ゆりあ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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オーバーロードⅢの感想・評価はどうでしたか?
ゆりあ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
↓縮小(ネタバレ部分は隠れてます)
{netabare}1期・2期に続いて、この3期も非常に見応えを感じた。
原作見てないからか、凄く新鮮な気持ちで視聴できた。
途中、「ん~、これは・・・」って思ったシーンもあったけど、
それは彼がアンデッドという事、ゲームの現実化、などといった要因を考慮したら納得がいく。
ただ、これは深読みしすぎなのかも知れないけど、
人間の心の奥底に潜んでる残虐で非情な部分を、このアニメで体現しているかのように思えた。
それならば[仲間ならば守るが、それ以外はどうでもいい]という思考にも説明が付く。
そう考えたら、素直に大人しく彼の支配下に置かれた方が1番良い方法だと思うのだけど、
それを最良だと考えない人が多いから悲劇が起きる。
そこら辺も人間のプライドと意地の部分を表してるのかもって思った。
『長いものには巻かれろ』を選ぶのか、はたまた『窮鼠猫を噛む』に走るのかは自由。
自分がもしあの世界の住人だったなら、勝機があるにしろ無いにしろ、変なプライドは捨てて、
素直に彼の庇護下に入る事を選ぶなぁ。
あ、でも恐怖による支配は必ず反発を招き崩壊の道を辿る事となる、って何かで聞いた覚えがあるから
もしあの圧倒的な力を必要以上に降りかざしてきたその時は、こっちも全力で迎え撃つと思う。
30122018
第8話
{netabare}ワーカー:フォーサイト4人の内の1人アルシェ。
彼女もまた、逃げる事敵わずその命を落とした。
まぁそこは物語の展開上しょうが無いのかも知れない。
っていうか、物語の展開に直接影響を及ぼすとは思えない人らにスポットが当ってる時点で
死亡フラグが成立してたって事なのだろう。
ただ、Bパート最後に登場した彼女の妹2人の、無邪気に笑い姉の帰りを待つ姿が可哀想でならない。
もしあの2人が事実を知れば、必ずアインズを恨み、そして復讐を考えるやもしれない。
そこが、この3期にて唯一納得がいかず、言葉が悪いけど胸糞悪い{/netabare}と感じた部分。
26072019
朝起きたてでボ~っとしてる時、何故かふと{netabare}残された彼女の妹2人の事が頭に浮かんだ。
それはこの作品の最後が、その妹たちがアインズを殺してBAD END、というもの。
時が経って大人になった彼女らは、姉の捜索の為に姉と同じ職業に就く。
ある時、噂で姉の身に起きた事を知り、それを確かめる為彼に取り入りメイドとなる。
そして以前聞いた噂が事実だった事の確信を得ると、怒りに身を震わせ彼に復讐する事を決意する。
これはこの3期第1話にて、メイドの業務の1つに彼のお世話係を当番制で行っている{/netabare}という事が
分かったから、少なくともその記憶が影響してそうしたストーリー展開が浮かんできたのだろう。
確かにそういう展開もあり得るかなって思うけど、同時にそういう終わり方はイヤだな~とも思ってる。
まぁあくまで個人の勝手な想像に過ぎないんだけど。{/netabare}
脇見 荒糊 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
モモン?アインズ?の「えっ!」てなっている時の愚か者ぶりは面白い
HANIHO さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
tinzei さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チートものは好きだが、限度がある。
一期はめちゃ好きだったんだがなぁ。
ライロキ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
割と面白かったので、3作連続で観てしまいました。
恐らく、中の世界の人には対抗馬はいないという感じ。
主人公と同じ境遇のキャラが登場するまでは、やりたい放題やる様子を楽しく見物しましょうということなのでしょうか。
これはこれで、観る側の支配欲みたいなものを満たしてくれる感じで、良いのではないかと思います。
続きがあれば、このまま領土を拡げていくところを観てみたいと思います。
たぬきち さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いしゆう さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください。
放送時期:2018年7月~10月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇物語
Ⅰ期・Ⅱ期からの続きです。
今回は
・エンリが住むカルネ村(1話~5話)
・冒険者崩れと言われるワーカー(6話~8話)
そして最後は
・Ⅱ期の最後に登場したジルクニフ率いるバハルス帝国と
ガゼフ・ストロノーフがいるリ・エスティーゼ王国
それとカルネ村(9話~13話)
以上で物語は展開します。
〇キャラ
相変わらず登場人物多いです○o。.。
ナザリックの恐怖公 名に偽りなし!あれはヤバいです。
ナザリック以外ではエンリの活躍と成長に胸がギュッとなりました。
〇音楽
OP曲はMYTH & ROIDが歌うVORACITY
Ⅰ期・Ⅱ期とED曲を歌っていました
独特な世界観を楽しませてくれます♪MVはホラーですが○o。.。
ED曲はOxTが歌うSilent Solitude
逆にⅠ期・Ⅱ期とOP曲を歌っていました
これまでOPで歌ってきた感じをガラッと変えてきました
これはこれで好きです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇観終わって
1話~8話までは村とか話の規模は小さかったんですが
9話以降は国単位の話になってビックリしました。
舞台がころころ変わって 展開が激しいけれど
最後物語が全て繋がってくるから理解し易かったです。
{netabare}
今回はエンリの成長にビックリ!
村に二度ピンチが起きても何とか踏ん張ってましたし
角笛を吹いてゴブリンの大群が出現した時はビックリ!
思わずアインズも驚いてました。
これまで シャルティアの一件以外
敵らしい敵がいないナザリック大墳墓の中でアインズは頂点!
そのアインズを完璧と慕いある意味狂信的とも取れる
NPCたちが今回も暴走 良き主人でありたいアインズは
今日も無い胃をシクシク痛めナザリックを右往左往する物語
これからもそうだと思っていたのに
アインズさま 大虐殺して喜んでます。
そういえばⅠ期から人が死んでも何も感じ無いとか言ってたような?
でも まさか戦場を目の前にして最高記録を喜ぶなんて
ナザリックに魂売って人間やめたアピールですか?
悪魔か!って思ったら 見た目そのままアンデットでしたね○o。.
最後好きだったキャラの一人 ガゼフも亡くなってショック!
この先どうなるのでしょう
物語はこのまま覇道の道を歩むのでしょうか?{/netabare}
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
今回アインズはナザリックの{netabare}王{/netabare}として選択を迫られ
エンリはカルネ村の{netabare}リーダー{/netabare}として
決断を迫られます この二人?の成長とくとご覧あれ♪
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
沙夜 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひき さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アインズは自らの意志(?)である
ナザリック地下大墳墓の勢力を用いての
世界征服を周到に進めつつ、
カルネ村を使って新しい薬草の開発を行なっている。
カルネ村では、この村に害をなす勢力の排除と
管理責任者であるルプスレギナに
この村の重要性を再認識させ教育を施している。
一方、バハルス帝国は、アインズらの脅威を警戒し、
帝国ワーカーを使って、ナザリック地下大墳墓の調査、偵察を行うも
アインズの怒りに触れ、自身の帝国を危機に晒す。
アインズはこの機を捉え、世界征服の一歩踏み出す…。
エンリを中心にまとまっているカルネ村のシーンは
なんかいい感じ。
ンフィーレアとの関係も一歩進んだようだし、
ゴブリン達との関係性もいい。
この物語の中でも一番ホッとする。
ゴブリン将軍の角笛、これは笑った!
いよいよアインズたちの力を
人間たちに知らしめることになるのだが、
ちょっと圧倒的過ぎて…。この先どう進んでいくのだろう。
やはりモモンがキー?
今回も期待を裏切らず、小ネタもあり、面白かったのだけど、
フォーサイトのシーンはちょっと…。
アルシェのエピソードもあり、
もうちょっと別の形でなんとかして欲しかったかな。
バリアス さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
全体的に物足りないって感じ。。。
一期は物語も迫力もあって声優さんもすごい演技力で鳥肌が立つくらいに神アニメだったんだけど。。。
二期三期と進むにつれ物足りないなって感じるようになった。
なろうだからか内容的に凄く痛いし魔法もそれほど迫力なくて淡々としてる感じが苦手だなと感じた。
一期の迫力、絶望感はどこへ行ったと、、、
ようす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オーバーロード3期です。
圧倒的強さを持ったナザリック陣営が
今回はどのようにして支配の手を回していくのか…。
全13話です。
● ストーリー
VRMMORPG「ユグドラシル」。
サービスが終了したこのゲームの世界に取り残されたプレイヤーが一人。
かつての仲間達と築いた“ナザリック地下大墳墓”の支配者として、
今はアインズ・ウール・ゴウンと名乗っていた。
仲間たちが創造したNPC達と共にナザリックを守り、
もしかしたらこの世界にいるかもしれない仲間を探すことを目的に、
ナザリック陣営の強化と、
世界の情報収集にあたっていた。
3期は「カルネ村編」と「魔導王爆誕編」です。
(私が勝手に命名)
2期と変わらず、
アインズ様の出番が少ない回も多く、
巨大なナザリック陣営の策略を、
作戦を受けている側の視点からながめるスタイルです。
≪ 物語をながめる視点配置が見事 ≫
A.人間の住む世界の平和を脅かす恐怖の存在。
B.その存在に立ち向かう勇敢な人間たち。
普通なら主人公はBサイドにいるはずですが、
本作ではAサイドが主人公です。
物語の視点は、
Bサイドがメインで進むのですが。
どんなRPGでも、悪の脅威を倒そうと思っているのは、
主人公の勇者一行だけではないはず。
他にも倒そうとしている人たちや、
関わる人間や種族はたくさんいるはずなのです。
だけどRPGものの多くでは、
主人公一行の物語にだけスポットライトが当たりがち。
じゃあ他の人たちは?と、
悪役側を主人公に据えることで、
彼らに関わるいろんな人たちに
スポットライトを当てることに成功。
しかも悪役側が主人公なら、
物語がどのような結末を迎えようと、
たとえば勇者で最強で魅力ある中心キャラが死んでしまうなどしても、
衝撃は走っても物語に終わりは生じないというw
見ている側には主人公である悪役側を応援したくなる心情も生まれ、
(それはキャラの魅力の効果も大きいが)
圧倒的な強さを持つがゆえに、
心にゆとりをもって物語の行く末を見守ることができる。
Bサイド(物語進行の舵取りサイド)はいつだってピンチで命がけで、
ハラハラなのにね。
この作品は本当に、
そういう立場を活かした見せ方が秀逸だと思います。
● キャラクター
ナザリック陣営(A)も、彼らに立ち向かう主人公っぽい人たち(B)も、
みんな魅力的です。
今まではナザリック陣営のキャラの魅力で、
彼らがいかに残虐でも、圧倒的な強さがかっこいいと思っていました。
ただ、Bサイドにも魅力的なキャラが増えてきたことで、
そのバランスが崩れてきた気がします。
また、残虐さをカバーする、
ナザリック陣営の魅力的な部分の描写も、
今回は激減していたような。
そのためか、ナザリック陣営のチートすぎる強さには、
やりすぎな気がしてきました。
もう打つ手なしじゃんw
ナザリック運営を脅かすかもしれない存在どこいったww
アインズ様はいつでも“ナザリック陣営のためになるかどうか”で
物事を判断します。
ナザリック陣営のためにならないもの&無用なものは、
簡単に切り捨てる無慈悲さ。しかも圧倒的な強さで。
1期や2期には、そういう部分もありながら、
みんながほどほど平和な結末に着地してきたけれど、
{netabare} ガゼフが殺された {/netabare}ことにより、
3期では少し雲行きが怪しくなりました。
1期や2期ではその圧倒的な強さを楽しめていたけれど、
3期では冷酷さに少し疲れてきた気もしています。
これから先もこのようなバランスで物語が進むのであれば、
私はナザリック陣営を好きでいられる自信がなくなってきました。
● 音楽
【 OP「VORACITY」/ MYTH & ROID 】
これまでEDを担当していたMYTH & ROIDが、
今回はOPを担当。
だけどOPっぽいし、オバロの雰囲気にも合っているし、
文句なしのOPです♪
【 ED「Silent Solitude」/ OxT 】
反対に、これまでOPを担当していたOxTが、
今回はEDを担当。
今までのEDの雰囲気を引き継いだ、
こちらもオバロのEDらしい雰囲気で、
原作絵にもマッチしていました♪
● まとめ
アインズ様たちの支配は順調に進んでいますが、
ユーモアや人間としての葛藤ゆえの魅力は減ってしまった気がします。
ガゼフたち、普通の人間の抗う姿の方が魅力的でした。
4期の知らせはまだありませんが、
続編があってもおかしくない終わり方だったので、
気長に待ち、
この世界とアインズ様の願いの行く末を見守りたいと思います。
緑のラン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
めー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
gm560 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近見始めたのですが、3期は特に面白かったですね。
コメディとしても面白いし、異世界ものとしても合格点です。
見れば見るほどなぜかアインズ様の魅力のとりこになります。
いろんな国のいろんな立場の人間のキャラを追いかけても
面白いし、続きが気になるし、じわじわ面白くなってきてるので、
4期もとても期待しています。というか10期ぐらい見たいです。
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【ストーリー】
ナザリック無双をついに表舞台で!という話。
3期を一言で言えば「計画通り!」
言葉通り、相手サイドは掌で踊っているような状態で、これが無双という感じ。
2期の最初で悪役のような描写になっていましたが、完全に3期だけで見れば悪役ポジションに回っている。
以上のことから転調と表現しましたが、1期からではかなり話の流れも雰囲気も変わっているように思えます。
相手サイドは少し可愛そうですが、いかにも敵キャラの無能な動きをして
ことごとく散っていくので爽快です。無双っぷりはやはり見どころ。
【キャラ】
有能な主人公と、超有能なナザリックのメンツ(主にデミウルゴス)
とのすれ違いやり取りみたいな、さすがアインズ様!みないな流れが、
2期から比べると倍増しています。
ギャグ要素みたいにもなってますが、そのやり取りや主人公のリアクションは見どころです。
【他】
1期、2期、3期全てにおいて「まだまだ続くぜ!」って感じです。
異世界かるてっとを挟みましたが、4期→5期となっていくでしょうか。
ここまで来ると完結したらしたで少し寂しいなw
buon さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アインズが今期になると、だいぶ非道になっている(´・ω・`)
今までは、それまで何だかんだで人間助けたりとかしてましたが、今回は虐殺に近い形で殺しちゃいます( ̄~ ̄;)
途中でワーカーそれぞれのエピソードまで入れてるのに全員死ぬとか…( ゚ε゚;)
でも、全体的にカッコよく、oxtの歌が雰囲気盛り上げてくれます( ̄▽ ̄)b
シャメダイア さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
完走しました。ほんとに面白かった!終わって欲しくないと思えるアニメに久々に出会った気がする。4期が来るのが待ち遠しい...
kooodain さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オーバーロードはとても個人的に好きで1期から見ています。
ですが2期からはリアタイでみました。
3期…率直に申し上げると2期からと同じで進行が少し遅いです。
じっくりと分かりやすく作られてはいますが逆に遅く感じます。
1期が主人公最強物感を出しすぎたためでしょう。
恐らく他の方も書いていると思いますがこの作品は群像劇です。
ですので進行が遅くるのは仕方のないことだと思います。
まぁ2期を見た方なら問題ないでしょう。
それでも相も変わらずの最強っぷりでした。
あとデミウルゴスが考えている知略をアインズが理解できていない。
それを隠しながら進行、説明させる感じや驚く感じが今回はとても良かった。
個人的にはこの作品の見どころの一つだと感じました。
アニメならではの表現の良さがあると思います。(原作は読んでませんが)
今回はカルネ村の独自進化?とアインズの国建国の話です。
そして他国の絶望の話………。
今後どう展開していくのか楽しみです。
原作を知らない身としては仲間は現れるのか匹敵する敵は居るのかなど。
どんどんアニメ化して欲しいところですw
▼物語の評価
群像劇としてとても楽しくそして主人公最強としても楽しく見れています。
ただし主人公最強物特有の疾走感は皆無です。
ですが物語の理解をさせるという点ではよく出来ていたと思います。
個人的にはもう少し焦らさないでトントン進んでほしいですが……。
▼作画の評価
特に気になる点は見受けられませんでしたがあまり派手な魔法などは少ないです。
なので綺麗さで言えばあんまりといったところでしょうか。
変なあれはCG大変そうですね。
▼声優の評価
どのキャラの演技もとても素晴らしいです。
▼音楽の評価
OPEDは個人的には今までで一番良かったと思います。
BGMは変わらずそこまでの物ではないように感じます。
演出もありきたり。言い換えれば無駄はなく違和感はないです。
▼キャラの評価
キャラの良さはどんどん良くなっていきます。
群像劇になっていっているので各々のキャラがより立ってきています。
maki さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
郎太桃← さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公最強系で一番好きな作品
永久に続いてほしい。
不如帰 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
序盤、強者同士が闘い、それよりずっと強い者が参入し、それすら怖れる者が現れ・・ドラゴンポールや七つの大罪を思い出すようなバトル展開。
鉄板ですがDB好き男子としては観いってしまうものがありました。
また悪魔界ながら日常的(?)な回もあり、
メリハリがハッキリしたのも好きなポイント。
主人公最強という設定や、世界観についてはBASTARD!!
(漫画の方。古・・。でも異世界モノの草分け的な作品)
やベルセルクを彷彿とさせる部分を感じました。
ただ自分はこの作品では主人公はあまり愛着や共感を感じていなかったので
サブキャラの方により惹かれました。
特に今作では、エンリかな。
ようやく応援したい美少女キャラが登場してくれましたw
ええ、エンリは前からいましたけどね。
BLAME!(ブラム)のづる位、強化されたのではないでしょうかw←言い過ぎ
イビルアイもcv含め応援したい。もっと登場させて欲しいです。
また自分には珍しく、カッコいいと思える漢(おとこ)キャラも。
例えば、セバス、ブレイン。
登場回により微妙にビジュアルが違いますが。
後半の国家間の争いは自分としては少し興味が薄れましたが、物語を進行させるためには仕方がないかな・・
4期ありそうですね。
本作後半には主人公のスケルトン顔にもようやく慣れてきて愛着も持てるようになったので今後、主人公含めたキャラ達がどんなことになるか、楽しみです。
プクミン さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期で壮絶な戦いを勝ち取った冒険者モモン(アインズ様)は、王国から絶大な信頼を得た。
ナザリックに戻ったタイミングで、デミウルゴスがアインズ様の当初の目的(世界征服)を足掛かりが得られると言うが、アインズ様は全く心当たりが無いが、1期の最初の辺りで冗談っぽく言ってる!!
そしてその為に、まずは自分の国を作る事になるが、国は1つだけではなく、他にも帝国や法国等もある。
政治的な事も多いが、頭脳戦での駆け引き的な要素も見ていて面白い。
更に、最初に助けた村での戦闘シーンもあり、主人公以外の主要キャラの活躍も見れます。
{netabare}
帝国に自身の強さを見せる為に、裏からワーカーをナザリックに侵入させるようにする。
そして皆殺し。
人ん家に土足で上がり込んで来て一体どういうつもりかと、帝国の皇帝にイチャモンを付けるが、皇帝は自分にその意図は無く部下が勝手にやったんで、その関係者の首を持って来る。
更に皇帝はナザリックの強さを目の当たりにしたため、同盟を持ち掛けるが、アインズ様はこれをあっさり承諾。
次に、アインズ様が自分の国を建国しようとする為に、王国領土の一部をよこせというが、当然王国側は反対し、ならば戦争だ!!
ここで、ナザリック&帝国vs王国の戦が起きるが『アインズ』の事を知っているカルネ村を襲撃しようと、王国の第一王子が考え行動する。
しかし、プレアデスの一人、ルプスレギナと、エンリがアインズ様から助けて貰ったと同時に頂いたゴブリンの笛で、ゴブリンの軍勢5000を呼び出す事になった。
本来なら、しょぼいゴブリンを十数体しか呼べないのに、なぜこうなったのかとアインズ様も驚いていた。
この時、アインズ様はアイテムにはまだ隠された能力がある事を思い出す。
こうしてカルネ村は無事王子を迎撃に成功。
一方アインズ様は、王国側に対して、最大級の大魔法一発で7万という人間を大虐殺。
その最中の目的の人物、ガゼフを見つけ部下になる事を要求するも拒否され、一騎打ちをする事になったが、時間停止であっさりガゼフ即死。
代わりに、これ以上の虐殺は止まった。
このように、アインズ様がアンデットの身のまま時間が経つにつれ、思考や感情までもアンデットになりつつあるのが、今後のストーリーにどう影響するのか、大変楽しみである。
そしてガゼフの背を追い続けていたブレインの今度の成長にも期待。
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんだかんだと始まった3期。
1期の勢いそのままに、骸骨君最強を存分にお楽しみ下さい。
しかしまあ、ゲームの中とは言え、グロいねん!
残酷度に拍車がかかったような気がします。
{netabare}7話なんて、見てられないレベル。
人間どもが虫けらのように・・・です。{/netabare}
そんな中でもカルネ村は落ち着きます。
エンリの日常が癒しかな。
エンリが祭り上げられていく様をもっと見たいです。
{netabare}今期のカルネ村もちょっとした侵略があります。
しかし、骸骨君の守護は絶対ですね。{/netabare}
3期じゃ全然終わりません。
先が気になるので、早よ4期を。"
でも4期でも終わる気がしません。
骸骨君、いったいどこまでいくのやら。
オーバーロードⅢのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
オーバーロードⅢのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバーロードIII」は7月より放送開始。(TVアニメ動画『オーバーロードⅢ』のwikipedia・公式サイト等参照)
日野聡、原由実、上坂すみれ、加藤英美里、内山夕実、加藤将之、三宅健太、千葉繁、東山奈央、五十嵐裕美、小松未可子、沼倉愛美、瀬戸麻沙美、佐倉綾音、真堂圭、東地宏樹、楠見尚己、雨宮天、石井康嗣、安野希世乃、逢坂良太、白熊寛嗣、遊佐浩二、小清水亜美、斉藤貴美子、花守ゆみり、石上静香、富田美憂、嶋村侑、櫻井孝宏、土師孝也
原作:丸山くがね(「オーバーロード」/KADOKAWA刊)、キャラクター原案:so-bin、監督:伊藤尚往、シリーズ構成・脚本:菅原雪絵、キャラクターデザイン:田﨑聡/吉松孝博、サブキャラクターデザイン・モンスターデザイン・プロップデザイン:今村大樹/杉浦幸次/出雲重機/鈴木政彦/高橋瑞香/前原桃子/長澤礼子、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、美術設定:友野加世子/大久保修一、色彩設計:堀川佳典、3D監督:田中康隆、撮影監督:継岡夢月、編集:塚常真理子、音響監督:郷文裕貴、音響制作:grooove、音楽:片山修志、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
TVシリーズ第4期
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
如異世界に転移して以来、アインズはナザリック地下大墳墓の主として、守護者たちの偉大なる支配者として振る舞う日々を送っていた。一方で、情報収集と資金獲得のため、冒険者モモンとしてエ・ランテルを拠点に活躍。ギガントバジリスクの討伐など、アダマンタイト級冒険者に相応しいとされる実績...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
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放送時期:2020年冬アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ! ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
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放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月1日
ゴブリン退治に出向いて消息を絶った令嬢剣士を探して欲しい。剣の乙女からの依頼を受け、北方の雪山に向かうゴブリンスレイヤーたち一行。襲撃される寒村、謎の礼拝堂と、今回のゴブリンの群れの行動に違和感を覚えるゴブリンスレイヤー。「取り戻す…、失った物、全てを! 」囚われの令嬢剣士を救う...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
目覚めるとMMORPGで自身が使用していたゲームキャラの姿のまま、異世界に放り出されていた「アーク」。その姿は、見た目が鎧、中身が全身骨格という"骸骨騎士"であった。 ──正体がバレたら、モンスターと勘違いされて討伐対象になりかねない!? アークは目立たないよう傭兵として過ごすこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
地球より遥かかなたの星にある、笑顔に溢れた王国。王女のユウキは十二歳、そろそろ多感なお年頃。毎日泣き、笑い、時にはときめいたり…?しながら、王宮で楽しく暮らしている。日々を彩るのは、忠実な家臣たち。教育役のレイラ、政治を補佐するイザナ、騎士団長ハロルド、そして……幼馴染の側近、ヨ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年9月7日
2000年、全6巻のOVAとして発表され、たちまち世界中のアニメファンを熱狂させた名作「フリクリ」の完全新作! モヤついている高校生・河本カナ。 嵐のごとく登場するハル子。その時カナの額にお花が生えた! 煙を吐きがら街をぶっ潰すアイロン。 毎日が、毎日毎日続いていくと思っていた・・...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年8月10日
騎士達はついに地球へ帰ってくるが、なつかしい故郷は大きく変わり果てていた…。かつての宿敵や新たな強敵が騎士達の前に立ちはだかり、激しい戦いが幕を開ける!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。 ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。 主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。炎の水、氷の大地、砂の雪原……。本の中に書かれた言葉は、少年の探究心をかき立てるものばかりだった。やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、人類は一歩ずつ世界の真実へと近...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『あそびあそばせ』の原作は、涼川りんが「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載中のJCガールズコメディ。 日本生まれ日本育ちのため全く英語ができない金髪碧眼の美少女・オリヴィア、真面目で知的な雰囲気を漂わせながら英語が全くできない眼鏡っ娘・香純、明るいけれどリア充になれないおさげ髪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
北原伊織は大学進学を機に、伊豆にある叔父のダイビングショップ「グランブルー」へ居候することになった。 聞こえてくる潮騒、照り付ける太陽、一緒に暮らすことになるかわいい従姉妹… 青春のキャンパスライフ! そんな伊織を待ち受けていたのは――野球拳以外のジャンケンを知らない屈強な男ども...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はとも...