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「RErideD-刻越えのデリダ-(TVアニメ動画)」

総合得点
60.9
感想・評価
149
棚に入れた
560
ランキング
5675
★★★☆☆ 3.0 (149)
物語
2.8
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.0

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RErideD-刻越えのデリダ-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

内容的にはよくありそうな物語ですが…

録り貯めアニメ消化シリーズです。

タイトルから「時間跳躍作品」を想像させるものですがまさにその通りの作品、でも華やかさはなく、戦争が絡んでくるあたりでどちらかというと物悲しさを感じ取れる作品です。

登場人物はさほど多くなく物語もテンポよく進んでいくのですが、ちょっと端折って急いでる感がありました。

作画的には多少の粗さがあり、3Dが中途半端に入っている部分もあって全体的にもう少し頑張ってほしかった感じが見て取れます。

当然ながら過去に戻ってある出来事を改編すれば、過去に戻る前の出来事は全く存在しなくなるわけですが、実際に物語の中で過去に戻って改編した後の出来事が最終話でエピローグとして流れた時にそれこそ物悲しさを感じてしまいました、トゥルーエンドになっているはずなのになんででしょうね???

全体的に少々ダークな印象が漂う作品ですが個人的には興味深く観れました。
時間跳躍ものにはドタバタしたものが多いのですがこの作品には静かな、良い意味でのミステリー的な気味の悪さも感じ取れた作品でした。

【ドラえもんを観ていたころはタイムマシンでなんでもできる、と簡単に考えていたけど年を取ってよくよく考えたら物凄いことである意味非情に残酷なことでもあるのね、と考えてしまう作品の一つで賞】をどうぞ。

追伸、時間は流れるだけもの、戻ることは決してできない「はず」なので、今できることをやりましょう、と…

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 943
サンキュー:

1

ネタバレ

shoratio さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

PVで唆られただけに、少し残念

いわゆるタイムリープもの。最終話で無理矢理話の辻褄を合わせた感じのストーリー展開は個人的にはあまり好きにはなれない。オートマタの必要性もその脅威も正直よく伝わってこなかった。キャラの性格も結構ブレブレで?となる時がよくあった。 PVを見た限りではとても面白そうに見えたのだが非常に残念である。

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 608
サンキュー:

2

ネタバレ

オリヴィエ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マージュちゃんにもっと出番を!

デリダも実はネイサンと一緒に死んでました!にはちょっと驚かされました。
マージュちゃんが研究引き継いで、完成させてその上でのデリダコールドスリープだったのですね。
何度も何度もやり直して14才以前の記憶がなくなるまで繰り返したって・・・。
マージュ視点で1話使えばなんてまどマギのほむら展開
しかも自分はタイムライド用の生体システムになるなんて・・・。

それにしても親友の娘といちゃこらとかうらやまけしからん!!
まぁイェーツ工科大学時代の子供っぽいので、年齢差20前後?やべぇ犯罪ですよデリダさん!!

全体的にストーリーガバガバでいろいろ突っ込みどころはありましたけど、なんだかんだ楽しめちゃいましたね。
{netabare}訓練を受けてきたヴィドーはともかく、一介の科学者にしかすぎないデリダの超人的な身体能力とか。
道崩れてたのにちゃんとたどりついたマユカちゃんとか言い出したらきりないですけど。{/netabare}

10話の2058とアンゼリカとか結構ショッキングでしたね。
結局はアンゼリカの精神異常が見せた妄想でしたけど。
ネタ晴らしを研究結果の映像で見るというこの回の見せ方はよかったです。
AIの人格形成、知性の獲得とかこれだけで結構いけそうですけど。

「何を成すかではなく何を願うのか。未来はいつでもその先にある。」
自分の選んだ先に未来はあると。同クールの「あかねさす少女」にも通じるテーマだったような気がしますね。

投稿 : 2019/03/18
閲覧 : 387
サンキュー:

10

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - 詰め込みすぎ

<主要登場人物>
・デリダ・イヴェン:小野賢章
・ネイサン・ビルシュタイン:櫻井孝宏
・マージュ・ビルシュタイン:M・A・O
・ユーリィ・ディートリヒ:茜屋日海夏
・ヴィドー・フェルカー: 佐々木啓夫
・マユカ:本渡楓
・グラハム:山本和臣

人型の「自律機械DZ(ディジィ)」の開発技術者、デリダとネイサンはある日DZの重大なバグを見つける
10,000体のDZが一斉に同じ指示を受けると暴走する可能性があるのだ
バグを解消するためのパッチを作成した2人は上司(アンドレイ)に状況を説明するが
そんな(一斉に指示を出すような)状況になることはないと一蹴されてしまう
実はバグではなくアンドレイ含むDZメーカー役員と政治家が軍事目的で仕様変更していたのだ

バグを公表されると困るアンドレイはデリダ、ネイサン、デリダの父(DZ開発者)を暗殺する
デリダだけは逃げ延び霧に浮かぶ少女(アンジュ)に導かれ冷凍睡眠装置(コールドスリープ)で眠りにつくことになる
のちに分かること
1. 本当はデリダも殺害されてしまったがデリダなら世界を救えると思ったネイサンの娘(マージュ)がタイムライドで過去に飛びデリダを助けた
2. デリダを導くアンジュはパラレルワールドのマージュ ⇐ イミフ

タイムライドとは大学時代のデリダの研究テーマで強く願えば過去に戻ることができるという事象
タイムライドをすると過去の記憶がなくなるため危険であるとデリダは研究をやめたがネイサン親子は諦めていなかった

10年後マージュはデリダを目覚めさせるためコールドスリープを操作し
父からの誕生日プレゼントの懐中時計(=タイムライドの遠隔装置)を置いて去る

2060年、目覚めたデリダが目にしたのは10年前の平和な街並みではなく
大量のDZが彷徨う荒涼とした風景だった
暴走したDZに襲われたデリダは武装したヴィドーに助けられる

デリダはパッチを取り出すためのアクセスキーをマージュに預けていたため
ヴィドーにマージュ捜索を依頼する
こうしてデリダ+ヴィドー+マユカ(ヴィドーの娘)+ユーリィ(マージュの親友)の
4人+グラハム(人工知能を搭載したヴィドーの車)でマージュ探しの旅に出る

デリダはマージュ捜索の途中で自身がタイムライドをしていることに気づき
幾度となく10年前に戻りアンドレイの企みを阻止しようとするが
未来を変えるための言葉を発すると歴史修復のため強制的に現在に戻されてしまうため
うまくいかない
のちに分かること
1. 同じ場所には1度しか飛べない
2. デリダを過去に飛ばすためマージュがタイムライド装置を完成させ自身が機械に繋がっているため
 デリダが飛ぶたびマージュの記憶が失われる(=デリダの記憶は残る)

デリダたちは無事マージュに会えるのか?
DZのバグを修正し戦争を回避できるのか? というお話

***

がんばってあらすじを書いてみましたが上記はほんの一部
それだけ壮大というか風呂敷を広げすぎてるというか。。。
理解できなかった箇所があったので再観しましたがやはり分からず

アンジュはデリダが死ななかった世界のマージュらしいんですが
パラレルワールドがタイムライドになぜ関係/干渉するのか分からなかったです
それと最後、デリダは10年前に戻り
「タイムライドの研究を手伝ってほしい」というマージュのお願いに対する答えを変えることで
マージュ怪我で入院を回避→
病院に行かず研究室にいたネイサンは内部告発の電話を取れバグではなく陰謀と分かる→戦争回避
となるのですが
これだとデリダに頼らずともマージュが過去に戻って怪我しないようにすれば良いだけでは?
と思えてしまう
タイムライドするのがデリダでないといけない理由が軽い気がします
最終回で戦争回避できた世界が描かれますがデリダが暗殺されそうになった時にできた額の怪我が
残ったままなんですがどうして?

それと壮大な割に説明不足なところがあって
どの国となぜ戦争してるのか?
アンドレイ等特権階級の人達は塀に囲まれた近代的な街に住んでいるが一般人が塀の中に入れないのはなぜ?
相手国は爆撃するポイントを事前に通達するので特権階級は避難できるが
一般市民には教えない そんな戦争がある?
大量の暴徒DZは相手国のもの?
暴徒DZは一般市民が住んでいるエリアには立ち入らない?
というようにデリダとマージュに絡んでいないところは説明がありません

バグ修正パッドとタイムライドだけでもどちらかの話にすれば分かりやすかったのにと思うのに
ユーリィのデリダに対する恋心やヴィドーとマユカが一緒にいる理由、
ドナが殺し屋になった経緯などなど 私の処理能力では難しかった

2019.2.17

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 1534
サンキュー:

6

ネタバレ

とーとろじい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

なぜ『RErideD』が駄作なのか

感想を書こうか迷ったが、一応書こう。
本作は残念ながら駄目なアニメの典型である。
時間跳躍、タイムループものというのは基本的に設定が難しく、理解させるために技術が必要だと思うのだが、本作はそれができていない。ところで現在、タイムループものをやるというのは、かなり勇気のいることだろう。『うる星やつら ビューティフルドリーマー』やハルヒなど、時間を操作するSFの類型はアニメ文化に脈々と生き続けているが、2011年に『Steins;Gate』がヒットし(まどマギもそうだが)、タイムループものに求められるストーリー構造は年々難しくなっている気がする。例えば2018年夏アニメの『ISLAND』はかなり複雑だったし、『君の名は』もわざわざ時間をずらすなど工夫を凝らして、タイムループものに新鮮さ(いわばその類型から少しズレること)を付け加えている。このように、タイムループもの自体が繰り返されている時代のなかで、時間跳躍を売りにしてヤルとなると、ある程度の緊張感を持ってヤッてもらいたいのだが、本作はその期待に応えられてはいない。いや、構造自体は悪くないのだが、満足のいく作品として仕上がっていない。
私が思うに、アニメ文化のタイムループものの消費続きによる、斬新さや複雑さの要求が、結局作品の首をしめてしまっているのではないか。ISLANDでも本作でもそうだが、1クールで複雑な世界観や時間跳躍の設定を持ち出されても、その説明や説得の時間が足りないし、かといって2クール分の尺も資金的に取れず、かといってこのご時世ありきたりなタイムループではいけないし、という具合に。

タイムループするタイムループもの、繰り返されるたびにハードルの上がる物語類型……確かに不幸な話だが、ともあれ出来上がったものについては語ってあげなければ、安倍先生(lainや灰羽でもお馴染みですが)にも申し訳ない。
どうやら小説版では幾分かアニメにはない説明があるようだが、アニメだけを見ると、アンジュという存在(デリダと姉!さんが生きてる世界線のマージュ)がなぜ出てきたのか謎だし、マージュによる幾度も行われた過去改変がどんなものなのかわからない。マージュ視点が抜け落ちているため、かなりワケワカメにならざるを得ないし、マージュがどんな女の子なのか(まさにキャラクター)も不足してしまうし、最終回にドンッと大盛りの設定を出されても視聴者は消化できない。駄目アニメによくある最終回の大盛り一丁である(私の経験上、小説書き始めの人もこの手の「最後にびっくりさせたるでー」をかまして駄作を生み出してしまう傾向がある)

細かい描写の粗雑さ(ピタゴラスイッチ式冷凍装置室ダイブ、マッチョおじさんさいつよ説、ヘリからの攻撃が無効化されるえげつない車)はともかく、これはまさにセカイ系なのだと思った。本作においては、少女と男主人公の理由(きっかけ)のない恋愛関係(男にとって都合のいい女性像、勝手に好きになってくれる女性)が何よりも優先的な部分であり、そのほかの世界に関する事実は希薄であり抽象的である。例えば国家間はどのような関係にあるのか、政治はどう機能しているのか、産業はどうなっているのか、人口は?などなど不明瞭な点は多い。特に、謎の機関が話し合いをし、町を破壊しようとするが一体どれだけの利益が彼らにはあるのだろうか(ただでさえ人口少なそうなのに、住民を巻き込んでまで。そのあと開発や持続は可能なのか)。ロボット開発企業と国家との関係も(説明はあるものの、人と人とが交渉を行う場面や政治家の姿は描かれない)漠然としているが、戦争とはこの作中世界ではどのような事態なのか(それは誰が得するのか、誰が直接参加するのか)はっきりしない。
世界を救うと言うときの世界は一体何なのか、セカイ系の例に漏れずぼんやりしているが、私がこの点を問題視するのは作品のメッセージとこの点が関わると思うからだ。というのは、この作品のメッセージは、世界をよくするために個人が理想の世界像を選び取ること、の推奨であろう。化学やテクノロジーの進歩への批判検討もそうだが、我々は、政治や社会情勢が戦争に向かおうとしていないかチェックし、批判精神を持って生きる必要がある、というような制作者の声が私には感じられるのである。それは政府の下っ端の言った「社会は行為の積み重ねに過ぎない」という固定的、静止的な見方に相対するデリダの叫び「何を成すかじゃない。何を求めるか。何を願うかなんだ!」という前向きなセリフにも表れている。自分の理想の社会像を持つこと、恥じずに冷笑的にならずにそれを求める(希望する)ことの肯定だ。これはキャラクターデザインを担当した安倍先生がリベラリストだということも関係しているかもしれない。こうした批判意識を掲げるならば、それこそ政治や国家のあり方を具体的に描くことが肝要ではないか。個人間のつながり(それも男と女の型通りの恋愛関係)ばかりに注視していてはいけないのである。国と企業が戦争で儲けるという紋切り型の説明で終わらせず、作中における世界の地理的状況、蠢く権力者の姿(それは決してあのトランプのようにアホなキャラとして風刺・劇画化するだけではいけない)を描かなければならない。これは作品の思想から当然的に要請されるべきことだ。

と、厳しいことを言いましたが、語るだけのエッセンスは持っている作品だと思います。というより駄目駄目なアニメこそ語らなければならないのです。ちなみにSF小説『夏への扉』が着想元?らしいですよ。私は知りませんが……!

投稿 : 2019/02/05
閲覧 : 443
サンキュー:

7

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラの絵はほのぼの

クルマの性能がすごすぎ。

投稿 : 2018/12/23
閲覧 : 240
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過去に飛び過ぎて運命を変えてしまった男

いつも、ここで終わんのかよ!って行った具合に終わります
とてもドキドキハラハラします。

最終的には、ハッピーエンドだったし
何話であのキャラが自爆してしまった!とか
いろいろあるけど、タイムライドに成功し
いままでメインヒロインの記憶を燃料のように消費
していたがどこの記憶に飛ぶのが正解なのか
着眼点を見つけ、過去を塗り替える。

そして、選択肢を間違わなかった主人公は
親友の娘と交際?!
誰も死なない世界にたどり着いた!

投稿 : 2018/12/23
閲覧 : 232
サンキュー:

4

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

う~んイマイチ

感想


オリジナルアニメでいいのかな?
大雑把にいえば、タイムスリップし、過去改変して戦争のない未来に変えるのが目的の話なんだけど、過去へ行って改変できる制約?みたいなのがあるのは解るけど、縛りがあるのにその縛りに引っかからないよう自作自演じゃないけど、なんだか制作側の匙加減でストーリーが進んでいるような感がアリアリと感じてしまい、イマイチ入り込めませんでした。
キャラでも、デリダはいつもヴィドーに守られ、過去ばかり思い出してるイメージしかいないし、メインヒロインのマージュにしても、最初に子供で出て来て以降、最終話まで回想でちょいと出るだけで殆ど出番はないし・・・
マージュを探す旅の途中、こっちはいつマージュに逢えるのか?期待してたんだけどね^^;
設定も、僕には小難しく感じてしまい、最終話観て あ~ 結局それだけの過去改変しただけで済んだ話だったのね・・・って感情の起伏もなく淡々とした気持ちで観終わったって感じです。

一言でいえば面白味に欠ける作品でした。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 269
サンキュー:

20

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

理解するには一回見ただけでは足らないのかもしれないが

さりとて、もう一周しようという気にはさらさらなれぬ、というのがつらい。
あと、ちょっとハッピーエンドすぎかなー?
この手の時間跳躍ものって、ハッピーエンドで締めくくりになっても、完全に喪失したものを明示するのが普通なんだよね。まあ今までの冒険の思い出とかは無くなったかもしれないけど…

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 220
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

また、タイムリープ系恋愛モノかな?。。@1話目

公式のINTRODUCTION
{netabare}
2050年。父の興したメーカー・リビルド社で、「自律機械DZ(ディジィ)」への開発貢献により、若くして名声を得た技術開発者デリダ・イヴェン(主人公)。デリダは、あるとき同僚のネイサンと共に「DZ」の重大な欠陥に気付くが、忠告に耳を傾けない上司に腹を立て、危険と知りながら対策を先延ばしにし、ネイサンの愛娘・マージュの誕生日を祝うパーティへとむかう。しかし、穏やかなひとときを過ごしたその翌日、デリダとネイサンは謎の部隊に襲われる。逃避行の末、冷凍睡眠装置に落ちたデリダが再び目を開けると、10年の時間が過ぎ、見渡す世界は荒廃し戦争状態になっていた!
制御を失った「DZ」の群れに襲われ、何もかも諦めそうになったそのとき、デリダはネイサンの最期の言葉を思い出す。
「マージュを頼む」
己に降りかかった運命に戸惑いながらも、マージュを探すため、デリダは歩き出す。
再会は、”刻”を越えて――― これは、想いが旅する物語。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
監督:佐藤卓哉
キャラクター原案:安倍吉俊
シリーズ構成:古怒田健志
アニメキャラクターデザイン:渡辺浩二
音楽:井内舞子
音響監督:長崎行男
音楽制作:KADOKAWA
音響制作:HALF H・P STUDIO
アニメーション制作:ギークトイズ
製作:RErideD partners
{/netabare}
キャスト{netabare}
デリダ・イヴェン:小野賢章
マージュ・ビルシュタイン:M・A・O
ユーリィ・ディートリヒ:茜屋日海夏
ヴィドー・フェルカー:佐々木啓夫
マユカ:本渡楓
グラハム:山本和臣
ドナ:小林ゆう
ネイサン・ビルシュタイン:櫻井孝宏
ハンス・アンドレイ:稲葉実
ジャキス・イヴェン:松田健一郎
{/netabare}


1話ずつの感想

第1話 目覚めた場所
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
2050年。技術者デリダ・イヴェンは、リビルド社で自身が開発に携わった自律機械DZにバグがあることに気付く。同僚のネイサンと共に、上司のアンドレイにDZの出荷を止めるよう上申するが、断られてしまう。嫌気がさしたデリダは、上層部の説得を諦め、ネイサンの娘・マージュの誕生日を祝うパーティへと出かける。ネイサン、マージュ、その友人のユーリィと共に楽しい時間を過ごすデリダ。だが翌日、何者かによる襲撃を受けて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
絵だとよく分からなかったけどたぶん15歳以上のマージュが
起こされて起きたら泣きながらうたた寝してたみたい
それからデートに出かけたら顔は見えなかったけど相手が来たところで。。
ってゆうところでアバンが終わり。。


あとはあらすじのおはなしで
2050年は世界戦争とかがはじまったみたい。。

見なれない文字が使われてるから
たぶんリアルの世界とはちがう世界のできごとみたい。。


デリダたちが開発したロボット「自律機械DZ(ディジィ)」に
数万単位で連動ミッションを与えると起きるバグが見つかって
デリダがボスに報告したら
戦争にでも使われなかったら大丈夫からって秘密にするように言われたの。。

それで、その日はあきらめてマージュの8歳のお誕生日祝いに行ったんだけど
ネイサンはデリダのタイムリープの理論を、まだ研究してて
それは実験したデリダの子どものころの記憶がなくなるくらいあぶなくって
デリダがあきらめたものだったみたい。。

マージュはその言い合いを聞いてて、
デリダにお父さん(ネイサン)のタイムリープの研究を手伝ってってたのんだの

マージュは頭がよくって
時間を超える鍵が強い思いの中に隠されてるってゆう
デリダのタイムリープ理論のこと、いろいろ知ってるみたい。。

それでデリダはマーシュとその話をしばらくしたあと
バグのパッチのアクセスキーの1つをマージュにあずけて帰って
次の日、DZを作ったお父さんにもバグのこと報告してキーを渡したら
「この件にはこれ以上関与するな」って言われたの。。

それで会社にもどったらネイサンから連絡があって
マージュが病院に運ばれたみたい。。

夜中に1人でタイムリープの実験したんだって。。


それでデリダが寝てるうちにお父さんが殺されてて
朝、デリダが電話で起きたらネイサンからで
「すぐ出かける支度をしろ!アンドレイだ!一刻も早く逃げなければ!」
って言って車でむかえに来たの

実はアンドレイはもう、軍にDZを売ってて
2人を追いかけてきて殺そうってしてるみたい

ネイサンは車の中でデリダに説明して
マーシュはユーリィの両親にあずけてきたからしばらく大丈夫だって。。

でも、アクセスキーはマーシュが持ったままだから
引き返そうってしたら車が横転してアンドレイが出てきて話しはじめたの

お父さんをデリダとネイサンが殺したことにして
そのあと2人がケンカして
デリダがネイサンを殺して自殺したことにするつもりだったみたい。。


でも、アンドレイの部隊が車を撃ったときの爆発で
デリダは飛ばされてガケから落ちて
気が遠くなりながらしばらく歩いてたら地下の施設の排気口に落ちたの

そこにはカプセルベッドみたいのがならんでて
デリダはネイサンにたのまれたマーシュのことを助けようって考えてんだけど
カプセルをベッドだと思って1休みしようって思ったのかな?

カプセルに入ったら、自動で手足がしばられてふたが閉まったの。。

それは冷凍睡眠装置で、デリダは逃げようってもがいたけど眠っちゃって
その間に大きくなったマーシュが来たのかな?
誰かがマーシュが誕生日にもらった懐中時計を近くの置いてったみたい
デリダが目覚めたらそこに置いてあって

外に出たら遠くに見える街が廃墟になっててロボットが歩き回ってたの。。

それでデリダがビックリするところでオシマイ。。



背景はきれいなほうだけど
顔とかはちょっとビミョーかな?


おはなしはほかの人が雑って書いてるけど

ネイサンの車がひっくり返ったところにちょうどアンドレイがいて
これから殺そうってする相手に
わざわざほんとのことを教えるとか
車が爆発してデリダがホントに吹き飛ぶとか、ちょっとおかしいみたい。。

それから、ぐうぜん、排気口に落ちて
ぐうぜん着いて休もうってしたのが誰もいない冷凍睡眠カプセルで
ってゆうのもうまく行きすぎみたい。。


そうゆうところはちょっとテキトーみたいだけど
もしかしてそこって
デリダが過去にもどってわざと作っておいた施設だったりするのかな?

じゃなかったら誰もいないってフシギだよね?
あと、排気口の出口に屋根もサクもないとか。。
あれだと雨がふったらぜんぶ施設の中に入っちゃいそうw



デリダが目覚めてカプセルの外がわにさわったらくずれたけど
あれから何百年とかたってたりするのかな?
今、公式のイントロダクション見たら10年って書いてあったけど
10年であんなにボロボロになるのかな?


あと、アバンで大きくなったマーシャの恋人の顔が映らなかったのって
デリダだからじゃないのかな?

それで
「俺は帰る。。全ての災いがはじまったあの時間、あの場所へ」
って言ってたんじゃないのかな?


おはなしはテキトーすぎるみたいだけど
いちお何話か見てみるね☆
{/netabare}
{/netabare}
第2話 世界に残されたものは
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
デリダが冷却睡眠装置から目覚めたとき、10年の時が経過していた。荒廃し、暴走したDZの群れがひしめく2060年の世界で、DZに襲われていたデリダを救ったのは、デストラクトのヴィドーという男だった。ヴィドーは、人工知能ナビを搭載した車・グラハムと、娘のマユカと共に請負仕事をしているという。混乱しながらもネイサンの最期の言葉を思い出したデリダは、マージュ探しへの同行をヴィドーに依頼するが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は目覚めたデリダが
DZたちにおそわれてるところを請負人のヴィドーに助けられたんだけど
自分は死んだことになっててお金もはらえなくって

マージュさがしにも協力してもらえなさそうだったけど
マージュにあずけたDZのパッチのことを話して
見つかったらあげる約束でネイサンの家につれてきてもらったの。。

そこで銃をつきつけられたんだけどユーリィだって気がついて
マージュのことを聞いたらマージュは死んだ、って。。


あと、この前からときどき出てきたマージュに似た少女が
今回もまぼろしみたいに出てきて自分はアンジュだって。。

それからデリダを殺そうってしたボスだったハンスは
デリダが生きてることを知って女の殺し屋をたのんだの


今回のおはなしはこれくらいかな?



冷凍睡眠からさめたばっかりで
DZたちにおそわれてスイスイ逃げるデリダって何か訓練でも受けたのかな?w
ふつうの人でもかんたんに逃げれる戦争用ロボットなんて
あんまり役に立たなさそうなんだけど。。


そこに助けに来てくれたロリ少女付きのクールな請負人。。

デリダが生きてるって知って殺し屋をやとう元ボスと
すごそうだけどかっこつけてるみたいな殺し屋のドナ。。

ほかのアニメで見たことあるみたいなキャラ。。


おはなしはずっとおんなじ調子で説明してるだけで
バトルはあったけど相手が弾を撃って逃げるだけみたい
コメディとかないから見ててあきて来ちゃった。。


あと、ちょっと気になるけど
このおはなしってテンプレすぎるからきっとマージュって生きてるよね?
ってゆうか1話のアバンで大きくなってたし^^

ホントに死んでるんだったら
タイムマシンで過去にもどってやり直すことになりそうだけど
それだとヴィドーとか殺し屋とかって使いすてのキャラになるのかな?


いちお来週も見てみるけど
おもしろくなるといいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第3話 集まった者たち
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
マージュを探すために訪れたネイサンの家で、デリダは成長したユーリィと再会する。しかし、ユーリィは、目の前の人物がデリダだと信じず銃を向け、「マージュは死んだ」と言う。父と親友を失い、さらに親友に託された少女まで失ってしまったと、悲嘆にくれるデリダ。そのとき、近づいてきた黒衣の女が、急にデリダに襲い掛かる。割って入ったヴィドーは、女が悪名高い殺し屋のドナであることを告げ、防戦するが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ドナからおそわれてユーリィといっしょに逃げる。。
ドナが飛行機で追いかけてくる

ヴィドーの秘密基地にかくれる
ドナがミサイルを撃って入り口がふさがれる

市場に買い物に行く
ユーリィの家に行く
ヴィドーたちは下で待ってる

デリダがいい人だって分かってユーリィがホントのことを教える。。
お墓はニセモノでマージュは去年家を出てったっきり帰ってこない。。

デリダがそれを伝えにヴィドーたちのところに行ってる間に
2人組がマージュのへやを爆破。。
マージュは窓からぶら下がって助かったけど落ちそう。。
デリダはアンジュに教えられて落ちてくるマージュを受け止める


2人組はアンドレイのしわざでドナが電話で文句をゆう

ユーリィはデリダたちといっしょにマージュをさがしに行くことに決める



おはなしはこれくらいであらすじ読んでるみたいなおはなし。。

ドキドキもしないし来週も気にならないし
作画もビミョー。。
あんまりないギャグもすべってる。。

にゃんはここで止めちゃうけど好きな人ゴメンナサイ。。

みんなのレビュー読んで、おもしろくなりそうだったらまた見るね☆彡
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2018/12/21
閲覧 : 364
サンキュー:

33

ネタバレ

rolex さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

んー。

序盤、中盤となかなか面白かったんですが、オチがイマイチだったような…。。最後の方ちょっと巻いた感じがしましたね…。

投稿 : 2018/12/19
閲覧 : 214
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わったんだよね??

終わったんだよね??  まぁ! 面白かったのかな??
個人的には可もなく不可もなくって感じかなぁ

投稿 : 2018/11/26
閲覧 : 240
サンキュー:

5

ネタバレ

niratama さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映画の混ぜまぜアニメ

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

ターミネーター・マッドマックス・エクスマキナ・バタフライエフェクトを足しただけの凡作

投稿 : 2018/11/25
閲覧 : 209
サンキュー:

4

ネタバレ

MameJ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっと薄いなぁ

時間移動ものとしては、世界の変化が乏しい感じ。
。。。と思っていたら、12話(最終話)で一気に
世界のあり方が、あっけなく、都合よく変わって
終了。
(まぁ、デリダとアージュは大人思考を共有して
 くっっついたんでロリ回避のハピーエンド?)
やっぱ薄いお話でした。

それにしても
未来はいつも戦争してたりロボットに支配されたりと
大変なことばかりだとでイヤですね。

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 217
サンキュー:

7

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カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

近未来人間は機械に滅ぼされるんだろうな~

刻越えってことはタイムリープものだよな
絵はめちゃくちゃ綺麗だな
話の内容によってはいかようにも化けそうだな

とりあえず1話は導入の導入だろう
すばらしきこのせかいのCM始めて見たぞ(●´ω`●)

1話{netabare}
異世界?それとも現代世界?
デリダいきなり出てきた!研究者なのか?
オートマタ…カボチャたちが過ごしてる世界もあと20年くらいしたら
機械人形が侍る世界になるんだろうな
つまり、同じ命令を同じ機体にたくさん命令がくるとバグのせいで制御きかなくなってしまうのか

もうリコールはできない…
こういうところから事故が起きてしまい
後々重大なことが起きて人のせいにするんだよなw

マージュちゃんかわいいな
さっきの眼鏡兄さんネイサンの娘か
銃型のカメラとかいかすな!
ユーリィちゃんメガネろり

戦争はどんな時代でも起きてしまうんだな
人間とはまた愚かしい生き物だな
でも戦争は儲かるらしいからな~
何この嵐の前の静けさ
ゲームなら序章も序章だよな
DZな

ネイサン時間跳躍を研究しているのか
大人の会話を子どもは聞いているもの
マージュちゃん苦労してそう…
人が時を超えるのは不可能なのか?
マージュ論文とか読んでるのか
デリダもかつてはその研究をしていたが
今はしていないという感じだな
始めての時を超えた人間がいてもおかしくない

デリダとデリダの父親
DZ…ってそれほどの代物なのか
デリダコンプレックス父親への強すぎだろw

マージュちゃん倒れちゃったのか?
夜中に実験?時間跳躍に?
おいおい父親も今殺されたんじゃね?
アンドレイって上司だっけ?

DZの兵器の運用化は進んでいたんだな
アクセスキーはマージュ…置いてきたのは失敗だったな
っていうか派手な事故でネイサン…

まさかのマージュ刻越えした?なんだ今のは
ネイサンも爆死して…追われる身のデリダ
デリダも重傷…
さっきから見えるマージュはいったい?導いていたのか?
隠しダクトに落っこちてたどり着いたのはどこ?
冷凍睡眠装置とか
なぜ自分から乗ったのか
これではマージュを迎えに行くこともできない…

デリダの眠るカプセルにペンダント置いたのは絶対にマージュだよな
大きくなってたけど…
一体何百年の刻を超えたんだろうか
…うたわれ的な話ね!!

オートマタDZに滅ぼされてるやんけ人類(笑)
これは未来の話じゃなかろうか?(笑)
{/netabare}

デリダ・イヴェン
父が興したメーカー・リビルド社に務める技術者。自立機械DZの開発に携わっている。

2話{netabare} デリダが目覚めた時外には動く機械人形たちが闊歩していた
明らかに敵対してるよね
完全に人類滅ぼされたよね?これ(笑)

主人公の身体能力めちゃくちゃ高いなw
やられ方の癖なwww
この世は冬ばかり?
10年も経ったのか

DZの慣れの果てか
ヴィドーに出会ってなかったら速攻死んでたよなデリダ
今の車は浮くのな
ロケットランチャーはお宝なのか!

完全に死の都だな
でも電機が生き残ってるところもあるのな
見覚えのあるおっさんだな
デリダを恐れてるということはこいつあの時のおっさんか

フリーの傭兵のおっさんってところか
記憶が混濁してるんだな
DZのバグは修正されなかったのか…
マージュが未だに持っているってことか

結局、手を貸してくれることになったのか
純真無垢な子どもだな~
いい子だ…娘さん…

マージュが預けられたところも派手にやられたらしい
10年前とは思えないほどの鮮烈な光景…
時々出てくるよな成長したマージュ
アンジュ?

あの幸せな日々は…もう戻らないよな
歌声?
なんかクロノクロス思い出した
死海の街な

懐かしい顔に出会えたと思ったら撃たれたの?デリダバカなの?

黒髪ロング美人さん何者だ
アサシンってところか?
アンドレイとは反りが合わなさそうだけど腕は確かみたいだな
ドナ辛辣だな~
おっさんやられ役似合ってるな(笑)

マージュは死んだ…
最近までは生きてたくさいけどな
{/netabare}

マージュ・ビルシュタイン
デリダの親友ネイサンの娘。父やデリダの研究を尊敬している。とても聡明で、意志が強い。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 207
サンキュー:

5

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saiha さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

引き込まれない

ツッコミどころの多い作品ですね。
転げ落ちた先がコールドスリープ装置だったり
コールドスリープ装置がなぜか勝手に起動したり
10年経っても主人公たちが開発したパッチと同等のものが開発できてなかったり
10年経ってもパッチを守るセキュリティが破られてなかったり
ターミネーター的世界観と思いきや悪役は普通の生活をしていたり
悪役の小物臭がすごかったり

作画も相まって全体的にうーん?な感じでした

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 191
サンキュー:

3

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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

コールドスリープして目覚めた先は…?

2050年。父の興したメーカー・リビルド社で、
「自律機械DZ(ディジィ)」への開発貢献により、
若くして名声を得た技術開発者
デリダ・イヴェン(主人公)。

デリダは、あるとき同僚のネイサンと共に
「DZ」の重大な欠陥に気付くが、
忠告に耳を傾けない上司に腹を立て、危険と
知りながら対策を先延ばしにし、ネイサンの
愛娘・マージュの誕生日を祝うパーティへとむかう。

しかし、穏やかなひとときを過ごしたその翌日、
デリダとネイサンは謎の部隊に襲われる。

逃避行の末、冷凍睡眠装置に落ちたデリダが
再び目を開けると、10年の時間が過ぎ、見渡す世界は
荒廃し戦争状態になっていた!

制御を失った「DZ」の群れに襲われ、何もかも
諦めそうになったそのとき、
デリダはネイサンの最期の言葉を思い出す。

「マージュを頼む」

己に降りかかった運命に戸惑いながらも、
マージュを探すため、デリダは歩き出す。

再会は、“刻”を越えて―――
これは、想いが旅する物語。
(公式より)

というお話。

何やってるかよくわからないドンパチの後、
デリダはなぜか自分から冷凍睡眠装置に横たわり、
「やめろ、やめてくれ」と。

で、目覚めたらひどい状況になっていたという
ところで初回終了。

ん~と、特になにも思うところはないです。
初回は可もなく不可もなく。まあ、ところどころ
ツッコミどころはありましたが。
真面目でシリアスな時間を超える物語なのかな。
なぜかストーリーに入りにくい感じではありますが、
いちおう3話までは様子見します。

======第2話視聴後、追記です。

いろいろ小難しいことやってますが、致命的なのは
面白くないということ。

なんでしょうね。
たぶん普通に真面目に作っているんだと思うんです。
ただ、悲しいかな、まったく面白くないという…

遊びが少ないストーリーなぶん、余計にストーリーの
面白くなさが際立つというか…

これはもう、ここまででいいかな。

投稿 : 2018/10/13
閲覧 : 294
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

{netabare}コールドスリープの前後の流れが秀逸でしたwww{/netabare}

投稿 : 2018/10/04
閲覧 : 186

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/18
閲覧 : 7

スイキ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/02
閲覧 : 12

けん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/20
閲覧 : 28

asana009 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/30
閲覧 : 33

レモン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 37

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 34

びぶりん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/03/14
閲覧 : 33

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 36

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/12/23
閲覧 : 35

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 64

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/24
閲覧 : 67

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 53
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RErideD-刻越えのデリダ-のストーリー・あらすじ

「もしも《あの時》に戻れたら......」「《あの時》、こう言っていれば......」。決して戻ることのできない過去に対して、誰もが抱いたことのある後悔の気持ち。けれども、《あの時》に戻れたら、すべてが思い通りになるのだろうか? 理不尽な現実を突き付けられた主人公が、さまざまな人物と出会い、困難を乗り越えながら仲間とともに旅する物語。そのキーワードは、「時間跳躍(タイムライド)」。少女を救うことはできるのか? 世界に迫る悲劇を回避する道はあるのか? 「時間跳躍(タイムライド)」に秘められた真実とは──。(TVアニメ動画『RErideD-刻越えのデリダ-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
ギークトイズ
主題歌
≪OP≫QUADRANGLE『PARADOX』≪ED≫マージュ(CV.M・A・O)ユーリィ(CV.茜屋日海夏)『トキノツバサ』

声優・キャラクター

小野賢章、M・A・O、茜屋日海夏、佐々木啓夫、本渡楓、山本和臣、小林ゆう、櫻井孝宏、稲葉実、松田健一郎

スタッフ

キャラクター原案:安倍吉俊、監督:佐藤卓哉、副監督:祝浩司、シリーズ構成:古怒田健志、アニメキャラクターデザイン:渡辺浩二、デザインワークス・世界観設定:コレサワシゲユキ、美術監督:春日美波、色彩設計:佐藤直子、撮影監督:松井伸哉、3Dディレクター:濱村敏郎、編集:後藤正浩、音楽:井内舞子、音響監督:長崎行男、音楽制作:KADOKAWA、音響効果:小山恭正、音響制作:HALF H・P STUDIO

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