てとてと さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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2017 ForwardWorks Corporation
ソラとウミのアイダの感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ガムンダ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何故か海から魚が居なくなり、何故か宇宙で養殖を始めた人類(というか日本人)。
そこで宇宙漁師を目指す女の子達のおはなし。
ちょっと個人の事情から書かせてください。
あにこれランキング4000越えから珠玉の名作「ロケットガール」を発見した私。
擦れたガチ勢ニキの多いあにこれでは下位にニワカ向け良アニメが沈んでいるに違いない、と考えました。
「逆張りの逆張りは名作」作戦、で観てみたのがコレです。
2018年と比較的新しく、ちゃんとテレビで30分枠放送。
にもかかわらず、ランキング6000越え。しかもある意味ロケットガールズ。
・・・これは名作の予感・・・
結果、評判通りのキチアニメでした(笑) ナンデダヨ!!
でも、1話目からキチ過ぎてもう…逆に爆笑でした。
登場するや否やロケット発射。
魚デケえよ! なんで養殖してる魚に襲われにゃならんのか。
なんで武器が神様頼みなんだよ!
噂に違わぬ3話のグダグダ展開。
「キャンディキャンディ」のイライザレベルで絡んで来るゲス男。
オンナ達のギスギス展開。
主人公の清々しいクソっぷり。声優は一瞬フラグちゃんかと思いました。
そしてアニメ史上希に見る棒演技のマキマキ。
女優さんだそうですが女優業にも支障を来たすレベル。
(個人的にはとっても好き(笑))
何もかもイカれてて爆笑必至です。
なんなら後半普通にやろうとする所がむしろ残念で、最後まで狙ってんだか素なんだか判らないキチ展開で畳みかけて欲しかったです。
どどる さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2022/06/23、たぶん3週目を終えての感想。
なにかと欠点も多いこのアニメ。
それでも何週かしてしまうのは、多くが主人公である、空町ハルちゃんの魅力に起因している。
ハルちゃん、ウザキャラなのが良い。
押しの強いウザいキャラ。
わたしは、これが大好きです。
自我の強さからドタバタ~!周りは迷惑。でも良い結果を導く。
三国志の劉備みたいな感じ。
しかもハルちゃんは押しが強いだけでなく、他人の心を察する能力があることが、6話の舞子回や8話の波野回などで、ちらほらと提示されている。
めちゃくちゃ押しまくるけど、引くべきところでは引く。
黙って損を受け入れる。
この線引きがあるために、好ましさが10倍になる。
「アサルトリリィ」の楓・J・ヌーベルや、「うちのメイドがウザすぎる」のつばめさんあたりが好きな人には、超オススメのキャラクター。
語り部である主人公が気持ち良いアニメこそが、見ていて気持ちの良いアニメ。
そしてまあ、何回見ても欠点はあるアニメ。
守護神周りはまあ良くないよね。
要らなくは無いんだけど、作品にちゃんと馴染まなかった。
当時はこのズレから見る気を失って、早々に駄作判定してしまう見切りの早い人が多かった印象がある。
まあ気持ちは分かる。
おっクソアニメか~。それなら見てやるか!
くらいのテンションの人こそが、このアニメを楽しめる層なのも間違いなさそう。
あと二番手のキャラクターである波野はベジータ型のプライドの高いツンデレとは言え、ちょっと性格がキツすぎた。
他人に当たる性格にしたのが失敗かなあ。
ストイックさの描写はしっかりしているのだが、個人的には欠点の一つだったと感じる。
リアルタイムの感想。
{netabare}
その瞬間瞬間の感想は多くてウザくなるので閉じておきます。
2話まで視聴。
{netabare}
このアニメ、1話がすっごいクソダサでござる。
思わず語尾にござるをつけるダサいオタクになりそうなほどダサいです。
そもそも、このアニメは訳の分からない世界観のソシャゲを世界観もダサい用語もそのままアニメ化した謎の意欲作であることを理解しなければなりません。
作品も、1話でそのことを全力で分からせにきます。
アプリで守護神を選ぶ。
合体技の名前が進撃スプラッシュ。
いかにもゲーム画面風の(ゲーム内再現?)顔文字を使ったカット。
明らかに正気ではありません。
2話は1話に比べると一転、正統派のような作品展開でした。
実は「守護神」「宇宙イケス」など訳の分からん要素はそのままですが、1話を通過して2話を見れば、もうそんなものは気になりません。
分からせられました。
シュールなクソアニメを地でいくのか、ここから正統派に行くのか、どちらにしても先が楽しみなクソアニメには違いありません。
良さげなクソアニメを見つけた時の喜びは、アニメで主人公が売れ残りのクソ武器とかに運命感じてそれが実は伝説の武器だったとかああいうアレがあります( o‘-‘ )o✧アレが。
{/netabare}
7話まで視聴。
{netabare}
守護神はないな…( ‘-‘ )
でも、全体としてはよーく己のやるべきことをわきまえているアニメです。
めちゃくちゃな世界観のちょっとむちゃなアニメとして、見たいものが見られています。
おもしろいです。
深海に沈んだピンチに飛ばすビーコンが「たすけて>□<」の顔文字なのは「わきまえている」以外にふさわしい表現がありません。
金髪アメリカン幼女のルビーに、鼻濁音で押しがウザいハルがお気に入り。
でも守護神はないな…( ‘-‘ )ないな…。
おもしろいです。
{/netabare}
10話まで視聴。
{netabare}
ハルの蛙のつぶれたような「う゛ぇ゛!」がかわいい…。
電車で行ってしまう仲間を追いかけるアニメは数あれど、加速の終了した電車に自転車で追いついて会話するアニメは多くないでしょう、その1つがソラとウミのアイダです。トラックには抜かれる。
ストーリーも佳境に入り、マジで面白いのでは…というお話の大切なところで水を差すような守護神も健在。
すきです。
{/netabare}
最終回を視聴。
1話、もっと言えば設定を見た時に期待をした通りの、とてもたのしいアニメでした。
かなりいいかげんなアニメです。
そのことは、1話を見ればよくわかります。神撃スプラッシュ…すごすぎる…。と言われた時にダメだと思ったら見なくてよいアニメです。
ダメだけどダメでもないなと思ったら見ればよいアニメです。
ただ1つフォローしておかなければいけないのは、このアニメは統一された指向性を持った、完成度の高いアニメだということです。
いわゆるB級ですね。
あ~~クソアニメが見たいけどおもしろいクソがいいな~~という気分の人にオススメしたい、とても良いクソアニメです。
{/netabare}
ナルユキ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
らの さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
酷評が並び順位も6000位に迫ろうかという勢いだが、私が最後まで見た限りは全然そなことは無かった。
キャラは可愛いし、それぞれ方言も良かった。
作画も安定していたし、OPED共に曲も凄く良かった。
肝心のお話は、青春ストーリーかと思いきや後半は結構シリアス展開で思わず熱くなってしまったし、間、間の話もありきたりだがとてもよく出来ていた。
ソシャゲありきのアニメだった故のソシャゲ要素がちょっと余計だったかな……とは感じた。
総合的に見たら良作の部類に入ると思う。もう一度見ろと言われても苦では無いかな。
Bハウス さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:----
宇宙漁という題材と女の子達が漁師を目指すというテーマは悪くないと思う。
男尊女卑が強めだが果たして必要だったのか。
彼女達が乗り越える所はそこじゃない気がする。
例えば難しい試験とかあって合格するために努力して合格して宇宙漁デビューの方が面白くないか?
あるいは初めから漁師になってるという設定にして色々なミッションこなしてくとか色々やりようがあったのでは。
頻繁に「女だから」「女のくせに」って見せられても気分悪いだけ。
最後まで見たが何の感動も無かった(苦笑)
全体的に良い所が見当たらない。
内容結構忘れちゃってるけどマキマキの棒演技は今でも覚えてるw
あれは酷かった。
最後まであのままなのが凄いとさえ思ったww
サクラ大戦の広井王子原作という事で少し期待してたけどつまらなかったです。
原作が悪いのかアニメスタッフが悪いのかはわからないけど。
チィ千 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
良い点
・キャラクターの方言が個性的
・ガチャキャラが魅力的
・尾道市が舞台
・アニメ全体はかなりいい
・メカのCGもなかなか。
悪い点
・ストーリー展開がやっつけすぎて見るに耐えない。特に三話がものすごくひどい内容。制作スタッフは何としてもルビー(キャラ)を活躍させて有能に見せようとしたせいで、他のキャラが無能になってしまっている。子供向けのアニメなら受けるが、このそういうギャグアニメじゃねーし、せっかくのあつい展開が台無しです。三話切りがいろんな意味で発動してしまった一作とも言えます。
・約一名棒演技が目立ってしまう
・突っ込みどころ満載のSF要素
まっかーとさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
声優さんの声とキャラクターがマッチしていてとても良かったしかも高橋花林さんや立花理香さんなどの今話題の声優さんがキャラクターの声をしているので自分はオススメです
自分はとても良いアニメだと思います!
続きがきになるので2期も期待してます!
saitama さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
カミヤ さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ストーリーは海から魚がいなくなったため宇宙にイケスを作り宇宙漁が行われるようになった日本は広島・尾道を舞台に宇宙漁師を目指す6人の物語なんですが1話でこの説明がすぐ始まり理解の追いつかなさに目眩がしました。とにかくそういう世界観で話は進みます。
まず肝心の宇宙漁なのですがソシャゲの販促感強めの漁が行われてその点でも理解が追いつきませんでした。話の進み方としてはどちらかといえば日常パートが多いです。6人で過ごす日常の中で絆を強くしていき同じ目標に向かって進んでいこうということなのでしょうがなんとなく前半は薄っぺらい話だなという印象が強かったです。逆にそこは重要な部分ではないのか?というところが軽く流されたりもします。あとは男女雇用機会均等法により女性漁師を育成するという設定のためか男尊女卑感強めな部分があります。6人の絆を深めるためには必要な要素だったのかもしれませんが最後まで見ても本当に必要だったのか理解しかねました。
キャラクターは主人公がノリと勢いで突っ切るちょっとウザいタイプで一人は融通の利かない頑固でプライドの高いタイプ、その二人がいがみ合っているという構図が続きます。主人公のキャラクターが合わない人にはとことん合わないと思います。まきまきさんの棒読みには12話も見れば慣れますが演技が改善されることはないです。
個人的には漁のシーンが見ていて一番苦痛でした。
ぼるしち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
ソシャゲがどうとか知らんわ(存在すら知らんかった)
おバカギャグアニメなんだからリアリティーとかいらんし設定とかおまけおまけ。
イヌイル さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初は結構面白いと思ったんですが
途中から棒読みが出たりこれはおかしいだろという所もあって、3話まで見てみたいと思います。
追記
やっと見終わりました。
まあ、途中から良くなってきましたね。
面白くなっていって良かったです。
でも、もう一度は見ないと思います。
sivrej_smh さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ぺー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
2018.11.03記
ゲーム未プレイ
広井王子とはこれまたずいぶん懐かしいお名前だなぁ、がきっかけで観てみることにしました。
なんでも、地球で魚が獲れなくなったので、宇宙に作った生簀で漁をする、その“宇宙漁師”見習いJK6人の奮闘記です。
生簀の技術は日本独自のものらしく、拠点尾道を舞台として聖地巡礼もばっちこーい!という設定。
肉好きな私ではありますが、仮に魚が食べられないってことになればきっと発狂するでしょうね。
食卓に魚のある光景は、太陽が東から昇るとか、ドレミの次はファだよね、くらい当たり前のことであり、宇宙生簀を作ってまで魚を食べたいという並々ならぬ執着心はわかる気がするのです。そんな人類の希望を背負い、使命感に燃ゆる女子達の熱き人間ドラマを期待しながらの視聴スタートです。
あ、はじめに言っときますが、作品自体はハズレだと思いますので悪しからず。
そもそもの大気圏外へと往復の燃料代など採算に見合うかという真っ当な突っ込みは、魚介・甲殻類一体あたりのばかデカさを鑑みればもしかすると・・・と温かい目で見守りながらだったのですが。。。
お察しの通り、細かいことは気にしちゃいけない系です。
実際観てみると、
{netabare}・背景が一枚絵で、尾道感は出てるものの物足りない
・第一話での宇宙漁シーン、見せ場なはずなのになんともしょぼい
・その宇宙漁で活躍する“守護神(召喚獣みたいなもの)”システムの取ってつけた感がハンパない
・JK役6人、軒並み新人さんか本職外らしく、そのうち数人が棒演技
・主役“空町春”キャラとしての魅力が皆無。やらかしても省みることはせずかつ無能。“明るく前向き”との公式キャラ評はまさに「ものは言いよう」の悪例。これ致命的かもしれない。
・準主役“村上波乃”も追い打ちをかける。話聞かず“春”を巻き込んだ挙句キレる。村上水軍の末裔という矜持が空回る狭量なキャラ設定は某衆議院議員村○誠○郎氏の近況と被るかもしれない。
・物語だけでもと思いきや、やっぱり共感しづらいキャラ達が紡ぐ物語にはノレないかな~{/netabare}
いいところがありません。
なのですが、ダメさ加減が徹底してるためネタ枠としての需要には適度に応じている、そんな作品です。
突然のナナメ上展開や目の当たりにする雑な設定、そこでこう来るか!予想外のキャラの言動に
『 ファッ!? 』
となること請け合いです。
早めに見切りをつけてはいたものの、録り溜めた5話分を律儀に鑑賞して撤退することにします。
最後に、あまりお奨めではない本作ではありますが、今井麻美さんが海女でう・・・いや違った、缶詰工場勤務の女性役{netabare}(4話~){/netabare}で出演されてるのは有り難いかもしれません。出演作絞ってるんでしょうか、わりとレアな気がします。
それに、イマイチメイン6人衆もよくよく考えれば、共感しづらいキャラ設定にしたのは監督含めスタッフですし、“熊本”“秋田”“京都”方言使用のそこそこ難役設定もしかり、そこに果敢に挑んでる新人さん達という図式も成り立つ気もしてたりします。
「あたし!今度メインやるんだよ!」家族や友人に伝えた末でのこの作品。「大丈夫。こんなこともあるよ」と慰められ「それでも頑張る。これがあたしの仕事だから」の妄想展開のほうがよっぽど応援したくなりますが、作品まったく関係ないですね。失礼しましたm(__)m
-----
2019.05.30追記
《配点を修正》
終盤はそこそこ盛り上がったらしい。ゲームは配信停止。
TaXSe33187 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
シナリオはゲームと同様、ただしプレイヤー(部長)は登場しないためハルがトラブルを起こし続ける強引かつやや不愉快な展開
1話で仕事先に行く前に散歩を始めて、途中見かけた猫を追いかけて迷子、
スマホは猫の写真を撮るのに必死でバッテリー切れ
自己紹介や相手の誤解を正さずいきなり漁業をすることに…というお約束展開はともかく、その後一切反省はなし
以降もトラブルを起こし、その場の謝罪はあっても成長や反省を見せることはない
ただ、問題はそこじゃなくシナリオにガチャ要素を入れたところ
ゲームでは守護神というガチャで入手するキャラを装備して漁業を行う
アニメは何故かこの守護神という設定をそのまま導入したばかりか、当たり外れまで再現してしまっている
そのため、敵対する男子部員から課せられた課題に挑んだ際に「必死に練習したけど強力な守護神を呼べずに失敗」という謎の展開が起きる
おまけに「練習せず、漁業に使う機械の操作も初めてのキャラが高レアを引いて課題成功」というガチャ運>>>>>>>>>>日々の努力の構図をそのまま再現する始末
まさか現実のソシャゲの非情さをそのままアニメで見せつける展開があるとは思わなかった
こっちは女子部のシンプルな「友情・努力・勝利」を見たかったはずなのに、なぜ「ガチャが全てを支配する世界」を見せられてるんだろう…という謎の感情が溢れ出る
おまけにこの守護神、登場頻度や重要性はそれなりに高いのに「そもそも漁業に守護神ってどういうこと?」という疑問はアニメでもゲームでもよくわからないまま
というか守護神は神社に賽銭を入れるorおみくじを引くアニメーションで召喚するのに北欧神話など余所の神が平然と出てくる
しかも設定不足な割に「守護神の日常パート」が何故か存在していて、神話体系も何もかも無視してみんな揃って卓袱台囲んでダラダラ喋るだけのシーンを描くなぞの構成
ちなみにキャラデザは動くことを想定されていない典型的なソシャゲ絵のため守護神パートは装飾の派手さの割に絵が安っぽく見える
もうちょっと何とかならなかったのか…?
シナリオは無駄にギスギスしてたけど許容範囲、ラストの展開は明らかに消化不良だけどソシャゲへの誘導と思えばまだ納得できる
けど、女子部の訓練や日々の生活での絆の形成を描くべき時間を設定不足の守護神に注いで、更に訓練より守護神ガチャが大事になる展開はあまりにも残念
舞台やキャラクターは魅力的なのに、それを散らかりすぎた設定で台無しにした販促アニメだった
プラ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
面白くなる気がしない。
ただ、作画はなかなかいい。暇があったら見るかもしれない。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴理由 pvはよかったから
一話 いろいろ突っ込みどころはあるがいいだろう。どう考えたって展開がおかしい。A「トビウオ(ロボット)乗れる?」B「乗る...?トビウオ(魚)なら好きですよ」A「じゃあ来て」
なるかー!どんなに急いでてもそんな展開にはならないだろー!
へ?神様を使役していざとなったら、戦ってもらうの?どんな設定!?
中盤 声があっていない。キャラの鉛がひどい。何言ってるのかわからない。物語もグダグダ。結局何がしたかったのか。
最終話 まだ俺たちの戦いは始まったばかりだ!的な感じでおわった。事実を隠蔽し続けた偉い人は実はいい人だった?そんなもの本人たちがなっとくするわけ...え?納得しちゃうの?「これからは一緒に」って...
内容も意味わからないし、声優さんがあってないし、キャラに好感が持てない、一話目からあんな調子じゃなぁ
徳寿丸 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゲーム未プレイ。
あぁ、スマホゲームなんですねぇ。成程道理で色々無理やりっぽいなぁと思いました。まぁ可愛い女の子達がたくさんでますよーだけ求めれば全体的に明るい感じでいいんじゃないですか。ゲームじゃなくてオリジナルだったら破綻ものですけど・・・ゲームだと遊戯性重視ですから・・・とはいえ設定もう少し考える余地あったと思いますけどね(配信2019.5月で終わるようです)。
まぁ、ゲーム原作にありがちなとってつけたキャラ設定やストーリーがそのまま垂れ流しにしてしまうのはいただけないですね。
私のツボ:これ尾道的にどうなん?
つきひちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何故か世界観に入り込めず二話で断念。
ほんとにたまたま私と相性が悪かっただけかと。。。
オリヴィエ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
うん、タイトル通り
他のソシャゲアニメでもアニメに落とし込む為に試行錯誤してるなか、
これはそのままアニメにしちゃいました的な・・・。
こんなんでアプリに人引き込めると思ったんですかね?
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
始まり方がダメだね(涙)
1話切りしようとしたが
途中から面白いと聞き、
無理して見た。
6、7話からヤバい!!
そっから一気見!!
点数は総合評価です
前半→2.2点
後半→3.8点
ato00 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
海と空の間には何がある?
遥か彼方に真っすぐ伸びる水平線?
いえいえ、女子のガッツなのでした。
設定はロケットのように突き抜けています。
海洋生物がいなくなったため、宇宙に作った生けすで漁をする。
完全に破綻気味ですが、そこはつっこまないでくださいな。
しかーし私、このアニメわりと嫌いじゃないです。
なにせ、キャラがわかりやすいものだから。
主要メンバー6人は次のとおり。
東京都出身、ちゃきちゃき元気少女春。
広島県出身、ツンデレ生真面目少女波乃。
熊本県出身、棒読み少女マキマキ。
京都府出身、ボーイッシュ少女真。
秋田県出身、もっさり少女舞湖。
アメリカ出身、スパイとは思えない少女ルビー。
好きな関係は、春と波乃です。
互いにズケズケしているので、ギスギスがスカッとしています。
あと、春とルビーの連帯感もいいですね。
お調子乗りの二人が揃うと破壊的に場が明るくなります。
おっと、忘れてはならないマキマキちゃん。
どうにももどかしい素人感が忘れられません。
さて、ストーリーはと言うと・・・
皆まで申しません。
皆さまご察し下さい。
尾道を舞台にした明るく爽やか、でもどっか滑ってる感満載の物語。
2期は絶対ないだろうな・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}感想をヒトコトでいうなら、まあ、
ソシャゲアニメってク○だね。
{netabare}
もっと、こう、"しっとり"としたね、内容だと思っていたんですよ。
最初のドタバタ展開も、掴みとしてはアリかなって。
そしたらね、
「神アプリ」「守護神」「\ゴキゲーン/」
「神撃スプラッシュ!!」「スゴスギル。」
{netabare}
…いや、なんだこれと。 宇宙漁カオスすぎでしょ。
私がこのアニメを完走できた唯一の理由は、「春」の声が結構好きだったこと。『音楽少女』で「ササメ」ちゃんのCVやってた方だっけ?
波乃(cv.立花理香さん)とのバカみたいな言い争いを観ているだけで、ご飯1杯だけならイケる気がする。{/netabare}{/netabare}{/netabare}
目付きの悪い猫 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まぁまぁ面白い。☆3つレベルかな。それぞれ地方から来て集まっているということで、各地方の方言を無理やり使う。方言を使うのは感情的になったりしたときだけで十分だと思う。声優が棒読み…
声優と方言を何とかしていればもう少し評価は高かったと思います。最後の方は少し面白いと思いました。
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/だぶるいーぐる
2018年10月 - 12月に放映された全12話のTVアニメ。
広井王子が原作者であるソシャゲのメディアミックス作品。監督は、濁川敦。
【概要/あらすじ】
舞台は尾道、目指すは宇宙。「私たち宇宙漁師になります!」
世界中の海からすべての魚が突然消えた。人類は魚を食べられなくなった!
そこで、農林水産省の事業で宇宙空間に大量の巨大イケスを建設して魚を養殖。
その一方で漁業組織として広島県尾道に『尾道宇宙漁業団』を設立。
尾道からロケットを飛ばして宇宙に行き、メカを操縦してイケスに入って漁をするという。
水産業は日本の独占状態であり宇宙漁の拠点は尾道にしか存在しない。
ところが、宇宙イケスに放たれた魚たちは巨大で獰猛な生物に変異して漁は危険。
宇宙漁師は、携帯アプリを利用して八百万神社にいる守護神を呼び出して、
守護神の力で魚を倒してゲットするという。
そして、この物語は魚が消えた日から10年後。
男女雇用機会均等法の強化により女性漁師の増員がさけばれる中、
出身地が東京・広島・カルフォルニア・京都・秋田・熊本とバラバラな、
6人の志願者の少女たちが宇宙漁師候補生として選ばれた。
これは、空町 春(そらまち はる)たち、
同じ寮で暮らす尾道宇宙漁師育成センター女子部の訓練や日常。
互いに絆を深めう成長の物語なのかもしれない?
【感想】
広島市中区のアニメイトビル内にて他のアニメ作品と比較しても頭2つ優遇されているアニメがあります。
2Fに続くエスカレーター沿いの壁にタペストリー、降りたところを出迎える立て看板。
いろいろ合わせて合計10個ぐらいでしょうか?
3Fで下りエスカレーターに乗ってアニメイト店舗のある2Fに入ると、
9枚のサイン色紙、アニメの場面のパネルがたくさん、単行本にCDにと特設コーナーが待ち受けています。
そのアニメこそが、『ソラとウミのアイダ』なのです。
・“個性的”な6人のヒロインによる日常コメディ
・“聖地”尾道の協力を得ての観光PR
・方言女子で地域性をアピール
・マスコットキャラを出したりソシャゲ要素でゲームの販促
・駄菓子の低学年向けおまけシールみたいな奇っ怪な魚を狩るハンターモノ要素
・宇宙に出ることでSF好きにもアピール
サクラ大戦などのヒットメーカーである広井王子が原作者で、他作品の売れ線要素を詰め込んでみて、
ゲームやアニメで勝負!といったところですが、ゲームは振るわずアニメも1巻の円盤の初週が113枚。
広島の尾道を舞台にしてコラボしてみたものの同じく尾道の『かみちゅ!』、竹原の『たまゆら』
みたいに郷土愛やノスタルジーに訴えかけるものがなく、
よそものが尾道をアピールしてみました!みたいな場違い感。
ソシャゲを売りたい!と同列で商売で尾道が扱われてない?という疑問。
これが表現したいからメインテーマにして作品を作る!ではなくて、
映画の舞台として有名な観光名所である尾道の力を借りて、作品を売りたい!
いろんな作品のヒット要素を寄せ集めて作ってみましたみたいな安易な商売っ気が見透かされた感。
欲張りすぎた結果が、ちぐはぐな内容で残念ですね。
・世界中の海から魚がいなくなった原因が説明無し
・政府が国家予算で水質や環境を管理してるはずの宇宙イケスで怪物に変異した魚が野放し
・漁に行くたびにロケットを飛ばして大気圏を突破して巨大魚を数匹獲って帰るって、
ロケット1基打ち上げに100億円かかるのですが、刺し身一切れで新車が買えそう
・食の安全に世界一厳しい日本なのに、化物に変異した魚を食べるって遺伝子異常の懸念でありえないですけど?
・魚と戦う手段が守護神のオカルトパワー一択で訓練してメカに乗る意味は?
スタッフすら理解してないような設定のムダや矛盾が多すぎて、
やりたいことがないのに単なる金儲けで作られただけの本当にただの寄せ集めアニメ。
蛇足なソシャゲ要素が全方位で足を引っ張ってハンターアクションにもシリアスにもSFにも青春モノにもなりきれず。
そういうマンガ的な部分が気にならなくするためにディテールや映像への拘り、シナリオの練り込みが重要ですね。
主人公の春の性格がおかしいとか博多っ子など棒読み声優が多いとかの問題を棚上げしたところで、
設定のおかしさやシナリオの問題点の多さから視聴者に訴えかけるものが無く、
萌えやイイ話を突っ込んでみたところで、作品として振るわないのも無理も無いかなといったところ。
このアニメのいいところ?キャラデザが、そこそこに可愛いぐらいしかなかった残念な作品でした。
これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。
U さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
レイン さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
全話録画したので見始めたのですが1話で断念です。
こんなに酷い作品だとは思ってもいませんでした。
作画は最低限可のレベル。
声優は合っていない。
ストーリーは子供向けなのかまともじゃないです。
音楽もイマイチ。
ちょっとラブライブを意識しているのかな?と感じました。
結局いいところが見つかりませんでした。
予告とか良さそうだったんですが私の見る目がなかったんでしょうね。
かなり酷い作品でした。
Dave さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
1. 未就学児童向け?
やや期待して視始めたものの、酷い裏切られ方だった。これ、そもそも対象年齢は何歳でちゅか?とても大人向けとは思えない稚拙なプロット。いまどき、小学生もこんなリアリティーのかけらもない話、相手にしてくれないよ。放送する時間帯、間違えてるんじゃない?
2. 何でもありのトンでも世界観
この作品も【トンでもは一つまで】という漫画・アニメの常識を守れず、世界観が崩壊しています。軽々しく宇宙へ行くわ、ボールみたいな小型モビルアーマー使ってクリーチャー的な漁をするわ、挙句に少年少女向け現代アニメみたいなマスコットやら守護神やら。もう、何でもあれです。これならガンダムがタイムマシーンに乗って恐竜と戦って天使と大恋愛したって許されるような何でもよさ≒どうでもよさ。
3. 特筆すべき声優の下手さ
まあこれだけ内容が酷いと声優さんの力だけでどうこうできるものではないけど、しかし九州弁の(役の)声優、滅茶苦茶下手。素人なの?中学生の朗読劇なの?九州弁も、チャレンジする気もまるでないみたいで、あれなら普通に九州で素人捕まえてやってもらった方がマシというレベル。声はいいかもしれないけど、あそこまで下手な声優さん、なかなかいないと思う。
ついでに京都出身役の声優さんも、京都感ゼロ。関西出身の声優さんくらい簡単に見つかるだろうに…。こういうディテールに何の注意も払わない、雑な制作なんでしょう。
4.寒い…
わかりやすい悪者、寒いギャグ…画はそれなりに可愛いだけに、その労力と才能が無駄になってるなあというもったいなさ。日本人の魚ラブをもっと熱く語ったりすればよかったんだが、そういう熱さや奥行きは一切見出せませんでした。背景も悪くないし、せっかく聖地になれるチャンスだったのに、尾道もお気の毒。
5話まで頑張ったけど、ここらで断念。これ以上は無理ばい。
Android さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初は世界から魚が消えたから始まって男女雇用機会均等法とかいうちょっと社会的な言葉が出てきて主人公やその仲間達が女の子なのも納得いくなかなか良い設定じゃないかと褒めたあとに登場したのが近年稀に見るキチガイ主人公で頭おかしくなりそうになりました
設定がガバガバというのは女に漁師は無理とか言ってやるのはロボット操作と守護神召喚で女でも出来るやんけと最初の設定はなんだったのかと…
凪あす的なちょっと非日常かと思ってたのにいきなり守護神が出てきて技決めてゴールデンタイムにやってる子供向けアニメかと思いました
てか宇宙に漁場作ったりロケット打ちまくってるくらいなら人工的に魚を作る研究にお金を使っては?
まぁ一話しか見てないけど
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海からから魚が消えた。水産省はかねてより計画していた“宇宙イケス”を試験運用。男女雇用機会均等法の強化によって「漁師にも女性を」と声が上がる。舞台は尾道。目指すは宇宙。これは宇宙漁師を目指す6人の少女の物語。(TVアニメ動画『ソラとウミのアイダ』のwikipedia・公式サイト等参照)
高橋花林、立花理香、井上ほの花、すずきももこ、米野真織、神坂みお
原作:広井王子/フォワードワークス、監督:濁川敦、シリーズ構成:山田隆司、原作キャラクターデザイン:植田和幸、アニメーションキャラクターデザイン:山本周平、メカニックデザイン:いしはらいくろう、音楽:橘麻美、音響監督:今泉雄一
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:1987年3月14日
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放送時期:2003年春アニメ
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