maki さんの感想・評価

3.2
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：----

圧倒的尺不足

どう考えても尺不足
話を詰め込んでくれたならまだ良かったのだが話がチグハグで半分くらい理解できない内容

熱膨張とか地下の話とか完全カットでもっと他のシーンの説明に裂いても良かったのでは？

後半持ち直したかな・・・と思ったら色々急にキャラが出てきてこいつら何のために居るのかもよくわからないまま終わってしまった

ひでーなこりゃ

ValkyOarai さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

帰って来たビリビリ(3期決定)、ラッキースケベと大食ヒロイン、そして学園都市最強(ついに1期決定)

劇場版からの続きがここに当たる
今度はどんな事件が待っている？

まずはおさらいからスタート
インデックスとの出会い
アクセラちゃんとの一戦
一体何回幻想を壊してきたんだ！？当麻さんよぉ！
1期は少し覚えてるけど、2期が全然覚えてねーな

1話
{netabare}今日も帰りにインデックスに噛まれるwww飯の件で
ああ不幸だ
吹寄と喧嘩していた模様、青髪ピアスと土御門と共に
あれ？土御門どこ行った？どこに電話してる？

草むしりの帰り
まーた美琴が自販機蹴ってる
スピンオフでもあったなあ...

あのインデックスとあった婆ちゃんが
統括理事だと！？
となれば2期以前のことを知っている...
そしてローマ聖教が絡むとき...喧嘩が加速していくッ！
まずはフランスへ飛べ！マジかよ...{/netabare}

2話
{netabare}超久々よのう、ステイル...
そして空中からダイブしてきた当麻
そこに五和が！？貴女も魔術師だからか

そして追われる身に
フランスだろうと安全地帯はねえのかよ...！
そして最初の相手が左方のテッラ
声がキングジコチューかよ！？
どうにか右手で受け止められるが、威力がでけえ...！{/netabare}

3話　予告でアクセラちゃん！
{netabare}そうか、アンタの小麦粉で作った刃物は複数人や別の対象物は斬れないようになっているのか
そしてアクセラちゃんはジェット機から爆撃、下手したら当麻に当たってるぞwww
次に立ちはだかるは後方のアックア、こいつは怪力の模様だが、タネがビンビンにありそ{/netabare}

4話　学園都市のターン、4位と2位はぶつかり合う
{netabare}当麻の記憶が喪失してる？一体なぜ？
それはさておき、ここからアクセラちゃんのターン
ラストオーダーを取り戻し、木原を倒した
そんでグループっていう組織に入ることになった、土御門おるやん...
「悪いが勝手にやらせてもらうぜ！」

そしてレールガン2期で美琴とやり合った
アイテムのむぎのんがッ...！
はーまーづーらー
まーたネタにされるか？
いーや、他の組織から逃げるんだよぉ！
むぎのんじゃ奴には勝てねえ
暗部組織スクールの第2位、垣根帝督に...

アクセラちゃんは別行動に
おいオープンカーに飛び乗ったぞwww{/netabare}

5話　バックは海原に任せな
{netabare}暗部の奴らはごまんといる
ほーう、レベル5を二人とも捕らえようとする
それがメンバーという組織
しかし最後、垣根がアイテムのビルの元に...
今、むぎのんが危ないッ！！➡千葉繁風に

6話　名言いただきました～
はーまーづーらー
逃げようとした罰だッ
ぶ・ち・こ・ろ・し・か・く・て・い
しかし2期の時を思い出して...
へ？右目を潰して気絶させやがった！？

一方垣根はラストオーダーを探していた
アクセラちゃんを誘い出すために...
そしたらすぐに来ちゃったよ
しかしコイツの能力、ダークマターはこの次元には存在しない物質
当麻の幻想殺しは効くのか！？
いい空中機動を見せて貰った
だがそこに寮長が！？{/netabare}

7話　茅野と井口はガルパンでもシンフォギアでもカグラでもここでも惹かれ合う
{netabare}当麻のターンへ
昼飯買いに行くのも一苦労
そこに五和が！？
だからローマ聖教の刺客に襲われてないってwwwww
オマケに部屋に入って来やがったし
料理作っとるしwwwホントインデックスと全然違うわ～
しかし彼女が風呂壊してしまったので、スパへ行くことに
そこが第三階層か
あら？美琴おるやん、ストラップ目当てだけど
しかしのぼせたので退場～

そして二人きりになってから本編
奴が後方のアックア
ﾋﾟｼｭﾝで移動しやがる、そして右腕を欲しっている
1日だけ待ってやる{/netabare}

8話　茅野さんが燃えている
さてアックアと向かい合う五和達
さーてどう出る？
ってゆーか、ﾋﾟｼｭﾝについてきてる！？

しかし連携をもってしても叶わなかった五和
だが...今度は火織のターンッ！
私は1期で変わった...当麻と1戦交えたことで...！

9話
しかし、押されてしまう火織
彼女でも歯が立たない...
だがそこに当麻が向かおうとしていた
例え美琴と出会っても

次は右方のフィアンマ
背中から生えた腕はベルベットと似てる...！

10話
イギリスへ向かう当麻達
そこに奴らの手が...
おい五和よ、ネットで女がモテるネタを見ている場合ではないwww

11話　
飛行機にてテロリストの襲撃を退けた当麻
今度はロンドンに向かう
何だこの姫たち、フツーに絡んでくるわ、撮影するわ...
しかし街中でテロを企む4人組の女達にも、魔の手が...
あれ？そっくりの鞄が混ざって...
テロがばれてもた...街中で爆発させる訳にはいかねえな！

12話
姫を助けたのはまさかのアックア！
アンタは傭兵をやってたのか

14話
1事件の後に平和は無い
今度はインデックスの記憶がいじられた
向かう場所はロシアかよ...もう世界回るなこりゃ

15話
所変わって学園都市
またアクセラちゃんのターンです
はあ...きたねえ仕事めんどくせ
テロリストを狩って子供達を助けても、俺はヒーローじゃねえ
悪党だ...
だから人助けしたとしても「失せろ」って言うしかねえ
そうか、もうアイテムとかの組織は崩壊してるようなもんか

16話　浜面の運命は...？
まさかここでアクセラちゃんと出会うとは...
悪いがアンタを殺しても意味ねーからな

17話
浜面も当麻やアクセラちゃんと同じく、主人公クラスだった
何で？レベル0なのに？
例え能力が無かろうと...
そしてみーんな集結するのだった

え？むぎのん生きてた...！？あの爆風を食らっても！？

18話　決戦場は...
ロシア
そこで大統領は学園都市の研究もろもろを凍結せよ
と宣言、返答が無ければミサイルぶち込むぞ
と脅迫、その猶予中に浜面、アクセラちゃん、当麻は動く

19話20話 アクセラちゃんが守るモノとROUND2
あれは...御坂！？
仮面被ってるけど...
いやそうじゃねえ、暴走したアクセラちゃん
善人？悪人？そんなもんは関係ねーよ...

そこにやってくるは当麻だった。さっすがの右手や
ここでROUND2をするなんて...

21話
さて話し合いの浜面とアクセラちゃん
滝壺とラストオーダーを助けなければ
当麻は既に行動中

22話　天使を食い止めろ
インデックスによって、でっかいアジトが浮上
だが美琴はその下に、どうやって上がろ...？

23話24話　場数の大切さ
交戦するはアクセラちゃんとあの子は2期におった...

浜面はここでまさかのむぎのんと出会い殺そうとしたが...

そして当麻はフィアンマと向かい合う...
アンタの右手をちょん切れば全てが起動する、じゃあ当麻はどうする？

いくら攻撃を受け流しても、アンタは生身...
ついにちょん切られた...「勝ったッ！！第三期完ッ！！」
これで地球を乗っ取った。かと思ったが...

へ？
自　己　再　生　だ　と　！？　！？

落ちるは滝の如くの汗...
そうさ、アンタはなあ、主人公とは違い、喧嘩の場数を多く踏んではない...

25話　そして美琴も飛んでくる
やっぱ語るは当麻
世界に喧嘩を売る...ああ、ベルベットみたいなもんか

26話　そしてアジトは落ちる、崩壊に向かって
これを安全な場所に落とすまで終わらない
先に行っててくれインデックス、記憶を取り戻したんだから...

がぁべら♪ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

科学と魔術が三度交わるとき、物語は大きく動き出す！！

夏の終わり、何者かによる学園都市への大規模な襲撃が起こり、世界情勢は緊迫していた。
そんななか、学園都市のとある高校でも、ｸﾗｽの三ﾊﾞｶ・ｶﾐｼﾞｮｳ、ﾂﾁﾐｶﾄﾞ、ｱｵｶﾞﾐﾋﾟｱｽと鉄壁の女・ﾌｷﾖｾによる論戦が起きていた所から物語は始まる。
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今期だけ見るより、2期から見ると話はｽﾑｰｽﾞだと思います。
今期もかなり、新ｷｬﾗが多くて、ｷｬﾗだけでも頭が混乱します。
また、物語は一段と複雑になり、あちこちで大乱闘状態、その上、ﾃﾝﾎﾟも早くてついていくのがやっとﾃﾞｼﾀ。
見所はｶﾐｼﾞｮｳﾄｳﾏ・ｱｸｾﾗﾚｰﾀｰ・ﾊﾏﾂﾞﾗｼｱｹﾞの3人が、大切なものを守る為にそれぞれのやり方で奮闘していく姿ﾃﾞｽ。三者三様の結末でｳﾙｯときました。
とは言え、最後がｽｯｷﾘせず、4期に続くのかなぁって感じﾃﾞｼﾀ。
次はｱｸｾﾗﾚｰﾀのｱﾆﾒ化決まってるようなので、楽しみにしてます。

ストライク さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

話についてけなかった・・・

原作：未読　
アニメは２期まで視聴済み

感想

あれ？なんだろ？話が？？？
ついて行けない・・・
あ～こりゃ完全２期までの内容忘れてるし、再マラソンで観直さなきゃ訳解らんなぁ状態でした。

原作読んでる人なら解るんだろうけど、３期になってキャラがいっぱい出てくるし、主人公の上条当麻が一切出ない回があり、その時は浜面だったり、一方通行だったりで、話や場面転換が変わり過ぎて何が何やら・・・
出てるキャラが、どの勢力の者で、誰が仲間で、何のために戦ってるのか？イマイチ解らんかったです。僕だけかなぁ・・・？（苦笑）
みんなその辺解ってたのかなぁ　って思いました。
僕みたいな人が多いなら、今回のⅢは原作ファン向け。。。と言われてもしゃーなしじゃないでしょうか？　（知らんけど）

今回は、インデックスの出番が少なく、当麻の頭かじる件もほとんどなかったし、御坂美琴との絡みも少なかった気がするしで、終始バトルのシリアス路線まっしぐらだったので、日常回が好きだった自分には正直ちょいつまんなかったです。（好きな方　すまん）
あ、キャラでは、今回は浜面が必至になって守ってた女の子　滝壺が可愛かったですね！
人が兵器になってるこの世界で、マジで能力無で命懸けで頑張ってた浜面はカッコ良かったです。
なので浜面回は良かったです。

シリーズ通してみると、やっぱ自分には「とある」より、日常回が多くて解り易い「レールガン」の方が好きですねぇ・・・

最後は、まぁ一区切りついてたとはいえ、あれで終わりじゃないのですね＾＾；
原作がまだ続いてるようなので、4期があるなら今度は再マラソンしてからでないと益々お置いてけ堀になりそう。　＾＾；
あるなら・・・見直す・・・のかなぁ？　
１期２４話
２期２４話
３期２６話
長いなぁ・・・そん時にならないと分かんないや（苦笑）

元毛玉 さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

滝壺の強力過ぎるヒロイン力

「そんな設定あったっけ？」と空気街道を爆進しているインなんとかさん
スピンオフと妹ばかり活躍して、もうお呼ばれもしないビリビリさん
強さのインフレのせいで負けまくってて堕天使メイドまでやってしまった、どっかの聖人さん

あんたら、滝壺のヒロイン力をもっと見習うべき！
いままで唐変木の右手さんと、恋愛というか既に家族愛の域にいる一方通行さん
だったのに
浜面、滝壺のラブ爆弾が投下されてしまったので

女 子 力 の 法 則 が 乱 れ る

状態に…

なんてか、「女子力5のゴミめ！」って感じ。滝壺の女子力は53万ですよ～
五和はスカウター壊れるぐらいの女子力あるので、そっちの方が見込みある
あと大きいし。大きいは正義。まったく隠れてない。
んー、、何の話かわからないぐらいに脱線してしまったｗ

今期のOPも真音さん。カッコイイ曲です。
OPの映像は今クール１なんじゃないかと思ってます。
よく動くし色鮮やかで曲にもよく合ってます。
CGも使っているけど、上手く融合してて両方の利点を活かしてます。
スピード感あってカメラアングルも凄い凝ってて、気合入ってるなーと。

終盤に向けて、アニメとしてどう巧くまとめていくのか楽しみに観てます。


2019.04.07 視聴完了後追記
見終わって
{netabare}
やっぱりちょっと、駆け足だったかなぁ…
あと３話ぐらいあれば、もう少し無理ない構成にできたのかな？

ともあれ、最終回は爆笑しましたｗ
いや別にギャグのシーンじゃないけど、映像にするとそうなるのかぁｗ…と
帰ってくるよね？ってラストオーダーに確認された後の
羽と輪っか…「一方通行さん！？すでに死んでる！？」って絵面でツボに入りましたｗ
{/netabare}

まぁ原作の内容が要素が多くて濃いから、
クールの幅に抑えようとするとどこかしら無理が出るのは仕方ないのかも
原作での補間が無いとちょっと難しいかもです。原作での補間を推奨しときます！

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

だんだん　意味が分からなくなってきた

だんだん　意味が分からなくなってきた
ただ　面白いです　続きが　すごく　気になります・・
ただただ　続きが　見たい

MuraBustan さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

よく分からん

複雑すぎて、そろそろ訳が分からなくなって来た。

mogachan さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

これは酷い・・・

■物語について
原作でも舞台が学園都市以外に広がり、主人公が3人に増えて、大風呂敷を敷き始めたパートのアニメ化。
アニメ化するには相当難しいと思ってたので、案の定という感じ。
2クールでやるのなら、もっと思い切ったカットをやるべきだった。

■作画・演出について
とにかくお粗末の一言。
禁書1期、2期、超電磁砲1期、2期よりも大幅劣化。
ところどころ作画崩壊と言える、酷い箇所もありました。

■最後に
もう禁書のアニメ化はないでしょう。
これほどアニメに向いてない作品もない。

RFC さんの感想・評価

3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

魔術と設定の描写、そして物語を伝えることの限界

原作読破組です。
2期があまりにも中途半端な終わり方だったので、
せめて旧約までは完走してくれと願っていたところ、ついに実現。

２からあまりにも現実の時間が経過しすぎているのと
原作9巻分を２クールに圧縮するというのが
大丈夫なのかと心配もしていますが、とにかく視聴です。

【作品概要】
　今まで水面下で行われていて科学サイドと魔術サイドの激突が
　表だって行われるように。
　2大主人公だった上条当麻と一方通行に加え浜面仕上も加わる。


【作品に対する感想】
禁書はとにかく物語がどう繋がっているのかが非常に解りづらい
作品と思いますので、アニメの方でどううまく
　補完・編集されるか期待していたのですが…。
　中途半端にかいつまんだ結果、さっぱりわからなくなってしまいました。
　
　良いキャラが沢山いるのに
　わからない設定・物語の上を走りまわってる。そんな印象でした。

　いろいろ残念な3期でした。　
　また綺麗に締めず、続きをにおわせる終わり方。
　多少改変してでも綺麗にまとめてほしかったですね。
　最後ににバードウェイやオッレルス、名前だけオティヌスが登場
　してましたが、正直4期はもうやめてあげてという感じですね。
　それなら超電磁砲を頑張ってほしいです。
　
１）物語
　禁書目録は原作にしても大局的な視点が全く語られないまま
　要素要素の話を各巻で書いてくるので、全体として物語が
　どう動いているのか全然わからないんですよね。

　前の巻でこんな話だったのに次の巻で突然場面転換。
　え？結局何だったの？とおいてけぼり。

　以下は原作気読者ゆえの弊害かもしれません。
　
　浜面。本当に何の能力もないレベル0の彼が特殊部隊や
　レベル5を相手に勝利する。その過程や説明が全然ないので
　運が良すぎか、敵が間抜けなのかそんな感想しか持てず。
　必死の分析とぎりぎりの判断で生を勝ち取っていった
　浜面のヒーロー像がうまくかけてなかったように思えます。

　複雑な設定・物語をアニメで伝えることの限界…
　それをすごく感じた作品でした。　

２）作画
　①戦闘シーン
　　スピード感がものすごく残念でした。
　　もっとぐりぐり動いてほしかったですね。
　　同時期にSAO3が放送されていて、比較対象があったことが
　　余計に戦闘が残念に感じる原因でした。

　　あと魔術サイド同士の戦いでは、説明をたくさんつけないと
　　なぜそういう結果になったのか意味不明になってしまうので、
　　よりテンポが悪くなります。
　　ついでに言うと説明されても意味が分からないというのもあります。
　　結果、よくわからないビームの打ち合いになってました。

　　一方通行VSダークマター
　　天草＋上条VSアックア
　　上条+ねーちんVS騎士長+キャーリサ
　　一方通行+風斬VSガブリエル
　　上条VSフィアンマ

　　どれもが想像を下回る映像・演出でした。
　　
　　特にフィアンマがものすごく陳腐に見えて…
　　この辺は原作既読者だから余計に気になるのでしょうか？
　　アニメから入った方はそこまでに気にならなかったですかね？

　②背景
　　ベツレヘムの星はすごかったと思います。

４）音楽
　もともと禁書のノイジーな音楽はあまり好みではないのですが、
　OPは割と良かったと思います。
　井口さんの歌うEDは出番が少ないインデックスの可愛さが
　いっぱい詰まった良EDでした。

５）キャラ
　①上条当麻（主人公1）
　　昔は彼の熱いお説教はかっこいいとか思えてたのですが、
　　だんだん規模が大きくなりすぎて、常軌を逸しているように感じます。
　　彼の行動原理がわからなく（共感できなく）なってきているのも、
　　私の中での禁書の評価が下がっている原因です。

　②一方通行（主人公2）
　　上条が正義のヒーローなら一方通行はダークヒーロー。
　　ラストオーダーを守るために、自分はどんな闇の底でも手を出そうと
　　覚悟を決めた漢。
　　学園都市の最高機密や、科学サイドからは未知の魔術に首を突っ込んだりと
　　まさに獅子奮迅の活躍、そして成長。
　　3期の50％は一方通行のためにあった物語と思ってます。

　③浜面仕上（主人公3）
　　どういう名前だよ！って突っ込んだ、初登場時。
　　一方通行は学園都市の頂点。
　　上条当麻はレベル0ですが魔術・能力に対し絶対防御の幻想殺しを保有。
　　に対して浜面は本当に何もない凡人代表。
　　だからこそ彼が必死に考え、危機を脱し、滝壺を守る姿には
　　心を動かされます。
　　3期の40％は浜面のためにあった物語かなと。
　
　④五和
　　前半のヒロイン。キャラデザ的にお気に入りです。
　　今更ながら何をきっかけに上条当麻に入れ込むようになったのかが
　　わからない娘。途中からヤンデレの気もあるのかと
　　心配なところもありますね。{netabare}一番の見せ場のアックア討伐のシーンが
　　残念な描写で可哀想。{/netabare}


　⑤レッサー
　　謎のしっぽとキャラデザで一部に異様な人気を誇る。
　　上条への異常なアタックはちょっと引くところはありますが、
　　時々ふと見せる達観したところがギャップがあって好感が持てます。

　⑥御坂美琴
　　尺の関係で最もひどい扱いを受けた娘。
　　原作でも割と蚊帳の外（舞台が海外だったから仕方ないんですが）
　　だったのが、{netabare}わずかな活躍のシーンまで削られてしまいました。{/netabare}

　⑦滝壺理后
　　奥手・鈍感なキャラが多く、全然進展がないほかのキャラを差し置いて
　　一気に相思相愛まで進んだ正統派ヒロイン。浜面いわく隠れ巨乳
　　らしいですが、全然隠れてません。まっすぐな思いがとても魅力的。


６）「？」なところ
{netabare}
　①麦野命中精度悪すぎ
　　超電磁砲Sであれほど美琴を苦しめた麦野はどこ行った？
　　一撃必殺の原子崩しを無意味な方向に乱射するのみ。
　　意味がわかりませんでした。

　②暗部編
　　博士…いきなり登場して意味不明な自分語りして瞬殺される…
　　何がしたかったのか意味不明。
　　ただでさえ尺がないんだから削ってエツァリとショチトルの話
　　もっと書いてほしかったなーと残念です。

　③イギリス編
　　原作から気になっていたのですが、王族の名前が変。
　　もろにエリザベスとかキャサリンとか使ってしまうと
　　炎上しそうなのは分かるんですが、それなら全然違う普通の
　　名前で良かったんでは？と思ってしまいます。

　

{/netabare}

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

男女平等パンチ！

pv見て、昔見た小説の内容が駆け巡りました。
前方のヴェント、左方のテッラ、後方のアックア、右方のフィアンマ、そして麦野に滝壺、浜面、垣根に一方通行、個人的に、上条のロシアのとこの、レッサーが出てきたのが、すごく嬉しかった。

ただ、原作知っている人は知ってる人で物足りないかもしれないし、知らない人はついていけないかなぁ…

原作読んでなくて、どこかで内容を知った人向けかなぁ…


1話。導入いつも通り。オープニングのキャラクター完璧です。麦野に垣根、イギリスにアックア、テッラ、聖人としての神埼。レッサーも。わかってる。
作画も良い。五和も。
原作知ってる人は全てわかるんじゃないかな？
インデックス。お風呂。相変わらず。

混乱。か。(部屋が綺麗だな。)
小萌先生～♪(原作がよみがえる。)

フランスきた～♪テッラ来るで～♪(禁書でレールガンキャラが最初から、珍しい）

フキヨセさんも懐かしい。もろパン！エロい！

相変わらずたかりのインデックス。

１つ。この調子で２クール。間に合わねえぞ！たぶん
1話は導入っぽいけどね～♪
後半はきな臭くなってきた。

このババア、親船もなか、統括理事会のババアなんですね。
９月３０日、大きな事件。2期をみようね。
ツキミカド、暗部としてね。

フランスでテッラに会いに行こうね。五和もいるよ！
(この調子だと、テッラ、1話でやられるのでは…)

2話。リドヴィアとヴィアジオ(若本さん)。
神のウセキ。テッラのおじさんです。小麦粉とおじさんです。

五和だ！ヒロインだ！(上条さん。毎度大変だな！)
ここはフランス。五和はヒロイン。
圧倒的かわいさ。おしぼりキャラ。

左方のテッラおじさん。登場です。(こいつはまだいいんですよ…)
(アックアのおじさんとファアンマのお兄さんがね…)

パンツ！パンツです！五和のパンツです！

小麦粉優先おじさん。厄介なんだよな。そうすることでなんでも壊しちゃう系おじさん。


なんだかんだとあるのアニメはうまくできてますよね。省略していてもあまり違和感は感じないです。
強いてゆうなら、もう少し日常っぽさがあったのが、1期2期。まだ始まったばかりでなんとも言えないですけど。

3話。テッラのおじさん。攻略の鍵は思い付けば案外簡単なんだよね。
学園都市の上層部はね。まあ、くずいよね。
土御門は頭が働くし、劣勢になっても強い。
一方通行も派遣されるというね。一方通行は悪党を演じるダークヒーロー。ヒーローに憧れる悪党。いろいろですね。
幻想殺しの本当の力。そこからテッラは記憶喪失のことまでわかるってのは有能。

優先ってのは一つだけってのがネック。

でた～♪そのふざけた幻想をぶち壊す。
上条さん、戦いに関しては頭が働く。

五和が一方通行をみた瞬間。原作だともっと恐怖していたね。

この場合のかみじょうは、神上。

テッラはアックアに裁かれた。アックア強いんだよな。聖人に神の右席。二つを持つ。テッラ、あっけないんだよな。
(暗部があるあと、アックアがくる。次回は垣根提督か。)
美坂はここで上条さんの記憶喪失を知る。

4話。スクールだ。アイテムだ。暗部ですね。
アクセロリータさん。おっすです。グループも大変だ
治安が悪い。標的は親船さん。統括理事の。
垣根さんの登場。スクール。ブロックもあったな。

麦野にフレンダ、絹旗に滝壺、浜面。皆かわいい。

第2位は強いんだよな。相性が良くないんだよな。
ここから浜面の粘りが少しずつ出てくる。
(ピンセット重要なんだよな。)一方通行かっこいい。

5話。未元物質。メンバー。容易いな。一方通行には小賢しい悪は効かない。美学で語る悪党を。
博士も垣根には通用しない。
エツァリさんは細々と潜入から強行突破へ。

兵力で学園都市に勝とうなどと…甘いんだよな。

ムスジメさんが標的。アレイスターの交渉人として。
ショチトルもきた。

ムスジメさんのさらし姿～♪

フレンダ…垣根に情報を吐かされてアイテムを裏切ってしまう…絹旗と滝壺、麦野が…

6話。フレ/ンダ回です。
滝壺さんの副作用。浜面さんに上条さんの言葉が響く。麦野激怒。
浜面さんの反攻が始まる合図。
麦野さんしぶといんだよな。ここからが浜面さん、追いかけっ子始まりますな。

麦野が垣根に勝てないように、垣根も一方通行には勝てないだろうな…
初春、正義の心が強い。
黒い翼と白い翼。弱体化したところで垣根は一方通行には勝てない。一方通行の美学。

じゃん戦勢はいい先生なんだけどな。一方通行のトラウマが蘇る…もう天使になりかけてる。
ラストオーダーが最後の砦。枷なのだ。

次回アックアか。

7話。五和のお風呂、美坂の風呂からの落差。
まあ、アックア強いし、上条さんには回復魔術使えないしな…もう少し迫力がほしいなぁ。アックア。

アックアの説明も欲しいよね。聖人と神の右席っていうところと、五和と上条のやり取りやらももう少しほしかった。

8話。アックア、イギリスの元騎士。後にまた出る。
激怒五和さん。オルソラさん～♪
ガブリエルの能力は結構なチート。普通の魔術も使え、人外魔術も使える。

聖人崩し。バランスを失えば崩れる。が。
でも相手はアックア。右席の能力が補う。

神崎さん呼ぶところも見たかったのである。
神崎さん登場。相変わらずイケイケなファッション。

上条さん起きる。このまま行く。

9話。神崎さんでも一人ではアックアには敵わない。
上条さんは頼れるなら頼るけど、自分から願うことはない。
一人で抱える。それが上条さん。それは記憶を失ってるとかは関係ない。上条とうまはそうあるべきと望んでいる。

アックアは聖母の性質も持つ。それゆえバランスが崩れればやはり壊れる。防がせなければいいのだ。敗因は上条とうまを無力と侮ったこと。

アックアとイギリスの聖騎士長さん(子安さん)。
イギリスでまた出ますね。ロシアでも。

出た。土御門。堕天使メイドセットだ！(ネーチン呼び好き)
やったでおい。


ここからまだカンストしたチートがでるからな！フィアンマさん。声がもうラスボス。教皇さんでもおさえられないんだよな。チートの右腕。
ヴェントさん、彼女も協力関係になるだろうかな～♪

10話。開幕五和。大精霊チラメイド。エロい。
そして堕天使エロメイド神崎さん。ナイトリーダーもすけべだなぁ。
ビーフorフィッシュ。インデックス。

アークビショップ、くずいな～♪
バーコードお兄さん、ステイル。
レッサーだ！いい声～♪この4人大好き。

オリアナねぇ～さ～ん♪来週見たいわぁ～♪


11話。女王エリザードさん、ジャージおばさんです。
カーテナセカンド。天使に匹敵。
この皇女と女王、楽しそうである。
敵は新たなる光。レッサーである。黒幕は{netabare} 頭かかえてるナイトリーダーと第二皇女である {/netabare}
この4人、かわいいのである。
オリアナ姐さ～ん！大好きだわ～♪

レッサーはアホの子。ぽんこつかわいいのである。

アニェーゼも協力。ということは敵は？(くぎゅうおひさだ。)
オリアナ姐さんのダイゲンテーン好き。
次回、アックアですね。

12話。バ、ババア、楽観的！
オリアナ姐さん～♪
イギリスでのナイトリーダーは天使並の強さ。聖人神崎でも一人では歯が立たない。
ウィリアム(アックア)来ました。第三皇女の味方。
アスカロンだっけ？(戻ったか、戻ったか、戻ったか、はもうコントでしょうが！)
(お似合いの二人なんだよな。)
ここにいるのは傭兵ウィリアム。(ナイトリーダー、気持ち悪い剣ですな)

バ、ババアたち！遊んでんじゃねぇ！歩け！
13,14話。巻いていってるな。早い早い。
作画に力はいってたら、ナイトリーダー、ウィリアム、神崎、キャーリサの戦闘すごかっただろうに。

(もう一回読み直して、ようやく14話の礼装とかがなんだったか少し思い出した。)
ただこの礼装な～　分け与えてヒーローってのは、新約のヒーロー擬きがわき出るのと少し矛盾のような違和感があるんだよな。根本が違うけど似てるから。

15話。一方通行は悪党だ。優しいと思われる悪党だ。
土御門兄妹。おひさなのだ。ムスジメさん、こもえ先生と仲が宜しいのだ。
トチトリが出ますか。ショチトルのお兄ちゃん呼び！
来たこれ！　エツァリお兄ちゃん。

土御門のシスコンに一方通行のロリコン。
ムスジメのショタコン。
変態しかいない最強グループ。年下大好きグループ。

滝壺バニーちゃん。絹旗はかわいい。
中学生なんだよな。エッチい。(中学生なんだよな)
えっろい！

ステファニーだ。綺麗なお姉さん。

16話。杉谷だよ…(誰だよ。)
一方通行の悪党美学。
天使、ドラゴンというワードがでるだけで敵が来る。

親船のばあちゃんは人質取られてるようなもんだからな。ロリコンの鏡、一方通行。

ラストオーダーが敵にまわっても守る。

学園都市、最近治安が悪すぎです。
クソダサパワードスーツ。

テクパトルとトチトリ、次回、叫ぶんでしょう？

浜面は滝壺とお幸せにしてて。

17話。テクパトルゥゥゥゥ！出ました！
一方通行の知る正義は、上条というヒーロー。

浜面はアレイスターにとって邪魔。力のないレベル0

ドラゴン…それは天使。エイワス。一方通行おこ。
ラストオーダーのことを言われれば。だが。
カンストしてる化け物。一方通行でも歯が立たない。

はーまづら♪
麦野も登場。浜面を倒すために。

一方通行はラストオーダーを助けるため。動く。
ロシアを目指す。

浜面は麦野と再びバトル。0には0の戦い方がある。
麦野もどこかで助けを求めていたのだろう。
浜面は滝壺のタイショウを取り除くためロシアへ。

浜面は滝壺とラブラブ。

3人のヒーローがロシアへ。

18話。ロシア編。オープニングかわった！
かっこいいオープニングだ！
浜面、一方通行、上条、それぞれの思惑が動く。
一方通行さんの曇った顔なんて、そうそうないぜ。
ラストオーダーにだけだろうな。
救うためなら己の犠牲はとわない。かっこいいわ。

レッサ～♪(青葉さん)
レッサー！なんだって！とうま！捲れ！

戦闘関連の頭は回る上条さん。

フランスの人たち。南無三。キャーリサさんに神崎さん。ドンマイ。

レッサー！えっち！

フィアンマ。サーシャを捕獲しようとしてるね。

学園都市。無敵に近いんだよなぁ…

エリザリーナさん。フィアンマを倒したいんだろうけど、この時点でフィアンマの能力のチート具合はヤバイんですよね。バレています。上条さんの右手でも消せないフィアンマの右手。
サーシャも現れてしまうけれど…

助け船。ヴェントの姐さん。

一方通行。天使のなんかだっけ？

白服の一方通行、かっこいいよね。番外個体きた。

19話。一方通行、魔術と対峙する。そして一番戦いたくない敵がくる。
ヴェントvsフィアンマ。
ヴェントさんのアドリア海の女王。大きな氷の船。
それでもフィアンマとの差は埋められない。
(原作でもまったく歯が立たなかったんだよね)

力は要らない。速度は要らない。壊れるのだから、当たるのだから。それがフィアンマの右腕。
(まあ、フィアンマが何いってるかはまったくわからないです。本当にわからんです。)

フィアンマは自分のために動き、上条は他人のために動くってことですかね？

フィアンマは何故か上条が嘘をついていることを知っている。記憶がないことを知っている。

フィアンマの言葉に上条揺らぐ。

一方、滝壺の容態は良くならない。
浜面は村で
(なんで言語が通じてるというのは野暮ですね。)

そして一方通行は戦うことを避ける。相手は番外個体。レールガンまではいかなくても、レベル4であり、コインでなく釘を使うことで威力をあげている。

相手がミサカネットワークである以上、攻撃できない一方通行。ラストオーダーの命令をきかないミサカ。

彼女は一方通行が何かしたとき、一方通行を倒すためだけに作られた存在なのだ。
(わからないかもしれないが、一方通行はミサカ本人は、彼女自身の責任もあり、攻撃できるかもしれない。だけど、ラストオーダーに出会って、彼はネットワークに関与している彼女たちには攻撃したくない、拒否したいことなのだ。)

ただ、例外はある。彼が非常になること、ラストオーダーに対する敵意は見逃せない。そうやって誰かを攻撃しなければ自分自身が壊れてしまうからだ。
ただ、それも想定の範囲内のことでしかない。

とどのつまり、番外個体は一方通行の精神を壊すためだけに作られた。

次回、上条さんと対決かな。


個人的に好きなのが、一方通行さんの、「お前はヒーローなんだろ？なのにどうしてラストオーダーを助けないんだ？ここに助けを求めてる少女がいる。それなのにどうして助けないで、知らずに目の前を通りすぎようとしてるんだよ！」原作はこんな感じのことを、一方通行が思っているなかで上条さんが通りすぎようとするはずです。省略されそうなのが少し残念。
でも、あの叫びはきけるはず。

20話。前回の後、原作見直してきました。
一方通行さんが番外個体を助けた。しかし、彼の精神は限界なのです。ラストオーダーや番外個体から幸せを奪うものが許せない。それだけでなく、それを知らずに幸せを感じている人も許せないのです。それが検討違いだとしてもどうしようもないのです、それほど彼の精神は壊れているのです。

一方通行さんと上条さん、浜面さんの物語が同時進行で動いていきます。それぞれ別のやり方で助けるヒーロー。
前者は、悪を自称するダークヒーロー。その実、ヒーローに憧れる青年。中者は、ヒーローと思われているが、その実、自身が助けたい人のために私情で動く青年。後者は何の力も持たないが、ただ一人の女の子を守ると誓った青年。

イギリスとフランスも闘っている。キャーリサとナイトリーダーも楽しそうなんだよな。(こんなシーンあったっけな。)
カーテナセカンドの欠片も使えるんだよな。

一方通行サイド。彼は上条の顔を発見し、ヒーローに憧れた自分、そしてヒーローなんだからラストオーダーも救ってやれ…そう言う。彼はヒーローになれない。そう思ってしまう。

上条サイド。彼は自身をヒーローと思ったことはないでしょう。彼は皆を助けてきましたが、全て私情です。自分のしたいようにしてきただけです。
それを一方通行にもわかってほしいのでしょう。ヒーローではなく、ただ助けたいなら、助ければいいと。結果としてヒーローになっているだけだと。
守りたいなら守れ。どんな方法でも。自分が助けたいのだといえ！そうなのでしょう。

浜面サイド。ここでは戦闘機を壊すため奮闘。アックアも現れます。ここがなんだかんだ一番厄介。麦野も来ます。アックアきたこれ。彼もまた守るために動く。一人の魔術師として。
麦野も助けを求めてんですよね。

一方通行さん、いい顔です。清々しい顔。
(番外個体、カグマアイさんだったんだ…声変えてる佐藤リナさんだと思ってた。演技上手いな。)

ここでロシア編一巻分おわり。次回、美坂さん、上条さんに会いに来ます。

でも個人的にもっと一方通行さんに叫んでほしかったです～♪

21話。箇条書き(内容が多すぎる。)
アックア助けにはいる。
浜面、一方通行カイゴウ。
一方通行と番外個体の悪役コンビ。
滝壺は治る。ラストオーダーはキツい。
ヒューズカザキリ始動。
インデックスは操られてステイルが戦闘。
ベツレヘムの星(地上が飛ぶ)
美坂美琴、ロシアに。天使とカイゴウ。
ミサカ10777号さん登場。かわいい。(上条と遠距離恋愛を気分的に楽しむ。)

次回、サーシャかわいい。

22話。天使、ガブリエル。水の天使。(ミカエルは火なのか。)

滝壺、治療完了。御幸せに。
浜面の目的。学園都市と交渉。戻るために。
浜面、滝壺、ロシアの村を守るため行動。

フィアンマが狙うもの、一方通行が持っている。
上条は彼の何歩先にいるのか。

バールを持ったサーシャ。かわいい。上条、セクハラ！やったでおい。

アックア、ガブリエルを止めるため動く。
教皇さん、人望あるな。マタイリース？さん。
器が広すぎる。

一方で天使、フランスとキャーリサとカイゴウ。
この二人で勝てないのでチートです。

上条…神上…カミジョウとは？

ガブリエル…弱点ついてきます。
個人的にキャーリサ好き。

ヒューズカザキリ、登場。美坂登場。


次回アックアさん、ファイトだ。彼の覚悟を見ろ。

23話。一方通行さんのロリコン魂、基、ラストオーダーへの愛が本物かどうか伝わるものでした。
あと番外個体の笑顔かわいかったぞい。

24話。ヒステリック麦野さん。なんだかんだで怒って笑って許してくれる浜面さんと麦野の喧嘩。
もし、浜面が手を差し伸べた相手が滝壺じゃなくて麦野だったら。
浜面は仲間には優しい。当たり前だけど。
麦野はどうしてほしかったんだろうね。浜面に選んでほしかった？自分をみてほしかった？

結局は、浜面に、皆に許してほしかったのだろうか。

浜面は許してくれます。そういう男だから。
(個人的に新約の方の麦野のぶりっこはかわいい。)

ステイル、そんなに近接で戦ってたんか(小説じゃ気づかなかった。)

上条さんの何かが出る。右手ではない何か。
見えない何か。右手はブレーキだったんだろう。

上条さんは何かを知っている。
記憶を失う前の上条さんはもっと知っていたのだろうな。
頭フル回転上条さん。上条さん相手に焦ったら敗けなのだ。

(そういう点で、オティヌスは相性最悪の敵だった。世界を何度壊して一回救った彼女は。)

25話。麦野はかわいい。
これがアイテムだ(どや)

一方通行さん、歌うとこ、まんま岡本さんでした。

科学が魔術の知識を欲すればどうなるかは、土御門でどうなるかわかっている。

まあ、関係ないです。一方通行には。ラストオーダーのためなら何だってしますから。

要はフィアンマは表面しかみてないだろっていうことだろうね。
世界を敵に回す。これはオティヌスですかね？

バードウェイさーん！好き。(知りたい人は新約読めw)

ステイル、ファイト。

最終話。一方通行。天使になりました。
フィアンマ。改心が早すぎる(尺の都合。)。
遅い美坂さんの登場。
上条さん、やることがあり、ベツレヘムに残る。

インデックスさん、現れて、上条さんの記憶のことを知る。上条さんは帰ることを約束する。

ステイル、上条さんにアドバイス。
ミーシャクロイツェフ、破壊。
一方通行さん、出番なし。

アレイスター登場。フィアンマ撃破。

オッレルス登場。()

上条さん、帰ってこず。と思ったらバードウェイが救出。

だいぶ中途半端になってしまいましたね。


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


原作読んでるか、どこからか知識得た人じゃないとおいていかれる感じ。原作知っているとたまらないかもです。ただ、ロシア編、2,3話で1巻いきますね。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

一方通行が2019年アニメに！そしてレールガンが3期決定！これはもう楽しみ！
ショクホウさん見れますわ！

にゃんの感想置き場 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

にゃん＾＾の。。1～13話までの感想

ゴメンナサイ。。
ここはにゃん＾＾の感想で入りきらなかった分を置いてます

このつづきは↓でね
(https://www.anikore.jp/users/myanime/9881009/)



第1話「混乱」
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公式のあらすじ
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夏の終わりに起こった、何者かによる学園都市への大規模な襲撃。外部の宗教組織による犯行と発表されたこの事件に端を発し、欧米のローマ正教圏では、学園都市に対する反発が高まっていた。各地で頻発し、過激さを増していくデモ活動。そんな状況をあおるかのように、学園都市では迎撃兵器ショーが開催され、両者の緊張はいや増していた。
緊迫した世界情勢の中、学園都市のとある高校でも激しい戦いが繰り広げられていた。『クラスの三バカ』上条・土御門・青髪ピアスによるバニーガール最強論――男たちの真実を求める戦いに、鉄壁の女・吹寄を巻き込んで白熱する論戦は、罰当番の宣告によって終わりを告げる。しかし、そんな平和な日常風景の裏側で、事態は着々と動いており――。
{/netabare}
感想
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前半はメインキャラの紹介みたいな感じで日常回。。

いろんなヒロインたちが出て、パンチラがあってドタバタしてたけど
伏線とかもあったのかも？

親船素甘先生が編んでた赤い手袋が、後半に出てきた
学園都市統括理事会の親船最中さんのだってゆうのは分かったけど。。

ただ後半、最中さんがいきなり当麻クンに銃をつきつけて
話しを聞かせるってゆうのはよく分からなかった。。

最中さんが話したのって
いま世界でおきてる混乱は学園都市が中心になって動いてる世界を
ローマ正教が攻撃しようってしてるためで
しずめるにはあなたの力が必要だ、ってゆうことだって思う

それで当麻クンが「自分には、相手がどこにいるか、
どんなトリックを使ってるかもわからない」って言ったら
「それは彼が説明してくれるでしょう」って最中さんが言って
土御門クンが出てきたの

それで土御門クンは最中さんに「もう話は終わったのか？」って聞いて
「終わってないけど、あとはあなたにまかせます｣って言われたら
いきなり最中さんを撃ったの。。


当麻クンはおこって土御門クンをけり飛ばしたんだけど
撃たれてたおれた最中さんが土御門クンをかばって

「統括理事会は戦争と宗教サイドの破壊を望んでて
自分はそれを止めるために理事会をうらぎってこの話をしたから
逃げたら家族にも危害があるかも
で、自分が土御門クンにたのんだから、彼を責めないで」って言ったの

あの、美琴たちが警備してた兵器ショーも
学園都市の力を宗教サイドに見せるためだったのかも？


それから土御門クンは当麻クンに
「これからすぐ。。フランスに向かう」って言っていきなり飛行機の中ｗ

飛行機の中で
「目的はローマ正教の霊装のドキュメントオブコンスタンティン(C文書)で
それが今回のカギだ」って土御門クンは言ってたけどそれをどうするのかな？

それで、とんでく飛行機が映って
今回のおはなしはオシマイ。。



最中さんが勝手に当麻クンに接触したことがすぐバレるんだったら
土御門クンのこともすぐバレるって思うから
当麻クンにお願いがあるんだったら
銃なんか使わないで土御門クンに呼び出してもらうか
ふつうに話しかけた方がよかったんじゃない？ってにゃんは思ったけど＾＾；


あと、当麻クンが最中さんに
「統括理事会にしてはマフラーが安っぽい」みたいなこと言ったら
最中さんが「侮辱はゆるしません」みたくキレてたけど

たのみ事しようってしてるのに銃でおどすほうが
もっと侮辱してるんじゃないかな？って。。

当麻クンはいい人だから
そんなことしても話を聞いてくれるって思ったんだったら
べつに銃とかいらないよね

でも、中学生のパンチラを入れるくらいだから
たぶん中学生向きのおはなしで、ツッコんだら負けみたい＾＾
{/netabare}
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第2話「神の右席」
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公式のあらすじ
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統括理事会のひとり、親船素甘の命がけの行為によって知らされた、世界的混乱の原因。上条は土御門とともに、ローマ正教の持つ霊装『Document of Constantine』――『Ｃ文書』を追って、フランス・アビニョンへと飛ぶ。降下の途中に土御門とはぐれてしまった彼に手を差し伸べたのは、天草式十字凄教の少女・五和だった。天草式はイギリス清教からの依頼でフランスの調査に訪れており、その目的は、やはり『Ｃ文書』に関わるもの。彼女と合流して行動を開始する上条だったが、『Ｃ文書』の影響は、すでにアビニョンにも及んでいた。暴動へと発展した対学園都市のデモに巻き込まれ、身動きが取れなくなってしまったふたりは、土御門との合流をあきらめ、教皇庁宮殿を目指す――。
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感想
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アバンでローマ正教のビアージオとリドヴィアがネセサリウスにつかまってて

「神の右席」について話せって言われたリドヴィアが
手かせを抜け出してステイルにナイフを突きつけて
オリアナを解放して混乱に飲まれた弱き人々を先導させるように要求したんだけど

アニェーゼに「オリアナはリドヴィアが弱者を保護することを条件にイギリス正教に協力してる。。
今の混乱を神の右席が作ってるんだったら、彼らをたおさないと解決できない」って言われて
イギリス清教の目的も魔術の力にのまれた人たちの救済って聞いて神の右席のことを話しはじめたの。。


それから本編がはじまって
当麻クンはパラシュートで飛び下りて川に飛び込んだところを
天草式十字凄教の五和に助けてもらって
取りあえず2人で土御門クンに合流しよう、ってなったの

その前に当麻クンは土御門クンからC文書のことについて聞いてきたんだけど

C文書は「コンスタンティヌス大帝が治めてたヨーロッパ広域の領土とかを
全てローマ教皇に与えるってゆう証文みたいなもの」なんだけど、本当は
「ローマ正教徒に、ローマ教皇の言ったことは何でも正しいと信じさせる」
力を持ったものみたい。。

それで、今のローマ正教はC文書を使って
学園都市は悪い奴だってみんなに信じ込ませようとしているみたい。。


当麻クンがついたのはフランスのアビニョンってゆうところで
どうしてそこなのか五和に聞いたら

昔、ローマ正教がフランスに負けて
教皇が68年間アビニョンの教皇庁宮殿に幽閉されてたときがあって
その間、教皇庁の機能はそこに移ってたんだって

ってゆう話を五和から聞いてるときに当麻クンが食べ物をこぼして
ウエイトレスがナプキンを持ってきてくれたけど
もしかして、この人もどこかの組織の人なのかな？

それで、今ではバチカンとアビニョンの地脈を使って
法王庁の霊装を遠くでも操れるようになってるみたい

そんな話をしてるうちに当麻クンのかっこうで学園都市から来たってバレて
お店にデモ隊が押し寄せてきたの。。


それで当麻クンたちが逃げてるうちに
Aパートのつづきでリドヴィアが「神の右席」のこと、話してて
神の右席は、神の子への信仰をつらぬく以外にないはずの「原罪を消す方法」
を発見した、ってゆうかできるだけ原罪をうすめる方法を見つけたみたい＾＾

それで罪を消した「神の右席」は
天使とかイエスの使う術式とかも使えるようになるってゆう話で
さいごは原罪をぜんぶ消して、神の右席にすわることが目的みたい


当麻クンたちが皇庁宮殿を目指してたら、土御門クンから連絡があって
デモを止めるために教皇庁までの地脈を切断するように言われて
当麻クンが右手を使うこと考えたら土御門クンが反対して
右手の力にはたぶん例外がある、って。。

それで、五和が地脈を使えなくすることになって
閉館中の美術館で術式を使ってたら急におそわれて

外に逃げたら「神の右席」の左方のテッラがあらわれて
戦うことになったの。。

その力を知った当麻クンが
「これが神の右席!?」ってつぶやいたところで終わり。。



アバンの人たちが言ってることがよく分からなくって
10回くらい見なおしちゃったｗ

人の名前もあんまり出ないキャラがたくさんいて誰が誰かよく分からないし
いちいち名前を検索して、ホントにそのキャラか画像検索して、って
あらすじまとめるだけで何時間もかかるってすごくない？ｗ

でも、ちゃんと確認しないとわけがわからないまま進んじゃうから
もっとよく分からなくなってくから感想も書けなくなっちゃう＾＾


1回聞いただけでよく分からないのは設定もだったけど
当麻クンが学生服着てるから学園都市から来たってバレバレなのに
脱ごうってしないのもよく分からなかったｗ

ってゆうか、川に落ちてビチャビチャだったんじゃないのかな？
上着くらい脱ごうよｗ


五和ってやさしい性格でいいよね＾＾
ほかのヒロインだったらラッキースケ○な目に合ったとき
キャー!!ってさけんで、いきなりなぐってきたりするキャラばっかりｗ


左方のテッラは強いみたいだけど
アクセラレータのときのほうが大変だったんじゃない？
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第3話「C文書」
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公式のあらすじ
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バチカンとアビニョンの教皇庁宮殿を繋ぐ『パイプライン』を断つため、行動を開始した上条と五和。しかし『神の右席』左方のテッラが白いギロチンの刃を振るって彼らの行く手を阻む。『神の右席』としての特別な術式『光の処刑』の前に上条たちは苦戦を強いられ、追い詰められていく。ふたりに土御門が合流し、形勢逆転かと思われたそのとき。激しい爆発音を響かせ、空からなにかが降ってくる。上条たちの目にはなじみのあるその鉄の塊は、学園都市製のパワードスーツだった。街中で戦闘を始め、暴徒と化したデモの参加者たちを排除していくその一団。さらに上空には、学園都市の超音速ステルス爆撃機が姿を現す。上条たちは、『Ｃ文書』を手に逃走を図るだろうテッラを追う――。
{/netabare}
感想
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テッラとの戦い、笑っちゃったｗ

呪文をとなえるのにどんなに早くっても1秒はかかるんだから
ピストルで撃ったら間に合うわけないのにｗ

それに「優先する！人体を下位に！小麦粉を上位に！」
って言っても体は切れないよね？服が先に当たるから。。
服を切れるくらい小麦粉が強かったら
小麦粉を上位にしなくっても人間くらい切れそう＾＾

さいごは当麻クンが弱点に気がついてやっつけて
ついでにC文書もなくなったからいいけど。。


テッラは当麻クンの力の正体を知ってたみたい？

でも、当麻クンが知らないみたいだったから
記憶喪失だってゆうことがバレちゃった。。

でも、そのテッラも仲間のはずの後方のアックアに殺されちゃった。。
ローマ正教の神さまも、殺すのは異教徒でも禁止ってゆう設定なのかな？

キリスト教は「なんじの敵を愛せ」って言ってるし
だからミッションで異教徒を改宗しようってしてるんだと思う。。

それに殺したほうがいいんだったら、神様が先に殺してるはずだよね？
ノアの箱舟のときみたいに。。

これで当麻クンが記憶喪失だって知ってる人はいなくなったって思ったら
テッラにおそわれた時、電話中だった美琴に聞かれちゃった。。


あと、土御門クンがどうやって科学サイドのパワードスーツのバグのこと
知ったのか分からないけど
敵でも知ってる大きなバグのことも知らない科学サイドっておバカｗ

それから一方通行が来てたけど何をしたのかな？


さいごにリドヴィアの話のつづきにもどって

天使の中でもルシフェルとその対として生み出されたミカエルは
神さまと対等の右側に座ることを許される力を持ってて
神の右席は人間の原罪を消して天使になるための法を求めてるみたい

それで、神の右席たちがホントに神の右側に座れるようになったら
天使からさらに別の存在「La Persona superiore a Dio…神上」へ進化できる
って信じているみたい

神上は「カミジョウ」って言ってたけど
それってもしかして当麻クンの力が神さまと対等の力ってゆうこと？


でも、リドヴィアの話がほんとだったら
神の右席ってすごいこと考えてるみたい。。

罪人の人間が天使になって、神の右席になって、
La Persona superiore a Dio(神よりも優れた人？)になるって
刑務所の囚人が看守さんになって、警察署長になって、
総理大臣よりえらくなる、みたいな感じじゃないのかな？ってｗ

アニメだから何となく、そんなこともできるかも？って思うけど
ふつうだったら刑務所、出るだけでも大変なのに
神の右席が総理大臣よりえらくなろうって考えてるんだったら
その幻想をぶっ飛ばさないで、えらくなるおはなしの方を見てみたいかも＾＾
{/netabare}
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第4話「学園都市暗部」
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公式のあらすじ
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アビニョン強襲の熱が冷めやらぬ秋の学園都市。街の暗い裏側へと落とされたアクセラレータたち『グループ』のもとに、ある情報がもたらされる。 『人材派遣』と呼ばれる派遣屋の動きから導き出された、これから起こる事件の可能性。自らの守りたい者のため、『グループ』は事件の全容を探り、その阻止に動き出す。行動の先に見えてきたのは、スナイパーとその標的――統括理事会・親船最中だった。 裏に隠された目的を探るうち、周辺に浮かび上がってくる、いくつかの暗部組織の名前。『ブロック』、『メンバー』、親船へのテロを実行した『スクール』、そして彼らの動きをけん制していた４人の少女たち『アイテム』。彼女たちもまた動きだし、再び『スクール』へと襲い掛かる――。
{/netabare}
感想
{netabare}
先週のつづきだって思ってたらぜんぜんちがって
当麻クンも出て来なかった。。

アニメを見ててもいろんな暗部の組織が戦ってるだけみたいで
いろんなグループと人が出てきてついてけなかったけど
あらすじを見たら何となく分かったみたい＾＾


でも、どうしておたがいに戦ってるかよく分からなかったし
いろんな人が出すぎて誰がメインでだれがモブかもよく分からないみたい

たぶん、にゃんみたく原作読んでない人はついてけなさそう。。


いちおこのおはなしの正義役は『グループ』でメインが一方通行。。
敵は『スクール』で
『アイテム』も『スクール』のことを敵だと思ってるみたいだし
『アイテム』にはかわいい女子がいっぱいいるからサブになりそう？ｗ


しばらくごちゃごちゃバトルが続きそうだから
もしかして見るのやめちゃうかも？
{/netabare}
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第5話「未元物質ダークマター」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『アイテム』の追撃をかわし、親船暗殺の裏に隠された目的――『ピンセット』の奪取に成功した『スクール』。その戦利品は学園都市７人の『超能力者』のひとりにして『スクール』を統べる、垣根帝督の手におさまっていた。一方、さらなる情報を追って、衛星へのクラッキングを阻止しようとしていたアクセラレータたちに、『ブロック』に潜入していた海原からの連絡が入る。自分たちの行動が彼らの思惑にのせられたものだったことに気付いたアクセラレータたちは、海原と合流し、『ブロック』の真の標的が結標であることを突き止める。次に狙われるのは、彼女の弱点となる少年院に収容された仲間たち。そして、急行した彼らの前に、海原のかつての仲間、アステカの魔術師・ショチトルが現れ――。
{/netabare}
感想
{netabare}
いろいろゴチャゴチャしすぎて
誰が誰かも、何がおきてるかもよく分からないしバトルばっかり。。

当麻クンもイン何とかさんも出ないし
ただのバトルロイヤルになってるみたい。。


やめちゃおうかな？って思ったけど
当麻クンが出てくるまでいちお見るつもり

でも、知ってる人が出てもすぐシーンが変わっちゃって
感想書こうってしてもバトルしてたくらいしかないから
感想はしばらくお休み。。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「超能力者達」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
逆転の一手を封じるべく、『アイテム』の隠れ家を襲撃する『スクール』。呼び出しに駆けつけた浜面の前には、倒れ伏した絹旗と滝壺、そして学園都市第二位の姿があった。身を挺して彼を守ろうとする滝壺と、それをあざ笑う垣根。身を削って使われていた彼女の能力の真実を知った浜面の胸には、強い決意の火がともる。滝壺を使いつぶしてでも『スクール』を追い詰め、一発逆転を狙おうとする麦野の前に、立ちはだかる浜面。超能力者vs無能力者の絶望的な戦いが始まった――。一方、着々と目的へと歩を進めていた垣根は、最後のピースを手にすべく、行動を始める。標的は学園都市第一位、アクセラレータ。対決の舞台を整えるために、垣根はラストオーダーに狙いを定める――！
{/netabare}
感想
{netabare}
お休みって思ったけどこの回はここで終わりなのかな？

バトルはほんとに殺しあいで
最近ここまで名前のあるキャラが殺されたりするおはなしって
あんまり見なかったからよけいひどく感じたのかも？

何をしてるかもよく分からなかったし＾＾；


無能力者の浜面クンが麦野と戦って
さいごに無能力パンチでたおすところとかは
当麻クンみたいだけど当麻クンよりすごそう。。

ってゆうか、超能力者って意外と
頭がよくって体力もある無能力者に弱かったりするのかも？ｗ

さいごに垣根と戦う一方通行が暴走したとき
ラストオーダーが止めに入ったところだけがやさしい世界でよかった☆
{/netabare}
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第7話「第三階層」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
とある昼下がり。不幸な事故により、購買全滅、食堂満席の憂き目にあい、空腹の極限に追い込まれる上条たち。やむを得ず校外への脱出を試みた彼らに、職員室から刺客の手が無慈悲に迫る。 絶体絶命の上条を救ったのは、なんと五和だった。なんでもローマ正教の刺客から彼を護衛すべく、天草式が派遣されたとのことで、むやみにやる気満々の様子。 なんとも納得のいかない上条だったが、なし崩し的に奇妙な共同生活が開始されることに。台所でお料理する女の子という男の子の夢を満喫したり、居候のお手伝いで風呂釜が破壊されたり……。 そんな楽しい一日の終わり、上条たちの前には、夜の闇を割いて『神の右席』後方のアックアが姿を現す――！
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはとつぜん何があったか分からなかったけど
当麻クンがお昼前の授業で先生に質問か何かしてたらおそくなって
クラスのみんながお昼ご飯買うのが遅れた、ってゆうおはなしだったみたい＾＾

それにしても、この学校ってパンくらいいっぱい仕入れておいたらいいのに
菓子パンとかだったらあまっても明日も売れると思うけどなｗ


それから先生に追いかけられた当麻クンを五和がやっつけて
食事が食べられたみたいだけど
先生も、お昼くらい外に買いに行かせてもいいって思うけど☆彡

高校生にお昼ご飯食べさせないと頭がおかしくなっちゃうよねｗ


それで天草式は当麻クンの護衛に五和を送って
自分たちはそのあとを護衛してたみたいだったけど
護衛ってゆうか五和に当麻クンのこと誘惑させようってしてたみたい？ｗ

自分たちの仲間に引き込もうってしてたのかな？
五和かくれ巨○説とかわけ分からないこと言って
ボールをけって当麻クンの頭にぶつけて
当麻クンを五和の胸にたおれこませようってゆう作戦＾＾；

そこに美琴があらわれてやきもち焼いてビリビリｗ

何とか逃げてへやに帰ったらイン何とかさんがおこってるしｗ


当麻クンははじめの内、インデックスにあやまってたけど
五和の女子力を見て
インデックスをゴミあつかいで投げ飛ばしてお風呂そうじをさせたんだ＾＾

でも、インデックスもただやられてなくって
原液洗剤(ﾊﾟｲﾌﾟｸﾘｰﾅｰ)でその給湯をぶち殺して
ついでに「インデックスでもおふろ掃除くらいできる」ってゆう
当麻クンの幻想もぶち殺したのｗ


そのあと、五和の提案で学園都市地下の娯楽施設にあるスパに行ったんだけど
また美琴がいて五和とインデックスに会ったんだけど
インデックスからマナーを注意される美琴がおかしかったｗ

それで五和を見つけて当麻クンのこと考えて
（なんで部外者の私が、あいつのことで悩むの？
めんどくさいったらありゃしない。。）
なんて考えてたらのぼせちゃって救護班の人たちに運ばれてった＾＾


インデックスが屋台の食べ放題コーナーをうろついてる間に
当麻クンと五和はお散歩。。

あとをつけてた建宮さんとかが
「夜のデート大作戦？」とかおバカなこと考えてる間に
アックアにやられちゃった＾＾；

そのあと、2人にもおそいかかってきて
異能には強いけど物理攻撃にはそんなでもない当麻クンはボロボロ。。

五和もやられたけど当麻クンのこと回復魔術で治そうってして効かなくって
それでも「お前の回復魔術のお陰でちょっと元気出た」
って五和を守ろうってする当麻クンはかっこよかった☆

アックアはそんな当麻クンに「いい度胸だ。。１日待つ
その右腕を自ら切断し我々に差し出せば命は見逃してやる。。」
って言って去って行ってオシマイ。。



今回はアックアが出てくるまでハーレムラブコメ回みたいで
いつものバトルよりはずっとおもしろかったけど
さいごで引っくり返っちゃったみたい。。

当麻クンはどうするんだろう？
{/netabare}
{/netabare}
第8話「聖人崩し」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一日待つ。そう言い残して姿を消したアックア。その絶望的なまでの力の差に、上条は入院を余儀なくされ、五和をはじめ、建宮たち天草式の面々もまた叩きのめされていた。 それでも、救われぬものには手を差し伸べなくてはならない――。襲いくるアックアと対峙すべく、万全の準備を整える建宮たち。 そして、学園都市無人機甲部隊の襲撃を難なく撃退したアックアの前に、再び立ちはだかる。個ではなく集団として互いを補い合い、ひとつの塊としてアックアに抗する天草式。 かつて『聖人』たる当主を頂き、それをよく知る彼らには、『聖人』と戦う術があった。それでもなお揺るがず、態勢を立て直す暇すら与えぬアックアを、天草式は、起死回生の『本命』で迎撃する――！
{/netabare}
感想
{netabare}
アックア対天草式のバトルで
当麻クンを助けることができなかった五和がマジギレってゆう感じだったけど
それでも力の差がありすぎて、聖人崩しってゆう技でも通じなくって
さいごに神裂が出てきてまたバトルがはじまっちゃった。。
ってゆうところでオシマイ。。


Cパートで、当麻クンがボロボロのまま目覚めて
1人で戦いに行こうってしてたみたい。。
どうなるのかな?



バトルがぜんぜんおもしろくない。。
もともとあんまり好きじゃないんだけど
アックアが強すぎるし勝つの分かってるからかな？
作画もすごいところはないし。。


あと、アックアが当麻クンの右手を欲しがるのって
当麻クンの右手が1番こわいからじゃないのかな？
一方通行のほうがこわいんだったら
先に一方通行のほうを殺そうとかするはずだし。。

それなのに当麻クンが出ないおはなしって
やっぱりあんまりおもしろくないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話「聖母崇拝」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
その身体的特徴のバランスを崩すことで力を暴走させる対聖人専用特殊攻撃術式『聖人崩し』。 奥の手も届かず倒れ伏した天草式の前に姿を現したもうひとりの『聖人』――神裂が、アックアと刃を交える。 強大な力を持つものは不用意にそれを振るうべきではないという神裂に、才能があるものだけが戦場に立ってよいのだというアックア。 『聖人』同士の次元を超えた戦いを前に、天草式は自分たちの無力さに打ちひしがれる。しかし、その極限の戦いの中で神裂が口にしたのは、彼らが真に望み、待ち焦がれた言葉だった。 そして、訪れた決着の裏では、ローマ正教の闇の奥から『神の右席』最後のひとりが動き始めていた。その狙いを、イギリスに定めて――。
{/netabare}
感想
{netabare}
神裂とアックアの戦いで神裂が負けそうだったけど
アックアが聖人と聖母崇拝の力を持ってるってゆうのが分かって
自分1人だけじゃなくみんなの力を借りて戦うことを思いついたの。。

そのときに神裂が言ったこと、まとめると

聖人って、神の子とよく似た身体的特徴をもって生まれたから
神の力の1部を使えるんだって。。

で、アックアは身体的特徴が聖母とも似てて聖人と聖母の2つの力を使えて
その2つの力でホントだったら暴走するはずの力をムリにまとめてるから
聖人崩しで神の子に似た身体的特徴を崩せば体内で力が暴走して
聖人の力だけを持ってる人よりひどい暴発になる、ってゆうことみたい。。

それで、みんなの中には病院から抜け出して歩いてきた当麻クンもいて
アックアがおそってきた力を無効化してる間に神裂が動きをおさえて
五和が、この前よけられた聖人崩しを成功させてアックアに勝ったの。。


とちゅうで当麻クンが美琴と会って
記憶喪失のことで同情しようってするんだけど
「記憶はなくても心がおぼえてる」って言って
美琴が「助ける」って言ってるのにことわるところはかっこよかった☆

ただ、杖の代わりに支えてもらうだけでも
もうちょっと早く着けたかも？って＾＾


あと「力がないものは戦うな」みたいなこと言ってるアックアに
神裂が「それは傲慢な考えで、自分もそうだったけど間違ってた。。
彼らが傷ついたのは弱いからじゃなく、自分が信じてたよれなかったからだ」
みたいなセリフも、たぶんちがうと思うけど、かっこよかった＾＾


アックアがやられるとき、騎士団長との回想みたいおはなしがあったけど
何回見てもよく分からなかった。。
原作をカットしてるから、アニメだけ見てても分からないのかな？


それで、当麻クンが目覚めると病室で、五和がとなりにいて
「戦ったあたりの記憶がほとんどない」てゆう当麻クンに
よく分からない説明をするところがおかしかったｗ
それをテキトーに分かったフリをする当麻クンもおかしいｗ

当麻クンが学校のこと思い出して立とうってするのを五和が抱きついて止めて
そこにちょうどインデックスが帰ってきて焼きもちｗ

ボロボロなのに病院を抜け出して1人でアックアと戦おうってしてたこと
五和とインデックス2人に責められて
「え？いつの間に五和のポジションがインデックス側に？
これが天草式環境適応能力か？」ってゆう当麻クンのボケにもｗ

あと、それだけじゃギャグが足りないって思ったのか
土御門クンはお礼をしに来た神裂にうまいこと言って
堕天使メイドセットのコスを着せるところもおかしかったｗ

でも、男子はあんまり期待しない方がいいかも?
うしろ姿がチラって映っただけだからｗ


そのあと出てきたのは公式のキャラ紹介見たら
右方のフィアンマってゆう人みたい？

フィアンマはミカエルの右腕とその力の結晶を持ってるけど
使いこなせなくってイギリスにある(と思ってる)禁書目録をねらって
イギリスを孤立させようってしてるみたいで
反対する教皇をボロボロにしちゃった。。

教皇はボロボロになりながら
前方のヴェントにフィアンマを止めるように命令したけど
ヴェントは命令されるのがキライみたい。。
どうなるのかな？


あと「ローマ正教内で内部抗争があった」ってゆう報告を聞いてたのは
イギリス清教の最大主教ローラ＝スチュアートってゆう人だと思うけど
さいごに出てた緑色の服を着た人って誰かな?



にゃんは聖人って、人を助けようってするいい人なのかな？って思ってたけど
今回のおはなしで分かったのは
神の子と似た身体的特徴を持って生まれてきた人ってゆうだけで
いい人か悪い人かはあんまり関係なかったみたい＾＾
{/netabare}
{/netabare}
第10話「スカイバス３６５」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アックアの襲撃を退けたのもつかの間。土御門からの電話を受けて、なし崩し的に空路イギリスへ向かうことになった上条たち。待望の機内食の登場に胸を焦がし、ビーフオアフィッシュを連呼するインデックスの期待を一身に受けた上条は、フライトアデンダントさんを探すうちに機内で起こっていた事件に遭遇してしまう。イギリスとフランスを海底で結ぶユーロトンネルが爆破された事件に触発され、搭乗している飛行機がテロリストの標的となっていたのだ。その事実を知ってしまった上条は、乗客への情報漏えいと混乱を恐れた機長に閉じ込められてしまうことに。地上ではイギリス清教が事態の収拾を画策していたが、インデックスの元にも、テロリストの手が伸びる――。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめの方で五和が神裂のコスに対抗意識を持ったけど
大精霊チラメイドは切れない、ってゆうところと
神裂が騎士団長にそのコスのこと聞かれて真っ赤になってたところ

美琴が当麻クンにデレてスナオになってたのと
インデックスがおかしくれたりしたのがおかしくってｗ

こうゆう小ネタが入るとおもしろいけど
今回のメインはインデックスがイギリス正教から呼ばれて
当麻クンがつきそい、みたいな感じだったのかな？


イギリスに行くのに、いちいちガスで眠らされたり
たまたま乗った飛行機に、たまたまテロリストが乗ってたり
とか、作者の人ってどこまで本気で書いてるのか、よく分からないよね＾＾


それで、飛行機に乗った私服のインデックスは別のキャラｗ
ただ中身は変わってなくって「Beef or Fish!」＾＾


事件はテロリストが飛行機の制御システムにアクセスしようってした
端末のとなりに、たまたま当麻クンたちが座ってて
テロリストがあせってたら2人がどっか行ったから

その席に移ってしかけをしようってしたら
たまたま当麻クンとインデックスがじゃれてて端末こわしちゃってて
てまどってたらインデックスがもどってきて
見られたから殺そうってしたテロリストを当麻クンがやっつけた

ってゆうおはなしがはじめにあったけど
当麻クンが見たCAの血って、当麻クンがたおした人がやったのかな？
何のためだかよく分からないけど。。


あと、もう1人の人が貨物にかくれてまぎれこもうってしたのに気がついて
ダクトに熱い紅茶か何か流して音を出して
もう1人のテロリストの注意をそらして攻撃してたけど
下までとどく間にお茶がさめちゃいそう。。


イギリス清教が飛行機を不時着させようってした理由もよく分からなかったし
いろいろよく分からなかった。。

はじめの日常回の方がおもしろかった＾＾


さいごに新キャラ？
公式のキャラ紹介見たら
「魔術結社 新たなる光」のメンバーみたい。。

またバトルかな？
{/netabare}
{/netabare}
第11話「英国迷路」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ハイジャックを解決した上条は、到着するや息つく暇もなく神裂に連れられてロンドンはバッキンガム宮殿へ。無事、食糧にありつけたインデックスはおとなしくなったものの、宮殿で待ち受けていたのは王室派――女王エリザードと３人の王女と、騎士派の長・騎士団長だった。ひどく場違いな会合に当惑しつつも、本題のユーロトンネル爆破事件について説明を受ける上条。事態はイギリス・学園都市と、ローマ正教・ロシア教会との対立に端を発しており、さらにはイギリス国内の魔術結社による妨害も考えられる状況になっているのだという。インデックスが魔術的側面から事件の捜査に赴くことになった一方、上条はオリアナとともに魔術結社への対応にあたることに――。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで

前半は、女王と3人の王女さまたちと作戦会議みたいなおはなしだったけど
女王たちがぜんぜん上品じゃなくっておかしかったｗ

そのとき女王が見せたのは、カーテナセカンドってゆう
所有者が疑似的に天使長ミカエルと同質の力を得られる
ってゆう王族専用の剣だったの。。

それから娘3人の紹介。。

問題はフランス対イギリスだけじゃなく、イギリスの中にもテロリストがいて
それが「魔術結社 新たなる光」で構成人数は４人。。
何らかの発掘作業をしてたみたいで
その発掘した何かを使ってロンドンで破壊活動しようとしてるみたい


さいごは当麻クンが今回は休めるって思ったら
宿泊費を請求されそうになって、あわてて計画に参加ってゆうｗ


それで後半は「魔術結社 新たなる光」を
当麻クンとオリアナが追いかけるおはなしで

テロの4人はおなじ柄のスーツケースを持ってたんだけど
そのうちの1人がほかのお客さんのスーツケースと自分のが分からなくなって
ムリヤリほかの2人のお客さんから取り上げたせいでさわがれて
バレちゃった、ってゆうおばかなテロリストのレッサーｗ

その声優さんが高田憂希さんで「やがて君になる」の侑役の人。。
声はいいって思うけど、全員「NEW GAME！」の青葉の声に聞こえるよねｗ


それからスーツケースは霊装で
中のモノをほかのメンバーの持ってるスーツケースに転送できるって分かって
入ってるのはたぶん爆弾か武器


ほかのメンバー2人はつかまって、レッサーも追いつめたけど
5つ目のかばんから転送された中身がレッサーのかばんを通って
主人のところに着いちゃった。。

そのあと、レッサーは
キャーリサ直属部隊に狙撃されて殺されそうになったところを
当麻クンに助けられたの。。


実は中身はカーテナ=オリジナルで
カーテナ＝セカンドよりずっとすごい剣で主人はキャーリサ第2王女。。
これって、キャーリサ王女のおこした革命だったみたい＾＾

「祖国を腐らせたくない者は新たなる国家元首たるこの私、キャーリサと共に立ち上がるがいい！
新たなる英国の軌道に必要な分だけ地ならしを行い必要な分だけ破壊を行う！」
って王女が言ったところでオシマイ。。


今回はギャグパートが多くって
レッサーのキャラも軽くってわりとおもしろかった＾＾


この革命ってどうなのかな？
イギリスがホントに腐ってるんだったらいいのかな？
{/netabare}
{/netabare}
第12話「傭兵」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
結社予備軍『新たなる光』が運んでいたのは、英国最大の霊装・カーテナ＝オリジナルだった。失われたはずのその霊装を手にした第二王女キャーリサは騎士派を従え、英国を変えるべく行動を開始する。各地で一斉に蜂起した騎士派は重要施設を制圧、女王エリザードは捕えられ、『必要悪の教会』も分断されてしまう。上条はあとをオリアナに託し、インデックスのいるフォークストーンへと向かう列車に紛れ込む。一方、キャーリサはカーテナを扱える自分以外の人間――女王とふたりの王女を封じるべく動き出す。使用人に逃がされた第三王女・ヴィリアンを捕え、まさにその首をはねようとしたそのとき。絶望したヴィリアンの前に、ひとりの傭兵が姿を現す――！
{/netabare}
感想
{netabare}
ヴィリアン王女の前にあらわれた傭兵は神の右席のアックアで
9話で出てきた、騎士団長との回想って、
見てたときはよく分からなかったけど、このための伏線だったのかも？

それでアックアはヴィリアンを逃がして騎士団長とバトル。。

騎士団長はイギリスにいる間は、力が強くなってるみたいで
当麻クンたちに負けて傷ついたアックアが押されてたけど
何だかまだ、本気を出してないみたいで
本気を出したら勝ったりするのかな？


フォークストーンに向かう列車に無賃乗車した当麻クンは列車の中で
手かせ足かせをはめられてた新たなる光のフロリスを助けて
追いかけられることになって川に飛び込んだんだの。。

どうでもいいけど当麻クンって、イギリスによく来るって思えないんだけど
どうして、この先に川があるって知ってたんだろ？ｗ


さいごはつかまえに来た騎士たちから逃げてきた
女王とアークビショップのローラがヒッチハイクしようってして
トラックの運転手に逃げられたコメディだったけど

きっと、ローラがこわがられたってゆうより
ローラのうしろに、大きな剣を持った
顔の大きい、変なかっこうしたおばあちゃんが立ってから
じゃないのかな？ってｗ
{/netabare}
{/netabare}
第13話「カーテナ＝オリジナル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
騎士派で埋め尽くされた列車からの脱出を余儀なくされた上条は天草式と合流。逃亡に成功したヴィリアンを彼らに預け、再びフォークストーンを目指す。英国の加護を受けた騎士と一介の傭兵の決闘が行われていたそこには、カーテナ＝オリジナルを手にした第二王女キャーリサの姿があった。キャーリサの振るう桁違いの力の前に吹き飛ばされるも、辛くも助かった上条は、『神の右席』右方のフィアンマがインデックスを狙っているという事実を知らされる。カーテナ＝オリジナルの調整のためにバッキンガム宮殿へと入ったキャーリサを追って、インデックスとともにロンドンへと戻った上条。まずはクーデターを終わらせるべく、イギリス清教とともに行動を開始する――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回もよく分からなかったｗ

助かった当麻クンとフロリスが、逃げてきた第3王女に会って。。
ってゆうのは、偶然すぎるけどいつものことだからパスｗ

そのまま当麻クンが王女を守って戦うのかな？って思ったら
ちょうど天草式の人たちが王女を発見して。。
ってゆうのも、偶然すぎるけどいつものことだからパスｗ


それで王女を天草式にあずけて当麻クンは1人で先に進んでったら。。
ってフロリスはどうなったの!?ってゆうのもいつものことだよね。。パスｗ

当麻クンが歩いてると
武器を無効にできる技を使った騎士団長に勝ったアックアに会って。。
ってゆうのも、偶然すぎるけどほんとにいつものことだからパスｗ

そこにカーテナ＝オリジナルを持ったキャーリサもあらわれて。。
ってゆうのも偶然すぎるけど以下省略するとほとんど省略ｗ


とにかくアックアが当麻クンとインデックスを助けてくれてみんなと合流。。

「バッキンガム宮殿の下の地下鉄を動かせばカーテナも止まる」
って言われて当麻クンとインデが第3王女をつれて地下鉄を動かしに行って

その間チョイ役で1人でファミレスしてる美琴が出て
まわりの女子が巨○なの見て気にする、ってゆう
どうでもいいけどファンサービスに必要なシーンとかあって

けっきょく当麻クンにセキュリティの解除方法をおしえたりしてたんだけど
フロリスがどうなったか？とか、メインストーリーの方は省略してるみたい


ちょっとしたバトルはあったけど、当麻クンたちは地下鉄を動かせて
とりあえずキャーリサと騎士団を止めたけど
キャーリサたちはまだ続けるつもりみたい。。

「後は招集をかけた反クーデター勢力の終結を待ってバッキンガムに突入
キャーリサを押さえればクーデターは瓦解する」って神裂が言って
戦いの前の腹ごしらえでみんなでパーティー＾＾

よく分からないシスターがいっぱいいて、インデと食べあらそってったｗ

五和に大精霊チラメイドのコスを用意してたりとか
どうでもいい日常ストーリーがメインだったみたい＾＾
{/netabare}
{/netabare}



こっちは入りきらなかった感想を置いてあるだけで
ほとんど来ないから
サンキューとかメッセをもらっても返せないって思う。。
よかったら本アカ↓のほうにお願い
https://www.anikore.jp/users/profile/31098/

ひつまぶし さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

ついていけなかった

たくさんの登場人物、組織、考え
ちゃんと調べてついて来いよと言われてしまえばそれまでなのは重々承知なのですが、置いてかれました…
超電磁砲3期は期待して待ってます

やまげん さんの感想・評価

2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

今までありがとう

途中で断念した作品に感想を書くことは普通はしないのだけど、今回は特別に。

とあるシリーズは十数年前に出会って、原作小説も読んでいた。ただ、原作小説はだんだんついていけなくなったので、新約は読んでいない。

当時はそれなりに楽しんでいたけど、これだけの期間が経つと当然趣味嗜好も変わり、今では魔術の設定などがてんで頭に入らなくなった。

今回の第3期は、原作を読んでいたはずなのに話の筋がほとんど思い出せなかった。ただ、天草式の会話のノリが古臭くて痛々しいと思った記憶があるが、その部分が見事にアニメ化されていた。

それでも、1期・2期と見てきたので惰性で3期を見始めたが、やはり話についていこうという気が起きず、次第に見るのが苦痛になった。

そんななか、第9話で、アックアが巨大なすりこぎ棒でぐるぐるとごますりを始めたり、五和がシュールなジャンプポーズでなんとか崩しを決めたりするシーンには笑わせてもらった。

せっかくなので、笑わせてもらったという良い記憶を最後に、とある魔術シリーズには別れをつげようと思う。

ぽてと建設 さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

酷い脚本（6話までを評価）

ただでさえ時系列や勢力図が分かりにくい原作。
まずストーリーが章ごとに区切られていることは分かるのですが、説明や補完がまったく十分じゃありません。まるで総集編を見ているようなツギハギの構成で、これを通した人間のセンスを疑います。

1～3話のフランス編があっさり終わったかと思えば、次の4話では何の説明もなく舞台が学園都市に移っていて、フランスにいたはずの土御門が再登場。（つまり時系列や章つなぎの説明が不十分）

あと「初回で自分を犠牲にして上条にフランス行きを決意させたオバサン」が何の説明もなく4話で講演してます。もうこれに関しては理解不能です。

さらに、先程まで別のキャラと別のシーンに絡んでいたキャラクターが何の前触れもなく補完もせず登場することがあまりにも多すぎます。

これは本当に酷いので具体的に言います。
土御門、海原、黄泉川。この3人は特に酷い。

◆土御門
・なんで散り散りになってんだよ（2話）
・こいつ急に現れたりどこで何してんだよ(1～6話）
・お前さっきまでフランスいただろ(4話）

◆黄泉川
土御門と同じぐらいの酷さ。
あんた自体は好きだけどお前浜面に滝壺任されてただろと。
なんでアクセラレータのとこに現れてるんだよ。

◆海原
こいつは他の2人を遥かに超えたレベルのワースト描写に決定です。
5話にて彼は魔導書の一部になった元仲間を助けようとして、「イチかバチか魔導書の一部になった仲間を助けるために自分を犠牲にする。前例はない。失敗すれば死ぬ。」と決意する展開があります。どうなるのかと思ったところで場面転換。

この回は群像劇ですので場面転換自体はおかしくなかったのですが、場面転換したから他のキャラが描かれるのかと思いきや、全く違う場所で海原が他のキャラ達に合流するシーン。・・・は？

とってもすっきりした笑顔で他のキャラ達に合流しています。
お判りでしょうか。事の顛末を全く描かないまま、「この笑顔で他のキャラ達に合流した⇒つまり海原の賭けは成功したと解釈してね視聴者の皆様」ということです。B級のクソ映画並みの演出に脱帽です。


大抵のアニメは会話に時間を割きすぎてバトルが尺不足だったりしますが、禁書の3期に関してはバトルも展開も尺不足です。

総括します。
ワンピースでいうと「アラバスタ編でクロコダイルを倒す→次の回で急に空島からスタート」レベルのぶっ飛び具合です。これは評価できません。

setuchi さんの感想・評価

3.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

うんとね・・

最近１期２期を観て劇場版も観させていただいて
期待して３期観てるのですが、、（６話まで）
お話がほぼ全部分からないですｗ

シナリオのレビューをしようかなと思っても
どういうお話だったのか整理が出来ないし記憶にも残らない。
これほど乱暴に作られているアニメも珍しい。
シナリオを追っていて状況が分からなくなるのは本当に初めてですｗ
制作者側は作り終えた際、出来栄えを確認したりしてるのでしょうか？
疑問ですね。
物語の評価は言うまでもありません。

作画も２期と比べると雑に見えるし。。
本当に期待していたのに残念ｗ

まだまだ先の長いアニメーションですが
すっかり熱が冷めてしまいました。
期待せず時間のある時にでも、生暖かく見ようかなｗ

かかのん さんの感想・評価

2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：今観てる

懸念してた通りの展開で悲しいと言うか製作側ドライだな…

原作は垣根帝督が負けるところまで読んでるんですが、やはりこうなったかというのが感想…

そもそもとあるは主人公とヒロインが完全に「受身系」な能力キャラなのでそのまま敵キャラと相対するとお話もバトルも「受けて反撃する」というカタルシスが低くくなるのを連続しなきゃならんという構造なので辛いんですね。

三巻だったか？入れ替わる話の後から「インデックスの禁書を除々に読み解く解くを横軸に上条当麻の記憶の回収を横軸にしつつインベント展開」という普通の流れになるもんだと思ってたんですが…

「サブキャラでイベント起こして主人公のみ巻き込む」という「RPGの水増しお使いイベント」の方向に行ってしまいイベント過多で時間軸や辻褄が複雑になるというクソゲーRPGに良くあるパターンになってしまったんですね。

アニメが二期で一旦終わって映画で収束させたのは非常に分かる話でコレ以降のお話は追加されるネタの説明を一々しなきゃならんので「三期は無いな」と踏んでたんですが三期をやると

うーむ、アニメは三期で完全に終わるの前提でブロックとかメンバーとか無視してアイテムとその他の新キャラだけで新規構成して二人のバトルで「俺達の戦いは続く！」で終わらせるのかなあ～と思ってたんですが。

こりゃ説明ぶっ飛ばしで「ファンのみ相手にした判りにくい映像化」で行くつもりなんだろうなあ～

1クール？2クールあるとしたら「新訳手前まで端折ってぶっ飛ばして終わる」可能性すらありそうですね…

期待すべきはレールガンとアクセラレータの外伝のアニメ化かと（＾ー＾：

あと個人的にですがオープニングの歌の合間に間奏（リフ）が入れすぎてちょっと古い楽曲に聞こえるのが気になった、2000年代序盤の曲っぽいw

kenkenpa さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

こんなんだったっけ？

昔はすごい面白く感じたんだけどこんなつまらなかったっけ？

数年前の作品でこれでは1期2期予習しないとみんな意味わからず切っちゃうんじゃない？
後戦闘シーンもしょぼすぎる、fateで目が肥え過ぎたか

↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

観させてもらってますが

話の進み方と時代の進み方が合わなくなってきている気がしてます
間空き過ぎて何年どうでもよくなってきている
終わり頃はこの印象を払拭して欲しいものです

J.C.STAFF社 さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

過度な期待はしないで頂けると、、、

１クール目を１４巻から英国クーデター編という事で制作を開始しましたが、放送日程，2クール目，尺を調整する段階で、暗部編を大幅に省略する事となってしまいました。

会議の段階で暗部編に関して、何度も抗議はしましたが、それも虚しく.......

わたしは既にJAPAN CREATIVE STAFFの社員としての職務は終わりましたが、とても残念な気持ちでいっぱいです。

禁書ファンの方々には本当に申し訳ないと思っております。

momo4989 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ポロ さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

santaro さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

たぷくぷ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

DAIKI∞ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

にこに さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

ヤギ5 さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ひろはる さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

りゅう さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

リルモール さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった