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「劇場版 はいからさんが通る 後編ー花の東京大ロマンー(アニメ映画)」

総合得点
67.0
感想・評価
49
棚に入れた
177
ランキング
2651
★★★★☆ 3.5 (49)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.9
音楽
3.5
キャラ
3.5

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劇場版 はいからさんが通る 後編ー花の東京大ロマンーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ともあれ、前後編ともにとても面白い作品でした。

さて、今作は「少尉が死んだなんて、私信じない!」と満州に勇んだ劇場版「はいからさんが通る」の後編。

前編まで観た後、おさらい的にテレビ版はいからさんの「劇場版・前編」までのエピソードを観て、今作の情報は一切ない状態で挑んだという、私。

満州でのあっさり空振りや、そのあと意外と早く少尉と出会ったり、ラリサという新たな刺客に加え青江冬星をも巻き込んだ四角関係、その他諸々のガッツリと少女漫画然とした展開に、オッサンたる私の乙女心(矛盾)がキュンキュンとさせられました。

それもこれも、ひとえに「花村紅緒」という優れたキャラクターありき、なんだろうなぁ、と思います。

終盤、ラリサの悲しい末期、冬星と紅緒の結婚式、落ち込む少尉ときて「はぁぁぁ…この後どんな展開になるんやろ」と真剣にジリジリしましたが、結婚式の日取りを見た時点で気付けそうで気付けなかった関東大震災!からの、ハッピーエンド!には、驚かされました。

大満足!と言いたい所ですが、ちょっとした作画や動画の荒れが気になりましたので、ちと減点です。

原作、読んでみようかなぁと思わされました。

投稿 : 2024/09/08
閲覧 : 37
サンキュー:

7

ネタバレ

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋はいつでも運次第、か。

{netabare}なんでなん!!!編集長でいいやん😭
3人で肩組んどる時泣きそうやったし!!!
{/netabare}

夢物語やなあ。って感じ

結末ゎ決まっていると思ってたけど納得いかない!

私なら絶対に手放したりしない!!!

まぁ自由に恋する事の良さを伝えたいのだろうからいんだけどさ。

紅緒ちゃん。どうか幸せになっておくれよ😢と母親のような気持ちになる。とても良い子で元気出た

鬼島さんと環ゎ愛おしい💕いい子達だ😍全力応援📣全力感謝🤲

声優さんご馳走様な作品❤️

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 142
サンキュー:

0

ネタバレ

Fanatic さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメ版はいからさん、38年の時を経て完結 (๑>◡╹๑)o-o∠※PAN!"。

前編で脚本と監督をされていた古橋一浩さんが、後編では脚本のみ。
監督は城所聖明さんに替わっています。
本作が初監督作品らしいですが、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」で助監督&演出を担当されていた方です。

後編は、1978年版で打ち切りになった続きが、大部分を占めます。
ただ、監督が交代したせい?かどうか分かりませんが、前編と比べるとかなり完成度が落ちる気がしました。

{netabare} 伊集院少尉の記憶喪失パート、ラリサを交えた三角関係パート、そして関東大震災パートと、今風の言い方をするとストレス展開が続くため、前編に比べると視聴にも少し疲労感を感じます。
前編は、現代のラブコメにも通じる展開だったため、エピソードの継ぎ接ぎでも十分に楽しめたのですが、後編はかなりシリアス寄りになるので、エピソードよりも心情描写に重きをおくべきだったと思います。

ところが、前半と同じ手法でエピソードの切り張りに終始しているため、青江編集長が紅緒の支えとなり、紅緒もそれに応えようと決意する過程や、彼が最終的に身を引く決断をするまでの葛藤などが、非常に淡白になっています。
この後編の描き方ですと、青江編集長は単なるかませ役であまりにも不憫ですし、一方紅緒はかなりずるい女に見えちゃいますよね……。{/netabare}

もう一つの問題点は、作画。
前編ではほとんど崩れもなかったと思いますが、後編ではちょくちょく崩れてます。
「少尉、太った?」と思うこともしばしば。
前編に比べると、全体的に線が少なく粗っぽい絵になった気がします。

少女漫画って、乱暴に言えば、設定上の細かい粗や物語上の矛盾点なんかがあっても、エモーショナルな絵で有無を言わさず打ち消しちゃうジャンルだと思うんです。
ところが本作の場合、尺の中に物語を収めることだけに拘泥して、少女漫画のビジュアルを見せることがおざなりになっていた印象を受けました。

1978年版が打ち切りになったことが原因で、その後、大和和紀さんは他作(「あさきゆめみし」等)も含めてアニメ化のオファーをずっと断り続けていたそうです。
そんないわくつきの作品をようやく映像化することができたのですから、集大成になるようなものを丹精込めて作ってほしかったです。
前編がかなり良かっただけに、後編の失速は残念でなりません。

とは言え、38年の時を経て完結の時を迎えたアニメ版。
映像で、紅緒たちの行く末を最後まで観られたことに関しては、感謝させて頂きたいと思います。

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 243
サンキュー:

4

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと私的アニメ感想簿8

はいからさんが通るの後編ですが、いきなり馬賊に襲われると思ったら、あっさり満州編は終わって、タイトル通り花の東京に戻ってきます。

何と言うか、まるで総集編のように物語は進みます(おいっ)
東京上空に現れるUFO・・・じゃなくて飛行船に大騒ぎの群集
おの前に降り立つ男と女(あ~なたの愛をもっと♪)
「ワレワレハウチュウジンダ(って、違う)」
現れたのは少尉そっくりのロシア貴族サーシャ・ミハイロフ侯爵
古代
「なんてきれいな人なんだ」
いや、サーシャはサーシャでも、それイスカンダル星人だから(汗)

前編が紅緒と忍(男なんて~)の出会いと恋に落ちる展開を描いているのに比べ、後編は笑劇じゃなくて衝撃の事実に悩む姿と大地震を描いており、ちょっと重たい展開に賛否が分かれるかと思います。
自分としてはこの物語のラストまでを、よ~やくアニメで観る事が出来て満足でした。
まあお約束通りといえばそ~なんですけど、原作が70年代で、しかもあの長い物語を、前後編という限られた時間で上手くまとめられたんじゃないでしょうかね。

それにしても・・・編集長、あんた漢だぜ。

おまけ
紅緒
「編集長、フ○ーザ編が終わったらドラ○ンボールの連載を辞めたいと言ってますが」
編集長
「ダメだ(でも)ダメといったらダメだ!」
「もうすでにこの作品は、ただのマンガじゃないんだ。こんな終わりの文字なんて続くに変えてやる(鬼よ、あなたは鬼だわ)うはははっ」

こうして編集長に疑念を抱いた紅緒は少尉とよりを戻して結婚するのであった(ウソ)

投稿 : 2020/09/27
閲覧 : 244
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

編集長…

良い人すぎやろ!
それに比べてラリサときたら…
自分が縛っといて、死ぬからもうええわって。
なんかがっかり。

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 215
ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

遂に完結

この作品、劇場版が私の住む地域では映画来なくて中々見えずでしたw
今回は全編の続きから原作ラストまでとの事ですが…
安定の面白さでした^ ^
少尉を探すために動き出す紅緒でしたが、そんなある日紅緒の前に少佐らしき人が現れ……

今回は3角関係?的な感じでいいのかな?
少し切なくなるストーリーでした。
自分の命を救ってくれた人の為に自分の気持ちを押し殺してでも演じる少尉…

好きな人がいるのも承知している…それでも大切にしてくれる編集長

周りを見て…編集長や少尉の気持ちを考えて悩む…答えを出す紅緒…

今回の恋愛感には切なくなる場面が多かったです。
そして、最後の関東大地震…前編もそうでしたが、この作品のリアルな所の一つは現実で起きた事をしっかり再現されてる部分ですね。

地震はどの時代でも怖いもので例え小さくても大きくても関係なく、怖く侮ってはいけないものです。
作中のキャラ達も恐怖を感じ命の危機を感じる描写があります…

だから、こそ2人は自分の本当の気持ちに気付けたのだと……いゃ、気付いていたけど正直になれたのだと思います^ ^

勿論、紅緒からすれば編集長への気持ちも嘘ではありません…ですが、自分の気持ちに正直なってしまった…そんな気持ちで編集長と一緒になっても裏切った様な気持ちになる…編集長の気持ちを誠意を無駄にしてしまう…だから、多分少尉を選んだのかな?と思いました。

このあたりは、人それぞれ感じ方は全然違うと思います。
ただ、後編で一番カッコ良かったのは編集長だと思います。

本当に好きな人を…二度とその人以上に好きになれる人が現れないかもしれない…それでも、その人が大好きだから!
その人がどれだけ好きな人を大切に探して来たか思って来たかを知ってる!だって自分も大好きな人の事をそれ以上に大切に思うからこそ解る気持ち。
だから絶対に幸せになって貰いたい。

編集長みたいに本当に好きな人を手放すのは勇気の必要な事です。
それが出来る人は中々居ないと思うんです…ましてや結婚式も始まっている最中…例え地震に阻まれても…自分と結婚する人を…誰かの元に送り出すなんて…だから、編集長が一番カッコ良かったですし、少尉は紅緒を絶対に幸せにしなければいけません。

色々と考えさられる作品であり、この作品の人気がよく解った気がします^ ^
最後の捉え方も人により変わるし見せ方も面白いです(´艸`)*

投稿 : 2019/09/04
閲覧 : 261
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大正時代のショッキング・レディ。

詳細は前編またはテレビ版を観てください。

いや、もう乱暴で乱暴で…

前編もダイジェストみたいな造りでしたが、後編は
輪をかけてひどかった。あらすじの映像化みたい。

なので、やっと…本当にやっと少尉と会えた!
という感動がぜんぜんね…

尺に収めるために乱暴に詰め込んだもんだから、
いろいろ無理があるし、紅緒がひどい女に見えて
しまいますよね、これでは…

なんか、こんな感じで復刻版を作るくらいなら、
少し考えたほうがよかったと思います。
評価はできません。

投稿 : 2019/08/10
閲覧 : 208
サンキュー:

1

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

少し重めに

昔のアニメの方の結末はもう完全に忘れていたけど、こんな感じだったのか。

前編が良い感じに纏まっていて心に優しい内容だったので、後半は中々複雑な気持ちに。
結構重い話もあり、この時代の悲恋ものは理不尽な話が多いので苦手意識が強い。

ラストはどうにか落ち着いたけれど、重めな話なので好みが分かれるかも知れない。

投稿 : 2019/08/01
閲覧 : 205
サンキュー:

0

ネタバレ

しゅりー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋に生きるキャラクターの魅力

2017年から2018年にかけて劇場公開された
はいからさんが通るの劇場アニメのその後編。
後編は城所聖明さんが監督を担当。

後編の部分はかつてのTVアニメでは放送短縮にあって
描かれなかったとのことではじめてアニメ化されているようです。
手元にソースがないですがネットの情報を信じるならば
TVアニメはモスクワ五輪の中継に放送枠を用意するために
中途で最終回を迎えることになったようで
シベリア出兵で行方不明になった伊集院忍少尉の成り行きと
重なるようで変な宿命を感じてしまいます。


記者の職業の傍ら前編中に行方不明になった忍を探し、
自身に恋する冗談社編集長:冬星との関わりに惑う紅緒。
紅緒に恋を感じ紅緒の幸せのために生き方すら変えようとする冬星。
忍によく似たロシアの亡命貴族というサーシャと
そのサーシャを愛する夫人のラリサ。
そんな人々が人間関係のしがらみや運命に翻弄されながら
恋と愛に生きる物語が丁寧に描かれています。

私個人としては紅緒同様記者となった紅緒の親友、環と
忍の陸軍での部下、鬼島との関係が最も淡く瑞々しい関係性に思えて
この後編の中では好きな要素です。
そこは環を演じる瀬戸麻沙美さんの芯のある声音と演技の
影響もあるかもしれません。


そうした恋に生きる人々の魅力がとても印象的に描かれてはいますが
人によってはちょっと視聴しづらいアニメになっていると思います。
いくつか理由はあるのですが、簡単に列挙すると
1. 当たり前ですが前編の視聴ありき
2. すぐに結末が予想できる中でなかなか進まない展開
3. 各キャラクターの設定や心の動きが重い

「2.」「3.」ばかりは数十年前の原作なので仕方ない部分もあるのですが、
どうしてもひたすらモヤモヤする映画にはなっています。
その上で本編終盤に描かれる史実の事件の描写も重苦しく
そういう様々な重さが一言でいうと「しつこい」印象で評価が難しい。

上記のような重さを覚悟して観ることができるなら
前編と合わせて是非ご覧いただきたいアニメと思います。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 203
サンキュー:

0

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

制作側が「少女漫画」を信じていない

とにかく制作側が「はいからさんが通る」という少女漫画作品の世界観を信じていないと言い切れるほど、作画に気合が入っていない。

こういう恋愛作品は「今この映像に映っている世界がこの世の何よりも美しい」というパワーや説得感が必要であり、どんなものよりも美しく気高く描かなければいけないはずなのだが、本作は全くと言っていいほど美しく描かれていない。ラスト付近のようやっとのキスシーンは一枚絵でキメているものの、ほかに関しては非常にグダグダであり、キャラクターの魅力が半減しているので非常にもったいない。

「君の名は」が売れたのは制作側がたとえ嘘のような話であっても作品自体を「信じる」力が働いて、リアルではないがリアル以上の凄みがあるのだが、残念ながら「はいからさんが通る」には前編の初期のような「この世の中の美しさ」を描ききれていない。

考えてみれば四半世紀以上昔の少女漫画を現代的にリメイクすること自体が難しいことであることに違いないが、それでも原作愛があればキャラクターひとりひとりにしても、ちょっとした仕草や動作に気を遣うはずだ。そこをお粗末にしてはならない。観客よりも何よりも制作側が作品を「信じない」で誰が信じるというのだ。

せっかくラストで大御所歌手の竹内まりやが作詞作曲した歌謡が全く心に響いてこないどころか、キャラクターに感情移入できずに終わってしまった。

同列の若い女性も半ば呆れ顔でスタスタと帰ってしまったあたりを見ると、余韻もなく過ぎ去った理由がわかるだろう。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 302
サンキュー:

11

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には満足です。

後編。ベニオさんと伊集院少尉がくっつくのか?
それとも、pv通りベニオさんは編集長とくっついてしまうのか。はてさて、目が離せません。

自分の道は自分で決める。はいからさんの恋の行方がここで決まる。


ぶっちゃけいうと、前編に比べて作画が少し不安定なのと、物語のテンポは早かったと思います。
それを含めても個人的には大好きです。
ベニオさんのかわいい姿を見られて嬉しかったです。

編集長が好きな人には、なんでやねん、と思う人もいるでしょうが、恋ってそういうものかも知れないですね。簡単には忘れられないもの。
それでもベニオは素直ではっきりしていて憎めないですよ!



エンドロールのたまき、ゾロ(ゾロではない)、ベニオ、少尉、皆のその後を見れてほんわかしました。

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 265
サンキュー:

7

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 27

メモロビー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 28

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/04
閲覧 : 35

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 33

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/12
閲覧 : 39

osakajoe さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 41

雪だるま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 42

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 44

peach さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 56

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/14
閲覧 : 57

faufau さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 68

すずね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/06
閲覧 : 66

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 66

ゆうか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 71

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 71

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 63

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/30
閲覧 : 67

sarari さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/28
閲覧 : 68

Tadano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/26
閲覧 : 66
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劇場版 はいからさんが通る 後編ー花の東京大ロマンーのストーリー・あらすじ

まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。女学校に通っていた花村紅緒は、祖父母の時代から決められていた許婚、伊集院忍少尉と出会う。紅緒は、当初少尉に反発していたが、やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあっていく。しかし、少尉が戦地で消息不明に――。どこかで少尉が生きているのではと諦め切れないそんな彼女の目の前に、少尉と瓜二つの人物が現れる。ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフだ。ところが、少尉そっくりなサーシャは紅緒のことをまったく知らない様子。ショックを受けた紅緒を励ましてくれたのは、彼女が働く出版社の編集長、青江冬星だった。愛する人と同じ姿でありながら自分のことを知らない、サーシャ。一方、過去は忘れて新しい道を歩き始めるべきだと語る冬星。2人の間で紅緒の心は激しく揺れ動く――。そんな中次々と衝撃的な事実が明らかとなり、ついには歴史的大事件に巻き込まれることにも… 短くも激動の大正時代。その真っ只中を時には笑い、時には涙し、ひたむきにまっすぐ駆け抜ける「はいからさん」。彼女は、最後に何を選び、誰と結ばれるのか――。(アニメ映画『劇場版 はいからさんが通る 後編ー花の東京大ロマンー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2018年10月19日
制作会社
日本アニメーション
公式サイト
haikarasan.net/

声優・キャラクター

早見沙織、宮野真守、櫻井孝宏、中井和哉、梶裕貴、瀬戸麻沙美、石塚運昇、鈴木れい子、三宅健太、伊藤静

スタッフ

原作:大和和紀
監督:城所聖明、脚本:古橋一浩、音楽:大島ミチル

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