MuraBustan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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(C) matoba/SQUARE ENIX・「ベルまま。」製作委員会
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。の感想・評価はどうでしたか?
MuraBustan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OP曲:ピンクレモネード
軽やかな、みあさんの声とピアノの伴奏が特徴的な三月のパンタシアの楽曲
アニメの音楽も担当している分島花音さん作詞
ちなみにレモネードって黄色と違うんかいと思ったら…
レシピ(二人分)
レモン二個、ルビーグレープフルーツ二個、上白糖:大さじ5杯、ハチミツ:大さじ三杯…
「ピンク」と言うか「オレンジ色」…めっちゃ甘そう&カロリー高そう
三月のパンタシアさん他にもアニメのOPED担当してるので聞いてみて下さい。
・はじまりの速度「キズナイーバー」
・フェアリーテイル「亜人ちゃんは語りたい」
・ルビコン「Re:CREATORS」
・風の声を聴きながら「スロースタート」
・コラージュ「衛宮さんちの今日のごはん」
肝心のアニメはモフモフ、フワフワ…
しか印象に残らないけど、巻き返しなるか?
ネットとかで誰対象アニメとかよく書かれてる…
多少分かる~
「ごっちん」ことベルフェゴールが可愛いわぁ。
緊張したらオシッコ近くなる女の子ってw
一番のツボはナレーション井上喜久子さんかも、癒し声での解説&ツッコミ。
ちびまる子ちゃんのキートン山田ぽい、コアファン向けてかもだけどキートン感で最後まで視聴出来そう。
視聴完了
作風にクセあるのと、ゆるゆる~ふわふわな感じのアニメ。
ん~微妙だったかな?
ヒロインのキャラがそれほど立ってないし男性陣もヘタレだし、お勧めはあまり出来ないアニメかも。
1話見て合わないなら止めた方がいい…
私は井上喜久子さんのナレーションがツボだった。
ジパミィナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴開始時としては、なんか盛り上がってこないので、退屈な流れに感じます。
なんとなくキャラの特徴が掴めてくると、展開に期待することが無くなりました。
やり取り自体はそこそこ面白いですが、タイプ的に好みで無いキャラがちょっとイヤです。(お漏らしキャラ)
設定としては悪魔界なのですが、いい悪魔ばかりなので深く考えないことにしました。
ゆるキャンよりもゆる〜く視聴するのが良いかと思います。
目付きの悪い猫 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
個人的にベルゼブブと言えば、ハエというイメージが強く、何かハエに関するところがあるのか?と思い見ていましたが、ゆるふわで別に悪魔とか関係ないラブコメ?恋愛系?でした。主役が早々に全裸とか、なぜここで全裸?見ていてもどかしさを感じ一話途中で断念です。ケーキで例えるならひたすら甘いケーキです。もっとメリハリがほしいと思いました。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
mamiko さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yuugetu さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2018年秋アニメ、全12話。
漫画原作、未読です。
…最初は女性向けと勘違いしてたけど、この作品は男性向けでも女性向けでもないと思う。少年誌としては女性読者も多い(らしい)ガンガンだし。
パンデモニウム(万魔殿)で働く悪魔(元天使)たちの緩い日常と恋心を描くほのぼのアニメ。
パンデモニウムのトップ・ベルゼブブと彼女の近侍であるミュリンの恋模様がメイン(他にもカップルは何組か)ですが、ストーリーに大きなヤマは無いです。とにかく癒されたい人向け。
第1話見て気に入ればそのまま最後まで楽しめるかなっていう作風です。
日常系やゆるふわはあまり見ないんだけど、原作者のセンスが私には結構合っていたっぽい。
【ビジュアル・演出について】
特筆すべきは演出の素晴らしさ。コンテ演出も含めた評価という事で、今回は作画に星5を付けています。
良い意味で女性らしい原作者のセンスをアニメにもよく反映させています。
{netabare}
第4話「閣下、はじめてのお見舞い。」はヒールの演出がすごくいいなあと思っていたのですが、インタビューによると、原作者のこだわりをアニメスタッフが演出に取り入れたということのようです。第4話以外でもハイヒールは結構な頻度で演出に使われているし、可愛らしい小物や綺麗な調度品も沢山映してくれるので、再視聴も楽しかったです。
音楽や効果音とその使い方も素晴らしく、ビジュアルとの親和性も良かったです。
ファッションや様々な事柄に関する豆知識を控えめに入れるセンスの良さも楽しい。知っている人はニヤリとできるような内容で、アリスのお茶会のくだりは特に秀逸。
ただ、最初は井上喜久子さんのナレーションは必要なのかな?と思ったりも。
…そういえば、第2話ラストで机で居眠りするベルゼブブ閣下に毛布を掛けてあげた人は誰なんだろう。もしかしたらサタン様とか神様とかで、喜久子さんの声で後から登場するのかな?とか思っていました。
原作を読めばわかるのかな?{/netabare}
【キャラクターについて】
キャラクターの個性付けはアニメ的。男性受け女性受けどちらもしそうなあざとさはあるので、苦手な人もいるかも。私も最初はこれどうなんだろう…と思った所はありました。
ただ、キャラクター性やシチュエーションが上手で、個人的には最後まで見たらそこまで嫌な印象は残りませんでした。
{netabare}
全体的に可愛らしい描写が多いのですが、私が気に入ったのは女性キャラクターの女性らしい嗜好と思考ですね。ヒールへのこだわりとか、水着の選び方とか、素直に可愛いと言えない心理とか。
衣装のデザインや舞台・背景の美しさが満足感を引き上げてくれました。異世界(パンデモニウム)の舞台設定のおかげもあり、ベルゼブブ閣下の裸とか、アザゼルの少女趣味とか、おおらかであけっぴろげな内容も和やかに見られました。
それでも、気になったのがごっちんのバイブレーションとか、エウリノームのショタコンとかね…後半では少なくなりますけど。
キャラの関係性にしても、大抵の萌え要素が見つけられそうというか、わりと何でもアリな作風というか。何でもアリなら個人的にはOKなんだけど、好きじゃない人もいるだろうなと思います。
私はエウリノームには最初かなり抵抗が…。ただ、ダンタリオンはおそらく長命(要は美少年なのは外見だけ)で口辛く食えない性格、かつエウリノームとは直接の絡みが無かったので最終的にはショタコンもキャラクターの個性ということで悪くはないかな、と思えました。しかもお互いマイペースで独立している、という…。{/netabare}
【素直になれない女性たち】
{netabare}
キャラの関係性に重きを置いてはいますが、それが物語として大きく動くわけではないです。
ですが、これは「その感情に名前をつける」、つまりは自分の心を知るまでの物語。
「自分の気持ちに素直になれるか」がこの作品の肝という事ですね。女性から男性への恋心を軸に、それぞれのカップルの関係性を浮き彫りにしています。(まあくっつけば物語が終わってしまうので、あくまで恋は成就しないんですけど。だから横槍(三角関係)とかは原作でもまず無いでしょうね。それが個人的には凄く良いのです)
「なぜ素直になれない(ならない)のか」が女性キャラクターそれぞれの個性に直結している。それが食べ物やファッションや趣味への向き合い方を通して描かれたりもして、それも好き。
第1話と最終話が綺麗に対比になっているのも好きですね。
特殊OP特殊EDが一度もなく、最終話でも通常のPEDがあり、彼らの日常のひとコマを描く作劇を一貫したのもとても良かったです。{/netabare}
アニメ化に際した原作者へのインタビューで、キャラクターをどんな視線で見ていますか?という質問をされて「おばあちゃんみたいな感じ」と仰っていて、すごく共感しました。作中のキャラクター皆にハッピーになって欲しい、と。
また「仕事で疲れて帰ってきたときに見て、見終わったら少し元気が出るアニメになったら嬉しい、ということをアニメスタッフにも伝えました」ともありました。
原作者とアニメスタッフが、この作品の方向性をしっかりと共有していたのを感じられました。
癒されるアニメで、毎週楽しかったです。(2019.1.1)
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:女上司と男部下の恋愛コメディ。別にベルゼブブである必要も無い様な気がするが今後そういう設定が生きてくるのであろうと信じて。
期待度:★★★
全体的に一貫してゆるふわを貫き、見ている人に何一つ心に残す事をしなかったというスタンスは素晴らしい。
ベルゼブブがゆるふわ好きという設定なだけで会って話自体はゆるふわかどうかといったら、結構ゆるふわでした。
パステル調の色彩は目に優しい。
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
「ベルゼブブ」と聞くと、正直もっと怖いイメージがあったのですが、たった一文字「嬢」が語尾についただけで、怖いイメージとはほど遠い「ゆるふわ」なキャラデザになっているのが特徴です。
実際、この安心するというか、ホッとするキャラデザに魅かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私もその中の一人ですけれど…。
物語の舞台は、天界から堕とされ、悪魔となった元天使たちが働く魔界・万魔殿(パンデモニウム)。
ここの主がベルゼブブ閣下…ということになるのですが、この作品の主人公である新人職員・ミュリンがベルゼブブの近侍として仕えることになったんです。
ミュリンはベルゼブブ閣下を知的でクールな方だと思っていました。
普段接する機会の無い人にとっては、雲の上の存在なのですからそう思うのも無理はありません。
確かに仕事には熱心なのですが、仕事から離れるとモフモフ大好きなゆるふわ少女の早変わりするんです。
そんなベルゼブブとミュリンを取り巻く日常が動いていきます。
ベルゼブブ閣下…サタンの右腕として数々の武勇伝をお持ちとの事ですが、この作品の閣下を見ていると、そんな事など何処かに忘れ去られた…いえ、捨て去った過去なのでは…と思えるほど、微塵もそんな素振りは見えません。
ケセランパセランたちに囲まれて兎に角ゆるふわ一直線…という感じだったのですが、最近近侍になったミュリンが気になるご様子…
でも、その存在ゆえ昔から普通の天使とは異なる生活を送ってきたせいで、ミュリンが気になる理由が分からずにいます。
CVは大西さん…これまで竹を割ったような性格のキャラを演じる機会が多かったと思いますが、この手のキャラを演じるのは、ダンまちの「アイズ・ヴァレンシュタイン」や異世界食堂の「クロ」以来ではないでしょうか。
決定的な違いは、前者の2名は口下手だという事です。閣下は決して口下手ではありませんので…
くのちゃん演じるベルフェゴール…実はこの作品で一番のお気に入りキャラです。
ベルフェゴール…通称「ごっちん」は、とある方に恋愛感情を抱いているんですが、極度のあがり症のため中々自分の気持ちを伝える事ができません。
それどころか、緊張した時の癖(?)で近づくことすらできないんです。
時折夢で見る自分はもっとちゃんとしているのに…
果たして「ごっちん」は自分の気持ちを伝える事ができるのか…
答えは見てのお楽しみです^^
本作の主人公であるミュリン…新人職員が閣下の近侍を務めるというのは大抜擢なのではないでしょうか。
書き忘れていましたが、ベルゼブブ閣下は相当な美少女です。
閣下に思わずドキッとするのも一度や二度じゃありません。
でもその位の美少女なのですから、そんな感情を抱いてしまうのは仕方の無い事だと思います。
「仕事中なのにけしからん…!」とは思えないですね。
実際に私がミュリンの立場なら卒倒しているかもしれませんし…
松岡さん演じるアスタロトにも触れておきましょうか。
一言で言うと軽い感じ…プレイボーイ風の悪魔です。
物語を盛り上げるのに一役買っていますが、松岡さんじゃなければこの面白さは感じなかったかもしれません。
他にもくまちゃん演じるサルガタナス、赤﨑さん演じるエウリノーム、あおちゃん演じるダンタリオンなど、個性的なキャラがたくさん登場しますので、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、三月のパンタシアさんの「ピンクレモネード」
エンディングテーマは、ベルゼブブ、ベルフェゴール、サルガタナスによる「あくまで恋煩い」
三月のパンタシアさんの楽曲は安定感がありますね。
キズナイーバーの頃から大好きなユニットです。
1クール全12話の物語でした。
基本的に悪い人は出てこないので、安心してゆるふわ感を満喫できる作品だと思います。
ナレーションが井上 喜久子さんというのも安心感に拍車を掛けていました。
ゆるふわ日常系がお好きな方なら堪能できる作品だと思います。
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、ふわふわ感MAXな作品ですね。
物語も難しくなくどの話数から見ても話しのわかりやすい仕上がりになって居ます。
絵のタッチも可愛らしく色使いもかなり綺麗で楽しい作品になってます。
ただ、ストーリーとしては個人的にマンネリ化といいますかなんだか飽きてしまう展開も中々多く感じてしまいましたした(^^;;
それでも楽しい作品ではあるんですけどね^ ^
うち. さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いわゆる日常系ラブコメアニメ。特定のカップルがあらかじめ決まっており、彼らの恋愛を周囲が応援したりするのが主な構成。これ以上の展開は特にないので人によっては退屈極まりない。癒し系アニメとしてはいいかも。
神話上の悪魔たが出てくるが彼ら特有の逸話というか、この悪魔はこういうことをやったんだよ?とかは語られない。というかそういう戦乱の時代が終わった設定で、平和になっているので武勇伝とかを明かされても反応に困る世界観になっている。ラブコメだからね。
アニこれの感想でナレーターが邪魔というものが多くあるんだけど、あれは本当。邪魔と感じなければおそらくベルゼブブは最後まで視聴出来る。あのナレーターは漫画でもあるのかは知らないけど、このアニメには合ってない気がしなくもない。同じくラブコメのアマガミの物語の一部である、中多紗江編のナレーターが中田譲治なんだけどあれは物語に上手く嵌まっていて面白かった。やっぱここら辺はセンスなのかな。
山と谷が無いというのはつまりは、そこまで肩肘張らずに観なくても良いという証左なので気軽にアニメを観たい人とかにはおすすめ。確実に面白いものを観たい!という人はこのアニメで探すのは一旦やめておいた方がいいかもしれない。個人的には楽しめたし、最後まで癒された気がする。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2018.12.27
世界的な『あの宗教』において、布教(バカで無知な大衆に解りやすく説く)の為や、他宗教の排除の為に「絶対悪」を設定(創造)しました。それが『悪魔』。
古から論理的思考がうまく出来ない大衆は、理解不能な自然災害・疫病・人間関係・都合の悪い出来事などを、纏(まと)めて悪魔の仕業として片づけ(納得し)てきました。
多種多様な悪魔が創造され、伝承・文献等では禍々しい容姿にオドロオドロしい所業が編纂・紹介され、現代においてその数は「カードゲーム・バトル」が出来るほどに!(笑)
そんな悪魔たちが、なんと可愛らしく少女漫画風に『擬人化』!
・悪魔(といっても擬人化なので全員「普通な人々」)の住む魔界は、商店街もあるような現代社会みたく普通の街並み!
・魔界の首都と言われる万魔殿(パンデモニウム)は西洋風の城。そして魔界の行政をになう中心機関(お役所)!
・聖書でお馴染み、今では漫画・アニメ・ゲームネタとして異形の名だたる悪魔たちが「普通人」に擬人化。万魔殿では貴族風な制服姿で、まるでお役所仕事の公務員!
さらに、サタンに継ぐ魔界No.2の地位と言われる『ベルゼブブ』は、
見た目10代半ばぐらいの美少女な「おっとりお嬢様」でファンシー好き。
(スイーツもね。:BY.井上喜久子)
特に「モフモフ感(のある動物・ヌイグルミ・アイテム)」は大好物!
(でも華奢な体に、握力500㎏のゴリラガール。:BY.井上喜久子)
その彼女に「近侍(きんじ)」として仕えることになった新米青年『ミュリン』。仕事の姿勢は真面目で誠実、性格も優しくベル(ベルゼブブ)に対し忠誠を示してはいるが、如何せん『青臭い若造』なので、
・経験不足による完璧な「空気の読み違い」と「(勝手な)思い込み」がしばしば。
・(女性の)性的露出(マッパや胸元)の事故的目撃や自爆意見・自爆行動で赤面して顔を覆う程極端に羞恥しまくり。
(ウブなシャイ・ボーイ。:BY.井上喜久子)
やがてミュリンと行動を共にするうちにベルの中に「何か」が芽生え、ミュリンが気がかりになったり、恥ずかしがったり・・・
(そんなラブ・コメディな万魔殿の日常物語。:BY.井上喜久子)
万魔殿の日常も多彩なキャラで彩られ、
・ベルの友人『ベルフェゴール(愛称:ごっちん)』。極端すぎる「あがり症」。緊張がピークに達しやすくて尿意を催しやすく、トイレに駆け込むことがしばしば。アザゼルが好きだけど告れず、判ってもらえずモジモジ・・・
(頻尿シャイ・ガール。:BY.井上喜久子)
・治安維持部隊の隊長でガッシリした体格の『アザゼル』。『漢(おとこ)』らしい風格と見た目にミュリンからは「兄貴」と慕われているものの、それとは裏腹にヌイグルミ収集&自作とファンシー好き、手芸、スイーツも得意な優しい乙女男子。口下手コンプレックスで、会話はいつも「フリップトーク」。ベルフェゴールには怖がられていると勘違いして心を痛めている。
(シャイな乙女兄貴。:BY.井上喜久子)
・自称、ベルの「お兄ちゃん」。すぐ仕事をサボりたがるプレイボーイな財務大臣『アスタロト』。
(クソ野郎。:BY.井上喜久子)
・↑ダメな上司(アスタロト)をシバきまくって制裁する女性悪魔『サルガタナス』。でもチョット気があるみたいで・・・。アザゼルと同じくファンシーキャラ好き。
(ツンデレ女王様。:BY.井上喜久子)
・見た目「ウサ耳美少年」で読書中毒。その為に勤務中は爆睡したがるので、いつも気だるそうに見える万魔殿図書館館長『ダンタリオン』。
(・・・尊い。:BY.井上喜久子)
・重度の美少年愛好家な眼鏡女性悪魔『エウリノーム』。美少年以外の成人男子が視界に入ると、ほうれい線が出るほどの「しかめっ面」に。
(グレート・ショタコン・オブザーバー。:BY.井上喜久子)
・やたら騒がしくて、やたらウルサクて、やたら意味不明に元気な『モレク』。
(かなり・・・ウザい。:BY.井上喜久子)
・ベルの専属衣装デザイナー兼万魔殿美術コーディネーター『アドラメレク』。
(ファッション・オネエ。:BY.井上喜久子)
など個性派揃い。そしてツッコミナレーションの『井上喜久子』さん。
(17歳デス。:BY.井上喜久子)オイオイ!
ホントにココは『魔界』かよ! と、ツッコミたくなるほど今までイメージしてた殺伐な世界と違い平和な状況。
悪魔の名を冠してはいるものの特殊能力など無く、普通にお役所仕事をこなし、チョットした思い違いでささいいなトラブルはあるものの、穏やかに過ごす日常。
この可愛くもユル~~~い雰囲気に「癒し」を感じるか「嫌悪」を感じるかが好みの分かれどころ。
一巡目は何か物足りない感じがしましたが、二巡してみると・・・「何か、コレもアリかな」と思いました。
(作画と動画が可愛く、演出も程よいタイミング。ピアノやオルゴールのようなBGMにも和まされました。)
あと、ギャー〇ルズみたいな「はじめ悪魔 ベルゼブブ(ドンドコドンドコドンドコ、イエイッ!ドンドコドンドコドンドコ、イエイッ!)」って何なん? いや、微笑ましいケド・・・(笑)
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dbman さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作未読。
初回から微妙かなと思ってしまったけれど、すぐ切ってしまって後から面白くなるパターンもあるので、退屈ながらも一応はと第5話まで視聴したけれど…、申し訳ないがこれは断念。
率直にその淡いというか薄い作画が苦手ということもあったが視聴中に見慣れてくるものと思われるのでそれはいいとしても作品の大部分を占めているギャグ? と思われるネタがほぼ笑えないのが厳しかった。時おり挟まれるナレーションもよけいに寒さを助長させ、苦痛メーターがグングン上昇。(ナレーションの井上喜久子さんが悪いわけではないよ!)
ベルフェゴールやペット的なモフモフしたなにかなど可愛いキャラや、アザゼル、サルガタナスといった個性的なキャラはいたもののメインキャラの二人にはどうしても愛着を持てず…。なかでもエウリノームはかなりお気に入りのキャラとなりそうだったけれど、それ以上に退屈が勝ってしまった。
おそらくは女性向けの作品なのだろうけれど男性向けのエロ要素もあっただけにどの層に受けているのか純粋に疑問を抱いてしまった。男性への掴みとしてのエロだったのかな? ごちゃごちゃ綴ったけれど、単純に私には合わなかったということでしょう。それでも声優さんの演技は頑張っていたのでそこは評価させて頂きたいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
作画いまいちだなーと感じることしばしばだけど尊い❗
コマキノ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
6話まで見た感想です。ネタバレというネタバレもないです
特に語ることはほとんどないです
良くも悪くも雰囲気アニメという印象。妖狐×僕SSの雰囲気に似ていると思ったら実際それに似せて作っているのだそう
個人的にベルフェゴールの登場する会はどれもお気に入りです
最新話(6話)が一番良かったかな?
城内はあんなに異世界風なのに町並みはとても日本風なところはギャップがあっていいですね
この雰囲気に癒されるかどうか。シナリオはあって無いようなもんなのでソファーでリラックスしながら気楽に見ましょう
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話が面白くなかったけど、メインキャラが何人かいるようなのでそれが揃うと良くなるかなと視聴継続
しかしキャラが揃っても1話のようなフワフワした雰囲気に、特にグッとこないラブコメ、いまいち笑えないギャグが続いて
もう自分の中で評価が変わることはなさそうなので5話で断念
キャラ
男の子があまり好きになれなかったのも断念した要因
ミュリン君は照れたりすると顔を覆ったり言動が可愛らしい
アザゼルは見た目に反して可愛いもの好き、フリップで話す
みたいなところが悪くはないけど苦手 みんないい人だけどね
女の子もあんまり可愛いと思わない
ショタコンメガネが嫌い、ベルフェゴールは好き
声優
大西沙織さんが好きなんだけど、ベルゼブブみたいなキャラは微妙かな
ちょっと低めの声でツッコミキャラをやってるときが一番好き
作画・音楽
どちらもこの作品の雰囲気に合ってて良い 色も優しい感じ
男女問わず観られる作品ではあるけど、どちらにも刺さらないような気がする
アニメのクオリティ自体は良いので、1話が面白ければ観ていいと思う
べる さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
レヲン さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ので、
メンヘラ乙女おばさんが自分を主人公のロリ巨乳美少女に置き換えてハアハアする為の作品という解釈にしておく。
フリラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
キャラデザが私好みだったので視聴しました。
最初のシーンはパステルカラーのゆるふわな夢から始まるんですがコレは面白そうな予感と期待しました。
しかし、男性向けエロが多くちょっと期待外れですがキャラが結構可愛いので一応視聴継続してみます(笑)
エロが少なめだったらもっと期待値は上がってたかもしれないもったいない作品です。
ezo さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
評判悪いみたいですが個人的には好みです。
2話時点でもただただ可愛いベルゼブブ嬢、基本振り回されるツッコミ役ミュリン、見た目は男らしいが中身は乙女なアザゼル、おどおど頻尿系ベルフェゴールと個性的で良いキャラ揃い。
安易なエロ要素は正直いらないけど基本的にはほのぼのコメディ+ちょっと恋愛みたいな感じで個人的には続きが楽しみ。
ちゅんた さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
例えるならお麩を生でかじったようなアニメでした
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
ベルゼブブ女体化萌え。ナレにツっこませるコメディは大抵つまらない。
視聴終了。
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
嬢がすぐ脱ぐけどかわいいと認識させたい対象はピヨ吉だろうな、と女性向けな感じ。
ゆるめの展開だしパスしとこ。
タック二階堂 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
数十万の悪魔の軍勢を統べる万魔殿の主、大悪魔ベルゼブブ。その近侍として仕えることになったミュリンが目にしたベルゼブブの姿は、大悪魔の威厳を持つ気高く冷徹な姿...ではなく、モフモフが大好きなゆるふわ少女だった!?(TVアニメ動画『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』のwikipedia・公式サイト等参照)
大西沙織、安田陸矢、久野美咲、日野聡、加隈亜衣、松岡禎丞
原作:matoba(掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊)、監督:和ト湊、シリーズ構成・脚本:冨田頼子、キャラクターデザイン:住本悦子、音響監督:本山哲、音楽:分島花音/千葉"naotyu-"直樹
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしてい くうちに、悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。ある日、「夫と浮気相手を別れさせて欲しい」という妻からの依頼を受け、芥辺がグリモアという魔術書を使い魔界から召 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
名門貴族のウイリアムは、類いまれなる頭脳の持ち主。パブリックスクールでも、家柄のこともあり、話題の中心でもあった。しかしそんなある日、叔父が事業に失敗したことで財産を失ってしまう。名門の名に傷がつくことを恐れたウイリアムは自宅に戻り、家令と共にお金になりそうな物を探す。屋敷で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしていくうちに、「悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。 ある日、芥辺がグリモアという魔導書を使い魔界から召喚したのは、とんでもなく下品な悪魔・アザゼル。イケニエと引...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ここは、《人》《神》《魔》あらゆる種族が入り混じる神秘の世界ミスタルシア バハムート復活による世界崩壊を免れてから10年─── 新たな《人》の王は《神》の神殿を襲い《魔》の国を攻め落とした 壊滅寸前だった状況からの復興と更なる発展 王都は《人》に富をもたらす 王都復興の糧として奴隷とな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
何が正義で、何が悪なのだろうか…? 突然訪れた極限状態の日本。 その背景には日本全土を絶望の淵に叩き落して行く"謎の侵略者"セプテントリオンの存在が! これは人間への試練なのだろうか!? 残酷で壮絶な現実に翻弄される人々と 悪魔と契約し"謎の侵略者"と戦う力を得...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年10月1日
人間の住む「物質界(アッシャー)」と、悪魔の住む「虚無界(ゲヘナ)」。本来は干渉することすらできない二つの次元だが、悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う─祓魔師(エクソシスト)が存在した。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ここは<人><神><魔>あらゆる種族の入り交じる神秘の世界ミスタルシア かつて、黒銀の翼持つバハムートにより世界は終焉の危機に瀕した。 しかし<人><神><魔>は種族の垣根を超えて共闘し多大な犠牲をもってその力を封印した。 そして、封印の鍵を二つに分...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年12月14日
暗黒の宇宙に希望の新時代を切り開いてきたヴォルトロンは、とうとう最後の敵との戦いへ。全宇宙に永遠の平和をもたらすため、強大な悪との最終決戦が始まる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。 7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。 死して蠢く、ゾンビによって…… 否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド” 少女たちの願いは、たった一つ。 「私たち、生きたい。」 これは、少女達が起こす奇跡の物語サガ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
スライム生活、始まりました。 サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。 ただし、その姿はスライムだった。 魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、 さまざまな問題を解決していくスライム創世記。
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放送時期:2018年秋アニメ
物語の始まりは数⼗後の⻑崎。⽇常の中に⼩さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主⼈公の⽉白瞳美は17歳。魔法使い⼀族の末裔。幼い頃に⾊覚を失い、感情の乏しい⼦になった。そんな瞳美の将来を憂えた⼤魔法使いの祖⺟・⽉白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、⾒知らぬ場所に現れとまど...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」 その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。 冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。 それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」。 まだパソコンが一般家庭に普及する前に制作された作品にも関わらず、 現代における「インターネット」「コンピューターウイルス」といった概念を先取りした内容で人気を集めた。 そして2018年秋「SSSS.GRIDMAN」が放送決定! アニメ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、 ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子である。 幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を 救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。奇妙なことに、 恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャング...