芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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BLASSREITER ブラスレイターの感想・評価はどうでしたか?
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
この話はイギリスで蔓延している謎病の話
なんでしょう。迷作。
主人公はバイク乗りで、なんやかんやあってバイクに乗りながら怪物になったよって話。
{netabare}なのですが、まぁ空をとんだときはびっくりしましたよ。なんでナチュラルに飛んでんでしょう…
あと主人公が交代した瞬間も大いにビビりました
{/netabare}
基本的にシリアスなつくりとなっています。コメディはなく、ただただ展開するのが2クール渡って映しています。
のですが、正直全く面白くありません。展開自体もテンプレ的な{netabare}俺をおいて先へ行け!{/netabare}ですし、その後の流れもありきたりなもの。
最後には空を飛び回って友情出演からの{netabare}(ほぼ)全滅{/netabare}エンド。わけわからん。
2クールやったはずなのに、濃密感はなく、ほとんどの展開は要らなかった、という感想しか出てこない状況。もっと短縮してライトなシリアス(?)にすれば良かったのに。とは思いますが、実際どうすればよかったのかは私にもわかりません。
{netabare}
なんか打ち切り感がえぐい。
なんかいつのまにか仲間死んでるし、死んだと思ったら蘇るし、新キャラもよくわからないまま死んでいくし、黒幕かと思ったらなんか機械と融合するし…本当によくわからなかった。しかも最後擬似的に再現、とかいう謎技術でみんな笑ってるし…なんなん?まじで
主人公が変わった2クール目から本当につまらない。1クール目はまだ「虚栄とと理性」という話題はまだ良かったのですが、「贖罪と未来」なんていう何年前の話題だか…
友情出演も全くもってしらけましたし、意味あったんですかね。あれで元科学者に傷をつけれたらまだしも傷一つつけられないまま無惨にやられてくだけ、なんて。
脚本だか監督だか原作者だかわかりませんが、思考回路が理解できません
{/netabare}
監督は板野一郎さん。GANTZの方ですね
シリーズ構成は虚淵玄さん。初シリーズ構成だそう
キャラデザは恩田尚之さん。
劇伴は日比野則彦さん。メタルギアの方ですね
アニメ制作はGONZOさん。ぼくらのの所ですね
怪物とバイクシーンで3DCGを使ってましたね。違和感がありますが、薄めで見てれば何ら問題はありません
op1はGRANRODEOさんの「デタラメな残像」
op2は齋藤真也さん作編曲、栗林みな実さん作詞歌唱の「unripe hero」
ed1は飯塚昌明さん作編曲、畑亜貴さん作詞、美郷あきさん歌唱の「sad rain」
ed2は渡辺拓也さん作曲、渡邉カズヒロさん作詞、いとうかなこさん歌唱の「A Wish For The Star」
誰が己をよく見ていたか
ということで締めます
tinzei さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
一気に観たけどエピローグの酷さのせいで鬱になったレベル。
まず、物語は前半と後半で大きく変わる。
後半に関しては反対派の意見も結構見られるけど個人的には別に大丈夫だった。
ただ、物語はエピローグで台無しになった。
そこは是非自分の目で確かめて欲しい。
キャラクターに関しては設定は良いが魅力が全然ない。
主人公に関してはもう空気w
声優もまあ良かったし、音楽はいとうかなこの曲以外はどれも印象に残る曲だった。
作画は高水準だったと思う。
CGに関しては低クオリティーなCGな代わりにスピーディーな迫力のある戦闘シーンに仕上げていたため見応えはあった。
板野一郎が監督のためマクロスっぽい感じのシーンもあったしマクロスファンとしては嬉しかった。
まあ、アクションアニメが大好きな人は観ても良いと思うがそれ以外の人は別に観なくても良いだろう。
アバスチン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
8話まで視聴。
今のところ、面白くないわけでもないんだけど、色々と物足りなさを感じている。
ニトロプラスのメカデザインはやっぱりかっこいいし、作画やアニメーションも悪くない。ただストーリーに物足りなさを感じてしまう。
それにしてもエロゲ中心だったのによくここまでメカに強い制作会社になったもんだ。これはホントすごい。
だが、アマンダがどうしてもキャラ的に受け付けなかったのと、ストーリーがつまらなかったので断念。
弘法にも筆の誤り と言うやつか、
買いかぶりすぎなのか。
DB さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世の中の不条理を何とかしたい、目的は同じだったはずなのに、すれ違い、戦うこととなる話です。信じられるもの、守りたいもののために命を懸けて戦う姿に感動しました。
前半は満点ですが、後半は話を詰め込みすぎ、また、ちょっと?な展開でしたが、これぞ大人のアニメって感じでした。
まめ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
カッコイイし、サスペンスのワクワク感とか結構あるんだけど、
ストーリーとか設定とか、全然引き込まれなくて断念。
超能力バトル的な感じなのかな?(よくわかってない)
どらむろ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
後半やや失速し、特に最終回が無理にまとめた感があって残念です。
となぷ~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全24話。
あらすじはあにこれ参照。
結構血しぶきのあがるバトルアニメです。
ストーリーが暗めで、なかなかスカッとする場面が
なくどろどろした感じが続くので、気分が下降気味に
なってしまうのが難点。
最後は微妙にハッピーエンドでよかったです。
めがもん。 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
作画は綺麗でしたが、バトルアニメ好き向け。
MryvE15360 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
大人向けアニメ。
一応、ロボット系なんですかね?
ロボットと言うより機械(無機物)と融合した人造人間といった感じですが。
全体的にレースに使うような大型バイクが出てきます。
主人公達の基本的な乗り物がバイクなので、バイク好きが見たら垂涎のアニメなのかもしれません。
映像は躍動感のある綺麗な映像なので、お好きな方は楽しめると思います。
クールジャパン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りおんぱん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たぶんマイナーな作品だと思う。
もったいない!
久しぶりに恋愛なし!バトルアニメ発見!!いいねー!
系統は違うけどサイコパスに似てるなぁーと思った
ダークファンタジー・バトル好きには見てもらいたい
主人公の影の薄さには不満
出で来ない話も多々あり。ヒロイン視点で物語が進んでいると思う
最近にはないシリアスな作品です♪
↓感想。
{netabare}
まさか1クールで主メンバーたちが死ぬとは思わなかった…
みんな、死にざまかっこいい… やばい!
死にしずて、2クールから大丈夫?って思った(笑)
2クールからジョセフとアマンダが
かかわってくるのかと思いきやそうでもない
お互い芯が強くて別々に動いてしまう
もっと2人が心寄せるとこ見たかったなー
ヘルマン生きてたー!
なんか融合体が電王のモモタロスに似てた気が…笑
終盤また死んでしまうけど
最後までアマンダに好きって言えなかったのが心残り…
やっと言うって時に… 切ない;
死んだと思ったもう一人のアルビン!
記憶なくて、アマンダとヘルマンに攻撃してたけど
記憶が戻ってウォルフを狙撃したしたときは感動!
あのとき果たせなかったことを今!みたいな
また一緒に戦っていくと思ったけど
任務完遂!一度死んでる・融合体ってことでの自害… 切なっ!
2クールから出てきたキャラもバタバタ死んでくー
生き残ったのがアマンダとまさかのマレクだもんなー
やっぱジョセフ主人公っぽくない!薄いよー
ジョセフの体にヘルマンとジル入って戦ってるの見て
やっぱ電王!ってね(笑)
ザーギンの倒し方ビミョー…
{/netabare}
おもしろかった★
1061000you さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリ自体は面白いと思うけれど、
個人的にバトルとかロボットが好きではないので、
イマイチなカンジでした。
じぇりー さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
エンディングで一番最初にクレジットされている人物を「主人公」と呼んでいいのならば、この作品における主人公は実に影が薄い。
全24話中、未登場回も少なくない程だ。むしろヒロイン中心にストーリーは展開していると言っても差し支えはないだろう。
ようやく登場したかと思えば、寡黙でミステリアスなキャラが災いして、完全にサブキャラのような状態になってしまっている。
さてこの作品は主に、ここでのあらすじの通り、元は人間だった者たちが死ぬ、あるいは「感染」することによって、理性を失い超人的な力を手に入れ人類を脅かす存在となった「デモニアック」と、それらを駆逐するために奔走する人間たち(組織)との戦いを描いている。
しかし・・・なんというか退屈なアニメだった。2クールもかけるほどの内容ではない。
理由は、キャラクターたちの行動や考え方が誰も彼も似通っていて、結局そのために皆ほぼ同じ末路を辿ることになるため、ストーリーの先が読めてしまうことにある。
具体例を挙げると:
① {netabare}元は善良な人間だったキャラが感染しデモニアックになる → 理性を失い仲間であっても見境なしに攻撃してしまう → だが何かの拍子でかつての仲間との思い出が蘇り、すんでのところで人間の心を取り戻す → 自ら死ぬ道を選ぶ{/netabare}
② {netabare}強敵を前にチームで戦いに繰り出す → 敵が強すぎたり予期せぬ事態により部隊が壊滅状態になる → 一番重いものを背負っている隊員一人を生き残らせるために、他の隊員が次々自ら犠牲になる道を選ぶ{/netabare}
③ 死んだはずのキャラの、色んな意味でのリサイクルが多い
作画は、CGを多用すること自体は問題ないが、それ以外のシーンとのコントラストが大きすぎて、まるでゲーム画面を見ているような感じだった。
CGが一切使用されなかった回想メインの回を見て、ああ、元々の作画は綺麗なのにもったいない・・・と思った。
ロボット、メカ、軍事系が好きな人は楽しめるかもしれない。
あと、エアー主人公に萌えたい人向け(ぇ
ato00 さんの感想・評価
2.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
映像は美しく、続きが気になる良ストーリーです。
しかし、私的にはマイナスポイントの多い苦手な作品です。
その理由は次の3点。
・デモ二アックの声や姿態が気持ち悪い。
・終盤に向かってカオスチックになる。
・民族差別の表層をなぞっているだけで共感できない。
ただし、存在理由不明なエレアのおちゃめ感と花澤ボイスは、ピンポイントで楽しめました。
二十三夜 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
マイナー作ですが、個人的にはオススメしたい作品。
個人的な評価としては
前半の出来はほぼ完璧、後半で損をしてる作品。
ですが、埋もれるべき作品では決してないです。
是非観て欲しい作品です。
タム_01 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ドイツを舞台として
『融合体』と称される敵との戦いを描いているバトルアニメ。
異民に対する人種差別の問題を取り扱っていたり
(人種差別はこの物語のルーツになってたりもします。)
世界観は全体的にダーク、終止シリアスで物語が進みます。
唯一ある遊び心はエレアというキャラクタの存在くらいかな。
人間ドラマも見所で、
暑苦しい男達がとにかくカッコイイです。
カッコイイ男たちがカッコよく亡くなっていくシーンは
見所の1つと言えます。
主役級のキャラクターたちがバタバタ亡くなって行くあたりは
さすが虚淵玄と言ったところか。
この作品のもう一つの見所はCGを多用したアクションシーン。
とにかく凄く良く動きますし、
作画は終止安定していてとてもよいです(監督:板野一郎氏)
アクションシーンだけでも見る価値のある作品だと思います。
物語前半のストーリーの質が非常に高かった反面
物語終盤が尻すぼみな感は否めず、その点が残念で
勿体無いと感じました。
前半だけならほぼ満点に近い評価ですね。
オープニングも良く動き、疾走感あるOP曲も非常に良い。
個人的には2期のOPが好きだ。
OP1 :『デタラメな残像』 歌:GRANRODEO
OP2 :『unripe hero』 歌:栗林みな実
{netabare}
個人的には融合体と戦うXAT隊の崩壊を描いた10~12話が非常に良かった。
特に12話は素晴らしい展開を見せてくれます。
{/netabare}
・変身ものが好き
・虚淵玄好き
・とにかくCGアクションシーンが好き
にお勧め出来る作品。大人向けと思います。
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
近未来のドイツ市街を舞台にしたSF
原作GONZO×ニトロプラス
アニメーション制作 - GONZO
3D特化前提の作品と言えるかも?
実際可也スピード感のあるアクション
の3D映像満載で2D描写も良い感じです。
カット割り等多少強引で3Dに違和感を
感じる所もGONZOらしいのだろうか・・
死体が蘇り異形の融合体になり生者を
襲う事件が頻発していた・・
それら異形の融合体は「デモニアック」
と呼ばれていたが・・其々の思惑等で
能力欲しさに生者のままデモニアック
へ自在に変化する者まで現れてしまう。
そんな中で特徴的且つ強大な力を持つ
者を人は「ブラスレイター」と呼ぶ・・
エピソード毎に主要な登場人物が変わる
為に明確な唯一の主人公は居ない様です。
その為登場人物も多いので、有名声優も
かなり多く出ていました。
知ってる人だけピックアップしてみる・・
伊藤静・花澤香菜・三宅健太・諏訪部順一
大原さやか・中原麻衣・中村悠一・遠藤綾
喜多村英梨・生天目仁美・檜山修之他?
ヘルマン・ザルツァ(三宅健太)
アマンダ・ウェルナー(伊藤静)
ジョセフ・ジョブスン(松風雅也)
エレア(花澤香菜)が出番多いかな?
エピソード毎に視点変わる事も多い。
風評被害や虐めや差別等ネガティブな面
も可也痛烈に描いているシーンが多い。
陰惨としたグロ描写も含まれるので注意?
勧悪懲善?勧悪懲悪?ハードボイルド?
シリアスなバトルアクションが多い。
音楽もスピード感の有る曲やギャップの
有る哀しい歌等良い感じ。
後半は陰惨とした描写が多く諄い感じで
各キャラの背景の魅せ方も雑に感じた・・
逆にメカデザが活きる超SF的な描写は増え
てバトルアクションも派手になる。
3Dに頼り過ぎで止めや溜が足りない無い。
其処に強引にキャラの回想を入れる感じ。
最後は綺麗に美しく纏まっている。
正義の味方 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ハックロー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
戦闘がすばらしくスピード感と超人的な動きの連続で圧倒されます。
ストーリーは物語、前半~回想~後半で大きく分かれててわかり易いし面白い。
いじめや迫害、差別的なものから生まれる憎しみと悲しみに支配された者と戦うと決めた者とが中心のお話。
最終話のぶっとびかげんが凄いが、
そこはもうあまり考えずに楽しめた作品。
でもなんかいろいろ弐瓶勉のあれとあれの作品を足して割ったような設定だった。
chofu3 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
。mine。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
。・*゜・*。概要。・*゜・*。
アニメ制作会社のGONZOと、アダルトゲーム制作会社の
ニトロプラスによる初のコラボレーション作品。
全24話。
舞台は近未来のドイツ市街。
主人公は、デモニアックを狩り続けるハンター。
ジョセフ・ジョブスン(通称:ブルー)。
ある時、生きたまま異形の姿へ自在に変身できる者たちが現れる。
かつて人であった彼らは、超常の力を得たが故に
悪魔と呼ばれ非難されながらも、それぞれの思いを胸に
悪魔の力を行使する。
栄光からの転落と人間不信による葛藤
いじめ・貧困・移民への差別など社会的弱者の苦悩を初め
ハードなストーリーが展開される。
。・*゜・*。感想。・*゜・*。
物語は終始シリアスですが、作画の立体感と躍動感は
圧倒的なレベルで描かれているので、一見の価値ありです。
色んな問題定義がされてるので、考えさせられる作品でも
あると思います。
華麗なアクションものが好きな方にもオススメ♪
個人的には、ラストのまとめ方が美しくて良かったです。
刺激的なひとときになりますように…。
gkc さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
話しの内容的にはあまり印象にないのですが、
登場人物たちが特殊能力を有した超人に変身したと思います。
そのデザインがかっこ良かったのを覚えています。
メカ類なんかも良かったかな。
バイクでの疾走感、全体的にスピード感のある作品だったと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超性能バイクと悪魔に変身出来る能力者の超スピードバトル・アクションアニメ
{netabare}ナノマシンとか見た目がまるでゲームのCrysisのようだったので見始めたんですが12話までの盛り上がり感は素晴らしかった。
人類滅亡計画!ばったばった人死ぬし凄かった。
なんと言ってもスピード感が素晴らしい。
こんな高速戦闘FPS慣れでもしてないと追いつかないんじゃないのかと思うくらい。
しかしまぁCGが安っぽいししょぼいしでなんか残念だったなぁ。
変身したデザインやバイクのデザインとかは好きだったんだけどなぁ。
あと15話の合体ロボみたいなのいらなかったなぁ。
過去回想とかももっと早めにやれば後半だれなかったんじゃないか…
シドウの死に際に反原発のキャッチコピー入れてたのには興ざめした。
最終話のジョセフ倒れた後のコロコロ入れ替わるあれはなんだったんだ?
単純に色んな変身を見せたかっただけなのかなんなのか…
そして突然超人化ってどういうこっちゃ。
もう色々突っ込みどころがありすぎる。
最後の幽霊プログラムはサービス演出なのかな?わけがわからないよ。{/netabare}
まぁなんだかんだで結構面白かったです。
色々と残念になってしまった要素もあるけどそれなりに楽しめました。
バトル物が好きな人におすすめです。
でかさん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
デモニアックと呼ばれる変異体とのバトルアニメで、物語の舞台は近未来のドイツです
OP曲は良かったのですが、CGが結構お粗末な出来でした
全体的に世界観は暗めです
内容としては、ただのバトル物ではなく、移民の差別問題などがテーマの一つとして取り上げられ、終止シリアスな展開が続きます
視聴者を意識した萌え要素やギャグ等は殆どありません
登場人物の殆どが悲しい過去を持っていて、12話までは良かったんですが、その後の展開がイマイチでした
主人公を変えた方が面白くなったはずですね
B級仮面ライダーを見たい人にオススメします(✿´ ꒳ ` )ノ
キタキツネ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
CGが多用されていますが、作品世界に上手く溶け込んでいて気になりません。作画は最後まで安定しています。
Nitiro+とGONZOの共同作品という事で、凄く期待したんですが・・・・。
全編を通して盛り上がりに欠ける印象です。
エピソードとしては十分量あるので、演出(見せ方)の問題なんでしょうか?
特に後半の超展開にはついていけませんでした。
せっかくの「悪魔付き」と言う設定が生かしきれないのが残念です。
nayotake さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
板野サーカスの板野一郎と、ニトロプラスの鬼才虚淵玄が手を組んだ私的神作品。物語はやはりドロドロした形で進む、おっさんがカッコイイアニメはやはり最高だ。
12話のEDはひとつの区切りと、この先の希望を思わせる最高の一曲だと思う。
もっとみんなに見てほしいアニメの一つ。
Moji さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ニトロプラス原作・GONZO製作のこのアニメ、最初は妖魔退治モノで面白そうな予感がしたのだが、観ていくうちにSF!?
SF的に辻褄の合わないことが多く、最後のほうではファンタジーで逃げられてしまった。
登場人物達もアニメにありがちなねじれた思想で世界を変えようとするので興ざめ。
テーマは「強きもの・弱きもの、虐げられている人を助ける」なのだが、神への救いを求めたりするので深みが無い。
「汝、神の名をみだりに呼ぶべからず」
絵はキレイなのだが、モーションキャプチャを使った(?)生物の動きがキモイ。
バイクシーンが多くアングルの工夫はされているのだが、動きに違和感が・・・。
実際のモトGPを観て勉強してほしいところである。
BLASSREITER ブラスレイターのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
BLASSREITER ブラスレイターのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
近未来のドイツ市街。その街では死体が突如蘇り、異形の融合体「デモニアック」となって生者を襲う謎の事件が勃発していた。そんな中、生者のままデモニアックへ自由自在に変化する者達が現れる。
彼らはその力を得たために人々から非難と好奇の眼差しで見られながらも、それぞれの思いを胸に悪魔の力を使用していた。しかし、彼らの思いも虚しく刻々と迫って来る残酷な運命、それはデモニアックとなった者達同士による、命を賭けたバトルロイヤルであった。(TVアニメ動画『BLASSREITER ブラスレイター』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。二人の歩みが超大国ブリタニ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
西暦2059年。「新統合軍」が擁する戦闘艦と一体化した居住艦を中心に、1000万人以上が住まう超巨大宇宙移民船団の一つ「マクロス・フロンティア」(通称「フロンティア」)は、銀河系の中心部を目指す航海の中にあった。 ある日、近隣で航行中の「マクロス・ギャラクシー」船団出身の歌姫・シェリ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
時は2019年、公序良俗を乱し人権侵害の表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された現代。 強権的かつ超法規的な「メディア良化委員会」とその実行組織『良化特務機関』の言論弾圧に唯一対抗できる存在、それが図書館だった。かくして図書館は武装し、良化機関との永きに渡る抗争に突入するこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトの元に、宇宙人のデビルーク星の王女ララがやって来た。この二人と周りの登場人物が織り成す、ちょっとHだが愉快痛快なドタバタラブコメディ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年5月24日
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
死神武器職人専門学校-通称「死武専」。その生徒である「職人」と「武器」。その目的はただ一つ。“99個の鬼神の卵と化した魂”と“1個の魔女の魂”を武器に食べさせ、死神様の武器「デスサイズ」を作ること。 最強のデスサイズを目指し、魂を集める死武専生“鎌職人”マカ=アルバーンと“魔鎌”ソウル=...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『xxxHOLiC◆継』(ホリック◆けい)は、前作xxxHOLiC続編。 ”アヤカシ”が見えてしまう霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)が主人公。人の願いを叶える代わりに、その願いと同等の”対価”をもらうという女性、壱原侑子(イチハラユウコ)の店で働くことになった四月一日が体験する、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。 ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見!? 副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
『D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~』はD.C.II ~ダ・カーポII~の第2期シリーズ。 一年中、桜の花が咲いている三日月の形をした不思議な島“初音島”を舞台に繰り広げられる恋物語を描く。