになってくれないのかな?
{/netabare}
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#4「Let's Cheer Up!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
こはねたちにバスケ先輩からバスケットボールの練習試合の応援依頼が舞い込む。同好会での初めてのチア、練習やユニフォームの準備に熱が入っていくこはねたち。そんな中虎徹はある思いを抱いていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
こはねのクラスメートの虎徹が
チアに関心あるっぽいから声をかけてみたけど
人前は上がっちゃうからダメってことわられて

ちょうどそのころバスケ部の練習試合を応援してほしいって言われて
チア同好会3人がお手製ユニフォームを着てみんなの前で応援したら
それを見てた虎徹も勇気をもらったみたい

「自分にチアなんかできる気がしない」って言いながら
(いっしょなら。。)って思って勇気を出して
「でも私も。。いっしょにやってみたい!」って入部届を書いてくれたの♪


帰り4人でいっしょに帰りながら
(正直、まだちょっと自信ないけど。。
でも鳩谷さん達といっしょならやっていけそうな気がする。。)
ってゆうところでオシマイ^^


あと、この前かくれて部室をのぞいてた子も試合を見に来てて
ひづめたちの応援を見ながら
(もっとすごいことができるはずなのに。。)って言ってたけど
きっと、次の部員候補だよね^^



ギャグはこはねが天然ボケで誰かがツッコむ、みたいなパターンが多いかな?

ちょっとムリに作ってる感じでそんなに笑えないし、
おはなしもシンプルでよくある展開だったけど
虎徹が変にこじらせてなくって「はずかしいけどみんなといっしょなら」
ってわりとすぐに部員になってくれたところはよかった☆
{/netabare}
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#5「笑顔でアームモーション」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
虎徹も加わり4人になったチア同好会。賑やかになり練習にもさらに熱が入るメンバーたち。そんなチア同好会に料理研究部から料理コンテストのメニュー作りのお手伝い依頼が舞い込む。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは虎徹が入部して歓迎会♪

はじめは名前を呼ばれるのはずかしがってた虎徹だったけど
みんなで下の名前を呼び合うってゆうのはよかったみたい^^

でも、女の子が強そうな名前ってちょっとかわいそうかな?って
たてじまこてつだから頭文字をとって「たこ」ちゃんもちょっとだし
「たてこ」とかどうかな?^^


それからいよいよ練習^^

いろいろむずかしそうだけどアームモーションをおぼえるだけでも踊れそう^^
ハイブイ、ローブイ、Tモーション、ハーフT、ダガー、クラスプ、クラップ。。

ダガーってアニメとかで聞いたことがあるような気がするけど
調べたら短剣のことなんだって。。ファンタジーとかに出てきそう^^

あとクラスプは握りとか握りしめるってゆう意味みたい
それだとおにぎりはライスボールよりライスクラスプかも?w


後半は料理コンテストのメニュー作りのお手伝いで
いろいろなお料理が食べられて幸せそうw

虎徹が砂が残ってるほうれん草のおひたしを食べて
「大地の味がします^^;」って感想言ったところは笑っちゃったw

でも、思ったことはすぐ口に出ちゃうタイプで
「調理部は花嫁修業にもなるし。。」って聞いて
「花嫁って、そうゆう相手がいるんですか?」って言って
まわりの子たちを暗くさせたり

「じゃあ、思ったことすぐ口に出すこはねといっしょかな?
3歩歩けばすぐ忘れるし。。」ってゆう宇希に
にこやかに「うーん。。ちょっとちがうかな?^^」ってw


それでさいごに今日のお礼にって
お子様ランチっぽいのを出してくれたの♪

それで「こんなにしてもらっちゃ悪いよ。。」ってゆうこはねに部長さんが
「実はうちもバスケ部にたのまれたのよ。。
この前のお礼したいけど、自分じゃ大したことできないからって
それにテレ屋なのよ。。」って言ったらひづめが

「お礼なんて。。
しゃべるたび、語尾にチア部最高☆って言ってくれるだけで。。☆彡」
って言って本心ダダもれw。。空気読もうよ!ってつっこまれててw


それでお子様ランチを食べたみんなはお礼にバスケ部に行って
×腹ごなしの運動 ○お礼に応援をしたのw

さいごにチアの曲がEDになる演出もよかった^^


今回分かったのは、宇希がツッコミ役ってゆうことかな?
みんながボケるたびにつっこんでたみたい^^

「食べる人のこと考えて作るのがいいのかな?」って言って
ひづめにニンジンをきれいに切って出してた部長に

「部長!ちょっとテキトーすぎますよね?
きれいに切ればいいってもんじゃないですよ!」
ってゆうツッコミはちょっとウザかったけど
さっき自分にバナナを切ったの出されたことうらんでたのかな?w


あと、お子様ランチはチキンライスとハンバーグ、ポテチとコーンで
色がかたよってたけど、野菜がキライな子ってたぶん多いから
ハンバーグの下にレタスを引くだけでもっとおいしそうになると思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#6「どきどきダブルベースサイスタンド」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
チア同好会に初めて学校外からの依頼が舞い込む。地元イベントのオープニングセレモニーでチアを披露することになったこはねたちは、4人になって初めてのチアに練習にもより身が入っていく。そしていよいよ本番の時を迎える!
{/netabare}
感想
{netabare}
チア同好会で初めての学校外でのイベント参加で
バスケ部の応援に行ったとき見た子が実行委員会の人の家族で
推薦してくれたみたい。。

みんなバスケ先輩に感謝してあとでお礼に行こう、とか言ってたけど
バスケ先輩はあんまりうれしくなさそうだった。。

やっぱり練習してるだけなのに応援とかするからかな?w


で、今回は屋外だし
フォーメーションとかスタンツをやってみようってゆうことになって
こはねがトップをすることになったの^^


それでひづめがチアの動画を見せるんだけど
ひづめといっしょに踊ってるのはお兄さんみたいw

上手みたいなんだけど、見せないのはきららだから?w


それから屋外だから雨が心配で
雨乞いの儀式をしようってするおばかなこはねを止めて
特大テルテル坊主をマドにつるしたら
幽霊が出るってゆうウワサが広がったりw



それで、その日が無事に晴れてリハーサルをして
にゃんは上手だと思ったけど
虎徹はあちこち気になるところがあったみたい
「わたし、ひどかった。。」ってよくなかったところを言いだしたの

そんな虎徹にこはねは明るく
「今日はうまくなんて思わなくていい、楽しもう^^
そしたら自然に笑顔だよ♪」って

それで本番が始まったら虎徹もさっきより落ち着いて見れるようになって
会場には仲間がいるって思ったら安心して楽しく踊れたみたい^^


足をあげた高さがみんなちがったりして
上手か?って聞かれたらうーんってゆう感じだけど動きはあってたし
さいごのスタンツもこはねが飛び下りてコケたところ以外はうまくいって
楽しそうでよかったって思う☆


終わってホッとしてあたりが見れるようになった虎徹は
ほかの子たちが緊張した。。とかって言ってるの聞いて
「みんなおんなじだったんだ^^」って思ったの^^


そこに先生がさし入れ持ってきてくれて
「みんな楽しそうで私も踊りたくなった」って言ったら
こはねがさっと入部届を出してきて、先生が引いちゃったw

先生は顧問でいいのにね^^


こはねがちょっと落ちついてきたみたいで
今回は虎徹をはげますほうに回っててよかった☆

あと、先生じゃないけどにゃんも見てていっしょに踊りたくなっちゃった^^
あっ、物のたとえだから「こはね、スティ」w
{/netabare}
{/netabare}
#7「トップは高所恐怖症」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ポンポンのテープを買いにチアショップへやってきたチア同好会一同。ユニフォームやリボンなどたくさんのチアグッズにテンションも上がるこはねたちだったが、買い物後にひづめからとある相談を持ちかけられる…。
{/netabare}
感想
{netabare}
高所恐怖症のこはねがトップをやってるって知って
虎徹が「私はとんだブタ野郎だよ!」って言ってたけどブタ野郎って。。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」ってゆうアニメもあるけど
ブタ野郎ってよく分からなくってググってみたらニコニコ大百科に
「豚野郎とは、男性に対して用いられるポピュラーな蔑称の一つである」

アニメ進撃の巨人の第14話でウォール教のニック司祭と言い争いになった人が
保守的な姿勢に走ってリヴァイ兵長から「よく喋るな豚野郎」って言われたみたい。。

虎徹は男じゃないけど積極的じゃなかったから
自分のこと「ブタ野郎」って言ってたの何となく分かるし

知恵袋には「なんでも食べて、肥え太る奴で、汚い方法で金銭的に
肥え太った奴のニュアンス」じゃないかって書いてあったから
何でも食べて太るのがブタ野郎だったら
虎徹が自分のこと「ブタ野郎」って言ったのは正しかったかも?

こはねに代わってトップをやるために
「ダイエットしよう」って決めてすぐクッキーをバカバク食べてたりしてw

ダイエットって「やろう!」って思うほどお腹がすくみたいだから
ムリしないでごはんはちゃんと食べて
お菓子はやめてバナナ1本とかにしよっ^^


あと、こはねが高所恐怖症になった理由がすべり台の上によじ登って飛んだら
ケガしてまわりの人たちに心配かけたからってゆうおはなしで
もともと、そうゆうの気にしない子だったみたい^^;

それとチアの練習は「ショルダーストラドル」ってゆう技で
ふつうに肩車なんだけど、乗り方がむずかしいのかも?


それで、今回のメインはチアショップに行くおはなしかな?

こはねがはしゃぎすぎてテープをみんな買おうってしたり
グッズは高くって買えないから、せめてカタログだけでも
って言っていっぱい持ってこうってしたり
チア衣装を試着したりしてテンション上がってた^^

そこにはいつもの赤い髪の子もいてみんなに気がついたら逃げてった。。


買い物が終わって、お茶しながらおしゃべり。。
そこで3人はひづめから応援依頼?を受けたの。。

それはひづめがクラスにうまくとけこめてなくって
みんなからよく思われてないんじゃないか?ってゆう悩み相談。。

みんなひづめをさけてるみたいで
雨で困ってるときでもまわりの人たちは傘を見せつけるだけ
体育の時間もだいたいあぶれちゃうんだって。。

それで3人はポジティブに考えて
クラスのみんなはひづめに近づきたいんだけど
ひづめが落ち着いてて物静かなイメージだから
話しかけづらいんじゃないか?って

チアの笑顔でポンポン配れば自己紹介にも勧誘にもなって一石二鳥!
ってゆうこはねの意見を聞いて
ひづめはユニフォームを着てみんなの前でチアダンスをしたの。。

でも、みんなちょっと引き気味なのを同好会の3人が見てて
痛々しくって見てられなくなったこはねがひづめに抱きついて
「ひづめ!私もいっしょに手伝う!友だちだし!」って言ったら
見てたみんなが

「ずるい!自分ばっかり有馬さんに!」
「同じ同好会だからって有馬さんに引っ付きすぎー!」
って言ってこはねを押しのけてひづめと仲よくしよう、ってしたの^^
みんな今まで、ほかの人の目とか気にして話しかけれなかったみたい^^


それを見て、ついよけいなこと言っちゃう虎徹が
「共通の敵を認識してみんな一致団結したんだね~」ってw

そしたらこんどはこはねが
「敵って何~!?私だってひづめ大好き仲間ってことじゃないの?」って

そこにひづめが来て
「みなさん!今回は相談に乗ってくれてありがとうございました
まわりに人がいっぱいいてくださるようになりました^^」って。。
ひづめ親衛隊ができたみたいw

それでクラスの子たちといっしょにお茶しに行くひづめを見てこはねは
「ひづめが他の部活に勧誘されちゃったらどうしよう?」って心配^^

3人が部室につくとドアには「呪」って書かれた紙が貼って合って
「祝」とまちがえたこはね以外の2人がビビってると
赤髪少女があらわれて「来たわね!チア同好会!悪の巣窟!」って!?

「先輩にはこんな同好会似合わないんだから!」
って言ったところでオシマイ。。



ふつうにおもしろかったけど
クラスの子たちとか、赤髪の子とかがイジワルっぽっくってニガテかな?

友だちになりたいんだったら、こはねみたく自分から話しかけたらいいのに
仲よくしてたらジャマ者あつかいするなんてひどいって思うな。。

ただ、これで、ひづめがみんなに声をかけたら
チア同好会もいっきに大きくなれるかも^^


やっぱりチアって人が多い方がパーッとしてステキだよね^^
{/netabare}
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#8「せんぱいとあたし」
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公式のあらすじ
{netabare}
突然チア同好会にやってきた「牛久花和」。ひづめの元チームメイトでもある花和は、チア同好会に思うところがあるようだった。そんな中またもやバスケ先輩から応援の依頼が舞い込む。その準備を進めていたこはね達だったが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
花和は中学のときひづめにあこがれてチアのクラブに入ったんだけど
ひづめがやめて自分もチアをやめてたみたい。。

それで今回、ひづめのいないところをねらったのかな?
かっこいいひづめの足を引っぱってる3人にダメ出ししに来たみたい。。
ひづめが来たらあわてて逃げちゃった。。


でも、バスケ先輩からまた試合の応援たのまれて練習してたら
毎日そっとノゾキに来てて、気がつかないのはひづめとこはねだけ^^

ひづめはいっしょのチームにいた、花和のことは気になってたんだけど
チームのアルバム見ても見当たらなかったから
どんな人かも思い出せなかったんだけど
写真にはカゲにかくれてをひづめを見てる花和が姿が小さく写ってたw


それでとうとう、試合の前の日、宇希が花和に呼び出されたの^^

花和は「なんでひづめが
あんなレベルのチアもこなせないあんた達なんかとチアやってんの?」
って聞いてきたの。。

それで宇希が「ひづめに直接聞いたらいいんじゃない」って言ったら
「だって!そんな面と向かって話すなんて!おそれ多い!って^^
クラスメートもそうだけど、ひづめってほかの子たちからは
女王さまみたく思われてるのかも?w

「う~ん。。レベルとかは関係なくて、ただ楽しいからじゃないかな?
雰囲気もやわらかくなってきてるし。。」って言ったら
自分のアイドルを取られたのをみとめたくないのかな?

「もういい!知った風な口きかないで!何も知らないくせに!」
って走り出そうってして水たまりですべって転びそうになったところを
宇希に助けられたんだけど、そのとき宇希は足をひねちゃったの。。

「1度ひづめと話してみたら?」って宇希に言われて花和もその気になって
2人でひづめに会って足をひねったこと説明したら
3人でやるからムリをしないで休んで、って言われて

でも、4人でやるフォーメーションとかもあるし、、とかって言ってたら
花和が「自分が宇希の代わりにやる!」って言ってくれたの^^


試合の日、柔軟しながらひづめは花和から、チアをやめたこと聞いたの。。
花和は「チームの方は高校生活が忙しくて。。」って言ってるけど
ホントは「ひづめがいないとチームにいる意味ない」からみたい^^


それで本番。。
花和はほとんど練習してないのに、みんな見とれるくらいにうまくって
ひづめにもほめられてとけちゃったw

それから「牛久さんはこういうチアをやるんですね。。
失礼ですが牛久さんのこと、他のメンバーのこともあまり覚えていません。。
チアをやることに夢中になって、周りが見えていなかったのですね。。
今さらですが、今日、牛久さんとチアをやれてよかったと思います!」って

前からひづめだけを見てた花和は
ひづめが前より楽しそうにチアをすることに気がついて
ひづめがチアしか見てなかったみたく
自分もひづめのことしか見てなかったことに気がついたの☆

気がついたらチアってみんなでやるもので
ひづめが幸せだったら自分はそれでいい、って花和は思いかけたけど
ひづめに置いてかれるのがイヤで、チア同好会に入部することにしたの☆



今回は作画もよくってダンスもよく動いてたみたい♪


花和が楽しそうにおどるひづめを見て
みんなでやるチアが楽しいもの、って気がつくところがよかった☆


宇希はこはねに「マネージャーみたい」って言われかけたとき
「お嫁さんみたい?」って聞いてから、ごまかしてたけど
どんどん百合色になってきたみたい^^


5人そろったみたいで、EDにもしっかり花和が映るようになったし
これでいよいよ部活になれるよね♪

OPに12人でチアしてるところが映ってるけど
部活のメンバーはさいごには12人になるのかな?

アニマ(エー)ルで、メインキャラには動物の名前がついてるみたいだから
全員そろうと十二支の動物が集まるようになってるのかな?

犬養先生は顧問になると思うし
あと、公式HPには根古屋ってゆう双子が出てくるから
その子たちもこれから参加するのかも?
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第9話「部長決定!五人のチア」
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公式のあらすじ
{netabare}
花和もメンバーになり、晴れてチア部を設立したこはねたち。チア部になったこはね達に小学生のサッカーチームからの応援依頼が早速舞い込む。しかし何故か宇希だけは乗り気ではない様子で…?
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感想
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OPにもふつうに花和が出てくるようになって落ちついたみたい^^

でも、入部はまだだったんだね。。
だからって言って、こはねみたく教室の出口ですわりこんで待ってられたら
出るのに恥ずかしい。。

とにかく、花和も入部してくれて
これで部活に昇格できることになって
部長はこはね、顧問は犬養先生になったの^^


部になってすぐに少年サッカーチームから応援依頼があったんだけど
そこは宇希の弟クンがいるチームで
宇希はチャラチャラした応援がキライな弟クンに
チア部に入ったこと、言えないでいたんだ。。

それとなく分かるようにしたらいい、ってゆう意見もあって
やってみようってしたけどうまくいかなくって
「明日、応援に行こうかな?」って言ってみたら大反対されちゃった。。

それで「応援といえば明日どこかのチア部が来るんだって」
ってゆう弟クンに
「ふーん。。にぎやかでうれしいじゃない?」って言ったら

「オレ、イヤなんだ!だってあんなのお遊びだろ!
パンツ見せておどってさ!チャラチャラして!
オレはマジメにサッカーやりたいのに、チアなんて恥ずかしいよ!」って

それを聞いてキレた宇希が
「チャラチャラしてパンツ見せておどる。。どこ見てんだいやらしい!」
ってキレて「チアの本質はそういうもんじゃないんだよ!
明日はそのヤらしい目よーく開いて見とけ!ホンモノのチアを!」って^^


それで次の日、言っちゃって悩む宇希だったけど
いつも通り、みんなで一生けんめい応援してたら
ずっと応援してくれてたのに
ハーフタイムでダンスまでするチア部のこと、弟クンも見直してくれた☆

一生けんめい声出して応援してたせいかな?
弟クンは後半戦に出してもらって1点取ってチームは勝って
みんなで大よろこび♪

神ノ木高校に応援をたのむと、必ず勝てるってゆうウワサがあるみたい^^

宇希は弟クンから
「ねーちゃん!今日は別に、チアなんてなくっても勝てたけど
まぁイチオ、ありがとうは言っとく」
ってツンデレありがとう、もらったの^^

さいごは、弟クンに抱きついてからかうこはねを見ながら
やきもちを焼く宇希が映ってオシマイ^^



前半はギャグは多かったけど
こはねがテキトーなことをするギャグはなくなってよかったみたい^^

後半はギャグは少なくって試合と応援。。
止め絵は多かったけど見せるところはちゃんと動いてたからよかった。。

チャラチャラって言いながら
しっかりパンツをイシキしてる弟クンもかわいかった^^
中の人は「うまる」だったんだね^^
{/netabare}
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#10「くつ下と夏合宿」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大会へ向けて夏合宿に訪れたこはねたちチア部一同。一つ一つの技の完成度アップや新しい技への挑戦などチアのレベルアップに邁進していた。そんな中ひづめは花和との距離感が気になっていて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はマンガ研究部の応援に行くおはなしで
チアはあんまり関係なくってしめ切り1日前で疲れきってる部員を
寝ちゃわないように起こす役^^

「なんでみんなフツーに受け入れてるの!?」っておどろく花和に
「基本的に、人の力になれる事なら何でもやるのです」ってゆうひづめ。。
人のこと助けるのが好きなこはねがはじめた部活だから
チアのパフォーマンスするだけの部活じゃないのがいいな☆彡


花和の名まえを「はなわ」って呼ぶギャグはちょっとしつこいかな?
自分はちょっとからかってるくらいのつもりでも
相手がいやがることするのってイジメとおんなじだって思うから
しつこいのはやめてあげてほしい☆


それからまた、こはねがテキトーなことをするギャグがはじまったね。。
みんなを見ててあげないといけないのに、マンガを読みだして
部員の人たちまで巻きこんじゃって、ってゆうのは
かえってジャマになるだけで、いない方がいいかも?


それからモデルになったりもして
宇希とこはねで手をつながせられたりして宇希がよろこんだり
「後ろから抱きしめて!」で、花和がひづめに抱きつかれたりは
宇希とか花和のリアクションがおかしかった^^


それでお礼にチア部のポスターとか描いてくれるって言って
今のポスターに書いてある動物は何?って聞いてきて
みんな、猫とか犬とかゆうんだけど
ひづめはウサギのつもりだったみたい^^

にゃんも犬だって思ってた^^
猫とかウサギって、耳が頭の上の方についてるから^^


さいごはぜんぶ終わって安心してたら
部員たちのテンションがおかしくなっちゃって、もう1冊作る、って^^

チア部はつき合いきれないのでオシマイ^^


でも、マン研のアツい思いと、バトルマンガの読みすぎで
こはねのテンションも上がって
1ヶ月後ぐらいのチアの大会を目指すことになったみたい^^

で、夏休みが近いから
ひづめの知り合いの人がやってる海の近くの道場で
合宿することになったんだ

それを聞いて、虎徹は(飯ごうカレー。。)
宇希は(水着で海!)
花和は(夜は恋バナ^^)
ひづめだけは「砂浜で走ると足腰がきたえられますからね!」ってw


合宿の目的は
大会に向けてのスキルアップ
一つ一つのポーズの完成度アップ
新しいスタンツへの挑戦

なんだけど、ひづめには1つ、個人目標があって
それは花和と仲よくすること。。

いつも近づくと、逃げちゃうはなわのこと
ひづめは自分のこと、こわがってる、って思ってたみたい^^

それで、練習のときとか少しでも仲よくなろうってして近づいてみるんだけど
花和はおそれ多くって、逃げだして
ひづめはさみしい思いをするの。。

こんなおはなしって、前にクラスの子たちともあったよね^^
けっきょく、友だちじゃなくって、親衛隊になっちゃってたけど。。

今回はふつうに友だちになれたらいいけど^^


それから、道場を貸してくれてる人から
「明日の海でのイベントににぎやかしで出て欲しい」ってたのまれて
市民公園のイベントのときのダンスをすることにしたの^^


そのことを話してて
ひづめが花和との間にカベを感じてて「こわがらせてるんじゃ。。?」
って思ってることを話して

花和もこわがってるんじゃなくって
あこがれが強すぎて近づけないこと話したの^^


それで練習で海に行って、まず日焼け止め。。って言ったとき
ひづめは花和にぬってあげようってしたんだけどまた逃げられて
暗くなっちゃった。。


花和を追いかけたこはねと虎徹は
「ひづめだって、びっくりしたり傷ついたりする普通の女の子で
友だちに距離おかれたら傷つく」から
「ちょっとずつでいいから歩み寄ってみよう!」って伝えたの。。


それで花和は
「死ぬほど緊張するのって、私が高圧的だからとかそんな理由なんじゃ!?」
って心配してるひづめのところに行って
「先輩!よければ私が日焼け止めを。。」って言えたところでオシマイ^^

ちょっとずつでも変わってく、ってゆうのがいいみたい。。
そのうち花和が、ひづめのこと名まえで呼ぶときがくるのかな??☆彡


「くつ下と夏合宿」ってゆうサブタイトルで
どうしてくつ下?って思ったけど、水着に運動靴ってめずらしいよね^^

それで砂浜でくつ下と運動靴なんかはいて走ったら
くつ下の中に砂がいっぱい入って、気もち悪そう^^
{/netabare}
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#11「はらはらショルダーストラドル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
海の家のステージに向けてチアの練習に励むチア部一同。そんな中こはねは高さに対する恐怖心を克服するために、新しいスタンツ「ショルダーストラドル」に挑戦するのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半が先週のつづきで水着回。。


アバンでこはねが、ガケから飛びこみの練習しようってしてたところを
宇希が止めるところから。。

みんな飛びおりてるところだったけど
やっぱり2階くらいの高さから、ってこわそう。。


それから高所恐怖症を直すのに
みんなで海の中で練習、って高さがあんまり分からないし
落ちても浮力で軽くなるから、いいアイデアだって思うな^^


それから道場に帰って、ショルダーストラドルの練習

ディスマウントをデスマウントとまちがえてこわがる天丼があったけど
ディスはディスるのディスで~の反対とかってゆう意味で
マウントは犬が相手に乗ったりするときにゆうから「乗るの反対」で
英語赤点のにゃんでもまちがえないディスw


それでこはねがディスマウントの練習に、先生の背中を借りてたけど
先生、すぐバテちゃった^^

先生が「いきなりたたき起こされた。。」とか言ってたけど
みんなが海で練習して、帰ってきてからじゃない?
何時だったんだろう?w


それから全体練習で、こはねの下に宇希が入って肩車。。

はじめは失敗しちゃったけど、みんなが支えてくれるから平気になってきて
次の日のイベントでは、上に乗ったりするスタンドも決まってよかった☆

ユニフォームは持ってってなかったから
水着のボトムにTシャツのすそを結んだだけの
かんたんなユニフォームだったけど似合ってた♪


後半は、いつの間にかみんなでバイトをしてたけど
おんなじお店でみんないっしょのスケジュールってむずかしそう^^

一生けんめいバイトしてもらったお金は大事だけど
こはねの3万円で「こんな大金!」ってゆうリアクションはないよね^^
高校生だったら、お年玉でそれくらいはもらえそう。。


それでお店に行って、ユニフォームをパターンオーダーすることにして
みんなで着てみたんだけどみんな好みがちがくって色がバラバラ。。

虎徹は黄色いユニフォームで、何となく選んだけど、って言ってたけど
水着も黄色だったし、虎だから黄色がイメージカラーかな?

黄色が食いしん坊ってゆうのが分からなくってググったら
戦隊モノは黄色のキャラがカレー好きで食いしん坊
ってゆう設定が多かったみたい^^

それに「でも、このユニフォームすごく伸びるから太っても。。」って
空気読まないでツッコむこはねって、ほとんどイジメレベルの天然ボケで
いつも自分がツッコミ役の虎徹が、虎みたいにキレてた^^


さいごは元、ひづめたちとおんなじチームだった根古屋姉妹に会って
中学のころのひづめと花和がちょっと見れた^^

別れぎわに根古屋姉妹が「チームのみんなは反省してたし
有馬ちゃんが元気なのを見たらみんなもほっとするんじゃないかな?」
って言ってたから、みんなからきらわれてたわけじゃなさそう^^

それで、ひづめが、前にいたチームもこんどの大会に参加するって聞いて
ちょっとトラウマ思い出して暗くなったりしてたけど

こはねの「むしろうれしいよね^^
だって今のひづめはこんなに楽しくチアしてます、って見せられるんだよ!」
のひと言で救われたみたい♪



5人そろったから
いろんなボケとツッコミのパターンができておもしろくなったみたい^^
戦隊モノのギャグもできるしw
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#12「One for All, All for One」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
合宿での特訓や新しいユニフォームの準備万端でいよいよ大会当日を迎えた神ノ木高校チアリーディング部。本番も近づいてくる中、いつも笑顔で元気なはずのこはねに笑顔が全くなく…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
大会にはひづめが前にいたチームも来てて
前にどんなことがあったかよく分からなかったけど
ひづめと神ノ木チア部も応援してくれて^^


ただ、いつもはこまかいこと気にしないこはねだけど
今回は、ひづめのために元チームメートたちにいいところを見せないと
って思って緊張しすぎて、いつものチアをわすれちゃったみたい

ショルダーストラドルのとき、失敗しそうになったけど
みんながしっかり支えてくれて
みんなが応援してくれてる、って気づかせてくれて
やっといつものチアを思い出したんだ^^

宇希は予選落ちが信じられなかったみたいだけど
2人以外は最近はじめたばっかなんだから、当たり前だよね^^
おなじきらら系でも「はるかなレシーブ」とはちがってよかった☆


みんなこはねにさそわれて、チアをはじめてよかった♪って言ってたし
これからも続いていきそう^^



チアはがんばってる人を応援するものだから
って、ほかのチームを負けさせよう、なんて思わないのがよかったな☆


ひづめのお兄さんが応援に来てたみたいだけど
ぜったい見せないスタイルで「はるかなレシーブ」のおじいさんみたい^^

見れない、って思うと、もっとみたくなるよねw


レストランのメニューに「こてっちゃん」って書いてあったけど
もしかしてスタッフに虎徹ファンの人がいたとか?^^

先生はみんなの食べる様子を見てて
(え?何?安いけどこんなに食べるの?わこうど。。コワ^^;)
って思ってたけど、1人1000円以上にはなってるよね?
安いって思える先生、すごい!w

顧問になってもらってよかったね^^

もしかして、寝てばっかりでお金を使うヒマがないとかなのかな?w
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


おはなしは、高校に入る前に、チアの練習を見かけたこはねが
高校で仲間を集めてチア部を作る、ってゆう王道部活もので
ふつうにおもしろかった☆

そこにギャグが入るんだけど、はじめのうちはちょっとビミョーだったみたい
でも、だんだん人がふえてきて、テンポもよくなって
いろんなボケとツッコミの組み合わせもふえてきて
ちょっとよくなってきたみたい^^


キャラデザはかわいかったと思うけど
話してるときとか、目が開きっぱなしだったし。。
絵があんまり動かなかったのはざんねんだったみたい。。


美少女日常系が好きだったら見てみてもいいかも?

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 790
サンキュー:

55

ネタバレ

匿名 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

思ったよりエロくなかった。
さすがに違和感を感じるほどエロ描写がない。
まあ可愛いし部活頑張ってるからいいか。
ちゃらちゃらパンツ見せて踊るのを期待してるいやらしキッズは反省しなさい。

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 222
サンキュー:

2

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こんなん観るとホッとする。

まあ、ふつーに楽しいアニメ。

いちいちツッコミが入るけど

テンポや迫力がゆるくて

そこが気になりました。

投稿 : 2020/10/20
閲覧 : 214
サンキュー:

4

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

憂鬱な月曜の朝に、ちょっぴり元気がもらえる良いアニメ

1話感想
作画が一見ぱっとしないように見えて、全然期待しなかったのですが、意外にも面白い。見て楽しい作品でした。
キャラクターが非常に魅力的で、うざい感じの主人公ですが全然うざくなくてむしろ可愛い。
一見ヘボい絵ですがコロコロ動くので魅力的に見えます。仲間もいい感じです。

見ていて元気になりますね。日々疲れているから応援されたいです。

全話感想
そんなガッツリ面白いってほどでもないのですが、可愛くてほんわか楽しくて、見ると元気がもらえる、そんな内容でした。
日曜夜放送だったので、憂鬱な月曜の朝にちょっぴり元気がもらえるのは非常に助かりました。
良いアニメでした。

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 225
サンキュー:

6

ペンギン丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

きらら

平和な世界。元気が欲しいときにおすすめ。

投稿 : 2020/08/14
閲覧 : 216
サンキュー:

4

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こじんまりした作品ですが、面白かったです。

汗と涙はないスポコンもの。シリアスにならないのが良い。

投稿 : 2020/07/30
閲覧 : 205
サンキュー:

2

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はい、かわいい

きらら感、良いですよね。
好きです←

op、edもキャラ感、このアニメの雰囲気共にあり、良いですね。
ぜひ聞いて欲しい。

チアって、取り上げられることも多いと思いますが、少人数でのチアはどのようにしていくのか、話もどう進んでいくのかなど、非常に楽しかったです。

キャラがかわいいだけで見れますけどねw

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 237
サンキュー:

4

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Cheer up !

基本、体育会系のアニメは見ない、いわゆる“あっち系”(どっち系だ!)の人間である。
まあ、自分が抱く勝手なきらら系アニメのイメージ、そこから少し離れているのではという漠然とした理由もあるにはあるが、“はるかなレシーブ”、“球詠”と同じく観るのを後回しにしてきた作品だ。

しかし、少なくともこの“アニマエール!”については、全くの杞憂であった。
どちらかといえば、少し前の“ハナヤマタ”に近い作品かもしれない。

当初、経験者はクラブチームで勇名を馳せた“ひずめ”のみであり、他は情熱のみの主人公の“こはね”を含め初心者である。
もちろん、それぞれが“きらら的”トラウマや性格に愛すべきギャップを持っていることはお約束、内容は是非ご覧あれ。
可愛い5人のドタバタと、チアを依頼してくる他の部活の面々や家族とのやり取りが本当に楽しいのだ。
中でも、引っ込み思案の“コテツちゃん”が、なぜかツッコミ担当、それも手加減なしというのが面白く、終盤にかけてスキルアップしてゆくところは必見だ。

そんなわけで、クリアすべき演技のハードルは限りなく低いわけであるが、
Cheer up ! という最も大切なものがストーリーの中心を流れており、とても好感が持てる。

そして何と言っても、“ハイキュー!!”(観ていない…)で絵コンテと演出を担当されてきた佐藤雅子監督である。
初心者であるがゆえ、基礎的な動作に終始するわけだが、逆に手抜きができない中での人物の動き、その作画に説得力を感じた。

コマ数の少なさや、比較的止め絵が多い等、若干淡白な印象は拭えないが、それぞれが違った動きを見せるチアダンの動きである。
緩急をつけたキメの動作の見せ方やアングル(変な意味ではない…)で、チアの魅力を表現してくれた。

加えて、いろんな用語や競技としてのチアの魅力の一端も知ることができたこともうれしい。

それと、オープニングが良い。“ジャンプアップ↑エール!!”、らしいと言おうか、元気いっぱいである。
また、演技で使われる曲が、なかなか良曲揃いである。
“いきものがかり”の“ジョイフル”なんか、こんな私でもよく知ってるし、チアダンにピッタリだな!

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 300
サンキュー:

16

ネタバレ

鎌倉どーもくん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

モリ!アゲ!ヨウ!

登場人物の一人が自分と同じ誕生日というだけでもやたら親近感を覚えた。
主人公こはねちゃんの天然さとポンコツが私にとってちょうど良く、周りに迷惑かける形のポンコツが苦手なのでストレスなく観られました。
犬養先生やひづめちゃんの兄とかいい味するキャラも良く、作中至る所に散りばめられた笑いもこの作品を気にいる要素です。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 229
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんだろ、2期が来ないとしょぼいアニメって感じだね

星評価の通りなんだけど上の星では言い表せない雰囲気は名作クラス。ただ曲は好みじゃないし作画も甘い部分がたまに。
それとひづめが百合じゃないのが惜しすぎる。1番百合であって欲しい人が百合じゃない、むしろ若干ブラコンなのが最悪、、、ただ見る価値はある。最終話の盛り上がりにかけるからチア完成の2期次第では傑作になれる。2期来ないかな(笑)

投稿 : 2020/06/02
閲覧 : 193

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エール

困っている人を助ける お人好しな性格の鳩谷こはね。
ある日、河川敷でチアの応援を目撃する。
高校に入学してチア部を作るために奔走するのであった。

『推し武道』で、えりぴよが舞菜を推す姿。
カッコよかったです。
そういえば、応援をテーマにした作品があったなぁと思いだしたのが本作品。
『アニマエール』です。

一番、良いポイントは健康的である事。
ノースリーブにミニスカ(下にスパッツを着用)。
普通の人だったらエロさを感じるかもしれません。
でも、チアガールとなったら、どうでしょう。
全然、エロくないです。
むしろ、元気で活発な健康体。
明るい笑顔を好印象。
心のこもった応援に元気づけられます。

チアといったらアメリカかなぁ。
特にアメフトの印象が。
全世界に中継されるスーパーボール。
ハーフタイムのショーも話題になります。
アメリカではチアの地位が高いのでしょうね。
日本だと、たまに甲子園常連校の応援とかでしょうか。
能天気なアメリカ人。
奥ゆかしい日本人。
チアに対する考え方が違うのでしょう。

原作が4コマ漫画の面影があるテンポの良さ。
勝利の女神になり得るのか。
勝負の世界に咲く華やかな世界。
たまには仕事や勉強を忘れて、思いっきり応援する事もいいのでは。
エロさを感じる人は反省して下さい。
ツラい時には笑顔で癒し。
他人の背中を押すのも、たまにはいいものですよ。

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 285
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20

春秋 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

六割仕事の凡作

尾崎由香山田唯菜井澤美香子楠木ともり白石晴香チアリーディング日常系低クオリティ内容薄い暇潰し用

投稿 : 2020/02/25
閲覧 : 243
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2

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

百合はよそおった程度の日常系

スポ根ではなかった。
こはねがチアを見かけて「これやりたい!」って入口は、ありきたりだけど非常にワクワクした。
頼ってきた人が誰であれどんな理由があれ「応援したい」というこはねのぶれない想いは清々しく、これがあったから最後まで楽しく視聴出来た。
主要キャラも皆それぞれに好感持てる。
声優は知らない人ばかりだったが概ねマイナスに感じるところはなかった。
チアでの音楽の選択も、人によって好みはあるだろうがとても良かった。
が、音楽と本人の掛け声のみなので盛り上がっていないように見えたが、通常周りの人達拍手ぐらいするでしょ。
こはねが一番応援したのは、ネガティブになってしまっていたひづめだったと思った。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 257
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4

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっとキャラor設定に個性が欲しい

原作未読。

{netabare}こはね以外の登場人物が、良くも悪くも常識人ばかりで個性が薄い。
その結果、キャラ同士の会話が普通の会話にしかならず、かけあいとかツッコミとかの楽しさが全然なかった。

作者のチアリーディングへの愛はけっこう感じるし、チア部として成長していく物語の根幹の部分はきちんとまとまってはいるのだが、それだけだと物足りなかった。{/netabare}

ところで、タイトルのアニマエールってどういう意味なんだろ?
エールはyell for(エールを送る)とかのエールだと思うのだが、アニマがつくのがよくわからなかった

投稿 : 2019/10/19
閲覧 : 228
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3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

物語そのものにパンチはない

平凡なメンバーに天才が加わり、強力なチームになる・・・という「成長物語」ではないから、熱くはならない。だからこそ「安心して観られる」日常系ストーリーが成立していると言える。その代わりやはり今一つ映えない内容になってしまった。

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 293

ポテ☆とと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最初だけガマン!!

最初だけガマンして見ていれば、
その先は楽しく見れますよ!
萌要素はあちこちにありますが、
全体的に作り込みがないので、
勿体ないです!
でも、最初ガマンしてみて慣れれば、
後は楽しく見れますよ!
さすが根本がきらら!

投稿 : 2019/05/10
閲覧 : 285
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3

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

出た!ピンクヘアー主役モノ

原作未読。
きらら枠。女子高生チアリーダー部活動モノ。当然、きらら枠なのでスポ根系ではなく萌ほんわか系。主人公はとにかく前向く明るい小さい系。あとのメンバーは保護者系、凛系、ツン系、スーパーサブ系(笑)が織りなす青春物語。うーーーん、何かこうエールを送ってもらいたかったら観てみよう!あの頃に戻りたい系の人は・・・イラッとするかも(笑)。

私のツボ:ネコヤ姉妹

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 285
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6

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頑張るキミに萌えと、笑いと、エールを♪

原作コミックは未読。

日本でも盛んなチア。ただ世間の理解となるとどうでしょう?

チアリーダー(【米】スポーツ競技の応援をリードするチームのこと)

チアリーディング(【米】チアリーダーが踊りだけでなく、スタンツなどのアクロバティックな技を披露する競技)

チアダンス(【米】チアリーディングの内、ダンス部分に特化した競技)

チアガール(【日】チアリーダーをする女性を指す和製英語)

どーせ、この辺りの区別も曖昧。
さらにはコスプレ、萌えゴロしの定番装備といった、
諸々の需要もない交ぜになったカオスなチアの認識が
根強いのが実情ではないでしょうか?


……とまぁ、固く入ってしまいましたがw
本作はチアへの正しい認識は強要せずに、
チアから“きらら系”に活用できそうな、
萌え要素、ギャグ要素を発掘しつつ、
作品や視聴者の日常をゆる~く盛り上げて行こうと言う、
基本的には胃にやさしい青春アニメ。

スポ根、競技色が薄まったことで、
誰かを応援すると言うチアの原点がクローズアップ。
その応援も甲子園出場とか、そんなに大それたものではなく、
日常のちょっとしたハードルを乗り越えたい凡人により沿った内容。
(初めての応援からして、{netabare} 告白の応援と何ともユルいwしかも{netabare}百合w{/netabare}{/netabare})

チア部の頑張りも適温で、
何もホームランなんて打たなくても良い。
人前でキンチョーするとか、あの人と仲直りしたいとか、
チアなのに高所がニガテとか、孤独への過度な恐怖とか。
日常にありがちなハードルを、ちょっとずつ乗り越えて行く。
ゆるふわ成分配合で憂鬱な月曜日や五月病防止などにも効きそうな、
意外な実用性に好感します。

そんな、ちょっとした応援と、それに対する感謝が、
ゆるやかにチア部の活動として広がって行くのが微笑ましいです。


チアで流れた楽曲も、J-POPカバーが中心の親しみやすい構成。
{netabare}「じょいふる」やTRF辺りはメジャーとして、
「もっと愛しあいましょ」や「LOVE2000」の再発掘には何かありがとうと言いたいです。{/netabare}


一方で、制作にはプロのチアリーダーらも監修として参加。
敷居は下げても、チアへの風評被害は防止すると言う、
スタンスはしっかりしています。

その体制から実現した、ひづめの勧誘チアなどは、
おおぉ!と時めくものがありました。


蛇足:ここまでチアへの誤解や卑猥な目線を牽制するエラソーな御託を並べて来ましたが、
最後に失言を一つw

{netabare}水着に靴下&スニーカー……エロかったな……w{/netabare}

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 339
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27

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2019年冬アニメってきらら枠無いんだ・・・。(※この作品の評価とは関係のないタイトルです)

原作未読。最終話まで視聴。

『安定のきらら枠』に相応しい、安定した面白さのコメディ。
変にスポコン感がないのも良いかも知れない。
だけど、しっかりとチアの魅力が伝わってくるから不思議。

微百合&日常系。
このあたりも、『王道のきらら枠』作品と言って良いかも知れない。

OP/EDとも、作品のイメージにピッタリで良かった。
挿入歌も懐かしい曲が多くて良かった。

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 441
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31

みのるし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

水着に靴下は

エロいんですよ!!
わかってるんですか!

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 218
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5

木村天祐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今期のきららはチアガールだ!

きらら枠です。何も考えずなんとなく見ましょう。

可愛いキャラがどうでもいい日常会話を繰り出す(微百合もあるよ!)が信条のきらら枠、今期のきららはチアガールなのでちょっとやる気モード入ってますよ。気のせいかもしれない。

そんな感じです。

きららの平均と比べると、ちょっとやばいレズ女が混ざってるかもしれません。そこがアクセントですね。チアってテーマも珍しいかな。

好きな人は見ましょう!
以上です。

投稿 : 2019/03/23
閲覧 : 260
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4

kpby2751 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

きらら+動画工房という安心感。

タイトルの通り。良いよ。

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 283
サンキュー:

3

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 249
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

有馬ひづめが真の主役に感じました。それと・・・

主役のこはねも悪くはないのですが、
この手の作品でむしろ、ありがちすぎるキャラに感じました。

それよりも完璧人間だが、過去に傷つく出来事があって、
それを克服した有馬ひづめとその物語がひたすら印象に残りました。
とはいえ、彼女のようなキャラも類型としては結構ありがちですけどね。
ただ、彼女の物語が一番、完成度が高く感じました。

それと、もう一つ、特筆すべきは終盤に出てきた根古屋姉妹。
彼女らは最高に面白かったです。
大阪の双子声優の松田姉妹が演じてますが彼女らは面白い。お笑い芸人のようです。
松田姉妹は標準語キャラでも大阪弁アクセントが抜けてないのですが、それは欠点というより、
すでに彼女らの芸の域にまで高まってます。
「だよねー」とか言ってても関西人キャラに見えてしまいます。
魔法少女育成計画のユナエル、ミナエルの時も露骨にそうで
「それ、あたしによこせ」とか大阪弁アクセントで言ってましたが、
標準語圏というか関西外の女性はそもそも「よこせ」なんて言いません。
松田姉妹はけもフレ2でも豹フレンズ姉妹を演じてますがやはり面白い。
彼女らが今後、どう活動していくか注目の若手声優です。

追加
関西の人は標準語県をはじめ他の地方の声優や役者が関西弁を話すと「寒い」らしいですが、
逆はどうって事ないって事ですね。むしろ可愛いし面白い。

投稿 : 2019/02/16
閲覧 : 209
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アニマエール!のストーリー・あらすじ

まんがタイムきららキャラット(芳文社)にて連載中の「アニマエール!」は、チアリーディングを題材にした4コマ作品。自分のことよりも人に構ってばかりの少女・鳩谷こはねが、その応援体質を活かす道としてチアに目覚めたことから物語は始まる。こはねの暴走に振り回されつつ彼女のことを心配する友人・猿渡宇希、チア経験者の有馬ひづめ、自信がなく悲観的な性格のわりに強そうな名前をした舘島虎徹といった少女たちの青春が描かれる。(TVアニメ動画『アニマエール!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
動画工房
主題歌
≪OP≫神ノ木高校チアリーディング部『ジャンプアップ↑エール!!』≪ED≫神ノ木高校チアリーディング部『One for All』

声優・キャラクター

尾崎由香、山田唯菜、井澤美香子、楠木ともり、白石晴香、松井恵理子

スタッフ

原作:卯花つかさ(芳文社「まんがタイムきららキャラット」連載)、監督:佐藤雅子、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン:天﨑まなむ、総作画監督:天﨑まなむ/曾我篤史、アクション作画監督:狩野正志、美術監督:安田ゆかり、色彩設計:伊藤裕香、撮影監督:廖程芝、編集:小野寺絵美、音響監督:平光琢也、音響効果:風間結花、音楽:manzo/堤博明、音響制作:神南スタジオ、振付・チアリーディング監修:柳下容子/瀧本有美/東京ガールズ

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