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「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(TVアニメ動画)」

総合得点
81.2
感想・評価
484
棚に入れた
2067
ランキング
417
★★★★☆ 4.0 (484)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャングスターを目指す物語。

主人公、ジョルノ、彼はギャングになり、頂点を目指す物語。

ここまで来るという、人気さが伺えます!

1話。光一くんだ。
ジョルノだ。カッコいいな。ディオの息子。
いい始まり方。やはり面白い。
ブチャラティ~♪  嘘をついている味だ!


2話。ジョルノが憧れるギャング。彼の目指すギャング。かっこいい男だ。ジョルノは彼から学んだのだ。
(別アニメでいうと赤林さんみたいだな。)

ギャングだが良い人、それを判断してジョルノは行動する。

3話。ジョルノの一般人を巻き込まない誠心。さすが主人公。
4話。ジョルノと康一くんの共闘。敵は影のなかで動く。そして夜は無敵。キラークイーンの右手のようなやつ。

そしてジョルノの信念。それは正義そのもの。

ポルポ、脱落。誰にも気づかれず。
矢を破壊。


5話。このグループ、ここから本番ってかんじがしますね~♪アニメで見れる感動ですね。

6話。ムーディーブルース。再生するのか。これは能力を暴くには最適だな。
そしてブチャラティへの信頼。さすがブチャラティだな~♪ 船は2隻あったのか。

7話。セックス・ピストルズ、強いな。ただ敵の能力がまだわからない…

拷問シーン、力入ってたな~♪
8話。クラフトワークとの一騎討ち。すご迫力があった話だった!
9話~ボスからの命令。トリッシュの護衛。敵は強い。
ナランチャのおつかい&敵との遭遇。(声、かずまさん)
質問を質問でry お前は吉良ヨシカゲか!
きた!ナランチャのエアロスミス!
リトルフィート、小さくなるか。厄介。

敵が主人公みたいだぜ!

ナランチャの過去、ブチャラティの救いがあって今がある。
暗殺チームの覚悟もさすがといったところだ。
ナランチャは戦闘では頭が働く。ホルマジオを名言残すんだよな。ここからが5部だ。

暗殺チームはかっこいいんだよな。兄貴とか色々。

12話。鏡きた~♪マンインザミラー。鏡の世界。
そしてパープルヘイズは外にいる。(ウイルスで殺す)
制御できない強さ。

14話。アニキ登場。
ここの二人がやはり強敵。次の戦闘、目が離せない。
15話。兄貴の戦い方はすごい。自分を老化させミスタを倒す。
兄貴も強いが、ペッシの能力も厄介なのだ。
ミスタの弾丸のナンバー5と6のおかげでブチャラティに知らせられた。

ブチャラティの覚悟。電車から落ちる。部下も任務も守るため。
覚悟はいいか?俺は出来てる。

16話。ブチャと兄貴とペッシ、3人の覚悟。
兄貴は電車から落ちても最後までスタンド能力を解除しない。ペッシも兄貴の意志を継いだ強さをみせる。
ブチャ、彼はその覚悟を越えるため、自分をバラバラにするという…彼の意志の強さをみせる。

ペッシの敗因、それは外道になってしまったこと。

ブチャのアリーヴェデルチ、イケメンかよ…

17話。変態の登場。変態でしかない。こういう人にはかかわるのは止しましょうといわんばかりのスタンド使いだ。
厄介な能力。

ジョルノが強くなる糧になる。

18話。きれっきれの氷能力。チート能力。ギアッチョの名言、根掘り葉掘りは面白い。
ホワイトアルバム、強いわぁ。

19話。岡本さんの演技、迫力がある。
そしてバタフライで泳ぐギアッチョ。
ほとんど無敵に近いホワイトアルバム。弱点は呼吸する部分が空いていること。
だが、空気さえも凍らせる。

犠牲と覚悟は違う。ジョルノの言葉がミスタの正気を取り戻す。(ミスタの過去。ブチャラティが4ではなく、5にしたことが運命だと感じたのだろう。)
ジョルノの血が道を開く。そして自らが攻撃されてまで攻撃を続ける。それがミスタの覚悟。
その覚悟をジョルノが受け止める。

仲が良い二人だ(笑) 

20話。ボスからの最後の指令。
ボスがトリッシュを護衛させた理由。それは自ら始末をして完全に自分の存在を隠すため…
ブチャラティの過去。ブチャラティが麻薬を嫌う理由。そしてブチャラティはボスを許さない。ブチャラティにとって吐き気を催す邪悪だった。

ボスに追跡がばれていた。ブチャラティ…死す?
{netabare} そう、ボスには近い未来が見えている。キングクリムゾンは時間を消し去ってとばす。 ブチャラティは一度死ぬ。{/netabare}

21話。神回です。ブチャラティの決断と仲間の絆。
フーゴは悪くない。それでも他のメンバー、ブチャラティについてくるところはかっこよすぎた。

アバッキオの安心した場所っていうところ、いい。
ナランチャがトリッシュを自分と重ねたシーン、最高でした。迫真の演技。

22話。ボスの刺客が来る。厄介すぎる相手。
23話。ナランチャとジョルノのコンビ。今回はナランチャがかっこいいですよ~♪
24話。ノートリアス、死んで発動するスタンド。
厄介すぎる相手です。

26話のドッピオとリゾットの戦闘はあつい!
実際人格が変わると体格や運動能力、知能が変わるのはあり得るらしいから、不思議ではない。

電話の演技はヤバイやつ感がすごかった!

ただ、虫を採っていた少年が只者ではないな。

27話。やっぱリゾット兄貴かっこいいよなぁ…
ボス(ドッピオ)と張り合えるなんてな。実際勝ってた
28話。…アバッキオ…お前はすごいよ…

29話。遂にポルナレフ、ゲスコンビのチョコラータと、セッコ登場。ボスの手も焼かせるのだから。

30話。よーしよしよしよしよし以下略。
カビの広げ方がわかりやすい。民間人にも容赦しないっていうのが。

ブチャラティの覚悟…かっけーよ。

31話。ここの戦闘は見ていてワクワクだぜ!
無駄無駄の嵐。

32話。チョコラータ、セッコに見捨てられる。
ポルナレフさん、おっすおっす。

そう。そしてまさかのセッコさん、ボスに遭遇。(ドッピオですが。)

34話。特殊なオープニング演出!相変わらず良い。
そして突然のギャグ!ミスタのワキガ!トリッシュが悲しく泣く。

カメナレフの登場。


そしてチャリオッツレクイエムの特徴。
周りの人間を眠らせ、精神を入れ替える。
矢を狙う人間に敵意を表す。

そろそろ終わりに近づいてきた。ディアボロをどう倒すのか、見所です。

37話。ブチャラティ、彼の意志はジョルノが受け継ぐ。矢を手にしたのはジョルノ。

ゴールドエクスペリエンスレクイエム。真実がわかっていても、その結果にたどり着くことはない。
それが彼の力。

最終話。完成度の高い物語でした。
ボスの最後、そしてジョルノが来る前に何があったか、それぞれどんな運命をたどるかという。

ブチャラティに悔いはない、そんな感じでしたね。

最後のトリッシュとミスタの感じ、仲良くなったなぁ…と感じました。

ミスタの男気も増してましたね!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5部。やはり面白い。原作のわかりにくいところを補助しているとこや、プラスで話をいれているところがさらに良い。
ギャングというのは新鮮ですよね~♪

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 518
サンキュー:

15

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 220
サンキュー:

2

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

いよいよ神の子vs悪魔に突入

イタリア語でディオ=神、ディアブロ=悪魔
このへんは有名だけれども・・・

ポルナレフは階段の上に神を見て、階段の下には悪魔を見た
その描写に今更ながらシビレましたぜ荒木せんせい・・・上手いねえ

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 229
サンキュー:

3

ネタバレ

紅茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

絶対見てほしい国民的(?)アニメ!!

ジョジョは家族で全シリーズ見てます。
五部はイタリアの景色の美しさや主役たちのチームだけじゃなくて、敵チーム勢もイケメンばかりなところが良いです。人の死、グロいかなーってシーンもありますが、ストーリーが美しいので女子受けも良いと思います。(かくいう自分も女です笑)
ジョジョというアニメはどのシリーズも大筋の伝えたいことは統一されていますが各シリーズによって少しテーマが変わっているのでどこから見ても楽しいです!
ぜひミスタとリゾットを見てほしい。。!!

今まで見た中でもかっこよく、美しい男たちの物語です。

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 228
サンキュー:

6

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

てめえらも腹をくくれ!

第1部から一体どれだけの年月を経ていまの5部アニメーションに至ったのか。すんごい頑張りなんじゃないだろうか。
3部OVAや1部劇場版とか謎企画も多々あったもんだ。俺がジョジョの魅力を知ったのは5部ゲームだったもんだ。朴さんのジョルノはうまく行きすぎていまでも若干呪縛入ってる感じあるわ。
3部のOVAに演出もたまらず画風も原作よりな一話があるんだけど、そんな風にバシバシビリビリとあの漫画に時間という要素を付け加えたアニメをいつか見てみたいと思っていた。それが、この5部でかなったのだ。4部の吉良戦もよかったな。
だが一見しなければと言える一瞬はこの5部、ミスタVSギアッチョの死闘だろう。あれほど胸高鳴る時間があっただろうか。アニメーターワンマンの力ではなく、それまでに散々と置かれた布石がここぞというところであんな一瞬を見せられるのはたまらない。こんな思いもよらないものが見れるのだ。この世は生きるに値するとは言ったもんだ。

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 358
サンキュー:

6

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

アニメ5期、原作5期

主人公は、ジョルノ・ジョバァーナ、通称ジョジョ。
だけどディオの息子。

ディオに息子がいる事を知り、承太郎が警戒してその男がどんな者か調査を広瀬康一(4部で共に戦ったスタンド使い)に依頼。
舞台はイタリア。
マフィアが関わって来る話しだけど、基本的にはスタンド使い同士の戦い。

面白い面白くないではなく、キャラとスタンド能力が変わっただけで、戦いのスタンスが変わらなくて、飽きて来て途中で断念。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 276
サンキュー:

4

米麹米子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

無駄 無駄ァ

ジョルノの声が軽い、、
イケメン風だからこれでいいのかなぁ、、

でもデザインというかファッション性が高くなってる。
5部は5部で面白いのよね

I話はコウイチくんと承太郎さん、涙目のルカ
ジョルノの大方な感じかな?
相変わらず曲はいいねぇ(⁎˃ᆺ˂)

ブチャラ様出てきたw
素敵♡

見所
14話からのプロシュート兄貴とペッシ
これは外せない

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 377
サンキュー:

19

ネタバレ

にゃんの感想置き場 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

にゃん^^の。。1~14話までの感想

ゴメンナサイ。。
ここはにゃん^^の感想で入りきらなかった分を置いてます

このつづきは↓でね
(https://www.anikore.jp/review/1857707/)





第1話 黄金体験(ゴールド・エクスペリエンス)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
DIOの息子と目される男・汐華初流乃を捜し出すため、イタリアへやって来た広瀬康一。到着早々、ジョルノ・ジョバァーナと呼ばれる金髪の少年に荷物を盗まれる。似通った発音、さらにその奇妙な力を目の当たりにした康一は「ジョルノ」が「初流乃」だと確信し…
{/netabare}
感想
{netabare}
ジョルノはイタリアの空港近くででサギとか盗みをしてて
承太郎さんにたのまれて汐華初流乃を調べに来た康一クンも
さっそく荷物をだまし取られたんだけど

取り返そうってスタンドを使った康一クンは自分の力が自分に返ってきて
逃がしちゃった。。

ジョルノもスタンド使いで
物を生き物にしたり、その生き物を攻撃すると
その力が使った人に返る能力があるみたい。。

それでジョルノは
空港でショバ代払えっておそってきた男をスタンド能力でたおして

その事件を調べに来たギャング組織「パッショーネ」のブチャラティ(スタンド使い)と
バトルになった。。ってゆうところでオシマイ。。


ジョルノは悪いことしてるけど
この街じゃそんなに悪い人じゃないみたい。。

ってゆうかこんな警察とかまでグルになって悪い町だったら
観光客なんか1人も来なさそう^^


康一クンは承太郎さんにジョルノは悪いことしてるけどさわやかだった
って報告してたけど
気もち悪い人たちばっかりのジョジョだから
ジョルノでもさわやかキャラなのかも?w
{/netabare}
{/netabare}
第2話 ブチャラティが来る
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
涙目のルカに重傷を負わせた犯人を探るブチャラティは、
スタンド「スティッキィ・フィンガーズ」の攻撃でジョルノを追い詰める。

対するジョルノは、スタンド「ゴールド・エクスペリエンス」で応戦。ジョルノは戦いのなかで、

ゴールド・エクスペリエンスに「生命を与える」能力だけでなく、

攻撃した相手の「感覚だけを暴走させる」能力があることを知る。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はジョルノの子どものころのおはなしで
DIOの息子だけどどうしてお母さんが生きのこれたのか分からないみたい。。

お母さんは2歳くらいの子どもを置いて出かけるってゆうひどい親だったけど
子どもはわりといい子に育ったってゆうのは
「かくりよの宿飯」の主人公に似てるみたい。。

でも、どっちの親もひどい人みたいに思わせてるけど
お母さん1人で育ててたんだからほんとに悪い人のわけないって思う。。

ホントにひどい人だったら産もうなんて思わないって思うし
育てれなくって殺しちゃう人もいるんだから
子どもを大事に思う気もち、ちょっとはあったんじゃないのかな?
お母さんから虐待されたとか言ってなかったし。。

じゃなかったら、あとでどんなにいい人に会っても
そうゆう気もちって分からないんじゃないのかな?って。。


とにかくジョルノのママはイタリア人と結婚して
ジョルノはイタリアに来たみたいだけど
そこで、新しいお父さんからは虐待されたみたい

それで人の目を気にするようになった、って言ってたけど
にゃんはべつに親にはひどいことされなかったけど
イジメられたから、人の目を気にするようになった
ってゆうのは分かる気がする。。

いつも何かされるんじゃないか?って
休み時間とかになったらすぐにかくれてたし。。

そんなジョルノが、追われて血まみれでたおれてる男の人を助けたのは
「1人ぼっちでさびしそうだな」って思ったから、ってゆうのも分かる。。


ジョルノが助けた人はマフィアのえらい人だったみたいで
それからジョルノをカゲで見守ってくれたけど
ぜったいマフィアに入れさせようってしなかった
ってゆうのはきっと悪いけどいい人だったんだろうな。。

お父さんを殺されたカタキをうちに来た少年に
「おまえの父は女子ども見さかいなく麻薬を売ったクズだった」
って言ったその人もクズだったけど
やっていいことと悪いことの区別はあって
ジョルノはそんなギャングになりたがってたみたい。。


後半はブチャラティとのバトル

ブチャラティのスタンドは相手の体にさわるとジッパーになって
そこからものを入れたり切ったりできる

ジョルノのスタンドはなぐったモノが命を持つようになるんだけど
生きてるモノをなぐったことがなくって
今回はじめてブチャラティをなぐったら変わったことがおきたの

はじめまわりの物がゆっくりに見えて
体がエネルギーであふれたみたいに思えたけど
ホントは意識だけが体から切り離されただけで体は動かせなくって
体をなぐられたら、意識は加速してるから痛みが長く感じるってゆう。。

そのあとブチャは電車にジッパーをつけて逃げたり
人の体の中にかくれたりしたんだけど
ジョルノはスタンドで見つけて追いつめたの

でもけっきょく「いい人だから」ってトドメはささなかった。。

それはブチャが
使った少年のうでの麻薬の注射のあとを見て攻撃をためらったからで

それを見たジョルノは
ブチャが子どもに麻薬を売ったりするのをきらういい人だって分かったから
ブチャのファミリーのやり方をきらってるって思って

「あんたは僕を殺せない。。僕の仲間になるからだ!
僕はあんたのボスを倒してこの町を乗っ取るつもりでいる。。」って

子供に麻薬を売るようなギャングをなくすには、
自分がギャングのボスにならなくっちゃってゆうことみたい。。

さいごはジョルノが
「僕はギャングスターになります!」ってゆうところで終わり。。



ジョルノは、一般人は巻きこまない、って思ってるみたいで
にゃんは、死ぬのをカクゴしてる人どうしだけでバトルするんだったら
いいって思う。。


にゃんは、いいことと悪いことってよく分からないけど
法律を作ったり違反する人をつかまえるのは
力を持ってる上にいる人たち、ってゆうのはにゃんでも分かる。。

だからこの街みたく、上にいる人たちが悪いことしたら
何が悪いことか分からなくなっちゃうんじゃないかな?。。

だから正しいことって自分で考えるしかなくって
それを「みんなの正しいこと」にしよう!
って思ったら上に行くしかないみたい。。


おはなしはぜんぜんちがうけど
ジョルノは「信長の忍び」の信長さんみたいかも?
{/netabare}
{/netabare}
第3話 塀の中のギャングに会え
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「パッショーネ」に入団するというジョルノの覚悟を理解したブチャラティは、ジョルノに入団試験を受けさせる。
試験を出すのは刑務所に収監中の幹部・ポルポ。
ポルポはジョルノに炎が灯ったライターを渡し、24時間、炎を消さないよう命じる。
しかし試験に臨むジョルノの前に、盗まれたパスポートを取り返すため、康一が現れた。
{/netabare}
感想
{netabare}
ジョルノはギャング組織「パッショーネ」に入団するために
幹部のポルポに会って面接試験を受けるんだけどポルポは刑務所の囚人!?

でも、ポルポはそこで看守たちを買収して何でもありのくらしをしてるみたい

そこでジョルノはギャングは信用が大事だからって言われて
火のついたライターを渡されたんだけど
試験はこの火を24時間消さずに持っておくこと。。

そんなこともできないヤツは信用できないってゆうことみたい?


中に入るときと外に出るときは持ちこみ、持ち出しはぜったい禁止になってる
刑務所のボディチェックをライターをスタンドで花に変えて持ち出したり
部屋に帰ってホッとしてたら
盗まれた荷物を取り戻しに康一クンがしのびこんで来たり。。

あぶないところを切り抜けてライターを守って外に出たら
そうじに来てたおじさんがまいてた水で、あっさり火が消えちゃったの^^;

でも、何も知らないおじさんは、あっさりまた火をつけちゃったw

そしたらスタンドがあらわれて
「生きて選ばれるものへの道か死への道へのチャンスを与える」
って言って口から出した矢でおじさんの魂をさしたら死んじゃった。。

そしてそのスタンドはこんどはジョルノのところに来たの。。
ってゆうおはなし。。



ジョルノがブチャラティにギャングをつぶそうって思ってること話すとき
2人がならんで胸の谷間を見せててまぶしかったw

ブチャラティがやさしそうな人だってゆうのは分かってたけど
子どものサッカーボールを返してあげるところ見て、やっぱり、って^^


刑務所のボディチェックをぬけてガラスで仕切られた部屋を見たら
大きなベッドが置いてあるって思ったらそれがポルポで大男^^

でも、ジョルノが左手を使わないで来たのを見やぶるくらいに
人を見る目はあるみたい。。


ポルポはワインとかすすめてきたけど
ジョルノは「何も受け取ってはいけないって言われたから」ってことわったら
「そんなの建前だけだよ」
って言って自分の指ごとクラッカーを食べちゃった!?

と思ったら目の錯覚?
次に見たときは指は何ともないの。。???


ジョルノがライターを受けとって出るとき
ボディチェックで調べられてライターを花にして通ってたけど
「何も受けとってはいけない」って言ってたのに「花ならいい」って変。。’

もしかして、検査ってするだけで
ホントは何を持ち出しても平気だったりしたのかも?w
じゃなかったら、ポルポのへやにあったものも持ちこめないよね^^


あと、ライターを花にして炎をかくすってムリがあるみたい。。
そんなことしたらガスはどこから出るの?
ライター型の造花だったら分かるけど、生きた花でしょ?

ジョルノはポルポが
「どうやってドアからここに入れたかの方が不思議だ!」って言ってたけど
にゃんはそっちのほうが不思議だった^^

ポルポがどうやってドアを通ったかはそんなに不思議じゃないと思う。。
きっと入ったときはやせてたけど
せまい部屋で運動しないで食べて寝てしてたから太っただけw

それに、花にしたままで火が消えないんだったら
そのまま持って帰った方が風に吹き消されなくってよさそう?


でも、そのあと
火を消さないように持って帰るところはドキドキしちゃった。。
スタンド能力とか関係ないから^^

康一クンが来たところもちょっとドキドキしたけど
そこはワザとっぽかったから何とかなるよね^^って思ってた

でも、水がかかってあっさり火が消えちゃったところは
「どうして!?」って思ったよね?

火をつけ直してもバレないって思えないんだけど
やっぱりスタンドが見張ってたみたい。。


おじさんは殺されちゃったけどモブだからいいか?ってゆうのはイヤだな。。
ジョルノがつけ直しておそわれることにしたほうがよかったのに☆彡

それで、もしジョルノがこのスタンドをやっつけたら
牢屋の中のポルポも死んじゃうのかな?

あと、ポルポの指が治ったのも
このスタンドの能力と関係あるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 ギャング入門
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ライターの炎を再点火すると、突如、ポルポのスタンド「ブラック・サバス」が出現し、攻撃してきた。
ジョルノは苦戦するも「ブラック・サバス」の弱点を見抜き、追ってきた康一と共に立ち向かう。
その戦いの中で康一が「矢」の存在に気付き、ポルポの課した試験の狙いがスタンド能力の発現にあることを知る。
{/netabare}
感想
{netabare}
ジョルノはポルポのスタンド(ブラック・サバス)とバトルして
弱点は日光に当たると消えることって分かったんだけど
もうすぐ日がくれるからあせってたところに康一クンがあらわれて
さっきからおじさんとジョルノが話すところを見てたって。。

それで康一クンもねらわれることになって
協力してブラック・サバスをたおしたの


そのときの会話で
☆矢でさされた人は能力を手に入れるか、死ぬかのどっちか。。

ブラック・サバスは遠隔自動操縦型で
☆本体はブラックサバスが何をしてるか分からない
☆決められた単純な動きしかできないけど目的をとげるまで攻撃をやめない
☆サバスを消しても本体は消えないし、たぶんまた出てくる

ってゆうことが分かって
ジョルノはまたポルポに会いに行ったんだけど入団OK☆

それとポルポが大事だと思ってることは「信頼」と「侮辱」で
「侮辱」をうけたら殺してもいいって言われたの

それで帰るとき、ジョルノはポルポの銃を1丁バナナに変えておいて
ポルポがそれを食べようってしたとき引き金が引かれるようにしておいて
ポルポは拳銃自殺したみたくなって死んで
ジョルノはおじさんの魂がうけた「侮辱」を晴らしたの。。


それから敵はスタンド使いを作る矢を持ってることを
承太郎さんに知らせようってした康一クンはジョルノに止められて
ジョルノがマフィアの組織をつぶそうってしてる話を聞いて
承太郎さんにはあとで伝えることにして連絡したの

「ジョルノは承太郎さんが心配するような危険なヤツではない。。
それは、直接会って話します。。。それでもいいですか?」って。。

ジョースターの血統を受けつぐ3人をいつも見ていた康一クンは
ジョルノの中には「正義」の心がある、って分かったみたい。。

それでジョルノがブチャラティにつれられて
4人のスタンド使いの部下に会ったところでオシマイ。。



拳銃がバナナになったのはいいけど
引き金が自動でひかれたのはちょっとチートっぽかったw

あと、康一クンの言ってた「正義」の心ってゆうのがよく分からなかった。。

どんな悪い人でも自分がやってることは正しいって思ってると思う

ジョルノだって康一クンの物を盗んだりしてたからほんとに正義?って。。

ただ、ジョルノは
人を殺したり、子どもがひどい目にあったりするのはキライで
それを無くしたいって思ってるのは伝わってくる。。

「正義」ってかっこいいからヒーローものとかによく出てて来るけど
勝った人が「正義は必ず勝つ」で正義になっちゃうから
康一クンみたいないい子から物を盗む人でも正義なんだったら
人を殺したり、子どもをひどい目にあわせたりしても正義。。

ほとんどの人が自分は正しいって思ってるのに
勝った人だけが「正義」だから
にゃんは「正義」ってゆう言葉が好きじゃない。。
{/netabare}
{/netabare}
第5話 ポルポの遺産を狙え!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「パッショーネ」の入団試験に合格したジョルノは、ブチャラティの部下であるレオーネ・アバッキオ、グイード・ミスタ、ナランチャ・ギルガ、パンナコッタ・フーゴ と出会う。
ジョルノを迎え入れたブチャラティチームの一行は、ポルポの隠し財産の100億リラを回収するため、カプリ島へと向かう。
一方、噂を聞きつけた「パッショーネ」のギャング達も、ポルポの遺産を狙い動き始めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
いちおブチャラティに紹介されて仲間になったんだけど
まだほとんど信用されてないみたい。。

先輩の4人も仲がいいんだか悪いんだかよく分からない人たちで
ジョジョはいきなりアバッキオにおしっこ飲まされそうになって
スタンドでクラゲにして飲まずに済ませてた。。

それで自己紹介終わり!?

こんどはみんなブチャにボートに乗せられて
「行先はカプリ島だ」って言われたの
ブチャはこれからポルポの遺産100億リラを取りに行くんだって。。

そうゆう話を聞いてたらナランチャがクツを片方残してとつぜん消えて
せまいボートの上をみんなでさがしてたらこんどはミスタも消えたの。。
それからフーゴも。。

ブチャはスタンド攻撃されてるって気がついて
ジョルノとアバッキオに注意しろって言ったの

犯人は組織の1人でポルポの遺産のことを聞いて
1番ポルポに信用されてたブチャにかくれてついてきてたみたい。。

「ブチャ以外のみんなを殺して遺産を横取りしようとしてるんじゃないか?」
ってゆうブチャにジョルノは「ナランチャは生きてる」って。。
「ナランチャのクツをハエに変えたら持ち主を探して飛び回ってるから
見えないけどその辺にいるはずだ」ってゆうの

「つまり、その能力のナゾが分かれば敵をたおせる」ってゆうジョルノに
ブチャは「アバッキオの能力だったらたおせるかも?」って。。

でも、アバッキオは
「信用できないジョルノの前で自分の能力を見せるわけにはいかない」
って言って動こうってしないの。。

それで地下のどこかにいるって思ってるアバッキオにジョルノは
「ナゾが分からなければ近づいただけでやられる」って言って
「ナゾはとけるんですよね?お願いしますよ!」って言って
ハエが飛んでるあたりに向かって走り出したの

そしたら地下からスタンドの手が伸びてジョルノの背中をさしたの!

それを見てたアバッキオは立ち上がって
「クレージーな野郎だな、証明するためにか、どうかしてんじゃないのか?」
って言ってスタンドを出したところでオシマイ。。



見えない敵のナゾって気になるよね。。

そこにいるけどこっちには来ないとしたら
そこにいないといけないわけでもあるのかな?
この前のポルポのスタンドが影の中しか動けなかったみたいに?


はじめにパッショーネのメンバーが遺産をねらって動き出したところから
どうなるのかな?ってちょっとドキドキしながら見てたけど
アバッキオがジョルノにおしっこを飲ませようってしたところで
仲間になるのになんかイヤだな、って。。

あと、ケンカをはじめたところとか。。

こうゆう何にも考えないような乱暴な人たちってニガテ。。

そのうちみんなが仲間になってくれるって思うから見てるけど
いつまでも仲間割れしてるようだったらイヤだなぁ、って思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話 ムーディー・ブルースの逆襲
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
カプリ島へ向かう船の上で、何者かからスタンド攻撃を受けたブチャラティ一行。
ひとり、またひとりと船から消える中、隠れた敵の正体を暴くために、ジョルノは自ら攻撃を受ける。
新入りを信用していないアバッキオだったが、ジョルノが覚悟を証明したことで、アバッキオはスタンド「ムーディー・ブルース」を発動。
ナランチャに起こった出来事を「再生(リプレイ)」させ、ブチャラティと共に敵の能力の謎へと迫る。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンとCパートが
アバッキオがブチャにギャングにさそわれるまでのおはなしで

正義感があって警官になったアバだったのに
市民を守ってるのに守ってる人たちからきらわれる仕事で
犯人をつかまえても保釈金とか出してすぐ出てきちゃうリアルを見て
正義感がおかしくなってたところにわいろを出されて犯人を逃がしたら

その犯人が強盗で人を殺して
アバがつかまえようってしたらワイロを受けとったことバラすって言われて
ためらったところを撃たれそうになって助けようってした同僚が死んじゃって
自分もクビになってたところをブチャにひろわれたってゆう感じ。。


警察もブチャみたくいい人だったら好かれるのかも?

でも、アバがあとでワイロを受けとったみたく、いい警官ほうが少なくて
それでエラそうにしてるからみんなからきらわれるのかも?

でも、日本にだってイジメをかくそうってする学校とか
悪いことしてる先生とか役人の人とか、ブラック企業とかいっぱいあるから
悪いことしても当たり前のジョジョの世界みたいになってきてるのかも?

上の人が悪いことしてたらいいことしてる人のほうがバカみたいだから
みんなアバみたいになってきちゃうのかも? 悲しいよね^^;


それで今回のおはなしは
敵がどこにかくれてるか?ってゆうナゾのおはなしだったみたい。。

アバのスタンドは記録を再現できるスタンドで
今回はスタンドを5分前のナランチャに変身させて
敵におそわれるところをリプレイさせたの

それで敵のスタンドが刺したナラは空気がぬけた風船みたくなって
パイプの中に引きずり込まれたってゆうのが分かったんだけど
ブチャのジッパー能力で船を開いて地下を見たり
パイプの中を調べたりしたんだけどどこにいるか分からないの。。


そのうち「遺産の場所を教えろ」って敵の声が聞こえてきて
ブチャはアバがのこした血を見て
敵がみんなをどこにかくしたかのトリックを見つけて
ジッパーで船に穴をあけてしずめようってしたの

そのままだと溺れるから敵は正体をあらわしたんだけど
船は2隻あって、ブチャが船を借りてるときに1隻の空気を抜いて
皮になった船をもう1隻にかぶせてたんだって。。

それで先回、ブチャが船を借りたとき、カギが船とちがってたんだ。。
にゃんはカン違いかな?って思ってたけど伏線だったみたい^^

それで船が沈みかけたら敵は自分が皮にした船を元にもどして
ブチャはそっちに乗り移ったの。。

それで敵はブチャに遺産の場所を教えないとアバを殺すっておどしたけど
ブチャには通じなくって先にやられちゃった。。


それで出てきたアバとブチャは見つめ合って「よくやった」とか言ってたけど
ほかの人たちはどうしたのかな?w

敵が死んだら、ほかの人たちはパイプの中で元にもどったりしないのかな?


あと、船にもう1隻の皮をかぶせても
チャックで穴が開くのって皮のほうだからすぐバレそうなんだけど
それってツッコんじゃダメなんだよね?w


あと、Cパートでブチャがアバに
「過去にとらわれたまま死ぬな」って言ってたけど
それでアバのスタンド能力がリプレイ(やり直し)になったのかな?
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第7話 セックス・ピストルズ登場 その①
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公式のあらすじ
{netabare}
ポルポの遺産を狙っていた組織の一員、ズッケェロを倒し、捕らえられていた仲間を救出したブチャラティ。
しかしズッケェロは戦いに敗れる前に、ブチャラティたちがカプリ島へ向かっていることを仲間の男に無線で連絡していた。
ムーディー・ブルースの能力でその男がすでにカプリ島で待ち伏せしていることを知ったジョルノとミスタは、船より先に島に上陸し、その男を始末すると提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}
ブチャはやっつけた敵(ズッケーロ)が仲間に連絡してるんじゃないか心配で
すぐにはポルポの遺産があるカプリ島には向かえなかったんだけど
アバがスタンド(ムーディー・ブルース)でリプレイして
ズッケーロがカプリ島で仲間(サーレー)と待ち合わせの約束してるのが分かって

「たぶんズッケーノの仲間は高速艇でもうカプリについてるハズだから
ヨットがつく前にカプリに行って仲間を止めよう」ってジョルノが提案して
浮き輪を魚に変えてミスタと先にカプリに向かったの


カプリ島は通信機で連絡するようになってるみたい。。
島に着いたジョルノは、ちょっと離れたところから
持ってった通信機でズッケーロのフリをして
係の人にサーレーを呼び出してもらったの。。

サーレーが近づいてきたところをミスタがスタンドを使って撃つ予定で
カゲにかくれて待ってたのになかなか現れなかったんだけど
いつの間にかサーレーが通信室にいて返事をしてきたの。。

ジョルノはあわててジェスチャーで知らせようってしたんだけど
ミスタは分からずに通信室の窓の前に出てサーレーに気づかれちゃって
ジョルノは大声で通信機に叫んでミスタに知らせたんだ

それでミスタが気がついたとき
サーレーはブラインドをしめて逃げ出したんだけど
ミスタはかまわず銃を撃ったの。。

撃たれた弾はもちろんはずれた方向に向かって飛んだんだけど
ミスタのスタンドは弾をコントロールしてくれるスタンドで
サーレーの足に当たったの

ミスタがへやに入ったときにはサーレーは裏口から出たあとで
血のあとが残ってたからトラックに逃げこんだのは分かったんだ

けど、ミスタは相手のスタンドはたぶん近接戦型って思って迷ってたら
そのトラックが動き出したから、しょうがなく飛び乗ったの。。

通信室まで来たジョルノは、それを立って見てるだけ。。
ってゆうところで今回のおはなしはオシマイ。。



仲間のことを聞き出そうって
ナランチャたちがズッケーロを拷問してるところはグロかったけど
それを見ながらみんなでダンスしてるところはちょっと引いちゃった。。


あと、ミスタのスタンドがセックス・ピストルズってゆう名まえで
6人の小人みたいなスタンドなんだけどかわいいw
みんなが自我をもってるみたいでご飯を食べたりケンカしたりするし
ミスタのゆうことも聞かないこともあるみたい。。

あと、ミスタは4が縁起が悪いって言ってたけど
四つ葉のクローバーってラッキーだよね?

それからミスタの服ってスパイダーマンみたいって思うのにゃんだけ?
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第8話 セックス・ピストルズ登場 その②
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ジョルノと共にカプリ島に上陸したミスタは、ズッケェロの仲間・サーレーを発見。
ミスタはスタンド「セックス・ピストルズ」の能力で撃った弾丸を操作し攻撃するが、サーレーのスタンド「クラフト・ワーク」の前に苦戦を強いられる。
なんとか反撃を試みるミスタだったが、彼の手元には弾丸が「4発」しか残っておらず……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はミスタのおはなし。。

グイード・ミスタの人生観は少年時代から“単純に生きる”というもので
眠ることを楽しみ、朝日の中の樹の枝や、雲の様子を見ることを楽しみ
ワインの香りを楽しみ、チーズをかじることを楽しむ

カワイイ女の子を見れば、ののしられようが声をかけ
小遣いがなくなれば映画館の前で、
映画スターの悪口を言いながら並んでいる奴をブンなぐって金を巻き上げて
時にはコテンパンにやられ、警察に止められたしたこともあったけれど
これまでの人生、ミスタはとてもハッピーに過ごしてきた。。

それが17歳のとき少女がレイプされてるのを見かけて
ほうっておけなくって助けたら
3人のチンピラが銃で撃ってきたけどぜんぜん当たらなくって
ミスタはすごい落ちついて銃を奪い取って3人を正確に撃ち殺した。。

人を殺したのは当然初めての経験だったけど
ためらいも後悔もしなかった。。

そんな人。。


それで今回は動いてるトラックの上でサーレーとミスタのバトルだったけど
相手のスタンドは近くの物を固定する能力を持ってたみたい。。

ミスタの撃った弾はサーレーの体のねらったところに当たるけど
皮膚で止まって中には入ってかないから死なないの。。

それで、ブチャには殺すなって言われてたミスタだったけど
頭をねらって撃った弾も頭の骨にはささったけど止まって
サーレーは死なないでおそってきたの。。

そのあと撃った弾はサーレーのスタンドにはじかれて当たらなくって
のこった弾は0発。。

逃げようって思ったらトラックの棒をつかんでた左手が固定されててダメ
トラックを止めようって運転手さんをおどかしたけど手も足も動かない、って

ミスタがどうするのかな?って思ったら
片手で帽子の中にかくしてた弾を落として4発つめて
1撃で2発の弾を発射したみたい?

それでサーレーをトラックから落とすことができたんだけど
上でサーレーは空中に浮かんで待ってたの

ほうり投げた小石を空中で止めてその石をつたって登ってきたみたい。。


それからサーレーの攻撃は弾丸を空中に止めて
それを小さな力でコツコツたたいて力をためて一気に解放する技で
おなかに当たった弾でミスタは動けないでいたら
サーレーがトラックの上に乗ってきて
動けないミスタをねらってまた弾をコツコツたたきだしたの。。


ミスタはのこり1発しかなくなった弾を
サーレーの弱点かもって思った口に目がけて撃ったんだけど
体の中でも弾を止めることができるみたい?
サーレーはちょっと苦しんだけど、また弾をたたき出したの。。

それでたたいてた弾を解除して発射したんだけど
実はミスタのねらいは弾を体の中に撃ちこむことじゃなくって
セックス・ピストルズをサーレーの弾に乗りうつらせることだったみたい。。

サーレーの発射した弾はセックス・ピストルズにはね返されて
スタンドで止めようってしたけど弾が半分に割れて
その半分が頭にささった弾のうしろに当たって止まって
とうとうサーレーはたおれたの。。


それで、動けなくなったサーレーをつれてミスタは通信室にもどったんだけど
トラックを下りたところでジョルノが乗り込んできて
運転手さんに山の上まで行くようにおどかしたの。。

ミスタとジョルノは行き違いになったけど
いろいろ命令されっぱなしの運転手さんがかわいそうなおはなしだった^^;



サーレーは小石とか弾丸を空中で止めることができるんだから
ミスタの右腕とか体も固定したらよかったんじゃないかな?って
さっきまでの運転手さんみたく。。

肺を固定したら息ができなくなるようにすることだってできるし
殺すんだったら弾を止めて発射するより、心臓を止めた方が早いかも?


あとミスタの能力も、1撃で2発の弾が出たり、弾が半分に割れたり
半分に割れた弾って力も半分になるんじゃない?とか

べつに自分で撃たなくってもコントロールできるんだったら
投げた弾をけらせてスピードをつけて
相手に当てたりもできるんじゃない?とか

よく分からないところもあるけど、ツッコんじゃダメなところみたい^^
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第9話 ボスからの第一指令
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ポルポの隠し財産である100億リラの回収に成功したブチャラティたち。
そんな彼らの前に、組織の幹部ペリーコロが現れる。
ブチャラティから100億リラを受け取ったペリーコロは、ブチャラティを幹部に昇進させ、さっそくボスからの命令を伝える。
その内容は、ボスの娘トリッシュ・ウナを組織の裏切り者たちから護衛することだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
カプリ島の公衆トイレに集まったブチャラティのチームは
ミスタのキズを取りあえずホチキスとガムテープでふさいで(w
いよいよ宝のありかを発表♪って思ったら
外にトイレ掃除のおじいさんと女の子がいてジャマ。。

それでナランチャが追い返そうってして女の子とモメてたらブチャが来て
実はそのおじいさんは
100億リラを受けとりに来たパッショーネの幹部、ペリーコロ。。

ポルポの財産はブチャの能力で便器の裏にかくしてあって(w
無事に受け渡しがおわって
ブチャはポルポの代わりに幹部になって
ポルポの縄張りもぜんぶゆずってもらえることになったんだ^^

でも、その代わり
ポルポがやるはずだったボスからのミッションも回ってきたの。。

それは、ボスの娘を護衛する仕事で
トリッシュ(トリ)ってゆう15歳のその娘は
さっきナランチャ(ナラ)とモメてた子。。


ボスの正体は幹部でも知ってる人はいないみたいだけど
若いころはソリッド・ナーゾってゆう偽名で
トリのお母さんとつき合ってたみたい。。

それでお母さんは死ぬとき
トリのことを心配して父親のナーゾをさがそうってしてて
その話はボスの耳にも入って、すぐに娘を保護することにしたみたい。。
だからトリはボスに会ったこともないんだって。。

ペリーがトリを保護して30分後に
ボスを倒して麻薬のルートを乗っ取ろうとしてる組織のうらぎり者が
ボスの秘密を何か知っていると思い込んでトリを誘拐しようってしたみたい

護衛の期間は
ボスがその裏切り者たちを見つけて始末するまでの1週間くらいで
敵が何人いるか分からないけど、ポルポのミッションだったから
たぶん相手はスタンド使い。。


そのころ敵の組織でも、トリをさがせ、ってゆう命令が出てて
ホルマジオ(ホル)が動き出そうってしてたの。。


それで、トリをつれて農場の中にある家にかくれることにした6人だったけど
トリからたのまれた買い物をしなくっちゃならなくなって
敵から身を守るのに1番いい能力を持ってる
ナラが行くことになったんだけど、おばかさんだからちょっと心配w


買い物から帰るときナラは
尾行されてる様子もないのに変な気配に気がついたの。。

そしたらどこからか「なぁ、お前どこへ向かってんだよ?
さっきから後ろ、気にして誰かに尾行でもされてんのか?」
って声が聞こえて、ホルがあらわれて

「自分は組織のメンバーだが、ブチャはどこにいる?」とか
いろいろ聞いてきたの
ポルポ葬式にも出ないブチャのこと、あやしんでさがしてたみたい。。

それで、テキトーにごまかそうってしたナラを
いきなり人型スタンドのリトル・フィートでおそってきたの。。

ナラは自分のスタンドで
模型飛行機みたいなエアロスミスを使ってホルを攻撃して
バトルがはじまったの。。

ナラは車の中にホルを追いつめて
エアロに爆弾投下させて吹きとばしたと思ったら
ホルは小さくなって車の上にいて
気がつかれないようにナラのポケットの中にかくれちゃった。。

その間、ナラの女物の買い物を見たホルは
ブチャたちがボスの娘をかくしてる、って確信して
「そうとなりゃこのナランチャから絶対かくし場所をつき止めてやる。。
そろそろオレの能力もヤツに効いてくるころだしな。。」って

ホルの能力は小さくなったり、ほかのモノを小さくしたりできるのかな?
ナラはだんだん小さくなってきてるのかも?


野郎はこの近く、どっかにいる。。とことん俺を尾行するつもりだろうな?
だけど、必ず見つけ出してブッ殺す!
尾行されないで帰りゃいいんだろ。。命令は守る!

さいごにナラがそう言ったところでオシマイ。。


スペイン語でナランハ(NARANJA)はオレンジのことみたいだから
ナランチャのカラーはオレンジ色なのかな?
{/netabare}
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第10話 暗殺者(ヒットマン)チーム
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ホルマジオのスタンド「リトル・フィート」の攻撃を受けたナランチャの身体は、少しずつ小さくなっていた。
しかしナランチャはスタンド「エアロスミス」のレーダーを駆使し反撃。
エアロスミスの激しい攻撃に追い詰められる中、ホルマジオは「暗殺者チーム」がボスから受けた屈辱の記憶を思い出していた……。
{/netabare}
感想
{netabare}
「リトル・フィート」 に切られて体が小さくなってってることに
ナランチャはなかなか気がつかなかったけど

気がついたときには車の運転もできないくらいになっちゃってて
仲間に知らせに建物の中の公衆電話に行こうってしたんだけど
軽すぎて自動ドアにも気がつかれないくらいになってたの

ホルマジオは、ナラがビルに入れてもコインもカードも縮んで
電話をかけられないって思ってたけど

ナラはエアロスミスでドアをこわして
そのまま1台の電話もこわして
そこからコインを取りだしそうってしたから
ホルはあわてて電話の線を切ったの^^


それからナラの反撃がはじまって
どうしてか、ホルがかくれてるのがナラの後ろポケットだってバレて
ホルは小さくなってたペンをいっきに大きくして、ナラの手を攻撃して
そのときペンが大きくなった反動を利用して逃げたの

それからまた見つかって逃げるをくり返して
さいごは排水口にかくれたんだけどまた見つかっちゃった。。


それからホルマジロがいた、暗殺者チームのおはなしになるんだけど
ほかのギャングメンバーが、好きにお金もうけしてるのに
自分たちは安いお金で働かされてるって思った暗殺者チームは
ボスに不満を持ってたんだけど

ボスを裏切ろうてしてたメンバーがひどい殺され方してから
おとなしくしてたんだけど
今回、ボスの娘のことを知って、攻撃をはじめたみたい。。


それからホルのおはなしにもどって
ホルはどうしてナラに自分の居場所がバレたか考えてたんだけど
エアロスミスがドブネズミたちを攻撃しだしたのを見て
エアロスミスは、動物の息に反応してしてることに気がついたの

それでネズミにまぎれて逃げようってしたんだけど
ホルが乗ったネズミだけ息切れがひどくなったからバレてまた攻撃されて
とっさに自分の大きさを、元にもどしたら
小さくなったナラのエアロスミスのパワーも弱くなってて、助かったんだ。。


さいごに自分が小さくなりすぎてパワーも弱って
ホルを殺せない、って分かったナラが、アセるところでオシマイ。。



今回は裏切り者のギャングのメンバーたちが出てきてたけど
2人ボスに殺されて7人残ってて、そのうちの1人がホルだから
これから順番に出てくるのかな?

それにしても、人を殺す暗殺者チームが、仲間をひどい殺され方をして
反抗できないってひどいって思う。。

「コードギアス」でルルーシュが
「撃っていいのは撃たれるかくごのある奴だけだ」って言ってたけど
にゃんは「人を殺していいのは殺されるかくごがある人だけ」って思うから
仲間が殺されてビビってる暗殺者チームの人たちって何なの?って。。


あと、ナラが小さくなったから能力も弱くなるってフシギだよね?

この前「SAO アリシゼーション」見てて思ったんだけど
スタンド能力も「禁書」の能力も、思いこみの強さなんじゃないかな?って

リアルの世界でもそうだけど
ギリギリってゆうところでもゾーンに入ってすごい力を出せたり
ふだんできることでも、あせって失敗しちゃったりするから

心が強さになる能力って
ホントは「それができる!」ってどれだけ強く思いこめるかどうかで
決まるんじゃないのかな?って。。
{/netabare}
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第11話 ナランチャのエアロスミス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ボスの娘・トリッシュを狙うホルマジオは、リトル・フィートの能力でナランチャの身体を数センチまで縮ませ、捕獲。
蜘蛛の入った瓶にナランチャを閉じ込め、トリッシュの居場所を問い詰める。
絶体絶命の状況の中、『トリッシュを守る』という決意のもと、ナランチャはエアロスミスの銃弾を放ち、反撃を図る。
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルで、さいごはナランチャが勝ったんだけど
とちゅうでナランチャがギャングになるまでのおはなしが入ってて
お母さんが目の病気で死んでから家出するまでがよく分からなかった。。


お父さんのことがキライで家出したみたいだったけど
お父さんって、ナランチャには冷たかったのかな?

子どものナラと話すシーンが1度もなかったけど
「クラナド」の汐が生まれたあとの朋也クンを思い出しちゃった。。

でも、にゃんには
ナラが家出するくらい悪い人には見えなかった。。
今回のおはなしだとナラをイジメたとか暴力ふるったとかでもないみたいだし
家からムリに追い出したわけでもないから


それで、よく分からない理由で家出して
不良のアニキにだまされて罪をなすりつけられて刑務所行き
出てきてからは仲間だった子からも相手にしてもらえなくなって。。って
不良よりお父さんのほうがよっぽどいい人だったんじゃない?


それで、1人でゴミをあさってるときにフーゴにひろわれて
ブチャのところにつれて行かれて食べ物をもらって
ブチャから刑務所でかかった病気のメンドウまで見てもらって
家に帰って学校に行けって言われて家にもどったんだけど

そのときだってお父さんは、ナラが心を開かなかっただけで
ナラに家と食べ物と学校にもふつうに行かせてくれたんだから
ギャングになんかなることなかったのに、って。。

たぶんナラは、仲間がほしかっただけなんだって思う。。


今回も、ブチャはいい人だったね
知らない子どもに子分にするわけでもないのにいろいろしてあげて。。

けど、グループの人はふつうかな?
ナラがホルにかくれ家がバレたって言ったら
よく考えないで責めてたし。。

でも、ナラのお父さんみたいに無視しないだけでも
ナラは幸せなのかな?


今回のおはなしって、バトルはテキトーで

車が爆発した火がホルの全身に燃えうつって
ホルがナラの入ってるビンを落としたらコルクがはずれて。。って
コルクってそんなにかんたんに外れないって思う。。

ビンが割れてナラが外に出れた、ってゆう方がよかったかも?


ガソリンタンクに火がつくのも
静電気でガソリンに火がつくって聞いたことあるから調べたら
ガソリンの引火点は-40℃以下だって。。

弾が当たったときの熱で、車の座席とかに火がついて燃え広がった
ってゆうことはなさそうだから
火がつくんだったらエアロスミスの小さな火でもすぐにつくと思う


あと、ホルに火が燃えうつっただけでナラがもとの大きさにもどったけど
あれだけふき出すくらい血を出したら、すぐには血って止まらないよね?

全身やけどして、血もすごく流れて
それでも立ち上がって、スタンドを出すくらいの力が残ってるホルって
ナラがもとの大きさにもどったころは
まだ、ぜんぜん死にかけたりしてなかったと思う。。

それなのに、ナラが元にもどったのって
びっくりしたからいったん、スタンド能力がなくなったのかな?

だったらこれからスタンド使いと戦うときは
びっくりさせる作戦を考えた方がいいって思うw


そんな感じでバトルはテキトーだから
もっとナラとお父さんのおはなしを見てみたかったな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12話 ボスからの第二指令
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「暗殺者チーム」からトリッシュを守り安全に逃げるため、ブチャラティ達に下ったボスからの第二指令は、ポンペイ遺跡に隠されたある「乗り物」の鍵(キー)を回収することだった。
指令に従い、ポンペイ遺跡へ回収に向かうジョルノ、アバッキオ、フーゴの3人。
そしてフーゴは、遺跡の壁に不自然に掛けられた鏡の中に、怪しい人影を見つける……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、鏡の世界に引きずり込むスタンド使いイルーゾォとフーゴの戦いと
フーゴの過去のおはなし。。


IQ.152のフーゴはキレやすい性格で、13歳で大学に入ったんだけど
セクハラ教授にキレてぶ厚い本でぶんなぐってボロボロにして
警察につかまったけど親がお金持ちだったから無罪になって
でも、家を追い出されていろいろしてたときに、ブチャにひろわれたの。。


敵は鏡の中、って
「スターダストクルセイダース」にもそんなスタンド使いがいたけど
こっちはイルーゾォが鏡の世界にかくれてて
敵だけを鏡の世界に引きずり込むからスタンドも入ってこれない。。

スタンドなしのスタンド使いはただの人だから
自分のスタンドでなぐりつけるだけ^^;


それに対してフーゴも自分のスタンド(パープルヘイズ)を出したんだけど
鏡の世界には入ってこれないの

フーゴがとつぜん消えて心配してた2人だったけど
パープルヘイズがあらわれたせいで、フーゴは無事だって分かったみたい。。

パープルヘイズの能力って体を溶かす細菌の霧をまわりにまき散らすことで
敵も味方も関係ないんだけど
ちょっとはなれたら太陽で消毒されちゃうから
近よらなかったら安心みたい。。


フーゴはパープルヘイズを使って鏡を割って
2人に「鏡に近づくな」って知らせようってしたけど
2人は気がつかなかったみたい

鏡の中でフーゴがやられてるときに外では
「カギを取りに行くのが優先だ」ってゆうアバと
「フーゴを助ける!それに敵の能力を知った方がいい」
ってゆうジョルノが言いあらそい。。

アバは1人でカギを取りに行っちゃったみたい。。

鏡の中でイルーゾォのスタンドにフーゴが殺されそうになってるところで
今回のおはなしはオシマイ。。



フーゴの少年時代のおはなしは
少年が尊敬してた男の人からセクハラを受けて抵抗して
めちゃめちゃにしちゃって親からもまわりからも捨てられる、ってゆう
「BANANA FISH」でアッシュが不良になるおはなしとよく似てたけど
原作も「BANANA FISH」が先だったみたい。。イヤなおはなし。。


はじめの方でアバが(ジョルノは何かやらかしそう)って思ってたけど
ジョルノが先輩のアバのゆうことをぜんぜん聞こうってしなくって
イライラしちゃった。。

ジョルノが言ってることは分かるけど
仲間の命よりボスの命令が優先だって思うし
みんながかってなこと言いだしたら、すぐバラバラになっちゃいそう。。


あと、イル(イルーゾォ)ってどうしてあそこにいたのかな?
たまたま?カンがいいだけ?
3人がそこにいるって分かるくらいだったら
農場のかくれ家のことだって分かると思う。。

それに、ポンペイだから「犬の床絵」ってテキトーすぎみたい。。
そんな目立つところにかくすかな?ふつう。。
カプリ島のときだって遺産は、ただの公衆トイレの中だったし^^


あと、鏡の中って
イルが引きずり込む以外は生き物が入ってこれないはずじゃないの?
カラスがいたのって、イルはカラスが好きだったとか?w

それにスタンドって、スタンドがやられたら主人が傷つくから
主人の分身で、たぶん、主人の超能力が形になっただけだから
引きずり込まれるとき、フーゴと別れてたら別々になるかもだけど
出してない時は、フーゴが入ったらいっしょに入ってきちゃうと思うけど。。


って、来週はどうなるのかな?ってゆう以外はあんまり感想がないから
いつも、いろいろツッコんじゃうけど
べつにおはなしがおもしろくないわけじゃないから^^
{/netabare}
{/netabare}
第13話 マン・イン・ザ・ミラーとパープル・ヘイズ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
鏡の中に潜んでいたのは、暗殺者チームの一員、イルーゾォだった。イルーゾォのスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」によって鏡の中に引きずり込まれたフーゴは、スタンド「パープル・ヘイズ」を発動し、応戦を試みる。一方、任務の遂行を第一に考えるアバッキオは、フーゴを探すよう主張するジョルノを残し「犬の床絵」へと向かう。しかし、アバッキオが鍵を回収しようとした瞬間、彼も鏡の中へと引きずり込まれてしまう……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバがカギを手に入れようとしてることに気がついたイル(イルーゾオ)は
フーゴをあと回しにしてアバを追いかけたんだ。。

それで、アバが気がついてイルが映った鏡をこわした時にはおそくって
鏡のかけらからアバだけを引きずり込んじゃってた!
。。って思わせて、実はそのアバは本物のアバじゃなくって
アバに変身させたスタンドのムーディーブルースだったの^^


ムーディーBはイルとイルのスタンドを攻撃しはじめて
やられそうになったイルは外のアバを半分引きずり込んで
代わりにムーディーBの半分を外に出して動けなくしたんだけど

アバは自分の左手をなくすかくごでムーディーBの左手を切りはなして
カギを取ってジョルノのところに持って行かせたの。。


アバはジョルノがそのまま逃げたって思ってたら、まだそこにいて
先に気がついたイルはジョルノを引きずりこんだんだけど
ジョルノは頭がいいから、引きずりこまれるの分かってて
自分にパープル・ヘイズのウィルスを感染させてたの^^

それで感染したイルは
菌と感染した体の1部だけを置いて外に逃げたんだけど
外にはフーゴのパープルHがいる^^

でも、中にいるフーゴはイルがどこにいるか分からないから
ジョルノは外にいるゴールドEでレンガを1つヘビに変身させて追跡させて
イルの場所が分かるようにしておいたの^^

それで、イルがどこにいるか分かったフーゴがパープルHで攻撃して
感染したイルが死んで、みんなが外に出られたの。。


でも、ジョルノは感染したまま。。って思ったら
菌に感染しなかったレンガのヘビの血液を取って
ゴールドEに血清を作ってもらって注射して
ジョルノが助かってオシマイ^^


Cパートは誰かが撃たれてたけど、来週の予告かな?



今回も速いテンポで
次がどうなるか気になりながら見てるうちに終わっちゃって
おもしろかった^^


ツッコんだら負けだけど、いちお、今週もにゃんのツッコミw


キーをあんな目立つところに置いておいたら
変わった形だから観光客の誰かに先に持ってかれそうw


イルがジョルノを引きずりこんだ時、ゴールドEは外にいたってゆうことは
「ジョルノだけが入ることを許可する」って言ったはずだけど
そしたらジョルノも、外に出たときのいるとおんなじように
感染した体の1部も菌がいるから入ってこれないんじゃないかな?

この前のカラスのときもそうだったけど、イルの能力っていろいろナゾ^^


あと、30秒が長すぎるよね?w
ジョルノが入ってくる前には感染してたんだからぜったい3分以上たってるw

ゴールドEって、命のないものを生き物にする能力と
今回、血清を作る能力もある、って分かったけど
生きてる人の心の時間だけを早くさせたりすることもできるみたいだから
生きてる人の時間30秒を3分にのばしたりする能力もあるのかも?^^


それから、血清を作る能力があるんだったら
マフィアのボスになって子どもたちを救ったあとは
ウィルスの病気で死んでく子どもたちとかも助けられそう☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第14話 フィレンツェ行き超特急
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「ヴェネツィアまでトリッシュを連れて行く」。ボスからの次なる指令に従いブチャラティ達はネアポリス駅へ向かう。「6番ホーム、『亀』のいる水飲み場で『鍵』を使え」。メッセージに従い水飲み場を探すが、鍵穴がみつからない。一方、暗殺者チームのプロシュートとペッシがネアポリス駅までブチャラティ達に迫っていた。鍵穴の謎を解いてフィレンツェ行きの超特急へ飛び乗るブチャラティ。追いすがる暗殺者チーム。そして、列車が発車する。
{/netabare}
感想
{netabare}
カギに書かれたボスからのメッセは
「娘を助けてくれてありがとう。礼を言う」からはじまってて
ボスもちゃんとお礼ゆうのって、すごいなぁって^^

それから
「ネオポリス駅6番ホームのカメのいる水飲み場に行き、このカギを使え」って
それで列車で娘をベネツィアまでつれてけば任務完了。。

でも、水飲み場に着いても、合うカギ穴がない!?ってゆうナゾを解いて
亀のこうらの中にある異次元空間?のかくし部屋にかくれて
ベネツィアに向かってたんだけど
列車に乗り込むブチャを見つけてプロシュートとペッシが乗り込んできてたの


ペッシのスタンドは、カベの向こうのモノを釣ることができるビーチ・ボーイで
プロシュートのはグレートフルデッドで、歳をとらせるガスを出すの

今回は、ペッシのスタンドで運転室の運転手はつれたけど
みんながかくれてる、カメは見つけられなくってすんだんだ

でも、あせったプロシュートは
車内ぜんぶに老化ガスをまきちらして行ったから、カメの中まで入ってきて
ナランチャ、アバッキオ、フーゴ、ジョルノまで老化しちゃった。。

それでスタンドだって気がついて、ミスタが出て行こうってしたら
ジョルノはトリッシュ、ブチャ、ミスタだけ老化してないことに気がついて
敵のスタンドは、トリッシュを殺さないように
体温で老化させる相手の区別をしてることを発見したの。。


外に出たミスタは、冷やすためにエアコンのスイッチを入れたんだけど
それはペッシのエサで
さわったとたん釣り針が引っかかって釣られちゃった。。

それでミスタが「敵は2人だ!」って気がついたところでオシマイ。。



いくらギャングで暗殺部隊って言っても
プロシュートが無差別に人を殺すってちょっと。。

年とった子どもが、死んだお母さんに
「ママ!起っきして!」って泣いてすがるところがかわいそうだった。。


あと、冷やすと老化が遅れる、って誰かが言ってたけど
ナラの目に氷を近づけたら若返ったから
温かい生き物だけを老化させるみたい。。


あと、今週のにゃんのツッコミだけど
にゃんも寒がりだから、女の方が体温が低いってゆうのはわかるけど
体温で老化させる相手を決めるって、ビミョーだって思う。。
あのママも死んじゃってたし。。

もしトリッシュが、にゃんみたく寒がりで
冷房が効いた車内が寒くって
あたたかい飲み物でも飲んでたら、どうするつもりだったんだろう?


あと、冷気って下に行くから、足元にいたカメの中って
老化が1番おそくなりそう。。
{/netabare}
{/netabare}

こっちは入りきらなかった感想を置いてあるだけで
ほとんど来ないから
サンキューとかメッセをもらっても返せないって思う。。
よかったら本アカ↓のほうにお願い
https://www.anikore.jp/users/profile/31098/

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 333
サンキュー:

2

えりりん908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

これは1期からみないと、ダメかもって感じでした( ノД`)…

絵、というか…
色づかいが強烈で。
それ以上に、
キャラ自体と、キャラの使う能力が
ややこしいっていうか、
ついていけませんでした(>_<)

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 351
サンキュー:

13

ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

生まれ落ちる前から身に纏っているもの

荒木飛呂彦先生原作の長編漫画「※1ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風」のアニメ化作品。

今回の舞台はイタリア。2部ではヴェネツィアが、4部ではイタリア料理が取り上げられていましたが、ジョジョの画風に多大な影響を与えたルネッサンス美術発祥の地としても有名ですね。荒木先生のイタリアへの愛は計り知れません。

冒頭のストーリーテラーを務めるのは第4部で活躍したスタンド使いの少年、広瀬康一くん。※2空条承太郎の依頼を受けて、一人イタリアのネアポリス(ナポリ)へと旅立ちます。承太郎さんから直々のご指名とは!康一くん、あんたも成長したもんだ(笑)目的は※3DIOの血を受け継ぐ少年の捜索。

これまでのジョジョを振り返ってみると、主人公の立場が

第1部(舞台:1880年・イギリス)
英国紳士(品行方正、非の打ち所の無い人)

第2部(舞台:1938年・アメリカ)
アメリカ人(ケンカによる投獄7回のチンピラ風の少年)

第3部(舞台:1987年・日本)
日本人高校生(不良のレッテルを張られている。度々暴力事件を起こしている)

第4部(舞台:1999年・日本)
日本人高校生(奇抜な髪型。でも中身は割と普通。ちょいワル少年)

第5部(舞台:2001年・イタリア)
ギャング志望の若者

と、シリーズを追う毎に、何とな~く俗っぽくなっていく傾向があるみたいですね(笑)

ジョジョシリーズは当時の少年向け漫画にしては珍しい、大河ドラマの体をとった作品ですが、その関係で、作中では"ジョースター家の血統"という言葉が目を見張るほど(飽きれるほど?)多くの場面で運用されている印象があります。ともすれば、それがキャラの人格の根幹を成す要素として強調される台詞さえ見受けられたり…。作中に登場する"黄金の精神"や"生まれついての悪"という言葉についても同様。良きにつけ悪しきにつけ、才能、もっと言えば遺伝的特質のユニークさを、原作者の荒木先生が、キャラ造形をする上で取り分け重要視している事が伺えます。

養父の無償の愛を受けながらも自らの性質を変える事のなかった1部のDIO、何不自由無い環境で育ちながらも殺人衝動を抑えられなかった4部の吉良、劣悪な環境で育ちながらも悪には染まり切らなかった本作のジョルノ、それぞれのキャラの個性の在り処は天性とは決して切り離せない場所にある様に思われます。

人は鳥になれないし、その逆もまた然り。思えば、わたし達生物にとって、最も身近な環境とは、外界ではなく、生まれ落ちる前から身に纏っている肉体そのもの。脳や四肢や内臓など…。ジョジョにおける"血統"とは、道徳講義の中で飛び出す「生まれは関係ない。人の価値は成した事で決まる」的な、後天的要素に過度な期待を寄せた綺麗事などによって度外視されるものではなく、むしろ個性の基盤として個々の魂に脈々と息づいているものなのです。生々しさという表現が適当でしょうか、ジョジョに登場するキャラには2次元作品では稀に見るリアリティ、はらわたを引きずり出したかの様な独特の気持ち悪さがあります(褒め言葉)


作画について、4部に続いて最高水準のクオリティ。これまでのシリーズとは比べ物にならない程、複雑怪奇な能力を有するスタンドが数多く登場する第5部なので、漫画表現をどの様に調理してくれるのか興味津々です。比較的単純な能力なので描き易かったのかも知れませんが、ブチャラティのスティッキー・フィンガーズ、ポルポのブラック・サバスの表現については完璧でした。今後とも期待。

音楽について、シリーズを通して安定感抜群のOPEDは健在。OP「Fighting Gold」は前シリーズのPOPな曲調からやや攻撃的な方向に軌道変更している印象。疾走感のある曲になっています。エンディングの選曲については、今回も荒木先生直々のチョイスだそうです。やはりと言うか、さすが原作者、絶妙な相性…。Jodeci氏の「Freek'N You」は、まったりな余韻を残す良曲でした。


様々な境遇に置かれた人々の、歪に入り組んだ精神をダイナミックに描き上げる「ジョジョの奇妙な冒険」、その中では初の、ギャングという悪漢を主役に据えた、4部と並ぶ異色のシリーズ。

ギャングスターを目指すジョルノの旅、最後までしっかりと見届けたいと思います。


※1:英語のPartではなくイタリア語のParte。連載当時の副題は「第5部 ジョルノ・ジョバァーナ 黄金なる遺産」となっていた。漫画単行本のブックカバーの装丁としてあしらわれている文字も第5部(47巻~63巻)ではJOJOではなくGIOGIO。芸が細かい(笑)

※2:第3部の主人公でスタンド使い。ジョースター家の血統に属する。以降のシリーズにも度々登場。

※3:吸血鬼でスタンド使い。ジョースターの一族とは深い因縁がある。


船上のスタンドについて(必ずEpisodio 06「ムーディー・ブルースの逆襲」視聴後にお読み下さい)
{netabare}
「船は2隻あった!」

ブチャラティの台詞と共に明らかになった衝撃的事実ッ(笑)

ズッケェロのスタンド「ソフト・マシーン」の能力は、剣で刺さしたものを(人でも物でも)空気の抜けたゴム風船の様にぺしゃんこにしてしまうというもの。

船を2隻用意し、一隻を剣で刺してぺしゃんこにし、それをもう一隻の船に、服を着せる様に被せて、2隻を1隻に装っていたというのが上の台詞の意味するところ。(多分表面だけでなく内部まで。塗装でコーティングするみたいに)

皮膜の下をモゾモゾ徘徊して不意打ちを仕掛け、ペラペラになった人たちを、そこに引き摺り込んでいたんですね~。例えるなら、床下や天井裏に隠れた忍者が槍でブスリ!とか、排水溝に潜む得体の知れない怪物が、覗き込んだ人をを引きずり込むイメージでしょうか。あなおそろしや(汗)

ブチャラティがスティッキーフィンガーズで船体を攻撃した時、何故皮膜の部分にだけジッパーが開かなかったのか? それであっさりとからくりがばれなかったのか? と言う疑問を他の方のレビューで目にしましたので、これまでのジョジョシリーズを思い返しながら、あれこれと考えてみました。その理由は多分以下の3つ。

1.ブチャラティが皮膜の存在を認識していなかったから。だから皮膜ごとその下の船体をジッパー化してしまった。

2.1の補足ですが、スティッキーフィンガーズは"触れたもの"ではなく拳で"叩いたもの"をジッパー化するから。手加減をしなければ対象物と接触しているものにもエネルギーを伝えてしまうのではないかと思います。スティッキーフィンガーズは服を着ている人の肉体であっても、服越しに叩いて難なくジッパー化しているので、これは間違い無さそうです。(船に被せた皮膜を人間の着る衣服に見立てると解りやすい)

3.通常の物質と"スタンドが融合した物質"は区別出来ないから。

が挙げられると思います。

3も1、2の補足。3部のストレングスや4部のサーフィスを思い出してみると、これらは確か、スタンド使いじゃない人にも見て触れられる類のものだったはず。スタンド能力によってぺしゃんこになった船というのも"スタンドが融合した物質"に含まれるので、生身の手で触っても透けないし、認識し辛かったのかも。でもペラペラ皮膜で覆われた船体ってちょっとだけソフトだったりして(笑)

そしてもう一つ。ズッケェロが再起不能になった後、ペラペラになった仲間達ががパイプの中とかで復元したら危なかったんじゃないの? という疑問について。

もちろんそんなとこに入っていたら大変ですが、それをすると捕虜の位置があっさりとバレてしまう可能性があるので、(作中描写からも分かる様に、もしそうしていたらアバッキオ&ブチャラティに見破られていた)ズッケェロはそうしなかった。

パイプも皮膜で覆われており、両者の隙間に捕虜を隠していたと想像するのが妥当と思います。(それでも狭い場所で復活したらやっぱり危険ですけど)

最後に残った疑問は船底をどう修理したか。内側の船にだけ穴を開けても沈まないし、両方に開けたら両方沈んでしまう。描写が無かったんで何とも言えませんが、船底までは皮膜で覆っていなかったとか…(笑)

これで気兼ねなく次回のジョジョも楽しめますね…って、やっぱりご都合?
{/netabare}

おまけ「中の世界」
{netabare}
(以下、作中人物の台詞とは一切関係ありません)

花京院「ポルナレフ、体の中とか船の中とかさかんに言ってますが、体にも船にも『中の世界』なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」

ポルナレフ「なに言ってんだ、おめーも見ただろ? 人がジッパーの中から出てきたり、空気の抜けたゴム風船みてーにぺしゃんこになるのを!」

花京院「ええ しかし人体や船体の中にあるのは肉や骨、船室やエンジン、ただそれだけです。」

ポル「教えてもらわなくたって知っとるぜーッ いいか! この場合だぜ! 今の場合をいっとるんだよ! スタンドがあるなら『中の世界』だってあるだろ!」

花京院「ないです」

ポル「おめーなぁ~」

最大の謎はこっちですね。折り畳まれた次元に隠しているとか何とか…ツッコんだら負け確定の設定なので、ここら辺でやめときます(笑)
{/netabare}

投稿 : 2018/11/16
閲覧 : 896
サンキュー:

42

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

やはりJOJO節は健在でした。

4話まで視聴しました。
やはりJOJOは面白い。
原作はこのジョルノ編から見ていませんでした。
でも、アニメだけ観ていてもわかりやすい。

セリフが相変わらずのJOJOテイスト。
やっぱりJOJOはこうでなくちゃ、という感じが伝わってきます。

イタリアンマフィアの話となるようですね。
己の正義のためにマフィアの頂点を目指す決意をするまでの経緯が
短くてもきちんとわかります。

作画に関しては、今まで通りの原作の雰囲気を壊さない作画、
奇抜で綺麗な色使い。
スタッフの力の入り具合がわかります。

原作はあえて読まずに、
「さ、観光にでもいこっかな~♪」
と、康一君のノリでJOJO観光していきたいと思います。

投稿 : 2018/10/27
閲覧 : 313
サンキュー:

14

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

初視聴のジョジョ

ジョジョシリーズ自分は初視聴です。知ってる情報はスタンド・承太郎・DIO・時よ止まれザ・ワールド これぐらいです

ジョジョがどういう作品なのか知らなかったのですが見ていくと古きよき能力バトル系の作品だと分かり興味を持ちました。個人的にこの手の作品は好みです。

1話で結構インパクトがありましたね〜特に口から指とか腕がジッパーとか中々面白い絵でこれからこういうスタンド使いが出るとなると見たくなります。2クールはやると思うのでこれからも楽しみですね

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 184

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

ジョジョは1期以来微妙だったけど、キャラがいいからか見たくなった

投稿 : 2018/10/12
閲覧 : 196

buon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

観ても差し支えないのだろうか→声、無理っす

ジョジョで5部が一番好きです。
あのスピード感、スリル、迷いと決断力、キャラの瞬間の輝き、
たまりません。

観るかどうか悩んでおります。
4部を観た限り、作画は問題ないです。
アニメを見てしまった後に原作を読む際に
アニメの声で原作を読むことになるでしょう。

誰か教えて、観るべきか、観ないべきか。



・・・と思ってチラっと一話を見ました。

15歳の少年って意味ではありだけど
あの声がナランチャだったらいいのだけど
ダメだ。

涙目のルカさんとのケンカのところで断念したよ。

ルカさん、声ええな(笑)
あの声ならアバッキオとか合いそう。

ジョルノは小さい頃から色々あってとある存在を目指して突き進む、
精神的に言えば子どもとは大きくかけ離れている。

仗助よりもずっと大人だ。
高校生当時の承太郎もあんな声なんだから、ジョルノの声ももっと若くなくてもありだと思う。
身長はそんな高くないとはいえ。

イメージからかなりかけ離れているので観れません。

投稿 : 2018/10/06
閲覧 : 234
サンキュー:

8

ひとりよねり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

「覚悟」を決めたジョルノの、秘められし熱意_________

どうも、にわかアニオタです。
ざっくり言うと、ギャンブルジョジョ的な。
作風が変わりすぎて、漫画の評価は賛否両論らしいんだとか............
特に三部と四部には繋がりがなさそうなので、気楽に、かつノリノリで視聴を楽しみたいと思います。

【1話を観た感想】
★4.4。
評価の高い3部4部同様、原作っぽい作画と演出、ストーリーのまとめ方はさすがジョジョでした。全体的にテンポが良く、主人公のキャラも控えめながら格好よく、面白かったです。ラストの引きも比較的良く、主人公のその後が気になる回であったと思います。もはや言わずもがなですが、引き続き視聴継続します。

投稿 : 2018/10/06
閲覧 : 212
サンキュー:

5

ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

現代用語の基礎知識 -応用編-

☆☆☆☆☆(計測不能)

名言(迷言)の宝庫『ジョジョ』
今やそれも逆転現象が生じており、
アニメ化されたことを機に見た若人が

「面白いけど、セリフに2chのネットスラング使いすぎてて気持ち悪い」

だってさw
なにか隔世の感があるねぇ

まぁ、こういったコメントが出回っている時点で
ジョジョってすでにレガシーなんだなぁって思ったり。

思い起こせば
ジョジョは、それこそジャンプ黄金期の作品で
それ故、知名度も高く前述の元ネタも多くなるのは必然。
1部から4部まで読んでいれば、その基礎知識もほぼ網羅したと言って良い。
結果、
5部は少し過小評価されている気がするのです!(←被害妄想)
なので、5部もアニメ化される世界線が存在するとは
なんて僥倖!
とうとうシュタインズゲート世界線に到達しましたw


さて、冷静になって
{netabare}この5部、
シリーズも4部までである程度バリエーションを経て
原点回帰としての意味合いが強い気がします。

スタンドの取り扱いに戸惑いながら始まる出だしは、
これを『ジョジョ』との初めての邂逅だとしても問題ない構成。
また全体としてロードムービーのような疾走感に包まれ
時間と懐具合に余裕があるなら
優雅に聖地巡礼に赴きたい気持ちに陥ります。
そう例えるなら
4部までがガンダムで言う宇宙世紀シリーズで
5部はさしずめ平成ガンダムという感じ
(ちがうか?w)
まぁとにかくジョジョの魅力が詰まっている
とても好きな物語だということを断言しておきます!{/netabare}

でも
たぶん自分はアニメ見ないんだろうな(笑)

投稿 : 2018/07/29
閲覧 : 192
サンキュー:

7

めんしき さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/11/09
閲覧 : 0

Yuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/17
閲覧 : 22

ポロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/16
閲覧 : 1

Mazinga さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 0

のは さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/22
閲覧 : 0

はるまき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/13
閲覧 : 2

ニッキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/20
閲覧 : 1

たぷくぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 4

かなまり さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/23
閲覧 : 3

ふーこー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/18
閲覧 : 4

santaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/07/13
閲覧 : 4

HJRPV00916 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/16
閲覧 : 3

ヤマサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/20
閲覧 : 3

ごえん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 4
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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風のストーリー・あらすじ

イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、
ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。
幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を
救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、
恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャングが、彼の心をまっすぐにしたのだ。
そうして、ジョルノは「ギャング・スター」にあこがれるようになった。
15歳になったジョルノは、イタリアの裏社会を
牛耳るギャング組織「パッショーネ」とトラブルを起こし、狙われることとなり…(TVアニメ動画『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
デイヴィッドプロダクション
主題歌
≪OP≫Coda『Fighting Gold』≪ED≫Jodeci『Freek'n You』

声優・キャラクター

小野賢章、中村悠一、諏訪部順一、鳥海浩輔、山下大輝、榎木淳弥

スタッフ

原作:荒木飛呂彦(集英社ジャンプ コミックス刊)、総監督:津田尚克、監督:木村泰大/髙橋秀弥、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:石本峻一、スタンドデザイン・アクション作画監督:片山貴仁、プロップデザイン:宝谷幸稔、美術設定:滝れーき/長澤順子/青木薫、色彩設計:佐藤裕子、美術監督:吉原俊一郎/加藤恵、撮影監督:山田和弘、編集:廣瀬清志、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟

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