てんてん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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Back Street Girls -ゴクドルズ-の感想・評価はどうでしたか?
てんてん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
木村天祐 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
クッソ面白いヤクザギャグアニメです。
静止画ばかりの約30分アニメのくせに、今季のダークホースですね。
ある時大失敗こいた極道のおっさん3人組が責任取らされて、親分命令で強制的にタイで性転換手術をさせられます。その後、一年間地獄のアイドル特訓(洗脳教育&滝の中で歌とダンスレッスン)を経て、組のために金を稼ぐためにアイドルになります。
これだけでひでー話だってことがわかると思います。特に親分(cv:藤原啓治)がプロデューサー気取り大物作詞家気取りのド屑で自己中で悪魔な男ですね。どうやったらこんな発想が生まれるんだか(褒め言葉)。
地味に歌に力を入れていて、注意深くアニメを見ていると、ゴクドルズが歌う曲が何曲もあります。
主役の三人組(女ver.)は新人声優ですが、他は有名声優ばかりで地味に豪華です。
私はおすすめです。是非見てください。
しおなっつとこなっつ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何も考えず無心で見られる貴重なアニメ。
設定がまず面白くて出オチ感すらあるけど、でも設定が面白いから結局普通に面白いという。
メインの女性声優三人は恐らく新人の方だと思いますが(違ったらごめんなさい)、対照的に男性声優はベテラン三人衆で豪華です。貫禄がすごい。
opとedがどっちもめちゃくちゃ耳に残る曲で、opは一緒に踊りたくなっちゃうし、edはお皿洗いの時とかにずっと頭の中で流れてるんですよね。今でもw
東アジア親日武装戦線 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作品概要
●原作:週刊ヤングマガジン(講談社)
●原作者:ジャスミン・ギュ
●アニメーション制作
J.C.STAFF
{netabare}
監督:今千秋
【代表作品】
・監督
ひぐらしのなく頃にシリーズ
純情ロマンチカシリーズ
のだめカンタービレシリーズ
他多数
シリーズ構成:山川進
・脚本
探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
キャラクターデザイン:クレジットなし
キャスト
山本アイリ / 山本健太郎: 貫井柚佳 / 小野大輔
立花マリ / 立花リョウ:前田佳織里 / 日野聡
杉原チカ / 杉原 和彦: 赤尾ひかる / 興津和幸
犬金鬼万次郎:藤原啓治
以下略
{/netabare}
原作一部既読
エピローグ
たまに、本作が掲載されている『ヤングマガジン』を、食堂や喫茶でしか読んだことがない程度の原作認識だが、いやいや、まさかこれがアニメ化されるとは思わなかったw
暴対法施行以前、ヤクザが肩で風を切っていた時代を知っている、アラフォー以上の世代にはネタ的にツボかもしれない。
芸能興行とヤクザ、以前は密接な関係があったことを踏まえると笑えない話しでもあるな。
それにして、極道をネタにしたギャグなんて、あまりにもコア過ぎるし、ファン層も限られると思うのだが、『ひぐらし』の今監督、流石巧く料理した。これは、お見事というしかない!
私、メッセージ性やストーリー性の強い作品の考察レビューは得意なんだが、ギャグの評価は苦手分野。
しかし、2018アニメはギャグの名作が多く、そうも言ってられんからレビューする罠。
ツボをついたギャグなら物語で高評価する。
原作に合わせてワザと劣化させた作画演出もさすがJCスッタフ!これも見事だ。
全体的に低クオリティに見えるのは、昭和チックな演出を意図してのことだろう
下手な者が描いて下手になるのは当たり前だが、上手な者が下手に描くのは【技】なんだよ。
あと、2018夏季のアニメは『あそびあそばせ』や『ぐらんぶる』のように【顔芸】がトレンドになったね。
本作も、ゴクドルズ三人の可愛い女の子の表情と、ゴツイヤクザのオカマの表情を切り替える作画演出が見事だった。
今季、奇しくも『ひぐらし』を制作した「ディーン」が正統派アイドルアニメを制作し、今監督が別会社でギャグアイドルアニメの監督をやったシンクロニシティ的な偶然も面白いね。
しかし、世が世なら本作関係者はコンクリート詰めにされて、どこかの湾に沈められてたかもよ(笑)
本作、Netflixが配信をしているが、製作に出資、関与しているのかな。
まぁ外資も善し悪しだが、反社会団体にスポットを当てた、この手の作品をアニメ化するのは国内企業なら引くな。
☆極道、サムライ
これ、現役や元現役が現役を呼称する単語。
☆ヤクザ
社会的な表現。
☆暴力団
法律、マスコミの公的用語。
まぁ、どれも同じこと。
☆任侠、仁義
ヤクザが守るべき道徳律。
【笑いのツボ】
{netabare}
本作は、なんたって「オトシマエ」が性転換で、「アイドル」にさせられた元極道が繰り広げる笑いと涙の物語がツボに嵌まるか嵌まるにある。
エロ、下品満載の本作だが、1970代に流行した大橋巨泉や前田武彦らのナンセンスギャグの系譜だね。
そういや、ゲバゲバ90分。今あんなの放送できないだろうな。
即BPOに放り込まれる。
極道だった、引退して立花マリの親父(実父)がまさか自分と同じように、オカマになっていたとか、これモロ、ナンセンスギャグなんだよ。
極道の本分は「漢」(おとこ)であるところ、女にさせられた上に、アイドルまでやらせられた三人の悲惨な心情は見ているだけでも面白い!(爆)
それにしても「犬金」の作詞能力やマネジメント能力は実社会でも通用するな。
ただし、パワハラはいかんw
この三人が男だと知らずに、マネジメントさせられている「マンダリン木下」の道化役もツボだった。
更に、組長「犬金」の鬼畜ぶりも合わせて【他人の不幸は蜜の味】という皆が持っている実に下衆な心理を擽り、ここを徹底して突いた演出が本作の特色であろう。
鬼畜「犬金」が恐妻家だった回は笑ったな。
奥さんの大物演歌歌手「田中なつ子」のキャラデザ・・黒柳徹子まんまだったが、おいおい叱られるぞ(笑)
いやいや、マジ正気のサタデナイト!w
本作では「オトシマエ」を意味する「旅客機が海外へ飛び立つ」この暗喩だが『パタリロ』でも表現は違うが、よく用いられていた暗喩手法で個人的には懐かしく、そしてウケタ。
また、インパクトのあるOP曲とOPで一瞬「キャンディーズ」を彷彿差せる古臭いアイドルダンスの影絵作画で、本作がただモノではないオーラーを放つ演出となりGJだ。
しかも、今監督がOP画のモデルになるってあの人何考えてんだかね?w
そういや、今監督は「花」に相当なこだわりがあるそうだ。
OPも花が散りばめられている、監督の趣味なんだな。
{/netabare}
基本、一話完結のギャグアニメだから内容によっては好き嫌いは出てくるし、アイドル役三人のキャラ設定にもう一捻り工夫が欲しかったかな?
更に春アニメ『ヒナまつり』はインテリヤクザ「新田」の描写不足で消化不良感があったが、本作でスッキリしたという、意図せず偶然に作品同士が連携したことも本作の評価を上げた点かもしれない。
【蛇足な雑感】(ここ読まなくても全然構いません。)
{netabare}
ヤクザは本当に社会にとって不要なのか?
ヤクザは一般市民にとっては確かに怖ろしい存在であり、多くの方々はそりゃ絶対反対だろうが、社会を成立させるには「必要悪」の存在も是認しなければならないときもある。
どんな社会でもドロップアウトをする者がいるが、その一つの受け皿がヤクザであった事実を忘れてはいけない。
我が国でヤクザが長らく許容されていたのは、上記の他に、アウトローの秩序でアウトローの暴走を防ぐことと、彼らを可視化させることで、警察当局のコントロール下に置く意図があった。
地下に潜られると取り締まりが困難になることは、かつての共産党(日共)退治を通して当局が体験的に得ていた知恵でもあった。
因みに、共産党退治とは「治安維持法」で日共の壊滅を目指し、徹底的に取り締まったが、結局、地下に潜られてしまった苦い経験のことだ。
ヤクザも当局の方針を理解していたことから、抗争が生じても当局の勧告で寸止めでやめたり、捜査情報を流したりなど、持ちつ持たれつの関係を築き上げていた。
また、ヤクザ同士の抗争の場合、殺人を犯しても異常に量刑が軽かったのも、こういう方針の一貫だ。
しかし、それに待ったをかけたのは国内世論ではなく、あまり知られてはいないが、アメリカ様なんだよ。
■日米構造協議■
聞いた事がある方も多いと思うが、バブル期、我が国の経済力の台頭に業を煮やしたアメリカが、我が国の経済システムを根こそぎ改造しようとしてはじめたのが、円高誘導のプラザ合意とこれだ。
で、これとヤクザとどういう関係があるかというと、アメリカは表のマネー以外に巨額のアングラマネーも問題視していた。
この、アングラマネーを握っていたのがヤクザであり、アメリカは我が国政府に対策を要求してきた。
時にバブル期、経済ヤクザの台頭で暴力団の民事介入が問題視されはじめた。
当時は「民暴」ともいったが、ぼったくりバー、総会屋、地上げ、闇金、手形のパクリ、示談屋、不良債権回収、不動産転売屋など民事におよそ非合法手段で介入し稼ぐ手口だが、世論の批判とアメリカの要求に抗しれなくなった政府は、ついにヤクザの民事介入を本格的に取り締まる「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(暴対法)」を成立、施行した経緯がある。
ここでは、ヤクザ非合法化は「外圧」であったことを強く述べておきたいことと
、臭いモノに蓋をした結果、当局が危惧したとおり裏社会の統率が乱れ、マフィア化した「半グレ」や「中国系マフィア」がのさばってきた現実を考えると、我が国の裏社会を統制してきたヤクザを必要以上に追い詰めることは、得策ではないのだろうと思う。
アメリカがシナふっかけた貿易戦争も、かつての日米構造協議同様、オンリー1は絶対譲らないアメリカの強い意志なのだろうな。
そういや、自宅の周辺に六代目系の事務所があるな・・・
おっと、この辺で筆を止めて置こうw
{/netabare}
みのるし さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このやろー!留め絵ばっかりじゃねえかー!ごぅらぁー!
紙芝居じゃあねえんだぞー!ごぅらぁー!
でも芝居がいけてるから十分みごたえあるじゃねぁかー!ごぅらぁー!
さすが今千秋!
やるじゃねえかー!このやろー!
EDのバンドサウンド一発撮りっぽい曲も低予算アニメっぽくて好感が持てるじゃねぇえかこのやろー!
おもしれぇじゃねえかー!
なめてんじゃねぇぞー!ごぅらぁー!
衛狸庵 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヤクザの世界もアイドルの世界も似たようなものだけど、両世界の住人は全くの別物で、そこのギャップが面白い。
しかし、いくら整形したからって、おっさんが美少女にはならんだろ。
そこも笑える。
話に登場するドルオタって男から見てもキモイね。
組長の鬼畜ぶりは最高です。
物語的には特に内容の無い薄ぺらい物だけど、ギャグ物なんだからそんなものでしょ。でも、ボケと突っ込みのタイミングは絶妙で爆笑します。
何も考えずに笑って楽しめる作品でした。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話の感想 ★★★☆ 3.5
極道が…
{netabare}
1話目はまぁまぁ面白かった!
けど、マンネリ化しそう…
最後まで見れるといいな。{/netabare}
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Dave さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
極道×アイドルってなかなか面白い設定だと期待したんだけど…まずもって画が残念。もうちょっとキャラに魅力があれば、引き込まれたのかもしれないが。結局、いつも同じ極道パロディで、発展性がないしすぐにマンネリ、ギャグの切れも悪く笑えない。
今期は「あそばせ」「ちおちゃん」などギャグモノが多い中で、完全に埋没。ギャグが冴えないならキャラで勝負するしかなかったが、画も残念だし3(乃至4)人の主人公のキャラ分けも全くできておらず、最後まで誰が誰だかわからなかった。
OP、昭和の「極道の~」を意識したんだろうが、イントロ終わってもテープ音源のような酷い音質にしたのはなぜ?
アベベ晴明 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ISSA さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今期の下ネタギャグアニメ枠
笑えます!
監獄学園が好きな人にお薦め。
陰毛に白髪一本生えた…笑ったw
視聴完了
痛々しさメインの笑いだけど普通に笑えて面白かったです。
ただこの笑い、今期、ぐらんぶる&ちおちゃん&あそびあそばせ…
さすがに4本はお腹いっぱい、飽きたし。
笑いのバリエーションがもう少し欲しかった。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やらしてしまった極道の3人がケジメをつけるために海外で手術を受け性転換手術をさせられ女の子になってパワハラを受けながらも人気アイドルを目指す作品。
完全にギャグです…物語の掴み出しとしてはかなり面白いのですが、ギャグとしては飽きやすいイメージを持ってしまいました(^^;;
確かに面白いのですが無理に笑わせようとする感じが出ている雰囲気を個人的には感じてしまいました(つд;)
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤は面白かったけど、後半はちょっとだけ減速。
最初の勢いで一気に突っ走った感じ。
総評:
「総合的には面白かったし、異色なギャグアニメとしては一品」
Marsa さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中身が極道のアイドル、メチャおもろかったです。とくに金髪の娘がクマにとびかかった所は大爆笑でした。なんだよあの飛びかかり方w OP曲も好きでした。
それにしても今クール不作ですね。。。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメとしてリソース少なめなのに、原作からのネタの強烈さと適切なテンポでの演出でギャグアニメとしてはかなりの上物。
楽曲はきちんと用意されてたし、声優にヘボなネタ枠使ったりしてないし、低予算っぽいのに放り投げたようなところはなさげ。
原作のサイレント回を見てみたかったけど、さすがに低リソースでやるのは無茶だったのかなかった。
監督は犬とポルノを見る回がカットされそうなのを押しとおしたそうだけど、ナイスチョイス。
ブラック<58>
1話視聴。
モーションコミックのような低リソースさを感じる仕上がりながらも、ネタのブラックさでかなり面白い。
成人してるとはいえ、アイドルちゃんの喫煙&飲酒描写はとりあえずよくやったという感覚。問題なくてもヘタレそうなアニメ業界にポイズンなせいかしら。
{netabare}チンコ描写も頑張って欲しい、なぁに切り落とした後だから大丈夫だべ。OP見ると切り落とされたから何もなしなので描写しても問題なしな描写がすでにあったり{/netabare}
リーソスが足りないからアイドルアニメの中ではぶっちぎりトップ程度なのが惜しいね☆
くにちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
好き嫌いの別れる作品かもしれませんが、個人的には好きでした。あとオープニングで監督の今千秋氏が三種類のかつらを被って踊っていたという無駄なところに情熱をかけていたなどもエピソードも好感が持てました。
でもまあ、点数評価すると微妙な評価になりましたが‥家族みんなでワイワイ(?)楽しめる作品だったろうと思います。
鸐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2018年夏期アニメ一番の注目株でした。
原作を読んでいて、この作者は頭のネジが2本くらい飛んでるなと思いましたけど、アニメの1話を見たとき絵が原作そのまま過ぎるし、動きも最小限なのに30分って、アニメスタッフも相当イカれてるなと思いました。
作画的にはホントアレなんですけど、曲や声優ばっちりキメられてるので安っぽさは全然無いです。
次回予告でぶっちゃけていたりして、飛ばす部分が無く、こんなにしっかりアニメをみたのはゆるきゃん以来かもと思いました。
OPは曲もダンスも最高でした。
曲は「ようこそジャパリパークへ」を彷彿させる楽しい音楽に、やや古めかしさを感じる歌詞が熱くいい味を出してました。
踊りは監督自身が踊っているそうです。生生しい体形に絶妙な踊りの上手さが乗っかって私は一体何を見せられているのでしょうという気分になってきます。
アニメでも変わらず下ネタが天元突破していて
これをこのご時世にテレビで放送できたことが奇跡のようです。
ポテ☆とと さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメが溢れるこのご時世、
変わったアニメを投入!
一様、最後まで観ましたが、、
悪くもなく、良くもなくでした(笑)
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まさかの怒涛の展開から始まり 厳しいアイドルの修行を得たのち デビューとなったゴクドルズ 3人組。
可愛い彼女ら(彼ら)の本音が度々叫んでいる見た目とのギャップにやられてしまいました。その活動の裏の苦難の道は涙なしにはみられません。(笑いの涙)下ネタもあるしとんでもないアニメでした。
声優さん達も頑張っていましたね。久し振りに 藤原啓治さんの声をたっぷり聴けたことは良かったです。
ピエロ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゴクドルズ 、最高のギャグアニメでした笑
そもそもストーリーの設定自体が自分のドツボでこれまでにない新鮮なストーリーにめちゃくちゃハマってしまいました笑
ヤクザがアイドルになるなんてストーリー誰が考えつくのでしょう笑 本当に作者は天才だと思います笑
ただアニメ自体は漫画と同じでもともと漫画を読んでいたので内容はそれなりでしたが、声優力にただただ驚かされました!
男のキャラを女の声優の人があれほどうまく声を当てていたのでやはり声優さんは凄いですよね笑
あとOPなんかも男の声優さんが歌ってる回があったりとそこら辺の演出も不意をつかれ見事でした笑
このアニメはOP、EDなんかも最高の曲なのでぜひ知らない人には見てほしいオススメの作品ですね!
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
初めてタイトルを見た時は、「極道の娘達が正体を隠しながらアイドル活動をする話」かと思いましたが、全く違いましたね(笑)
極道が性転換し(女性)アイドルになるというナンセンスギャグアニメ。映像は意図的な紙芝居というか、漫画を意識したものになっています。そのため、あにこれ的には作画の評価が落ちるのだろうけど、一風変わった作画のアニメとして、というか、ヒデェ下ネタアニメとして、なかなかに楽しめる作品でしたよw
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
完全に、設定重視の出オチ系のギャグアニメかと思わせておいて、実際に序盤~中盤までは退屈な回も多かったけど、終盤(7~10話)はキワイドイネタが多く、かなり笑えました。まあ、クソみたいな下ネタばかりでしたが(笑)
とりあえず、犬のセッ○ス1週間と肛門爆弾爆発と虹色の立ちションは酷かったです(笑)
全部をヒデェ話にするのではなく、たまに(その回の最後のエピソードを)良い話っぽくしているのが、物語に厚みを与えていましたが、、、良い話になりきれてないのが、なんとも(笑)
あと、OP、楽しくて好きなんだけど、どこかで聴いたことあるな~、なんだったかな~と思っていたけど、ついに気が付きました。「ゴットタン」という番組で、バナナマンの日村さんが演じる、「ヒム子」のマジ歌っぽいんですよね(笑)
それから、OPのシルエットは3人とも、カツラをかぶった今千秋監督自身が躍った映像を加工したものだそうです。普通、監督がやるか?(笑) もういい年でしょうし(失礼)w でも、それを知ってからOPを観ると、なんか不思議な(イケナイものを観ている)気分になりますw まあ、本作は「可愛いアイドルに見えて実はオッサン」が売りですから、「可愛いく見えて実は監督」ってのは、狙ったのだとしたら、かなり面白いジョークだなと(失礼)
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
極道の娘のアイドルユニットかと思ったら、極道の性転換とは(笑) まあ素手なら、どんなヤクザも一人では、オタク30人には勝てないわな(笑)
2話目
顔パンツ(笑) 陰毛に白髪(笑) 最後、ちょっと良い話(笑)
3話目
演技、上手い(笑) 人生リセット(笑) 最後、良い話?(笑)
4話目
サバイバル(笑) 被害者の会、二人(笑)
5話目
チカ、人気あるな(笑) 研究生(笑) アンジャッシュ(笑) 良い話?(笑)
6話目
人間の発想じゃない(笑) これまででは一番笑ったwだから、アンジャッシュ(笑)
7話目
OP、どうした(笑) メンタル改造(笑) シマ、でこんな素敵な歌を作るなや(笑) 親分、格好良すぎだろ(笑) 流石、今千秋って(笑)
8話目
ドッキリの連鎖(笑) 悩み重いわ(笑) 肛門疾患グランドスラム(笑) 新たな扉開けるなや(笑) 爆弾爆発(笑)
9話目○
うんこ座り、見せるなや(笑) 立ちション、ひでぇ(笑) 良い話だ(笑) 弾道ミサイル級って(笑) 現実的過ぎる解決案(笑) 花グッズ(笑)
10話目
ヒデェファンばかり(笑) このイベント、ダメだろ(笑) ファザー、ヒデェよ(笑) オチ、キレイに決まりましたね。テッテレ~(笑)
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
暴力団ネタとしてよくTVで使われる「仁義なき戦い」のテーマ曲。
チャ~ァァァァ、チャ~ァ↓ラ↓ラ↓ラ↓ラ↓ラ・・・と、なにやら音程が崩れ出し、楽しいアイドルソングに切り替わるオープニング!(しかし歌詞が・・・) この時点で笑ってしまった。
早とちりで犬金組の不始末をやらかしたヤクザ三人が落とし前として、
①臓器売買のドナー
②売れると結構いい儲けになる流行のアイドル興行
の二者択一を組長に迫れた健太郎(兄貴分)・リョウ・和彦は命が無事ならばとやや躊躇はあるものの②を選択。
さっそくタイ国に行かされ全身整形&性転換、帰国後は地獄のようなアイドル特訓&メンタル改造を受け、晴れて地下アイドルグループ「ゴクドルズ」としてデビュー。愛くるしいスタイルと笑顔の中身はヤクザのオッサンというギャップ。時折出てくる「素」の状態。ゴクドルズに関わったせいで人生を狂わされた人々たち。気分次第ですぐパワハラしてくる犬金組長。と、様々な人間が絡んだ極道コメディ。
主役に男女両方の声優を使うというのは「らんま1/2」(他にもあったような気がするが思い出せない)以来。しかも3組分という贅沢さ。
特徴としては「動き」がありません。会話は口パクのみ。でもカット数はふんだんに使いタイミングのいい(笑いの)演出をしているので、ストーリー進行はそれほど違和感なく思えます。「下手な画」の「下手な演出」のアニメよりマシなのでは?
動かない分、作画評価は下げてますが中々楽しく見せて頂きました。
37111 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:アイドルなんて所詮偶像。見た目だけ良ければ性格なんてある程度どうでもいいわけで。という人たちを一網打尽にしようとするアニメかしら。設定は面白い。アニメでしかできない。中身と外見を入れ替える手法はいろいろあるだろうけど直接的過ぎて笑えるw
期待度:★★★★
1話目の強烈な設定説明を10話まで引っ張って頑張った。
別につまらないわけではなく、楽しませてもらいました。
組長が何かと強すぎてちょっと引くけど。
あと、ゴクドルズの3人のキャラ分けがいまいちでした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
タイトル名から想像できる通り、相当ぶっ飛んだ設定の作品だったと思います。
アイドルと極道の言葉を組み合わせたゴクドルズ…
その造語が成り立つまでの設定が半端なく強引なのですが、この世界ならではの掟やしきたりを想像すると、何となくですが腑に落ちてしまうんですから不思議です。
改めて思うのが暴力団の組長ってホント怖いということ…
もちろん、筋と道理を大切にした任侠道のど真ん中を突き進んでいる組もあるんだと思います。
でも、この作品に登場する犬金組の組長は「超」が付くほどのパワハラを遂行する人物です。
あの仕打ち…パワハラという領分で整理できるかは分かりません。
きっと大概の人は、生きる希望を失う程の仕打ちを平然と行う人なんですから…
でもこの物語…ここがスタート地点なんですよね。
女性路地裏アイドルグループであるゴクドルズ…
メンバーの3人には時折頭が下がります。
幸か不幸か3人ともアイドルらしさが兼ね備わっていましたから…
もちろんその「らしさ」は天性のモノではありません。
地獄の特訓に耐えて耐えて耐えて…その先でやっと掴んだモノなんです。
最初は付け焼刃のメッキ程度にしか思えませんでした。
これまでとは全てが真逆の人生を送ることになる訳ですから…
だから時折頭のネジがぶっ飛んでいたり、アイドルらしからぬ言動もゼロではありません。
でもそれら全てを「愛嬌」の一言で片づけられる魅力を持ったグループなんです。
だから思います…
メッキは薄層なら剥がれてしまうかもしれない…けれど、何重にも塗り重ねたメッキは鉄壁の強さを誇るんだと…
勿論、私たち視聴者は裏の…いえ、真の顔を知っているので感情に流されることはありません。
でもいきさつは別にして、ゴクドルズの3人は本当に頑張っていると思います。
路地裏アイドルなのに人気急上昇で、今では3人の他に研究生がいるくらいですから…
彼女たちの奮闘ぶり…
万人に支持されるかと問われると??ですが、コメディ要素が満載なので一般のアニメファンには受ける作品なのではないでしょうか。
ただ作画の殆どが静止画である事を不服とするコアな層の方もいらっしゃると思いますけれど…
元々この作品は「動かないアニメ」をコンセプトとして制作されたそうです。
春アニメの「レディスポ」と言い、アニメとしての表現の幅の広がりを感じずにはいられません。
オープニングテーマは、「ゴクドルミュージック」
エンディングテーマは、「星のかたち」
どちらもゴクドルズ虹組が歌っています。
ですがこの作品でもスパイスの効いた回がありました。
確か…7話だったかな?
驚きと笑いのダブルパンチが待っているので、気になる方にはチェック頂ければと思います。
1クール10話の物語でした。
10話と知って角川枠かと思いましたが、本作品は講談社枠なんですよね。
講談社の10話って…珍しいのではないでしょうか?
異色の作品でしたが、起承転結のハッキリした面白い作品だったと思います。
TAMA さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
う、売れちゃったよ…
アイドルとして売れちゃったよ…
中身は…なのに売れちゃったよ…(汗)
原作・未読。
アニメ・全話視聴。(全10話・30分アニメ)
この作品観てたら他作品の『監獄○園・プリズンス○ール』を思い出しました。すっごいギャグアニメですね。作画がシンプルなのでそれも笑いに繋がりやすかったです。(作画を例えるなら『ダンガン○ンパ』のお仕置きシーンみたいな感じですね)
言葉のやり取りで笑いを出すところはお笑いコンビの『アンジャッ○ュ』のコントと言えば分かりやすいかな。『バキューン音』等は『生徒会役員共』みたいな使い方です。
ある仕事で大きなヘマをした若手組員の3人組。その責任を取る為にタイに行き性転換と全身整形。(えー…(笑))
そして心は仁義の漢だが身体はカワイイ女の子。そして組長からアイドル『ゴクドルズ』として活動を命じられ(拒否権なし)地下アイドルをする日々。
と、簡単にこんな感じ。
いやー、普通の時の声は女性声なのに心の声が男の声でギャップで笑える。
例えを1人↓
キャラ・アイリ
CV・女性体、貫井柚佳さん。男性体、小野大輔さん。
です。
もうね、心の声のツッコミがいい声過ぎて。身体とのギャップが…。
ストーリー性は…まぁ、そこそこあったかな。
一応は売れる為に『色々』やってたので。…えぇ、『色々』とね。…やらされて…た?よね。
うん、次へ行こう。
組長が中々良かった。やる事なす事結構酷いくせにカワイイ作詞をするというギャップが面白かった。
「ワシも鬼じゃねぇーからよー」…ってアンタやってる事鬼だよ!
My Boss, My Hero… My Devil…(3話より)
…確かに。
これがヤクザの…仁義の世界か…(違う!)
ストーリーは基本オムニバス形式の1話完結…で良いのかな?OP, ED曲もアイドルっぽい曲でしたね。
…うん、アイドル。
…んん?
あれ?7話のOP・ED曲がおかしいな?
の、野太い!?(不意打ちに気を付けて☆)
あれ?故障かな?
歌手の欄…ゴクドルズ虹組じゃない!?だと!?
(気になる方はご確認を!私は大笑いしました。出来たら後ろのシルエットも小野Dとかにやってほしかったな)
ギャグアニメがお好きな方にはオススメ出来ますね。ただストーリーに慣れてしまうと後半がつまらなく感じてきますので注意です。
それから何人かと一緒に観たんですが意外と女性の人が楽しんでました。後学生達も。分かりやすいからかな?と思います。
新キャラ増える=(泣)(結衣は除く)
ゴクドルズ被害者の会=社交場?
さて、ゴクドルズはどこまで行くのか、周りに何を引き起こして行くのか。
組長…やっぱアンタ鬼や。
(CV藤原啓治さんが退院からかなり体調が回復してるんだなと感じました。そこが私としては1番の発見でした。)
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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小野大輔、日野聡、興津和幸、貫井柚佳、前田佳織里、赤尾ひかる、藤原啓治
原作:ジャスミン・ギュ(講談社「ヤングマガジン」連載)、監督:今千秋、シリーズ構成:山川進、作画監督:梶谷光春、音響制作:マジックカプセル、音響監督:明田川仁、音楽:月蝕會議、音楽制作:ユニバーサルミュージック/EMI Records
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